a:1014:{i:0;a:8:{s:2:"ID";i:198;s:10:"post_title";s:76:"共生の芸術祭「幅と奥行き」 京都府立文化芸術会館会場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:62:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2015/12/kyoseihabaoku.jpg";i:1;i:2116;i:2;i:1523;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:622:"

「障害とアート」の幅と奥行きをテーマにした展覧会を開催いたします。アートを人と人とが気持ちを通い合わせる手段のひとつとしてとらえ、目に見える作品として現れるものだけではなく、それを創る人や支える人たちにも思いを馳せます。そこから「障害とアート」にはどんな関係があるのか、なぜそれをするのか、それによってどんなことが起こっているのか。表現や手段の多様性に出会うことで、少し立ち止まり、考える場になればと思います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1453766400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1454803200;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"京都府立文化芸術会館 1階展示室";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1";}i:1;a:8:{s:2:"ID";i:193;s:10:"post_title";s:16:"よこXマフ展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:60:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2016/01/yokoxmafu-1.jpg";i:1;i:4429;i:2;i:2848;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:192:"

共生の芸術展「幅と奥行き」展の関連企画として、前期は吉田裕志、国保幸宏、XL、後期は松原日光、藤橋貴之の作品を展示いたします。

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「障害とアート」の幅と奥行きをテーマにした展覧会を開催いたします。アートを人と人とが気持ちを通い合わせる手段のひとつとしてとらえ、目に見える作品として現れるものだけではなく、それを創る人や支える人たちにも思いを馳せます。そこから「障害とアート」にはどんな関係があるのか、なぜそれをするのか、それによってどんなことが起こっているのか…表現や手段の多様性に出会うことで、少し立ち止まり、考える場になればと思います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1455148800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1455926400;s:11:"ex_ex_venue";s:47:"舞鶴市西駅交流センター 3階ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"舞鶴市字伊佐津213番地の8";}i:3;a:8:{s:2:"ID";i:201;s:10:"post_title";s:55:"共生の芸術祭「幅と奥行き」 高の原会場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:62:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2015/12/kyoseihabaoku.jpg";i:1;i:2116;i:2;i:1523;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:622:"

「障害とアート」の幅と奥行きをテーマにした展覧会を開催いたします。アートを人と人とが気持ちを通い合わせる手段のひとつとしてとらえ、目に見える作品として現れるものだけではなく、それを創る人や支える人たちにも思いを馳せます。そこから「障害とアート」にはどんな関係があるのか、なぜそれをするのか、それによってどんなことが起こっているのか。表現や手段の多様性に出会うことで、少し立ち止まり、考える場になればと思います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1457049600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1457222400;s:11:"ex_ex_venue";s:43:"イオンモール高の原 平安コート";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"京都府木津川市相楽台1丁目1-1";}i:4;a:8:{s:2:"ID";i:192;s:10:"post_title";s:17:"Co-jin Collection";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:61:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2016/04/cojicolleno1.jpg";i:1;i:4288;i:2;i:2848;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:252:"

H27年の「京都とっておきの芸術祭」より、「肖像」をテーマに選出した作品14点を展示いたします。その他、出展作品のスライドショーも上映いたします。是非お立ち寄りください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1459900800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1462665600;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:5;a:8:{s:2:"ID";i:191;s:10:"post_title";s:40:"なづな学園展 はなのななあに";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:55:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2016/04/nazuna.jpg";i:1;i:6847;i:2;i:4777;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:369:"

なづな学園は、京都市東山区で昭和33年から障害のある女性の居場所を提供し続けてきました。その名の通り小さな花のように、可愛らしくも、ときに凛とした強さを感じさせる数々の作品を生み出しています。本展では、陶器や絵画、手芸品を中心に展示いたします。

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中学生の頃デジタルカメラに出会った祐二さん。最初は身近にある食べ物を撮影していましたが、徐々に花や動物なども加わり、様々な被写体を撮るようになります。2009年「京都とっておきの芸術祭」に初出展し受賞。その後も活躍の幅を広げています。写真を通してものを確認し、ひとと交流する。祐二さんの写真展の世界をご覧ください。​

※6月11日(土)13:00~15:00 米田氏在廊

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舞鶴にある障害福祉施設・みずなぎ鹿原学園の創作活動をご紹介します。刺繍シリーズ“nu-tan”(縫うたん)の他、刺繍・陶芸・絵画など園内でコツコツ制作されてきた自由で濃密な作品をご覧ください。​

※nu-tan(ヌータン)みずなぎ刺繍製品のブランド名。舞鶴の方言から命名。tang(タング)独特の味、持ち味。

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H27年に開催された「京都とっておきの芸術祭」から作品を選出する「Co-jin Collection -コジコレ- 」。4月の開催に続き2回目となる本展では「生きもの」をテーマに20作品を展示いたします。みずみずしい感性によって表現された様々な生きものを是非ご覧ください。

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art space co-jinでは、co-jinの活動をお手伝いしてくださるco-jinサポーターと作品アーカイブの作成を目指す調査サポーターを募集すると同時に、講師陣をお招きしての講座を開催いたします。第一回目は山下里加さん(アートジャーナリスト・京都造形芸術大学アートプロデュース学科准教授)をお招きして「障害のある方の文化芸術活動への取り組み」についてお話いただきます。co-jinサポーター必須講座とさせていただきますが、サポーター登録をされない方も受講可能です。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1472601600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1472601600;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:10;a:8:{s:2:"ID";i:484;s:10:"post_title";s:104:"講座2 「わたし」からみえるもの 〜作品への目線の向け方、記事の書き方〜";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:596:"

art space co-jinでは、co-jinの活動をお手伝いしてくださるco-jinサポーターと作品アーカイブの作成を目指す調査サポーターを募集すると同時に、講師陣をお招きしての講座を開催いたします。第二回目は松尾惠さん(ギャラリスト・MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w)をお招きして「作品への目線の向け方、記事の書き方」についてお話いただきます。調査サポーター必須講座とさせていただきますが、サポーター登録をされない方も受講可能です。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1473206400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1473206400;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:11;a:8:{s:2:"ID";i:487;s:10:"post_title";s:88:"事例紹介「展覧会」のつくりかた 〜展示する場所・もの・ひと〜";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:580:"

art space co-jinでは、co-jinの活動をお手伝いしてくださるco-jinサポーターと作品アーカイブの作成を目指す調査サポーターを募集すると同時に、講師陣をお招きしての講座を開催いたします。第三回目は家成俊勝さん(dot architects・京都造形芸術大学空間演出デザイン学科准教授)をお招きして「展覧会のつくりかた
〜展示する場所・もの・ひと〜」についてお話いただきます。サポーター登録をされない方も受講可能です。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1473724800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1473724800;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:12;a:8:{s:2:"ID";i:180;s:10:"post_title";s:27:"木村全彦展 CUNEI CUNEI";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:56:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2016/08/cunei-1.jpg";i:1;i:4288;i:2;i:2848;i:3;b:0;i:4;s:25:"競馬/2015(部分)";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:580:"

ふしみ学園・アトリエやっほぅ‼︎所属作家、木村全彦による初個展CUNEI CUNEI(キュニ キュニ)を開催します。主に色鉛筆をつかい、力強い筆圧で生み出される木村の作品は、随所に現れる独自の楔(くさび)形の文様によって、ミステリアスな魅力を放ちます。今回は楔模様の現れない作品、ドローイングなどもご紹介しながら、その魅力に迫ります。

※cunei(キュニ)=ラテン語由来の、cuneus(楔)を意味する言葉。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1475193600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1477785600;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:13;a:8:{s:2:"ID";i:178;s:10:"post_title";s:61:"福村惣太夫・山内庸資 二人展「ストローク」";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:610:"

言葉を持たない福村の作品は、静けさと重厚さを同時に宿し、山内はその愛らしいモティーフで、見る者をどこかはぐらかすかのような不思議な魅力を放っている。二人の作品を前にして、画面に残されたストロークをなぞるように視線を動かしてゆくと、だんだんと描き手の視点と重なっていき、線の蓄積とはまったく異なる世界が立ち現れてくる感覚に、心が躍動する。ストロークと名づけた展覧会が、世代も背景も違う両者を引き合わせた。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1478131200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1482624000;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:14;a:8:{s:2:"ID";i:488;s:10:"post_title";s:116:"事例紹介 作品をのこす、記憶をきざむ 〜みずのき美術館のアーカイブプロジェクト〜";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:568:"

art space co-jinでは、co-jinの活動をお手伝いしてくださるco-jinサポーターと作品アーカイブの作成を目指す調査サポーターを募集すると同時に、講師陣をお招きしての講座を開催いたします。第四回目は奥山理子さん(みずのき美術館キュレーター)をお招きして「 作品をのこす、記憶をきざむ〜みずのき美術館のアーカイブプロジェクト〜」についてお話いただきます。サポーター登録をされない方も受講可能です。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1481241600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1481241600;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:15;a:8:{s:2:"ID";i:44;s:10:"post_title";s:78:"共生の芸術祭「ストップ・ヲォッチ」京都文化博物館会場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2016/12/nakagawa.jpg";i:1;i:6693;i:2;i:4677;i:3;b:0;i:4;s:27:"中川雅仁/脳内旅行";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:942:"

表現にまつわる「時間軸」をテーマに作品を展示します。同じときを生きているにも関わらず、その認識は一人ひとりで異なります。短い時間の中でめまぐるしく変化する人もいれば、何十年もの長い時間を経ても全く変わらないように思える人もいます。普段過ごしている時間の感覚を離れ、それぞれの時間軸に身を委ねながら、速度や密度、重さ、意味など、異なる時間の世界を想像してみてください。

ーーー 記録集 共生の芸術祭「ストップ・ヲォッチ」展示記録 (高画質) 共生の芸術祭「ストップ・ヲォッチ」展示記録 (低画質) ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1481587200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1482019200;s:11:"ex_ex_venue";s:26:"京都文化博物館 5階";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"京都市中京区東片町623−1";}i:16;a:8:{s:2:"ID";i:212;s:10:"post_title";s:87:"共生の芸術祭関連クロストーク「タブーをかるたにしてみれば」";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1249:"

精神障害の人の幻聴や妄想をかるたにした「幻聴妄想かるた」。考案したのは就労継続B型事業所ハーモニー。幻聴や妄想を、触れてはいけないマイナスのものとして捉えるのではなく、「笑える」「話のきっかけになる」と、プラスに考えていく新しいアプローチが話題を呼びました。
そして、高齢者のデイサービスで考案されたのが「すまいるかるた」です。思い出やなんでもないエピソードを、すまいるほーむの職員であり民俗学者でもある六車由実さんが聞き出し、札にしたためていきます。かるた大会では、札を取りながら昔話に花が咲き、話に熱中することも多いそう。新しく来た方、やめる方、亡くなった方…このかるたには、すまいるほーむの歴史も詰まっています。
今回、共生の芸術祭「ストップ・ウォッチ」のコラボ展示にあわせ、場や思いを受け継いでいく2つのかるたのお話をうかがいます。

※講演記録はお知らせページよりご覧いただけます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1481932800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1481932800;s:11:"ex_ex_venue";s:83:"京都市男女共同参画センター ウィングス京都 2階 セミナー室B";s:16:"ex_ex_venue_note";s:42:"京都市中京区東洞院通六角下る";}i:17;a:8:{s:2:"ID";i:176;s:10:"post_title";s:61:"平成28年 京都とっておきの芸術祭 受賞作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:58:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2017/01/toteoki01.jpg";i:1;i:3479;i:2;i:2150;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:392:"

平成28年12月に日図デザイン博物館にて開催された「京都とっておきの芸術祭」の受賞作品から、京都府知事賞、京都市長賞、実行委員会会長賞を展示いたします。独自の発想で表現された作品や、施設で共同して制作された色彩豊かな作品、細やかな手法で表現された作品が並びます。

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2017年12月に京都文化博物館での展示を終え、2月にけいはんなプラザ、3月に市民交流プラザふくちやまへと巡回する、共生の芸術祭「ストップ・ウォッチ」。その出展者の中から、「旅」をテーマに古久保憲満と中川雅仁の二人展をart space co-jinで開催いたします。時間だけではなく空間をも飛び越えていく想像の世界をお楽しみください。

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表現にまつわる「時間軸」をテーマに作品を展示します。同じときを生きているにも関わらず、その認識は一人ひとりで異なります。短い時間の中でめまぐるしく変化する人もいれば、何十年もの長い時間を経ても全く変わらないように思える人もいます。普段過ごしている時間の感覚を離れ、それぞれの時間軸に身を委ねながら、速度や密度、重さ、意味など、異なる時間の世界を想像してみてください。

ーーー 記録集 共生の芸術祭「ストップ・ヲォッチ」展示記録 (高画質) 共生の芸術祭「ストップ・ヲォッチ」展示記録 (低画質) ーーー 記録集 共生の芸術祭「ストップ・ヲォッチ」展示記録 (高画質) 共生の芸術祭「ストップ・ヲォッチ」展示記録 (低画質)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1486598400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1487203200;s:11:"ex_ex_venue";s:47:"けいはんなプラザ イベントホール1";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"京都府相楽郡精華町光台1-7";}i:20;a:8:{s:2:"ID";i:165;s:10:"post_title";s:89:"共生の芸術祭関連音楽ライブ「下嶋千佳&大野綾子&勝方浩 LIVE」";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:283:"

共生の芸術祭「ストップ・ウォッチ」関連イベントとして、けいはんなプラザ展示会場で音楽ライブを開催いたします。下嶋千佳作曲、共生の芸術祭テーマソングを初公開!是非お気軽にお越しください。

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表現にまつわる「時間軸」をテーマに作品を展示します。同じときを生きているにも関わらず、その認識は一人ひとりで異なります。短い時間の中でめまぐるしく変化する人もいれば、何十年もの長い時間を経ても変わらないように思える人もいます。普段過ごしている時間の感覚を離れ、それぞれの時間軸に身を委ねながら、速度や密度、重さ、意味など、異なる時間の世界を想像してみてください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1488931200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1489276800;s:11:"ex_ex_venue";s:66:"市民交流プラザふくちやま 3階 市民交流スペース";s:16:"ex_ex_venue_note";s:39:"京都府福知山市駅前町400番地";}i:22;a:8:{s:2:"ID";i:70;s:10:"post_title";s:36:"相楽福祉会作品展 SO LUCKY!!!";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:58:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2017/04/solucky-3.jpg";i:1;i:3554;i:2;i:2504;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:339:"

相楽作業所、相楽デイ・センター、精華地域活動センター「心」、(クリエイティブスペース)ていすと、合同の32人による初のグループ展です。キャラクター性のある愛らしいモチーフや鮮やかで暖かい色彩の絵画・立体作品を展示いたします。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1491264000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1495324800;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:23;a:8:{s:2:"ID";i:384;s:10:"post_title";s:24:"DO art EXPO ドァパク";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:53:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2017/03/DO00.jpg";i:1;i:1890;i:2;i:1284;i:3;b:0;i:4;s:44:"「ソニー」 樋口慶雅 制作年不詳";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:770:"

社会福祉法人青谷学園 障害者支援施設『DO』では、「あとりえ@」と称した時間を設け、これまでに絵画や立体作品の創作活動をサポート。展覧会の開催やアーティストとのコラボなど、精力的に芸術活動に取り組んでいます。今回の展示で大胆に表現されているのは、多様な機種のラジカセや連続して描かれたキュートな東京タワー、ユーモラスにたたずむ人物など。木片で作られたカラフルな列車の窓からは乗車客の声が届きそうです。さらに顔写真にペイントしたDOメンバー共同制作「face to face」も登場します。魅力に彩られた2会場の展示を是非ご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1496102400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1500768000;s:11:"ex_ex_venue";s:82:"art space co-jin/アールブリュッ都ギャラリー(ぶらり嵐山内)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:24;a:8:{s:2:"ID";i:445;s:10:"post_title";s:40:"Co-jin Collection No.3「描くこと」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:58:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2017/07/MG_0370_4.jpg";i:1;i:3255;i:2;i:2218;i:3;b:0;i:4;s:41:"「タイトル不明」平田猛 2017年";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:427:"

H28年度「京都とっておきの芸術祭」より作品を選出する「Co-jin Collection -コジコレ- 」。多くの皆様にご好評をいただき、この度第3回を開催する運びとなりました。今回は「描くこと」をテーマに6名を選出。ひたすらにイメージを描き連ねる作家たちの原動力は何であるのでしょうか。是非お立ち寄りください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1501545600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1506211200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:25;a:8:{s:2:"ID";i:538;s:10:"post_title";s:30:"Swing Langue! スラング!";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2017/09/4d1d7c42e396e569b18d27343909f536.jpg";i:1;i:6100;i:2;i:3940;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1083:"

狭い「障害福祉」の枠を超えた創造的な取り組みや発信を通して、「息苦しい世の中をほんのちょっとでもヤワラカくオモシロくしたい!」と願い活動する『NPO法人スウィング』は、その幅広い活動のひとつとして「オレたちひょうげん族」と称した絵画・詩などの芸術創作活動を展開。展覧会の開催やオリジナルグッズの製作・販売など様々な形を通じ、その感性を発信し続けています。今回の展示では、そのなかでも五七五の川柳づくりからはじまったという「詩」に焦点をあて、人と、社会と繋がる自由な言葉語りを、石膏レリーフの作品として制作展示。本人朗読の音声とあわせて目と耳でじっくり鑑賞していただきます。言葉と声だけの表現が力強く、ときにゆるやかにギャラリー空間を満たします。

Langue : 知識言語 ある言語社会の成員によって共有されている抽象的な言語体系。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1506988800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1512259200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:26;a:8:{s:2:"ID";i:568;s:10:"post_title";s:128:"講座1 作品と出会い、展示するまで~ギャラリストの仕事とは ヴォイスギャラリーの歩みから";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:508:"

ギャラリストとして京都のアートシーンを牽引してこられた松尾さん。今回は作家や作品の発掘・企画・プロモーションにおいて大切にされていることや、展覧会を開催する上で知っておきたいことについて、事例を通して教えていただきます。また、参考になる本やお勧めのアートスポットなども、この機会にお聞きできればと思います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1510272000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1510272000;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:27;a:8:{s:2:"ID";i:573;s:10:"post_title";s:83:"講座2 はじめての文化政策~福祉と文化の幸福な関係とは?~";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:588:"

文化政策って何だろう。政策と文化って相性いいのかしら? 福祉と文化の関係って?…この回では、関西を拠点にアートジャーナリストとして活躍され、障害のある人の芸術文化活動、地域アートプロジェクトに造詣の深い山下さんに、文化政策について考える事始めとして、その基礎知識と、山下さんが関わってこられた様々な取り組みや事例から見える福祉と文化の関係についてお話いただきます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1511222400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1511222400;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:28;a:8:{s:2:"ID";i:596;s:10:"post_title";s:21:"ART LOUNGE exhibition";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2017/12/DSC_0044.jpg";i:1;i:6000;i:2;i:4000;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:565:"

京都のアーティストと企業関係者とが出会い、交流することを目的に開催される「京都アートラウンジ」。第5回目となる今回は art space co-jin を会場に、4人の作家を招き開催されることとなりました。それに伴いまして、より多くの方に作品をご覧いただけるよう、イベント開催後も継続して展示を行います。選りすぐりの力強い作品たちが一堂に会するこの機会。ご高覧いただけましたら幸いです。

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1513036800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1516492800;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:29;a:8:{s:2:"ID";i:611;s:10:"post_title";s:98:"Hello World(Exhibition3)「ぼくはふたりいるんだ 〜平野智之平野智之展〜」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2017/12/7fd9d6fd46813b6f3a5d4fa0168c972e.jpg";i:1;i:945;i:2;i:667;i:3;b:0;i:4;s:153:"(L)「美保さんシリーズパート4」平野智之(東京) 2011年 (R)「鉄人仮面」50p 平野智之(神戸) 制作年不明";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:400:"

連作漫画「美保さんシリーズ」で知られる平野智之、独特の世界観で漫画とイラストを描く平野智之。それぞれの過去の「共生の芸術祭」でも話題となった2作家による"ふたり展"を開催します。偶然にも同姓同名となった二人の作家の感性が交差する、新しい試みの展示をお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1517270400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1521331200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:30;a:8:{s:2:"ID";i:610;s:10:"post_title";s:131:"Hello World(Exhibition2)「虹の上をとぶ船 〜八戸から届く版画の世界・坂本小九郎とこどもたち〜」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:61:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2017/12/kyo_hanga_01.jpg";i:1;i:2578;i:2;i:1871;i:3;b:0;i:4;s:204:"八戸市立湊中学校養護学級生徒共同制作『虹の上をとぶ船 総集編Ⅱ』「星空をペガサスと牛が飛んでいく」/1976年/八戸市新美術館建設推進室所蔵 ";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:813:"

昭和31年から20年以上にわたり、八戸の教育現場で中学校教諭の坂本小九郎氏と当時の生徒たちによって生み出された版画の数々。こどもたちは、地域や暮らしを見つめる目、自然や自己と対峙する力、共同制作による仲間との語らい、願いや希望を表現に託す、といった多くのことを版画を通して学びました。これらの作品は各方面で高い評価を受け、宮崎駿監督の映画「魔女の宅急便」に作品の一部が登場したことでも知られています。本展では初期作品から、集大成となる「虹の上をとぶ船」の総集編と、幅4メートルの大作である完結編までを一堂に展示。壮大なイメージの物語が並びます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1517270400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1517702400;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"京都府立文化芸術会館 1階展示室";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1";}i:31;a:8:{s:2:"ID";i:609;s:10:"post_title";s:28:"Hello World(Exhibition1)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:56:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2017/12/web-hw1.jpg";i:1;i:945;i:2;i:667;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:531:"

「Hello World」をテーマに、私たちの見ているこの世界の認識を新しくしてくれるような作家の展覧会を開催します。日々繰り返し描かれる大量のドローイング、道端に落ちているものを集めて作られる小さなオブジェ、言葉の綴られた自作のおみくじを用いたパフォーマンスなどの作品を通して、私たちがこの世界と出会った時の感覚を思い出させてくれるような多様な表現を紹介します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1517529600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1517702400;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"イオンモール京都桂川「竹の広場」";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"京都市南区久世高田町376番1";}i:32;a:8:{s:2:"ID";i:667;s:10:"post_title";s:86:"講座3 作品を撮影しよう!デジタルカメラ基礎講座(実習付き)";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:484:"

初心者向きの撮影講座です。デジタルカメラや携帯電話のカメラ機能を使って、作品や展覧会会場の写真を撮る際に、照明や被写体ごとに気をつけたいことを教えていただきます。実習付きですので、普段お使いのデジカメやカメラ付き携帯電話をお持ちください。

<チラシPDF>

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1518998400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1518998400;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:33;a:8:{s:2:"ID";i:668;s:10:"post_title";s:102:"講座4 アートにまつわる著作権基礎講座 〜知っておきたいこと・基本のキ〜";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:430:"

「著作権」ってなんだろう?この講座では、法律で定められている著作権の基本を学びます。障害のある人の作品を展示・販売したり、商品化や二次使用する上で、作者の権利や尊厳を守るためにも知っておきたい内容です。

<チラシPDF>

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1519776000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1519776000;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:34;a:8:{s:2:"ID";i:692;s:10:"post_title";s:40:"art space co-jinサポーター交流会";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:729:"

サポーターの皆様に交流を深めていただく機会といたしまして、「サポーター交流会」及び「施設見学会」を開催いたします。
交流会では、簡単な自己紹介の後、co-jinの今までの活動を振り返り、情報やご意見を交換していただきながら、今後の活動の展開など和やかお話しいただければと思っています。(当日は少しですがお菓子やお飲物をご用意いたします。)

※サポーター登録をされていない方でもご参加いただけます。
 皆様お誘い合わせの上、ぜひお気軽にお越しください。


 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1521763200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1521763200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:35;a:8:{s:2:"ID";i:690;s:10:"post_title";s:46:"art space co-jinサポーター施設見学会";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:652:"

サポーターの皆様に交流を深めていただく機会といたしまして、「サポーター交流会」及び「施設見学会」を開催いたします。
施設見学会では、創作活動をされている事業所に実際の活動の様子を見学させていただきます。施設長や担当の方からもお話を伺い、情報交換をしていただきます。
サポーター登録をされていない方でもご参加いただけます。
 皆様お誘い合わせの上、ぜひお気軽にお越しください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1522195200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1522195200;s:11:"ex_ex_venue";s:25:"NPO法人 スウィング";s:16:"ex_ex_venue_note";s:12:"現地集合";}i:36;a:8:{s:2:"ID";i:688;s:10:"post_title";s:64:"濱中徹 展 道ばたで見つけたちいさないきもの";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:61:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/03/hamanakatoru.jpg";i:1;i:5144;i:2;i:3610;i:3;b:0;i:4;s:57:"「小さないきもの」 濱中徹 制作年不明";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:877:"

art space co-jin では濱中徹の初個展を開催いたします。展覧会のタイトルである「道ばたで見つけた ちいさないきもの」は、濱中が絵を描く際に、虫めがねを持って散歩に行き、道端の様々な植 物や生物を観察して描くことに由来します。独学で編み出した技法により描かれた絵はどれも精密でいて、小さな生きものに触れるような優しさに満ちており、一枚一枚の絵の中で様々な物語が展開されています。

春が訪れ、たくさんの息づかいを感じるような季節になりました。 やわらかな風のように、この世界に生きる歓びをそっと伝えてくれるような濱中の作品の数々。ぜひこの機会に本展覧会に足をお運びいただけましたら幸いです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1522713600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1526774400;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:37;a:8:{s:2:"ID";i:708;s:10:"post_title";s:42:"Co-jin Collection-コジコレ- No.4 Triad";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/06/efa5edffa0e6bcc034e6be18794a8274.png";i:1;i:4092;i:2;i:2981;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:688:"

公募展「とっておきの芸術祭」から絵画作品を中心に art space co-jin が独自にセレクトしたコレクション展、「Co-jin Collection」=「コジコレ」。第4回目となる今回は3つの音を重ねた和音「Triad(トライアド)」をテーマに各作家3作品ずつを展示致します。音が重なり合うことであたらしい表情を見せるように、3つの作品たちはそれらが放つ波紋を、あるいは調べの層を重ねるように彩り豊かに響き合います。7名の作家の奏でるそれぞれの「Triad」をお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1529366400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1533427200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:38;a:8:{s:2:"ID";i:726;s:10:"post_title";s:31:"TALKEN ABOUT... 長嶋柊 展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/08/banar_nagashima_hp_exhibition.png";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1215:"

-長嶋柊という青年は、おしゃべりだ。今日も、尽きることのない興味について、疑問符や感嘆符で彩られた彼の言葉は紡がれる。-


 幼少期に絵日記をつけはじめ、「しんくやくしょ」や「ネユリト」等のシリーズを生み出してきた長嶋柊。彼がグラフィックソフトで描く「しんくやくしょ」の町には鉄道車両や信号機が擬人化された多種多様な人物が暮らし、架空の国「デムポース」の首都である「ネユリト」では、物価が安く、法定速度はほぼ自由、独自の技術を持つなどの世界観が設けられています。

 本展では、15年以上にわたって綴り続ける絵日記をベースとして、長嶋の制作してきた様々な作品を紹介。また海洋生物、国旗、照明器具や定礎プレートなど幅広いものごとへ関心を寄せ、独自に研究を続けてきた行為にも焦点をあて、長嶋の活動の全貌を浮き彫りにします。

 膨大なイメージが「長嶋柊」を通じて変貌する、独特の世界をお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1535414400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1539475200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:39;a:8:{s:2:"ID";i:742;s:10:"post_title";s:86:"平成30年度 共生の芸術祭「アートと障害のアーカイブ・京都」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:97:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/08/5334c296f484ab7df63848f1e5f3953a-e1534498916483.jpeg";i:1;i:767;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1954:"

 障害のある方たちの作品や表現に内包される豊かな創造の世界に、私たちはしばしば魅了されます。しかし、こうした作品の評価はいまだ曖昧で、社会へ伝わらないままに消失したり、散逸する場合も少なからず存在します。そして彼らの創作環境もまた、個々の福祉施設内や個人の取り組みにとどまっているのが現状です

 そうした中、京都府では、作品を「記録する」ことに着目し、昨年度より府内の障害のある方たちの作品をデジタルで記録・保存・データベース化し、ウェブサイト等を通じて幅広くその活動の発信、作品の活用機会の拡大を図るデジタルアーカイブ事業(アートと障害のアーカイブ・京都)を実施しています。

 このアーカイブという「記録活動」は、私たちに、作品、創作活動、表現の背景など、作者の表現世界への新たなアクセスの可能性をもたらしました。

 今年度開催する「共生の芸術祭」では、本事業を周知するため、本事業をテーマとして構成しました。障害のある方たちの表現世界をどのように捉え、そして、どのように残し、伝えていくか、その在り方の一つを紹介します。

チラシPDF

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1536105600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1536451200;s:11:"ex_ex_venue";s:37:"京都文化博物館 別館ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:40;a:8:{s:2:"ID";i:823;s:10:"post_title";s:52:"中村 真由美 個展 〜張り子と絵画〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:65:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/Nakamura-Hariko1.gif";i:1;i:2048;i:2;i:1365;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:439:"

大日本古来の郷土玩具『張り子』が、ポップでキュートなオブジェに生まれ変わりました。
とぼけたような動物達の表情が、思わず微笑んでしまうような優しさと明るさで、見た人の心をほっこりと和ませてくれる、中村真由美氏のポップでキュートな『張り子』の世界、彼女が描く絵画とともにお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1538697600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1542153600;s:11:"ex_ex_venue";s:37:"gallery & select shop 縁(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:39:"大阪市都島区東野田町5-9-9-203";}i:41;a:8:{s:2:"ID";i:794;s:10:"post_title";s:33:"祐二展〜いっしょだよ〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/00d764177f1fd78ae0733ac527b55b21.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:1492;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:201:"

こころが和む写真展
祐二展〜いっしょだよ〜

米田祐二さんの素敵なポストカードも販売します!

https://www.triple-heart.com/#_2

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1538697600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1543536000;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"とりぷる はーと(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"京都府八幡市男山竹園2-1 A03-111";}i:42;a:8:{s:2:"ID";i:834;s:10:"post_title";s:84:"障がいのある方たちの作品でまちに彩りを!まちなかアート!";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/09741af992d4b8cbf21a3d2689e709a7-1.png";i:1;i:2116;i:2;i:3006;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:415:"

おおいた大茶会の期間中、大分市中心部商店街に障がい者アート作品を展示します。

今まで知らなかった個性豊かな作品との出会いを、まちあるきとともに、楽しんでください。

 

・聴覚障がいがある人もない人も楽しめる人形劇

11月23日(金・祝)14:00-15:30 @大分県立盲学校

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1539129600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1543104000;s:11:"ex_ex_venue";s:180:"①竹中通商店街(大分) ②中央町商店街(大分) ③府内5番街商店街(大分) ④サンサン通商店街(大分) ⑤ポルトソール商店街";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:43;a:8:{s:2:"ID";i:768;s:10:"post_title";s:47:"TOURISM / ツーリズム 小寺由理子 展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/10/kotera_web.png";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1549:"

旅行には3つのかたちがあります。旅人はまず行き先に思いを馳せ、旅支度をしながらまだ見ぬ土地を巡ります。つぎに現地へ赴いて風土や人、異文化に触れ、やがて日常へ戻り土産品や写真とともに想像のなかで三たび彼の地を訪れるのです。

アールブリュッ都ギャラリーでは、小寺由理子(アトリエやっほう!!)の個展を開催いたします。小寺は写真やテレビでみた寺社仏閣を記憶し、それを紙に押し込むようにえがいています。小寺の作業するテーブルにはびっしりと寺社仏閣名の書かれたメモが貼られ、それはこれから彼女が旅をする予定が書き込まれているようでもあります。

本展覧会のタイトルである「ツーリズム」は、そうして小寺が “今ここではない場所” を描くことで、彼女なりの旅の準備を、または旅そのものをしているのだと捉えて題しました。また、本展覧会の会場である嵐山は京都の観光の名所であり、世界中の多くの旅人達《ツーリスト》がここを訪れます。本展覧会を通じて、彼女の「ツーリズム」と当会場を訪れるツーリストのそれぞれがパラレルな関係でめぐり逢い、交差することによって、この旅の終わりから始まるもう一つの新しい旅のチケットが皆様のもとに届くことでしょう。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1539734400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1542585600;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"アールブリュッ都ギャラリー(ぶらり嵐山内)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:353:"ぶらり嵐山では「Shop bag Gallery Project」として、名勝渡月橋を描いた小寺由理子作品「渡月橋」がデザインされたショッピングバッグを制作。原画作品を本展にて展示しております。 ※ぶらり嵐山店内にて2000円以上お買い上げの場合にご提供しております。";}i:44;a:8:{s:2:"ID";i:732;s:10:"post_title";s:85:"講座1 展示から販売へ 〜事例から学ぶアートマーケット入門";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:848:"

作品を販売したい。アートフェアに出展したい。作家本人や支援者の方からそのような声を聞きます。具体的に何をどうすれば?また、どんなことを考えておく必要があるでしょうか。今回は「ART OSAKA」の事務局を務められるなど、アートフェアの企画運営に携わってこられた宮本さんに、展覧会やアートフェアをはじめ、市場へのアプローチ方法として考えられるもの、作品の値段のつけ方から契約書の作成など、事例を通して教えていただきます。

チラシPDF

※定員に達したため募集を終了いたしました。あしからずご了承ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1539993600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1539993600;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:45;a:8:{s:2:"ID";i:781;s:10:"post_title";s:40:"瀧澤長幸 展 この、黒き光明";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/10/6fc7cab00371343a00b6838ca25e0396-1.jpg";i:1;i:4237;i:2;i:2295;i:3;b:0;i:4;s:27:"「やむを得ん」部分";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:736:"

自ら撮影した写真などの資料をもとに鉛筆のみで描かれる瀧澤の作品は、モチーフごと、あるいは部位ごとに異なるパースの集合体で構成されます。そして一見すると写実的に映るそれぞれのモチーフですが、平等院鳳凰堂の屋根は渦を巻く火炎のように反り返り、また鋭い眼光の雉の翼には本来存在しない鉤爪が現れます。これらのデフォルメは瀧澤の作品に独特の強度と緊張感をもたらします。瀧澤はその左眼に差す光を通じ、何を視、捉えようとしているのか。塗り重ねられた黒鉛の奥に、その答えは隠されているのかもしれません。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1541462400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1545523200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:46;a:8:{s:2:"ID";i:804;s:10:"post_title";s:66:"ファルマコンⅡ -アート×毒×身体の不協的調和-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/0d51ca0accd2344d7921d838e2f164d0.png";i:1;i:1436;i:2;i:2042;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1460:"

2018年11月10日〜11月25日 想念庵(京都)にて展覧会「ファルマコンIIーアート×毒×身体の不協的調和」を開催します。参加アーティストはflorian gadenne, Akira Inumaru, Jérémy Segardと私自身です。会期中イベントは、11月17日(会期中レセプション)、11月11日(京都大学稲盛財団記念館でシンポジウム )、また開幕当日11月10日も17時に皆様を会場でお待ちしております。第一版のプレスリリースを掲載いたしました。どうぞお楽しみに!

展覧会「ファルマコンIIーアート×毒×身体の不協的調和」(2018年11月10日開幕、京都)の第一版プレスリリースvers.10/10はこちらよりダウンロードください。

 

<シンポジウム>

11月11日(日)14:00-17:20

Program:

14:00-14:20 問題提起 大久保美紀

14:20-14:45 研究・実践報告1 ジェレミー・セガール(通訳:大久保美紀)

14:50-15:15 研究・実践報告2 フロリアン・ガデン(通訳:大久保美紀)

15:20-15:55 研究・実践報告3 犬丸暁

16:00-17:00 講演 辻野将之 「毒と共存するための食養生」

17:00-17:20 総括 吉岡洋

 

http://www.mrexhibition.net/wp_mimi/?p=5520

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1541548800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1543104000;s:11:"ex_ex_venue";s:22:"想念庵 (京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:50:"606-8227 京都市左京区田中里ノ前町49-2";}i:47;a:8:{s:2:"ID";i:820;s:10:"post_title";s:40:"アール・ブリュット展 in 荏原";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/31f53d089b5583163fe14079b5e48ccf.jpg";i:1;i:960;i:2;i:678;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:250:"

アール・ブリュットが品川・荏原(えばら)にやってくる!
観覧無料の特別展が開催決定! この機会にぜひ、アール・ブリュットのあたらしい想像のカタチをご堪能ください

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1541548800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1542240000;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"スクエア荏原 第1スタジオ(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"東京都品川区荏原4−5−28";}i:48;a:8:{s:2:"ID";i:810;s:10:"post_title";s:61:"フラメンコとアヴァンギャルド、 過去と現在";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:86:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/20181108_miguel_alvarez_fernandez-pdf.jpg";i:1;i:960;i:2;i:1387;i:3;b:1;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:884:"

演歌が「日本人のこころ」だとしたら、フラメンコは「スペイン人のこころ」と言えるでしょうか? 実はこうした「民族のこころ」としての音楽形式という考え方は、いずれも自然に成立したものではありません。フラメンコの歴史的起源と発展は、演歌のそれよりもはるかに複雑で謎に満ちていると言えるでしょう。伝統的なフラメンコがどういうものか、私たちの多くは紋切型のイメージを持っているかもしれませんが、現代的なフラメンコ、その前衛的な試みについてはほとんど知らないのではないでしょうか。この講座では、スペインにおけるフラメンコ研究の第一人者をお招きして、フラメンコの過去と現在について語っていただきます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1541635200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1541635200;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"京都大学稲盛財団記念館3階 大会議室";s:16:"ex_ex_venue_note";s:65:"京都市左京区吉田下阿達町46(川端近衛南東角)";}i:49;a:8:{s:2:"ID";i:792;s:10:"post_title";s:42:"「地蔵とリビドー」上映@東京";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:63:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/jizolobido1056.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:792;i:3;b:0;i:4;s:18:"www.jizolibido.com";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:184:"

滋賀県甲賀市にある障害者施設「やまなみ工房」のドキュメンタリー映像作品「地蔵とリビドー」が、東京渋谷にて上映されます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1541808000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1544140800;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"シアター・イメージフォーラム(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:101:"東京都渋谷区渋谷2-10-2 シアター (03)5766-0114 イメージフォーラム (03)5766-0116";}i:50;a:8:{s:2:"ID";i:735;s:10:"post_title";s:135:"講座2 アートにまつわる「著作権」と「所有権」〜知っておきたい法律の話+こんな時どうする?";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:586:"

昨年に続き、法律で定められている著作権の基本を学びます。また今回は、作品を販売する際に関わる「所有権」についても教わります。後半は「こんな時どうする?」と題したケーススタディタイムを設け、具体的な事案について解説いただきながら、理解を深めたいと思います。作者の権利や尊厳を守るためにもぜひ知っておきたい内容です。

※定員に達したため募集を終了いたしました。あしからずご了承ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1542067200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1542067200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:51;a:8:{s:2:"ID";i:832;s:10:"post_title";s:34:"第7回 天才アート展2018";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/1df2fc554d967d80449931f9e6ae50f7.png";i:1;i:1254;i:2;i:1764;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:907:"

今秋、天才アート展は第7回目をむかえました。皆さま方のあたたかいご支援のたまものと深く感謝いたしております。本天才アート展2018は、この一年間に制作された作品を中心に展示します。

出品者は《天才アートKYOTO》をはじめ、アトリエとも、京都市洛西ふえあいの里授産園、京都市立総合支援学校、障害者支援施設DOの諸施設等に所属するアーチストのほか、京都で創作活動をつづける方々にも出品していただきました。障害のある人による力作や秀作をお楽しみください。

また、11月23日(金・祝)に「サヴァンな人たち、その芸術表現」と題したギャラリートークを本ギャラリーで開催します。あわせてご来場いただきますようご案内いたします。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1542326400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1543708800;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"堀川御池ギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:52;a:8:{s:2:"ID";i:827;s:10:"post_title";s:22:"前田 考美 個展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/827911f0b45c69edc8ab27c1f7be2288.gif";i:1;i:692;i:2;i:685;i:3;b:0;i:4;s:28:"前田 考美『ツリー』";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:286:"

彼女の目線で描かれるモチーフたちは、感じたままの色と形になり、たおやかで幻想的な世界を生み出します。
和紙の中で滲みだす柔らかな色彩とラインは、見る者の心をしっとりと和ませてくれます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1542326400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1544572800;s:11:"ex_ex_venue";s:37:"gallery & select shop 縁(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:39:"大阪市都島区東野田町5-9-9-203";}i:53;a:8:{s:2:"ID";i:789;s:10:"post_title";s:21:"「秋にであう」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/2d211bfcb989fcb1637c6fa161b5a7e7.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:537;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:356:"

灯心会の貼り絵やコラージュ、ふなや吉兵衛さんの目の見えない人のための“触ってみる絵”、かがやきの杜の仲間たちの絵、 これらを山本真里さんのデザインする“秋の香”が包みます。http://ayabe-kirinya.com/exhibition.php

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1542412800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1543708800;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ギャラリーきりん舎(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:70:"〒623-0016 京都府綾部市西町2丁目91 電話 0773-42-0277";}i:54;a:8:{s:2:"ID";i:829;s:10:"post_title";s:45:"陶あそび 土から生まれた宇宙博";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/5eff308b75736d84c68dc93603ff63e4.png";i:1;i:1226;i:2;i:1878;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:573:"

京都ほっとはあとセンター 市内会員施設による作陶展

出店施設

かしの木学園・京都市ふしみ学園・テンダーハウス修光学園・なづな学園・京都難病支援パッショーネ(順不同)

京都ほっとはあとセンターとは?

障がいのある人たちの自立、そしてさらなる社会参画がはかれるよう、「ほっとはあと製品(授産製品)」の普及、販売促進活動をはじめ障がいのある人の就労支援に取り組んでいます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1542844800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1543104000;s:11:"ex_ex_venue";s:29:"ぶらり嵐山(京都) ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:55;a:8:{s:2:"ID";i:817;s:10:"post_title";s:27:"ひと・アート・まち";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/11484b6d52db94f0eb8832a7c3b800c1.jpg";i:1;i:787;i:2;i:591;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2385:"

この晩秋、大阪・南船場の難波神社を舞台に、祝祭のアート、クラフトが集まります。
障がいのある人たちが生活のあらゆるところに美を見出す感覚は、わたしたちが古来から生活のなかに「やおよろずの神」を見出してきた感覚と重なります。
日々をていねいに重ねながら生み出されたアート【エイブル・アート展】やものづくり、おおいなる自然の恵みから生まれた野菜など【やおよろずマルシェ】、日常を彩る文化【パフォーマンス・ワークショップ】を体験できます。ぜひご来場ください!

*11月25日(日)は、大阪マラソンが予定されています。時間によっては、御堂筋が通行止になるため、事前の情報収集をおすすめします。

 

 

エイブル・アート展

近畿2府4県から、ユニークなアート、クラフトが集まります。気に入った作品はその場で購入できます。また、難波神社のあちこちに巨大な「絵馬」が出現。さまざまな願いのこもったアートをお楽しみください!

会期:11月23日(金・祝)〜25日(日)10:00〜17:00 ※25日(日)は16:00に終了
会場:難波神社 集会室

 

 

やおよろずマルシェ

難波神社でおなじみのオーガニックマルシェ「ぐりぐりマルシェ」とコラボ!これぞ逸品のものづくりやこだわりの野菜、フード、ドリンクなどが登場。障がいの有無を超えて、作者や団体と交流できるマルシェを開催します。

会期:11月25日(日)10:00〜16:00 
会場:難波神社 境内 

 

 

パフォーマンス・ワークショップ

パフォーマンスやワークショップで盛り上がります。和歌山から話題のちんどんチームも登場!
※参加団体、スケジュールなどの詳細は11月初旬に近畿ろうきんHP https://www.rokin.or.jp で公開します。

会期:11月25日(日)10:00〜16:00 
会場:難波神社 境内 

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線や抽象的な図形を繰り返し、リズミカルな画面を作り出す穴瀬生司。コート紙の上にペンが滑る触感を楽しむような触感の表現を行う橋本良平。墨で日常の静物を瑞々しく描き留める矢形聡。三者三様のそれぞれの表現を一堂にご紹介します。尚、矢形聡はcapaciousで初紹介です。

https://www.capacious.jp/

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1543276800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1543622400;s:11:"ex_ex_venue";s:47:"Calo Bookshop & Cafe / Calo Gallery(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"550-0002 大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階";}i:57;a:8:{s:2:"ID";i:819;s:10:"post_title";s:25:"障害×アート×なら";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/b6ce6d294fe7cac75980fb3420796227.png";i:1;i:1434;i:2;i:1430;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2033:"

 

*障害とアート展
オリジナルの手法で作られた斬新な作品。個人的なこだわりがぎっちりと詰め込まれた作品。驚くほど精巧に作られた作品や観た人をほっこりと脱力させてくれる作品。さまざまな魅力のある、奈良県在住の障害のあるアーティスト7名の作品を展示します。

*障害×アート×アーカイヴ
奈良県内の障害のある人たちのアート活動をサポートしてきた場所や人を取材し、その取組やそこで生まれた作品を紹介します。

*触って楽しむ作品展
見て鑑賞するのがアート。でももし、作品に触れることができるとしたら?全盲の美術家・光島貴之さんと奈良県在住の山口裕樹さんによる、さまざまな触感の作品に触れて楽しむ展示です。

*アートワークショップ報告展
本展覧会に先がけて開催されたアートワークショップの様子を写真やパネルにより紹介します。

*ビッグ幡 原画展
「ビッグ幡in東大寺」のために、全国から応募のあった絵画作品419点を展示します。

◎障害×アート×ワークショップ×LIVE! 
日時:12月1日(土)2日(日)13時〜16時の間、随時開催/参加費無料/事前申込不要・当日先着順

創作ワークショップ「HYOUSIKI工房」
標識をこよなく愛する青木優さんを講師に、参加者それぞれの想いの詰まった「オリジナル標識」を作ります。

創作ワークショップ「どうぶつスタジオ」
ポップなイラストが人気の中村真由美さんが描く動物をかたどった台紙に、自由に色を塗ったり様々な素材を貼り付けたりします。

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NPO賢愚和楽代表の江口信さんが、この度京都市右京区京北大野町でギャラリーを開設されました。
そのこけら落としに一麦の利用者の粘土作品を展示してくださることになりました。
ぜひ、お立ち寄りください。                  (施設長 川本幸一)
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1543622400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1544918400;s:11:"ex_ex_venue";s:68:"ギャラリーファイブパーセンターorゴパー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:92:"京都市右京区京北大野町時杠渡27 TEL070-5269-2633";}i:59;a:8:{s:2:"ID";i:736;s:10:"post_title";s:153:"講座3 デジタルカメラ撮影入門「展覧会」会場編〜作品・展示風景・人物 etc. 被写体ごとの撮影のポイントとは";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:625:"

昨年度も好評頂いたデジカメ講座。今回は「とっておきの芸術祭」の会場にて実践撮影!立体や平面などの作品を、より正確に、よりキレイに撮る方法とは? また、皆さんも試行錯誤されていると思われる「ガラス越しの絵画」を撮影するときの工夫など、1つ1つレクチャーしていただきます。デジタルカメラ、またはカメラ機能付き携帯を持参のうえ、ご参加ください。

※定員に達したため募集を終了いたしました。あしからずご了承ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1543708800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1543708800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"会場:日図デザイン博物館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:101:"〒606-8343 京都市左京区岡崎成勝寺町9-1 みやこめっせ(京都市勧業館)内";}i:60;a:8:{s:2:"ID";i:887;s:10:"post_title";s:24:"地蔵とリビドー展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:63:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/jizolobido1056.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:792;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:331:"

独創的なアート作品を生み出し続ける障がい者施設として
いま世界的な注目を集めている「やまなみ工房」の作品展。
同時期に「やまなみ工房」を舞台にしたドキュメンタリー映画「地蔵とリビドー」が京都シネマで上映されます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1543881600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1544313600;s:11:"ex_ex_venue";s:24:"堺町画廊(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"京都市中京区堺町通御池下ル";}i:61;a:8:{s:2:"ID";i:825;s:10:"post_title";s:21:"いくつもの表現";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/a39fd55634eadcafc74a40b89cff8c20.jpg";i:1;i:600;i:2;i:848;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2420:"

ARTSHIP明石2018では、過去5年間に出展いただいたすべての作品・作者から、16名の方の作品を展示します。

「表現」と一口に言っても、手法や向き合う姿勢、なぜ作るのか、そのあり方はいろいろです。自由に広がる空想の世界を表したものであったり、自分を取り巻く物事に対する気持ちを表したものであったり。誰かと関わる術であったり、生きることそのものであったり。 ARTSHIP明石に出展される作品からは、人が根源的に持つ表現する喜びや力を感じます。

表現の形はいろいろ。「障害」や「アート」を特別視するのではなく、人はそれぞれ違うということや、表現する喜びや力に触れる機会となればと思います。

 

関連イベント

ギャラリートーク

出展者や実行委員らによる作品紹介をします。作者の想いや制作の背景から、それぞれの個性や魅力をさらに深めます。出展作品でもある紙芝居の実演(12月8日 13:30~)もお楽しみ下さい。

2018年12月8日(土) 13:30~15:00

明石市立文化博物館
2Fギャラリー

 

ものづくりワークショップ

会議室で展示する募集作品のテーマ「明石の海」にちなんで、様々な素材を使って海の生き物を作りましょう!12月8日(土)・9日(日)には、子供たちに大人気!オリジナル缶バッジを作る企画もあります♪

日程 随時開催

参加費 無料

明石市立文化博物館2F会議室

 

 

 

巡回展 ※場所によって展示内容は異なります。

会期1

2018年12月17日(月)〜22日(土)

9:00〜17:00(22日は12時まで)

場所 医療法人社団 医仁会 ふくやま病院 2Fコミュニティーホール

   明石市硯町2丁目5−55

http://www.fukuyama-hp.jp

 

 

会期2

2019年1月22日(火)〜30日(水)

10:00〜20:00

場所 明石市東仲ノ町6−1アスピア明石3F

   ASPIA SMILE GALLERY

http://www.accf.or.jp/smile_gallery/

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文化庁の京都移転が決定した今、「文化」とは何かを改めて考えてみたいと思います。
 私ども京都文化創生機構では、文化庁の支援事業を重ねて受託し、伝統文化を学びながら、新たな文化創造を試みることで地域活性化を試みてきました。その後、京都各地の地域振興について、地域の方々と取り組んでおります。目下、おもに西陣地域と向き合っています。
 地域振興には、地域の環境保全と福祉の充実を基盤として、文化の継承と新しい創造がなされることが必要です。それゆえ、堀川病院設立にかかわり、長年、地域医療に取り組んで来られた医師の故早川一光先生のご功績を忘れることはできません。
 このフォーラムでは、報告者に故早川一光先生の次女の西澤いづみさん、堀川病院助成会事務局長の木村誠一さん、障碍者芸術を支える杉村紳爾さんをお迎えし、皆様と一緒に話し合ってみたいと思います。コーディネーターには少子化抑止を実現した福井県で活躍される塚本利幸先生をお迎えし、コメンテーターには、産官学民の協働を提唱される新川達郎先生をお迎えし、総合司会は男女平等を提唱される後藤安子先生です。
 多くの方々のご参加を、心から期待申し上げます。

公演:「文化を支える福祉-まちおこし支援活動を通して」

講師:冨士谷あつ子(評論家・京都文化創生機構理事長)

 

報告1:「西陣を支える地域福祉」
 報告者:西沢いずみ(立命館大学生存学研究センター客員研究員)
報告2:「地域を支える医療福祉」
 報告者:木村誠一(元堀川病院助成会事務局長)
報告3:「障碍者アートを支える」
 報告者:杉村紳爾(経糸の会事務局長)
ラウンドテーブル方式討論:参加者一同

コーディネーター:塚本利幸(福井県立大学教授)

コメンテーター:新川達郎(同志社大学政策科学研究科・政策学部教授)

総合司会:後藤安子(京都光華女子大学講師・元神戸山手大学教授)

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 障害のある方たちの作品や表現に内包される豊かな創造の世界に、私たちはしばしば魅了されます。しかし、こうした作品の評価はいまだ曖昧で、社会へ伝わらないままに消失したり、散逸する場合も少なからず存在します。そして彼らの創作環境もまた、個々の福祉施設内や個人の取り組みにとどまっているのが現状です

 そうした中、京都府では、作品を「記録する」ことに着目し、昨年度より府内の障害のある方たちの作品をデジタルで記録・保存・データベース化し、ウェブサイト等を通じて幅広くその活動の発信、作品の活用機会の拡大を図るデジタルアーカイブ事業(アートと障害のアーカイブ・京都)を実施しています。

 このアーカイブという「記録活動」は、私たちに、作品、創作活動、表現の背景など、作者の表現世界への新たなアクセスの可能性をもたらしました。

 今年度開催する「共生の芸術祭」では、本事業を周知するため、本事業をテーマとして構成しました。障害のある方たちの表現世界をどのように捉え、そして、どのように残し、伝えていくか、その在り方の一つを紹介します。

チラシPDF

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出展のお一人・土屋さんから情報提供いただきました。

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植田 楽 さんから情報提供いただきました。

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あの商品はどうやって作ってる?日々取り組む丁寧な手仕事や、手作りの個性あふれるユニークな作品・製品たち。

ぜひ、足を運んでじっくりとごらんください!

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思わず微笑んでしまうような優しさと明るさで、見た人の心をほっこりと和ませてくれる、中村真由美のポップで
キュートな『張り子』。前回大好評につき、2019年の干支の『亥』にちなんで、新作の仲間とともにお目見えです。
江戸の暮らし、昭和レトロ、ピカソ、ミュシャ、大阪のおばちゃんなどなど、彼女のアンテナにひっかかったものが、魅力的な空想のキャラクターに。木村昭江氏のゆる~いDrawingの世界とともにお楽しみください!

 

 

【Event Information】

張り子の絵付け体験 ワークショップ

中村真由美氏の作品の型をベースにした張り子型で、絵付け体験をしてみませんか!お好きな色柄をペイントしてみたり、ご自分のペットの似顔絵を描いてみたり・・・更に『夜長堂』オリジナルの「モダンJAPAN復刻ペーパー」を貼り付ければ、レトロモダンなオリジナル張り子の完成です!

■ 日程:2019/1/12(土)・ 1/19(土) PM 1:00~

■ 参加費:¥1,500(材料費込み)

■ 定員:各日10名(定員になり次第締め切らせて頂きます。

*ご参加ご希望の方は、下記の電話番号、メールにてお受付いたします。

電話番号:06-6167-4354

 メール: info@enishi-select.com

*作業の内容上、多少汚れても問題ない、動きやすい服装でお願い致します。

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ピカソにちょっとだけ近づこう

イラストレーターの遠山敦さんと一緒に、ピカソのものまねをしてみない? 帰る頃には、ちょっとだけピカソの気持ちがわかるようになっている…かも! お絵かきが好きなひとも、そうでもないひとも気軽に参加しよう。 講師コメント「ちょっとした遊びを織り込みながら、 みんなでピカソの絵を模写します。愛と笑いに溢れた昼下がり、絵がスラスラ描ける、腹筋割れた! おまけに背がグングン伸びる!(個人差あり)」

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ワークショップ

12/23(日)13:00〜15:00

※必要な道具類はこちらで用意いたします。

■サンタを作ろう!(粘土)中野 マーク周作

■オリジナル缶バッジをつくろう!(50個限定)

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〜ようこそボクラの世界へ〜

大分県内4箇所(宇佐・中津・日田・別府)において自由に表現活動を楽しんだ「こみっとあーとアトリエ」で制作した作品を展示します。

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太宰治の代表作「走れメロス」を、バラエティ溢れすぎる俳優たちはどう料理するのか?

人生経験からなる圧倒的な声で、心揺さぶる語り部たち!
電動車いすで、観客の周りを走り回るメロスたち!

見る者の固定概念が崩れる時、手話が歌い、唄が踊り始める・・・
客席を巻き込む前人未踏の体感型エンターテイメント!!

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 目下活躍中の現代美術家と一連のワークショップを行うことで、アートが生まれる現場を体験し、創作の喜びも難しさも味わいました。私たちはアート・メッセンジャー。障害に応じて作業を行い、アートを日常のものと考えて、その愉しさを伝え、創作を通して生まれるさまざまな気づきを、ゆたかに生きる力に転じさせる助けになりたいと思っています。
 今年のワークでは、「一人に一つずつ」の身体に取り組んでみました。みんなが光となって段ボール1枚に一人ずつの影を映じ、そのかたちを空間に軽やかに起ち上げます。福笑いではたくさんの愉快な顔もつくりました。参加したすべての「一人」が、温かく息づく展示空間になることでしょう。

※本展は2018年10月31日より11月4日まで徳島県立近代美術館ギャラリーにて行われた展示に続いての開催となります。

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自ら撮影した写真などの資料をもとに鉛筆のみで描かれる瀧澤の作品は、モチーフごと、あるいは部位ごとに異なるパースの集合体で構成されます。そして一見すると写実的に映るそれぞれのモチーフですが、平等院鳳凰堂の屋根は渦を巻く火炎のように反り返り、また鋭い眼光の雉の翼には本来存在しない鉤爪が現れます。これらのデフォルメは瀧澤の作品に独特の強度と緊張感をもたらします。瀧澤はその左眼に差す光を通じ、何を視、捉えようとしているのか。塗り重ねられた黒鉛の奥に、その答えは隠されているのかもしれません。昨年の初個展に続き、嵐山にゆかりのある法輪寺をモチーフとした作品など、さらにスケールアップした新作も展示。

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「みんなで生きる」を楽しく考えるためのワークショップ&トークイベント開催します。

「福祉」という枠組みをひらき、立場・年齢などの枠を越えて「ごちゃまぜ」になりながら、互いに手を取り合い支えあう社会を目指して・・・。

どなたでもお気軽にご参加ください!

 

 

下記、盛りだくさんで開催します!トークシリーズ以外はご予約ください!

◆1月18日(金) 12:30-14:00 @マ・ルート(宮津)
福祉とアートの「噛み合わない」トークシリーズ
「はざま界」のカリスマ来訪!
アサダワタル(アーティスト、文筆家)
櫛田啓(マ・ルート実習センター長)
イシワタマリ(山山アートセンター)
https://www.facebook.com/events/1393554714108750/

◆1月22日(火) 16:00-18:00@マ・ルート(宮津)
「認知症の人と“いまここ”を共に楽しむ介護」
講師:菅原直樹(俳優、介護福祉士、「老いと演劇」OiBokkeShi主宰)
https://www.facebook.com/events/558464571267521/

◆1月22日 (火)18:30-20:30 @マ・ルート(宮津)
マ・ルート酒場 ひとり一品持ち寄り夕食会
手作りでも買ったものでもOK!みんなで分けて食べられるものを何かお持ちください。
※ドリンク類は持参or実費払い
協力:小中太(こなかいたい)
https://www.facebook.com/events/215999872632538/

◆1月23日(水) 13:30-15:30@市民交流プラザ福知山
「認知症の人と“いまここ”を共に楽しむ介護」
講師:菅原直樹(俳優、介護福祉士、「老いと演劇」OiBokkeShi主宰)
https://www.facebook.com/events/455831314824149/

◆1月24日(木)17:00〜19:00 @マ・ルート(宮津)
対談:福祉とアートの「噛み合わない」トークシリーズ ADHDが活躍するこのまちは
丸山桂(デザイナー、カフェCuloco(クロコ)経営)
イシワタマリ(山山アートセンター)
櫛田啓(マ・ルート実習センター長)
https://www.facebook.com/events/2245663285758771/

◆1月29日(火)10:30〜13:30 @マ・ルート(宮津)
音を楽しむワークショップ ~ひょうたんで冥土のみやげをつくろう~ ワークショップ
講師:スズキキヨシ/音楽(おんらく)家
https://www.facebook.com/events/315367009189403/

◆1月29日(火)17:00〜19:00 @マ・ルート(宮津)
対談:福祉とアートの「噛み合わない」トークシリーズ「ごちゃまぜ」は本当に必要か?
櫛田啓(マ・ルート実習センター長)
稲穂涼平(みねやま福祉会マ・ルートワンダーハーバー(障がい部門)主任) 
鈴木一郎太(株式会社大と小とレフ取締役)
https://www.facebook.com/events/207548570132313/

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NO-MA開館当初から「滋賀県施設・学校合同企画展」は、作者の「今」の表現と、彼らの日常に寄り添う支援者の「今」の目線で創られてきました。

15回を迎える今回は、障害のある人に寄り添う、滋賀県内27か所の福祉施設と2つの特別支援学校の職員、そして地域の造形教室の講師とボーダレス・アートミュージアムNO-MAが実行委員会を組織し、企画・展示を行うものです。

その人らしく表現すること、表現することの可能性を問う、現在進行形の新たな作品たちが皆さまをお待ちしています。

展覧会詳細はこちら

 

※前期日程(2018年12月1日~2019年1月14日)は終了しています

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 障害のある方たちの作品や表現に内包される豊かな創造の世界に、私たちはしばしば魅了されます。しかし、こうした作品の評価はいまだ曖昧で、社会へ伝わらないままに消失したり、散逸する場合も少なからず存在します。そして彼らの創作環境もまた、個々の福祉施設内や個人の取り組みにとどまっているのが現状です

 そうした中、京都府では、作品を「記録する」ことに着目し、昨年度より府内の障害のある方たちの作品をデジタルで記録・保存・データベース化し、ウェブサイト等を通じて幅広くその活動の発信、作品の活用機会の拡大を図るデジタルアーカイブ事業(アートと障害のアーカイブ・京都)を実施しています。

 このアーカイブという「記録活動」は、私たちに、作品、創作活動、表現の背景など、作者の表現世界への新たなアクセスの可能性をもたらしました。

 今年度開催する「共生の芸術祭」では、本事業を周知するため、本事業をテーマとして構成しました。障害のある方たちの表現世界をどのように捉え、そして、どのように残し、伝えていくか、その在り方の一つを紹介します。

チラシPDF

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障害のある人の日々の生活のなかから表現が生まれる背景には、作者の才能や努力だけではなく、環境、人、道具、仕組みなど、周囲のさまざまな関わりがあります。また作品と切り分けることができない日々の関わり合いや名付け得ない行為も、創造的な人間の営みとして、注目が集まっています。 この展覧会では近畿2府4県および鳥取、広島の障害のある人の表現の魅力と、その周辺にある関わりを紹介し、人間の表現が生まれる根源的な意味を問います。本展は、「障害者芸術文化活動普及支援事業」として開催します。障害者の芸術文化活動を支えるための各都道府県の支援事業や相談窓口の情報も紹介。みなさまのご来場をお待ちしております!

展覧会ページ(外部サイト)

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このたび、第2回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2018」を開催いたします。

初開催となった昨年は、300名を超える応募がありました。「きになる」ということを基準にすることで、応募作品も審査もユニークなものになったのではと感じました。

「きになる」と「ひょうげん」のあいだにある「⇆」は、作る人、支える人、見つける人など、さまざまな関係性を表しています。この作品展に来ていただいた皆さまにも、「どうしてこの表現が生まれたんだろう」「作者は何が気になったんだろう」「芸術のことはよく分からないけど、なんだか気になる」など、気になる作品を見つけていただければ幸いです。

そして本展を通して、作者のことや作品の生まれた経緯を想像することが、「障がい」について考え、理解や考えを深める場になることを願います。

※新潟・福島・山形の3件は障がい者芸術活動推進に向けて連携して活動しております。本展でも新潟、山形で生まれた"きになる"作品を紹介いたします。

 

きになる⇆ひょうげん2018公式ホームページ

http://kininaru-hyogen.info/

 

会期中のイベント

・2019年2月2日(土)オープニングイベント

10:00-11:00  開会式

11:00-11:30  ギャラリートーク

13:00-15:00  3県実践報告トークイベント

障がい者芸術活動推進に向けて連携している新潟県、山形県よりそれぞれゲストをお招きし、各県の活動紹介や集まった方々と意見交換を行います。

新潟:角地 智史(新潟県アール・ブリュット・サポート・センターNASCアートディレクター)

山形:武田 和恵(やまがた障がい者芸術活動推進センター ぎゃらりーら・ら・ら)

 


・2019年2月10日(日)

14:00-16:00  審査員トークイベント

審査員3名の方々に今回の応募作品のエピソードや受賞作品、各審査員賞の作品について、どこが気になったのかなど審査講評を交えてお話いただきます。

 

・2019年3月10日(日)クロージングイベント

13:00-14:00  きになる座談会イベント

作者ご本人や、そのご家族、支援者の方をお招きし、作品のエピソードや、普段の制作についてのお話から、障がいのある方の表現について一緒に考えます。

14:00-15:00  表彰式

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現在フランスでは、東京都とパリ市の文化交流事業「パリ東京文化タンデム2018」の一環として、日本のアール・ブリュット作品を紹介する展覧会「アール・ブリュットジャポネⅡ」がパリ市立アル・サン・ピエール美術館にて開催されています。2010年に12万人を動員した「アール・ブリュット ジャポネ」展に続く2度目となる今回の展覧会は、再び現地の注目を集めています。

日本各地で独自の表現を続けている同展覧会の出展作家52名から今回は、15名の作品をご紹介します。作家固有の視点で切り取られた日常を感じていただける作品や、思いがけない素材で作られた魅力あふれる作品をお楽しみいただけます。

あわせて、現地フランスでの展覧会の様子をパネルや映像でご紹介するとともに、アール・ブリュットと人の多様性について考えるトークセッションも開催します。

本展覧会が、日本におけるアール・ブリュットの拡がり、障害の有無や国の違いも越える人の創造の可能性を感じていただく機会となれば幸いです。

 

イベントプログラム

会場:展覧会場内

2019/2/8(金)

13:30~16:00

ワークショップ

渡邊義絋「折り葉作家によるワークショップ」

 

16:30~17:30

トークセッション1

東京都のアール・ブリュット振興

 

 

2019/2/9(土)

10:00~11:00

トークセッション2

「アール・ブリュット ジャポネⅡ」と「パリ東京文化タンデム2018」

 

13:00~13:40

トークセッション3

「アール・ブリュット ジャポネⅡ」出展作家インタビュー

 

15:00~16:00

トークセッション4

共生社会の実現に向けた東京都の新しい取組

 

 

2019/2/10(日)

11:00~12:00

トークセッション5

オリンピック・パラリンピックに向けた文化プログラムとアール・ブリュット振興からみる2020年以降の東京

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障害のある人たちの文化芸術活動の未来を創る2日間。
鮮烈なパフォーマンス、また、文化芸術活動の可能性と未来について考察を深めるトークセッションを開催します。

 

2018年2月8日(金)
13:30- オープニングセッション


「海を越えた障害者による舞台芸術 ――フランス・ナントでの事例を振り返る」


[基調報告]

渡邉 芳樹(元駐スウェーデン日本国特命全権大使、元社会保険庁長官)

[パネルディスカッション]

丸山 英明 (滋賀県健康医療福祉部 障害福祉課長)、
石川 公浩 (島根県健康福祉部 障がい福祉課 療育支援グループ リーダー)、
谷 俊輔 (鳥取県福祉保健部 ささえあい福祉局障がい福祉課 課長)、
小松 誠一 (長崎県福祉保健部 障害福祉課 総括課長補佐)、
進行:渡邉 芳樹

 

15:00- ダンス
湖南ダンスワークショップ from 滋賀

フランス・ナント市での公演も成功させたダンスチーム。
メンバーたちは、滋賀県で暮らす障害のある人たちとディレクターの北村成美、アシスタントのダンサーたち。一人一人の仕草や動きは、活力に満ちたダンスとして昇華され、ステージに唯一無二のパフォーマンスが立ち現れる。

演出・振り付け : 北村 成美
演奏 : 小室 等、 坂田 明、 谷川 賢作、 竹田 裕美子ほか

 

16:00- 即興音楽
音遊びの会 from 兵庫

2005年結成、知的な障害のあるメンバーを含むアーティスト大集団「音遊びの会」。
神戸を拠点にワークショップを継続しながら、関西を中心に日本各地、北海道から九州まで公演多数。
2013年にはイギリス遠征も行い好評を博した。
また、その様子はNHKによって記録され三晩にわたって放映された。 楽譜や決まりごとはなし、演奏スタイルや表現のジャンルを超えた自由な即興演奏を軸にした舞台は、見る者を釘付けにすること間違いなし!

 

17:00- トークセッション
「日本のアール・ブリュットを海外に見る ――瑞・仏・尼で発見した、考えたあれこれ」

瀧澤 聰 (日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念展覧会「アール・ブリュット‒日本とスウェーデン」日本側キュレーター)、
小林 瑞恵 (「パリ東京文化タンデム2018 アール・ブリュット ジャポネⅡ」日本側キュレーター)、
北澤 潤 (美術家/インドネシア「ときどき」展パートナーアーティスト)、
進行:田端 一恵(社会福祉法人グロー企画事業部)

 

18:00- ダンス+トーク
森田かずよ from 大阪 + 北村成美 from 滋賀

義足の女優&ダンサーとして活動する森田かずよと湖南ダンスカンパニーのディレクター北村成美によるデュオ。
身体や感情の差異、あるいは同調――
2人のダンサーがステージ上で交わすパフォーマンスお見逃しなく!ダンス後は2人によるアフタートークも実施。

 

 

2019年2月9日(土)
10:00- 研究フォーラム
「障害者による文化芸術活動の推進について」

杉浦 久弘 (文化庁審議官)、
内山 博之 (厚生労働省 社会・援護局障害保健福祉部 企画課長)、
由布 和嘉子( 滋賀県副知事)、
進行:久保 厚子(2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた 障害者の文化芸術活動を推進する全国ネットワーク 会長)

 

11:00- 研究フォーラム
「バリアフリー演劇――研究の過程と成果」

廣川 麻子 (NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク 理事長)、
大河内 直之 (東京大学先端科学技術研究センター 特任研究員/NPO法人バリアフリー映画研究会 理事長)、
浅野 佳成 (東京演劇集団 風 芸術監督)、
柴崎 美納 (東京演劇集団 風 俳優)、
進行:山上 徹二郎 (バリアフリー演劇研究会 座長)

 

13:30- ダンス
湖南ダンスカンパニー from 滋賀

パリ公演決定!
湖南ダンスカンパニーから、障害のある人、ディレクター、支援者を含む7名のダンサーが、ピアニスト・谷川賢作を迎え、パリで実演するステージパフォーマンスを先行公開します。
パリ公演は、日仏修好160周年を記念して実施される「ジャポニスム2018」の公式企画として行われます。
ダンス : 後村 英治、 太田 泰斗、 北村 成美、田中 徹、 苗村 世輝雄、 筈井 正和、 松尾 慎一郎
演奏(ピアノ): 谷川 賢作

 

14:00- トークセッション
「光と音のない世界から音楽が生まれる」

「盲ろう」という障害のある福島智が創作した新曲の誕生に迫ります。同日21:30にアメニティーフォーラム23のプログラムとして開催される小室等ナイトコンサートでの新曲発表を控えた2人のプレトークセッションです。 

福島 智 (東京大学先端科学技術研究センター 教授)
小室 等 (ミュージシャン)

 

15:00- 伝統芸能・石見神楽
いわみ福祉会・芸能クラブ from 島根

島根県西部地域に伝わる郷土芸能「石見神楽」を障害のある人々と支援員らが演舞します。
いわみ福祉会・芸能クラブによるパフォーマンスは、2017年フランス・ナントでも行われ、称賛を受けました。

 

16:00- ダンス
NPO法人みやぎダンス from 宮城

年齢・性別・障害の有無などすべて不問。
「違いがある」ことで排除するのではなく、「違い」を「多様性:個性」と捉え、すべてを「包み込む」社会の構築を願う思いの下、ダンスという表現を通して活動を展開しています。
音楽フェスティバルなどにも出演し、活動の幅を広げています。

 

17:00- クロージングセッション
「障害のある人を中心としたパフォーマンスグループをマネジメントすること」

飯山 ゆい (音遊びの会 代表)、
北村 成美 (湖南ダンスワークショップ ディレクター)、
桑原 文寿 (いわみ福祉会・芸能クラブ 副代表)、
定行 俊彰 (NPO法人みやぎダンス 理事長)、
進行:西川 賢司(社会福祉法人グロー企画事業部)

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やっほぅ!!メンバーの作品がたくさん出展される年に一度の展覧会です。

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 日々、病院のベッドの上でスケッチブックに絵を描き続ける平田猛。絵の中にはさまざまなモチーフが断続的に登場し、それらから平田が身体や身の周りの出来事に興味を寄せて絵を描いていることが窺えます。例えば、それは内蔵と思わしき円形が配された人体や、ヒモやブタ、トラックなどで、最近の作品ではテレビに映る映像や部屋の窓などがモチーフとなることもあります。また、彼の作品の中には多くの文字が書かれており、彼が何の絵を描いているのかを読み解く手がかりになる一方、判別できない文字も多く存在しています。そのような絵が描かれ続け、山積みになっていく状況に、「なぜ描くのか」、「何を描いているのか」と疑問を抱かずにはいられません。しかし、その問いに明確な答えなどあるのでしょうか。ただ確かなことは、今このときも、彼は絵を描き続けているという事実です。

 本展覧会では、平田の作品にさまざまな角度から迫り、読み解く試みとして、各分野の専門家やアーティスト、関係者など約10名にテキストの執筆を依頼し、平田の作品と共に展示します。彼は何を、そしてなぜ描き続けるのか。本展が平田の作品について理解するきっかけのひとつとなれば幸いです。

本展企画者 寺岡海(art space co-jin)

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「生きること」の記録と伝達をめぐる座談会

みずのき美術館(京都)、鞆の津ミュージアム(広島)、はじまりの美術館(福島)は、昨年度より、館の運営母体となる障害者支援施設をはじめ、各地域で生活されている障害のある方や人知れず表現活動を続ける方によって生み出された作品や創作物の調査を行い、デジタル・アーカイブとして記録・保存・公開するプロジェクトに取り組んできました。これまでも三者三様の「アーカイブ」を探りながら合同でプロジェクトを進めてきましたが、よりオープンな議論ができる場として、ゲストを迎えた座談会を開催します。

ゲストは、医学書院で「ケアをひらく」シリーズを編集する白石正明さん。30冊を超える本シリーズは、あらゆる領域で「ケア」に向き合ってきた人たちの技法や知を書物という形で編み上げ、注目を集めています。気づかずに見すごしたり、いつのまにか忘れてしまうかもしれない、かすかな「徴(しるし)」に耳をすましてみる。それはあるものをなかったことにしないための一つの方法かもしれません。
本プロジェクトの設計者である須之内元洋さんをモデレーターに、「生きること」の多様さや複雑さを記録し伝えていくための方法や可能性について、白石さんとともに考えていきます。

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たんぽぽの家は、障害のある人とともにアートと社会の新しい関係を提案する市民団体です。2018年度より「共創co-raretion」をテーマに、さまざまなかたちでのクリエイションを展開しています。
今回はダンサーの佐久間新さんを迎え、見えない景色、聞こえない声、それらが発する信号を受け取るための手法を共有していきます。
ベースにするのは、水と油とカエルの物語。相反する物質・生物がさまざまな作用によって共生する不思議を、ユーモアを交えて兵庫と東京で舞台化します。

企画ページ(外部サイト)

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あたらしいダンスをうみだしつづける佐久間新と、14年にわたり身体によるコミュニケーションのありかたを模索しているたんぽぽの家がダンス公演を実施します!

夜明けから夜明けまでのカエルの物語

ぐるり山なみ棚田にそそぐ陽。 真昼の泥の中でくっつき息をするカエル達。陽が傾くたそがれ時、うたがはじまる。 祈っているのかもしれない。つぶやいているのかもしれない。闇が深まっていく、賑やかになっていく、夜が明けていく。棚田には、水が巡っている。多様な生き物が響きあい共生している。障害のある人、ケアする人、ダンサーや音楽家が、ユーモアを交えて舞台をうみだします。

 

◎兵庫公演:2019年2月17日(日)13:00~ ジーベックホール(アクセス)
*兵庫公演トーク:1時間程度(無料・申し込み不要) 終演後、舞台芸術や福祉をテーマにしたトークイベントを開催します。

◎東京公演:2019年3月9日(土)19:00~ ・ 10日(日)14:00~ 北千住BUoY(アクセス)
*東京公演について、車椅子でご来場のお客様は、チケットご購入の際にたんぽぽの家(TEL 0742-43-7055)までお知らせください。車椅子の幅によってはご入場いただけない場合がございます。
*劇場にはエレベーターが備わっておりません。

上演時間約90分 受付は開演の1時間前、開場は30 分前 全席自由席

 

演出・振付:佐久間 新
企画:一般財団法人たんぽぽの家

出演: 中川雅仁/水田篤紀/山口広子(たんぽぽの家アートセンターHANAメンバー)
是永ゆうこ/佐久間 新/佐藤拓道/古川友紀
音楽:野村誠/ほんまなほ
ゲスト出演:たんぽぽの家アートセンターHANAメンバー(兵庫公演)だじゃれ音楽研究会(東京公演) ほか

音楽:野村 誠 
照明:岩村原太/川島玲子
美術:池上恵一
IoT監修:筧 康明
衣装:清川敦子
音響:sonihouse
舞台監督:浜村修司
アドバイザー:砂連尾 理
宣伝写真:草本利枝
宣伝美術:岡田将充(OMD)
制作進行:那木萌美

主催:文化庁/一般財団法人たんぽぽの家
制作:一般財団法人たんぽぽの家
協賛:TOA株式会社
協力:アートアクセスあだち 音まち千住の縁「 野村誠 だじゃれ音楽祭」/社会福祉法人わたぼうしの会/奈良たんぽぽの会/ジャングルようちえん/社会福祉法人 起生会 ほほえみの園/一般社団法人北和福祉振興一道会 みんなの広場 らんまん/株式会社ジーベック/NPO法人エイブル・アート・ジャパン

 

共創の舞踊劇について

この舞踊劇は、障害のある人、ない人、社会的課題をかかえた人たちがダンサーとともに既存の身体表現の枠組みを超えた舞台をつくることで、多様な表現のあり方を社会に問うことを目指す取り組みです。この作品をとおして人間の存在の幅広さ、奥深さ、そして人間を含むあらゆる自然と生命の声に耳を澄ませる機会をつくります。

ダンスには、異なる価値観を許容し、言葉を超えて交信する力があります。日頃聞き取れない微弱なサインが、その声の主たちと共に創りあげるダンスによって増幅され、これまでより多くの人たちに届き響きあうことでしょう。

この作品には、インドネシアの文化や芸能のエッセンスが取り入れられています。人と自然、人とおおいなる存在が行き交う世界観を持った芸能のあり方は、人間が培ってきた「共創」のかたちそのものと言えます。今日の私たちの 文化と、異なる文化がぶつかることから、いま、ここでこそ共感する表現をうみだすことを探ります。

この「共創の舞踊劇」で見つけた手法や過程を応用、共有することで、さまざまな背景を持つ人や芸術文化活動への参加が難しかった人たちの表現手段をさらにひろげ、共に生きる社会づくりにつなげること を目指します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1550361600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1552089600;s:11:"ex_ex_venue";s:73:"兵庫公演 ‖ ジーベックホール 東京公演 ‖ 北千住BUoY";s:16:"ex_ex_venue_note";s:225:"兵庫公演 ‖ ジーベックホール 兵庫県神戸市中央区 港島中町7丁目2−1 https://www.xebec.co.jp/xebec-hall/ 東京公演 ‖ 北千住BUoY 東京都足立区千住仲町49−11 http://buoy.or.jp/";}i:86;a:8:{s:2:"ID";i:999;s:10:"post_title";s:93:"「文化芸術による共生社会実現のための基盤づくり事業」成果報告会";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:3559:"

東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)では本年度、「文化芸術による共生社会実現のための基盤づくり事業」を京都市より受託しています。本事業では、文化芸術に備わる特性を活かして、社会的課題の緩和や解決に取り組む「文化芸術による社会包摂」の実現をめざし、

①文化芸術による社会包摂に関する他都市・市内の事例調査

②文化芸術による社会包摂について相談するための窓口の開設準備

③芸術家や福祉現場等に文化芸術による社会包摂の事例や効果を伝えるための普及・啓発講座の実施

④文化芸術と社会課題をコーディネートする人材を育成するための施策の企画・検討

⑤文化芸術による社会包摂の事例となるモデル事業の企画・実施

を行ってきました。

現在は、本年度のモデル事業として【ノガミッツ プロジェクト】を実施しています。本プロジェクトでは、アーティストの山本麻紀子氏がコーディネーターのあごうさとし氏らと高齢者福祉施設「東九条のぞみの園」を訪問し、2 つの企画を展開してきました。施設利用者・職員、地域の方と協働のもと、施設の中庭をおすそわけの植物でつくる「ノガミッツ ガーデン」、そして施設入居者との対話をもとにした作品の制作です。
この成果報告会では、本事業のディレクター、モデル事業コーディネーター、参加アーティストらが登壇し、本年度実施した取組の成果について発表、検証いたします。

 

 

関連イベント

◯モデル事業展覧会 山本麻紀子「いつかの話 あの人の風」

会期:2019年2月17日(日)~24日(日)※会期中無休

時間:13:00~19:00

会場:元山王小学校 北校舎1階教室(京都市南区東九条東山王町27)

入場料:無料(直接会場へお越しください)

詳細:http://haps-kyoto.com/stories_breathoflife2019/

 

 

 

京都市「文化芸術による共生社会実現のための基盤づくり事業」について

京都市では、文化芸術の力で社会的課題の緩和・解決に取り組む多くの活動事例を踏まえ、文化芸術と社会課題をつなぎ、コーディネートするための人材育成や、文化芸術の取組に着手しようとする際の相談窓口の設置など、文化芸術による共生社会を実現するための取組として、「文化芸術による共生社会実現のための基盤づくり事業」を実施しています。

HAPSは、京都市から「文化芸術による共生社会実現のための基盤づくり事業」の委託を受け、文化芸術の力で様々な立場の人が関わり合うアートプログラムを企画・実施しています。

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この展覧会は、京都府亀岡市にあるみずのき美術館の所蔵作品を紹介するものです。この美術館の作品は、母体である障害者支援施設みずのきの創立5年目に開設された絵画教室(1964年-2001年)で、日本画家・西垣籌一の指導のもとで生まれました。みずのきの作品の魅力の一つは個々の作り手の色使いです。色彩を様々に組み合わせて特定のモティーフを繰り返し描き続ける人もいれば、渋い色を用いて動物や鳥など具象的なモティーフを描く人など、実に多様で興味深いものです。また、一人の指導者による美術教室の作品を紹介することは、現在、障がい者の美術制作を支援している人々にとっても、気づきのきっかけとなるものではないでしょうか。

 

関連事業

講演会「みずのき‐55年のアートの関わり」

講師 奥山理子(みずのき美術館キュレーター)

2019年3月3日[日] 14:00~15:30

徳島県立近代美術館 講座室 3F

申し込み不要、入場無料

手話通訳・要約筆記有り

 

ギャラリートーク

講師 吉川神津夫[学芸員]

2019年2月24日[日] 14:00~14:45

2019年3月9日[土] 14:00~14:45

徳島県立近代美術館 展示室3 2F

申し込み不要

両日共に手話通訳・要約筆記有り

 

この展覧会は、「第18回全国障害者芸術・文化祭大分大会」サテライト会場となっております。

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2018年度第1回「施設見学会」及び「サポーター交流会」を開催いたします。
サポーター登録をされていない方でもご参加いただけますので、お気軽にご参加ください。

※ご好評につき募集を締め切らせていただきました。
第2回見学会は引き続き募集中ですので、よろしくお願いいたします。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1550880000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1550880000;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"日下部美術教室";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"京都市西京区川島滑樋町5";}i:89;a:8:{s:2:"ID";i:980;s:10:"post_title";s:63:"音を描こう!サウンド・オブ・ドローイング♪";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/02/f265eb89657e9681014153f189bcaf41.jpg";i:1;i:748;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3650:"

うたとウッドベースで、いちど聴いたら忘れられない音楽を作る「ふちがみとふなと」さんの演奏をききながら、もしも… 音に色やかたちがあったなら…どんな色かな?かたちかな?をイメージして、みんなで音を絵に描いてみよう!

定員/15人(5 歳~小・中学生対象・保護者同伴可)  

申込み/ https://goo.gl/forms/sJtrnUKjGAVoHFqj2(予約フォーム)

 

【ワークショップ/サウンド・オブ・ドローイング♪】

・鑑賞(みる、きく、かんがえる)・表現(かく、つくる)・交流(きづく)の3段階にわけそれぞれの力を育むワークショップです。アートを体験し、アートに触れる土壌を築きます。


鑑賞 『 絵の音をかんがえてみよう』

絵をみて、お話したり、ぴったりの音を探します。


表現 『 音を絵にしてみよう』

おもしろい音や演奏を聞いて、音の色や形を考えて、絵をかいたりします。


交流 『 音の絵をくらべてみよう』
自分の描いた絵と、友達の絵をくらべてみます。どこか、ちがうところはあるかな?気づいたことを話し合います。

 

【演奏してくれるひと/ふちがみとふなと】

渕上純子(ヴォーカル、ピアニカ、鳴り物) と船戸博史( ウッドベース) の二人からなるバンド。一つ(時々二つ)の声と一つの楽器で、言葉とメロディとリズムを紡いで生まれる世界の面白さを旅しつつ、在住の京都を拠点に日本全国、時々ヨーロッパ、ケニアでもライブを行う。船戸はベーシストとして多方面に活動の他、最近は若手ミュージシャンのプロデュースも行う。渕上は NHK-E テレ「シャキーン」に歌詞をいくつか提供。www.yoshida-house.ne

 

【主催/オープンアトリエ「せんとてん」】

豊中市を中心に、地域の描きたい・つくりたい・交流したいひとのために「オープンなアトリエ」をつくり場所や機会を提供する活動をしています。今回は、子どもゆめ基金の助成を受けて、地域の子どもたちに向けて、アートを通して、子どもたちの地域での様々な交流を促進し、共に活動することでお互いの理解を深めるイベントを行います。代表の青柳真紀は毎週月曜日と第2・第4土曜日にオープンアトリエを豊中市千里園で開催中。

 

【もちもの】 

1、おもしろい音の出るもの ※なんでもかまわないけど運べるくらいの大きさのもの。

2、500円(材料費、保険代)

3、絵の具をつかうので、汚れてもよい服装できてください。

 
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1550880000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1550880000;s:11:"ex_ex_venue";s:35:"The Food Rest Garage(大阪府)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"大阪府豊中市玉井町1−9−19";}i:90;a:8:{s:2:"ID";i:1004;s:10:"post_title";s:43:"HOME PARTY 05 TURN___ときをかさねる";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/03/a2c808a7acd1f3e88a9df106e89b08f0.jpg";i:1;i:2400;i:2;i:1698;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2196:"

みずのき美術館のアニュアル企画「HOME PARTY」展は、ホームパーティのように、互いの作品やアイディアを持ち寄って美術館に集まり、春の訪れを祝います。
今回は2015年より東京都等が進めるアートプロジェクト「TURN」をきっかけに出会ったアーティストと福祉施設の人々を、亀岡と福知山の2会場で紹介します。出会いとは、お互いの持つ時間が重なっていることだとも言えますし、また、関係を築くということには時間を必要とします。「ときかさねる」ことに向き合ったそれぞれの交流の時間が、少しずつ春めく京都に集います。

TURNとは …
障害の有無、世代、性、国籍、住環境などの背景や習慣の違いを超えた多様な人々の出会いによる相互作用を、表現として生み出すアートプロジェクトの総称。2015年、東京2020オリンピック・パラリンピックの文化プログラムを先導する東京都のリーディングプロジェクトの一つとして始動した後、2017年度より、東京2020公認文化オリンピアードとして実施しています。

 

関連企画

■サテライト会場での展示

久保田沙耶の作品を一部、展示します。

日程:2019年3月1日(金)〜3月17日(日)

会場:シンマチサイト

開館時間:10:00-18:00  会期中無休

※入館無料

 

 


■上映会 「好きなもの」・「ロードショー」

日程:2019年3月17日(日)13:00〜15:30

料金 :無料(予約不要)

会場:社会福祉法人みねやま福祉会Ma・Roots(ま・るーと)

上映会終了後にはアフタートークを実施します
「福祉とアートの噛み合わないトークシリーズ」

登壇:櫛田啓(マ・ルート実習センター長)、稲穂涼平(マ・ルートワンダーハーバー(障がい部門)主任)、イシワタマリ、奥山理子

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伊吹山文化資料館にて、杉沢遺跡遺物埋没状態再現展示が開催中です。

 

MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w 松尾恵 さまよりお知らせいただきました。

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障がい者の芸術文化活動を支援することで,優れた才能を発揮する機会を創出し,その魅力の発信・発見につなげる「第4回『障がい者アーティストの卵』発掘展」を開催いたします。より多くの方に御来場くださるようお願いします。

 

表彰式

期日:2019年3月2日(土)

時間:午後3時から

会場:徳島県立近代美術館 ギャラリー1F

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アートだろうがなかろうが とにかく生きよう 山山アートセンター

山山アートセンターは、世界中の「山」をたよりに、さまざまな人が力を持ち寄ってとにかく生きようとするプロジェクトです。野望は、アートに軸足を置きつつ「よくよく考えてみると実は福祉」というさりげない施設を作ること。
「シンマチサイト」としてシャッターをふたたび開いた「元さいとう家具店(福知山新町商店街)」が、このたび期間限定「仮設・山山アートセンター」となります。

 

 

◆3⽉2⽇(⼟)

13:00-15:00 参加無料、予約不要

対談「災害列島に暮らす−分断からはじまる、あたたかい気持ち」

瀬尾夏美(『あわいゆくころ  陸前⾼⽥、震災後を⽣きる』著者) × イシワタマリ(⼭⼭アートセンター代表)

「絆」という流⾏語とは裏腹に、果てしない「分断」の予兆を噛みしめた2011年東⽇本⼤震災。未来の⻑丁場にそなえて⻄へと向かい、「死ぬまえに結婚とか出産とかしてみたい」という欲望へと向かい、それゆえに諸々の壁にぶつかり・・・というイシワタの個⼈的経緯が⼭⼭アートセンターを形づくっていったこの8年。同じ8年を、甚大な津波被害から「復興」していくまちの変化とともに過ごした瀬尾さんと初めて出会います。瀬尾さんの作品には⼈間ひとりひとりの選択の違いかたや、それゆえの「分断」を優しく包み込こむような普遍的な⼒があります。⽬の前のものに誠実に切実に⽣きていれば出会える、というあたたかい気持ちを胸に、この列島に暮らす私たちの今や未来を話します。

 

◆3⽉3⽇(⽇)

11:00-18:00(仮)

ライブペインティング

リナルド・ビルツ x イシワタマリ

 

◆3⽉5⽇(⽕)

18:00-20:00

対談『世界⼭⼭会議』

リナルド・ビルツ x イシワタマリ x プラシャント・ヴァルマ(skype参加)

アルプス⼭脈、ヒマラヤ⼭脈、そして三岳⼭やら⼤江⼭やら富⼠⼭やら。古今東⻄、⼈は遠め近めに⼭を⾒ながら暮らしてきました。登⼭やトレッキングといった知識とはいっさい関係ない初⼼者として、しかしトーキョーロンドンパリニューヨークといった都市単位のつながりとも違う、「世界中⼭の⾒えるところ同⼠のふんわりとしたネットワーク」で知恵を持ち寄り浮世を⽣き延びようではありませんか。

 

◆3⽉10⽇(⽇)

10:30-12:00

⼭⼭こどもアート学校『壁に絵を描こう!』

参加費:ひとり500円

対象:2歳以上 ※原則として要予約

持ち物:汚れてもいい服、ぞうきん

2018年に試験開催してきた⼭⼭こどもアート学校は、このたびシンマチサイトを拠点に新規スタートいたします(毎⽉第2⽇曜)。参加者随時募集中!

 

◆3⽉12⽇(⽕)

18:00-20:00

なんらかの⼣べ

なんらかの企画をやる予定です。おなかがすく時間なのでたぶんなんらかの⾷べものものあるでしょう。

 

 

随時開催

◆防寒⾃慢コンテスト・・・

福知⼭中⼼市街地にいながらヒマラヤ奥地の寒さが体感できると話題のシンマチサイト。じっとしてると⾝体の芯から冷えきってしまうこの地の利を活かして、今こそ寄り集まってあったまろう!

※ご不要な暖房器具を貸してくださる⽅を募集しています。

 

◆ガレッジセール・・・

みんなのたんすの肥やしを⼤放出!断捨離のつもりがよけいに買い物が増えてしまうという噂です。

 

◆スナック⼭奥・・・

からだを温める飲み物をご⽤意しております。

 

 

同時開催

HOME PARTY05 「TURN-ときをかさねる」

ホームパーティのように互いの作品やアイディアを持ち寄る、みずのき美術館(⻲岡市)のマニュアル企画より出張。「TURN(※)」をきっかけに出会ったアーティストと福祉施設の⼈々の関係性を⼀部ご紹介します。

※TURNとは …

障害の有無、世代、性、国籍、住環境などの背景や習慣の違いを超えた多様な⼈々の出会いによる相互作⽤を、表現として⽣み出すアートプロジェクトの総称。2015年、東京2020オリンピック・パラリンピックの⽂化プログラムを先導する東京都のリーディングプロジェクトの⼀つとして始動した後、2017年度より、東京2020公認⽂化オリンピアードとして実施しています。

 

2⽉19⽇(⽕)〜3⽉31⽇(⽇)『⼭⼭アートセンターをつくる・京都芸術センター編』も展開中です

【逡巡のための⾵景/京都芸術センター(京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」阪急京都線「烏丸駅」より徒歩5分)http://www.kac.or.jp/events/24956/

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みずのき美術館のアニュアル企画「HOME PARTY」展は、ホームパーティのように、互いの作品やアイディアを持ち寄って美術館に集まり、春の訪れを祝います。
今回は2015年より東京都等が進めるアートプロジェクト「TURN」をきっかけに出会ったアーティストと福祉施設の人々を、亀岡と福知山の2会場で紹介します。出会いとは、お互いの持つ時間が重なっていることだとも言えますし、また、関係を築くということには時間を必要とします。「ときかさねる」ことに向き合ったそれぞれの交流の時間が、少しずつ春めく京都に集います。

TURNとは …
障害の有無、世代、性、国籍、住環境などの背景や習慣の違いを超えた多様な人々の出会いによる相互作用を、表現として生み出すアートプロジェクトの総称。2015年、東京2020オリンピック・パラリンピックの文化プログラムを先導する東京都のリーディングプロジェクトの一つとして始動した後、2017年度より、東京2020公認文化オリンピアードとして実施しています。

 

関連企画


■サテライト会場での展示

久保田沙耶の作品を一部、展示します。

日程:2019年3月1日(金)〜3月17日(日)

会場:シンマチサイト

開館時間:10:00-18:00  会期中無休

※入館無料

 

 


■上映会 「好きなもの」・「ロードショー」

日程:2019年3月17日(日)13:00〜15:30

料金 :無料(予約不要)

会場:社会福祉法人みねやま福祉会Ma・Roots(ま・るーと)

上映会終了後にはアフタートークを実施します
「福祉とアートの噛み合わないトークシリーズ」

登壇:櫛田啓(マ・ルート実習センター長)、稲穂涼平(マ・ルートワンダーハーバー(障がい部門)主任)、イシワタマリ、奥山理子

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モダニズム建築をいち早く日本に取り入れた本野精吾の建築家としての実験的な取り組みを、実存する建築の窓や壁、内装といった要素に解剖(分解)し、美術工芸資料館の所蔵品である写真や模型、家具などを用いながら紹介いたします。 

 

関連イベント

− ギャラリートーク

日 時:3月9日(土) 13:00〜

 

− ワークショップ「本野精吾の建物でオリジナルランプをつくろう!」

日 時:3月9日(土) 14:00〜15:30・3月24日(日)  10:30〜12:00

参加: 無料 (別途、入館料が必要)

要申込、2月18日(月)より電話(0773-23-2316)にて予約受付 

 

− シンポジウム「本野精吾とその時代」

 日 時:3月24日(日)13:30〜15:30
     パネリスト : 石田潤一郎(武庫川女子大学客員教授/京都工芸繊維大学名誉教授)
  笠原一人(京都工芸繊維大学助教)
  場 所:福知山公立大学まちかどキャンパス「吹風舎」福知山市上新7(新町商店街)
     参加:無料

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201810月。インドネシアで開催された展覧会、「ときどきTOKIDOKI―日本のアール・ブリュットinインドネシア―」。大盛況だったこの展覧会を、インドネシアのアール・ブリュット作品と共に再構築し日本の皆さまにお披露目いたします

インドネシアで展示した日本の8名の作品に加え、新たにインドネシアの3名の作品を初公開いたします。また、ジョグジャカルタにも拠点を置く美術家の北澤潤とのアートプロジェクト「ひとときのミュージアム」の関連空間、インドネシアでも多くの人を惹きつけたNO-MAのアートディレクターはたよしこの「ボーダレス・アート」を巡る言葉も展示します。NO-MAや日本のアール・ブリュット作品を、ストーリーを持って紹介したインドネシアの展覧会の雰囲気を、日本の皆様に追体験していただき、NO-MAが目指してきたこと、大切にしてきたことを感じていただきます。

 

関連イベント

トークイベント「障害のある人の家族と生活支援員が、「行為」を「作品」と捉えたとき」

出展作家である戸來貴規が初めて展覧会へ「にっき」を出品するまでの数々のエピソードを、失敗談も交えながら元支援者が語ります。

日時:2019年3月23日(土)13:30~15:00

語り手:田端一恵(社会福祉法人グロー 企画事業部)

ゲスト:戸來茂(戸來貴規さん父)

会場:奥村家住宅(滋賀県近江八幡市永原町上8)

定員:30人(要予約)

参加費:観覧料 ※既に展覧会をご覧の方はチケットの半券をご提示ください。

 

 

トークイベント「ときどき、日本の中のインドネシア」

技能実習生への日本語教育やガイドなど、多岐に亘り活躍をしている近江八幡在住のムハマッドさん。本展の中にみるインドネシアを深堀りしていただくとともに、日本の不思議や面白さ、自国との違いや共通点を楽しくお話しいただきます。

日時:2019年4月6日(土)10:30~12:00

講師:ムハマッド・ヌズライ

会場:奥村家住宅(滋賀県近江八幡市永原町上8)

定員:30人(要予約)

参加費:観覧料 ※既に展覧会をご覧の方はチケットの半券をご提示ください。

 

 

トーク&ワークショップ「ひとときのミュージアム(Momentary Museum)」

NO-MAと美術家の北澤潤とのアートプロジェクト、「ひとときのミュージアム」。晴天時は琵琶湖畔に移動し、凧屋台を交流の場として凧にペインティングを施して揚げたり、語らったりします。雨天時は、インドネシアで馴染の雨合羽にペインティングを施し、近江八幡の街をお散歩します。

日時:2019年4月20日(土)

トーク 13:30~13:50 ワークショップ 14:20~15:20

パートナーアーティスト:北澤 潤 

集合:奥村家住宅(滋賀県近江八幡市永原町上8)

※晴天時は前浜(〒521-1243 滋賀県東近江市栗見新田町)まで送迎バスで移動。

 ワークショップ終了後は奥村家住宅に戻り解散。

定員:20名 (要予約)

参加費:観覧料 ※既に展覧会をご覧の方はチケットの半券をご提示ください。

 

 

国際交流トーク「ときどき、インドネシアとインターネット通話」

インドネシアとスカイプでつなぎ、インドネシアでのときどき展に関わったインドネシア人と語り合います。

日時:2019年5月18日(土)13:30~14:30

話し手(予定):ナワ・トゥンガル(アール・ブリュットコーディネーター)

        スジュッド・ダルタント(インドネシア国立美術館キュレーター) 

聞き手:北澤潤

会場:奥村家住宅(滋賀県近江八幡市永原町上8)

定員:20人(要予約)

参加費:観覧料 ※既に展覧会をご覧の方はチケットの半券をご提示ください。

 

 

《同時開催》

 

個々にあった作品鑑賞を考える2

昨年度初めて開催した、発達障害のある方々との作品鑑賞。今年度も当事者とともに、個々にあった作品鑑賞について考えます。

 

日時:2019年3月9日(土)13:00〜15:00

講師:横井悠(ボーダレス・アートミュージアムNO-MA学芸員)

会場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA

定員:20人(要予約)

参加費:無料

協力:滋賀県発達障害者支援センター

 

 

 

お問い合わせ・イベントのご予約

ボーダレス・アートミュージアムNO-MA

Tel/Fax 0748-36-5018

E-mail no-ma[ at ]lake.ocn.ne.jp ※[ at ]を@に変換してください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1551484800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1559433600;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:56:"滋賀県近江八幡市永原町上16(旧野間邸)";}i:97;a:8:{s:2:"ID";i:984;s:10:"post_title";s:114:"障害のある人の芸術文化活動をひろげるために 事例発表&パネルディスカッション";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/02/bd6bc59ca43820d6cf34d681826794e8.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1581:"

厚生労働省では「障害者芸術文化活動普及支援事業」に取り組み、今年度は全国24都道府県に障害者芸術文化活動支援センター(以下「支援センター」)、5か所に障害者芸術文化活動広域支援センター(以下「広域センター」)が設置されています。
この成果報告会では、「障害者芸術文化活動普及支援事業」を担う支援センターからの取組報告、広域センター担当者や美術・舞台表現の専門家とともに障害者の芸術文化活動についてのパネルディスカッションを行います。全国の支援センターのパネル展示も同時開催します。

定員:100名

申込締切:2019年2月20日(水)(先着順・定員に達し次第受付終了)

【申し込み&お問い合わせ】国際障害者交流センター ビッグ・アイ

〒590−0115 大阪府堺市南区茶山台1−8−1 国際障害者交流センター ビッグ・アイ

TEL:072−290−0962 FAX:072−290−0972 E-mail:arts@big-i.jp

※お電話でのお問い合わせは土・日・祝を除く10:00−17:00となります。

・手話通訳、要約筆記あり。

・車いす席エリアあります。

 

【同時開催】パネル展示会

全国の障害のある人の美術や舞台表現を支援する団体の取り組みに関するパネル展示や紹介ブース、福祉施設のグッズ販売もあります。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1551744000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1551744000;s:11:"ex_ex_venue";s:76:"TKPガーデンシティPREMIUM秋葉原ホール3A、3B(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"東京都千代田区外神田1-7-5 フロントプレイス秋葉原";}i:98;a:8:{s:2:"ID";i:974;s:10:"post_title";s:60:"平成30(2018)年度 第2回co-jinサポーター見学会";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:228:"

(終了しました)

2018年度第2回「施設見学会」を開催いたします。サポーター登録をされていない方でもご参加いただけますので、お気軽にご参加ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1552003200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1552003200;s:11:"ex_ex_venue";s:50:"京都市ふしみ学園アトリエやっほぅ!!";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:99;a:8:{s:2:"ID";i:941;s:10:"post_title";s:114:"共創の舞踊劇「カエル・アイル・オイル(仮)」“Kaeru,Air and Oil(Beta)” 東京公演";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/239b0eb5569a1f8b5856526149aadb96.png";i:1;i:1214;i:2;i:1702;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:789:"

たんぽぽの家は、障害のある人とともにアートと社会の新しい関係を提案する市民団体です。2018年度より「共創co-raretion」をテーマに、さまざまなかたちでのクリエイションを展開しています。
今回はダンサーの佐久間新さんを迎え、見えない景色、聞こえない声、それらが発する信号を受け取るための手法を共有していきます。
ベースにするのは、水と油とカエルの物語。相反する物質・生物がさまざまな作用によって共生する不思議を、ユーモアを交えて兵庫と東京で舞台化します。

企画ページ(外部サイト)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1552089600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1552176000;s:11:"ex_ex_venue";s:13:"北千住BUoY";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:100;a:8:{s:2:"ID";i:1012;s:10:"post_title";s:33:"第23回企画展 Ken & Ryu 展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:61:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/03/JGALLERYCAFE.jpg";i:1;i:875;i:2;i:591;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1132:"
 

Jギャラリー&カフェは平成27年7月のオープン以来、

主として日本各地の福祉施設から生まれた優れた作品を紹介してきましたが、

一昨年末からは個人作家の紹介にも力を注いできました。

今回は共に1989年生まれの自閉症の作家で、

2016年にユニットを組んで活動を始めたKen と Ryu の二人展です。

Ken は絵画、Ryu は書と表現方法は異なり、お互いに話し合うこともありません。

二人の軌跡は ふたりの奇跡、作品は不思議にしっくりと寄り添います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1552089600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1555718400;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:101;a:8:{s:2:"ID";i:1015;s:10:"post_title";s:42:"「地蔵とリビドー」上映@富山";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:63:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/jizolobido1056.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:792;i:3;b:0;i:4;s:18:"www.jizolibido.com";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:190:"

滋賀県甲賀市にある障害者施設「やまなみ工房」のドキュメンタリー映像作品「地蔵とリビドー」が、富山県高岡市にて上映されます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1552435200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1552435200;s:11:"ex_ex_venue";s:64:"富山県高岡文化ホール 多目的小ホール(富山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:102;a:8:{s:2:"ID";i:1010;s:10:"post_title";s:24:"信田静香 作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/03/bf03ef7a29f4085fdb5c95d4400a1b2c.jpg";i:1;i:864;i:2;i:562;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:71:"

作家 井上明彦 様よりご紹介いただきました。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1553126400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1553385600;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"クサカベギャラリー with cafe(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:82:"京都府京都市上京区椹木町通り智恵光院西入る中務町486番地 ";}i:103;a:8:{s:2:"ID";i:1035;s:10:"post_title";s:43:"KYOTO STEAM-世界文化交流祭- prologue";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/03/aadcf0815f691c7674d4b8efb1d06253.jpg";i:1;i:757;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1305:"

1200年を超える歴史と伝統によって培われ、
継承されてきた文化・芸術における「知」と「感性」の蓄積を湛える京都。
「KYOTO STEAM―世界文化交流祭―」は、京都が受け継いできた膨大な文化資源を背景に
「KYOTO CULTIVATES PROJECT」の理念を体現し、アート×サイエンス・テクノロジーをテーマに
文化芸術の新たな可能性と価値を世界に問う新しい形態の「国際的な文化・芸術の祭典」です。

2019年3月にはプレ事業として「KYOTO STEAMー世界文化交流祭ーprologue」を開催します。

※STEAMとは…Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Arts(芸術)、Mathematics(数学)

 

各プログラムの詳細はこちらから

https://kyoto-steam.com/program/

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1553126400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1553990400;s:11:"ex_ex_venue";s:123:"岡崎地域をメインとした京都市内 ロームシアター京都 京都市動物園 世界遺産二条城ほか";s:16:"ex_ex_venue_note";s:1481:"会場へは,公共交通機関のご利用をお願いします。 会場1 ロームシアター京都 京都市左京区岡崎最勝寺町13 アクセス: 京都市営地下鉄東西線「東山」駅下車1番出口より徒歩約10分 京阪電鉄「神宮丸太町」駅下車2番出口より徒歩約13分 市バス32系統、46系統、京都岡崎ループ「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ 市バス5系統、100系統、110系統「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車徒歩約5分 市バス31・201・202・203・206系統「東山二条・岡崎公園口」下車徒歩約5分 会場2 京都市動物園 京都市左京区岡崎法勝寺町 岡崎公園内 アクセス: 京都市営地下鉄東西線「蹴上」駅下車1番出口より徒歩約5分 京都市営地下鉄東西線「東山」駅下車1番出口より徒歩約10分 京都岡崎ループ「動物園正門前」下車すぐ 市バス5・32・100系統「岡崎公園 動物園前」下車徒歩約2分 市バス46系統「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車徒歩約5分 市バス31・201・203・206系統「東山二条・岡崎公園口」下車徒歩約10分 会場3 世界遺産二条城 京都市中京区二条通堀川西入二条城町541番地 アクセス: 地下鉄東西線「二条城前駅」下車徒歩5分 市バス9・12・50・101系統「二条城前」下車すぐ";}i:104;a:8:{s:2:"ID";i:1020;s:10:"post_title";s:15:"静かな咆哮";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/03/d25eae0e08d9c4eb97c71cf1693a7460.jpg";i:1;i:830;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:345:"

会期中のイベント

ギャラリートーク
2019年3月31日 (日) PM2:30~
「一人ひとりが活きる~希望の園の活動から~」
村林真哉 NPO法人希望の園理事長 Atelier HUMAN・ELEMENT主宰
※出品アーティスト・早川拓馬さんも来場します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1553904000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1555200000;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ギャラリーきりん舎(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"京都府綾部市西町2丁目91";}i:105;a:8:{s:2:"ID";i:1105;s:10:"post_title";s:88:"SOU — JR総持寺駅アートプロジェクト 第3回展示 イメージの扉";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:96:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/05/b9eea57c0c3a82ce118a4a3fc536a8f1-e1560663255998.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1046;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1957:"

ひと・まち・えき 大型プリントのアート作品が出会いをつなぐ。

SOU(ソウ)ーJR総持寺駅アートプロジェクトは、2018年3月JR総持寺駅開業とともに、生活の中でアートに出会う環境をつくり、アートを知るきっかけの場になればという思いから立ち上げられました。 

駅改札前の高さ2.6mの自由通路壁面に、有名・無名、地域・年齢に関わらず様々な作家の作品を大型プリントにして展示し、絵画や写真、現代アートや児童画など多様な表現を紹介します。

第3回目は「イメージの扉」とタイトルをつけ、シンプルなイメージで表現された作品と作品を見る側との関わりをテーマに構成されます。

第3回目の展示は、橋本良平さん・長谷川一郎さん・岡本啓さん・ミヤザキさんの4作品を紹介します。

 

EVENTS

「SOU/イメージの扉」のほんものの作品展「real SOU #3」

「SOU/イメージの扉」で拡大プリントされた作品の実作品を、茨木市内で展示します。また、それぞれの作家の他の作品も紹介します。

「ほんもの」の作品の素晴らしさを実感することができ、展示作家をより深く知っていただける展覧会です。

2019年7月13〜15日、19〜21日(6日間/16〜18日は休み)

場所 茨木市本町センター(茨木市元町8−8)

 

関連イベント

アートウォークツアー:2019年7月14日(日)

ワークショップ:2019年7月20日(土)

トークイベント:2019年7月20日(土)

※予定は変更される場合があります。詳細は公式サイトで随時更新いたします。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1553990400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1569801600;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"JR総持寺駅構内自由通路(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"大阪府茨木市庄一丁目​28番55号";}i:106;a:8:{s:2:"ID";i:1063;s:10:"post_title";s:33:"HANA×京芸「OPEN KITCHEN」展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:62:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/openkitchen01.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1052;i:3;b:0;i:4;s:36:"一般財団法人たんぽぽの家";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1039:"

オープンキッチンとは、たんぽぽの家のアーティストと京都市立芸術大学の学生が6つのペアを組み、作品を取り交わすプロジェクトです。作品は箱に入って届けられ、つくり足すのも、つくり変えるのも、別の作品を返すのも、自由です。こうしたやりとりは2016年夏より、現在まで続いており今年で3年目です。本展では、結果としての作品だけを提示するのではなく、コンテクストの記録を映像や写真、交換ノートなど様々なメディアと共に展示しています。

 

「関連イベント」

*4月3日(水)13:00~「福島×水田 毛利×青木によるライブペインティング」

@ギャラリー崇仁

「OPEN KITCHEN展覧会 奈良会場」@たんぽぽの家
  

4月23日(火)〜5月24日(金)11:00~17:00 日月祝休み 

 

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1554249600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1555200000;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"ギャラリー崇仁";s:16:"ex_ex_venue_note";s:50:"元崇仁小学校内 京都市下京区川端16";}i:107;a:8:{s:2:"ID";i:1032;s:10:"post_title";s:55:"親の年金をつかってキャバクラ SWING EXPO";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/03/77c5452097460203a870bfd1a737ee21.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1029;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1775:"

出展者 XLさまよりご紹介いただきました。

 

2018年夏、京都「同時代ギャラリー」を皮切りに2ヵ年に渡って全国巡回(京都・高知・東京・鳥取・・・and more)
する展覧会・・・っていうか博覧会。豊かなんだか貧しいんだか、何がなんだか様々な「生きづらさ」溢れる、この現代社会に
小さな風穴をブチ開ける試みです。

 

トークイベント開催!

4/20(土)14:30〜16:30

ワンドリンク制(ドリンク代はご負担ください)/ 要・事前申し込み

会場:レストラン&カフェ白壁倶楽部(鳥取県倉吉市魚町2540)

申込先:あいサポート・アートセンター(鳥取県倉吉市魚町2563)

Tel:0858-33-5151  fax: 0858-33-4114


Mail:info.artcenter@ncn-k.net / Web: https://art-infocenter.jimdo.com

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1554336000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1557100800;s:11:"ex_ex_venue";s:118:"くらよしアートミュージアム無心 MIRAI ART GALLERY〈倉吉未来中心 アトリウム〉(鳥取)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:845:"会場1 くらよしアートミュージアム無心 開場時間:10:00~16:00 / 土日祝は17:00まで / 水曜休館 鳥取県倉吉市魚町2540-2 Tel:0858-33-5151 fax: 0858-33-4114 Url: https://www.k-mushin.com/ ※当館には専用の駐車場はございません。ご来場の際は、観光駐車場やバスなどの交通機関をご利用ください。 会場2 MIRAI ART GALLERY〈倉吉未来中心 アトリウム〉 開場時間:9:00~22:00/4月15日(月)休館 鳥取県倉吉市駄経寺町212-5(倉吉パークスクエア内) Tel:0858-23-5390 fax: 0858-47-0255 Url: http://www.miraichushin.jp/ 駐車場のご利用:未来中心の駐車場は、鳥取二十世紀梨記念館・鳥取県男女共同参画センター・倉吉交流プラザなどと共同駐車場です。";}i:108;a:8:{s:2:"ID";i:1079;s:10:"post_title";s:43:"あした と きのう の まんなかで";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/7984b33e9a0723005e6223462c1c36cb.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:7672:"

あなたの目にうつる風景。

 

山、道路、人、田んぼ、家、草木、ねこ・・・

風景をつくるものは、さまざまです。

そして、それらの多くは、人の暮らしによって作られ、時の流れとともに変化しています。

つまり風景は、その地で生きる人々の暮らしの蓄積そのものとも言えるでしょう。

つみかさなった、人々の暮らしの痕跡に囲まれて、

わたしたちは「いま」を生きているのではないでしょうか。

 


そして、わたしも、あなたも、赤ん坊も、おじいさんおばあさんも、障がいのある方も、

すべての人々が、日々の生活のなかで、新しい痕跡をつくっています。すべての人々が、新しい風景をつくっているのです。

 

また、みんなで同じ場所に立ち、同じものを見ても、

きっと、感じること、想うことは人それぞれ違うでしょう。

 


あなたの目にうつる風景は、あなたがそれまでに出会い、感じ、得てきたものが反映された、あなたにしか見ることのできない風景なのではないでしょうか。

 

本展覧会では、風景にかかわる表現をする8組の作家を紹介します。

それぞれの作家の目には、どのように風景がうつっているのでしょうか。

 

風景にかかわる表現との出会いを通して、

「いま」を、そして「あした」をどう暮らしていくかを考えるきっかけになることを願います。

 

 

展覧会関連企画

◯ギャラリートーク ~みんなで一緒に展示室をめぐろう!~

日 時:2019 年4 月6 日(土)、5 月4 日(土)、6 月29 日(土)いずれも13:30~14:30

参加費:無料(要展覧会観覧料)

美術館スタッフと一緒にみんなで「まんなか展」をめぐろう!誰かと一緒に作品を見ると、新しい気づきがあるかもしれません。

 

◯ワークショップ「一瞬のヒント」

日 時:2019 年4 月6 日(土)~4 月30 日(火・祝) ※開館中随時参加可・先着順

会 場:はじまりの美術館から徒歩圏内

参加費: 300 円

企画・制作:バーバリアン・ブックス

"使い捨てカメラ"を数台用意しておきます。好きなカメラをひとつ選んだら美術館の外へ出てみましょう。街の中を歩きながら、あなたが「記憶したい」と感じた瞬間を3 枚写真に撮って来てください。皆さんが撮った写真は後日ZINE(小冊子)になって皆さんの手元に届きます。タイムカプセルを開けるようなドキドキ感を楽しんでみませんか。

※カメラの撮影枚数が終わり次第終了します。参加希望の方はお早めに!

 

◯みんなで遠足!~この地を ふみしめる~(全3 回)

はじまりの美術館がある猪苗代・北塩原エリアの歴史に詳しい地元案内人と一緒に、この地を歩きます。知れば知るほど奥深い、この地の風景の成り立ち。大人も子どもも大歓迎です!

 <まち編>はじまりの美術館周辺をふみしめる

日 時:2019 年5 月3 日(金・祝) 13:00-15:00[要予約]

案内人:新明 哲也(新明家具)、鈴木 清孝(寄り合いメンバー)

集合場所:はじまりの美術館 
定 員:15 名

参加費:500 円(企画展観覧料含む)・高校生以下無料

まちの歴史に詳しい案内人と一緒に、明治~昭和時代の昔の地図を見ながら、はじまりの美術館周辺をめぐります。地図と今のまちを比べると新しい発見があるかもしれません!

 <ふもと編>土津神社周辺をふみしめる

日 時:2019 年5 月12 日(日) 13:00-15:00[要予約]

案内人:宮澤 重嗣(土津神社 禰宜) 

定 員:15 名

集合場所:土津神社 白大鳥居の下

参加費:500 円(企画展観覧料含む)・高校生以下無料

土津神社の禰宜さんと一緒に、土津神社・バテレン塚をめぐります。土津神社の鳥居はなぜ白いの? 猪苗代の隠れキリシタン文化って?この地に根付いた信仰の歴史を紐解きます!

 <やま編>磐梯山・五色沼をふみしめる

日 時:2019 年7月6日(土) 13:00-15:00[要予約]

案内人:佐藤 公(磐梯山噴火記念館 館長) 

定 員:15 名

集合場所:磐梯山噴火記念館(福島県耶麻郡北塩原村桧原字剣ヶ峯1093-36)

参加費:500 円(はじまりの美術館 企画展観覧料含む)・高校生以下無料

磐梯山噴火記念館の館長さんと一緒に、五色沼周辺をめぐります。五色沼ってどうやってできたの? 磐梯山噴火の歴史を学びながら、大自然の中を歩きます!

 

◯大きな花の顔出し看板で写真を撮ったり、好きに塗ったチョウチョを貼ったりできるコーナー

日 時:2019 年6 月9 日(日)10:00~16:00

アーティスト:コーチはじめ

参加費:無料

会 場:はじまりの美術館 カフェスペース

イラストレーターのコーチはじめさんと一緒に、大きな花の顔出し看板で写真を撮ったり、自由に色を塗ったチョウチョを貼ったりできます!子どもも大人も、みんな集まれ~!

 

◯「二重のまち/交代地のうたを編む」上映会&トークイベント

日 時:2019 年6 月22 日(土) 17:00~20:00[要予約]

ゲスト:小森はるか(映像作家)、瀬尾夏美(画家、作家)

定 員:30 名

会 場:はじまりの美術館

参加費:1500 円(企画展観覧料含む)

東日本大震災後、東京から陸前高田に移住し活動してきた小森はるか+瀬尾夏美の新作映像「二重のまち/交代地のうたを編む」の上映会です。当日はお二人をお招きし、上映後にこの映像を制作した背景、8年たった現在の想いなどお話いただきます。

 

※要予約のイベントご参加ご希望の方は、はじまりの美術館までメール、電話またはFAXでお申し込み下さい。

 

 

展覧会会期中開催イベント

◯AIZU COFFEE TIME! 2019

日 時:2019 年5 月26 日(日) 10:00-16:00
会 場:はじまりの美術館 西側駐車場
主 催:AIZU COFFEE TIME!実行委員会
H P :https://aizucoffeetime.localinfo.jp/

 

◯はじまるしぇ~開館記念GoGo5周年!~

日 時:2019 年6 月9 日(日) 10:00-16:00
会 場:はじまりの美術館 西側駐車場
主 催:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1554508800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1562457600;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"はじまりの美術館(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"福島県耶麻郡猪苗代町新町4873";}i:109;a:8:{s:2:"ID";i:1037;s:10:"post_title";s:19:"瀬戸口友代 展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/03/8c1bcaaa9c6770fc528c6a8b26c9e3ff-1.jpg";i:1;i:552;i:2;i:824;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:380:"

作家ご本人さまよりご紹介いただきました。

 

瀬戸口友代さんによる絵画、イラスト作品の展覧会を開催いたします。

 

〈作家在廊日〉

4/11(木)、14(日)、18(木)、21日(日)

 

〈音楽イベント〉

4/14(日)、21(日)

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1554681600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1555804800;s:11:"ex_ex_venue";s:37:" studio&gallery MATTua-LA(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"京都市東山区轆轤町110-7";}i:110;a:8:{s:2:"ID";i:1040;s:10:"post_title";s:55:"My pace, Own peace ― m&co.のレザークラフト展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:65:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/03/MY-PACEOWN-PEACE.jpg";i:1;i:1063;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:21:"NPO法人リベルテ";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:763:"

リベルテにはアトリエの一角にギャラリーがあります。
自主製品の販売や企画展などを行ってきました。
昨年は企画の数を少し少なめで常設展示で開いていたギャラリーですが、この春からまたゆっくり自分たちのペースで再開します。
今回の企画では、長野県内にある「NPO法人まいぺーす」が運営する「もえぎ舎」と「楓舎」で制作されているレザークラフトを展示・販売します。
ひとつひとつ丁寧に手作りされている商品を実際に手にとり商品と出会える機会になるでしょう。
ペンケースや財布、コインウォレットなどを販売します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1554768000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1558137600;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"NPO法人リベルテ(長野)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"長野県上田市中央4丁目7-23";}i:111;a:8:{s:2:"ID";i:1098;s:10:"post_title";s:77:"CANVAS STUDIO YUI BAG COLLECTION ~はんぷ工房『結』バッグ展~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:55:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/YUIBAG.gif";i:1;i:900;i:2;i:700;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1627:"

世界的にも品質に高い定評のある「倉敷帆布」を使用し、一つ一つ手作業で、時間をかけて丁寧に
仕上げられたバッグのコレクションです。帆布ならではの丈夫さは勿論の事、鮮やかな発色や機能性とファッション性に優れたデザインとコストパフォーマンスで多くの支持を得ています。
行楽や日常の様々なシーンに活躍してくれそうなBAGのラインナップをご紹介いたします。

帆布canvas)綿や麻などを私用し、平織りで織られた厚手の布。
元来は帆船の帆に使うための、厚手で丈夫な布として作られたのが始まりです。
帆布は丈夫で通気性に優れ、また素朴な風合いや使い込むほどに味が出る特徴から、現在ではバッグやコート、ジャケットなどのファッションアイテムにも多く使用され、国内のみならず、海外の大手ファッションブランドにも需要の高い人気素材となりました。

「はんぷ工房結」の製品は、山口県の社会福祉法人 大和福祉会 光あけぼの園にて、刺繍や縫製などを得意とする制作販売チームが制作しています。

 

※gallery & select shop 縁~Enishi~さんの専用ページからもバッグの購入ができます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1555027200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1557273600;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"gallery & select shop 縁~Enishi~(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"大阪府大阪市都島区東野田町5丁目9−9";}i:112;a:8:{s:2:"ID";i:1075;s:10:"post_title";s:53:"tomoniアートのフェスティバル2019 PICKUP展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/596ca5eff551d77b220d5d504b14fdde.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:508:"

障がいがありながらも、創作活動を続ける県内外の注目作家26名が参加し、企画展や作家自身が行うプレゼン展など、様々な企画によるアートイベント「tomoniアートのフェスティバル 花さき、誇れ!」(2019年2月28日~3月3日開催)で紹介した作家の中から、8名の作品を取り上げて展示します。
ゆっくりと観覧いただける機会となりますので、是非、ご来場ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1555113600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1557100800;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ぎふ清流文化プラザ(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"岐阜市学園町3-42ぎふ清流文化プラザ1階";}i:113;a:8:{s:2:"ID";i:1024;s:10:"post_title";s:37:"Co-jin Collection -コジコレ- No.5";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/03/a068d79f04e5ec0946a83f1aed8ba59d.jpg";i:1;i:1459;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:639:"
公募展「京都とっておきの芸術祭2018」からの絵画作品を中心にart space co-jinが独自にセレクトしたコレクション展、「Co-jin Collection」=「コジコレ」。
5回目となる今回は”超二度見したい”7名の作家を選出。芸術祭出展作品をはじめ、そこで魅せた多彩な表現をさらにより深くご紹介いたします。
作品展示を通じて、作家はもとより、関係者やご来場のみなさまにとって新たな世界の出会いとなれば幸いです。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1555372800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1559433600;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:114;a:8:{s:2:"ID";i:1109;s:10:"post_title";s:33:"HANA×京芸「OPEN KITCHEN」展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/05/82745740617b26a1737b26fe5d32b5ff.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1217:"

『どこからともなく現れ、

互いに気配を感じ合いながら遊んでいます。

それはまるで霧の中のようであり

はっきり見えるのは自分の手元だけなのです。

たとえ言葉で話さなくても、

彼ら彼女らの会話は続いています。』

(コンセプト文 抜粋)

 

オープンキッチンとは、たんぽぽの家のアーティストと京都市立芸術大学の学生が6つのペアを組み、作品を取り交わすプロジェクトです。作品は箱に入って届けられ、つくり足すのも、つくり変えるのも、別の作品を返すのも、自由です。

こうしたやりとりは2016年夏より、現在まで続いており今年で3年目です。本展では、結果としての作品だけを提示するのではなく、コンテクストの記録を映像や写真、交換ノートなど様々なメディアと共に展示しています。

 

関連イベント

*5月18日(土)14:00~15:00「参加アーティストギャラリートーク」@アートセンターHANAギャラリー

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1555977600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1558656000;s:11:"ex_ex_venue";s:58:"たんぽぽの家アートセンターHANAギャラリー";s:16:"ex_ex_venue_note";s:79:"奈良県奈良市六条西3-25-4 たんぽぽの家アートセンター HANA";}i:115;a:8:{s:2:"ID";i:1087;s:10:"post_title";s:38:"ちいさな蔵の展覧会 2019 春";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/64b6ed94b9730921fbf63268b34ee0b7.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1112:"

ちいさな蔵の展覧会シリーズでは、高知県在住の方を中心とした障がいのあるアーティストや作り手による作品を紹介していきます。2016年から引き続き4回目の開催です。今回は、乗り物や身近な人物を精力的に描く作家・大西公士を紹介します。明るい色彩と力強いタッチで描かれた色鉛筆画を約150点展示します。

 

 

演劇祭KOCHI2019コラボ企画
「演劇祭KOCHI2019」参加プログラムのチケットもしくは共通入場券をお持ちいただくと、無料でご観覧いただけます。
下記日程は開館時間も延長!!美術と演劇を満喫しよう♪

5月11日(土) 20:00まで

5月18日(土) 19:00まで

5月31日(金) 18:30まで

6月7日(金) 19:30まで

6月8日(金) 19:30まで

6月15日(土) 19:00まで

「演劇祭KOCHI2019」の詳細はこちら http://enkai-kochi.com/?p=441

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1556064000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1561852800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"藁工ミュージアム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:58:"高知市南金田28 [アートゾーン藁工倉庫]";}i:116;a:8:{s:2:"ID";i:1077;s:10:"post_title";s:90:"第5回 Art to You! 東北障がい者芸術全国公募展 作品募集のお知らせ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/2ca4067d89aa912bd61e40ed995e3952.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:690:"

"第5回 Art to You!  東北障がい者芸術全国公募展"は、2015年、東北の障がいがある人たちの表現活動の広がりと、 互いの多様性を認め合える社会の実現を目指し始まりました。 今年、2019年は第5回目となり、応募の対象を東北から全国へと広げました。 ここ東北が、いろいろな場所で表現する人たちと、そして「鑑賞する」人たちとの交流の場となり、 障がいがあるなしに関わらず、すべての人の表現活動がより豊かになるよう願って、 「さぁ、第5回が始まります。」みなさんの作品をお待ちしています!

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1556668800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1560470400;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"せんだいメディアテーク(宮城)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:141:"2019年10月17日〜20日に開催される 「第5回 Art to You! 東北障がい者芸術全国公募展」の展示会場となります";}i:117;a:8:{s:2:"ID";i:1073;s:10:"post_title";s:55:"土屋彰男 個展 宇宙ペンギンと仲間たち";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/0307ba5b4da7e03c3acd831e8b0532fa.jpg";i:1;i:762;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:12:"土屋彰男";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:70:"

作家さんのお母様よりご紹介いただきました。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1556668800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1557187200;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"西利ぎゃらりぃ(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:60:"四条通祇園町南側 京つけもの西利祇園店 4F";}i:118;a:8:{s:2:"ID";i:1068;s:10:"post_title";s:23:"DOアート百花繚乱";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/8b23f34a93e73fe9cec01df26f084c46.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:735:"

京都府城陽市の障害者支援施設「DO」を拠点に活動する、知的障がいのあるアーティストたちの作品の数々が四条駅ホームドアをジャック。一ヶ月以上にわたってホームが楽しいギャラリーになります。障害のある方々の自立や社会参加に向けた取り組みへのご理解とともに、ポップでカラフルなアートにふれてハッピーな気分になってください!

 

同時開催

地下鉄アートの原画などが集合!

「DO ART JUNCTION 2019」

5/1(水・祝)▶︎7(火)午前10時〜午後8時 大丸京都店 6階アートスポット(最終日は午後5時閉場)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1556841600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1559779200;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"京都市営地下鉄烏丸線 四条駅ホーム";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:119;a:8:{s:2:"ID";i:1091;s:10:"post_title";s:21:"ときわ ライブ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/7b6e39d3f6325026f068843acf94358b.jpg";i:1;i:792;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:307:"

昨年度コジコレ4にご出展いただいた、瀬戸口 友代 さまの夫婦ユニット「ときわ」のライブ情報のご紹介です。

詳細は「大宮グッドフェスティバル2019」サイトからもご覧いただけます。

https://oomiyafes2019.jimdofree.com/

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1556928000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1556928000;s:11:"ex_ex_venue";s:35:"Dining Bar コモゴモ(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"京都府京都市下京区大宮下り松町168";}i:120;a:8:{s:2:"ID";i:1093;s:10:"post_title";s:36:"水田寛 展 「つくろい」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/46c28fc3e8fdfdd63f30f8dc5dfcc578.jpg";i:1;i:716;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:332:"

作家ご本人さまよりご紹介いただきました。

 

イベント

5月7日(火)

17:00〜 座談会 奥田輝芳(作家、同期会1F個展開催)×水田寛

      ゲスト:田中恒子(コレクター)

18:00〜 レセプションパーティー

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1557187200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1558224000;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"ギャラリー恵風";s:16:"ex_ex_venue_note";s:119:"京都府京都市左京区聖護院山王町21ー3 (京都市左京区丸太町通東大路東入ル南側)";}i:121;a:8:{s:2:"ID";i:1034;s:10:"post_title";s:55:"親の年金をつかってキャバクラ SWING EXPO";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/03/77c5452097460203a870bfd1a737ee21.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1029;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:481:"

出展者 XLさまよりご紹介いただきました。

 

2018年夏、京都「同時代ギャラリー」を皮切りに2ヵ年に渡って全国巡回(京都・高知・東京・鳥取・・・and more)する展覧会・・・っていうか博覧会。豊かなんだか貧しいんだか、何がなんだか様々な「生きづらさ」溢れる、この現代社会に小さな風穴をブチ開ける試みです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1557446400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1558224000;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"とりぎん文化会館 : 展示室(鳥取)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:107:"鳥取県鳥取市尚徳町101-5 Tel:0857-21-8700 FAX 0857-21-8705 Url: http://site.torikenmin.jp/kenbun/";}i:122;a:8:{s:2:"ID";i:1099;s:10:"post_title";s:18:"青木 優 個展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:60:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/Yu-Aoki-Ex2.gif";i:1;i:800;i:2;i:405;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:655:"

鮮やかな色彩と記号のように配置された果実や植物。この独特な画風のルーツは「標識」。
高校生の時に道路標識の本に出会い、それを切りぬいて並べてみたら、「とても面白い!」と感じたことが、
この独特な画風が生まれるきっかけとなりました。
リズムよく構成された画面には、大好きなものを並べて遊ぶかのようにキャンバスと戯れる楽しげな想いが
詰め込まれています。作者自身の名前に由来するような優しくてキュートな作品の数々をご紹介します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1557446400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1560297600;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"gallery & select shop 縁~Enishi~(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"大阪府大阪市都島区東野田町5丁目9−9";}i:123;a:8:{s:2:"ID";i:1102;s:10:"post_title";s:51:"第24回企画展「晄くんと遊ぼう展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/05/d2567e8014d6c5adb6731d35efaf0fa3.jpg";i:1;i:394;i:2;i:266;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1099:"

自閉症者と知的障害者のアート作品を展示販売する民間ギャラリーとして、
平成27年7月のオープン以来、皆様と一緒に彼らのユニークな作品を楽しんできました。

今回は、自閉症で知的障害の竹居晄(中学2年)の作品を、日常的に制作する環境を思わせる雰囲気の中で展示いたします。

竹居晄は毎日紙粘土や絵画に没頭し、短時間で制作される膨大な数の作品を日々生み出しています。
同時にJグループ作家の作品も展示いたします。
会場の一部では公開制作を行い、一般の方々にも作品制作に参加していただけるコーナーといたします。
会期の最初と最後では、どんなに違う会場になっているのかが楽しみです。

初日の5月11日は午後3時~7時にオープニングパーティーを行いますので、みなさんで遊びに来てくださいね。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1557532800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1559347200;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:124;a:8:{s:2:"ID";i:1081;s:10:"post_title";s:33:"古墳グッズをつくろう!";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/674327470914856c8680fcfab38fdcf7.jpg";i:1;i:431;i:2;i:608;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:969:"

かわいい×古墳 新感覚のトートバッグ&キーホルダー&缶バッジを作ります。

バッグまたはキーホルダー、片方だけの作成なら500円で参加できます。(両方なら1000円)
どちらを選んでも、缶バッジ作りが付いてきます!

 講師は、あちこちの古墳関連イベントで活躍されている牧梨恵さんです。
みんなでワイワイ楽しく作りましょう。

◆古墳バッグ + 缶バッジ作り
 A4サイズの布バッグに自由にハンコを押します!

◆古墳キーホルダー + 缶バッジ作り
 好きな模様を描いて色をぬります!

 

【講師】 牧 梨恵さん(古墳×アートフェス「はにコット」代表)

 

【申込】 電話(075-963-5500)または生涯学習センター窓口まで

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1557619200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1557619200;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"長岡京市中央生涯学習センター(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:83:"京都府長岡京市神足2丁目3番1号 バンビオ1番館内 6階 創作室1";}i:125;a:8:{s:2:"ID";i:1084;s:10:"post_title";s:18:"ケヘラヘラ展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/1f7a37d6b85500ec6f79e0f0c1657031.jpg";i:1;i:960;i:2;i:680;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2087:"

「ヘラヘラしない!」と、叱られたことがある。当時の上司から言われたと思う。ヘラヘラを辞書で引くと「軽々しい態度」と書いてあった。それが許されない環境は、生き辛くてしょうがなかった。
「大変そう」と思われる(かつて自分も思っていた)障害福祉の世界。働いてみると、皆んなよく「まあ、なんとかなるよね」とヘラヘラ笑っていた。なんて、生きやすい世界なんだろうと思った。

思わずクスッと笑ってしまう作風。じわじわ、心が柔らかくなっていく作風。そんな作風の二人に共通するのは「"好き"にとてもまっすぐ」なこと。
新村さん・太郎さん、二人の"好き"に触れて、ヘラっと笑って頂けたら幸いです。(文・小澤亜梨子)

 

 

TALK SESSION

世の中には暗黙の中にさまざまな「既存のルール」がある。
仕事中にヘラヘラしてはいけない、もその中の一つかも。
そんな、世の中の色んな「当たり前」に対して、どんどん「はみ出してこ。」と言っていくトークセッションを開催。
若者よ、はみ出してこ!

日程:5月13日 19:30−21:00

定員/25名 参加費/2000円(コーヒー付)

申込/お名前・人数・ご所属・お電話番号を alice@kurashi-lamp.or.jp までお知らせください。

 

トークするはみだしモン

暮らしランプ代表 森口 誠

Swing 理事長 木ノ戸 昌幸

三休 施設長 世古口 敦嗣

天狼院 女将 山中 菜摘

企画者 小澤 亜梨子

 

 

 

LIVE ART PERFORMANCE

SINNOSUKE NIIMURA

5.15 wed

11:00-12:00

「オレの手書き名刺受け取ってあげて!」

 

TARO YAMAMOTO

5.17 fri

11:00-12:00

「スリーブ描きます」

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1557705600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1558224000;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"京都天狼院(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"京都府京都市東山区博多町112-5";}i:126;a:8:{s:2:"ID";i:1044;s:10:"post_title";s:48:"日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 公募展 2018";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/8d1cad0232fd3d93c467766c600f431f.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2775:"

日本財団は誰もが参加できるインクルーシブな社会の実現を目指し、障害者のアート活動を中心に「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS(ニッポンザイダン ダイバーシティ・イン・ジ・アーツ)」として多様性の意義と価値を広く伝え、越境や交錯、交歓の喚起を導くプロジェクトに取り組んでいます。
この展覧会では、2018年度から始動した「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展 2018」において、国内外より届いた2,256点の中から選ばれた作品85点を渋谷で、65点を横浜で公開します。

 

【関連イベント】(東京会場)

●視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ

障害の有無にかかわらず、多様な人が集まり、言葉を交わしながら一緒に美術作品を鑑賞するワークショップを開催!さまざまな視点を持ち寄ることで、一人では出合えない新しい美術の楽しみ方を発見できるはず。感じたことを思うままに語り合いましょう!

・日時:5月26日(日)A. 10:30~12:30  B. 15:00~17:00

・講師:視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ

・参加無料:要申込(応募多数の場合は抽選) 定員 各回7名程度

・応募締切:5月2日(木)必着

 


<申込方法>

下記の必要事項をご記入の上、FAXまたはハガキ、封書、Eメールのいずれかにて下記の宛先までお申込み。

※お申込みいただいた方には、締切後に参加の可否を通知いたします。
①希望する時間(AまたはB) ②氏名(フリガナ) ③年齢 ④郵便番号 ⑤住所 ⑥電話番号 ⑦FAX番号 ⑧Eメールアドレス ⑨障害の有無と種別 ⑩同伴者氏名(フリガナ) ⑪参加動機

※介助が必要な方は、介助者のご同伴をお願いいたします。

※AまたはBどちらの時間でも参加可能な方は、第1希望・第2希望をご記入ください。

※JR渋谷駅からの送迎を希望される方は「送迎希望」とご記入ください。

 

<申込・お問合せ>

日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展 係

〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1-8-1  国際障害者交流センター ビッグ・アイ 内

TEL 072-290-0962 FAX 072-290-0972

Eメール contest@diversity-in-the-arts.jp

ホームページ https://www.diversity-in-the-arts.jp/

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1557878400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1558828800;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"Bunkamura Gallery/Wall Gallery(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:127;a:8:{s:2:"ID";i:1088;s:10:"post_title";s:32:"第5回 天才アート企画展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/54d0c995ad4f934a11e9a543115814f7.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:973:"

2つのNAGARE−−を企画コンセプトに、本展は《天才アート KYOTO》に所属する4人にフォーカスしました。

まず、高畠晃平、長村駿、服部可菜恵はそろって動植物の写真をモチベーションに、エネルギッシュなパステル画や軽妙な水彩画、整然とレイアウトされた鉢植えのデザイン画をすばやく完成させます。もう一人の富田晃生は、メディア上で興味をもった会社や商品のロゴを即座に記憶し、厚紙を切って別の厚紙の上に独自に再生させるという他に類を見ない表現技法をもちます。

この2つの類似しない表現性ですが、それぞれがもつ創作スタイル(流儀)へのこだわりと、大河のごとくよどみない継続力をそこに共通して見ることができます。通底する4人の意思を「NAGARE」という言葉に託してみました。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1558137600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1558828800;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"堀川御池ギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:66:"京都府京都市中京区 油小路通御池押油小路町238-1";}i:128;a:8:{s:2:"ID";i:1111;s:10:"post_title";s:46:"capacious EXHIBITION #11 柴田龍平 個展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/05/28ee9fe504aa59b4d4d231407ce06794.jpg";i:1;i:1654;i:2;i:1166;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1421:"

1988年火曜日生まれ。2007年よりユウの家(堺市)にて週に1回の絵画クラブの時間に制作を行う。
数字に強い関心を持っており、好きなアイドルのCDの曲の長さや、テレビ番組の放映時間など、様々な数字を画面に書き出していく。
描く過程で電卓を素早く弾くのだが、彼独自の計算方式の為謎めいている。その行為は、作家本人には分かっていることを確認する、言わば答え合わせのようなことなのかもしれない。

身の回りの世界を数字を介して捉えるアーティスト、柴田龍平の待望の初個展を開催いたします。

 

 


 お問い合わせ先:capacious事務局  c/o officeN

大阪市中央区上本町西4-1-68

Tel:06 7506 9338

http://www.capacious.jp/about

*大阪府委託事業

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日本財団は誰もが参加できるインクルーシブな社会の実現を目指し、障害者のアート活動を中心に「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS(ニッポンザイダン ダイバーシティ・イン・ジ・アーツ)」として多様性の意義と価値を広く伝え、越境や交錯、交歓の喚起を導くプロジェクトに取り組んでいます。
この展覧会では、2018年度から始動した「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展 2018」において、国内外より届いた2,256点の中から選ばれた作品85点を渋谷で、65点を横浜で公開します。

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ダブディビ・デザインが所蔵するアート作品の展覧会。
世界遺産である二条城にほど近い場所にある町屋を改装した宿泊施設が会場です。
展覧会テーマは「暮しの中にアートを」。
アートのある暮らしをイメージしていただけるよう、
町屋という日本家屋の中で展示させていただきます。

アートやアート購入に興味のある方、
インテリアや生活空間に興味のある方、
内装や店舗設計などに携わられている方など、
是非、お越しください。

※展示する作品は、全て障害のある方によるアート作品です。日本、そしてアメリカからの作品を展示予定です。コレクション済の作品を一挙に見れる機会は滅多にありません。

 

<ご注意ください!!>

本展覧会は、宿泊施設内での展示となりますため、
原則、宿泊者だけが観賞できるという贅沢な展覧会となります。

宿泊ご希望の方は、WEBサイトをご確認の上、各自お申し込みください。
https://www.oinaiguesthouse.com/ogh-taruyacho

 

<オープンデイ>

例外として、どなたでも鑑賞いただけるオープンデイを下記に設けます。

 

2019年6月8日(土)10:00~13:30/15:30~18:00(入場無料)

2019年7月7日(日)10:00~13:30/15:30~18:00(入場無料)

 

<ギャラリーイベント>
オープンデイの中で、更に特別なイベントを行います。

こちらより詳細をご確認ください(Facebookのページへ飛びます)。

 

◆◆問い合わせ◆◆
展覧会関するお問い合わせは、ダブディビ・デザインまでお願いいたします。
E-mail contact@dabudivi.com

宿泊に関するお問い合わせは、oinai karasumaまでお願いいたします。

TEL 075-211-0171

E-mail welcome@oinai-karasuma.jp

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1559779200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1567987200;s:11:"ex_ex_venue";s:47:"oinai guest house(ogh)樽屋町(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:30:"京都市中京区樽屋町450";}i:131;a:8:{s:2:"ID";i:1117;s:10:"post_title";s:90:"第25回企画展 JOY 倶楽部アトリエブラヴォ作品展 洒落とんしゃー";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/06/3af97e34c61aa161796d7e687cd63867.jpg";i:1;i:590;i:2;i:876;i:3;b:0;i:4;s:12:"樋渡幸大";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1715:"

福岡市博多区の障害福祉サービス事業所「JOY倶楽部」は、音楽とアートを素材に人との出会いを重ねて注目されています。
そのアート制作部門である「アトリエブラヴォ」は日本各地で活発な発表活動を続け、おしゃれで個性豊かな作品により、幅広いファンとの交流を深めています。今回のタイトル「洒落とんしゃー」とは、博多弁で「おしゃれですねえ~」という意味です。

オープニングパーティー:6月8日(土)15:00−19:00

DM作品写真の作家・樋渡幸大さんのライブペイントを行います。

 



会場には11名の作家の作品が所狭しと展示されます。

本当は全員が会場に行きたいのですが、会場での出会いを動画や作品に託したいと思います。
そして、一番の古株樋渡(ひわたし)氏が福岡からライブペインティングに馳せ参じます!

洒落もん樋渡のライブ、仕込みナシで乗り込みます。
5時間の長丁場、まぁ時に休んだり食したり大好きなお喋りしながら、完成を目指して頑張ると申しております。
是非是非、ご高覧下さいますようお願い申し上げます。

(「アトリエブラヴォ」より)

JOY 倶楽部サイトはこちら

 

6月22日(土)17:00より、新日本フィル吉鶴洋一さんのミニコンサートを開催します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1559952000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1563580800;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:132;a:8:{s:2:"ID";i:1121;s:10:"post_title";s:42:"忘れようとしても思い出せない";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/06/01419cdcc374978f9ca2f401b907b956.jpg";i:1;i:1289;i:2;i:850;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:4488:"

ふと目についたのに、次の瞬間には関心が薄れ、残像のように記憶に残った風景。あるいは、理解しようにも難しく、未整理のまま脳の中に仮置きした出来事。私たちは、自分の見聞きしたものに対し、日記をつけたり、思い出話を披露したり、ネット上に呟いたり、言語化して整理していきますが、そのすべてを言語化することなど到底できず、目にした世界の多くを未消化のまま日々を過ごしています。だからきっと私たちの心の底は、言語化の網をするりと抜けて、名前を与えられなかった風景や出来事でいっぱいになっているはずです。
本展では、そのような未消化のままに記憶に沈殿してしまいそうな風景や出来事を、絵画や写真、映像などに留め、表現に昇華させる5名と1組の作者を紹介します。
タイトル「忘れようとしても思い出せない」は漫才コンビ「唄子・啓助」の鳳啓助による『君の事は忘れようにも思いだせない』というギャグにちなむフレーズです。このギャグは記憶の性質をユニークに言い表しているのではないでしょうか。本展を通し、明確に言語化されずとも、確かに感得された情景に思いを馳せていただきたいと思います。

 

 

関連イベント

講演会「記憶と記録のはざまに」

20世紀初頭のアマチュア芸術写真や、鉄道写真、時には遺影など、様々な視覚文化について研究を行う佐藤守弘を迎えた講演会。心の中にきざまれた記憶とモノやメディアに遺された記録の不思議な関係を探ります。

日時:6月15日(土)13:30~15:00

会場:奥村家住宅(滋賀県近江八幡市永原町上8)

講師:佐藤守弘(視覚文化研究者)

定員:20名(要予約)

参加費:観覧料 ※既に展覧会をご覧の方はチケットの半券をご提示ください。

 

夏休みお絵描きワークショップ「誰かの誰かを描こう!」

出展作家の田中秀介を迎え、絵を描くワークショップを行います。参加者たちの顔のパーツ一つ一つを組み合わせて、誰かの誰かを組み合わせた人物画を描きます。子どもから大人まで参加できるイベントです。


日時:8月3日(土)13:30~15:30

会場:奥村家住宅

講師:田中秀介

定員:20名(要予約)

参加費:観覧料 ※既に展覧会をご覧の方はチケットの半券をご提示ください。

 

トークイベント「他者のまなざし」

本展出展者の鬼海と交流のある作家の田口ランディを迎え、他者から発せられる強い視線を感じる鬼海の写真作品を起点に、本展についてのトークを展開します。

日時:8月24日(土)13:30~15:00

会場:酒游舘(滋賀県近江八幡市仲屋町中6)

講師:田口ランディ(作家)

定員:60名(要予約)

参加費:観覧料 ※既に展覧会をご覧の方はチケットの半券をご提示ください。

 

上映会&トーク「あの時 あの場所 私のくらし2019」

本展でも紹介する「8ミリフィルム発掘プロジェクト」の上映会と、トークを行います。滋賀県で撮影された8ミリフィルムのプライベートムービーを解説とともに見ながら、地域のかつての日々の情景を映し出します。

日時:8月31日(土)14:00~16:00

会場:旧伴家住宅(滋賀県近江八幡市新町3丁目15)

出演:おうみ映像ラボ

定員:30名(要予約)

参加費:観覧料 ※既に展覧会をご覧の方はチケットの半券をご提示ください。

 

お問い合わせ・イベントのご予約

ボーダレス・アートミュージアムNO-MA

Tel/Fax 0748-36-5018

E-mail no-ma[ at ]lake.ocn.ne.jp ※[ at ]を@に変換してください。

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2004年より「アトリエやっほぅ!!」に通所。

当初は色鉛筆によるカラフルな平面作品を制作していただが、現在は水彩や刺繍、細長い紙を織り込む手法にも取り組んでいます。鉛筆画では画用紙の中に収めていた創作が、刺繍や紙を織る作品では、より自由な立体物に展開され、水彩によるドローイングにも大胆な筆致が感じられます。


初めての個展となる今回は、そんな肥後深雪作品の立体作品とドローイングを中心に展示いたします。

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毎日の気になるできごとや、覚えた自慢の漢字を、とめどなくしゃべりながら書く。それが彼女のスタイル。
彼女の感性で描かれる文字たちは、まるで生命を吹き込まれたかのように、生き生きとした躍動感に溢れ、
書道の美しさの概念である線の美、形の美、空間の美を超越し、アートへと昇華します。
時にはたおやかに、時には力強く・・・伊藤樹里氏の書の世界観をお楽しみ下さい。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1560470400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1563321600;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"gallery & select shop 縁~Enishi~(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"大阪府大阪市都島区東野田町5丁目9−9";}i:135;a:8:{s:2:"ID";i:1113;s:10:"post_title";s:137:"アートが はじまること つづくこと 〜人が生きる中でアートはいかにあるのか・五十嵐英之の実践〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/05/b3f8d34cd01e1ef83104936f862536a9.jpg";i:1;i:1459;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1981:"

この度art space co-jinでは五十嵐英之氏の芸術研究と特別支援教育、療育、医療との関連性について紹介します。

五十嵐氏は京都教育大学 特別支援教育 特別専攻科で太田 正己教授に師事し、特別支援教育に対する研究を学びました。修了後も教育現場で実践に取り組み続け、現在は倉敷芸術科学大学芸術学部で芸術研究(絵画制作研究)に取り組んでいます。さらに芸術研究の文脈から美術教育特別支援教育療育の分野へと視野を拡げて研究を展開しています。

五十嵐氏はこれまでコミュニケーションに課題がある幼児に対して、視線を合わすことなどを狙いとした教材、教具、治具などを開発してきました。例えば自閉症と診断された幼児のための教材を作成しています。特に教具制作においては、機能性粘土、治具においては絵画の画面を模した穴空きプレートを用い絵画表現研究の成果を療育の分野で役立たせる試みをしています。アートの文脈から療育や特別支援をおこなうことは、これまで試みられた例は少なく、精神分析研究の専門家の視点も引用し、実践的でありながら理論的な裏付けがある活動をしています。

本展覧会を通じて、五十嵐氏のアートの文脈からのアプローチに加えアートと療育、特別支援教育、医療との関連性について考える機会となることを願っています。アートが開く新たな世界との出会いの場となれば幸いです。

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平成28年1月にJギャラリー&カフェ営業100日目を記念してミニコンサートを開催しましたが、その時、「100日目ごとにコンサートを開きましょう」という話になりました。

そして今回、正確には営業602日目になりますが、下記の通り「Jギャラリー600日記念コンサート」を開催致します。新日本フィルハーモニー交響楽団メンバー・吉鶴洋一さんのご好意によるコンサートに、お友達お誘い合わせのうえお出かけください。

お申し込みは、電話または、メールにてお願い致します。

 

問い合わせ先

J'GALLERY & CAFE

tel   03-5972-4425

email   jgallery.cafe@gmail.com

 

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今年で3回目!
年に一度のGood Job!センター香芝のおまつり、「グッジョブ!スーパーマーケット」!

 

Good Job! センター香芝のおまつり「グッジョブ!スーパーマーケット」を今年も開催します。おもしろかわいいアートグッズや手仕事の魅力が詰まったクラフト品、親子で楽しめるものづくり体験ワークショップなどがたくさん。フードコーナーも登場し、“食べもん、買いもん、やってみる”をゆっくりと楽しめます。みなさんのご来場をお待ちしています!

今後も、出店者情報やワークショップ内容など詳細をウェブとFacsebookでアップしていきますので、お楽しみに!

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1561161600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1561161600;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"Good Job!センター香芝 南館、北館(奈良)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:32:"奈良県香芝市下田西2-8-1";}i:138;a:8:{s:2:"ID";i:1125;s:10:"post_title";s:72:"座談会〜障がいのある人の表現活動について考える〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/06/4c643d8f0e5bc7ed8b0044b6de4ddeff.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1194:"

昨年6月、障がいのある方の表現活動を行う4名の方をお招きし、「障がい者・音楽・地域」と題したシンポジウムを開催しました。

それぞれが最先端の活動事例報告をされ、2時間では議論しつくせない論点が示されました。

そこで、今回は先般のシンポジウムで示された論点をもとに、第2弾「障がい者・音楽・地域Ⅱ」と題して、座談会形式でざっくばらんに意見交換ができる機会を設けました。

福祉施設で働く方、施設を利用しておられる方にお集まりいただき、普段の活動の様子を共有しながら、障がいのある人の表現活動について話し合いたいと思います。

 

参加費無料
先着30名要申し込み!

 

お申し込み・お問い合わせ先

京都市岡崎いきいき市民活動センター(指定管理者:特定非営利活動法人 音の風)


〒606-8342

京都市左京区岡崎最勝寺町2番地

TEL:075-761-4484/FAX:075-752-3351

メール:okazaki@inetsbb.com

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現代音楽とコンテンポラリーダンスの分野でそれぞれユニークな活動を続ける野村誠、砂連尾理、佐久間新による音楽とダンスの新作。香港の障害者福祉施設Jockey Club Rehabilitation Complex(東華三院賽馬會復康中心)に滞在し、i-dArt(愛不同藝術)の利用者と共におこなった創作活動をベースに「音楽」と「ダンス」、「リーダー」と「フォロワー」、「障害」と「個性」、「香港」と「日本」などの既存の枠を越えた多様な世界を舞台化します。

昨年、香港の福祉施設JCRC(東華三院賽馬會復康中心)に、アーティスト・イン・レジデンスとして、招かれた。3ヶ月間、施設の中で障がいのある方々と数多くの音楽プロジェクトを行った。そこで、出会ったコトバが、「問題行動」だった。福祉の文脈で「問題行動」とみなされることが、アーティストからは創造行為に見えることがしばしばある。だから外部からアーティストを招聘するのだ、と副施設長のメーリンさんは言う。問題だと思っていた行為の見方が変わる、とのこと。
 なるほど、創造的なアート活動と問題行動は紙一重だ。歴史上も、先駆的な試みは理解されずに、「問題行動」だとブーイングを浴びてきた。ナチスは「退廃芸術」として前衛芸術を「問題行動」として規制したし、スターリンも「形式主義」としてショスターコーヴィッチなどの前衛を「問題行動」として規制した。
 こだわりを大切にする人は、下手をすると「問題行動」というレッテルを貼られてしまう。JCRCの個性的な利用者たちと向き合った3ヶ月は、ぼくの人生にとって変えがたい時間だった。安易な楽しさに同調せずに、自分の気持ちに正直に生きる姿に、ぼくは心底共感したし、勇気づけられた。そんな体験を、砂連尾さん、佐久間さんという日本屈指の問題行動ダンサーがダンスにする。どんなダンスになるのだろう?
 香港から、マコトバンドのメンバーが駆けつけ、たんぽぽの家のメンバーも、日本センチュリー交響楽団の音楽家も参加してくれる。でも、単なる祝祭ではない。みんなに協調し場の空気を読むのではなく、こだわりすぎてヨソモノになる。でも、全員がヨソモノで、全員が「問題行動」だったら、誰も排除されない。そんな「問題行動ショー」。(野村誠)

 

 

 

問い合わせ先

豊中市立文化芸術センターチケットオフィス

06-6864-5000(10:00~19:00 月曜休館)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1561766400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1561766400;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"アクア文化ホール(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:91:"大阪府豊中市曽根東町3-7-2 (豊中市立文化芸術センター中ホール)";}i:140;a:8:{s:2:"ID";i:1153;s:10:"post_title";s:110:"リベルテアーツカレッジ2019 ―地域で障害のある人と「つくる」ための連続講座―";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/06/162878386d39ed44187dc76a162cae8d.jpg";i:1;i:595;i:2;i:841;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3193:"

リベルテ・アーツ・カレッジでは芸術や文化について造詣の深い講師を招き、地域の人にその魅力を紹介していきたいと考えています。2018年は3回に渡って「アートを見る」「アートを読む」「場をひらく」をテーマに、障害のある人の表現を鑑賞することや、「多様な人々」に場を開くことについて考え、言葉にしていくための「導線」を引くことを試みました。
今回のリベルテアーツカレッジ2109では、昨年のテーマを引き継ぎながら「つくる」ことを考えていきます。障害のある人とどう文化活動やそうした場をつくるかということをテーマにします。座学・ワークショップ・対談形式などのスタイルで地域の中にあるイベントスペースなどを使い、参加者同士の対話を促すような機会になればと考えています。芸術や表現活動を続けていくことはときに沢山の障害に出会います。経済的なこと、人とのコミュニケーション、物事を捉え形にして人に伝える方法、個人的な視点を社会化すること。また、制度の中で成立する公共空間や仕組み。講師の方の取り組みを通じて、一人の当事者として「つくる」ことを考える機会になればうれしいです。

 

PART 01 金井ケイスケさん

「パフォーマンスをつくる」

【プロフィール】
中学生で大道芸を始める。パントマイムの劇団を経て、1999年文化庁海外派遣研修員として、日本人で初めてフランス国立サーカス大学(CNAC)へ留学。卒業後フランス現代サーカス団とともにヨーロッパ7カ国、中東、アフリカ25カ国で公演。各地で人種や宗教を超えたワークショップや発表を行う。2010年に帰国し、日仏間のみならず、数多くの国際共同制作にアーティストとして関わる。2011年より松本市へ移住、「まつもとジャグリングクラブ」を立ち上げる。2015年より障害者との作品作りを行うSLOW LABELのパフォーマンスプロジェクト《SLOW MOVEMENT(スロームーブメント)》のパフォーミングディレクター。2016年、パリ市アンスティチュ・フランセが主催する「Les Recollets2016」 を受賞。2017年「ヨコハマ・パラトリエンナーレ」のメインステージ演出を担当。松本市在住。まつもと市民芸術館「空中キャバレー/演出・串田和美」には2011年より毎回出演している。

http://keisukekanai.blog87.fc2.com

 

 

お問い合わせ先

特定非営利活動法人リベルテ

〒386-0012  長野県上田市中央4丁目7−23

tel:0268-75-7883 mail:mail@npo-liberte.org

ご予約の際は、お名前・ご連絡先・人数をお知らせください。

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参加ギャラリー カペイシャス 宮本典子さまよりご紹介いただきました。

 

ART OSAKAは、現代美術に特化したアートフェアとして日本で最大規模であり、一番長く支持されてきた定評あるアートフェアです。参加ギャラリーは国内外より54ギャラリー(関西23、関西以外26、台湾4、韓国1)がラインナップ、内初出展は7軒、展示ブース数は69部屋に上ります。

当フェアの最大の魅力は、注目の若手・中堅作家から国際的に活躍する著名作家の、絵画・彫刻・写真・映像・版画、インスタレーションまで、ホテル客室を舞台にご覧頂け、気に入った作品はその場でご購入いただける点です。コレクションをすることで始まる、アートとの新しい関係を深めてみてはいかがでしょうか。

また今年も、昨年好評だった来場者の投票による「ベストプレゼンテーションアワード」を実施します。是非、最も魅力を感じたギャラリーブースに投票頂き、現在進行形の美術の世界にコミットする楽しみを体験下さい。

大阪夏の風物詩「ART OSAKA 2019」是非お見逃しなきよう、皆様のご来場を心からお待ちしております。

詳細はこちらよりご覧ください。

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ご本人さまよりご紹介いただきました。

グッズ販売も予定しています。

 

★カフェのため飲食を兼ねてご観覧いただきますようお願いいたします。

モーニング 9:00-11:00 / ランチ 11:30-14:00

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今年度は、「縁の下の力持ち」に焦点を当てたワークショップを開催します。
身体的にバラエティあふれる人たちとの演劇創作の現場は多くの工夫が必要です。
縁の下の力持ちとなるケアスタッフは、身体的な援助とともに、
時には一緒にアイデアを出したり、気づきを話したり、舞台に関するさまざまな裏方さんとして役割を果たしたり、またその逆転もしかり・・・
演出家・俳優・ケアスタッフが一丸となって創作されます。

このワークショップのなかで、
さまざまな人たちとの関わりを通じて、
表現が生まれる現場を体感するとともに、そこにあるケアの役割について考えます。

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今回は、いこいの村・栗の木寮、京都太陽の園・宮津サンホーム、NPO法人きりん舎アトリエにしまち通りに加え、せんだん苑南こども園の”こどもアート”の出展協力があります。

また、理事の作品出展もあり、ギタリスト(岸田ゴンベ)の応援ライブも予定しています。

 

会期中イベント

7月14日日曜日 ギタリスト(岸田ゴンベ)の応援ライブ

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「風景ーきのう・きょう・あしたー」をテーマに応募いただいた作品全点を2階展示室で展示します。

1階展示室は佐藤太清の常設展示です。

7月13日は表彰式で関係者のみの開館となりますが、12時以降は無料で入館いただけます。

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日本財団は、誰もが参加できるインクルーシブな社会の実現を目指し、障害者に関わる事業に多角的に取り組んでいます。そのひとつである「日本財団DIVERSITY IN THE ARTS」は、アートを通じて多様性の意義と価値を広く伝えることを目指し、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年夏に、約2ヵ月にわたる展覧会
「LOVE LOVE LOVE LOVE」展を開催いたします。ここでは、国内外から40組以上のジャンルを超えた作家を
迎え、感覚に従い、トライ・アンド・エラーを経て、それぞれの表現にたどり着いた作品を通して、愛と創作の
深いつながりを紐解いていきます。

本イベントは、開催1年前のプレイベントとして、2020年の出展作家のうち16名の作品展示や公開制作、トークイベント、ワークショップなどを実施します。

 

「LOVE LOVE LOVE LOVE」展は、2020年夏、東京オリンピック・パラリンピックの開催時期にあわせて、お台場にて約2ヵ月にわたり開催する大規模な展覧会です。国内外から40組以上のジャンルを超えたアーティストを迎え、さまざまな表現からなる約1500点の作品を紹介する他、多彩なプログラムを展開します。今回のプレイベントでは、ボランティアスタッフの募集も開始。開催までの1年間、これから出会う多くの方々とともに、展覧会をつくり上げていきます。
1年後の夏にご期待ください。

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HAPSは、 京都市より2017年度 「文化芸術で人が輝く社会づくりモデル事業」、 2018年度は 「文化芸術による共生社会実現のための基盤づくり事業」 を受託し、 実施いたしました。 これは、 文化芸術の力を活用して、 多様な背景を持つ人々が、 共に生きることのできる社会のあり方を探り、 その仕組みづくりを目指すものです。 昨年度の事業で行った、 京都市内外での先行事例の調査や、 相談窓口やコ ーディネータ ー育成の手法の検討、 入門講座、 モデル事業としてのアートプロジェクトの企画・実施を経て、 今年度はそれらの成果を引き継ぎ、さらに大き<事業を展開いたします。 その一環として、 「文化芸術による共生社会実現のためのアーツマネジメント入門 」 と題した、 全7回の連続講座を開催いたします。 皆様のこ参加をお待ちしています。

※アーツマネジメントとは美術館、 劇場、 コンサートホールなどの文化施設を拠点として、 アート(アーテイスト)と社会を効果的につないでいく営為のことです。 本講座では、 高齢者施設をはじめとする福祉施設、 病院、 被災地、 格差地域などといった、 これまでアートとは疎遠と思われて きた場所でのアーツマネジメントに焦点をあてて紹介します。

 

第1回講座:「眼差しのパイオニアをつくる基礎と未来」
日時:2019年7月17日(水)19:00~21:00
会場:キャンパスプラザ京都 4階第4講義室
定員:90名
講師:奥山理子(みずのき美術館キュレーター)

全講座の詳細、お申し込みはこちらから>>>
http://haps-kyoto.com/am_2019/

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gallery & select shop 縁~Enishi~で、これまでご紹介した「たんぽぽの家 アートセンターHANA」所属のアーティストや、その他様々なエイブルアートのアーティスト達の作品がデザインされたTシャツのコレクションを期間限定で販売致します!
この夏、他とは一味違うお気に入りの一枚を、是非この機会に見つけてください!

 

商品のご購入はこちらから https://enishishop.thebase.in/

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1563494400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1566950400;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"gallery & select shop 縁~Enishi~(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"大阪府大阪市都島区東野田町5丁目9−9";}i:149;a:8:{s:2:"ID";i:1276;s:10:"post_title";s:38:"木村 昭江 個展  ~AQUARIUM~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:65:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/07/kimura-Ex-Titol1.gif";i:1;i:700;i:2;i:700;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:615:"

趣味はレターセット集めと古本屋めぐり。江戸の暮らし、昭和レトロ、ピカソ、ミュシャ、大阪の おばちゃんなどなど、彼女のアンテナにひっかかったものが、たちまち作品に反映されていく。
よく行く図書館では、ヘビ図鑑、昆虫図鑑、きのこ図鑑、民族図鑑などをかりて、モチーフや色づかいを参考にしているという。
彼女のフィルターを通して描かれる生物たちは、個性的な「キャラクター」のような存在感を持って私達を魅了する。

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 芸術をとおして、小さくても自分たちで新しい価値を作り発信する営みが各地で展開されています。障害のある人の表現を取りまく状況においても「障害者による文化芸術活動の推進に関する法律」が施行され、国をあげて普及に力を入れはじめています。これらの背景には、それまで芸術と思われていなかった表現活動や行為、関係性が芸術として受け入れられたり、さまざまな分野から関わる人たちが増え、芸術の役割や領域が多様化してきたという状況があります。しかし一方で、障害のある人の表現が「障害者アート」といった限定された価値観のなかで評価されている現状もあります。


 このセミナーでは、さまざまな分野を横断し既存のジャンルを超えて、目の前の課題に対し創造的に向き合うための考え方や具体的な技術を考えるためのヒントを発見していきます。障害を問い直し、固定した価値感を揺さぶる取り組みや、ケアをする人/される人、健常者/障害者といった関係を変えるユニークな事例から、分断ではなく越境することでうまれる人間の多様性と豊かな関わり合いの可能性を見つけましょう。
みなさまのご参加をお待ちしています!

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移動式人形劇屋台リクエスト劇場


「3びきのこぶた」
「なかよし」
「とらちゃん!」
「くまくんのおつかい」
この4作品の中からお客様に2作品を選んでいただきます。

へびくんのおさんぽ~原作いとうひろし(すずき出版)

 

お問合せ・ご予約

メール himicyatai@yahoo.co.jp

電話 090-1024-4848【担当:堺】

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言葉としての自己表現の術を持たない梅原さんが、「色」という塗料を得たとき
その「色」は言葉を代弁する術になるのだろうか。
色を壊していくようにも、ただ戯れているようにも見える、迷いのないダイナミックな筆が描くものは
梅原直人という身体を通して溢れ出す「水」のようでもある。

※梅原さんの描いた布とheiのMikaさんがコラボした限定heiパン・サルパッカマも販売いたします。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1563667200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1564876800;s:11:"ex_ex_venue";s:17:"Fält(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"大阪府池田市畑3丁目15-10";}i:153;a:8:{s:2:"ID";i:1154;s:10:"post_title";s:36:"アトリエMORI造形・展 Part1";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/07/a63498dd522ca089ba06c0f6c3c76aff.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1025;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:301:"

出品作家の小川陽子さまよりご紹介いただきました。

 

ガムテープ人形を作り続けているヨーコさんと、同じ作業所で働く山口さんのアクリル画、

二人の個性豊かな作品を 是非ともご高覧ください。

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タイルや貝などでモザイク画を作る体験教室です。

完成作品は、北山通りの店舗で展示されます。

9:00 -12:00歴彩館・小ホール集合 植物園を散策後、制作開始

12:00-13:00昼休憩(お弁当などは ほっとスペースでお願いします。)

13:00-15:00作品完成後、15時解散

※材料費は申込後にお振込でお願いします。

※保護者の方は、送迎と昼休憩のみ。(その他の時間は会場外でお待ちください。)

※作品返却は11月5日-15日、歴彩館事務局まで取りに来てください。

※持ち物:飲み物、タオル、作品に貼り付けたいものがあれば持ってきてください。

※キャンセルは2日前までにお願いします。

 

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世の中の「作品」といわれるものには、一人で制作したもの、誰かに手伝ってもらい制作したもの、誰かと制作したものなど様々な制作過程があります。
 

アーティストのなかにはユニットやチームなど、個人ではなく複数人で制作をすることを前提に活動している方々もいます。障がいのあるアーティストも一人ですべて完結して制作する方もいれば、支援者が様々なサポートをしたり、作品としての完成を周りの人が決めたりする場合もあります。

 

また、モノとしての作品ではなく、その場に集う人たちの多種多様な振るまいを表現として作品と捉えたり、特定のコミュニティが創造的な場として注目を集めることもあります。誰かと制作したり、いろんな人たちが関わった制作や場所は、ときに想像を超えたものを生み出します。

 

今年6月、はじまりの美術館は5周年を迎えました。
 

振り返ると、この美術館もここで働くスタッフはもちろん、出展いただいたアーティストの方々、地域の方々、ご来館いただいた方々、さまざまな人たちが関わって、5年間活動してきました。いろんな人達の、この場所を面白い場所にしたいという想いを想像した時、「わくわくなおもわく」という名前が浮かびました。
 

本展ではこの美術館のように、誰かと誰かの「わくわくなおもわく」によって生まれた作品や取り組みをご紹介します。ユニークな作品や心動かされる取り組みによって、見に来ていただいた方々の気持ちを刺激し、いろいろなおもわくが新しい何かを生み出すきっかけになればと願います。

 

 

お問い合わせ:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館

〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町4873 

[TEL/FAX] 0242-62-3454

[E-mail] otoiawase@hajimari-ac.com

[WEB] http://www.hajimari-ac.com/

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近年、医療・介護・福祉分野でアートやデザインを積極的に取り入れる動きが増えています。高齢者介護施設、障害者福祉の分野、そして医療現場(病院)におけるアートやデザイン、アート活動の可能性について、具体的事例・実践例を紹介します。また、社会の中で広く使われている「アート」と「デザイン」という二つの言葉の概念をわかりやすく説明し、その役割とそれらを取り入れる意義について、参加の皆さんと一緒に考えたいと思います。

詳細はこちらからもご覧いただけます。

 

参加申込・お問い合わせ先

タイトルに「第23回シンポジウム申し込み」と明記の上、氏名(ふりがな)、連絡先(ファックス番号またはEメールアドレス)を添えて下記までお申し込みください。

電話・ファックス・Eメールいずれの方法でも結構です。

 

公益財団法人ひと・健康・未来研究財団

TEL:075-212-1854  Eメール:hitokenkoumirai@jnhf.or.jp

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京都府南丹市にある園部共同作業所(昭和58年開所)にて施設利用者の方々と共同で制作されたガラス製品の展覧会を開催いたします。  
 
 園部共同作業所では色ガラスをデザインに合わせてカットし、つなぎ合わせるステンドグラスの技法とフュージングといった熱をつかってガラスを溶かし、形成する二つの技法を用いて制作されています。これらをスタンドランプ、箸置き、ガラス皿、ネックレスなどのアクセサリーに加工して販売しておられます。園部共同作業所の展覧会は本展で二回目となります。新作のガラス製品から過去の製品も含め、園部共同作業所の保有する製品を一挙に公開展示、販売いたします。また2Fでは石田哲(いしださとる)さんの水彩画の作品展を同時開催致します。この機会に是非ご覧ください。

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出品作家の小川陽子さまよりご紹介いただきました。

 

ノブコ・ウエダのこどもアトリエ作品展を開催いたします。

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{TOSA?のMOSA?} 


土佐ってなんなんだ?  高知ってなに?  やっぱり猛者がたくさんいるのか?  いやぜんぜんいないかも?  わからないけど  わからないんだけど  なぜか、、、

絶っっっ対にいると思う 


知らないだけで  知られざる『何か』『何者か』  いるでしょ  たぶん  かなり好き勝手やってるでしょ 


当たり前のように  普通な顔して  熱ばかり逆走して  人知れず本物は  とはいえ それがまた『時を動かすパワー』だとしたら じつはまた『次の領域へのセンス』だとしたら 
デタラメでもなんでもいいね 
まんざらじゃないよ 


胸が熱くなるよね

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1564617600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1567296000;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"藁工ミュージアム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"高知市南金田28 藁工倉庫";}i:160;a:8:{s:2:"ID";i:1305;s:10:"post_title";s:30:"いどうこんちゅうかん";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/07/9a431fbe9665a37fda6c6a71daf7a0d8.jpg";i:1;i:736;i:2;i:1051;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:600:"

NPO法人こどもとむしの会さんご協力のもと、1日限定の昆虫館を開園します!
珍しい種類の昆虫を間近で見たり、大きいむしかごに入ったり・・・!?
お友達と、ご家族と、夏の思い出を作りにきてくださいね

 

お問合せ 075-963-5500

注意事項 ・やむを得ず開催中止となる場合は、長岡京市中央生涯学習センターのwebサイトにてお知らせさせて頂きます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1566086400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1566086400;s:11:"ex_ex_venue";s:79:"長岡京市中央生涯学習センター2階市民ギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:66:"京都府長岡京市神足2丁目3番1号 バンビオ1番館内";}i:161;a:8:{s:2:"ID";i:1317;s:10:"post_title";s:102:"Arte Della Luce Ⅱ(アーテ・デラ・ルーチェ ドゥエ) 加音 西京極作業所 展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/08/926557b32a6ce9fef713e3d437b943f7.jpg";i:1;i:1719;i:2;i:1247;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:739:"

就労支援施設である「加音」では、一人ひとりが自己表現できる機会を大切にするために「創作クラブ」を設立しました。本展「アーテ・デラ・ルーチェ ドゥエ」では、その活動の中から生まれた11名の作家による作品展示を行います。知的障害や発達障害のある彼らが、その豊かな内面世界に光を灯して創出した絵画や造形が展示空間を艶やかに彩ります。作家各々の視点が宿った、その多様な表現を通して世界を見つめることで、私たちはやわらかでさわりよく、そして容赦のない真実に出会うことでしょう。

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2018年夏、京都「同時代ギャラリー」を皮切りに、全国各地を巡回した通称「親キャバ」が、遂にFAINALを迎えます。豊かなんだか貧しいんだか、何がなんだか様々な「生きづらさ」溢れる、この現代社会に小さな風穴をブチ開ける試みです。

「親の年金をつかってキャバクラ」という危ういフレーズをメインタイトルに、NPO法人スウィングが12年の歩みにうちに積み上げてきた実践の数々を5つのチャプター(Tシャツ・軍手・G・紙・ことば)に分けて展示、展示用什器にはかつて「親の年金をつかってキャバクラ」行きまくってた増田政男の実家・家具を使用します。

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滋賀県信楽町にある社会福祉法人しがらき会は、知的障害者の人たち一人ひとりの自立に向けて地域で実践し、支援している法人です。

知的障害者の人たちが地場産業である陶器生産を通じて社会自立できることを目的に1955年に創立されました。創立以来、多くの人たちが陶器関係の職場に就労し自立することができ、「障碍者の働きやすい町、暮らしやすい町」として全国的に知られるようになりました。また、彼ら独自の芸術性を表した陶器作りや絵画制作も行い、国内外で展覧会を展開するようになりました。特に2011年からは台湾と交流を持ち、展覧会を通して定期的に交流会を持っています。時にはタイのバンコクで開催したり、香港、澳門からも作品を出展していただいたり国際的に広がりを持って来ています。

今年はベトナムからも作品を出展していただき、この6月には、信楽にあります滋賀県立陶芸の森で16回目の国際交流展を開いたところです。

今回縁あって相国寺という有名な寺院をお借りして開催する機会を得たことは誠に光栄なことです。多くの人たちに鑑賞していただき、障碍者の人たちの理解に結びつくことを願っています。

(福)しがらき会 理事長 林 晋

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なンだかわからないけど感情をゆり動かすもの、それらを言語化しようと、わたしたち日本人は古来より苦心してきました。
古くは「をかし」「もののあはれ」、海外に輸出された「侘び」「寂び」、現代においては「萌え」などがそれにあたると言えるでしょう。
この度、art space co-jinでは「エモエモエ☆」と題し、<萌え/燃え>をテーマに個性的な三名の作家をご紹介します。

ゲシュタルト崩壊フラグの描く、一見かわいらしい少女像から漏出する毒気とシュール。自身の好きな大阪メトロをテーマに、悪を葬るダークヒロインをポップに描く新村晋之介。また美濃彩子は歌舞伎俳優への一途な想いを、独特のエッジの効いたラインで日々紡ぎ続けます。

作家それぞれの、鑑賞者自身の、どこかの誰かの「モエ」。それらが出会ったときに湧き起こる熱い「エモーション」をお楽しみください。

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日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS は、誰もが参加できるインクルーシブな社会の実現を目指し、障害のある方のアート活動を中心に多様性の意義と価値を広く伝え、越境や交錯、交歓の喚起を導くプロジェクトに取り組んでいます。

 


この公募展は、2018年度より始動しており、障害のある方が制作した過去に受賞歴のない作品を募集します。昨年度は、国内外から、2,256点の応募がありました。絵画、イラスト、グラフィックデザイン、書、写真、造形など。素材やテーマは自由です。国内の募集期間は、2019年9月1日(日)~20日(金)迄、最終審査は10月中旬頃を予定しています。

同展は、決して「障害」という言葉だけで括ることができない彼等の「特性」や「個性」の豊かさを知り、“良いものは良い”と感じることができ、多様性を認めあえる社会の実現につながる大きなキッカケになるものと考えています。

審査は、7名の美術家や美術関係者が、各々の領域の知見で作品を選定します。また、入選作品は、昨年度同様、東京・横浜のギャラリーでの公開を予定しています。既成概念や美術史などに影響されない、心揺さぶるような作品のご応募をお待ちしています。

 

 

お問合せ先

一般財団法人 日本財団DIVERSITY IN THE ARTS

TEL.03-5577-6627 

e-mail:info@diversity-in-the-arts.jp

募集要項はこちら からもダウンロードできます。

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今年度、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAを運営する、社会福祉法人グローでは、障害のある人と芸術活動を楽しむために3つのテーマで芸術活動支援のためのプログラムを実施します。

 

○様々な人が参加できる芸術鑑賞の場を作ろう!

様々な人が参加できる芸術鑑賞の場を作るための研修会です。福祉・文化芸術の二つの視点を活かしたプログラムにより、鑑賞する様々な人への「想像力」と、鑑賞の場を実際に作っていく「創造力」を培っていくことを目指します。
・「障害」とは何か? 〜社会モデルから考える〜
・誰もが楽しめる「ユニバーサル・ミュージアム」を目指して
・様々な人が鑑賞できるミュージアム~琵琶湖博物館の事例から~
・様々な人が展覧会を楽しむための方法を考えてみる
研修の詳細はこちらより

 

○実際に体験することがいちばん! 様々な現場に出会い学ぼう

「福祉施設でどのように美術や舞台表現の活動をしたらいいのだろう」「作品をつかってグッズをつくりたいけどどうしたらいいのかな」「作品をみせる、楽しむってどういうこと?」このような悩みや疑問を持っている方にぜひ体験していただきたいです。
・活動体験「小暮宣雄さんと巡るワークショップツアー」
 ①社会福祉法人やまびこ福祉会 創作ヴィレッジこるり村
 ②湖東ワークショップグループ
・技術研修「作品の魅力の伝え方」
・鑑賞サポート「みる・きく・さわる作品鑑賞会」
・研修「アート商品の開発について」
研修の詳細はこちらより

 

○個々に合った楽しみ方で芸術を鑑賞しよう!

障害のある人もない人も、ともに楽しむ芸術鑑賞会を開催します。個々に合った楽しみ方を体験しながら、‘ボーダレス’ を感じてみませんか。
・盲ろうの人と楽しむ芸術鑑賞会
・発達障害の人と楽しむ芸術鑑賞会
研修の詳細はこちらより

 

 

【申し込み方法】

こちらの申し込みフォームからお申し込みが可能です。

または、申込用紙に必要事項をご記入のうえ、FAX、メールまたは郵送で送付ください。

申込用紙はこちら

※定員に達し次第締め切り

 

【お問い合わせ/申込書送付先】

社会福祉法人グロー(GLOW)法人本部企画事業部

TEL:0748-46-8100(平日9:00-17:00) FAX:0748-46-8228

MAIL:kikaku@glow.or.jp

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オリンピック・パラリンピックを目前に、近年国内でもにわかに注目を浴び始めた、アウトサイダーアート、アール・ブリュット。既存の西洋美術史の規範を離れた場所で制作されるこれらの表現には、必然的に心身に障がいのある作家が多く含まれ、保護促進すべきものとして、日本では福祉の文脈で語られることが多い。しかし、世界的には、コンセプト重視の現代美術と対をなす一つの概念として、精神的な面から美術を再考する大きな潮流として注目される。

表現することが生きることと直結し、時に一人だけの世界で制作をする障がいのある人々。それは、人が表現することとは何かを問うている。しかしながら、創作物が『作品』として世の中に出てくるには、常に第三者の深い関与が必要とされる。この展覧会がその役割を担い、現代の日本で活発に活動する36名の作品を厳選してご紹介する。さらに、この分野の芸術がどのようにして発見され発信されてきたかを振り返る。そして、従来の位置付けに留まらない、人間の本能に働きかける、彼らのアートの無限の可能性を見つめ、21世紀にふさわしい多様なアートの世界をご堪能頂ければ幸いです。

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みずのきで絵画教室が始まった1964年当初から参加し、55年にわたり描きつづける福村惣太夫。
このたび、所蔵作品から福村惣太夫の個展を開催いたします。
また、甲南大学内ギャルリー・パンセでも、学生の手による展覧会として2018年に制作した作品を中心に紹介していただきます。
京都と兵庫にて、新旧の作品群から福村の世界をお楽しみください。

※甲南大学では会期が異なりますので、ご注意ください

 

— —

アトリエの福村惣太夫は、パステルで粉だらけになった指先は気にもかけず、あたかもこれ以上大事な仕事はない、とでもいうかのように丹念に色彩を交えて画面を構成していく。
畑に向かう日の彼は、小さな鍬を手にし、迷いなく土を耕し、ならし、毎回見事な畝を完成させた。紙やキャンバスと、畑をフィールドとして、彼が積み重ねてきた造形活動の歳月は半世紀を越えた。
その福村の作品を読み解こうとする際、従来の絵画の概念や常識がどうも役に立ちそうにない。私たちの知るそれとは全く異なる、彼だけが見ることのできる造形の世界があるのだとしたら­―
迫らないわけにいかない。

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アトリエともに通所しながら、制作を行なっておられます長村良彦(おさむらよしひこ)さんによる絵画の展覧会を開催いたします。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1567987200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1570147200;s:11:"ex_ex_venue";s:58:"スタジオ&ギャラリー まっつぁら(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"京都市東山区轆轤町110-7";}i:170;a:8:{s:2:"ID";i:1311;s:10:"post_title";s:148:"2019年度サポーター講座vol.1 デジタルカメラ撮影入門「作品撮影」編〜作品を記録し、保存・活用するために〜";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1072:"

「楽しく学べた」「さっそく役立ちました!」と、毎回好評を博しているデジカメ講座の3回目は「作品を正確に撮る方法」について学びます。まずは co-jin のアーカイブ事業についてご紹介。その後、1つずつ作品を撮影するための準備と撮影方法についてレクチャーしていただき、実習タイムへ。co-jin サポーターでアーカイブ撮影補助作業を希望されている方は是非受講してください。

2019年9月11日(水)までに、メール・FAX・電話にて以下の内容をお伝えください。(定員15名・先着順)

・参加希望講座名

・参加される人数(複数名参加の場合)

・サポーター説明会について(参加希望、参加しない、登録済)

・氏名

・年齢(可能な範囲で結構です)

・ご連絡先(郵便番号、住所、TEL、FAX、E-mail)

・ご所属(可能な範囲で結構です)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1568419200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1568419200;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"京都府立文化芸術会館 2階「洋室A」";s:16:"ex_ex_venue_note";s:56:"京都市上京区河原町通広小路下る東桜町 1";}i:171;a:8:{s:2:"ID";i:1412;s:10:"post_title";s:78:"リベルテ アーツカレッジ PART2 トーク『企画をつくる』";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/06/162878386d39ed44187dc76a162cae8d.jpg";i:1;i:595;i:2;i:841;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1507:"

リベルテ・アーツ・カレッジでは芸術や文化について造詣の深い講師を招き、地域の人にその魅力を紹介していきたいと考えています。2018年は3回に渡って「アートを見る」「アートを読む」「場をひらく」をテーマに、障害のある人の表現を鑑賞することや、「多様な人々」に場を開くことについて考え、言葉にしていくための「導線」を引くことを試みました。

今回のリベルテアーツカレッジ2109では、昨年のテーマを引き継ぎながら「つくる」ことを考えていきます。障害のある人とどう文化活動やそうした場をつくるかということをテーマにします。座学・ワークショップ・対談形式などのスタイルで地域の中にあるイベントスペースなどを使い、参加者同士の対話を促すような機会になればと考えています。芸術や表現活動を続けていくことはときに沢山の障害に出会います。経済的なこと、人とのコミュニケーション、物事を捉え形にして人に伝える方法、個人的な視点を社会化すること。また、制度の中で成立する公共空間や仕組み。講師の方の取り組みを通じて、一人の当事者として「つくる」ことを考える機会になればうれしいです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1568419200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1568419200;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"26bldg(長野)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:30:"長野県上田市大手2-2-27";}i:172;a:8:{s:2:"ID";i:1424;s:10:"post_title";s:103:"第26回企画展 小茂根福祉園作品展 「Yes! I'm here」 ~アトリエがつなぐ縁~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/ea8c203b6a1f3aefa61c1bb7b09ee0f1.jpg";i:1;i:626;i:2;i:910;i:3;b:0;i:4;s:30:"板橋区立小茂根福祉園";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2573:"

自閉症者と知的障害者等のアート作品を展示販売する「Jギャラリー&カフェ」では今年後半 東京にある2ヵ所の福祉施設の作品をご紹介いたします。

板橋区立小茂根福祉園では、自由な環境の中で、その人にしか描けない魅力的な作品が次々と生み出されています。
障害者でも健常者でもなく「私」という呼称でいられる世の中でありたい。
「Yes I'm here」「私」と「あなた」が出会えることを願って。
小茂根福祉園の優れた作品を展示するとともに 利用者の作品を使用した驚きのグッズも多数 展示販売いたします。


オープニングパーティー:9月14日(土) 午後3時~7時 小茂根福祉園の作家も参加する予定です。9月の気持ちの良い一日 お友達お誘いあわせのうえ お出かけください

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1568419200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1572048000;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:173;a:8:{s:2:"ID";i:1467;s:10:"post_title";s:33:"内田貴裕/池川れい子展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/422285874952b9d696afff20ce66cac1.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1026;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:968:"

高知市はりまや町で活動を続けるアートセンター画楽との共催で、内田貴裕と池川れい子の展覧会を開催します。

内田は描くボトルの絵にはとても深みがあります。塗り重ねられた色、時にごしごしと力強く、時にのびやかに運んだ筆跡をバックに、迷いなく描かれた線。それらが相まって、描かれたボトルに入っているお酒のような豊かな味わいを生み出し、作品を観る者に心地よい時の流れを感じさせます。
池川が描く人物たちはとても個性的です。カメラマンのように切り取った構図で描かれ、彼女ならではのデフォルメも加わった人物からは揺るぎない強さがあふれ、大胆でカッコよく、鑑賞者の心を一瞬にして奪い去ります。
本展では独自の表現を続ける2人の作品を一同に紹介します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1568505600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1573344000;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"藁工ミュージアム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"高知市南金田28 アートゾーン藁工倉庫";}i:174;a:8:{s:2:"ID";i:1514;s:10:"post_title";s:34:"福村惣太夫 2018年の仕事";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/5e56c29306bc8feb3193af7b9ce3ce97.jpg";i:1;i:753;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1500:"

甲南大学では毎年、国内外で活躍する作家の展覧会を行っています。この展覧会の企画・運営は、博物館実習生が中心となって取り組んでいます。今年は、80歳を越えた今も精力的に活動する福村惣太夫(ふくむら・そうだゆう)氏を招き、展覧会を開催いたします。

1936年生まれの福村惣太夫氏は、京都府亀岡市にある社会福祉法人松花苑が運営するグループホームで暮らしています。グループホームへの入居以前は、同法人の障害者支援施設「みずのき」(旧みずのき寮)に長年暮らしていました。みずのき寮では、1964年から日本画家・西垣籌一氏の指導による絵画教室を開設していました。福村氏は「絵画教室」の開設当初からの中心的メンバーの一人でした。

西垣氏の逝去後、それまでの絵画教室は終了し、現在につながる「みずのきアトリエ」が開設され、福村氏はグループホームでもアトリエでも制作を続けています。本展では2018年の1年間に制作された約80点の作品から、福村氏の現在に迫ります。

また、亀岡市のみずのき美術館においても、福村氏の絵画教室時代の初期作品、練習作品、1980年代の代表作品などを紹介する展覧会を開催します。ぜひ併せてご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1568678400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1571443200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"ギャルリーパンセ(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:60:"兵庫県神戸市東灘区岡本8-9-1 甲南大学5号館1F";}i:175;a:8:{s:2:"ID";i:1307;s:10:"post_title";s:35:"第23回 日下部美術教室展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/08/4e375c824aa2c48a35538e48e0e01ce1.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:695;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:124:"

西京区にある日下部美術教室さんの展覧会が、京都市美術館の別館にて開催されます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1568678400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1569110400;s:11:"ex_ex_venue";s:41:"京都市美術館 別館2階(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:90:"京都市左京区岡崎最勝寺町13 ※京都市京セラ美術館は工事休館中";}i:176;a:8:{s:2:"ID";i:1437;s:10:"post_title";s:24:"福知山芸術交差展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/d8d287bf94a5589a1159ad0d4d6111a8.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:366:"

商業の町として発展してきた福知山は、文化が交わる地域としても新たな可能性秘めています当展では、福知山で培われてきた文化や伝統を見つめなおし、それらに触れることで生まれる新しいアート作品と幅広い分野の資料で構成します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1568937600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1574553600;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"福知山市佐藤太清記念美術館(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"京都府福知山市字岡ノ32-64";}i:177;a:8:{s:2:"ID";i:1419;s:10:"post_title";s:18:"ちかくのたび";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/ca2fe76f91912cfc41bb1a50144df920.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:651;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1192:"

―会場から会場へと、町とアートを巡る本展は、私たちの中にある一様でない「知覚」を巡る旅でもあります。「あふれる音」、「手で観る世界」、「アーティストの小宇宙」、「気配をつかまえる」、「とある国のお話」、「みんながつくる」、6つのテーマからなるそれぞれの会場では、多彩な表現が私たちの知覚を刺激してくれます。

また、この芸術祭は、「“ボーダレス・エリア近江八幡”をみんなで作るプロジェクト」として実施します。近江八幡の歴史情緒あふれる町並みや趣深い建物への探訪、あるいは芸術祭を支えるサポーターのみなさんとの交流もまた、「ちかくのたび」ならではの旅情です。ゆるりと町を巡り、アートとつながる。あなたの五感は刺激され、思いもよらぬ出会いが訪れるかもしれません。

みなさま、よい「ちかくのたび」をお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1569024000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1574553600;s:11:"ex_ex_venue";s:76:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA+近郊5会場";s:16:"ex_ex_venue_note";s:206:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(近江八幡市永原町上16) +近郊5会場(奥村家住宅・岡田家、まちや倶楽部、尾賀商店、寺本邸、展望館)";}i:178;a:8:{s:2:"ID";i:1191;s:10:"post_title";s:110:"-人と人を結ぶ- モザイクの力 ギャラリートーク(作品は2020/3/8までロビー展示)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/07/3fc73848c45a9677c1a17ab16594ca17.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1052;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1386:"

概要

モザイクは、タイルやガラス、石などの小片をつなげるアートで、子どもから大人まで楽しんで作っていただけます。

本展は、外村まゆみと京都府立盲学校生徒、ボランティアで作ったモザイク作品に加え、教育や地域に関わるモザイクプロジェクトを展示します。

ワークショップでは、ものづくりの楽しさを体験してもらい、ギャラリートークでは、「盲学校でのモザイク制作」の発表と、モザイクがパブリックアートとして建築やまちづくりに導入される可能性を提案します。北山文化環境ゾーンから、人と人を結ぶ「モザイクの力」を発信します。

ギャラリートークテーマ

「盲学校でのモザイク制作」

「パブリックアートとしてのモザイク」

プレゼンター:外村まゆみ 氏(マルモザイコ代表)

ゲスト:宗田  好史  氏(京都府立大学副学長)

マルモザイコについて

モザイク作家外村まゆみが主宰するモザイク作品普及のための団体。2011年から地元の小中学校や盲学校、地域の商店街と連携した取組を行っている。

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1569110400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1569110400;s:11:"ex_ex_venue";s:79:"京都府立京都学・歴彩館1階エントランスホール内(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"京都市左京区下鴨半木町1-29";}i:179;a:8:{s:2:"ID";i:1454;s:10:"post_title";s:32:"バディウォーク@京都2019";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/4db796a4d8c34f14955b58a834a6e8e3.jpg";i:1;i:1200;i:2;i:628;i:3;b:0;i:4;s:94:"絵:信田 静香「季節カーニバルと生き物たちはおどっているよ!!」";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:11627:"

おいでよ!ごちゃまぜカーニバル。

「バディウォーク®」とは、全世界約300カ所で開催されている、ダウン症児者も、 そうでない人も、ともに参加できる世界的なチャリティーウォーキングイベントです。京都での開催は2014年からスタート、今年で第6回目となります。

 

【タイムテーブル】

11:00〜ウォーク 1 / Ave Covo

12:00〜クラウンリボン / カオルラニフラスタジオ /オラポポ

13:00〜popcorn&GLISTER / FDFダンススタジオ /チチカカコ / ロスホコス

14:00〜ロームシンフォニックバンド / Novelman

15:00〜東野祥子ダンスワークショップ

15:30〜渋さ知らズ

16:00〜ウォーク2 / Ave Covo

 

【チャリティマーケット】

●ULUCUS(シナモンロール、チキンオーバーライス) ●エル・ラティーノ(タコスとビール)
●オリーブホットハウス(野菜、野菜を使った加工品) ●カフェさらさ(ゴハンと焼菓子) ●かみむら農園 (新鮮野菜) ●菊屋雑貨店(フェアトレード雑貨)
●京都ファーマーズマーケット(お菓子とドリンク) ●ぐるぐるカフェ(ケバブサンド)
●子どものよりよい育ちを支える会「KYS」(コーヒーと焼き菓子)
●サリュ(雑貨とアクセサリー) ●シュクル(布小物とパン雑貨)
●タコとケンタロー(たこ焼き) ●地球の幸せを夢みるバク(ジビエ料理)
●手描き友禅 碧(小物とTシャツ販売) ●はあとフレンズストア(福祉系セレクトショップ) ●花屋にち(植物とおやつ) ●Frau Pilz(ドイツ菓子) ●POP.POP.POP(布雑貨)
●三重のこころ(忍者グッズ) ●ムスビメ(文具と雑貨)
●焼肉屋いちなん(自家製オードブル) ●ゆめ工房(小児用補装具専門)
●洛北製麺所(ぶっかけうどん) ●りてん堂(グラフィックデザインと活版印刷)

 

【ワークショップ】

●野染め
●ブラジル太鼓、カホンを叩こう!
●ダンボールで変身!
●タテカンみこしをつくろう
協力: 風工房、アベコーボ、カホンラボ、SPACE GLISTER、
ワークショップくまの●ドキドキはらはら、スラックライン(綱渡り)に挑戦!
●水の中もバリアフリー!ヘルプマークスイムキャップ
 啓蒙ブース・視覚障害体験ブース
●心肺蘇生法AED体験ブース
協力:チームKUSABI、リエゾン京都・認定NPO法人プール・ボランティア、京都防災士works

詳細は下記のfacebookページからもご覧いただけます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1569628800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1569628800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"岡崎公園芝生広場(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:180;a:8:{s:2:"ID";i:1464;s:10:"post_title";s:79:"SOU-JR総持寺駅アートプロジェクト 第4回展示「時の戯れ」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/1f31ac54a85fca7a67beee9968fb9438.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:972;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1688:"
SOU第4回展示は「時」にまつわるものをテーマにします。多くのアーティストは様々な「時」について表現をします。
瞬間の感情について、二度と体験できない記憶について、多くの物語について、変わることのない永遠について。作家はそれらを描写し、変容させ、新たな創造を試みます。「時」を見つめ、歓び、憂い、願い、戯れることから作品は生まれます。それは誰もが持っているかもしれない、今流れている時間を戻したり止めたりすることへの願いかもしれません。今回は様々な視点での「時」への関わり方を読み解いていきます。
第4回目の展示は、安田知司さん・濱中徹さん・髙倉大輔さん・松井智惠さんの4作品を紹介します。

 


SOU(ソウ)ーJR総持寺駅アートプロジェクトは、2018年3月JR総持寺駅開業とともに、生活の中でアートに出会う環境をつくり、アートを知るきっかけの場になればという思いから立ち上げられました。
高さ2.6mの自由通路壁面に、有名・無名、地域・年齢に関わらず様々な作家の作品を大型プリントにして展示し、絵画や写真、現代アートや児童画など多様な作品を紹介します。
展示は約半年ごとに入れ替えを行い、継続するアートプロジェクトを目指します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1569715200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1585612800;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"JR総持寺駅構内自由通路(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"大阪府茨木市庄一丁目​28番55号";}i:181;a:8:{s:2:"ID";i:1472;s:10:"post_title";s:67:"「京都モザイク展ーひびく」Kyoto Mosaic Exhibition 2019";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/56e470cc87a06b3be7cc799802769f7a.jpeg";i:1;i:909;i:2;i:1280;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1577:"

(展覧会概要より)

今年秋、京都・上賀茂にある瑞雲庵を舞台として、第二回目となる「京都モザイク展ーひびく」を開催いたします。今回は、海外作家19名と国内作家11名のモザイク作家による作品展、そして、特別展として「モザイクが動いたー矢橋六郎の大理石モザイク」を同時展示します。

瑞雲庵は、もともと両替商の邸宅だったこの住まいには茶室と美しい庭が残されており、京都らしい昔ながらの空間と空気を今に伝えています。

その和の空間には、イタリア、フランス、ロシアなど世界からのモザイク作家作品30点を展示し、新たな調和をかもしだす場となります。また、離れの蔵では、モザイク作家で有名な故・矢橋六郎氏が手がけた「十二支」を描いた大理石モザイクを展示します。この作品は、1964年に完成した旧京都商工会議所ビルの床にあったもので、閉館後の今年3月に床から取り出し、今回、十二支すべて揃えて公開します。

また、10月3日~13日の連日、モザイクを気軽に体験できるコーナーもご用意し、フォトフレーム作りも楽しんでいただけます。

「京都モザイク展ーひびく」は、現在、開催中の北山モザイクの関連イベントでもあり、時間と空間を超え、北山にひびくモザイクの美をご覧ください。

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近年、障害のある方のアート活動や作品に社会的注目が高まっています。しかしその多くは福祉業界内に留まり、美術専門家との接点が乏しいのが現状で、芸術的観点からの理解や研究、評価が行われる環境は未発達な状況です。
本展は、日頃から障がいのある方の表現活動に直接的、間接的に関わっている現代美術家にご協力頂き、自身の作品と「共通するもの」をテーマに、障がいのある作家・作品を推薦するグループ展です。障がいの有無を超えて、表現者同士という対等なフィールドに立ち、作品同士を照らし合わせることでみえてくるものには、何があるでしょうか?本展では、多様な視点から、キーとなる要素や言葉を拾い上げ、作品の魅力や作家の芸術性にアプローチすることを試みたいと思います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1569888000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1571529600;s:11:"ex_ex_venue";s:66:"大阪府立江之子島文化芸術創造センター(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:65:"大阪市西区江之子島2丁目1-34 enoco / 1F _ ルーム4";}i:183;a:8:{s:2:"ID";i:1315;s:10:"post_title";s:160:"2019年度サポーター講座vol.2 展覧会で使う英会話入門〜覚えておきたい英語表現・作品タイトルの英訳にもチャレンジ〜";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1038:"

とっさに英語で言えますか?「どうぞご自由にご覧ください」「この絵は色鉛筆で2週間かけて描かれました」「ポストカードは1枚150円で販売しています」「よろしければ記帳ください」…などなど、知っておくと役立ちそうな英語の言い回しを学びましょう。作品タイトルの英訳やキャプションの書き方についても、アドバイスいただきます。

 

2019年10月2日(水)までに、メール・FAX・電話にて以下の内容をお伝えください。(定員15名・先着順)


・参加希望講座名

・参加される人数(複数名参加の場合)

・サポーター説明会について(参加希望、参加しない、登録済)

・氏名・年齢(可能な範囲で結構です)

・ご連絡先(郵便番号、住所、TEL、FAX、E-mail)

・ご所属(可能な範囲で結構です)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1570147200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1570147200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:184;a:8:{s:2:"ID";i:1422;s:10:"post_title";s:30:"問題行動か表現未満か";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/b8211d99e54673ce82ac7c3e1abf5deb.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:325:"

未知を開くファシリテーター育成事業《聞こえないを聴く・見えないを視る CASE-1 霧の街のアーカイブ》第1回オープンレクチャー クロストーク「問題行動か表現未満か」が、京都市立芸術大学中央棟3階 講義室1(L1)にて開催されます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1570147200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1570147200;s:11:"ex_ex_venue";s:58:"京都市立芸術大学 中央棟講義室1(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"京都市西京区大枝沓掛町13-6";}i:185;a:8:{s:2:"ID";i:1465;s:10:"post_title";s:58:"アール・ブリュット作家たちによる 円座展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/3349de2e0326fe5aca281dff0a27d4ba.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1091:"

天ヶ瀬きぼうの家は障がいのある方の入所型施設です。

今回の展示の円い作品の数々は、利用者の方々が、円座になって描いた共同作品です。

みなさんは、とりわけ円を好まれます。時には円はパンであり、餅であり、そしておばあちゃんとして描かれます。私達はアートの時間をともにする中で、言葉を発することがなくても、愛すべき対象を「円」として表現する方々の溢れる感性を目の当たりにし、より多くの表現の機会を設けたい思いに至りました。そしてこの度、これらの作品の発表の機会をもたせて頂くことで、障がいのある方々の社会参加を図るとともに、障がいの有無にかかわらず、美術を通して感動を共有することで障がいをもった人々に対する理解を深めて頂ければと願っています。

(いきいきアート教室「ぷくぷく」掛川るり子 中西伸子)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1570406400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1570924800;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"興聖寺(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"京都府宇治市宇治山田27-1";}i:186;a:8:{s:2:"ID";i:1469;s:10:"post_title";s:36:"アール・ブリュットの世界";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/3e14cf645dc8cea3fb388d863301d943.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:140:"

ライプハウス(東大阪市)とワークセンターとよなか(豊中市)の会員の作品を展示いたします。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1570579200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1572307200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"アクアギャラリー(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:95:"豊中市曽根東町3-7-3 ※中央公民館(2階)・アクア文化ホール連絡通路";}i:187;a:8:{s:2:"ID";i:1503;s:10:"post_title";s:77:"リベルテ アーツカレッジ PART3 『うる かう をつくる』";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/06/162878386d39ed44187dc76a162cae8d.jpg";i:1;i:595;i:2;i:841;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1434:"

リベルテ・アーツ・カレッジでは芸術や文化について造詣の深い講師を招き、地域の人にその魅力を紹介していきたいと考えています。2018年は3回に渡って「アートを見る」「アートを読む」「場をひらく」をテーマに、障害のある人の表現を鑑賞することや、「多様な人々」に場を開くことについて考え、言葉にしていくための「導線」を引くことを試みました。
今回のリベルテアーツカレッジ2109では、昨年のテーマを引き継ぎながら「つくる」ことを考えていきます。障害のある人とどう文化活動やそうした場をつくるかということをテーマにします。座学・ワークショップ・対談形式などのスタイルで地域の中にあるイベントスペースなどを使い、参加者同士の対話を促すような機会になればと考えています。芸術や表現活動を続けていくことはときに沢山の障害に出会います。経済的なこと、人とのコミュニケーション、物事を捉え形にして人に伝える方法、個人的な視点を社会化すること。また、制度の中で成立する公共空間や仕組み。講師の方の取り組みを通じて、一人の当事者として「つくる」ことを考える機会になればうれしいです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1570838400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1570838400;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"(株)バリューブックス 上田原倉庫(長野)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"長野県 上田市 上田原680-17";}i:188;a:8:{s:2:"ID";i:1455;s:10:"post_title";s:27:"【作品募集】HPARA2020";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/28df3603ab87a9d3e9b98d084c787c57.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:223:"

2001年の開催以来、今年で19回目を迎える作品展。みなさんの自由な表現をお待ちしています。

 

詳細は下記の公式サイトからご覧いただけます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1570838400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1570838400;s:11:"ex_ex_venue";s:72:"合人社ウェンディひと・まちプラザ 北棟4Fギャラリー";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"※入選作品展示予定場所となります。";}i:189;a:8:{s:2:"ID";i:1501;s:10:"post_title";s:90:"第39回 障害のある人もない人も風に吹かれて交流ひろばin 栄 2019";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/a81b9049a9e5ca046f2d9de83d6a9911.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1446:"

このイベントは、昭和56年の国際障害者年を契機に実施し、今年で39回目となります。


【コンテンツ】

うたげ広場/体験コーナー/将棋/青空市/スラックライン、ボルダリング

 

プログラム

10:00-障害者と市民のつどい開会式/ふれあい広場 青空市販売開始

10:05-猩々(演舞)

10:40-ダッキーアクソン(ライブ)

11:20-サルサガムテープ(ライブ)

12:10-介助犬デモンストレーション

12:45-少年少女合唱団地球組(合唱)

13:15-ハンディマラソン表彰式

14:30-ウゴクカラダ(ダンス)

15:00-閉会

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1571011200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1571011200;s:11:"ex_ex_venue";s:26:"オアシス21(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:42:"名古屋市東区東桜一丁目11番1号";}i:190;a:8:{s:2:"ID";i:1506;s:10:"post_title";s:65:"加音 西京極作業所 作品展「Art Della Luce Ⅱ」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/b7215c52880be292572ee46eb2e414a9.jpg";i:1;i:712;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:287:"

ぶらり嵐山のアールブリュッ都ギャラリーにて開催いたしました、「Arte Della Luce Ⅱ」展の第二回目が開催されます。

会場ではオリジナル製品などの販売もいたします。

ぜひ足をお運びください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1571184000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1572134400;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"カルチャーガーデン吉田の森(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"京都市左京区吉田中大路町17-1 鈴木文化会館1F";}i:191;a:8:{s:2:"ID";i:1500;s:10:"post_title";s:37:"第13回 関西クィア映画祭2019";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/8d90d75ad8a53177751948c0f20537bc.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:639;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1031:"

性にあたりまえなんてないよ

あなたはどんな性別で暮らしていますか?
恋愛やセックスは好きですか? どんな恋愛やセックス、人との関わり方をしていますか?
「男らしさ」や「女らしさ」が期待されることに、しんどくなった経験はありませんか?
もう既に「男女という制度」の枠組みから出て、自分らしい性を生きている人たちが、沢山います。
典型的であってもなくてもいい。変(=クィア/queer)でもいい。性のあり方は多様だ。私たちは生きていける!
「クィア」を切り口に「性」をテーマにした映像作品を上映する関西クィア映画祭は、そんなメッセージがあふれる「みんなのお祭り」です。

上映日時、チケット購入など詳細につきましては、下記の「第13回 関西クィア映画祭 2019 ウェブサイト」よりご覧いただけます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1571356800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1571529600;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"京都大学西部講堂(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"京都市左京区吉田泉殿町";}i:192;a:8:{s:2:"ID";i:1508;s:10:"post_title";s:58:"アーピカル☆展2019「いま未来に向かって」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/e2c263a4cae437d994f0fa8d2cb788d3.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:978:"

「いま未来に向かって」アーピカル☆の今を展示します。

アーピカル☆は、小さなアトリエ活動です。2007年より有志で協力し合い、ゆっくりと活動を続けて来ました。たくさんの人との出会いに支えられながら、今では関わる皆にとってかけがえのない場所に成長しています。
アーピカル☆では、一人ひとりに丁寧に寄り添いながら、それぞれの光る個性を喜び合い、伸ばしていくことを大切にしています。そうして心から楽しんで創造された作品たちは、のびやかで、斬新で、力強い喜びと希望に満ちています。私たちはこのアーピカル☆をこれからも長く続けていきたいと思っています。本展では、たくさんの人との出会いと明るい未来を夢見て、アーピカル☆で活動中の7人の作家の作品を展示します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1571702400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1572134400;s:11:"ex_ex_venue";s:66:"大阪府立江之子島文化芸術創造センター(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"大阪市西区江之子島2丁目1番34号";}i:193;a:8:{s:2:"ID";i:1459;s:10:"post_title";s:36:"Emotional Drawing|須田久三 展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:63:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/banner_suda_Ex.jpg";i:1;i:1459;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:859:"

甲状腺発達障害を抱えながら、幼いころから独学で絵画を学び、描き続けてきた須田久三。絵画だけでなく印章技術、中国美術などにも幅広く関心を寄せ、近年は「Emotional Drawing」と題された緻密なドローイングをノートに描いています。そこには須田の想像から生まれた独創的な世界が確かな技術と共に展開されており、小さなノートを開けば、須田の頭の中にひろがる広大なイメージの一端を垣間見ることができるでしょう。


本展は、須田の近年のドローイングを中心として、これまでの作品を振り返る貴重な機会となります。ぜひご高覧いただけましたら幸いです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1572307200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1576972800;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:194;a:8:{s:2:"ID";i:1433;s:10:"post_title";s:94:"第4回 文化芸術による共生社会実現のためのアーツマネジメント入門";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:56:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/07/express.gif";i:1;i:410;i:2;i:99;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:360:"

第4回 まともがゆれる -常識をやめる「スウィング」の実験

演劇、祇園のスナック、遺跡発掘、福祉施設勤務などを経て障がい者福祉施設「スウィング」を設立した木ノ戸さんに、既存の障がい福祉の枠を超えた創造的実践についてお話しいただきます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1572480000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1572480000;s:11:"ex_ex_venue";s:67:"京都芸術センター ミーティングルーム2(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:59:"京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2";}i:195;a:8:{s:2:"ID";i:1539;s:10:"post_title";s:52:"第27回企画展 「メジロック作品展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/11/ea8c203b6a1f3aefa61c1bb7b09ee0f1.jpg";i:1;i:875;i:2;i:591;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:418:"

メジロック(目白生活実習所・福祉作業所)は、モノづくりを通して地域や社会とつながる巾広い活動で注目を集めています。
ROCKな目白=メジロックが「つながろうぜ」など6つのテーマをかかげて生み出している優れた作品とグッズたちは、私たちにゆるーくつながってきます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1572652800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1576886400;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:196;a:8:{s:2:"ID";i:1417;s:10:"post_title";s:63:"糸賀一雄記念賞第十八回音楽祭「湖の呼び声」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/5c27e4b2cd6864cf3d589ced66adbe94.jpg";i:1;i:1000;i:2;i:500;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1297:"

ボーダレス・アートミュージアムNO-MAを運営する社会福祉法人グローでは、11月3日(日祝)に栗東芸術文化会館さきらにて、「糸賀一雄記念賞第十八回音楽祭」を開催いたします。

障害福祉の発展に尽力された糸賀一雄氏の心を受け継ぎ、障害福祉などの分野で顕著な活躍をされている個人及び団体に向けて贈呈される「糸賀一雄記念賞」および「糸賀一雄記念未来賞」。糸賀一雄記念賞音楽祭は同賞の受賞者をお祝いするため、2002年より始まりました。

出演するのは、障害のある人、福祉施設職員、プロの音楽家やダンサーが年間を通じて共に表現活動を行う県内のワークショップグループ6団体。

さらに、栗東芸術文化会館さきらを拠点とする「我がまちのオーケストラ」さきらジュニアオーケストラ、様々なジャンルで活躍するゲストミュージシャンも駆けつけます。総勢約200名のパフォーマーによる舞台をお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1572739200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1572739200;s:11:"ex_ex_venue";s:60:"栗東芸術文化会館さきら 大ホール(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:39:"滋賀県栗東市綣二丁目1番28号";}i:197;a:8:{s:2:"ID";i:1529;s:10:"post_title";s:59:"HYO-GEN MIMONTH~表現未満を体感する50日間!!!~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/06a95db61305d48e04043a3e870392a9.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1030;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1936:"

「HYO-GEN MIMONTH~表現未満、を体感する50日間~」を始動します!

11月3日の、雑多な音楽の祭典「スタ☆タン!!3」を皮切りに、福祉施設アルス・ノヴァを体感できる様々なイベントやトーク、上映会、シンポジウムを12月21日までドドンと開催します。

期間中は、多種多様なゲストと共に、記録、身体、食といったキーワードで「表現未満、」を探る「手さぐりの表現未満、トークシリーズ」や、哲学者や編集者など普段福祉の現場に関わることのないコメンテーターたちと支援会議を哲学カフェ風に行う「しえんかいぎ」、福祉施設アルス・ノヴァの日常を気軽に体感してもらう観光事業「おためしタイムトラベル」を定期開催するので、ぜひ下記のカレンダーをチェックしてみてください。

さらに、12月6・7・8日には「表現未満、文化祭2019」を行います!6・7日の「表現未満、を観測しよう」の他、映画「ナイトクルージング」上映会や、「超・幻聴妄想かるた大会@浜松」、魅惑の夜の「クラブアルス」など、外部イベントやアルス・ノヴァ企画が目白押し。

最終日の8日には「生きること、それも表現~『表現未満、』はどこへ行く~」と題し、シンポジウムも開催します。アートの第一線でご活躍されている藤志さん他、福祉やアートの現場で、あらゆる手法を用いながら「表現」を発信し続けている著名なゲスト陣をお招きし、「表現」の多様性や可能性を広く考えてゆけたらと思っています。

企画がギュっっっと詰まった、盛り沢山な50日間。ぜひみなさま、体感しに来てください!!

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1572739200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1576886400;s:11:"ex_ex_venue";s:69:"たけし文化センター連尺町 / のヴぁ公民館(静岡)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:164:"たけし文化センター連尺町(たけぶん連尺) 静岡県浜松市中区連尺町314-30 のヴぁ公民館 静岡県浜松市西区入野町9156-4";}i:198;a:8:{s:2:"ID";i:1530;s:10:"post_title";s:51:"ブンブンブンカの日!!スタ☆タン!!3";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/886e2887b2ea3c723b1f31b480173945.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:925:"

貴方の大切にしている音の表現
音とも言い切れぬ現象
如何なることも対象にしたオーディションイベント
それがスタ☆タン!!です。

先日、全員が公募の審査員7名により、スタ☆タン!!3一次審査が行われました。
はじけるアツい議論の中で、ついに応募者全29組から14組の出場者、1組のコラボレーション出場者、1組のゲスト出場者が決定!!!

たけぶんで展開される様々な雑多な音表現。それらに審査員は何を思いどう対峙するのか…。
出場者、審査員、そして観客のみなさんが一堂に会したとき、何が生まれるのでしょうか。

ぜひ11月3日は、スタタンという文化をその目で、肌で体感し、なにかを感じたり感じなかったりしてください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1572739200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1572739200;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"たけし文化センター連尺町(静岡)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:30:"浜松市中区連尺町314-30";}i:199;a:8:{s:2:"ID";i:1544;s:10:"post_title";s:31:"鳥獣幻想園/根ケ山恵司";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/11/7be794e7c116a70846b8992a7139a373.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:980;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1711:"

studio&gallery MATTua-LAでは1Fスタジオ利用者として通所されている根ケ山恵司(ねがやまけいし)による「鳥獣幻想園」(ちょうじゅうげんそうえん)を開催致します。

 根ケ山は自身の想像で創り上げたキャラクターを、カラーペンや絵具などの画材を用いて描いてきました。2016年からは、当事業所の職業訓練として身につけた、デジタル画像の技術を活かし、ペンタブでも描き始めました。また幼少よりアニメやテレビゲームに親しみ、彼の創作するキャラクターの節々にその影響が表れております。
 根ケ山の創作するキャラクターの特徴として、主に動物、昆虫、神話などに登場する生き物といった人間以外の生き物をベースとして、それらをデフォルメしたり、機械やロボットのような要素を組み合わせたり、自身の興味の赴くままに描いております。また擬人化された犬のキャラクター「通称:ワンコ」は根ケ山が幼少時代から大切にしている犬のぬいぐるみから着想しています。根ケ山は「ワンコ達は自身の代理」と言い、作者自身が人生を通して経験してきた様々な生活やアイデアをデジタル上で与えようとしているようにも感じられます。

 今回の展示「鳥獣幻想園」は根ケ山にとって初の個展となります。様々なメディアを使いデジタルキャラクター達をアクティベートさせるような展示を行います。この機会に是非ご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1572912000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1574985600;s:11:"ex_ex_venue";s:58:"スタジオ&ギャラリー まっつぁら(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"京都市東山区轆轤町110-7";}i:200;a:8:{s:2:"ID";i:1573;s:10:"post_title";s:102:"ここの出来事※新型コロナウィルス感染症拡大防止のため会期短縮しました";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/12/0ea27205f09b40b94a5259cd03d8b04a.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2191:"

太陽が⻄から昇ってくるのではないことを知ってはいても、東の方角のどのあたりから昇るのか。具体的には、どの山の向こうから、どの家々の間から毎朝、顔を見せるのかは、なかなかすぐに答えられないものです。同じように、自宅で使う水道水はどの水源地から流れてきて、手のひらの中のスマートフォンを動かす電気はどんな電柱を通って送られてきているか。あるいは、いま住んでいる街の名前の由来であるとか、毎日通っている道沿いにいつの間にかできていた空き地にもともと何が建っていたのかを、皆目、思い出せない。といったこともよくあることでしょう。

いつも変わることなく昨日も今日も明日も到来すると思っているものを日常と呼ぶ、とします。そのようにありふれたなじみのある日常の断片は、ふだん、それほど意識にのぼってくることはありません。身近すぎて特段、注意を向けることがないからこそ、全然知らないことだらけというわけです。とはいえもちろん、誰かに知られていてもいなくても、遠くであれ近くであれ、私たちの日常がくりひろげられるそれぞれの現在地には、固有の自然や歴史や人間関係のなりゆきがあり、それにねざした、あるいは翻弄される無数の生や死があります。

本展は、ある特定の地域や空間で経験された出来事やある限られた場所にしかないものをめぐって生み出された独自の創作的表現をお伝えするものです。どんな日常もいつかどこかで必ず終わり、ただなくなって忘れ去られていきますが、現にあった「ここ」のことがらをつぶさに見聞きした結実としてのそれらの表現は、そこにあるのに知ることのなかった日常の幅と厚みを伝えてくれるでしょう。そこには、私たちの様々な「普通」が映し出されているに違いありません。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1573257600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1583020800;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"鞆の津ミュージアム(広島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"広島県福山市鞆町鞆 271-1";}i:201;a:8:{s:2:"ID";i:1504;s:10:"post_title";s:48:"ワラワラ〜障害とアートと出会い〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/882044423adc6f0303bc0f91e3efa2b4.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:420:"

障害のある人のアートを紹介する展覧会を開催いたします。

展覧会のテーマである、「ワクラワ」とは「思いがけない出会い」を意味するいにしえの言葉です。様々な出会いによって生まれた作品を多数展示します。是非会場にお越しいただき、いくつもの思いがけない出会いを楽しんでください!

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花鳥風月をテーマに描かれたアートの幡がはためく

「幡」とは、寺院の重要な法要に使われる旗で、平和祈願や魔よけの意味があるとされる。全国の障害がある人から「花鳥風月」をテーマに募集した絵画作品が「幡」にデザインされ、東大寺大仏殿前で大きくはためく!

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1573257600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1573948800;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"東大寺大仏殿前(奈良)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:23:"奈良市雑司町406-1";}i:203;a:8:{s:2:"ID";i:1543;s:10:"post_title";s:64:"カペイシャス展覧会 #12 _ 黒瀬貴成・菊池沙耶香";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/11/d0b4203ea9b845c0236d00ea7b747b8e.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1191:"

本展では、色鉛筆を使った色彩の溢れる世界を描き出す若手作家2人を、同時にご紹介します。
黒瀬貴成(b.1994〜) は、「スクール水着のふくよかな女性」が「金管楽器(法螺貝)を吹く」という独自の世界観を放つ作品シリーズを手がける作家として知られていますが、今回は「僕が◯◯になって◯◯している所。」という自己変身シリーズと、細かに丁寧に描き塗られた「黒瀬貴成を探せ!」シリーズをご紹介。
菊池沙耶香 (b.1994〜) は、同一のモチーフを画面一杯に繰り返し描き、隣同士に塗られた色彩が互いに響き合うような、パワフルな作品を生み出します。今回は、「花」や「はっぱ」などから、図鑑で出会った「世界の民族衣装」まで、多様なモチーフの作品をご紹介。尚、菊池沙耶香は、capaciousで初紹介です。

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福祉だろうがなかろうが。アートだろうがなかろうが。

とにかくみんなで生きようとする人たちによる、トークやらダンス練習やら持ち寄りごはん会やら勉強会やら。

 

◼︎11月13日(水)19:00−20:30「福祉を『福祉』にとじこめない」

登壇者:鈴木一郎太 ×稲穂涼平×イシワタマリ
参加費 :500円(1ドリンク付き)/予約不要
内容:目の前にいろんな人がいる、という当たり前の状況を、ただ当たり前に受け止めてみたい。障害者の就労支援としてオープンして 1年半、がんばりの方向をシフトチェ ンジしつつある「ピクニックカフェ TEO-TORI」(マ・ルート内)の奮闘記に も迫りつつ「福祉をひらくとは?」について語ります。

 

◼︎12月5日(木)18:00−20:00「清く正しく美しくないあなたへ~ものごとの伝えかた~」

登壇者:公庄仁×櫛田啓×イシワタマリ
参加費 :1,000円(1ドリンク付き)
※人数把握のため予約にご協力を!とびこみ参加も歓迎。

内容:自分みたいにマヌケで醜い人間はどうしたらいいんだろう?なんて思うことってありませんか?・・・・・というわけで、丹後半島で福祉職に携わるいかにも清く正しそうな人物と「東京でコピーライターなんてチャラチャラした仕事をやっている人物」(自称)を引き合わせて、もの ごとの「伝えかた」について考えてみようという、噛み合わないトークシリーズならではの企画です。

 

◼︎12月13日(金)18:00-20:00「生まれていごいて 死ぬ人たちのつどいの場 (福島県いわき市地域包括ケア 推進課からとんでもない人連れてきたよ!)」

登壇者:猪狩 僚×イシワタマリ
参加費 :1,000円(1ドリンク付き)
※人数把握のため予約にご協力を!とびこみ参加も歓迎。

内容:深刻な高齢化が進行する福島県いわき市発。行政とクリエイターの秀逸なチームワークで「地域包 括ケア」を素敵に捉え直し、「老・病・死」というテーマを前向きに発信するウェブマガジン『いごく』(いわきの方言で「動く」の意味。 https://igoku.jp)編集長をお招きします!

※「地域包括ケア」=住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供されるシステム。

 

◼︎12月14日(土)14:00-15:30「合宿ツアー予告編:とにかく生きよう」

登壇者:奥山理子×イシワタマリ
参加費 :一般 400円 / 高大生 200円 / 中学生以下無料(入館料として。 開催中の福村惣太夫展もご覧いただけます)

内容:アートx福祉xときどき畑。「さまざまな人が力を持ち寄ってとにかく生きようとする」山 山アートセンターと2つの福祉施設をめぐる合宿ツアー(2020年3月)の導入ともなる予 告編。〝福祉〟とは?〝アート〟とは?〝働く〟とは?〝生きる〟とは?を問う90分です。

協力:社会福祉法人松花苑みずのき美術館

 

◼︎12月20日(金)18:00−20:00「親の介護にワクワクしてもいいですか?」

登壇者:平井万紀子×村松もも世 ×イシワタマリ
参加費 :1,000円(1ドリンク付き)
※人数把握のため予約にご協力を!とびこみ参加も歓迎。

内容:恋愛の話に花を咲かせるテンションで親の介護の話をしてもいいですか?ファッション業界の第 一線で飛び回る村松もも世さんと、母親が認知症になったのをきっかけに「注文をまちがえるリストランテ」を始めた平井万紀子さんの意外な共通点、キーワードは〝ワクワク〟!

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1573603200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1576800000;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"亀岡市、福知山市、宮津市の各会場にて";s:16:"ex_ex_venue_note";s:155:"各イベント開催日時、場所については、下記のイベント詳細ページ(山々アートセンターfacebook)をご覧ください。";}i:205;a:8:{s:2:"ID";i:1538;s:10:"post_title";s:114:"アートと発達支援公開連続講座Vol.7  生活支援と創作活動~びわこ学園の実践から~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/11/ed832527963bf6b1a753b31ec2c0fbc8.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:999:"

びわこ学園医療福祉センター野洲では、130人ほぼすべての利用者を対象として粘土活動を実施しています。粘土活動を始めたのは1971年、粘土室を設置したのは1979年で、すでに50年近い歴史があります。
粘土での創作活動とともに、それぞれの利用者の状態・好みに対応するため、湯袋や大豆・菜種など様々な素材を使用した感触遊びを行っています。主体的に手が使えない重度の障害のある利用者に対しても、マッサージ的なかかわりなどを実施しています。創作物を含め、その一瞬の利用者の表情そのものが利用者の表現活動ととらえ、共にひびきあう活動を展開しています。
本講座では、びわこ学園での長年にわたる粘土造形活動を通じて、重度心身障害児/者に対する創作活動による発達支援の在り方について考えます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1573862400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1573862400;s:11:"ex_ex_venue";s:74:"甲南大学岡本キャンパス 10号館1階 10-14教室(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:29:"神戸市東灘区岡本8-9-1";}i:206;a:8:{s:2:"ID";i:1537;s:10:"post_title";s:78:"第1回 京都市障害者芸術作品展 いんぷっと/あうとぷっと";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/11/1cf890ebe799090e0115c8d76f0671fc.jpg";i:1;i:752;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:960:"

近年、障害のあるアーティストの作品が注目される機会も多くなってきました。これらの作品は、アーティストの豊かな想像力から生み出されたものですが、作家の内面から自然発生するものではなく、多くは社会との関わりの中で生まれてくるものです。

本展では京都市内の障害者福祉施設・総合支援学校等のアート制作の巡回相談・支援事業等で見出されたアーティストたちの、想像力の源となるモチーフ(いんぷっと:input)の紹介と、生み出された作品(あうとぷっと:output)を展示します。

「いんぷっと」と「あうとぷっと」を知ることで、障害のあるアーティストの作品と、その活動支援、そして私達をとりまく環境について考える絶好の機会となります。ぜひ、ご高覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1573862400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1574553600;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"堀川小池ギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:49:"中京区油小路通御池押油小路町238-1";}i:207;a:8:{s:2:"ID";i:1431;s:10:"post_title";s:44:"2019年度 共生の芸術祭「DOUBLES」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/kyousei_banner_ex-1.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:5829:"

きょうと障害者文化芸術推進機構と京都造形芸術大学アートプロデュース学科が連携し、2019年度 共生の芸術祭「DOUBLES」を開催いたします。障害を持つ人が作ったものが美術館やギャラリーに展示されると、それは「作品」と呼ばれ「作者」の個性と結び付けられるようになります。本展が注目するのは、作られたものが「作品」となるその一歩手前です。本展に出展される「作品」は展示のために作られたものではありません。誰かと何かと関わりながら共に生きてきた日々のささやかな振る舞いの蓄積が「作品」に繋がっています。

本展では、こうした「作品」の一歩手前にある共生の営みを、一方向的な介助や補助というよりは、相互的なダブルスと言い表します。障害を持つ人の「作品」を「作者」の個性に帰属させるのではなく、介助や補助の帰結とみなすでもなく、“誰かと何かと” 共に生きるダブルスの軌跡として捉えること。その時、誰かと何かと共に生きる技術としての「共生の芸術」のエッセンスが「作品」に潜んでいることに気がつくでしょう。

2020年2月20日(木)〜3月2日(月)には、本展を新たに再構成した巡回展を京都造形芸術大学 Galerie Aube / ギャルリ・オーブにて開催いたします。こちらにも是非足をお運びください。

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リベルテアーツカレッジはこれまで座学・ワークショップ・対談形式などのスタイルで地域の中にあるイベントスペースなどを使い開催してきました。2019年は、障害のある人とどのように文化活動をつくるかということをテーマにイベントを行っています。株式会社バリューブックスの倉庫を会場に「かう」ことと「うる」ことについて考えようと企画した10月12日のイベントは台風19号の接近により延期となり、改めて11月16日に大きな台風を経験した後の「わたしたちの気持ち」を共有することを試みるイベントを行いました。そこで行われたAIKAさんと鳥居さんによるポエムの会、バリューブックススタッフによる災害への応答、リベルテ100年未来トークを通して参加者から生まれた詩や言葉、イラストなどを、イベントの「延長線」として展示します。

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福井県三方上中郡若狭町を中心に表現活動をする学び舎から生み出された、“心を打つ作品たち”との出会い。

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生まれながらの全盲者が映画をつくるプロセスを追うドキュメンタリー映画「ナイトクルージング NIGHT CRUISING」の上映会を行います。

また同映画関係者・共生の芸術祭「DOUBLES」の関係者によるトークイベントも予定。

 

開催日:2019年11月24日(日)

会場:京都府立京都学・歴彩館 1階 大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-29)

スケジュール:

11:00-12:00 フリー映像上映

12:30-15:00 「ナイトクルージング NIGHT CRUISING」上映

15:10-16:30 トークイベント

上映映画・展示の関係者によるトークを行います。

進行:林田新[京都造形芸術大学芸術学部アートプロデュース学科 専任講師]

登壇者:佐々木誠[映画監督、映像ディレクター]、加藤秀幸[ミュージシャン、システムエンジニア]、art space co-jin スタッフなど(敬称略、順不同)

※事前申込不要

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「滋賀県施設・学校合同企画展」は、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAが開館した当初から、障害のある作者の表現に寄り添う支援者によって、形作られてきました。

滋賀県内の福祉施設と特別支援学校の職員、地域の造形教室の講師とNO-MAが展覧会を企画し、33名による作品を展示します。議論を重ねて構成された展示空間には、作者が制作に向き合う、あるいは支援員と関わりあう時間が凝縮されています。日々、生み出される作者の表現の「今」をご堪能ください。

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このたび福島県は、第3回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2019」を開催いたします。

「きになる」をひとつの基準に、福島県内から作品を募集しました。「きになる」と「ひょうげん」のあいだにある「⇆」は、作る人、支える人、見つける人など、さまざまな関係性を表しています。今回応募された作品は、作者の方はもちろん、ご家族、学校の先生、福祉施設の方など、誰かが「きになった」からこの場に集まりました。

 障がいのある方のなかには、日常のなかできになったことやこだわりから表現をする方がいます。その表現は見る人にも何かを感じさせる力があると思います。

この作品展に来ていただいた皆さまにも、「どうしてこの表現が生まれたんだろう」「作者は何が気になったんだろう」「とにかくなんだか気になる」など、きになる作品を見つけていただければ幸いです。

そして本展を通して、作者のことや作品の生まれた経緯を想像することが、「障がい」について考え、理解や考えを深める場になることを願います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1575072000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1578873600;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"はじまりの美術館(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"福島県耶麻郡猪苗代町新町4873";}i:213;a:8:{s:2:"ID";i:1567;s:10:"post_title";s:72:"リベルテ アーツカレッジ PART4 『美術館をつくる』";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/06/162878386d39ed44187dc76a162cae8d.jpg";i:1;i:595;i:2;i:841;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1434:"

リベルテ・アーツ・カレッジでは芸術や文化について造詣の深い講師を招き、地域の人にその魅力を紹介していきたいと考えています。2018年は3回に渡って「アートを見る」「アートを読む」「場をひらく」をテーマに、障害のある人の表現を鑑賞することや、「多様な人々」に場を開くことについて考え、言葉にしていくための「導線」を引くことを試みました。
今回のリベルテアーツカレッジ2109では、昨年のテーマを引き継ぎながら「つくる」ことを考えていきます。障害のある人とどう文化活動やそうした場をつくるかということをテーマにします。座学・ワークショップ・対談形式などのスタイルで地域の中にあるイベントスペースなどを使い、参加者同士の対話を促すような機会になればと考えています。芸術や表現活動を続けていくことはときに沢山の障害に出会います。経済的なこと、人とのコミュニケーション、物事を捉え形にして人に伝える方法、個人的な視点を社会化すること。また、制度の中で成立する公共空間や仕組み。講師の方の取り組みを通じて、一人の当事者として「つくる」ことを考える機会になればうれしいです。

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studio&gallery MATTua-LAでは京都市右京区にある独立行政法人 国立病院機構 宇多野病院(以下:宇多野病院)に入院して、療養介護サービスを利用されている方々の作品展を開催致します。

宇多野病院では、筋ジストロフィー、ミオパチーなどの神経・筋疾患により
自力で身体を動かすことが困難な方々が療養介護サービスを利用されています。利用者への日中活動支援の一環として設けられている個別活動の時間を使って、それぞれ2週間に1~2回・30分程度、画材や創作方法を工夫しながら、絵を描いたり制作をしたり、七宝焼きにも取り組んでおられます。活動は基本的に病室で行われることが多く、創作の時間を通して、コミュニケーションを深め、広げる機会にもなり、自己表現や心の安定、意慾的に手を動かすことで身体機能の維持にも繋がります。

例年は院内で作品展を行われていますが、MATTua-LAでは「うちわ展(2018年・2019年開催)として、5名程の方の作品を展示させていただきました。今回は、40名程の方の作品を院外で展示する、初めての展覧会となります。

是非皆様にご覧いただきたく、ご案内申し上げます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1575849600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1576886400;s:11:"ex_ex_venue";s:58:"スタジオ&ギャラリー まっつぁら(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"京都市東山区轆轤町110-7";}i:215;a:8:{s:2:"ID";i:1600;s:10:"post_title";s:18:"XL Solo Exhibition";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:51:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/XL.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:141:"

NPO法人スウィングのXLさんの個展が大阪・京橋のgallery&select shop 縁さんで開催中です!

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1576195200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1578873600;s:11:"ex_ex_venue";s:23:"gallery&select shop 縁";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:216;a:8:{s:2:"ID";i:1434;s:10:"post_title";s:94:"第5回 文化芸術による共生社会実現のためのアーツマネジメント入門";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:56:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/07/express.gif";i:1;i:410;i:2;i:99;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:265:"

第5回 日常使いの現代美術

音楽が音楽家だけのものでないように、現代美術も鼻歌のように口ずさんでみれば意外と簡単。日々の生活に役立つ美術の使い方をお教えします。(滝沢達史)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1576195200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1576195200;s:11:"ex_ex_venue";s:67:"京都芸術センター ミーティングルーム2(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:59:"京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2";}i:217;a:8:{s:2:"ID";i:1637;s:10:"post_title";s:75:"【参加者募集】福祉とアートの噛み合わない合宿ツアー";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/f3d8d918b0645cfcc3faaa947d7ad148.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1536:"

アートx福祉xときどき畑。関西圏にいても意外と知らない京都府の南丹から北のほう(亀岡・福知山・宮津)を1泊2日で旅しながら、これからの働きかたや暮らしかたについて考えます。

 

【概要】
◆対象:
ご自身のこれからの働きかたや暮らしかたについて考えたいひと(定員10名程度)

◆参加費:
学生もしくは22歳以下 1,500円
一般 3,000円
※飲食費実費が別途かかります
※各地点単発参加の場合は飲食費を含む料金で800円(学生もしくは22歳以下)/1,500円(一般)

◆持ちもの:
タオル、寝袋(持参できない方はご相談ください)

◆スケジュール

3月3日(火)
9:00 集合(みずのき美術館・JR亀岡駅徒歩8分)
9:00-11:30 みずのき美術館&障害者支援施設みずのき・かしのき視察ツアー
11:30-13:00 ディスカッション
13:00-15:30 移動(道中のおすすめスポット紹介など)
15:30-16:30 山山アートセンターの拠点公開
17:00- 「スナック山」交流会、山山アートセンター宿泊

3月4日(水)
9:00-10:30 山の上のお寺でヨガ!(三岳山中腹・金光寺)
11:30-13:00 マ・ルート視察ツアー
14:00-16:00 ディスカッション
17:00 解散(京都丹後鉄道宮津駅)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1576540800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1580428800;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"亀岡・福知山・宮津の各所(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"旅先の詳細は概要をご覧ください。";}i:218;a:8:{s:2:"ID";i:1546;s:10:"post_title";s:18:"「心の絵」展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/12/1f091a3a7b2758d14b8b4e9bf3941b95.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:82:"

当ギャラリーと関わりのある施設さまが参加されます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1576540800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1576972800;s:11:"ex_ex_venue";s:53:"ギャリエ ヤマシタ1号館1F・2F(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"京都市中京区寺町三条上がる天性寺前町537";}i:219;a:8:{s:2:"ID";i:1568;s:10:"post_title";s:37:"動きをめぐる研究会 第5回";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1366:"

「動きのモチーフは、どうやって生まれて来るのか?」

これは、全盲の美術家で鍼灸師の光島貴之さんの問い。見えない人にとって、

表現としての動きは、どうやったら手に入る、身に付く、作り出せる、ものなのか?

ここでは、光島さんからのいろんな言葉を受けて、からだがどう反応するか?

動き出すのか?などなど、自由に試行錯誤できる場にしたいと思っています。

 

見える人(晴眼者)にとっては、当たり前過ぎるような ありようの中に、

未だ開拓されたことのないわが身の可能性に気付かされることもあるかも・・・!?

 

既存のダンス表現にとらわれることもなく、また、特に講師役などは設けないので、

見える、見えない、スポーツ経験の有無にもこだわらず、

興味ある方ならどなたでもご参加ください。動きやすい服装でお越しください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1576886400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1576886400;s:11:"ex_ex_venue";s:82:"京都市左京西部いきいき市民活動センター 会議室2(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:96:"京都市左京区田中玄京町149 (建物の2階、エレベーターはありません)";}i:220;a:8:{s:2:"ID";i:1692;s:10:"post_title";s:106:"国文祭・芸文祭みやざき2020「フェニックスウォールアート」に参加しませんか";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/48671_20191226111405-1.png";i:1;i:716;i:2;i:702;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1091:"

 「国文祭・芸文祭みやざき2020」全国連携事業

 

不死鳥(フェニックス)の羽根の絵とぬりえを募集します

「復興五輪」と位置づける2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催される年に、被災地の復興を願い、障がいのある方もない方も、全国から多くの方に描いていただいた羽根の絵を集め、復興のシンボル「不死鳥(フェニックス)」の絵を制作します。

完成した絵は、東北地方などにウォールアートとして掲示し、皆さんの思いを届けます。

 

募集要項(pdf)

https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/2c877ffd38c88b00670d9c329cf9cc82.pdf

 

パンフレット(pdf)

https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/9fac2119e1a052ca686fd5706b396463.pdf

 

ぬりえダウンロード(pdf)

https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/5c4e1c5942889210d8ebc68cd457be7b.pdf

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1578268800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1582848000;s:11:"ex_ex_venue";s:3:" ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:221;a:8:{s:2:"ID";i:1435;s:10:"post_title";s:94:"第6回 文化芸術による共生社会実現のためのアーツマネジメント入門";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:56:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/07/express.gif";i:1;i:410;i:2;i:99;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:260:"

第6回 芸術と労働

アートマネージャー、労働問題の専門家らが集まり、アートの現場での「労働」の実態を共有し、理想的な働き方やよりよい労働環境の創出について議論します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1578700800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1578700800;s:11:"ex_ex_venue";s:53:"京都精華大学 友愛館 3F アゴラ(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:90:"京都市左京区岩倉木野町137 ※教室は当日変更になる可能性あり ";}i:222;a:8:{s:2:"ID";i:1549;s:10:"post_title";s:103:"第16回 滋賀県施設・学校合同企画展 ing... 〜障害のある人の進行形〜 |後期|";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:96:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/11/c0433f31796efaadb89147392b5adf2d-e1574151205144.jpg";i:1;i:768;i:2;i:1087;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:655:"

「滋賀県施設・学校合同企画展」は、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAが開館した当初から、障害のある作者の表現に寄り添う支援者によって、形作られてきました。

滋賀県内の福祉施設と特別支援学校の職員、地域の造形教室の講師とMO-MAが展覧会を企画し、33名による作品を展示します。議論を重ねて構成された展示空間には、作者が制作に向き合う、あるいは支援員と関わりあう時間が凝縮されています。日々、生み出される作者の表現の「今」をご堪能ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1578700800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1581206400;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:56:"滋賀県近江八幡市永原町上16(旧野間邸)";}i:223;a:8:{s:2:"ID";i:1582;s:10:"post_title";s:42:"紙芝居 宇宙ペンギン 原画展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/12/4a9ee5c561431d1359e5840417283cb6.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1024;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1068:"

土屋彰男さんの絵は、描きたいという思いがそのまま絵のパワーになっています。そこで、紙芝居にするにあたって、ストーリーに合わせて絵を描いてもらうというのではなく、土屋さんのたくさんの作品を見て、そこから噺・歌を作っていきました。噺の展開のうえで必要になった3枚の絵を描き下ろしてもらいました。

今回の原画展+紙芝居ライブを土屋さんと噺咲屋が出会った「ふうせんかずら」さんで開催します。描きおろしの3点をはじめ土屋作品の中から宇宙ペンギンの原画になりました絵を展示いたします。1人でも多くの方に土屋さんの絵を見に来ていただきたいと思いこのプロジェクトを進めています。土屋作品を生で見てこそそのエネルギーが伝わってきます。1日だけですが多数の来場をお待ちしています。

(紙芝居師 噺咲屋 達郎)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1578873600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1578873600;s:11:"ex_ex_venue";s:61:"気ままにダイニング ふうせんかずら(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"向日市上植野町上川原1-15";}i:224;a:8:{s:2:"ID";i:1558;s:10:"post_title";s:31:"アトリエ・ウーフの3人";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/11/co-jin_woof_02_web.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:661:"

京都・山科にある絵画教室「アトリエ・ウーフ」に幼い頃より通う宇佐美麻衣、宇仁英宏、大河内絢子。通いだしてから三十年近く経った現在も変わらず教室を訪れ、いつもの場所で思い思いに絵を描いています。ゴテゴテと油絵の具を厚く塗り込めた大作もあれば、軽やかな小作もあり、各作家のその時々の興味が画面には表れています。今回は、それぞれの初期から現在までの中から選んだ作品を展示します。長年描き続ける三者と絵画との関わりを感じていただければ幸いです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1578960000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1583625600;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:225;a:8:{s:2:"ID";i:1639;s:10:"post_title";s:51:"第28回企画展 一松工房とまあるい広場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/2a05f437d1e8520869a84198c34f04ae.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:984;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1474:"

Jギャラリー&カフェは自閉症者と知的障害者等のアート作品を展示販売する民間ギャラリーとして、平成27年7月のオープン以来、皆様と一緒に「日本の幸せなアールブリュット」を楽しんできました。

今回は、千葉県の社会福祉法人「九十九会」の「一松工房」と「まあるい広場」の作品展です。

伸び伸びとした豊かな環境で生まれた、一人一人の個性と独自性が輝く一松工房とまあるい広場の作品たち。九十九会は、美しい丘に建つ障害福祉サービス事業所「まあるい広場」や、自然素材による梅干などの安心でおいしい食品を作る就労支援事業所「一松工房」をはじめ、様々な事業を展開する千葉市の社会福祉法人ですが、各施設から素晴らしい作品と食品やグッズを生み出しています。

それらに共通するのは、一個の人間として尊重し、共感と感動のある社会の実現を目指す理念と、そこに集う人たちの自由でのびやかな環境を生み出している人の和の力でしょうか。

初日の1月18日は午後3時~7時にオープニングパーティーを行いますので、みなさんで遊びに来てくださいね。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1579305600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1582329600;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:226;a:8:{s:2:"ID";i:1675;s:10:"post_title";s:45:"工房リーフ作品展 リーフ水族館";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:127:"

当ギャラリーの企画展で出品いただきました、工房リーフさまの作品展が開催されます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1579564800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1581897600;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"カフェ ジョイント・ほっと(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"京都府京都市下京区恵美須之町534";}i:227;a:8:{s:2:"ID";i:1640;s:10:"post_title";s:147:"身体的にバラエティあふれる人たちの演劇公演 ワークショップシアター 『ガラスの動物園』≪福岡公演≫";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/a4c3dc2ffe4db5efbf077776a62745f8.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:983:"

2017年7月のトークセッション「すっごい演劇のつくり方」の中で生まれた、
稽古方法をワークショップ形式で紹介する手法、名付けてワークショップシアター!
今回のすっごい演劇アートプロジェクトでは、
そのワークショップシアターの手法をもって、
テネシー・ウィリアムズ原作の『ガラスの動物園』を題材として公演を開催いたします。
 

足が不自由で引きこもりがちになっているローラにとって、
ガラス細工の動物たちだけが、心の支えだった・・・。

アメリカ近代文学の最高峰と称される戯曲を、
身体的にバラエティあふれる人たち独自の目線でひも解きます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1579737600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1579910400;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"福岡アジア美術館あじびホール(福岡)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:68:"福岡市博多区下川端町3-1リバレインセンタービル8F";}i:228;a:8:{s:2:"ID";i:1594;s:10:"post_title";s:28:"ザワメキアート展2019";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/14305534704b111d3ba2b26eac173bc0.jpg";i:1;i:740;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:333:"

障がいのある人が表現した作品に向き合ったとき
どこか心がザワザワとし
不思議な感覚を覚えるものがある
忘れていた 眠っていた 自分の感覚のどこかが
くすぐられたり 揺さぶられたり…
そんな作品を展示します

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1579824000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1580601600;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"松本市美術館 市民ギャラリーA/B(長野)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:30:"長野県松本市中央4-2-22";}i:229;a:8:{s:2:"ID";i:1678;s:10:"post_title";s:132:"Swing 18th Exhibition Enjoy! Open!! Swing!!! Vol.6  「ドキッ! 丸ごと似顔絵! 似顔絵だらけの似顔絵大会」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/0e26dde7f0bab38b2e1321f0aab63bc6.jpg";i:1;i:820;i:2;i:360;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1330:"

障害者と芸術表現の高い親和性が注目を浴びる昨今ですが、果たしてそうなのでしょうか? ハッキリ言うとちがうんじゃないでしょうか? なぜなら芸術表現って、全ての人間が元々持っている「普遍的なアレ」のひとつなんじゃないかと思うんです。で、普遍的といえばアレです、似顔絵です。誰でも知ってるし、似てても似てなくっても、描かれるとなぜだかうれしい。それが似顔絵のええとこなのです。そして一方的に描いたり描かれたりするんじゃなくって「描き合う」のがいい! というわけで、本展覧会では「オレたちひょうげん族」の面々と来場者の皆さんが「描き合いっこ」した似顔絵が展示されます。つまり展示作品を描くのは、アナタ「も」です!

Enjoy! Open!! Swing!!!

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1580428800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1580774400;s:11:"ex_ex_venue";s:32:"BIT CUBE art space(京都) ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"京都市左京区一乗寺中ノ田町26-2";}i:230;a:8:{s:2:"ID";i:1641;s:10:"post_title";s:147:"身体的にバラエティあふれる人たちの演劇公演 ワークショップシアター 『ガラスの動物園』≪東京公演≫";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/a4c3dc2ffe4db5efbf077776a62745f8.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:983:"

2017年7月のトークセッション「すっごい演劇のつくり方」の中で生まれた、
稽古方法をワークショップ形式で紹介する手法、名付けてワークショップシアター!
今回のすっごい演劇アートプロジェクトでは、
そのワークショップシアターの手法をもって、
テネシー・ウィリアムズ原作の『ガラスの動物園』を題材として公演を開催いたします。
 

足が不自由で引きこもりがちになっているローラにとって、
ガラス細工の動物たちだけが、心の支えだった・・・。

アメリカ近代文学の最高峰と称される戯曲を、
身体的にバラエティあふれる人たち独自の目線でひも解きます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1580515200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1580601600;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"シューレ大学特設シアター(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:32:"東京都新宿区若松町28-27";}i:231;a:8:{s:2:"ID";i:1564;s:10:"post_title";s:88:"アトリエ・ウーフの3人 - トーク「絵画教室という場所から」";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:823:"

アトリエ・ウーフ主催の酒谷佳子氏と桂にある日下部美術教室を主催する日下部直起氏をお招きし、障害の有無に関わらず幅広い年齢層の生徒が通う両教室のこれまでの活動についてお話しいただきます。

※定員先着35名・要予約

art space co-jin宛に、メール、電話またはファックスにて、「お名前」、「参加人数」、「ご連絡先」、「ご所属」をお伝えください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1580601600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1580601600;s:11:"ex_ex_venue";s:61:"鴨沂会館 新館・会議資料室(新館1階北側)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:96:"会場がart space co-jinから変更になっています・art space co-jinより徒歩約1分";}i:232;a:8:{s:2:"ID";i:1648;s:10:"post_title";s:63:"おおいた障がい者アート展 vol.1 日常のアート";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/b2610d6a9c492ff9b34c89bd8462496b.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1300:"

つくりたいから、つくる。描きたいものを、描く。

自由に、感じるままに。

ここにあるのは、日々の生活の中で生まれた、そんな心の表現です。

思いにあふれた彼らの表現は 障がいとは関係なく、自分らしさとは何かを教えてくれます。

まっすぐでひたむきなエネルギーに満ちた、それぞれのアートは 生きることそのもの。

生き生きとした表現を、ぜひご覧ください。

 

◾︎ボクラの世界

大分県内で活躍する36人のアーティストの作品と、 第37回髙山辰雄賞ジュニア美術展で受賞した特別支援学校の 児童・生徒たちの作品を展示します。

 

◾︎やっぱりぼくにはわからん展~やまなみ工房 施設長のホンネ~

独創的な作品を生み出し続ける障害者施設「やまなみ工房」。 アメリカやヨーロッパのアート市場を中心に世界的な注目を集める彼らの展覧会が 大分県立美術館にて開催。 やまなみ工房のアートをテキスタイルに展開したファッションブランド「DISTORTION3」も 併展します。

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現在展示中の第4回展示「real SOU #4時の戯れ」の実物の展覧会を2月7日(金)より開催いたします。
JR総持寺駅で展示されている大型プリントの作品の本物に触れていただく企画です。
展示場所は前回に引き続き、茨木市中心市街地の空き店舗を使い、日替わりカフェも併設して空き家の活用・再生への取り組みを包括した試みとなります。
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東京都渋谷公園通りギャラリーでは、東京都の方針に則り、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を防止する観点から、2020年2月29日(土)から3月15日(日)までの間、展覧会をはじめとする主催事業を休止または中止させていただきます。 

 

ひとつの作品を見て、作家の目や手の動きをなぞると、これまで自分が見ていた世界からわずかにはみ出すような、小さなおどろきや不意の発見に出会うかもしれません。そうした体験は、私たちのものの見方を少しずつ変えていきます。本展では、誰の日常にも潜在的にあるおどろきや発見といった体験をテーマにしています。

動物や日用品、風景といった身のまわりのものを独自の色やかたちで表したり、ドローイングや油彩、刺繍、アップリケなど身近な素材と技法を使って想像を超える表現を生み出したり、いままで意識を向けなかった空間の存在に気づかせてくれる作家たち。その作品は、当たり前だと思っているものの見方を揺さぶり、そういった体験を朗らかに、あるいは時に鋭く際立たせてくれます。さまざまな作品との交わりを通して、日常ことさら注目されないものや行為にあらためて光があたり、きょうとは違った世界が新しく開かれることを願います。

※会期中、丸木スマの作品は展示替えがあります。

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障がいのある人が表現した作品に向き合ったとき
どこか心がザワザワとし
不思議な感覚を覚えるものがある
忘れていた 眠っていた 自分の感覚のどこかが
くすぐられたり 揺さぶられたり…
そんな作品を展示します

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1581120000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1582502400;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"佐久市近代美術館 企画展示室(長野)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"長野県佐久市猿久保35−5";}i:237;a:8:{s:2:"ID";i:1647;s:10:"post_title";s:110:"アール・ブリュットネットワークフォーラム2020 〜つながるアール・ブリュット〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:58:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/artbrutNF.jpg";i:1;i:753;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1950:"

2013年2月に発足した「アール・ブリュットネットワーク」。アール・ブリュット関連の情報を広く伝えること、アール・ブリュットに関わる人たちが情報を交換し、交流し合える場をつくることを目的に活動しています。そして、現在、全国47都道府県から700を超える団体・個人に入会いただいております。
アール・ブリュットは、近年、全国各地で展覧会が開かれるようになり、注目が高まってきております。
フォーラムは、関係者が一堂に集い、取組や課題をともに聞き、考え、語り合う場として開催しています。どなたでも参加できます。会員の方もそうでない方も、是非フォーラムにご参加ください。

 

セッション1:『時代とアール・ブリュット』10:15〜11:30

アール・ブリュット作品とその時代背景などについてお話いただきます。

○登壇者・ 青柳 正規 (アール・ブリュットネットワーク会長、前文化庁長官)

    ・ 秋元 雄史 (東京藝術大学大学美術館館長、練馬区立美術館館長)

    ・ 太下 義之(文化政策研究者、独立行政法人国立美術館理事)

 

セッション2:『滋賀における造形活動の展開』11:40〜12:55

滋賀県内での造形活動の展開をテーマに信楽汽車土瓶の生産と県内施設での活動についてお話いただきます。

「信楽汽車土瓶について」 畑中 英二

「県内施設での造形活動について」 古沢 ゆりあ

・ 畑中 英二 (京都市立芸術大学教授、元滋賀県文化財保護協会職員)

・ 古沢 ゆりあ (滋賀県立近代美術館学芸員)

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第7回 共有空間の獲得

美術家で「アートスケープ」や「ウィークエンドカフェ」などを立ち上げてきた小山田さんに、多様な背景を持つ人々が出会い、語り合う「共有空間」の作り方についてお話しいただきます。

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※3/15に予定しておりました、ギャラリートーク + アーティスト in はじまりの美術館は3/29に延期となりました。

 

作品は、どのように生まれ、どのように残っていくのでしょうか。

作品が残るというのは、どういうことなのでしょうか。

今回の展覧会では、会津地域にゆかりのある大関小夜子、KO☆、鈴木一郎、鈴木盛衛をご紹介します。この4名は、はじまりの美術館が2018年度よりはじめた「はじまりアーカイブス fukushima file」の調査のなかで出会った作家です。

実は4名とも、ほぼ無名に近い作り手です。すでに制作を行なっていない人もいれば、今日もまたひとつ、作品が増えているであろう人もいます。

まずは、ここはじまりの美術館で彼らの作品に出会ってみてください。

これらの作品たちは、作者のまなざしが形になったものともいえます。

そして、それぞれの方が日々生活する事業所や家庭のなかで、「だれか」のまなざしによって残されてきました。作品をいまここにつないできた、様々なまなざしを通して、再度作品に出会っていただければと思います。

本展が、日々うまれる表現について考えるとともに、みなさんのまなざしを少しだけ変えるきっかけとなることを願います。

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みずのき美術館のアニュアル企画「HOME PARTY」展は、ホームパーティのように、それぞれに作品やアイディアを持ち寄って、春の訪れを祝います。6回目となる今回は「蝶や花や(ちやほや)」をテーマに、色彩、手触り、繰り返しを特徴とするアーティストたちの、愛おしく表情豊かな作品が美術館に集います。

 

 

 

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※新型コロナウイルス感染症対策のため、2/29〜3/16まで休場しています。

また、一部の関連イベントの中止がございます。詳細は下記かわらミュージアムのお知らせページより随時ご確認くださいますようお願いいたします。

 

「土」は、わたしたちの足元を支え、食物をはぐくみ、さらには陶芸の素材になる陶土も与えてくれる、生きる上で欠かせない存在です。また、「土」には、「土地」「郷土」など人が暮らし文化を育む土壌としての意味合いもあります。陶器の生産地・信楽を有する滋賀県では、戦後、障害者支援施設において陶芸をはじめとする造形活動がユニークな発展をとげてきた歴史があります。生み出された作品は、近年「アール・ブリュット(生の芸術)」としても紹介されるようになっています。

本展では、「土から生まれた」ものをテーマに、滋賀の福祉の歴史を背景とする陶芸作品から、国内外で高い評価を受ける澤田真一(なかよし福祉会)の作品と、福祉施設の造形活動で重要な近江学園の生徒たちの作品を紹介します。これらの作品は、滋賀県立近代美術館が休館して以降の新収蔵品であり、リニューアルオープンに先立ってのお披露目となります。

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やまなみ工房に通う人たちには、それぞれに「これをすることで私は幸せである。」があるといいます 。そして、鉛筆やマーカー、墨汁などによる描画、粘土や紙を使った造形、刺繍を始めとする糸や布を素材とした作品など、それぞれの人が自分の好きな素材や得意な技法で表現 活動を行っています 。

アール・ブリュット再考の3回目となる今回は、「それぞれ」に注目し、その多様性について改めて考えてみたいと思います。やまなみ工房 は、作品に表れるその人の本質を大切にし、感性や豊かさについて考え、それぞれの可能性、そしてHappyが無限に広がることを目指すとしています。それぞれの人が自分らしく過ごす日々の中から生み出した多様な色やカタチをご覧ください。

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障がい者アーティストの卵」発掘展は、障がい者の芸術文化活動を支援し,障がい者の生きがいや充実感を高めるとともに,障がい者による芸術のすばらしさを広く県民にPRすることにより,障がい者への理解を深め,障がい者の自立と社会参加を図ることを目的とした事業を実施しています。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1582070400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1582502400;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"徳島県立近代美術館 ギャラリー(徳島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内";}i:244;a:8:{s:2:"ID";i:1177;s:10:"post_title";s:47:"2019年度 共生の芸術祭「DOUBLES+」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:90:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/02/kyosei2019_kyoto-zokei_flier_20020800-2-1.jpg";i:1;i:373;i:2;i:527;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3258:"

きょうと障害者文化芸術推進機構が中心となり毎年開催される「共生の芸術祭」。2019年度は11月16日から27日にかけて、京都府立京都学・歴彩館1F 小ホールを会場にして開催されました。今年度のテーマは「ダブルス」。その概要文は以下のようなものでした。

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きょうと障害者文化芸術推進機構と京都造形芸術大学アートプロデュース学科が連携し、2019年度 共生の芸術祭「 DOUBLES」を開催いたします。障害を持つ人が作ったものが美術館やギャラリーに展示されると、それは「作品」と呼ばれ「作者」の個性と結び付けられるようになります。本展が注目するのは、作られたものが「作品」となるその一歩手前です。本展に出展される「作品」は展示のために作られたものではありません。誰かと何かと関わりながら共に生きてきた日々のささやかな振る舞いの蓄積が「作品」に繋がっています。

本展では、こうした「作品」の一歩手前にある共生の営みを、一方向的な介助や補助というよりは、相互的なダブルスと言い表します。障害を持つ人の「作品」を「作者」の個性に帰属させるのではなく、介助や補助の帰結とみなすでもなく、“ 誰かと何かと”共に生きるダブルスの軌跡として捉えること。その時、誰かと何かと共に生きる技術としての「共生の芸術」のエッセンスが「作品」に潜んでいることに気がつくでしょう。

2020年2月20日(木)~3月2日(月)には、本展を新たに再構成した巡回展を京都造形芸術大学Galerie Aube / ギャルリ・オーブにて開催いたします。こちらにも是非足をお運びください。

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2020年2月20日(木)から3月2日(月)にかけて京都造形芸術大学ギャルリ・オーブを会場に開催される本展では、2019年11月に開催された展覧会「DOUBLES」を改めてアートプロデュース学科が再展示します。本展では、11月の展示から引き継いだ「ダブルス」というコンセプトをより普遍へと切り開くべく、「DOUBLES +」という新たなタイトルのもと、以前の展示を大きく展開し拡張していきます。ともすれば誰かと何かとともに生きるという営みは、あまりに自明かつ平凡であるがゆえに興味をひくことはないかもしれません。しかし、そのささやかな営みは、実は繊細な豊穣さを湛えているのです。 本展では共に生きるという「共生の芸術」の豊穣さの一端に触れていただけることでしょう。きょうと障害者文化芸術推進機構と京都造形芸術大学アートプロデュース学科の、およそ一年に渡るダブルスの成果を是非、御覧ください。

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本展で紹介する6人の作者は、生まれた環境も年齢も制作に向かう動機も異なります。しかし、湧き上がる表現衝動を抱き、6者6様に得た着想を“ありのまま”に表す点で深く共鳴しています。高純度に結晶化されたそれぞれの作品は、まるで彼ら自身を伝える物語のようです。
NO-MAを舞台に、紡がれる6人の物語。作者の眼差しの交差が織りなす展示をお楽しみください。

なお本展は、本年2月開催の「障害者の文化芸術フェスティバル」グランドオープニングにて行われた「アール・ブリュット -日本人と自然-」展(作者33名、作品数約500点)の中から、制作背景が特徴的な作者をセレクトした展覧会です。

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京都市の南、酒蔵が多く建ち並ぶ伏見区にある京都市ふしみ学園の中で私達はアトリエやっほぅ!!として2008年に創作活動を始めました。
裏紙に絵を描く事から始まりましたが、生まれた絵は何とも言えない不思議でわくわくする作品。
次第にメンバーそれぞれに合った画材を使うようになり作品も成長していく事で、少しずつやっほぅ!!の活動も広がりをみせました。
今回の展示では初期の作品から2020年の最新作まで、メンバー達がどんな歩みを進めてきたかをご紹介します。

Event
会場内でメンバーが制作しています。(平日)
制作の様子もぜひご覧ください。

Goods
やっほぅ!!で生まれた絵からできたわくわくするオリジナル雑貨も会場で販売しています。 

京都市ふしみ学園(http://atelieryoohoo.com/)

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毎回、あとりえすずかけやすずかけ絵画クラブのメンバーの個展として開催している「すずかけの間」。今回は西本尚美さんの個展です。

西本さんは、長い間あとりえすずかけ、そしてすずかけ絵画クラブのメンバーでした。

現在は、一羊会の運営する施設ではない別の場所で生活をされていて、あとりえすずかけでは活動をされていませんが、西本さんが描いてきた素晴らしい作品の数々を、今回の「すずかけの間」で皆さんにご覧いただけたらと思っています。

会場では、西本さんの創作風景の映像や写真を交えたドキュメンタリー映像を流します。

作品と一緒に、西本さんがどういった魅力を持った方なのか、感じて頂けたらと思います。

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Jギャラリー&カフェでは通常の福祉施設の展示以外に、個人作家の作品展も開催しています。今回は第29回企画展「佐々木卓也展」を開催いたします。

動物や人物をモチーフとし、大胆で温かみのある作品で人々を魅了し続ける佐々木卓也さん。長年にわたり高く評価され、受賞歴も多い作家です。作風が大きく変わりつつある最近の絵画と立体造形を集大成して展示いたします。

会期中、日程は未定ですが佐々木卓也さんの似顔絵ライブペイントがあります。運が良ければ佐々木卓也さんが描く、あなたの似顔絵をゲットできるかも。

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土屋彰男さんの絵は、描きたいという思いがそのまま絵のパワーになっています。そこで、紙芝居にするにあたって、ストーリーに合わせて絵を描いてもらうというのではなく、土屋さんのたくさんの作品を見て、そこから噺・歌を作っていきました。

土屋彰男展では、土屋作品の中からうちゅうペンギンの原画になりました絵を中心に展示いたします。1人でも多くの方に土屋さんの絵を見に来ていただきたいと思いこのプロジェクトを進めています。土屋作品を原画で見てこそ、そのエネルギーが伝わってきます。多数の来場をお待ちしています。

(紙芝居師 噺咲屋 達郎)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1583366400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1583539200;s:11:"ex_ex_venue";s:17:"NEFNE(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:26:"寝屋川市八坂町13-11";}i:250;a:8:{s:2:"ID";i:1711;s:10:"post_title";s:90:"注文をまちがえるリストランテを京都府北部で始めるための交流会";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/02/aa2fbb421056d9ee71d94b2470e98702.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2255:"

認知症になってもならなくても、まちがえてもまちがえなくても「まぁいいか」と笑ってすごせる場所をつくるには?
次年度の「注文をまちがえるリストランテ」開催に向けて、まずは集まっていろいろお話してみませんか?

◆「注文をまちがえるリストランテ」とは?:
「認知症の人たちがホールスタッフとして働くレストラン」として2017年に東京で行われたのが『注文をまちがえる料理店』。 認知症の理解促進と「ま、いっか」の気持ちを広げるために生まれたこのプロジェクトに出会い、認知症の母親をもつ平井真紀子さんが京都で始めたのが「注文をまちがえるリストランテ」。京都府広域で仲間を増やしながら開催を重ねきた「注文をまちがえるリストランテ」がついに府北部エリアにもやってきます。認知症だろうがなかろうが、みんなでおもしろいことをやってみたい人あつまれ!

◆対象:
認知症のひとやその家族、その他さまざまな病気や障害を持つひとやその家族、なんとなくおもしろそうだなと思うひと・・・など、老若男女どなたでも。

◆交流会&ゲストについて:
次年度の実現を目指し、今回の交流会はゲストを交えたざっくばらんなおしゃべりの場とします。どなたでもお気軽にお立ち寄りください!

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1583452800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1583452800;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"マ・ルート(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:29:"京都府宮津市波路716-3";}i:251;a:8:{s:2:"ID";i:1768;s:10:"post_title";s:24:"ダイタイツキイチ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/03/3742c44fffe78e515313c1c632065824.jpg";i:1;i:709;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:725:"

nu-tan

舞鶴市にある障害者支援施設の「みずなぎ鹿原学園」

そこに通う利用者さんたちが縫った、個性豊かな作品たち"縫うたん"

nu-tanは、そんな独創的な刺繍作品につけられた名前です

ブローチ、コースター、ポーチやバッグにタペストリーまで、カラフルで、楽しくて、かわいい、思わず魅入ってしまうパワーを持った作品を展示・販売しています。もちろん通常のカフェ営業もしていますので、ぜひ遊びに来てください!

 

ダイタイツキイチ・・・だいたい月1回、USAGIYAが開催するイベント

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1583452800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1585353600;s:11:"ex_ex_venue";s:31:"USAGIYA coffee shop(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"兵庫県朝来市和田山町玉置833-2";}i:252;a:8:{s:2:"ID";i:1778;s:10:"post_title";s:42:"であう、つたえるをかんがえる";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/03/5b4cf919ba4c14da1d988310ed5e12f5.jpg";i:1;i:617;i:2;i:880;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1341:"

障害のある人たちの作品や、それが作品なのかどうかさえわからないけれどなぜか惹きつけられる表現。それらを一堂に集め、出会い、考え、共有するためのワークショップを行いました。ワークショップに参加したのは、デジタルファブリケーション設備のあるカフェ「Fab Cafe Kyoto(ファブカフェ京都)」と、アートが楽しめる宿泊施設「KYOTO ART HOSTEL kumagusuku(アートホステルクマグスク)」のスタッフたち。彼ら彼女らが面白いと思った作品や表現を、自分たちの職場に展示してもらいました。

カフェやホステルといった多様な人たちのハブとなる空間に、日ごろからその場で過ごしているスタッフたちが、自分たちの選んだ作品や表現を、自分たちの考えた方法で展示する。この展覧会は、特定の切り口から多様な表現を楽しむ従来のキュレーションとは異なる、個人的な視点を出発点にアートの多様さを浮かび上がらせる試みです。
アートとの不意な出会いを楽しんでいただくとともに、みなさんならどの作品を選び、どんなふうに飾るか、思いをはせてみてください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1584662400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1585267200;s:11:"ex_ex_venue";s:122:"FabCafe Kyoto ファブカフェ京都 KYOTO ART HOSTEL kumagusuku 京都アートホステルクマグスク(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:153:"FabCafe Kyoto(京都府京都市 下京区本塩竈町554) KYOTO ART HOSTEL kumagusuku(京都府京都市中京区壬生馬場町37−3)";}i:253;a:8:{s:2:"ID";i:1748;s:10:"post_title";s:39:"アトリエ「ここから」作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/03/f2c343821458536f3d21fb0440caf214.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:634:"

アトリエ「ここから」は、障がいのある・ないをこえ、アートを通して表現活動を楽しみたい人たちのオープンアトリエです。この展覧会では、月に一度集まって制作した作品を同じアトリエの場で発表します。

作者一人ひとりの思いが展覧会を通して「ここから」ひろがり、新しい出会いや繋がりが生まれることを楽しみにしています。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1585440000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1585612800;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"多目的スペース「ここだけ」(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:29:"中京区壬生坊城町20-10";}i:254;a:8:{s:2:"ID";i:1845;s:10:"post_title";s:31:"SOU第5回展示「Walking」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:63:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/03/walking_sojiji.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:819;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1738:"

昔の人は本のなかをじっくり自分の足で歩いたのです ー三島由紀夫『文章読本』 

第5回目の展示は「歩くこと」をテーマに、宇仁英宏さん・鈴木崇さん・古畑大気さん・THE COPY TRAVELERS の 4 作品を紹介します。

歩くことは考えること、思いがけないものに巡り合うこと、肌で感じること。 作家は試行錯誤の中を歩き、画面の中に自由を求めてさまよい、探求を重ねて未開の地を発見します。それぞれの 作品のなかをじっくり歩くと、表現の広がりと奥行きの先に、ある光景や場所に出会うようです。自分の感覚を確 かめるように、見るものひとりひとりの歩みの中から多様な世界を感じていただけたらと思います。

 

ひと・まち・えき 大型プリントのアート作品が出会いをつなぐ。

SOU(ソウ)ーJR総持寺駅アートプロジェクトは、2018年3月JR総持寺駅開業とともに、生活の中でアートに出会う環境をつくり、アートを知るきっかけの場になればという思いから立ち上げられました。高さ2.6mの自由通路壁面に、有名・無名、地域・年齢に関わらず様々な作家の作品を大型プリントにして展示し、絵画や写真、現代アートや児童画など多様な作品を紹介します。展示は約半年ごとに入れ替えを行い、継続するアートプロジェクトを目指します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1585440000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1601078400;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"JR総持寺駅構内自由通路(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"大阪府茨木市庄一丁目​28番55号";}i:255;a:8:{s:2:"ID";i:1734;s:10:"post_title";s:50:"ひぐちよしまさ ほりぐちよしてる 展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/05/5f0562149b916004a1e9000c42f2021f.jpg";i:1;i:12134;i:2;i:8800;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1228:"

樋口慶雅と堀口好輝の作品を紹介します。

樋口慶雅はラジカセや時計などの身近にある「物」やテレビ番組、新聞、広告などから得た「情報」の断片をもとに、ドローイングやコラージュで構成した作品を制作しています。日常的に小さな紙に書き留めている言葉と、素朴で簡潔な描写との奔放な組み合わせによって新たな物語が築かれます。

一方、堀口好輝はこれまでに様々な試みを経て、版画の作品に至りました。
バスやひとの顔をはじめ、特殊車両、楽器、生物などのイメージを、ニードルを使い白いボール紙に刻むことで作品は生み出されます。やがてそれらは刷りの工程を経て、新たな作品へと転生されます。
ふたりの氏名に「ぐちよし」が含まれていることや、制作過程における「原版」を「うつす」などの共通点が両者を結びつけました。互いの創造世界が作用する空間を、この機会にぜひ体験してください。

会場では数量限定ポストカードの販売も行います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1585612800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1595116800;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:256;a:8:{s:2:"ID";i:1773;s:10:"post_title";s:69:"ART BRUT ハンカチーフ原画展【ポケットにアートを】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/03/4cc8395a0520992556188d6f8c3b47ef.jpg";i:1;i:600;i:2;i:849;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:641:"

ダブディビ・デザインがブルーミング中西とコラボレーションして作った「ART BRUT ハンカチーフ」。
20人のアーティストの作品が、20枚のハンカチーフになりました。
まるで絵画のようなハンカチーフは、持つ人の心を明るく楽しく元気にしてくれます。
本展では、そんなハンカチーフの原画を一堂に展示いたします。
ショップスペースではハンカチーフの販売も行います。


春、新しい季節、あなたのポケットに小さなアートをお届けします。

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仙台の街なかで、創造性豊かに多彩な活動を展開するアート・インクルージョン。
Jギャラリー&カフェ誕生のきっかけとなった福祉施設から私たちの心にストレートに届く、個性的で優れた作品が生まれています。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1587772800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1590796800;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:258;a:8:{s:2:"ID";i:1907;s:10:"post_title";s:49:"ちいさな蔵の展覧会 2020 【前期】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/06/d02f08902e4e32b79968410f1b3c4d84.jpg";i:1;i:724;i:2;i:1024;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:878:"

この展覧会シリーズでは、高知県在住の方を中心とした障がいのあるアーティストや作り手による作品を紹介していきます。2016年から引き続き5回目の開催です。今回は、20年以上制作活動に取り組んでいた作家 開徳由理の絵画・さをり作品を前期/後期に分けて紹介します。

前期では、主に「花」と「人物」をテーマにした作品を取り上げます。また後期では、「自宅での制作」、「アートセンター画楽での制作」、「絵画と並行して取り組む‘さをり織り’と絵画の関係性」にスポットを当てて紹介。

前期/後期を通して、大胆な筆使いによる色鮮やかな作品と共に、制作時期ごとの作風の変化を合わせてご観覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1588118400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1595721600;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"藁工ミュージアム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"高知市南金田28 藁工倉庫";}i:259;a:8:{s:2:"ID";i:1861;s:10:"post_title";s:106:"Art to You! 第6回 東北障がい者芸術全国公募展【※作品募集期間延長しました】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:62:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/04/art_to_you_06.jpg";i:1;i:594;i:2;i:842;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:616:"

障がいがあるなしに関わらず、人の数だけ個性があり、生きている事の表現がある。その個性の表現を通して繋がる人の想いがある。

全国から、その想いがここ東北に集まり、繋がって大きなきらめきの力となって広がっていって欲しい。その願いをこめて第6回Art to You!を開催いたします。

「気づいて」「一歩踏み出して」そして集まれ「個性」たち!!

 

応募につきましては、下記の「募集要項」よりご覧いただけます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1588291200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1592524800;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"せんだいメディアテーク(宮城)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"※作品の送付先と異なりますのでご注意ください。";}i:260;a:8:{s:2:"ID";i:1879;s:10:"post_title";s:93:"【参加者募集】WEB企画「おうちでアートを楽しもう!プロジェクト」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/05/2a74b09d547e875af948173515dff1cb.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1029;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:397:"

新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、 TASCぎふ(岐阜県障がい者芸術文化支援センター)の各事業が中止および延期となっています。そこで急遽こんな時にこそ、みなさんにご自宅で楽しんでいただけるように、TASCぎふからWEB企画をお届けします。

ぜひ、ご参加ください!

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1589328000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1609372800;s:11:"ex_ex_venue";s:67:"TASCぎふ(岐阜県障がい者芸術文化支援センター)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:53:"岐阜市学園町3-42 ぎふ清流文化プラザ 1F";}i:261;a:8:{s:2:"ID";i:1891;s:10:"post_title";s:13:"Co-LAB #1,2,3";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/05/resizaco_labimage.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:857:"

Co-LAB #1,2,3」は、2人展を3期に分けて開催する展覧会のシリーズです。Co(共に)とLAB(研究室)をかけた造語で、「こーらぼ」と読みます。NO-MAをラボに見立て、会期毎に「#1 Symbol(象徴)」、「#2 Drawing(描くこと)」、「#3 Image(像)」といった各ペアの表現に通底するテーマを設定しています。互いの作品の共通性と差異性を行ったり来たりしながら見ていただき、2人のアーティストの芸術性を相乗的に味わう展覧会シリーズです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1590796800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1599350400;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:38:"滋賀県近江八幡市永原町上16";}i:262;a:8:{s:2:"ID";i:1895;s:10:"post_title";s:39:"第31回企画展 「希望の園展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/06/jgallery_cafe_31_2020.jpg";i:1;i:1213;i:2;i:819;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:304:"

三重県松阪市の緑豊かな自然と広々とした自由な環境の中で、驚くほど個性的な作品が次々に生まれています。

キラキラと輝きを放つ福祉施設「希望の園」は、日本のアール・ブリュットの聖地の一つと言えます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1591401600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1595635200;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:263;a:8:{s:2:"ID";i:1850;s:10:"post_title";s:75:"【作品募集】「第3回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS公募展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/04/b26a624dc7c6d03e8c4f5adb3762453a.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:7996:"

日本財団 DIVERSITY IN THE ARTSは、誰もが参加できるインクルーシブな社会の実現を目指し、障害のある方のアート活動を中心に多様性の意義と価値を広く伝え、越境や交錯、交歓の喚起を導くプロジェクトに取り組んでいます。


 「第3回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS公募展」では、障害のある方が制作した過去に受賞歴のない作品を募集します。前回公募では、14カ国から、約2,000点の作品応募がありました。絵画、イラスト、グラフィックデザイン、書、写真、造形など。素材やテーマは自由です。募集期間は、2020615日(月)~75日(日)迄、最終審査は9月中旬頃を予定しています。


 審査は、7名の美術家や美術関係者が、各々の領域の知見で作品を選定します。入選作品は、東京・横浜のギャラリーでの公開を予定しています。既成概念や美術史などに影響されない、心揺さぶるような作品のご応募をお待ちしています。


 私たちの価値観が覆されるほどの多彩な作品。それぞれにある作品の価値を見出し、共感したり、理解したり、違いを認め合うことは、人をより豊かにしてくれるでしょう。そして、次々と生まれてくる新しいアーティストたちの逞しいほどの表現力は、この社会において凝り固まった概念の壁を突き破り新しい世界を切り開き、これからの社会において求められる意義深い力であることを確信しています。

 

応募方法につきましては、下記の「第3回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS公募展 詳細ページ」 よりご覧いただけます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1592179200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1593907200;s:11:"ex_ex_venue";s:46:"日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:93:"※公募のお知らせのため、展示会場は異なります。ご注意ください。";}i:264;a:8:{s:2:"ID";i:1878;s:10:"post_title";s:155:"アール・ブリュット2020特別展 満天の星に、創造の原石たちも輝く -カワル ガワル ヒロガル セカイ-【第5会場】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/05/bcbc75bc1a38360834855b142ce1e3d5.jpg";i:1;i:738;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1287:"

本展は、都内5カ所と東京都渋谷公園通りギャラリーにおいて、国内の作家16名と海外の作家2名の計18名の独創性にあふれる作品をご紹介いたします。紙面の隅々まで粒子のような緻密な描写をする人、落ち葉を折って躍動的な動物をつくる人や壁紙を削りながら壁画を描く人など、既成概念を超えた自由な創造性による表現をご覧いただきます。
また、本展では、「カワル角度案内人」として民俗学者やアーティストなどの様々な分野で活躍する方々にご参加いただき、アール・ブリュットをプラットホームに多角的な視点から芸術文化の可能性や、人間の表現に対する根源的欲求を問う企画を作品展示と併せて行います。18名の作家たちと多分野の専門家たちの異なるまなざしが、私たちの周りに存在する様々な境界線を解き、新たな価値観の発見とともに皆さまの世界を多様に拡げるきっかけとなることを願います。

※ 出展作家、展示作品及びカワル角度案内人は、会場により一部内容が異なります。

※第5、6会場のみ開催予定

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1593216000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1594080000;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"武蔵野市立吉祥寺美術館(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:100:"東京都武蔵野市吉祥寺本町1−8−16 コピス吉祥寺A館 7F 企画展示室";}i:265;a:8:{s:2:"ID";i:1946;s:10:"post_title";s:47:"ルイジトコトナリ ー 類似と異なり";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:58:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/07/content-1.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2793:"

私たちは日々の暮らしのなかでたくさんの「顔」を見つめます。家族や同級生、職場の同僚など、日常的に出会う人たちの顔を見ることでその日の機嫌や体調を感じ取ったりもします。
そして2020年、私たちは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に脅かされ、感染拡大防止のためのマスクで顔が覆われることになります。そのようななか広がったオンライン会議などでは、これまで以上に顔が意識されるようにも感じます。


思えば顔というのは毎日必ず見るもので、自分と他人を区別するものでもあります。一方で、似ている部分を見つけて共感することもあれば、マスクやサングラスなどで一部が隠れるだけで区別がつきづらくなることもあります。
顔は、異なるからこそ安心するはずなのに似ている部分を探してしまう、一見矛盾するものを内包しているようにも感じます。本展では、そんな顔に関するさまざまな作品を制作する9組の作家をご紹介します。


今回、私たちが外出自粛のなか感じた様々な不安も踏まえて、それぞれの違いを見つめつつ、少しずつ似ているかもしれないという気づきから、今の時代に共に在ることを考えるきっかけになればと願います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1594425600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1602374400;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"はじまりの美術館(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"福島県耶麻郡猪苗代町新町4873";}i:266;a:8:{s:2:"ID";i:1940;s:10:"post_title";s:60:"大澤滋 写真展 エピソードⅢ(会期延長)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/07/eaf74752818170fa47a7a880fea26084.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:963;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:118:"

作家ご本人様よりご紹介いただきました。

会期が8/3まで延長となりました。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1594771200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1596412800;s:11:"ex_ex_venue";s:15:"ぶらり嵐山";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:267;a:8:{s:2:"ID";i:1939;s:10:"post_title";s:64:"ハレの日3 〜アトリエにしまち通りと仲間達〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/07/8e6f43085d28ed2517694077f4486486.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:738;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:388:"

第3回目となるハレの日、アトリエにしまち通りといっしょに出展してくださるのは、障害者支援施設いこいの村栗の木寮と、まいづる福祉会マグ・la・カフェゆるりです。

また、松浦つかさ氏(造形作家)、鈴木隆氏(陶芸家)も応援・協力作家として出展していただきます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1595030400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1595721600;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ギャラリーきりん舎(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"京都府綾部市西町2丁目91";}i:268;a:8:{s:2:"ID";i:1951;s:10:"post_title";s:53:"平野喜靖 個展 / カペイシャス展覧会 #13";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/07/cpcs13_flyer_A5_omote_2.jpg";i:1;i:1240;i:2;i:874;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:503:"

1980年生まれ。新聞(日本語や英字)などから文字を抽出し、繰り返し図形的に描く、独特なタイポグラフィを生み出す平野喜靖。近年は国内に留まらず、海外のギャラリーやアートフェアでも紹介される機会が増えています。約2年半振り2回目となる個展では、大型の作品を含めた近作~新作を発表致します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1595289600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1596240000;s:11:"ex_ex_venue";s:47:"Calo Bookshop & Cafe / Calo Gallery(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:47:"大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階";}i:269;a:8:{s:2:"ID";i:1931;s:10:"post_title";s:128:"【出演ダンサー募集】障害者の文化芸術創造拠点形成プロジェクト DANCE DRAMA「Breakthrough Journey」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/06/a37612a931ca2047ad42ba60ef281f7c.jpg";i:1;i:767;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1003:"

日本の自然や伝統文化をベースにしたDANCE DRAMA「Breakthrough Journey(ブレイクスルー ジャーニー)」は、日本、アジアで活躍するプロのダンサーと障害の有無を問わない、オーディションで選ばれたダンサーたちによるダンス作品です。脚本・演出・振付は、ストリートダンスとコンテンポラリーダンスを融合させた独自のダンススタイルで独創性に富んだ作品を生み出し続けるダンスカンパニーDAZZLEが担当。オーディションを兼ねたワークショップを日本とアジアで開催します。障害の有無や国籍、年齢、性別などは不問。プロ・アマを問わず、これまでの常識を打ち破る「Breakthrough(画期的な)」作品に挑戦するダンサーを募集します!

詳細・応募方法は、下記のビッグ・アイ 国際障害者交流センター詳細ページをご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1595548800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1595548800;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"島根県民会館 リハーサル室(島根)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:27:"島根県松江市殿町158";}i:270;a:8:{s:2:"ID";i:2012;s:10:"post_title";s:70:"オンライン・アート展「The Gifted:多様性との邂逅」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/08/the_gifted.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:819;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1059:"

障害とは何でしょうか?個人と社会がつながろうとした時、妨げとなっている何かのことではないでしょうか?

それでは多様性とは何でしょうか?違いを受け入れて存在させてくれる土壌のことではないでしょうか?

このたびこの展覧会名を「The gifted」展といたしました。gifted、何かから与えられた贈り物です。

与えられたのは誰でしょうか?ここですばらしい作品を見せることができた作者たちでしょうか?

それともそのすばらしいものを見て何かを感じることができた私、あなたでしょうか?

この展示を通じて与えるものと与えられるものが何であるか、それが見えているのに見えていなかったもの、または気付くことによる新しい価値観への扉を開くものであったら幸いです。

 

「The gifted」展アートディレクター 若尾尚美

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1596240000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1609372800;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:139:"バーチャル展覧会は、下記「the Gifted展」webサイト内、「バーチャル展覧会場」からご覧いただけます。";}i:271;a:8:{s:2:"ID";i:1953;s:10:"post_title";s:137:"岐阜県障がい者芸術教室 はびりすプレゼンツ オンライン×オフライン みんなでつなぐWA?(岐阜)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/07/20200706103016_00001.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:888:"

体験「いろ・イロ・色のWAをつくろう!」

講師:原正憲(NPO法人はびりす・作業療法士)

対象者:子どもから大人まで *未就学の方は、保護者同伴でご参加ください。障がいの有無は問いません。芸術教室は新型コロナウイルス感染症対策を行い実施します。

みんなでつながる色体験!!オンラインとオフラインでつながりながら、みんなでアートを楽しもう!赤色、青色、黄色の絵の具からどんな色ができるかな?色と色を混ぜ合わせながら、一つの色の輪(色相環)を作ります。色を使ったマジックショーもあります。

事前申込、応募締め切りは7月21日(火)

詳細・応募方法は、下記の詳細ページをご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1596326400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1596326400;s:11:"ex_ex_venue";s:50:"ぎふ清流文化プラザ2F 長良川ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"岐阜県岐阜市学園町3-42";}i:272;a:8:{s:2:"ID";i:1976;s:10:"post_title";s:39:"ニューヨーカイ|木村康一展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/07/99258be104be40c4c5090e5800c1ccc1.png";i:1;i:1721;i:2;i:1248;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1225:"

オリジナルの妖怪を制作する作家、木村康一の初個展「ニューヨーカイ|木村康一展」を開催いたします。木村は陶器やドローイングを用いて、大量の作品を日々生み出しています。それらは人間の手や足、目玉などの器官を複数組み合わせた造形が特徴であり、手のひらに乗るほどの大きさの陶土で作られた立体は、彼らがまるで古来より存在していたかのような佇まいをしています。

妖怪は、怪奇現象や怪異体験をもとに、それを絵や文章などで造形化することによって、伝えられてきた歴史があり、そこには妖怪の発生と伝承にまつわる物語が必ず付随しています。一方、木村のつくる妖怪には、それにどのような物語があるのかは明確にされていません。しかし、そのような文脈を持たない存在だからこそ、私たちはそこに自由な想像を掻き立てることができます。それは言い換えれば、私たちの想像から生まれる「新しい妖怪」のあり方とも考えることができるのではないでしょうか。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1596499200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1601769600;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:273;a:8:{s:2:"ID";i:1909;s:10:"post_title";s:49:"ちいさな蔵の展覧会 2020 【後期】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/06/d02f08902e4e32b79968410f1b3c4d84.jpg";i:1;i:724;i:2;i:1024;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:878:"

この展覧会シリーズでは、高知県在住の方を中心とした障がいのあるアーティストや作り手による作品を紹介していきます。2016年から引き続き5回目の開催です。今回は、20年以上制作活動に取り組んでいた作家 開徳由理の絵画・さをり作品を前期/後期に分けて紹介します。

前期では、主に「花」と「人物」をテーマにした作品を取り上げます。また後期では、「自宅での制作」、「アートセンター画楽での制作」、「絵画と並行して取り組む‘さをり織り’と絵画の関係性」にスポットを当てて紹介。

前期/後期を通して、大胆な筆使いによる色鮮やかな作品と共に、制作時期ごとの作風の変化を合わせてご観覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1596585600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1602460800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"藁工ミュージアム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"高知市南金田28 藁工倉庫";}i:274;a:8:{s:2:"ID";i:1947;s:10:"post_title";s:86:"【オーディエンス参加募集】「ものと語り」-オンライン発表会-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/07/53bf67a78b1911df6a90d66e8f88a69e.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1774:"

日頃より書いたり、切ったり、握ったり、並べたり・・・とにかく何かをつくっている障害のある方。もしくは、その創作物や表現行為の魅力を側で感じている、ご家族、支援員、友人知人の方。できたものや出来るまでの写真をもちよって、ものの魅力や出来るまでの背景を語りませんか?

上手く語れなくても大丈夫。ゲストの聞き手があなたの作品の魅力や秘密を聞き出します。オーディエンス参加も大募集。ゲストの聞き手とともに発表者の語りを引き出しましょう。

新潟県アール・ブリュット・サポート・センター(NASC)の活動に興味はあるけど今まで都合がつかなかった、会場まで遠くて時間が取れない。そんな皆さま!今回はオンラインで作品を語り合います。ご自宅から、施設から、学校から、どこからでも参加可能です(※要インターネット環境)。皆でみんなを応援しあいましょう。

 

※必ず事前申込みください。この期間は、発表を見たい方(オーディエンス参加)の募集となります。

 締切:8/6(木) 対象:どなたでも 定員:なし

 申込みについては、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。

 

[参加にあたっての注意事項]

・オンライン会議のアプリ「ZOOM」の使い方は各自お調べいただき、ご参加ください。発表会当日はアプリの使い方につきまして事務局はサポートできませんのでご了承ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1596758400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1596758400;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"オンライン上の部屋";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"アプリZOOMを使用します。";}i:275;a:8:{s:2:"ID";i:2002;s:10:"post_title";s:38:"絵日記200%展 ながしま とう";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/07/667d9f0b773710d64a62a6a15ec181ce.jpg";i:1;i:769;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1160:"
幼少期より18年にわたって絵日記を制作している、ながしまとう。
その冊数は200を超える。
手描きのほかにも、コンピューターグラフィックで描く世界では、鉄道車両や信号機が擬人化された多種多様なキャラクターが展開される。
また、照明器具や定礎プレートなど幅広いものごとへ関心を寄せ、膨大な写真記録とともに独自に研究を続けてきた。
本展では、2018年の個展以後に制作された新シリーズ「ヒコリディコリ」「トロリー作戦」など、すべて未発表作を展示。
日常の出来事や工業製品などが「ながしまとう」を通じて変貌する、独特の世界をお楽しみください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1597536000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1598140800;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"京都芸術センター3F ミーティングルーム2";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:276;a:8:{s:2:"ID";i:2008;s:10:"post_title";s:58:"Sawa-Tadori オープン企画〈光島貴之展 side A〉";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/08/89a1249f0ce548635c8439339bf45ca0.jpg";i:1;i:691;i:2;i:691;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:761:"

Sawa-Tadori オープン企画として、全盲の美術家・光島貴之による個展をおこないます。会期は〈side A〉と 〈side B〉の2期に分かれており、今回の 〈side A〉では、ラインテープとカッティングシートを用いた「さわる絵画」のシリーズをご覧いただけます。キャリア初期から最近作までを網羅した展示となっており、視覚以外の感覚を用いて制作する光島の原点を振り返ります。建物内も自由にご見学いただけますので、是非ご来場ください。

一部の作品は直接さわってご鑑賞いただけます。 

※ 〈side B〉は10月30日(金)〜11月15日(日)に開催予定です。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1597708800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1598745600;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"アトリエみつしま Sawa-Tadori(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"京都市北区紫野下門前町44";}i:277;a:8:{s:2:"ID";i:1960;s:10:"post_title";s:124:"2020年度 サポーター講座vol.1 「『作品から商品へ』〜ダブディビ・デザインのしごと〜」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/07/265df09b428b045d315604bdb88cea25.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:593;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:4316:"

障害者アートの商品開発を手がけるダブディビ・デザイン。商品に向いてる作品とは?企業コラボのプロセスは?お金はどうなるの??…そんな気になる内容を代表の柊さんからお話いただきます!

*状況によって鴨沂(おうき)会館でのリモート講座になる場合がございます。

◆開催概要

日 時 2020年8月22日(土)14:00〜16:00
受 付 13:00〜(鴨沂会館1階にて受付)
会 場 鴨沂会館  ホール301(本館3階)
参加費 無料
対 象 障害者施設で働く職員の方、障害のある方の創作活動を支援されている方など
定 員 15名・先着(定員に達し次第受付終了)

申込締切 2020年8月14日(金) <募集を締め切りました>

お申し込みはメール・FAX・電話にて以下の内容をお伝えください。(定員15名・先着順)

・参加される人数(複数名参加の場合)
・サポーター説明会について(参加希望、参加しない、登録済)
・氏名
・ご連絡先(郵便番号、住所、TEL、FAX、E-mail)
・ご所属(可能な範囲で結構です)


◆宛先
メール : info2015cojin@gmail.com  *件名に「講座申込」とご記入ください。
電話、FAX: 050-1110-7655  *受付10:00~18:00、月曜定休

 
 
◆オンライン視聴希望者募集
 
今回の講座では、講師の柊様にはzoomを使用し、オンラインでご登壇いただくことになりました。
それに伴い、zoomでの視聴が可能になりました。
ご希望の方は件名を【オンライン視聴希望】とし、
本文に上述の項目と、【zoomの招待をお送りするメールアドレス】を御記載の上、
info2015cojin@gmail.com】までメールをお送りください。
サポーター説明会をご希望の方には、後日メールで資料とお申込用紙をお送りします。
詳細な説明をご希望の際は、お気軽にお電話ください。
 
オンライン講座は、今回が初の試みとなるため、対応にお時間をお取りする場合がございます。
申し訳ございませんが、視聴のご希望はzoomのセッティングや端末の操作がご自身でできる方に限らせていただきます。
 
オンライン視聴希望の締切 8月21日 17:00 <募集を締め切りました>
※会場での視聴につきましては募集を締め切っております。ご了承ください。
 

◆新型コロナウイルス感染症対策について

art space co-jin では、みなさまに安心してご参加いただけるよう感染拡 大防止対策に取り組んでおります。スタッフのマスク着用、会場の換気、 アルコール消毒の設置等の対策を講じておりますが、お客様の感染防止の為にも、以下についてご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。


1、マスク着用でのご来場をお願いします。
2、アルコール消毒液を設置しておりますのでご利用ください。

3、間隔をお取りいただくなどの感染予防対策へのご協力をお願いします。

みなさまにはご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1598054400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1598054400;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"鴨沂会館 ホール301(本館3階)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:278;a:8:{s:2:"ID";i:1863;s:10:"post_title";s:139:"アール・ブリュット2020特別展 満天の星に、創造の原石たちも輝く -カワル ガワル ヒロガル セカイ-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/06/26a47dde192795aa4ef4514c40396084.jpg";i:1;i:748;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1116:"

本展は、国内の作家16名と海外の作家2名の計18名の独創性にあふれる作品をご紹介いたします。紙面の隅々まで粒子のような緻密な描写をする人、落ち葉を折って躍動的な動物をつくる人や壁紙を削りながら壁画を描く人など、既成概念を超えた自由な創造性による表現をご覧いただきます。
また、本展では、「カワル角度案内人」として民俗学者やアーティストなどの様々な分野で活躍する方々にご参加いただき、アール・ブリュットをプラットホームに多角的な視点から芸術文化の可能性や、人間の表現に対する根源的欲求を問う企画を作品展示と併せて行います。18名の作家たちと多分野の専門家たちの異なるまなざしが、私たちの周りに存在する様々な境界線を解き、新たな価値観の発見とともに皆さまの世界を多様に拡げるきっかけとなることを願います。

※ 前期と後期で作品は一部入れ替わります。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1599264000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1607212800;s:11:"ex_ex_venue";s:55:"東京都渋谷公園通りギャラリー (東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:109:"東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館1F 展示室 1、2 及び交流スペース";}i:279;a:8:{s:2:"ID";i:2023;s:10:"post_title";s:53:"2020秋 京都アート・クラフトマーケット";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/08/72f7bf68f072aac0b79c43c7ee0c5e36.jpg";i:1;i:1171;i:2;i:819;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:484:"

art space co-jin企画展に出品いただいてます、修光学園さんが「ぶんぶく紗窯」という店名で出店されます。

京都にゆかりのある若手作家・職人の作品と街行く人が出会える場として京都文化博物館を中心に開催する「京都アート・クラフトマーケット」。今回の総出店数は43ブース。会場を巡って、作家・職人が発信するアートをお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1599868800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1599955200;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"京都府京都文化博物館別館(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:280;a:8:{s:2:"ID";i:2043;s:10:"post_title";s:124:"最も自由な人たちVol.7 『チケット制リモートライブ 全国とつながりたいスペシャル!!~』";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/09/42e691fee041f21edc2448909a70ec03.jpg";i:1;i:750;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:771:"

東海地区において様々なハンデに負けず表現することに情熱をもち熱心に創作、表現活動している人たちと共鳴する人たちによるバリアフリーを基礎としたチャリティアートエンターテイメント!

チケットの申し込み、イベントの詳細につきましては、下記の「イベント詳細ページ(facebook)」よりご覧いただけます。

*出演者の体調等により出演がキャンセルになる場合もございます。

*荒天による中止、警報発令等、または新型コロナウィルス感染防止のための自粛等のでやむを得ず中止となる場合は主催者ホームページにてお知らせします。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1599955200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1599955200;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:84:"配信会場:Live&Lounge Vio(名古屋市中区新栄2丁目1-9 flexビル b2)";}i:281;a:8:{s:2:"ID";i:1934;s:10:"post_title";s:60:"「SOU/Walking」ほんものの作品展「real SOU #5」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:58:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/09/real_sou5.jpg";i:1;i:880;i:2;i:1251;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:506:"

今年2月に開催された「real SOU #4」に引き続き、SOU-JR 総持寺駅アートプロジェクト、実作品紹介の展覧会。SOUでの展示作品とともに、各作家紹介と周辺作品も合わせて展示。SOUで大型プリントとして紹介した作品の本物の魅力を紹介します。

展示場所は茨木市中心部の空き店舗を利用し、街中でのアートのあり方、また空き家などの活用・再生についてを考えます。

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 「ちかくのまち」は、近江八幡という”町”を舞台に、アーティストや地域の住民、商店などが参加し、みんなで作る芸術祭です。

 障害のある人が芸術文化を鑑賞することや創作することへの支援を、地域の人たちとともに行うことを通じて、”ボーダレス・エリア近江八幡”を形成することを目的としています。視覚に障害のある人の鑑賞をサポートするツールを用意するほか、様々な人が作品を深く味わうための関連イベントを実施します。私たちの”知覚”を刺激してくれるアートや出来事との出会いが待っています。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1600473600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1606089600;s:11:"ex_ex_venue";s:283:"ボーダレス·アートミュージアムNO-MA(近江八幡市永原町上16) 奥村家住宅(近江八幡市永原町上8) 近江八幡市安土B&G海洋センター(近江八幡市安土町下豊浦5428) よしきりの池(B&G海洋センターの隣)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:283;a:8:{s:2:"ID";i:2041;s:10:"post_title";s:43:"コレクション展 みずのきの演習";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/09/1548d3f92ba2195b4e3dac3e44316082.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1024:"

1964年、東京で初となるオリンピック・パラリンピックが 開催された年、京都府亀岡市にある重度の知的障害者が暮 らす入所施設「みずのき」で始まった、絵画による余暇活動。 講師に迎えられた日本画家で教育者でもあった西垣籌一(1912-2000)は、その後亡くなる直前まで試行錯誤を繰り 返しながら、彼らへの美術教育を実践しました。そして参 加者もまた西垣に応えるようにして、現存するだけでも2 万点を超える膨大な絵画作品を残し、1990年代には日本を 代表するアール・ブリュット(アウトサイダー・アート) だと評されました。

本展は、2020年5月発売の所蔵作品集『みずのき美術館 コ レクション2』の掲載作品を一挙公開。教室での作品制作を 支えた、長年にわたる演習の数々をご紹介します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1600473600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1607817600;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"みずのき美術館(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:27:"京都府亀岡市北町 18";}i:284;a:8:{s:2:"ID";i:2073;s:10:"post_title";s:69:"第32回企画展 「日本の幸せなアール・ブリュット」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/09/JGC_exhibition_32.jpg";i:1;i:592;i:2;i:875;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:479:"

近年、世界で注目され、称賛されることの多い日本の優れた障害者アートは「日本の幸せなアール・ブリュット」と言えます。

自由でのびやかな、個性きらめく不思議な作品で私たちを魅了します。

Jギャラリー&カフェが集めた日本のアール・ブリュットの最前線の作品たちをお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1601424000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1603497600;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:285;a:8:{s:2:"ID";i:2837;s:10:"post_title";s:85:"《募集》きみにとってのスターがみえる!!!スタ☆タン!!Z";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/e68f3920059a18bf16756e7d42bca5f1.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:619:"どこでも!だれでも!雑多な音楽の祭典!! キミも「 スタ☆タン!!Z」に参加しよう! ①まずは! スタ☆タン!!スターターの無料おとりよせ! ②スタ☆タン!!スターターが届いたら、やってみよう! ③キミのスタ☆タン!!動画を、スタ☆タン!!Z本部 に送ろう! ④スタ☆タン!!Zwebでいろいろな人のスタ☆タン!!を見よう! *参加申込や詳細については、下記の「スタ☆タン!!Z あなたにとってのスターが見える!」webサイトよりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1601510400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1672444800;s:11:"ex_ex_venue";s:69:"特定非営利活動法人クリエイティブサポートレッツ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:66:"※募集の案内となりますので、ご注意ください。";}i:286;a:8:{s:2:"ID";i:2081;s:10:"post_title";s:51:"いろんなみんなの展覧会 種を、まく";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/09/MX-2650FV_20200825_115422_0001.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1050;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:467:"

企画展 変わらないというチカラ

新型コロナウイルス感染症により社会が変化を求められている中、いつもと変わらず制作し続けている方がいます。その変わらない姿勢は、変化せざるを得ない社会にとって北極星のような存在になるかもしれません。TASCぎふの調査により発掘された岐阜県にゆかりの注目作家を紹介する企画展です。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1602115200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1602374400;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ぎふ清流文化プラザ(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:75:"岐阜市学園町3-42ぎふ清流文化プラザ 2F長良ホールなど";}i:287;a:8:{s:2:"ID";i:2078;s:10:"post_title";s:57:"TASCぎふコラボ展vol6 そうぞうのパッケージ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/09/MX-2650FV_20200821_131251_0001.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1050;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1268:"

福祉施設とアーティストがチームを組み、関係性づくりから、創作、展示までを行う「TASCぎふコラボ展」。新型ウイルスの影響によって、これまで密な関係性や距離感を求めてきた方法自体を、根本から見直すことになった。対面することが困難な状況下で、アートとコミュニケーションについて、そして人と人のつながりについて再考する必要があるのではないか。

今回、福祉施設とアーティストが全く会わずに共同制作を行う。名前も顔も知らない人同士が、ダンボール箱を1週間ごとに郵送し合い、交互に箱の中に造形物を作り変化させていく。それは明確な意思疎通が必要のない、カタチで行う文通のようなものである。そして送られてくる造形物から、見知らぬ相手への「想像」と新たなカタチへの創造が生まれる。

展覧会場には、約2ヶ月にわたる共同制作のプロセスと、造形した箱を展示する。対面のコミュニケーションから解き放たれた共同制作を通して、どのようなつながりができているのだろうか。

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さをり織りは、たて糸が一本抜けていた布を傷物ではなく、“おもしろい柄ができた”と発想を転換したところから始まりました。年齢や障がいなど関係なく、誰でも自由に好きに自己表現ができる手織りです。

好きな糸を選び、ワクワクしながら無心になって織った布には、自分らしさが表れています。織りに向かう時間は、自分と出会える時間でもあるのです。

本展では、全国各地でさをり織りを楽しむメンバーの中から、魅力的な表現活動をしている作家を選び、ご紹介いたします。彼らが、無心になって織った作品の数々をお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1602288000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1605398400;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"くらよしアートミュージアム無心(鳥取)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"鳥取県倉吉市魚町2540-2 ";}i:289;a:8:{s:2:"ID";i:2129;s:10:"post_title";s:90:"無心に織る〜さをり織り作品展〜〈倉吉未来中心アトリウム会場〉";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/10/saoriori_aisapo_2020.jpg";i:1;i:731;i:2;i:1027;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:777:"

さをり織りは、たて糸が一本抜けていた布を傷物ではなく、“おもしろい柄ができた”と発想を転換したところから始まりました。年齢や障がいなど関係なく、誰でも自由に好きに自己表現ができる手織りです。

好きな糸を選び、ワクワクしながら無心になって織った布には、自分らしさが表れています。織りに向かう時間は、自分と出会える時間でもあるのです。

本展では、全国各地でさをり織りを楽しむメンバーの中から、魅力的な表現活動をしている作家を選び、ご紹介いたします。彼らが、無心になって織った作品の数々をお楽しみください。

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障害のある方々の創作活動にまつわる権利を守る無料法律相談 (東京アール・ブリュットサポートセンターRights)

障害のある方々の創作活動にまつわる法的な事柄について、著作権などの権利保護に詳しい弁護士が無料で直接ご相談をお伺いいたします。
※まずは相談員がご相談内容をお伺いし、必要に応じて弁護士による無料法律相談をご案内いたします。

遠方にお住まいのため相談場所にお越しいただくことが難しい方につきましては、お電話による無料法律相談をお受けしております。詳しくは東京アール・ブリュットサポートセンターRights(ライツ)までお問合せください。

開催日:10月13日(火)、11月16日(月)、12月8日(火)、1月22日(金)、2月15日(月)、3月10日(水)※14時~18時の間で1時間単位個別の予約制

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1602547200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1615334400;s:11:"ex_ex_venue";s:40:"社会福祉法人 愛成会(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都中野区中野5-26-18";}i:291;a:8:{s:2:"ID";i:2066;s:10:"post_title";s:56:"ART QUEVEAU アール・クーヴォー 久保直己 展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/10/16604863586d3a5be45fc256ecb7e24e.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1191:"

 本展覧会では、京都市を拠点に絵画を中心とした制作活動をする久保直己の作品を紹介します。周囲の大切な人たちを対象としたドローイング作品や、絵画教室アトリエ・ウーフでの絵本や写真集などを描いた油絵作品などの新作、近作を含めた約200点余の作品を展示。作風の特徴の一つに、引いた線を避けるように着色された、音楽でいう休符に似た余白が随所にみられます。その余白が生み出す様式は人懐っこくて優しく、そして少しアンニュイな空間を創出します。作品と向き合って、その空間に身を委ねると、大切な何かを伝える寓話のように久保の絵画は語りかけてきます。

 タイトル「アール・クーヴォー」には19世紀末の芸術運動にちなみ「久保の新しい芸術」の意味を込めました。また描かれる対象からの視点にもフォーカスし、インタビュー映像などもあわせて構成された展示です。作品の魅力を存分に堪能いただけますので、是非お越しください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1603152000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1608422400;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:292;a:8:{s:2:"ID";i:2087;s:10:"post_title";s:69:"おおいた障がい者アート展 vol.2 あやなす ひかり";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:62:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/10/oita_art_vol2.jpg";i:1;i:2000;i:2;i:1000;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:931:"

大分県内在住の障がいのある人のアート作品を紹介する「おおいた障がい者アート展」。2回目の開催となる今回は「あやなすひかり」。会場を3つのテーマ「奇」「彩」「絢」に分け、絵画、織り、陶芸などの作品を170点以上展示します。

多様な表現に「ひかり」を当て、異なるテーマを持ったそれぞれの展示が「あやなす」さまを通じて、障がいのある人の表現の新たな魅力をお届けします。この機会にぜひ、ご覧ください。

★会期中は「さをり織り」の公開制作や、ピックアップ作家の制作風景ムービーの上映、展覧会のネット配信なども開催予定です。イベント詳細は、おおいた障がい者芸術文化支援センターのウェブサイトにて順次発表します。(10月上旬予定)

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Sawa-Tadori オープン企画として、全盲の美術家・光島貴之による個展をおこないます。会期は〈side A〉と 〈side B〉の2期に分かれており、今回の 〈side B〉では、2012年以降の「触覚コラージュ」、そして2018年より新たに取り組む「釘」のシリーズを展開します。布やプラスチックなど、手でふれて感じられる素材どうしの出会いを楽しむ「触覚コラージュ」。あえて均質な手ざわりの素材を並べることで、鑑賞者から新たな触覚の可能性を引き出す「釘」。「さわる絵画」を経た光島が触覚へのこだわりをさらに深めていくプロセスを、これらの作品群を通してご体感いただくことができます。建物内も自由にご見学いただけますので、是非ご来場ください。

すべての作品を直接さわってご鑑賞いただけます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1604016000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1605398400;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"アトリエみつしま Sawa-Tadori(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"京都市北区紫野下門前町44";}i:294;a:8:{s:2:"ID";i:2126;s:10:"post_title";s:45:"第33回企画「やまなみ工房展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:64:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/10/33jcafe_33_2020.jpg";i:1;i:1166;i:2;i:788;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:430:"

パリやニューヨークで圧倒的な高い評価を得ている「やまなみ工房」のアート作品。

障害のある希望者すべてを受け入れる滋賀県の福祉施設から、何故これほどまでに優れた作品が生まれ続けるのか?

息をのむほど素晴らしい平面と立体の作品たちを直に実感してください。

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1604102400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1608336000;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:295;a:8:{s:2:"ID";i:2138;s:10:"post_title";s:19:"吉田裕志 個展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/ae926373ce61ef46610a31285c57d577.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:989;i:3;b:0;i:4;s:90:"《無題》/サイズ:727mm×515mm/イラストレーションボード・色鉛筆";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:279:"

京都市ふしみ学園内にある「アトリエやっほぅ!!」にて作品制作を行っている吉田裕志(よしだひろし)さんの絵画作品の展覧会を開催致します。新旧含めた絵画作品(20点以上)を展示・公開致します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1604448000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1606435200;s:11:"ex_ex_venue";s:37:" studio&gallery MATTua-LA(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"京都市東山区轆轤町110-7";}i:296;a:8:{s:2:"ID";i:2077;s:10:"post_title";s:58:"2020年度 共生の芸術祭「距離のみちのり」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/10/kyorimichi_web_banner02-02hpex.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1749:"

 きょうと障害者文化芸術推進機構では、2020年度 共生の芸術祭「距離のみちのり」を開催いたします。新型コロナウイルスの影響によって、私たちは他者との「距離」について考える機会が増えました。それは他者と適切な距離を保つことに始まり、遠くにいる、あるいは未だ知らぬ他者、を想うことでもありました。二点の間には不安定で適切な「距離」が求められ、それに反応するように私たちは行動として現実の「みちのり」をたどります。もちろん、それは物理的な「距離」や「みちのり」の話だけではありません。他者と接し、生きる私たちの間には様々な問題が存在しており、それを考えることは誰かと共に生きる上で重要な課題であるといえるでしょう。

 本展覧会では、5名の作家に「距離」と「みちのり」という焦点を当て、この現実に対する向き合い方を思考します。それぞれにとって切り離すことのできない問題が立ち現れ、それが現実において真摯に向き合われる時、私たちの心を揺り動かす一つの表現となり、共に生きることの難しさと強さを私たちに教えてくれるのではないでしょうか。

ーーー 記録集 共生の芸術祭「距離のみちのり」展示記録(高画質) 共生の芸術祭「距離のみちのり」展示記録(低画質) ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1605052800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1605398400;s:11:"ex_ex_venue";s:37:"京都文化博物館 別館ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:297;a:8:{s:2:"ID";i:2094;s:10:"post_title";s:87:"【参加者募集】障がい者アート活動支援のためのワークショップ";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1201:"

障がい者のアート活動を支援されている方を対象としたワークショップのご案内です。

※講座の申込締め切りは各講座の実施日の1週間前までとなりますが、定員に達した時点で受付を終了する場合があります。ご注意ください。

 

|ワークショップ詳細|

1「障がい者の芸術活動に関する権利ー著作権を中心にー」

開催日時:2020年11月13日(金)14時~16時

会場:徳島グランヴィリオホテル(徳島市万代町)

講師:森晋介氏(森法律事務所弁護士)

定員:20名/申込締め切り:2020年11月6日(金)

 

2「療法的音楽活動を経験するー職場で音楽活動を実践するためにー」

開催日時:2020年11月28日(土)10時~15時30分

会場:ふれあい健康館(徳島市沖浜東)

講師

井村幸子氏(徳島文理大学音楽学部准教授)

千葉さやか氏(徳島文理大学音楽学部講師)

定員:20名/申込締め切り:2020年11月21日(土)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1605225600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1606521600;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"徳島グランヴィリオホテルほか(徳島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:298;a:8:{s:2:"ID";i:2136;s:10:"post_title";s:89:"第2回 京都市障害者芸術作品展 ウチからソトへ、ソトからウチへ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/82b3e4a38d93763576cbab45053fa41b.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1310:"

この度、障害者福祉事業所・総合支援学校でのアート制作の巡回相談・支援事業等で見出した作品を紹介する第2回京都市障害者芸術作品展「ウチからソトへ、ソトからウチへ」を開催します。

近年、障害のあるアーティストたちの豊かな想像力から生み出された作品が、福祉事業や余暇活動という枠組みを超え、文化芸術方面からも注目を集めています。しかしながら、新型コロナウイルス禍において、多くの美術展同様に作品発表の機会は延期や中止に見舞われました。

本展のタイトルである「ウチからソトへ、ソトからウチへ」は、そういった状況を踏まえ、2つの意味が込められています。1つ目は「ウチ(家など)で創作を続けた作品をソト(展覧会)へ、そしてソト(展覧会)からウチ(家)へ」、そして2つ目は「ウチ(作者)からソト(観客)へ、ソト(観客)からまたウチ(作者)へ」という意味です。

世界中の人と同様に、社会との関わりの中で翻弄されつつも、決して創作をやめないアーティストたちの現在を紹介します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1605312000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1606089600;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"堀川御池ギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:60:"京都市中京区油小路通御池押油小路町238";}i:299;a:8:{s:2:"ID";i:2115;s:10:"post_title";s:81:"アートパラ深川 オンラインで楽しむ!おしゃべりな芸術祭";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/10/43745c0fc8db436767efa6158615c0c2.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:971;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1216:"

アートパラ深川おしゃべり芸術祭は、オンラインで楽しめる世界初※の芸術祭を開催します。

オンラインでしか体験できないバーチャル美術館もオープン!オンラインならではの対話型アート鑑賞「アートでおしゃべり」も開催します。各種イベントや街なかアート、街歩きのライブ配信も毎日行います。

全国コンペで入賞したけど障がいがあるので、深川まで足を運ぶことができない方も、360度ビュー写真で自分の作品をゆっくりと鑑賞することができます。美術鑑賞の常識が変わる!障がいのある人のアートを使ったワークショップ「アートでおしゃべり」は目から鱗の体験です。

「すべての人が才能や個性を輝かせ、共に支えあい、共に生きる」ことを目指す芸術祭を深川から世界に発信します。

※障がいのある方のアート芸術祭として世界初。

※各イベントの詳細については、下記の「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭【公式】」よりご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1605398400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1609372800;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:300;a:8:{s:2:"ID";i:2113;s:10:"post_title";s:51:"アートパラ深川 おしゃべりな芸術祭";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/10/43745c0fc8db436767efa6158615c0c2.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:971;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1290:"

2020年秋。9日間にわたり、江東区の門前仲町、清澄白河、森下がアートで溢れ、深川の街全体が美術館になります。江戸時代からの風情がある深川のマチとヒトの魅力に触れてください。偶然の出会いを楽しむ街なかアートにより、対話が生まれ、多様性についての理解も深まります。芸術祭を通して、障がいなどさまざまな理由により、まだ世の中に知られていないアーティストに光をあてます。

アートパラ深川おしゃべりな芸術祭は、新しいカタチの芸術祭に挑戦します。「リアルで感動する芸術祭」と「オンラインで楽しむ芸術祭」、どちらもアートが生み出す感動を体験することができます。世界中から参加できるオンラインならではの体験や鑑賞も盛りだくさん用意しています。

私たちはアートの力で人々をつなぎ、おしゃべりを楽しみ、お互いを認め合い、支え合う、「共に生きる」社会を目指します。

※各展示会場の詳細につきましては、下記の「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭【公式】」よりご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1605398400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1606089600;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"江東区(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"門前仲町・清澄白河・森下";}i:301;a:8:{s:2:"ID";i:2130;s:10:"post_title";s:60:"無心に織る〜さをり織り作品展〜〈巡回展〉";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/10/saoriori_aisapo_2020.jpg";i:1;i:731;i:2;i:1027;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:777:"

さをり織りは、たて糸が一本抜けていた布を傷物ではなく、“おもしろい柄ができた”と発想を転換したところから始まりました。年齢や障がいなど関係なく、誰でも自由に好きに自己表現ができる手織りです。

好きな糸を選び、ワクワクしながら無心になって織った布には、自分らしさが表れています。織りに向かう時間は、自分と出会える時間でもあるのです。

本展では、全国各地でさをり織りを楽しむメンバーの中から、魅力的な表現活動をしている作家を選び、ご紹介いたします。彼らが、無心になって織った作品の数々をお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1605657600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1606348800;s:11:"ex_ex_venue";s:46:"とりぎん文化会館 展示室(鳥取)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:23:"鳥取市尚徳町101-5";}i:302;a:8:{s:2:"ID";i:2151;s:10:"post_title";s:61:"アートセッション in 横瀬〜表現のタネたち〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/732414e4db5e6e36ebf320fbefee636a.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1031;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:823:"

日々の暮らしの中で、目にはしつつも通り過ぎている、どこか気になる”ナニか”ってありませんか?本企画では16名の障害のある人たちのカタチある作品だけでなく、SNSでの発信うあメモ書き、お祈り、体操など、日々の中の行いでありながらも、ユニークな表現たちを紹介します。そしてその表現に惹きつけられてやまない周りの人たちの声も紹介していきます。

この企画を通じて、私たち自身の中にある”表現のタネ”を感じることができるかもしれません。会場は里山の中にある明治時代の木造校舎を活用して行います。秋のさわやかな横瀬町の風景とともにお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1605830400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1606003200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"あしがくぼ笑楽校(埼玉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:303;a:8:{s:2:"ID";i:2165;s:10:"post_title";s:88:"第4回福島県障がい者芸術作品展 「きになる⇆ひょうげん 2020」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/kininaru_hyougen_4.jpg";i:1;i:725;i:2;i:1027;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1372:"

このたび福島県は、第4回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2020」を開催いたします。

本展では「きになる」をひとつの基準に、福島県内から作品を募集しました。「きになる」と「ひょうげん」のあいだにある「⇆」は、作る人、支える人、見つける人など、さまざまな関係性を表しています。過去3回の開催を通して、「形にならない表現行為」による応募も見られ、少しずつ「きになる」視点が広がっているようにも感じます。

 障がいのあるなしにかかわらず、私たちはなにかきになった物事にこだわることがあります。そんなこだわりから生まれる表現は、見る人にも何かを感じさせる力があると思います。

この作品展に来ていただいた皆さまにも、「どうしてこの表現が生まれたんだろう」「作者は何が気になったんだろう」「とにかくなんだか気になる」など、きになる表現を見つけていただければ幸いです。

そして本展を通して、作者のことや目の前にある表現にきになることが、「障がい」について考え、理解や考えを深める場になることを願います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1605916800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1610841600;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"はじまりの美術館(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"福島県耶麻郡猪苗代町新町4873";}i:304;a:8:{s:2:"ID";i:2137;s:10:"post_title";s:76:"いろんなみんなの展覧会巡回展 多ような有りよう展2020";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/e397e1ee7513454d1e458572561f8761.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:106:"

岐阜県障がい者芸術文化支援センターさまより、ご紹介いただきました。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1606262400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1608422400;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"OKBギャラリーおおがき(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:22:"大垣市高屋町1-59";}i:305;a:8:{s:2:"ID";i:2142;s:10:"post_title";s:140:"日本博を契機とした障害者の文化芸術フェスティバル in 東海・北陸ブロック/Artbrut Creation Nippon in NIIGATA";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/1bd888659a01e9829f279694a4e388d1.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:437:"

「日本人と自然」をアール・ブリュットの視点を通じて国内外に発信する展覧会を開催します。グランドオープニング(2020年2月・滋賀)出展作品の一部に加え、新たに参加する東海・北陸地域の作者による作品を併せて紹介します。計20名の作品が展示され、上越地域で過去最大級のアール・ブリュット展となります。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1606521600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1607817600;s:11:"ex_ex_venue";s:30:"ミュゼ雪小町(新潟)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:58:"新潟県上越市本町 5-4-5 あすとぴあ高田 5 階";}i:306;a:8:{s:2:"ID";i:2119;s:10:"post_title";s:178:"ビッグ・アイ アーツセミナー【YouTubeライブ配信】 展覧会about me 4~“わたし”を知って~言語化できないコトバ トークセッション";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/10/7fb13786ea2a9a90e7177b5af18ef86e.jpg";i:1;i:1241;i:2;i:875;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1359:"

作品だけの評価もたいせつだけど、

作品だけでは見えてこないものがたくさんある。

時間をかけた人とのかかわりや変遷

それぞれの人生が激しくぶつかり合うもの

現場から生まれるコミュニケーションの豊かさ

表現者に内在する愛や怒り。

そして背景にある壮絶な物語

私たちは生きている

中津川浩章/美術家、about me展覧会実行委員会キュレーター・メインファシリテーター

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展覧会about me 4(無観客)の会場にて、YouTubeライブ配信を行います。about me 4 展覧会実行委員会メインファシリテーター中津川浩章氏、神野知恵氏(国立民族学博物館機関研究員)、仲野泰生氏(京都場館長)を招喚した語りつくせぬトークセッション。みんなしゃべるぞ。ぜひお時間に余裕をもって、ご視聴ください。

※ライブ配信に関する詳細については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1606608000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1606608000;s:11:"ex_ex_venue";s:22:"YouTubeライブ配信";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:307;a:8:{s:2:"ID";i:2140;s:10:"post_title";s:66:"第11回埼玉県障害者アート企画展 「Coming Art 2020」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/daff38d1ad472dc3ee33d8ee9bcd653c.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1289:"

埼玉県障害者アート企画展は、埼玉県内で表現活動を行なっている福祉施設・関係者、行政、
美術関係者、弁護士など、さまざまな分野の方々が協働し、作り上げてきたプロジェクトです。
11回目の今年は、74名の300作品が埼玉県立近代美術館に集結します。

 今回のテーマは「Coming Art 」。
仲間たちが創りだしているのは、 “来るべき、次のアート”です 。
コロナ禍で不安の多い日々だからこそ、
未来に向かって道が拓けるようにという願いを込めました。

いまだ新型コロナウイルス感染症の終息が見えないなか、
作家たちは不安と戦いながら日々の暮らしと向き合っています。
また展覧会に向けた準備は例年通りとはいかず、
密を避けるため、遠隔地での選考会開催など工夫を要しました。
このような状況でも、作品にはさまざまな感情や力が込められています。
福祉とアートが交わり、みんなの想いはどのように表現されるのか。
その過程も含め、どうぞお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1606867200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1607212800;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"埼玉県立近代美術館 B1 一般展示室1(埼玉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1";}i:308;a:8:{s:2:"ID";i:2158;s:10:"post_title";s:68:"「CONNECT⇄ 」~ 芸術・身体・デザインをひらく~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:61:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/connect_2020.jpg";i:1;i:1416;i:2;i:885;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1421:"

「CONNECT⇄ 」(コネクト)は障害のあるなしに関わらず、さまざまな感性・特性を持つ人たちが芸術や文化、歴史に気軽にアクセスし、さらに参加した人たち同士がつながり合い、気づきを与え合う機会となることを目指すプログラムです。

美術館、劇場、図書館、動物園などが集まる京都の文化ゾーン、岡崎で、これらのユニークな施設がゆるやかにつながりながら、障害のある方が制作した作品の展示や、身体感覚をつかった作品鑑賞プログラム、岡崎地域をテーマにしたサウンドワークや戯曲のワークショップ、動画配信など、オンライン・オフラインで、誰もが参加できるプログラムなどを開催します。

ひとりでも、だれかと一緒とでも。足を運んで楽しむもよし、自宅から参加するもよし。

「つながる」ことの意味があらためて問われている今だからこそ、ひらかれた文化施設のあり方、多様な人たちが共に生きる社会のかたちについて、みんなで一緒に考えてみませんか。

各プログラムの詳細については、下記の〈「CONNECT⇄ 」~ 芸術・身体・デザインをひらく~ 〉公式webサイト よりご覧いただけます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1606953600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1608422400;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"京都・岡崎公園ほか";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:309;a:8:{s:2:"ID";i:2180;s:10:"post_title";s:25:"B's倶楽部写真展2020";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/12/6f6ae1976fe04a5bf232f5b4188804e7.jpg";i:1;i:712;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:244:"

B's倶楽部は銀塩白黒にこだわって活動している倶楽部です。今回、倶楽部で室生寺を共同制作しました。白黒に興味のある方はぜひ、ご高覧頂き、感想などを賜れば幸いです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1607644800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1608076800;s:11:"ex_ex_venue";s:40:"AMS写真館ギャラリー2(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:46:"京都市中京区西ノ京銅駝町48 A'BOX";}i:310;a:8:{s:2:"ID";i:2149;s:10:"post_title";s:78:"ドキュメンタリー映画「普通に生きる」~いのちの自立~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:64:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/hutuniikiru-pdf.jpg";i:1;i:917;i:2;i:1295;i:3;b:1;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:424:"

「普通に生きる~自立をめざして~」


長編ドキュメンタリー映画/SD/カラー/83分
製作・著作・配給:マザーバード/2011年度作品
京都みなみ会館にて12/11よりロードショー

その他の上映予定はマザーボードのホームページをご覧ください。
http://www.motherbird.net/~ikiru/index.html

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1607644800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1609372800;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"京都みなみ会館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:311;a:8:{s:2:"ID";i:2194;s:10:"post_title";s:112:"【出演者募集】アール・ブリュットショウケース2020オンライン「舞台に上がれ!」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/12/22f4374b7da72c6111172668058658ba.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:875:"

2018年より始まった「ショウケース」は、北海道・北東北で音楽や演劇、ダンスなどステージに関する芸術文化活動を行う障害のある人たちのための発表会です。今年度の舞台はオンライン。パフォーマンスの様子を撮影した動画を募集します。日頃の活動の成果や想いを、インターネットを通じてたくさんの人に届けませんか?

カメラの前で表現することであればジャンルは問いません。みなさまのご応募をお待ちしております。

公開初日に専門家や支援センターによるオンライントークを行い、応募作品をご紹介します。

※出演条件などの詳細やお申し込みについては、下記の「イベント詳細ページ」よりご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1608076800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1612051200;s:11:"ex_ex_venue";s:31:"YouTube(オンライン上)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:312;a:8:{s:2:"ID";i:2160;s:10:"post_title";s:24:"祐二展 ~元気です~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/yoneda_genki_2020.jpg";i:1;i:760;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:339:"

祐二展

~元気です~

 

ぼくは

元気です

 

空を見上げて

風に吹かれながら

揺れる草花を見つけているよ

 

ぼくは

元気です

 

祐二展で会いましょう

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1608163200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1609027200;s:11:"ex_ex_venue";s:60:"八幡市文化センターミニギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:38:"京都府八幡市八幡高畑5番地3";}i:313;a:8:{s:2:"ID";i:2192;s:10:"post_title";s:94:"アートセッション in 本庄 旧本庄商業銀行煉瓦倉庫インスタライブ ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/12/384947da7781e545c1decfcab8dea00a.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1019;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:222:"

障害のある人たちの魅了あふれる作品を旧本庄商業銀行煉瓦倉庫より配信します。

配信は、下記の「まちこうばGROOVIN Instagramページ」よりご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1608249600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1608422400;s:11:"ex_ex_venue";s:56:"まちこうばGROOVIN Instagram(オンライン上)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:314;a:8:{s:2:"ID";i:2108;s:10:"post_title";s:92:"2020年度 サポーター講座Vol.2 「アートの伝え方 How to tell about Art」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/IMG_0344.jpg";i:1;i:1500;i:2;i:1012;i:3;b:0;i:4;s:82:"「アート・プロジェクト KOBE 2019:TRANS-」プレスツアーの様子";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3902:"
【講師の方はオンラインでのご登壇に変更となりました。】
 
◆講師
西谷枝里子さん(リレー・リレー)
 
◆講座概要
展覧会、イベント、トークなど、アートに関するイベントが多数開催される。こういった企画を、もともとアートが好きな人たちだけに向けてではなく、アートを好きになるきっかけにするにはどうしたらいいのか?長年、現代アートの広報を専門にしてきた講師から、アートの魅力を伝える仕組みや、手法、明日から実践できる簡単な方法などをお話しします。
 
◆開催概要
日 時 2020年12月19日(土)11:00〜13:00
受 付 10:30〜(鴨沂会館1階にて受付)
会 場 鴨沂会館  ホール301(本館3階)
参加費 無料
対 象 障害者施設で働く職員の方、障害のある方の創作活動を支援されている方、ご関心のある方など
定 員 会場視聴15名・先着(定員に達し次第受付終了)
 
◆お申し込み方法【募集を締め切りました】
 会場での視聴をご希望の方は、メール・電話にて以下の内容をお伝えください。メールでお申し込みの際は、件名を「講座申し込み」とご記入ください。
 
・参加される人数(複数名参加の場合)
・氏名
・サポーター説明会について(参加希望、参加しない、登録済)
・ご連絡先(郵便番号、住所、TEL、E-mail)
・ご所属(可能な範囲で結構です) 
 
*お申し込みは先着順となります。ご了承ください。
*講座終了後、ご希望の方を対象にサポーター説明会(10分程度)を開催いたします。講座のみの参加も可能です
 
◆オンライン視聴のお申し込み方法【募集を締め切りました】
 今回の講座は事前にお申し込みいただいた方に限り、オンライン(zoom)で視聴することができます。ご希望の方は以下の内容を御記載の上、メールでお申し込みください。件名は「オンライン視聴希望」とご記入ください。
 
・氏名
・zoomの招待をお送りするメールアドレス
・サポーター説明会について(参加希望、参加しない、登録済)
・ご連絡先(郵便番号、住所、TEL)
・ご所属(可能な範囲で結構です)
 
*希望者多数の場合、受付を早期に締め切らせていただく場合がございます。ご了承ください。
*アーカイブ公開はございません。
*サポーター説明会をご希望の方には、後日メールで資料とお申込用紙をお送りします。詳細な説明をご希望の際は、お気軽にお電話ください。
 
 
【申込締切 2020年12月11日(金)】
 
 
◆申し込み宛先
メール : info2015cojin@gmail.com 
    *件名に「講座申し込み」または「オンライン視聴希望」とご記入ください。
電 話: 050-1110-7655 
    *受付10:00~18:00、月曜定休
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1608336000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1608336000;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"鴨沂会館 ホール301(本館3階)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:219:"*駐車スペースは有料でございます。詳細は会場ホームページをご確認ください。 *会場は二足制になっております。ご入用の方は上履きなどご用意ください。";}i:315;a:8:{s:2:"ID";i:2178;s:10:"post_title";s:67:"京都市やましな学園 生活介護事業 利用者絵画展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/12/8bcd30bbd20232efbbe140d8182028a0.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:106:"

京都市やましな学園さまより、利用者の方の作品展開催をお知らせです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1610064000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1610236800;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"京都万華鏡ミュージアム内姉小路館ギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:65:"京都市中京区姉小路通東洞院東入曇華院前町706-3";}i:316;a:8:{s:2:"ID";i:2189;s:10:"post_title";s:69:"山下純一 LIVE&TALK それしかダメッてことはない!";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/12/263fc8cace489ccd041de1a15feda51d.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:816:"

車いすで全盲の日本一のブルースハープミュージシャン,山下純一氏によるライブショー&トークを開催します。ライブでは,独自の奏法でプレイするハーモニカやパーカッションのパワフルなバンド演奏をお楽しみください。トークゲストには世界的評価の高いアート作品で話題のやまなみ工房施設長,山下完知氏を迎え,音楽やアートの表現についてさらに独自の視点からみる社会包摂についてトークして頂きます。お楽しみに!

当日のライヴとトークは,後日岡崎いきセンのYOUTUBEにアップロードする予定です。

申し込み方法は、下記の「イベント詳細ページ」よりご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1610150400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1610150400;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"kokoka 京都市国際交流会館 イベントホール(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:54:"京都府京都市左京区粟田口鳥居町2−1";}i:317;a:8:{s:2:"ID";i:2236;s:10:"post_title";s:107:"令和2年度神奈川県障がい者芸術文化活動支援センター 写真展「はじめの一歩」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/35461c0a2a63e1ba22050cd159b0834a.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:701:"

神奈川県障がい者芸術文化活動支援センターでは、障がいのある人が身近な地域で芸術文化活動に触れることができるように、令和2年度からさまざまなサポートを行なっています。

今回は、神奈川県内の福祉施設などに芸術家が訪れ、障がいのある人とともに過ごした時間を写真を適してみなさんにお届けします。障がいのある人たちが身体、音、色などさまざまな表現に出会う「はじめの一歩」を踏み出す瞬間と、そこから生まれる表現に寄リ深う芸術家たちのまなざしを感じていただければと思います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1610668800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1610841600;s:11:"ex_ex_venue";s:59:"相模原市民ギャラリー第1 展示室(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:59:"相模原市中央区相模原1-1-3 セレオ相模原4階";}i:318;a:8:{s:2:"ID";i:2216;s:10:"post_title";s:31:"HOME PARTY 07 -なんたうん-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/c58201765ce5c84272407ddb2dd9c4c6.jpg";i:1;i:754;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:675:"

みずのき美術館のアニュアル企画「HOME PARTY」展は、それぞれに作品やアイディアを持ち寄って、パーティーのように楽しく出会うことのできる展覧会です。

今回は、亀岡市・南丹市・京丹波町(この二市一町で「南丹圏域」と言ったりします。)で出会った、オリジナリティ溢れるこだわり、ユニークなコミュニケーション、工夫が凝らされた暮らしの数々を、まちの小さな美術館と教会で展示します。「HOME PARTY」展に来くると、新しいまち「なんたうん」が見えてくるかもしれません。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1610755200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1614470400;s:11:"ex_ex_venue";s:67:"みずのき美術館、丹波新生教会 園部会堂(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:130:"みずのき美術館 京都府亀岡市北町 18 丹波新生教会 園部会堂 京都府南丹市園部町美園町 3-13-2";}i:319;a:8:{s:2:"ID";i:2199;s:10:"post_title";s:21:"ゆびさきのこい";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/12/yubikoi_exhibition_banner.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1637:"

 本展では「ゆびさきのこい」と題して、4名の作家による絵画、素描、写真、立体、映像など、幅広いジャンルの作品をご紹介します。

 カメラのレンズに指をかけたまま日々撮影される写真や、豆粒ほどに焼成粘土の成形を繰り返す行為。また、鉛筆で細部に至るまで描き込まれた画面の中に浮遊感漂うイラストが共存する絵画。さらには地方公共団体や地形をはじめ交通機関などもすべて想像によって創作された架空の精緻な地図描画。

 これら指先から生まれた細やかな創造物と、一見すると無秩序とも思われるそれらが内包する「こい=故意」とは何か。純粋な遊戯の喜びであるのか、また表現欲求の軌跡なのか、作品は観察者に戯れの視点をもたらします。この機会が、まだ見ぬ「こい」に巡り会えるささやかな契機となれば幸いです。

出品リスト ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1611014400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1616284800;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:320;a:8:{s:2:"ID";i:2248;s:10:"post_title";s:43:"第34回企画「自然生クラブ展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/4b9e08f90d6f54abfeb218a0eeb48825.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:982;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:421:"
筑波山南麓で有機農業を中心とした環境問題に取り組んでいる福祉施設「自然生クラブ」JINENJO CLUBは、その地域の生活から生まれた感性の表現として、田楽舞や絵画などのアート活動を行い、世界中から注目を集めています。
今回の企画展では91cm角の大型の個性豊かな絵画がズラリと並びます。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1611100800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1614988800;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:321;a:8:{s:2:"ID";i:2182;s:10:"post_title";s:82:"ぎふ清流文化プラザ第6回特別支援学校アート展~のりもの~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:62:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/12/tasc_norimono.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:386:"

特別支援学校アート展第6回目となる今回は、各学校の児童生徒たちが、『のりもの』をテーマに制作した作品をご覧いただきます。
さらに、特別支援学校と高等学校美術部の生徒生徒が、リモートでコラボレーション制作した作品も展示します。

ぜひ、ご来場ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1611360000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1614038400;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"ぎふ清流文化プラザ1F 文化芸術県民ギャラリー(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:22:"岐阜市学園町3-42";}i:322;a:8:{s:2:"ID";i:2212;s:10:"post_title";s:32:"アートセッションinひき";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/05cfbba75ba26f8ec779d25d3e0c1f9e.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:596:"

ART(s)さいほくは、埼玉県で2つめの障害者芸術文化活動普及センターとして、埼玉県北西部を中心に障害のある人たちのアート活動支援を行っています。

本企画の実施にあたり、東松山市・比企郡エリアの福祉事業所、相談支援事業所等の協力のもと、作品の調査・発掘を行ってきました。これナニ?!ナニこれ?!と思わず心の登録ボタンを押したくなるような魅力あふれる作品・表現を紹介します。時は来た!それだけだ。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1611360000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1612051200;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"小川町立図書館(埼玉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"埼玉県比企郡小川町大塚99-1";}i:323;a:8:{s:2:"ID";i:2232;s:10:"post_title";s:53:"前田泰宏 個展/カペイシャス展覧会 #14";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/0564c91da05f95510a7db056907a7dfa.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1024;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:596:"

1970 年生まれ。2003 年西淡路希望の家(大阪市東淀川区)の美術部発足当初から活動を続け、現在月3回毎回2 時間のペースで絵画制作に取り組む。

旅先で入手したポストカードや家族で出かけた際に撮影した写真を手元に、抽象的な風景を描く。アクリル絵具を使った独特な筆づかいにより、刻々と変化する水面や自然光が断片化され、様々な思いと時間が重なり合いながら画面が出来上がる。

前田泰宏、待望の初個展です。

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神奈川県障がい者芸術文化活動支援センターでは、障がいのある人が身近な地域で芸術文化活動に触れることができるように、令和2年度からさまざまなサポートを行なっています。

今回は、神奈川県内の福祉施設などに芸術家が訪れ、障がいのある人とともに過ごした時間を、写真を通してみなさんにお届けします。障がいのある人たちが身体、音、色などさまざまな表現に出会う「はじめの一歩」を踏み出す瞬間と、そこから生まれる表現に寄り添う芸術家たちのまなざしを感じていただければと思います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1611705600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1611964800;s:11:"ex_ex_venue";s:97:"障害者スポーツ文化センター ラポール上大岡 展示コーナー(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:87:"横浜市港南区上大岡西1-6-1 ゆめおおおかオフィスタワー8階";}i:325;a:8:{s:2:"ID";i:2184;s:10:"post_title";s:43:"DANCE DRAMA「Breakthrough Journey」公演";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/12/breakthroughjourney_bigeye.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:578:"

ダンスカンパニーDAZZLEと、日本6カ所・アジア4カ国から選ばれた振付家・プロのダンサー・障害のあるダンサーなど、総勢80名を超えるメンバーによる作品。

総合演出・長谷川達也のもと、国内外の振付家が日本の魅力とアジア諸国の特色を盛り込んだ振付を制作。多様性溢れる魅力的なパフォーマンスが展開されます。

各公演の詳細・お申し込みについては、下記の「イベント詳細ページ」よりご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1611964800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1612051200;s:11:"ex_ex_venue";s:87:"国際障害者交流センター ビッグ・アイ 多目的ホール(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"大阪府堺市南区茶山台1-8-1 ";}i:326;a:8:{s:2:"ID";i:2214;s:10:"post_title";s:84:"知ろう 障害のある人たちのアートのコト 表現のコト 街のコト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/196e63ea6676112717fde7663a4f73e5.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:530:"

ART(s)さいほくでは障害のある人たちのアート活動支援をはじめ、その魅力の普及に取り組んでいます。

本研修では、障害のある人たちのアート活動についての入門的なお話しや表現やアーティストとの向き合い方、魅力の伝え方やまた街の取り組みなど、様々な視点から学びます。研修を通じ表現や私たちが暮らす街のコト、そして人のかかわりがさらに楽しくなれば幸いです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1611964800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1611964800;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"小川町立図書館(埼玉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"埼玉県比企郡小川町大塚99-1";}i:327;a:8:{s:2:"ID";i:2238;s:10:"post_title";s:107:"令和2年度神奈川県障がい者芸術文化活動支援センター 写真展「はじめの一歩」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/35461c0a2a63e1ba22050cd159b0834a.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:706:"

神奈川県障がい者芸術文化活動支援センターでは、障がいのある人が身近な地域で芸術文化活動に触れることができるように、令和2年度からさまざまなサポートを行なっています。

今回は、神奈川県内の福祉施設などに芸術家が訪れ、障がいのある人とともに過ごした時間を、写真を通してみなさんにお届けします。障がいのある人たちが身体、音、色などさまざまな表現に出会う「はじめの一歩」を踏み出す瞬間と、そこから生まれる表現に寄り添う芸術家たちのまなざしを感じていただければと思います。

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「なんでそんなん」は、お笑いでいうところの「ツッコミ」の言葉です。他者の突飛とも思える行動をネガティブに捉えるのではなく、ポジティブに受け入れ「ツッコミ」を入れる。ツッコミによって、多様な人の営みをおおらかに受け入れ「楽しむ」能力を高めます。

想像を超える現実を前にユーモアを持ってツッコミを入れることのできる「なんでそんなんの発見者」。そんな発見者たちの暖かい眼差しによって見出された「なんでそんなん」が集まる博覧会です。本展では福祉の現場や一般の方から「なんでそんなん」な行為を集め、博覧会会場にて展示します。オンラインによる一般公募も行い、寄せられた「なんでそんなん」な事例によって会場は日々変化する予定です。あなたが見つけた「なんでそんなん」をご応募ください。

収集対象:全ての人を対象にします(年齢・性別・国籍・障害の有無などは問いません)

※応募について:下記の「特設サイト」内の投稿フォームもしくは、https://nandesonnan.com/post/よりご応募ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1612569600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1613865600;s:11:"ex_ex_venue";s:23:"HYM hostel (岡山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"岡山県玉野市宇野1-7-3東山ビル";}i:329;a:8:{s:2:"ID";i:2185;s:10:"post_title";s:63:"呼吸(いき)をするように生まれたものたちPart4";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/459da0a52ef832298c9184c8dbd4a534.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1933:"

山梨アール・ブリュットネットワークセンターは、いつものように"会えない"、"集まれない"思いをポジティブな機会として捉え、日々の暮らしの中で呼吸をするように生み出される表現をよりたくさんの人に伝え繋げたいと思っています。当展覧会では、それぞれの拠点で願いを込めて自由に彩色してもらったおよそ600体のだるま作品を再収集して展示する「だるまプロジェクト」や、オンライン配信予定のみんなを笑顔にするワークショップ動画の上映を行います。

大切な家族や友人がいつものように"会える"、"集まれる"日が来ることを皆さまと願いながら、たくさんの思いの詰まった作品や心を動かすワークショップ動画をご高覧いただけますと幸いです。

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実施内容

1.「だるまプロジェクト」展示・・・コロナ禍においても表現することの楽しさや発信する喜びを共有することを目指して、障害のある方、ない方、大人、子供等多くの皆さんに参加していただいた「願いを込めて絵を描こうたるまプロジェクト」の成果発表。(作品の募集は終了しています。)

2.「ワークショップ動画」上映・・・フードフィギュア、フェルトグッズの制作指南、音を楽しむワークショップ、だるま制作のアドバイス等を動画上映します。

3.商品販売コーナー・・・YANがセレクトした手のぬくもりを感じる商品を販売します。(民芸工房がくなんの甲州親子だるま、すずらん工房のフードフィギュア・フェルトグッズ、ゆめこころのだるまストラップ、YANオリジナルグッズ等)

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1612569600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1613260800;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"元麻布ギャラリー甲府(山梨)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:67:"山梨県甲府市丸の内2-3-2 東横イン甲府駅南口Ⅱ1F";}i:330;a:8:{s:2:"ID";i:2247;s:10:"post_title";s:140:"第3回 障害のある人と芸術文化活動に関する大見本市 「きいて、みて、しって、オンライン見本市。」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/2021_03kitemitesitte.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3779:"

障害のある人の芸術文化活動をきく、みる、しる3日間
さあ、オンライン見本市でたくさんの人·モノ·ことに出会いませんか。
「障害のある人と芸術文化活動」に関する多様な個人·団体·活動を紹介するこの見本市。今年は、オンラインでの開催となります。
表現する人たちの様子を知りたい、芸術文化活動の機会や場を探している、活動の相談先を探しているなど、次の一歩を踏み出すヒントとして、各プログラムをお楽しみいただき、新たな出会いの場となれば幸いです。

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・プログラム1 [アーティストトーク] かたるSOUP(YouTube配信・申込不要)

障害のある作家と、彼らとともに協働するアーティストが登場します。作品をかたる、制作風景をかたる、共有している時間をかたる、映像を通してかたる…。宮城発のアーティストトークをお楽しみください。

・プログラム2 [宮城の活動×全国の活動のクロストーク] ひらけSOUP(YouTube配信・申込不要)

新たに活動をはじめた·はじめる団体と、「障害のある人と芸術文化活動」の領域を豊かにするアーティストや文化芸術団体に視点をあてたプログラムです。
宮城の団体が、活動の現場から発信·中継し、オンラインの利点を活用して「あってみたい。みにいきたい·はなしてみたい」県外の活動実践者と話をするトークライブです。/進行:坂部 認・柴崎由美子(NPO法人エイブル・アート·ジャパン)

・プログラム3 [障害のある人たちのまなび×芸術文化] まなぶSOUP(Zoom参加型・要申込・どなたでも参加できます・手話通訳あり)

障害のある人が地域で豊かに生きるとはなんだろう。生涯学習とはなんだろう。でも、学校を卒業すると参加できる社会資源はあまりに少ないな…。こんな気持ちをもったことはありませんか?
現在、国内では厚生労働省·文部科学省·文化庁などの分野が横断的にこの課題に向き合って調査や実践を加速させています。今回は「障害のある人と生涯学習」「芸術文化と社会包摂」をキーワードにしてオンラインセミナーを実施します。/進行:櫻井育子(生涯発達支援塾TANE/宮城県)·田口ひろみ(NPO法人ポラリス/宮城県山元町)

・プログラム4 [スペシャルコンテンッ] みんなでつくるよ!広場の人形劇(YouTube配信・申込不要)

宇宙や海のなかで、嬉しかったこと、悲しかったことを話はじめる人形たち。ハラハラ、どきどき、さぁ、はじまり、はじまり〜。
人形劇の上映のあとは、アフタートークとして2年間のワークショップを振り返ります。

・Zoomお試し会(要申込)

今回は初めてのオンライン開催ということで、Zoomの使い方について、お試しやご相談ができる日を設けます。

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※プログラム3、Zoomお試し会のお申し込みについては、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。

※各プログラムの参加作家、日時などの詳細は、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1612656000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1612828800;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:331;a:8:{s:2:"ID";i:2226;s:10:"post_title";s:126:"いきいきと解き放つ命の輝き - アトリエコーナス、片山工房、たんぽぽの家の表現者たち 展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/28652bd94201925da62b4b0d61883c5d.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1194:"

関西の障がい者福祉施設・アトリエとして著名な、アトリエコーナス(大阪市)、片山工房(神戸市)、たんぽぽの家アートセンターHANA( 奈良市)で制作する表現者たちの作品を紹介します。3 つの施設は、全国各地、海外の展覧会でも注目される作家を生みだしていますが、いずれも特別な指導者がいるわけでも、カリキュラムがあるわけでもありません。人格と個性がまるごと認められる信頼感から、魅力的な作品が生まれています。

絵を描かずおしゃべりして帰ってもOK 。施設を掛け持ちしてもOK 。可能性は、その人らしさのなかから深まり、広がつていくという考え方があるからです。大胆な表現も、繊細な表現もあり、色彩や描き方、素材など一様ではないことに驚かされます。その多様な表現を見ていくと、障がい者芸術の固定したイメージが変わる人もいるのではないでしょうか。創造力を育む関係や環境について想いをめぐらせながら、お楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1613001600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1614470400;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"徳島県立近代美術館 2F(徳島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:61:"徳島県徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園";}i:332;a:8:{s:2:"ID";i:2245;s:10:"post_title";s:48:"文字模似言葉(もじもじことのは)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/7ef32636ec004ea29908e2408ddde31b.jpg";i:1;i:748;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1022:"

現代の情報社会において、私たちの身の回りには、様々な文字とことばが溢れている。街なかの標識・看板から新聞やテレビ・SNSに至るまで人が生きるなかで不可分である文字やことばであるが、そこには単なる情報伝達の手段を超えて、言霊といわれるように、“発し語り記す”人間の思考や感情のみならず魂さえ宿すこともある。

文学に限らず現代美術やアール・ブリュットの表現者においても文字やことばを扱った表現は珍しくない。本展では、“視る読む聴く”をキーワードに、文字とことばの持つメッセージやエネルギー、手書きからデジタルによるタイポグラフィーとしての造形など創造性豊かな作品を幅広く紹介し、日常とアートについて再考するものである。

本展アート・ディレクター、美術家 今井祝雄

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この展覧会は、障がい者の芸術文化活動を支援し、障がい者の生きがいや充実感を高めるとともに、障がい者による芸術のすばらしさを広く県民にPRすることにより、県民の障がい者への理解を深め、障がい者の自立と社会参加の促進を図ることを目的としています。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1613520000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1614038400;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"徳島県立近代美術館 ギャラリーF1(徳島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:61:"徳島県徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園";}i:334;a:8:{s:2:"ID";i:2268;s:10:"post_title";s:112:"2020年度 サポーター講座Vol.3 「スマートフォンを使って動画撮影・編集に挑戦!」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/5b29d573263f466297b9755767b50f7b.jpg";i:1;i:2000;i:2;i:1333;i:3;b:0;i:4;s:23:"photo by OMOTE Nobutada";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:4072:"
【2/13 定員に達しました。現在、キャンセル待ちでの受付となっています。】
【2/20 募集を締め切りました。】
 
◆講師
山城大督さん(美術家、映像作家、京都芸術大学専任講師)
 
◆講座概要
美術家・映像作家である山城大督さんを講師に迎え、スマートフォンを使った動画撮影にチャレンジ!
テーマ選びから始め、撮影、編集を行い、最後は参加者間で完成した映像を発表しあいます。
何を撮影するか?どんな編集をするか?講師の方と話し合いながら作業を進めていきます。どんな映像ができるかお楽しみに!
 
◆開催概要
日 時 2月27日(土)14:00-17:00
受 付 13:30-(鴨沂会館1階にて受付)
会 場 鴨沂会館 3階 ホール301
定 員 5名(先着順・定員に達し次第受付終了)
参加費 無料
対 象 障害者施設で働く職員の方、障害のある方の創作活動を支援されている方、
    障害者アートに関心のある方など。
    *今回の講座受講対象者はアプリのダウンロードなどスマホでの操作が
     ご自身でできる方に限ります。
持 物 スマートフォン、Adobe Premiere Rush(アプリ)、動きやすい服装
 
*今回のサポーター講座はワークショップ形式で行い、対面で話す場面もございます。講座中は随時、距離の確保、会場内の換気、使用する道具の除菌、手袋やフェイスガードの配布など感染症対策を行います。
 
*iOS、android対応アプリ「Adobe Premiere Rush」を使用して編集します。事前に必ずアプリをダウンロードしてください。アプリの使用にはadobe、apple、google、facebookいずれかのアカウントの作成、連携が必要です。アプリのダウンロードは無料です。
 
*前日、当日の検温、手指のアルコール消毒など感染症対策にご協力をお願いいたします。
 
◆お申込み方法
参加をご希望の方はメールまたは電話にて以下の内容をお伝えください。
 
・参加される人数(複数名参加の場合)
・氏名
・サポーター説明会について(参加希望、参加しない、登録済)
・ご連絡先(郵便番号、住所、TEL、E-mail)
・ご所属(可能な範囲で結構です)
・当日使用するスマートフォンの機種
・映像編集のご経験(使用したことのある機器・ソフト・アプリなど)
・今後どんな目的の映像を作りたいか(作品・活動の記録、SNSへの投稿など)
 
*お申し込みは先着順となります。ご了承ください。
*講座終了後、ご希望の方を対象にサポーター説明会(10分程度)を開催いたします。講座のみのご参加も可能です
 
【申し込み締め切り 2021年2月20日(土)】
 
◆お申込み宛先
メール info2015cojin@gmail.com
    *件名に「第3回サポーター講座参加希望」とご記入ください。
電 話 050-1110-7655 
    *受付10:00~18:00、月曜定休
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1614384000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1614384000;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"鴨沂会館 ホール301(本館3階)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:219:"*駐車スペースは有料でございます。詳細は会場ホームページをご確認ください。 *会場は二足制になっております。ご入用の方は上履きなどご用意ください。";}i:335;a:8:{s:2:"ID";i:2293;s:10:"post_title";s:44:"トークセッション 120分1本勝負!";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/02/d06b01069497c6bd45b8f44723a0c226.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2195:"

障がいのある人たちの文化芸術活動には、「障がい」や「福祉」といった既存の概念を柔軟にしていくと同時に、「表現」を通じて新たな価値を創造する力があり、さらに、現代社会が目指している「ダイパーシティ」や「インクルージョン」といった概念に基づき、表現する当事者と社会との関係構築にも有効な活動です。

そこで今回、福岡県内で障がいのある人たちの文化芸術活動に関心のある方を対象に、特徴的な活動を継続されている方や新たな地域で活動を始められた方を講師に招き、3 回に分けてリモートでの講座を開催いたします。

講座の前半は、講師の活動事例を紹介し、文化芸術活動の目的や活動中のエピソードなどをお話しいただき、後半は参加者を含めたトークセッションを行います。

今後、福岡で魅力的な文化芸術活動が始まり、各地域で新たな価値の創造が生み出されるきっかけづくりやネットワークが構築されるよう本講座を開催します。

 

【開催日時】

1回目:2021年3月1日(月)16:00〜18:00

講師:山下完和(社会福祉法人やまなみ会 やまなみ工房施設長/滋賀県)

タイトル:すべては幸せを感じるために~やまなみ物語~

 

2回目:2021年3月5日(金)16:00〜18:00

講師:柴崎由美子(エイブル・アート・ジャパン代表/宮城県・東京都)

タイトル:ここにないならみんなでつくろう~宮城の10年から考える~

 

3回目:2021年3月13日(土)16:00〜18:00

講師:鈴木励滋(生活介護事業所カプカプ所長・演劇ライター/神奈川県)

タイトル:福祉とアートで世界を変える覚悟はあんのか?

 

お申し込み方法、詳細については、下記の「イベント詳細ページ」よりご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1614556800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1615593600;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"オンライン上(zoom)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:336;a:8:{s:2:"ID";i:2309;s:10:"post_title";s:55:"【作品募集】目をつむる写真展 / 静岡2021";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/03/1337420265558be713d58aa94daa14a6.jpg";i:1;i:753;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2178:"

「目をつむる写真展/静岡2021」に展示する「目をつむる」写真を募集!

目をつむると、普段見られない表情が浮かび上がります。その表情から、その人の新たな一面に気づくことができるでしょう。また、目をつむることは他者との寛容的な関わり(許す)を意味します。多様な価値観を持った他者を受け入れていくことは、アート、文化、福祉の大切な役割です。さらに、目をつむることは自分自身の心に目を向けることも意味します。新型コロナウィルス感染症の流行により、生活様式だけではなく、生き方そのものを変えざるを得ない状況の中、そのような静かな時間も時には必要ではないでしょうか。

 目をつむることに思いを巡らせながら、ともに目をつむることで人との関わりを見つめ直すきっかけになったり、見えない「つながり」を感じたり、新たな「つながり」が生まれることを願っています。

 「目をつむる写真展」は、これまで京都市山科区、めぐるりアート静岡、京都市北区新大宮商店街で開催し、年齢、性別、国籍、障がいの有無を超え、共に目をつむった人たちは1500人を超えました。第4回目は2020年の「グランシップ 誰もがWonderfulアート」の企画のひとつとして静岡市で開催する予定でした。しかし、新型コロナウィルス感染症の拡大により、展覧会を2021年に延期し、2020年はそれに向けたワークショップ「目をつむるスタジオ」を実施しました。そして、本年あらためて「目をつむる写真展」をむかえます。グランシップの展示ギャラリーが、多くの皆さまの「普段見られない表情」と「つながり」で満ちるよう、「目をつむる」写真をお寄せいただければ幸いです。

募集要項、お申し込み方法は、下記の「作品募集案内ページ」よりご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1614556800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1627862400;s:11:"ex_ex_venue";s:110:"静岡県コンベンションアーツセンター/グランシップ 6階展示ギャラリー(静岡)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:159:"静岡市駿河区東静岡二丁目3番1号(JR東静岡駅南口隣接) ※今回は作品募集のお知らせとなります。ご注意ください。";}i:337;a:8:{s:2:"ID";i:2302;s:10:"post_title";s:161:"【作品募集】第21回全国障害者芸術・文化祭わかやま大会、白浜町障害者交流事業~白良浜ひらひらdeTシャツアート展~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/03/c5dc8424549c3e0de758c2c30bf141cb.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1035;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2373:"

2021年秋、白良浜が美術館に変身します。

【紀の国わかやま文化祭2021】の障害者交流事業として、白浜町ではTシャツアート展を開催します。砂浜に杭を打ち、ロープを張って、皆様の作品がプリントされたTシャツを洗濯物を干すように並べれば、自然の美術館の完成です。作品の応募はどなたでも!一人あたり何点でも!!さあ、一緒に大きなひらひらの風景を創りましょう!

Made in Wakayama Tシャツ:古くから繊維産業が地域に根付くまち、和歌山。Tシャツのニット生地製造、染色、裁断、縫製、印刷等の製作工程を県内の企業や障害福祉施設にご協力いただき完成した「Made in Wakayama」にこだわったオーガニックコットン100%の和歌山産Tシャツをお届けします。

応募規定:絵画、イラスト、写真、書など、画材は自由です。

■作品の規格…A4サイズまで(縦、横どちらも可)

■画像データ…ファイル形式:JPEG 画像解像度250dpi程度 データサイズ1MB以上、ファイル名は作品タイトルに拡張子.jpgをつけてください。

団体応募(10点以上):団体応募でご応募いただきますとグループ展示が可能になります。通常は同時にご応募いただいてもサイズ違いのTシャツは並べて展示することができませんが、団体応募でご応募いただきますと並べて展示できます。

作品応募:郵送またはWEBにてお受け付いたします。ご応募いただきました作品は、指定ただいたサイズ

のTシャツに印刷し、展示期間終了後にご返送いたします。

■郵送の場合…作品原本と応募用紙を送付ください。縦横、上下が分かるように余白や付箋などに記入をお願いします。

※受付連絡はしておりません。送付についてご心配な方は、追跡できる方法でお送りください。

■WEBの場合…下記の「2021Tシャツアート作品募集ページ」(NPO法人ころんwebサイト)内、応募フォームよりご応募ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1614729600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1630368000;s:11:"ex_ex_venue";s:24:"白良浜(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:195:"作品がプリントされたTシャツはイベント期間中、洗濯物を干すように白良浜に展示し、イベント終了後は潮の香りと共に 応募者に返送します。";}i:338;a:8:{s:2:"ID";i:2306;s:10:"post_title";s:49:"福島市で きになる⇆まちなか美術館";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/03/0afaf16f993b19598cfbdf6dd08c0d43.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:632:"

※開場時間・定休日は店舗や施設により異なります

お店などを営む人たちに「きになる⇆ひょうげん2020」からご自身のきになる作品を選んでいただき、お店に飾ってもらう「きになる⇆まちなか美術館」を実施します。

初開催となる今年は福島市の方々を対象にきになる作品を選んでいただきました。

この企画を通して、きになる⇆ひょうげんを軸に、まちを巡り、人と作品、そして人と人が出会うきっかけとなることを願います。

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1614729600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1616889600;s:11:"ex_ex_venue";s:73:"福島市街地エリア、飯坂エリア、庭坂エリア(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:339;a:8:{s:2:"ID";i:2318;s:10:"post_title";s:37:"コッペ展 - Jack Casadyに捧ぐ -";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/03/2755604cae72133ee126eb30b0c9822b.jpg";i:1;i:1450;i:2;i:980;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:743:"

京都を拠点にイラスト制作を行っているウンポポ コッペによる平面作品の展覧会を開催致します。

 ウンポポ コッペ(1956年〜/京都生まれ)は、仏教に影響を受け、穢土(煩悩のある世界)や穢れの世界を描いています。それは現代の不安定な世界そのものであり、仏道をはじめとした神仏信仰の薄れによるものだと、コッペは言います。A5サイズほどの画用紙に描かれるイラストには、そんな世界観を現した物語の一場面が凝縮されています。

 本展では、昨年から描きためた新作のイラスト作品約40点程を展示・販売致します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1615248000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1616716800;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"studio & gallery MATTua-LA(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"京都市東山区轆轤町110-7";}i:340;a:8:{s:2:"ID";i:2287;s:10:"post_title";s:55:"NO-MAが出会ったアジアの人々のいま";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/02/9d3d83a8ef79435352ed730e8a801740.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:816;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1683:"

ボーダレス・アートミュージアムNO-MAでは、日本国内でのアール・ブリュット調査に加えて、アジアでの作品調査や企画展などを展開してきました。

アジアで出会った作者が現在どのような制作をしているのか、また作者の制作を支えてきた方が、いまどのような取り組みをしているのか、オンラインでアジアの現地とつないでお話をうかがいます。

トークイベントは視聴会場「奥村家住宅」とYouTubeの同時配信になります。アジアにおけるアール・ブリュットの状況や魅力を味わいませんか?

オンライン視聴は、下記の「イベント詳細ページ」内のURLよりご覧いただけます。

 

「ミンさん、ミャンマーでの活動、その後はいかがですか?」話者:アウン・ミン(芸術療法家、映像制作者)

内容:『ザ・ルーム』は、重度の精神障害がある人が週1回訪れ、絵を描くワークショップです。過去5年の間に3回、ワークショップで制作された作品を展示した展覧会を開催しています。ワークショップの活動や『ザ・ルーム』に通う作者を紹介していただくとともに、作者たちにとって絵画制作が持つ意味とは何か、また、それはどのように変化しているかについて語っていただきます。ミンさん自身が作者たちから芸術について学んだこともお話しいただき、外の世界に向けて彼らの作品を発信します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1615593600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1615593600;s:11:"ex_ex_venue";s:81:"奥村家住宅(定員:10名(要予約)/ライブ配信(予約不要)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"滋賀県近江八幡市永原町上8";}i:341;a:8:{s:2:"ID";i:2139;s:10:"post_title";s:94:"アール・ブリュット ゼン&ナウ 2021 レターズ ゆいほどける文字たち";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/39c82bc993ef460946a06ead2aa6e6f8.jpg";i:1;i:580;i:2;i:821;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1317:"

 「アール・ブリュット ゼン&ナウ」は、国内外のアール・ブリュットの動向において、長く活躍を続ける作家と、近年発表の場を広げつつある作家を、さまざまな角度から紹介する展覧会シリーズです。(※4/1より開幕)

 第1回目にあたる「レターズ ゆいほどける文字たち」では、文字に魅了され文字にとりつかれた8名の作家を取り上げます。その作品には、音や意味、形などへの興味から始まる、それぞれの作家の文字への執着が映し出されます。たとえばそれは、気に入った文字の繰り返しや、記憶の中の情景や関心を寄せるものを表す説明であることもあれば、独自の書体による日記や壮大な自作の物語、あるいは、愛しい人への手紙として現れることもあります。作家の手の跡が色濃く残る文字は、画面上で重ねられる中で、音や意味から解き放たれてただの線や点になります。しかし、すぐにまた、手放したそれらをまとって文字へと戻っていきます。

 くり返し結んではほどける文字たち。その書かれ、描かれた世界へとご案内します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1615593600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1622937600;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室 1、2(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:67:"東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館1F";}i:342;a:8:{s:2:"ID";i:2167;s:10:"post_title";s:73:"2020年度 共生の芸術祭「距離のみちのり」福知山会場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/12/kyorimichi_f_web_banner-02hpex.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1988:"

 きょうと障害者文化芸術推進機構では、2020年度 共生の芸術祭「距離のみちのり」を開催いたします。新型コロナウイルスの影響によって、私たちは他者との「距離」について考える機会が増えました。それは他者と適切な距離を保つことに始まり、遠くにいる、あるいは未だ知らぬ他者、を想うことでもありました。二点の間には不安定で適切な「距離」が求められ、それに反応するように私たちは行動として現実の「みちのり」をたどります。もちろん、それは物理的な「距離」や「みちのり」の話だけではありません。他者と接し、生きる私たちの間には様々な問題が存在しており、それを考えることは誰かと共に生きる上で重要な課題であるといえるでしょう。

 本展覧会では、5名の作家に「距離」と「みちのり」という焦点を当て、この現実に対する向き合い方を思考します。それぞれにとって切り離すことのできない問題が立ち現れ、それが現実において真摯に向き合われる時、私たちの心を揺り動かす一つの表現となり、共に生きることの難しさと強さを私たちに教えてくれるのではないでしょうか。

※11月11日〜15日に京都文化博物館にて開催した展示の巡回展になります。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1615939200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1616284800;s:11:"ex_ex_venue";s:72:"市民交流プラザふくちやま 3階 市民交流スペース";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:343;a:8:{s:2:"ID";i:2284;s:10:"post_title";s:19:"&メリー展 vol.3";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/02/f31e5b1181412f1a63371bc61d1ab12a.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:559:"

アンドメリー展は、生活介護事業所アトリエライプハウスと美術教室ライプハウスでアートを学んでいる方々のグループ展です。美術教室の学齢期の方から、アトリエに通い始めた方まで、これから本気でアートを学ぼうと思っている有志の展覧会です。荒削りなところもありますが、面白い発想で制作されている作品がたくさん並びます。ぜひ、皆様にご高覧いただけますよう、よろしくお願いいたします。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1616025600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1616457600;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"HOLBEIN Gallery(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:39:"大阪市中央区上汐2丁目2番5号";}i:344;a:8:{s:2:"ID";i:2304;s:10:"post_title";s:87:"【作品募集】ひなたのまんなかで~全国障がい者アート作品展~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/03/71e1569b38049dd982accfb013a2f212.jpg";i:1;i:740;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:658:"

「第35回国民文化祭・みやざき2O20 」「第20回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会」のプログラムのひとつとして実施する本作品展では、障がいのある方や、障がいのある方を含むグル—プからア—ト作品を募集します。 応募作品全て(文芸作品を除く。)を対象に審査を行い、優れた芸術性やアーティストの表現力を多くの方にご覧いただきたいと考えています。

応募要項、申し込み方法などの詳細につきましては、下記「作品募集案内ページ」よりご確認ください。

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NPO法人スウィング(京都府京都市北区)は、これまで活動拠点である京都・上賀茂にておよそ12年間、140回以上に渡り「ゴミコロリ」と名づけた清掃活動を展開してきました。そのゴミコロリに複数人登場するのが『まち美化戦隊ゴミコロレンジャー』。戦隊モノの常識を覆し「全員ゴミブルー」となることで、すれ違う人たちに強烈なインパクトを残します。

<「多文化共生」とはこれから目指す夢ではなく、既にあるもの>という仮説を出発点に、2021年2月現在、東九条にて継続的かつゲリラ的に展開してきたゴミコロリは11回を数え、一歩一歩、少しずつそこで暮らす方々にも認知されつつあります。既に子どもたちの多くは、ゴミブルーと出会っても動揺せず、はしゃぎません。この現象はゴミブルーが子どもたちにとって「圧倒的異物」から「よく見知った当たり前の存在」に変わるという最も歓迎すべきもの。こうした変わりゆく景色や関係性は写真家・成田舞によってつぶさに撮影され、成田の写真はスウィングメンバーの手によって絵画へと生まれ変わります(尚、このプロジェクトは2021年度も続きます)。

更にこのプロジェクトを映像作家・片山達貴の視点から捉えることで、ゴミブルーと成田のアクション、そして東九条の「今しか見ることのできない景色」をより立体的に、多層的に映し出します。

劇場を舞台にした写真、絵画、そして映像の複合的な展示をぜひお楽しみください。

※映像作品は、「映像でつづる東九条2020-2021」のプログラムとして製作・展示されます

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1616198400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1616976000;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"THEATRE E9 KYOTO(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"京都府京都市南区東九条南河原町9-1";}i:346;a:8:{s:2:"ID";i:2296;s:10:"post_title";s:180:"【アクセシビリティ公演】ママリアン・ダイビング・リフレックス/ダレン・オドネル『私がこれまでに体験したセックスのすべて』";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/03/c230850d3a1942da96b2324e899436f9.jpg";i:1;i:1438;i:2;i:954;i:3;b:0;i:4;s:57:"オーストラリアでの上演 (2017) Photo by Jim Lee";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2068:"

誰も教えてくれない性体験から、人生100年時代を考える

地域コミュニティと深く関わり、場所と社会の特徴に合わせたあっと驚く方法で人をつなげるママリアン・ダイビング・リフレックス。KYOTO EXPERIMENT 2017の「チルドレンズ・チョイス・アワード」では、京都の子供たちのハートをわし掴みにし、今回待望の再登場となる。

「セックスの話を聞かせてくれませんか?」本作は、多様なバックグラウンドをもち、人生経験豊富なシニアたち(60歳以上)が、自らの性体験を通して人生を語る“対話型”演劇だ。障害や性、地域を超えて集まった日本のシニアたちが普段は公に話されることのないセックスについてのストーリーをきっかけに、リアルな気持ちと自らの言葉で人生を語る。性について語ることは、生を語ること。ある面では勇気の物語でありながら、同時にシニア世代から若者たちへとバトンをつなげる、世代間対話の物語でもあるのだ。

若い世代のカルチャーにばかりスポットが当てられがちな現代社会において、あえてシニア世代の思考や姿勢、これまでの人生に目をむけることで、未来にむけた視界がぐっと広がるはず。ヨーロッパ、アメリカ、アジアなど、世界各国で、現地で集まったキャストと共にワークショップなどを重ねて上演されてきた話題作の日本版初演に期待が高まる。

上演時間:100分

年齢制限・注意事項:15歳以上推奨、12歳以下は保護者の同伴が必要

*鑑賞サポートあり:

・車椅子席・補助犬利用・日本語/英語字幕・舞台上手話通訳・日本語音声ガイド・介助者1名無料

公演の詳細は、下記の「公演詳細ページ」よりご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1616716800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1616889600;s:11:"ex_ex_venue";s:43:"京都芸術センター 講堂(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:59:"京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2";}i:347;a:8:{s:2:"ID";i:2291;s:10:"post_title";s:69:"第3回 ⽇本財団DIVERSITY IN THE ARTS 公募展【東京会場】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/02/eda6cbe4115746c8b5eed59e410c9a42.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:897:"

2018年度から始動した「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」は、今年度で3回目となる作品募集を行いました。各界で活躍する7名の審査員が各々の領域の知見で選んだ作品の数々を、審査員の1人である美術家/アートディレクター 中津川浩章氏のディレクションにてご覧にいれます。
東京会場では、昨年度新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止した「第2回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」でご紹介できなかった作品も展示します。
誰も経験したことのない状況においても、屈することなく表現し続ける作家の強さに勇気づけられ、作品に心を癒される展覧会となっていると思います。今だからこそ、より多くの方にご鑑賞いただきたいです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1617408000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1618704000;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"Bunkamura Gallery / Wall Gallery(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:24:"渋谷区道玄坂2-24-1";}i:348;a:8:{s:2:"ID";i:2299;s:10:"post_title";s:33:"ゆかいな劇場のつくり方";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/03/c111395f54eaab5fe8778e3bf40ca230.jpg";i:1;i:748;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1510:"

宮崎県で令和3年度に開催される「全国障害者芸術・文化祭」のプレイベントとして、「シンポジウム」と障がいのある方もない方も役者として全国的に活躍している3団体(鳥取:じゆう劇場、広島:おきらく劇場ピロシマ、宮崎:みやざき◎まあるい劇場)による「演劇公演」を開催いたします。(※じゆう劇場は制作映画上映になります。)

シンポジウムでは、「2021年。いまこそ『みやざき県ゆかいアート村』」と題し、芸文祭との関わりや今後取り組むべき課題等に関する意見交換を行うパネルディスカッションと、国文祭・芸文祭や芸術文化事業を行う意義や必要性、社会的役割について考察する対談を行います。

三県演劇では、障がい者も参加する質の高い演劇作品として継続的に創作活動を行なっている鳥取県、広島県、宮崎県の劇団が一同に会し、「劇場」という場の意義や可能性を観客とともに考えていきます。

○じゆう劇場(鳥取県)映画「じゆう劇場の瞬き」

○おきらく劇場ピロシマ(広島県)演劇「ウタとナンタの人助け」

○みやざき◎まあるい劇場(宮崎県)演劇「素敵な日曜日」

お申し込み、詳細は下記の「イベント詳細ページ」よりご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1617408000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1617494400;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"宮崎県庁各施設特設劇場(宮崎)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:282:"空のひろば:宮崎県庁防災拠点庁舎7階(シンポジウム及び映画上映) レンガのひろば:宮崎県庁5号館(演劇公演みやざき◎まあるい劇場) 本館ひろば:宮崎県庁本館講堂(演劇公演おきらく劇場ピロシマ)";}i:349;a:8:{s:2:"ID";i:2319;s:10:"post_title";s:88:"《開催延期》新美術館みんなのアートプロジェクト ふれてみて";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/03/a2fc7541025e8dc06b0f15c5774363d6.jpg";i:1;i:1448;i:2;i:978;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:195:"

※現在開催を延期しています(2021年4月19日時点)

新美術館開館にあたり、4人の作家が制作した「触れる美術」全作品を展示します。

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本展では、都内4か所において、現代にいたるまで国内外で活躍してきたアール・ブリュットの作家を広く紹介します。アール・ブリュットは、枠にとらわれない無名のつくり手たちの存在を可視化し、人の表現の可能性とその力に光をあててきました。

「アンフレームド」

枠を超えた創造力は、芸術を捉える目や価値観を変え、芸術をより身近な世界へと開きました。既成概念にとらわれない、人間のマグマのような多様な表現から、一人ひとりが固有の輝きとチカラを持つ存在であることを本展を通して考えます。アール・ブリュットがあらわす多様な価値観やそこにある他者との新たな出会いは、人の暮らしや生き方、ジェンダーなど、この世界のカタチを色鮮やかに広げていく原動力となります。 「アンフレームド」、それはさまざまな境界や枠をはらい、未知と無限の可能性をひらき、そして、この世界をより豊かな場所へと羽ばたかせていきます。

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2018年度から始動した「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」は、今年度で3回目となる作品募集を行いました。各界で活躍する7名の審査員が各々の領域の知見で選んだ作品の数々を、審査員の1人である美術家/アートディレクター 中津川浩章氏のディレクションにてご覧にいれます。
東京会場では、昨年度新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止した「第2回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」でご紹介できなかった作品も展示します。
誰も経験したことのない状況においても、屈することなく表現し続ける作家の強さに勇気づけられ、作品に心を癒される展覧会となっていると思います。今だからこそ、より多くの方にご鑑賞いただきたいです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1618963200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1619395200;s:11:"ex_ex_venue";s:73:"障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"神奈川県横浜市港北区鳥山町1752";}i:353;a:8:{s:2:"ID";i:2354;s:10:"post_title";s:88:"《〜5/11まで休廊》第35回企画展 アール・ブリュット☆一歩先へ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:62:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/04/2021_jcafe_35.jpg";i:1;i:1453;i:2;i:982;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:374:"

日本の障害者アートが世界中で注目を集めています。

アール・ブリュットの世界で非常に特殊な位置を占める日本のアール・ブリュット作品を展示するとともに福祉施設と作者にスポットを当てて、これからの方向を探リます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1618963200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1621641600;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:354;a:8:{s:2:"ID";i:2350;s:10:"post_title";s:9:"三笑展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/04/fd97b77c870168b4d2d7eae193026120.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:249:"

作品をどう捉えるかは、見る人の自由です。

しかし、今だからこそ!思わず笑みがこぼれてくる、くすっと笑える…

そんな作品を集めて、皆さんへお届けします。

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Art to You!はみなさまの作品をお待ちしています。

自由に「描き」「作られた」作品は見る人を魅了し、創造性の原点は何かと、問いかけているようです。

変化に向かう現代社会の中で、この体験は素晴らしく、大切で貴重なものです。

さぁ、みんなで、ドキドキ、ザワザワ、ワクワクしながら。

*応募の詳細については、下記の「応募詳細ページ」をご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1619827200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1625184000;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"せんだいメディアテーク(宮城)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:66:"※作品の送付先になりますのでご注意ください。";}i:356;a:8:{s:2:"ID";i:2400;s:10:"post_title";s:97:"【参加募集】tomoni アートサポータープレゼンツ企画展「わくわく惑星」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/05/2021_tasc_wakusei.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:12:"募集案内";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:751:"

TASCぎふのサポーターが企画した展覧会にあなたも参加しませんか?

あらゆる障がいがある人もない人も、個人でも団体でも大丈夫!
例えば、作品は絵を描くだけじゃなくて、
紙をちぎる、お話を書く、ダンスをする、写真を撮るなどもあり!
一人で完成させてもいいし、途中から違う人にお願いしてもいいよ!
 
また、障がいのある方に関わりたいサポーターさんも募集しています。
 
参加申し込みや募集内容の詳細は、下記の「募集詳細ページ」よりご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1619827200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1621468800;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"岐阜県障がい者芸術文化支援センター(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"今回は募集案内となりますので、ご注意ください。";}i:357;a:8:{s:2:"ID";i:2396;s:10:"post_title";s:69:"【絵画作品募集】展覧会「あなたの星の王子さま」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/05/2021_warako_hoshi.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1594:"
ものがたりの登場人物である「ぼく」は王子さまからいろいろなお話を聞きます。
いろんな星を旅して、いろんな大人と出会った王子さま。
そうして旅をしていくなかで、王子さまは「大切なもの」「大切なこと」に気づきます。
 
もしあなたが「ぼく」だったら、王子さまからどんな星の話を聞くでしょうか。
もしあなたが王子さまだったら、どんな星でどんな大人に出会うでしょうか。
もしあなたが王子さまが出会う星に住む大人だったら、どんな話を王子さまにするでしょう。
 
あなたが思い描く星はどんなところですか?
その星にはどんな人がいますか?

あなたがおもう「あなたの星の王子さま」にまつわる作品を募集します。

締め切り 2021年6月30日(水)必着

募集内容の詳細は、下記の「募集詳細ページ」よりご覧ください。

お送りいただいた作品はすべて、2021年8月11日(水)~10月31日(日)までの期間、藁工ミュージアムにて展示いたします。

また、展示に先駆けて受賞作品を、7月30日(金)31(土)に行われる演劇公演「祝祭 音楽劇 小さな星の王子さま」会場受付付近(高知県立美術館ホール ホワイエ)にて紹介いたします。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1620864000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1625011200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"藁工ミュージアム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:78:"今回は作品募集のお知らせとなります。ご注意ください。";}i:358;a:8:{s:2:"ID";i:2423;s:10:"post_title";s:53:"黒瀬貴成 個展 / カペイシャス展覧会 #15";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/2021_capacious_15.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1027;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:582:"

1994年生まれ、2013年からYELLOW(泉佐野市)で制作活動を行う。

「◯◯さんが◯◯している所。」「僕が◯◯になって◯◯している所。」という設定で、ある一場面を描くシリーズや「黒瀬貴成を探せ!」シリーズ等がある。意表を突く場面設定は、予定調和を飛び越え爽快感が漂う。またタイトルに直接表れていない背景の描写にも、独自のセンスが溢れていて注目だ。黒瀬貴成ワールドを堪能できる待望の初個展です。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1622505600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1623456000;s:11:"ex_ex_venue";s:47:"Calo Bookshop & Cafe / Calo Gallery(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"550-0002 大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階";}i:359;a:8:{s:2:"ID";i:2409;s:10:"post_title";s:55:"ボーダレスの証明 はたよしこという衝動";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/05/0c928b01bd7e89fa755be21d9b736dc5-1.jpg";i:1;i:707;i:2;i:1000;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1361:"
絵本作家のはたよしこは、1991 年、兵庫県西宮市のすずかけ 作業所でボランティアとして絵画クラブを始めました。また、 1995 年頃からは、日本全国の障害のある作者のリサーチを開始 し、多数の作品を発掘してきました。2004 年からはNO-MA のアートディレクターとして、20 本を超える展覧会を企画し、 障害者、高齢者、現代アーティストなど、あらゆる表現者がボ ーダレスに集う、数々の刺激的な展覧会を生み出し、新たな芸 術観を社会に提示してきました。
 
「人間の DNA には、表現したい衝動というものが列をなして 並んでいる」私が頼っているのは、この直感の一つだ。
はたよしこ『DNA パラダイスー27 人のアウトサイダーアーティス トたち』
 
はたは、2019 年度をもってアートディレクターを引退しまし たが、彼女の実践は思想とともに次世代に受け継がれていま す。本展では、「はたよしこ」という人物がフルスロットルで走 り抜けたその軌跡を追い、彼女が思い描き、また行動に移した 「ボーダレス」を体感いただきます。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1622851200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1630195200;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:38:"滋賀県近江八幡市永原町上16";}i:360;a:8:{s:2:"ID";i:2461;s:10:"post_title";s:181:"多様性を育むダンス&美術プロジェクト(前期) 障害のあるアーティストの発掘&育成、ファシリテーター育成、及び発表の場づくり";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/635a868235844f315153ab508b18d30d.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:973:"

このプロジェクトは、障害のある人達とない人達がお互いの創造性を触発しながら、作品制作を行っていきます。近年、アールブリュットと称される障害などのある方々の生来の資質が現れた作品が注目を集めていますが、ここでは現代美術の手法を取り入れて、参加者それぞれが学びながら、独自の抽象画や造形作品を制作していきます。

今年度も、障害のある人達のアートを支えるファシリテーションを学ぶためのワークショップ、また、昨年から始まった触覚とアート・シリーズもトークを含め多彩に展開していきます。さらに後期は彫刻を触って鑑賞するワークショップを開催する予定です。

*各イベントの参加申し込み、詳細については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1622851200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1633219200;s:11:"ex_ex_venue";s:97:"北区文化芸術活動拠点 ココキタ レジデンススペース 3階3-D(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:27:"東京都北区豊島5-3-13";}i:361;a:8:{s:2:"ID";i:2446;s:10:"post_title";s:43:"ONLINE アートカフェミーティング";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/2021_online_artcafemeeting.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3305:"

YAN(山梨アールブリュットネットワークセンター:呼称”ヤン”)では例年、山梨県内の福祉関係者をはじめ、美術家やデザイナー、特別支援学校教諭、一般の方等、多様な方々が集まって自由に意見を述ぺ合う機会「アートカフェミーティング(ACM) 」を年に数回開催しています。今年は皆で集まることが出来ない…ならばオンライン上で繋がりたい!という思いから、収録した動画の配信を行います。カフェマスクーのアトリエに、ゲストが3 つのテーマでそれぞれに集まり、美味しいコーヒーを頂きながら和気あいあいと語り合った様子をぜひご覧ください。

*各配信動画は下記の「YAN山梨アールブリュットネットワークセンター youtubeチャンネル」よりご覧いただけます。

第1回 アート支援について
「生まれてくる表現を肯定し続けること」
NPO 法人八峰会サーピスセンター八峰理事長 小宮山明美
すずらん工房所長 浅川さおり
 
第2回 権利擁護を学ぶ
「©Copyrightc著作権)のこと考えてみませんか?」
ゲスト:齋藤祐次郎法律事務所 弁護士 齋藤祐次郎
 
第3回 商品開発を学ぶ
「ネガティブ⇔ポジティブ」
ゲスト:
デザイナー・アートデイレククー ライラ・カセム
デザイナー・福祉広纏アドバイザ一 依田正樹
 
オンラインワークショップ
「会えない」「集まれない」…「でも表現したい!」コロナ禍の影響でさまざまな活動が制限される日々。創作したり、歌って踊って楽しんだり、こんな時だからこそ表現したいと思う多くの方の声に応え、みんなを笑顔にするワークショップ動画を配信します。
大勢で集まつて行うことは出来なくても、ご自宅やそれぞれの拠点で動画を見ながら楽しく表現してみませんか?
ぜひご覧ください。
 
「世界で一つ笑顔あふれるフードフィギュア〜アイス編〜」
講師:坂本絵里
粘土に色を付け、こねてのばして美味しそうなアイスのフードフィギュアを作ります。
 
「幸せを運ぶあったかフェルト」
講師:笠原瑠美
柔らかくカラフルな羊毛を手のひらで転がして、まんまるのフェルトポールを作ります。
 
「音と遊ぼう」
出演:山梨音楽療法研究会(山本久美子、松澤忍、木村総江、杉山悠美)
いろんな楽器を手で触り、歌を歌い、たくさんの”音”と夢中になって遊びませんか?YANキャラクター”モジャくん”も登場します。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1623283200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1627776000;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:362;a:8:{s:2:"ID";i:2425;s:10:"post_title";s:41:"第36回企画展「ショコラボ展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/2021_jcafegallery_36.jpg";i:1;i:712;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:612:"
障害者が賃金を得て、独立独歩で歩んでいける仕組み作りを目指しながら、そこから生まれるチョコレート菓子などの美味しさで注目を集める「ショコラボ」。
ショコラボのメンバーさん達が好き勝手・自由に描いた作品と、商品としてのチョコレートを楽しみながら、ショコラボのartisticな調和を実感してください。
今回は素晴らしく個性的なアート作品の展示だけでなく、ショコラボの美味しいチョコレートも販売します。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1623456000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1626480000;s:11:"ex_ex_venue";s:25:"Jgallery&cafe(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:363;a:8:{s:2:"ID";i:2398;s:10:"post_title";s:78:"鑑賞支援コーディネーター育成講座(知的・発達障害編)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:64:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/05/2021_tasc_kouza.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1456:"
「障害に応じたサポート付き公演を実施したい」と考えていても、「障害の特性を学ぶ機会や環境を整備するノウハウがない」
「福祉分野とつながる機会がない」といった課題を抱えていませんか?

「劇場って楽しい inぎふ~知的・発達障害児(者)にむけ1の劇I場体 験プログ弓ム~」の関連企画として、障害の特性やサポート方法など誰もが楽しめる公演のつくり方を学ぶ講座(知叶発達、害編)を実施します。

参加方法は、会場参加・オンライン視聴が選択できます。
参加申し込みや詳細については、「イベント詳細ページ」よりご確認ください。
 
応 募 締 切:6月16日(水)
※先着順のため定員に達した時点で受付を終了させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1624406400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1624406400;s:11:"ex_ex_venue";s:61:"ぎふ清流文化プラザ2F長良川ホール(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:22:"岐阜市学園町3-42";}i:364;a:8:{s:2:"ID";i:2421;s:10:"post_title";s:69:"ハレノ日 第4歩 ~アトリエにしまち通りと仲間達~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:62:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/2021_kirin_04.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:739;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:522:"
第4回目となるハレの日、アトリエにしまち通りといっしょに出展してくださるのは、障害者支援施設いこいの村栗の木寮と梅の木寮、まいづる福祉会
まぐらゆるりです。
また、今井忠宍さん(版画家)も応援・協力作家として出展していただきます。不定期ですかギャラリーピアノの演奏も行います。
ハレの日の香りともあわせてお楽しみください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1624665600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1625356800;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ギャラリーきりん舎(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"京都府綾部市西町2丁目91";}i:365;a:8:{s:2:"ID";i:2457;s:10:"post_title";s:52:"響-Kyoと踊ろう!ダンスワークショップ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/ed7445121fdd4e04c40ec52040851c82.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1338:"

「インテグレイテッド・ダンス・カンパニー響-kyo-」のダンサーと共に、障害のある方、ない方それぞれ異なる身体の動きや特性を活かしながらダンスをつくっていくワークショップです。
ダンスの型やステップにとらわれず、自由に身体と遊んでみるコミュニケーション・ダンス。お互いの特徴を活かしながらどのようにダンスを創っていけるかを体験していきます。
2021年度はさらにファシリテーター育成の実践コースとして展開していきます。午前は6回にわたって、希望者の中で選ばれた方々がこのコースのファシリテーターである河下亜紀さんの指導の下、WSプランをつくり、午前に実践してみます。この午前のプログラムに参加希望の方はなるべく早く電話かメールでお申し込みください。午後は通常の響-Kyoと踊ろうワークショップです。 新型コロナウイルス感染症の流行のもと、「ソーシャル・ディスタンス」を考慮してダンスを行っていきます。

*参加のお申し込み、ワークショップの詳細については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1624752000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639785600;s:11:"ex_ex_venue";s:14:"東京都内 ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:54:"※お申込みの方々にご連絡いたします。";}i:366;a:8:{s:2:"ID";i:2451;s:10:"post_title";s:49:"オープンアトリエ in コトブキヤ駅南";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/2021-2022_openatelier_kotobukiya.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1702:"
障がいのある人と内人がともに芸術活動を楽しむ場を提供します。
絵具やペン、紙などさまざまな画材を用意しています。
好きな画材を選んで思い思いに表現しよう!
 
開催日(日曜日、全14回)
6月27日
7月11日・7月25日
8月8日・8月22日(中止)
9月12日(中止)・9月26日
10月10日
11月21日
12月12日
1月9日・1月23日(中止)
2月13日・2月27日
 
対象者:高校生以上
定 員:各10名(先着順)
 
参加申し込み、お問い合わせは下記の「案内詳細ページ」よりご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1624752000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1645920000;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"コトブキヤ駅南店(大分)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:19:"大分市要町5-24";}i:367;a:8:{s:2:"ID";i:2434;s:10:"post_title";s:36:"富塚純光 かたりべの記憶";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/2021_suzukake_tomizuka.jpg";i:1;i:749;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2276:"

富塚純光の住むグループホームの個室には、壁一面に奇妙なメモが貼ってある。

母親の話によると、それは30 歳ごろから描きはじめた彼の記憶のメモ絵であった。日常の出来事や遠い昔の思い出など、とにかく彼は憶えていることすぺてを書かないと落ち着かないらしい。そして、日々描きつつけているこの膨大なメモ絵の中から1 枚を取りはずして、月1 回開かれる西宮市内の「すずかけ絵画クラブ」に来ては、大きな紙に措きなおしている。描き進めているうち、記憶はさらに詳細になっていき、猛烈なスピードで手を動かして画面を埋めてゆく。絵と文字は区別できないほどに渾然一体となり、文字の形は本人でも読めないほどになってしまう。隙問があることも気になるらしく、色の点描で埋めつくす。この描き方は彼自身が編み出した方法で、26 年変わっていない。16、7 年前に面白いことが起こった。事実を忠実に記録することにしか興味がなかった富塚が、少しずつフィクションを書くようになったのだ。それはいつしか創作物語になり、1 作目の「青い山脈物語」は半分がフィクション。2 作目の「オランダ結婚物語」は約7 割がフィクション。そして、6 作目にいたっては、完全なフィクションになってしまった。あれほど事実記憶だけに執着し、嘘ひとつつけない生真面目な彼が、記憶の隙間にふっと滑り込ませた「作り話」の面白さに目覚めたのか。記憶というものは、実は自分にとっていつでも作り替え可能なものなのだという、その本質に気ついたということなのかもしれない。人間にとっての「物語作り」の原型を見るようで、実に興味深い。作品は2008 年アールブリュットコレクション(ローザンヌ)に所蔵。また、2010 年開催のバリ市立アンサンピエール美術館展「アール・ブリュットJAPONAIS」にも出展された。

...

(文・はたよしこ)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1625011200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1625529600;s:11:"ex_ex_venue";s:56:"兵庫県立美術館 ギャラリー棟3階(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:52:"兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1-1";}i:368;a:8:{s:2:"ID";i:2444;s:10:"post_title";s:33:"舛次崇 静かなまなざし";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/2021_suzukake_shuji.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2020:"

彼は笑顔でアトリエに入って来る。眼の前に置かれたモチーフを嬉しそうにまじまじと見て、小首をかしけている。青い小さな紙箱「シュウチャンBox 」の中の画材をのんびりと確認する。と、やおらノッソリと紙に覆い被さり、いきなり黒いかたまりを描き始めた。舛次崇は、そんな描き方で様々な形を描く。

彼は18歳の頃、知的障害者福祉施設の絵画クラブに参加した。はじめは子供の頃から熱烈なファンであった野球チーム、阪神タイガースのスコアポードの絵ばかりを描いていた。正確に全てのポード文字を描くのだが、その後必ず、それを同じ黒のクレヨンで真っ黒く塗り込めた。2 年ほど経ったある日、たまたま机の上にあった枯れた植物の植木鉢を見て描き始めた。独特の視野で捉えた独創的な絵だった。それ以後から彼は眼の前に置かれた植物の鉢や、日常品を見て描くようになった。対象をじっと見てはいるが、その形をトレースしているのではなく、どうやらそのモチーフから受ける「感じ」を直感的に受信して、描いているらしい。その意識は、全体のバランスなどには向かわない。描き進んで紙の端が来ると、形成されていた形はそこで潔くプッツリと終わる。予想もつかない緊張感をはらんだ構図。生み出されるユニークな形。絶妙な配色。それらは美術教育とは無縁のところで生まれ、屹立している。作品は2008 年アールブリュットコレクション(ローザンヌ)に所蔵された。また2010 年バリ市立アンサンピエール美術館展「アール・ブリュットJAPONAIS」出展、2012年からヨーロッパ巡回展「Art Brut from Japan」に出展。

… 

(文・はたよしこ)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1625011200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1625529600;s:11:"ex_ex_venue";s:56:"兵庫県立美術館 ギャラリー棟3階(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:52:"兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1-1";}i:369;a:8:{s:2:"ID";i:2476;s:10:"post_title";s:43:"【作品募集】ビッグ幡 in 東大寺";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_big_ban_call.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:791:"
カラフルなビッグ幡を制作し、東大寺大仏殿前に掲揚します。今年は、集まった作品の中から64 作品を選考会で選び、デザイン布地に仕立てて大きな「幡」を製作します。
あなたの作品が東大寺大仏殿前ではためくかもしれません。
 
幡(ばん)とは・・・寺院の重要な法要の時などに使われる「旗」で、仏や寺院を美しく飾り、称えるためのものです。
人々の平和を祈る意味や魔除けの意味があると言われています。
 
*作品募集の詳細については、下記の「作品募集詳細ページ」からご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1625097600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1627516800;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"東大寺大仏殿前(奈良)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:66:"※会場は展示会場となります。ご注意ください。";}i:370;a:8:{s:2:"ID";i:2455;s:10:"post_title";s:51:"【作品募集】「Tシャツデザイン展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/8f1ac89d57ed9b1596298f6a1c03b052.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:950:"
2021年1月に、徳島県立障がい者交流プラザにプラザギャラリーが開設されました。その開設記念として「ともだち」をテーマに作品を募集したところ、たくさんの応募をいただき、ありがとうございました。
今回「プラザギャラリー開設記念作品募集」第2弾として「Tシャツデザイン」を募集し、応募作品全てを2階ギャラリーに展示することになりました。(展示期間2021年8月7日(土)~9月29日(水))。
また、優秀作品(5点程度)を選考し、受賞した方にはそのデザインをTシャツにプリントして贈呈いたします。皆さんのご応募をお待ちしています。
 
*応募方法、詳細については、下記の「作品募集詳細ページ」よりご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1625097600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1626998400;s:11:"ex_ex_venue";s:84:"徳島県立障がい者交流プラザ 2階プラザギャラリー(徳島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"〒770-0005 徳島県徳島市南矢三町2丁目1-59";}i:371;a:8:{s:2:"ID";i:2453;s:10:"post_title";s:45:"Takatsuki Art Challenge 創造するチカラ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/718fab540c1c3362c619c5b08e2366f9.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:740:"
本展は、障がいのある人の文化芸術活動の推進を目的として、高槻市内在住の6人の作家による多彩な感性と表現力で描かれた作品を一堂に展示し、あわせて創作活動の背景を紹介します。
多彩な感性と表現力で描かれた作品を通じて、障がいのある人の文化芸術活動への理解が深まり、その活動がより一層広がるとともに、本展が様々な人々の出会いの場、交流の場、つながりの場となり、文化芸術振興の新たな息吹となれば幸いです。
自然を感じられる憩いの空間で、創造性あふれるアートの世界をお楽しみください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1625097600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1625356800;s:11:"ex_ex_venue";s:77:"安満遺跡公園 歴史拠点 体験館 多目的スペース(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"大阪府高槻市八丁畷町12-3";}i:372;a:8:{s:2:"ID";i:2344;s:10:"post_title";s:76:"【作品募集】「第4回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/04/7b6afb213ecdae1ef8171933efd06128.jpg";i:1;i:748;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1969:"

日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS(ニッポンザイダン ダイバーシティ・イン・ジ・アーツ)は2018年から続く、障害のあるアーティストによる作品の公募展「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」の第4回目の開催に向けて、作品を募集いたします。募集対象は、障害のある方が制作した過去に受賞歴のないアート作品となります。

本公募展は、アートを通じて障害のある人、ない人、全ての人々の交流を促し、感動やよろこびを共有しながら、障害のある人自身が自己の可能性を見いだせるよう、アート活動の機会を提供することを目的としています。才能あるアーティストの発掘や、障害のあるアーティストの活動の支援を行い社会へ多様性の意義と価値を発信し続けるべく、今回も多くの才能がこの舞台を目指し、応募してくださることをお待ちしています。

制作する際の、素材やテーマは自由。これまでの本公募展では、アーティストのメッセージが既成概念にとらわれることなく表現され、絵画、イラスト、グラフィックデザイン、書、写真、造形などの様々な作品を通じて、観る者の感覚に直接訴えかけてきました。審査員は6名の美術家、美術関係者から構成され、各々の分野での知見を生かし、才能あるアーティストたちの作品を選定します。第3回目の公募展では、12カ国から、2,089点の作品応募がありました。

応募期間は、2021年7月1日(木)~7月15日(木)、一次審査結果は9月下旬頃を予定しています。

応募方法につきましては、下記の「第4回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS公募展 詳細ページ」 よりご覧いただけます。

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1625097600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1626307200;s:11:"ex_ex_venue";s:46:"日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:93:"※公募のお知らせのため、展示会場は異なります。ご注意ください。";}i:373;a:8:{s:2:"ID";i:2488;s:10:"post_title";s:160:"【演劇公演出演者募集】大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ2021【創造のコース】ワークショップオーディション";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/9804fe3722b9053ab5a4b34873a51cc6.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1212:"
舞台に上がるときがきた!
多様な人がいるから舞台創りはおもしろい。
いまこそチャレンジだ!
 
「大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ」は、舞台芸術に興味のある方なら、だれでも参加できるワークショップです。経験の有無にかかわらず多様な表現を楽しむ「表現のコース」*と、高みをめざす人に向けてクオリティの高い芸術作品にチャレンジする「創造のコース」を実施しています。
今年度の「創造のコース」は、「大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ」で演劇の講師をつとめる、はしぐちしん先生の演出による演劇公演を開催します。この公演をともに創る出演者を大募集!
 
障がいの有無や国籍、年齢も性別もすべて不問。いろんな人と新たな舞台を創ってみませんか?!

*ワークショップ・オーディション募集の詳細や応募方法については、下記の「詳細ページ」よりご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1625529600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1627689600;s:11:"ex_ex_venue";s:87:"国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)多目的ホール(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"大阪府堺市南区茶山台1-8-1";}i:374;a:8:{s:2:"ID";i:2486;s:10:"post_title";s:76:"【出演者募集】大阪府障がい者芸術・文化コンテスト2021";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/20211121_bigi_osakacontest.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:258:"
ダンスに音楽、お芝居など、あなたのパフォーマンスを大募集!
「さあ、夢の舞台へ!」

*応募内容の詳細や応募方法は、下記の「詳細ページ」からご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1625529600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1627689600;s:11:"ex_ex_venue";s:87:"国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)多目的ホール(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"大阪府堺市南区茶山台1-8-1";}i:375;a:8:{s:2:"ID";i:2521;s:10:"post_title";s:42:"ふくしの仕事してみませんか?";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_npolets_fukushiwork.jpg";i:1;i:741;i:2;i:1051;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1281:"
コロナ禍での就職支援と福祉分野の人材不足解消のため、通常2-3万円の受講料を無料で5回にわたり開催します!
3回目の9月は、ポルトガル語通訳つきで開催!資料もポルトガル語で用意します。
2日間の研修後、資格者証〈強度行動障害支援者養成研修[基礎研修]修了証書〉が授与。
知的障害のある方のヘルパー、施設職員として働くことができます。
 
受講の対象:コロナ禍で収入が不安定になった方
・週に1日、月に数日働きたい
・今の仕事のほかにダブルワークで働きたい
・空いた時間で働きたい
・人と関わる仕事をしたい
 
 ※次のような方は基本的には対象外
・すでに福祉施設職員として働いている方
・福祉系の学校に在籍しており、免許や資格を取得する見込みのある方
 
*受講にあたっての詳細、申し込み方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1625616000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638748800;s:11:"ex_ex_venue";s:127:"日程1、2、4、5|Any―エニィ― セミナールーム(静岡) 日程3|浜松国際交流協会 HICE(静岡)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:162:"Any―エニィ― セミナールーム(浜松市中区千歳町91-1) 浜松国際交流協会 HICE(浜松市中区早馬町2-1 クリエート浜松4F)";}i:376;a:8:{s:2:"ID";i:2435;s:10:"post_title";s:59:"2021年度 art space co-jinサポーター施設見学会";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:3168:"

【7/2 募集を締め切りました】

 2021年度、第1回サポーター施設見学会を開催いたします。

 障害のある方の表現活動に関心のある方を対象とした施設見学会です。実際に作品が作られる場所や作家の方が通われる施設について学べる貴重な機会となっております。

 今回は「Spring up Spring」展にご出品いただいた中村郷美(なかむら・さとみ)さんが通われている、なづな学園を訪問します。

 なづな学園は昭和33(1958)年より始まり、当時から女性のみが通所されている事業所で、編物や織物、紙すき、製菓、陶芸などの製品を手がけられています。見学会ではなづな学園の方から、その歴史や現在の活動について伺ったあと、実際に施設内で作業されている様子を見学させていただきます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1625788800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1625788800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"社会福祉法人 なづな学園";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:377;a:8:{s:2:"ID";i:2465;s:10:"post_title";s:124:"工房リーフ10周年記念イベント at 宇多野ユースホステル ギャラリー・リーフマーケット2021";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/SCAN0056-1.jpg";i:1;i:1454;i:2;i:982;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2436:"
昨年12月、おかげさまで「工房リーフ」は10周年を迎える事が出来ました。これを記念してい「工房リーフ10周年記念イベント」を開催する事が決定しました。
勿論コロナ禍の中では、感染対策に最善の注意を払いながら計画を進めてまいるつもりでございます。皆様ぜひ遊びにいらしてください。
 
工房リーフ スタッフ一同

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イベント内容
・作品ギャラリー 野菜のオブジェ
・スタンプラリー 「モナリザを探せ!」
 専用冊子、またはQRコードを使って目的の絵を探し出します。達成者にはリーフからのプレゼントあり!
・テーマ 工房リーフ10周年記念「表現」
・手作り作品の販売 工房リーフで作った商品の販売を行います。

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宇多野ユースホステルでギャラリー開催にあたって
 
 リーフを開所して仕事以外の表現の場として創作活動を始めました。絵を描くのが初めての人、手が汚れるから嫌な人、先生の見本そのまま描く人、全く手が進まず白紙で終わる人、楽しく活動できる人と、はじめは問題が多い活動でしたが回数を重ね、先生と色々考えながら毎年とっておきの芸術祭やギャラリー開催を続けてきました。2020年10周年を記念して、みんなが表現した作品をより多くの人たちに見てもらいたいとの思いで、今までのギャラリーから飛び出し1から探し始めました。その中で宇多野ユースホステルさんから開催へのご協力のお話をいただきましたが、このコロナで延期され、この度1年遅れでギャラリーを開催する運びとなりました。京都観光に来られる人たちにリーフの作品に少しでも触れていただきたいと思っています。リーフの利用者さん達の今後の創作活動の励みとなるようにしていけたらと思っています。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 
工房リーフ スタッフ一同
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1626307200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1627603200;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"宇多野ユースホステル(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"京都市右京区太秦中山町29";}i:378;a:8:{s:2:"ID";i:2565;s:10:"post_title";s:83:"三井住友海上あいおい生命10周年記念キャラクターコンテスト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:86:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_contest_character_mitsuisumitomo.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:710:"一般社団法人アートパラ深川さまよりご紹介いただきました。 三井住友海上あいおい生命は、2021年10月にお陰さまで創立10周年を迎えるにあたり、 記念キャラクターを全国から募集いたします。 選ばれたキャラクターは、10周年記念のグッズ等、さまざまな場所での活用を検討させていただきます。 キャラクターのモチーフに関しては特に制限はありません。 あなたにしか描けない個性的なキャラクターの応募をお待ちしています。 *応募要綱、申し込み方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1626307200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1630368000;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"三井住友海上あいおい生命(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"※応募のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:379;a:8:{s:2:"ID";i:2508;s:10:"post_title";s:50:"エイブル・アート展– 彼方の光景 –";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_ableart_kani.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:853:"

美しい色彩で描かれた日々の情景、どこか懐かしさを感じさせる自然の風景、膨大な積み重ねにより生み出された時間の蓄積。それぞれの場所、それぞれの方法で生み出されたさまざまな表現たち。遠い彼方に想いを馳せるように、作家が生み出した世界を感じていただければ幸いです。

※「エイブル・アート展」は障がいのある人が「生」の証として生み出した作品を「可能性(able=エイブル)の芸術」として紹介する展覧会です。

<サテライト会場>
会期:2021年7月19日(月)-7月26日(月)※土日祝除く
時間:8:30-17:00
会場:可児市役所1階・ロビー(岐阜)
料金:無料
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1626480000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1627171200;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"可児市文化創造センター・アーラ 美術ロフト(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"岐阜県可児市下恵土3433−139";}i:380;a:8:{s:2:"ID";i:2463;s:10:"post_title";s:14:"ART OSAKA 2021";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/9c3f82f9090cf97472c0286b546c4e72.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2378:"

参加ギャラリー カペイシャス 宮本典子さまよりご紹介いただきました。

第19回目となる現代美術のアートフェア「ART OSAKA 2021」を7月18日(日)ー20日(火)[内覧会:18日(日)12:00-16:00]の日程で、大阪市中央公会堂(国指定重要文化財)にて開催致します。「ART OSAKA」は現在進行中の国内のアートフェアのなかで最も長い歴史を持ち、現代美術に特化したホテル型アートフェアとして支持されてきました。今年はホテルから飛び出て、大阪を代表する近代建築とコラボレーションし、新たな一歩を踏み出します。

会場となる大阪市中央公会堂は中之島に位置し、大正7年竣工以来、文化芸術・社会活動の場として多くの人々に親しまれてきました。周辺には国立国際美術館や大阪府立中之島図書館、フェスティバルホール等多くの文化スポットが集まるほか、2022年には大阪中之島美術館が新たにオープンするなど注目のエリアです。また、中之島は北に堂島川、南に土佐堀川が流れ、都心でありながら水と緑に囲まれた環境も魅力です。

この美しい文化芸術エリアで繰り広げられる「ART OSAKA 2021」。今年は46軒の実力派ギャラリーが揃い、ギャラリスト独自の審美眼で選びぬいた絵画・彫刻・写真・映像・版画、インスタレーションまでが一堂に会します。気に入った作品はその場でご購入いただけますので、皆様にとって特別な1点に出会える機会となれば幸いです。大正時代から続く文化芸術の息吹を感じる公会堂と、いまを生きる現代美術作品との融合、ぜひご期待ください。

ご入場に関しては、完全事前予約制とし会場内の人数を制限いたします。 皆様に安心してフェアをお楽しみいただけるよう、新型コロナウィルス感染症対策のガイドラインに従って細心の注意を払い、安全に実施いたします。ご理解・ご協力のほど心よりお願い申し上げます。

*ご予約、詳細については下記の「ART OSAKA 2021webサイト」よりご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1626566400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1626739200;s:11:"ex_ex_venue";s:71:"大阪市中央公会堂 3階 [中集会室/小集会室](大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:54:"〒530-0005 大阪市北区中之島1丁目1番27号";}i:381;a:8:{s:2:"ID";i:2418;s:10:"post_title";s:122:"福祉と芸術をつなぐ ラウンドミーティング in としま 福祉×芸術  ともに歩きだすために";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:63:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/2021_bigeye_rm.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:507:"

障害のある人の舞台芸術分野における中間支援のあり方や取り組み方法を具体的に考える研修プログラム。福祉事業者と劇場関係者や文化振興財団等との連携や協働のあり方を考え、これからに関係をつなげていくためのミーティングです。

※応募締切 6月25日(金)
お申し込み・詳細については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1626652800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1626652800;s:11:"ex_ex_venue";s:41:"としま区民センター6F小ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:47:"〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-20-10";}i:382;a:8:{s:2:"ID";i:2467;s:10:"post_title";s:59:"アトリエ 美術教室ライプハウス グループ展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/2021_ripehouse_groupexhibition.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:95:"

アトリエ 美術教室ライプハウスさんよりご紹介いただきました。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1627084800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1627776000;s:11:"ex_ex_venue";s:58:"東大阪市本庁舎22F 市民ギャラリー(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:42:"大阪府東大阪市荒本北1丁目1−1";}i:383;a:8:{s:2:"ID";i:2544;s:10:"post_title";s:24:"こどものココロ展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_kodomonokokoro.jpg";i:1;i:712;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:466:"

愛知県内の障がいのある子どもたちから寄せされた作品を展示し、子どもたちの「心」である、素晴らしい表現力と感性、才能そしてその先の可能性をさまざまな角度から紹介します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1627344000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1632960000;s:11:"ex_ex_venue";s:72:"楽笑モール じばカフェ・〇〇すぎるパン屋(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"愛知県蒲郡市三谷町須田10番地68";}i:384;a:8:{s:2:"ID";i:2511;s:10:"post_title";s:113:"演劇公演「祝祭 音楽劇 小さな星の王子さま」  いろいろいろを楽しむ演劇Project2021";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/6b8f969e692e49fec9b723dc2a73f70e.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1007:"
サン・テグジュペリの「星の王子さま」をお芝居にして上演します!
 
「いろいろいろを楽しむ演劇Project」について
この演劇公演は、障がいのある方を含む様々な個性を持つ方や多様な立場の人々が、協働して演劇作品をつくり上演する「いろいろいろを楽しむ演劇Project」の一環です。 「藁工ミュージアム」と「シアターTACOGURA」が中心となり、2017年度から実施。1年をかけ、「星の王子さま」をお芝居にしました。このプロジェクトが、互いを刺激し、対等に認め、違いを楽しむ豊かな感性をはぐくむ土壌を醸成し、多様な人が共生する社会への成熟に寄与することを願っています。
 
*イベント詳細、申し込み方法については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1627603200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1627689600;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"高知県立美術館ホール(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"〒781-8123 高知市高須353-2";}i:385;a:8:{s:2:"ID";i:2590;s:10:"post_title";s:30:"やわらかくなってみる";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_hajimari_yawarakaku.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1325:"はじまりの美術館の今回の企画展のテーマは、「やわらかくなってみる」です。 この1年半ほどで、私たちの日常は、少しずつ、でも確実に変わっていきました。新しいルールのようなものが生まれたり、自分以外のひとの考え方や違いを知る機会も増えたりしました。そんな今、少しだけ必要なのは、「やわらかくなってみる」ことではないかと考えました。 既存の枠から発想を転換したり、知らないものに出会って気持ちがはずんだり、からだを動かすことで心がほぐれたり、様々な「やわらかくなってみる」方法があります。 「やわらかくなること」は、一見、弱くなることのようにも見えますが、そこには軸があってしなやかに変化したり、なにかを続けるために変容していくものかもしれません。今回、はじまりの美術館では、7組の作家によるやわらかさを感じたり体験したりできる様々な作品をご紹介します。この展覧会が思考を柔軟にしたり、ふと息抜きをしたりするためのヒントになり、そのことが日々を生き抜くやわらかな強さにつながればと願います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1627689600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635033600;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"はじまりの美術館(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"福島県耶麻郡猪苗代町新町4873";}i:386;a:8:{s:2:"ID";i:2518;s:10:"post_title";s:94:"触覚とアート ワークショップ&トーク・シリーズ ①触覚を探検する";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_creativeart_wstalk.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1052;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1364:"
美術は視覚のみで制作、鑑賞するものでしょうか?「触覚とアート」シリーズでは視覚優先の現代社会の中にあって、触覚による世界の探索、また、作品の鑑賞などの意義をそれぞれの分野の専門家の方々とトークによって深めていきます。
また、造形ワークショップでは触覚を生かしたアート作品の制作に取り組みます。
 
①触覚を探検するワークショップ&トーク
広瀬浩二郎(国立民族学博物館准教授)×山極寿ー(総合地球環境学研究所所長)
視覚に障害のある研究者である広瀬さんは、さわることで点、線、面、立体へとイメージを広げ、そして、宇宙の広がりを求めようとしています。いっぽう、山極さんはゴリラなど類人猿の調査研究から視覚偏重になった人間がもっと触覚を含む感覚を総動員した身体の直感力が必要だと説きます。異なる分野の専門家が触覚を通した文化、社会、文明について語ります。
 
*申し込み方法については、下記の「ミューズ・カンパニー webサイト」よりご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1627689600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1627689600;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"ピジョンセンター横浜(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:81:"神奈川県横浜市西区北幸2丁目5−15プレミア横浜西口ビル 3階";}i:387;a:8:{s:2:"ID";i:2541;s:10:"post_title";s:48:"【作品募集】第1回京都絵画公募展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_hikikomoriartists_01.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1053;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1011:"
新型コロナウィルスの影響で自由に外出しにくい日々が続いています。自宅でアート活動をされても発表の機会が殆どなくなり息苦しく感じられている方も多いと思います。
この「オープンコール公募展」は外の世界と結ぶ「窓」です。歴史ある店舗が立ち並ぶ京都市中心地の寺町通りのギャラリーであなたの作品を展示してみませんか?
様々な思いで描かれた絵画が並び、多くの方々に鑑賞されることで交流の風が生まれることと思います。
 
*応募要項や応募方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。
展覧会開催日
令和4(2022)年1月18日(火)-23日(日)
 
会場:ギャリエヤマシタ2 号館2F(京都市中京区寺町三条上がる天性寺前町534-2)
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1627776000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639094400;s:11:"ex_ex_venue";s:46:"ギャリエヤマシタ2 号館2F(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:96:"※展覧会会場となります。応募先とは異なりますのでご注意ください。";}i:388;a:8:{s:2:"ID";i:2569;s:10:"post_title";s:118:"【募集】紀の国わかやま文化祭2021 みんなでつくる文化祭!フォトモザイクアート写真";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_photomos_wakayakabunka.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:873:"紀の国わかやま文化祭2021の大会キャッチフレーズ(山青し 海青し 文化は輝く)と県マスコットキャラクターきいちゃんをモチーフにしたモザイクアートを制作します。皆さんの日常写真や和歌山の風景写真を投稿し、一緒に紀の国わかやま文化祭2021を盛り上げましょう! *応募方法は、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1627862400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1632960000;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"紀の国わかやま文化祭2021(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:66:"募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:389;a:8:{s:2:"ID";i:2460;s:10:"post_title";s:27:"Co-jin Collection 6ix Nikki";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/7c0ca6af93003ef9daa3f8df0448500b-scaled.jpg";i:1;i:2560;i:2;i:1857;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1209:"日本ではひらがなの誕生から幅広く展開をみせたと言われる日記。現在でも学校や職場での伝達事項の日報や、スポーツ選手のトレーニングメニュー記録、SNSでのつぶやきなどとして、私たちの生活の中に息づいています。そこでは作者の個人的な感情や記憶、また人々や物との社会的な関係性が豊かに形成され、多様な世界が生み出されています。 本展ではそれらを新鮮な驚きを与えてくれる創造物として着目し、唯勝也、長嶋柊、廣川照章、松原日光、吉田明弘の5名が記した魅力的な日記をベースに、絵画・立体作品や資料とあわせた展示を行います。 1枚の絵画として丹念に描き込まれた絵日記が、棒人間から写実期への変化が窺える1ページが、その日の出来事を多い時には300回以上も反復して綴られたノートが、過去から現在へと目眩く展開されます。 他人の秘められた部分を覗き見る背徳の愉しみも少し加え、各々の世界観が共鳴した華麗なる劇場をどうぞお楽しみください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1627948800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1640476800;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:390;a:8:{s:2:"ID";i:2513;s:10:"post_title";s:58:"ざわめきアート展2021 長野県立美術館会場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/db4409b022a8eccd641b8e4a80d050d2.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:385:"

障がいのある人の作品に出会ったとき、なぜか心がザワめくことがあります。そういった80人のアーティストを、長野県では2016年から2019年にわたり、ザワメキアート展という公募展で紹介してきました。80人が創造した多様な世界、感情、心の風景をめぐる散歩をしてみませんか?

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1628380800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1629676800;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"長野県立美術館 B1 しなのギャラリー/ホール(長野)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:44:"〒380-0801 長野県長野市箱清水1-4-4";}i:391;a:8:{s:2:"ID";i:2567;s:10:"post_title";s:45:"展覧会「あなたの星の王子さま」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_hoshiexhibition_warakoh.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:750:"
サン=テグジュペリ原作の物語「星の王子さま」を基に 4つのCHAPTERで構成する展覧会。 作中の印象的なセリフ『大切なものは目に見えない』にまつわる企画展示のほか、 「あなたの星の王子さま」を題材とした公募絵画作品、 県内の病院デイケアで実施した「読み聞かせ×絵画ワークショップ」で生まれた作品、 そして高松ワークショップLab.を講師にむかえ、こどもたち等参加者と一緒につくった作品を展示します。 それぞれのCHAPTERから異なる視点や想いを感じとり、 「星の王子さま」から広がった世界をぜひお楽しみください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1628640000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635638400;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"藁工ミュージアム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"高知市南金田28 藁工倉庫";}i:392;a:8:{s:2:"ID";i:2530;s:10:"post_title";s:30:"Swing 布と紙と絵で遊ぶ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/638bdd288f9c4c55fafab3dd30aa6213.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1551:"
Swing 22nd Exhibition
モノづくりの空間<coco de emo nu>からこんにちは!
 
京都・上賀茂に拠点を置くNPO法人スウィング。
2019年、スウィングの目と鼻の先にある町家を借り受け改装し、モノづくりのアトリエ<coco de emo nu>(通称:ココちゃん)をオープンしました。うっかり洒落乙なフランス語っぽい名前をつけたっぽいですが、<coco de emo nu>は<ここ で えも ぬ>、つまり「ここでええもん縫う」というベタベタな日本語(関西弁?)なんです。
「縫う」が示す布のモノづくりだけでなく、紙すきからスタートする紙モノの制作も行っています。
コロナ禍などなどの事情から長らく思うような活動ができなかったのですが、ようやく本年3月から本格始動。人生に否応なくついて回る日々のいろいろをかいくぐりながら布と紙と絵で遊び続け、一点モノのあずま袋や味わい深いポストカード、1枚1枚手刷りのTシャツなどが誕生しました。
 
ココちゃんの手仕事の様子を捉えた写真家・堀井ヒロツグ氏による写真、映像とともに、この度初の展覧会で初お披露目いたします。ぜひご来場いただき、そして目に留まるモノがあったなら、ぜひぜひお買い求めください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1629158400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1629590400;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"同時代ギャラリーBis(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:78:"京都府京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56 1928ビル2F";}i:393;a:8:{s:2:"ID";i:2586;s:10:"post_title";s:30:"谷口雅之個展「Alaska」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_taniguchi_alaska.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:684:"ライプハウスさまよりご紹介いただきました。 6~7 年前になりますが、星野道夫の「旅をする木」を読んでアラスカを旅行しました。夏から冬に向かう短い短い秋の季節でしたが、地面がベリーで真赤に染まり燃えるような大地を目にしました。肌を剌すような風が吹きつけ、人が生きていけないような厳しい大自然の中で、時折キラキラと輝くアラスカの荘厳な美を表現したくて絵を描いています。作品の中にあるアラスカのワイルドさを感じて頂ければ幸いです。
谷口雅之
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1629158400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1629590400;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"深川東京モダン館(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"東京都江東区門前仲町1-19-15";}i:394;a:8:{s:2:"ID";i:2523;s:10:"post_title";s:42:"文化と福祉のマッチング相談会";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_fact_matching.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1052;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:781:"

障がいのある方の文化芸術活動が広がりを見せるなか、「施設を利用する障がいのある方とどうコミュニケーションを取ればいい?」「施設を利用したいけど、鑑賞サポートはある?」など、ギモンを抱く文化施設や福祉施設等の方々が増えています。

そこで、障がいのある方がより気軽に文化施設を利用し文化芸術を楽しむことができるよう、関係者がギモンを共有し、参加者同士で意見交換しながら、解決に向けて話し合う「文化と福祉のマッチング相談会」を開催します。

*申し込み方法については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1629158400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1629158400;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"大野城まどかぴあ 303会議室(福岡)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:32:"福岡県大野城市曙町2-3-1";}i:395;a:8:{s:2:"ID";i:2533;s:10:"post_title";s:60:"自由から世界が始まるアート2021愛知展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_npoaichi_a_c_hurukawa.jpg";i:1;i:740;i:2;i:1049;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:978:"
 障がい者の芸術及び文化活動への参加を適して、障がい者本人の生きがいや自信を創出し、障がい者の自立と社会参加を促進すると共に、障がいに対する理解と認識を深めることが求められています。また近年では、既成の概念にとらわれないその芸術特性が、国内外において一定の評価を受けるようになるなど、芸術活動を通じた障がい者の社会参加の一層の促進が期待されています。
 本展は愛知・岐阜・三重の三県の障がい者の芸術文化活動普及の支援の一助として、美術教育的観点から開催するものです。芸術には作る人、見る人、障がいの有無に関係なく、人々の心に訴える力があると信じ、ボーダーレスなアート作品、話題となった作家作品を紹介し、新しいアートのカタチを提案致します。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1629504000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1630195200;s:11:"ex_ex_venue";s:50:"古川美術館 2階 第2展示室(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:396;a:8:{s:2:"ID";i:2535;s:10:"post_title";s:43:"超カンタン CGの世界へ ようこそ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:61:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_tasc_cg.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:912:"
パソコンで、イラスト用ソフトを使って、簡単な作品をつくる体験をしましょう!
自身も身体に障がいのある講師の製作過程なども紹介。
筆は持てないが、手足やその他の部分は動く。
自宅でできることを探している方など、使いやすいソフトや道具を知ることで新たにできることが見つかるかもしれません。
 
※応募締切日:8月9日(月・振替)
※申し込み方法については、下記の「イベント詳細ページ」にてご確認ください
 
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芸術教室で制作した作品や講師の作品を展示します。
2021.9/4(土)-9/30(木)9:00-17:00
ぎふ清流文化プラザ1F エントランス
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1629504000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1629504000;s:11:"ex_ex_venue";s:61:"ぎふ清流文化プラザ1F セミナー室(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"岐阜市学園町3-42ぎふ清流文化プラザ1階";}i:397;a:8:{s:2:"ID";i:2660;s:10:"post_title";s:35:"SHIFT Challenged Art 公募展 2021";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/8739468832f68b9f409235cc5de695b9.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1473:" 「SHIFT Challenged Art 公募展」は障がい者アーティストのための単なるチャリティーイベントではありません。私たちは、この公募展を通じて、障がい者の方が自らの力でキャリアを築ける社会の創造に寄与していきます。障がい者の方が思う存分に能力を発揮できる環境を用意し、輝くためのきっかけを創りたいと思っているのです。この機会が、自らの力をまだ活かしきれていない方々へのエールとなり、その力を受け入れ、活力とできる社会を世界中に創出していきたい。そんな想いを多くの方へ届けるため、本公募展開催を企画しました。

「SHIFT Challenged Art 公募展 2021」実行委員会

公募展 概要 〈開催期間〉 2021年12月3日(金)~2021年12月5日(日) 2021年12月3日(金)[表彰式]:一般公開は予定しておりません。 2021年12月4日(土)・5日(日)[公募展]:一般公開を予定しております。 公募展当日の詳細は、下記の「詳細ページ」よりご覧いただけます。 〈開催場所〉 株式会社SHIFT 〒106-0041 東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル 12F *募集要項、応募方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1629676800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1634256000;s:11:"ex_ex_venue";s:17:"株式会社SHIFT";s:16:"ex_ex_venue_note";s:78:"※今回は応募のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:398;a:8:{s:2:"ID";i:2588;s:10:"post_title";s:39:"アウトサイダーアートの方向";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_ripehouse_outsiderart.jpg";i:1;i:741;i:2;i:1055;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:75:"美術教室ライプハウスさまよりご紹介いただきました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1629763200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1630800000;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"深川東京モダン館(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:399;a:8:{s:2:"ID";i:2525;s:10:"post_title";s:60:"自由から世界が始まるアート2021三重展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/20210_kibounosono_mie.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1052;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:370:"
伝統や流行・教育などに左右されず、自身の内側からわきあがる衝動のままに表現した芸術「アールブリュット」。
本展では障がいのある三重30名、愛知12名、岐阜11名の選りすぐり精鋭アーティストたちが集結!
これが東海のアールブリュットだ!
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1629849600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1630800000;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"三重県立美術館・県民ギャラリー(三重)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:23:"津市大谷町11番地";}i:400;a:8:{s:2:"ID";i:2606;s:10:"post_title";s:115:"文化芸術による共生社会実現のためのアーツマネジメント講座2021「共生とはなにか」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_haps_amc_semi01.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1558:"この度HAPSでは、2021年度「文化芸術による共生社会実現に向けた基盤づくり事業」の一環として、文化芸術による共生社会実現のためのアーツマネジメント講座2021「共生とはなにか」をオンラインで開催いたします。 講座概要 近年、「共生」ということばが、多文化共生、地域共生など様々な場面で聞かれるようになりました。また共生に関わる課題として、在住外国人、障害、病、ジェンダー、格差、セクシュアリティ、災害、高齢化による孤立・孤独など様々なトピックがあり、それぞれの生きづらさや困難があることも明らかになってきました。 今年度HAPSが実施する連続講座では、「共生とはなにか」を改めて考えることを通じて、アートやアーティストと社会との関係を支える「アーツマネジメント」の理解を深めることを目指します。 文学、映像、美術、研究など異なる分野で活躍するゲストを迎え、ことば、表現、プロセス、実践の広がりなどから、「共生」についての対話を進めます。私たちは「共生」をどう捉え、アートと社会との結びつきをつくることができるのか。受講者の思考を深め、新たな実践の参考となる様々な問いを考えていきます。 *申し込み方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1630022400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1630022400;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"オンライン配信";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:401;a:8:{s:2:"ID";i:2503;s:10:"post_title";s:94:"DANCEDRAMA「Breakthrough Journey」舞台公演上映会&トークセッション in 島根";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:86:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_bigi_breakthroughjourney_shimane.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:889:"
総合演出・長谷川達也(ダンスカンパニーDAZZLE 主宰)のもと、国籍、文化、障害の有無を問わない多様なダンサーが共創したDANCE DRAMA「Breakthrough Journey」(2021年1月30・31日公演)。
 
魅力的なストーリーと、これまでの常識を打ち破るダンスパフォーマンスはいかにして生まれたのか。公演映像の上映とともに、演出家・出演者がオーディションから公演までのメイキングを語る。
ご来場の皆さまに舞台公演プログラムをプレゼント!
 
《申込締切》
2021年8月1日(日)必着
*イベント詳細・申し込み方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1630108800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1630108800;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"島根県民会館 大ホール(島根)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"〒690-0887 島根県松江市殿町158";}i:402;a:8:{s:2:"ID";i:2539;s:10:"post_title";s:74:"アートラボ2021第Ⅰ期 光島貴之展 でこ・ぼこ・ながの";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_artlabo_01_mitsushima.jpg";i:1;i:1350;i:2;i:828;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:673:"
長野県立美術館本館2階の「アートラボ」は、視覚以外の感覚も使った鑑賞が可能な「ラボラトリー(実験室)」となることを目指しています。2021年度の第Ⅰ期展覧会では、光島貴之を紹介します。
 
2019年にアートラボで展示するためのふれる美術作品の依頼を受けた光島は、2度、長野への取材旅行を行いました。触れて感じる世界はどのような世界でしょうか。触れながら、時には目を閉じて、作家が聞いた音や食べ物の味わいに思いを馳せて、お楽しみください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1630108800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635206400;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"長野県立美術館アートラボ(長野)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:32:"長野県長野市箱清水1-4-4";}i:403;a:8:{s:2:"ID";i:2515;s:10:"post_title";s:55:"ざわめきアート展2021 茅野市美術館会場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/db4409b022a8eccd641b8e4a80d050d2.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:385:"

障がいのある人の作品に出会ったとき、なぜか心がザワめくことがあります。そういった80人のアーティストを、長野県では2016年から2019年にわたり、ザワメキアート展という公募展で紹介してきました。80人が創造した多様な世界、感情、心の風景をめぐる散歩をしてみませんか?

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1630108800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1631404800;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"茅野市美術館 茅野市民館内(長野)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"〒391-0002 長野県茅野市塚原1-1-1";}i:404;a:8:{s:2:"ID";i:2596;s:10:"post_title";s:53:"第7回 障がい者アーティストの卵発掘展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_tokushima_egg07.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1137:"徳島県では、障がい者の芸術文化活動を支援し、障がい者の生きがいや充実感を高めるとともに、障がい者による芸術のすばらしさを広く県民にPR することにより県民の障がい者への理解を深め障がい者の自立と社会参加の促進を図ることを目的とし、「と〈しま共生アートプロジェクト推進事業」を実施しています。

とくしま共生アートプロジェクト推進事業とは

芸術分野は、障がい者が優れた才能を発揮する可能性を秘めた分野であることから、障がい者が「主役」として活躍できる舞台となるよう、芸術文化活動に取り組む障がい者の方々の作品を発掘・評価し、展示機会を確保するなど障がい者の芸術活動に光を当てて支援する取り組みを進めています。 *令和3 年度とくしま共生アートプロジェクト推進事業 「第21 回全国障害者芸術・文化祭わかやま大会」サテライト会場";s:16:"ex_ex_start_date";i:1630454400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1630800000;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"徳島県立近代美術館1F ギャラリー(徳島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内";}i:405;a:8:{s:2:"ID";i:2615;s:10:"post_title";s:69:"【作品募集】親守唄・歌会~子から親へ愛を贈る~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_rec_narakaigo.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1625:"私たちは縁あって親子になり、家族は愛を育みながら、幸福になることをめざします。 しかし、ときにはそれがしがらみとなったり、葛藤のもとになったりすることがあります。 けれども、いくつになっても、離れて暮らしていても、深いつながりで結ばれているのが親子です。 お互いが思い合う気持ちは、生きていくうえでなくてはならない大きな支えです。 モノの豊かさを幸せと取り違える世の中で、人はつい自分を支えてくれているかけがえのない絆を忘れそうになることがあります。 このような時代だからこそ、もう一度家族のつながりを見つめなおす必要があるのではないでしょうか。 そこで、私たちは、子から親へ愛を贈る「親守唄・歌会」を「なら介護の日」において実施します。 “親守唄”をとおして、人と人のつながりを大切にするケアの文化の必要性を社会に発信します。 応募内容及び応募方法 自分を育ててくれた親への詩ならびに曲を募集します。 テーマ・形式は自由。詩集は不可。未発表のものに限ります。 【作詩の部】…子から親へ贈る詩をご応募ください。 【作詩・作曲の部】…子から親へ贈る詩にメロディーを付けてご応募ください。 *募集要項、応募方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1630972800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1632960000;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"奈良介護の日実行委員会(奈良)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:72:"今回は募集のお知らせとなります。ご注意ください。";}i:406;a:8:{s:2:"ID";i:2617;s:10:"post_title";s:33:"みいちゃんの生きる道展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_noma_miityan.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:425:"場面緘黙症と診断され、家族以外とは話せず不安の強い場面では身体が自分の意思で動かせないみいちゃんが、小学6年生で人生を一転させるまでの、「みいちゃんの生きる道展」を開催。 言葉でコミュニケーションが取れないみいちゃんが選んだ自分の居場所 スイーツで想いを伝える「みいちゃん」の人生とは。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1630972800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1631404800;s:11:"ex_ex_venue";s:62:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:38:"滋賀県近江八幡市永原町上16";}i:407;a:8:{s:2:"ID";i:2663;s:10:"post_title";s:45:"令和3年度 無料法律相談(全6回)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/SCAN0196-1.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1081:"障害のある方が様々な芸術文化活動をするにあたり、著作権に関する疑問があれば、まずは東京アール・ブリュットサポートセンター Rights(ライツ) までご連絡ください。 相談員がご相談内容を伺い、有意義な法律相談ができるよう、弁護士と連携して事前準備を行います。 また、無料法律相談後も必要なお手伝いをいたします。 お気軽にお問い合わせ、ご相談ください。 開催日 2021年9月10日(金)、10月18日(月)、11月19日(金)、 2022年1月19日(水)、2月17日(木)、3月18日(金) ※ まずは相談員がご相談内容をお伺いし、必要に応じて無料法律相談をご案内いたします。 ※ 遠方にお住まいのため相談場所にお越しいただくことが難しい方につきましては、お電話による無料法律相談をお受けしております。 *申込方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1631232000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1647561600;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"社会福祉法人愛成会(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"〒164-0001 東京都中野区中野 5-26-18";}i:408;a:8:{s:2:"ID";i:2594;s:10:"post_title";s:82:"tomoniアートのフエスティバル2021「そうぞうのパッケージ2」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_tasc_package.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1416:"会ったことがない人たちの、箱の中の出来事 福祉施設やアーティストがチームを組み、 関係性づくりから、創作、展示までを行う「TASC ぎふコラボ展」。 人との対面が困難な状況下で行なった昨年度のコラボ展は、郵送で箱を送り合い、その中に作品を共同制作する手法をとった。その対面しない共同制作の試みは、肩書きや性別といった属性に捉われず、1人の人間同士として関わるための新たなコミュニケーションの可能性を生んだ。 今年度は、3つの福祉施設から制作者が1名ずつ参加し、3人で対面しない共同制作を行う。ダンボール箱を1 週間ごとに郵送し合い、交互に箱の中に造形物を作り変化させていく。各々が得意とする「シール」「ペン」「段ボール」という素材と制作手法を使い、箱の中で掛け合わせていく。 展覧会場では、完成した作品と、箱の中で起きた制作とコミュニケーションの記録の展示を行う。また、来場者同士が順番に箱の中に造形を付け足していく、対面しない共同制作をする体験型展示も行う。「言葉の関わり」や「対面する関わり」から距離をおいた時間を展覧会場で過ごしていただけたら幸いである。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1631318400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635033600;s:11:"ex_ex_venue";s:77:"ぎふ清流文化プラザ1F 文化芸術県民ギャラリー(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"岐阜市学園町3-42 ぎふ清流文化プラザ 1階";}i:409;a:8:{s:2:"ID";i:2520;s:10:"post_title";s:97:"触覚とアート ワークショップ&トーク・シリーズ ②さわって体験する";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_creativeart_wstalk.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1052;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1211:"
美術は視覚のみで制作、鑑賞するものでしょうか?「触覚とアート」シリーズでは視覚優先の現代社会の中にあって、触覚による世界の探索、また、作品の鑑賞などの意義をそれぞれの分野の専門家の方々とトークによって深めていきます。
また、造形ワークショップでは触覚を生かしたアート作品の制作に取り組みます。
 
②さわって体験するワークショップ&トーク
光島貴之(美術家・鍼灸師)×保坂健二朗(滋賀県立美術館ディレクター(館長))
視覚に障害のあるアーティストで常に新しい世界を感じさせる作品を創作し続ける光島氏と、美術を知り尽くし、アール・ブリュットにも造詣の深い保坂氏。光島さんの体験に基づくワークショップののち、現代美術における視覚障害のある人とない人の作品やつくることを媒介としたコミュニケーションの在り方についてお二人のクリエイティブなトークを展開します。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1631318400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1631318400;s:11:"ex_ex_venue";s:72:"東京都内(※詳細はお申し込みの方に後日お知らせ)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:27:"オンライン配信あり";}i:410;a:8:{s:2:"ID";i:2504;s:10:"post_title";s:94:"DANCEDRAMA「Breakthrough Journey」舞台公演上映会&トークセッション in 高知";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:84:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_bigi_breakthroughjourney_kochi.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1052;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:955:"
総合演出・長谷川達也(ダンスカンパニーDAZZLE 主宰)のもと、国籍、文化、障害の有無を問わない多様なダンサーが共創したDANCE DRAMA「Breakthrough Journey」(2021年1月30・31日公演)。
 
魅力的なストーリーと、これまでの常識を打ち破るダンスパフォーマンスはいかにして生まれたのか。公演映像の上映とともに、演出家・出演者がオーディションから公演までのメイキングを語る。
ご来場の皆さまに舞台公演プログラムをプレゼント!
 
《申込締切》
2021年8月16日(月)必着
*イベント詳細・申し込み方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1631404800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1631404800;s:11:"ex_ex_venue";s:32:"蛸蔵<たこぐら>(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:72:"〒781-0074 高知県高知市南金田28 アートゾーン藁工倉庫";}i:411;a:8:{s:2:"ID";i:2608;s:10:"post_title";s:38:"第37回企画展「多夢多夢展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:62:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_jcafe_37.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:980;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:407:"だれもが気持ちよく生きられる社会を作りたいという仙台の「多夢多夢舎」 自由にマイペースで過ごせる環境の中で 障がいのあるメンバーがさまざまな形で世の中に送り出す 斬新なアート作品が全国の注目を集めている 絵画作品だけでなく 多夢多夢オリジナルのシャツ「トワル」が素晴らしい!";s:16:"ex_ex_start_date";i:1631664000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1634947200;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:412;a:8:{s:2:"ID";i:2658;s:10:"post_title";s:93:"【いろんなみんなを大募集】いろんなみんなの展覧会 芽が、でる。";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/b0eb5b1d53c8406be3248c37483d00df.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1037:"「いろんなみんなの展覧会」は、2018年から始まり今回で5回目を迎えます。 県内外で芸術文化活動に取り組む障がい者の作品展を中心に、障がいの有無に関係なく参加できるイベントを設け、誰もが楽しめるアートのフェスティバルを目指しています。 「芽が、でる。」と題した今回は、芽がでるように、いろんな人の始まりやきっかけになることを願っています。 そこで、「いろんなみんなの展覧会 芽が、でる。」を一緒に作ってくださる「いろんなみんな(参加者)」を募集します。 ぜひご応募ください。 展覧会概要 「いろんなみんなの展覧会 芽が、でる。」 日時:2021年11月19日(金)-23日(火・祝)10:00-17:00 会場:ぎふ清流文化プラザ *募集内容、申込方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1631836800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635465600;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ぎふ清流文化プラザ(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:78:"※今回は募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:413;a:8:{s:2:"ID";i:2656;s:10:"post_title";s:71:"79億の他人――この星に住む、すべての「わたし」へ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/260c11d204ef95bc9b4c149f33546c0d.jpg";i:1;i:537;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1886:"2021年現在、およそ79億の他人が、地球の上で共存しています。めいめいの身体、人種、性、思考、社会的立場――79億通りの差異は、この星の一人ひとりを、替えが効かない唯一の「わたし」たらしめています。それと同時に、その差異は「わたし」以外の人間を「他人」として分かつものでもあります。 自己と他者という越えがたい分断を前にしても、わたしたちは互いの差異を認め合ったうえで、関係を築こうとします。反対に、差異を認めず関わりを断つ、という態度が形になるとき、それは排除となるのでしょう。目が眩むほどの他者性を前にして、共生の道を模索することも、ある一方を迫害に追いやってしまうことも、わたしたちは、どちらのことにも接しています。 世界共通の目標であるSDGsにおいては、「誰一人取り残さない」持続可能でよりよい社会の実現を目指しています。その一方で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う社会構造変化の劇的な速さは、それについていけない誰かを見過ごし、新たな排除を生み出しかねないものでもあります。 いかに多様であるか、いかにコミュニケーションするか――いま、世界人口約79億人(わたしたち)は、こうした問いにさらされています。 本展「79億の他人」は、こうした問いに向き合うための企画展です。NO-MAとまちや倶楽部の2会場に展示する12組の出展者の表現は、いまの時代の「わたし」らしさや、他のすべての「わたし」を含むこの世界の79億人がともに生きることについて、大事な示唆を与えてくれるでしょう。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1631923200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1637452800;s:11:"ex_ex_venue";s:71:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、ほか(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:202:"第1会場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀県近江八幡市永原町上16[旧野間邸]) 第2会場:まちや倶楽部(滋賀県近江八幡市仲屋町中21)";}i:414;a:8:{s:2:"ID";i:2502;s:10:"post_title";s:94:"DANCEDRAMA「Breakthrough Journey」舞台公演上映会&トークセッション in 東京";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:84:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_bigi_breakthroughjourney_tokyo.jpg";i:1;i:741;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:864:"
総合演出・長谷川達也(ダンスカンパニーDAZZLE 主宰)のもと、国籍、文化、障害の有無を問わない多様なダンサーが共創したDANCE DRAMA「Breakthrough Journey」(2021年1月30・31日公演)。
 
魅力的なストーリーと、これまでの常識を打ち破るダンスパフォーマンスはいかにして生まれたのか。公演映像の上映とともに、演出家・出演者がオーディションから公演までのメイキングを語る。
ご来場の皆さまに舞台公演プログラムをプレゼント!
 
《申込締切》
2021年8月23日(月)必着
*イベント詳細・申し込み方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1632096000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1632096000;s:11:"ex_ex_venue";s:76:"YMCA アジア青少年センター 地下スペースYホール(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:53:"〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町2-5-5";}i:415;a:8:{s:2:"ID";i:2619;s:10:"post_title";s:87:"アートサポーター養成講座「レクチャー&相談会」【筑豊会場】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:64:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_fact_lecon.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1094:"障がいのある人のアート活動をサポートする地域のネットワークが生まれ、より地域に根差した活動が行われるよう、県内の各エリアに会場を分けて開催します。 障がいのある方たちの文化芸術活動を支援する障がい福祉事業所のスタッフを招き、事業所でアート活動を行う目的や、創作活動を始めるに当たっての環境づくり、地域へのアウトプット方法など、各団体での取り組みについて講義いただきます。 それをもとに、グループディスカッションで意見交換し理解を深めます。また、参加者の疑問や悩みごとを共有・相談する時間を設け、今後のネットワークづくりにつなげます。 ※新型コロナウィルス感染症対策として、2回会場ともハイブリット形式(対面とリモート形式)での開催となります。 *申し込み方法、イベント詳細については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1632355200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1632355200;s:11:"ex_ex_venue";s:71:"飯塚市中央公民館 展示ホール(福岡)/オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:74:"福岡県飯塚市飯塚14-67イイヅカコミュニティセンター内";}i:416;a:8:{s:2:"ID";i:2592;s:10:"post_title";s:51:"舛次崇・富塚純光2人展〜視点と視線";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_pansee_shisenshiten.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1843:"博物館実習生が中心となって企画・運営する甲南大学企画展、今年は世界各地で作品が展示される国際的な美術家である舛次崇(しゅうじ・たかし)氏と富塚純光(とみづか・よしみつ)氏による展覧会を開催いたします。 1974年生まれの舛次崇氏と1958年生まれの富塚純光氏は、ともに西宮市の福祉事業所を母体として行われている「すずかけ絵画クラブ」で創作活動を始めました。その作品は、1990年代末頃から、日本各地の公立美術館や各種のアートイベントで展示されています。とりわけ、アール・ブリュットやアウトサイダー・アートと呼ばれる分野で高く評価されており、2000年代後半からはヨーロッパ各地の美術館でも幾度も紹介されてきました。 目の前の対象物を凝視し、物体の本質に迫るような禁欲的な静物画を描く舛次氏と、過去の記憶を織り交ぜた独創的な物語を軽やかな筆触で饒舌に描く富塚氏は、作風こそ対照的ですが、ともに障害のある美術家としては日本を代表するパイオニア的な存在です。本展では、壁面を増設してリニューアルしたギャルリー・パンセの記念すべき最初の企画展として、二人の代表作約20点を展示します。 会期中の10月17日(日)には、関連イベントとして、即興ダンスの第一人者である岩下徹氏が作品からのインスピレーションによるダンスパフォーマンスを行います。アフタートークでは、すずかけ絵画クラブで二人に伴奏して来られた三栖香織さんも交えて作品の魅力を語ります。ぜひご高覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1632441600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636761600;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ギャルリー・パンセ(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:54:"神戸市東灘区岡本8-9-1 甲南大学5号館1階";}i:417;a:8:{s:2:"ID";i:2640;s:10:"post_title";s:96:"みえない+みえる=∞(無限大)〜みんなで美術作品を鑑賞しよう〜vol.3";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_oita_semivol3.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1076:"「みえないものを」を言葉に 障がいの有無に有無にかかわらず、多様な背景を持つ人が集まり言葉を交わしながら一緒に美術作品を鑑賞する方法について、実際の体験を通して学びます。 ファシリテーター(講師)とともに作品を鑑賞し、その作品の色、形、大きさ、モチーフといった「見えるもの」と、印象、感想、解釈、思い出したことなど、言葉にしなければ他者が知りえない「見えないもの」を語り合います。複数で見て、それぞれが見え方、思い、考えを言葉にし、共同で作品の新たな魅力を発見し、鑑賞体験を深めていく、といった鑑賞支援方法を身につける機会とします。 *参加申込方法については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。 申込期限:2021年9月21日(火)まで 参加対象者:関心のある方 各8名 ※申込多数の場合は抽選";s:16:"ex_ex_start_date";i:1632528000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1632528000;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"オンライン開催";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"作品展示場所:大分県立美術館3階展示室";}i:418;a:8:{s:2:"ID";i:2652;s:10:"post_title";s:60:"第9回 天才アート展2021 オープン・スタジオ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_tensai_openstudio.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:705:"この展覧会は「きたアトリエ」への移転後初のアトリエ公開型の展覧会です。天才アートKYOTO では、登録作家40 余名が自主的で独創的な制作を行っています。NPO 法人設立10 周年を迎え、国内外での展覧会参加やデザイングッズ展開など、ますます才能豊かな作家たちの活躍の場が広がっています。本展では、制作現場を展示会場にすることで、「作品が生まれる臨場感」と「生まれたての作品が放つ熱量」のある作品展として、地域の皆さまをはじめ広く社会に発信します。 皆さまのご来展を心よりお待ちしております。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1632528000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1633824000;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"天才アートKYOTO きたアトリエ ふれあい共生館(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:28:"京都市紫野西舟岡町2";}i:419;a:8:{s:2:"ID";i:2622;s:10:"post_title";s:54:"最も自由な人たち VOL.08 -Get excited at home!-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_live_lounge_vio_nagoya_08.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:224:"東海・北陸のミュージックブリュット!超個性派パフォーマーの宴! *申し込み方法はお問い合わせ、もしくは下記の「MO-YA-CO Facebookページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1632614400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1632614400;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:420;a:8:{s:2:"ID";i:2760;s:10:"post_title";s:48:"SOU第8回展示「筆と詩-Brush and Poetry」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_sou_8.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1668:"第8回目の展示は、林青那さん・小早川桐子さん・中井浩史さん・澤井玲衣子さんの 4 作品を紹介します。 今回の作品はそれぞれの作家が持つ筆跡とそれぞれの表現(ことば)をテーマにします。 これらの作品はとてもシンプルで直接的な技法で描かれています。その表現の向こうに作者は何を語ろうとしているのでしょうか? 作家はそれぞれ独自の方法で目には見えないもの、知らないこと、わからないものに対して真摯に向き合い世界を探ります。それぞれの絵は、みる者にさまざまな想像を許し、自由な解釈をさせてくれます。 それによって作者と私たちの間には、表現と解釈のコミュニケーションが生まれるのです。 それは言語としてのことば以上の雄弁な「ことば」ではないでしょうか。 ひと・まち・えき 大型プリントのアート作品が出会いをつなぐ。 SOU(ソウ)ーJR総持寺駅アートプロジェクトは、2018年3月JR総持寺駅開業とともに、生活の中でアートに出会う環境をつくり、アートを知るきっかけの場になればという思いから立ち上げられました。高さ2.6mの自由通路壁面に、有名・無名、地域・年齢に関わらず様々な作家の作品を大型プリントにして展示し、絵画や写真、現代アートや児童画など多様な作品を紹介します。展示は約半年ごとに入れ替えを行い、継続するアートプロジェクトを目指します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1632614400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1648684800;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"JR総持寺駅構内自由通路(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"大阪府茨木市庄一丁目​28番55号";}i:421;a:8:{s:2:"ID";i:2672;s:10:"post_title";s:99:"【作品募集】広島市ピースアートプログラム アート・ルネッサンスHPAR2022";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_hpara2022_call.jpg";i:1;i:750;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1611:"2001年に広島の地で生まれ、多くの方に支えられているアート・ルネッサンスは今回で21回目を迎えます。 6年前からは、広島市と協働で開催をしています。昨年は、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、応募していただいたすべての作品をインターネットで公開しました。初の試みであった、インターネットでの作品公開につきましては、皆様から様々なご意見をいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。新しい学びや発見が多くあったアート・ルネッサンス2021を振り返り、これまでアート・ルネッサンスが大切にしてきた「表現を大切にすること」「作品の魅力を社会に伝えること」「多くの人が作品に出会う場となること」を再度見つめ直し、やはり「会い、感じる」ということが大切であると考え、今年度は会場での作品展示とオンライン展示を同時に進めていきます。 新型コロナウイルスが未だ終息の兆しが見えない中での実施となるため、細かな変更が出てくるかもしれませんが、みなさんと情報を共有し考えながら進めていきます。より多くの方々が作品に触れ、コミュニケーションが生まれる、そんな作品展にしたいと思います。みなさんのご応募を心よりお待ちしております。 *募集要項、応募方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1632787200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635552000;s:11:"ex_ex_venue";s:73:" 広島市/認定NPO法人ひゅーるぽん/アートサポーター";s:16:"ex_ex_venue_note";s:78:"※今回は募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:422;a:8:{s:2:"ID";i:2686;s:10:"post_title";s:31:"【作品募集】AD AWARD 2021";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/2021_artdemocracy.jpeg";i:1;i:1456;i:2;i:1062;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:757:"「AD AWARD 2021」は、新時代を担うアーティストの発見を目的とし、広く作品を公募します。障がい者やアカデミズムの外側で生まれるアートを分け隔てなく評価し、発表の場をつくり、多様な表現者の活躍の場を広げていきます。経歴やジャンル、属性などは問いません。自由で何ものにも縛られないオリジナリティあふれる表現を、私たちは求めています。今まで作品発表の機会に困難を抱えていたあなたのチャレンジを、全力で応援していきます。 *募集要項、応募方法については下記の「『ART DEMOCRACY』 Inclusive Art Fest 2021 webサイト」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1633046400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1634860800;s:11:"ex_ex_venue";s:13:"AD AWARD 2021";s:16:"ex_ex_venue_note";s:72:"※公募のお知らせとなりますので、ご注意ください。";}i:423;a:8:{s:2:"ID";i:2906;s:10:"post_title";s:77:"2021年度 多様性を育むダンス&美術プロジェクト<後期>";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:89:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_creativeart_danceartproject2021late.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:790:"このプロジェクトは、障害のある人達とない人達がお互いの創造性を触発しながら、作品制作を行っていきます。近年、アール・ブリュットと称される障害などのある方々の生来の資質が現れた作品が注目を集めていますが、ここでは現代美術の手法やアーティスト独自の制作方法を紹介しながら、あらたな作品制作に取り組みます。後期は特に視覚障害のある方々も対象にした造形のワークショップ&作品制作、また、触覚による彫刻の鑑賞ワークショップにもトライしていきます。 *プロジェクト内、各イベントについては、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1633046400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1648684800;s:11:"ex_ex_venue";s:99:"北区文化芸術活動拠点 ココキタ レジデンススペース3階 3-D(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:424;a:8:{s:2:"ID";i:2625;s:10:"post_title";s:63:"アトリエみつしま企画展「それはまなざしか」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/AtorieMitsushima-1.jpg";i:1;i:926;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:881:"まなざしは通常それを向けられる側の観点から語られることが多いと思われますが、視覚に障害のある人にとっては常に見られる側の視点でしか捉えられないものでもあります。しかし、まなざしを向けられる側の観点は晴眼者にも同様に存在し、「まなざされる」ことへの意識は、外界とのせめぎ合いの中で自己の輪郭をより明瞭にするでしょう。 本展では、絵画、インスタレーション、映像など、さまざまなジャンルの作家5名を招聘し、「まなざし」をテーマとした展示をおこないます。鑑賞者が多様なまなざしと出会い、また、あらたなまなざしを生み出しながら、自己と他者との関係性をあらためて考察する機会となることを願っています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1633046400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635638400;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"アトリエみつしま Sawa-Tadori";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:425;a:8:{s:2:"ID";i:2688;s:10:"post_title";s:117:"〈共に生きて共に感じる芸術文化プログラム〉宮崎アーティストファイル「ギフト展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/2021_miyazaki_gift.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:969:"高鍋町美術館が、平成27年より県内のアーティストに光を当てるために実施している企画展「宮崎アーティストファイル」を、障がい者アーティストに焦点を絞って開催します。作家に与えられた芸術性を「ギフト」と称して注目し、作家へのインタビューを通して作品の素晴らしさの背景に迫ります。また、国内外で活躍するゲストアーティスト藤岡祐機氏(熊本県在住)の公開制作や、触れて鑑賞できる立体作品の展示なども実施予定です。 「ギフト」とはその名のとおり「贈り物」を意味します。個人の「芸術性」は、障がいの有無にかかわらず、個人に贈られたギフトであり、その素晴らしさに着目する企画展です。本展は、私達には身の回りにあふれる才能を見過ごしていないだろうか、と問いかけます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1633132800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1634428800;s:11:"ex_ex_venue";s:30:"高鍋町美術館(宮崎)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:30:"高鍋町大字南高鍋6916-1";}i:426;a:8:{s:2:"ID";i:2642;s:10:"post_title";s:48:"シンポジウム「彫刻をさわる時間」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_oita_symposium106.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1009:"彫刻をさわる場所をつくる 彫刻にじかにさわって鑑賞することは、”特別なこと”なのでしょうか。全ての人に美術を楽しみ、味わう権利があるとすれば、それは”あたりまえのこと”ではないのでしょうか。それはまた、彫刻表現の可能性を開き、「美術」のあり方を問い直すきっかけともなるものであるのかもしれません。 今回のシンポジウムでは、同じ日に大分県立盲学校で実施する彫刻作品鑑賞支援ワークショップをふまえ、その講師などをパネリストに、彫刻をさわって鑑賞することの意義や、その機会を作り、増やしていくための手当て、課題などについて考えていきます。 *参加申込方法については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。 申込期限:2021年9月30日(木)まで zoom定員200名";s:16:"ex_ex_start_date";i:1633478400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1633478400;s:11:"ex_ex_venue";s:115:"大分県立文化短期大学 人文棟大講義室〔※一般参加者はZoomによるオンライン参加〕";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:427;a:8:{s:2:"ID";i:2654;s:10:"post_title";s:18:"語りの複数性";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/9ce2e74a783982e3c74f32b46a12a985.jpg";i:1;i:748;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1269:"見ることや聴くことは、受け取る人がいて初めてそこに現れるという意味で、その人が語ることでもあります。物事を受け取り表現する方法は、ひとつではありません。視覚を使わずに見る人、手話を使って話す人がいるように、人の身体の数だけ、“語り” はさまざまに存在します。それは、限られた人の特殊な方法ではなく、本当は誰もが持っている、自分と異なる他者や物事とともに生きるための能力と言えるでしょう。 この一年半ほどの間、未知の世界に偶然足を踏み入れることや他人と肩を並べる時間が減ったことは、私たちの身体を大きく変容させました。この展覧会では、そこにないものを自分の経験として受け取り、表現するさまざまな試みを描いた作品を扱います。それらの作品を通して、訪れる人の想像する力を借りて、鑑賞することがそれぞれの独自の体験として立ち上がる場をつくります。情報が溢れるからこそ貧しくなっていた、さまざまな語りのあり方と、その語りを紡ぎ出す身体を想像する展覧会です。 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1633737600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1640476800;s:11:"ex_ex_venue";s:94:"東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室 1、2及び交流スペース(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:67:"東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館1F";}i:428;a:8:{s:2:"ID";i:2645;s:10:"post_title";s:77:"バディウォーク@京都2021 水玉ダンスフェスティバル vol.2";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_atkyoto_fesvol2.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1368:"あつまれ、ミズタマダンサーズ! それぞれ思い思いの水玉模様で着飾って 水玉パレード、水玉ダンス! 【タイムスケジュール】 10:00  ウッドデッキ集合 受付〜検温 10:30  出発 葵橋から出雲路橋までウォーキング 11:00  ダンスセッション①/東野祥子 11:30  休憩 12:00  ダンスパフォーマンス/大前光市・木村英一 12:30  ダンスセッション②/ゴーダ企画 13:00  終了 交流〜自由解散 「バディウォーク®」とは 1995年10月に全米ダウン症協会(NDSS) が「ダウン症啓蒙月間」の一環としてニューヨークで始めた活動で、全世界約300カ所で開催されている、ダウン症児者もそうでない人も、ともに参加できる世界的なチャリティーウォーキングイベントです。京都では、2014 年に糸L の森(下鴨神社)で初開催。その後、2015〜2019 年@岡崎公園、2020年@ロームシアター。今年は通算8回目の開催となります。 At-kyoto とは ダウン症啓発イベント「バディウォーク®」や様々なアーティストとのコラボレーション等を通して、人々が いきいきと生活できる社会の実現を目指す団体です。 https://at-kyoto.ne";s:16:"ex_ex_start_date";i:1633737600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1633737600;s:11:"ex_ex_venue";s:30:"出雲路橋西詰(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"集合場所:出町橋西詰ウッドデッキ ";}i:429;a:8:{s:2:"ID";i:2665;s:10:"post_title";s:96:"講演&パネルディスカッション「地域と障害のある人の表現を考える」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/SCAN0195-1.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1706:"全国各地で行われている障害のある人たちの芸術文化活動。その表現は、日々の暮らしの中で生まれ、誰もが気軽に触れられる機会も多くなっています。この企画では、地域と深くかかわる障害福祉の現場や文化芸術に携わる方々をゲストに迎え、そこに暮らす人々との出会いから、障害のある人や表現に触れる場を地域や社会に広げることについて考えます。 さらに、ゲストへ質問するチャンスも!これまでの活動を新たな視点で見つめるヒントや地域にある可能性を探りませんか?「障害者の芸術活動やその支援について知りたい」「地域とかかわる活動に参加したい」という方は、お気軽にご参加ください。 スケジュール 【第1部】講演「場や活動を地域にひらく~NPO法人kokoimaの事例から~」      ― 休憩 ― 【第2部】パネルディスカッション「地域・文化・福祉の視点で語りあう」 ゲスト: NPO法人kokoima、鈴木一郎太(アーツカウンシルしずおか プログラム・ディレクター) 土居幸仁(NPO法人八王子ワークセンター代表 / 認定NPO法人CES 事務局長) 進行・ファシリテーター:アサダワタル(文化活動家) ※ 講演・パネルディスカッションともに手話通訳が付きます ※ 後日、字幕付き録画も配信予定です(当日の録画とあわせて、2022年3月末までの配信) *配信視聴については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1633737600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1633737600;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:430;a:8:{s:2:"ID";i:2689;s:10:"post_title";s:123:"〈共に生きて共に感じる芸術文化プログラム〉ココロノイロ~県内障がい者アート作品展~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/2021_miyazaki_kokoronoiro.jpg";i:1;i:738;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:335:"宮崎県立美術館県民ギャラリー1、2において、特別支援学校の生徒や県内の障がいのある方の作品を展示します。創作活動の経験の有無や障がいの区分や程度にかかわらず、多くの方にアートの楽しさを知っていただくことを目的とした作品展です。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1633737600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1634428800;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"宮崎県立美術館県民ギャラリー(宮崎)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:20:"宮崎市船塚3-210";}i:431;a:8:{s:2:"ID";i:2621;s:10:"post_title";s:87:"アートサポーター養成講座「レクチャー&相談会」【筑後会場】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:64:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_fact_lecon.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1094:"障がいのある人のアート活動をサポートする地域のネットワークが生まれ、より地域に根差した活動が行われるよう、県内の各エリアに会場を分けて開催します。 障がいのある方たちの文化芸術活動を支援する障がい福祉事業所のスタッフを招き、事業所でアート活動を行う目的や、創作活動を始めるに当たっての環境づくり、地域へのアウトプット方法など、各団体での取り組みについて講義いただきます。 それをもとに、グループディスカッションで意見交換し理解を深めます。また、参加者の疑問や悩みごとを共有・相談する時間を設け、今後のネットワークづくりにつなげます。 ※新型コロナウィルス感染症対策として、2回会場ともハイブリット形式(対面とリモート形式)での開催となります。 *申し込み方法、イベント詳細については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1633824000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1633824000;s:11:"ex_ex_venue";s:71:"久留米シティプラザ 小会議室(福岡)/オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"福岡県久留米市六ツ門町8-1";}i:432;a:8:{s:2:"ID";i:2630;s:10:"post_title";s:33:"裕二展 〜ぼくと相棒〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:63:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/YonedaYuji-Ten.jpg";i:1;i:760;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:108:"米田祐二による写真展が八幡市文化センターミニギャラリーにて開催されます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1634169600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635033600;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"八幡市文化センターミニギャラリー";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:433;a:8:{s:2:"ID";i:2674;s:10:"post_title";s:127:"【参加者募集】アートを楽しもう みんなで楽しむおしゃべり鑑賞会〜君の見方で絵をみよう〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_hiroshima_enjoy1016.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:775:"美術館の作品を身近に感じること、作品を新たな形で鑑賞し、自分らしい楽しみ方を発見していくことを目的に、広島県、広島大学、広島県立美術館、広島県アートサポートセンター主催で「鑑賞会」を開催します。 募集人数 8名 募集は先着順とします。(ただし、施設につき1名とさせていただきます) 対象者 障がいのある方で、他者との対話が好きな人 ※サポートが必要な方は、サポーターと一緒にご参加ください。 申込締切:2021年10月2日(土) *イベント詳細、応募方法については下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1634342400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1634342400;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:434;a:8:{s:2:"ID";i:2676;s:10:"post_title";s:110:"【作品募集】アートを楽しもう 1枚の絵をきっかけに作品募集部門1 ことば表現";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_hiroshima_call1016.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:739:"美術館の作品を身近に感じること、作品を新たな形で鑑賞し、自分らしい楽しみ方を発見していくことを目的に、広島県、広島大学、広島県立美術館、広島県アートサポートセンター主催で「ことば」と「写真」の作品を募集します。 広島県立美術館所蔵作品 小林千古《ミルク・メイド》を観て、感じたこと、想像したことなどをことばで表現し、広島県アートサポートセンターのホームページで発表してみませんか? たくさんのご応募お待ちしております。 *募集要項、申込方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1634342400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639699200;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"広島県アートサポートセンター";s:16:"ex_ex_venue_note";s:84:"※今回は作品募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:435;a:8:{s:2:"ID";i:2713;s:10:"post_title";s:71:"【参加者募集】DAZZLE ダンス・ワークショップin広島";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/2021_bigi_breakthroughjourney_call.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:762:"総合演出・長谷川達也(ダンスカンパニー DAZZLE 主宰)のもと、障害の有無や国籍、プロ、アマを問わないダンサー73名によるDANCE DRAMA 「Breakthrough Journey」が2021年1月に国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)で上映されました。 本作品の再演をめざして活動を継続していく中、新たな場所「広島」でのワークショップが決定しました。ダンスに自信のある方の参加を募集しています。 ※今後、再演が決定した際は本ワークショップを参考にして出演をお願いする場合があります *募集要項、応募方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1634601600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636329600;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"上野学園ホール301(リハーサル室)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:66:"※募集のお知らせとなります。ご注意ください。";}i:436;a:8:{s:2:"ID";i:2705;s:10:"post_title";s:190:"シンマチミーティング vol.01 重本晋平(まちくさ博士)の回 「想像力」でまちの風景を塗り替えていくー近所でできるやわらか頭の散歩術ー";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/2021_shinmachi_vol01.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1083:"北近畿の気になるヒトに福知山であおう! 足もとでみつかる面白いムーブメントを紹介。 福知山旧市街・新町商店街のアートスペース、シンマチサイトでは、2021年下半期、「アート」を軸として、今京都府北部、兵庫県北部の様々な方向性をもった活動を紹介します。大きな距離の移動が難しい昨今、身近なところ、思い立ったら足を運べるあたりに目を向けて、今まさに動いている人たちや、新しい試みに出会い、視点がまじわる場をつくります。その場を共有することで、また次なるものが生まれる瞬間に居合わすかもしれません。 Vol.1 では、綾部市にて活躍するまちくさ博士こと重本晋平さんをお迎えして、これまでの活動の作品資料やワークショップ作品の展示。またまち歩きワークショップやトークなどのイベントを開催し、まちくさ博士のこれまでの活動について紹介します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1634947200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635033600;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"シンマチサイト(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"福知山市下新3旧さいとう家具店";}i:437;a:8:{s:2:"ID";i:2716;s:10:"post_title";s:108:"【参加募集】素材をめぐる、障害のある人とサポーターのためのワークショップ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/20211019_tannpopo_ws1026.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1599:"福祉と全国各地の伝統工芸や職人技術をつなぐリサーチ&ワークショップシリーズ Good Job!センターとたんぽぽの家では、障害のある人と伝統工芸に関わる職人が互いの施設や工房等を行き来し、技術交流することを通して伝統工芸と福祉のこれからについて考え実践へと変えていく取り組みを行っています。 今回は、京都府長岡京市を拠点に、竹を育てながら製造から販売に至るまでまた、企業やアーティストとのコラボレーションなど先進的なプロジェクトに取り組む高野竹工株式会社と一緒に、素材をめぐるワークショップを行います。障害のある人がサポーターと同伴でご参加いただけるワークショップです。ぜひ、ご参加ください! 高野竹工×たんぽぽの家 素材をめぐる、障害のある人とサポーターのためのワークショップ ── 「竹」に触れて・感じて・考える一日── [概 要] 1. [竹に触れる] 竹林に入ってみよう!色んな種類の竹を見て触れてみよう 2. [竹について知る] 竹をめぐるお話し 3. [竹を使ったモビール づくりワークショップ] 組みあわせる・つなぎ合わせる ※ 1と2のあいだに途中、お昼休憩をはさみます(お弁当はご持参ください) *当日の流れや申し込み方法については、下記の「ワークショップ詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1635206400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635206400;s:11:"ex_ex_venue";s:66:"高野竹工ショールーム「錦水亭竹生園」(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"京都府長岡京市天神2-15-15";}i:438;a:8:{s:2:"ID";i:2636;s:10:"post_title";s:88:"おおいた障がい者芸術文化支援センター企画展 vol.3 生きるチカラ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_oita_ikiruchikara.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:258:"大分県内の障がいのあるアーティストや鹿児島の福祉施設「しょうぶ学園」のアート作品を展示。会期中はトークイベントや映画上映なども開催予定です。皆様のお越しをお待ちしています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1635292800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636243200;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"大分県立美術館1階 展示室A(大分)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:23:"大分市寿町2番1号";}i:439;a:8:{s:2:"ID";i:2738;s:10:"post_title";s:71:"紀の国わかやま文化祭 2021 はしる!うごく!作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:724:"障害のある人の芸術文化活動や本文化祭をより多くの人に知ってもらうことを目的に、過去の県障害者作品展「紀ららアート展」の「紀らら感動大賞」作品をマグネットシートやポスター等にし、県内の公共交通機関等に展示します。 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1635552000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1637452800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"和歌山県内公共交通機関等";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:440;a:8:{s:2:"ID";i:2805;s:10:"post_title";s:44:"第38回企画展「unico/ウーニコ展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/54a599d5127f3a64b6383b4f43b38b97.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:981;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:508:"障害がある人たちのアート作品紹介で有名な「はじまりの美術館」。 その美術館を運営する福島県の社会福祉法人安積愛育園の創作活動プロジェクトunico(ウーニコ)。 約60人のメンバーがさまざまに表現する作品が、いま全国の注目を集めています。 unicoには「誰もが唯一の存在である」という思いが込められています。 心に響く作品35点がみなさまをお待ちしています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1635552000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639785600;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:441;a:8:{s:2:"ID";i:2703;s:10:"post_title";s:85:"第5回京都市洛西ふれあいの里授産園作品展「あしたもこよな」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/2021_hureai_ashitamokoyona.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:608:"施設さまより作品展のお知らせをいただきました。 京都市洛西ふれあいの里授産園作品展「あしたもこよな」は、今年で5回目を迎えることができました。 今回は初めての授産園開催となりました。コロナウイルスの影響で活動が制限される中、私たちは日々仲間と共に過ごし、明るく前向きに活動しています。作品は、日常の1コマからうまれた作品です。どの作品にもその人その人のエピソードがあり、温かみがあります。どうぞご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1635552000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635638400;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"京都市洛西ふれあいの里授産園(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"京都市西京区大枝北沓掛町1丁目21-20";}i:442;a:8:{s:2:"ID";i:2670;s:10:"post_title";s:139:"日本博を契機とした障害者の文化芸術フェスティバル in 関東・甲信ブロック Art Brut CREATION Nippon in SAITAMA";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_ashigakubo_fes.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1384:"関東・甲信ブロックは、埼玉県秩父市と横瀬町を中心に、サテライト会場として山梨県甲府市および北杜市でも開催し、国内外で評価を受けた全国の障害者の造形作品や舞台芸術公演など、障害者の芸術表現を紹介する。 アール・ブリュット-日本人と自然-は廃校となった小学校を会場としており、作品と共に古き良き文化を感じながら鑑賞していただきたい。 バリアフリー演劇は全ての人が楽しめる舞台演劇を東京演劇集団風が上演し、バリアフリー映画は全5作品を上映予定。上映後には映画監督や出演者のトークショーも行う。 また、「農×福×食」イベントでは、障害福祉サービス事業所が生産した農作物を食材として、料理研究家の服部幸應氏が監修した特別なレシピによる秩父の郷土料理を作成する。 内容盛りだくさんの関東甲信ブロックに是非ともご期待いただきたい。ご来場いただけない方に対しては、多くのコンテンツをオンラインで配信し、会場と同じ熱量をお届けする。 *各イベント情報の詳細は、下記の「障害者の文化芸術フェスティバル ART BRUT CREATION NIPPON webサイト」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1635552000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636243200;s:11:"ex_ex_venue";s:66:"秩父宮記念市民会館・あしがくぼ笑楽校(埼玉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:138:"秩父宮記念市民会館(埼玉県秩父市熊木町8-15) あしがくぼ笑楽校(埼玉県秩父郡横瀬町芦ヶ久保637)";}i:443;a:8:{s:2:"ID";i:2647;s:10:"post_title";s:71:"紀の国わかやま文化祭2021 アールブリュット和歌山展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_wakayama_sakuhin.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:724:"「共生社会の実現」を目指しこれまで6回にわたり開催されており、過去のアールブリュット和歌山展より作品を展示した展覧会を開催します。障害の有無を超えた自由で独自な表現との出会いの場となるよう企画された展覧会です。 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1635638400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636243200;s:11:"ex_ex_venue";s:74:"県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛 展示ホール(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:28:"和歌山市手平2丁目1-2";}i:444;a:8:{s:2:"ID";i:2678;s:10:"post_title";s:157:"2021年度 Co-jin講座vol.1 Co-jin出張版「からだをつかってあそぼ」 ~からだであいさつ・どんなうごきになるかな?~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:89:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/efe9a85e3b282dd5ad1f195299fb451b-scaled.jpeg";i:1;i:2560;i:2;i:1920;i:3;b:0;i:4;s:61:"Dance&People 「からだをつかってあそぼ」の様子";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2110:"「ひととダンスの縁結び」をモットーに、多様な身体が交流できる場作りをされているDance &People代表の五島さん、ナビゲーターの黒子さんをお招きして、からだを動かすワークショップを開催いたします。WS後半には「からだをつかってあそぼ」のメンバーも交えてからだを動かしてみます。 何が起こるかお楽しみに! *** 「からだをつかってあそぼ」とは 「ダンス好きな娘が参加できる場を作りたい」という一人のお母さんと共に2003年に京都市山科区で始めたワークショップが「からだをつかってあそぼ」です。 はじめは育成学級に通う子供達と仲間の大人の集まりでしたが、だんだん年齢不問となり、洛西、大山崎へと移り、数年後にはサポーターではなく、障害を持つ人と踊りたい、一緒に何か作りたい人を募集していました。ユニークで強いからだに出会う前に、自分のからだに向き合う「わたしのためのカラダの時間」も設けました。 以後、月一回のWSのほかに、大山崎でのパフォーマンスや奈良県障害者芸術祭での公演、散歩や出前WSなど、町内や遠方から参加する皆さんとナビゲーター黒子さんが共に取り組んできました。 一人ひとりのその時々のからだ、こだわりも事情もそのままでOKな場では、生き生きとした動きや表情のヘンテコリンがあっちこちで溢れ渦巻く日もあり。安心できる居場所だからか、ふだん奥に引っ込んでいる《マイワールド》が、予想外の声やささやきとなって空間を震わせると、その場のからだ達が反響し合い、その時の顔ぶれだからこそのシーンが出現する。出会うことが大切な日々、互いに面白がり楽しみたい時間です。
(Dance & People代表・五島智子)
***";s:16:"ex_ex_start_date";i:1635638400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635638400;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"鴨沂会館 ホール301(本館3階)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:161:"*駐車スペースは有料でございます。詳細は会場ホームページをご確認ください。 *会場は二足制になっております。";}i:445;a:8:{s:2:"ID";i:2680;s:10:"post_title";s:52:"どんぐり展 はやしはら しんき 貼絵展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_solo_hayashihara1103.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:980;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:51:"作家さまよりご紹介いただきました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1635897600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636243200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"ギャラリー Take two(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:82:"京都府京都市中京区御幸町通御池上ル 亀屋町399 カーサ御幸1F";}i:446;a:8:{s:2:"ID";i:2571;s:10:"post_title";s:130:"紀の国わかやま文化祭 2021 第7回 Art in 和歌山 魂のであうところ(太地町立石垣記念館会場)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_07artinwakayama_wakayamabunka.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:526:"障害のある作者の美術作品(絵画、造形、陶芸など)を展示する展覧会を開催します。 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636070400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636848000;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"太地町立石垣記念館(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"東牟婁郡太地町大字太地2902番地の79";}i:447;a:8:{s:2:"ID";i:2600;s:10:"post_title";s:100:"【観覧者募集】紀の国わかやま文化祭2021「見て!感じて!楽しい人形劇」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_wakayamabunka_butai01-03.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1151;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:617:"舞台の観覧募集のお知らせです。 *応募方法は、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。 募集期限:令和3年9月21日(火)必着 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636156800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636156800;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"和歌山県立和歌山ろう学校(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:27:"和歌山市砂山南3-1-73";}i:448;a:8:{s:2:"ID";i:2604;s:10:"post_title";s:115:"【観覧者募集】紀の国わかやま文化祭2021「聴いて♪弾いて♪みんなのピアノ音楽祭」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_wakayamabunka_butai01-03.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1151;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:617:"舞台の観覧募集のお知らせです。 *応募方法は、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。 募集期限:令和3年9月21日(火)必着 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636243200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636243200;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"貴志川生涯学習センター(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"紀の川市貴志川町長原447-1";}i:449;a:8:{s:2:"ID";i:2730;s:10:"post_title";s:57:"視覚に障害のある人・ミーツ・マテリアル";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_ateliermitsushima_artmaterial.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:933:"みなさん、美術の時間は楽しかったですか? 楽しかった人も楽しくなかった人も、もう一度創作の楽しさを取り戻してみませんか。 全盲の美術家・光島貴之が美を追究をコーディネートします。 見えなくても見えにくくても、自分に合った作り方や、描き方をみつけましょう。 この創作ワークジョップでは、できないところは見える人に手伝ってもらいます。 もちろん自力でやりたい人は、そのテクニックを一緒に考えていきます。 木材、粘土、プラスチック、オイルパステル、ラインテープ、カッティングジートなど、 好きな素材をみつけてサポーターと一緒に作ります。 手先が不器用だとかは関係ありません。 作りたいものを思い浮かべて作れる方法を考えていきましょう。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636243200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1643500800;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"アトリエみつしま Sawa-Tadori(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:450;a:8:{s:2:"ID";i:2698;s:10:"post_title";s:32:"アール・ブリュットMINO+";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/2021_mino_artbrutmino.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:506:"大胆なカタチ、心つかまれる色彩、自由な筆の動き。 「アール・ブリュットMINO+」は、東濃地域を中心とした岐阜県在住の障がいがある人たちが創作した作品を展示します。 展覧会名に末尾には「+(プラス)」をつけています。ご来場いただいた方が、作品から語られる想いを感じていただき、それぞれの心の中に、プラスされるものが生まれることを願っています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636416000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639872000;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"多治見市美濃焼ミュージアム(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"岐阜県多治見市東町 1-9-27";}i:451;a:8:{s:2:"ID";i:2739;s:10:"post_title";s:65:"紀の国わかやま文化祭 2021 ふれあいアート体験";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1005:"障害のある人もない人も参加できる書道やいけばな等のワークショップを開催します。 また、11月13、14日には和歌山ビッグホエール(和歌山市手平2丁目1-1)にて、ワークショップで制作した作品等の展示をします。 ワークショップ開催日時 1.いけばな   2021年11月11日(木)1回目 13:30- /2回目 15:00- 2.書道アート 2021年11月11日(木)13:30- 3.段ボールアート 2021年11月11日(木)1回目 10:30- / 2回目 13:30- 2021年11月12日(金)10:00- 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636588800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636675200;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"和歌山ビッグウェーブ(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:28:"和歌山市手平2丁目1-1";}i:452;a:8:{s:2:"ID";i:2856;s:10:"post_title";s:18:"きょうの雑貨";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/12/2021_tomonotsu_kyounozakka.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2629:"本展は、福祉の現場から生まれた様々な雑貨を集めてお伝えするものです。全国各地にある障害者支援施設や家庭では、日々、仕事や日課として創作活動が行われていますが、そこでつくられるのは絵や立体物といった「作品」だけではありません。それらを意匠的素材に用いた手づくりによる服飾品・食器・文房具、お菓子やおもちゃなど、日常的に使い味わうことのできる生活の品々も生み出されています。近年は、DTP環の普及とインターネットを介したオンライン製造・販売の一般化、土の伝統文化やデザイナーとの働といった動きを通じて、多様な商品が自在に姿を現すようにもなりました。また、その工程には、作者の味や特性をよく知る共同製作者としての支援員によるアイデアや手作業が欠かせません。ものづくりをするケアの現場には、相手の力を利用して投げる合気道のように、作者/作品のみや可能性をうまく生かしながら、遠くに届ける媒介者が必要だからです。 そのようにして、身につける・ものを入れる・食べる・綴る・飾る・遊ぶ・贈る…ことのできるかたちをまとった雑貨は、買う人と作者を(文字通り)密接に結びつける縁(よすが)となるでしょう。それらは、私たちの暮らしを豊かにしてくれるだけでなく、買い求めることが作者の喜びや経済的還元にもつながっていく。所有し、生活の中で使ってはじめて感じられる親しみもあるはずです。この意味で、心にく雑貨をつくることは、買う人と作者の間にを渡し、その関係をより近しいものへと編み直す営みでもあるのかもしれません。 「幸せ」を意味する福祉/welfareは、語源的に「いい旅」「争いなくに在る」のように〈よき生〉といった意味合いをもつ言葉。作者それぞれにとっての楽的な創作や遊びから生み出される雑貨は、つながりのなかった人と人をきでもってつなぎ、買う人の生にもたのしさと幸せをもたらすというわけです。そんなふうに、作品鑑賞とはまた異なる仕方で「福祉」を世にひらくメディアとしての雑貨の今日(こんにち)を、ぜひどうぞご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636761600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1646524800;s:11:"ex_ex_venue";s:40:" 鞆の津ミュージアム(広島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"広島県福山市鞆町鞆 271-1";}i:453;a:8:{s:2:"ID";i:2651;s:10:"post_title";s:74:"紀の国わかやま文化祭2021 全国障害者作品展【全国展】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_wakayama_sakuhin.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:529:"全国の障害のある人または障害のある人を含むグループから募集した作品を展示します。 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636761600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1637366400;s:11:"ex_ex_venue";s:74:"県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛 展示ホール(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:28:"和歌山市手平2丁目1-2";}i:454;a:8:{s:2:"ID";i:2649;s:10:"post_title";s:67:"紀の国わかやま文化祭2021 第19回和歌山かがやき展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_wakayama_sakuhin.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:694:"特別支援学校及び特別支援学級・通級指導教室児童生徒の芸術・文化活動の充実や、理解、啓発を目的とし、県内の特別支援学校、特別支援学級・通級指導教室に在籍する児童生徒が制作した作品を展示します。 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636761600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1637366400;s:11:"ex_ex_venue";s:71:"県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛 大ホール(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:28:"和歌山市手平2丁目1-2";}i:455;a:8:{s:2:"ID";i:2707;s:10:"post_title";s:123:"シンマチミーティング vol.02 いさざ会館(舞鶴市)の回 Re.西舞鶴国際アートフェスティバル";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/2021_shinmachi_vol02.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:554:"北近畿の気になるヒトに福知山で会おう! シンマチサイトでは「アート」を軸に、足元で見つかる面白いムーブメントを「シンマチミーテイング」6回シリーズで紹介します。 第2回は「いさざ会館」の登場! いさざ会館(舞鶴市) 地域に根ざす文化交流施設。アートと福祉をテーマに、まちの「部活動の部室」のような場所をつくる。今回はいさざ会館イチオシのまちのアーティストを紹介。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636761600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636848000;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"シンマチサイト(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"福知山市下新3旧さいとう家具店";}i:456;a:8:{s:2:"ID";i:2815;s:10:"post_title";s:161:"おかざき世界子ども美術博物館テーマ展 「子どもたちのアール・ブリュット」 ―どこまでも自由な、あふれる想像力―";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_okazaki_childrensartbrut_1114.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1108:"アール・ブリュットとは、美術の専門的な教育を受けていない人が、湧き上がる衝動に従って自分のために制作したアートのことをいいます。 日本では、知的障がい者の制作する美術を指すことが多く、日本のアール・ブリュットは世界でも高く評価されています。 本展では、障がいのある子どもたちから寄せられた作品を展示し、その自由な表現を、さまざまな角度から紹介します。 たとえば、気に入った形の繰り返しや、記憶の中の情景や関心を表す絵画もあれば、日記や自作の物語、あるいは、愛しい人へ伝えたいこととして表現されることもあります。 社会や文化の影響を受けず、個人の創造的欲求から生み出される自由な作品は、真の力を持つ芸術といえるのではないでしょうか。 作品に現れている純粋なまなざし、表現のひたむきさ、あふれる想像力を、この機会に是非ご覧いただきたいと思います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636848000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1648166400;s:11:"ex_ex_venue";s:68:"おかざき世界子ども美術博物館 第4展示室(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"〒444-0005 愛知県岡崎市岡町字鳥居戸1-1";}i:457;a:8:{s:2:"ID";i:2605;s:10:"post_title";s:100:"【観覧者募集】紀の国わかやま文化祭2021「心の豊かさを見つける演劇会」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_wakayamabunka_butai01-03.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1151;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:617:"舞台の観覧募集のお知らせです。 *応募方法は、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。 募集期限:令和3年9月21日(火)必着 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637280000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1637366400;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"和歌の浦アート・キューブ(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:30:"和歌山市和歌浦南3-10-1";}i:458;a:8:{s:2:"ID";i:2746;s:10:"post_title";s:47:"第1回藁工アンパン アートバザール";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_warakoh_artbazar.jpg";i:1;i:748;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1323:"「アートだ!」と思う作品なら、誰でも販売することができます。作品を買いたい人は展示設営期間から作品を観ることができます。展示も購入も早い者勝ち!ご参加お待ちしています。 売る人 展示設営:2021年11月19日(金)〜2021年11月25日(木)10:00-18:00 展覧会はアンパン(アンデパンダン)方式です 会場は好きな場所、広さで展示できます 基本的に早い者勝ちです 自己責任で展示します ※アンデパンダンとは、審査がなく誰でも 自由に作品を出品できる展覧会のことです 観る人 展示期間:2021年11月19日(金)〜2021年12月2日(木)10:00-18:00 会期中展示風景からご覧になれます 購入したい作品は早い者勝ち 買いたい作品探しはお早めにどうぞ 買う人 販売期間:2021年11月26日(金)〜2021年12月2日(木)10:00-18:00 作品は販売期間中に購入できます 購入作品のお持ち帰りは12月3日(金)以降 ミュージアムに取りにおいでください 郵送希望はミュージアムに要相談 *イベント詳細、注意事項などは下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637280000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638403200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"藁工ミュージアム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"高知市南金田28 藁工倉庫";}i:459;a:8:{s:2:"ID";i:2774;s:10:"post_title";s:35:"ほぐす つなぐ 表現あそび";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_hiroshima_wssem_hogusu.jpg";i:1;i:741;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1208:"令和3年度広島県障害者文化芸術活動支援事業 身体表現セミナー&ワークショップ <日時・場所> 1回目 11月20日(土)13:00-15:00 安芸区民文化センター(広島市安芸区船越南3丁目2-16) 申込み締め切り:11月12日(金) 2回目 12月11日(土)13:00-15:00 有限会社 木利画材(広島市安芸区船越南3丁目25-30) 申込み締め切り:12月3日(金) <定員>各15名 <対象> 1回目 障がいのある人をサポートしている人、関心のある人 2回目 障がいのある人・障がいのある人をサポートしている人、関心のある人 <講師> ART COMPLEX HIROSHIMA 代表 玖島 雅子氏(くしま まさこ) <内容> 1回目 これまでの取り組みから、玖島さんが感じておられる、人が身体表現をする意義や効果についてお話いただいた後、少しだけ、心身をほぐします。 2回目 身体を動かしながら自分の身体と心が変化していくことを体験します。 *申込方法などは下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637366400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639180800;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"安芸区民文化センター、有限会社 木利画材(広島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:63:"各会場については、上記の概要をご覧ください";}i:460;a:8:{s:2:"ID";i:2808;s:10:"post_title";s:88:"第5回福島県障がい者芸術作品展 「きになる⇆ひょうげん 2021」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/024d949a4506a8c8122be02018e7309b.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1264:"「きになる」をひとつの基準に、福島県内から作品を公募した本作品展も5回目を迎えました。毎年たくさんの「きになる」作品が集まっています。 「きになる」と「ひょうげん」のあいだにある「⇆」は、作る人、支える人、見つける人など、さまざまな関係性を表しています。今回応募された作品は、作者の方はもちろん、ご家族、学校の先生、福祉施設の方など、誰かが「きになった」からこの場に集まりました。 障がいのある方のなかには、日常のなかで、きになったことやこだわりから表現をする方がいます。その表現は見る人にも何かを感じさせる力があると思います。 この作品展に来ていただいた皆さまにも、「どうしてこの表現が生まれたんだろう」「作者は何が気になったんだろう」「とにかくなんだか気になる」など、きになる作品を見つけていただければ幸いです。 そして本展を通して、作者のことや作品の生まれた経緯を想像することが、「障がい」について考えを深める場になることを願います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637366400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1642896000;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"はじまりの美術館(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"福島県耶麻郡猪苗代町新町4873";}i:461;a:8:{s:2:"ID";i:2810;s:10:"post_title";s:99:"紀の国わかやま文化祭2021 上富田町障害者交流事業 第15回福祉セミナー";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/5e9e068659f0edcb2d3f93581b3953fa.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2485:"和歌山県福祉事業団では、第13回(2018年)、第14回(2019年)の福祉セミナーにおいて、全国障害者芸術・文化祭を含む障害者の芸術文化活動を取り上げ、「紀の国わかやま文化祭2021」の機運醸成を図って参りました。 そして、「紀の国わかやま文化祭2021」の開催年のセミナーとなる今回は、上富田町等との共催により3部構成で、本祭の事業の一環として開催します。 第1部では、美術分野に焦点をあて「障害者の芸術文化活動の意味・意義」をテーマに、やまなみ工房施設長の山下完和氏と愛成会副理事長でアートディレクターの小林瑞恵氏に対談を頂きます。 第2部・第3部では、舞台芸術分野に焦点をあて、障がい者長崎打楽団 瑞宝太鼓の公演とオープニングトークとして、瑞宝太鼓のメンバーによる講演を行います。 <内容> 第1部 対談 障害者の芸術文化活動の意味・意義 ~第21回全国障害者芸術・文化祭わかやま大会を機に考える~ 山下 完和 氏(社会福祉法人やまなみ会 やまなみ工房施設長)    × 小林 瑞恵 氏(社会福祉法人愛成会 副理事長・アートディレクター) コーディネーター 奥村 泰彦 氏(和歌山県立近代美術館主幹) 第2部 講演(オープニングトーク) 瑞宝太鼓は楽しい!! ~僕が瑞宝太鼓に参加する理由~ 障がい者・「 夢大使 」 岩本 友広 氏(社会福祉法人南高愛隣会 瑞宝太鼓団長) 髙倉 照一 氏(社会福祉法人南高愛隣会 瑞宝太鼓) ※都合により出演者(メンバー)が変更になる可能性がございます。 第3部 公演 希望し、努力し、感謝して生きる 障がい者長崎打楽団 瑞宝太鼓 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。 *申込方法など、詳細は下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637366400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1637366400;s:11:"ex_ex_venue";s:76:"上富田文化会館 文化ホール(和歌山)+オンライン配信";s:16:"ex_ex_venue_note";s:71:"〒649-2105 和歌山県西牟婁郡上富田町朝来758番地の1";}i:462;a:8:{s:2:"ID";i:2769;s:10:"post_title";s:27:"からふるのカラフル";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_kirinya_1120-1205.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:736;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:317:"アートを仕事にすることで 社会と繋がるというしくみをめざす鳥取のアートスペースからふる 毎日まじめにアートする そんな中から生まれてきた色鮮やかな作品をご紹介します 会期中はギャラリーピアノの演奏も随時行っています";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637366400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638662400;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ギャラリーきりん舎(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"京都府綾部市西町2丁目91";}i:463;a:8:{s:2:"ID";i:2779;s:10:"post_title";s:38:"池嵜 凌一個展 We are Neko 2021";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_ikezakiryouichi_solo.jpg";i:1;i:714;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:51:"作家さまよりご紹介いただきました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637625600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638057600;s:11:"ex_ex_venue";s:47:"ギャリエヤマシタ2号館1階(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"京都市中京区寺町三条上がる天性寺前町533";}i:464;a:8:{s:2:"ID";i:2701;s:10:"post_title";s:188:"文化芸術による共生社会実現のためのアーツマネジメント講座2021「共生とはなにか」セミナー3 〈ことば〉との距離、〈ことば〉への期待";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/2021_haps_kyousei_semi03.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2111:"近年、「共生」ということばが、多文化共生、地域共生など様々な場面で聞かれるようになりました。また共生に関わる課題として、在住外国人、障害、病、ジェンダー、格差、セクシュアリティ、災害、高齢化による孤立・孤独など様々なトピックがあり、それぞれの生きづらさや困難があることも明らかになってきました。 今年度HAPSが実施する連続講座では、「共生とはなにか」を改めて考えることを通じて、アートやアーティストと社会との関係を支える「アーツマネジメント」の理解を深めることを目指します。 文学、映像、美術、研究など異なる分野で活躍するゲストを迎え、ことば、表現、プロセス、実践の広がりなどから、「共生」についての対話を進めます。私たちは「共生」をどう捉え、アートと社会との結びつきをつくることができるのか。受講者の思考を深め、新たな実践の参考となる様々な問いを考えていきます。 セミナー3 〈ことば〉との距離、〈ことば〉への期待 ことばを作り出すことで、人々や歴史の新たな一面を知ることが可能なように、「共生」はどのような意味を持ち、どのような現状や未来を示すことばとなりうるのでしょうか。共生ということばの表現について、小説やエッセイのほか、現代語訳『げんじものがたり』などを手がけるいしいしんじさんと、共生学の観点から人間と植物などの共生について研究を重ねてきたモハーチ・ゲルゲイさんとともに考えます。 ゲスト:いしいしんじ(小説家・文筆家)/モハーチ・ゲルゲイ(文化人類学者) 聞き手:奥山理子(HAPS, Social Work / Art Conferenceディレクター) *参加申込については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637971200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1637971200;s:11:"ex_ex_venue";s:22:"YouTubeライブ配信";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:465;a:8:{s:2:"ID";i:2812;s:10:"post_title";s:91:"第18回滋賀県施設・学校合同企画展 ing… ~障害のある人の進行形~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:65:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_noma_ing_18.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:689:"県内福祉施設等とボーダレス・アートミュージアムNO-MAが実行委員会を組織し、企画する展覧会「滋賀県施設・学校合同企画展ing… ~障害のある人の進行形~」は、本年で18回目を迎えます。 障害のある人の日々の生活に寄り添う支援者ならではの目線で展示を構成した本展は、滋賀県内の障害のある作者30人の作品を2期にわたりご紹介します。 展示空間には、作者が制作に向き合う、あるいは支援者と関わり合う時間が凝縮されています。日々生み出される、作者の現在進行形の表現を、ご堪能ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637971200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1644105600;s:11:"ex_ex_venue";s:58:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA";s:16:"ex_ex_venue_note";s:38:"滋賀県近江八幡市永原町上16";}i:466;a:8:{s:2:"ID";i:2732;s:10:"post_title";s:68:"THIS IS YAMANAMI! 毎日をつくる、やまなみ工房の人々";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_kasugai_yamanami.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1495:"自分らしさ、を見つける場所。 滋賀県甲賀市にある〈やまなみ工房〉は、今や世界中から注目を集める福祉事業所。ここに通う90名の利用者は、アーティストとして個性あふれるアート作品を生み出し、国内外で高い評価を受けています。 しかし、やまなみ工房の魅力はアート作品だけではありません。利用者やスタッフの温かい人柄、おいしい給食、居心地のよいアトリエ、地域に開かれたカフェやギャラリー、ライブハウス。やまなみ工房は作品制作だけでなく、お互いを尊重し合う対等な関係性や、ありのままの自分で過ごせる環境、地域住民との結びつきを大切にすることで、新しい社会のかたちを創り上げてきました。ここに集う人々は、利用者もスタッフも、地域の方々も、愛情と工夫が込められた豊かな日常をつくる〈アーティスト〉と言えるかもしれません。 本展では、この場所と人が持つ魅力に着目し、ユニークなアート作品の数々を、作品が生まれるまでの過程を含めて紹介します。 皆さまにとって、やまなみ工房との出会いが自分らしい生き方を見つけるヒントとなり、障がいのある人もない人も、共に創造力を発揮できる社会について考えるきっかけとなれば幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637971200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639872000;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"文化フォーラム春日井(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"愛知県春日井市鳥居松町5丁目44番地";}i:467;a:8:{s:2:"ID";i:2771;s:10:"post_title";s:81:"「アートとフクシのコラボーケン〜ときどきキョーイク〜」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_hiroshima_onlinesem_1127.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1439:"令和3年度広島県障害者文化芸術活動支援事業 オンラインセミナー 昨年度の「障害のある人、サポートする人の表現および美術展覧会の鑑賞に関する実態調査」 から学校を卒業後も「表現活動をしたいな」と思っている方が多くおられることがわかりました。ただ障がいがあることから、表現活動に参加しにくい現状もあるようです。このセミナーでは、教員退職後、自らも画家として活動しながら、富山県障がい者芸術活動支援センターばーと◎とやまの代表をされておられる、米田昌功氏をお招きして、米田氏の障がいのある方の表現活動の取り組みや様子をご紹介いただきます。障がいのある方のアートが好き、これから一緒にアート活動をしてみたいなと思われている方、でも少し不安だなと思われる方はぜひご参加ください。 <対象> 障がいのある方・障がいのある方の アートをサポートしている人、関心のある人 <講師> 富山県障がい者芸術活動支援センター ばーと◎とやま 代表 米田 昌功氏(よねだ まさのり) 申込み締め切り:2021年11月19日(金) *申込方法などは下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637971200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1637971200;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"オンライン上(zoom)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:468;a:8:{s:2:"ID";i:2662;s:10:"post_title";s:106:"【参加者募集】大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ2021【表現のコース】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/SCAN0194-1.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1526:"初心者も経験者も大歓迎!全力たのしい舞台芸術オープンカレッジ 舞台芸術に興味のある方なら、だれでも参加できるワークショップです。 いろんな表現にふれながら、からだの使い方や感情の表し方などを学び、自分なりの表現と可能性を探求します。 舞台制作や演出に興味がある、指導のしかたや配慮などを学びたいという方も大歓迎。 はじめての方はとにかくチャレンジ。経験のある方はより深い表現を。 やったことのないこと、やってみたかったこと、聞いてみたいこと。 むずかしく考えず、とにかく何でもやってみよう! 開催日/会場 演劇コース ①11月28日(日) ビッグ・アイ ②12月4日(土) ビッグ・アイ ③12月26日(日) ビッグ・アイ ④2022年1月8日(土) ビッグ・アイ ⑤1月15日(土) ビッグ・アイ ⑥1月16日(日) ビッグ・アイ ダンスコース ①12月11日(土) フェニーチェ堺 ②12月18日(土) フェニーチェ堺 ③12月25日(土) フェニーチェ堺 ④2022年1月8日(土) ビッグ・アイ ⑤1月16日(日) ビッグ・アイ ⑥1月22日(土) ビッグ・アイ 成果発表 2022年1月23日(日)ビッグ・アイ *募集要項、申込方法については下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638057600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1642809600;s:11:"ex_ex_venue";s:90:"国際障害者交流センター ビッグ・アイ、フェニーチェ堺(大阪) ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:270:"国際障害者交流センター ビッグ・アイ(堺市南区茶山台1-8-1) 泉北高速鉄道「泉ケ丘」駅、改札口より東へ約200m フェニーチェ堺(堺市堺区翁橋町2-1-1) 南海高野線堺東駅西口を出て南へ徒歩約8分";}i:469;a:8:{s:2:"ID";i:2726;s:10:"post_title";s:129:"【オンラインセミナーのお知らせ】人材育成研修 一人ひとりのこころの表現を引き出すには?";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_wakayama_semiws_11301203.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1528:"全国で芸術文化活動を先進的に実践を行う社会教育団体や障害者福祉事業所を招き、その経験や好事例などを紹介していただきます。 オンラインセミナー 当日スケジュール 13:00-オープニング ポズック楽団DVD 13:05- 『障害者の生涯学習政策と芸術文化活動について』 文部科学省障害者学習支援推進室係長:井口啓太郎さん 13:20-報告 ◇『国立市公民館における生涯学習の取組と文化的活動でのスタッフの存在』 障害をこえてともに自立する会会長:大久保芽衣さん ◇国立市公民館「〈身体表現ワーワショップ〉からだであそぼう」 講師:アーティスト 大川あじさいさん ◇埼玉県より『社会福祉法人みぬま福祉会「アートセンター集」での取組』 工房集 管理者:宮本恵美さん 14:55-まとめ ◇『障害のある人の表現活動について』 和歌山大学教授:山﨑由可里さん ポズック施設長:野中康寛 15:30-質疑応答 15:45 終了 ※申込締切 2021年11月19日(金) 配慮が必要な方は、お申し込みの際に必ずお知らせください。(11月5日(金)締切) ※定員 50名 定員が超過した場合は、その旨ご連絡いたします。 *申し込みについては、下記「申込フォーム」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638230400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638230400;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:470;a:8:{s:2:"ID";i:2844;s:10:"post_title";s:14:"CONNECT EXPAND";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/12/7b485234b7b1a96fcf200402a86da529-scaled.jpg";i:1;i:2560;i:2;i:2550;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:900:"府内全域の多くの人たちに、多彩な表現を知っていただく機会となるよう、京都府在住あるいは活動拠点を府内に置く障害のある人たちの作品を、山城、南丹、中丹、丹後の4会場にて展示します。 山城会場(宇治市) 期間 :12月1日(水)~6日(月)10:00~17:00 会場 :中宇治BASE、中宇治yorin、大阪屋マーケット、宇治橋通集会所 南丹会場(亀岡市) 期間 :12月3日(金)~10日(金)10:00~17:00 会場 :サンガスタジアム by KYOCERA 中丹会場(綾部市) 期間 :12月10日(金)~15日(水)10:00~17:00 会場 :グンゼ博物苑 集蔵 丹後会場(宮津市) 期間 :12月14日(火)~19日(日)10:00~17:00 会場 :宮津シーサイドマート ミップル 浜町ギャラリー、第三コミュニティルームほか";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638316800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639872000;s:11:"ex_ex_venue";s:43:"山城、南丹、中丹、丹後の4会場";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:471;a:8:{s:2:"ID";i:2724;s:10:"post_title";s:50:"CONNECT __ つながる・つづく・ひろがる";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_connect_kyoto.jpg";i:1;i:748;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2205:"CONNECT⇄__は、アートを通して多様性や共生社会について考えるプロジェクト。 2016~19年まで東京で開催されてきた「ここから展」のコンセプトを引き継ぎ、障害のある方の芸術活動の支援、鑑賞機会の拡充、さらには障害の有無にかかわらず共に芸術文化を通して相互理解を深めることを目的に、2020年から始まった取り組みです。 2020年度は「芸術・身体・デザインをひらく」をテーマに、京都の文化ゾーン岡崎地域にあるさまざまな文化施設が、展示やワークショップ、オンライン・プログラム等を展開しました。さらに哲学者の鷲田清一氏、京都市京セラ美術館長の青木淳氏、前京都国立近代美術館長の柳原正樹氏によるスペシャル鼎談「共生社会における文化施設のあり方について」をはじめ、文化施設の壁を越えてともに語り合い、考え、実践する機会にもなりました。 一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大によって、文化施設へのアクセスや、文化芸術を介した人と人の関わり合いについて、新たな可能性を模索することが急務となっています。2020年度事業では当初、作品にふれて楽しむなど五感をつかった鑑賞ワークショップや特別支援学校の子どもたちとの特別プログラム等を企画していましたが物理的な接触や密を避けるという観点から、いくつかのプログラムは実施を見送らざるを得ない状況となりました。 2021年度のCONNECT⇄__では“つながる、つづく、ひろがる”を合言葉に、岡崎地域から京都市域、京都府域へ取組を展開。芸術文化を通して、さまざまな人と人、人と文化が「CONNECTする(つながる)」ことの可能性や意義について、この機会にみんなで一緒に考えてみませんか。 *プログラムの詳細については、下記の「CONNECT __ つながる・つづく・ひろがる」webサイトよりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638403200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639872000;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"京都市内文化施設及び京都府内4会場";s:16:"ex_ex_venue_note";s:267:"京都国立近代美術館、京都市京セラ美術館、京都市動物園、京都府立図書館、ロームシアター京都、 京都市勧業館みやこめっせ、kokoka京都市国際交流会館、京都文化博物館、京都芸術センター ほか";}i:472;a:8:{s:2:"ID";i:2728;s:10:"post_title";s:123:"【ワークショップのお知らせ】人材育成研修 一人ひとりのこころの表現を引き出すには?";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_wakayama_semiws_11301203.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:992:"障害のある人と一緒に大きな筆を使い、のびのびと書を楽しむ活動をされる書道家をお招きします。実際に支援者が書道ワークショップを体験し、障害のある人と芸術文化活動を取り組む際に大切にすることなどを学ぶ機会にしましょう。 ワークショップ 当日スケジュール 13:30-開始挨拶 13:35-ワークショップ開始 講師:書道家 名倉くみ子さん これまでの作品や活動風景を写真などで紹介&大きな筆で書道体験 15:10-まとめと感想 15:30 終了 ※申込締切 2021年11月19日(金) 配慮が必要な方は、お申し込みの際に必ずお知らせください。(11月5日(金)締切) ※定員 8名 定員が超過した場合は、その旨ご連絡いたします。 *申し込みについては、下記「申込フォーム」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638489600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638489600;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"那賀総合センター大会議室(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"紀の川市名手市場1456番地";}i:473;a:8:{s:2:"ID";i:2765;s:10:"post_title";s:84:"アートサポーター養成講座「レクチャー&相談会」鹿児島会場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_kagoshima-okinawa_leccons.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2052:"「レクチャー&相談会@鹿児島&沖縄」では、最初に厚労省が実施している障害者芸術文化活動普及支援事業の推進官である大塚千枝氏に、事業の目的や継続してきた中での新たな課題や地域の変化などについてお話いただきます。 その後、各地で支援センターを運営されている従事者をゲストに招き、支援センターの活動事例から、当事者や事業所などからの相談対応、調査から見えた課題、展覧会や舞台芸術を行う際のポイントなどをお話いただき、本講座の主催でもある九州障害者アートサポートセンターの広域センターとしての活動事例もお話します。 後半は、3者からの事例をもとに参加者同士でグループディスカッションを行い、受講者の参加動機や発表事例の感想を共有します。最後には、会場全体でディスカッションを行い、障害のある人たちの芸術活動を地域にどのように結びつけていくのかを考え、学び合う場をつくります。 当日スケジュール 10:30〜11:00 受付 11:00〜11:05 開催あいさつ 11:05〜11:50 厚生労働省における障害者の文化芸術活動に関する取組について/大塚千枝 11:50〜12:00 質疑応答 12:00〜13:15 休憩(昼食) 13:15〜14:00 支援センターでの取り組み事例報告/大石哲也、嵯峨昌紀(鹿児島会場)・吐合紀子、立花泰香(沖縄会場) 14:00〜14:45 広域センターでの取り組みについて/樋口龍二 14:45〜15:00 休憩 15:00〜15:30 グループディスカッション 15:30〜16:20 質疑応答、意見交換 16:20〜16:30 参加者アピールタイム、終了あいさつ お申込み締め切りは各回の1週間前まで *申し込み方法などは、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638489600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638489600;s:11:"ex_ex_venue";s:31:"Li-Ka1920 Room B(鹿児島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:38:"鹿児島県鹿児島市中央町19-40";}i:474;a:8:{s:2:"ID";i:2781;s:10:"post_title";s:87:"オンラインセミナー「障害のある方のアート活動に必要なこと」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_hyogo_onlinesem_1203.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:813:"障害のある方と絵を描いたり、創作したり。 そんな時に必要な心構えと考え、画材や技法なども紹介し、本来ある障害の方ご本人の望みとは何かを中心に、入門編としてお話しいただく会です。 <講師> 特定非営利活動法人100年福祉会 片山工房 理事長 新川修平氏 <タイムスケジュール> 14:00 開会 14:05 講演(片山工房:新川氏) 14:50 休憩 15:00 講演についての質疑応答(片山工房:新川氏) 15:15 創作や画材についての質問(片山工房スタッフ:川本氏) 15:35 閉会 インフォメーション <申込みについて> 参加希望の方は、下記お問い合わせ先へとご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638489600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638489600;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:126:"インターネットに接続が可能なパソコン、タブレット、スマートフォン等をご準備ください。";}i:475;a:8:{s:2:"ID";i:2736;s:10:"post_title";s:130:"紀の国わかやま文化祭 2021 第7回 Art in 和歌山 魂のであうところ(ぎゃらりーなかがわ会場)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_artinwakayama_07sec.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:526:"障害のある作者の美術作品(絵画、造形、陶芸など)を展示する展覧会を開催します。 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638576000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1643500800;s:11:"ex_ex_venue";s:60:"ぎゃらりーなかがわ〈旧中川邸〉(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:30:"和歌山県御坊市御坊105";}i:476;a:8:{s:2:"ID";i:2875;s:10:"post_title";s:87:"関係するアート展~心が震えるほど感動したことはありますか~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_saga_kankeisuruart.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1130:" 佐賀県では、障がいのある人もない人も文化芸術を楽しむことのできる社会実現を目指し、障がいのある人の活動の裾野を広げ、生活を豊かにし、社会参加に繋げていくことを目的として本展を開催します。  本展では、県内をはじめ、全国の福祉施設や個人作家のユニークな作品や突き抜けた作品をセレクトして展示いたします。  障がいのある方の創作活動は施設や家族、それ以外の様々な余暇活動の中で何かしらの「関係性」で生み出されます。またそれらの作品は企業と「関係」し、商品化されることも増えています。  この展覧会では、海外での展示実績があるアーティストの作品を含む絵画や立体、デザイン、商品など約100点の作品を一堂に展示いたします。会場へ訪れた方が「心から震えるほど感動できる」そんな作品に巡り会うことができましたら幸いです。  多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638576000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1642896000;s:11:"ex_ex_venue";s:46:"佐賀県立博物館3号展示室(佐賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:22:"佐賀市城内1-15-23";}i:477;a:8:{s:2:"ID";i:2830;s:10:"post_title";s:156:"楽しくつながるプロジェクト 2021 オンライン・シンポジウム 「障がいのある人たちとつくる演劇の可能性!」Part2";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021tunagaru_symposium1205.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2879:"私たち日本演出者協会の社会包摂部では、昨年より「演劇で人と人、地域・社会と人をつなげる」ことを目標に、『社会と知的障がい者施設を演劇でつなぎ地域のプラットフォームをつくる事業』を文化庁助成により始めています。その新機軸として、今年は全国のネットワーク作りのためのシンポジウムを企画いたしました。多くの演劇人に「障がいのある人たちとつくる演劇」について知って欲しい、また演劇を取り入れてみようと思われている施設の皆様の参考になればと願っております。実行委員一同ご参加を心よりお待ちしています! わたしたちが知っている演劇は、もしかすると “ 演 劇 ” という宇宙のほんの一部かもしれない。 近年、注目を集めている様々な障がいのある人との創作では、バラエティに富む沢山の成果が生まれています。8月に続いて今回も積極的に活動をされている2名のゲストに、それぞれの活動を映像と共に紹介していただき、〈身体表現〉などのテーマを軸に、新たな演劇の可能性を探ります。 ぜひお気軽にご参加下さい!! <スケジュール> 10:00-12:00 レクチャー、ディスカッション、参加者からの質疑応答など 13:00-14:00 パネラーとの座談会を予定(任意参加) <パネラー> 小松原 修(佐賀大学大学院学校教育学研究科准教授・ドラマディレクター) 田畑 真希(振付家・ダンサー) <ディスカッションゲスト> 黒田百合 (石川県・Ten seeds、劇団夢宇人、日本演出者協会 社会包摂部) <司会進行> 柏木俊彦 (せんがわ劇場 演劇ディレクター、第0楽章、日本演出者協会 社会包摂部) <お問合せ・お申込み> どなたでもご参加いただけますので、お気軽にご参加ください。 オンライン会議ツール「Zoom」を使用します。 お申し込みいただいた方に、メールにて配信URLをお知らせします。 参加ご希望の方は、下記「応募フォーム」か、メールより期日までにお申し込みください。 期日12/4(土)12:00まで 応募フォームよりお申し込みの場合 下記「応募フォーム」よりご確認ください。 メールにてお申し込みの場合 以下の情報をメールアドレスまでお送りください。 tunagaruengeki@gmail.com ①名前 ②フリガナ ③メールアドレス ④所属・役職 ⑤電話番号 詳細は下記のHPもご参照ください。 https://www.jda.jp/seminar-ws/social-inclusion/6887.html";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638662400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638662400;s:11:"ex_ex_venue";s:25:"オンライン(Zoom)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:478;a:8:{s:2:"ID";i:2813;s:10:"post_title";s:121:"ジャパン・ミュージックブリュット・フェス vol.2 Do It !~おめーら熱苦しいんだよっ!~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_aichi_japanmusicbrutfes_vol2.jpg";i:1;i:499;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3607:"今年も!障がいの有無を超えたバリアフリーミュージックバンドによる全国大会を名古屋で開催!新しい繋がり、新しい感動をぜひ体感してください!    第1部 『シゲの歌を聴け』(愛知県令和3年度障害及び障害者に対する県民理解促進事業) 自閉症のシゲが繰り返し発する独特な言葉・リズム・音域に魅力されたミュージシャンがダンス音楽を制作。声をサンプリングして様々に展開していくアンビエントとも感じる音楽。このイベントで、シゲの紹介映像を伴う制作者トークと楽曲の公開を行う。シゲの歌を聴け。 主催:認定特定非営利活動法人ポパイ 第2部 MC: まなミネぴかりん ●ダッキーアクソン(三重)VTR  障がいや国籍を超越したニューハイブリットバンド!1stCD「素晴らしき思いつき」、2ndCD「未熟者の名案」も好評発売中 ●DF with ホッピー神山(静岡) ROCKはアメリカに伝わった黒人音楽がルーツ。差別や偏見と闘い権利や命を守るメッセージを伝えるための音楽! 今回はドリーム・フィールドのみんなのバンドDFとホッピー神山(ex.PINK)さんがコラボ! ●sidewinder(埼玉) 2016、U T、aryar、ken10、ataruの4名が運命的にも同一の福祉法人で働いていたことがきっかけで、バンド活動をスタート。毎回、障害ある方が複数加入し編成が異なり、共に同じステージにたち同じようにスポットライトを浴びる、やってる俺たちが一番楽しい!をモットーにsidewinderにしか表現できないような音を鳴らし続けてゆきたい。 ●シェイクオブロック(兵庫) 心身のハンディ有無や不登校など関係なく集まった仲間たちと表現活動中。ポップで愛を語り、ロックで平和を叫び、ブルースで人権を守るサウンドで差別も偏見もなく自由と自分らしさを発信する不動の兵庫尼崎バリアフリーバンド。 ●ザ★スクランブルーズ(熊本) 2枚のアルバムを発表している熊本発バリアクラッシュロックバンド、障がいがあるとかないとか、そんなもんロックンロールに関係なかとよ! ●ポパイ座銀河団(愛知) ひとりひとりの内側から鳴る音が「楽しさ」を奏で、ポパイ座銀河団の「音楽」となる。そう、人生はまさに「楽しむ」ことだと彼らは教えてくれる。 アルバム “EXPLOSION”も好評発売中 ●サルサガムテープ(神奈川) かしわ哲(NHK5代目 歌のお兄さん)が結成したロックンロールバンド。 現在では梶原徹也(ex.ザ・ブルーハーツ)らもメンバーに名を連ね、日本各地や海外で精力的にライヴ活動を行っている。 結成25周年を迎え、新作「ワンダフル世界」をリリース。アルバムではゴダイゴのミッキー吉野や仲井戸麗市も参加!忌野清志郎に「ロックンロールの原型」と評されたサウンドを体感すべし! 会場のみのSPECAL PERFORMANCEはこちら!! ★Do it!Band この日ならではの多彩なメンバーでお送りするhappySession!絶対見逃すなよ~! *チケット購入、イベント詳細については下記の「希望の園 Facebookページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638662400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638662400;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"Live&Lounge Vio(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"名古屋市中区新栄2丁目1-9 flexビル B2";}i:479;a:8:{s:2:"ID";i:2711;s:10:"post_title";s:82:"ステージテクニカルアカデミー2021 島根県舞台芸術セミナー";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/2021_shimane_stagetecacademy.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:582:"テーマ「コロナ禍で改めて考えてみた舞台芸術との向き合い方」 各日のスケジュール 12月6日 受付 13:15 特別講演 14:15-15:30 共通セミナー 15:45-17:00 12月7日 受付 09:15 舞台セミナー①/制作セミナー① 10:00-11:15 舞台セミナー②/制作セミナー② 13:00-14:15 座談会 14:30-16:30 ※申し込み締切 2021年12月1日(水) *各日のプログラム詳細、申込方法は、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638748800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638835200;s:11:"ex_ex_venue";s:58:"島根県民会館 大ホール、中ホール(島根)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:480;a:8:{s:2:"ID";i:2743;s:10:"post_title";s:55:"カペイシャス展覧会 #16 _ 桂典之・泉達也";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_capacious_16.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:613:"この度、カペイシャスでは2名の新しい作家をご紹介いたします。 桂典之(b.1978~)は、競馬中継を見るのが好きで描くようになった「馬とメーター」シリーズと、パズルゲームのアイコンのような「ゲーム」シリーズを描きます。 泉達也(b.1985~)は、やわらかな縁取りと色彩で、ほのぼのとした動物たちを愛嬌たっぷりに描きます。 この機会、是非楽しい雰囲気漂う作品達をご覧頂けましたら幸いです。 capacious webサイト";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638835200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639785600;s:11:"ex_ex_venue";s:47:"Calo Bookshop & Cafe / Calo Gallery(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:47:"大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階";}i:481;a:8:{s:2:"ID";i:2827;s:10:"post_title";s:73:"アトリエ・ブルート展覧会 in 京都『普通のエナジー』";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/12a72483087f8b625860636af2cc8c87.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:840:"日々当たり前に発出されるエナジー。つまり普通にあるエナジー。もちろんそれは前向きな力強さだけではない。苦しみや悲しみを、何気ない毎日の中で繰り返し、人々はエナジーを発し生きている。アトリエ・ブルートの作家も、笑ったり泣いたりしながら、それらのエナジーを作品へと変換している。時に予想外でポップでかわいく、面白かったり悲しかったり。「自由」だけじゃない過ぎていく日常と、そこから滲み出る一見捉えにくいながらもそこにちりばめられたエナジー。この度ゲストに迎えるのは、既存の仕事観や芸術観に疑問符を投げかけ続ける京都のNPO法人スウィング。様々な作品との対面を楽しみに。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638835200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639612800;s:11:"ex_ex_venue";s:30:"MEDIA SHOP gallery(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:84:"京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る 大黒町44 VOXビル 1F";}i:482;a:8:{s:2:"ID";i:2685;s:10:"post_title";s:70:"2021年度 共生の芸術祭「旅にでること、その準備」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/tabi_kyoto_web_banner_02hpex.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1570:"旅にでること。この場所から離れ、見知らぬ土地を歩き、新しい文化や価値、人と出会い、時に迷いながらも先へと進む。旅はこの世界の多様なあり方と視点をもたらし、この日常を生きる私たちをより豊かにしてくれます。 ただ、旅にでることはそれぞれが置かれた状況により、そう容易ではないかも知れません。けれど、物理的にどこか遠くへ行けなくとも、この場所からまだ見ぬ地を想像することはできる。それは言わば旅にでるための「準備」であり、私たちをここではないどこかへと連れて行ってくれることでしょう。 本展覧会では、「旅にでること、その準備」と題し、京都府内外の7組の障害のある方々の表現を紹介します。私たち一人ひとりを異なる人間として捉え、そこにそれぞれの経験や価値観、時間や考え方があるのであれば、他者と共に生きる私たちはさながらそれらを往来する旅人のようでもあります。彼ら、彼女らの表現はそうしたこの世界の多様さと豊かさを私たちの内に改めて発見させてくれるはずです。それは、この場所から見える景色を新しく、眩いものに変え、この先に来るべき私たちの未来へと続いてゆくのではないでしょうか。 出品リスト";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639008000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1640476800;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"京都市美術館 別館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:483;a:8:{s:2:"ID";i:2846;s:10:"post_title";s:70:"2021年ハートフルトポス・クリスマスフェスティバル";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:90:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/12/2021_heartfultopos_christmasfestival_1210.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1181:"恒例となりましたクリスマス・フェスティバル。 毎年多くのみなさまにお越しいただいています。 昨年は新型コロナの影響で中止となりました。 今年は万全のコロナ対策をして、2年分の情熱を持って開催致します。 みなさまのお越しを心よりお待ちしています。 内容 第1部:精神障碍者による劇と体験を綴る『赦しと和解』 ●グループホームの生活を通して、良くなったことを、半生とともに体験談を語る。 ●精神障碍者の方々による聖書劇。 旧約聖書から「ヨセフの生涯」を通して、『赦しと和解』のテーマで演じます。 第2部:ゴスペルシンガーによるクリスマスコンサート Guest artists:John Lucas(ジョン・ルーカス氏) *席の予約・確保もできます。  下記「「2021年ハートフルトポス・クリスマスフェスティバル」予約受付」内お問い合わせフォームもしくは電話で、団体名、ご連絡先、人数などの情報をお知らせください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639094400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639094400;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"右京ふれあい文化会館(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:484;a:8:{s:2:"ID";i:2841;s:10:"post_title";s:17:"なづな展 2021";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:63:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_nadunaten.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2123:"今年もあります!なづな展! なづな学園の製品が、ほとんど全部揃っている年に一度の販売会です。そして今年は、春夏秋にでた季節商品も販売します。 なかなか皆さんに見てもらうことが少なかった商品たちです。きっとこんなものも作ってたんだと思ってもらえるはず! 是非お越しくださいませ。 3事業合同作品展ーなづなのいきものたちー 同法人である、かしの木学園さん、わかなさんに今年もお声掛けさせていただき、実現した合同作品展。今年は同じテーマを決めて取り組み、いろんないきものたちが生まれました。ぜひ、なづなのいきものたちに会いに来てください。 なづな学園 京都の東山区にある女性のみの作業所です。地域の方々と共に育ち、支え合いながら歩んできました。陶芸や編み物、裁縫などの手作業をメインに日々作業に取り組んでいます。女性ならではの柔らかく、温かみのある製品を、是非手に取っていただけましたらと思います。 わかな 平成26年に開設した放課後等デイサービスです。小学1年生から高校3年生までの障害のある子ども達と一緒に創作活動、スポーツ、調理、音楽、野外活動などの様々な活動をしています。人との関わりや活動の中で「これやったことある!」という小さな積み重ねを増やしていき、褒められ認められることで子ども達の笑顔が溢れる場所を目指しています。 かしの木学園 昭和45年この地に京都市で初めての公設民営施設として産声を上げました。その後平成23年に民設民営施設となり、多くの方に支えられて昨年50周年を迎えました。"一人ひとりを大切に"これからも障害のある方に楽しく安全な、来て良かったと思っていただけるような、日中活動を目指します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639094400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639267200;s:11:"ex_ex_venue";s:82:"京都市勧業館 みやこめっせ 美術工芸ギャラリーA・B(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:485;a:8:{s:2:"ID";i:2768;s:10:"post_title";s:81:"アートサポーター養成講座「レクチャー&相談会」沖縄会場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_kagoshima-okinawa_leccons.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2052:"「レクチャー&相談会@鹿児島&沖縄」では、最初に厚労省が実施している障害者芸術文化活動普及支援事業の推進官である大塚千枝氏に、事業の目的や継続してきた中での新たな課題や地域の変化などについてお話いただきます。 その後、各地で支援センターを運営されている従事者をゲストに招き、支援センターの活動事例から、当事者や事業所などからの相談対応、調査から見えた課題、展覧会や舞台芸術を行う際のポイントなどをお話いただき、本講座の主催でもある九州障害者アートサポートセンターの広域センターとしての活動事例もお話します。 後半は、3者からの事例をもとに参加者同士でグループディスカッションを行い、受講者の参加動機や発表事例の感想を共有します。最後には、会場全体でディスカッションを行い、障害のある人たちの芸術活動を地域にどのように結びつけていくのかを考え、学び合う場をつくります。 当日スケジュール 10:30〜11:00 受付 11:00〜11:05 開催あいさつ 11:05〜11:50 厚生労働省における障害者の文化芸術活動に関する取組について/大塚千枝 11:50〜12:00 質疑応答 12:00〜13:15 休憩(昼食) 13:15〜14:00 支援センターでの取り組み事例報告/大石哲也、嵯峨昌紀(鹿児島会場)・吐合紀子、立花泰香(沖縄会場) 14:00〜14:45 広域センターでの取り組みについて/樋口龍二 14:45〜15:00 休憩 15:00〜15:30 グループディスカッション 15:30〜16:20 質疑応答、意見交換 16:20〜16:30 参加者アピールタイム、終了あいさつ お申込み締め切りは各回の1週間前まで *申し込み方法などは、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639094400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639094400;s:11:"ex_ex_venue";s:84:"沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)博物館講座室(沖縄)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:38:"沖縄県那覇市おもろまち3-1-1";}i:486;a:8:{s:2:"ID";i:2880;s:10:"post_title";s:94:"【募集】TASCぎふチャレンジ企画 ギャラリー使って発表できるってよ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_tasc_challenge_call.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1090:"ぎふ清流文化プラザのギャラリーを使って、展覧会など表現活動の発表をしませんか? はじめて作品展示する方にも、作品展示等に関わるアドバイス、アクリル額の貸出、広報関連(チラシ、ポスターの制作、送付など)その他ご相談内容にお応えできるものは、TASCぎふがサポートします。 皆様からのご応募をお待ちしております。​ 展示できる期間・場所 展示期間:2022年4月29日(金・祝)から6月26日(日)のうち、選考により決定した期間 展示場所:ぎふ清流文化プラザ 1階 文化芸術県民ギャラリー(岐阜市学園町3丁目42番地) 応募対象者 岐阜県で芸術文化活動している障がい当事者や福祉施設、NPO法人など、個人や障がいのある方を含む団体 応募方法 応募締切:2022年1月28日金曜日到着分まで 応募方法:下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639094400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1643328000;s:11:"ex_ex_venue";s:67:"岐阜県障がい者芸術文化支援センター(TASCぎふ)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"募集のお知らせとなりますので、ご注意ください。";}i:487;a:8:{s:2:"ID";i:2740;s:10:"post_title";s:85:"about me 5 ~“わたし”を知って~全身全霊 Body and Soul(展覧会)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_bigi_aboutme_5.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:566:"障がいのある人が表現した「モノ」や作品をとおして 作品の背景、表現することの普遍性や多様性をあらわした先駆的なアート展覧会と ボディ&ソウルなメンバーとともにギャラリーツアーを開催します。 また障がいのある人のアート、表現活動について 作者を取り巻く環境や支援、変わったこと、変わらないこと、続けていることなど、「about me」の5年間での振り返りを含めたトークセッションをおこないます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639612800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639958400;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"イマジンアンドデザイン(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"大阪市中央区南船場2-6-12";}i:488;a:8:{s:2:"ID";i:2867;s:10:"post_title";s:67:"第10回障がい者芸術の世界 こころのアート展 2021";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/12/2021_koube_kokoronoart_10.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:514:"しあわせの村は、障がいのある人たちの表現活動を支援し、その作品の素晴らしさを広げるために2011年より「こころのアート展」を開催しています。兵庫県内応募者の中から選出された10名の作者たちの作品約100点をしあわせの村の本館・宿泊館2階「こころのアートギャラリー」を中心に展示します。作者の内面から湧きあがるエネルギーあふれる魅力ある世界をご鑑賞ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639612800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1642291200;s:11:"ex_ex_venue";s:88:"しあわせの村 本館・宿泊館、こころのアートギャラリー(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:62:"〒651-1106 兵庫県神戸市北区しあわせの村1番1号";}i:489;a:8:{s:2:"ID";i:2803;s:10:"post_title";s:87:"ビッグ・アイアーツセミナー 展覧会about me 5 ~トークセッション";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_bigi_aboutme_5.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:794:"障がいのある人が表現した「モノ」や作品をとおして作品の背景、表現することの普遍性や多様性をあらわした先駆的なアート展覧会とボディ&ソウルなメンバーとともにギャラリーツアーを開催します。 また障がいのある人のアート、表現活動について作者を取り巻く環境や支援、変わったこと、変わらないこと、続けていることなど、「about me」の5年間での振り返りを含めたトークセッションをおこないます。 *募集締め切り 2021年10月25日(月)-12月3日(金)(先着順) *申込方法など、詳細については下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639699200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639699200;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"イマジンアンドデザイン(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"大阪市中央区南船場2-6-12";}i:490;a:8:{s:2:"ID";i:2852;s:10:"post_title";s:101:"シンマチミーティング vol.03 roots 京丹後市未来チャレンジ交流センターの回";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/12/d4fb5db80f200c969e5c6e6ebfe41752.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1337:"北近畿の気になるヒトに福知山であおう! 足もとでみつかる面白いムーブメントを紹介。を合言葉にシンマチサイトでおこなっている「シンマチミーティング」 vol.03は京丹後市のroots 京丹後市未来チャレンジ交流センターをお招きします!! 京丹後市において、『やってみたい』を合言葉にさまざまな人が自分のやりたいことを実現する場所・活動をおこなっているroots 京丹後市未来チャレンジ交流センター。その活力溢れる活動の魅力に迫ります! トーク 「高校生と地域をつなぐ 〜世代をこえて共有できる場をつくる〜」 ・rootsってなに? ・相談員さんのroots。 登壇 roots 相談員 稲本 朱珠 時間 11:00-12:00 ワークショップ シンマチ版「公開企画会議」  ・みんなで「やってみたい」ことを出し合ってプロジェクトをつくろう。 ・rootsでは、どんな「やってみたい」をやってみたか、きいてみよう。 進行 roots 相談員  稲本 朱珠 時間 13:00-15:30 参加費 投げ銭 各イベント要予約 *予約は下記「お問い合わせ」よりお申し込みください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639785600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639785600;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"シンマチサイト(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"福知山市下新3旧さいとう家具店";}i:491;a:8:{s:2:"ID";i:2900;s:10:"post_title";s:38:"KYOTO STEAM-世界文化交流祭-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2021_kyotosteam_20211218-20220213.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:923:"KYOTO STEAM-世界文化交流祭-とは 1200年を超える歴史と伝統によって培われ、継承されてきた文化芸術における「知」と「感性」の蓄積を湛え、科学・技術の先端研究が盛んな京都。 「KYOTO STEAM-世界文化交流祭-」は、「KYOTO CULTIVATES PROJECT」の理念を体現し、京都賞が先駆的に示してきた科学・技術と芸術という三分野を掛け合わせることにより、文化芸術の新たな可能性と価値をワールドワイドに問う事業です。 アート×サイエンス・テクノロジーのフェスティバル開催を核として、「人材育成(LABO)」、「ネットワーク構築(NETWORK)」を合わせた三位一体の事業を展開します。 *詳細については、下記の「KYOTO STEAM-世界文化交流祭- webサイト」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639785600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1644710400;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"岡崎地域をメーンとした京都市内";s:16:"ex_ex_venue_note";s:99:"ロームシアター京都、京都市京セラ美術館、京都市動物園、岡崎公園ほか";}i:492;a:8:{s:2:"ID";i:2858;s:10:"post_title";s:153:"ラハプ(韓国) + 神戸大学人間発達環境学研究科共催 オンライン国際シンポジウム 障害のある芸術家の活動と生活";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/12/kokusai_sympo_1218.jpg";i:1;i:792;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1830:"障害者の文化芸術活動は、各国で地道に行な われており、徐々に注目を集めるようになってきま した。今回のシンポジウムは、日本、韓国、イギリス、 イスラエルの活動に注目し、相互に実践を伝え合 う形をとることにしました。各国の活動動画のオン ライン公開とあわせて、世界の動向を実践レベル から捉える機会にしたいと思います。 スケジュール 10:00-10:20 開会 10:20-11:20 イギリスの事例 11:20-11:50 イスラエルの事例 13:30-14:30 日韓の芸術活動の動向 川井田祥子(鳥取大学)他 14:30-15:30 日韓の政策展開 大塚千枝(厚生労働省)他 16:00-18:00 日韓の事例と交流 事例: あんだんてKOBE、東はりまチャンゴ、 ドリームウィンドアンサンブル、オルス社会的 協同組合...... 劇団ラハプ/社団法人ラハプ 韓国ナザレ大学の知的障害学生の課外活動として発足。 保護者の尽力のもと、音楽家、ダンサー、脚本家、舞台監 督など、幅広い舞台芸術家がボランティアとして協力するこ とで脚光を浴びる。平昌オリンピック・パラリンピックの文化 祭典での公演など、継続的な活動を展開。日本でも、2018 年に神戸アートビレッジセンターで、あんだんてKOBEと日 韓合同ライブを実施した。現在、社団法人として継続的な 活動を広げている。 社団法人ラハプが管理しているYOUTUBE動画サイト(こちら)もご参照ください。 *参加ご希望の方は、下記「お申し込みフォーム」よりご登録ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639785600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639785600;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:493;a:8:{s:2:"ID";i:2898;s:10:"post_title";s:55:"【募集中!】第二回 なんでそんなん大賞";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_nandesonnanaward_rec.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:921:"なんでそんなん大賞とは 自分では「理解しがたい」他者の行為やデキゴトを「なんでそんなん」と名付け、それに対して「なんでやねん」とツッコミを入れて面白く捉え直す「なんでそんなんプロジェクト」。日頃よりなんでそんなんプロジェクトオフィシャルホームページの投稿フォームより、皆さんの身の回りにある「なんでそんなん」を募集していますが、「なんでそんなん大賞の応募期間中」に投稿していただいた「なんでそんなん」を対象に2021年度「第二回なんでそんなん大賞」の選定を行います。 入選者には豪華賞品があるかも!皆さんのご応募お待ちしています! 投稿先 投稿はこちらから";s:16:"ex_ex_start_date";i:1641254400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1644796800;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"なんでそんなんプロジェクト";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"募集のお知らせとなりますので、ご注意ください。";}i:494;a:8:{s:2:"ID";i:2886;s:10:"post_title";s:101:"展覧会「カレンダーと展覧会 こころに平和を実行委員会の活動1997−2014」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_warakoh_calendar-exhibition.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1332:"精神障害者の病気や障害への理解を図り、彼らの美術活動を支援する活動を続け表現活動の可能性を開いてきた「こころに平和を実行委員会」。その活動の中で制作されたカレンダーやカレンダーに使用された絵画作品のほか、実行委員会が開催した展覧会で紹介した絵画や立体などの作品を紹介します。 ころに平和を実行委員会の活動 こころに平和を実行委員会は、高知県立精神保健福祉センターの協力により1997年、美術作品を通して病気や障害の理解を深めることを目的に結成された。具体的な活動としては、精神障害者の絵画作品を使ったカレンダーの制作と販売、展覧会の開催であった。その後、2004年には活動が全国に広がり、他の地域も参加することとなった。以降、カレンダーの制作と展覧会の開催以外にも、世界社会精神医学会、日本社会精神医学会、公衆衛生学会、精神科リハビリテーション学会、日本病院・地域精神医学会総会などでも作品を展示するなどしたが、2011年の東日本大震災を経て2012年に解散、2014年のカレンダー発行を最後に活動を終了した。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1641340800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1642896000;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"藁工ミュージアム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"〒781-0074 高知市南金田28 藁工倉庫";}i:495;a:8:{s:2:"ID";i:2930;s:10:"post_title";s:104:"【参加者募集】基礎研修・トークイベント-障がい者との造形活動をとおして-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/SCAN0394.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:449:"西村陽平氏(美術家)を講師にお呼びして、 基礎研修・トークイベント表現の生まれる時 -障がい者との造形活動をとおして-を開催します 皆様のご参加をお待ちしております。​ 申込方法 申込締切:2022年1月30日(日)まで 申し込みについては、下記「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1641340800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1644537600;s:11:"ex_ex_venue";s:94:"オンライン/ぎふ清流文化プラザにてオンライン視聴(定員6名程度)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:496;a:8:{s:2:"ID";i:2928;s:10:"post_title";s:93:"【参加者募集】権利研修「表現をまもってひろめる著作権について」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/SCAN0395.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:977:"一般社団法人たんぽぽの家 岡部太郎常務理事さんによる ・障がい者の作品を発信や利用する際に関わる権利について ・作品利用許諾や著作権譲渡などについて ・契約に関わる流れや取り交わし方、注意すべき点などについて ・その他事前に受け付けた相談内容に対する回答など 表現をまもってひろめる著作権についてをオンライン、またはぎふ清流文化プラザにてオンライン視聴(定員6名程度) 皆様のご参加をお待ちしております。​ 対象者 作品を利用したい方または予定している方、作品を利用を申し込まれた方、県内の福祉施設、個人作家、企業など 申込方法 申込締切:2022年1月25日火曜日まで 申し込みについては、下記「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1641340800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1643155200;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"オンライン/ぎふ清流文化プラザ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:497;a:8:{s:2:"ID";i:2882;s:10:"post_title";s:52:"《※開催中止》多ような有りよう展2022";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_tomoni_tayounaariyou.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:655:"11月に開催しましたいろんなみんなの展覧会巡回展の位置づけとして、OKB大垣共立銀行さんのOKBギャラリーおおがきで「多ような有りよう展2022」を開催。同ギャラリーでの展覧会は今年度で3回目となり、障がい者の文化芸術活動の成果を発表する機会を設けることで、障がい者の社会参加活動への意欲向上を図るとともに、市民の方に障がいや障がい者への理解を促す目的で障がい者や障がい福祉事業所が制作した作品などを展示しています。皆様のご来場をお待ちしております。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1641513600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1643500800;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"OKBギャラリーおおがき(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:498;a:8:{s:2:"ID";i:2869;s:10:"post_title";s:65:"京都市やましな学園 生活介護事業 利用者絵画展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_yamashinagakuen_exhibition_0107-09.jpg";i:1;i:712;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:75:"京都市やましな学園さまよりお知らせいただきました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1641513600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1641686400;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"京都万華鏡ミュージアム内姉小路館ギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:65:"京都市中京区姉小路通東洞院東入曇華院前町706-3";}i:499;a:8:{s:2:"ID";i:2871;s:10:"post_title";s:87:"南関東・甲信ブロック合同企画展「ドキュメントとしての表現」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:87:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_minuma_documenttoshite_exhibition.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1482:"障害のある人の表現活動はいま大きな注目を集めています。美術の視点でとらえた作品主体の展覧会は、これまでにも数多く開催されています。一方で、表現としてのクオリティはありながらも、そうした場ではなかなか見ることのできない作家や作品も多くあります。 本展では、美術的な評価だけでは測れないユニークな魅力を放つ作品とその作家に目を向け、一人ひとりの人生の記録としての「表現」に向き合いたいと考えます。 作品の背景には、作家の生き方や想いといったさまざまな要素が重なり合っています。テキストによって、そうした背景を作品と合わせて展示することで、美術や福祉、複数の視点で、表現を多角的に捉えることができるのではないか。そして、生きることと表現することのつながりを浮かび上がらせたいと思います。 表現することで他者とつながり、現実との関係性を自らの力で作り出そうとしているアーティストたちに焦点を当て、人の多様性や障害について考え、社会の在り方や人間の存在について考える。この展覧会がひとつの契機になることを願っています。

本展キュレーター 中津川 浩章(美術家・アートディレクター)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1641945600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1642291200;s:11:"ex_ex_venue";s:40:"埼玉会館 第2展示室(埼玉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:58:"〒330-8518 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-1-4";}i:500;a:8:{s:2:"ID";i:2776;s:10:"post_title";s:90:"ワークショップ&セミナー「演劇×福祉でできること みえること」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2022_hiroshima_wssem_0113-14.jpg";i:1;i:741;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1359:"障がいのある人をサポートしている人、演劇と福祉に関心のある人を対象に演劇のセミナーとワークショップを開催します。 内容   1日目:セミナー「演劇を取り入れた事業成果の発表と課題点の共有」 4年前からNPO法人ひゅーるぽんと一般社団法人舞台芸術制作室無色透明が協働で行っている演劇活動(おきらく劇場ピロシマ)の活動例をあげながら、参加者の皆さんが興味をもたれた点を聞いたり、演劇活動の可能性についてディスカッションしていきます。          2日目:ワークショップ「問題・課題を演じてみよう」 日常の活動や業務で生じるつまづきや疑問点・課題点などを、1日目のディスカッションを経て、ストーリー仕立てにして演じてみましょう。「日常会話」を「セリフ」にしてみたり、「無意識の行動」を「演技」にしてみることで、違った見え方・感じ方になる「演劇」特有の手法を使い、共有・追体験を行います。 申し込み締切 2022年1月5日(水) *申込方法など、詳細については下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642032000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1642118400;s:11:"ex_ex_venue";s:106:"合人社ウェンディ ひと・まちプラザ 北棟6階 マルチメディア実習室(広島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:25:"広島市中区袋町6-36";}i:501;a:8:{s:2:"ID";i:2873;s:10:"post_title";s:85:"HOME PARTY 08 – なんたうん2022 – ホームパーティー公開準備中!";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_mizunoki_homeparty08.jpg";i:1;i:1053;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2395:"恒例となった「HOME PARTY」展の8回目の企画として「なんたうん2022」を開催します。 今回は、前期と後期に分け、前期(1月15日~30日)は、「みんなで使えるオープンアトリエ」をテーマに、自由に創作に参加いただけるプログラムをご用意しました。 同時期に亀岡市内各所で開催される「かめおか霧の芸術祭 霧の芸術館2021」とあわせてお楽しみください。 なお、前期でできた作品や空間は、後期に展覧会としてご紹介する予定です。 -------------------------- 連携企画「かめおか霧の芸術祭 霧の芸術館2021」 亀岡ゆかりの芸術家の展示を4つの施設で開催。 今年は亀岡市文化資料館、大本本部(みろく会館、春陽閣)、みずのき美術館 、そして亀岡市役所地下1階に誕生した「開かれたアトリエ」という4 館が連携して、亀岡ゆかりの作家の展示を中心に、亀岡で活躍する若手からベテランまで様々なアーティストが参加します。 A. 亀岡市文化資料館 線を引き続けるためのアーカイブ 日時 1月15日(土)-30日(日) 10:00-17:00 休館日(月) 詳細ページ B . 大本本部(みろく会館・春陽閣など) 亀岡ゆかりの芸術家展 日時 1月15日(土)~30日(日) 10時~17時 休館日(月‒木) 詳細ページ C . 開かれたアトリエ 展示1 街と巡 展示2 霧のまち 日時 1月15日(土)~2月10日(木) 9時~17時 休館日なし 詳細ページ D. みずのき美術館 HOME PARTY 08 – なんたうん2022 – 日時 1月15日(土)~30日(日) 10時~18時 休館日(月‒木) 詳細ページ *より詳しい情報は随時こちらのwebサイトに追記>>>かめおか霧の芸術祭 webサイト かめおか霧の芸術祭のFacebook、Instagramでも発信されます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642204800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1643500800;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"みずのき美術館(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"〒621-0861 京都府亀岡市北町 18";}i:502;a:8:{s:2:"ID";i:2819;s:10:"post_title";s:43:"表現と周辺 -後藤祐加、山口愛";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:84:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/12/banner_1456px1056_211212_hig-scaled.jpg";i:1;i:2560;i:2;i:1857;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1811:"本展では後藤祐加、山口愛が生み出す表現とそれらを取りまく周辺についてご紹介いたします。 後藤は利用する施設内で、《ぺったん》と呼ばれる、千切った紙を貼り重ねた平面・立体作品を制作しています。貼り付けた紙片の配置は無作為に見えますが、後藤は強いこだわりを持って取り組んでおり、過去に作った《ぺったん》にも手を加え続けています。 制作において、後藤は紙を千切って貼るのみで、その傍らには糊を塗る担当の支援員がいます。元々は後藤が糊を使い過ぎないよう、支援員が代わりに塗っていたのですが、今では二人三脚の制作となっています。 山口は多作な作家で、色鉛筆やクレヨン、オイルパステルといった身近な画材を用いた絵画制作に取り組んでいます。漫画のように黒目が大きな女の子を描く一方、自宅ではモデルの個性を捉えた人物画や写実的な動植物画の他に、色面だけで構成された作品なども手がけており、多岐にわたる作風も特徴と言えます。 利用する施設では、仕事の合間に支援員が山口に描きたいものを尋ねて、図鑑などの資料を提供しています。 今回の企画では、こうした作家と周辺の人々との関わりあいを感じていただけるよう、作品と取材資料をあわせて展示いたします。障害とアートを取り巻く環境の個別性にも目を向け、多様な価値観による鑑賞を受け入れる場となることを目指します。 出品リスト";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642464000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1648339200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:503;a:8:{s:2:"ID";i:2890;s:10:"post_title";s:47:"アートセッションズ in さいほく2022";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:80:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_subaru_artsession_saihokou.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:687:"気持ちがゆれる作品たち 障害のある人たちによる芸術文化活動は現在国内外において活発に取り組まれており、数多くの魅力ある作品が発表されています。ART(s)さいほくでは埼玉県北西部を拠点に障害のある人たちのアート活動へのサポートに取り組んでいます。  本企画では同エリアの障害のある人たちの作品を数多く展示します。作品のもつ、その世界観や表現方法などは新鮮で驚くばかりです。きっと私たちの気持ちを揺らしてくれる作品に出会えると思います。ご来場お待ちしております。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642636800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1642896000;s:11:"ex_ex_venue";s:55:"小川町立図書館 町民ギャラリー(埼玉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"埼玉県比企郡小川町大字大塚99番地1";}i:504;a:8:{s:2:"ID";i:2917;s:10:"post_title";s:112:"NEW TRADITIONAL展 in 鳥取──和紙という銀河から、届く光──(Am’sギャラリー会場)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_tanpopo_newtraditional.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:816:"NEW TRADITIONALは、障害のある人とともに、伝統工芸をとおして新しいものづくりのありかたや、それらが息づく生活文化を提案するプロジェクトです。ものをとおしてつくり手、つかい手、つたえ手が垣根をこえて交流し、語りあう場をつくります。今回は因幡国を舞台に、地元の障害のある人たちと因州和紙(いんしゅうわし)の可能性をひろげる実験に取り組みました。その様子を展覧会とトーク、ワークショップで紹介します。会場は暮らしを彩る手しごとが並ぶストアの一角にあるギャラリーと、障害のある人たちが創造性豊かに活動する地域のアートスペースです。お誘いあってお越しください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642723200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1643500800;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"Am’sギャラリー(鳥取)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"鳥取市行徳1-155 Am’s店内";}i:505;a:8:{s:2:"ID";i:2919;s:10:"post_title";s:118:"NEW TRADITIONAL展 in 鳥取──和紙という銀河から、届く光──(ギャラリーからふる会場)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_tanpopo_newtraditional.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:816:"NEW TRADITIONALは、障害のある人とともに、伝統工芸をとおして新しいものづくりのありかたや、それらが息づく生活文化を提案するプロジェクトです。ものをとおしてつくり手、つかい手、つたえ手が垣根をこえて交流し、語りあう場をつくります。今回は因幡国を舞台に、地元の障害のある人たちと因州和紙(いんしゅうわし)の可能性をひろげる実験に取り組みました。その様子を展覧会とトーク、ワークショップで紹介します。会場は暮らしを彩る手しごとが並ぶストアの一角にあるギャラリーと、障害のある人たちが創造性豊かに活動する地域のアートスペースです。お誘いあってお越しください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642723200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1643414400;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ギャラリーからふる(鳥取)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"鳥取市元町101アートスペースからふる2階";}i:506;a:8:{s:2:"ID";i:2902;s:10:"post_title";s:140:"縮小社会のエビデンスとメッセージ 人口・経済/医療・福祉/教育・文化 /地域・国際、そしてマンガ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:99:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_kimm_evidencesandmessagefromashrinkingsociety.jpg";i:1;i:739;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:871:"京都国際マンガミュージアムではこの度、〈縮小社会〉としての現代日本の実相と、そうした社会を生きるヒントをメッセージとして提示する企画展「縮小社会のエビデンスとメッセージ:人口・経済/医療・福祉/教育・文化/地域・国際、そしてマンガ」を開催します。 同展は、京都精華大学と人間文化研究機構・国際日本文化研究センターとの協定に基づき、同センターにおける共同研究会「縮小社会の文化創造:個・ネットワーク・資本・制度の観点から」の問題関心を紹介するものとして企画されました。また、本企画展は、人間文化研究機構「博物館・展示を活用した最先端研究の可視化・高度化事業」の一環として実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642809600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1652659200;s:11:"ex_ex_venue";s:80:"京都国際マンガミュージアム2階 ギャラリー1、2、3(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:74:"〒604-0846 京都市中京区烏丸通御池上ル (元龍池小学校)";}i:507;a:8:{s:2:"ID";i:2892;s:10:"post_title";s:71:"知ろう 障害のある人たちのアートのコト 表現のコト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_subaru_lecture_0122.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1201:"知ろう!さまざまな視点から  障害のある人たちの作品や表現の魅力のひとつにあげられるのは、その世界観・表現方法にあるといえます。それだけにアート活動の支援には様々な角度からの視点や気づきが求められるのではないかと考えます。そしてときに作者に代わって作品について語る場面もあります。  本研修では音楽ジャーナリストの鹿野淳氏を迎え、アーティストや作品との向き合い方、言葉や文章にするときに大切にしていることなどをお話しいただきます。  表現への理解・関心を深めるヒントになれば幸いです。 講師 鹿野淳(音楽ジャーナリスト、出版社(株)FACT代表取締役) 研修内容 ・障害のある人たちのアートの取り組みの紹介 ・(講演)『知ろう 表現のコト』講師:鹿野淳氏 ・トークセッション 申込方法 1.お名前、2.参加人数、3.連絡先電話番号 を下記「お問い合わせ」の電話もしくはメールアドレスにご連絡ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642809600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1642809600;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"小川町立図書館 視聴覚ホール(埼玉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"埼玉県比企郡小川町大字大塚99番地1";}i:508;a:8:{s:2:"ID";i:2888;s:10:"post_title";s:72:"ワークショップ「自分の身体と身体の動きを知ろう」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_warakoh_WS0122-0213.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2735:"自分の身体や身体がどう動くのか、身近なものを使ったりいろんな動きを行いながら探ってみます。日常では気づかない身体の特徴や動きの特性などに出会ったり、自分の中にある知らない感情に気づいたり、自分以外の人との出会いから新しい自分を発見することになるかもしれません。自分の身体に向き合って、身体の動きを知ってみませんか? ご参加、お待ちしています。 講師 小倉卓浩(ダンスクリーム主宰) 日時 2022年1月22日(土)/23日(日)/29日(土)/30日(日)/2月12日(土)/13日(日) どの日も13:00-15:00 ※全6回 ※1回のみの参加も可能です 対象 興味がある方ならどなたでも 定員 各回7-8名 その他 タオルや水分を持参の上、動きやすい服装でお越しください。 申込方法 *下記の「ワークショップ詳細ページ」よりご確認ください。 プログラム詳細 01.1月22日(土)力の通り道を感じる 動きの多くは螺旋を描いています。コインやカード、CD等身近にあるツールを使って、途切れのない螺旋の動きを感じ、よりしなやかで力強い動きを身につけていきます。 02.1月23(日)言葉や感情と身体の関係 母音、単語、気持ち・・・、これらは身体にとても大きな影響を与えています。どれだけの影響を与えているか、ワークを通して感じてみます。 03.1月29(土)一方通行にならない 例えば感情でも一方的に押し付けたり注意したりすると相手は反感を持つように、押したり引いたり・・・、動きでも同じことが起きます。そのことを意識して相手を動かすと、お互いに心身ともにほぐれて心地良くなっていきます。それをワークで体感します。 04.1月30(日)五感を使う 聴く、見る、嗅ぐ、味わう、触れる。五感は身体の動きととても密接です。これらの感覚と動きとの関係を感じてみます。 05.2月12(土)重さを感じる 身体の安定や力は重力と密接に関係しています。床に対してどういうふうに踏んでいるか、どうやってそれを使って力を伝えるかを学びます。 06.2月13(日)相手と繋がる 相手とコミュニケーションを取る時は、相手をしっかり感じることが大切です。同調することで、相手と気持ち良い関係性を作ってみましょう。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642809600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1644710400;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"ダンスクリーム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:136:"〒781-5106 高知市介良乙823-1 ※参加者層によってはダンスクリーム以外の場所になる可能性があります";}i:509;a:8:{s:2:"ID";i:2967;s:10:"post_title";s:109:"NAKANO 街中まるごと美術館 アールブリュット -人の無限の想像力を探求する2022-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:93:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/02/2022_aisei_artbrutonthestreetsofnakano_tokyo.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1256:"東京都中野区内の商店街と社会福祉法人愛成会が連携し、2010年から毎年開催しているアートイベント「NAKANO街中まるごと美術館!」。今年は「True Colors*」をテーマに、本イベントで出合うアール・ブリュット作家や作品、様々な関連イベントを通じて、それぞれが固有の人生を自分らしく生きることの大切さを見つめます。また今回は、学校法人織田学園とコラボレーションしたアール・ブリュットを食やファッションとして楽しむ企画や、明治大学国際日本学部とコラボレーションした多様な人の価値観や人生観に触れる対話型イベントなども開催いたします。 *True Colors ありのまま、自分らしさなどの意味を持つ 街角アール・ブリュット展 バナーやポスター等による作品展示 会場:中野ブロードウェイ商店街、中野サンモール商店街、中野南口駅前商店街、中野レンガ坂商店会、中野マルイ アール・ブリュット展True Colors 実物の作品展示 2022年1月29日(土)-2月20日(日) 11:00-18:30 会場:中野駅前ビル1F";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642809600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1645574400;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"中野駅前ビル1F ほか(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:211:"中野駅前ビル1F:東京都中野区中野2-25-7 ほか、中野ブロードウェイ商店街、中野サンモール商店街、中野南口駅前商店街、中野レンガ坂商店会、中野マルイ";}i:510;a:8:{s:2:"ID";i:2884;s:10:"post_title";s:58:"Museum of Mom's Art ニッポン国おかんアート村";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_tskg_okanart.jpg";i:1;i:755;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1398:"「Museum of Mom's Art ニッポン国おかんアート村」は作家・編集者・写真家である都築響一とおかんアートをこよなく愛する下町レトロに首っ丈の会をゲストキュレーターに迎え、2000年代初頭から「おかんアート」と呼ばれて密かに注目されてきた、「母」たちのつくる手芸作品の数々、1,000点以上を紹介する展覧会です。   これまでに都築響一が追い続けてきた「おかんアート」は、商店街の店先、公民館や道の駅など全国各地に点在しています。各地域の作り手による「おかんアート」は個々に素材やスタイルの工夫や違いはあるものの、どこか共通点も多いことが特徴と言えそうです。本展では、都築響一のユーモアのある視点から「おかんアート」を再考してご紹介します。さらに、「おかん宇宙のはぐれ星」と題した都築響一特選の3名の作家による特別展示も行います。   さまざまな角度から「おかんアート」の魅力に触れることで、専門的な美術教育とはかかわらない作り手による創作の場や時間のあり方、その表現や魅力に迫ります。あなたの街や家の中にも、もしかしたら素敵な逸品が眠っているかもしれません。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642809600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1649548800;s:11:"ex_ex_venue";s:94:"東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室 1、2及び交流スペース(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:78:"〒150-0041 東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館 1F";}i:511;a:8:{s:2:"ID";i:2915;s:10:"post_title";s:38:"第39回企画展「八幡学園展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_jgallerycafe_39.jpg";i:1;i:1567;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:246:"裸の大将として知られる山下清を育んだ八幡学園。評判となった昭和13年の作品展から80年余りを経て、八幡学園のポスト裸の大将たちが、アール・ブリュットの世界に今再び。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642809600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1647043200;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:512;a:8:{s:2:"ID";i:2920;s:10:"post_title";s:56:"【作品大募集!】第47回わたぼうし音楽祭";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_tanpopo_wataboushi47.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1684:"発表曲に入選すると! *奈良県文化会館国際ホールで開催する「第47回わたぼうし音楽祭」に出場できます 入選作品8点に選ばれた作詩者と介助者1名、作曲者の奈良までの交通費および奈良での滞在費は主催者が負担します。なお、歌唱者と演奏者の招待については、主催者と作曲者の協議のうえ決定します。 *「わたぼうし大賞」「文部科学大臣賞」など各賞が贈られます 入選作品8点には、「わたぼうし大賞」「文部科学大臣賞」「奈良県知事賞」「奈良市長賞」をはじめ各賞が贈られます。 *世界にライブ配信されます 「第47回わたぼうし音楽祭」の模様は、Youtube「わたぼうしチャンネル」を介して全世界にライブ配信されます。(わたぼうし音楽祭、オンラインわたぼうしコンサートなどもご覧いただけます) *テレビ放映されます! KCN(近鉄ケーブルネットワーク)の協力で、「第47回わたぼうし音楽祭」の模様が中継録画されテレビ放映されます。 応募締切 作詩の部:2022年2月18日(金)必着 作詩・作曲の部(詩と曲をセットで応募される方):2022年5月13日(金)必着 *応募方法 下記の「イベント・募集要綱詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642896000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1659830400;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"奈良県文化会館国際ホール(奈良)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:513;a:8:{s:2:"ID";i:2912;s:10:"post_title";s:53:"平田安弘 個展 _ カペイシャス展覧会 #17";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/cpcs17_flyer_A5_omote_F-666x470-1.jpeg";i:1;i:666;i:2;i:470;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:656:"この度、カペイシャスとしては初めて、平田安弘 (b.1984~) の個展を開催致します。 平田は自身の環境の変化が続いた2004年頃から紙筒に無数の釘を打ったオブジェの制作をスタートし、約10年間熱中しました。近年は1日に釘を1~2本打つペースで続けていましたが、2020年のコロナ禍で再び制作が加速しています。 平田はこの作品を大好物である「とうもろこし」と呼びます。 1点1点異なる複雑な表情と共に、筒の内部を覗きながら、平田の「とうもろこし」をご体感頂ければ幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1643068800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1644019200;s:11:"ex_ex_venue";s:35:"Calo Bookshop & Cafe / Calo Gallery";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:514;a:8:{s:2:"ID";i:2968;s:10:"post_title";s:57:"かてかてアート展~まちと障害とアート~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/02/2022_rights_katekateart.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1011:"八王子のまちを舞台に かてかてアート展を開催します! 八王子周辺の方言でまぜごはんを“かてめし”と言うことから、障害のある人もない人もまぜまぜの社会をあらわして「かてかて」のネットワークは生ま れました。かてかてアート展では、日常の中から生まれた障害のある人たちの絵画や造形作品を、まちへと飛びだして展示します。 ぶらっとまちをめぐりながら、自分の心地いい場所から、思いがけない表現や人との出会いを体験してみませんか? まちなか展示をめぐる映像をYouTubeチャンネル「東京アール・ブリュットサポートセンターRights」で配信します。 *各会場によって会期が異なります。詳しくは下記「イベント詳細ページ」をご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1643414400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1646006400;s:11:"ex_ex_venue";s:101:"セレオ八王子北館(メイン会場)、八王子市長池公園自然館ほか(東京) ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:515;a:8:{s:2:"ID";i:2896;s:10:"post_title";s:80:"【受講者募集】なんでそんなんオンラインセミナー 2022早春";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_nandesonnanonlineseminar_rec.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2906:"なんでそんなんプロジェクトとは 人の行為から生まれる「よくわからないもの」を断絶し、排除するのではなく、または、「無理にわかり合おうとするのでもなく」、想像力を駆使して「分からなさを楽しむこと」。「なんでそんなん」な行為や痕跡、または、それらを生み出す「行為者」に注目するだけでなく、「なんでそんなん」を見つける「発見者」を耕すことで生きやすい社会を目指すプロジェクトです。 なんでそんなんプロジェクト オンラインセミナーについて なんでそんなんのコンセプトを丁寧にお伝えするところから始め、日常の中から「なんでそんなん」を見つけるための方法を参加者の皆様と一緒に模索します。 「なんでそんなん」は、お笑いでいうところの「ツッコミ」の言葉です。他者の突飛とも思える行動をネガティブに捉えるのではなく、ポジティブに受け入れ「ツッコミ」を入れる。ツッコミによって、多様な人の営みをおおらかに受け入れ「楽しむ」能力を高めます。想像を超える現実を前にユーモアを持ってツッコミを入れることのできる「なんでそんなんの発見者」「楽しみ上手な発見者」を耕すことができればと考えています。 お申込み ぬかオンラインショップ(nuca.thebase.in) 「なんでそんなんオンラインセミナー_2022早春」 よりお申し込みください。 受講対象者 学校教職員・福祉職員 定員 15名 応募〆切 2022年1月24日(月)24:00 テキスト「そのうち月刊ヌー創刊号」付 内容 1限目|2022年1月31日(月)10:00~12:00 講師=中野厚志、丹正和臣、湯月洋志、小山田匡範(ぬか) ①ぬか/なんでそんなんの概要説明 ②なんでそんなんの事例紹介/動画鑑賞/対話型鑑賞 ③まとめ/次回予告 2限目|2022年1月31日(月)13:00~15:00 講師=柳沢秀行(大原美術館学芸統括) ①美術作品を多様な視点で見る対話型鑑賞+なんでそんなんの事例 ②各受講者に「なんでそんなん」を見つけていただく課題説明&〆切発表 3限目|2022年2月14日(月)13:00~15:00 講師=柳沢秀行(大原美術館学芸統括)    中野厚志、丹正和臣、湯月洋志、小山田匡範(ぬか) ①受講者「なんでそんなん」発表|5~10分/1人 ②意見/感想/ディスカッション ③終了後にアンケートフォームに記入";s:16:"ex_ex_start_date";i:1643587200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1644796800;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:516;a:8:{s:2:"ID";i:2998;s:10:"post_title";s:78:"ー 人材育成講座7 著作権保護 ー『 著作権保護について 』";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_uminomori_lec_07.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1635:"限定動画配信・視聴講座です。公開期間内にご視聴ください 著作権は企業や海外などできかれるような遠い世界の話ではなく、身近な、かつ人権にもかかわる大切な問題です。権利や法律について学ぶことは一見難しいことですが、大切なのはどのように活用・運用するかだと思います。  本動画では、奈良の〟たんぽぽの家”において、障害のある人と表現することを通して、社会とつながる仕組みづくりに取り組むなかで、悩んだり、専門家や周囲に相談したりしながら学んできた、著作権をはじめとする知的財産権にまつわることで大切に思っている基礎的な事柄をお伝えしたいと思います。 こんな方へおすすめの内容です ・大学や専門学校でアートやデザインを学ぶ人に。 ・知財をテーマにした学校教育や企業研修を考えている人に。 ・障害のある人の表現を社会に発信していきたい人に。 ・ファブスペースの運営に携わる人に。 ・民芸品や伝統工芸品のメーカーではたらく人に。 ・・・・表現の発信やものづくりにかかわるどんな人にも。 視聴方法 申込みフォーム(こちら)よりお申し込みください。 お申込みをされた方には、折り返しYouTube動画のURLをお送りします。 申込み期間 2022年1月15日-3月24日";s:16:"ex_ex_start_date";i:1643673600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1648684800;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:517;a:8:{s:2:"ID";i:2922;s:10:"post_title";s:124:"《 きいて、みて、しって、見本市。》第4回障害のある人と芸術文化活動に関する大見本市";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_ableart_daimihonichi.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:501:"さぁ、見本市でたくさんの人・モノ・ことに出会いませんか。「障害のある人と芸術文化活動」に関する多様な個人・団体・活動を紹介するこの見本市。表現する人たちの様子を知りたい、芸術文化活動の機会や場を探している、活動の相談先を探しているなど、次の一歩を踏み出すヒントとして、各プログラムをお楽しみいただき、新たな出会いの場となれば幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1643932800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1644278400;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"せんだいメディアテーク1階オープンスクエア(宮城)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:42:"〒980-0821 仙台市青葉区春日町2-1";}i:518;a:8:{s:2:"ID";i:2936;s:10:"post_title";s:20:"なんたうん 2022";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_mizunoki_nantaun2022.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1133:"みずのき美術館の「HOME PARTY」展は、ホームパーティーのように作品やアイディアを持ち寄りあってつくる展覧会として毎年開催しています。 今回の「なんたうん 2022」展では、1 月 15 日 ~1 月 30 日に「ホームパーティー公開準備中 !」と題して、来場者が自由につくってあそべる道具や仕掛けをたくさん用意しました。また、近隣の福祉施設やフリースクールのみなさんに日頃から制作している作品を持参してもらい、一緒に展示作業をする時間を持つこともできました。 本展では、こうして完成した作品や展示空間をご紹介します。 美術館は作品を展示する場所ですが、「これが作品です」と決めるのは必ずしも美術館だけに与えられている特権ではないはずです。作品を介した関係性を「評価する/評価される」だけにとどめず、どれくらいの人へどんなふうにひらくことができるのかを、みなさんとともに考えてみたいと思います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1643932800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1645920000;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"みずのき美術館(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"〒621-0861 京都府亀岡市北町18";}i:519;a:8:{s:2:"ID";i:2904;s:10:"post_title";s:97:"障害者の文化芸術フェスティバル in 近畿ブロック&グランドフィナーレ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:89:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_ab_creationnippon_shiga_grandfinale.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:818:"「日本人と自然」をテーマに、障害者の視点を通じて国内外に発信する文化芸術フェスティバルです。2020年2月に滋賀で開幕し、2か年をかけて全国6ブロックで開催されてきたフェスティバルが、近畿でグランドフィナーレを迎えます。アール・ブリュット展、舞台芸術公演、バリアフリー映画の上映、バリアフリー演劇の上演、農×福×食のイベントなどを実施します。舞台芸術公演は、ライブ配信、アーカイブ配信により、会場にお越しいただけない方にもお楽しみいただけます。 *各プログラムの詳細は、下記の「障害者の文化芸術フェスティバル ART BRUT CREATION NIPPON webサイト」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1644105600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1647820800;s:11:"ex_ex_venue";s:74:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MAほか/オンライン";s:16:"ex_ex_venue_note";s:176:"各プログラム及び、会場については下記の「障害者の文化芸術フェスティバル ART BRUT CREATION NIPPON webサイト」よりご確認ください。";}i:520;a:8:{s:2:"ID";i:2932;s:10:"post_title";s:54:"渾沌の中の調和(古民家あいせき会場)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/SCAN0398-3.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1057:"そのうちNY Part2 関市に在中・出身5名の作品を集めたアート作品展です。 アートって何?それは「いのちが彼らを生きている瞬間瞬間」に表れるものだと感じます。作品に触れ、彼らの瞬間を想像していただけたら嬉しく思います。関市にアートの輪が広がりますように。 出展アーティスト:Tami Nishimura、佐曽利博、大野慧正、渡辺怜真、金丸慎 開催期間:2022年2月10日(木)-2月23日(水・祝)※休み月曜日 開催時間:9:00-21:00 考古学的ダイアローグ ”ある若者たち”から生み出された空き缶や文字の群集と対峙して、彼らの行為や心を想像してみませんか?あなたの日常をもっと面白くするのは考古学的思考かもしれない!? 参加型:定員10名 費用:無料 開催日:2022年2月12日(土)、2月23日(水・祝) 開催時間:13:00-15:00 主催:中部学院大学「変な研究室」";s:16:"ex_ex_start_date";i:1644451200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1645574400;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"古民家あいせき(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:28:"関市本町7丁目13番地 ";}i:521;a:8:{s:2:"ID";i:2692;s:10:"post_title";s:85:"2021年度 共生の芸術祭「旅にでること、その準備」福知山会場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/tabi_fuku_web_banner_01hpex.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1453:"旅にでること。この場所から離れ、見知らぬ土地を歩き、新しい文化や価値、人と出会い、時に迷いながらも先へと進む。旅はこの世界の多様なあり方と視点をもたらし、この日常を生きる私たちをより豊かにしてくれます。 ただ、旅にでることはそれぞれが置かれた状況により、そう容易ではないかも知れません。けれど、物理的にどこか遠くへ行けなくとも、この場所からまだ見ぬ地を想像することはできる。それは言わば旅にでるための「準備」であり、私たちをここではないどこかへと連れて行ってくれることでしょう。 本展覧会では、「旅にでること、その準備」と題し、京都府内外の7組の障害のある方々の表現を紹介します。私たち一人ひとりを異なる人間として捉え、そこにそれぞれの経験や価値観、時間や考え方があるのであれば、他者と共に生きる私たちはさながらそれらを往来する旅人のようでもあります。彼ら、彼女らの表現はそうしたこの世界の多様さと豊かさを私たちの内に改めて発見させてくれるはずです。それは、この場所から見える景色を新しく、眩いものに変え、この先に来るべき私たちの未来へと続いてゆくのではないでしょうか。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1644969600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1645315200;s:11:"ex_ex_venue";s:91:"市民交流プラザふくちやま 市民交流スペース+ギャラリー(3階)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:522;a:8:{s:2:"ID";i:2966;s:10:"post_title";s:42:"かたち・かんじる・モザイク展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:87:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/02/2022_ateliermitsushima_mosaic0219-0318.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1507:" モザイクは、タイル・ガラス・石などの小片をつなげて作るアートです。本展では、外村まゆみと京都府立盲学校の生徒、ボランティアにより制作されたモザイク作品と、モザイクにインスピレーションを得て制作された全盲の美術家・光島貴之による足裏で感じる新作、そして、各作品の制作プロセスをパネル展示にてご覧いただけます。また、同時開催として、2021年11月から3ヶ月間にわたり実施されたワークショップ「視覚に障害のある人・ミーツ・マテリアル」において制作された作品の展示もおこないますのであわせてご覧ください。  「見えない/見えにくい人」と「見える人」により制作されたこれらの作品展示や関連企画が、社会生活のさまざまな場面における「協働」の手がかりとなれば幸いです。 出展作家:光島貴之、外村まゆみと京都府立盲学校の生徒 関連イベント参加申込方法 以下の項目をご入力の上、atelier.mtsm@gmail.comまでメールにてお申し込みください。 メール件名:モザイク展イベント参加申し込み メール本文:①お名前、②携帯番号、③障害の有無、④希望参加日程とイベント名 ※お申し込み状況により、ご希望に添えない場合がありますのでご了承ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1645228800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1647561600;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"アトリエみつしま Sawa-Tadori(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:49:"〒603-8215 京都市北区紫野下門前町44";}i:523;a:8:{s:2:"ID";i:2935;s:10:"post_title";s:48:"渾沌の中の調和(せきてらす会場)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/SCAN0398-3.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1726:"踊舞―おどろまい!! こころとからだが楽しく目覚める身体アート表現の交流空間 岐阜県在住ダンサー達の身体パフォーマンスからだで五十音を表現する脳トレ体操《あいうえお体操》をお届けします。 参加型:定員20名 費用:無料 開催日:2022年2月20日(日)  第1部 10:30-11:30 あいうえお体操・ワークショップ 第2部 13:30-15:30 オープニング、ダンサー踊舞、あいうえお体操 ダンス講師:やまだしげき、タキセマイ、加代雅規、ムーンワーカーズ 主催:合同会社元気あっぷ せきてらす特別展示 開催日:2022年2月20日(日) 【ポップアップShop】 good morning sea 目が覚めると波の音。心のありかがわる瞬間に出会える。現在ある福祉事務所で生み出されているものをリプロダクトし、台湾での店舗出店を目指し動き出したプロジェクトの初回出店です。 販売:グッズ、珈琲豆、菓子等 【ポップアップShop】 H and O 捨てられるモノとアートなエッセンスをかけ合わせて生まれた、ちょっと心躍るHumming商品と、Opera Artで活躍するアーティストたちの優れた感性、湧き出る表現力が感じられる作品やグッズにぜひ一度出会ってください。 販売:アート作品展示、アートグッズ販売 【ポップアップART】 げんきあっぷ・からふる 展示:ちぎ ちぎ ちぎるん 紙をちぎる”あの”感覚が五感を刺激し、僕は覚醒したよ 僕の世界を感じてほしいな";s:16:"ex_ex_start_date";i:1645315200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1645315200;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"せきてらす 多目的ホール じゆうなひろま(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"関市平和通 4 丁目 12 番地1";}i:524;a:8:{s:2:"ID";i:2924;s:10:"post_title";s:87:"糸賀一雄記念賞第二十回音楽祭「湖の生命(うみのはじまり)」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_grow_uminohazimari0220.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:731:"障害福祉の発展に尽力された糸賀一雄氏の心を受け継ぎ、障害福祉などの分野で顕著な活躍をされている個人及び団体に向けて贈呈される「糸賀一雄記念賞」および「糸賀一雄記念未来賞」。本音楽祭は同賞の受賞者をお祝いするため、2002年より開催しています。 20回目となる今年度は、新たなワークショップも含め、滋賀県内で表現活動を行う5団体が出演。国内外で活躍するゲストミュージシャンもびわ湖ホールに集結、表現することの喜びを伝えます。 *チケット購入について 下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1645315200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1645315200;s:11:"ex_ex_venue";s:69:"滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 中ホール(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"〒520-0806 滋賀県大津市打出浜15−1";}i:525;a:8:{s:2:"ID";i:3060;s:10:"post_title";s:105:"【作品募集】自動ドアの向こうの未来を描く パラリンアートデザインコンペ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_fulltech_autodoor_designcompe.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:685:"フルテック株式会社が「自動ドアの向こうの未来」を描くデザインコンペを開催します! 受賞作品は株主通信や会社案内、HP等に採用される予定です。 募集するアートのテーマ・キーワード 「自動ドアの向こうの未来」 自動ドアの向こう側に広がる、皆さんが考える 未来の情景(都市、自然、環境、人、生活、技術、etc)を自由な発想で描いてください! ※必ず「自動ドア」を入れてください! *応募資格・応募方法については、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1645401600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1649635200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"パラリンアート運営事務局";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"※募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:526;a:8:{s:2:"ID";i:3003;s:10:"post_title";s:78:"オドルタカラバコ ~ コミュニティダンスの小さな祭典 ~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_odorutakarabako_ws_04.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:347:"オドルタカラバコはコミュニティダンスの活動を紹介し、新しいダンスを発見するためのイベントの名前です。 年齢・性別・体形・国籍・障がいの有無、ダンス経験に関わらず、全ての人にダンスと出会う機会があり、踊る歓びを共有することができます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1645574400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1648339200;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"ことばを食べるカフェみずうみ(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:71:"〒605-0028 Kyoto京都市東山区分木町57 ラメール三条1F";}i:527;a:8:{s:2:"ID";i:2970;s:10:"post_title";s:54:"アール・ブリュット展「この街で待つ」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/02/2022_aisei_wewillwaithereinthetown.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1031;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3098:"品川区立障害児者総合支援施設ぐるっぽ(愛称)にて、「街」をテーマにしたアール・ブリュット展を開催いたします。本施設は、この品川の街に暮らす様々な地域住民の協力を得ながら、障害のある人たちがありのままの自分を安心して表せる日常を支える役割を担ってきました。そんな「街」への感謝の気持ちも込めて開催するのが本展です。  まず、全国のアール・ブリュット作家の創作を通じて生みだされた、都市や景観がテーマの絵画や造形物、街との独自の関わり方が現れる写真やオブジェを展示します。生活圏である街並みの変化を絶えず記録し続ける人、現実と想像が織り交ざった街を鳥のような目線で描き上げる人、かつて幾度となく立ち会った風景を想起し鮮やかな色彩で表現する人、街のコンビニなどのコピー機を駆使して、自身の顔とそのとき気に入ったものを毎日写し取る人……。「街」というモチーフやそれとの独自の関わりが如何に創造の源泉となるかを体験いただけるでしょう。  また合わせて、本施設が位置する旧東海道品川宿エリアで古くから営まれてきた水辺での生活文化、かつての商店街の様子を記録した昭和30年〜40年代の写真パネルと共に、現在本施設にてメンバー(利用者)たちがポラロイドカメラを片手に撮影している街並みの記録写真も織り交ぜて展示します。 さて、私たち主催者である社会福祉法人愛成会は、本施設の指定管理者としての活動を2022年9月末で終えます。本展は、毎年継続してきたアール・ブリュット展でもあり、ここで共に過ごしてきたメンバーたちの活動を地域に共有するとても大切な場でもあると考え企画しました。関連プログラムでは、日々の活動の写真展示や公開ワークショップの実施を通じて、この素晴らしい品川の街だからこそ生まれたかけがえのない日常を少しでもお伝えできればと願っています。私たちはこの街で、障害当事者はもとより、様々な生きづらさに囲まれる人々誰もが暮らしやすい世界の訪れを「待つ」と共に、できることをひとつずつやる。そんな思いを、本展を通じて皆さんと分かち合えれば幸いです。 関連プログラム申込方法 下記連絡先より、関連プログラムのお申し込みを承ります。 FAX、Emailでのお申し込みは、1、参加プログラム名 2、代表者の氏名(ふりがな) 3、参加人数 4、緊急ご連絡先(電話番号)を明記の上、ご予約下さい。 ※参加にサポートが必要な場合は、予約時にご連絡ください。 TEL:03-6712-4406 FAX:03-6712-4401 Eメール:ab.shinagawa@aisei.or.jp";s:16:"ex_ex_start_date";i:1645660800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1646524800;s:11:"ex_ex_venue";s:84:"品川区立障害児者総合支援施設ぐるっぽ 多目的室2(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:44:"〒140-0004 東京都品川区南品川3-7-7";}i:528;a:8:{s:2:"ID";i:2989;s:10:"post_title";s:74:"福祉をかえる「アート化」セミナー 2022[全6回開催]";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/02/2022_tanpopo_seminar_art.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1600:"開催第20年目を迎える今年は福祉施設関係者をはじめ、アートを中心とした各分野で活躍する専門家をゲストに迎え〈しごと・学び・コミュニケーション〉という3つのテーマに沿って、トークイベントを開催します。 日程 2月24日、3月2日、3月9日、3月16日、3月23、3月29日 「アート化」セミナー オンライントークイベント今年のテーマ 当たり前だと思っていた日常のあらゆる場面を、見直す機会が増えました。福祉の現場は、人と人が相対して仕事や表現がうまれ、育まれる場所でもありますが、物理的にも精神的にも、人や環境との距離感が大きく変わってきています。 個人が社会とつながるきっかけは、他者との交流のなかにあります。人と出会って何かを共有したり、誰かに認められたり。これまでとは違う距離感に戸惑いながらも、社会とつながる道筋や実感は、アートによってより鮮明になるのではないでしょうか。このセミナーでは今あらためて、アートを通して個人が社会とつながることを考えるために、「しごと、学び、コミュニケーション」をトピックに、話し合います。 *各テーマの詳細、開催日については、下記「イベント詳細ページ」よりご確認ください。 お申し込み方法 下記「イベント詳細ページ」よりご確認ください。 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1645660800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1648512000;s:11:"ex_ex_venue";s:35:"オンライン [YouTube配信]";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:529;a:8:{s:2:"ID";i:2969;s:10:"post_title";s:85:"【トークイベント/手話通訳付き】兄弟の視点と作家同士の視点";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/02/2022_rights_talk_0226.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:712:"障害のある兄弟姉妹を持つ方々は、その兄弟姉妹とどのような関係で生活を送り、障害をどのように捉えているのでしょうか。絵画制作をする自閉症の兄と共に育ち、互いに影響を与え合いながら制作をしている美術家が、弟としての視点、またアーティストとしての視点から、障害者の芸術について語り、トークの後半では、参加者の皆さまと意見を交換しながら考えます。一緒に語りたいという方は、是非ご参加ください。 *申込方法 下記「イベント詳細ページ」内、お申し込みフォームよりお申し込みください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1645833600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1645833600;s:11:"ex_ex_venue";s:157:"増上寺 大殿地下1階 宝物展示室前ラウンジ〈港区『地域で共に生きる障害児・障害者アート展』会場内〉(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:44:"〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-35";}i:530;a:8:{s:2:"ID";i:2987;s:10:"post_title";s:73:"障がいのある人たちの表現活動を守る 著作権セミナー";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/02/2022_oita_seminar_tyosakuken0226.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1044:"障がいのある人たちの作品を発表したり二次使用したりするとき、私たちは、どのような配慮をし、関わっていけば良いのでしょうか? このセミナーでは、表現作品にまつわる「著作権」「所有権」「著作者人格権」の権利について具体的な事例を交えたシミュレーションワークを行います。また、展示にかかる保険や売買する上で必要となる契約など、現場で役立つノウハウを紹介します。 参加対象: 当セミナーに関心のある方どなたでも 定  員: 40名程度 (申込み先着順) 申込締切: 2月21日(月) まで 申込方法: 下記「イベント詳細ページ」より申込フォームへ。もしくは下記お問い合わせ先よりご確認ください。 ※当講座では、参加者の皆様にご参加いただくシミュレーションワークを行います。 ※講座の途中で休憩を挟みます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1645833600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1645833600;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:531;a:8:{s:2:"ID";i:2914;s:10:"post_title";s:123:"2021年度 Co-jin講座vol.2 「障害とアートの現場から考える、人間と文化のあたらしい関係」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/e92744950ff1b7a62a84e88db705c9f3.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1462:"【2/3  講師の方はリモートでのご登壇となりました】 たんぽぽの家(奈良)の常務理事を勤められる岡部太郎さんをお招きし、 障害とアートについてお話を伺います。 たんぽぽの家は、自分らしく生きたいという個人の願いを‘共感’という方法でとらえるところから生まれ、[アート]と[ケア]の視点から、多彩なアートプロジェクトを実施している市民団体です。 ソーシャル・インクルージョンをテーマに、アートの社会的意義や市民文化について問いかける事業を実施されています。 前半はたんぽぽの家の活動について、後半はご参加の皆様から質問などにお答えいただきます。 ※コロナの感染状況によって、講師の方がリモートでのご登壇となる場合がございます。 *** 障害について考えることは人間について考えること。障害のある人たちの芸術文化活動からわたしたちが学ぶことはたくさんあります。 アートをとおした豊かなコミュニケーション、創造性を仕事につなげるさまざまな工夫など、具体的な事例から、人間の多様さについてともに学び合いたいと思います。
(たんぽぽの家・常務理事 岡部太郎)
***";s:16:"ex_ex_start_date";i:1645920000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1645920000;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"鴨沂会館 会議資料室(新館1階)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:103:"※駐車スペースは有料です。詳細は会場ホームページをご確認ください。 ";}i:532;a:8:{s:2:"ID";i:3051;s:10:"post_title";s:81:"魚嶋ユウスケ個展Ⅱ『くまくりかえす、しまうまのおしり』";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_uoshimayusuke_solo.jpg";i:1;i:715;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:356:"Riversidecafeにて、魚嶋ユウスケさんの個展が開催されています。 魚嶋ユウスケ Instagram Twitter (会場の営業日時については、上記のSNSもしくは下記お問い合わせよりご確認ください。)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1646092800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1649980800;s:11:"ex_ex_venue";s:25:"Riversidecafe(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:533;a:8:{s:2:"ID";i:3064;s:10:"post_title";s:73:"【作品募集】「Go Forward!」がテーマのデザインコンペ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:86:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_pelesgrace_goforward_designcompe.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:916:"ペレ・グレイス株式会社が「Go Forward!」をテーマにデザインコンペを開催します! ペレ・グレイス賞受賞者は、ペレ・グレイス株式会社のプロモーションに活用される予定です。たくさんのご応募お待ちしております!! 募集デザインのテーマ Go Forward! 価値観が多様性になる中、お互いを認め合い、伸ばして行くことを目標としたとき、目指す方向は「みんなの幸せ」 コロナ禍で成長が停滞する時代であっても、「立ち止まることなく一歩でも半歩でもみんなで前を向いて進んで行こう!」を合言葉にみんなで乗り越えていけるような作品をお待ちしています! *応募資格・応募方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1646092800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1648684800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"パラリンアート運営事務局";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"※募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:534;a:8:{s:2:"ID";i:2994;s:10:"post_title";s:27:"なづな学園の陶芸展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/02/2022_naduna_tougeiten.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:980;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:533:"なづな学園とは、京都市東山区にある女性のみの障害者就労支援施設です。 地域の方々と共に育ち、支え合いながら歩んできました。陶芸・編み物・ 縫物などの手作業をメインに日々作業に取り組んでいます。女性ならではの柔らかく、温かみのある製品を是非見に来ていただけましたらと思います。 また、日頃ご指導いただいております、陶芸家の岡本和芳先生の作品も展示しております。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1646352000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1647388800;s:11:"ex_ex_venue";s:55:"京都陶磁器会館 2階ギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:56:"京都市東山区東大路五条上ル遊行前町583-1";}i:535;a:8:{s:2:"ID";i:2999;s:10:"post_title";s:31:"ふれあい作品展&発表会";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:80:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_hikarigakuen_hureaisakuhin.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:782:"展覧会イベントスケジュール 12日(土)《午後の部》 13:00 開会式 13:01 教育長挨拶 13:05 育成会会長挨拶 13:10 (ALT)英語学習会 14:00 トーンチャイム演奏 14:20 オカリナ演奏 14:30 ヘルマンハープ演奏 14:40 コーラス(コールいくせい) 15:00 作品鑑賞 15:30 終了 13日(日)《午前の部》 10:00 よさこい踊り隊 10:20 (ALT)英語学習会 11:10  作品鑑賞 13日(日)《午後の部》 13:00 よさこい踊り隊 13:20 ピアノ演奏(本人女子) 13:40 ピアノ演奏(本人男子) 14:20 作品鑑賞 15:30 終了 14日(月)-18日(金) 10:00-15:30 作品鑑賞";s:16:"ex_ex_start_date";i:1647043200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1647216000;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"ひかり学園(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:52:"〒606-8315 京都市左京区吉田近衛町26-72";}i:536;a:8:{s:2:"ID";i:3039;s:10:"post_title";s:98:"PEOPLE ART PERFORMANCE2021-2022 ~人とアートを巡る100通りアートプロジェクト~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:85:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_peopleart-performance2021-2022.jpeg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:231:"100人いれば100通りぶん。 病気の人も健康な人も、障がいがある人もない人も、 音楽が好きな人もダンスが好きな人も、 誰もが楽しめる、そんな舞台作品を上演します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1647129600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1647129600;s:11:"ex_ex_venue";s:43:"ももちパレス 大ホール(福岡)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:58:"〒814-0006 福岡県福岡市早良区百道2丁目3−15";}i:537;a:8:{s:2:"ID";i:3061;s:10:"post_title";s:99:"【作品募集】「未来を守る電力」を描く パラリンアートデザインコンペ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:84:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_tdash_miraidenryoku_artcontest.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1297:"ティーダッシュ合同会社が「未来を守る電力」を描くデザインコンペを開催します! 受賞作品は株主通信や封筒、ノベルティグッズ等に採用される予定です。 募集するアートのテーマ・キーワード 「未来を守る電力」 キーワード:電気、再生可能エネルギー、バイオマス、環境、優しさ ティーダッシュ合同会社は、地球の未来にやさしい再生可能エネルギーであるバイオマス発電に積極的に取り組んでおり、工場やビル、一般のご家庭などに20年以上に渡って安定した電力共有を続けているイーレックスグループの一員です。 ヤシ殻や木質ペレットを利用したバイオマス発電は、二酸化炭素排出係数を低減できるクリーンなエネルギーとして注目されており、安定した発電方式でもあります。 今回のアートコンテストでは、当社が大切にしている「未来を守る電力」を表現した作品を募集します。 皆さまの自由な発想をお待ちしております! *応募資格・応募方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1647216000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1649808000;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"パラリンアート運営事務局";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"※募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:538;a:8:{s:2:"ID";i:2997;s:10:"post_title";s:27:"うみのもりの玉手箱";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_uminomori_uminotamatebako.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1438:" 【よろこび!】をテーマに表現した公募作品の展示です。 ・大漁旗の作品 ・身体表現の映像作品 ・詩の作品 千葉アール・ブリュットセンターうみのもり について 文化うあ芸術は障害のある子供や大人の「福祉」や「教育」のためだけではなく、多様性と活力に満ちた地域共生社会の実現を目指しています。多種多様な生き物を養い、且つ海そのものの水質をも浄化する藻場。【うみのもり】は、そんな藻場のような場所でありたいと考えます。【うみのもり】は様々な表現方法や芸術をサポートしながら、芸術文化活動を支援する人の技術取得の場の確保や表現者の様々な体験の機会を提案し、展示会などの機会を設けていきます。 実施団体の【株式会社いろだま】はアートを通じての共育活動と、ボーダーレスなアート活動を通して得られる根源的な「楽しい」「嬉しい」「発見する喜び」を経験していただける機会や空間を提案し、アートが様々な方にとって"生涯の喜び" "生涯を楽しむ"存在となることを目指しています。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場で開催できなかった場合は、オンラインで実施";s:16:"ex_ex_start_date";i:1647302400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1647734400;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"千葉市民ギャラリー・いなげ(千葉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"千葉県千葉市稲毛区稲毛1‐8‐35";}i:539;a:8:{s:2:"ID";i:3053;s:10:"post_title";s:19:"&メリー展 vol.4";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_atelierripehouse_merry_4.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:554:"アンドメリー展とは・・・ 生活介護事業所アトリエライプと美術教室ライプハウスでアートを学んでいる方々のグループ展です。美術教室の学齢期の方から、アトリエに通い始めた方まで、これから本気でアートを学ぼうと思っている有志の展覧会です。粗削りなところもありますが、面白い発想で制作されている作品がたくさん並びます。ぜひ、皆様にご高覧いただけますよう、よろしくお願いいたします。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1647475200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1647907200;s:11:"ex_ex_venue";s:43:"ホルベイン ギャラリー(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:53:"〒542-0064 大阪市中央区上汐2丁目2番5号";}i:540;a:8:{s:2:"ID";i:3046;s:10:"post_title";s:56:"Swing×成田舞×片山達貴 展覧会“blue vol.2”";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_swing_blue-vol2.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1465:"てられないものが 物語ること 昨年開催『blue vol.1』展(2021.3.20-29/THEATRE E9 KYOTO)の続編企画となります。 NPO法人スウィング(京都市北区)は2020年5月より、<「多文化共生」とはこれから目指す夢ではなく、既にあるもの>という仮説を出発点に、東九条(京都市南区)にて清掃活動「ゴミコロリ」をスタートしました。コロナ禍にあっても唯一可能な試みとして。勝手に生み出したローカルヒーロー『まち美化戦隊ゴミコロレンジャー』(全員ゴミブルー)として。 当初ゲリラ的に展開したこの活動は次第に形を変え、京都市地域・多文化交流ネットワークサロンの協力や京都ダルクとの出会いにより、今では誰でも参加可能な定例イベントとして定着しています(2022年2月現在:24回)。 本展では公的空間に<捨てられたもの>を拾うゴミコロリを通じて出会った、地域、性別、年齢、職業など様々な12名の人たちに、それぞれの私的空間で<捨てられないもの>についてインタビューを行い、その記録を映像、写真、絵画として多層的に展示します。 文化の最小単位は個人です。 本展が絶対的に固有なひとりの人の、唯一無二の文化に触れる機会となれば幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1647648000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1648339200;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"THEATRE E9 KYOTO(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:62:"〒601-8013 京都府京都市南区東九条南河原町9-1";}i:541;a:8:{s:2:"ID";i:3055;s:10:"post_title";s:90:"福祉と伝統のものづくりから考える、人・もの・地域の新しい関係";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_tanpopo_talk_0320_0327.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2288:"障害のある人の表現と伝統工芸の技術交流を通して見えて きたこれからのものづくりに必要な視点を考える2日間 たんぽぽの家とGood Job! センター香芝では、伝統工芸と福祉のこれからについて考え、さまざまな人と出会い、実践してきました。今年度は障害のある人、福祉施設職員、職人やデザイナーが互いに施設や工房等を行き来し、技術を交換するレジデンスプログラムや、各地の産地をめぐるスタディツアーなどに取り組みました。今回のトークでは活動を通して見えてきた、これからのものづくりに必要な視点を、ユニークな活動に取り組むゲストを迎え話し合います。 トークテーマ 「ものづくりにおける循環、再生」  DAY1では、これからのものづくりを考える上で、欠かすことのできない環境負荷削減や 廃材利用また、素材へのアプローチ方法といったテーマにについて考えます。共生/再生の視点を取り入れることで、福祉現場でものづくりや表現活動はどのように変わることができるのでしょうか。各分野のスペシャリストをお招きして話を伺います。 ゲストスピーカー:新工芸舎、松本恵里佳、矢津吉隆(美術家、kumagusuku)、神尾涼太(Re:public) 「福祉×伝統工芸 ものづくりの交流を通した学び」  DAY2では、これまで実施してきた伝統工芸と地域・生活の関わりを考えるスタディツア ー やものづくりの現場と交流するレジデンスプログラムを通して見えてきた視点を参加者とともに共有し、話し合います。 ゲストスピーカー:酒井義夫(ろくろ舎)、井上 愛(motif)、井澤葉子(高野竹工)、浅野 翔(ありまつ中心家守会社) 上記ほか、藤井克英、小林大祐(ともにGoodjob!Center 香芝) 進行:岡部太郎(一般財団法人たんぽぽの家)、森下静香(GoodJob!Center香芝) お申込み方法 下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1647734400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1648339200;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"FabCafe Kyoto(MTRL KYOTO)/YouTubeライブ配信";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"京都府京都市 下京区本塩竈町554";}i:542;a:8:{s:2:"ID";i:3175;s:10:"post_title";s:96:"SOU-JR総持寺駅アートプロジェクト 第9回展示「表層と深層−5つの行為」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/05/SCAN0608-1-scaled.jpg";i:1;i:2560;i:2;i:1810;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1151:"第9回目の展示は、トーマス・ノイマン・泉茂・井口直人・小見山峻・山崎由紀子の 5作品を紹介します。 私たちは、絵画や写真の「表面(ひょうめん)を見て」、「深く感じ」ます。「見る」ことと「感じる」ことの間にはとても複雑で豊かな関係があります。一方でその仕組みは解き明かされないミステリーのようでもあります。 私たちは作品を見ることから始まりますが、絵や写真の「表面」はまるで「海面」のようであり、私たちは美しい海を眺めると同時に、その海面下には大きく深い世界の気配を感じるのです。 アーティストはその深層で格闘し、独自の方法で表層へと昇華させます。作品の内側には膨大な作家の経験や技術、概念や思索、葛藤が込められているのです。 やがてそれらが作品となった時、その深層は見るもの私たちそれぞれの深層に働きかけるのです。 そしてあらためて、私たちは作品を見ることから始まります。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1648339200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1663977600;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"JR総持寺駅構内自由通路(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"大阪府茨木市庄一丁目​28番55号";}i:543;a:8:{s:2:"ID";i:3088;s:10:"post_title";s:84:"【作品募集】「今日の空」を描く パラリンアートコンテスト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:84:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_finetoday_kyonosora_artcontest.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:723:"株式会社ファイントゥデイ資生堂が「今日の空」を描くアートコンテストを開催します! 受賞作品は社内グッズやオフィス内装飾品等に採用される予定です。 募集するアートのテーマ・キーワード 「今日の空」 キーワード: グローバル、わくわく、カラフル、素晴らしい今日、ダイバーシティ、個性、美意識 など 「今日の空」から連想される自由な発想の作品を募集します! たくさんのご応募をお待ちしております! *応募資格・応募方法については、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1648771200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1651276800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"パラリンアート運営事務局";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"※募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:544;a:8:{s:2:"ID";i:3080;s:10:"post_title";s:75:"第40回企画展 アール・ブリュット「生まれるところ展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_jgallerycafe_40.jpg";i:1;i:875;i:2;i:591;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:323:"Jギャラリー&カフェが保有するアール・ブリュット作品を展示するとともに、その作品が生まれる場所について楽しみながら考えます。 今後は、できるだけ作品が生まれるところを紹介していきますが、まずはみんなで楽しみませんか。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1648857600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1652486400;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:545;a:8:{s:2:"ID";i:3096;s:10:"post_title";s:110:"【出場者募集】第19回ゴールドコンサート~障がい者の国際舞台芸術コンクール~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_goldconcert19_call.jpg";i:1;i:753;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2659:"ゴールドコンサートについて 障がい者に音楽やダンスで表現する機会を提供し、競い合う中でその技術・表現力を高めてもらうことにより、障がい者の能力や可能性の高さを広く知らしめる国際的な舞台芸術コンクールです。 国内および海外から選抜された約10組のパフォーマーが決勝大会にて、音楽やダンスを披露しグランプリを目指します。 審査員長には湯川れい子氏をお迎えし、20年に渡る活動の中でメジャーデビューを実現するなど、プロを複数輩出してきました。 募集要項に関する詳細は、こちらからご確認ください。 募集締切:2022年5月8日(日)【必着】 【決勝大会:2022年10月10日(月・祝)東京国際フォーラムホールC(最大1,502席)】 応募資格 ●障がいを持っていること。 障がいの種別不問。グループの場合、メンバーのうち障がい者が主な役割を占めていること。 ●プロ/アマ、ジャンル、性別、年齢、住所、国籍不問。 エントリー ※各部門1作品まで応募可(5分以内)。 ●音楽部門(オリジナル、カバー、コピー可) ●ダンス部門(オリジナル、カバー、コピー可) ●カラオケ部門 応募方法 次のいずれかの方法で応募 【フォーム応募】 応募フォームに必要事項を記載の上、送信。 【メール応募】 応募用紙に必要事項を記載の上、entry@npojba.orgへメール。 【郵送応募】 応募用紙に必要事項を記入の上、郵送。 ※チラシのデータは募集要項の詳細ページよりご確認ください。 応募する音源または映像は、YouTubeに限定公開し、そのURLを応募フォームまたは応募用紙に記載。YouTubeのタイトルは「応募者名/応募曲名」とする。YouTubeに限定公開ができない場合は、CD・DVD・カセットに録音・録画したものを郵送でも応募可。 尚、カラオケ部門への応募は全国のカラオケ「ビッグエコー」からも応募可! (「DAM★とも」へ要会員登録。ビッグエコーでは障がい者手帳提示で室料が半額。(要別途1ドリンク注文。))";s:16:"ex_ex_start_date";i:1649203200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1651968000;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"NPO法人日本バリアフリー協会";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"※今回は募集のお知らせとなります。";}i:546;a:8:{s:2:"ID";i:3102;s:10:"post_title";s:55:"【作品募集】第1回キャンバスコンテスト";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1267:"コンテストの概要 寄付者が選ぶ障がい者アートコンテスト開催のため、障がい者アーティストの作品を募集しています。 コンテストについての詳細はこちらからご覧ください。 応募について 作品原画を郵送することなく、障害者手帳をお持ちの方であれば誰でも簡単に参加できます。 また、代理の方による応募登録も受け付けております。 募集期間: 2022年4月7日-6月15日 賞品: 最優秀賞 20万円 優秀賞 10万円 ※寄付額によって優秀賞の本数は変動します 参加方法: *下記「詳細ページ(公式ホームページ内)」のよりご確認ください。 提出物: 作品(作品を写真に撮るか、もしくはスキャンして 画像ファイルとして送信すること) 選考方法: 寄付者による投票(特設寄付サイト上の、寄付額に応じて選考) その他: 企業とのコラボで商品化やデザイン利用された場合、別途報酬をお支払いいたします。 (その際は原画の郵送が必要になる場合があります)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1649289600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1655251200;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"一般社団法人キャンバス(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:72:"※募集のお知らせとなりますので、ご注意ください。";}i:547;a:8:{s:2:"ID";i:3076;s:10:"post_title";s:24:"日常をととのえる";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_hajimari_totonoeru.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1608:"私たちの暮らしは、進学や就職、結婚、育児などライフスタイルの変化に合わせて、住まいや暮らし方が変化していきます。また、気分を変えたいときは、部屋の模様替えをしたり、アロマなどで香りを変えてみたりします。この冬、はじまりの美術館もより良い場所にするために設備工事をしました。年間を通して、ご来館いただいた方に心地よく過ごしていただけるようになったかと思います。 また、近年菌類など目に見えない微生物の働きが注目されています。酒蔵など発酵にかかわる方の話や本を読むと、人ができるのは菌が働きやすいよう手助けすることだというお話もあります。菌類や微生物はさまざまな形で私たちが暮らす環境をととのえてくれています。実は私たちの暮らしが変わることも、環境を変化させることも、何かをととのえることにつながっていると言えるのではないでしょうか。 本展では、日常のなかにある何かをととのえることで、そのなかの変化を促すような表現や活動をする6組の作家を紹介します。自分自身やその物自体をすぐに変えることは難しいかもしれないけれど、何かをととのえることで変わっていく。この展覧会を通して、日常をととのえることを意識することが、気持ちの変化や居心地よい場所をつくるきっかけになればと願います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1649462400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1656806400;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"はじまりの美術館(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"福島県耶麻郡猪苗代町新町4873";}i:548;a:8:{s:2:"ID";i:2992;s:10:"post_title";s:29:"第1回 なんでもあり展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/02/2022_nposap_nandemoari0411.jpg";i:1;i:779;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:158:"・令和3年度京都とっておきの芸術祭出展作品紹介 ・SAPの仲間による作品展示 ・夢工房みかげ。の製品展示販売など";s:16:"ex_ex_start_date";i:1649635200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1650067200;s:11:"ex_ex_venue";s:37:"NPO法人SAP みかげ。(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"京田辺市興戸御垣内54 たけのこハウス";}i:549;a:8:{s:2:"ID";i:3084;s:10:"post_title";s:8:"NAKA2展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_edward_naka2_.jpeg";i:1;i:371;i:2;i:543;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:298:"作家さまよりご紹介いただきました。 アーティスト:エド・ワード/Edward Facebookのグループ「Edward_art_mate」にて、様々な人が自身の作品をシェアできる活動を行っている。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1649721600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1650153600;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"同時代ギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:92:"〒604-8082 京都府京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56 1928ビル2F";}i:550;a:8:{s:2:"ID";i:3066;s:10:"post_title";s:69:"目をつむる写真展 滋賀⇔京都2022 ー境界を超えてー";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/9e93231f35e0b9a4ed6ba04834536ea5.jpg";i:1;i:753;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1350:"「目をつむる写真展」は、2015年に京都市山科区でスタートし、これまで京都、静岡で計4回開催し、年齢、性別、国籍、障がいの有無を超えた約2000人の人たちが共に目をつむりました。 そして第5回のテーマは「境界を越えて」。昨年に静岡で開催した「目をつむる写真展2021」でご縁のあった滋賀県東近江市の障がい者支援施設「止揚学園」から撮影が始まり、東近江から滋賀へ、そして京都へと様々な“境界を越えた” つながりの輪を広げていきます。 目をつむると、普段見られない表情が浮かび上がります。そしてその表情から、その人の新たな一面に気づくことができるでしょう。また、目をつむることは寛容を表すメタファーでもあります。さらに、瞑目が祈りに通じるように、その表情は心の目をひらき、自分を見つめ、他者への信頼に満ちています。 目をつむることに思いを巡らせながら、本展を通じて、人との関わりを見直すきっかけになったり、見えない「つながり」を感じたり、新たな「つながり」が生まれることを願っています。 *本展は「 KG+2022」 サテライト展です。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1649721600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1650672000;s:11:"ex_ex_venue";s:29:"ギャラリー16(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:260:"〒605-0021 京都府東山区石泉院町394 白川橋上ル ※本会場にはエレベーターがございません。階段のご使用が困難な方は巡回展でご鑑賞いただければ幸いです。(https://www.various-c.com/に掲載)";}i:551;a:8:{s:2:"ID";i:3038;s:10:"post_title";s:38:"OVERALL かめおか作業所の作品";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/bunner_2.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1440:"京都市の西となりに位置する亀岡市。数多くの古墳がつくられ、丹波一国を治めた明智光秀ゆかりの城下町として発展したこの地域に「かめおか作業所」は所在します。本展で紹介するのは、そこに所属するメンバーによって制作されたドローイング・平面作品です。施設内の壁面やロッカーなどに多数の創作物をみることができ、それらはおもにメンバーが日常の業務の合間に主体的に制作したものです。創作する動機や目的は皆それぞれに違い、リラクゼーションのため、表現活動の欲求として、意思伝達の手段としてなど、語り尽くせないほどに多様であり、そこから生み出された創作物と周囲との結びつきが穏やかな空気のなかで形成されています。 東島氏が好んで描く、しめつけのないゆとりあるサイズの胸あてがついた作業ズボン「オーバーオール」。そのゆったりとした着心地の良さは、かめおか作業所の日々の営みや空間の様相を現しているかのようです。ここで生まれた多くの創作物を幅広く全体的に披露する意味でも「OVERALL」と名付けた展覧会、作者各々に生まれた想いと深いつながりのある多彩な「かたち」に出会う機会となれば幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1649721600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1656201600;s:11:"ex_ex_venue";s:17:"art space co-jin ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:552;a:8:{s:2:"ID";i:3043;s:10:"post_title";s:69:"第4回 日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 公募展〈東京会場〉";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_nihonzaidan_call_exhibition04.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:514:"日本財団がすすめる「日本財団DIVERSITY IN THE ARTS (ニッポンザイダンダイバーシティ・イン・ジ・アーツ)プロジェクト」は、「障害者と芸術文化」の領域への支援を通して、誰もが参加できるインクルーシブな社会の実現を目指すプロジェクトです。公募展事業は、本プロジェクトの一環として実施し、今回は国内外よリ応募のあった2,122 点の中から選ばれた作品をご紹介します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1649808000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1650758400;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"Bunkamura Gallery / Wall Gallery(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"東京都渋谷区道玄坂2-24-1";}i:553;a:8:{s:2:"ID";i:3048;s:10:"post_title";s:63:"舛次崇 個展 〜すずかけの間・その6 出張編〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_suzukakenoma06.jpg";i:1;i:712;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:78:"ギャラリーアライにて、舛次崇氏の個展が開催されます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1649894400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1650326400;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"ギャラリーアライ(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:56:"〒663-8176  兵庫県西宮市甲子園六番町14-20";}i:554;a:8:{s:2:"ID";i:3090;s:10:"post_title";s:76:"【作品募集】象とわたしの好きなもの アートコンテスト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:80:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_zojirushi_art-contest_0415.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:693:"象印マホービン株式会社が「象」と「わたしのすきなもの」を描くアートコンテストを開催いたします! 受賞作品は象印マホービンのノベルティ等に採用される予定です。 募集するアートのテーマ・キーワード みなさんの“好きものや好きなこと”を教えてください! 犬?海?サッカー?ごはんを食べること?絵を描くこと? 「象」と「あなたの好きなもの」が描かれていればどんなアートも大歓迎! *応募資格・応募方法については、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1649980800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1652659200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"パラリンアート運営事務局";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"※募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:555;a:8:{s:2:"ID";i:3103;s:10:"post_title";s:158:"アール・ブリュット2022巡回展「かわるかたち」プレイベント 「本田まさはるさんと、街ぶらライブペインティング」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_tskdg_hondamasaharu_pre.jpg";i:1;i:608;i:2;i:226;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3094:"2022年夏から都内各地を巡回する展覧会「かわるかたち」のプレイベントとして、出展作家を招き、公開制作&ワークショップを行います。日ごろは、佐賀県にある事業所「PICFA」* のアトリエなどで創作する本田雅啓[まさはる]さんと、参加者が協力して、渋谷の街をテーマにした幅4メートルの大きな絵を完成させます。 渋谷にはどんな見どころがあり、街や人はどんなイメージでしょうか。参加する皆さんのおはなしを聞かせてください。参加者が色をつけた画面の上に、本田さんが渋谷のイメージから着想を得たモチーフを描き、さらにみんなで色をつけて大きな作品を即興的に制作します。完成した作品は、イベントの記録とともに展覧会で展示します。 ※記録写真や動画は、インターネット上でも公開します。 *医療法人清明会 障害福祉サービス事業所 PICFA 2017年7月に開設した障害者就労支援B型事業所。利用者は、自由な創作活動の他、複数のメンバーがコラボレーションしての作品づくりや、企業が依頼するプロダクトのアートワーク、街中など開かれた場でのライブパフォーマンスといったアートの仕事を介し、人や地域と交流しながら、社会との関わりを広げています。 参加方法・定員 (1)公開制作 4月16日(土)13:30-16:00 17日(日)10:30-12:00、13:30-16:00   ワークショップ<制作>の様子は自由に見学できます。(予約不要・出入自由) ※室内が混雑している場合は、入室をお待ちいただくことがあります (2)ワークショップ<散策> 4月16日(土)10:30‐12:00   定員:申込先着8名   参加方法:定員に達しました ※定員に達した場合、若干名のキャンセル待ちを受け付けます。ご希望の方は、メールにてご連絡ください。  Email:skdg-event2022(at)mot-art.jp ※(at)を@にかえて送信 (3)ワークショップ<制作> ①4月16日(土)13:30‐16:00 ②17日(日)10:30‐12:00 ③17日(日)13:30‐16:00 定員:各回30名程度(入替制) 参加方法:イベント当日、会場にて随時受付(先着順) ※同時入室は15名程度に制限する予定です ~あなたの渋谷のイメージを教えてください!~ なにがある? どんな色? どんなことをする/した? 心に浮かんだ場所や言葉、思い出のエピソードなどを、ぜひお寄せください(イベント当日、受付にてアンケート用紙に記入)。あなたのイメージが作品の一部になるかも!? *イベント当日のスケジュールについては、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1650067200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1650153600;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"東京都渋谷公園通りギャラリー 交流スペース(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:556;a:8:{s:2:"ID";i:3086;s:10:"post_title";s:35:"TASCぎふ オープンアトリエ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_tascgifu_open-atelier.jpg";i:1;i:741;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:661:"ぎふ清流文化プラザ・セミナー室を会場に、自由に創作できる場「オープンアトリエ」を開催しています。 画材や紙は、こちらでご用意しています。創作に関する相談もお受けしています。 ●オンラインでの参加も募集しています! ●現在、オープンアトリエの参加を抽選方式にしています。抽選結果は後日、ご連絡いたします。 締切後、定員に達していない場合は再募集いたします。 *応募方法については、下記「TASCぎふ オープンアトリエ詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1650153600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1677888000;s:11:"ex_ex_venue";s:79:"岐阜県障がい者芸術文化支援センター〈TASCぎふ〉(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:67:"〒502-0841 岐阜市学園町3-42ぎふ清流文化プラザ1階";}i:557;a:8:{s:2:"ID";i:3089;s:10:"post_title";s:37:"1st YUZEN & Borderless 布×アート";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_1styuzenborderlessart.jpg";i:1;i:715;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:224:"障害があるからこその感性と表現の力、自立支援を目標に初の二人展を開催する事になりました。 手描き友禅、ろうけつ染めとのコラボも同時にお楽しみください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1650585600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1650758400;s:11:"ex_ex_venue";s:61:"喫茶ヒトクチヤ ギャラリースペース(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:70:"〒602-8162 京都市上京区浄福寺通出水上ル東神明町270";}i:558;a:8:{s:2:"ID";i:3005;s:10:"post_title";s:15:"線のしぐさ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/image001.jpg";i:1;i:944;i:2;i:352;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1132:"一本の線は、あるときはひとつの範囲を分け、またあるときは離れたものどうしをつなげます。相反する機能をもつ線は、空間の中で自らをさまざまに変化させ、 かたちをつくり、ときには、かたちにならない何ものかを表します。「アール・ブリュット」の作品における線は、しばしば意図や計画とはかけ離れた、即興や偶然の結果とみなされます。反面、それは、作家の抑えがたい衝動や愛着、それに応じた身体の心地よい動きと離れがたく強く結びついています。そのため、作家のからだと心のしぐさは線にのりうつり、線はしぐさを生むのです。本展では、10人の作家がつむぎ出す線のしぐさをなぞります。 1974年の設立以来、アメリカの障害のある人々の創作活動を牽引し、多くのすぐれた作家を輩出してきたクリエイティブ・グロウス・アート・センター(Creative Growth Art Center)の作家を、日本の作家とともにご紹介します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1650672000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1656201600;s:11:"ex_ex_venue";s:72:"東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室1、 2(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:79:"〒150-0041 東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館 1F";}i:559;a:8:{s:2:"ID";i:3082;s:10:"post_title";s:70:"【作品募集】Art to You !第8回障がい者芸術全国公募展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_arttoyou_8_call_.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1323:"おっ!これなんだ!!心ゆさぶる作品たち。出会いつながる、出会うよろこび。 Art to You !作品募集 【作品募集要項】 応募資格 社会生活においてなんらかのハンディのある人。 応募の作晶点数 応募は、一人1点。過去に受賞歴のない作品に限ります。 応募条件 二次選考(最終)の結果、入賞作品に選出された場合、作品を公益社団法人東北障がい者芸術支援機構(以下、幣法人 という。)に1年間お貸しいただき、展示会での展示、メディアなどの利用にご同意いただけること。なお、最終選考の結果内閣総理大臣賞、衆議院議長賞、参議院議長賞、厚生労働大臣賞の各賞に選出された入賞作家の皆さまには、幣法人から当該作品の薯作権譲渡にかかる申し出を行います。上記作品貸出と申出の詳細につきましては、一次選考の結果通知時に、書面にてご案内します。 応募方法・一次選考 郵送またはWebのいずれかでご応募ください。 *応募方法の詳細は下記「"第8回Art to You !障がい者芸術全国公募展"作品募集のご案内」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1650844800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1653004800;s:11:"ex_ex_venue";s:55:"公益社団法人 東北障がい者芸術支援機構";s:16:"ex_ex_venue_note";s:72:"※募集のお知らせとなりますので、ご注意ください。";}i:560;a:8:{s:2:"ID";i:3094;s:10:"post_title";s:59:"ふしぎなふしぎな Akio World つちやあきお展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_tsutiyaakio_solo_0427.jpg";i:1;i:713;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:51:"作家さまよりご紹介いただきました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1651017600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1651536000;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"ぎゃらりぃ西利(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:85:"〒605-0074 京都市東山区祇園町南側578 京つけもの西利祇園店4階";}i:561;a:8:{s:2:"ID";i:3045;s:10:"post_title";s:69:"第4回 日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 公募展〈横浜会場〉";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_nihonzaidan_call_exhibition04.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:514:"日本財団がすすめる「日本財団DIVERSITY IN THE ARTS (ニッポンザイダンダイバーシティ・イン・ジ・アーツ)プロジェクト」は、「障害者と芸術文化」の領域への支援を通して、誰もが参加できるインクルーシブな社会の実現を目指すプロジェクトです。公募展事業は、本プロジェクトの一環として実施し、今回は国内外よリ応募のあった2,122 点の中から選ばれた作品をご紹介します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1651017600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1651363200;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール(横浜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"横浜市港北区鳥山町1752";}i:562;a:8:{s:2:"ID";i:3148;s:10:"post_title";s:70:"企画展 「反復と平和――日々、わたしを繰り返す」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_no-ma_repetitionandpeace.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:958:"「平穏無事」「やはり家が一番」「いつもの味」等々、わたしたちは、しばしば、世界が変わらずに繰り返されることと、心の安寧とを、同じように考えることがあります。 しかしながら、実際には1日たりとも同じ日などないように、世界とは本来、常に変化を続ける時空間です。 馴染みの書店の閉店から、未曽有のパンデミックまで、変化は様々な形で表れ、わたしたちの日々を乱していきます。 そんな中にあって、わたしたちは同じことを繰り返すことへの志向を持ち、常同的世界の創造に、平穏な日々を支える足場の役割を与えようとします。 「反復」に「平和」を見る― それはいったいいかなる人間的な行為なのでしょうか。 本展では「繰り返し」をテーマに7人の作者の表現を紹介します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1651190400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1659225600;s:11:"ex_ex_venue";s:73:"ボーダレス・アートミュージアムNO- MA(滋賀) ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:56:"滋賀県近江八幡市永原町上16(旧野間邸)";}i:563;a:8:{s:2:"ID";i:3141;s:10:"post_title";s:92:"TASCぎふチャレンジ企画展 第1弾 新生クリパラボ「創造力の集結」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_tasc_creativepowerlabo_0429.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1385:"TASCぎふチャレンジ企画とは TASCぎふチャレンジ企画は、ぎふ清流文化プラザ1階にあるスペースを使用して、障がい者の作品や活動の紹介をしたい福祉施設等や個人が主体にチャレンジする事業です。令和6年度の全国障害者芸術・文化祭も見据え、地元での継続的な活動につながっていくことを期待してしています。 生活介護事務所クリパラボ 主観というのは人間の数だけあります。 正しそうなことや、迷惑にならなさそうなこと、利口そうなことや、優しそうなことを探すだけでなく、「わたしの主観を表現すること」を大事にしていきたいと思っています。「クリパラボ」では、障害当事者が自らの主観を自身の研究として発信していきます。地元地域と一体となり、地域の方と一緒に楽しめれば幸いです。 自立のための創造力の集結研究所クリパラボ。そこで活躍する研究員たちは、自分の「障害」「人生」「自立」に向き合い、何がしたいのかを考えたり、どうしたらそれができるかを研究したりする日々を送っています。今回、研究員が成果を発表します。成果に込められた心を、ご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1651190400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1653609600;s:11:"ex_ex_venue";s:81:"ぎふ清流文化プラザ1階 文化芸術県民ギャラリー(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:564;a:8:{s:2:"ID";i:3091;s:10:"post_title";s:73:"【作品募集】クルマとかなえる世界 アートコンテスト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_tau_carart-compe_0501.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:768:"株式会社タウが「クルマとかなえる世界」を描くアートコンテストを開催します! 受賞作品は額装してタウ本社、支店及び協賛企業内に掲示される予定です。 募集するアートのテーマ・キーワード 「クルマとかなえる世界」 みなさんがクルマとかなえたい世界を自由に描いてください。 *応募資格・応募方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。 行きたいところ、会いたい人、してみたいこと、地球のためにできること。 みなさんはクルマと一緒にどんな世界をかなえたいですか? ご応募お待ちしております!";s:16:"ex_ex_start_date";i:1651363200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1655164800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"パラリンアート運営事務局";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"※募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:565;a:8:{s:2:"ID";i:3151;s:10:"post_title";s:68:"【作品募集】第2回全国公募「Tシャツデザイン展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/20220_tokushima_tshirtdesign_call.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2247:"「Tシャツデザイン展」は、2021年1月徳島県立障がい者交流プラザに、障がい者アートを常設するギャラリーがオープンした記念に募集を始めました。 昨年の第1回展は、「夏の空をTシャツで彩ろう」をテーマに全国募集を行い、425点の応募がありました。 今年の第2回全国公募「Tシャツデザイン展」でも、全国の皆さんからの作品を募集します。 また、優秀作品の商品化を行い販売することで、無限の可能性を秘めた作家の皆さんを応援したいと考えています。 ご応募お待ちしています。 全国の皆さんから作品を募集します。 また、今回は優秀作品の商品化を行い、販売することで無限の可能性を秘めた作家の皆さんを応援したいと考えています。 たくさんのご応募をお待ちしております。 テーマ 「夏の空をTシャツで彩ろう」 応募資格 障がいのある方なら、どなたでも参加できます。 一人1点まで、共同作品不可 応募方法 Tシャツのテンプレートの切り取り線で型を切り取り、応募用紙を添えて郵送または持参により、徳島県障がい者芸術・文化活動 支援センターまで提出してください。 5月31日(火)必着。受付17時まで。 応募用紙は作品に貼らないでください。 施設から複数応募される場合は、施設の住所・電話番号でご応募できます。 アーティスト名での発表を希望される方は、必ず作品のテンプレートにもアーティスト名を記載してください。 *応募用紙のダウンロード、募集要項の詳細は下記「詳細ページ(徳島県障がい者芸術・文化活動支援センター webサイト内)」よりご確認ください。 ○展示期間 2022年7月7日(金)-8月31日(水) 10:00-16:00 ○展示会場 徳島県立障がい者芸術・文化活動支援センター 1・2階プラザギャラリー (1階ギャラリーは木曜休館。祝日は開館、翌日休館)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1651449600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1653955200;s:11:"ex_ex_venue";s:60:"徳島県障がい者芸術・文化活動支援センター";s:16:"ex_ex_venue_note";s:66:"※募集のお知らせとなりますのでご注意ください";}i:566;a:8:{s:2:"ID";i:3158;s:10:"post_title";s:59:"井上実×白田直紀展 ときのげ — 時間外 —";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/05/d09e1a26f394ade8775a4e68fe6a82f5.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:985;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:161:"井上実と白田直紀。二つの個性がときのげ(時間外)で出会う。 わたしたちはこんなにも違うしこんなにも似ている。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1651622400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1653782400;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"Goozen(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"〒232-0066 神奈川県横浜市南区六ツ川1-283";}i:567;a:8:{s:2:"ID";i:3156;s:10:"post_title";s:31:"カペイシャス展覧会 #18";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/05/2022_capacious_exhibition_18.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:556:"この度カペイシャスでは、心斎橋PARCO 4F のSkiiMa Galleryにて、グループ展を開催することになりました。 初めての会場となる本展では、これまでカペイシャスで紹介してきた作家をできるだけ多くご紹介したいとの思いから、13名の作家作品を展示いたします。 皆、大阪府内各所の福祉作業所に通いながら、作品制作をしている作家たちです。 まとまって御覧いただけるこの機会、是非ご来場頂ければ幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1652313600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1653177600;s:11:"ex_ex_venue";s:48:" SkiiMa Gallery ・ 心斎橋PARCO4F(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8−3";}i:568;a:8:{s:2:"ID";i:3137;s:10:"post_title";s:69:"写真ワークショップ はじめましてから創る写真集";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_tasc_photows_0521.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:355:"参加者同士が写真を撮りあいながら、互いに自己紹介! 撮影後は、みんなで撮った写真をみながら、のんびりと交流しましょう。 条件 :不問 申込締切:2022年4月27日水曜日 *申込方法については、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1653091200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1653091200;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"古今伝授の里フィールドミュージアム(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:67:"岐阜県郡上市大和町牧912-1 ※現地集合・現地解散";}i:569;a:8:{s:2:"ID";i:3224;s:10:"post_title";s:69:"【作品募集】アートパラ深川 おしゃべりな芸術祭";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_artparafukagawa_call.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1116:"2022年アートパラ深川大賞 応募要項 2022年10月、9日間にわたり東京・江東区深川エリアの街全体が美術館になります。 「2022アートパラ深川大賞」は、まだ世の中に知られていないアーティストに光をあて、障がいのあるアーティストが描くアートの魅力と価値を社会に伝えます。 アートの力が人々を引き寄せ、おしゃべりを楽しみ、お互いを認め合い、そして支え合う。「共に生きる」社会を目指す手作りの芸術祭をお楽しみください。 *応募方法、募集要項の詳細は下記「2022年アートパラ深川 募集要項」よりご確認ください。 ---------------------------------------- ■作品展示【入選・入賞作品展示会場】 ◎深川江戸資料館 地下1F展示室 (東京都江東区白河1丁目3-28) ◎森下文化センター AVホール (東京都江東区森下3丁目12-17) ■展示期間: 2022年10月15日(土)-10月23日(日) 入場料はいずれも無料";s:16:"ex_ex_start_date";i:1653264000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1657497600;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"アートパラ深川おしゃべりな芸術祭実行委員会";s:16:"ex_ex_venue_note";s:78:"※今回は募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:570;a:8:{s:2:"ID";i:3166;s:10:"post_title";s:20:"バナー展示 2022";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/05/2992288c599ad6714a1470b3cf2e56aa.png";i:1;i:734;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:805:"当機構では障害者の文化芸術活動を通じて府民の障害への理解と障害者の社会参加の促進を図っており、その周知活動の一環として、オリジナルの作品が展示が困難な場所や施設においても作品の閲覧を可能にするために、作品画像を印刷した織布(バナー)を製作・展示する事業を行なっております。 バナーに使用する作品は、京都府が主催する「京都とっておきの芸術祭」に出品された作品の中から、毎年6点程度を選定しています。これまでに42作品を制作し、様々なシーンで活用してまいりました。 本展では2021年12月開催の出品作から選出し、製品化されたバナーを展示しています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1653523200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1655683200;s:11:"ex_ex_venue";s:65:"アールブリュッ都ギャラリー(ぶらり嵐山内) ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:571;a:8:{s:2:"ID";i:3220;s:10:"post_title";s:129:"【参加募集】tomoniアートサポータープレゼンツ企画展 vol.3もぐもぐキッチン~大好きな食べ物~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_tasc_mogumogukitchen.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1730:"tomoniアートサポータープレゼンツ企画した持ち寄り型展覧会に、あなたも作品を出しませんか?まずは、参加表明をしよう! 参加方法(1)・・・作品をつくって、出展する テーマA「もぐもぐキッチン~大好きな食べ物~」 に合った作品を自由に作ってください。障がいがある人もない人も、個人でも団体でも大丈夫! 例えば、作品は絵を描くだけじゃなくて、歌を歌う、お話を書く、ダンスをする、写真を撮るなどもあり。 森義雄氏デザインのテンプレートをダウンロードしたぬり絵など、全て自分で作らない方法も! *テンプレートは下記「詳細ページ」よりご確認ください。 テーマB「リンゴ」 をテーマにした作品を募集します。 参加方法(2)・・・作品を交換し合う 材料をつくるだけでもOK。その材料を別の人に使ってもらいます。 参加手順 必要事項を記入の上、FAXかメールから7月29日金曜日までに参加表明をする TASCぎふから、詳細をご連絡します。 作品の搬入 ・期間:2022年8月29日(月)-9月2日(金)[平日]9:00-17:00 ・場所:ぎふ清流文化プラザ1階セミナー室 ・方法:直接または送付にて 展覧会情報 1会期:公募展 2022年9月10日(土)-10月10日(月・祝) 2会期:ピックアップ展 2022年10月23日(日)-11月7日(月) 時間…9:00-17:00(1会期のみ最終日15:00まで) 場所…ぎふ清流文化プラザ1F 文化芸術県民ギャラリーなど";s:16:"ex_ex_start_date";i:1653523200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1667779200;s:11:"ex_ex_venue";s:81:"ぎふ清流文化プラザ1F 文化芸術県民ギャラリーなど(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:572;a:8:{s:2:"ID";i:3139;s:10:"post_title";s:109:"TASCぎふ 基礎研修1 ”しあわせ”って、なんだろう ~他者の表現から問い直す~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_tasc_semi_0529.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:416:"福祉とアートをキーワードに、障がい者の表現活動が、本人やその周りの人にとって、どんな意味や意義があるのか?作品を用いた鑑賞ワークショップに参加しながらみんなで考えを深めます。 申込締切: 5月6 日金曜日 *申込方法については、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1653782400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1653782400;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"ぎふ清流文化プラザ セミナー室(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:573;a:8:{s:2:"ID";i:3199;s:10:"post_title";s:43:"【作品募集】ビッグ幡 in 東大寺";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/05/2022_big_ban_call.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1096:"カラフルなビッグ幡を制作し、東大寺大仏殿前に掲揚します。今年も集まった作品の中から64作品を選考会で選び、デザイン布地に仕立てて大きな「幡(ばん)」を製作します。あなたの作品が東大寺大仏殿前ではためくかもしれません。 ほかにも、応募作品すべてを展示する原画展&バーチャル美術館での展示や、「みん芸ピアノ」へのエントリーもあります。みなさまのご応募お待ちしております。 *詳細は下記「作品募集詳細ページ」よりご確認ください。 *幡(ばん)とは… 寺院の重要な法要などの時に使われる「旗」で、仏や寺院を美しく飾り、称えるためのものです。人々の平和を祈る意味や魔除けの意味があると言われています。 【展示会場】東大寺大仏殿前   【展示期間】2022年11月5日(土)-13日(日) [対 象] 全国の障がいのある人 [テーマ] 花鳥風月";s:16:"ex_ex_start_date";i:1653955200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1658448000;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"東大寺大仏殿前(奈良)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:84:"※今回は作品募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:574;a:8:{s:2:"ID";i:3201;s:10:"post_title";s:44:"【作品募集】PARALYM ART WORLD CUP 2022";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/05/2022_paralymartworldcup2022.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:962:"PARALYM ART WORLD CUPとは 世界中の障がいのある方が芸術的才能を披露する、障がい者アートのワールドカップです。 毎年テーマを決め、各国から作品を募集します。 グランプリ・準グランプリ・他一部受賞者の方は2022年12月(予定)に都内にて行われる表彰式へのご招待を予定しています! 募集テーマ 「未来(FUTURE)」 その人によって思い描く「未来(FUTURE)」があります。 日本だけでなく国境を越えて、皆さんが「未来(FUTURE)」と聞いて連想するアートを 世界中から募集します! グランプリには30万円、準グランプリ受賞者10万円の賞金もご用意しております!!! たくさんのご応募お待ちしております! *募集要項など詳細は、下記「PARALYM ART WORLD CUP 2022 詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1654041600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1661904000;s:11:"ex_ex_venue";s:85:"一般社団法人障がい者自立推進機構 パラリンアート運営事務局";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"募集のお知らせとなりますので、ご注意ください。";}i:575;a:8:{s:2:"ID";i:3607;s:10:"post_title";s:58:"第4回トヨハシブリュットアートコンテスト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/12/ef6e317cf191d93d9f9b7e98b2adaf78-scaled.jpg";i:1;i:2560;i:2;i:1810;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:549:"人類に与えられた創造という扉から、何億もの感性の輝きが放たれる!! 国家の想いと個人の想いが交差する今だから、人間ひとりひとりのおこりとエゴイズムに気づくことが必要となる。 人類にとり最良の方法は、障がい者が描くアートの世界からの、人間ひとりひとりへのメッセージ・気づきの体現であろう! *募集要項は下記「募集要項チラシ(PDF)」よりダウンロードしてご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1654041600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1671840000;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"トヨハシブリュット2022豊橋実行委員会";s:16:"ex_ex_venue_note";s:63:"募集のお知らせとなりますのでご注意ください";}i:576;a:8:{s:2:"ID";i:3266;s:10:"post_title";s:77:"2022年度 多様性を育むダンス&美術プロジェクト<前期>";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:95:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_creativeart_danceartproject_firstsemester.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2773:"このプロジェクトは、障害のある人達とない人達がお互いの創造性を触発しながら、作品制作を行っていきます。近年、アールブリュットと称される障害などのある方々の生来の資質が現れた作品が注目を集めていますが、ここでは現代美術の手法を取り入れて、参加者それぞれが学びながら、独自の抽象画や造形作品を制作していきます。 定期ワークショップ(前期) <絵画ワークショップ PAINTING> 幼児から小学生、障害のある人達、絵画に興味のある大人達が一緒に作品作りを行います。従来の写実的手法ではなく、絵筆以外にもローラーや竹べら、スポンジ、その他の様々な道具を使うことで生まれてくる面白いマチエールや型にとらわれない抽象的な新しい表現を創り出していきます。 日時:2022年6/18(土)、7/18(月祝)、8/6(土)各日13:30-15:30 会場:2Fアトリエ 参加費: 障害のない人(全3回、材料費込)…12,000円、1回の単発参加…4,500円 障害のある人(全3回、材料費込)…6,000円、1回の単発参加…2,500円 定員:10名程度 講師:西村陽平(日本女子大学名誉教授・美術家) <造形ワークショップ ASSEMBLAGE アッサンブラージュ> アッサンブラージュとは「組み合わせ」あるいは「寄せ集め」といわれている作品制作の手法のひとつです。ここでは視覚に障害のある方々と共に、従来の絵の具等の画材で平面的画面をつくりつつ、身の回りにある木材やペットボトル、缶といった立体素材や、新聞紙や布などの素材を使い、平面と立体がひとつになった作品制作を行います。人の顔や動物などをつくってもいいし、風景でも抽象的なものでもかまいません。さまざまな素材の声を聞きながら組み合わせ、貼り合わせ、さらに描くことも取り入れて作品をつくってみましょう。 日時:2022年①6/25(土)、②7/10(日)、③7/24(日)、④8/28(日)各日14:00-16:00 会場:①②2Fアトリエ、③4F多目的室4 ④4Fスタジオ2 参加費: 障害のない人(全4回、材料費込)…16,000円、1回の単発参加…4,500円 障害のある人(全4回、材料費込)…8,000円、1回の単発参加…2,500円 定員:10名程度 講師:海老塚耕一(多摩美術大学名誉教授) *各ワークショップの申込方法については、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1654041600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1661644800;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"北区文化芸術活動拠点 ココキタ(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"〒114-0003 東京都北区豊島5-3-13";}i:577;a:8:{s:2:"ID";i:3177;s:10:"post_title";s:66:"第41回企画展 アール・ブリュット「玉川宗則展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/05/2022_jgallery_cafe_41.jpg";i:1;i:592;i:2;i:869;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:292:"2018年のJギャラリー&カフェにおける個展以降 海外でも活発に作品を発表している玉川さん 今回も作品展示と共に、数回にわたるライブ制作を行います。摩訶不思議な変化を見せるキャンバスもお楽しみください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1654128000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1658534400;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:578;a:8:{s:2:"ID";i:3147;s:10:"post_title";s:120:"交流プログラム Kids meet 02 子どものワークショップ みんなの声と色でつくる「紙芝居」";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1396:"「Kids meet」シリーズは、さまざまなバックグラウンドを持つ子どもたちが、アートの体験を通じて偶然の出会いや想像もできないものごとと巡り合い、対話する機会を創出します。この体験によって、子どもたちの世の中をみる視点や世界がひろがり、さまざまな価値観を尊重する豊かな想像力が引き出せる場を目指します。 今回は、「おもいつきの声と色」の小島 聖さんと平松 麻さんを講師に迎え、このワークショップのために描き下ろした物語と子どもたちの絵を合わせて紙芝居を協働でつくります。さらに成果発表展として 7月9日(土)から31日(日)までワークショップで子どもたちがつくった紙芝居の映像の公開や、原画を展示します。 対象は小学生以上のお子様です。障害の有無を問わずどなたでもご参加いただけますので、皆さまのお申込をお待ちしております。 申込期間 2022年5月2日(月)-5月16日(月)(予定) ※応募多数の場合は、抽選になります。 *申込方法および、ワークショップの詳細は下記「詳細ページ(東京都渋谷公園通りギャラリー webサイト内)」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1654300800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1654387200;s:11:"ex_ex_venue";s:73:"東京都渋谷公園通りギャラリー 交流スペース(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:67:"東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館1F";}i:579;a:8:{s:2:"ID";i:3153;s:10:"post_title";s:72:"TASCぎふチャレンジ企画展 第2弾 ハロー! 森田尚吾";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_fureainoie_helloshogo.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1252:"TASCぎふチャレンジ企画とは TASCぎふチャレンジ企画は、ぎふ清流文化プラザ1階にあるスペースを使用して、障がい者の作品や活動の紹介をしたい福祉施設等や個人が主体にチャレンジする事業です。令和6年度の全国障害者芸術・文化祭も見据え、地元での継続的な活動につながっていくことを期待してしています。 池田町障害福祉サービス事業所 ふれ愛の家 池田町障害福祉サービス事業所 ふれ愛の家は、知的障害者、身体障害者、精神障害者、難病のある方を対象とした生活介護事業と就労継続支援B型の通所施設を運営しています。 ふれ愛の家は、地域の方々や外部の団体との交流を深めながら、下請け作業を中心に、農業や表現活動、バザー出店やランチカフェ事業など様々な活動に取り組んでいるのが特徴です。  様々な活動の中から、ご利用者の強みを最大限に引き出せるような支援を目指しています。 地域に開かれた施設として、作業ボランティアや体験実習、見学等も大歓迎しています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1654300800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1656201600;s:11:"ex_ex_venue";s:79:"ぎふ清流文化プラザ1階 文化芸術県民ギャラリー(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:120:"〒502-0841 岐阜市学園町3-42ぎふ清流文化プラザ1階 (公益財団法人岐阜県教育文化財団内)";}i:580;a:8:{s:2:"ID";i:3218;s:10:"post_title";s:91:"【参加者募集】tomoniワークショップNEST ブラインドクリエイション";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_tasc_blind-creation.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:593:"「ブラインド・クリエイション」は、 作っているものが見えない状態で共同制作をするワークショップです。箱の中に手を入れ、触覚だけを頼りに粘土を使ったカタチづくりに挑戦します。 参加者:6組(1名の申し込みも受け付けますが、基本的に2名でお申し込みください) 対象者:年齢、障がいの有無に関わらず誰もが参加できます。 参加費:無料(事前申込) *申込方法については、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1654560000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1659225600;s:11:"ex_ex_venue";s:64:"ぎふ清流文化プラザ 1階 セミナー室(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:67:"〒502-0841 岐阜市学園町3-42ぎふ清流文化プラザ1階";}i:581;a:8:{s:2:"ID";i:3226;s:10:"post_title";s:110:"Goozen meet me シリーズ #2 和田陽光×クラフトゆう×竹渕匠 展 L.T.T.(Love Train Triangle)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_goozen_meetmeseries_2.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:982;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:451:"アールブリュット、アウトサイダーアート、障害者アート、それらの駅はすべて通過。 降っても晴れても彼らそれぞれ独自の線路の上をひた走る。 3人のLove Trainな作り手たち。 どこか飄々としながらも並々ならぬ熱量で大事なことってなんでしょうと問いかける。 Love Train Triangleツアー参加希望の方はGoozen駅からご乗車ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1654646400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1656547200;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"Goozen(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"〒232-0066 神奈川県横浜市南区六ツ川1-283";}i:582;a:8:{s:2:"ID";i:3161;s:10:"post_title";s:47:"オープンアトリエinコトブキヤ駅南";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/05/2022_oita_openatelier_kotobukiya.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1448:"日程 全8回 6月~2月 第2日曜日(8月のみ第4日曜日/11月は実施なし) ①6月12日、②7月10日、③8月28日、④9月11日、⑤10月9日、⑥12月11日、⑦1月8日、⑧2月12日 内容 障がいのある人とない人が共に芸術文化活動を楽しむ場を提供します。 絵具やペン・紙など、さまざまな画材を用意しています。 好きな画材を選んで思い思いに表現しよう! 対象者 高校生以上 定員 各10名(先着順) 申込み受付 ①~④の6月から9月回分については5月16日(月)から受付開始 ⑤~⑧の10月から2月分については8月8日(月)から受付開始 *複数の申し込みは可能です。 *新型コロナウイルスの感染拡大の状況により、中止する場合もあります。 申込方法 氏名(ふりがな)・電話番号・住所・障がいの有無・介添者の有無 をご記入のうえ、下記の方法で申し込みをお願いします。 電話:097-533-4505 ファックス:097-533-4013 メール:artbrut-oita@emo.or.jp ※参加者は、美術・創作の悩み相談ができます。 教室には「創作活動アドバイザー」がいるので、何かわからないことや、相談したいことがあれば、いつでもお声かけください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1654992000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1676160000;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"コトブキヤ駅南店(大分)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:19:"大分市要町5-24";}i:583;a:8:{s:2:"ID";i:3234;s:10:"post_title";s:222:"【参加者募集】大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ2022創造のコース 障害者の文化芸術創造拠点形成プロジェクト 連携事業 スペシャルダンスワークショップ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_bigi_dazzleakane_0730.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1535:"「大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ」は、舞台芸術に興味のある方なら、だれでも参加できるワークショップです。経験の有無にかかわらず参加者全員で多様な表現を楽しむ「表現のコース」と、高みをめざす人に向けてクオリティーの高い芸術作品にチャレンジする「創造のコース」を実施しています。 今年度の「創造のコース」は、「障害者の文化芸術創造拠点形成プロジェクト」と連携し、1日限りのスペシャルなダンスワークショップを開催します。 ストリートダンスとコンテンポラリーダンスを融合したダンススタイルで独創性に富んだ作品を生み出し続けるダンスカンパニーDAZZLE(ダズル)と、各社CM振付や映像監修などマルチに活動する、日本を代表する振付師のakaneさんが講師を務めます!! ダンスに自信のある方、「スキルアップしたい!」「自分の表現を講師に見てもらいたい!」という方のチャレンジをお待ちしています。 募集締切 2022年7月3日 日曜日必着 *募集要項や申込方法は下記「詳細ページ」よりご確認ください。 開催日 2022年7月30日 土曜日 時間 14:00-16:00 バリアフリー対応 希望に応じて手話通訳者を手配 段差のない会場 補助犬同伴";s:16:"ex_ex_start_date";i:1655164800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1659139200;s:11:"ex_ex_venue";s:85:"国際障害者交流センター ビッグ・アイ 多目的ホール(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:49:"〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1-8-1";}i:584;a:8:{s:2:"ID";i:3239;s:10:"post_title";s:75:"鑑賞コーディネーター育成講座(視覚・聴覚障がい編)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:84:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_tasc_training-course_0810-0910.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2156:"TASCぎふでは、障がいに応じたサポート付き公演 「バリアフリー演劇 Touch ~孤独から愛へ~」の関連企画として、 障がいの有無に関わらず誰もが参加し鑑賞できる公演のつくり方、 障がいの特性やサポート方法などを学ぶ鑑賞支援コーディネーター育成講座を実施します。 基礎研修 障がいについて学ぶ 開催日時 8月10日(水)9:00-16:30 オリエンテーション 基礎研修(1)「障がいのある人の芸術文化活動をとりまく現状」(座学)       講師:鈴木京子氏(ビック・アイ) 基礎研修(2)「聴覚障がい者の特性とサポート」(座学)       講師:岐阜県聴覚障がい者協会        河合 依子氏(岐阜ろう劇団いぶき 主宰) 基礎研修(3)「視覚障がいについて」(座学20分)        ガイド体験(実習40分)        講師:棚橋 公郎氏 松本 健太郎氏(岐阜アソシア) ガイド体験(実習)       講師:棚橋 公郎氏 松本 健太郎氏(岐阜アソシア) 基礎研修(4)「バリアフリー企画と運営を考えるグループワーク       講師:鈴木 京子氏(ビック・アイ) まとめ 実践研修 お出迎えについて学ぶ 開催日時 9月10日(土)9:30-17:00 ※会場にて基礎研修を受講された方のみ オリエンテーション 実践研修 講師:鈴木 京子氏(ビック・アイ) 13:00- バリアフリー演劇体験プログラム 東京演劇集団風「Touch~孤独から愛へ~」公演 終演 振り返り 対象定員 両日ともご参加できる方20名(事前申込制・先着順) 劇場職員・公演事業制作に携わる方・福祉施設・教育機関職員・学生など 8月10日のみオンライン視聴可(基礎研修(1)(2)(3)座学) 申込方法 *下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1655164800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1657756800;s:11:"ex_ex_venue";s:64:"ぎふ清流文化プラザ2階 長良川ホール(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"〒502-0841 岐阜市学園町3-42";}i:585;a:8:{s:2:"ID";i:3099;s:10:"post_title";s:76:"【作品募集】「第5回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_dita_05_call.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1726:"日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS(ニッポンザイダン ダイバーシティ・イン・ジ・アーツ)は、2018年から続く、障害のあるアーティストによる作品の公募展「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS公募展」の第5回開催に向けて、作品を募集いたします。募集対象は、国内外問わず、障害のある方が制作した過去に受賞歴のないアート作品となります。 本公募展は、アートを通じて障害のある人、ない人、全ての人々の交流を促し、感動やよろこびを共有しながら、障害のある人自身が自己の可能性を見いだせるよう、アート活動の機会を提供するとともに、才能あるアーティストの発掘や、障害のあるアーティストの活動の支援を行い、多様性の意義と価値をより広く社会へ発信し続けるべく、今回も多くの方からのご参加をお待ちしています。 制作する際の素材やテーマは自由。これまでも既成概念にとらわれることなく、延べ5,000名を超えるアーティストが参加し、絵画やイラスト、グラフィックデザイン、書、写真、造形などの様々な作品が出品されています。各界で活躍する6名の審査員が、各々の知見を生かし、才能あるアーティストたちの作品を選定します。 応募期間は、2022年6月15日(水)~6月30日(木)、一次審査結果は9月中旬頃を予定しています。 *募集要項や応募方法については、下記の「第5回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS公募展 詳細ページ」 よりご覧いただけます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1655251200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1656547200;s:11:"ex_ex_venue";s:46:"日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:93:"※公募のお知らせのため、展示会場は異なります。ご注意ください。";}i:586;a:8:{s:2:"ID";i:3270;s:10:"post_title";s:71:"real SOU #8 筆と詩 real SOU #9 表層と深層−5つの行為";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:64:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_realsou_89.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1030;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1466:"昨年11月に開催されたreal SOU #7に引き続き、阪急茨木市駅に直結した駅前ビル「Socio(ソシオ)」を会場としたSOU-JR総持寺駅アートプロジェクトの実作品を紹介する展覧会を開催いたします。 今回は、今年冬にコロナ禍の影響により延期となった real SOU #8と、現在SOU(JR総持寺駅)で展示中の実作品を紹介する real SOU #9との合同展覧会となります。 SOUで大型プリントとして紹介した作品の本物の魅力を紹介し、SOUでの展示作品とともに各作家の周辺作品も合わせて展示いたします。 今回使用する展示会場は、大阪万博に合わせて開業した商業施設ですが開業から50年を過ぎた今はシャッターが閉められた店舗も多く見られるようになりました。 空き店舗のスペースを会場として日常空間でのアートのあり方と、空き店舗や空き家の活用・再生を考える包括した試みとなります。 感染症拡大防止対策を施ながら作家や制作環境を知ることができる映像を会場で上映し、また鑑賞シートを通して作品により親しみやすく、深く触れていただくためのプログラムを行います。 会場内には日替わりカフェを併設し、作品についてゆっくりと語ったりすることができる交流の場を提供します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1656028800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1656374400;s:11:"ex_ex_venue";s:53:"socio-1(ソシオ-1) 1階特設会場(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:47:"〒567-0816 大阪府茨木市永代町5番";}i:587;a:8:{s:2:"ID";i:3272;s:10:"post_title";s:207:"【 出演者大募集!】大阪府障がい者 芸術・文化コンテスト2022 ダンスに音楽、お芝居など、あなたのパフォーマンスを大募集!「さあ、夢の舞台へ!」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_bigi_contest_1120.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1053:"大阪府障がい者 芸術・文化コンテスト2022 出演者募集! 「大阪府障がい者 芸術・文化コンテスト2022」は、大阪府にお住まい、またはお勤め、学校などに通われている障がいのある方で、芸術・文化活動を行っている個人またはグループの方は、どなたでもご応募いただけます。 ご応募いただいた後で選定会を行い、出演者を選出します。選出された方は、11月開催の本番にご出演いただきます。 ダンス、音楽、お芝居など、日頃から芸術文化活動に取り組んでおられる方へ夢の舞台を用意します。この機会にぜひご応募ください! 公演情報 開催日:2022年11月20日(日) 会場:国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)多目的ホール ※募集のお知らせとなりますのでご注意ください。 *募集要項、応募方法については、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1656374400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1659225600;s:11:"ex_ex_venue";s:73:"国際障害者交流センター ビッグ・アイ 多目的ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"※募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:588;a:8:{s:2:"ID";i:3319;s:10:"post_title";s:39:"キャンバスアートコンテスト";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1172:"キャンバスアートコンテストについて キャンバスアートコンテストは、ECサイトを通じた寄付者の投票によって、入賞作品を選ぶ障がい者アートコンテストです。寄付者が応援したい作品を選び、直接選考に携わる形式にすることで、より多くの方が障がい者アーティストの作品を知るきっかけを作ると同時に、寄付にふれる機会を増やすことを目的にしています。 最優秀賞:賞金20万円 優秀賞 :賞金10万円 ※寄付総額に応じて優秀賞(賞金10万円)の本数を増やし、より多くの障がい者アーティストの支援をします 投票(寄付)は1,000円からでき、1,000円を1票とします。 素晴らしい作品が572点ございますので、複数の作品に投票(寄付)することができます。 *コンテストの詳細、投票(寄付)の方法についてはこちらもしくは、下記「一般社団法人キャンバス webサイト」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1656633600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1661904000;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"一般社団法人キャンバス webサイト内";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:589;a:8:{s:2:"ID";i:3173;s:10:"post_title";s:52:"大河内絢子 油絵展 太陽がいっぱい ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/05/2022_okouchi_solo_0701.jpg";i:1;i:712;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:51:"作家さまよりご紹介いただきました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1656633600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1659225600;s:11:"ex_ex_venue";s:46:"集酉楽 Syu-Yu-Raku サカタニ(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"京都市東山区七条通本町西入日吉町222番地";}i:590;a:8:{s:2:"ID";i:3228;s:10:"post_title";s:60:"バリアフリー映画上映会+オープンアトリエ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:94:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_tasc_barrierfreetheater_open-atelier0702.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1092:"ごろんとくつろいで映画をみていただけるスペースと、ゆったりと座って鑑賞できるイス席をご用意しています。上映する映画はバリアフリー字幕と音声ガイド(UDCast)に対応しています。 会場はPタイル敷き(プラスチックの床)で、土足での入場となります。横になって鑑賞される方は必要に応じてマットなどをご持参ください。 2階ホール(入替制) 定員:各50名(内イス席30席) お申込み受付は先着順とし、定員になり次第、締め切りとなります。 *申込方法など、鑑賞会の詳細は下記「詳細ページ」よりご確認ください。 上映内容 1・「37セカンズ」   10:00-12:00(開場:9:30) /115分 2・「神在月のこども」    14:00-15:40(開場:13:30) /99分 オープンアトリエ ※申込み不要 1階ロビー 13:00-14:00 画材や用紙をご用意しています。広々とした場所で自由に描きましょう!";s:16:"ex_ex_start_date";i:1656720000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1656720000;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ミュージアム中仙道(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:52:"〒509-6133 岐阜県瑞浪市明世町戸狩331-1";}i:591;a:8:{s:2:"ID";i:3274;s:10:"post_title";s:57:"【ライブ参加者募集中】吉田の森・予告編";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_lpw_yuukinoderulive_0702.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1031;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2954:"「吉田の森・予告編」とは? LPWでは4月から新年度事業が開始し、年度の終盤に「LPW@ 吉田の森」「絵画展」「レコーディング」等で成果発表を行うという流れが定着しています。(多くが単年度事業のため…) 参加者にとっては年度末の発表やレコーディングの機会が1 年間と通じた目標となり、イベントに訪れる方にとってはLPW の活動紹介や体験参加の機会の場になっています。ただ、年度末のイベントでプログラムに興味を持って頂いても、次年度の事業開始までのタイムラグにより参加のタイミングを逃すというジレンマもあり残念に思っていました。 「40 歳からの居場所研究会」特別企画「吉田の森・予告編」はそのようなジレンマ解消のため年度序盤に活動を紹介できる機会のため企画しました。是非多〈の方に「予告編」を見て頂き半年後「吉田の森•本編」に参加いただ〈きっかけとなることを祈っています。 今回は「40 歳からの居場所研究会」の2 人の世話人を中心にLPW 活動紹介と楽し〈交流できる時間にしたいといろいろと計画中です。 (一例としてバーチャル・ギャラリー...) スケジュール 帰ってきた「勇気の出るライブ」 時間 13:00-15:30 2009 年からひきこもり体験のあるシンガーソングライターたなかきょうが主宰した「伝説のライブ」を特別に再現します。 勇気の出るライブ実行委員会 田中暁(たなかきょう) ジンガーソングライター。かきこもり経験者。 「もうどうでも良い」という気持ちから、どうせ何もできないなら、一番やりたい音楽をやってみようとひきこもりから脱却。「命」にこだわって生きるていることの大切さを伝えるため、ライブ・講演活動を精力的に行う。 社会に出た「ひきこもり経験者」によるダイアローグ 時間 15:30- 「社会に出た」ひきこもり経験者によるダイアローグ同じく「40 歳からの居場所研究会」世話人のグローバル・ジップスこうべ理事の森下徹さんには「仕事づくり・オンライン居場所」の対話を担当して頂く予定です。森下徹さんはオンライン居場所や配信を早くから「しごとづくり」として注目され実践されています。また特例子会社で何とか働き続けている人、福祉就労でアジスタントをするようになった人… いろいろな立場からの対話の場にします。 40才からの居場所研究会世話人 森下徹 *ライブ参加申込は、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1656720000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1656720000;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"カルチャーガーデン吉田の森(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:75:"〒606-8313 京都市左京区吉田中大路町17-1 鈴木文化会館1F";}i:592;a:8:{s:2:"ID";i:3236;s:10:"post_title";s:21:"つちやあきお展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_tsuchiyaakio_solo_0704-0715.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1710:"日々のくらしから  ダウン症という障がいをもって生まれた彰男は、親の心配をよそに小さい時からとても明るい性格で、壁に貼った絵ボードに好きに描いたり、音楽に合わせて飛び跳ねたり、ずっとまわりに左右されることなく、自分の世界を淡々と歩んできたように思います。  中学校卒業後は養護学校に行かず、家の近くで畑仕事をしながら陶芸教室、手織教室、ピアノ教室、お絵描き教室に通うことを選びました。そして年1回の個展『日々のくらしから』を開き小学校の同窓生との再開を喜びあいました。  ところがその個展の6 回目を数えた冬、父親が突然病気で倒れ、1 年半の闘病後、帰らぬ人となりました。それまでの生活は一変し、家族にとっても彰男にとつても試練の時となりました。彼が以前のように淡々と「絵と音楽の世界の日常」に戻るのに10 年かかりました。  そして今、再び好きな音楽を奏でたり、CD をバックに無心にキャンバスに向っている彼の後ろ姿を見ていると「ああ一つの試練を乗り越えて大きくなって、自分の世界を彼なりに歩んでいるんだなあ」とつくづく思います。  今回の『つちやあきお展』では彼の日々のくらしから生まれた50 年におよぶ創作のほんの一部を展覧しました。真摯にそして淡々と創作に向き合つてきた彼の姿を見ていただければと思います。
2022年7月 土屋敏子
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1656892800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1657843200;s:11:"ex_ex_venue";s:67:"NTT 西日本 三条コラボレーションプラザ(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:70:"京都市中京区烏丸三条上ル場之町 604 京都三条ビル1F";}i:593;a:8:{s:2:"ID";i:3192;s:10:"post_title";s:28:"HUMANiMAL-北村こう個展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/05/kitamura_humanimal_web_banner_hpex.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1226:"本展では、北村こうによる絵画シリーズ「HUMANiMAL」を中心に油絵やエスキース、日々書き溜めている詩をご紹介いたします。 「HUMANiMAL」(ヒューマニマル)とはhuman(人間)とanimal(動物)を掛け合わせ、北村によって生み出された造語です。それらは擬人化した動物を安易に表現しているのではなく、モチーフとなる動物の特徴と人間の知性を兼ね備えた理想的な生命体を指し、「全ての生きとし生けるものに共通感覚として流れる通底的な愛の本質」を現していると、北村は語ります。 また、北村の表現は作品ごとに、描き手としての視点の遷移が多彩にみられます。例えば、仲睦まじいクマの家族を描く時には慈愛に満ち温かな、美しい月夜を舞うヤギを描く時にはつややかで妖艶なまなざしを纏います。 物語のワンシーンを覗き見たようなその絵画は、私たちに次の展開を想像させてくれるのではないでしょうか。広がる白昼夢、北村による「愛の具象表現」を、ご堪能いただけますと幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1657584000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1664064000;s:11:"ex_ex_venue";s:17:"art space co-jin ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:594;a:8:{s:2:"ID";i:3232;s:10:"post_title";s:56:"高槻アートチャレンジ 創造するチカラ2022";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_takatsukiartchallenge.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:783:"本展は、個性と能力を発揮し、アートを通じて自らの可能性にチャレンジしている障がいのある人の作品を紹介する展覧会です。高槻市在住作家6名の個性豊かな作品に加え、創作活動の背景も紹介します。また、今年はアトリエライプハウス所属アーティストによる賛助出品も予定しておりますので、あわせてお楽しみください。 多彩な感性と表現力で描かれた作品を通じて、障がいのある人の文化芸術活動への理解が深まり、その活動がより一層広がるとともに、本展が様々な人々の出会いの場、交流の場、つながりの場となり、文化芸術振興の新たな息吹となれば幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1657843200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1658102400;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"安満遺跡公園 歴史拠点体験館(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"大阪府高槻市八丁畷町12‒3";}i:595;a:8:{s:2:"ID";i:3380;s:10:"post_title";s:77:"【作品募集】美ら島おきなわ文化祭2022 全国アート作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:85:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/09/okinawa-bunkasai2022_zenkokuart_call.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2535:"美ら島おきなわ文化祭2022 第37回国民文化祭 第22回全国障害者芸術・文化祭では、全国作品アート展の開催にあたり、全国の障がいのある方(または障がいのある方を含むグループ)の作品を募集しています。 ぜひご応募ください。 応募資格 全国の障がいのある方または障がいのある方を含むグループ 作品の種類 絵画・書道・写真・版画・立体(手芸、工芸、陶器、彫刻など) ・各部門毎に人気投票第1位の作品については、美ら島おきなわ文化祭2022閉会式会場にて展示いたします。 ・一人1点。過去に受賞歴のない創作作品に限ります(模写作品不可)。 ・応募作品は全て展示されます。 募集期間 令和4年7月15日(金)9月16日(金)【必着】 応募方法 応募はWEBフォーム(こちら)、FAXまたは郵送でお願いします。 チラシ表面 チラシ裏面 展示期間及び会場 期間:令和4年10月29日(土)- 11月6日(日) 時間:10:00 -17:00 会場:沖縄空手会館 道場 ◎日時:11月27日(日) ◎会場:那覇文化芸術劇場なはーと 美ら島おきなわ文化祭2022について 沖縄は、これまで国内外の様々な地域との交流の経験なども踏まえ、亜熱帯の海に囲まれた美しい島々に、独特の文化を育んできました。 沖縄の文化は、県民の生活に深く根ざしたもので、繰り返されてきた世変わりや沖縄戦などの危機を乗り越え、新しい感性の彩りを加えながら、絶えることなく受け継がれてきました。 沖縄県は、令和4年に日本復帰50周年を迎えます。この節目の年に、沖縄で初開催となる第37回国民文化祭、2回目の開催となる第22回全国障害者芸術・文化祭を、統一名称 「美ら島おきなわ文化祭 2022」として開催し、沖縄文化の魅力を県内外に発信していきます。 美ら島おきなわ文化祭2022 webサイト";s:16:"ex_ex_start_date";i:1657843200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1663286400;s:11:"ex_ex_venue";s:34:"美ら島おきなわ文化祭2022";s:16:"ex_ex_venue_note";s:63:"募集のお知らせとなりますのでご注意ください";}i:596;a:8:{s:2:"ID";i:3286;s:10:"post_title";s:69:"アートで感じるインクルージョン・ダイバーシティ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_tottoriu_id1.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3914:"近年、「インクルージョン」「ダイバーシティ」という言葉がよく使われるようになりました。社会的格差が拡大している状況に違和感を抱き、ちがいを認めあい、一人ひとりの存在を大切にできる社会の実現をめざそうとする人々が増えているからかもしれません。この事業では、表現活動を通じて多様な人々と出会い、交流することによって新たな視点を発見しようとする方々を講師に招きます。“アート”の語源には「技、技術」という意味があります。各講師の日々の実践は、異なる価値観を起点に、さまざまなコミュニケーションをとりながら新たな視点を発見していくための技術を発揮する現場です。各講師の“アート”に触れるとともに、参加者自身の“アート”を磨き、インクルージョンやダイバーシティを体感することをめざします。 インクルージョンを考える連続講座 <アートを通じた取り組みを行っている、全国の4組の講師たちにお話をいただくオンライン講座> 会場 オンライン(zoom ウェビナー) 定員 各回100名(先着順) 参加費 無料 7月16日(土)14:00-16:00 「東京2020オリパラの経験から」 講師 栗栖良依 (認定NPO法人スローレーベル理事長、東京2020パラリンピック開閉会式ステージアドバイザー) 7月30日(土)14:00-16:00 「あなたとわたしの”ちがい"から考えるアートマネジメント」 講師 長津結一郎 (九州大学大学院芸術工学研究院 准教授) 9月3日(土)14:00-16:00 「“表現未満、”という視点」 講師 久保田翠 (認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ理事長) 10月1日(土)14:00-16:00 「“わからなさ”を楽しむ」 中野厚志(ぬかつくるとこ代表)  丹正和臣(ぬかつくるとこアートディレクター) オープンカレッジ in アート <夏休みに合わせて鳥取大学で開催する4つのワークショップと講演のプログラム> 会場 鳥取大学コミュニティ・デザイン・ラポ、地域学部附属芸術文化センター・アートプラザ 定員 各回20 名(先着順、2 日連続参加の方を優先) 参加費 無料 7月27日(水)14:00-16:00 7月28日(木)13:00-16:00 「からだを使ったコミュニケーション♪」 講師 金井ケイスケ (サーカスアーティスト/SLOW CIRCUSディレクター) 8月3日(水)14:00-16:00 8月4日(木) 13:00-16:00 「表現することは生きること」 講師 中津川浩章 (美術家、アートディレクター) 8月8日(月)14:00-16:00 8月9日(火) 13:00-16:00 「相手のことを想うデザイン」 講師 川﨑富美 (プロダクトデザイナー) 8月23日(火)14:00-16:00 8月24日(水) 13:00-16:00 「カラダは天才!だれでもコリオグラファー(振付家)」 講師 北村成美 (ダンサー、振付家、湖南ダンスカンパニー ディレクター) ※新型コロナの影響により、各イベントの日程が変更・延期になる可能性があります。 最新の情報については、アートで感じるインクルージョン・ダイバーシティのFacebookInstagram、下記「お問い合わせ」などからご確認ください。 学外からの参加大歓迎! 専用のエントリーフォーム(こちら)よりお申し込みください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1657929600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1664582400;s:11:"ex_ex_venue";s:127:"鳥取大学コミュニティ・デザイン・ラポ、地域学部附属芸術文化センター・アートプラザ、zoom";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"詳細は「概要」よりご確認ください";}i:597;a:8:{s:2:"ID";i:3263;s:10:"post_title";s:165:"アール・ブリュット2022巡回展 かわるかたち いろいろな素材、さまざまな表現【会場1:東京都渋谷公園通りギャラリー】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:80:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_tskdg_formfluidandflexible.jpg";i:1;i:749;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1440:"「かたち」という言葉は、姿や形状、図柄などのほか、ものごとの様子や状態を表す時にもつかわれ、〈形〉〈容〉〈象〉〈貌〉などの漢字で書き表されるように、多様な意味合いをもっています。本展で紹介するのは、この「かたち」という言葉のように、印象の異なる様々な表現です。繰り返し描かれるシンプルで力強いかたちや、繊細なドローイングの線などに見られるモチーフの捉え方などには、作家それぞれに特徴があり、どれも独創的です。作品の造形的な面白さと、創作のプロセスにおけるストーリー、なにを描くのか、なぜその素材でつくるのかには、つくり手の日常と深い関わりがあるのも見どころのひとつと言えそうです。色鉛筆やカラーペン、布、糸、チラシといった身近な素材が日頃とは異なる表情をもつ驚きは、技法を超えたところにある表現の多様さを感じさせてくれるとともに、創作と日常とが切り離せないものであることにも改めて気づかせてくれます。作品をとおして、つくり手たちの創作を希求する姿を見つめ、その痕跡を味わう時、わたしたちは自らの心の中に、どのような新しいかたちを発見することができるでしょうか。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1657929600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1664064000;s:11:"ex_ex_venue";s:71:"東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室1、2(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:79:"〒150-0041 東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館 1F";}i:598;a:8:{s:2:"ID";i:3230;s:10:"post_title";s:53:"エイブル・アート展 -アートの奥行き-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:85:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_kani_ableart-exhibition_0716-24.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:969:"「アート」という言葉を聞いたとき、あなたはどんなことを思い描きますか? 今回のエイブル・アート展のテーマは「アートの奥行き」。 障害のある人が生み出す多様な作品から、アートそのものの豊かさを感じていただく展覧会です。 目に見えないものを映し出した抽象絵画、様々な素材を自由自在に組み合わせた技法、豊かな感性で新たに描き変えられた人や生き物。 日々の習慣が長年の時をへることでアートに見える、そんな営みも展示します。 アートってもっとワクワクするのかもしれない…!それぞれの世界観をもった、6名の作家を紹介します。 *「エイブル・アート展」は障がいのある人たちが生の証として生み出した作品を「可能性(able=エイブル)の芸術」として紹介する展覧会です。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1657929600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1658620800;s:11:"ex_ex_venue";s:66:"可児市文化創造センターala・美術ロフト(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:50:"〒509-0203 岐阜県可児市下恵土3433-139 ";}i:599;a:8:{s:2:"ID";i:3355;s:10:"post_title";s:133:"人材育成講座1 オンデマンド講座 (公開期間内にご視聴ください) 「アール・ブリュットと社会」";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1590:" 日本の障害者の芸術作品は世界でとても高い評価を得ています。文化や芸術をめぐる日本の庶民の歴史が深くかかわっており、障害者福祉のスタッフの中に「目利き」のできる人たちが多くいて、埋もれている作品を発掘してきたというのです。  評価されることを求めず、誰かに指示されるわけでもなく、おもしろい作品を制作する障害者たち。なぜ彼らは描くのでしょうか。そもそも人間はなぜ表現するのでしょう。 これからの社会を考える時、文化や芸術は新しい光を放っているのだと思います。 ① アール・ブリュット ~日本と世界の現状~(動画はこちら) ② なぜ人は表現(芸術)をするのか?(動画はこちら) ③ 文化と人権、アートの可能性(動画はこちら) 講師:野澤 和弘 氏 〜千葉県の障害者福祉を支えアール・ブリュット活動を推進し続けている〜 こんな方へおすすめの内容です *千葉県全域・全国の障害福祉サービス提供事業者の方々 *障害者の表現活動に興味関心のある方、表現をしてみたい方 動画公開期間:2022年7月18日(月・祝)10:00-2023年2月28日(火)22:00 ※公開期間内にご視聴ください。 参加費:無料(※申込み不要)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1658102400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1677542400;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:600;a:8:{s:2:"ID";i:3278;s:10:"post_title";s:66:"ウェルフェアトレード ・コンペ2022 受賞商品販売";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:102:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_weljob-nagoya_welfaretrade-compe_sale-exhibition.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:983:"今年の「ウェルフェアトレード・コンペ」にて受賞された事業所の商品が販売会へ出店されます。 “ウェルフェアトレード”とは? Welfare(福祉)とFairtrade(公正取引)を組み合わせた造語。障害福祉事業所では障害のある方が日々様々な製品を生産しています。しかし、社会的立場の弱い方々が作る製品は、不当に安く提供されることも少なくありません。これらの製品を適正な価格で取引しようという取り組みが“ウェルフェアトレード”です。 ウェルフェアトレード商品の魅力は、購入が社会貢献に繋がるだけではなく、商品そのものにあります。ユニークで可愛い雑貨、素材にこだわったお菓子、高いスキルで仕上げた工芸品など、一般の商品にも負けないアイデアとクオリティに、誰もが驚かされることでしょう。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1658361600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1658361600;s:11:"ex_ex_venue";s:34:"興正寺 マルシェ(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:44:"愛知県名古屋市昭和区八事本町78";}i:601;a:8:{s:2:"ID";i:3311;s:10:"post_title";s:60:"あとりえすずかけ雑貨展~夏バテ知らズ編~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:85:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_ateliersuzukake_zakkaexhibition.jpg";i:1;i:1051;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:318:"今年は、あとりえすずかけ真夏の雑貨展を開催します! 初日にはみつぷよ作家の小山さんが会場に・・・。 BROCANTE珈琲さんとのコラボドリップパックの販売や喫茶もあります! 廃盤Tシャツなど、これは!?商品が見つかるかも!??";s:16:"ex_ex_start_date";i:1658448000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1658793600;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"あとりえすずかけ(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:24:"西宮市馬場町4-17";}i:602;a:8:{s:2:"ID";i:3295;s:10:"post_title";s:37:"黙々広場 in ひだっこカフェ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_tasc_mokumokuhiroba_0723.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:692:"黙々広場のルールは、ただ1つ 「声をださないこと」 これさえ守れれば、老若男女誰でもウェルカム! ご家族、お友達と楽しいカフェタイム、今日はちょっぴり変わった「黙々」会話を体験してみませんか?「黙々」を味わうことで、いつもの何気ない会話が特別に、コーヒーの味も一層美味しく感じられるかもしれません。 筆談ノート、指文字表設置、手話スタッフ常駐 あなたのお越しをお待ちしております。 ワンドリンクオーダー制 予約不要 13:00- 黙々ワークショップ 14:30- 黙々アート鑑賞会";s:16:"ex_ex_start_date";i:1658534400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1658534400;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"ひだっこカフェ(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:23:"高山市山田町288-1";}i:603;a:8:{s:2:"ID";i:3316;s:10:"post_title";s:33:"ライプハウスグループ展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_atelierripehouse_group_0723.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1030;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:657:" 障害のある方が人生を楽しめる場所を作りたい!その思いがライプハウスの柱になっています。  アトリエライプハウスでは障害のある方々がアートを学び、制作しながら毎日を過こしています。美術教室ライプハウスでは障害のある方と健常者の方が共に制作活動を行なっています。  本展はその2 つの教室、事業所の生徒、来所者の日頃の制作の集大成を展示する年に一度のグループ展です。教室とアトリエの生徒の作品が一同に並びます。この機会に是非一度こ高覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1658534400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1659398400;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"東大阪市本庁舎内22F 市民ギャラリー(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:604;a:8:{s:2:"ID";i:3305;s:10:"post_title";s:238:"【参加者募集】第99回 共育セミナー ウイズコロナ、ポストコロナ時代の社会貢献活動 その3「福祉施設におけるアート活動の実践」と「その実践が社会と出会うということ」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/d76a75410e4d6cc05f77be6d9d99dee2-1.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:697:"第99回共育セミナー ウィズコロナ、ポストコロナ時代の社会貢献活動 その3「福祉施設におけるアート活動の実践」と「その実践が社会と出会うということ」の参加者を募集しています。 開催 ZOOM(定員:30名) お申込み方法 メールフォーム(こちら)にてご連絡願います。 お申込み期限 7月21日(木)まで (22日(金)に招待メールをお送りします) *イベントの詳細は下記「大和市民活動センター Facebookページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1658534400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1658534400;s:11:"ex_ex_venue";s:4:"zoom";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:605;a:8:{s:2:"ID";i:3299;s:10:"post_title";s:44:"R4年度 京都とっておきの芸術祭";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/97ac016cccb3918bb02b0a9145dbdd36.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:606;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:493:"作品の募集のお知らせ 京都府では、障害のある方がそれぞれの個性や才能を発揮する場として、平成7年度から「京都とっておきの芸術祭」を開催しています。今年度、12月2日(木曜日)~12月4日(日曜日)に開催するため、以下のとおり、その出品作品を募集します。 詳細はこちらをご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1658707200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1662336000;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"日図デザイン博物館(みやこめっせ地下1階)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:606;a:8:{s:2:"ID";i:3288;s:10:"post_title";s:58:"CREATIVE ART SCHOOL 2022 パフォーマンス&展覧会";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_ca_creativeartschool.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2992:"このスクールはひとりひとりが創造的な自分自身を “探検する場”としての各種アート・ワークショップを提供します。 障害の有無を超えて共に創造するプロセスの中で、 それぞれの異なる感性や創造性を分かち合い、学び合うことによって 新しいアートの可能性を探ります。 各ワークショップ・展覧会・パフォーマンス 絵画・現代書・彫刻から創るインクルッシブ・ダンス・ワークショップ&パフォーマンス このワークショップでは、書道の筆の動きや、あるいは抽象絵画の色や形、彫刻などの立体をもとに体の動きをつくるなど、様々な要素からそれぞれが異なるインスピレーションを得て、お互いの創造性を生かし合いながら、ダンスをつくっていきましょう。 絵画ワークショップ&展覧会 このワークショップでは、従来の写実的手法ではなく、絵筆の他にローラーや竹べら、スポンジ、木型など他のさまざまな道具を使うことで生まれてくる面白いマチエールや型にとらわれない抽象的な新しい表現を創り出していきます。 パレット・ソノ―ルを使った音楽ワークショップ&パフォーマンス~視覚障害のある方々と共に~ このワークショップでは、ベルナール&フランソワ・バシェが創作した誰もが音楽に親しめる音響彫刻を使って、視覚障害のある方々と共に、さわること、聴くこと、感じることからどのような音楽が紡ぎ出されるかを体験していただきます。 創造的な音楽ワークショップ&パフォーマンス~知的障害のある方々と共に~ このワークショップでは演奏のテクニックを学ぶことよりも、一人一人のアイディアを引き出しながらみんなで音楽を演奏することを楽しみます。パレット・ソノールだけでなく、オルフ楽器も使い創造的に様々な音を発見していきます。 「新しい楽器」を創りたい人のためのワークショップ このワークショップは、未知の音を求める人のための、これまでにつくられてきた音響彫刻や創作楽器を学び、「新しい楽器」を構想していくものです。来年度には、このワークショップから出たアイディアをもとに、専門家からのフィードバックを得ながら実際の楽器作りに挑戦してもらうプログラムを企画しており、今回はそれに向けたキックオフイベントとして開催します。 *各ワークショップ・展覧会・パフォーマンスのプログラム、申し込み方法については、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1659139200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1660435200;s:11:"ex_ex_venue";s:12:"東京都内";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"お申し込みの方にご案内いたします";}i:607;a:8:{s:2:"ID";i:3335;s:10:"post_title";s:63:"【作品募集】白良浜deひらひらTシャツアート展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:95:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_shirahira-barrierfreeart_hirahiratcall_02.jpg";i:1;i:842;i:2;i:595;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:883:"2022年秋も白良浜が美術館に変身します。 「福祉×アート×観光」のバリアフリーアートイベントとしてTシャツアート展を開催します。 砂浜に杭を打ち、ロープを張って、皆様の作品がプリントされたTシャツを洗濯物を干すように並べれば、の美術館の完成です。 作品の応募はどなたでも!お一人あたり何点でも!!さあ、一緒に大きなひらひらの風景を創りましょう! Tシャツデザイン募集締切 2022年9月30日(金) 作品応募はこちらから、もしくは詳細ページよりご確認ください。 展示期間 2022年11月3日(木・祝)-2022年11月6日(日)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1659139200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1667692800;s:11:"ex_ex_venue";s:24:"白良浜(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:608;a:8:{s:2:"ID";i:3322;s:10:"post_title";s:51:"こころのアートギャラリー 企画展vol.9";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_koube_kokoroart_9.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1104:"こころのアート展とは しあわせの村では、障がいのある人たちの創作活動を支援し、その素晴らしさを広めるために、これまでにない新しいタイプの障がい者アート公募展である「こころのアート展」を開催しています。 「こころのアート展」は、近年各地で行われている障がい者アート展の常識を超えたユニークなアート展で、作者を選び、個展のような形でそれぞれの作者の個性を活かした展示を行うという一歩先を目指した"公募展"です。 才能豊かな作者の芸術作品を10数点展示することで、優れたアーティストを発掘し、その個性豊かな芸術性に光をあて、作品の魅力を知っていただくとともに、芸術分野に才能がある障がい者の活躍の場を拓くことを目指したものです。 十人十色展 長野弘誠 水嶋裕司 なかま展 こころのアート展×播磨園 宮田毅彦 有本ちづる 水本マサヨ 山村健一";s:16:"ex_ex_start_date";i:1659139200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1664323200;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"しあわせの村本館・宿泊館2階(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:50:"〒651-1106 神戸市北区しあわせの村1-1";}i:609;a:8:{s:2:"ID";i:3337;s:10:"post_title";s:21:"あそビーイング";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/08/2022_hajimari_asobeing.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1709:"本展のタイトル「あそビーイング」は、「あそび」と「ウェル・ビーイング」をかけ合わせた造語です。 「あそび」ときくと、どんなことを思い浮かべるでしょう。 わくわくするような楽しいイメージでしょうか。「ブレーキのあそび」のような、ものごとのゆとりや、余裕ということが浮かぶ方もいるかもしれません。 あそびは本来楽しいものだから、自らあそびます。創意工夫をしながら試行錯誤を重ね、その過程自体も楽しみます。誰かと一緒にあそぶこともあるでしょう。競うようなあそびでは、時にケンカをして、力加減や、痛みも知ります。「あそび」を人間活動の本質と考え、「あらゆる文化はすべてあそびの中から生まれた」、という学説を唱えた歴史学者もいました。 一方の「ウェル・ビーイング(Well-being)」はどうでしょう。 「福祉」と訳されることもある単語ですが、近年よく目や耳にするようになった「SDGs(持続可能な開発目標)」の取り組みが広がる中、「持続的な幸せ」を意味するものとして使われ、改めて注目されるようになった言葉です。 そもそも持続的なしあわせって、いったいどんなことでしょう。 本展では「あそび」や「しあわせ」を手がかりに、6組の作家をご紹介します。 あそんだあと心地よい疲労感に身も心も満たされるように、本展が、だれもが日々を味わうきっかけになることを願います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1659139200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1664668800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"はじまりの美術館(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:54:"〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町4873";}i:610;a:8:{s:2:"ID";i:3356;s:10:"post_title";s:112:"人材育成講座3 オンデマンド講座(公開期間内にご視聴ください)「著作権保護」";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1968:"著作権保護 著作権の基礎知識 と 商品化にあたって気を付けること について  著作権保護は企業や海外などできかれるような遠い世界の話ではなく、身近な、かつ人権にもかかわる大切な問題です。権利や法律について学ぶことは一見難しいことですが、大切なのはどのように活用・運用するかだと思います。  著作権は、表現の公正な利用に留意しつつ、権利保護を図り、文化の発展を目指すためにある権利です。  本動画では、著作権のそもそもの立法趣旨を確認しながら、細かく枝分かれしている著作権の基礎知識と、商品化にあたって気を付けたいノウハウをお伝えしたいと思います。 こんな方へおすすめの内容です * 障害のある人とアート活動を行っている福祉施設の方 向け * アートやデザインを仕事にしたり学んでいる方 向け * 公募展などを行う自治体や中間支援団体の方 向け * 障害のある人のアートをデザインや商品化に活用したいと考えている企業や団体の方 向け * ほか、表現の発信やものづくりにかかわるどんな方にも 講師:一般財団法人たんぽぽの家スタッフ 後安美紀 氏 参加費:無料(※申込み不要) 動画公開期間:2022年8月1日(月)10:00-2023年2月28日(火)22:00 ※公開期間内にご視聴ください その1「著作権の基礎知識」(動画はこちら) その2「商品化にあたって気を付けること」(動画はこちら) ★ 展覧会「うみのもりの玉手箱2」にエントリーされる方は、動画 その1「 著作権の基礎知識」を必ずご視聴ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1659312000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1677542400;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:611;a:8:{s:2:"ID";i:3283;s:10:"post_title";s:61:"【作品募集】スター出版 絵本挿絵コンテスト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:89:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_starpublication_picture-bookcontest.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1422:"題材ストーリーの表紙・挿絵用イラスト作品を募集! 題材 「うちの子には障害があります」(仮) *題材ストーリーの原文はコンテストの詳細ページをご覧ください。 ターゲット層 障害児のお子さんを持つ親御さん、またはその周りの大人 応募資格 生活するうえで何らかの障害のある方*または障害のある方を含むグループ *障害の内容は審査に影響しません。 *受賞時に障害者手帳のご呈示をお願いする場合がございます。 応募期間 2022年8月1日-10月31日 結果発表 2022年11月末予定 スター出版ホームページにて作品と応募名(ニックネーム可)を発表 選考委員 内木 美樹(著者/障害児モデル〔障害のあるキッズモデル〕事務所 代表) 福島  治(グラフィックデザイナー、東京工芸大学教授) 大江 美佐(スター出版 代表) スター出版 ※応募は画像データでの送付のみ受け付けます。原画の郵送はご遠慮ください。 募集要項、応募方法の詳細は、コンテスト詳細ページよりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1659312000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1667174400;s:11:"ex_ex_venue";s:15:"スター出版";s:16:"ex_ex_venue_note";s:66:"募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:612;a:8:{s:2:"ID";i:3341;s:10:"post_title";s:56:"島根県障がい者アート作品展 inとっとり";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:99:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/08/2022_aisupportartcenter_shimaneexhibition_08061002.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:832:"文化芸術における表現は、障がいの有無に関わらず、誰にとっても必要な活動です。島根県障がい者アート作品展は、芸術・文化活動を通じた障がい者の自立と社会参加を推進し、県民の障がい者に対する理解と認識を深めることを目的とした島根県の公募展です。昨年度は、コロナ禍においても創作や表現する意欲を失うことなく、その喜びを発信、共有することを目的としてオンラインで開催されました。 当展覧会では、昨年度開催された「令和3年度島根県障がい者アート作品展-WEB展2021-」において高く評価された受賞作品37点をご紹介いたします。作者が生み出した、素敵な表現世界を是非お楽しみ下さい。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1659744000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1664668800;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"くらよしアートミュージアム無心(鳥取)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:74:"〒682-0821 鳥取県倉吉市魚町2540-2 白壁倶楽部すぐ後ろ";}i:613;a:8:{s:2:"ID";i:3320;s:10:"post_title";s:30:"みる冒険 ゆらぐ感覚";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:94:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_ehimemuseumofart_miruboukenyuragukankaku.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1212:"愛媛県美術館では、美術鑑賞を視覚だけに限らず触覚や聴覚、対話などで作品にアプローチすることを試みています。意識していなかった感覚の領域にふれ、鑑賞者のひとりひとりが「みること」を再考する展覧会やプログラムを開催し、美術の楽しみ方、日々のくらしがより豊かになることを願っています。本展では、普段気に留めることもなく過ごしている視覚世界に改めて向き合い、あらゆる感覚を用いて「みること」を思考していただければと考えています。そこで、視覚以外の感覚で捉えた世界を触る形や記憶の色で表現する光島貴之と、身近な素材を用い、視覚や聴覚などの知覚を問い直す八木良太の作品を中心に、当館の所蔵品を交えて構成し、日常の感覚を揺さぶる作品を紹介します。作品を通して、視覚以外の感覚を用いて目には見えないものに想像を巡らせたり、視覚の特性による意外な見え方を発見したり、これまでにない感覚に出会うことができるのではないでしょうか。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1659744000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1664496000;s:11:"ex_ex_venue";s:30:"愛媛県美術館(愛媛)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"〒790-0007 愛媛県松山市堀之内";}i:614;a:8:{s:2:"ID";i:3293;s:10:"post_title";s:82:"光島貴之滞在制作・展示 GOING OVER -まちの肌理(きめ)にふれる-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_tskdg_goingover.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2176:"「光島貴之滞在制作・展示 GOING OVER -まちの肌理(きめ)にふれる-」では、美術家として活躍している全盲の光島貴之を招聘し、「まち」をテーマに滞在制作及び観客参加型の展示を行います。 これまで光島は、「さわることで見る」絵画の可能性を長年探ってきました。光島の作品を通して、「まち」にあふれる音や匂い、足の裏で感じる地面の質感といった、「まち」の肌理にふれる感覚を刺激します。 本企画では、開催期間中、滞在制作と一般公開の期間が交互に入れ替わります。一般公開の間は、滞在制作中の光島の作品制作に参加することができます。作品を触って鑑賞すると同時に、訪れた皆さんが作品制作に参加することによって、予期せぬ造形物が立ち上がるでしょう。それは視覚だけではない世界への入り口であり、その先に広がる「まち」にふれる機会となるかもしれません。 会期 2022年8月9日(火)-9月25日(日) 滞在制作期間 8月9日(火)-11日(木)、8月16日(火)-18日(木)、 8月23日(火)-25日(木) ※作家滞在制作中は外からご覧いただくことはできますが、一般入場はできません。 一般公開期間 8月12日(金)-14日(日)、8月19日(金)-21日(日)、8月26日(金)-9月25日(日) 一般公開の期間にできること 滞在制作中の記録映像やそこに残る制作の痕跡を感じとり、作家やほかの参加者とのコラボレーションにぜひご参加ください。 ・会場では作品をさわってご鑑賞いただけます。作品の性質上、過度な力を加えると壊れてしまうので、 やさしく触れてみてください。 ・会場に壁面を特設し、作家の使用する素材(ラインテープやカッティングシート、釘)を使って、滞在制作中 の作品づくりにご参加いただけます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1660003200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1664064000;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"東京都渋谷公園通りギャラリー 交流スペース(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:79:"〒150-0041 東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館 1F";}i:615;a:8:{s:2:"ID";i:3362;s:10:"post_title";s:66:"【参加者・作品募集】いろんなみんなを大募集‼";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/08/2022_tasc_ironnaminnawobosyu.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3215:"第6回を迎える「いろんなみんなの展覧会」障がいの有無に関係なく、誰もが楽しんで参加できるアートフェスティバルを目指しています。そこで、「いろんなみんなの展覧会 根を、おろす。」を一緒に作ってくださる「いろんなみんな(参加者)」を募集します。ぜひご応募ください。 「いろんなみんなの展覧会 根を、おろす。」 2022年11月3日(木・祝)-2022年11月7日(月)開催!! *参加申し込みはこちら、もしくは下記「詳細ページ」よりご確認ください。 1.いろんな鑑賞会 ※締切:9月30日(金) A.黙々鑑賞会(所要60分程度)協力:黙々広場実行委員会、高山聴覚障害者協会 内容:声を出さずに、手話や、身ぶり手ぶり、筆談で作品鑑賞会を行います。 日時:11月6日(日)13:30-14:30 定員:16名 対象:筆談できる方 B.視覚障がい者とめぐる対話型鑑賞会(所要60分程度) 内容:tomoniアートサポーターのナビゲートにより、桑原良恵さん(ピアニスト・視覚障がい者)と参加者とともに対話をしながら作品鑑賞をします。           日時:11月3日(木・祝)午後、11月6日(日)午前 定員:各4名 対象:3才以上 C.オンライン鑑賞ツアー(所要30分程度) 内容:会場に来られない方とオンライン(Zoom)でつないで会場案内をします。 日時:11月3日(木・祝)午前、11月4日(金)午前、午後 定員:各1組 対象:インターネットに接続できる環境のある方 2.「根を、おろす。」の絵!※締切:10月20日(木) 「根を、おろす。」を題材に、はがきサイズ(100ミリ×148ミリ)の作品を送ってください。(返却不可) 送付先:〒502-0841 岐阜市学園町3-42ぎふ清流文化プラザ TASCぎふ「根を、おろす。」係 ※作品は、TASCぎふの発行する印刷物やホームページ、SNS等に許可なく掲載することがあります。 下の3.4を希望の場合は、TASCぎふまでご連絡ください。 3.バスの送迎 ※締切:9月30日(金) 県内施設・団体で遠方から来場を希望される方に、送迎バスを手配いたします。 日時:11月3日(木・祝)-7日(月)15名以上より受付 ※全てのご希望に沿えない場合があることをご承知おきください。 4.手話通訳ボランティア※締切:10月20日(木) 聴覚障がいのある来場者に対して手話、要約筆記や筆談等により支援を行うボランティアを募集します。 日時:11月3日(木・祝)-7日(月)可能な時間で受付 対象:手話ができる人または、勉強中の人";s:16:"ex_ex_start_date";i:1660003200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1666224000;s:11:"ex_ex_venue";s:22:"TASCぎふ(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:63:"募集のお知らせとなりますのでご注意ください";}i:616;a:8:{s:2:"ID";i:3330;s:10:"post_title";s:96:"「ケイヨウの写真館 19 to 20 years old」~断片的記憶のあるストーリー~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_nakatakeiyou_solo_0809-0821.jpg";i:1;i:1568;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:51:"作家さまよりご紹介いただきました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1660003200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1661040000;s:11:"ex_ex_venue";s:64:"同時代ギャラリー コラージュプリュス(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:83:"〒604-8082 京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56 1928ビル2F";}i:617;a:8:{s:2:"ID";i:3326;s:10:"post_title";s:18:"絵になる風景";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:96:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_noma_scenicdepictionsofpicturesquescenery.jpeg";i:1;i:1453;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1556:"風景は人によって異なる現れ方をします。その土地に生まれたのか、旅行者なのか、懐かしいふるさとなのか、いつまでも見ていたい、そんな眺めなのか―その人の出自や思い出の数だけ異なった形で、風景はそれぞれの心の内に現れます。 また、風景は留まることがありません。日々、町並みは変わっていきますし、天災や戦争が一瞬にして景観を奪うこともあります。それらは、建物や自然環境の物質的な変化であるだけでなく、その風景に接した人々が寄せてきた思いや、蓄積してきた記憶といった心情の変遷や喪失でもあります。風景を描くこと。それは変化したり、失われたり、忘れられたり、うつろっていく世界を、絵という画角の中に留めていく作業といえます。風景の描き手は、外の景観を心の内に捉え、自らの身体と画材を通して、再び外に放出するという、往復を繰り返します。その中で、描き手の内と外は分けがたく混じり合い、混合や融和の果てに、風景は絵になっていきます。 風景を描くということを誰もが一度はしたことがあるはずです。またそれは、美術の歴史の中でもずっと昔から続く営みです。人間にとって、大切な画題である風景。本展では「絵になる風景」をテーマに7名のアーティストの作品を展示します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1660176000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1667692800;s:11:"ex_ex_venue";s:71:"ボーダレス・アートミュージアムNO- MA(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:56:"滋賀県近江八幡市永原町上16(旧野間邸)";}i:618;a:8:{s:2:"ID";i:3324;s:10:"post_title";s:158:"「楽しくつながるプロジェクト」2022 オンライン・シンポジウム 「障がいのある人たちとつくる演劇の可能性!」Part3";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_tunagaru_symposium0814.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2290:"私たち日本演出者協会の社会包摂部では、2020年より「演劇で人と人、地域・社会と人をつなげる」ことを目標に、『社会と知的障がい者施設を演劇でつなぎ地域のプラットフォームをつくる事業』を文化庁助成により始めています。 昨年に引き続き、全国のネットワーク作りのためのシンポジウムを企画いたします。多くの演劇人に「障がいのある人たちとつくる演劇」について知って欲しい、また演劇を取り入れてみようと思われている施設の皆様の参考になればと願っております。

シンポジウム実行委員 柏木俊彦・菅田華絵・和田喜夫

わたしたちが知っている演劇は、もしかすると“演劇”という宇宙のほんの一部かもしれない。 今回は、障害の有無にこだわらず、多くの人と演劇活動を企画されているおふたりに、それぞれの活動を映像と共に紹介していただき、新たな演劇の可能性を考えてみます。 ぜひお気軽にご参加下さい! 参加申込期日 2022年8月13日(土)12:00まで どなたてもご参加いただけますのて、お気軽にご参加ください。 参加方法 参加ご希望の方は、以下の方法にて期日までにお申し込みください。 応募フォームより申込 こちらよりお申込みください。 メールより申込 tunagaruengeki@gmail.com へ以下の情報をお送りください。 ①名前 ②フリガナ ③メールアドレス ④所属・役職 ⑤電話番号 ⑥備考(連絡事項) オンライン会謙ツール「Zoom 」を使用します。 お申し込みいただいた方に、メールにて配信URL をお知らせします。 *随時情報をUPしております。 日本演出者協会 社会包摂部 Facebookページ Twitterページ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1660435200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1660435200;s:11:"ex_ex_venue";s:4:"Zoom";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:619;a:8:{s:2:"ID";i:3353;s:10:"post_title";s:103:"障がい福祉と芸術文化の 関わりを考える勉強会「表現の見つけ方、広げ方」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/08/2022_kanagawa_study_09-11.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:4515:"この勉強会では日ごろ障がいのある方の表現の近くにいるみなさんと一緒に、その表現をどのようにすくいあげ、周りの人や地域との関わりにつなげていったらよいのか考えます。実際に参加者のみなさんに体験していただく回もあります。障がいのある人の暮らしを豊かにする芸術文化の関わり方を、みなさんと一緒に探究していきます。 障がい者との芸術文化活動に取り組んでいる、もしくは取り組みたいと考えている方。 ご興味をお持ちの方はどなたでもご参加いただけます。 第1回「福祉施設での表現活動を豊かにするために」《オンライン開催》 福祉施設の日常のなかに、表現活動がどのようにあったらよいでしょうか。横浜市旭区内の福祉施設にアーティストをファシリテーターとして招き、それぞれの施設の状況に合わせたワークショップを実施した実践について、企画をした鈴木励滋さんと、参加施設の職員のみなさんにお話をうかがいます。 配信:2022年9月7日(水)11:00- 9月14日(水)11:00 ゲスト:鈴木励滋(生活介護事業所カプカプ 所長) パネリスト:浦郷大佑 (第2まどか)、 佐藤功気 (地域活動支援センター ほわほわ)、清水真帆 (ミコミコカンパニー)、 羽田航 (サポートセンター連)、水野智也・渡辺由香 (障害者地域活動ホームあさひ) 関連企画「オンライン交流会」 2022年9月12日(月)17:30-18:30 ゲストとの質疑応答をZoomにて行います。参加をご希望の方は、お申し込みの際にお知らせください。 *申込締切 9月5日(月) 申込フォーム(こちら第2回「生まれてきた表現をみんなに見てもらうには」《対面開催 in 横浜》 絵などの表現からは、言葉以上にその人らしさが伝わることもあります。周りにいる人や地域に向けて、作品としてその人の表現を伝えたいと思ったときに、どのような工夫があるでしょうか。地域の福祉拠点となる地域ケアプラザで、障がいのある人の作品展を地域の方に見てもらうにはどうしたらよいか悩んでいる大井さんのお話をきっかけに、参加者のみなさんと実際に展示方法を試しながら、横浜市内の福祉施設での展覧会に関わる中畝さんにアドバイスをいただきます。 日時:2022年10月7日(金)16:00-18:00 定員:15名 会場:横浜市桂台地域ケアプラザ 多目的ホール(横浜市栄区桂台中4-5) ゲスト:中畝常雄(ココロはずむアート展 実行委員)、大井志津枝(横浜市桂台地域ケアプラザ 地域交流コーディネーター) *申込締切 9月30日(金) 申込フォーム(こちら第3回「ものづくりの楽しみ方を体験する」《対面開催 in 秦野》 障がいのある人と創作活動をしたいと思ったときに、どんなことをきっかけにしたらよいのでしょうか。この回では、五感を使って楽しむことや一人ひとりが持つひらめきを大切に「クリエイティブな遊びの時間」を探求する造形ユニット・ドゥイさんといっしょに、参加者のみなさんでものづくりを楽しんでみましょう。つくることを通した関わりの豊かさを体験する時間とします。 日時:2022年11月7日(月)15:00-17:00 定員:20名 会場:クアーズテック秦野カルチャーホール 第1会議室(秦野市平沢82) ゲスト:ドゥイ(造形ユニット) *申込締切 10月31日(月) 申込フォーム(こちら) *詳細は下記「神奈川県障がい者芸術文化活動支援センター webサイト」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1660780800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1667779200;s:11:"ex_ex_venue";s:15:"神奈川県内";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"各回の会場は上記概要よりご確認ください";}i:620;a:8:{s:2:"ID";i:3268;s:10:"post_title";s:58:"響-Kyoと踊ろうダンス・ワークショップ-2022-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:86:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_creativeart_kyo_dancews_08211015.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2322:"「Integrated Dance Company響-kyo-」のダンサーと共に、障害のある方、ない方それぞれ異なる身体の動きや特性を活かしながらダンスをつくっていくワークショップです。ダンスの型やステップにとらわれず、自由に身体と遊んでみるコミュニケーション・ダンス。お互いの特徴を活かしながらどのようにダンスを創っていけるかを体験していきます。 午前は障害のある方々とダンス活動を行いたい方々にとって学べるファシリテーション・ワークショップです。 午後は障害のある方といっしょに踊っていきます。 ワークショップ当日スケジュール 11:00-13:00 指導者、及びファシリテーションを実践したい大人のためのWS 14:00-15:45 障害のある人との合同レッスン 16:00-16:45 振り返り 対象、定員: ダンスに興味のある大人、及び指導者…午前・午後通し参加:10名、午前のみ参加:5名 障害のある方…午後のみ参加 𝄈 10名 費用: 障害のない方…3,500円(午前・午後通し)、2,500円(午後のみ) 障害のある方…1,000円 講師: 河下亜紀(カンパニー響-kyo教育普及部顧問) *申込方法や詳細については、下記「詳細ページ」よりご確認ください。 Integrated Dance Company響-kyo- 2014年、車椅子を利用するダンサーを交え、多様な身体性を活かして新しい舞踊表現を拓いていくべく設立、社会とアートをつなぐ活動として注目を集める。これまでに招いた振付家は鈴木ユキオ、Adam Benjamin、岩淵多喜子、Didier Theron、スズキ拓朗、Thomas Noone、平原慎太郎、Athina Vahala、黒須育海、横山彰乃、倉田翠と実力のある国内外の方々であり、今後も新たな振付家達と新たな作品を生み出していく予定である。海外ツアーとしては2017年英国、2018年には韓国で公演を行う他、「文化庁戦略的文化創造推進事業」「障害者による文化芸術活動推進事業」受託。 アーティスティック・アドバイザー:Adam Benjaminプロデューサー:伊地知裕子";s:16:"ex_ex_start_date";i:1661040000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1665792000;s:11:"ex_ex_venue";s:12:"東京都内";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"会場の詳細はお申込みの方々にご連絡いたします。";}i:621;a:8:{s:2:"ID";i:3351;s:10:"post_title";s:147:"シンマチミーティング vol.03 大力家の回みんなで しあわせに なる方法 ~持続可能な コミュニティデザイン~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:80:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/08/2022shinmachimeet_vol04_0827-28.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3049:"このあたりの気になるヒトに福知山で会おう! 足もとで見つかる面白いムーブメントを紹介 何かとせわしない日常の中で、置き去りになってしまいがちな「大切なこと」を思い出してみませんか? 「大力家と話してみたい!」と思われたら、お気軽に話しかけてください。 8月27日(土) 映画上映会 13:30-14:50 映画「サティシュの学校みんな、特別なアーティスト」 「本来の教育とは、知識を詰め込むことではない。すでに備えられている"アーティストとしての自分"に気づくこと」。「アーティストとは特別な人のことではない。誰もが特別なアーティストなのだ」とサティシュは語ります。サティシュの教育思想から、私たちの内にある想像力、創造性を呼び起こし、素晴らしい人生を、社会を、未来をつくりだしましょう。さあ、あなたも「サティシュの学校」へ。 トーク 15:00-16:00 「みんなでしあわせに暮らすには」 登壇:大力浩二、大力聡美 みんなが幸せに暮らすには知恵を活かしあうことが必要。安心して意見を出し合える場をどうやって作るのか?シューマッハー・カレッジ(サティシュ・クマール設立/イギリス)で学んできたことと、綾部での活動、映画上映会や地域通貨「だんない通帳」についてお話しします。 参加費: 1000 円(上映会+トーク) *トークのみ、上映会のみの参加もできます。(各500 円) *参加予約 shinmachi.site@gmail.com 8月28日(日) 大力家の活動紹介展示 10:00-15:00 来場者の皆さんが、過去・現在・未来に思いをはせて、大切に思っていることを残していく参加型展示「あなたの大切展」(2021 年綾部市)などを紹介します。 参加費:無料 シンマチミーティングって何? 福知山市、新町商店街のアートスペース、シンマチサイトでは、「アート」を軸として、京都府北部、兵庫県北部の様々な方向性をもった活動を紹介する「シンマチミーティング」を開催しています。昨年度は、コロナ禍で後半の回が延期となりましたが、今年度、新たな企画も交えて再開します。 物理的な距離だけではなく、人と人とのつながりやコミュニテーのあり方が大きく変動している昨今ですが、まずは身近なところ、思い立ったら足を運べるあたりに目を向けて、今まさに動いている人たちゃ、新たな試みに実際に出会う場を作っています。視線を交差させ、思いを共有するところから、次なるものが生まれて、新たな道ができていくことを願います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1661558400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1661644800;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"シンマチサイト(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"福知山市下新3旧さいとう家具店";}i:622;a:8:{s:2:"ID";i:3369;s:10:"post_title";s:54:"「光と影のシンフォニー」亀田雅裕個展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:95:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/08/2022_atelierripehouse_kamedamasahiro_0830-0904.jpg";i:1;i:712;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:240:"アトリエライプハウスさまよりご紹介いただきました。 アトリエライプハウスのエースの一人、風景画のアーティストです。 コロナ禍ではありますが、ぜひぜひご覧下さい。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1661817600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1662249600;s:11:"ex_ex_venue";s:20:"Art Mall(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"東京都中央区日本橋室町1-13-10";}i:623;a:8:{s:2:"ID";i:3372;s:10:"post_title";s:36:"加地英貴×茶薗大暉 二人展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:106:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/08/2022_atelierripehouse_kajihidetaka-chazonodaiki_0830-0904.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:978;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:229:"アトリエライプハウス、美術教室ライプハウスさまよりご紹介いただきました。 ライプハウスのエースの二人展です。コロナ禍ではございますが、ぜひご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1661817600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1662249600;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"中和ギャラリー(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:68:"〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-5-17 町田ビル4F";}i:624;a:8:{s:2:"ID";i:3282;s:10:"post_title";s:54:"第8回 障がい者アーティストの卵 発掘展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_tokushima_egg_hakkutsu_8.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1921:"徳島県では、障がい者の芸術文化活動を支援し、障がい者の生きがいや充実感を高めるとともに、障がい者による芸術のすばらしさを広〈県民にPR することにより障がい者の自立と社会参加の促進を図ることを目的とし、「とくしま共生アートプロジェクト推進事業」を実施しています。 とくしま共生アートプロジェクト推進事業とは 芸術分野は、障がい者が優れた才能を発揮する可能性を秘めた分野であることから、障がい者が「主役」として活躍できる舞台となるよう、芸術活動に取り組む障がい者の方々の作品を発掘・評価し、展示機会を確保するなど障がい者の芸術文化活動に光を当てて支援する取り組みを進めています。 Web による展覧会 2022年9月5日(月)以降に公開予定 *詳しくは、下記「徳島県障がい者芸術・文化活動支援センターwebサイト」よりご確認ください。 巡回展 受賞作品を展示します。 会場:徳島県立障がい者交流プラザ1 階プラザギャラリー 〒770-0005 徳島県徳島市南矢三町2 丁目1-59(TEL:088-631-1200) 日時:2022年9月17日(土)-11月6日(日)9:00-16:00(木曜休館、祝日開館翌日開館) 会場:四国大学交流プラザ1 階TAG-RI-BA ディスプレイスペース 〒770-0831 徳島県徳島市寺島本町西2-35-8(TEL:088-602-4858) 日時:11月10日(木)-11月20日(日) 9:00-18:00(月曜午後休館) 会場: 徳島県立総合福祉センター1 階展示ホール 〒770-0943 徳島市中昭和町1 丁目2 番地(TEL:088-654-0294) 日時:11月22日(火)-11月27日(日) 9:00-21:00(土・日曜日9:00-17:00、最終日15:00まで) ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1661904000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1662249600;s:11:"ex_ex_venue";s:56:"徳島県立近代美術館1Fギャラリー(徳島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:78:"〒770-8070 徳島県徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内";}i:625;a:8:{s:2:"ID";i:3367;s:10:"post_title";s:67:"アウトサイダーアートの方向 -westerly winds from Osaka-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:92:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/08/2022_atelierripehouse_outsiderart_0901-0911.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:259:"アトリエライプハウス、美術教室ライプハウスさまよりご紹介いただきました。 毎年恒例の東京深川でのライプハウスグループの展覧会です。コロナ禍ではありますが、ぜひご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1661990400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1662854400;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"深川東京モダン館(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"東京都江東区門前仲町1-19-15";}i:626;a:8:{s:2:"ID";i:3348;s:10:"post_title";s:129:"人材育成講座4 対面講座 音楽表現分野 多様な人との音楽づくり〜音楽でコミュニケーション~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/08/2022_uminomori_lecture_0903.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1023:" 障害のある方もない方もみんなで一緒に楽器を使ってオリジナルの曲を作ります。作った音楽は参加者全員で演奏、録音。11月にはその音楽を用いて、即興ダンスのワークショップが行われる予定です。 こんな方へおすすめの内容です *音楽づくりに興味のある方。 *障害のある方と介助の方が一緒にご参加いただき、みんなで楽しむ講座です。 *楽器を習った経験がなくても参加できます。 参加費:無料 定員:20名(障害のある方と介助の方は必ず一緒にご参加ください) ※申込み多数の場合は抽選を行い、結果をメールでお知らせします 申込み方法:申込みフォーム(こちら) ※フォームから申込み出来ない方は、下記「お問い合わせ」へとご連絡ください。 申込み締切 : 2022年 8月21日 (日)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1662163200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1662163200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"八千代市市民会館(千葉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"〒276-0044 千葉県八千代市萱田町728";}i:627;a:8:{s:2:"ID";i:3428;s:10:"post_title";s:18:"となりの〇〇";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:80:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_yonaworld_tonarinomarumaru.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:683;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:586:"指定生活介護事業所ヨナワールドに通う個性豊かなメンバーによるアート作品展「となりの○○」展を開催いたします。 会場は、名古屋市西区那古野四問道にあるギャラリー「エスプラナード」を本会場とし、サテライト会場に「覚王山ココトモファーム」2階ギャラリーの2箇所をお借りし、様々な作品を各会場異なる期間にて展示いたします。 みなさま是非お立ち寄りください。 *会場により会期が異なるのでご注意ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1662249600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1669852800;s:11:"ex_ex_venue";s:72:"エスプラナード、ココトモファーム覚王山店(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:220:"エスプラナード 〒451-0042 名古屋市西区那古野1-34-1 http://www.dessert.co.jp/ ココトモファーム党王山店2F 〒464-0064 名古屋市千種区山門町2-47 https://www.cocotomo-farm.jp/";}i:628;a:8:{s:2:"ID";i:3376;s:10:"post_title";s:85:"Goozen meet me シリーズ#4 遠山敦×国保幸宏展「瓶と生き物と魂」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/08/2022_goozen_bintoikimono.jpg";i:1;i:537;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:553:"見えないからといって、ない訳ではない。見えているからといって、あるとは限らない。 瓶のかたち、象のかたち、コガネムシの色。 ヘリコプターのかたち、時計のあわい、ワニのかたち、ユーモアのかたち。 クラゲのかたち、子供たちのかたち、私たちの色、魂の色。 疑り深くなっている私たちには見ることができるだろうか。 遠山敦のかたち、国保幸宏のかたち、ユーモアのかたち、魂の色かたち。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1662508800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1664409600;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"Goozen(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"〒232-0066 神奈川県横浜市南区六ツ川1-283";}i:629;a:8:{s:2:"ID";i:3386;s:10:"post_title";s:110:"【作品募集】あなたも展覧会 うみのもりの玉手箱2で作品を発表してみませんか!";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/09/2022_chiba_uminomorinotamatebako_2_call.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3015:"【 よろこび! 】をテーマに表現したアール・ブリュットの 作品募集 [美術表現分野]フラッグの作品 『フラッグ 舞う』 ~ いろであらわす いろをあらわす~ 監修協力:こまちだ たまお 「うみのもり」センター長 芸術文化相談員 エントリーフォームはこちら  申込み多数の場合は抽選になります。 [身体表現分野]映像の作品 『身体(からだ) 舞う』~ からだであらわす なにかをあらわす~ 監修協力:オクダ サトシ「うみのもり」舞台芸術分野相談員 エントリーフォームはこちら 動画のデータを送信して発表できます。 [文芸表現分野]詩の作品 『言葉 舞う』~ ことばであらわす ことばをあらわす~ 監修協力:大島 健夫 詩人 エントリーフォームはこちら 〈テキスト作品〉か〈手書き作品〉で発表できます。 まずは!エントリーフォームでお申込みを! ※エントリーフォームからお申込み出来ない場合は、問合先までご連絡ください。 詳しい募集内容については、各分野の 〈応募要項〉 〈参加規約〉 をご確認ください。 チラシデータはこちら エントリー締切 2022年10月10日 (月・祝) 作品提出締切 2022年12月18日 (日)【必着】 ◯今度は2会場で開催します ・2023年1月9日 (月・祝) -15日 (日)フラッグ・映像[千葉市民ギャラリー・いなげ(千葉市稲毛区)] ・2023年1月7日 ㊏ ~ 29日 ㊐ 詩[まあるい広場・ギャラリーcue9(千葉市若葉区)] フラッグは巡回します ・2023年3月5日 ㊐ ~ 26日 ㊐ フラッグ[千葉県東総文化会館(旭市)] 千葉アール・ブリュットセンター「うみのもり」とは  千葉アール・ブリュットセンター「うみのもり」は、千葉県障害者芸術文化活動支援事業の1つ[発表等の機会の創出]としてアール・ブリュットの作品発表の機会を設け、発表作品を募集いたします。  「うみのもり」はアール・ブリュットの表現活動の方法を提案します。今回の作品応募が、障害のある方の日々の豊かな余暇活動、表現を通じての社会参加、仕事の創出、支援をする方との大切な時間を作り上げることに、《つながる》芸術文化活動になることを願います。みなさまの作品のご応募をお待ちしております。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1662595200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1671321600;s:11:"ex_ex_venue";s:66:"千葉アール・ブリュットセンター「うみのもり」";s:16:"ex_ex_venue_note";s:63:"募集のお知らせとなりますのでご注意ください";}i:630;a:8:{s:2:"ID";i:3291;s:10:"post_title";s:74:"【観覧者募集】バリアフリー演劇 Touch~孤独から愛へ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_tasc_touch_0910.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1144:"Touch~孤独から愛へ STORY 元気づけてやろう! アメリカのアパートの一室で、ふたりきりで生活する兄弟のもとに突如現れた、謎の酔っぱらいの紳士。兄弟は男を誘拐しようと企みますが失敗し、男3人の奇妙な共同生活が始まってしまいます。Touch=触れることの大切さを伝え、元気満点になれる舞台です。 バリアフリー演劇とは 目が見えない人や耳が聞こえない人たちと一緒にみんなで演劇を楽しめるよに、物語の進行に合わせて舞台上を駆け回る舞台手話通訳、セリフの字幕表示や会場全体に流れる音声ガイドを追加したり、演出にも工夫を加えた楽しい舞台です。 参加対象: 視覚・聴覚障がい者(児)を含む、すべての方にご覧いただけます。 鑑賞サポート: 舞台手話通訳・開演前舞台説明・音声ガイド(日本語)・車いす観覧席・親子室・イヤーマフ貸出 *申し込み方法は、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1662768000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1662768000;s:11:"ex_ex_venue";s:62:"ぎふ清流文化プラザ2階 長良川ホール(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"〒502-0841 岐阜市学園町3-42ぎふ";}i:631;a:8:{s:2:"ID";i:3378;s:10:"post_title";s:52:"桃山の里 四つ葉ハウス 2022 秋の感謝祭";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/09/2022_yotsubahouse_autumn.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:980;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:476:"皆様いかがお過ごしですか? 四つ葉ハウスでは日頃の感謝を込めまして、9月10日に感謝祭を行います。 会場内では、マスク着用の上、他のお客様と間隔を空けてください。入口での手指消毒と検温をお願いします。 *新型コロナウイルスの感染状況により、中止する場合があります。事前に下記「お問い合わせ」の電話等での確認をお願いします。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1662768000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1662768000;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"桃山の里 四つ葉ハウス(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:54:"〒629-3101 京都府京丹後市網野町網野5−7";}i:632;a:8:{s:2:"ID";i:3360;s:10:"post_title";s:50:"最も自由な人たち VOL.09 Live & Lounge Vio";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/08/2022_bestfreepeople_vol9.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:4553:"東海・北陸のミュージックブリュット! 超個性派パフォーマーが大集合! 観客数は約100名(会場の収容人数の半数程度) UDトークによる字幕対応有 *申し込み方法はお問い合わせ、もしくは下記の「最も自由な人たちVOL.09 facebookページ」よりご確認ください。 LIVE & PERFORMANCE Special guest かしわ哲 NHK「おかあさんといっしょ」5 代目歌のおにいさんであり、日本を代表するバリアフリーロックンロールバンド「サルサガムテープ」を率いるミュージシャン!現在、各地でソロライブを展開中! ウゴクカラダ(愛知) ポパイパフォーマンス集団、「ウゴクカラダ」=「動く体動くからだ。」既成概念に囚われない想像を超えた創造。カラダを動かしながらウゴク自分を愉しむ。ダンスを超えた表現がソコにある。ウゴクカラダメンバーの飛びつきりの笑顔が世界のアートシーンの概念を変えるに違いない。ウゴクカラダは世界の頂点を目指すべく、全身全霊で進み続ける。 にじのしまHULA (岐阜) 障がい者の支援をしながらフラ教室「にじのしまHULAJを主宰し、ハワイの文化と踊りを指導しています。また、フラダンサーとして地元の岐阜をはじめ愛知静岡、滋賀、湘南などでパフォーマンスをしています。 こちゃまぜアートの会(岐阜) 年齢、性別、国籍、障がいの有無に関係なく、"ごちゃまぜ"で楽しみ息動と喜びを共有しながら活動の輪を広げています。「音」を楽しむメンバーが集まり、どんな"ごちゃまぜ'なパフォーマンスが飛び出すのか・・・? キノコたち(愛知) われわれはほうしでふえリ われわれはほうふなしゅるい われわれはほうさくうまい われわれはほうじゅんかおり われわれはほうえんめでたい FORCE SMILE (愛知) 学生の頃からDance 一辺倒、今ではもう皆んな社会人!ずっと変わらずいつも笑顔で楽しく頑張っています!応援お願いします! 蔵太コーラ&ゆうじんぐ(新潟) 【蔵太(くらふと)コーラ】 D♭maj7,C7,Fm7,E♭m7,A♭7. 【ゆうじんぐ】 トロンボーンとバイオリンの異色コラボ、楽しいぜ♪ 羊のクロニクルズ(静岡) 羊のクロニクルズには、その場が一体になるような熱狂はない。カタルシスはない。物語はない。そこにあるのは、決して混じり合わない複数の線••何が起こるかわからない。何も起こらないかもしれない。完成のない制作。至らない表現。それでも何事かは伝わるのです。それが羊のクロニクルズのライブ。 楽団ゆっきー(石川) シンガーソングライターです。作詞作曲してギター弾き語りでオリジナルソングとカバーソングのアレンジで歌っています。YouTubeあリます。 希望の園バンド(三重) 一人ひとりがキーボードをさわり出てきたメロディを繋ぎ合わせてひとつの旋律を創る、オリジナル曲は20曲以上、CD 販売や音楽配信も好評なチャレンジドアーティスト集団会場がハッピー一色になることを目指して全国でライブ活動中! MC まなミネぴかりん SHOP 街と珈琲 珈琲が紡ぎ出す、僕らの暮らしの当たり前。「僕らの街は僕らで作る」穏やかな街の移リ変わりをご期待<ださい。 MO-YA-CO UNIQUE PRODUCT! 障がいのある人たちと一緒につくるおやつと雑貨のお店です。福祉事業所ポパイに通う人たちの几帳面な手仕事や個性溢れる創作を、商品というカタチでお客様にお届けします。 かみなり村本舗 個性農かな刺繍や織りのバッグやポーチ、ハワイアンプリントの布小物、木工小物などを販売します。 webサイト 希望の園 国内外で作品を発表しているアールブリュットアーティストたちのオリジナルグッズを販売します。 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1662854400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1662854400;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"Live&Lounge Vio(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"名古屋市中区新栄2丁目1-9 flexビル b2";}i:633;a:8:{s:2:"ID";i:3216;s:10:"post_title";s:47:"令和4年度 無料法律相談(全6回)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_rights_soudan_6.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:988:"昨年度に引き続き、障害のある方々の創作活動にまつわる権利を守るために、弁護士による無料法律相談の開催をいたします。 作品の出展や商品化のための契約など、障害のある方々の創作活動にまつわる法的な事柄について、著作権などの権利保護に詳しい弁護士に直接ご相談いただける機会です。 ご相談をお考えの方は、ページ下部のお問合せ先までお気軽にご連絡ください。 ※ まずは相談員がご相談内容をお伺いし、必要に応じて無料法律相談をご案内いたします。 ※ 遠方にお住まいのため相談場所にお越しいただくことが難しい方につきましては、お電話などによる無料法律相談をお受けしております。 日時: 9月12日(月)、10月19日(水)、11月18日(金)、1月17日(火)、2月20日(月)、3月10日(金)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1662940800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1678406400;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"社会福祉法人愛成会(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"〒164-0001 東京都中野区中野5-26-18";}i:634;a:8:{s:2:"ID";i:3374;s:10:"post_title";s:33:"第26回 日下部美術教室展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:85:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/08/2022_kusakabeartschool_exhibition_26.jpg";i:1;i:538;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:66:"日下部美術教室さまよりご紹介いただきました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1663027200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1663459200;s:11:"ex_ex_venue";s:43:"京都市美術館 別館2階(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:53:"〒606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町1 3";}i:635;a:8:{s:2:"ID";i:3309;s:10:"post_title";s:66:"障がい者アート活動支援のためのワークショップ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:80:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_tokushima_ws_0914-20210117.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3171:"福祉、共育、行政関係の方、今回の取り組みに興味・関心のある県内外のどなたでも参加できるワークショップを開催します。 *参加無料(一部観覧料等が必要) 「ボーダーレス・アートミュージアム NO-MA 見学」 展覧会見学と美術館学芸員による作品解説及び「NO-MA」(美術館)についてのレクチャーがあります。障がい者芸術について学びましょう。 開催日 2022年9月14日(水) 7:00-19:00 定員 15名 施設観覧料として300円必要(当日集金) 「絵本のひみつ ー愛を届ける仕掛けとしての絵本ー」 絵本「はじめまして」の読みあい活動を行い、絵本の仕掛けについて解説します。 開催日 2022年10月28日(金) 14:00-15:30 定員 20名 講師 余郷 裕次 氏(鳴門教育大学教授) 会場 徳島県立二十一世紀館イベントホール(徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内) 「マスキングテープでクリスマス」 指でちぎって気軽に壁に貼ったり剥がしたりできるマスキングテープを使って、クリスマス飾りを作ってみましょう。 開催日 2022年11月13日(日) 13:30-15:30 定員 20名 講師 田中 圭 氏(徳島大学准教授・Tokudai Hospital Art Labo 主宰) 会場 徳島県立障がい者交流プラザ 1階プラザギャラリー 協力 徳島大学ホスピタルアートクラブ 「療法的音楽活動を体験する」ー職場で音楽活動を実践するためにー 楽しみながら、療法的音楽活動を経験しましょう。また、施設でも実践できるよう学びましょう。 開催日 2022年11月26日(土) 10:00-15:30 定員 15名 講師 井村 幸子 氏(徳島文理大学准教授)、千葉 さやか 氏(徳島文理大学講師) 会場 ふれあい健康館 第2会議室 (徳島市沖浜東2丁目16) 協力 徳島文理大学音楽学部音楽療法コース 「陶芸の基本を学ぼう」 ※全2回参加が条件です 土練りから、電動ろくろを使った器の制作、絵付けまでを学びます。土の感触を楽しみましょう。 2022年12月13日(火)、2023年1月17日(火) 各日ともに 13:30-15:30 定員 10名 講師 田村 栄一郎 氏(大谷焼元山窯十代目) 会場 田村陶芸展示館 汚れても良い服装か、長めのエプロンをご用意ください。 申込み受付は、各講座の1週間前までとさせていただきますが、定員に達した時点で受付を終了させていただく場合があります。 お一人で複数の講座をお申し込みいただけます。 お申し込みは、チラシ裏面の申込書の内容を、下記「お問い合わせ」の電子メールまたは、ファクシミリでお願いします。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1663113600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1673913600;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"各回の開催場所は「概要」にてご確認ください";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:636;a:8:{s:2:"ID";i:3364;s:10:"post_title";s:77:"富塚純光展~馬鹿受け青春丸かじり英雄(ヒーロー)物語~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:87:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/08/2022_tomizukayoshimitsu_solo_0916-1107.jpg";i:1;i:1571;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:238:"丹波篠山市にあるパン屋さん『白殻五粉』さんのギャラリースペースにて、富塚純光さん(あとりえすずかけ&すずかけ絵画クラブ所属)の個展が開催されます。 ℡079-552-8881";s:16:"ex_ex_start_date";i:1663286400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1667779200;s:11:"ex_ex_venue";s:24:"白殻五粉(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"〒669-2326 兵庫県丹波篠山市小川町2";}i:637;a:8:{s:2:"ID";i:3389;s:10:"post_title";s:59:"第42回企画展「アール・ド・ヴィーヴル展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/09/53ed20b8611a5f9305ab726eadafe10b.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:981;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:377:"障害がある方たちが「自分らしく生きる」ことができる社会を作るため、アートを中心に創作活動をする小田原の「アール・ド・ヴィーヴル」。 設立時から美術家・中津川浩章さんのサポートのもと、生み出されてきた作品が、いま驚くべき輝きを放って私たちを惹きつけます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1663372800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1667001600;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:638;a:8:{s:2:"ID";i:3459;s:10:"post_title";s:87:"SOU — JR総持寺駅アートプロジェクト 第10回展示 イメージの扉";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/c3a3e7524e8c6e5d0898c7bead294f89.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1029;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2017:"SOU JR総持寺駅アートプロジェクト ひと・まち・えき 大型プリントのアート作品が出会いをつなぐ。 SOU(ソウ)ーJR総持寺駅アートプロジェクトは、2018年3月JR総持寺駅開業とともに、生活の中でアートに出会う環境をつくり、アートを知るきっかけの場になればという思いから立ち上げられました。 駅改札前の高さ2.6mの自由通路壁面に、有名・無名、地域・年齢に関わらず様々な作家の作品を大型プリントにして展示し、絵画や写真、現代アートや児童画など多様な表現を紹介します。 展示は約半年ごとに入れ替えを行い、継続するアートプロジェクトを目指します。 SOUが人とアートと地域をつなげる拠点となるよう、発信していきます。 sou第10回目となる今回の展示は、北村こう・カワイハルナ・安藤智・大久保つぐみの4作品を紹介します。 タイトル「Strawberry Fields 」(ストロベリーフィールズ)は、1966 年のザ・ビートルズの楽曲「Strawberry Fields Forever 」に基づいています。 この歌はひとりひとりが持つ固有の精神的な場所をテーマとして歌われています。 これらの4 作品の中には、それぞれ全く種類の違う空間世界がつくられています。作り手は、とても個人的(パーソナル)な記憶や想いや考えの中で表現して、公共(パブリック)の場に投げかけます。その時、作品の中に生まれる時間や空間は完結することなく、私たちに問いかけられ、考え・感じさせてくれます。そうして作品世界に踏み込んだ私の個人的(パーソナル)な想いの中に還元されるのです。 作品を通して、誰もが持つ自分だけのストロベリーフィールズをみつけていただければと思います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1664064000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1679702400;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"JR総持寺駅構内自由通路(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:38:"大阪府茨木市庄一丁目​28番";}i:639;a:8:{s:2:"ID";i:3344;s:10:"post_title";s:37:"DANCE DRAMA「Breakthrough Journey」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:86:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/08/2022_bigi_breakthroughjourney_1001-02.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1855:"これまでの常識を打ち破るダンスパフォーマンス DANCE DRAMA “Breakthrough Journey” 2021年1月、ダンスカンパニー DAZZLEと、日本6カ所・アジア4地域から選ばれた振付家・プロのダンサー・障害のあるダンサー など、総勢80名を超えるメンバーにより上演されたDANCE DRAMA “Breakthrough Journey”。 今回は日本拠点7か所、マレーシア、シンガポールからもダンサーが来日し、新たなストーリーも加わり再演します。 総合演出・長谷川達也のもと、国内外の振付家が日本の魅力とアジア諸国の特色を盛り込んだ振付を制作。 多様性溢れる魅力的なパフォーマンスが展開されます。 STORY 貧しい生活を余儀なくされるアジアの少年。彼を支えていたのは、カメラマンになりたいという夢と、スマートフォンの 画面の向こうに広がるインターネットの世界。だが、かすかな希望も、日々の現実に押し流されてしまう。絶望と孤独。 ある日少年はダンサーを目指す少女の映像と出会う。それは夢を抱きつつ何も行動出来ない自分とは違い、夢に向かって一歩ずつ進んでいる姿だった。 そんな少女も自らの障害に悩みつつ、居場所を求めてもがきながら、その想いをダンスにぶつけていた。 海を越えて少女の魂に触れた少年は、旅立ちを決意する。 変わらない現実と、変われない自分を乗り越えるために。 全3公演/各回 45分前開場/全席指定 チケット発売開始:2022年8月5日(金)10:00- *チケット購入方法については、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1664582400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1664668800;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"東京芸術劇場プレイハウス(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"東京都豊島区西池袋 1-8-1";}i:640;a:8:{s:2:"ID";i:3422;s:10:"post_title";s:15:"細部に宿る";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_kyocera_saibuniyadoru.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1118:"障碍のあるアーティストらによる細部にまでこだわりをもって作られた作品を紹介する展覧会を開催します。タイトルの「細部に宿る」とは、ドイツの建築家、ミース・ファン・デル・ローエが残した「神は細部に宿る」という言葉を由来としています。細かい部分までこだわり抜くことで、全体としての完成度が高まることを意味する言葉です。人が何かを作りあげる時、細部にまでこだわり、作り込んで初めて全体が動きだすのです。 本展では、障碍のあるアーティストによる見えないところまで作り込まれた作品や、植物や微生物などを緻密に写実的に描き込まれた作品など、各々が細部にまでこだわりをもって作られた作品を絵画から立体造形まで幅広く紹介します。 *平日は要予約、土・日・祝日は予約なしでご来館いただけます。 予約方法については下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1664582400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1667692800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"京セラギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:78:"京都市伏見区竹田鳥羽殿町6 京セラ株式会社 本社ビル1F";}i:641;a:8:{s:2:"ID";i:3476;s:10:"post_title";s:60:"多様性を育むダンス&美術プロジェクト<中期>";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:53:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1765:"このプロジェクトは、障害のある人達とない人達がお互いの創造性を触発しながら、作品制作を行っていきます。近年、アールブリュットと称される障害などのある方々の生来の資質が現れた作品が注目を集めていますが、ここでは現代美術の手法を取り入れて、参加者それぞれが学びながら、独自の抽象画や造形作品を制作していきます。 <絵画ワークショップ PAINTING> 幼児から小学生、障害のある人達、絵画に興味のある大人達が一緒に作品作りを行います。従来の写実的手法ではなく、絵筆以外にもローラーや竹べら、スポンジ、その他の様々な道具を使うことで生まれてくる面白いマチエールや型にとらわれない抽象的な新しい表現を創り出していきます。 ■開催日時 2022年10月1日(土)、10月16日(日)、11月5日(土)、12月3日(土) 講師:西村陽平(日本女子大学名誉教授・美術家) <造形ワークショップ Sculpture> 美術作品は見えないエネルギーが形になった時に生まれてきます。 今回は滑石というやわらかい石をやすりなどで削りながら、石の重み、固さなどを、手で確かめつつ、自分でも思いがけない形が現れて来るのを楽しみながら彫刻作品をつくってみましょう。 ■開催日時 2022年①12月4日(日)、②11日(日)、③18日(日) *全3回のプログラムです。 講師:長谷川さち(武蔵野美術大学 専任講師) *申し込み方法 下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1664582400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1671321600;s:11:"ex_ex_venue";s:76:"北区文化芸術活動拠点 ココキタ 2Fアトリエ(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:32:"〒114-0003 北区豊島5-3-13";}i:642;a:8:{s:2:"ID";i:3384;s:10:"post_title";s:54:"アトリエみつしま企画展 まなざす身体";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:86:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/09/2022_ateliermitsushima_manazasukarada.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1011:" まなざしとは「何かを見ている人の目の様子」を指しますが、私たちは相手の目を見すともまなざしを感じたり、その人全体から発せられる心の向きをまなざしと捉えていたりもします。そのように考えると、心のあり方を伝える媒介としてのまなざしは、目という器官を超えた身体そのものの現象として、私たちの感情生活に寄り添っているとも考えられるのではないでしょうか。  本展では、しらとりけんじ・光島貴之という2 名の全盲の作家、および、池上恵ー・伊庭靖子・中ハシ克シゲという3 名の晴眼の作家を迎え、まなざしの身体性をテーマとした展示を行います。本展の問いかけに対し、見えない者と見える者がそれぞれの立場から応答した作品群を通して、みなさまが新たなまなざしに出会うきっかけとなることを願っています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1664582400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1667088000;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"アトリエみつしまSawa-Tadori(京都) ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:49:"〒603-8215 京都市北区紫冶下門前町44";}i:643;a:8:{s:2:"ID";i:3449;s:10:"post_title";s:54:"第8回 Art in 和歌山ー魂のであうところー";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_wakayama_artinwakayama_8.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2095:" 「Art in 和歌山 魂のであうところ」今回で第8回を迎えます。  今年は、巡回展の2会場を含む3会場にて開催いたします。伊都地域では初開催となり、「紀の国わかやま文化祭2021」で新たに萌芽した芸術文化活動の芽を、育て広めていく絶好の機会になると考えています。  本展覧会は、第6回展までは「アールブリュット和歌山展」として開催して参りました。和歌山県の障害者の芸術文化活動は、県内の各法人、各事業所等において絵画、写真、立体造形、陶芸、映像、書道等の多様な分野に渡って取り組みが行われています。その様な中で生み出される作品には、アールブリュットの概念に留まらない多様性があると考えています。これらの作品をどの様に捉え、展覧会の名称、コンセプトを如何に定めるかを私たちなりに、論議し検討を重ね名称の変更に至りました。  そして、-魂のであうところ-は、作者一人ひとりの内なる衝動から生み出される障害の有無を超えた自由で独自な表現との、出会いの場となるよう企画したものです。本展をとおして、和歌山に生きる個性あふれる表現者たちの存在を、一人でも多くの方々に知っていただけることを、そして新たな感動が生まれることを願っています。 会期: 2022年10月1日(土)-11月29日(火) 11:00-16:00 水曜日休廊 会場:ぎゃらりーなかがわ[旧中川邸](御坊市御坊105) 巡回展 ①会期: 2022年12月15日(木)-12月25日(日) 9:00-16:30 19日(月)休館 会場:かつらぎ総合文化会館「あじさいホール」1階展示ホール(伊都郡かつらぎ町大字丁ノ町2454) ②会期: 2023年1月14日(土)-1月29 日(日) 9:00-16:30 会場:太地町立石垣記念館(東牟婁郡太地町大字太地2902-79)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1664582400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1674950400;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"ぎゃらりーなかがわ、ほか(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:644;a:8:{s:2:"ID";i:3588;s:10:"post_title";s:102:"lab. 5 ROUTINE RECORDS 福祉実験ユニット ヘラルボニーによる新たなプロジェクト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_21stcmocak_routinerecords.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3683:"本展は、金沢21世紀美術館デザインギャラリーを作品展示の場所としてだけでなく、調査・ 研究・実験の場として開きつつ、そのプロセスをプレゼンテーションすることを目的に2017年より始動した〈lab.〉(laboratoryの略)シリーズの第5弾です。今回は、近年あらゆる分野を横断して福祉とアートの新しい可能性を試みる、気鋭の福祉実験ユニット「ヘラルボニー」 の新プロジェクト「ROUTINE RECORDS」をご紹介します。金沢市内の特別支援学校や福祉施設、他県の福祉施設に通う知的障害のある人が習慣的に繰り返す、日常の行動(ルーティン)から生まれる音を丁寧に紡ぎ、音楽として届ける試みです。会場では、個々の音の視聴コーナーや、ルーティン音をプロの音楽家が実験的に生成する楽曲の視聴、鑑賞者がルーティンによって生まれた音をリミックスし、新しい音楽を制作できるDJブースなどを設け、聴取した音が音楽となる創造的なプロセスを多角的に体験することができます。本展を体験した鑑賞者が、多様な背景を持つ他者への理解を深め、気づきを促す機会となることを期待します。 プロジェクト・ステイトメント 「ん~」「さんね」「な~い」「し~んかんせ~ん」。4歳上、重度の知的障害を伴う自閉症の兄・翔太は今日も、謎の言葉を延々と唱え続けている。響き自体が心地いいのだろうか、意味や意図はあるのだろうか。ふとすると自宅で聞こえてくる謎で愛おしい環境音は、外出先では奇異の目に晒(さら)される音に変貌を遂げる。これは兄だけに限った言動ではない。知的障害のある人の、自閉症のある人の、不思議な行動特性でもあるのだ。不思議で愛おしく謎に満ちた彼等の繰り返す言葉の数々が、「金沢21世紀美術館」を舞台に音楽へと昇華されていく。あのとき、学校で見た、電車で見た、あの風景や音を想像して欲しい。知的障害のある人のルーティンがつくりだす、新しい音楽「ROUTINE RECORDS」は、実験的音楽を耳で感じながら、あなたの心の記憶を“繰り返し”再生させるプロジェクトである。

株式会社ヘラルボニー        松田 崇弥 松田 文登

株式会社ヘラルボニーについて ヘラルボニーは「異彩を、放て。」をミッションに掲げる、福祉実験ユニットです。「ヘラルボニー」は、創設者の自閉症の兄・翔太が7歳の頃自由帳に記した謎の言葉で「一見意味がないと思われるものを世の中に新しい価値として創出したい」という意味が込められています。同社は、日本全国の主に知的な障害のある作家・福祉施設と契約を結び、2,000点を超える高解像度アートデータの著作権管理を軸に、福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開しています。今回はヘラルボニーにとって初めての北陸地方、初めての美術館での展示活動となります。金沢21世紀美術館を拠点とした社会実装を通じて、「障害」に対するイメージ変容と福祉を起点とした新たな文化の創造を目指します。 株式会社ヘラルボニー(webサイト)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1664582400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1679356800;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"金沢21世紀美術館 デザインギャラリー(石川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"〒920-8509 石川県金沢市広坂1-2-1";}i:645;a:8:{s:2:"ID";i:3441;s:10:"post_title";s:70:"スペシャル・ラフダイヤモンズ 山野将志展@Hoppyバー";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_hoppy_yamanomasashi.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:659:"山野将志は、生き物や自然、世界各地の文化遺産をテーマに作品を描くアーティストです。活動拠点は奈良県にある障害者施設「たんぽぽの家アートセンターHANA 」。鮮やかな色彩と伸びやかな線で、そこに宿るいきいきとしたエネルギーを半抽象の独自の世界観で描き出します。本展では世界の広大な大自然から日本の素朴な自然を描いた作品と、力強く生きる動植物を紹介。また、瀬戸内の美しい海を描いた作品も公開制作にて展示します。山野が生み出す豊かな世界をご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1664582400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1667692800;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"犬島 ホッピーバー(岡山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:47:"〒704-8153 岡山県岡山市東区犬島281";}i:646;a:8:{s:2:"ID";i:3423;s:10:"post_title";s:45:"アートになる布 布になるアート";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:85:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_herbe_arthandkerchief_1001-1016.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:715:"アートが布になれば、 あなたと一緒に どこでも持ち運べる。 布がアートになれば、 あなたの暮らしに 豊かさを添えられる。 アートハンカチ 【Square world 】は、 ハンカチとしても 使えるアートな布。 あなたらしい使い方で、 日々の暮らしに アー卜の魅力を 取りれてください。 アートハンカチ原画展では、原画となった障害のある方のアート作品を展示いたします。原画の魅力を間近でご覧いただけるめったにない機会です。原画とアートハンカチを見比べていただき、それぞれの面白さをお楽しみください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1664582400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1665878400;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"河野邸 Laboratoire(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"大阪府和泉市内田町3-5-11";}i:647;a:8:{s:2:"ID";i:3328;s:10:"post_title";s:96:"芸術文化活動支援のためのプログラム「作品の魅力を生かす展示とは」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_ais_program_1003-1121.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2315:"アイサでは、10月に作品展示研修を実施します。ボーダレス・アートミュージアム NO-MA学芸員を講師に、参加者の皆さんで展示方法を考え、NO-MAで作品を展示する研修会です。 障害のある方の芸術文化活動支援に携わる方や 障害のある方、ご家族、障害者芸術文化活動に関心のある方は ぜひご参加ください。 開催日時 全4回 1.展覧会のプロセスを知ろう。 展覧会を作るプロセスや解説文の書き方などついて学びます。また、実際に展示する作品を見て感想を共有します。 日時:10月3日(月)13:30-16:30 会場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀県近江八幡市永原町上16) 2.広報や作品の展示方法について考えよう。 前半はグラフィックデザイナーを講師に迎え、その場で一緒に案内チラシのデザインを作ります。後半はミニチュアを用いて実際の展示方法について検討します。 日時:10月25日(火)13:30-16:30 会場:旧伴家住宅マントヴァ(滋賀県近江八幡市新町3-15) 3.作品を展示しよう。 第2 回で考えた展示プランをもとに実際に展示します。設営後には鑑賞会をし、参加者で感想を共有します。 日時:11月11日(金)13:00-17:00 会場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀県近江八幡市永原町上16) 研修成果展示 研修の成果として、作品展示を行います。 期間: 2022年11月12(土)-2022年11月20日(日)(月曜休館) 会場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀県近江八幡市永原町上16) 開館時間: 11:00~17:00 く入場無料> 4.妍修で学んだことを共有しよう。 研修の振り返りを行い、作品の撤収をします。 日時:11月21日(月)10:00-12:00 会場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀県近江八幡市永原町上16) 申込方法 FAX、メール、郵送、またはお申込みフォーム お申し込みフォームはこちら";s:16:"ex_ex_start_date";i:1664755200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1668988800;s:11:"ex_ex_venue";s:97:"ボーダレス・アートミュージアム NO-MA、旧伴家住宅 マントヴァ(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:648;a:8:{s:2:"ID";i:3392;s:10:"post_title";s:53:"前田泰宏 個展 _ カペイシャス展覧会 #19";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/09/2022_capacious_19.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1026;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:563:"この度カペイシャスでは、前田泰宏(b.1970〜) の個展を開催いたします。 前田は旅先で自ら撮影した風景写真やポストカードを手元に、独特の筆づかいによって光が断片化された抽象的な風景画を描き出します。写真に撮影したものを絵に起こす一連のプロセスを経て生まれた作品からは、日々の営みの中へ優しい眼差しやユーモアを感じます。 カペイシャスでの待望の初個展、是非ご高覧いただければ幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1664841600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1665792000;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"Calo Bookshop and Cafe / Calo Galler(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5F";}i:649;a:8:{s:2:"ID";i:3468;s:10:"post_title";s:47:"岡元俊雄×濱崎仁精展「土を着る」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_goozen_tuchiwokiru.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1028;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:814:"着飾っていこう 去年のシャツはもう古い。 転がっていよう 石のごとく 言葉だってもう古い。 土地に根付く寝太郎でいよう 大抵のことは通り過ぎた。 着飾っていこう 幾千幾万年も続く流行の、 流行の土を着る。 社会福祉法人やまなみ会やまなみ工房 滋賀県甲賀市にある障害者福祉施設「やまなみ工房」は、互いの信頼関係を大切に、一人ひとりの思いやペースに沿って、伸びやかに、個性豊かに自分らしく生きる事を目的に様々な表現活動に取り組んでいる。近年においては多くの作品が国内外問わず高い評価を得、幅広く社会へ発信されている。Webサイト";s:16:"ex_ex_start_date";i:1664928000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1666828800;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"Goozen(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"〒232-0066 神奈川県横浜市南区六ツ川1-283";}i:650;a:8:{s:2:"ID";i:3280;s:10:"post_title";s:66:"ウェルフェアトレード ・コンペ2022 受賞商品展示";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:102:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_weljob-nagoya_welfaretrade-compe_sale-exhibition.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1018:"今年の「ウェルフェアトレード・コンペ」にて受賞された事業所の商品がAichi Sky Expo[愛知県国際展示場]で展示されます。 “ウェルフェアトレード”とは? Welfare(福祉)とFairtrade(公正取引)を組み合わせた造語。障害福祉事業所では障害のある方が日々様々な製品を生産しています。しかし、社会的立場の弱い方々が作る製品は、不当に安く提供されることも少なくありません。これらの製品を適正な価格で取引しようという取り組みが“ウェルフェアトレード”です。 ウェルフェアトレード商品の魅力は、購入が社会貢献に繋がるだけではなく、商品そのものにあります。ユニークで可愛い雑貨、素材にこだわったお菓子、高いスキルで仕上げた工芸品など、一般の商品にも負けないアイデアとクオリティに、誰もが驚かされることでしょう。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1665014400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1665187200;s:11:"ex_ex_venue";s:56:"Aichi Sky Expo[愛知県国際展示場](愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"常滑市セントレア5丁目10番1号";}i:651;a:8:{s:2:"ID";i:3424;s:10:"post_title";s:19:"NAKA2 展[Best]";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/3f1125799c8c87997434f8ce65139da2.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:980;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:142:"作家さまよりご紹介いただきました。 10月6日より、ぶらり嵐山にて開催されます。 ぜひご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1665014400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1665360000;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"ぶらり嵐山(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:67:"京都市右京区嵯峨天龍寺北造路町18-1(天龍寺前)";}i:652;a:8:{s:2:"ID";i:3434;s:10:"post_title";s:116:"わたしからあなたへ、あなた からわたしへ レター/アート/プロジェクト 「とどく」展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_tskg_letterartproject_todoku.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1737:"3年間の「レター/アート/プロジェクト『とどく』」の集大成となる展覧会「とどく」を開催いたします。 本プロジェクトは、2020年からスタートし、手紙やはがきやビデオレターなど、直接顔を合わせることのないメディアを通じ、「今ここにいるわたし」と「今ここにいないあなた」が繋がるアートプロジェクトです。現代アートの分野で活躍する3名のアーティストが、多様な背景を持つ人々と協働しながら、コミュニケーションの様々な形を模索してきました。 時や距離そしてそれぞれの境遇を超え、互いの異なる想い=アートが「とどく」、その邂逅の瞬間をご覧いただければと思います。 レター/アート/プロジェクト 「とどく」とは 新型コロナウイルスの感染拡大以降、私たちは、それ以前とは異なる新たな日常を生きています。他者との交流は、SNSやZoomなどのオンラインツールが頻繁に使用され、簡単に遠方の人と繋がることが当たり前となりました。そんな世の中になった今、あえて「手紙」などの時間がかかる手段で多様なバックグラウンドの人たちとアーティストがコミュケーションを取り合い、共同でアート作品を作り上げていくアートプロジェクトを2020年12月にたちあげました。ゲストディレクター/キュレーターにArt Center Ongoingの代表である小川希を、また、アーティストには、大木裕之、齋藤春佳、田中義樹を招聘し、2023年3月まで交流を続けます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1665187200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1671321600;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"東京都渋谷公園通りギャラリー(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:79:"〒150-0041 東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館 1F";}i:653;a:8:{s:2:"ID";i:3430;s:10:"post_title";s:33:"みんなのみずのき動物園";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_mizunoki_zoo.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1030;i:3;b:0;i:4;s:27:"イラスト 杉浦由梨";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:800:"映像作家 浦崎力が、みずのき絵画教室で生まれた作品の中から動物を描いた作品を選び、それらのイメージをつかったアニメーションで動物園を作り出す「みずのき動物園」。2014年から様々な場所で展示してきましたが、今回は初となる動物たちの故郷・亀岡での展覧会となります。新作映像や初の試みとなる塗り絵を素材にする参加型の映像の展示、さらに会場内にアトリエを併設し、会期直前にみずのきアトリエを開いてそのしつらえや痕跡を残したり、小笹逸男、中原安見子などによる動物を描いた作品の原画を多数展示するなど、これまでの集大成であると同時に新展開をみせます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1665187200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1669507200;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"みずのき美術館(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"〒621-0861 京都府亀岡市北町 18";}i:654;a:8:{s:2:"ID";i:3402;s:10:"post_title";s:57:"チカとチエコとセイコのアパッショナート";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:86:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/09/smallAppassionato_1056px1456_220915hi.png";i:1;i:1456;i:2;i:1061;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:933:"燃え盛る情熱は、大きな原動力となります。しかし大抵は時間とともに小さな灯火となり、やがて消えてしまうことも少なくありません。一方で情熱の炎を絶やすことなく、夢を表現し続ける人たちがいます。彼女たちの手から溢れる創作は、日常の延長にありながらも、祈りにも似た高潔さをまとい、私たちを圧倒します。 本展で紹介する3人の表現は、すさまじい熱量とひたむきさ、そして共感性を備えています。タイトルの「アパッショナート」とは、イタリア語で「情熱的に」を意味し、クラシック音楽でも使われる言葉です。彼女たちの情熱は、音色のように私たちに寄り添い、そして感情を揺さぶります。展示空間で奏でられる表現のアパッショナートを、どうぞお見逃しなく。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1665446400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1671926400;s:11:"ex_ex_venue";s:17:"art space co-jin ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:655;a:8:{s:2:"ID";i:3394;s:10:"post_title";s:33:"祐二展〜大好きだよ!〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/09/2022_yonedayuji_solo.jpg";i:1;i:760;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:114:"米田祐二さんによる写真展が八幡市文化センターミニギャラリーにて開催されます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1665619200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1666569600;s:11:"ex_ex_venue";s:60:"八幡市文化センターミニギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:52:"〒614-8037 京都府八幡市八幡高畑5番地3";}i:656;a:8:{s:2:"ID";i:3447;s:10:"post_title";s:98:"【参加募集】大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ2022 表現のコース";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_bigi_kimimodekiru_call.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2037:"初心者も経験者も大歓迎! 全力たのしい舞台芸術オープンカレッジ 舞台芸術に興味のある方なら、だれでも参加できるワークショップです。 いろんな表現にふれながら、からだの使い方や感情の表し方などを学び、 自分なりの表現と可能性を探求します。 舞台制作や演出に興味がある、指導のしかたや配慮などを学びたいという方も大歓迎。 はじめての方はとにかくチャレンジ。経験のある方はより深い表現を。 やったことのないこと、やってみたかったこと、聞いてみたいこと。 むずかしく考えず、とにかく何でもやってみよう! ●コース 「演劇」「ダンス」の2つのコースにわかれて専門の講師によるワークショップに参加できます。 ※募集締切 2022年10月31日(月)必着 ●開催日程 各コース下記日程にて、それぞれ5日間のワークショップ(120分)を開催します。 ※全ての実施日に看護師を配置します。 【演劇コース】 2022年 ①12月18日(日) 2023年 ②1月14日(土) ③1月21日(土) ④1月29日(日) ⑤2月5日(日) 【ダンスコース】 2022年 ①12月24日(土) 2023年 ②1月7日(土) ③1月15日(日) ④1月22日(日) ⑤2月4日(土) ●時間 〔A〕10:30-12:30 〔B〕14:30-16:30 ※ご参加いただく時間については、11月中旬にお送りする参加通知にてお知らせします。 さいごは成果発表! ワークショップのしめくくりとして、「演劇」「ダンス」の2コース合同で練習の成果を発表します。 日程:2023年2月12日(日) 時間:13:30-16:30(予定) 会場:国際障害者交流センター ビッグ・アイ *募集要項、申し込み方法については、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1666137600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1667174400;s:11:"ex_ex_venue";s:97:"国際障害者交流センター ビッグ・アイ 多目的ホール、研修室(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:82:"堺市南区茶山台1-8-1 開催日によって実施会場はかわります。";}i:657;a:8:{s:2:"ID";i:3491;s:10:"post_title";s:24:"あきのてんじしつ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:84:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_yamayamabunko_akinotenzishitsu.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:737;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:235:"出品作家さまよりご紹介いただきました。 生きづらさや障がいはあるけれど 絵を描くことやものづくりが大好きな皆さんの 心あたたまる作品展 グッズの販売もあります";s:16:"ex_ex_start_date";i:1666396800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1668816000;s:11:"ex_ex_venue";s:43:"古本と雑貨 やま山文庫(長野)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:44:"〒396-0014 長野県伊那市狐島4312-3";}i:658;a:8:{s:2:"ID";i:3497;s:10:"post_title";s:83:"Relation:Art Brut 写真家 大西暢夫がとらえたアールブリュット";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_relationartbrut_1022-20230115.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3686:"写真家大西暢夫が全国を巡り出会った、7名のアール・ブリュット作家を取り巻く暖かい関係性(Relation)に着目した展示会です。 彼らが表そうとするものには、描き続けることや、切ることや、折ることなど無数の形がある。 僕たちが容易に使っている言葉の表現より、相手に伝えやすい手段なのかもしれない。たまたま彼らのその手段に驚くものが多く、僕たちの目を釘付けにしてきた。それをアール・ブリュット(生の芸術)と言うのだろう。しかしアートといえども、庶民的なところが、どの作品にも見え隠れしている。 必ずと言っていいほど、生活習慣の中にその痕跡がある。自然発生的にアートが生まれるというより、アートは暮らしの中にある。それに気がついたことで、作品がとても身近になった。きっかけや支え続けたのは、両親や恋人。彼らがいなかったら、存在しなかった表現だと思うのだ。

大西暢夫

会場 長野県立美術館地下1階ホール(長野) 〒380-0801 長野県長野市箱清水1-4-4 開催日時: 令和4年(2022年)10月22日(土)-23日(日) 9:00-17:00(展示室入場は16:30まで) ぎふ清流文化プラザ2F長良川ホール(岐阜) 〒502-0841 岐阜県岐阜市学園町3丁目42 開催日時: 令和4年(2022年)11月3日(木祝)-11月7日(月) 10:00-17:00 東松山市民体育館サブアリーナ(埼玉) 〒355-0017 埼玉県東松山市松葉町4-8-22 開催日時: 令和4年(2022年)11月19日(土) 10:00-17:00 社会福祉法人清心会 法人本部会議室(埼玉) 〒368-0004 埼玉県秩父市山田1199-2 開催日時: 令和4年(2022年)11月20日(日)-11月27日(日) 10:00-16:00 韮崎市民交流センター NICORIアートギャラリー1(山梨) 〒407-0015 山梨県韮崎市若宮1-2-50 開催日時: 令和4年(2022年)12月3日(土)-12月9日(金) 10:00-17:00 三鷹市美術ギャラリー(東京) 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-35-1 CORAL5階 開催日時: 令和5年(2023年)1月5日(木)-1月15日(日) 10:00-20:00(展示室入場は19:30まで)/1月10日・11日休館 大西暢夫(おおにし のぶお) 写真家、映画監督 1968年東京生まれ。岐阜県揖斐郡池田町で育つ。 東京総合写真専門学校卒業後、写真家の本橋成一氏に師事。ダムに沈む岐阜県徳山村の 取材を独自に開始する。独立後、全国を巡りダムに沈む村、精神科病棟、職人の仕事を撮り 続けている。著書に「ぶた にく」「ホハレ峠」「和ろうそくは、つなぐ」「ここで土になる」「糸に染まる季節」「津波の夜に3.11の記憶」など。 障害者の文化芸術共同創造プロジェクトとは 「日本人と自然」を障害者の視点を通して発信する「日本博を契機とした障害者の文化芸術フェステイパル」 (2020年2月-2022年3月)が掲げた、文化芸術を通した共生社会の実現を継承した事業。舞台芸術、美術、ファッションショー、バリアフリー映画等をコンテンツとする。共同創造を根底に置き、障害者と共に創るプロジェクトのあり方のモデル構築を目指している。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1666396800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1673740800;s:11:"ex_ex_venue";s:174:"長野県立美術館、ぎふ清流文化プラザ、東松山市民体育館、社会福祉法人清心会、韮崎市民交流センター、三鷹市美術ギャラリー";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:659;a:8:{s:2:"ID";i:3314;s:10:"post_title";s:100:"美ら島おきなわ文化祭2022 第37回国民文化祭 第22回全国障害者芸術・文化祭";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/okinawa-bunkasai2022.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1902:"美ら島おきなわ文化祭2022について 沖縄は、これまで国内外の様々な地域との交流の経験なども踏まえ、亜熱帯の海に囲まれた美しい島々に、独特の文化を育んできました。 沖縄の文化は、県民の生活に深く根ざしたもので、繰り返されてきた世変わりや沖縄戦などの危機を乗り越え、新しい感性の彩りを加えながら、絶えることなく受け継がれてきました。 沖縄県は、令和4年に日本復帰50周年を迎えます。この節目の年に、沖縄で初開催となる第37回国民文化祭、2回目の開催となる第22回全国障害者芸術・文化祭を、統一名称 「美ら島おきなわ文化祭 2022」として開催し、沖縄文化の魅力を県内外に発信していきます。 沖縄大会テーマ 文化芸術の花 咲いわたり 沖縄最古の歌謡集である「おもろさうし」の一節に「明けもどろの花の咲い渡り」というフレーズが登場します。明け方の空のような色合いの花が咲き広がり世界を染め上げて行くさまという意味があります。本大会テーマには、沖縄の文化芸術が花開き、多くの人に知れ渡り、その美しさに感動してほしいという願いが込められています。 総合フェスティバル 開会式・閉会式、沖縄文化発信事業、シンポジウム、国際交流事業、障がい者交流事業など 分野別フェスティバル 各地域の独自の文化イベントのほか、民謡、オーケストラ、太鼓、華道、現代詩、きもの、川柳、大正琴、健康麻雀、囲碁、人形劇など *各イベントの詳細は、下記「美ら島おきなわ文化祭2022 webサイト」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1666396800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1669507200;s:11:"ex_ex_venue";s:12:"沖縄県内";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"イベントごとに会場が異なります";}i:660;a:8:{s:2:"ID";i:3426;s:10:"post_title";s:24:"ニュートラの学校";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_newtraditional_school.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:9476:"福祉×伝統工芸の可能性に着目し、新しいものづくりのあり方を実践するプロジェクト「NEW TRADITIONAL」(以下、ニュートラ)。 日本の福祉の現場では、これまで陶芸や和紙、染織、木工など、工芸の文化が根づき、さまざまなものづくりに取り組んできました。一方、生活や価値観の多様化や自然環境もふくめた社会の大きな変化のなかで、今までのものづくりを見直す時期にきています。 価値のあるものづくりとはなにか、そもそも価値とはどういうことか、生活を豊かにするようなものはどんなものか、伝統のものづくりを今の生活にいかすことができるか、手応えを感じることができる仕事とはどのようなものか。 ニュートラの学校では、あらためて、自分たちがつくりたいもの、届けたいもの、伝えたいことを考え、福祉のものづくりの価値を高めていくために、学び合う場をつくります。ぜひ、ご参加ください。 対象 •福祉の現場で伝統のものづくりや地域の文化をいかした仕事にかかわる人たち、今後かかわってみたいと思う人たち。より価値の高いものづくりに取り組みたい人たち。 ・デザイナーや地域文化の振興などにかかわる人たち(企業、行政含む)、伝統工芸の担い手の育成の必要性や継続させるために取り組んでいる人たち。 内容 プログラムA 「福祉の課題から考える」コース 会場:Good Job!センター香芝(奈良県香芝市下田西2 丁目8-1) 何を変えることで、福祉のものづくりはもっとよくなるのでしょうか。プログラムA では福祉現場の課題にしっかりと向き合い、新しい可能性をひらいてきた実践者とものづくりの価値を高める方法を学びます。 タイムスケジュール(プログラムA共通) 1部 13:30-15:30 会場受講+オンライン 講師からのレクチャーののち、ディスカッション 2部 15:45-17:00 会場受講のみ ワークショップ形式で講師、受講者とテーマを深める 1.素材へのアプローチ 2022年10月22日(土) 講師:木下浩佑(MTRL/Fab CafeKY OTO マネージャー) 藤井克英(Good J ob !センター香芝企画製造ディレクター) 伝統のものづくりは、素材に直接触れ、その土地の自然や文化を知ることでもあり、その経験がものをつくる喜びでもあります。このプログラムでは地域にある素材を知り、足元の文化や資源を見直し、製品につなげる方法や、ものをつくる上で今必要とされる環境への配慮や新しい素材から生まれるものづくりの新たな可能性も学びます。 2.販路の開拓 2022年10月23日(日) 講師:前川雄一、前川亜希子(HUMORABO(ユーモラボ)) 「福祉とあそぶ」をテーマに活動するデザインユニットHUMORABO。東日本大震災後に、宮城県南三陸町にある「のぞみ福祉作業所」と出会い、NOZOMI PAPER Factoryの活動を続けています。デザインから販売までをディレクションする再生紙の手漉き和紙「NOZOMI PAPER®」の事例を通し、使われ方を考え、使ってもらいたい人をつくるものづくりと販路の開拓を学びます。 3.価値の伝えかた 2022年11月12日(土) 講師:多田智美(編集者、株式会社MUESUM 代表、株式会社どく社共同代表) 高橋利明(建築家、うだつ上がる店主) 福祉の現場のものづくりの根底にある大切なものをどのように伝え、共感をひろげていくことができるでしょうか。伝えることや発信することの意味、伝えるための媒体や機会をどのようにつくっていくかを編集者の多田さん、徳島にて「複合文化市庭うだつ上がる」を運営する高橋さんと考えます。 4.デザイナーのかかわり 2022年11月13日(日) 講師:高橋孝治(デザイナー) 川崎富美(デザイナー) 福祉施設にデザイナーがかかわることで、新たな展開が可能になることがあります。愛知県の常滑焼、鳥取県の因州和紙など、産地での伝統のものづくりと福祉施設をつなぐお二人から福祉施設の何をいかし、どのように取り組んできたかをお聞きします。福祉施設の人、材料、道具、資金、工程、仕組みなどをひもとき、それぞれをいかしあうものづくりを考えます。 労働と対価 2022年12月10日(土) 講師:石丸徹郎(株式会社フォーオールプロダクト(ミナトマチファクトリー)代表取締役) 高野賢二(NPO法人La Manoクラフト工房La Mano施設長) 福祉の現場では「エ賃向上」というキーワードもきかれますが、一体いくら稼ぐことができたら幸せなのでしょうか。また販売価格としても労慟の対価としても適正な価格はどのように決めていったらいいのでしょうか。質の高い商品を発信する2 つの施設の事例からお金についてあらためて考えます。 プログラムB 「これからの伝統を考える」コース 会場:※日にちによって会場と時間が異なりますのでご確認ください。 生活に必要とされる伝統工芸やものづくりは何か。作り手や使い手、環境、素材、持続性など、さまざまな視点からこれからの伝統やものづくりのあり方や暮らしについて考えます。 タイムスケジュール(プログラムB共通) 1部 90分 会場受講+オンライン 講師からのレクチャーののち、ディスカッション 2部 30分 会場受講のみ 交流会 1.フィールドワークデザイン 日時:2022年11月4日(金) 19:00-20:30 会場:(PLACE) by method (東京) 講師:吉田勝信(デザイナー) 山形を拠点とする吉田さんは、山や森をフィールドに、その土地がもつ魅力に目をむけ、そこにある価値を自分自身の手でものに反映させています。生活や仕事、風習などを分断せずものをつくること、多様な人が関わることを前提としたものをつくる方法を学びます。 2.ものを買う動機 日時:2022年11月5日(土)19:00-20:30 会場:(PLACE) by method (東京) 講師:山田遊(株式会社メソッド代表取締役) 人はどのような動機でものを購入するのでしょうか。国立新美術館をはじめとしたミュージアムショップなどの企画、「燕三条工場の祭典」といった産地を振興するイベントなどの企画などを行う山田さんから、ものをつくる、売る、伝えるブランディングを学びます。 3.ネイティブの可能性 日時:2022年12月16日(金)18:00-19:30 会場:京都伝統産業ミュージアム(京都) 講師:白水高広(株式会社うなぎの寝床代表取締役) 土地に根付いてうまれてきたものを流通させ、交流の機会をつくり、風景をつなぐ地域文化商社「うなぎの寝床」。ものの魅力を伝える店の運営のほか、九州を拠点にあらたに文化や人に触れるツーリズムを行い、文化と風景をつなぐ循環を生み出しています。地域を循環させるネイティブスケープの意味、可能性を考えます。 4.福祉と玩具 日時:2022年12月17日(土)18:00-19:30 会場:京都伝統産業ミュージアム(京都) 講師:軸原ヨウスケ(デザイナー、COCHAE/ドンタク玩具社) 私たちの生活に長く受け継がれ、愛でられてきたもの。軸原さんはそうしたものを発掘し、今に伝えるプロダクトをつくっています。郷土玩具や民藝の周辺にあるものたちと、福祉のものづくりの共通性やこれからのかかわりについて考えます。 5.循環・再生と伝統 日時:2022年12月20日(火)18:00-19:30 会場:京都伝統産業ミュージアム(京都) 講師:本間智希(建築史家、北山舎代表) 矢津吉隆(美術家・kumagusuku 代表、副産物産店共同代表) 京都北山の文化遺産を保全し、資源循環を目指す北山舎、アーティストのアトリエからでる不要品や廃材を副産物とよび、そこから新たな価値を与える副産物産店。それぞれの活動をすすめる本問さん、矢津さんとともに、ものや地域の循環と未来のものづくりを考えます。 *申込方法など、詳細については下記「詳細ページ」よりご確認ください。 チラシ(PDF)はこちらからもダウンロードいただけます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1666396800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1671494400;s:11:"ex_ex_venue";s:113:"Good Job!センター香芝(奈良)、method(東京)、京都伝統産業ミュージアム(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:105:"プログラムによって会場が異なります。詳細は上記概要よりご確認ください。";}i:661;a:8:{s:2:"ID";i:3462;s:10:"post_title";s:81:"目の見える人と見えない人が楽しむ美術鑑賞ワークショップ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_yan_ws_1023_1218.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2238:"この研修会では、目の見える人と見えない人が参加者となって忍野八海や中村キース・ヘリング美術館を訪れ、共に語り合いながら見えるもの(色、形など)と見えないもの(印象)を感じて伝えあうワークショップを実施します。講師として全国各地の学校や美術館で視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップのスタッフを招き、目の見える人、見えない人それぞれの経験を共有し共に楽しめる機会にしたいと思います。 『忍毀、海を「観光」してみましょう』 開催日時:2022年10月23日(日) 12:30-16:00 会場:忍野八海(〒401-0511 山梨県南都留郡忍野村忍草) お申込み締切10月21 日(金)まで 定員:14名 「観光」という言葉には、景色や名物を「見に」いくという意味があります。 ワークショップでは名所を見物するだけでなく、その日その場で起きている偶然の出来事や聞こえる音、行き交う人々の様子などを含めて観光地の楽しみを皆で探してみたいと思います。 障害のある方もない方も 大人も子供も 学生さんも 福祉関係者もお気軽にこ参加ください 『キース・ヘリングの作品を「鑑賞」してみましょう』 開催日時:2022年12月18日(日) 12:30-15:00 会場:中村キース・ヘリング美術館(〒4008-0044 山梨県北杜市小淵沢町10249-7) お申込み締切:2022年12月12 日(月)まで 定員:14名 「鑑賞」とは「芸術作品を見て味わい理解する」という意味があ』弓t ワークショップではすでに定まった芸術の価値を理解するのでiなでで複数の人と一緒にさまざまな視点を持ち寄って作品や空間の魅力をさまざまな角度から探してみたいと思います。 *ワークショップの詳細、お申し込み方法はチラシ(こちら)よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1666483200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1671321600;s:11:"ex_ex_venue";s:66:"忍野八海、中村キース・ヘリング美術館(山梨)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:54:"各所在地は上記の概要をご覧ください。";}i:662;a:8:{s:2:"ID";i:3264;s:10:"post_title";s:166:"アール・ブリュット2022巡回展 かわるかたち いろいろな素材、さまざまな表現【会場2:練馬区立美術館 区民ギャラリー】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:80:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_tskdg_formfluidandflexible.jpg";i:1;i:749;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1810:"本展では、都内3カ所で開催する展覧会と、島しょ部への出張イベントを通して、国内外で活躍の場を広げる10名の作家を紹介し、絵画や立体など、形状の異なる様々な作品から、身近な素材でつくられる多様な表現のかたちと、そこに宿る創造の根源的な魅力に迫ります。 「かたち」という言葉は、姿や形状、図柄などのほか、ものごとの様子や状態を表す時にもつかわれ、〈形〉〈容〉〈象〉〈貌〉などの漢字で書き表されるように、多様な意味合いをもっています。本展で紹介するのは、この「かたち」という言葉のように、印象の異なる様々な表現です。繰り返し描かれるシンプルで力強いかたちや、繊細なドローイングの線などに見られるモチーフの捉え方などには、作家それぞれに特徴があり、どれも独創的です。作品の造形的な面白さと、創作のプロセスにおけるストーリー、なにを描くのか、なぜその素材でつくるのかには、つくり手の日常と深い関わりがあるのも見どころのひとつと言えそうです。色鉛筆やカラーペン、布、糸、チラシといった身近な素材が日頃とは異なる表情をもつ驚きは、技法を超えたところにある表現の多様さを感じさせてくれるとともに、創作と日常とが切り離せないものであることにも改めて気づかせてくれます。作品をとおして、つくり手たちの創作を希求する姿を見つめ、その痕跡を味わう時、わたしたちは自らの心の中に、どのような新しいかたちを発見することができるでしょうか。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1666828800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1667347200;s:11:"ex_ex_venue";s:55:"練馬区立美術館 区民ギャラリー(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:38:"東京都練馬区貫井1丁目36−16";}i:663;a:8:{s:2:"ID";i:3366;s:10:"post_title";s:62:"co-jin講座vol.1「表現と福祉にまつわるトーク」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/09/67446672fb8cc4c13f5c5585a9498f10-scaled.jpg";i:1;i:2560;i:2;i:1857;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1110:" 今回のco-jin講座では福祉の現場で働きながら、施設利用者、メンバーの方達の表現を取り上げているさふらん生活園の水上明彦さん、ワークセンターとよなかの中垣匠人さんからお話を伺います。  さふらん生活園は、2021年度の共生の芸術祭「旅にでること、その準備」でご出展いただいた井口直人さん、ワークセンターとよなかは2019年度の共生の芸術祭「DOUBLES」でご出展いただいた中根恭子さんが通所されている施設です。  表現をどのように見出し、人々に伝えていくのか?講座の前半ではそれぞれの施設の取り組みをご紹介いただき、後半は登壇者同士、またご参加の皆さまと表現と福祉について話し合いながら進行いたします。「考え方」を考える、そんな時間となれば幸いです。 *本講座はzoomのレコーディング機能で録画し、後日ウェブ上で公開の予定です。ご参加の方はあらかじめご了承ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1666915200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1666915200;s:11:"ex_ex_venue";s:25:"オンライン(zoom)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:114:"インターネット環境がないなど、オンラインでの視聴が難しい方はご相談ください。";}i:664;a:8:{s:2:"ID";i:3436;s:10:"post_title";s:30:"「ここだけ」アート展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:93:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_kokodakegenkiclub_kokodakeart_1029-1031.jpg";i:1;i:715;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:371:"世代を超えた作品作りで心を一つに、 タイル画でつながる作品展 10月29日〜31日に、アトリエ「ここから」&「ここだけ」サロン の参加者が合同した作品展が開催されます。 展示期間中はワークショップも開催されます。(詳細は下記「関連企画」をご覧ください) ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1667001600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1667174400;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"多目的スペース「ここだけ」(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:53:"〒604 -8804 京都市中京区壬生坊城町20-10";}i:665;a:8:{s:2:"ID";i:3346;s:10:"post_title";s:126:"人材育成講座5 オンライン講座 文芸表現分野 ことばの、うみへ -詩で見つけあう人間力-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/08/2022_uminomori_onlinelecture_1030.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1678:" 感じたこと、思ったことをそのままに表現する詩は、簡単で奥深い、素晴らしい芸術です。  この講座では、詩とは何かをやさしく解説するとともに、参加される皆様から事前にお送り頂いた詩作品を通じて、そこにたたえられた新しい力を見つけてゆきます。決して批難や否定はしません。どうぞお気軽にご参加ください。 こんな方へおすすめの内容です *障がいのある方に何らかの形で関わる、関わろうと思っている全ての皆様。 昨年、公募展「うみのもりの玉手箱」にて詩の作品を募集しました。応募者のなかに実際にお目にかかれない状況(重度心身障害、精神障害など)にあるかたとの出会いが沢山ありました。そんなこともあり今回はオンラインでの実施としました。介助のかたもご同席でご参加いただけます。障害のあるかたの言葉での表現の可能性を開くきっかけになればと思います。 参加費:無料 定員:20名 ※申込み多数の場合は抽選を行い、結果をメールでお知らせします。 申込み方法:申込みフォーム(こちら)よりお申し込みください。 ※フォームから申込み出来ない方は、下記の「お問い合わせ」へご連絡ください。 申込み締切 : 2022年 9月25日 (日) ※参加が決定された方は「詩」を10月16日(日)までに、提出用フォームで送信してください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1667088000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1667088000;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:666;a:8:{s:2:"ID";i:3495;s:10:"post_title";s:58:"まにあうかも/まちがうも〜さすらう言葉〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_goozen_maniaukamomachigaukamo.jpg";i:1;i:1057;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:849:"6人のさすらう言葉 わたしたちは今かつてないスピードで日々言葉を連射し またあらゆる種類の言葉を受け止めています毎日数え きれないほどの理解と誤解そこから生まれる感情の海 泳いで溺れてそして出来上がるわたしたちの世界。 おあわわわっ。 痒くて痛くて面白くて悲しくて。 わたしたちはいつだって舌足らずのままだ。 だけどそれてもいいんじゃない。いいのかね? 6人の作リ手たちが発する言葉を浴びて ちょっと考えたリ、考えなかったリ。 へへ~ッとしたリクスッとしたリ。 わたしたちの毎日や現在地について。 わたしたちはまにあうかもしれないし わたしたちはまちがうかもしれない。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1667347200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1669507200;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"Goozen(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"〒232-0066 神奈川県横浜市南区六ツ川1-283";}i:667;a:8:{s:2:"ID";i:3464;s:10:"post_title";s:24:"ものがたる作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_tottoriuniv_monogataru.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:870:"ーみて・感じて・対話して一 一人ひとりが自分の好きなモノ・色・カタチを選びとり、そのときの想いや考えを込めた作品たちを展示します。つくっているときは、きっと自由で豊かな時間が流れていたことでしょう。そういうプロセスに思いをはせながら、作品との対話を楽しんでみてください。 この展示は「フクシX アートWEEKs2022 」との連携企画です 10月29日(土)から11月27日(日)までの約一ヶ月間、J R 烏取駅前の中心市街地で「フクシ×アートWEEKs2022 」が開催されます。「ものがたる作品展」の期間中、ギャラリー2F では「~ WEEKs2022」の関連展示が行われます。 https://www.fukushiartweek.com/";s:16:"ex_ex_start_date";i:1667433600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1669161600;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"ギャラリー鳥たちのいえ(鳥取)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"鳥取県鳥取市本町1 丁目201";}i:668;a:8:{s:2:"ID";i:3443;s:10:"post_title";s:56:"Human Element Live at YAMASHITA BLDG. Shinya Murabayashi";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:103:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_humanelementliveatyamashitabldg_shinyamurabayashi.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:724;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:620:"人間の基礎は創造性だ、 ここは創造性の種を植え、各々が育てるところ 主に障がいのあるアーティストたちが集い制作する場、 アトリエヒューマンエレメント(三重県松阪市)を復元、 期間中数名のアーティストたちがやってきて普段通り制作をします。 アーティスト同士の会話や私とのやりとりなど、 普段のアトリエでの出来事を、そのままライブとして見てもらうといった趣旨です。 皆さんも創作用具をご持参いただき、ぜひ参加してください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1667433600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1667692800;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"YAMASHITA BLDG.(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:63:"〒464-0086 名古屋市千種区萱場2-13-22 山下ビル1F";}i:669;a:8:{s:2:"ID";i:3507;s:10:"post_title";s:36:"第2回 藁エアンパン Art BAZAR";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:80:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_moaw_independantartbazar_2.jpg";i:1;i:748;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:5419:"アート作品を販売し、購入できるアートバザールです。 「アートだ!」と思う作品なら、誰でも販亮することができます。 作品を買いたい人は展示設営期間から作品を観ることができます。 展示も購入も旱い者勝ち!こ参捕お待ちしています。 【売る人】 展示設営:2022年11月18日(金)-11月25日(金)10:00-18:00 会場下見&相談会:2022年11月5日(土)-11月 7(月)12:00-17:00 出展料:1,000 円(壁補修代) 販売手数料:販売価格の20% 展覧会はアンパン(アンデパンダン)方式です。会場は好きな場所、広さで展示できます。基本的に早い者勝ちです。自己責任で展示します。 下記の「イロイロ注意事項」をよく読んでこ参加ください ※アンデパンダンとは、審査がなく誰でも自由に作品を出品できる展覧会のことです。 【観る人】 展示期間:2022年11月18日(金)- 12月11日(日)10:00-18:00 (最終入館は17:30 まで) ※ 11月26日(土)-11月28日(月)・12月1日(木)・5日(月)・6日(火)は休館 会期中展示風景からこ覧になれます。購入したい作品は早い者勝ち。買いたい作品探しはお早めにどうぞ。 【買う人】 販売期間:2022年11月29日(火)-12月11日(日)10:00-18:00 (最終入館は17:30 まで) ※ 12月1日(木)・5日(月)・6日(火)は休館 作品は販売期間中に購入できます。購入作品のお持ち帰りは12月13日(火)以降ミュージアムに取りにおいでください。12月19日(月)・12月20日(火)は休館です。郵送希望はミュージアムに要相談。 【売る人・観る人・買う人での交流会】 開催日時:2022年12月11日(日) 18:00- 会場:蛸蔵 ※食べ物、飲み物1 品持ち寄り イロイロ注意事項 【売る人へ…】 事前申し込みは不要です。(会場の下見&相談ができます11月5(土)- 11月7(月) 12:00-17:00) 作家名・作品タイトル・販売価格がわかるリストをお持ちください。 同じタイトルの作品がある場合、一目で区別できるよう番号を振るなどしてください。 18:00以降の作業を希望する場合は、11 月15日(火)までにご相談ください。 展示場所は先着順で、好きな場所、広さで展示できます。 ただし、主催者判断により展示不可とさせていただく場所もあります。 展示設営や撤収は各自が責任を持って行ってください。 作業中(高所作業を含む)のケガや事故等は、主催者・共催者は責任を負いません。気をつけて作業してください。 展示に必要な額や展示台などの備品や機器類、エ具類、釘、キャプション等の消耗品類、 販売に必要な売価シールやポップ等の消耗品類は各自こ用意ください。 粘着剤やテープ類、ビスは展示に使用できません。そのほか、大きく壁を傷つける可能性のあるものも使用しないでください(詳しくは下記「相談•お問合せ・パフォーマンス出演お申込先」へお問い合わせください)。 脚立は貸し出します。ただし台数に限りがあるため譲りあってこ使用ください。 食品、土壌、動植物等については、管理運営上での支障があリますので、原則として展示できません。 大きな電力を使用する作品は展示いただけない場合があります。予めご了承ください。 照明は主催者にご一任ください。 販売手数料は20%です。販売対応は主催者が行います。梱包作業は各自が責任を持って行ってください。 展示撤収は12月12日(月)10:00-18:00 です。搬出作業前に出展者全員で振り返り会を行います。 展示方法やキャプションのつくリ方がわからないなど何か困りごとがあリましたらアドバイスさせていただきます。 お気軽にご相談ください。ご相談やお問い合わせは11月15日(火)までに担当までこ連絡ください。 【観る人へ…】 展示設営期間中、会場では展示設営を行っています。 ケガや事故等は、主催者・共催者は責任を負いません。足元等お気をつけください。 【買う人へ…】 支払いは現金のみです。販売期間中に会場でお支払いください。 購入作品のお持ち帰りは12月13日 (火)以降です。引換券をお持ちの上ミュージアムに取りにおいでください。 県外等やむを得ないこ事情の場合は着払いにて郵送します。購入時にご相談ください。 【全員飛び入リパフォーマンス投げ銭ライブヘ出演する人へ…】 出演者は事前申し込みが必要です。12月8日(木)までに担当までご連絡ください。参加費:¥ 1,000 会場では、ミキサーから先の音響設備は準備します。それ以外の必要機材はお持ち込みください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1667606400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1670716800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"藁エミュージアム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:32:"〒781-0074 高知市南金田28";}i:670;a:8:{s:2:"ID";i:3466;s:10:"post_title";s:24:"もぞもぞする現場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_haps_mozomozosurugenba.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:4468:"芸術と障害 disability について、「そもそものところ」から考えてみる場をつくります。ひとりひとり、それぞれの現場で、わかってきたことを持ちよって、それぞれのちがいを知りながら、数年かけて、知識と技と行動力をふかめていきましょう。今年はその一年目です。 「障害」ということばで囲い込んできた空間を、解き放ってみます。するとどんな風景が立ち現れてくるでしょうか。そこから照り返されるわたしたちの「日常」は、どんな匂い、肌触りだったでしょうか。この境界面で仕事をしている人たちのことばに耳を傾けてみましょう。つくること、生活すること。ケアすること、ケアされること。発表すること、評価されること… わたしたちは何を共有していて、何が足りないのか。この世界でわたしたちがより善く生きるために、個々の現場でもぞもぞしている感覚を持ちよりつつ、ゆるゆるとした対話を続けます。芸術 artsの可能性を信じながら。みなさんのご参加を、心からお待ちしています。 「研究の現場から」 日時:2022年11月5日(土)13:00-17:00(トーク2時間+ゆるゆる対話2時間) 講師: 長津結一郎(アーツマネジメント・文化政策学研究者/九州大学大学院芸術工学研究院准教授) 服部正(美術史・芸術学/甲南大学教授) 対話:上田假奈代(詩人/NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表理事) 会場:京都市地域・多文化交流ネットワークセンター(京都市南区東九条東岩本町31) 「アートの現場から」 日時:2022年11月26日(土)13:00-17:00(トーク2時間+ゆるゆる対話2時間) 講師: 飯山由貴(アーティスト) 阪本結(アーティスト) 対話:風間勇助(刑務所と芸術・アーツマネジメント研究者/龍谷大学犯罪学研究センター嘱託研究員) 会場:アトリエみつしま(京都市北区紫野下門前町44) 「障害とアートの現場から」 日時:2022年12月10日(土)13:00-17:00(トーク2時間+ゆるゆる対話2時間) 講師: 今村遼佑(アーティスト/art space co-jinスタッフ) 舩戸彩子(アーティスト/art space co-jinスタッフ) 竹内聡(クリエイティブサポートレッツスタッフ) 対話:久保田テツ(映像作家/大阪音楽大学准教授) 会場:Social Kitchen(京都市上京区相国寺門前町699) 「草の根の現場から」 日時:2022年12月17日(土)13:00-17:00(トーク2時間+ゆるゆる対話2時間) 講師: 宮城潤(「アート×社会教育」実践者/若狭公民館館長) やんそる(東九条マダン・Books ×Coffee Sol.) 対話:佐藤知久(文化人類学者/京都市立芸術大学芸術資源研究センター教授) 会場:バザールカフェ(京都市上京区岡松町258) 「そもそも美術館について」 日時:2023年1月14日(土)13:00-17:00(トーク2時間+ゆるゆる対話2時間) 講師: 藤吉祐子(美術館教育/国立国際美術館主任研究員) 松山沙樹(美術館教育/京都国立近代美術館研究員) 対話:小山田徹(美術家/京都市立芸術大学教授) 会場:京都国立近代美術館(京都市左京区岡崎円勝寺町26-1) 申込方法 Peatix(こちら)からお申込みください。 申込締切:各回の開催日の前日まで ※本企画は、継続的な対話を通じたネットワークづくりを主眼としているため、可能な限り通し参加をお願いします。 ※応募者多数の場合は、通し参加の方を優先させていただきます(定員に空きがある場合は、各回のみの参加も可能です。空き状況は申込ページでご確認ください)。 チラシ(PDF)はこちらからもダウンロードいただけます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1667606400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1673654400;s:11:"ex_ex_venue";s:161:"京都市地域・多文化交流ネットワークセンター、アトリエみつしま、Social Kitchen、バザールカフェ、京都国立近代美術館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:671;a:8:{s:2:"ID";i:3553;s:10:"post_title";s:54:"【希望者募集】出張オープンアトリエ+α";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_tascgifu_openatelier_call.jpg";i:1;i:741;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1810:"ぎふ清流文化プラザで行ってきたオープンアトリエ(自由な創作の場)を来年度は、県内各地でも開催予定です。まずは、体験をしてみませんか? 対象者: 岐阜県の福祉施設、NPO法人など、障がいのある方を含む団体で、創作の場がある方 応募条件: 今後創作活動などを継続していくため、体験及び事前事後のアドバイスを受けていただくこと。 ワークショップ形式(講師が指示するもの)ではありません。 あくまで自由な創作として、個々の表現に寄り添うことを目的としています。 応募内容: オープンアトリエの体験及び支援者の研修として 1.創作活動(造形や描画など) 画材・道具を持参します。また環境づくりや注意点などもアドバイスします。 2.身体表現(音楽やパフォーマンスなど) 環境づくりや進め方などもアドバイスします。 ※1.2.いづれも来年度、開催。時期については、参加団体決定後、それぞれで調整します。 応募締切:2022年12月9日(金)到着分まで 応募方法: 下記必要事項を記入の上、郵便または、応募フォーム(こちら)からご応募ください。 1.団体名 2.担当者名 3.TEL 4.メールアドレス 5.やりたい内容 6.実施希望月(2023年4月から2024年2月までの間で) 決定方法: 岐阜県5圏域(岐阜、中濃、西濃、東濃、飛騨)で各1団体 ※選定の可否は、2022年12月中に応募者全員に連絡します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1668038400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1670544000;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ぎふ清流文化プラザ(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:672;a:8:{s:2:"ID";i:3578;s:10:"post_title";s:73:"倉吉養護学校作品展Part II~宇宙の惑星のように輝け~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:93:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_aisupportcenter_utyunowakusei_1112-1211.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:563:"鳥取県立倉吉養護学校は、肢体不自由教育部門と知的障がい教育部門の併置校です。今年で50周年を迎えます。児童生徒は物作りや描画等が大好きで、たくさんの作品を作ってきました。彼らの作品を地域で披露したいと考えて、当展覧会を企画致しました。展示作品は一部ですが、これを機会に御覧いただき、児童生徒の素直さ・温かさ・明るさなど「内なる心」を少しでも感じていただけたら大変嬉しく思います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1668211200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1670716800;s:11:"ex_ex_venue";s:46:"くらよしアートミュージアム無心 ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:74:"〒682-0821 鳥取県倉吉市魚町2540-2 白壁倶楽部すぐ後ろ";}i:673;a:8:{s:2:"ID";i:3503;s:10:"post_title";s:44:"第43回企画展「やまなみ工房展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_jgallery_cafe_43.jpg";i:1;i:715;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:340:"Jギャラリー&カフェでの「やまなみ工房展」は、2015年7月のオープニング企画以来、5回目となります。 滋賀県の豊かな自然と自由な環境のもと、生み出される作品たちは世界中で称賛されています。 オープニングレセプション11月12日(土)15:00-18:00";s:16:"ex_ex_start_date";i:1668211200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1671840000;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:674;a:8:{s:2:"ID";i:3438;s:10:"post_title";s:129:"【参加者募集】人材育成研修「障害のある人の芸術活動を守るために -意思の尊重と権利保護-」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_tokyoart-support-centerrights_1113.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2830:"創作活動を行う障害のある人の権利が守られ、当事者が安心して活動するためにすべきこととは何か。 近年、障害のある人の表現は、作品展示や商品化といった二次利用などさまざまな場面でみられるようになりました。そのような場面で、制作した人の意思に沿い作品が使用されているのか、作者の権利は守られているのか、といった障害のある人の芸術活動を支えるうえでの大切な視点を学ぶ研修会です。 第1部では障害福祉の専門家を講師に迎え、自身での意思決定が困難な人の意思をどのようにくみ取り、尊重していくのかについて学びます。第2部では、著作権などに詳しい弁護士2名を講師に迎え、著作権に関わる基礎知識や二次利用の際の契約について実例を交えながら学んでいきます。 本研修は、新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じながら、対面形式で開催いたします。ご来場の際は、手指消毒・検温・マスクの着用など、感染症対策へのご協力をお願いいたします。また、感染状況により内容の変更・開催の中止をする場合がございます。ライツのウェブサイトまたはSNSで最新情報をご確認ください。 研修スケジュール *第1部 10:30-11:30 「障害のある人の意思を尊重するということ」 講師:髙山 由美子(ルーテル学院大学 総合人間学部 教授) - 昼休憩 11:30-13:00 - *第2部  <前半> 13:00-14:00 「権利保護に関する基礎知識」 講師:易 智久(あさひ法律事務所 弁護士) <後半> 14:15-15:15 「二次利用の契約等の応用知識」 講師:山崎 純(あさひ法律事務所 弁護士) *複数で参加される場合は、参加される方全員のお名前をお知らせください。 *原則として第1・2部両方を受講いただける方のお申し込みをお願いいたします。 *会場内は飲食可です。昼食は各自ご用意ください。飲食の際は、感染症対策のため黙食をお願いいたします。 *ゴミは各自お持ち帰りください。 参加方法※要申し込み 参加をご希望の方は、下記「詳細ページ」より、専用フォームからお申し込みください。 FAXでお申し込みされる方は、①お名前 ②所属 ③電話番号 ④住所 ⑤参加人数をお送りください。 ※手話通訳をご希望の方は「手話通訳希望」と記載し、10/24(月)までにお申し込みください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1668297600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1668297600;s:11:"ex_ex_venue";s:50:"スクエア荏原 3階 大会議室(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:30:"東京都品川区荏原4-5-28";}i:675;a:8:{s:2:"ID";i:3482;s:10:"post_title";s:43:"岐阜県特別支援学校 総合文化祭";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_gifu_bunkasai_1115-1127.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2331:"岐阜県内の特別支援学校幼児、児童、生徒が日ごろの学習や文化系部活動の成果を発表する場として、 岐阜県特別支援学校総合文化祭「美術作品展」「音楽発表会」を行っています。 特別支援学校幼児、児童、生徒の芸術・創造活動の充実や向上とともに、社会参加への意欲を育むこと、 そして障がいのある幼児、児童、生徒に対する理解を深めることを目的としています。 第26回岐阜県特別支援学校文化連盟 美術作品展​ 開催日時:2022年11月15日(火)-11月27日(日) 9:00-17:00 開催場所:ぎふ清流文化プラザ1階 文化芸術県民ギャラリー・エントランス 出品校: 岐阜盲学校、岐阜聾学校、長良特別支援学校、岐阜希望が丘特別支援学校、岐阜本巣特別支援学校、岐阜清流高等特別支援学校、羽島特別支援学校、岐阜特別支援学校、各務原特別支援学校、揖斐特別支援学校、大垣特別支援学校、西濃高等特別支援学校、海津特別支援学校、郡上特別支援学校、関特別支援学校、中濃特別支援学校、可茂特別支援学校、東濃特別支援学校、恵那特別支援学校、下呂特別支援学校、飛驒特別支援学校、飛驒特別支援学校高山日赤分校、飛驒吉城特別支援学校 ※美術作品展の会場風景をWEB動画後日配信 第27回岐阜県特別支援学校文化連盟音楽発表会 開催日時:2022年11月22日(火) 13:00-14:20予定(開場12:30分) 開催場所:ぎふ清流文化プラザ2階 長良川ホール 発表校:関特別支援学校 、岐阜聾学校、各務原特別支援学校、郡上特別支援学校、大垣特別支援学校 みんなのもくもく作品展 岐阜県内の特別支援学校で制作された「木」の製品や作品が大集合!木の国・山の国岐阜の自然を感じる作品展です。 開催日時:2022年11月15日(火)-11月27日(日) 10:00-17:00 開催場所:ぎふ木遊館ギャラリー ※ギャラリー観覧のみは入場無料 出展者:岐阜県特別支援学校 幼児児童生徒・木工班・工芸班";s:16:"ex_ex_start_date";i:1668470400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1669507200;s:11:"ex_ex_venue";s:72:"ぎふ清流文化プラザ、ぎふ木遊館ギャラリー(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:676;a:8:{s:2:"ID";i:3484;s:10:"post_title";s:20:"MO-YA-CO芸術日和";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:65:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_moyaco_1119.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3012:"認定NPO法人ポパイは名古屋市北区に拠点を置く障がい福祉事業所です。名古屋弁で「分けっこ、持ち合い」を意味する言葉「MO-YA-CO=もーやーこ」をコンセプトに、分け合い持ち合うことで生まれる豊かな関係・価値観・可能性を追求。絵画や音楽、ダンスなど、メンバーの個性に合わせた芸術活動に取り組み、展示会や舞台公演、ワークショップ、連携事業、交流事業を精力的に行なっています。 この秋、中川運河を望む西宮神社で皆様にお会いできますように。 展示会 開催日時:2022年11月17日(木)-11月20日(日)10:00-17:00 イベント(ステージ・アートワークショップ・着物茶会) 開催日時:2022年11月19日(土)13:00-16:00 スケジュール 13:30- えつこ先業とセバスチャン とんなに高い山だって、どんなに深い海だって、アタシの情熱にはかなわない。ついてさなさいセバスチャン、旅は始まったばかりなの。 14:00- 笑助大介(しょうすけだいすけ) 自宅のカセットデッキで好きな落詰を間き、完全耳コピする独自の暗記方法でこれまでに10話以上をマスター。「天災」「王子の狐」など古典落語を得意とする。劇場公演、保育園や高齢者施設、ライブハウスなどでも活躍。 15:00- YASUとユニコーンズ コロンとまあるいカラダ・顔・瞳のダンサーYASU。でもかわいらしいだけじゃない、柔らかにくねる腰が超セクシー!ユニコーンズはどんなにがんばったってYASU の引き立て役よ。 ほか、イベント 着物茶会 着物を着てお荼をいただく。それだけで日常が豊かになる。帯はアトリエ・ブルート作家のさをり織作品。着付は和裁士の安藤万葉さん、野点は陶芸家の尊護さんです。 願掛けしゃもし 西宮神社には、願掛けに杓子(しゃもじ)を奉納するという伝統があります。今回、杓子にペイントしたり願いごとを書いたりするワークショップを開催いたします。オリジナルの杓子を一緒に奉納しませんか? まなみんの占い 悩み多きまなみんだから人様へのアドバイスが抜群なのです。あなたのお悩みスバリ解決いたしましょう! 奥野誠也の似顔絵 細かで独特なタッチの奥野誠也画伯の似顔絵。お一人でも、ご家族やお友達と一緒でも。 (人数により金額が変わります。) 缶バッジをつくろう アトリエ・ブルート作家のイうストを塗り絵にして、オリジナルの缶バッジをつくろう! MO-YA-CO UNIQUE PRODUCT! "からだにやさしいおいしいおやつ"と"ユニークさいっぱいの雑貨"のお店です。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1668643200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1668902400;s:11:"ex_ex_venue";s:24:"西宮神社(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"名古屋市中川区月島町11-1";}i:677;a:8:{s:2:"ID";i:3571;s:10:"post_title";s:68:"丹後で福祉とアートをつなぐ TANGOまるっぽ美術館";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_tangomaruppomuseum_1118-1204.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:997:"「TANGO まるっぽ美術館」へようこそ。 福祉とアートをまるっぽ包み込み、広い広い丹後地域をまるっぽつなぐ。そんな美術館に育っていくことを願います。第1回の今年は峰山・久美浜・網野の3会場で作品展示を行います。 どなたでもお気軽にお越しください。(まるっぽ=丹後の言葉で「丸ごと」) 峰山会場 てらす峰夢 石ころの家 京丹後市峰山町杉谷952-8 Tel:0772-62-1251 2022年11月18日(全)-11月20日(日) 久美浜会場 豆腐カフェ もりのさんぽみち 京丹後市久美浜町864-1 Tel:0772-82-9393 2022年11/月22日(火)-12月1日(木) 10:00-15:00 ※土日祝および11月30日(水)休み 網野会場 カフェこぴーぬ 京丹後市網野町島津3020-1 Tel:0772-72-2366 2022年11月22日(火)-12月4日(日) 10:00-18:00 ※月耀休";s:16:"ex_ex_start_date";i:1668729600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1670112000;s:11:"ex_ex_venue";s:98:"てらす峰夢 石ころの家、豆腐カフェ もりのさんぽみち、カフェこぴーぬ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:678;a:8:{s:2:"ID";i:3546;s:10:"post_title";s:83:"第6回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2022」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_hajimari_kininaruhyogen_6.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1692:"このたび福島県では、第6回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2022」を開催いたします。 「きになる」をひとつの基準に、福島県内から作品を公募した本作品展も6回目を迎えました。回を重ねるごとにたくさんの「きになる」輪が広がっています。タイトルにある、「きになる」と「ひょうげん」のあいだにある「⇆」は、作る人、支える人、見つける人など、さまざまな関係性を表しています。今回応募された作品は、作者の方はもちろん、ご家族、学校の先生、福祉施設の方など、誰かが「きになった」からこの場に集まりました。 障がいのあるなしに関わらず、日常のなかできになったことやこだわりから表現をする方がいます。その表現は見る人にも何かを感じさせる力があると思います。 この作品展に来ていただいた皆さまにも、「この表現はどうやって生まれたんだろう」「作者は何がきになったんだろう」「とにかくなんだかきになる」など、作品を通してきになる何かを見つけていただければ幸いです。 そして本展を通して、作者のことや作品の生まれた経緯を想像することが、「障がい」について考えを深め、共有できる場になることを願います。 ※新潟・福島・山形の3県は障がい者芸術活動推進に向けて連携して活動しております。本展でも新潟、山形で生まれた「きになる」作品を紹介いたします。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1668816000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1672876800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"はじまりの美術館(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:94:"〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町4873 TEL:0242-62-3454 FAX:0242-23-8185";}i:679;a:8:{s:2:"ID";i:3505;s:10:"post_title";s:68:"ひとりひとり の みのり あとりえすずかけ展覧会";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:89:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_gallerykirinya_hitorihitorinominori.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:739;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:340:"ギャラリーきりん舎では10年ぶりとなるあとりえすずかけの展覧会です。 伊東鉄也、宿問谷憲江、竹村幸恵、恒田敦史の4 名の作家の作品を紹介します。 ※会場にピアノを設置しています。 ギャラリーピアノとして展覧会中ご自由に弾いてください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1668816000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1670112000;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ギャラリーきりん舎(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"京都府綾部市西町2丁目91";}i:680;a:8:{s:2:"ID";i:3550;s:10:"post_title";s:57:"【チャレンジャー募集】チャレンジ企画展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_tascgifu_challengeexhibition.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1578:"ぎふ清流文化プラザの展示スペースを使って、展覧会などの表現活動の発表をしませんか? 展示期間:2023年4月29日(土・祝)-7月17日(月・祝) 上記期間で約1ヶ月間。日程の詳細については、相談の上決定。 展示場所:ぎふ清流文化プラザ1階 文化芸術県民ギャラリー 対象者:岐阜県で芸術文化活動している障がい者当事業者や福祉施設、NPO法人など、障がいのある方を含む団体 応募締切:2022年12月9日金曜日到着分まで 応募方法: 下記必要事項を記入の上、郵便または、応募フォーム(こちら)からご応募ください。 1.団体名(個人名) 2.担当者名 3.TEL 4.メールアドレス 5.やりたい内容 6.これまでの活動内容・応募動機 決定方法: 応募者全員に随時聞き取り、または面談の上、2組程度を選考いたします。 ※選定の可否は、2022年12月中に全員に連絡します。 応募条件: チラシ・ポスターの作成、チラシ・ポスターの一部配布、展示計画、展示作業を行うこと。また、展示中の説明や管理については、要相談。 ※費用は全額TASCぎふが負担しますが、金額には上限があります。 ※ただし、上記内容ができない場合は、支援者の紹介など、サポートします。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1668816000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1670544000;s:11:"ex_ex_venue";s:82:"ぎふ清流文化プラザ 1階 文化芸術県民ギャラリー(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:67:"〒502-0841 岐阜市学園町3-42ぎふ清流文化プラザ1階";}i:681;a:8:{s:2:"ID";i:3555;s:10:"post_title";s:81:"第10回天才アート展2022「OPEN STUDIOS(オープン・スタジオ)」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_tensaiart_openstudios_10.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:762:"第10回天才アート展「OPEN STUDIOS(オープン・スタジオ)2022」を、当機構のきたアトリエ(ふれあい共生館内)にて開催し、地域のみなさまをはじめ広く社会に発信します。天才アート展は全登録作家の作品を網羅して展示する展覧会で、今年度は記念すべき第10回となります。 本展では、日頃の制作現場を展示会場にすることで、新しく生まれる作品とともに新しく生まれるその瞬間をつぶさにご覧いただくことができます。日々、創造を続ける作家たちの制作への情熱と、その作品の進化を体感できる展覧会です。皆さまのご来展を心よりお待ちしております。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1668816000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1670112000;s:11:"ex_ex_venue";s:50:"天才アートKYOTOきたアトリエ(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:61:"京都市北区紫野西舟岡町2(ふれあい共生館)";}i:682;a:8:{s:2:"ID";i:3445;s:10:"post_title";s:55:"大阪府障がい者芸術・文化コンテスト2022";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_bigi_artculturecontest_1120.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:518:"今年のグランプリた誰だ!? 18組の出演応募から選考会によって高い評価を得た8組が、それぞれの表現活動を競いあいます! 表現する喜びに満ちた入魂のパフォーマンス、どうぞお楽しみください!! 2019年、2021年の知事賞受賞者から、和太鼓ユニット 輝、切断ブラザーズ、礒村芳子が特別出演! ど迫力の和太鼓演奏と息の合ったギター弾き語り、圧倒的声量の歌唱もお楽しみに";s:16:"ex_ex_start_date";i:1668902400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1668902400;s:11:"ex_ex_venue";s:83:"国際障害者交流センター ビッグ・アイ 多目的ホール(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:49:"〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1-8-1";}i:683;a:8:{s:2:"ID";i:3486;s:10:"post_title";s:49:"なんでそんなんオンライン講座 岐阜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:90:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_nuno-seki_nandesonnan_onlinelec_1121.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1434:"なんでそんなんオンライン講座とは 自分では「理解しがたい」他者の行為やデキゴトを「なんでそんなん」と名付け、それに対してツッコミを入れて面白く捉え直す「なんでそんなんプロジェクト」。プロジェクトの活動や、実施団体である「生活介護事業所ぬかつくるとこ」の取り組みをご紹介します。 講師:めか つくるとこ/代表 中野厚志 ほか ぬか つくるとこホームページ(こちらなんでそんなんプロジェクト 人の行為から生まれる「よくわからないもの」を断絶し、排除するのではなく、または、「無理にわかり合おうとするのでもなく」、想像力を駆使して「分から なさを楽しむこと」。「なんでそんなん」な行為や作品に注目するだけでなく、「なんでそんなん」を見つける「発見者」を耕すことで生きやすい社会を目指すプロジェクトです。ホームページ(こちら) *申し込み方法 TASCぎふホームページ内申込フォーム(こちら)よりお申し込みください。 *申込締切:2022年11月15日(火) ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1668988800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1668988800;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"オンライン上、またはぎふ清流文化プラザ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:684;a:8:{s:2:"ID";i:3455;s:10:"post_title";s:36:"鹿の劇場 2022 出会いの一歩";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:80:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_tanpopo_shikanogekijo_1123.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3161:"知らないものに出会ったとき、 これから何が起こるのか心が高嗚る。 ぐっと身をかたくして緊張する。 期待と不安、ワクワクとドキドキ。 今回上演するのは音楽×ダンスと、演劇です。 人と人が出会い、関わり合うことでうまれるもの。 トークではその出会いを深めていきます。 ぜひお越しください。 上演プログラム 休憩を2 回はさみます。 進行上、上演時間が前後する場合があります。 途中入退室可能です。係員の指示に従ってください。 14:00- 音楽とダンス Wa No Wa×森田かずよ トーンチャイムやペルを使ったアンビエントミュージックの活動で注目を集めるWa No Wa とダンサーの森田かずよさんによる初めてのコラポレーミ は20l2 年、ならまちセンタノヨン。森田さんーでソロ作品「アルクアシタ」を発表し、義足をはずすシーンも含めた公演はその後も反響を呼びました。 今回の公演のために集まったWa No Waのメンバーと森田さんが出会い、音や身体で、やりとりを重ねた世界を一緒に体験しましょう。 [上演時間約40分] 14:55- 演劇 HANA PLAY 普段から仕事仲間でもあるHANA PLAYの俳優たち。なかには40 年以上の付き 合いになる人も。演劇創作は、メンバーの日常や思い出話を出発点に、物語を編んでいくところから始まります。はじめてひとり暮らしをしたときのエピソードを題材にした作品「贅沢な時間」から打って変わって今回のテーマは、源氏物語。古典の世界をどう遊ぶのか、お楽しみください。 [上演時間約60分] 16:15-17:15 トーク 熊倉敬聡(芸術文化観光専門職大学教授)、ほか 音楽や演劇、ダンスといったパフォーミングアーツはごく一部の人が取り組む特別なもの?障害のある人とのパフォーミングアーツの魅力や価値について、長年コンテンポラリーアートやダンスの批評を行ってきたゲストと共に考えます。 鹿の劇場について  2012年奈良県障害者芸術祭HAPPY SPOT NARAのプログラムとして企画がスタート。5年にわたり国内外のさまざまな舞台芸術を奈良で紹介してきました。その後、たんぽぽの家では障害者芸術文化活動普及支援事業(厚生労働省)の取り組みの中で、コロナ禍でのパフォーミングアーツの活動、鑑賞支援を目指し、関西の障害のある人たちの舞台芸術の紹介をオンラインで実施しています。今年はひさしぶりに「鹿の劇場」を冠した対面での舞台開催となります。 パフォーミングアーツの広場 *申込方法 下記「お問い合わせ・お申込先」、もしくは「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1669161600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1669161600;s:11:"ex_ex_venue";s:60:"奈良市ならまちセンター市民ホール(奈良)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:46:"〒630-8362 奈良県奈良市東寺林町38";}i:685;a:8:{s:2:"ID";i:3574;s:10:"post_title";s:21:"時の旅、私の種";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:86:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_bitcube_tokinotabi-watashinotane.jpg";i:1;i:1498;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1764:"[参加作家] ・nanatsu/木版画、布絵 Instagramページはこちら ・copori pottary(八ヶ岳名水会の利用者さんの陶芸WS活動)/陶時計、陶タイル ・のらちん工房(村木幹也、村木奈々子)/陶器、オブジェ、花器 Instagramページはこちら ・一本の草/植物 [おいしいもの出店] 11月23日(水) 劇団石(トル)韓国朝鮮料理店 (ビビンバ、ワカメスープ、朝鮮茶など) Instagramページはこちら@gekidan_tol 11月24日(木) たまぱん(自家製天然酵母パン) よしみ亭(特製スープ) 11月26日(土) ヒトユラ(酵母のおやつ、自家製季節のジュース) Instagramページはこちら 11月27日(日) アースキッチンたまや (あったかスーププレート、ロースイーツ) Instagramページはこちら 同時開催[小さなマーケット] ・ヒトユラ 酵母のクッキー ・劇団石(トル) Tシャツ、エコバッグ ・あまいろ探偵団 ミツロウラップ、あまいろだより Instagramページはこちら ・たまぱん 琵琶の葉ミツロウクリーム ・社会福祉法人八ヶ岳名水会、YAN Tシャツ、雑貨 ・nanatsu ポストカード、たね袋 ・のらちん工房 ブルーベリージャム などなど";s:16:"ex_ex_start_date";i:1669161600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1669507200;s:11:"ex_ex_venue";s:30:"BIT CUBE art space(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"京都市左京区一乗寺中ノ田町26-2";}i:686;a:8:{s:2:"ID";i:3265;s:10:"post_title";s:163:"アール・ブリュット2022巡回展 かわるかたち いろいろな素材、さまざまな表現【会場3:府中市美術館 市民ギャラリー】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:80:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_tskdg_formfluidandflexible.jpg";i:1;i:749;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1810:"本展では、都内3カ所で開催する展覧会と、島しょ部への出張イベントを通して、国内外で活躍の場を広げる10名の作家を紹介し、絵画や立体など、形状の異なる様々な作品から、身近な素材でつくられる多様な表現のかたちと、そこに宿る創造の根源的な魅力に迫ります。 「かたち」という言葉は、姿や形状、図柄などのほか、ものごとの様子や状態を表す時にもつかわれ、〈形〉〈容〉〈象〉〈貌〉などの漢字で書き表されるように、多様な意味合いをもっています。本展で紹介するのは、この「かたち」という言葉のように、印象の異なる様々な表現です。繰り返し描かれるシンプルで力強いかたちや、繊細なドローイングの線などに見られるモチーフの捉え方などには、作家それぞれに特徴があり、どれも独創的です。作品の造形的な面白さと、創作のプロセスにおけるストーリー、なにを描くのか、なぜその素材でつくるのかには、つくり手の日常と深い関わりがあるのも見どころのひとつと言えそうです。色鉛筆やカラーペン、布、糸、チラシといった身近な素材が日頃とは異なる表情をもつ驚きは、技法を超えたところにある表現の多様さを感じさせてくれるとともに、創作と日常とが切り離せないものであることにも改めて気づかせてくれます。作品をとおして、つくり手たちの創作を希求する姿を見つめ、その痕跡を味わう時、わたしたちは自らの心の中に、どのような新しいかたちを発見することができるでしょうか。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1669334400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1670112000;s:11:"ex_ex_venue";s:40:"府中市美術館 市民ギャラリー";s:16:"ex_ex_venue_note";s:79:"東京都府中市浅間町1丁目3番地 (都立府中の森公園内)";}i:687;a:8:{s:2:"ID";i:3472;s:10:"post_title";s:130:"ウキウキ動けば、ドキドキ何かが生まれる(はず) -ダンス作品(のようなもの)を作ります-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_chiba_lecture6_1125.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1897:"「ダンスって他のみんなと同じことしないといけないのですよね?」と思われがちですが、体型も、性格も、国籍も、性別も、髪の色も、目の色も、肌の色も、声も、考え方も、みんなそれぞれ違います。  ダンスも揃ってなくていい。ウマイかヘタも関係ない。舞台の上で動いてみましょう。誰かのマネをしたり、動いているうちに、ダンスになったり、ならなかったり。  失敗してもそれは味。できた動きをつないで曲に合わせてみましょう。これを撮影して映像作品にします。 講師:ダンスカンパニーコンドルズ オクダ サトシ 氏 9月の人材育成講座4で、即興からめーる団さんと作った曲に合わせます♪ ご注意:講座でできた動画は「発表等の機会の創出」として1月に予定している展覧会、もしくはうみのもりSNS等で公開されます。そのことを踏まえて、ご参加をご検討ください。 定員:20名 ※申込み多数の場合は抽選を行い、結果をメールでお知らせします。 申込み方法: 申込みフォーム(こちら) ※フォームから申込み出来ない方は、問合先までご連絡ください。 申込み締切:2022年11月3日(木・祝) こんな方へおすすめの内容です * 音楽に合わせて動くのが好きな方。 * 他人と一緒のことをするのが苦手な方(オクダもそうです)。 * ダンスが得意な人もぜひ。 * 障害のある方も介助の方も一緒に舞台で動きます。 * つまり、どなたでも大歓迎です。 参加当日は、一番好きな服装で来て下さい。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1669334400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1669334400;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"千葉県東総文化会館 大ホール(千葉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"〒289-2521 千葉県旭市ハ666";}i:688;a:8:{s:2:"ID";i:3548;s:10:"post_title";s:105:"m.tsugood!!写真展 素顔のトラ 坂の上のアトリエにてわたしはトラに出会った。";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_photogallery165_sugaonotora.jpg";i:1;i:741;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:400:"私は数年前よりアール・ブリュットに魅了され施設にお伺いさせて頂き作画風景を撮影してまいりました。 そこである作家と出会い描かれている絵から力強さを感じそれを伝えたいと思い今回の個展にて発表する事となリました。 お時間がありましたら、ぜひお立ち寄リいただければ幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1669334400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1670112000;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"PhotoGallery165(三重)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:85:"〒518-0704 三重県名張市鴻之台4-18 タウニービッグトゥモロー103";}i:689;a:8:{s:2:"ID";i:3451;s:10:"post_title";s:30:"GoodJob! Travel FUKUSHIMA 2022";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:85:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_tanpopo_goodjobtravel_fukushima.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2626:"震災以後の創造的な福祉とまちづくりに出会う旅(日帰り) 2011 年3 月に発生した東日本大震災は、私たちの心の深いところでこれまでの生き方やはたらき方を顧みる契機となりました。震災から10 年以上たった東北の地には、さまざまな困難を前にして、これまでの立場を超えお互いが支え合い、ゆたかに人生を切り開いていく人間の知恵がたくさん蓄積されています。Good Job! Travel FUKUSHIMA 2022 では、震災後の障害のある人の仕事づくりを、多様な関わりのなかでうみだしてきたNPO しんせいさんを訪ねます。これからのはたらくを考える機会、ぜひご参加ください。 GoodJob! Travel とは? 全国各地で実践される、あたらしい生き方、はたらき方に挑戦する福祉の現場を訪れ、そこに関わる地域や人の魅力を丸ごと体験するツアーです。 障害のある人とつくる新しい働き方に関心のある方、ものづくりやアートに興味のある方、多様な人が豊かに生きる地域づくりについて学びたい方、その他、この旅を通じて学びを深めたい幅広い方のご参加をお待ちしています。 福島ツアー訪問先紹介 山の農園(福島県郡山市) NPO 法人しんせいは、東日本大震災・原発事故の影響で移住を余儀なくされた障害のある人を支援するため、2011 年3 月から活動を始めました。以降、福祉団体や企業とも連携しさまざまな仕事をつくってきました。そして、もう一度、農業の仕事に就きたいという障害のある人たちの夢をかなえるべく、2019 年にひらいたのが「山の農園」。身体にやさしく冷めてもおいしい、非常食にもなる「山のにんじんカレー」の開発や共生社会を考え環境学習を行う「山の学校」も開校しました。秋の紅葉が美しい山の学校で、「山のにんじんカレー」をいただきながら、しんせいのメンバーのみなさんや代表の富永美保さんからこれまでの歩みをお伺いし、これからの「はたらく」を考えます。 *ツアーの詳細や申込については、下記「GoodJob! Travel webサイト」よりご確認ください。 *チラシ(PDF)はこちらからもダウンロードいただけます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1669334400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1669334400;s:11:"ex_ex_venue";s:12:"福島県内";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:690;a:8:{s:2:"ID";i:3557;s:10:"post_title";s:114:"【参加者募集】連続トークイベント『かぞくの視点と「障害者アート」のコウシン』";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_tokyo_kazokunoshiten_talk.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3926:"昨年度(令和3年度)の企画「兄弟の視点と作家同士の視点」のトークゲストにお迎えをした美術家・彫刻家の平山匠さんによる、3回にわたるトークイベントを11月から開催します! 2021年に開催された東京オリンピック・パラリンピック大会に向けて障害者による芸術活動が盛り上がりを見せ、各地で多くの障害児・障害者の作品や表現が、多様な言い方や捉え方で「障害者アート」として取り上げられました。それから1年が経つ今、障害のある人の芸術活動について、福祉からの視点、アーティストからの視点、文化人類学からの視点を通して考える企画です。 さまざまな人々がお互いに個を尊重する社会を目指すとき、「障害者アート」という枠組みを使わずとも一人ひとりの表現として出会い、つながることもできるのではないでしょうか。平山匠さんには、昨年度のRightsのトークイベントで自閉症の兄との兄弟として、そして作家同士としての関係を語っていただきました。今回は3回にわたり、平山さんが各回にゲストを迎え、障害者のアートについてさまざまな視点からお話いただきます。トークの後半では、参加者の皆さまと意見交換をしながら一緒に考えます。 “コウシン”は、更新・交信・行進など様々な意味を持たせました。本イベントにおいては、参加者全員がそれらの意味を通じて「障害者アート」をいろいろな角度で考えていく機会にしたいと思います。 参加定員: 各回30名(事前にお申し込みが必要です。※手話通訳をご希望の方は、各回の開催2週間前までにお知らせください。)  ※定員に達し次第募集を締め切ります。 参加方法: 下記「詳細ページ」内の「お申し込みフォーム」よりお申し込みください。 スケジュール ※各回のタイトルは変更になる場合があります。  第1回 2022年11月26日(土) 「福祉」における障害者のアートと「美術」としての障害者のアート 〔ゲスト〕 平山 淳子(ひらやま じゅんこ) 特定非営利活動法人虹色の風 代表 小林 瑞恵(こばやし みずえ) 社会福祉法人愛成会 副理事長・アートディレクター 会場:青山展示室246(〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル2階) 第2回 2022年12月17日(土) 障害のある兄弟姉妹を持つアーティストが考える障害者のアート 〔ゲスト〕 飯山 由貴(いいやま ゆき) アーティスト 1988年神奈川県生まれ/女子美術大学芸術学部絵画学科洋画専攻卒業、東京藝術大学大学院美術研究科油画修了 小笠原 幸永(おがさわら さちえ) アーティスト 1998年埼玉県生まれ/東京藝術大学美術学部デザイン科卒業 会場:SHARE-M10(シェアエムジュウ) (〒106-0045 東京都港区麻布十番4-1-1 MAXPLAN AZABU10 2階) 第3回 2023年 1月28日(土) 障害/アートの境界をゆさぶる:文化人類学の視点から 〔ゲスト〕 猪瀬 浩平(いのせ こうへい) 文化人類学者、明治学院大学教授 著書に『分解者たち―見沼田んぼのほとりを生きる』(生活書院) 前田 直哉(まえだ なおや) 埼玉県越谷市在住のラブレター作家 会場:青山展示室246(〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル2F)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1669420800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1674864000;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"青山展示室246、SHARE-M10、青山展示室246(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:691;a:8:{s:2:"ID";i:3509;s:10:"post_title";s:78:"舞台芸術鑑賞サービス ショーケース&フォーラム2022 高知";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_jdpa_showcaseforum_kochi_1126-1127.jpg";i:1;i:741;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:4866:"字幕・音声ガイド付き演劇公演とは、いったいどのようなものなのか!? ぜひ体験しにきてください! <対象> 舞台芸術に関わる人、アートマネージメントに興味・関心のある人 <定員/参加費> 1日目 40名/1,000円(一部、鑑賞支援サービス席あり) 2日目 20名/無料 <プログラム> ●11月26日(土)鑑賞支援サービス体験&トークディスカッション 18:30-20:30 ※30分前開場 第1部 鑑賞支援サービス体験 多言語字幕や遠隔音声ガイド付きの短編演劇作品を鑑賞いただき、舞台芸術に活用できる鑑賞支援サービスを体験いただきます。 短編作品『4番線』 西本・刈谷合同企画 [作・演出]西本一弥 [出演]刈谷隆介(カラクリシアター)、西本一弥 [音声ガイド]藤井佳代子(舞台ナビLAMP) 第2部 トークディスカッション インクルーシブシアターを実現していくための課題と可能性について参加者と一緒に考えます。 「地域で考えるインクルーシブシアター 」 【パネリスト】 西本一弥(自由人) 東京生まれ、高知育ち。2020年まで劇団シャカ力に参加した後、自身の演劇ユニットを立ち上げオリジナルの脚本で公演を行う。近年は『人と人のあいだにあるみえないもの』をテーマに、脚本・演出を担当し会話劇を中心とした演劇公演を行っている。 吉田剛治(舞台制作者) 1973年高知市生まれ。高知を拠点に⻑年舞台制作業務に携わる。現在は高知市にある藁倉庫を改装した劇場「蛸蔵」の運営や、市⺠による音楽交流団体「国際的な音楽交流を中心に高知を楽しくするプロジェクト」、自主上映団体「Sound=Cinema」の事務局を務めるほか、高知の若手演劇人の底上げを目的としたプロデュース公演などを行う。また公演の執筆業など、舞台に関する活動は多岐にわたる。 尾﨑里美(手話カフェ 講師) 神戸生まれ、高知育ち。30代前半で聴力が低下し、現在2級の聴覚障害者。高知の演劇活動に興味を持ち、昨年初めて舞台に立つ。高知医療センターや学校で手話ボランティアの他、県内で手話カフェを開催し、子どもから大人まで集えるコミュニティを立ち上げ活動中。 【ファシリテーター】 松本志帆子(藁工ミュージアム 学芸スタッフ) 大学で歴史を学び、ボランティアを通じてアートに携わる活動を行うようになる。2010年藁工ミュージアム学芸スタッフに着任。開館準備から運営に関わり、展覧会やワークショップ、演劇・音楽公演、映画上映会などを企画。障がいのある方の表現活動の支援や人材育成なども行う。この世界はおもしろい。生を喜ぶ。誰もがそう思える社会を目指し、様々な分野をつなぎながら活動している。 ●11月27日(日)研修 10:30-15:30 ※途中、昼休憩あり 10:30〜12:30 「だれもが参加できる環境づくりを考える」 障害の概念や特性、対応方法など、障害のある人たちも参加できる環境づくりについて体験を交えながら一緒に考える基礎編になります。 13:30〜15:30 「鑑賞支援サービスをデザインする」 字幕や音声ガイドなど、具体的な鑑賞支援サービスの実施方法や導入手順を解説する技術編になります。 講師:南部充央(一般社団法人日本障害者舞台芸術協働機構 代表理事) <申込方法> 下記内容をご確認のうえ、下記の「詳細ページ」内の応募フォームよりお申込みください。 *11月23日(水・祝)応募締切 *手話通訳の必要な方は、11月17日(木)までにお申し込みください *定員になり次第、締切となります *1回で申し込めるのは1名様です *両日参加の場合は、それぞれのお申し込みが必要となります *1日目に参加される方は、当日受付にて参加費をお支払いください *領収書が必要な方は、お申し込み時にお知らせください *キャンセルされる場合は、必ずご連絡ください *本事業では新型コロナウイルス感染拡大防止対策を実施します。ご来場前に当機構のコロナ対策をご確認ください";s:16:"ex_ex_start_date";i:1669420800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1669507200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"ミニシアター蛸蔵(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:29:"高知県高知市南金田28";}i:692;a:8:{s:2:"ID";i:3499;s:10:"post_title";s:49:"ビッグ・アイあーと工房 in とよなか";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_bigi_artfactory_toyonaka.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:818:"みんなで一つの絵を描いたり♪ じぶんで自由にかいてみたり のんびり、ぼちぼち。 ふらっとアートなこと、しませんか? 準備していただきたいのは 汚れてもよい服装、タオルと あとは楽しむ気持ち♪ 応募条件 汚れてもよい服装 タオル 楽しむ気持ち (画材は準備しております) 対象 障がいのある児者およびその家族で創作に関心のある方 ※介助が必要な方は介助者の同伴をお願いします ※小学校6年生以下は保護者同伴でご参加ください 定員 25名 ※抽選 ※当選された方のみに参加決定通知を郵送いたします *応募方法は下記「詳細ページ」をご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1669420800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1670025600;s:11:"ex_ex_venue";s:60:"豊中市千里文化センター「コラボ」(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:68:"〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町一丁目二番二号";}i:693;a:8:{s:2:"ID";i:3544;s:10:"post_title";s:91:"第19回滋賀県施設・学校合同企画展 ing… ~障害のある人の進行形~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_grow_ing..._19.jpg";i:1;i:730;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:692:"県内の福祉施設等とボーダレス・アートミュージアムNO-MAとが実行委員会を組み企画する展覧会「滋賀県施設・学校合同企画展 ing… ~障害のある人の進行形~」は、本年で19回目を迎えます。 障害のある人の日々の生活に寄り添う支援者ならではの目線で展示を構成した本展は、滋賀県内の障害のある作者約30人の作品を2期にわたりご紹介します。 展示空間には、作者が制作に向き合う、あるいは支援者と関わり合う時間が凝縮されています。日々生み出される、作者の現在進行形の表現を、ご堪能下さい。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1669420800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1675555200;s:11:"ex_ex_venue";s:62:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:52:"〒523-0849 滋賀県近江八幡市永原町上16";}i:694;a:8:{s:2:"ID";i:3488;s:10:"post_title";s:105:"岐阜大学教育学部公開講座「障害者芸術支援による共生社会の実現に向けて」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_tasc_gifuuniv_lec_1126.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2475:"講演会:「すべては幸せを感じるために~やまなみ物語~」 講師:山下完和氏(まなみ工房施設長) ​All you need is LOVE (everybody)!! やまなみ工房に通う人達にはそれぞれに「これをすることで私は幸せである。」があります。 やまなみ工房の“日常の中のある日”を覗いてみると、一人一人がそれぞれの方法で“特別な自分”を毎日表現しています。  粘土で何かを作る事が好きな人、絵を描くのが好きな人、歌うことが好きな人や刺繍が好きな人、おしゃべりが好きな人もいれば、一人静かが好きな人、元気よく体を動かす人、じっとするのが好きな人、好きな事や得意な事は様々です。しかしその表現の多くは今日の一般社会の中において、対価に結びつく事が難しく、行為そのものの価値や彼らの本質が見失われることも少なくはありません。 互いの違いを知る事。 それぞれの価値観を大切にする事。 描きたいように描いてみよう。 つくりたいようにつくってみよう。 君は君らしく生きてみよう。 あるがままの自分が認められ存在できる場所で、自由に自分の可能性に向かう事が出来ればどんなに嬉しい事でしょう。 自分らしく過ごす日常の中で生まれた僕の色、私のカタチ。 やまなみ工房は、様々な表現から感じる個々の本質を大切に、感性とは何か、豊かさとは何かを考え、それぞれの可能性、そしてHAPPYが無限に広がる事を目指します。 シンポジュウム:「子どもの表現の理解から❝つながる❞ことをさぐる~上土橋勇樹くんの子育てから学んだこと~」 登壇者:猪島邦子氏、田代文代氏、高橋行人氏、林哲治、上土橋真由美氏、ファシリテーター:神野幸雄(岐阜大学) 講座:「私的並行世界の創造ーアーティストとしての上土橋勇樹」 講師:山田創氏(滋賀県立美術館学芸員) *事前申込 100名/先着順 *申し込みは、下記「お問い合わせ・申し込み」または「詳細」ページよりご確認ください。 申し込み期限:11月10日(木) ※定員になり次第締切";s:16:"ex_ex_start_date";i:1669420800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1669420800;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"国立大学法人東海国立大学機構岐阜大学 講堂(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:32:"〒501-1193 岐阜市柳戸1-1";}i:695;a:8:{s:2:"ID";i:3453;s:10:"post_title";s:27:"GoodJob! Travel MIYAGI 2022";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_tanpopo_goodjobtravel_miyagi.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:4856:"震災以後の創造的な福祉とまちづくりに出会う旅(1泊2日) 2011 年3 月に発生した東日本大霰災は、私たちの心の深いところでこれまでの生き方やはたらき方を願みる契機となりました。震災から10 年以上たった東北の地には、さまざまな困難を前にして、これまでの立場を超えお互いが支え合い、ゆたかに人生を切り開いていく人間の知恵がたくさん蓄積されています。Good Job! Travel MIYAGI 2022 では、そのなかでも、特にユニニクな実践活動を行っている4 つの場所を訪問します。地域固有の実情に寄り添い、地域の人々を巻き込んだ実践の様子を学びたいと、それぞれの場所で見学者が絶えません。そのような魅力的な場所を訪問できる機会です。東北の地で障害のある人の活躍の場を精力的に広げてきた専門家とのディスカッションの時間をたっぷりととり、参加者と受入側が発見や課題を共有し、それぞれのアクションにつながる学び合いの場づくりをします。 GoodJob! Travel とは? 全国各地で実践される、あたらしい生き方、はたらき方に挑戦する福祉の現場を訪れ、そこに関わる地域や人の魅力を丸ごと体験するツアーです。 障害のある人とつくる新しい働き方に関心のある方、ものづくりやアートに興味のある方、多様な人が豊かに生きる地域づくりについて学びたい方、その他、この旅を通じて学びを深めたい幅広い方のご参加をお待ちしています。 宮城ツアー訪問先紹介 11月26日(土) 地域ではたらき、地域に学ぶ山元町めぐり(宮城県亘理郡山元町) 東日本大震災による大津波によって町の面積の4 割が浸水するという甚大な被害を受けた山元町は、最新の防災計画を取り入れたコンパクトシティとして町全体が再建されました。その地でポラリスというNPO 法人を立ち上げた田口ひろみさんは、震災で家族や家を失った障害のある人たちが、生きる力を取り戻し、これから地域で素敵に生き、はたらくためには、地域の復興に取り残されず、地域の人たちと支え合うことができるまちづくりが最も重要と感じ、震災以降、奔走してこられました。その手腕はモデルケースとして注目され、中央官庁をはじめ全国各地の地方行政担当者の視察対象にもなっています。本ツアーでは、田口さんと山元町をめぐり、地域のハードの復興とソフトの復興について考えます。 11月27日(日) 塩竃市杉村惇美術館、ビルド・フルーガス(宮城県塩竃市) 古くから漁業で栄えた宮城県塩鼈市は、文化的資源を再発掘するあたらしい取組が30~40 代の比較的若い世代から次々と生み出されています。今回訪れるのは、公民館の機能も兼ね備えた全国的にも珍しい独自のスタイルを持つ美術館と、アーティストによる新しい価値の発見を実験的に発表する場となっているギャラリーです。その両方を運営する高田彩さんに各施設をご案内いただき、公共的な美術館や私設ギャラリー、アトリエの場が町に散りばめられることで、老若男女、多様な市民を巻き込みながら、文化が協働的に創り出されている様子を体感します。また、それを仕事にむすびつける方法についても考えます。 アンダンチ(宮城県仙台市) アンダンチは、障害者や健常者、子供や高齢者など、様々な人が緩やかに交わる複合福祉施設です。敷地内には障害者就労支援事業所、医療と介護が受けられる高齢者施設、保育園のほかに、駄菓子屋やおいしい飲食店もあり、市民の憩いの場にもなっています。実際にその空間に身を置いて、多様な人たちがつながりあう居場所について体感します。また、代表の福井大輔さんと、大都市、仙台において、福祉の視点からの地域課題の解決や地域循環を図る社会的企業の役割についてデイスカッションする機会も設けます。 *ツアーの詳細や申込については、下記「GoodJob! Travel webサイト」よりご確認ください。 *チラシ(PDF)はこちらからもダウンロードいただけます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1669420800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1669507200;s:11:"ex_ex_venue";s:12:"宮城県内";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:696;a:8:{s:2:"ID";i:3627;s:10:"post_title";s:73:"【参加者募集】ビッグ・アイあーと工房 in おおさかし";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/12/2022_bigi_artfactory_osaka.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1954:"みんなで一つの絵を描いたり♪ じぶんで自由にかいてみたり♫ のんびり、ぼちぼち。 ふらっとアートなこと、しませんか? 準備していただきたいのは 汚れてもよい服装、タオルと あとは楽しむ気持ち♪ (画材は準備しております) 講師 合同会社らいと クリエイティブサポーター 鳥居 隆史 能見 久恵 金山 寧々 開催日:2023年2月4日(土) 時間:14:00-17:00(受付開始時間13:30) 会場:大阪市長居障がい者スポーツセンター(webサイト) アクセス: 【電車】 Osaka Metro御堂筋線「長居」駅1号出入口から北へ約140メートル JR阪和線「長居」駅から東へ約220メートル 【バス】 大阪シティバス「地下鉄長居」停留所から北へ約310メートル ※センターの駐車場について 収容台数に限りがあるため、なるべく公共交通機関をご利用ください。 定員:25名 ※抽選 ※当選された方にのみ参加決定通知を郵送いたします 対象: 障がいのある児者及びその家族、支援者で、創作に関心のある方ならどなたでも ※介助が必要な方は介助者の同伴をお願いします ※小学校6年生以下は保護者同伴でご参加ください ※時間中、途中退室可能です その他: 手話通訳※要事前申込 点字ブロック、手すりが設置してあります エレベーターがあります 応募条件: 汚れてもよい服装 タオル 楽しむ気持ち (画材は準備しております) *応募方法は、下記「イベント詳細ページ」よりご確認ください。 申込締切:2022年11月28日(月)14:00-2023年1月10日(火)17:00まで";s:16:"ex_ex_start_date";i:1669593600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1673308800;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"大阪市長居障がい者スポーツセンター";s:16:"ex_ex_venue_note";s:63:"募集のお知らせとなりますのでご注意ください";}i:697;a:8:{s:2:"ID";i:3517;s:10:"post_title";s:60:"CONNECT⇄_アートで こころを こねこねしよう";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:61:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_connect.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:819;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:5956:"京都国立近代美術館ほか、岡崎公園内の7つの文化施設で、 障害のある人もない人も楽しめる展示や体験を。 CONNECT⇄_(コネクト)は、多様性や共生社会のありかたについて、障害のある方もない方も共に考え、語り合い、実践するプロジェクト。 3回目となる2022年度のテーマは「アートで こころを こねこねしよう」。障害者週間(12月3日〜9日)を含む18日間、展示やワークショップ、連続トーク、上映会など、参加施設がさまざまなプログラムをご用意してお待ちしています。さらに、京都国立近代美術館等には交流・くつろぎスペース「こねこねの中庭」が登場。さまざまな表現や文化、歴史に触れたり、五感を使ってアートを感じたり、いろんな人と共に過ごしたりして心と心を"こねこね"してみませんか。 開催予定のプログラム こねこねの中庭 日程:会期中ずっと(月曜休館) 会場:京都国立近代美術館、ロームシアター京都 詳細はこちら 共生・多様性・アクセシビリティについて考える連続トーク 日程:2022年12月9日(金)①11:00-12:00、②14:00-15:30、16日(金)③13:00-14:30、④16:00-17:30 ※開場は30分前です 会場:京都国立近代美術館 1階講堂 詳細はこちら 分身ロボット「OriHime」プログラム 日程:2022年12月10日(土)①10:00- ②13:30- 会場:オンライン 詳細はこちら 岡崎公園をめぐろう!「CONNECT⇄_」スタンプラリー 日程:会期中ずっと(月曜休館) 会場:各参加施設(全7ヶ所) 詳細はこちら 「無視覚流」で楽しむ! 京風まちあるき 日程:2022年12月4日(日)①10:30-12:30 ②14:00-16:00 会場:京都国立近代美術館ほか 詳細はこちら 筆談鑑賞会「かく⇄みる⇄つながる」 日程:2022年12月18日(日)①11:00-12:30 ②14:30-16:00 会場:京都国立近代美術館 詳細はこちら 「手でふれてみる世界」上映会&トーク In 京都 日程:2022年12月3日(土)14:00-16:00 会場:京都国立近代美術館 1階講堂 詳細はこちら 映像展示「視覚に障害のある方との対話型美術鑑賞」 日程:会期中ずっと(月曜休館) 会場:京都市京セラ美術館 詳細はこちら 読む 聞く 話す 本の色々なかたち 日程:2022年12月1日(木)-21日(水)(月曜休館) 会場:京都府立図書館 詳細はこちら ワークショップ「はじめての朗読会」 日程2022年12月17日(土) 14:00-16:00 会場:京都府立図書館 詳細はこちら ワークショップ「羊皮紙に書く!」 日程:2022年12月4日(日)、11日(日)、18日(日) 14:00-14:30 会場:京都府立図書館 詳細はこちら 障がい者アート展「想像する文字展」 日程:2022年12月1日(木)-21日(水)(月曜休館) 会場:京都府立図書館 詳細はこちら 今村彩子監督作品「きこえなかったあの日」上映会&感想シェア 日程:2022年12月3日(土)17:00-20:00 会場:ロームシアター京都 詳細はこちら ワークショップ「Ontennaで感じる、動物たちのこえ・いろ・かたち 2022」 日程:2022年12月3日(土)、4日(日)13:30-15:00 会場 京都市動物園 詳細はこちら 第28回 京都とっておきの芸術祭 日程:2022年12月1日(木)-4日(日)10:00-17:00 会場:日図デザイン博物館(京都市勧業館みやこめっせ地下1階) 詳細はこちら 2022年度 共生の芸術祭「わたしはメモリー」 日程:2022年12月15日(木)-25日(日) 10:00-18:00(最終日は16:00まで) ※12月19日(月)休 会場 京都市美術館別館 詳細はこちら *プログラムによって会場、開催期間、時間が異なりますのでご注意ください。詳細は下記「CONNECT⇄_アートで こころを こねこねしよう webサイト」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1669852800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1671321600;s:11:"ex_ex_venue";s:244:"京都国立近代美術館、京都市京セラ美術館、京都府立図書館、ロームシアター京都、京都市動物園、日図デザイン博物館(京都市勧業館みやこめっせ地下1階)、京都市美術館別館館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:698;a:8:{s:2:"ID";i:3623;s:10:"post_title";s:12:"かつのぶ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/12/2022_tomiokoyamagallerytennoz_katsunobu.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1027;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2733:"この度小山登美夫ギャラリー天王洲では、かつのぶ展を開催いたします。 本展は作家にとって当ギャラリーにおける初めての展覧会となり、2015年~2022年制作の作品を発表いたします。 かつのぶは1992年大阪府生まれ。中学2年生、14歳で美術教室に通い油絵を始めて以降、約15年にもわたり作品制作を続けています。現在までに多くの展覧会・アートフェアに出展、2021年にはART DEMOCRACY INCLUSIVE ART FEST 2021ではグランプリを受賞しました。 彼の作品は、グリーン、イエロー、ピンク、ブルーといった鮮やかな色彩を、幾重にも塗り重ねたミニマルアートのような抽象画です。当初はグリッドで描いていたものが、近年は先に塗った面の上部を線として残しながら、次々と面を塗っていくボーダー状にゆっくりと変化してきました。 丹念な塗りで生み出される流麗な線、色面やエッジに重なって少し盛り上がった絵の具の物質感などにより、独特な人の手による感覚や温かみ、見る角度によって光を感じさせる不思議な魅力を放っています。 キュレーター、アーティストの中津川 浩章氏は、かつのぶと彼の作品に対して次のように述べています。 「(彼の所属するライプハウス代表の大澤辰男さんによれば、)黄色とブルーを混ぜて緑色を作って見せたところ、びっくりしてしばらくその絵の具をじっと見つめていたそう。それからパレットに絵具を出し4ヶ月間それを見続け、そしておもむろに緑色をつくったと。 色と色を混ぜることで全く違う色ができる、それを知ること。色をつくり、自分の色で面を塗っていくことで、自身の世界を主体的に表現できるようになっていく。描き方や絵画の正解を教えるのでなく、可能性を引き出すためのファシリテートがアートにとっていかに大切かを思います。」 (NHK厚生文化事業団メールマガジン「ハーツ・レター」) かつのぶは自身の理想とする色の風景に出会うために、毎日丁寧に色の調合を行い、絵の具の塗りを進めます。複数点を同時並行して制作していますが、1点が完成までに約1年近くかかる長い道のりだと言います。 色の果てしない可能性に魅入られ、真摯に制作に向き合い続けるかつのぶ。彼独自の作品世界をご覧に、ぜひお越しください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1669939200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1671840000;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"小山登美夫ギャラリー天王洲(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:61:"東京都品川区東品川1-33-10 Terrada Art Complex Ⅰ 4F";}i:699;a:8:{s:2:"ID";i:3569;s:10:"post_title";s:70:"糸賀一雄記念賞第二十一回音楽祭 「星めぐりの旅」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_glow_hoshimegurinotabi_1204.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1096:"日の光は、私たちに力を与え、 月の光は私たちに優しく寄り添う。 今日、私たちは星めぐりの旅に出る。 そこで、どんな光と出会うのだろう。 どんなだれかと出会うのだろう。 第二十一回を迎え、新規参加を含むワークショップグループや県外からのゲストによる、魅力あふれるパフォーマンスが繰り広げられます。地域の特徴を生かして、たくさんの人が参加する音楽祭。さあ、光を求めて。星をめぐる旅に出かけましょう。 【出演団体】 湖東ワークショップグループ(打楽器) Dドラファミリー×~Lefa(リーファ)~(うた&楽器演奏) 江州音頭ワークショップグループ(伝統芸能&ダンス) 【ゲスト出演】 otto & orabu (パーカッション&ボイスグループ / 鹿児島) 【スーパーバイザー】 小室等(フォークシンガー) 【アドバイザー】 新井鷗子(横浜みなとみらいホール 館長) ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1670112000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1670112000;s:11:"ex_ex_venue";s:60:"ひこね市文化プラザグランドホール(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:46:"〒522-0055 滋賀県彦根市野瀬町187-4";}i:700;a:8:{s:2:"ID";i:3542;s:10:"post_title";s:66:"<第2回>視覚に障害のある人・ミーツ・マテリアル";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:87:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_ateliermitsushima_meetsmaterial_2.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2036:"昨年ご好評をいただいた「ミーツ・マテリアル」を今年も開催します! みなさん、美術の時間は楽しかったですか? 楽しかった人も楽しくなかった人も、もう一度創作の楽しさを取り戻してみませんか。全盲の美術家・光島貴之が美の追求をコーディネートします。 見えなくても見えにくくても、自分に合った作り方や、描き方をみつけましょう。この創作ワークショップでは、できないところは見える人に手伝ってもらいます。もちろん自力でやりたい人は、そのテクニックを一緒に考えていきます。 木材、粘土、プラスチック、オイルパステル、ラインテープ、カッティングシートなど、 好きな素材をみつけてサポーターと一緒に作ります。手先が不器用だとかは関係ありません。作りたいものを思い浮かべて作れる方法を考えていきましょう。 第1回目にはアーティストの今村遼佑さんを講師にお招きし、「わかっているようでよくわからないインスタレーション」について体験したり考えてみたりします。 スケジュール 第1回目:2022年 12月4日 (日) 14:00−16:30 第2回目:2022年 12月25日 (日) 14:00−16:30 第3回目:2023年 1月8日 (日) 14:00−16:30 第4回目:2023年 1月22日 (日) 14:00−16:30 第5回目:2023年 2月5日 (日) 14:00−16:30 お申し込み方法 メール本文に、「①お名前、②携帯番号、③視覚障害の有無」を明記の上、 atelier.mtsm@gmail.com までメールにてお申し込みください。 その他、最寄りのバス停への送迎など必要なサポートがあればお書き添えください。 視覚に障害のある方についてはお電話でも申し込みを受け付けております。 (お申し込み先:アトリエみつしま 075-406-7093) ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1670112000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1675555200;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"アトリエみつしま Sawa-Tadori(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:49:"〒603-8215 京都市北区紫野下門前町44";}i:701;a:8:{s:2:"ID";i:3615;s:10:"post_title";s:29:"NAKA2展 -赤ポストの旅-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/12/2022_suhara_solo_1206-1227.jpg";i:1;i:728;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:54:"作家さまよりお知らせいただきました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1670284800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1672099200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"ジョイントほっと(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:60:"京都市下京区寺町通仏光寺下る恵美須之町534";}i:702;a:8:{s:2:"ID";i:3576;s:10:"post_title";s:55:"令和4年度 島根県障がい者アート作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:96:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_artspaceshimaneiro_artexhibition_1209-1211.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:332:"芸術・文化活動を通じた障がい者の自立と社会参加を推進し 県民の障がいに対する理解と認識を深めることを目的として開催します。   展示される作品は、応募のあった島根県内の障がいのある人が創作した作品を 審査した上で展示します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1670544000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1670716800;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"島根県立美術館 ギャラリー(島根)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:21:"松江市袖師町1-5";}i:703;a:8:{s:2:"ID";i:3625;s:10:"post_title";s:76:"ニュートラ展 in 京都 福祉と伝統のものづくりの可能性";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:97:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/12/2022_tanpopo_newtraditional_exhibition_1215-1225.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:507:"NEW TRADITIONAL(ニュートラ)は、福祉と伝統工芸のあたらしいものづくりの可能性を探り、それらが息づく生活文化を提案するプロジェクトです。これまで、ものをとおしてつくり手、つかい手、つたえ手が垣根をこえて交流し、語り合う場をつくってきました。このたび、ニュートラの実験と実践を紹介する展覧会を京都で開催します。みなさまのご来場お待ちしております!";s:16:"ex_ex_start_date";i:1671062400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1671926400;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"京都伝統産業ミュージアム(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:98:"京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1  京都市勧業館みやこめっせ 地下1階";}i:704;a:8:{s:2:"ID";i:3634;s:10:"post_title";s:32:"第11回こころのアート展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/12/2022_kobe_kokoronoart_11.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:595:"日々の暮らしの中で湧きあがるおもいを紡いだそれぞれのストーリー 10人の創る10の世界 しあわせの村は皐章がいのある人たちの表現活動を支援し、その作品の素晴らしさを広げるために2011年より「こころのアート展」を開催しています。兵庫県内の応募者の中から選出された10名の作者たちの作品約100点をしあわせの村の本館・宿泊館2 階「こころのアートギャラリー」を中心に展示します。作者の魅力ある世界をご鑑賞ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1671062400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1673740800;s:11:"ex_ex_venue";s:76:"しあわせの村 本館・宿泊館、温泉健康センター(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:53:"〒651-1106 神戸市北区しあわせの村1番1号";}i:705;a:8:{s:2:"ID";i:3479;s:10:"post_title";s:61:"2022年度 共生の芸術祭「わたしはメモリー」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/iammemory_web_banner_k_02hpex.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1136:" 記憶はいつか消えてなくなるのでしょうか。私たちの中にある記憶は他者から見ることはできませんが、表現によって何らかの形が与えられる時、それは他者にも共有することが可能になります。そのように個別の経験が、ある技術や意志によって外部化され、鑑賞体験を通じて他者の記憶の一部となることで、記憶は多くの人に伝播していきます。それはまるで記憶自体が意思を持ち、私たちを媒介としながら生き続けていくことを望んでいるかのようにも思えます。  本展では、障害のある作家の表現とその背景にある体験や周囲の環境にも着目し、作品が持つ記憶とその保存について迫ります。個々の記憶が表現を通じて集団の記憶に変わっていくこと、それは他者の生きる時間が自らのリアリティとともに新しい時間を歩んでいくことであり、時間や場所を超えて、私たちが他者と共に生きる方法でもあるのではないでしょうか。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1671062400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1671926400;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"京都市美術館 別館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"〒606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町 13";}i:706;a:8:{s:2:"ID";i:3501;s:10:"post_title";s:60:"about me 6~"わたし"を知って~この町でいきる";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_bigi_aboutme_6.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1033:"作品だけの評価もたいせつだけど、 作品だけでは見えてこないものがたくさんある。 時間をかけた人とのかかわりや変遷 それぞれの人生が激しくぶつかり合うもの 現場から生まれるコミュニケーションの豊かさ 表現者に内在する愛や怒り。 そして背景にある壮絶な物語 私たちは生きている 阿倍野区共立通という路地に、生活介護事業所、グループホーム、居宅介護・重度訪問介護事業所、自立訓練・就労継続支援B型事業所、カフェ&レンタルスペースを運営する特定非営利活動法人コーナス。 前身の「阿倍野で共に生きよう会」発足から41年、地域に根差して活動を広げてきました。これまでの苦労や課題、課題解決の工夫、地域とのネットワークづくり、その中で表現活動がどのように活きてきたのか。府内の他事業所も交えてトークします。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1671148800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1671494400;s:11:"ex_ex_venue";s:56:"LUCUA1100 4Fイベントホール「sPACE」(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:26:"大阪市北区梅田3-1-3";}i:707;a:8:{s:2:"ID";i:3602;s:10:"post_title";s:66:"real SOU #10 「Strawberry Field」 SOUのほんもの作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:64:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/12/2022_realsou_10.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1025;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:832:"前回に引き続き、阪急茨木市駅に直結した駅前ビル「Socio(ソシオ)」を利用し、店舗跡を会場としたSOU-JR総持寺駅アートプロジェクトの実作品を紹介する展覧会を開催します。 SOUでの展示作品の実作品に加え、各作家の周辺作品も紹介します。 作家へのインタビューとアトリエを取材した映像を会場のモニターで放映し、インターネットでも公開します。 作品や作家に、より親しみを感じたり、作品について考えるきっかけづくりとして鑑賞用紙のプログラムを実施します。参加者にはプレゼントも! あわせて、会場内には日替わりカフェを併設し、ゆっくりと作品を鑑賞したり新しい出会いの場を作ります。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1671148800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1671494400;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"socio-1(ソシオ-1)2階特設会場(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"〒567-0816 大阪府茨木市永代町5番";}i:708;a:8:{s:2:"ID";i:3631;s:10:"post_title";s:39:"ツグズムズ15 織り&グッズ展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/12/2022_koboshu_tsuguzumuzu_1217-1223.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:258:"ツグズムズ15 織り&グッズ展 ~さあ、何もかも忘れてハッピーな日にしたい。~ 埼玉県内の福祉施設からセレクトした、クリスマスを楽しむアートグッズや織り製品が集まります。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1671235200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1671753600;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"工房集ギャラリー(埼玉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:22:"川口市木曽呂1445";}i:709;a:8:{s:2:"ID";i:3604;s:10:"post_title";s:33:"『えんとこの歌』上映会";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:84:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/12/2022_5minutesfilms_entokonouta_1218.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3496:"自分の足で歩こうという 思いを諦めない遠藤のように 私は生きようとしているだろうか 1999年に完成させた映画「えんとこ」は、脳性マヒで寝たきり生活を強いられながら介助者たちの力を借りて生きる学生時代の友人、遠藤滋の日々を3 年間にわたって追ったドキュメンタリーだった。 《恐ろしき事件ならずや十九人 元職員に刺殺さるとは》 2016年、夏。神奈川県相模原市で起きた、障がい者大量殺傷事件を知ったとき、すぐに思い出したのは遠藤のことだった。無性に遠藤に逢いたくなり、「えんとこ」を再び訪れた。20年近くの時間を経て、遠藤の障がいは進行し、喋ることも、食べることも、困難になっていた。 しかし一方で、50代後半から遠藤は短歌を詠むようになり、心の叫びを言葉に託す日々を送っていた。 《足熱し身体も熱し痛し苦し かく叫びいて今日も明けゆく》 ベッドに横たわりながら、進行する障がいの苦しみが歌われ、同時に70歳を越えて生き生きと人生を謳歌する悦びも歌われてきた。 《手も足も動かぬ身にていまさらに 何をせむとや恋の告白》 遠藤の寝たきりの日々は35年。「えんとこ」にカメラが入り、ベッドサイドでただただ遠藤と介助者たちとの日々を記録しつづけて25年あまりの歳月が流れた。その介助の日々は、心の交流のドキュメントでもあった。 ありのままのいのちを生かし合いながら生きる・・・ということ。

(かんとく・伊勢真一)

遠藤滋(えんどうしげる) 1947年静岡生まれ。1歳の頃脳性マヒと診断される。障がいを引き受けながら、自ら「えんとこ」を組織し介助者たちの力を借りて自立生活を続けている。東京・世田谷のアバートの一室、「えんとこ」のペッド の上から、社会や自分自身を凝視するその眼差しで、50代から短歌を詠み始める。「えんとこ」は遠藤滋のいるところであり、縁のあるところ。いのちを生かし合う居場所である。著書「だから人間なんだ」他。 伊勢真一(いせしんいち) ドキュメンタリー映像作家。1949年東京生まれ。遠藤滋とは学生時代の友人である。『奈緒ちゃん」(1995年)、『えんとこ』 (1999 年)、『風のかたち』 (2009 年)、『大丈夫。』 (2011 年)、 『妻の病』(2014年)、『ゆめのほとり』(2015年)、『いのちのかたち』(2016年)、『やさしくなあに』(2017年)他のヒューマンドキュメンタリーを製作。本作は映画「えんとこ」から20 年を経た続編である。 作品概要 ドキュメンタリー映画 伊勢真一監督作品 2019年 カラー 96分 製作:いせフィルム(http://www.isefilm.com) 予約制 info.uzu5mf@gmail.com お名前、当日に連絡の取れる頂話番号、鑑札・希望回をご記入のうえ上記のアドレスまでお問い合わせください。 各回定員約20名(車いす入場歓迎) (定員に達し次第締め切らせていただきます)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1671321600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1671321600;s:11:"ex_ex_venue";s:24:"井口倉庫(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:60:"〒601-8025 京都府京都市南区東九条柳下町16-6";}i:710;a:8:{s:2:"ID";i:3637;s:10:"post_title";s:105:"内部感覚から生まれる身体(からだ)の動きを知って、表現につなげてみよう";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/12/2023_warakoh_ws_naibukankaku.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2015:"自分の身体に向き合って、身体の動きを知ってみませんか? 身体の状態や身体の動きは感情や他者との関係性によって変化しています。このワークショップでは、いろんな動きを行なって自分の身体を知り、さまざまな要素との関係性によって身体がどのように変化するかということを、身近なものを使ったりして体験してみます。それは、日常では気づかない身体の特徴や動きの特性に出会ったり、新しい自分の発見や新たな身体表現につながるかもしれません。 また、ワークショップ最終日には音楽家の大村太一郎氏をお迎えし、ワークで生まれる動きに音楽をつけていただきます。関係性によって生まれる動きに音楽が重なり合い、その場でしか紡ぎ得ない舞台が立ち現れてくる。それをみんなで体験します。 みなさまのご参加、お待ちしています。 講師 小倉卓浩(ダンスクリーム主宰) 音楽 大村太一郎(音楽家) 開催日時 2023年1月21日(土)/22日(日)/28日(土)/29日(日)/2月4日(土)/5日(日)/18日(土)/19日(日) 13:00-15:00 ※2/19のみ14:00-16:00 ※全8回 ※2/18と2/19は音楽家をお迎えし、ミニ発表会を行います。必ずご参加ください ※全ての日程にご参加できない場合はお申し込み前にご相談ください 対象 興味がある方ならどなたでも ※サポートや配慮が必要な場合はご相談ください その他 換気を行うため会場が肌寒い可能性があります。動きやすく暖かい格好でご参加ください。また、タオルや水分をご持参ください。 お申し込み方法 下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1672185600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1676764800;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"ダンスクリーム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"〒781-5106 高知市介良乙823-1";}i:711;a:8:{s:2:"ID";i:3621;s:10:"post_title";s:111:"キュレーションを公平(フェア)に拡張する vol.1「私はなぜ古谷渉を選んだのか」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/12/2022_haps_furutaniwataru_solo.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2929:"障害者等の関わる文化芸術活動は近年大きく発展してきました。美術館やコンサートホールなどで彼ら・彼女らの作品に接する機会も珍しいものではなくなっています。とはいえ、そこには「棲み分け」があり、障害者らによるアートは良くも悪くも特別なものとされています。肯定的な反面、その背後には差別や排除があるかもしれません。 本企画は現代美術、とりわけキュレーションの諸実践を通して、この状況に積極的に働きかけるものです。障害者らが天才かどうか、その作品が優れているかどうか、という議論を一旦留保し、キュレーション実践の積み重ねによって考えを進めること。そもそも「芸術家」や「作品」という概念、その良し悪しは、安定して存在しているのではなく、キュレーションの積み重ねによって、絶えず「実務的に」変更されてきたものです。気鋭の現代美術キュレーターによる展覧会制作を通して、小さな蹟きの一つ一つを確認し、着実に「開かれた、公平なアート」へと歩みを進めることが本企画の目指すものです。

一般社団法人HAPS

------------------ 古谷渉の作品にはじめて出会ったのは、2016年のポコラートの審査の時だった。それは物干し竿にかけられたタオルを描いたドローイングだったのだが、黒い模様が、タオルのそれなのか、それとも風になびくタオルの起伏に生まれた影を表現したものなのか、もし影だとしてなぜそれを濃厚に表現したのか、それとも単に技術が稚拙なだけなのか、わからないことだらけだった。でも、余白の取り方は他の作品も見てみたいと思うほどにうまく、それゆえ私は自分の名前を冠した賞に彼を選んだ。それから6年経った2022年、彼の自宅を訪れる機会があった。今描いているのは競走馬で、それを今度のポコラートの公募に出すのだと嬉しそうに語っていた。しかし彼は他にもたくさん描いていた。スケッチブックの中には「陰鬱さん」というキャラクターや、相撲取りの絵、絵がうまくなるために手掛けているヌードデッサンなど、さまざまなものがあった。この多様性、あるいはとりとめのなさは、いったいなにゆえなのか。それを判断できる人はいるのか。彼の個展をするとしたら、そのキュレーターはなにをどうすべきなのか。そんなことを考えていたところにHAPSからの連絡があって、この展覧会に至る。

(保坂健二朗)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1673049600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1674950400;s:11:"ex_ex_venue";s:22:"HAPS HOUSE(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"〒601-8004 京都市南区東九条東山王町1";}i:712;a:8:{s:2:"ID";i:3674;s:10:"post_title";s:44:"第34回アートビリティ大賞作家展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/01/2023_artbility_exhibition_34.jpg";i:1;i:714;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:243:"障害者アートのエージェントとしての老舗を誇る、アートビリティ。 そのアートビリティの顔となる大賞各賞受賞作家3名の作品を展示し、原画やポストカードの販売も行います!";s:16:"ex_ex_start_date";i:1673049600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1674864000;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:713;a:8:{s:2:"ID";i:3470;s:10:"post_title";s:28:"うみのもりの玉手箱2";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_chiba_uminomorinotamatebako_2.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1461:"【よろこび!】をテーマに表現したアール・ブリュットの公募作品の展示です 詩の作品 会期:2023年1月7日(土)-1月29日(日) 時間:10:00-16:00 (入館は15:30まで) 初日7日は10:00から開場、最終日29日は15:00に閉場/21日、22日は休館 会場:まあるい広場・ギャラリーcue9(千葉県千葉市若葉区東寺山町663-8) 身体表現の映像作品・フラッグの作品 会期:2023年1月9日(月・祝)-1月15日(日) 時間:9:00-17:15(入館は17:00まで) 初日9日は13:00から開場、最終日15日は15:00に閉場/10日は休館 会場:千葉県市民ギャラリー・いなげ(千葉県千葉市稲毛区稲毛1-8-35) フラッグの作品《巡回点》 会期:2023年3月5日(日)-3月26日(日) 時間:9:00-17:00(入館は16:30まで) 初日5日は13:00から開場、最終日26日は17:00に閉場/6日、13日、20日は休館 会場:千葉県東総文化会館・ギャラリー(千葉県旭市八666) 応募していただいた、映像の作品と詩の作品は展覧会に先立って、うみのもりSNS で映像や画像で発表しています。 令和4年度 千葉県障害者芸術文化支援センター「うみのもり」公募作品 発表ページ Facebookページ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1673049600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1679788800;s:11:"ex_ex_venue";s:145:"まあるい広場・ギャラリーcue9、千葉県市民ギャラリー・いなげ、千葉県東総文化会館・ギャラリー(千葉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:714;a:8:{s:2:"ID";i:3663;s:10:"post_title";s:205:"Goozen meet me シリーズ #6 村田義弘( 嬉々!! CREATIVE ) × よしおこういちろう展 「わらってもいい。友よ‼︎ ~Yoshihiro Murata , Kohichiro Yoshio uki uki watching hour~」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/01/2023_goozen_warattemoii-tomoyo.jpg";i:1;i:740;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:450:"ただただ楽しむこと。味わうこと。そんなシンプルだけどとても大事なこと。けれどなんだかとても難しいことのように感じるのはなぜだろう。自己規制、自己検閲、社会通念、タブー、不謹慎。ー わらいがなければ味気ない。わらいがなければ上手くいかない。わらいのみが突破する、と信じよう。 僕らもっと、わらってもいい。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1673395200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1674950400;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"Goozen(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"〒232-0066 神奈川県横浜市南区六ツ川1-283";}i:715;a:8:{s:2:"ID";i:3714;s:10:"post_title";s:36:"COZY TOWNバリアフリー映画会";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/02/2023_grow_cozytown_2-4.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:4412:"障害の有無に関わらずすべての人が文化芸術にアクセスでき、参加し、楽しめるように。 COZY TOWNバリアフリー映画会は“良い作品”を“誰もが”楽しめる月1回の映画鑑賞会です。 ※バリアフリー日本語字幕はスクリーンに表示されます。音声ガイドはアプリUDCast(ユーディーキャスト)からご利用いただけます。(貸出端末もあります) 第2回 「泣き虫しょったんの奇跡」上映時間:128分 2023年1月14日(土)14:00上映(受付開始13:30) 第3回 「花束みたいな恋をした」上映時間:124分 2023年2月25日(土)14:00上映(受付開始13:30) 第4回 MINAMATA-ミナマタ- 上映時間:115分 2023年3月11日(土)14:00上映(受付開始13:30) チケット ・前売券取り扱い アル・プラザ彦根サービスセンター ・予約(当日精算) 電話・メール・お申込みフォーム(こちら)からお申込みください。 メールでの申込みは、つぎの事項をお知らせください。 ・(1)~(5)は必ずご記入ください。 (1) お名前 (2) 電話番号 (3) メールアドレス (4) 鑑賞する回  #2「泣き虫しょったんの奇跡」(1月14日) #3「花束みたいな恋をした」(2月25日) #4「MINAMATA」(3月11日) (5) 人数 ・(6)~(8)は該当する方はご記入ください。 (6) 障害がある方の介助者の有無 (7) 障害がある方のご要望に応じて彦根駅からの誘導をいたします。希望される方には折り返し連絡いたします。 (8)その他、ご質問やご要望があればお知らせください。 バリアフリー映画会の楽しみ方 目が見えない、見えにくい方も楽しめる音声ガイドと、耳が聞こえない、聞こえにくい方も楽しめる日本語字幕がついた映画の上映会です。 バリアフリー日本語字幕はスクリーンに表示されます。音声ガイドはアプリUDCast(ユーディーキャスト)からご利用いただけます。 [音声ガイド] 場面や人物の動きなど、目から入る情報を言葉で説明したナレーションです。 音声ガイドはUDCast方式に対応しています。UDCastアプリ(無料)をインストールしたスマートフォン等の携帯端末に作品のデータをダウンロードし、イヤホンを接続しておもちください。 UDCastについての詳細、動作確認は公式サイト(https://udcast.net/●リンク)をご確認ください。映画会当日、会場でもアプリの操作サポートをいたします。 UDCastアプリはこちらからダウンロードしていただけます。 ※スマートフォンをお持ちでない方には端末の貸し出しをいたします。台数に限りがありますので申し込みの際にお知らせください。 [字幕ガイド] セリフだけでなく話者名や効果音、音楽など、耳で聞こえる音声情報を文字化した字幕です。 字幕はスクリーンに表示されます。 COZY TOWNバリアフリー映画会がめざすもの 障害の有無に関わらずすべての人が文化芸術にアクセスでき、参加し、楽しめるように。 COZY TOWNバリアフリー映画会は“良い作品”を“誰もが”楽しめる月1回の映画鑑賞会です。そのためにCOZY TOWNバリアフリー映画会ではつぎの取り組みを行います。 1.すべての作品を日本語字幕付で上映。音声ガイドもイヤホンから聞いていただけます。 2.自由席です。車いすの方、ほじょ犬をおつれの方も好きな席をお選びいただけます。 3.彦根駅から上映会場まで誘導が必要な方はスタッフが送迎いたします。 4.トークショーや茶話会など作品について語らう場づくりをします。 5.良い作品を選び、お客さまの鑑賞をサポートするプロフェッショナルによって運営します。 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1673654400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1678492800;s:11:"ex_ex_venue";s:50:"アル・プラザ彦根4階 COZY TOWN(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:47:"〒522-0074 滋賀県彦根市大東町2−28";}i:716;a:8:{s:2:"ID";i:3474;s:10:"post_title";s:101:"作品の保存と活用 教えて!石井先生! -こんな時には、どうするの??-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022_chiba_lecture_7.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1490:"たとえば、 ・作品を保管するのに向いている場所はどこですか? ・画用紙の絵は丸めたままでもよいですか? ・作品表面のホコリはどのように取り除けばよいですか? など。  日頃の素朴な疑問から、画材に関する専門的な質問まで、広くお聞きできる機会が、今回の講座です。  石井先生にお聞きしたいことを事前に募集しています。12月15日(木)までにこちらのフォームからお寄せください、参加される方はもちろん、質問のみでの参加も大歓迎です!お待ちしております。 講師:絵画修復家 石井 亨 氏 定員:20名 ※申込み多数の場合は抽選を行い、結果をメールでお知らせします。 申込み方法: 申込みフォーム(こちら) ※フォームから申込み出来ない方は、下記「お問い合わせ」までご連絡ください。 申込み締切 :2022年 12月15日 (木) こんな方へおすすめの内容です *ご自分で作品を制作されている方。 *施設などで利用者さんの作品制作を担当されているスタッフの方。 *障がいのある方に何らかの形で関わる、関わろうと思っている全ての方。など、どなたでも。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1673740800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1673740800;s:11:"ex_ex_venue";s:50:"八千代市市民会館 第4会議室(千葉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:47:"〒276-0044 千葉県八千代市萱田町728";}i:717;a:8:{s:2:"ID";i:3629;s:10:"post_title";s:116:"南関東・甲信ブロック合同企画展「カウンターポイント-それぞれの寄り添うかたち-」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:80:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/12/2022_counterpoint_20230117-0122.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1920:"本展は障害者芸術文化活動普及支援事業(厚生労働省)により、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、長野県、山梨県に設置されている支援センターの合同によるものです。10年にわたり活動を深めている支援センターから今年設立された支援センターまで、地域性や継続年数は異なりますが、各センターはそれぞれの地域と人に寄り添い、ネットワークを構築しながら障害のある人の芸術文化活動を支援しています。 本展では、「寄り添うかたち」をテーマに障害のある人の絵画、立体作品、演劇や人形劇などのジャンルを超えた多彩な表現と商品化などのプロジェクトに加えて、各センターと作家、施設、支援者との関係性をご紹介します。一人ひとりの体験をもとに構成された演劇、つながりを求めて描かれた手、驚くほど細密な切り絵、同じ電車のモチーフを長年描いた作品、鳥瞰写真を再現した立体富士など。展覧会を通して表現することと生きることの密接なつながり、そして支援者との関わりによる各地での芸術文化活動の広がりと未来について考えます。 一見伸びやかに見える障害のある人の表現の背景には家族や施設職員などの存在があります。さらに地域によりそれぞれ異なる社会課題があり、一人ひとりを取り巻く環境や関係性によって支援の在り方も多様です。本展では、福祉と表現、そして地域が結びつき、一つのメロディとなり、「カウンターポイント」として重なり合います。 —中津川浩章(本展監修/美術家) ※カウンターポイント…複数の旋律を独立性を持つように作曲する技法";s:16:"ex_ex_start_date";i:1673913600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1674345600;s:11:"ex_ex_venue";s:84:"東京芸術劇場 アトリエイースト・アトリエウエスト(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"東京都豊島区西池袋1-8-1 B1F";}i:718;a:8:{s:2:"ID";i:3481;s:10:"post_title";s:36:"描く|岩間一真、岡安聖美";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:65:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/10/egaku-banner-2-3.jpg";i:1;i:1500;i:2;i:1086;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:828:"この度、art space co-jinでは岩間一真、岡安聖美の両氏を取り上げた展覧会「描く|岩間一真、岡安聖美」を開催します。 年齢や性別、画風やこれまでの人生も全く異なる二人ですが、描くことへの向き合い方に、どこか共通した意思の強さを感じさせます。それも固いがゆえに折れやすい強さでなく、しなやかで柔らかな強さ。まだ小学6年生ながら様々な興味で先達の表現を吸収し、自己の表現に変えて生み出す岩間と、身体に不自由さを抱えながらも確信に満ちたタッチで筆をすすめる岡安、両者の表現を通して、なぜか心惹かれてしまう描くという行為について改めて考えていただく機会となれば幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1673913600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1679788800;s:11:"ex_ex_venue";s:17:"art space co-jin ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:719;a:8:{s:2:"ID";i:3590;s:10:"post_title";s:46:"【作品募集】第2回京都絵画公募展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/2022_lpw_opencall_2.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1127:"この「オープンコール公募展」は外の世界と結ぶ「窓」です。 コロナウィルス感染防止規制のもと、第1回京都絵画公募展 (令和3年度京都市補助金事業)が開催されました。まだまだ外出が難しい状況の中、様々な思いで描かれた16点の作品が集まり170名の方のご高覧がありました。 今年度も2回目の「絵画公募展」を開催することになりました。 昨年度と同じ寺町通りのギャラリーをさらに多くの作品展示で一杯にしたいと思います。皆様のご応募をお待ちしています! 窓を開けてみませんか? 展覧会概要 開催日時: 2023年1月17日-1月22日 11:00-17:00(最終日16:00まで) 会場:ギャリエヤマシタ2号館 2F 〒604-8081 京都市中京区寺町三条上がる天性寺前町534-2 *申込方法は下記「詳細ページ」もしくはチラシ(こちら)よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1673913600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1674345600;s:11:"ex_ex_venue";s:78:"NPO法人若者と家族のライフプランを考える会(略称:LPW)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:72:"※募集のお知らせとなりますので、ご注意ください。";}i:720;a:8:{s:2:"ID";i:3619;s:10:"post_title";s:58:"ZAWAMEKI ART EXHIBITION 2022 スキスギテステキ。";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/12/2022_zawamekiart_exhibition.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2598:"障がいのある人の作品に出会ったとき、なぜか心がザワめくことがあります。作品の魅力は、完成度や質だけで計れない。作者の対象への想いや、制作に賭ける溢れる熱量、また、作家を支える周囲の人たちの喜怒哀楽も、作品の一部だ。美しい花や実だけでなく、地面に埋まる根も樹の一部。何かを本気で好きになってしまった人たち。その気持ちが何より素敵。その真っ直ぐな情熱がアート。そんな方を中心に紹介します。 ザワメキアート展って? 誰から教わったわけでもなく独自の創作を行っている。作品に強いこだわりが感じられる。よくわからないが、なんだかすごい。ユニークで笑ってしまうような不思議な魅力がある。…長野県では、そんな基準で選ばれた作品を2016 年から紹介してきました。 2022 年度以降は、これまでの「ザワメキアート展」のレガシーを継承しつつも、新たな試みとして、毎年様々な分野でご活躍のゲストキュレーターをお迎えし、それぞれの視点からザワメキアートの魅力を紹介していきます。 Curation 森泉 智哉 画家/ イラストレーター 1983 年長野県生まれ。幼少期より絵を描くことが好きで、独学で絵を学ぶ。国内での個 展・グループ展を中心に幅広く活動。台湾・香港・シンガポール・パリなど、海外のアート フェアにも出展。2022 年「Re-SHINBISM1 そして未来へ」( 長野) へ出展。また、福祉施設や小学校の特別支援学級等に様々なアートワークショップを提供し、表現活動の支援 をしている。 ------------------ 会場: 梓川アカデミア館 ギャラリー / 1F 〒390-1701 長野県松本市梓川倭566-12 TEL:0263-78-5000 開催日時: 2023年1月20日(金)-1月29日(日)10:00-17:00 ※1月23日(月)は休館 ------------------ 会場: 東御市文化会館(サンテラスホール) 展示室/ 1F 〒389-0515 長野県東御市常田505-1 TEL:0268-62-3700 開催日時: 2023年2月4日(土)-2月19日(日)10:00-17:00 ※2月6日(月)、13日(月)、14(火)は休館 ------------------ WEB作品展開催 WEB作品展開催します。公開のお知らせは下記「ザワメキアート webサイト」よりご確認ください。 ------------------";s:16:"ex_ex_start_date";i:1674172800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1676764800;s:11:"ex_ex_venue";s:81:"梓川アカデミア館、東御市文化会館(長野)、オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:721;a:8:{s:2:"ID";i:3680;s:10:"post_title";s:25:"HIDAまちなかアート";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/01/2023_tasc_hidamachinakaart.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1030;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1427:"HIDAまちなかアートとは? 障がいのあるなしに関わらず、個人に光をあてられる地域社会 を目指す為のアート展覧会です。HIDAまちなかアートが、全 ての人が一歩踏み出せる多様性のある地域社会を実現させるた めに、地域に根付く文化になっていくことを願います。 アートが、人びとの暮らし、人生を豊かにすると信じて​。 展示会場 1.あん カフェ・喫茶(古川町下気多68-7) 8:00-18:00(定休日:水) TEL:0577-70-8238 2.いこいの家 喫茶店(古川町金森町 13-78) 9:00-15:00(定休日:土・日・祝日) TEL:0577-57-9969 ※いこいの家での展示は1月中まで 3.カノコヤ 自家製ベルギーワッフル &自家焙煎珈琲店(古川町弐之町 3-1 やんちゃ屋台村内) 11:30-17:00(定休日:日・月・木) TEL:080-4348-0888 4.飛騨市まちづくり拠 点 node(古川町殿町8-17) 平日10:00-19:00/土日10:00-17:00(定休日:水・木) TEL:0577-62-9797 5.飛騨古川駅跨線橋(飛騨古川駅横跨線橋内) 24 時間・年中無休 各展示会場には、スタンプが設置してあります。鑑賞の記念に是非集めてみてください。(スタンプ制作:アトリエJADO)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1674259200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1676764800;s:11:"ex_ex_venue";s:35:"JR飛騨古川駅周辺(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:722;a:8:{s:2:"ID";i:3676;s:10:"post_title";s:79:"ともにいるだけで学びになる 〜福祉とアートの現場から〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/01/2023_npolets_tomonimanabi_0121.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:5120:"学びとは何か?何のために学ぶのか?どうやって学ぶのか? 学校で、塾で、研修で、先生から、親から、専門家から、本で、ネットで、Youtubeで… いろいろな”学び”がありますが、多様で不確かなこの社会では正解はなく、ひとりひとりに必要な学びは異なるはずです。 それは答えがまだどこにもなく、自分で見つける必要があることかもしれません。 では、どうやって学んでいけばいいのか。 一つ提案するとすれば、いろいろな価値観・文化に出会ってみるのはどうでしょうか? 異文化体験といえば外国に出かけること? インドで自分探しの旅をするのもいいですが、出会ったことのない異文化が、まだまだ身近にあるかもしれません。 クリエイティブサポートレッツでは、障害者と言われる人たちが集まって、生活したり、活動したりしています。 知的、精神、発達など、いろいろな障害の区分けがありますが、現代の日本社会の常識・マナーの中では生きづらいほど、自分のこだわり・文化を大切にしているという括りかたができるかもしれません。 彼らや、スタッフ、外から遊びに来る人、外で出会う人たちが、お互いに折り合いをつけていくことには、たくさんの学びがありますが、正直大変なことも多いです。 ここで少し荷を下ろさせてくれるのが、アート的なとらえ方です。 頭で考える知識や常識など言語化されるものに囚われず、感性をひらき、身体で受け止め、たとえ誰かの迷惑になる行為だとしても表現として一度受け入れいれてみる。 そうすることでお互いの違いを認め合い、ともにいることの助けになります。 このカンファレンスでは、このようなことを実践し、普通の人より少し詳しい人たちが集まって話し合います。 お越しいただくみなさんも含めて、この出会いがどんな”学び”を生むのか、楽しみにしています。 <プログラム> キートーク① 13:40-14:20(40分) 「アートとインクルージョン ~他者を認め合うアート~」 ・話し手:日比野克彦(アーティスト/東京藝術大学学長) 東京藝術大学の「アート×福祉」をテーマに「多様な人々が共生できる社会」を支える人材の育成プロジェクト「Diversity on the Arts Project 」や、日比野克彦さんが監修を務める、福祉施設とアーティストの交流など、“違い”を超えた出会いで表現を生み出す「TURN」など、福祉との関わりから、どんな世界が見えてきたのか話を伺います。 キートーク② 14:20-14:50(30分) 「学びとは何か?/”障害者の学び”から”私たちの学び”へ」 ・話し手:津田英二(神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授) 多様な人が集まりともに過ごす場所を実践しながら、社会教育や生涯学習、インクルージョン、障害のある人に関わる学習実践・支援などを専門に研究する津田英二さんから、「学びとは何か?」ということを、知的障害のある人の学びについて交えながらお話しいただきます。 事例発表 15:00-16:15(各事例15分) ①わかりあわないまま、ともにいる 〜障害者施設アルス・ノヴァの日常~ ・話し手:高林洋臣(クリエイティブサポートレッツ) ②石と飴の在野探求家・久保田壮の活動を通じて考える 〜街(ちまた)との協働(セッション)から生まれる「まなび」〜 ・話し手:ササキユーイチ(クリエイティブサポートレッツ) ③人生の交差点 ~重度知的障害者たちとのシェア生活~ ・話し手:高本友子、原菜月(たけし文化センターシェアハウス滞在者) ④「いろいろな人」の中に自分もいる 〜障害者施設と学校の協働による学び〜 ・話し手:夏目はるな(クリエイティブサポートレッツ) ⑤アーティストが学校へ(横浜市芸術文化教育プラットフォーム) ・話し手:田中真実(認定NPO法人STスポット横浜) ラウンドテーブル 16:30-18:30(120分) 「ともにいるだけで学びになる〜福祉とアートの現場から〜」 ・登壇者:日比野克彦(アーティスト/東京藝術大学学長)、津田英二(神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授)、ほか地域連携協議会メンバー <参加申し込み> 開催日前日までに、こちらよりお申し込みください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1674259200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1674259200;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"浜松市福祉交流センター(静岡)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:38:"静岡県浜松市中区成子町140-8";}i:723;a:8:{s:2:"ID";i:3639;s:10:"post_title";s:78:"アール・ブリュット ゼン&ナウ Vol.2 Echo こだま返る風景";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/12/2023_tskg_artbrutthennow_vol2.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1378:" 「アール・ブリュット ゼン&ナウ」は、国内外のアール・ブリュットの動向において、長く活躍を続ける作家と、近年発表の場を広げつつある作家を、さまざまな角度から紹介する展覧会シリーズです。  2回目にあたる「Echo こだま返る風景」では、建物や家が立ちならぶ街の風景を、独自のまなざしで再構築する作家たちを紹介します。それらの風景は、上空から俯瞰するような構図や天地のない描き方、奇抜な色彩の建物群など、それぞれにユニークな表象がみられます。それらはどれも幻想的な世界観をあわせもち、ここではないどこかを思い描く作者の視線をたどることができます。また、広大に伸びていく遠景と身近にある近景が交錯し、どこまでもつづいていきそうなエネルギーが感じられるでしょう。  作家それぞれがまなざしてきた風景は、現実と想像の、近景と遠景の、自己と他者の、こちらとあちらとのあいだを反響し合うこだまのように、人知れず広がりつづけています。本展が、鑑賞者それぞれとこだまし、ときに騒めき、ときに静かに共鳴する特別な風景との出会いとなれば幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1674259200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1680998400;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室 1、2(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:79:"〒150-0041 東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館1F";}i:724;a:8:{s:2:"ID";i:3592;s:10:"post_title";s:102:"2022年度 co-jin講座vol.2「はじめてのNFTとDAO〜表現と活動の未来を考える〜」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/12/c888c20ea407ffa955ea6b46b9b9ae89-scaled.jpg";i:1;i:2560;i:2;i:1857;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2412:"今回のco-jin講座では、「アートと障害のアーカイブ・京都」のウェブサイトを製作していただいた須之内さんを講師にお招きし、近年話題の技術についてお話を伺います。講座の前半ではNFTやDAOとは何か、初心者でもわかるように丁寧に解説いただき、後半ではそうした技術を使って何ができるかを話し合う時間を予定しております。 デジタルで作品を作られている方や、作品をオンラインで扱っていこうと思われている方はぜひ。 *** 近年、ブロックチェーンに端を発する分散型技術の実験的社会応用が様々な分野で展開され、NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン=関連づけられているファイルの所有権などの証明書としての役割を担うもの)やDAO(Decentralized Autonomous Organization:分散型自立組織=特定の所有者や管理者が存在せず、メンバー同士の合意をもとに事業を進める組織)といった未来のメディアの可能性が話題になっています。本講座では、そうした中心的な存在を必要としない分散型技術の背景や特性、社会応用の可能性をふまえて、私達の日々の活動にどう活かしていけるかについて皆さんと考えます。 ※講座の前半のみ後日アーカイブを公開予定です。 *** お申込みのない方でもご視聴いただけます。 ※事前の質問受付は終了しております。 ご視聴の方は18:300までに以下のリンクからアクセスしてください。 終了しました ご注意 本講座は活動記録のため、zoomのレコーディングを行ないます。 講座前半のみ、後日アーカイブとしてオンラインでの公開を予定しておりますが、 聴講の様子(スクリーンショット)をco-jinの活動報告集やSNSに掲載する場合がございます。 お名前やお顔の映り込みがないようにこころがけますが、 掲載不可の方はお手数ですがチャットにてco-jinスタッフまでお知らせください。 また、ご参加の方による講座の撮影、録画、録音はご遠慮ください。 皆様のお越しをお待ちしております。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1674777600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1674777600;s:11:"ex_ex_venue";s:25:"オンライン(zoom)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:725;a:8:{s:2:"ID";i:3661;s:10:"post_title";s:74:"第6回京都市洛西ふれあいの里授産園 あしたもこよな展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/01/2023_kyotofureainosato_ashitamokoyona_6.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1094:"~自分らしく~ 京都市洛西ふれあいの里授産園の作品展「あしたもこよな」は、今年で6 回目を迎えることができました。 昨年度に引き続き授産園開催となりました。範囲は縮小されますが、その分1 つひとつの作品をじっくり鑑賞出来るかと思いますので、細かい部分にも焦点をあて、楽しんで いただけたら嬉しいです。2021年度のとっておきの芸術祭の作品も飾っておりますので、そちらも審査員になりきって観てみて下さい。 京都市洛西ふれあいの里授産園 春は桜、秋は紅葉の並木が美しい桂坂に、1989年に開所した知的障害者支援事業所。クリーニングや陶芸の授産活動や、創作、音楽、運動など多くの日中活動に取り組んでいます。仕事の場の提供だけではなく、その人らしく生き生きと過ごせる活動を行い、「今日も楽しかったな。あしたもこよな」と思える場所を目指しています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1674864000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1674950400;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"京都市洛西ふれあいの里授産園(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:49:"京都市西京区大枝北沓掛町1 丁目21-20";}i:726;a:8:{s:2:"ID";i:3724;s:10:"post_title";s:57:"unico file vol.4 わたしがつくる 森陽香美術館";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/02/2023_hajimari_unicofile_vol4.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1826:"社会福祉法人安積愛育園で取り組む創作活動プロジェクト「ウーニコ」。たくさんの表現者がいるウーニコの中で、近年とりわけ輝きを放っているのが、今回ご紹介する森陽香(もりはるか)さんです。 森さんは脳性麻痺のため手足にこわばりがあり、移動や外出の際には車椅子を使用します。絵を描くのは主に右足です。 森さんは、作家として活動を続けていくこと、そして沢山の人に作品を知ってもらえることを願っています。そのようにして活動を続けていった先に、どんな景色が見えたらいいかと考えた時、その一つに森さん個人の名前を冠した美術館が思い浮かびました。それが「森陽香美術館」です。 今回のタイトルは「わたしがつくる 森陽香美術館」です。「わたしがつくる」と聞いて、「わたし」にはだれが思い浮かぶでしょう? 「森陽香美術館なんだから、森さん本人でしょう」 「美術館だから、専門のスタッフかな」 「建物だったら、建築の人だよね」 「そもそも森陽香美術館に行ってみたいと思う人がいないとできないよね」 いろいろな見方があるかと思いますが、これらはどれも正解です。 森陽香という「わたし」と、それを取り巻くたくさんの「わたし」が関わり合い、思いを重ねていくことで、この美術館は実現します。あなたもぜひその一人になって、この景色を実現しませんか。 本展が、この世界にただ一人の「わたし」に届き、たくさんの「わたし」へと想像が広がることを願います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1675468800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1680393600;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"はじまりの美術館(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町4873 ";}i:727;a:8:{s:2:"ID";i:3699;s:10:"post_title";s:67:"触覚とアート ワークショップ&トーク・シリーズ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:85:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/01/2023_creativeart_shokakuart_02050225.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:4396:"美術は視覚のみで鑑賞するものでしょうか。「触覚とアート」 ワークショップ&トーク・シリーズは、視覚が優位にある現代社会において、 触覚を起点に世界を捉え探求する機会を創出していく取り組みです 。 各分野の専門家とのトークや美術家によるワークショップを通して 、触覚を意識した作品制作や鑑賞の意義を考え深めていきます。 このプロジェクトでは、 触覚を活かし探求することでどんなアートの可能性が拓くのかについて考えていきます。 触覚、生命、テクノロジー、 アートにまつわる分野の第一線で活躍されている方々をゲストに迎 え、多彩なトークやミニ・ワークショップを展開していきます。 【生命と触覚 ワークショップ&トーク】 生命現象を動的平衡として捉える生物学者の福岡伸一氏と、 テクノロジーによって触覚を共有する研究をしている渡邊淳司氏のお二人が、「生命」 という大きな視点から触覚を読み解いていきます。また、 渡邊氏らが開発した「触覚をテーマにした体験装置」を使ったミニ・ワークショップを行います。≪心臓ピクニック≫ では、自身の鼓動と同期して振動する小型の箱を手の上に持ち、 自身の生命の働きを触覚を通じて感じ取ったり、 他の人と名刺を交換する前に鼓動を交換する体験を行います。 また、≪触覚伝話≫では、映像や音声に加えて、 振動を遠隔の人に伝えることで、 触覚が生み出す新たなコミュニケーションの可能性について考えていきます。 <日時> 2023年2月5日(日) 13:30-16:30 <会場> アーツ千代田3331 B104号室(〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11−14) 現地参加 & オンライン配信 <登壇> 福岡伸一(生物学者・青山学院大学教授) × 渡邊淳司(NTT コミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 上席特別研究員) <定員> 現地会場 /晴眼者 15名、視覚に障がいのある方 10名 オンライン配信/晴眼者 150名、視覚に障がいのある方 20名 <参加費> 会場参加/晴眼者2,500円、 視覚に障害がいのある方1,000円 オンライン配信/晴眼者1,500円、 視覚に障がいのある方は無料 【さわる美術鑑賞について ワークショップ&トーク】 近年さわる鑑賞活動も増えてきていますが、 美術作品にふれる行為は視覚で捉えられること以外に作品鑑賞にどのような影響を与えるのでしょうか。視覚以外の感覚を頼りに、 手でみる美術鑑賞についてディスカッションしていきます。 長年、 視覚に障がいのある方々とのワークショップを牽引してきた西村陽平氏によるミニワークショップを実施します。トークでは、 美術家としても国際的に活躍する西村氏と、 視覚に障がいがあるアーティストとして発表を続ける光島貴之氏、 そして2021年より滋賀県立美術館ディレクター(館長)に就任した、 鑑賞を含む障がい者芸術文化活動に造詣の深い保坂健二朗氏によるクロストークを行います。 <日時> 2023年2月25日(土)13:30-16:30 <会場> アーツ千代田3331 B106号室(〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11−14) 現地参加 & オンライン配信 <登壇> 西村陽平(美術家、日本女子大学名誉教授)× 光島貴之(美術家、鍼灸師)×保坂健二朗(滋賀県立美術館 ディレクター・館長) <定員> 現地会場 /晴眼者 15名、視覚に障がいのある方 10名 オンライン配信/晴眼者 150名、視覚に障がいのある方 20名 <参加費> 会場参加/晴眼者2,500円、視覚に障害がいのある方1,000円 オンライン配信/晴眼者1,500円、視覚に障がいのある方は無料 *お申し込み、詳細は、Peatixのイベントページ(こちら)をご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1675555200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1677283200;s:11:"ex_ex_venue";s:34:"アーツ千代田3331(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:58:"〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11−14";}i:728;a:8:{s:2:"ID";i:3731;s:10:"post_title";s:63:"【作品募集】きらめく傘のアートプロジェクト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:94:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/02/2023_ishikawa_kiramekuumbrellaartproject_call.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2683:"「きらめく」をテーマに傘の生地を構成するぬりえを募集します! ※ぬりえをスキャンしてデータ化し、それらを組み合わせて傘の生地に印刷します。傘を使ったアート作品を石川県内で展示予定です。 ぬりえの用紙 ・10個のぬりえの中からお好きなものを選び、白紙に印刷してご使用ください。 ・一人何作品でも応募可能です。 ・用紙のサイズは原則A4(縦297×横210mm)としますが、A3(縦420×横297mm)以内であれば可とします。 ・記載欄に「お名前」「お住まいの市町村」「所属名(施設・学校名等)」「年齢」を記入してください。 ぬりえデータのダウンロード 下記「詳細ページ」よりご確認ください。 画材 ・画材は、絵の具、色鉛筆、クレヨン、ポスターカラー、クーピーペンシル、ポスカ、マジックペンなど自由に使用してください。また、パソコン等の使用も可。 ・平面絵であれば、貼り絵、切り絵も可。 ・ただし、他の作品を汚すおそれがあるもの、取扱いが困難な作品は不可。 ・蛍光色、ラメ入り絵の具も使用可ですが、印刷の再現はできません。 応募方法 下記の「応募先・お問い合わせ先」に郵送又は直接持ち込み ※出品に係る費用(梱包、配送料等)は応募者負担とします。 作品の採用について ・応募いただいた全ての作品が傘になるとは限りません。 ・線が細いもの、色が薄い場合は補正したり、トリミングしてサイズを変更したりするなど手を加える場合があります。 著作権等 ・応募作品の著作権(著作権法第27条及び第28条に定める権利を含む。)、商品化権、使用権、商標権その他一切の権利は、石川県及びいしかわ百万石文化祭2023実行委員会に帰属します。 ・応募者は応募作品に関し、著作者人格権に基づく権利行使は行わないこととします。 その他 ・本人が描いた未発表の作品に限ります。 ・未成年の場合は、応募内容について保護者の了承を得てください。 ・応募作品は返却しません。 ・今回収集した個人情報は本事業以外には利用しません。 リーフレットはこちらからご覧いただけます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1675728000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1682640000;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"きらめく傘のアートプロジェクト";s:16:"ex_ex_venue_note";s:66:"募集のお知らせとなりますので、ご注意ください";}i:729;a:8:{s:2:"ID";i:3701;s:10:"post_title";s:42:"私物の在処 ぬかつくるとこ編";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:94:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/01/2023_nukatsukurukoto_wheretheprivatethingsare.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2534:"私物に宿るひそかなストーリー 大切なものはみんなそれぞれ たくさんのふつうが交差する展覧会 イドノウエで開催 他人には何の変哲もなく、「ごみ」同然。だけど、持ち主にとってだけは他をもって代えられない。あるいは、なぜか捨てるに捨てられない「宝」のようなもの。そんなごく私的な価値を持つ個人の持ち物をお伝えする本展『私物の在処|ぬかつくるとこ編』は、2020年に開催された鞆の津ミュージアム企画展『私物の在処』の続編的な試みにあたります。鞆の浦では、持ち主の人生にねざした個人的な〈私物〉を95名分集めて、それにまつわるエピソードと一緒に展示しました。人の数だけ〈私物〉はある。そのようなわけで今回、ここ「イドノウエ」でお伝えするのは、「ぬかつくるとこ」にかかわりのある皆さん20数名にとっての〈私物〉の数々です。 『私物の在処』展に際してお話を聞いたある方は、自身にとっての〈私物〉について、心当たりをつけるのがなかなか難しく「自分のコアを探してるような気にもなります」と言われていました。〈私物〉の並ぶこの井戸の上から下に掘り進んだずっと奥には、地球を今の地球たらしめている中心部たるコアがあるのと同じように、これら〈私物〉の裏側には、持ち主の「いま」を成り立たせている核みたいな何かがある、というわけです。 自分の心の支え以外にはほぼ何の役にも立たず、世の中的な有用性の彼方にある。自分以外の誰もそれを欲しがらないがゆえに、お金に交換できる日も来そうにない。本展は『そのうち国際芸術祭』の一環として開かれるものですが、そこにつなげていうならば、〈私物〉とは、公的なものに包摂されえないそのどこまでもローカルな価値を他人が共感できる「そのうち」がいつまでたってもやって来なそうなもの、とひとまずは言えます。それでも、イドノウエの前で、あなたとわたしの間に横たわる小さくて大きい隔たりがわずかでも縮まったと、もし感じられたなら、到来しないはずの「そのうち」はすでにそこまで訪れていたのかもしれません。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1675728000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1677888000;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"イドノウエ(岡山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"岡山県都窪郡早島町前潟126";}i:730;a:8:{s:2:"ID";i:3697;s:10:"post_title";s:16:"maruのじかん";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/01/2023_ibaraki_marunozikan.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1031;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:610:"手がよろこぶ、 目がよろこぶ、 心がよろこぶ。 maru(マル)は、 それぞれが自分のペースで、のびのびと「想像」と「創造」を体験できるアトリエです。 かくことやつくることを自由に選び、じっくり時間をかけて考えたり、いろいろ試したり、 表現することをができます。 障がいのある・ないに関わらず、美術をとおして場を共有し、ひとりひとりがこれまでの 価値観にとらわれず、新しい発見を楽しみ、好きなことを見つけましょう。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1675900800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1676332800;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"茨木市立ギャラリー(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:79:"〒567-0816 大阪府茨木市永代町1-5阪急茨木市駅ロサヴィア2F";}i:731;a:8:{s:2:"ID";i:3657;s:10:"post_title";s:125:"第5回 障害のある人と芸術文化活動に関する大見本市 「きいて、みて、しって、見本市。」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:91:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/01/2023_ableart_kiite-mite-shitte-mihonichi_5.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1556:"さぁ、見本市でたくさんの人・モノ・ことに出会いませんか。「障害のある人と芸術文化活動」に関する多様な個人・団体・活動を紹介するこの見本市。表現する人たちの様子を知りたい、芸術文化活動の機会や場を探している、活動の相談先を探しているなど、次の一歩を踏み出すヒントとして、各プログラムをお楽しみいただき、新たな出会いの場となれば幸いです。 プログラム一覧 ●障害と芸術文化のブース[詳細] ●ワークショップ・舞台芸術体験[詳細] ●南東北・北関東ブロック障害者芸術文化活動支援センター研究発表会[詳細] ●共に学び、生きる共生社会コンファレンス東北ブロック[詳細] ●ひだまりのギフト展[詳細] ●としょかん・メディアテークによるバリアフリー資料展示[詳細] *各プログラムの詳細、お申し込み方法は[詳細]からご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1675987200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1676160000;s:11:"ex_ex_venue";s:81:"せんだいメディアテーク1階オープンスクエア 他(宮城)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:732;a:8:{s:2:"ID";i:3658;s:10:"post_title";s:51:"この素晴らしき世界 希望の園作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/01/2023_ttmam_thegardenofhope.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1195:"三重県松阪市にある、特定非営利活動法人希望の園は、障がいのある人たちが文化・創作活動等で自己実現を目指すなど、社会の中で個性を活かせるよう支 援をしている団体です。この展覧会では、この団体にかかわるアーティストたちの作品を紹介します。  希望の園の特徴としては、油絵を描いている作家が多いことです。作品は、みえ県展にも意欲的に出品されており、出品規約に合わせて100号の大きな作品が制作されることもありました。また、県展をはじめとする展覧会への出品は三重県内にとどまらず、全国各地に及んでいます。  希望の園では美術以外にふ音楽活動や歴史や政経、文学等の生涯学習も行っています。そして、これらの活動は相互に影響を与えあっているものです。  理事長の村林真哉は、団体の活動について、「みんなで希望の園というひとつの作品を創っている」と語っています。  「希望の園」がどのような作品なのか、是非ご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1675987200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1677369600;s:11:"ex_ex_venue";s:50:"徳島県立近代美術館 展示室3(徳島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:733;a:8:{s:2:"ID";i:3712;s:10:"post_title";s:33:"てくてくわーるどさんぽ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:95:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/02/2023_atelieryoohoo_yoshidahiroshi_solo_0210-20.jpg";i:1;i:500;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:615:"アトリエやっほぅ !! 所属の吉田裕志さんによる個展です。 毎日京都市ふしみ学園へ通い、色鉛筆を用いて人物、風景、動物の絵など様々なモチーフを色鮮やかに描いています。休日ハイキングや旅行へ出掛けるのが大好き。そんな旅先の風景、観光名所を描いています。作品は色面で構成されその色使いが絶妙です。何を描いても何とも言えないやわらかい表情になるのが魅力です。 さあ、裕志さんの絵と一緒にさんぽ気分を味わってみてください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1675987200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1676851200;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"はあと・フレンズ・ストア2階(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:71:"〒604-8042 京都市中京区新京極通四条上ル中之町565-15";}i:734;a:8:{s:2:"ID";i:3678;s:10:"post_title";s:61:"渾沌の中の調和2~音なき聲が聴かせるとき~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:98:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/01/2023_tasc_theartexhibitionofkonton-nonaka-nochowa.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1745:"町の中のお店にちりばめられた作品に対峙した時、感情が動く瞬間があります。「作品からにじみでるもの」と「観る人」との間には何があるのでしょうか。作品からは彼らの息吹、躍動、暮らしが「音のない聲」として聴こえてくるかのようです。アートとはそんな「あいだ」に存在しているのかもしれないと感じます。 本展は、岐阜県関市本町周辺の4店のオーナーに、お気に入りの作品を選んでいただき、各店舗にオーナーそれぞれの“想い”をのせて展示します。 ・カフェ茶房 宗休(関市西日吉町35) 8:30-16:00 水・木定休 TEL:0575-46-9739 ・cafe MaBiche[カフェマビッシュ](関市西木戸町7) 9:00-18:00 日・月・火定休 TEL:0575-23-6353 ・高橋商店(関市栄町3丁目7-30) 178:00-23:00 日定休/不定休 TEL:0575-25-0680 ・cafe初雪草(関市元重町74-1) 不定休 ※上記電話番号に営業日時をご確認のうえ、ご来店ください。 ・古民家あいせき(関市本町7丁目13) 9:00-21:00 月休館 TEL:0575-36-4048 古民家あいせきでは、「なんでそんな大賞(主催 なんでそんなんプロジェクト実行委員会」の作品を「ショーウィンドウ」と題して展示します。 ※今までの「なんでそんなん大賞」の作品群をメタバース内に展示し、仮想空間内でのアート展の可能性を探る実験的展示も同時に行います。 なんでそんなんプロジェクト<外部リンク>";s:16:"ex_ex_start_date";i:1675987200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1677110400;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"長良川鉄道関駅周辺(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:735;a:8:{s:2:"ID";i:3718;s:10:"post_title";s:39:"林田嶺一のポップ・ワールド";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/02/2023_grow_thepopworldofhayashidareiichi.jpg";i:1;i:691;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:974:"1933年に中国満州で生まれた林田嶺一は、幼少期を大連、ハルビン、上海、青島などを転々としながら過ごし、その35年後、人生をかけた絵画制作に取り組み始めました。満州から日本へと引き揚げる12歳までの体験や場面を描いた、「満州ポップシリーズ」です。 上空を飛ぶ少女、足がはえた飛行機……、林田の作品は幼少期の「記憶」とその時のリアルな「感情」がシンクロすることによって生まれます。また、いくつも要素を複合させる作品構造からは、大連やハルビンなどで林田が経験した大陸的な社会環境と、記憶の断片をつなぎ合わせようとする意識が感じられます。 本展では、未公開作品を含む約60点の作品をもって、深刻なテーマを持ち前のポップな感覚で表現し続けた林田ワールドを体感いただきます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1676073600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1684022400;s:11:"ex_ex_venue";s:62:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:56:"滋賀県近江八幡市永原町上16(旧野間邸)";}i:736;a:8:{s:2:"ID";i:3720;s:10:"post_title";s:117:"京都精華大学オンライン公開講座 レクチャー+『ホルムアルデヒド・トリップ』上映";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:87:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/02/2023_kyotoseikauniv_onlinelecture_0217.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:4092:"メキシコを拠点とするナオミ・リンコン・ガヤルドは自身のことを「グローバル・サウス出身の、有色のクィア、脱植民地のフェミニスト、ビジュアルアーティスト、抜け目のない研究者」と語ります。その作品は、人種・民族・ジェンダー・セクシュアリティ・階級といった様々な権力関係の交差によって強いられた個人や集団への抑圧に、多様な性やジェンダー表現、喜び、憤り、祝福をもって対抗し、別のかたちの世界へと転換する欲望と活力を煽ります。本プログラムでは、ネオコロニアリズムや女性への暴力等をテーマとする作品『ホルムアルデヒド・トリップ』のオンライン上映と、作品の背景に触れるレクチャーを開催します。 第1部 レクチャー 18:30-20:50 1.「サバイバルの戦略――クィア・オブ・カラーとパフォーマンス」 講師:菅野優香(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教員) 「クィア・オブ・カラー批評」は直訳すれば「有色(人種)のクィア批評」であり、クィア理論において、人種・ジェンダー・セクシュアリティ・階級が交差する様を探り、またその交差が国民国家の形成やイデオロギー、資本主義とどう関係するかを探求してきた分野です。 本レクチャーでは、キューバのクィア理論家ホセ・エステバン・ムニョスが唱えた「非同一化」——誰かや何かと「同じ」であろうとする同一化(アイデンティフィケーション)という行為に対してそれを拒むこと——の概念をベースに、有色のクィアによる映像やパフォーマンスについてお話しいただきます。 2.「ことばに、ふれる、グロリア・アンサルドゥーア」 講師:ほんまなほ(大阪大学 CO デザインセンター教授) 自らをテキサス生まれのチカーナ(メキシコ系アメリカ人)・レズビアン・フェミニスト詩人・作家・文化批評家であると規定するグロリア・アンサルドゥーアは、1980 年代に詩やエッセイ等の執筆や編纂を通じて、「白い」フェミニズムによって追いやられていた人種・民族・階級・セクシュアリティをめぐるマイノリティのフェミニズムを開拓しました。 本レクチャーの前半は講義形式で行い、後半はアンサルドゥーアの原文と翻訳を対照させながら、Zoomでの参加者に声に出して読んだり感想を交換していただく予定です。 第2部 作品上映 21:00-22:00 『ホルムアルデヒド・トリップ』アーティスト:ナオミ・リンコン・ガヤルド(*作品上映のみ) 先住民の土地や女性の権利を守るために活動し、2010年に殺害されたベティ・カリーニョが復活し、メソアメリカの神々や魔女、動物等の仲間と黄泉の国を旅する物語。新大陸で発見され、ホルマリン液で保存されたアホロートルが語り部となる。2017年にサンフランシスコ近代美術館との共同プログラムにより、映像+ライブパフォーマンスの形式で発表された。(字幕:日本語・英語/オーディオ言語:スペイン語・英語・ドイツ語) 受講方法 YouTube配信(参加無料・公式サイトから要事前申込) ※レクチャー「ことばに、ふれる、グロリア・アンサルドゥーア」はZoomでの直接参加とYouTubeでの視聴のいずれかを選択できます。 ※申込者には後日、アーカイブ配信URLをお送りします(レクチャーのみ) 定員 100名程度 申込方法 こちらからお申込みください。 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1676592000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1676592000;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"YouTubeでのライブストリーミング配信";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:737;a:8:{s:2:"ID";i:3774;s:10:"post_title";s:71:"オープンアトリエ in なら歴史芸術文化村 成果報告展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:105:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/03/2023_nararekishigeijutsubunkamura_openatelier_exhibition.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:663:"2022年11月~2023年1月にかけて、なら歴史芸術文化村では、だれもが芸術文化活動に参加しやすい環境を提供し、アートの楽しみを発見することや、自己表現ができる機会を創出するため、「オープンアトリエinなら歴史芸術文化村」を開催。前期、後期それぞれ異なるテーマで講師と参加者が創作を楽しみました。 講師になったのは障がいのあるアーティストたち。それぞれのアートをとおした交流から生まれた素敵な作品を、ぜひご覧ください。 みなさまのご来場をお待ちしております!";s:16:"ex_ex_start_date";i:1676678400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1678579200;s:11:"ex_ex_venue";s:132:"なら歴史芸術文化村 芸術文化体験棟3F セミナールームA・Bほか 施設内複数会場にて展示(奈良)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:49:"〒632-0032 奈良県天理市杣之内町437-3";}i:738;a:8:{s:2:"ID";i:3726;s:10:"post_title";s:33:"多様性を育む美術展覧会";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:91:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/02/2023_creativeart_exhibition_0221-260301-18.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2003:" 本展は、障がいのある人もない人も、幼児も高齢者も誰もが参加でき、お互いの創造性を触発し合いながら、新たなダンスや美術作品、音楽作品をつくっていく。1990年の設立以来、そんなユニークな活動を展開してきたクリエイティブ・アート実行委員会による展覧会です。  東京・北区にある廃校を改修した文化芸術活動拠点『ココキタ』にレジデンス・スペースを構え、これまで絵画や造形のワークショップを定期的に開催してきました。2022年6月から2023年2月まで、美術家の西村陽平氏、造形作家の海老塚耕一氏、そして彫刻家の長谷川さち氏を講師に迎え、障がいのある人もない人も、子どもも大人も、共に新しいアートの可能性を探りながら、制作と向き合ってきました。  本展では、そんなワークショップの中で生まれてきた作品の数々を一堂に展示いたします。  鮮やかな色彩の中に踊る無数の線、異素材の組み合わせが織りなす意外性、触覚との対話によって生み出された有機的なかたちなど、そのどれもが、作家一人ひとりの感性と触覚を通じた「探究の軌跡」ともいえるでしょう。  その成果としての作品をご覧いただきながら、それぞれの表現の中にある多様性との出会いを、ぜひお楽しみください。 会場:東京芸箭劇場地下1 階アトリエイースト(〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1) 会期:2023年2月21日(火)-26日(日) 2月21日14:00-18:00 2月22日、25日12:00-18:00 2月26日11 :00-17:00 会場:東京郁北区文化芸箭活動拠点ココキタオープンギャラリー1(〒114-0003 東京都北区豊島5丁目3−13 ココキタ 3-A) 会期:2023年3月1日(水)-18日(土) 全日9:00-18:00";s:16:"ex_ex_start_date";i:1676937600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1679097600;s:11:"ex_ex_venue";s:147:"東京芸箭劇場地下1 階アトリエイースト、東京郁北区文化芸箭活動拠点ココキタォープンギャラリー1(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:739;a:8:{s:2:"ID";i:3668;s:10:"post_title";s:103:"【参加募集】からだで表現する -石巻「てあわせのはら」の活動を通じて-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:84:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/01/2023_rights_karadadehyogensuru_0223.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2314:"からだを動かす表現活動でコミュニケーションしてみよう! 本研修会では、障害の有無にかかわらず人と人が身体で表現することによる対等なコミュニケーションについて学び、個々が持つ自由な表現をお互いに引き出すことで気づく、人どうしの新たな関係性や共生について考えていきます。 研修概要 身体表現論と舞踊学を専門とする西洋子先生は、長年にわたりインクルーシブダンスを行い、障害の有無や年齢、性別などに関わらず参加する全ての人が身体で自己を自由に表現する空間である「のはら」を創り続けています。「表現することは生きることそのもの」という西先生から、全ての人が対等になって表現すること、人と人が身体を通してつながることがもたらす関係性の変化などについてお話しいただきます。 また、西先生と三輪敬之先生が、東日本大震災が起きた2011年から宮城県の石巻や東松島で行ってきた「てあわせ」ワークショップの活動は、石巻の方々が主体となり現在も広がりをみせています。この石巻での活動について三輪先生にご紹介いただくとともに、石巻でゼロから身体表現をはじめられた戸田祥子さんと阿部美香さんを交え、活動を通じて感じてきたことを生の声でお話いただきます。 研修会の最後には、講師の方々と一緒に、実際に身体を動かし「てあわせ」ワークショップを行います。 ※ご参加の際は動きやすい服装でお越しください。 講師 西洋子(にし ひろこ) (東洋英和女学院大学 教授 / NPO法人みんなのダンスフィールド代表・理事長) 三輪敬之(みわ よしゆき) (早稲田大学 名誉教授 /共創学会会長) 戸田祥子(とだ しょうこ) (てあわせのはら 石巻・東松島) 阿部美香(あべ みか) (児童福祉サービス みらい 主任保育士)宮城県石巻市 *お申し込みは、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1677110400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1677110400;s:11:"ex_ex_venue";s:60:"ティアラこうとう 中会議室 地下1F(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"〒135-0002 東京都江東区住吉2-28-36";}i:740;a:8:{s:2:"ID";i:3733;s:10:"post_title";s:18:"&メリー展vol.5";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/02/2023_atelierripehouse_merry_vol5.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:591:"アンドメリー展とは… アンドメリー展は、生活介護事業所アトリエライプハウスと美術教室ライプハウスでアートを学んでいる方々のグループ展です。美術教室の学齢期の方から、アトリエに通い始めた方まで、これから本気でアートを学ぼうと思っている有志の展覧会です。荒削りなところもありますが、面白い発想で制作されている作品がたくさん並びます。ぜひ、皆様にご高覧いただけますよう、よろしくお願いいたします。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1677110400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1677542400;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"ホルベインギャラリー(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:39:"大阪市中央区上汐2丁目2番5号";}i:741;a:8:{s:2:"ID";i:3748;s:10:"post_title";s:53:"第45回企画展 Jグループ展 ここで会える";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/02/2023_jgallery_cafe_45.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:978;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:257:"Jギャラリー&カフェの作家たちをJグループと呼んでいます。自由にのびのびと自分らしい感性で作品を生み出し続けている作品とその作品が生まれるところを実際に見てお楽しみください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1677283200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1679702400;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:742;a:8:{s:2:"ID";i:3665;s:10:"post_title";s:93:"「表現活動の可能性を考える2日間」@沖縄 アートサポーター養成講座";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/01/2023_okinawa_WS0225-26.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3655:"令和4年 10 月に沖縄県で開催された「美ら島おきなわ文化祭2022」を契機に、沖縄県内で障害のある人たちの表現活動が継続的に行える環境を構築していくことを目的として、福祉関係や文化芸術関係者などを対象にセミナーとワークショップを開催します。 1日目は、沖縄で障害のある人たちの表現活動をおこなっている方々による事例の紹介や座談会による意見交換会を行います。2日目は障害のある人たちのアートサポートやプロデュースを先駆的に実践されている講師をお招きして「創作体感&作品展示ワークショップ」を開催。 受講者自らが実際に創作を行うことでアートを体感。障害のある人たちの個性を活かしたサポートのノウハウを身につけ、参加者の皆さんが創作した作品を使用して作品の展示方法についても考えていきます。 参加対象: 文化施設関係者、福祉関係者、教育関係者、学生、障がいのある人たちの芸術活動に興味のある方など ●1日目 レクチャー&相談会 開催日時:2023年2月25日(土)13:30-16:30(13:00-受付開始) 会場:沖縄県立美術館 講座室 ・FACT(福岡県障がい者文化芸術活動支援センター)の事例紹介 ・沖縄で実施している表現活動の事例紹介 ・沖縄で障害のある人たちの芸術活動を継続していくための座談会 〈事例発表者〉 朝妻 彰(アートキャンプ2001実行委員会/代表) 西村 夏生(社会福祉法人大樹会 くわの実/施設長) 我喜屋 聖子(セルフサポートセンターぴゅあ/職業指導員) 樋口 龍二(FACT/センター長) ■2日目 創作体感&作品展示ワークショップ 開催日時:2023年2月26日(日)10:30-16:30(10:00-受付開始) 会場:県民アトリエ/こどもアトリエ 〈ワークショップ講師〉 中津川 浩章 (アーティスト/アートディレクター/表現活動研究所ラスコー代表) 1958年静岡県生まれ。美術家としての制作活動と同時に多様な分野で社会とアートをつなぐ活動に取り組む。ワークショップ、講演、障害者のためのアートスタジオディレクション、展覧会企画・プロデュース、キュレーション、選考委員など全国で多数務める。 NPO法人エイブル・アート・ジャパン理事、認定NPO法人アール・ド・ヴィーヴル理事、一般社団法人Get in touch理事。 当日スケジュール ■1日目 13:00〜13:30 受付 13:30〜13:40 挨拶、オリエンテーション 13:40〜14:00 FACTの事例紹介 ―樋口龍二 14:00〜15:00 沖縄で実施している表現活動の事例紹介 ―朝妻彰、西村夏生、我喜屋聖子 15:00〜15:10 休憩 15:10〜15:30 事例紹介を受けてグループでの意見交換 15:30〜16:20 参加者の質問や意見を踏まえてのディスカッション 16:00〜16:30 翌日 WS の説明、終了挨拶 ■2日目 10:00~10:30 受付 10:30~10:40 挨拶、講師紹介 10:40~12:30 創作体感ワークショップ(途中休憩あり) 12:30~13:30 休憩(昼食) 13:30~15:30 展示ワークショップ(途中休憩あり) 15:30~16:30 意見交換会、終了挨拶 *お申し込み方法は、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1677283200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1677369600;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"沖縄県立博物館・美術館(沖縄)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:29:"那覇市おもろまち3-1-1";}i:743;a:8:{s:2:"ID";i:3729;s:10:"post_title";s:67:"【作品募集中】第2回キャンバスアートコンテスト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/02/2023_canvascontest_2_call.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1569:"あなたの制作活動を応援します 私たちは制作過程も作品と考え、制作活動や作品に対し、適正な評価と報酬がもらえるきっかけをつくります。メディアやSNSで発信し、あなた自身とあなたの作品をブランディング化するお手伝いをいたします。 作品募集期間:2023年3月1日-3月31日 コンテスト期間:2023年5月1日-6月30日 結果発表時期:2023年7月31日 最優秀賞:賞金20万円 優秀賞:賞金10万円 参加方法 2023年3月1日から、下記「詳細ページ」の応募フォームより応募開始します。 作品提出方法 作品を写真に撮る、もしくはスキャンして画像ファイルとして送信すること 応募作品数 1人3作品まで 誰でも簡単に参加できます 下記「詳細ページ」にあるフォームからのお申し込み(作品・障害者手帳の画像の登録含む)をお願いいたします。 障害者手帳をお持ちの方であれば、誰でも参加できます。 障がいの種類・性別・年齢などを理由に登録をお断りしません。 参加時に作品の選定や面談をしません。 参加するための費用はかかりません。 作品原画を郵送する必要はありません。 企業とのコラボで商品化やデザイン利用された場合、別途報酬をお支払いします。 SNSを通じて多くの人に見てもらうことができます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1677628800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1680220800;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"一般社団法人キャンバス(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:66:"※募集のお知らせとなりますのでご注意ください";}i:744;a:8:{s:2:"ID";i:3953;s:10:"post_title";s:37:"【作品募集】第2回 ARKArtAward";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_ark_artaward_2_call.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2442:"開催主旨 若い才能を見出し、伸ばし、育成することを目的としています。 受賞者は、全国百貨店・美術画廊での展示会開催など、アーティストの作品を発表する場を設け、活動を支援していきます。 また、研鑚や発表の機会も企画・支援しますので、次代を担うアーティストとして視野を広げ、表現に磨きをかけていくことを期待しています。 応募・受付期間 2023年3月1日(水)-6月30日(金)締切 応募資格 学生~40歳まで 作品規定 8 号サイズ(45.5×38 cm)までの平面作品 ※技法、画材は問わない。 壁面に展示可能なアート作品 ※1人につき2作品までに限らせていただきます。 賞・特典 ・大賞 1 名 《賞金30万+ギャラリーでの個展+百貨店グループ展》 ・アーク賞 1 名《賞金10万+百貨店グループ展》 ・審査員特別賞 ・ランデヴーギャラリー賞 ※アーク賞、審査員特別賞、ランデヴギャラリー賞入賞者はギャラリーにてグループ展 審査料 一般 10,000 円 学生 5,000円  振込先 口座名: 株式会社アークコーポレーシヨン 1. 京都銀行 西院支店 普通預金口座 3328493 2.三菱 UFJ 銀行 京都中央支店 普通預金口座 0711920 ※上記口座のうち、ご都合の良い口座までお振込みください。6月30日(金)締切 作品発送・返却 元払いでギャラリーへ発送(直接持ち込み可)/着払いにて弊社より発送 応募方法 応募フォーム(こちら)よりご応募ください。 ※学生の場合、学生証の画像添付を忘れずにお願いいたします。 スケジュール(予定) 応募締切 2023年6月30日(金) 作品搬入期間 2023年7月1日(土)-31日(月) 作品展示    2023年8月5日(土)-27日(日)  ※都合により予定に変更が生じる場合がございます。 入選発表  2023年9月1日(金)※メール又は郵送にてご連絡いたします。 公募展レセプションパーティー 2023年9月2日(土)-9月3日(日)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1677628800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1688083200;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"株式会社アークコーポレーション(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:63:"募集のお知らせとなりますのでご注意ください";}i:745;a:8:{s:2:"ID";i:3563;s:10:"post_title";s:76:"2022年度 共生の芸術祭「わたしはメモリー」福知山会場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/11/iammemory_web_banner_f_02hpex.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1247:"記憶はいつか消えてなくなるのでしょうか。私たちの中にある記憶は他者から見ることはできませんが、表現によって何らかの形が与えられる時、それは他者にも共有することが可能になります。そのように個別の経験が、ある技術や意志によって外部化され、鑑賞体験を通じて他者の記憶の一部となることで、記憶は多くの人に伝播していきます。それはまるで記憶自体が意思を持ち、私たちを媒介としながら生き続けていくことを望んでいるかのようにも思えます。  本展では、障害のある作家の表現とその背景にある体験や周囲の環境にも着目し、作品が持つ記憶とその保存について迫ります。個々の記憶が表現を通じて集団の記憶に変わっていくこと、それは他者の生きる時間が自らのリアリティとともに新しい時間を歩んでいくことであり、時間や場所を超えて、私たちが他者と共に生きる方法でもあるのではないでしょうか。 ※2022年12月15日-25日に京都市美術館別館にて開催した展覧会の巡回展になります。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1677628800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1677974400;s:11:"ex_ex_venue";s:91:"市民交流プラザふくちやま 市民交流スペース+ギャラリー(3階)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:746;a:8:{s:2:"ID";i:3710;s:10:"post_title";s:24:"アトリエウーフ+";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/02/2023_atelieruoof_0302-0331.jpg";i:1;i:711;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:89:"37年目のアトリエウーフに通う子どもから大人までの作品展です。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1677715200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1680220800;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"集酉楽サカタニギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:74:"〒605-0993 京都府京都市東山区七条通本町西入日吉町222";}i:747;a:8:{s:2:"ID";i:3722;s:10:"post_title";s:66:"『すずかけの間』その⑦ 恒田敦史・山本慎一展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:98:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/02/2023_suzukakenoma_tsunedaatsushi_yamamotoshinichi.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:730;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:542:"あとりえすずかけの展覧会『すずかけの間』を今年も開催します。 第7回目となる今回は、古くからのすずかけ絵画クラブメンバーである恒田敦史さんと山本慎一さんのダブル個展です。 最終日の3月7日13:30-15:00には恒田さんのライブペインティングイベントがあります。 この日だけ限定で1日コーヒーが飲める『お出カフェ』も開催します。恒田さんも大好きなコーヒーを、是非皆さんもご一緒に♪";s:16:"ex_ex_start_date";i:1677715200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1678147200;s:11:"ex_ex_venue";s:40:"あとりえすずかけ(兵庫) ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"〒663-8241 兵庫県西宮市馬場町4-17";}i:748;a:8:{s:2:"ID";i:3768;s:10:"post_title";s:53:"なんたうん 2023 -ワークショップ特集 –";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/03/2023_mizunoki_nan-town.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1383:"約一年前、亀岡市内のふたつの学校から美術館に、生徒たちへアートのワークショップを行なってほしいとの依頼が寄せられました。 ワークショップも最近はずいぶんと馴染みの存在に。遡ると国内では1990年代から文化施設の教育普及活動として実施されるようになったといい、また近頃は、組織やまちづくりの中でも取り入れられるようになっています。私たち美術館もアウトリーチの好機と捉え、前向きに応じたいと考えました。 そして今年度、年間を通じてふたつの学校とのワークショップが並走することとなりました。「学びの森」では、土曜日のちょっと特別な時間をコンセプトに「サタデーパフェ」というシリーズで、2名+1組のアーティストとともに実施しました。そして美術館からもほど近い亀岡小学校の「さくら学級」では、「生活単元」という授業の中で行いました。 当初、子どもたちのためにと始まったワークショップでしたが、結果として大人たちが驚き、価値観を揺るがされることに。 これは、4つのワークショップの記録を集めた展覧会、いわばワークショップによるグループ展です。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1677801600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1679788800;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"みずのき美術館(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:749;a:8:{s:2:"ID";i:3763;s:10:"post_title";s:53:"なんたうん 2023 -ワークショップ特集 –";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/02/3b2df87ec2fe2e12293a13aafa9a98a1-scaled.jpg";i:1;i:1810;i:2;i:2560;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1503:"約一年前、亀岡市内のふたつの学校から美術館に、生徒たちへアートのワークショップを行なってほしいとの依頼が寄せられました。 ワークショップも最近はずいぶんと馴染みの存在に。遡ると国内では1990年代から文化施設の教育普及活動として実施されるようになったといい、また近頃は、組織やまちづくりの中でも取り入れられるようになっています。私たち美術館もアウトリーチの好機と捉え、前向きに応じたいと考えました。 そして今年度、年間を通じてふたつの学校とのワークショップが並走することとなりました。「学びの森」では、土曜日のちょっと特別な時間をコンセプトに「サタデーパフェ」というシリーズで、2名+1組のアーティストとともに実施しました。そして美術館からもほど近い亀岡小学校の「さくら学級」では、「生活単元」という授業の中で行いました。 当初、子どもたちのためにと始まったワークショップでしたが、結果として大人たちが驚き、価値観を揺るがされることに。 これは、4つのワークショップの記録を集めた展覧会、いわばワークショップによるグループ展です。 展覧会チラシ ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1677801600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1679788800;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"みずのき美術館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:750;a:8:{s:2:"ID";i:3790;s:10:"post_title";s:18:"なづな学園展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:87:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/03/2023_nadunagakuen_exhibition_0303-0315.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1421:"なづな学園って? なづな学園は、京都市東山区にある女性たちのための障害者就労支援施設です。 地域の方々とともに育ち、支え合いながら歩んできました。女性ならではのやわらかく、あたたかみのある製品の数々をぜひ見に来ていただけたらと思います。 成形から絵付け、釉掛け、窯詰めまでのすべての工程を利用者・職員が全員で協力して行い、買ってくださった方が笑顔になってくれるような製品づくりに励んでいます。 じっくりと見比べてみると利用者それぞれの個性や新しい発見が見えてくるかも…? 昔ながらの織機で丁寧に織り上げた織りもの。 つつやかな高品質の錦糸で一針ずつ刺し子を施す縫いもの。 個性豊かな見た目をほっこり楽しめる編みもの。 色やかたち、テーマは作り手の数だけあります。 大切に使ってもらえたらいいなあ〜、と思いをはせて… 1枚の紙ができるまで、漉き・バキューム・ローラーの大きく3つの工程があります。利用者は作業を分担し、それぞれの得意な工程で力を発揮しながら、ひとつとして同じもののない味わい深い手すきの紙製品を制作しています!";s:16:"ex_ex_start_date";i:1677801600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1678838400;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"京都陶磁器会館 2F ギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:751;a:8:{s:2:"ID";i:3776;s:10:"post_title";s:70:"Art for Well-being 表現とケアとテクノロジーのこれから";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/03/2023_tanpopo_artforwell-being.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1662:"表現すること、表現に触れること、表現しあうことは、よりよく生きていくために必要だとわたしたちは考えています。 だからこそ、病気や事故、加齢、障害の重度化など心身の状態がどのように変化しても、さまざまな道具や技法とともに、自由に創作をはじめることや、表現を継続できる方法を見つけていく必要があります。ウェルビーイングに自分を表現したり、他者との関係性のなかで互いに創造性を発揮しながら楽しんだりするために、これからの技術と一緒に何ができるようになるのでしょうか。 わたしたちはこれまで、障害のある人たちが日常的に表現活動をしている現場で、AIやVRや触覚技術をとおして実験的な取り組みを実施してきました。本展覧会は、そこから見えてきた可能性、課題、問いかけを展示し、医療や福祉、科学や技術、アートやデザインなど領域を超えて、表現とケアとテクノロジーのこれからを考えていきます。 3月4日(土)16時からは、実験的な取り組みに関わってきたエンジニアや研究者、福祉現場の人たちが集い、現時点での課題や期待などを共有しながら今後の可能性や方向性について探るシンポジウムを開催します。また、平日の14時から15時は毎日ギャラリーツアーも開催します。ぜひご来場ください。 *アーカイブ配信はこちら";s:16:"ex_ex_start_date";i:1677888000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1678579200;s:11:"ex_ex_venue";s:92:"シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT] スタジオB(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:79:"〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町3-1 渋谷東武ホテル地下2階";}i:752;a:8:{s:2:"ID";i:3716;s:10:"post_title";s:48:"ケアしあうミュージアムフォーラム";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/02/2023_grow_forum_0305.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1029;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2929:"自分ではどうしようもない理由で、人は、孤立することがあります。 障害がゆえ、国籍がゆえ、あるいは「無縁社会」とも評される人間関係の希薄化がゆえ・・・・・・ 少数者の立場に置かれた人々に、文化芸術にはなにができるでしょう? 現代社会における分断を前に、ミュージアムは、どうひらかれるべきでしょう? 2022年から、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAを中心に、いろんな立場の人たちと文化的な活動をともにする「ケアしあうミュージアム」というプロジェクトが立ち上がりました。 実践の中で見えてきた社会的な課題、そしてその先にいる人々の顔――関係者とともにプログラムを振り返り、文化施設が担いうる「ケア」について考えるフォーラムです。 トークプログラム 13:30-14:20 セッション①「盲ろう者との美術鑑賞」 見えない・聞こえない――「盲ろう」という障害のある人たちと文化的な生活を模索する。 岡田昌也(NPO 法人しが盲ろう者友の会理事長) 野中美智子(NPO 法人しが盲ろう者友の会事務局員) 山田創(滋賀県立美術館学芸員) ※ 盲ろう者との美術鑑賞成果展示 「静かな夜に言葉を浮かべる」を開催しています。 会期:2023年2月11日(土・祝)- 5月14日(日)11:00-17:00 月曜休館 会場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA1階 観覧料:無料 14:30-15:20 セッション②「サンタナ学園の子どもたちとのアートワークショップ」 滋賀県のブラジル人学校、サンタナ学園。2つの国の狭間に立つ子どもたちを、アーティストが訪ねた。 金仁淑(アーティスト) 柳田安代(NPO 法人コレジオ・サンタナ理事) カマルゴ・ミドリ(本事業通訳担当者) サンタナ学園生徒 15:30-16:20 セッション③「地蔵盆の記憶をアーカイブする」 少子高齢化とともに縮小化される地域行事、ゆるやかなつながりがなにを守ってきたか。 加藤賢治(成安造形大学 地域実践領域/共通教育センター教授) 田口真太郎(成安造形大学 未来社会デザイン共創機構助教) インタビューに協力いただいた地域の方 申込方法 下記「お問い合わせ」の TELかメールから、もしくは、申込フォーム(こちら)からお申し込みください。 オンライン配信も行います! 配信先はこちら";s:16:"ex_ex_start_date";i:1677974400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1677974400;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"近江八幡市文化会館小ホール(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"滋賀県近江八幡市出町366";}i:753;a:8:{s:2:"ID";i:3772;s:10:"post_title";s:143:"Goozen meet me シリーズ #7 宮下和也(嬉々!! CREATIVE)× kamonpoi展 「毎日のガール~Beautiful color girls and others~」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/03/2023_goozen_mainichinogirl_7.jpg";i:1;i:741;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:300:"ドローイング。それは何かのための、何かになるための日々の鍛錬?それは荒々しく直感的で瞬間的な方法でしか現れない儚くも強く美しい毎日の表現。 何かになんてならなくていい。 今ここで。 ガールは毎日麗しい。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1678233600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1680134400;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"Goozen(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"〒232-0066 神奈川県横浜市南区六ツ川1-283";}i:754;a:8:{s:2:"ID";i:3750;s:10:"post_title";s:69:"第5回 日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 公募展〈東京会場〉";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:98:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/02/2023_nihonzaidan_call_exhibition05_tokyo_yokohama.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2098:"「第5回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」作品募集において、国内外から届いた2,246点の中から選ばれた作品が、東京・横浜・大阪を巡回します。 「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」は、2022年に第5回となる作品募集を行い、各界で活躍する6名の審査員が厳正なる審査を行いました。今回は全応募作品の中から87点を、審査員の1人である美術家/アートディレクター 中津川浩章氏のディレクションによりご紹介します。 また、大阪会場では、第5回の審査員賞・海外作品賞を受賞した作家7名の授賞式、および審査員を務めた秋元雄史氏と中津川浩章氏が、これまでの公募展を振り返り「障害者と芸術文化」について語るトークセッションを開催します。 誰かに伝えたい思いはアートを通して誰もが表現できること、そして共生社会を築いていく中で、アートは決して欠かすことのできない存在であるという気づきを、作品が私たちにもたらしてくれる展覧会です。 2018年より実施してまいりました本事業は、今般の展覧会開催をもちまして終了いたします。事業開始以来長期間にわたりご支援、ご協力くださいました全ての皆様に心から御礼申し上げます。 【審査員】 秋元 雄史(あきもとゆうじ)[東京藝術大学 名誉教授] 上田 バロン(うえだばろん)[FR/LAME MONGER 代表/アーティスト/イラストレーター] エドワード M. ゴメズ(Edward M. Gómez)[brutjournal 創刊者 兼 編集長] 中津川 浩章(なかつがわひろあき)[美術家/アートディレクター] 永野 一晃(ながのいっこう)[写真家] 望月 虚舟(もちづききょしゅう)[書家] (氏名五十音順) 【展覧会アートディレクター】 中津川 浩章[美術家/アートディレクター]";s:16:"ex_ex_start_date";i:1678838400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1679788800;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"Bunkamura Gallery/Wall Gallery(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"東京都渋谷区道玄坂2-24-1";}i:755;a:8:{s:2:"ID";i:3778;s:10:"post_title";s:142:"ケアする人のケアセミナー in 岐阜「ケアリング・ソサエティ」〜人が人として生きられる社会を求めて〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/03/2023_tanpopo_careseminar_0319.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2362:"今、地域や社会の中で信頼しあい、お互いさまと思い合える、 豊かなつながりを育むことの大切さが問われています。 一方で、ケアという営みは、日常的に誰かを支え、また誰かに支えられながら生きて、 お互いが気づかい関わり合うことで少しずつ幸福になっていく行いです。 私たちは、誰もが支え合いながら人間らしく生きられる社会を「ケアリング・ソサエティ」と考えています。ケアリング・ソサエティを実現していくためには、医療や看護や福祉のみならず、 芸術、科学、技術、デザイン、ビジネスなど、 さまざまな人たちと考え横断的に協働しあうことが必要になります。 このセミナーでは、人の痛みや哀しみに寄り添う活動、 誰かをケアしている人を支える実践、 地域や分野を越えて協力しあう取り組みなど、多くの考えと実例に耳を傾け、ケアリング・ソサエティの実現に向けて学び、語り合いたいと思います。 プログラム一覧 10:00- オープニングセレモニー 10:15- 講演/いのちの世話:その1 メディアを通したケアのコミュニケーション ~身の回りの小さなケアに目をむけよう~ 11:15- 講演/いのちの世話:その2 対談「賢治の幸福観と利他の精神」 吉成信夫×播磨靖夫 12:15- 昼食&休憩 ※お弁当を希望される方はお申し込みが必要です。 13:15- 連続報告会 「ケアする人のケア」これまでとこれからの実践 14:30- 分科会1「回復するいのち」 分科会2「働くことからみえてくるもの」 分科会3「デザインとテクノロジーとコミュニティ」 分科会4「てつがくカフェ ~人が人として生きられる社会とは~」 16:15- 休憩 16:30- まとめ 4つの分科会の代表者が登壇し、分科会の報告及びセミナーのまとめを行います。 申し込み方法 申し込みフォーム(こちら)よりお申し込みください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1679184000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1679184000;s:11:"ex_ex_venue";s:120:"岐阜市文化産業交流センター「じゅうろくプラザ」ホールおよび会議室、研修室(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:39:"〒500-8856 岐阜市橋本町1-10-11";}i:756;a:8:{s:2:"ID";i:3788;s:10:"post_title";s:9:"New Doors";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:85:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/03/2023_atelierbruto_newdoors_0320-0326.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2716:"New Doors 新しい出来事、新しい体験は時として恐ろしい。特に障がい者にとって新しいことへの恐怖は大きなことが多い。彼らのアート作品(と言うべきかわからないが)は、その恐怖とのせめぎ合いから生まれてくることもある。些細に見える挑戦も、彼らには計り知れない出来事のようだ。しかしふと思えば、新しい世界への不安や恐怖、それは障がいの有無とは関係ない。それと同時に、変わり続ける毎日は不安だらけだが、不安だけじゃないことを私たちは知っている。彼らが新しい扉を開きながら作り出した作品群、ぜひ目撃ください。そこに込められた色々な感情まで感じ取っていただけたら幸いです。 名古屋の矢場町に位置するオルタナティブスペースspazio ritaにて、アトリエ・ブルート初の展覧会を開催いたします。今回の出展作家には奥野誠也、小川真広、内田真由の3名。それぞれの作品が空間を彩ります。また、3月25日土曜には、障がいの有無を飛び越え表現者が集まり、パフォーマンスイベントが開催されます。紙芝居ライブや舞台公演など様々な表現活動をするマーガレット一家よりりさちゃんの紙芝居、まあるい体のYASUを中心としたYASUとユニコーンズによるダンス、そしてアトリエ・ブルートの作品によって作られた映像が会場内で投影される中、ギタリスト臼井康浩とダンサー鈴村由紀のパフォーマンス。アール・ブリュットに興味がある方も、初めてご覧になる方も、ぜひともご来場ください。 パフォーマンスイベント 2023年3月25日(土)14:00-16:00 イベント入場のみ料金が必要です。出入り自由。 イベント入場料:¥2,000(1ドリンク込) ※小学生以下無料(ドリンクは含まれておりません) スケジュール 14:00- YASUとユニコーンズ 14:30- りさちゃん 15:30- 臼井康浩 鈴村由紀 アトリエ・ブルートとは アトリエ・ブルートは、障がいをもった方のアート活動を主軸とした生活支援を行っています。アートを通じて一人ひとりが人生を楽しみ、役割を見出し、そして羽ばたいてゆけるような場所を目指しています。 認定NPO法人ポパイ(webサイト) アトリエ・ブルート(Instagram)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1679270400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1679788800;s:11:"ex_ex_venue";s:23:"spazio rita(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:58:"愛知県名古屋市中区栄5丁目26-39 GS栄ビル B-1";}i:757;a:8:{s:2:"ID";i:3758;s:10:"post_title";s:122:"2022年度 co-jin講座vol.3 「よくわからないことの楽しみ方 -『ぬかつくるとこ』の実践から-」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/02/s_nande_cojin_pop-01.jpg";i:1;i:2000;i:2;i:1456;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2112:"今回のco-jin講座では、岡山県にある「ぬかつくるとこ」でアートディレクターを務められる丹正さんを講師にお招きし、同施設におけるデザインの考え方についてお話いただきます。 「よくわからないもの」に出会った時、どうやって向き合い、それを人に伝える形へ落とし込んでいくのか。障害のある人の表現の理解や発見につながるヒントが得られる内容です。 どうぞお気軽にご参加ください。 **** 「ぬか つくるとこ」は岡山県早島町にある福祉事業所です。 正面から捉えるとひるんでしまうことも、ちょっと角度を変えてみれば、だれも気付けなかった価値が生まれたりする。 そういった価値や個々の魅力が「ぬか漬」のように時間をかけてゆっくりと発酵し、社会へ広がって行くことを願って「ぬか」という名前に思いをのせています。 そんな「ぬか つくるとこ」が2020年よりスタートさせたのが「なんでそんなんプロジェクト」。 人の行為から生まれる「よくわからないもの」を断絶し、排除するのではなく、 または、「無理にわかり合おうとするのでもなく」、想像力を駆使して「分からなさを楽しむこと」。 「なんでそんなん」な行為や痕跡に注目するだけでなく、「なんでそんなん」を見つける「発見者」に注目し、 人が行う営みをできるだけポジティブに捉え、楽しむための方法を模索するプロジェクトです。 「ぬかつくるとこ」と「なんでそんなんプロジェクト」の取り組みについて具体的な事例を交えながらお話しいたします。 (丹正和臣) *** 本講座の内容は後日アーカイブとしてオンライン上で公開予定です。 「なんでそんなん」の活動記録動画は本ページ下部にあります。あわせてご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1679443200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1679443200;s:11:"ex_ex_venue";s:25:"オンライン(zoom)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:758;a:8:{s:2:"ID";i:3799;s:10:"post_title";s:60:"ニュートラ大座談会「ひろがるニュートラ」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:90:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/03/2023_tanpopo_newtraditionalsymposium_0324.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3844:"2019 年から取り組んできた NEW TRADITIONAL(ニュートラ)。  福祉施設とデザイナーの協働によるものづくりや展覧会、産地や素材をめぐるリサーチツアー、つくり手の技や知恵と障害のある人の手仕事の技術交流など、福祉 × 伝統工芸の実践と実験を重ねてきました。 今年は「ニュートラの学校」としていくつかの学びの場をひらいてきました。また、冊子、ウェブサイトなどでの発信したり、ニュートラの製品を国内外で販売したりしながら、活動の仲間を増やしています。異なる分野の人との出会いから、活動が広がっていくニュートラ。 今年活動を共にしてきたゲストの皆さんとこれからの展開や可能性を話し合います。 内容 [イントロダクション&活動紹介] 事務局より、ニュートラのこれまでの取り組み&今回のゲストの紹介をします。 [ニュートラmeets学びの場づくり](森下静香/Good Job!センター香芝) 今年は、学びの場のあり方について事例を聞き、どういった学びの場があればよいか議論しました。福祉の課題から考える、これからの伝統を考える、という2つのコースを設けて学び合った様子を報告します。 [ニュートラmeets各地の技術](安部剛/藤井克英 Good Job!センター香芝) 今年度取り組んだ、各地の技術交流について報告します。木工やこけしづくり、シルクや竹工芸などをとおし、だれもが関われるものづくりのあり方、障害のある人と試行錯誤しながらものをつくってきたその過程を共有します。 [ニュートラmeets芸大](森野彰人、安藤隆一郎) 芸術大学でものづくりに関わる先生とコラボを実施。身体をとおして伝統を引き継いだり更新していくこと、あるいはお茶をとおしてみんなが交わる空間を作りました。日頃教育の現場に福祉の分野と関わることの意味と可能性を話します。 [ニュートラmeetsミュージアム]( 岩城鮎美、山崎伸吾) 工芸やものづくりのミュージアムでの障害のある人のアクセシビリティに関するアンケートを実施しました。公共の文化施設をさまざまな人にひらいていくことやラーニングプログラムとして、今後どんな部分でともに活動ができるかを共有します。また、京都伝統産業ミュージアムでは、ニュートラ展の実施を通してさまざまな出会いや気づきがありました。合わせて報告します。 [ニュートラmeets対話鑑賞](光島貴之) 見えない人、見える人とともに工芸的なものをさわって鑑賞する体験を実施しました。手ごたえがあったという光島さんとともに、絵画の鑑賞などとは違うのか、共通するものはなにかをお聞きします。 [ディスカッション] 登壇者と事務局、そして参加者のみなさんとお話をします。  参加費:無料 定員:50 名(要申込・先着順) ※UD トーク(音声認識)を利用した文字による情報保障あり 申し込み方法 申し込みフォーム(こちら)または、下記「お問合せ」の E-mail、Fax に、件名を「ニュートラ大座談会申込」とし、必要事項(お名前・ご所属・参加を希望する回・ご連絡先)を記入してお申し込みください。受付後事務局から連絡をします。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1679616000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1679616000;s:11:"ex_ex_venue";s:43:"QUESTION7F Creative Commons 2(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:75:"〒604-8006 京都市中京区河原町通御池下る 下丸屋町 390-2";}i:759;a:8:{s:2:"ID";i:3793;s:10:"post_title";s:61:"子育て親子の交流事業 影絵とアートと交換会";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:85:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/03/2023_se-ikiiki_kageart-exchange_0325.jpg";i:1;i:740;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:344:"左京西部サロンでおこなわれている好評イベントを出張開催 対象:こども・おとな(どなたでもOK) スケジュール 10:00-11:00 影絵劇「じごくのそうべえ」上演会&身体で遊ぼう 11:00-13:00 ハイザイ親子工作広場 11:00-13:00 ベビー&キッズ用品交換会";s:16:"ex_ex_start_date";i:1679702400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1679702400;s:11:"ex_ex_venue";s:69:"左京東部いきいき市民活動センターサロン(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:62:"〒606-8432 京都府京都市左京区鹿ケ谷高岸町3−2";}i:760;a:8:{s:2:"ID";i:3770;s:10:"post_title";s:69:"20周年記念ワークショップ からだをつかってあそぼ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:91:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/03/2023_dancepeople_karadawotukatteasobo_0325.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1182:"こんにちは。この3 月で「からだをつかってあそぼ」は20才になります。参加者・アーティスト・保護者•お力添え頂いた方、今までに出会えたたくさんの方々の思いや願いに支えられ、その時その時の小さな驚きと感動、カラダから生まれる《何か》への尽きない探求心に動かされて今を迎えることができました。本当にありがとうございます! 「ヘンテコリンな個性がキラリ☆月に一度の集いの場」 これからもよろしくお願いしま~す。あそびにキテネ!

Dance&People ごしまともこ

当日の流れ 受付は15分前から 1部(13:30-14:30) みんなでワークショップ 2部(14:40-15:40 頃) 最近の取り組み紹介 終了後、茶話会 •見学のみの参加も可能です •着替えスペースあり お申込方法[要予約] ①お名前 ②連絡先(メールアドレスと電話番号) ③介助者の有無を、下記「お問い合わせ・お申し込み先」までお知らせください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1679702400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1679702400;s:11:"ex_ex_venue";s:59:"大山崎ふるさとセンター 3階ホール(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"京都府大山崎町大山崎竜光3";}i:761;a:8:{s:2:"ID";i:3797;s:10:"post_title";s:131:"【参加者募集】大極門を復原した木材にふれる“たたいて みがいて つくる木工ワークショップ”";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/03/2023_tanpopo_ws_0328.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3639:"平城宮に復原された大極門の建築端材となったヒノキの木にふれ、平城京周辺から出土した石を使って、木材をたたいて・みがいてつくる木工ワークショップです。石でたたいた木の表面に、浮造りという伝統的な研磨方法で木をみがいていくと、石のような凹凸と美しいツヤのある不思議な木目があらわれます。専門的な木工機械の技術や制作環境がなくても、誰でも親しみやすい木工が体験できるプログラムです。福井県鯖江市で木地師としてうつわづくりを行う「ろくろ舎」の酒井義夫さんと一緒にたたいて・みがいて制作し、変化する木目のおもしろさを見て触って楽しみます。 このワークショップは、一般財団法人たんぽぽの家が行う障害のある人たちの伝統工芸との協働をとおしてあたらしい仕事を作る「NEW TRADITIONAL」プロジェクトの一環として取り組んでいます。奈良県内の木工家や木材メーカーなどを訪れ、障害のある人たちと「たたいて みがいて つくる木の仕事シリーズ」を展開してきました。奈良にあるもの・いる人でできる木の仕事は何かを考えています。 「NEW TRADITIONAL」webサイト 講師:酒井義夫(ろくろ舎主代表 / 木地師) 伝統的な木地師として技術を継承しながら、独自の視点から商品の開発やプロデュースなどを手がける。一方で道具とアートの境界線を探りながら実験的な作品を製作し続けている。 ろくろ舎 webサイト 体験内容 1.大極門はどのような建築なの?何に使われていた? 平城宮跡歴史公園のスタッフが大極門についてご紹介します。 2.どのような道具を使ってたたくの?みがくの? 「たたいて みがいて つくる木の仕事」を紹介し、たたき方&みがき方をレクチャーします。 3.好きな形の木材と石を選んで、たたいて、みがいてみよう! たたいて、みがいて、制作していきます。制作した小さな木材はお持ち帰りいただき、大きな木材は後日加工して公園内の案内表示として使用を予定しています。 募集対象 木や石に関心のある人ならどなたでも(障害の有無、年齢、国籍など問いません) *小学校低学年以下のお子様が参加される場合は、保護者の付き添いが必要です。 *障害等の理由により参加にあたってサポートが必要な場合は、サポートする方と一緒に参加してください。 定員 各回 15 人(組) *先着順 参加費 レクチャー費として 500 円(税込み)を会場受付でいただきます。 申込方法 *申込フォーム(こちら)または、下記「お問合せ」のE-mail、Faxに、件名を「ニュートラ 木工ワークショップ」とし、必要事項(お名前・ご所属・参加を希望する回・ご連絡先)を記入してお申し込みください。受付後事務局から連絡をします。お申し込み後1週間たっても連絡がない場合は、お手数ですが下記お問合先までご連絡ください。 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1679961600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1679961600;s:11:"ex_ex_venue";s:79:"平城宮跡歴史公園 平城宮・いざない館 多目的室(奈良)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:63:"〒630-8012 奈良県奈良市二条大路南3丁目5−番1号";}i:762;a:8:{s:2:"ID";i:3752;s:10:"post_title";s:69:"第5回 日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 公募展〈横浜会場〉";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:98:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/02/2023_nihonzaidan_call_exhibition05_tokyo_yokohama.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2098:"「第5回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」作品募集において、国内外から届いた2,246点の中から選ばれた作品が、東京・横浜・大阪を巡回します。 「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」は、2022年に第5回となる作品募集を行い、各界で活躍する6名の審査員が厳正なる審査を行いました。今回は全応募作品の中から87点を、審査員の1人である美術家/アートディレクター 中津川浩章氏のディレクションによりご紹介します。 また、大阪会場では、第5回の審査員賞・海外作品賞を受賞した作家7名の授賞式、および審査員を務めた秋元雄史氏と中津川浩章氏が、これまでの公募展を振り返り「障害者と芸術文化」について語るトークセッションを開催します。 誰かに伝えたい思いはアートを通して誰もが表現できること、そして共生社会を築いていく中で、アートは決して欠かすことのできない存在であるという気づきを、作品が私たちにもたらしてくれる展覧会です。 2018年より実施してまいりました本事業は、今般の展覧会開催をもちまして終了いたします。事業開始以来長期間にわたりご支援、ご協力くださいました全ての皆様に心から御礼申し上げます。 【審査員】 秋元 雄史(あきもとゆうじ)[東京藝術大学 名誉教授] 上田 バロン(うえだばろん)[FR/LAME MONGER 代表/アーティスト/イラストレーター] エドワード M. ゴメズ(Edward M. Gómez)[brutjournal 創刊者 兼 編集長] 中津川 浩章(なかつがわひろあき)[美術家/アートディレクター] 永野 一晃(ながのいっこう)[写真家] 望月 虚舟(もちづききょしゅう)[書家] (氏名五十音順) 【展覧会アートディレクター】 中津川 浩章[美術家/アートディレクター]";s:16:"ex_ex_start_date";i:1680048000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1680393600;s:11:"ex_ex_venue";s:73:"障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"神奈川県横浜市港北区鳥山町1752";}i:763;a:8:{s:2:"ID";i:3932;s:10:"post_title";s:128:"《人材育成講座2》著作権保護 著作権の基礎知識と商品化にあたって気をつけること について";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:91:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_uminomori_onlinelecture_0401-20240229.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:674:"現在、開催中のオンデマンド講座です。 動画公開期間:2024年2月29日(木)22:00まで ぜひご視聴ください。 講師 後安 美紀 氏(一般財団法人たんぽぽの家スタッフ) 動画URL: その1「著作権の基礎知識」はこちら その2「商品化にあたって気を付けること」はこちら ★千葉アール・ブリュットセンター主催の発表の場 (SNS や展覧会)で作品を発表される方は動画 その1「著作権の基礎知識」を必ずご視聴ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1680307200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1709164800;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:764;a:8:{s:2:"ID";i:3817;s:10:"post_title";s:63:"【作品募集】きらめく個性!全国障害者作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/04/2023_ishikawa_kiramekukosei_call.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1211:"令和5年10月8日(日)-18日(水)にかけて開催する「きらめく個性!全国障害者作品展」の出展作品を募集します! 応募資格 全国の障害のある人または障害のある人を含むグループ 作品の種類 絵画、書道、写真、立体(手芸、工芸、陶芸、彫刻など) ※文芸作品の募集は行いません。 応募方法 応募用紙に必要事項を記入の上、「きらめく個性!全国障害者作品展事務局」までWEBフォーム(こちら)または下記「応募用紙送付先・お問合せ」の郵送先へお送りください。 ※応募用紙のみご提出ください。作品の現物は9月に宅配・郵送、又は直接持込みにより出品いただきます。 募集要項は下記「詳細ページ」から、もしくはチラシ(PDFデータはこちら)からご確認ください。 応募料 無料 ただし、出品に係る費用(梱包、搬入・搬出に要する経費等)は出品者負担となります。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1680307200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1688083200;s:11:"ex_ex_venue";s:96:"きらめく個性!全国障害者作品展事務局((株)ケィ・シィ・エス内)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:72:"今回は募集のお知らせとなりますのでご注意ください";}i:765;a:8:{s:2:"ID";i:3802;s:10:"post_title";s:65:"第46回企画展「かたるべの森のアーティスト展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/04/2023_jgallery_cafe_46.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:980;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:451:"「かたるべの森」は北海道旭川近郊の当麻町にあり、森の中の工房で創作活動をし、閉校になった小学校を利用した美術館も運営する社会福祉法人です。 北海道の大自然とおおらかな環境のもと、楽しく驚きに満ちた作品を生みだす感動的な福祉施設「かたるべの森」が そっくり移動してきたような展示空間をお楽しみください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1680393600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1685145600;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:766;a:8:{s:2:"ID";i:3809;s:10:"post_title";s:95:"【作品募集】広島市ピースアートプログラム アート・ルネッサンス2023";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/04/2023_hiroshima_hpar_call.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2477:"1 年半を経てアート・ルネッサンスは生まれかわります−−−−−。 2001年に始まり、障がいのある人のアート作品展として今年で22 回目を迎えるアート・ルネッサンス。この20年余りの間に、プログラムを通して、アーティストのありのままの表現を大切にすること、彼らのアートの魅力に共感し彼らの表現に寄り添うアートサポーターの輪が広がり、高まっていくことを応援してきました。そして社会の中で、障がいのある人のアートの魅力や、表現活動の場が大切だと認識され、広まってきました。様々な場面で取り上げられ、展覧会がたくさん開催されるようになったことは大変喜ばしく、活躍の場の広がりにもつながっているでしょう。一方で、「障がい者アート」のイメージの固定化や、社会の要求に合わせた表現が増えてきたという声も聞かれるようになりました。 今回のアート・ルネッサンスでは、その枠を取っ払い、自由で多様なアート、様々な表現のあり方、新しい可能性を伝え広げる展覧会にしたいと思っています。そして障がいのある人のアートや表現活動の場が保障され社会の中できちんと存在していくことを応援する展覧会にしていきたいと思います。 サポーターと一緒に制作したもの、アートをデザインに使い、サポーターやデザイナーと共に制作したグッズなども応募対象です。「これって応募できるかな?」と悩むようなものは、是非相談してください。事務局スタッフや審査員が一緒に考えさていただきます。みなさんの多様なアートと表現のかたちを、楽しみにお待ちしています。 - 今後のスケジュール - 募集期間 2月下旬〜5月31日(水) 必着  ↓ 選考会 6月中旬  ↓ 選考結果通知 7月中旬  ↓ 入選作品搬入期間 9月上旬  ↓ HPAR2023 展覧会 2023年9月23日(土)-10月1日(日)  *募集要項は、下記「詳細ページ」から、もしくはチラシ(PDFはこちら)よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1680393600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1685491200;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"アート・ルネッサンス2023運営事務局";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"※今回は募集のお知らせとなります";}i:767;a:8:{s:2:"ID";i:3804;s:10:"post_title";s:59:"Goozen1周年記念展示 木村全彦展「private eyes」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:90:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/04/2023_goozen_kimuramasahiko_solo_0408-0430.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:770:"ーprivate eyesー 世界はまだまだ驚きに満ちて なぞに溢れ 暴かれるのを待っている。 冒険者諸君、 世界はキュニキュニだって知ってたかい? 私やあなたや自動車や花やなんとかタワーも カブトムシも同じ成分でできているのさ。 あらわれては消えあらわれては消え 見たことの無い色で一瞬だけ耀くんだ。 探偵諸君、 謎が解けるようにもう少し ヒントをあげよう。 絵をよく見てごらん どんな法則で描かれているか。 筆圧を強め150色を操って 全ては同時に起こっているんだ。 わたしたちは皆それぞれのやり方で木村全彦の絵画世界に深く共鳴するのだ。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1680912000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1682812800;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"Goozen(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"〒232-0066 神奈川県横浜市南区六ツ川1-283";}i:768;a:8:{s:2:"ID";i:3736;s:10:"post_title";s:72:"なんぞやひととはととうこととみじかいいろぺんしる";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:58:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/02/n040_web2.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1281:"「何ぞや人とは?と問う事と、短い色鉛筆」  ひととは何か?という自身から生じ続ける疑問を、多角的な考察から解き明かそうとし、作品として具現化することを試みる木村舜。「呼び掛け」「待ち受けるもの」「ある日、体から出てきたもの」「魚への拘束」「隠すということ」「黒いの」「Smile」。これらはスケッチに記録されたタイトルの一部。もうこれだけで、木村の触れている世界に誘引される。  「みじかいいろぺんしる」は吉田裕志。ひと目でとりこになってしまうような鮮やかな色面が印象的な絵画作品である。それらは短い色鉛筆で強く塗られて生み出されてきた。描くゆびさきは、ギター弾きが三味線のバチではなく小さなピックを使うのに、にている。  今回、ARTISTS’ FAIR KYOTOとart space co-jinのおとなの事情で引き合うことになった木村舜と吉田裕志のふたり。絵画・立体作品や取材資料とあわせた展示をどうぞお楽しみください。 ハンドアウト ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1681171200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1687651200;s:11:"ex_ex_venue";s:17:"art space co-jin ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:769;a:8:{s:2:"ID";i:3754;s:10:"post_title";s:69:"第5回 日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 公募展〈大阪会場〉";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:89:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/02/2023_nihonzaidan_call_exhibition05_osaka.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2098:"「第5回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」作品募集において、国内外から届いた2,246点の中から選ばれた作品が、東京・横浜・大阪を巡回します。 「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」は、2022年に第5回となる作品募集を行い、各界で活躍する6名の審査員が厳正なる審査を行いました。今回は全応募作品の中から87点を、審査員の1人である美術家/アートディレクター 中津川浩章氏のディレクションによりご紹介します。 また、大阪会場では、第5回の審査員賞・海外作品賞を受賞した作家7名の授賞式、および審査員を務めた秋元雄史氏と中津川浩章氏が、これまでの公募展を振り返り「障害者と芸術文化」について語るトークセッションを開催します。 誰かに伝えたい思いはアートを通して誰もが表現できること、そして共生社会を築いていく中で、アートは決して欠かすことのできない存在であるという気づきを、作品が私たちにもたらしてくれる展覧会です。 2018年より実施してまいりました本事業は、今般の展覧会開催をもちまして終了いたします。事業開始以来長期間にわたりご支援、ご協力くださいました全ての皆様に心から御礼申し上げます。 【審査員】 秋元 雄史(あきもとゆうじ)[東京藝術大学 名誉教授] 上田 バロン(うえだばろん)[FR/LAME MONGER 代表/アーティスト/イラストレーター] エドワード M. ゴメズ(Edward M. 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日下部美術教室 日下部直起

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1681776000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1682208000;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"京都市美術館別館 lF(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:52:"〒606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町13";}i:773;a:8:{s:2:"ID";i:3812;s:10:"post_title";s:74:"【募集中】令和5年度 沖縄文化芸術の創造発信支援事業";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/04/2023_okinawaartscouncil_call.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1670:"沖縄県・沖縄県文化振興会では、文化芸術に関わる県内の団体等が行う各種の取り組みを補助することにより、本県の多様で豊かな地域の伝統芸能や文化芸術といった文化資源を活用した文化芸術活動の持続的発展を図ることを目的に「令和5年度沖縄文化芸術の創造発信支援事業」(補助事業)を公募します。 公募の対象となる事業 本事業では、次の3つの区分の取り組みを公募します。 区分1「文化芸術団体等の組織力向上・基盤強化に資する取り組み」 区分2「文化芸術を次代に引き継ぐ新たな創造発信を伴う取り組み」 区分3「文化芸術を通じて地域の諸課題解決や活性化の促進等に寄与する取り組み」 【補助上限金額】500万円(団体)/100万円(スタートアップ)/100万円(個人事業主) 公募スケジュール 相談期間  2023年3月16日(木)-4月17日(月) 受付時間 平日10:00-16:00 ZOOM・電話相談でも可 ※事前予約制となります。 応募受付期間 2023年4月18日(火)-4月21日(金) ※団体/スタートアップ/個人事業主の応募期間は全て同じです。 応募締切 2023年4月21日(金) ※持参の場合は17:00まで、郵便の場合は締切日必着 *募集要項は、下記「詳細ページ」から、もしくはチラシ(PDFはこちら)よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1681776000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1682035200;s:11:"ex_ex_venue";s:20:"OKINAWA ARTS COUNCIL";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"今回は募集のお知らせとなります";}i:774;a:8:{s:2:"ID";i:3877;s:10:"post_title";s:41:"あいまいな あわいの まにまに";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:84:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/04/2023_hajimari_aimainaawainomanimani.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1566:"「あいまいな あわいの まにまに」 このタイトルを聞いて、どんなイメージが浮かぶでしょうか。 「あいまい」という言葉には不確かさを感じるかもしれません。「あわい」という言葉はかすむような「淡い」であったり、「物と物の間」という意味もあります。そして、「まにまに」も「間に間に」と、間をあらわしそうです。 本展は「境界」をテーマに、その間にあるものを皆さんと考えていきたいと思っています。わかる/わからない、正しい/正しくない、支援する/される、大人/子ども、性別、あなたとわたしなど。世の中にはさまざまな境界がありますが、実はその境界はだれかが作ったものであったりします。実際はその境界のまわりにはさまざまなグラデーションがあり、単純に線が引けないものがたくさんあるのではないでしょうか? そのグラデーションを本展では「あいまいな あわい」とし、その間にあるものを見た方が考えることができるような作家をご紹介します。境界を揺さぶるような作品を通して、自分のなかにあるさまざまな境界を見つめ直す機会になればと思います。たくさんの方が「あいまいな あわい」を意識し、それをさらに受け入れることで、さまざまな人が生きやすい社会につながっていくことを願います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1682121600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1688860800;s:11:"ex_ex_venue";s:24:"はじまりの美術館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"福島県耶麻郡猪苗代町新町4873";}i:775;a:8:{s:2:"ID";i:3815;s:10:"post_title";s:77:"アール・ブリュット ゼン&ナウ Vol.3 ただよう記憶の世界";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/04/2023_tskg_artbrutthennow_vol3.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1668:" 「アール・ブリュット ゼン&ナウ」は、国内外のアール・ブリュットの動向において、長く活躍を続ける作家と、近年発表の場を広げつつある作家を、さまざまな角度から紹介する展覧会シリーズです。  3回目の「ただよう記憶の世界」では、国内作家5名をとりあげ、視覚や味覚など身体の感覚の「記憶」から生まれた作品を「作家のあるひと時の記憶の世界」として紹介します。 それぞれ独自の感覚と視点によって、さまざまなかたちで作品へと姿を変える作家たちの「記憶の世界」。食べた料理や見た風景と自然、幼いころの絵描き歌が、作家の手によって鮮やかに現れ、作家の過ごした時間へと私たちを誘います。 たとえ同じ時間を過ごしても、記憶はその人唯一のもの。それらの違いも、一人ひとりを形づくる大切なひとつの要素です。  忙しく通り過ぎてしまった日々の記憶や、つい忘れてしまいがちな身体で感じた記憶などに少し想いを馳せると、もしかしたら、ささやかでありながらも大切な記憶に再会できるかもしれません。 ひとつのかたちにはとどまらない作家たちの「記憶の世界」と、それぞれの今ここにはない時間を、ただよってみませんか。 関連イベント ギャラリートークやその他イベントを予定しております。詳細は下記「東京都渋谷公園通りギャラリー webサイト」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1682121600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1687651200;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室 1、2(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:79:"〒150-0041 東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館1F";}i:776;a:8:{s:2:"ID";i:3864;s:10:"post_title";s:29:"WAKAZONOタウンパレード";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/04/2023_wakazonotownparade_0423.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1516:"北九州市小倉南区若園地区では、全国に先駆けた北九州市発の共生モデル事業として国の特区指定を目標に「ともに暮らす街ーわかぞのインクルーシブ・コミュニティ(WinC) 構想」を進めています。 今年は4月23日(日曜日)に高齢者も障害者も子どももだれでも参加でき、だれもが楽しめるタウンパレードとタウンフェスを開催いたします。 当日スケジュール 10:00-11:00 パレード JR城野駅前から 若園4丁目公園までの 「みなみっこ通り」を おもいおもいの姿で 歩こう 11:00-15:00 タウンフェス 小倉南図書館デッキと若園4丁目公園で 音楽・ダンスなどの イベントを楽しもう 11:00-15:00 ライブペイント みんなで一緒に 黒田征太郎さんと 絵をかこう ・パレード全体の警備員や救護班をつけますが、各自のサポートは参加者の責任でお願いします。駅のロータリーとゆめマートの駐車場で車の乗降ができます。混雑を避けるため、できるかぎり公共交通機関をこ利用下さい。 ・パレードは雨天決行、荒天中止を予定しています。タウンフェスは天候に応じてプログラムを変更する場合があります。プログラムの変更や天候悪化時の開催情報などは、下記「 WAKAZONOタウンパレード webサイト」よりこ確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1682208000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1682208000;s:11:"ex_ex_venue";s:29:"集合場所 JR城野駅前";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:777;a:8:{s:2:"ID";i:3795;s:10:"post_title";s:35:"はやしはらしんき展 Animals";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:86:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/03/2023_hayashiharashinki_solo_0428-0507.jpg";i:1;i:715;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:51:"作家さまよりご紹介いただきました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1682640000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1683417600;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"Gallery Take two(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:88:"〒604-0941 京都市中京区御幸町通御池上ル亀屋町399 カーサ御幸1F";}i:778;a:8:{s:2:"ID";i:3857;s:10:"post_title";s:21:"笠野智也作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/04/2023_kasanotomoya_solo_0429-0528.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:984;i:3;b:0;i:4;s:18:"作:笠野智也";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:704:"徳島県障がい者芸術・文化活動支援センターさまよりご紹介いただきました。 笠野智也 1983年生れ 東みよし町在住 没画家になりたいとの思いで県外の専門学校に進学し、美術の基礎を学ぶと共に油絵も描き始め20年余り。心に浮かんだ情景や住んでいる街の風景を、思いのままに表現し楽しんで描き続けています。繊細なタッチで描かれた油彩画の世界をご覧ください。 2019年 第4回「障がい者アーティストの卵」発掘展銅賞 2023年 フリースペースチャレンジとくしま芸術祭2023 (徳島県立近代美術館)出品";s:16:"ex_ex_start_date";i:1682726400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1685232000;s:11:"ex_ex_venue";s:80:"徳島県立障がい者交流プラザ 1階プラザギャラリー(徳島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:54:"〒770-0005 徳島県徳島市南矢三町2 丁目1-59";}i:779;a:8:{s:2:"ID";i:3859;s:10:"post_title";s:81:"TASCぎふチャレンジ企画展 第1弾 3人のいろ・いろ・いろ展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/04/2023_tascgifu_iroiroiro.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:972:"「ごちゃまぜアートの会」で出会った、障がいのあるアーティストの作品を展示します。 ありのままを表現した作品が、観る側の世界も変えていく。 そんな、アーティストの魅力をお楽しみください! はじめまして!ごちゃまぜアートの会です! 年齢、性別、国籍、障がいあるなし関係なく、どなたでも参加可能なアートを楽しむ会です♪ 絵を描く、音を奏でる…だけがアートではなく、自分を表現することすべてが“アート” 多様な人たちが集まって自分を表現したら、できる自分も、できない自分も、すべてこの世に唯ー無二の輝き‘‘アート’'だった!自分の中のモノサシがひっくり返る!表現の場。 誰もが自分に生まれてよかった!と思える社会を目指して、可児市・多治見市を中心に活動中♪";s:16:"ex_ex_start_date";i:1682726400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1685232000;s:11:"ex_ex_venue";s:76:"ぎふ清流文化プラザ 1F 文化芸術県民ギャラリー(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"〒502-0841 岐阜市学園町3-42";}i:780;a:8:{s:2:"ID";i:3855;s:10:"post_title";s:55:"つちやあきお展 太陽と水と緑の仲間たち";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/04/2023_tuchiyaakio_solo_0503-09.jpg";i:1;i:711;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:294:"作家さまよりご紹介いただきました。 今回の展覧会は、土屋彰男の描く太陽と、色鮮やかでユーモラスなキャラクターたちが一枚の絵の中で繰り広げる物語を、絵本形式にして展示いたします。 ぜひご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1683072000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1683590400;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"ぎゃらりぃ西利(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:78:"京都市東山区四条通祇園町南側 京つけもの西利祇園店4階";}i:781;a:8:{s:2:"ID";i:3879;s:10:"post_title";s:68:"【作品募集】第3回全国公募「Tシャツデザイン展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_tokushima_tshirtdesign_3_call.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1378:"「T シャツデザイン展」は、2021 年1 月徳島県立障がい者交流プラザに、障がい者アートを常設するギャラリーがオープンした記念に募集を始めました。 昨年の第2回展は、「夏の空をT シャツで彩ろう」をテーマに全国募集を行い、503点の応募がありました。今年の第3回全国公募「Tシャツデザイン展」では、クリエイターが応募作品からデザイン案を選考し応募者と協働で商品化します。無限の可能性を秘めた皆さんのご応募をお待ちしています。 クリエイター(あいうえお順) 大東浩司(アドファーレン代表) 川崎孝志(ツーイレブンデザイン室) 佐藤あすか(株式会社とぶとり堂 代表取締役) 近藤哲朗(近藤デザイン事務所 代表) 立花かつこ(立花デザイン事務所 代表) 募集テーマ 「夏の空をT シャツで彩ろう」 *募集要項は下記「詳細ページ」よりご確認ください。 展覧会詳細 展示期間:2023年7月14日(金)- 8月16日(水)10:00-16:00 展示会場:徳島県立障がい者交流プラザ1 • 2 階プラザギャラリー(1階は、木曜休祝日の場合は開館翌日休館) 〒770-0005 徳島市南矢三町2丁目1-59";s:16:"ex_ex_start_date";i:1683504000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1685923200;s:11:"ex_ex_venue";s:60:"徳島県障がい者芸術・文化活動支援センター";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"*今回は募集のお知らせとなります";}i:782;a:8:{s:2:"ID";i:3899;s:10:"post_title";s:105:"ALS患者 甲谷匡賛の一畳百色 〜舞踏家 由良部正美のパフォーマンスとともに〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:93:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_galleryshopterra_koutanimasaaki_0513-21.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2280:"甲谷さんは四肢全廃、どのような言語的コミュニケーションも不可になって10年以上が経ちます。このような体を牢獄と表象する人もいるでしょうが、私には全く逆で、彼のカラダは、襖も窓も開け放された広大な屋敷のように感じます。そこには、言葉も感覚も情動も時間でさえも、吹き渡る風のように通り過ぎ、留まり居着く人は誰もいません。

由良部正美

京都在住のALS (筋萎縮性側索硬化症)患者、甲谷匡賛さんと、その友人で国内外で活躍する舞踏家由良部正美さんの親交は30年以上になります。甲谷さんのALSが進行し、どう生きるかが問われた時、由良部さん達はサポートチームを作り、甲谷さんが自宅で24時間介護の元に、一人暮らしできる道を切り開いてきました。改築された自宅にはスタジオも作られ、そこは由良部さんの舞踏の場にもなり、さまざまな人々が集う場にもなってきました。サポートチームによる自宅介護は15年以上今も続いています。 現在は全身を動かすことが難しい甲谷さんですが、2005年~2006年当時わずかに動く手を使い、パソコンで描いた絵が、70点余残されています。テラは、以前から甲谷さんの絵にも由良部さんの舞踏にも心惹かれ、皆さんにご紹介する機会があればと思っていました。由良部さん日く「窓を開け放ち、吹き抜ける風を感じながら、絵も舞踏も来客も同じ空間で楽しめれば」とのこと。甲谷さんの絵に囲まれた中で、由良部さんのロングパフォーマンスが時間とともに展開してゆくはずです。 会場の好きな場所で、ゆっくりお茶を飲みながら、絵を見て舞踏を見て、吹き渡る風を感じてください。からだ、こころ、われ、いきる、見えるものにも見えないものにも心澄ませながら。(テラ小林) (今回は販売物はなく、皆様から全日入場費500円を頂戴します。時間内は会場内外出入り自由です)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1683936000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1684627200;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"清滝ギャラリーテラ(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"京都市右京区嵯峨清滝町11-2";}i:783;a:8:{s:2:"ID";i:3881;s:10:"post_title";s:57:"【出展作者募集】第12回 こころのアート展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_koube_kokoronoart_12.jpg";i:1;i:998;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2918:"しあわせの村は障がいのある人たちの表現活動を支援し、その素晴らしさを広めます! 障がいのある人たちの枠組みにとらわれない自由な表現活動は、多くの人たちに新鮮な驚きと感動を与えてくれます。総合福祉ゾーンしあわせの村では障がいのある人たちの創作活動を支援するため、公募で選考された10名の作者のそれぞれの作品10点程度をしあわせの村内に展示し、訪れる方に作品の力強さや魅力を紹介します。 対象者 兵庫県内の表現活動を行っている個人の障がい者を対象とします。(自薦、他薦を問いません) (下記①②いずれにも当てはまる方) ①兵庫県在住、在勤、在学または通所している障がいのある個人の方(障がいの種類や程度・年齢等は不問) ②日ごろから表現活動を行っており、応募時点で展示可能な作品がすでに10点以上ある方 ※他薦の場合は必ず作者の同意を得て応募してください。 作品の規格 表現活動の分野は自由です! 【平面作品】 ①絵画・書・写真などジャンルは自由としますが、展示可能なもの ②サイズはFlOO 号( 1303mmx1621mm) 以下のもの 【立体作品】 ①陶芸・彫塑・織物などジャンルは自由としますが、展示可能なもの ②原則として、サイズは縦・横・奥行きの合計が300cm 以内。ただし、一辺の最大が150cm 以 内、作品本体の重量が20kg以下かつ運搬のために10 kg以下に分割可能なもの。 ※発表・未発表は問いません。 ※著作権に抵触する恐れのある作品は出展できません。(キャラクターなど) 選考方法 応募作品の中から出展候補者を選考し、その後結果をお知らせします。 候補者の実際の創作活動を確認したうえで、最終的に出展を決定し、出展する作品を選定します。 【選考結果】 ①入選者が決定した後、こころのアート展ウェブサイトに掲載いたします。 ②選考結果は個別に通知します。 ③応募用紙、写真、データの返却はいたしません。 【選考委員】(予定)順不同 服部正(甲南大学文学部教授) 宮崎みよし(美術家・みよしアートプランニング代表) 鍬田和見(武庫川女子大学非常勤講師) 大西久(兵庫教育大学教授) 応募方法 郵送またはWEB *募集要項、応募用紙については下記「詳細ページ」もしくはチラシ(PDFデータはこちら)よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1684108800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1686787200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"こころのアート展(神戸)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"※今回は募集のお知らせとなります";}i:784;a:8:{s:2:"ID";i:3806;s:10:"post_title";s:92:"【作品募集】第9回(2023年) Art to You! 東北障がい者芸術全国公募展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/04/2023_tohoku_arttoyou_9_call.jpg";i:1;i:749;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1553:"公益社団法人東北障がい者芸術支援機構では、2023年10月12日(木)より、9回目となる公募展「Art to You! 東北障がい者芸術全国公募展」を開催いたします。 東北障がい者芸術支援機構が2015年に発足し、「障がいのある人の芸術活動を通した生きがいづくりの促進」を目的としたプロジェクト「Art to You!公募展」。 毎年約800点(人)の応募作品から、日本国内外で活躍する審査員6人による厳正な審査を経た魅力あふれる作品約130点を一同に展示します。 展示の入選作品からは、大賞・内閣総理大臣賞、衆議院議長賞、参議院議長賞、厚生労働大臣賞、東北6県知事賞、企業賞(約50点)が授与され、2023年10月15日(日)には表彰式を開催します。 作家の圧倒的な個性をみなさまにも感じてもらえることを願っています。 展覧会詳細 日時 2023年10月12日(木)-10月15日(日)4日間 会場 せんだいメディアテーク1Fオープンスクエア(宮城県仙台市青葉区春日町2-1) 主催 公益社団法人東北障がい者芸術支援機構 *今回は応募のお知らせとなります。 *募集要項は下記「開催概要・募集要項ページ」から、もしくはチラシ(PDFはこちら)よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1684108800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1688083200;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"公益社団法人東北障がい者芸術支援機構";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:785;a:8:{s:2:"ID";i:3893;s:10:"post_title";s:27:"ふろしきSDGsLIFE 2023";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/05/3a1474b6a9ba7e67f0e0f254e4543068-1.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2865:"“エコフレンドリー” や“SDGs” という言葉が生まれる以前、「ふろしき」は人々の暮らしとともに使われていました。 いま、「ふろしき」が見直され、海外からも注目されているのはなぜでしょう? ふろしきのワークショップや参加型の楽しい体験を通して、自分らしくサスティナブルな暮らしに繋がるヒントを見つけてみませんか。 イベントチラシ(PDF) 内容 1.【展示】ふろしきのSDGsな活用事例紹介 (紹介パネルもふろしきに染めてます!)      (個人・学校・企業などによるSDGsな取り組みの国内外の活用事例紹介) 2.【ワークショップーA】(無料)      ・「包む体験」  ふろしきのSDGsな使い方体験のWS (1日2回 40分/回 15名 予約/終了)        (エコバッグ・エコラッピング・防災など使い方)      ・「包む体験」  いつでもご自由にいろんなものを包めるコーナーも設置        (エコバッグ・瓶包み・ティッシュBOX・ギフトラッピングなど10種類) 3.【ワークショップ=B】      ・「つくる体験」(有料)         ①端材をアップサイクルしたシールを貼ってMYふろしきをつくる         ②端材を利用したMYふろしきをつくる 4.【展示】ふろしきの紹介(歴史・製造工程・デザイン・使い方) 動画も 5.【展示】ふろしきブランドのSDGsな取組み紹介      (素材開発・端材活用商品・プラ素材削減・端材の再資源化など) 6.【プロジェクト】 「RE・FUROSHIKI」      家庭にある使わなくなったふろしきを回収 →  学校などでリユース     (学校や講師などふろしき講習会用に再活用する循環を目指す)       ★ お持ち下さった方には 「無料のふろしきワークショップチケット」 (京都・東京・オンラインで受講可)をプレゼント  イベント詳細(PDF) 7.【STORE】      ・障がい者アートをデザインしたふろしき      ・エコ素材(再生ポリエステル・オーガニックコットン他)のふろしき 8.【スタンプラリー】      会場を巡り、楽しみながらスタンプを集めよう! (★プレゼント有)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1684454400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1684627200;s:11:"ex_ex_venue";s:30:"京都文化博物館 別館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:786;a:8:{s:2:"ID";i:3889;s:10:"post_title";s:35:"NO-MA GRAPHIC 2004 – 2023";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_no-ma_graphic2004-2023.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1051:"NO-MAは、「ボーダレス・アート」という言葉を掲げ、2004年に開館しました。この言葉は、障害のある人たちによる造形表現や現代アートなど、様々な表現を分け隔てなく紹介していこうとする間のコンセプトです。多様なテーマのもと展覧会を開くこと19年。これまで88回の企画展を開催し、またその都度、告知ポスターを制作してきました。 NO-MAでは、ポスターが展示の会期や観覧料を伝えるだけでなく、見る人を惹きつけ、企画展の魅力をアピールするものとしてデザインに力を注いできました。優れたデザイナーとの協力により、開館当初から現在まで、数々の魅力的なポスターが誕生しています。 本展では歴代のグラフィックデザインや選りすぐりの作品を展示するとともに、これまでの取り組みのなかで蓄積された言葉・文章・写真などのデータベースを公開します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1684540800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1688860800;s:11:"ex_ex_venue";s:71:"ボーダレス・アートミュージアムNO- MA(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:56:"滋賀県近江八幡市永原町上16(旧野間邸)";}i:787;a:8:{s:2:"ID";i:3891;s:10:"post_title";s:48:"ART IN YOU アートはあなたの中にある";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_heralbony_artinyou.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2920:"人間には、それぞれ様々な特性があります。長所/短所なども含めて、一人ひとりの個性の違いを「異彩」と捉えてユニークな表現を尊重する。ヘラルボニーはその独創性こそが大切と考え、障害のある人を差別してはいけないという社会的基準の選択ではなく、ただアーティストとして素晴らしいという、ごく当たり前の価値で選んだ人々の表現活動を応援しています。 いわゆる自分の考えや感情を何かの行動に置き換えることを広く「表現」と捉えれば、日常の中には様々な表現があります。料理をすること、鼻歌を歌うこと、ランニングすること、ぐっすり眠ることなど。そして、表現された言葉や態度に向き合うことで、私たちはその人が何を考え、何を言おうとしているのかを知ることになります。「描くこと/作ること」も表現の一つであり、作品を見ることで作家の気持ちゃ意思を受け取ることになるわけです。知的に障害がある人たちの作品には、理性や理論で説明づけられるのでない、「描くこと/作ること、すなわち生きること」を体現するような、作品を通して「ここに自分がいる」ことを発信しようという特徴があります。私たちが「作品を見る」とは、アーティストの表現への衝動に基づく純粋で生の芸術活動に立ち会うことにほかなりません。展覧会「ART IN YOU 」は、アートとは作品のみを示すのでなく、立ち会うあなた自身が自分の中に作り出すものと考えます。そのメッセージをできるだけ広く遠くに飛ばしながら、あなたには作品を通して作家の生き方、考え方と交感してほしい。慣習的な芸術や文化の決まり文句に頼らずに「アートはあなたの中にある」ことを実感してもらえるものと思います。

ヘラルボニーアドパイザー/金沢21 世紀美術館チーフ・キュレーター 黒澤浩美

ヘラルボニー 「異彩を、放て。」をミッションに、福祉を起点に新たな文化の創出を目指す福祉実験ユニット。国内外の主に知的障害のある作家とアートライセンス契約を結び、2,000点を超えるアートデータを軸に作品をプロダクト化するアートライフスタイルブランド「HERALBONY 」、建設現場等の仮囲いに作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム/アップサイクルミュージアム」など、福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開。2022 年に「日本スタートァップ大賞2022 審査委員会特別賞」を受賞。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1684540800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1686960000;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"三井住友銀行東館1F アース・ガーデン(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"東京都千代田区丸の内1-3-2";}i:788;a:8:{s:2:"ID";i:3868;s:10:"post_title";s:22:"バナー展示 2023";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/04/5b3b59606155bb3fd0c7f05241ab9a6e.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:841:"きょうと障害者文化芸術推進機構では障害者の文化芸術活動を通じて府民の障害への理解と障害者の社会参加の促進を図っており、その周知活動の一環として、オリジナルの作品が展示が困難な場所や施設においても作品の閲覧を可能にするために、作品画像を印刷した織布(バナー)を製作・展示する事業を行なっております。 バナーに使用する作品は、京都府が主催する「京都とっておきの芸術祭」に出品された作品の中から、毎年6点程度を選定しています。これまでに48作品を制作し、様々なシーンで活用してまいりました。 本展では2022年12月開催の出品作から選出し、製品化されたバナーを展示しています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1684972800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1687132800;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"アールブリュッ都ギャラリー";s:16:"ex_ex_venue_note";s:18:"ぶらり嵐山内";}i:789;a:8:{s:2:"ID";i:3885;s:10:"post_title";s:60:"視覚に障害のある人・ミーツ・アーティスト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:87:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_ateliermitsushima_ws_mokutannendo.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3498:"これまでアトリエみつしまでは、いろんな素材との出会いをキーワードとして、視覚に障害のある人に創作の場を提供するための企画を実施してきました。今年度は「魅力あるアーティスト」との出会いがみなさんを待っています。視覚に障害のある人もない人も、自らの可能性をひろげるこのプログラムで、素材に出会い、人に出会って、新しい表現を見つけましょう。サポートスタッフもあわせて募集します。 《木炭で描く》 表面に筋状の凹凸加工が施されている木炭紙に、木炭を擦りつけて手で摩ったりたたいたりしながら描きます。モチーフは身体。皮膚や筋肉のかたさ柔らかさ温度など、さわった感触やイメージを楽しく表現してみましょう。 講師:池上恵一(美術家) 日程:2023年5月28日(日) 時間:13:30−16:30 会場:アトリエみつしま 定員:視覚に障害のある人3名、見える人3名、視覚に障害のある人のためのサポーター3名 参加費:1,000円(サポーターは無料) 〈講師プロフィール〉 池上 恵一(いけがみ・けいいち) 病弱だった幼少期、父の東洋哲学と食養法に救われる。以来、健康とは何かを探究しさまざまな手技療法や武術を習得。日常生活の中で身体にうまれる「凝り」に魅了され、その感触を絵画、彫刻で表現する。 《粘土で作る》 中ハシ克シゲが特許出願した塑造粘土を使って視覚に障害のある人、障害のない人が揃って行う塑造のワークショップです。ここでは従来、諦めていたモデリングに光をあて、新しいモデリングの可能性についてご紹介します。 講師:中ハシ克シゲ(彫刻家) 日程:2023年6月25日(日)、7月2日(日)、7月16日(日)、7月30日(日) 時間:13:30−16:30 会場:アトリエみつしま 定員:視覚に障害のある人3名、見える人3名、視覚に障害のある人のためのサポーター3名 参加費:4,000円(サポーターは無料) ※ 全4回通してご参加いただける方に限ります。 ※ サポーターは1回のみの参加も受け付けます。 〈講師プロフィール〉 中ハシ 克シゲ(なかはし・かつしげ) 1955年生まれ。日本の風土に似合う彫刻表現を求めて、幾度となく大きく様式を変化させながら制作をしている。近年は、視覚を遮断した塑造などを含めた、モデリングの実験的な制作を試みている。 参加申込方法 メールに次の内容を明記し、atelier.mtsm@gmail.comまでお申込みください。視覚に障害のある人についてはお電話でも受け付けています(075-406-7093)。 メール件名:ミーツ・アーティスト参加申込 メール本文:①お名前、②携帯番号、③視覚障害の有無、④ご希望のワークショップ(木炭/粘土のどちらか)、⑤バス停までの送迎の希望など、必要な配慮 ※ 申込者多数の場合はご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。 ※ 先着順ではありませんが、早めのお申し込みを推奨します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1685232000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1690675200;s:11:"ex_ex_venue";s:47:"アトリエみつしまSawa-Tadori(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:49:"〒603-8215 京都市北区紫野下門前町44";}i:790;a:8:{s:2:"ID";i:3905;s:10:"post_title";s:123:"【参加者募集】第3回 清流の国ぎふ障がい者舞台芸術フェスティバル ぎふ★SHOW★フェスタ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_gifu_gifushowfesta_call.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2276:"ぎふ★SHOW★フェスタ(第3回 清流の国ぎふ障がい者舞台芸術フェスティバル)について 障がいのある人に文化芸術活動(音楽やダンスなど)で自己表現する機会を提供し、その優れた才能をさらに伸ばすきっかけにしていただくこと、それにより、障がいのある人の可能性の深さとすばらしさを広く知っていただく祭典です。 応募内容 音楽、ダンス、パントマイム、その他ジャンルを問わず、舞台で上演できるパフォーマンス動画を1作品のみご応募ください。 (2022(令和4)年9月以降に収録したもので、3分以上5分以内に限ります。) 応募資格 障がいのある人。 障がいの種別不問。(全国どこからでも応募できます。) グループの場合、メンバーのうち障がいのある人が主な役割を占めていること。プロ/アマ、ジャンル、性別、年齢、住所、国籍不問 応募方法 参加者ご自身が開設したYouTubeのアカウントに動画をアップロードし、応募フォームからご応募ください。 *ほか、募集要項や応募方法の詳細は下記「詳細ページ」よりご確認ください。 特典 選考により、「オンステージ・フェス」※のコンクールの部に5組程度を、みんなでパフォーマンスの部に2組程度を出演者としてご招待! (いずれの部門に応募するかは希望制です。どちらか一方を選んでください。) ※2024年1月21日(日) ぎふ清流文化プラザ「長良川ホール」において開催 選考基準 選考委員(柴田 恭男、MEGAHORN、葭田 美香、公益財団法人岐阜県教育文化財団 理事長)による選考 〇コンクールの部(第21回ゴールドコンサート岐阜予選大会) 音楽性・表現力・完成度の高さ・独自性・将来への期待度 など 〇みんなでパフォーマンスの部(会場との交流が中心のコーナー) 表現力・独自性・親しみやすさ・協調性など";s:16:"ex_ex_start_date";i:1685577600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1693440000;s:11:"ex_ex_venue";s:71:"第3回 清流の国ぎふ障がい者舞台芸術フェスティバル";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"今回は募集のお知らせとなります";}i:791;a:8:{s:2:"ID";i:3874;s:10:"post_title";s:50:"手話を描いて 乘富秀人 デフアート展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/04/2023_noritomihideto_solo_0602-0604.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1853:"初めてデフアート展を開催されたのが京都であり、今回の京都での開催は18年ぶりとなります。 デフ(ろう者)アートとは「手話」と「ろう文化(音のない世界)」そして「ろう歴史」をテーマにした絵のことを呼びます。欧米ではすでに普及していますが、日本では始まったばかりの分野です。 「新しいアートは歴史のつながりの中で必然的に出てくるもの(作家 原田マハ)」 アートの中に音のある世界にない風景が立ち現われたデフアートは、美術の中でのみ生きているのではなく、実社会にこそ生きねばならない役割があります。 「世界の半分は、残りの半分がどうしているかを知らない(詩人 ジョージ・ハーバート)」 国内で初めて「ろう学校(当時 京都盲唖院)」を建てたのが京都であること、長年にわたって未だに手話差別が続いていることなど、そうした知られざる片方の歴史を描いたデフアートをとおして、視界の中心にもってくることで「音のある世界」といった既存の枠組みから一度解放し、「音のない世界」という新たな関連性を見出そうとする試みです。 「芸術はひとびとを合ーさせる手段のひとつである。(小説家 トルストイ)」 同じ地球という舞台に立っているろう者と聴者が共に生きる「共生社会」の意味を考えるべく、両者の交わりや重なりに彼らの世界の意味を探る本展が社会と手話のかかわりについてあらためて問いかけ、「真の平等」とはなにかを見つめなおす機会となることを願います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1685664000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1685836800;s:11:"ex_ex_venue";s:56:"堀川御池ギャラリー ギャラリーC(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:792;a:8:{s:2:"ID";i:3907;s:10:"post_title";s:29:"第1回 みすずフェスタ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_misuzufesta_1.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2884:"チームみすず説明会 10:00-15:30 随時 校舎内みすずフェスタ本部にて 「チームみすず」は、旧美鈴小学校から地域のにぎわいを発信するプロジェクトです。みすずフェスタがスタートライン。ぜひ一緒にやリましょう。 大江の今昔を知る 展示(いずれも3日(土)・4日(日)開催) ・学校おもいでミュージアム ・鬼の絵展[大江小学校] ・心の風景展(絵画) ・日本の鬼の交流博物館 ・大江むかし昔写真展(WS 11:30-しゃべくり幻橙会) ・この地から生まれたもの展[シンマチサイト] ・丹波生活衣館(WS 昔の綿繰りなど) このあたりのお話(3日(土)開催) 大江のむかしばなし大江の昔話を語る会 10:00- 毛原の昔話紙芝居福知山昔話紙芝居同好会 13:30- 聴くうたう(4日(日)開催) ・Live 10:30-12:00 レイリー(河嶋浩司) チャー!チャー!チャー! ・のど自慢 13:00-15:00 体験(4日(日)開催) モルック体験(フィンランド発祥のスポーツ!) 内藤平さん(美鈴小学校卒)*参加随時 食べる買う ・マーケット 大江観光・母ちゃん市・鬼和味• N キッチン・元伊勢製菓・ニ俣おばちゃんの会・毛原の棚田食品加工所ほか ・キッチンカー 716KITCHEN (ピザ)・shu shu melon (メロンパンなど)・大江作業所(団子、飲み物)ほか 見てみよう やってみようーワークショップ・展示 *ワークショップの参加予約はいりません。 ・ルーシーちゃんの昭和の紙芝居 12:30-(3日(土)のみの展示) ・福知山公立大情報学部 山本ゼミ(3日(土)のみの展示) ・たきまちさん(WS バッグ絵を描こう 展示は3日(土)・4日(日)開催、WSは3日のみ) ・それぞれの工房展 WS編ー工芸作品展(WS 招き猫絵付け、バードコール制作、てぬぐい染色 展示は3日(土)・4日(日)開催、WSは3日のみ) ・いさざ会館特別展(WS 缶バッジ作り 3日(土)・4日(日)開催) ・出張!大ニシユキ展(仏さまボールペン塗り塗り大会 3日(土)・4日(日)開催) ・ラジオ博物館(3日(土)・4日(日)開催) ・ウィキペディア見本市(WS 記事の編集 4日(日)のみの展示) ・やくの木と漆の館(WS ワンポイント絵付け体験 4日(日)のみの展示) ・旅する絵本展(WS 「旅する絵本」作り 4日(日)のみの展示) ・CHUMAKINO 12:00-(WS ミニライブ&ボイスレッスン 4日(日)のみの開催) ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1685750400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1685836800;s:11:"ex_ex_venue";s:30:"旧美鈴小学校(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:30:"福知山市大江町二俣489";}i:793;a:8:{s:2:"ID";i:3920;s:10:"post_title";s:26:"One Art Project Transverse";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_oneartproject_transverse.jpg";i:1;i:1485;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1700:"One Art Project (稲垣元則・藤本聖美)は、2017年に結成され、主に大阪府茨木市と協働でさまざまな文化プロジェクトを立ち上げ運営しています。 プロジェクトは様々なフェーズでおこなわれ、主なアートプロジェクトとして、「SOU-JR総持寺駅アートプロジェクト」※1(2018-)、「カコイバ」茨木市市民会館跡地仮囲いアートプロジェクト※2(2019)、「茨木映像芸術祭」※3(2020-)、「あしたのこと」イオンタウン茨木太田アートプロジェクト※4(2021-2022)、などがあります。自主企画展として「real SOU 」※5(2018-) 、またドイツのプロジェクト「PLUS in IBARAKI 」(2022) の来日サポートなども行いました。 他にも、maru ※6 (こどもの創作スペース、2022-) 、ワークショップ、公共施設のチラシポスター制作をおこない、現代アートを基軸としながら芸術文化の提供と社会的意義の理解促進を目的として、アートと市民・地域を様々な角度から多面的に繋げる活動を行なっています。 今回の展示は「Transverse(横断的)」をテーマに、One Art Projectが意識的に取り扱ってきたメディアやジャンルの横断、作家の立場や土地や世代の横断に加え、初めての県外へ横断する発表として、そして今までの様々なプロジェクトを横断しながら、One Art Projectのこれまでのつながりと地域で行ってきた芸術振興の理念を一つの展覧会として新たに再構築した展示を行います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1686182400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1688256000;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"Art Space & Cafe Barrack(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:95:"〒489-0814 愛知県瀬戸市末広町1 丁目31-6 タネリスタジオビルヂング1 階";}i:794;a:8:{s:2:"ID";i:3925;s:10:"post_title";s:126:"【参加募集】人材育成 ティアラ表現ワークショップ「のはらフル」ファシリテータ育成研修";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_rights_tiarakoutou_WS.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:4691:"今年度ライツでは6月より、人同士の身体を通じたコミュニケーションによる、新たな関係性や表現の可能性を育む力に着目し、身体表現のワークショップと、障害のある人の身体表現活動の拡充に不可欠となる、ファシリテータの育成研修を開催いたします。 本企画は、障害の有無などにかかわらず、さまざまな人が一緒に自由に表現することを通して、障害のある人の多様な表現活動と活動環境の拡充を目指し、障害のある人の社会参加につなげていきたいと考えています。 プログラム ファシリテータ育成研修・ティアラ表現ワークショップ「のはらフル」どちらも全て同じ開催日と会場になります。 ティアラ表現ワークショップ「のはらフル」ファシリテータ育成研修 月1回金曜日に、前期4回/後期4回の開催をいたします。 ※当日は動きやすい服装でお越しください。 時間:13:30-15:45 ※6月~翌年1月までの月1回(全て金曜日) 前期:6月9日、7月21日、8月25日、9月15日 全4回 後期:10月13日、11月17日、12月22日、2024年1月26日 全4回 場所:ティアラこうとう スケジュール: 13:30-14:30 ティアラ表現ワークショップ「のはらフル」 休憩(15分) 14:45-15:45 ファシリテーションの実践研修 対象:障害者の芸術活動に関心のあるすべての方  参加費:無料 定員:10名程度 ※13:30-14:30のワークショップの参加は必須ではありませんが、参加できる方のお申し込みを優先させていただきます。 ※ダンス等の経験は問いません。 <研修内容> インクルーシブダンスを通して、表現を「教える」のではなく、個々が持つ表現を「引き出す」という観点で、障害者のある方を含めさまざまな方が、安心して自己を表現するためのファシリテーションについて必要な視点と実践を学びます。 ティアラ表現ワークショップ「のはらフル」 時間:13:30-14:30 対象:障害のある方(江東区の方を優先※) ※9/15、1/26はオープンワークショップ。どなたでもご参加いただけます。 定員:30名程度  ※江東区在住の方ほか、区内の施設や作業所などへの通所や勤務をする方を対象としています。参加定員内であれば施設単位の参加もお受けいたします。 <内容> 年齢や性別、障害の程度・有無といった違いにかかわらず、全ての「みんな」が自分の身体で自由な創造と表現をするワークショップです。 ※車椅子の方もご参加いただけます。 *半期(4回)のみ、もしくは全期(8回)の参加も受け付けています。 *いずれか1回のみの参加は別途ご相談ください。 *発表会について* 11月3日(金・祝)には、ティアラこうとうで開催されるイベント「ティアラあ~とふるDAY」内で、身体表現の発表会を予定しています。 お申し込み方法 参加をご希望の方は、お申し込みフォーム(こちら)、または下記「お問い合わせ」先にご連絡ください。 開催中は写真と映像の撮影が入ります。 写真は当センターの報告書、広報物やSNSへの掲載、また映像は編集しYouTubeへの公開を予定しています。お申し込み時、撮影への映り込みの可否についてお知らせください。 【電話、メールまたはFAXでお申し込み】 次の①~⑥をお問い合わせ先までご連絡ください。 ①お名前 ②所属 ③電話番号 ④住所 ⑤参加人数 ⑥ご希望の日程(前期・後期・全期)⑦連絡事項(配慮してほしいことや、付き添い、車椅子の有無など)をお送りください。 ※手話通訳をご希望の方は「手話通訳希望」と記載し、前期を希望の場合は5月22日(月)までにお申し込みください。 ※複数で参加される場合は、参加される方全員のお名前をお知らせください。 ※駐車スペースの関係上、お車で来館希望の方は事前にご相談ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1686268800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1706227200;s:11:"ex_ex_venue";s:62:"ティアラこうとう 大会議室 地下1階(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都江東区住吉2-28-36";}i:795;a:8:{s:2:"ID";i:3938;s:10:"post_title";s:50:"第47回企画展「アトリエコーナス展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_jgallery_cafe_47.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:981;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:325:"大阪の瀟洒な町家で活動を続ける「アトリエコーナス」のアート作品は、パリや海外でも注目を集めています。 約40年前に障害者の母親たちにより始められた活動は、変わらぬ優しさと自由さで、目を見張る多様な作品を生み出しています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1686355200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1689984000;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:796;a:8:{s:2:"ID";i:3903;s:10:"post_title";s:80:"TASCぎふチャレンジ企画展 第2弾 Kiyoraのうさぎがいっぱい";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_tasc_kiyora_solo.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:866:"岐阜清流高等特別支援学校に通う Kiyora さん。絵を描く時は、自分が納得いくまで 時間をかけて、じっくりコツコツ取り組む頑張り屋さんです。作品全体の雰囲気や 色づかいからも感じられるとおり、優しくおっとりした性格の現役女子高生です。 Kiyora さんの「 大好きな うさぎ をとことん描きたい!」という、純粋な気持ちや うさぎ に対する愛情のあふれる展覧会です。 企画展タイトルのとおり、うさぎが いっぱいいます。さて、何羽のうさぎがいるでしょう?お気に入りのうさぎを見つ けてみるのはいかがでしょう?ぜひ、Kiyora さんの描くうさぎをお楽しみください。 作家在廊日 6月11日(日)9:00-12:00 7月16日(日)9:00-12:00";s:16:"ex_ex_start_date";i:1686355200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1689552000;s:11:"ex_ex_venue";s:82:"ぎふ清流文化プラザ 1階 文化芸術県民ギャラリー(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:67:"〒502-0841 岐阜市学園町3-42ぎふ清流文化プラザ1階";}i:797;a:8:{s:2:"ID";i:3929;s:10:"post_title";s:138:"金柑画廊/Goozen 同時開催企画

原口佳子×早川桃代×杉浦篤 展「目の手ざわり〜とおくとちかく〜」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_goozen_menotezawari-1.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1031;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2745:"目の手ざわり わたしの目は わたしが見たかったものを見る そうであってほしいこと そうであってほしかったこと もしあなたも見る人ならば どうぞそのようにわたしを見つけてほしい わたしはもう かつての形はとどめていないのだけれど 日毎の行いの中に ささやかで小さな声の中に 決して写らない背景の中に 遠くはとても近く 目でさわりその手で見るように 流動する3つの痕跡は この世界を愛でるために

(矢野信一郎/Goozen)

-------------------------------- 6月10日(土)から7月2日(日)まで、原口佳子(写真家)、杉浦篤(アーティスト)を迎えての3人展「目の手ざわりーとおくとちかくー」を、Goozen(弘明寺)と金柑画廊(目黒)で同時共同開催いたします。本展「目の手ざわり」では、原口佳子は壊れてしまったカメラで撮影されたフィルムからプリントした写真を、早川桃代は自身の身近にあるもののディテールを掬い上げるように描いた絵を、杉浦篤は家族や風景のスナップを持ち歩き、愛で続けたことで形を変えた写真を展示いたします。彼らは写真や絵、日々の行為を通じて、それぞれの物事への関わり方を表現しています。意図せずして生まれてくるもの、少しづつ近づくことで表現されていくもの、それぞれの眼差しをこの機会ににご高覧ください。期間中にはオンライントークイベントも開催する予定です。こちらも併せてご聴取ください。

(太田京子/金柑画廊)

-------------------------------- 会場*2箇所同時開催 Goozen 〒232-0066 神奈川県横浜市南区六ツ川1-283 ・京急本線弘明寺駅左出口:徒歩8分 ・横浜市営地下鉄プルーライン弘明寺駅 2B出口:徒歩15分 開催日時 close 月、火、金曜/open 水、木、土、日曜/13:00-19:30 (最終日18:30まで) 金柑画廊 〒153-0063 東京都目黒区目黒4-26-7 ・東急東横線祐天寺駅東口:徒歩17分 ・JR山手線・東京メトロ南北線・都営三田線 目黒駅中央口:徒歩18分  目黒駅西口より東急バス(野沢龍雲寺行きを除く)「元競馬場前」または「目黒消防署」下車:徒歩3分 開催日時 Close 月、火、 水曜(※祝日の場合は月、火、水開館)/open 木、金、土、日曜/12:00-19:00 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1686355200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1688256000;s:11:"ex_ex_venue";s:47:"Goozen(神奈川) 金柑画廊(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:798;a:8:{s:2:"ID";i:3901;s:10:"post_title";s:105:"第35回美濃加茂市美術連盟展 特別展TASCぎふプレゼンツ展 みんなカモーン!";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:100:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_minokamo_thefineartsconfederationexhibition_35.jpg";i:1;i:710;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:519:"今回、美濃加茂市美術連盟が毎年開催している展覧会の内、特別展として、TASCぎふが企画する展覧会を開催します。美濃加茂市にゆかりのある2作家の作品展示や、OKB大垣共立銀行の現金封筒で採用候補に挙がっている作家10名の作品も展示します。  トークイベントでは、美濃加茂市在住の ひしだ みわさん をゲストに迎え、制作やその想いなどを自身の言葉で語っていただきます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1686441600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1687046400;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"みのかも文化の森(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:39:"美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3299-1";}i:799;a:8:{s:2:"ID";i:3887;s:10:"post_title";s:47:"オープンアトリエinコトブキヤ駅南";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_oita_openatelier_kotobukiya.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1157:"障がいのある人とない人が共に芸術文化活動を楽しむ場を提供します。 絵具やペン・紙など、さまざまな画材を用意しています。 材料の持ち込みも可能です。 対象者 高校生以上 定員 各10名(先着順) 申込み受付 前半の部(①~④)5月15日(月)から受付開始 後半の部(⑤~⑧)10月2日(月)から受付開始 ★複数日の申込可 ※ただし午前または午後のいずれかを選択してください。 先着順での受付としますが、申込多数の場合は、参加回数の少ない方を優先させていただきます。 申込方法 氏名(ふりがな)・年齢・電話番号・住所・障がいの有無・付添の有無 をご記入のうえ、下記「お問い合わせ・申込先」の電話、ファックス、メールのいずれかで申し込みをお願いします。 ※教室には「創作活動アドバイザー」がいるので、 何かわからないことや、相談したいことがあれば、いつでもお声かけください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1686441600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1710028800;s:11:"ex_ex_venue";s:38:"コトブキヤ駅南店(大分) ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:19:"大分市要町5-24";}i:800;a:8:{s:2:"ID";i:3949;s:10:"post_title";s:98:"tomoniアートサポータープレゼンツ企画展vol.4わたしのファッションショー";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_tascgifu_fashionshow_call.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2589:"tomoniアートサポーターは、Tascぎふとともに障がい者のアート活動を支援しているボランティア。そのサポーターが企画した持ち寄り型展覧会に、あなたも作品を出しませんか?障がいの有無に関係なく、誰でも参加できます。 テーマは、「わたしのファッションショー」。着るもの、身につけるものを自分の得意な方法で表現してください。まずは、参加表明をしよう! 参加表明する 2023年7月28日(金)締切 ​氏名(ふりがな)、連絡先(電話番号、メール)、参加部門、作品サイズ(※以下参照)、数量(予定)展示方法、ご要望・質問など。 ※団体参加の場合は、担当者氏名、参加人数も含む 作品をつくる 絵画・立体部門 絵画サイズ:縦90×幅45cmまで(額なしが基本) 立体サイズ:縦90×幅45cm×奥行き30cmまで 音楽・映像部門 ​著作権等の侵害がない作品とします。 データを送信または記録媒体を送付 自由部門 ​詩や物語、写真や日記など何でもあり サイズは絵画・立体部門と同様 ぬり絵部門 テンプレートを使用ください。 テンプレートはこちら​ 作品を持ち寄る 2023年8月21日(月)-8月25日(金)  9:00-17:00までにぎふ清流文化プラザ1階セミナー室 公募展(持ち寄り型展覧会) 2023年9月9日(土)-9月30日(土)9:00-17:00(最終日は15:00まで) 会場:ぎふ清流文化プラザ1階 文化芸術県民ギャラリー、エントランス 作品撤去 基本的に作品は返却しません。 ​返却を希望される方は、9月30日(土)15:00-17:00に取りに来てください。 この日が難しい方は、ご相談ください。対応ができない日時もありますこと、予めご了承ください。 ピックアップ展 2023年10月22日(日)-11月7日(火) 出展いただいた作品から、サポーターがピックアップした作品を再度展示します。​ わたしのファッションショーを開催! 2023年11月4日(土)13:30-  会場:ぎふ清流文化プラザ    ファッションショーのモデルとして参加したい方は、7月28日(金)までにご連絡ください。詳しくは後日ご連絡します。 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1686614400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1699056000;s:11:"ex_ex_venue";s:120:"(公財)岐阜県教育文化財団・岐阜県障がい者芸術文化支援センター[TASC ぎふ](岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:63:"募集のお知らせとなりますのでご注意ください";}i:801;a:8:{s:2:"ID";i:3940;s:10:"post_title";s:43:"【作品募集】ビッグ幡 in 東大寺";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_tanpopo_bigban_call.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1629:"カラフルなビッグ幡を制作し、東大寺大仏殿前に掲揚します。今年も集まった作品の中から64作品を選考会で選び、デザイン布地に仕立てて大きな「幡」を製作します。あなたの作品が東大寺大仏殿前ではためくかもしれません。ほかにも、応募作品すべてを展示する「どこでもビッグ幡作品展(仮)」での展示や、「みん芸ピアノラッピングデザイン」へのエントリーもあります。みなさまのご応募お待ちしております! ビッグ幡in東大寺の実施 ビッグ幡は東大寺大仏殿前にて展示します。会場では、ビッグ幡のデザイン採用者を紹介したパンフレットを配布します。 展示会場:東大寺大仏殿前 展示期間:2023年11月3日(金・祝)-12日(日) 「幡(ばん)」とは 寺院の重要な法要などの時に使われる「旗」で、仏や寺院を美しく飾り、称えるためのものです。人々の平和を祈る意味や魔除けの意味があると言われています。 対象 全国の障がいのある人 テーマ 花鳥風月 作品について 応募作品は1人1点とします。 応募方法 応募方法の詳細や応募要項は下記「詳細ページ」から、もしくはチラシ(PDFデータはこちら)をご覧ください。 応募締切:2023年7月7日(金) 必着";s:16:"ex_ex_start_date";i:1686614400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1699747200;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"ビッグ幡in東大寺事務局(奈良)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:72:"今回は応募のお知らせとなりますのでご注意ください";}i:802;a:8:{s:2:"ID";i:3909;s:10:"post_title";s:96:"鳥取県立バリアフリー美術館 グランドオープン記念イベント MeetuP vol.01";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_totteiasac_meetup_vol01.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2445:"アートで始めるバリアフリー。障がいを知り、共に生きる。 「鳥取県立バリアフリー美術館」のアート作品に出会う10日間。  障がいのあるアーティストが生み出したアート作品の展示・アーカイブに特化し、都道府県立では全国初となる3D空間のオンライン美術館「鳥取県立バリアフリー美術館」が2023年2月28日にグランドオープンしました。それを記念して、オンライン上に収蔵した作品を直に鑑賞しながら、関係者の方々と自由に語り合える場として「MeetuP(ミートアップ)vol.01」を開催します。 1. 展示 / Exhibition  vol.01では「鳥取県立バリアフリー美術館」のオンライン上の常設展示室1~3に収蔵した32作品を展示します。作品の大きさや筆遣いなどそれぞれの作品の魅力を直にお楽しみください。 2. イベント / Event ・ゆるり~と〜く  障がいのある方の創作活動について気軽にお話ししましょう 障がいのある人のアートの魅力や日頃の創作活動について、関係者と一般参加者が自由に語り合える トークイベントです。日々の困りごと、ちょっとした疑問、聞いてみたいこと・話してみたいこと、なんでもOK!気軽な寄り合い所のような感じで、ゆるり~とご参加ください! MC:山下弥生(FM鳥取) *手話通訳有り 冒頭のトークセッション部分は収録し、後日YouTubeにUPします。 ①6月18日(日)13:30-15:00 話す人 妹尾恵依子(あいサポート・アートセンター センター長/アートスペースからふる 理事長 長友久美子(十人十色 アート担当) ②6月24日(土)13:30-15:00 話す人 水田美世(鳥取県立バリアフリー美術館作品調査担当/トット 編集長) 北村康弘(もみの木福祉会 支援係長) ・アートの相談室 *個別相談 1組30分まで 18日(日)10:00~12:00・25日(日)10:00~12:00  あいサポート・アートセンターとアートスペースからふるのスタッフが障がいのある方の創作活動の相談、アドバイスを行います。創作の方法や画材、展示の仕方などお気軽にお尋ねください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1686873600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1687651200;s:11:"ex_ex_venue";s:69:"とりぎん文化会館イベントホール 展示室(鳥取)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:44:"〒680-0017 鳥取県鳥取市尚徳町101-5";}i:803;a:8:{s:2:"ID";i:3911;s:10:"post_title";s:69:"ハレの日 第6歩 ~アトリエにしまち通りと仲間達~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_kirinya_harenohi_6.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:739;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:564:"ハレの日は第6回目をむかえます。 アトリエにしまち通りといっしょに出展してくださるのは、綾部福祉会、あやべ作業所、まいづる福祉会、まぐらゆるり、ふなや吉兵衛と仲問たちです。 また、草木義博さんは「光の間」という作品を、きりん舎理事は陶作品を応援・協力作家として出展いたします。 6月17日(土)14:00から前田栄子さんのピアノ演奏会も行います。ハレの日の香りともあわせてお楽しみくたさい。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1686960000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1687651200;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ギャラリーきりん舎(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"京都府綾部市西町2丁目91";}i:804;a:8:{s:2:"ID";i:3963;s:10:"post_title";s:52:"【参加者募集】Breakthrough Journey DANCE CAMP";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_bigi_dancecamp_call.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2238:"ー 好奇心を揺さぶる ー アジア4か国・地域の振付家、障害のあるダンサーによるダンス・ワークショップ!! 2023年8月26日、27日の2日間、国際障害者交流センタービッグ・アイで、ダンス・ワークショップ『Breakthrough Journey Dance Camp』を開催します。 講師には、2022年秋に上演した舞台公演DANCE DRAMA「Breakthrough Journey」の振付を担当するなど、国内外で活躍するダンスカンパニーDAZZLE(ダズル)、ろう者によるプダンスカンパニー林靖嵐聽障舞蹈團(台湾)をはじめ、日頃から障害のある人との創作活動を行う国内外の振付家や、障害のあるアーティストを迎え、障害、国籍、文化や言語など異なる背景を持つ人々が出会い、参加できる、5つのダンス・ワークショップを提案します。 障害の有無、ダンス経験の有無に関係なく参加できるダンス・ワークショップです。 ぜひ、ご参加ください。 開催日 2023年8月26日(土)、8月27日(日) 会場 国際障害者交流センタービッグ・アイ 多目的ホール 定員 各プログラム:20名 *応募多数の場合は、抽選あり 対象 障害がいの有無・ダンス経験不問、未就学児不可 *国籍、性別、プロ・アマを問わずダンスに興味関心がある方 応募条件 ●介助(介護)が必要な場合は、介助(介護)者の同伴が手配可能なこと。 ●未成年の場合は、保護者の同意が得られること。 ●写真・動画の撮影、また撮影した写真・動画について、ビッグ・アイや関係機関の広報活動での使用を了承できること。 ●応募・参加にかかる費用を自己負担できること。 プログラム 下記「詳細ページ」よりご確認ください。 応募方法 チラシ(PDFデータはこちら)または下記「詳細ページ」をご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1687219200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1693094400;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"国際障害者交流センタービッグ・アイ(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"募集のお知らせとなります";}i:805;a:8:{s:2:"ID";i:3959;s:10:"post_title";s:76:"【出演者募集】大阪府障がい者芸術・文化コンテスト2023";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_bigi_contest_1119_call.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2936:"ダンスに音楽、お芝居など、あなたのパフォーマンスを大募集! はじめてのかた大歓迎! 「ここが、きみの、ステージだ!」 音楽やダンス、演劇等、芸術・文化活動を行っている障がいのある個人やグループの方に、日ごろの活動の成果を国際障害者交流センター ビッグ・アイのステージで発表いただきます!あなたのパフォーマンスがキラキラに輝くよう、プロの技術スタップがサポートします。 対象 大阪府にお住まい、またはお勤め、学校などに通われている障がいのある方で、芸術・文化活動を行っている、個人またはグループ(障がいのある方が出演者に半数以上含まれていること) 応募条件 発表内容ごとに出演時間の規定を設けています。規定時間内でのプログラムでご応募ください。 ・音楽(楽器演奏、バンド演奏、歌唱など)・・・5分以内 ・ダンス(車いすダンス、創作ダンス、ジャズダンス、ストリートダンス、ヒップホップダンスなど)・・・5分以内 ・演劇(人形劇、朗読劇、ミュージカルなど)・・・15分以内 ・その他芸能全般(落語、マジックなど)・・・5分以内 応募方法 1.所定の応募用紙に必要事項をご記入ください。(チラシはこちら) 2.発表内容がわかる映像または音源をご提出ください。 (1)映像:練習風景や他の発表会の様子を撮影したもの (2)音源:歌唱や楽器演奏などを録音したもの ※音源の提出は、音で選考判断できる演目に限ります。 *応募の詳細は下記「詳細ページ」よりご確認ください。 応募締切:2023年7月31日(月)必着 出演者の選定 応募資料(映像・音源)による選定会を行います。選定基準は「技術力」「表現力」「個性やオリジナリティ」等の項目です。 出演者決定通知 2023年8月下旬には、当選・落選の結果通知を郵送します。 事前打合せ会 発表内容(音響、照明、進行)や本番当日のお願い等について、打合わせ会をおこいます。出演される方は、必ずご出席ください。(10月上旬予定) 公演(出演)日 2023年11月19日(日) 会場 国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)多目的ホール 昨年の「大阪府障がい者芸術・文化コンテスト2022」の公演はこちらからご視聴いただけます。 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1687219200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1690761600;s:11:"ex_ex_venue";s:64:"国際障害者交流センター ビッグ・アイ(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:63:"募集のお知らせとなりますのでご注意ください";}i:806;a:8:{s:2:"ID";i:3966;s:10:"post_title";s:154:"【参加者募集】大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ2023 創造のコース スペシャルダンス・ワークショップ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:80:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_bigi_opencollege_0826_call.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2113:"森田かずよ×田畑真希よるスペシャル ダンス・ワークショップ!! 2023年8月26日(土)に、国際障害者交流センタービッグ・アイで、スペシャル ダンス・ワークショップを開催します。 今年の「創造のコース」では、東京2020パラリンピック競技大会の開会式にソロダンサーとして出演した森田かずよ、co,山田うん、伊藤キム+輝く未来、レニ・バッソ、杏奈等の数多くの国内外の作品にダンサーとして出演し、振付家としても活躍する田畑真希を講師に迎え実施します。 また、このほかにも、「Breakthrough Journey DANCE CAMP」と題して、26日(土)と27日(日)の2日間にわたり、国内外からダンサー、振付家などを迎え、様々なジャンルのダンスが体験できるワークショップを開催しています!! 開催日 2023年8月26日(土) 時間 10:00-11:30 会場 国際障害者交流センタービッグ・アイ 多目的ホール 大阪府堺市南区茶山台1-8-1 定員 20名(応募多数の場合は抽選) 対象 障害がいの有無・ダンス経験不問、未就学児不可 *国籍、性別、プロ・アマを問わずダンスに興味関心がある方 応募条件 ●介助(介護)が必要な場合は、介助(介護)者の同伴が手配可能なこと。 ●未成年の場合は、保護者の同意が得られること。 ●写真・動画の撮影、また撮影した写真・動画について、ビッグ・アイや関係機関の広報活動での使用を了承できること。 ●応募・参加にかかる費用を自己負担できること。 募集締切 2023年7月20日(木)必着 応募方法 チラシ(PDFデータはこちら)または下記「詳細ページよりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1687219200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1693008000;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"国際障害者交流センタービッグ・アイ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"募集のお知らせとなります";}i:807;a:8:{s:2:"ID";i:3957;s:10:"post_title";s:80:"インターアート7セレクション 白井拓朗、信谷弘光 作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:93:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_gallerytk2_interart7selection_0621-0702.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:981;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:312:"アトリエライプハウスさまよりご紹介いただきました。 作家からのステートメントや作品のコンセプトの提示は、今はありません。  「描くこと」そのものの熱情がほとばしる、パワフルな作品をご覧いただきたいと思います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1687305600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1688256000;s:11:"ex_ex_venue";s:23:"Gallery TK2(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:56:"東京都中央区日本橋久松町4-6 杉山ビル4F";}i:808;a:8:{s:2:"ID";i:4012;s:10:"post_title";s:66:"みずのき美術館コレクション展2023 前期 「模る」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/mizunoki_collection2023-1.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1219:"模倣する、模写する、など、手本をもとに形を写し取ることや、ある形に似せて作ることを「模(かたど)る)」といいます。 本展では、当館のコレクションであるみずのき絵画教室で生まれた絵画の中から、風景や物を見て描かれた作品、画集や写真集を模写した作品、さらには教室の隣で描いている人から影響を受けて作られた作品などをご紹介します。 「時間をかけて問いつめ推測を混じえて得た結論は、すべてが具象であるということだった。」 (西垣籌一, 無心の画家たち–知的障害者寮の30年–, 日本放送出版協会, 1996) 一見すると抽象表現を思わせる作品も、大胆な色の分割や余白で構成されている作品も、描き手たちの日常の具体的な出来事から生み出されていることがわかってきました。様々なきっかけや描画によって模られたこれらの作品は、障害のある人に対する美術教育の観点からも、アール・ブリュットを研究する点においても、非常に貴重な資料であるといえます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1687478400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1694908800;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"みずのき美術館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:809;a:8:{s:2:"ID";i:3955;s:10:"post_title";s:16:"mono-gatari 2023";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_sampai_mono-gatari0623-24.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:516:"京都の魅力をぎゅ~っと! 買って、食べて愉しむ多業種合同マルシェ おかげさまで3周年。京都西陣を中心に伝統産業の産廃素材を再利用するブランド「sampai」主催のマルシェイベント。 伝統、サスティナブル、オーガニックな商品が買える物販や、地域で愛される飲食店のフードコート。体験に食事、お出かけや、友達と、子連れでも楽しめる、年に一度の「mono-gatari」。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1687478400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1687564800;s:11:"ex_ex_venue";s:38:"QUESTION京都信用金庫(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:59:"京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390-2";}i:810;a:8:{s:2:"ID";i:3951;s:10:"post_title";s:50:"6周年記念フェス「暮らしランプEXPO」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_kurashilamp_6thfestival.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1616:"暮らしランプが生まれて丸6年、6月からは7年目に入りました。 今回、6月25日(日)に「atelier uuu」と「放課後等デイサービスあくあ」のある「Factory Knot」で「暮らしランプEXPO」が開催されます。 コーヒーやスイーツ、おだしカレーの出店からオリジナルグッズの販売、ワークショップなど、わくわくする企画が盛りだくさん◎ 13:00からはトークイベントもございますので、お時間の合う方はぜひ! 皆様のお越しをお待ちしております。 イベントスケジュール 11:00 OPEN・ワークショップ受付 11:30 ワークショップ開始 13:00 トークイベント 暮らしランプ代表森口による講演会(14:00まで) 16:00 CLOSE ※フードとドリンクの販売は11:00-15:30までです。 【ワークショップ】植木鉢ペイント 自由にペイントする癒しの時間。大人から子供まで楽しめます。 ・1回 ¥800 (45 分交代制) ・ドリンクセット ¥1,000 【フォトスポット】 暮らしランプ6 周年をテーマにした、アートウォールが出現! アートな写真を撮っちゃおう! 【スタンプラリー】 暮らしランプの中を回って、スタンプを集めよう!スタンプが集まると、お楽しみがついてくる! 【ひみつ基地づくり】 放課後等デイサービス「あくあ」の一角に、みんなでひみつ基地を作っちゃおう!";s:16:"ex_ex_start_date";i:1687651200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1687651200;s:11:"ex_ex_venue";s:68:"一般社団法人暮らしランプ「Factory Knot」(京都) ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:59:"〒610-1106 京都府京都市西京区大枝沓掛町9-7";}i:811;a:8:{s:2:"ID";i:3918;s:10:"post_title";s:32:"多ような有りよう展 2023";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_tasc_tayounaariyou.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:194:"OKB大垣共立銀行の現金封筒で採用候補に挙がっている作家10名の作品や、大垣特別支援学校生、OKBパートナーズ所属の方々の作品を展示します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1688083200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1691280000;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"OKBギャラリーおおがき(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:85:"岐阜県大垣市高屋町1丁目59番地 OKB大垣共立銀行大垣駅前支店西";}i:812;a:8:{s:2:"ID";i:4036;s:10:"post_title";s:66:"BiG-i×Bunkamura アートプロジェクト 第1回作品募集";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:87:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_bigi-bunkamura_artproject_01_call.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1558:"BiG-i×Bunkamura アートプロジェクトとは 人と人とを繋ぐアートの力。アートを通じて、障害のある人、ない人、すべての人々の交流を促し、感動や喜びを共にしたいと考えます。Bunkamuraは、国際障害者交流センター ビッグ・アイと共に、障害のある人自身が自己の可能性を見出し、自己実現ができるよう、アート活動の機会を提供するとともに、その活動を支援し、社会へ発信していきます。 出品規定: 国内外を問わず、障害のある方が制作したアート作品で過去に受賞歴のない作品 応募資格: 次のいずれかに該当する方 ・作者本人 ・親権者(未成年)・保護者・後見人 ・作者の所属する団体(施設・学校・絵画教室など) 応募点数: 作者1名につき2点以内 出品規格: 種類 平面作品、立体作品など。素材やテーマは自由。 応募用紙受付期間: 2023年7月1日(土)-9月29日(金)必着 ※Eメールでの受付は、9月29日(金)17:00締切 ※期間外に到着、または受信した応募用紙は受け付けません。 *ほか、募集要項や応募方法はこちら(PDFデータ)、もしくは下記「詳細ページ」よりご覧いただけます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1688169600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1695945600;s:11:"ex_ex_venue";s:43:"BiG-i×Bunkamuraアートプロジェクト";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"今回は募集のお知らせとなります";}i:813;a:8:{s:2:"ID";i:3999;s:10:"post_title";s:44:"【作品募集】PARALYM ART WORLD CUP 2023";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_paralymartworldcup_0701-0930.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3155:"世界中の障がいのある方が芸術的才能を披露する、障がい者アートのワールドカップです。 毎年テーマを決め、各国から作品を募集します。 グランプリ・準グランプリ・他一部受賞者の方は2024年1月(予定)に都内にて行われる表彰式へのご招待を予定しています! パラリンアート世界大会2023 とは 世界中の障がいのある方が芸術的才能を披露する障がい者アートのワールドカップです。毎年テーマを決め、世界中から作品を募集します。2023年のテーマは「旅~Journey〜」です。その人によって思い描く「旅~Journey~」があります。日本だけでなく国境を越えて、皆さんが「旅~Journey~」と聞いて連想するアートを自由にお描きください!たくさんの方の応募をお待ちしております! 募集テーマ 「旅~Journey〜」 あなたにとっての旅を自由に表現してください! 作品応募期間 2023年7月1日(土)-2023年9月30日(土) 応募対象 日本国内外問わず、障がいのある方。 (各国の障がいがあることを証明する発行物をお持ちの方。) ※受賞が碩定した段階で障がいを証明する発行物のご提示をしていただきます。 ご提出いただけない場合は受賞の取り消しを行います。(過去に受賞確定後、障がいがあることを証明するものがなかった方や障がい者ではない方からの応募であった事がございます。上記の方々は受賞取り消しとなりました。) ※「障がい者」とは、「身体障害、知的障害又は精神障害があるため、継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける者」のことをいいます。 応募規約をご確認の上ご了承いただけた方。 ※応募規約は応募の際にHPエントリーページにてご確認ください。 個人、または団体での応募可。 選考スケジュール・審査員 選考スケジュール 2023年10月-:パラリンアート運営事務局による一次選考。 2023年11月-:審査員、スポンサー企業による最終選考、決定。 2024年1月:バラリンアート世界大会HP 、表彰式にて結果発表。 ※受賞された方にのみバラリンアート運営事務局よりご連絡いたします。個別の受賞確認のご連絡は受付いたしません。 審査員 ・櫛野展正〈審査員長〉 (アーツカウンシルしずおかチーフブログラム・ディレクター/クシノテラス主宰) ・田尾圭一郎(田尾企画編集室クリエイティブ・ディレクター) ・中山秀征 ・バラリンアート運営事務局 ・パークホテル東京 *応募要綱については、下記「PARALYM ART WORLD CUP 2023 webサイト」もしくはチラシ(PDFデータ)をご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1688169600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1696032000;s:11:"ex_ex_venue";s:26:"PARALYM ART WORLD CUP 2023";s:16:"ex_ex_venue_note";s:72:"今回は募集のお知らせとなりますのでご注意ください";}i:814;a:8:{s:2:"ID";i:4028;s:10:"post_title";s:30:"障害者芸術作品巡回展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_hyogo_zyunkaiten_0711-14.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:753:"兵庫県では、障害のある方の芸術作品をより多くの方々に知っていただく機会の創出に向け、県障害者芸術・文化祭の入賞作品や、地域の障害福祉事業所等で制作された作品の展覧会を神戸の県民会館での開催を皮切りに、県内各圏域10カ所で障害者芸術作品展で順次開催します。 ※今回は兵庫県民会館開催のご案内です。 展示作品 巡回展示:第18回兵庫県障害者芸術・文化祭「美術工芸作品公募展」入賞作品・その他優秀作品を会場の規模に応じて10~30点程度展示。 地域の作品展示:巡回地域の障害福祉事業所等で制作された作品を数点一緒に展示。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1689033600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1689292800;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"兵庫県民会館 2階 中展示室(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"神戸市中央区下山手通4丁目16-3";}i:815;a:8:{s:2:"ID";i:3983;s:10:"post_title";s:34:"アトリエすずかけ 雑貨展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:86:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_ateliersuzukake_zakkaten_0713-18.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1036;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:577:"今年もやります★あとりえすずかけ雑貨展 梅雨はあけたか真夏はきたか編 あとりえすずかけでの夏の雑貨展。今年のTシャツを見つけるもよし、喫茶に来るもよし。そして現場ならではの掘り出し物もあるかも!? 桜夙川駅南側にあるブロカントコーヒーの豆を使ったアイスコーヒーや好評だったメンバーの絵がデザインされたドリップパックセットの販売、出水健太氏の陶器も販売します。是非是非お越しください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1689206400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1689638400;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"あとりえすずかけ(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:22:"西宮市馬場町4-17";}i:816;a:8:{s:2:"ID";i:4001;s:10:"post_title";s:81:"ザ・報告ショー!!〜みんなの報告書、読んでみませんか〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_tanpopo_thehoukokushow_0714.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1839:"毎年、全国の福祉施設やNPO、中間支援団体から送られてくる活動報告書たち。「報告書」と言うと無味乾燥な響きがしますが、実はそれぞれの団体の熱意や想いがあふれていて、とても読み応えのあるものになっています。また最近はデザインや編集が凝らされ、もはやアートブックと呼べるようなものも。そんな報告書たちをみんなで読み、語り合ってみませんか?報告書を通じて、障害のある人のアートの現在形や、これからの潮流が見えてくるかもしれません。たんぽぽの家のスタッフが“コンシェルジュ”となり、それぞれの報告書の魅力をお伝えします。 こんな方に ・色々な団体の取り組みを勉強したい方 ・何か悩んでいて、他の取り組みからヒントを見つけたい方 ・ご自身の活動を紹介したい方 ・おススメの報告書を持参したいといった方もお待ちしております! ・この機会に障害とアートに関する相談も歓迎です! こんな報告書が読めます ・アート活動を行っている福祉施設の報告書 ・アートやまちづくりに関わるNPOなどの報告書 ・ホールやギャラリーなど、文化施設の図録や報告書 ・アーツカウンシルなど、芸術団体の報告書 ・芸術大学の報告書 ・障害のある人のアート活動の中間支援組織の報告書 など *参加を希望の方は、お申込みフォームにご入力いただくか、下記のご連絡先に、お名前、人数、メールアドレスをお知らせください。 お申し込みフォームはこちら ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1689292800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1689292800;s:11:"ex_ex_venue";s:40:"GoodJob!センター香芝(奈良) ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:32:"奈良県香芝市下田西2-8-1";}i:817;a:8:{s:2:"ID";i:3969;s:10:"post_title";s:35:"高槻アートチャレンジ 2023";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_takatsukiartchallenge.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:206:"高槻在住の方を中心とした、障がいのあるアーティストによる展覧会。 多彩な感性と表現力で描かれた、魅力あふれるアート作品をお楽しみください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1689292800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1689552000;s:11:"ex_ex_venue";s:72:"高槻城公園芸術文化劇場 南館1階 各スタジオ(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:44:"〒569-0077 大阪府高槻市野見町6-8";}i:818;a:8:{s:2:"ID";i:3987;s:10:"post_title";s:30:"SFRN EXHIBITION #1 ゆらぎ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_sfrn_exhibition_1.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:981;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1138:"さまざまな個性を持ったメンバーたちから創り出されたものは、それぞれの好きなことや関心のあること、こだわり、素材に触れる気持ち良さなどを起点に育まれているものも多く、つくり手や素材があらわになります。 伴走者である私たちスタッフはそれらを「ゆらぎ」と名付け、作品だけでなく商品であっても、「このゆらぎ、良いね。」といった具合に、そのまま生かし愛でています。 やがて「ゆらぎ」という取り組みがうまれました。長年のルーティーンをリセットし、メンバーの興味や関心を共に探していく時間。私たちは何か人やものを見るとき、自分ではない誰かが評価したり、誰かから聞いた一側面だけを捉えているだけではないか。 そんな見方の「ゆらぎ」が、SFRN の中で広がっています。 SFRNについて SFRNは名古屋の鶴舞を拠点とし、創造的な生活を続ける、男女50名以上で構成されたアートコレクティブです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1689379200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1690243200;s:11:"ex_ex_venue";s:26:"GALERIE LaPaix(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"名古屋市昭和区高峯町143-15";}i:819;a:8:{s:2:"ID";i:3944;s:10:"post_title";s:33:"可児市エイブルアート展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_ableart_exhibition_kani.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1293:" 絵を描くとき、何かを作るとき、「動物」は作り手にとって身近なモチーフのひとつです。迫力のある大きな身体や愛くるしい仕草、美しい模様や毛並みにいきいきと瀕る力強いエネルギー…。動物に自らの心情を重ね合わせたり、家族以上の絆が生まれることも珍しくありません。そんな動物の多彩な魅力は、多くの作り手によって表現されてきました。  今回のエイブル・アート展は、「動物大図鑑」と題し多彩な表現で動物を描く5 人の作品を紹介します。煙びやかに装飾された毛並みと模様、淡く美しい表現で描かれた身体、カラフルで愛らしいたくさんの張り子、空想の世界で和やかに過ごす動物の群れ。独自の手法・感性で作られた動物たちは、いきいきとした姿で絵画や立体作品として生まれました。  「動物」からみえてくる「人間」の表現の世界を、本展を通じてお楽しみください。 *「エイブル・アート展」は障がいのある人たちが生の証として生み出した作品を「可能性(able =エイブル)の芸術」として紹介する展覧会です。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1689379200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1690070400;s:11:"ex_ex_venue";s:66:"可児市文化創造センターala・美術ロフト(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:49:"〒509-0203 岐阜県可児市下恵土3433-139";}i:820;a:8:{s:2:"ID";i:4101;s:10:"post_title";s:110:"【出演者募集】アール・ブリュットショウケース2023 「舞台に上がれ!」公募部門";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/artbrut_showcase2023_rec.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2063:" アール・ブリュットショウケースは、音楽や演劇、ダンスなどのステージ活動を行う障害のある人たちのための発表会です。今年度は生のステージが復活!公募部門はオンライン、招待部門は生のライブ公演と二つの形で開催します。  公募部門では、みなさんの動画をYouTube チャンネルで発信します。日ごろの成果や想いをインターネットでたくさんの人に届けませんか?カメラの前で表現することであればジャンルは問いません。みなさまのご応募をお待ちしております。 *2020 年度以降の参加作品は、アールブリュット推進センターGently YouTube チャンネルにて公開中です。 募集期間 ①2023年7月15日(土)-8月18日(金)→9 月15 日(金)公開開始 ②2023年8月19日(土)-10月10日(火)→ 10月20日(金)公開開始 *8/18(金)までに受付した作品は、9/15(金)- 9/19(月・祝)「北海道・北東北アート&ステージ2023 」(岩見沢)の会場内でも上映します。 出演条件 北海道・青森県・岩手県・秋田県でステージに関する芸術文化活動を行っている障害のある方/個人または、障害のある方が参加する団体 映像時間 1団体につき15分以内 配信場所 アールブリュット推進センターGently YouTube チャンネル 応募方法 下記「応募・お問い合わせ先」へ封書またはメールにてお送りください。 *応募要項や応募方法の詳細は、チラシのPDF(こちら)もしくは、下記「アールブリュット推進センターGently webサイト」をご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1689379200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1696896000;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"アールブリュット推進センターGently";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"今回は募集のお知らせとなります";}i:821;a:8:{s:2:"ID";i:3934;s:10:"post_title";s:105:"【参加者募集】人材育成講座1 対面講座「こども・アート・障害を考える」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_uminomori_lecture_0717.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2036:" 午前は花澤洋太氏によるスライド使用の講義【東京学芸大学と特別支援学校の生徒たちとの関わりのお話】と、野澤和弘氏と花澤洋太氏によるシンポジウム【障害のあるお子さんたちとのアートの関わりの可能性、特別支援学校での関わりについて】を行います。  午後は花澤洋太氏、クリスティーヌ・プレ氏によるワークショップ【障害のあるかた、園児~小中高生対象の「えのぐと布を使ったドローイング」ワークショップ】を行います。 ※こちらで共同制作した作品は、10月18日(水)開催の舞台表現分野「人材育成講座5(講師:オクダサトシ氏)」にて使用予定です。 講師: 花澤 洋太 氏(うみのもり評議委員・東京学芸大学教授) 野澤 和弘 氏(うみのもり 特別顧問・植草学園大学副学長) クリスティーヌ・プレ 氏(美術家) 当日スケジュール 〈講座①〉 講義・シンポジウム 10:00-12:00 〈講座②〉 ワークショップ 13:30-15:00 参加方法 参加費:無料 定員: 〈講座①〉講義・シンポジウム 50名 〈講座②〉 ワークショップ 20名 申込み方法: 申込みフォームはこちらから申し込みいただけます。 ※フォームから申込み出来ないかたは、下記「お問い合わせ」先までご連絡ください。 申込み締切 : 2023年7月9日(日) こんなかたへおすすめの内容です ・障害のあるかた、特別支援教育に携わるかた。 ・児童・学生(高校生、大学生)・一般のかた。 ・これから障害者アートに関わりたい福祉事業所職員のかた。 ・障害のあるかたと介助のかたも 皆さんが楽しめ学べる講座です。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1689552000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1689552000;s:11:"ex_ex_venue";s:67:"植草学園大学・短期大学 M棟1階21・22教室(千葉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"〒264‐0007 千葉市若葉区小倉町1639‐3";}i:822;a:8:{s:2:"ID";i:4067;s:10:"post_title";s:59:"R5年度「京都とっておきの芸術祭」作品募集";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:62:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/bosyuyoukou-1.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:791;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:711:"作品募集のお知らせ 京都障害者芸術祭実行委員会では、障害のある方々がそれぞれの個性や才能を発揮する機会として、平成7年度から「京都とっておきの芸術祭」を開催しており、毎年数多くの個性豊かな作品の御応募をいただいています。 今年度、12月1日(金曜日)~12月3日(日曜日)に開催するため、その出品作品を募集します。 募集詳細は以下のリンク先をご覧ください。 京都府ウェブサイト:令和5年度「京都とっておきの芸術祭」作品募集について ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1689552000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1693526400;s:11:"ex_ex_venue";s:99:"ヤマトマルチチャーター(株)京都物流ターミナル(持ち込み搬入会場)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:823;a:8:{s:2:"ID";i:4279;s:10:"post_title";s:25:"RUST HUMAN 木村舜展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:103:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/10/ac2800491be3696631dd1bea12caf3e3-scaled-e1698284872160.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1271:"RUST HUMAN 全ての物質は時間や外的要因により廃れてゆく。 それは環境や生物による侵食、外的要因による破壊、経年劣化など多岐に渡り、地球上の如何なる生物や物質であっても決して避けられぬ現象である。 こうした廃れという現象は人間が作り出した社会や生活といった概念的な括りの中にも無数に存在し、様々な人間が日々の日常を送る中で苦しみ、足掻き、もがき続け、その過程で人間という生物として他意的にもしくは直接的に自身の身体や人間社会といった概念の廃れを認識するのである。それと同時に新たな物事が発生、成長していくのである。 この様な現象が日常的には発生しているという事、そして廃れから新たに生じる変化、成長を移りゆく季節や気候の影響により変貌していく7つの作品を鑑賞していただき、現代を生きる人間や身の回りで起こり得る廃れ(RUST)を感じていただきたい。 *2023年度co-jin企画展「なんぞやひととはととうこととみじかいいろぺんしる」にご出展いただいた木村舜さんの展覧会です。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1689638400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1703376000;s:11:"ex_ex_venue";s:30:"ギャラリーヒルゲート";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:824;a:8:{s:2:"ID";i:3971;s:10:"post_title";s:27:"南山城学園の粘土室";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/23013157778e35c08ff9d1e20f2b1596.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1524:"きょうと障害者文化芸術推進機構では、「南山城学園の粘土室」と題し、社会福祉法人南山城学園が運営する障害者支援施設内にあるアトリエ、通称「粘土室」に通う9名の表現を紹介します。 緑豊かなランドスケープが広がる敷地の中には、年代や障害に合わせた複数の施設があり、様々な方がそこで生活を営んでいます。その方々が創作の時間として訪れるのが粘土室であり、生活と制作が穏やかにつながる場所として多くの方に利用されています。 陶芸を中心にさまざまな制作活動が行われる粘土室では、利用する方の意思を尊重し、それぞれが思い思いに粘土や画材に触れ、そこでの時間を過ごしています。さっと粘土をちぎって造形する人もいれば、少しずつ削り落とす人、スケッチブックや板に絵を描く人など、粘土室を訪れる頻度や制作にかかる時間も様々です。そうして作られたものを見ると、それらは創作物でありながらも、同時に営みの一部であることが感じられることでしょう。本展覧会では、出展者それぞれの表現を始めとして、南山城学園の粘土室に流れる豊かな時間も併せてご高覧いただけましたら幸いです。 ハンドアウト";s:16:"ex_ex_start_date";i:1689638400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1696118400;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:825;a:8:{s:2:"ID";i:3995;s:10:"post_title";s:34:"第1回「電車ワールド」展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_nposap_densyaworld_01.jpg";i:1;i:782;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:257:"施設さまよりご紹介いただきました。 みかげ。のメンバーさんである奥西開斗さんによって長年描き続けてきた電車の個展です。 「たくさんの人に僕の描くアートを見て欲しい 」 by 開斗";s:16:"ex_ex_start_date";i:1689724800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1690070400;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"京田辺市立中央図書館ギャラリー「かんなび」(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:38:"京都府京田辺市田辺辻40番地";}i:826;a:8:{s:2:"ID";i:3997;s:10:"post_title";s:33:"モノクローム 描くこと";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:80:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_tskdg_monochrome_0722-0924.jpg";i:1;i:748;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1754:"描くという行為には、形があることも、形がないこともあります。道具をつかい、線や面で形を描くことも、心の中にイメージを思い描くことも、どちらも「えがく」と言うように、この言葉が表す行為には広がりがあります。一方、モノクロームと言うと、単色やグラデーションによる表現が思い浮かびます。しかし、色が限られていたとしても、表現の多様さが失われることはありません。白黒のモノクロームに限ってみても、画材や描き手の違いから、作品には無限に違いが生まれます。白から黒への変化の中には様々な幅のグラデーションがあり、真っ白や真っ黒に見える時でも、僅かな色味の差が美しい陰影をもたらし、わたしたちの記憶の中にあるイメージを誘い出します。モノクロームは、シンプルだからこそ奥深く魅力的です。 本展では、モノクロームの限られた色の中で描かれる独自の世界観に注目し、木炭やペン、ニードルなどの画材や道具を用いて対象を描き出したり、針金など描画には用いられることの少ない素材で形づくられたりする作品や、記された言葉や記号によってイメージが立ち現れてくる作品を紹介します。条件を絞ることで強いコントラストをもって見えてくる様々な表現から、描くことの意味をどこまで広く深く探ることができるでしょうか。作品を前に、わたしたちの心の中へ豊かな創造と想像の世界を思い描くことからはじめてみたいと思います。 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1689984000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1695513600;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室 1、2(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:79:"〒150-0041 東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館 1F";}i:827;a:8:{s:2:"ID";i:4022;s:10:"post_title";s:130:"クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー だれもが文化でつながるサマーセッション2023";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:101:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_creativewell-beingtokyo_summersession_0729-0806.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:5985:"芸術⽂化による共⽣社会の実現に向けた"新たなコミュニケーションのあり⽅"を創造する、9⽇間。 "誰もが楽しめる鑑賞体験" とともにお楽しみください。 TALK session 講堂 7月29日(土)-31日(月) アクセシビリティと共創をテーマに、さまざまな分野の専門家やアーティストを招き、文化施設での取組や最先端のテクノロジーの活用などについて議論します。 DAY 1 2023年7月29日(土) Session① 13:15-15:00 オープニング・主催者あいさつ/「文化的『社会的処方』と共創の場」 稲庭 彩和子(国立アートリサーチセンター 主任研究員) 中野 敦之(神奈川県民ホール 館長付 事業課) 伊藤 達矢(東京藝術大学 特任教授) 森 司(アーツカウンシル東京 事業調整課長) Session② 15:30-17:00 「ろう者による表現」 根本 和徳(めとてラボ) 西 雄也(デフアート研究者) 管野 奈津美(Re; Signing Project 代表) DAY 2 2023年7月30日(日) 10:00-11:00(60分) 映画上映『手でふれてみる世界』 鑑賞無料 ユニバーサル字幕、音声ガイドでご鑑賞いただけます。 Session③ 11:15-12:45 「ふれることから出会う世界」 岡野 晃子(『手でふれてみる世界』監督、ヴァンジ彫刻庭園美術館 副館長) 半田 こづえ(明治学院大学 非常勤講師) 茂木 一司(跡見学園女子大学 教授) Session④ 13:30-15:00 「来館しやすい美術館」 竹内 利夫(徳島県立近代美術館 学芸員) 亀井 幸子(徳島県立近代美術館 主席) 森山 純子(水戸芸術館現代美術センター 教育プログラムコーディネーター) 大内 郁(東京都渋谷公園通りギャラリー 文化共生課長) Session⑤ 15:30-17:00 「劇場・ホールにおける共創的体験」 近藤 良平(彩の国さいたま芸術劇場芸術 監督) 梶 奈生子(東京文化会館事業企画 課長) 中村 美亜(九州大学大学院芸術工学研究院 准教授) DAY 3 2023年7月31日(月) Session⑥ 10:00-11:30 「デフリンピックに向けて」 大杉 豊(筑波技術大学 教授) 清水 言一(喜多能楽堂 館長) 江副 悟史(俳優) Session⑦ 12:30-14:00 「情報保障とテクノロジー」 中野 夏海(日本科学未来館 科学コミュニケーター) 設楽 明寿(筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科) 阿部 一直(東京工芸大学 教授) Session⑧ 14:30-16:00 「共創するとは何か~文化的実践を通して~」 西尾 美也(東京藝術大学 准教授) 伊藤 亜紗(東京工業大学 教授) 森 司(アーツカウンシル東京 事業調整課長) Program ロビー階 第4公募展示室 7月29日(土)-8月6日(日) トークセッションでの知見をより深める、体験と学びの場です。 レクチャー & ワークショップ 2023年8月1日(火)-8月6日(日) アクセシビリティの向上や共生社会の実現に向けて、今日の社会に必要な情報保障や多様な他者とのコミュニケーションの形をともに考え、体験する場として、レクチャーやワークショップを6つのテーマで実施します。 ※各テーマの詳細は下記「サマーセッション 特設サイト」をご覧ください。 テーマ① 2023年8月1日(火)13:30-15:30 視覚身体言語とコミュニケーション テーマ② 2023年8月2日(水)13:30-15:30 やさしい日本語 テーマ③ 2023年8月3日(木)13:30-15:30 触察 テーマ④ 2023年8月4日(金)13:30-16:00 視覚障害と鑑賞プログラム テーマ⑤ 2023年8月5日(土)13:00-16:00 車いすというメディウム テーマ⑥ 2023年8月6日(日)13:30-15:30 ろう文化 パフォーマンス×ラボ 2023年8月1日(火)-8月6日(日)10:00-16:00 芸術作品を伝えるための情報保障について考える公開研究ラボ。 ジョイス・ラムのレクチャー・パフォーマンス作品 《家族に関する考察のトリロジー/On Family》(2021年-2022年/2023年) 音声や文字による情報保障を加える「めとてラボ」チームとジョイス・ラムがワークショップを行い、ジョイスのレクチャー・パフォーマンス作品《家族に関する考察のトリロジー/On Family》の伝え方を探求します。最終日(8/6)には、アクセシビリティに対応した状態でのレクチャー・パフォーマンスを上映します。 展示 2023年7月29日(土)-8月6日(日)9:30-17:30(最終受付は17:00まで) 現代美術家、ろう者等アーティストの作品展示や最先端のテクノロジーを用いた情報保障の取組を発表します。 ①身体と多様性と表現 アーティスト:檜皮 一彦 自身も使用する車いすを用いた《HIWADROME》シリーズを展示。 ②共創する活動 アーティスト:西尾 美也 ファッションブランド「NISHINARI YOSHIO」の店舗風景を再現する。 ③ろう者と表現 国内のろうアーティストによる作品展示。 ④情報保障とデバイス QDレーザを体験した視覚障害のある方の作品などを紹介予定。 *各プログラムのお申し込みはこちらから申し込みいただけます。 先着順!締切は各プログラム開始30分前まで";s:16:"ex_ex_start_date";i:1690588800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1691280000;s:11:"ex_ex_venue";s:72:"東京都美術館 講堂、ロビー階 第4公募展示室(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:117:"〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36 ※会場への直接のお問い合わせはご遠慮ください。";}i:828;a:8:{s:2:"ID";i:3913;s:10:"post_title";s:75:"【参加者募集】想い 馨る 書は心なりワークショップ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_tasc_ws_utako_0729.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:632:"好きな字やお手本の字を大きな紙に書きましょう! ※当日は、詠鼓氏による書のパフォーマンスを行います。 参加者:15名 対象者:年齢、障がいの有無に関わらず、誰もが参加できます。 参加費:無料(事前申込) 申込締切:2023年6月30日金曜日 講師:詠鼓氏、杉山観海氏 申込先: (一財)岐阜県身体障害者福祉協会 〒500-8385 岐阜市下奈良2-2-1 岐阜県福祉農業会館5階  電話:058-201-1543 FAX:058-273-9308 メール:gisinsyou@humai-i-land.com";s:16:"ex_ex_start_date";i:1690588800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1690588800;s:11:"ex_ex_venue";s:61:"ぎふ清流文化プラザ1階 セミナー室(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:22:"岐阜市学園町3-42";}i:829;a:8:{s:2:"ID";i:4026;s:10:"post_title";s:54:"並行世界の歩き方 上土橋勇樹と戸谷誠";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:84:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_noma_howtowalkinaparallelworld.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1031;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1085:"わたしたちのすぐそばには、もうひとつの別の世界がひそんでいるのかもしれない。上土橋と戸谷による表現はその可能性を期待させてくれます。 上土橋は実際には存在しない洋書の表紙、DVDジャケット、映画のエンドロールなどを制作しています。参考とするモチーフもないまま、「あたかもありそうな」というユニークな視点で作られるそれらは、独自の秩序に基づいて増殖していきます。戸谷もまた、自身のなかにあるイメージを追求するアーティストです。一貫して鮮やかな発色で描く戸谷は、その色合いに負けないくらいのシュールな世界観を展開し、途方もない年月をかけて複製や加筆修正を繰り返します。 ふたりによる表現は、並行世界=パラレル・ワールドが幾重にも存在していることを感じさせてくれるのではないでしょうか。彼らが永々と歩む世界の在りようをご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1690588800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1694995200;s:11:"ex_ex_venue";s:62:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:52:"〒523-0849 滋賀県近江八幡市永原町上16";}i:830;a:8:{s:2:"ID";i:4062;s:10:"post_title";s:72:"物語ることも、物語らないことも、物語れないことも";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_hajimari_monogatarukoto.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1534:"今回の展覧会のテーマは「物語ること」です。 「人生は物語のよう」と言われることがあります。 「物語」というと、童話のような空想の世界や歴史上の過去のお話を想像することが多いかもしれません。一方で、「物語る」という行為は、ある人の言葉や表現で、その人にしかできない話を伝えることではないでしょうか。ただ「話す」とは違うその行為は、過去の経験やその人の感性を拠り所として、内から湧き出てくるものではないでしょうか。 さて、はじまりの美術館の「はじまり」という言葉には、「ここでいろいろなものや人に出会って、ここから何かはじまるように」という願いを込めています。はじまりの美術館にいらした皆さんは、これまでの経験や思いを経て、ここで誰かの表現に出会います。ここで感じること、それはあなたを映す鏡なのかもしれません。 この展覧会では、様々な物語を想起させる6組の作家を紹介します。なにかを物語ることも、物語らないということも、いま物語ることができないことも、どれも大切におもっていただけますと幸いです。美術館という場で一度立ち止まり、感じたり想像したり語ったりすることを通して、みなさんの日々が少しでも豊かになることを願います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1690588800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1696809600;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"はじまりの美術館(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"福島県耶麻郡猪苗代町新町4873";}i:831;a:8:{s:2:"ID";i:3993;s:10:"post_title";s:49:"最も自由な人たち VOL.10 Live & Lounge Vio";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_bestfreepeople_vol10.jpg";i:1;i:749;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:4205:"東海の超個性派パフォーマーの宴! Perfect worldはここにある! LIVE & PERFORMANCE special guest MASH 愛知県出身のSSW、昨年2022年12月に「僕がいた」がリリースから13年後にUSENのリクエストチャートで1位を獲得するなどリバイバルヒット。2006年のデビュー以来、シングル15曲、ミニアルバム3枚、アルバム7枚を発表、数々の番組のテーマ曲、CMソングに起用される。King and Princeの平野紫耀やサッカー日本代表長友佑都ら著名人のファンも多い。 ウゴクカラダ(愛知) ポパイパフオーマンス集団、『ウゴクカラダ』=『動く体、動くからだ。』 既成概念に囚われない想像を超えた創造。カラダを動かしながらウゴク自分を愉しむ。ダンスを超えた表現がソコにある。ウゴクカラダメンバーの飛びっきりの笑顔が、世界のアートシーンの概念を変えるに違いない。ウゴクカラダは、世界の頂点を目指すべく、全身全霊で進み続ける。 琵琶法師のん様&ご長寿レッツゴ→ズ(三重) カリスマ琵琶法師が弟子3人を引き連れ登場、霊験あらたかなパフォーマンスがあなた自身を浄化します! Latin Danny(愛知) 認定NPO法人ポパイのメンバーと国内外で活動するペルー出身Dannyのラテンダンス&ミュージックグループ、エネルギッシュなリズムにココロもカラダも燃え上がる!! マイナスドライバー(愛知) マイナスに出会いマイナスに魅了されマイナスに惹かれた人の集まり。 なおいじょうのぶんしょうはすべててきとうである。 キノコたち(愛知) われわれはほうしでふえり われわれはほうふなしゅるい われわれはほうさくうまい われわれはほうじゅんかおり われわれはほうえんめでたい 希望の園バンド(三重) 一人ひとリがキーボードをさわり出てきたメロディを繋ぎ合わせてひとつの旋律を創る、オリジナル曲は20曲以上、CD 販売や音楽配信も好評なチャレンジドアーティスト集団、会場がハッピー一色になることを目指して全国でライプ活動中! にじのしまHULA (岐阜) 障がい者の支援をしながらフラ教室「にじのしまHULA」を主宰し、ハワイの文化と踊りを指導しています。またフラダンサーとして地元の岐阜をはじめ、愛知、静岡、滋賀、湘南などでパフオーマンスをしています。 TAIGASISTA with Richmen on the beach (三重) 昨年、急遠出演したにもかかわらず大きな注目を集めTAIGASISTA 、今回は最強バックバンドを引き連れ登場だ! MC:やすりんびかりん *出演時間は予定時刻より前後する場合があリます。 また、出演者の体調などにより出演がキャンセルになる場合があります。 SHOP 街と珈琲 珈琲が紡ぎ出す、僕らの暮らしの当たり前。「僕らの街は僕らで作る」穏やかな街の移り変わリをご期待ください。 MO-YA-CO UNIQUE PRODUCT! 障がいのある人たちと一緒につくるおやつと雑貨のお店です。福祉事業所ポパイに通う人たちの几帳面な手仕事や個性溢れる創作を、商品というカタチでお客様にお届けします。 希望の園 国内外で作品を発表しているアールブリュットアーティストたちのオリジナルグッズを販売します。 ストラーダ長久手 手作りおさつチップとドライフルーツの販売です。美味しさ間違いなし! 荒天による中止、警報発令等でやむを得す中止となる場合は主催者ホームページ(こちら)にてお知らせします。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1690675200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1690675200;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"Live&Lounge Vio(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"名古屋市中区新栄2丁目1-9 flexビル b2";}i:832;a:8:{s:2:"ID";i:4046;s:10:"post_title";s:18:"轟修杜の世界";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_shutotodoroki_solo_0801-0806.jpg";i:1;i:711;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:922:"10歳までペンを持つことをしなかった彼の「無限の可能性」と「アール・ブリュット」の世界 作家・轟修杜 3歳の頃、言葉のコミュニケーションが上手くとれず、自閉的傾向の発達障害と診断。10歳まで筆圧もままならず、ノートに書く文字は薄く、筆箱の中は4年間同じ鉛筆のまま。大好きな歌を活かし、絵描き歌から導いて現在の制作活動のきっかけとなる。ひらがな・カタカナ・アルファベット・数字などの文字で描かれるカラフルな作品は、2000枚に1枚の割合で完成している。その後もアートセラピーで新たな画法や表現方法を見つけ、2017年パリで初個展。日本初の個展を2019 年に東京・自由が丘で開催。人間の無限の可能性と独創的な世界観が注目を集めている。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1690848000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1691280000;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"生活あーと空間 ぱるあーと(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:59:"〒602-8031 京都市上京区西洞院通下立売南入";}i:833;a:8:{s:2:"ID";i:4073;s:10:"post_title";s:52:"石川裕介個展 えかきやさんになりたい";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:104:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_npokanon_ishikawayusuke_solo_ekakiyasanninaritai-1.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:854:"加音西京極作業所に通う利用者さんの初の個展です。 本展の作家の石川裕介さんは週1回加音に通われており、創作活動を続けられています。創作は加音のクラブ活動をきっかけに始められました。絵を描かれている石川さんの姿は真剣そのもの。そんな石川さんは、今年の七タの願い事に「画家 絵描きやさんになって、大きな庭のあるお家で猫を2匹飼いたい」と夢を描かれていました。この作品展が石川さんの夢の一歩となればと思います。 詳やかな色をまとう作品たち、個性あふれる石川裕介ワールドをぜひご覧ください。 本作品展では、今回展示している作品のポストカードや加音のオリジナル製品を販売しております。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1690848000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1693094400;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"はあと・フレンズ・ストア2階(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:102:"京都市中京区新京極通四条上ル中之町565-15 (四条河原町 花遊小路商店街)";}i:834;a:8:{s:2:"ID";i:3947;s:10:"post_title";s:96:"【体験参加者募集】「集まれ!みんなで音楽を楽しもう!!」音楽療法";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_tokushima_musictherapyWS_0801.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1895:"楽器の「演奏」、メロディを「歌う」、ビートに合わせて「踊る」という、わくわくするような生の音楽体験を楽しみませんか。 ピアノやギターの伴奏と一緒に行うドラムやシエイカー、カラフルなスカーフ、絵や写真から創り出される環境(多重感覚環境)は、社会的な交流、リズムによる筋肉の協調、ポジティブな感情を引き出すなどの療法的な効果を生み出します。 さあ、一緒にたくさんの感覚剌激に満ちた、すばらしい音楽の時間を過ごしましょう! 募集対象:障がいのある方 参加費:無料 申込締め切り:2023年7月14日(金)必着 申込み方法 ・下記「お申し込み・お問い合わせ」先へ 郵送、電子メールまたはファクシミリで申込みください。 ・7月14日(金)必着とさせていただきますが、定員に達した時点で受付を終了させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。 ・A-B のグループ分けは、主催者で行います。決定後、電話・メールにて連絡をさせていただきます。 ・記入していただいた内容は、今回の講座の受付のみに使用します。 ・ワークショップ開催中の様子を写真・動画撮影し記録集、Web サイト、SNS などに掲載します。(掲載不可の場合は、徳島県障がい者芸術・文化活動支援センターにご相談ください。) ・徳島県障がい者芸術・文化活動支援センターのwebサイトにも募集要項を掲載しております。 ・詳しくは、徳島県障がい者芸術・文化活動支援センターまでお問い合わせください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1690848000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1690848000;s:11:"ex_ex_venue";s:61:"徳島県立二十一世紀館 多目的活動室(徳島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:65:"〒770-8070 徳島市八万町向寺山文化の森総合公園";}i:835;a:8:{s:2:"ID";i:4083;s:10:"post_title";s:73:"【作品募集】第3回 白良浜 de ひらひらTシャツアート展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:95:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_shirahira-barrierfreeart_hirahiratcall_03.jpg";i:1;i:748;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1154:"Made in Wakayama Tシャツにあなたのデザインをプリントして白良浜でひらひらさせてみませんか?! 2023年秋も白良浜が美術館に変身します。 「福祉×アート×観光」のバリアフリーアートイベントとしてTシャツアート展を開催します。 砂浜に杭を打ち、ロープを張って、皆様の作品がプリントされたTシャツを洗濯物を干すように並べれば、の美術館の完成です。 作品の応募はどなたでも!お一人あたり何点でも!! さあ、一緒に大きなひらひらの風景を作りましょう。 応募締切:2023年9月30日(土) 展示期間:2023年11月3日-11月6日 会場:和歌山県白浜町の観光名所・白良浜 作品は白良浜で展示後、ご参加の皆さまにお届けします。 しらひらコンテスト同時開催!豪華賞品進呈! *応募の詳細は、チラシ裏面(こちら)をご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1690848000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1699228800;s:11:"ex_ex_venue";s:24:"白良浜(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"今回は募集のお知らせとなります";}i:836;a:8:{s:2:"ID";i:4091;s:10:"post_title";s:27:"「よしだひろし展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/5ab216030522afde70f5910841c04062.png";i:1;i:2214;i:2;i:1560;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:842:"四条烏丸にあるハンケイ5mショップでの「よしだひろし展」始まりました! 今回はお店がお茶も点てられる和の雰囲気の素敵な場所です。 吉田さんの京都らしい和の雰囲気の作品を中心に展示しています。 またグッズの販売も行っています! 今まで吉田さんが描いてきたかわいい動物や人物の絵をもとにした、バリュエーション豊かな巾着・エコバッグをたくさん用意しました。 今回の展示で初めてお披露目しますので、ぜひチェックしてみて下さいね。 8月30日までの会期ですので、ぜひみなさんお越しください!

アトリエやっほぅ Facebook より抜粋

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1690934400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1693353600;s:11:"ex_ex_venue";s:30:"ハンケイ5mショップ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:82:"京都府京都市下京区二帖半敷町652 からすま京都ホテル1階 ";}i:837;a:8:{s:2:"ID";i:4051;s:10:"post_title";s:55:"real SOU #11 「Halation」 SOUのほんもの作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:64:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_realsou_11.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1026;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1179:"阪急茨木市駅に直結した駅前ビル「Socio(ソシオ)」を利用し、店舗跡を会場としたSOU-JR総持寺駅アートプロジェクトの実作品を紹介する展覧会を開催します。 SOUでの展示作品の実作品に加え、各作家の周辺作品も紹介し、作家へのインタビューとアトリエを取材した映像を会場のモニターで放映。 あわせて、会場内には個性豊かな日替わりカフェを併設し、交流の場を提供します。 SOU JR総持寺駅アートプロジェクト SOU(ソウ)-JR総持寺駅アートプロジェクトは、2018年3月JR総持寺駅開業とともに、生活の中でアートに出会う環境をつくり、アートを知るきっかけの場になればという思いから立ち上げられました。高さ2.6mの自由通路壁面に、有名・無名、地域・年齢に関わらず様々な作家の作品を大型プリントにして展示し、絵画や写真、現代アートなど多様な作品を紹介します。展示は約半年ごとに入れ替えを行い、継続するアートプロジェクトを目指します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1691107200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1691452800;s:11:"ex_ex_venue";s:53:"socio-1(ソシオ-1) 2階特設会場(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"〒567-0816 大阪府茨木市永代町5番";}i:838;a:8:{s:2:"ID";i:4053;s:10:"post_title";s:30:"考える手、滞空する目";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:84:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_ibaraki_kangaerute-taikusurume.jpg";i:1;i:748;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:4157:"「考える手」を使って作り出し、「滞空する目」で見続けること。 20数年間、毎日コンビニエンスストアで自身の顔面をコピーし続ける井口直人さん。我々THE COPY TRAVELERS が名古屋に会いに行ったその日も毎日のJレーティン を崩すことなく、身体ごとコピー機のガラス面の上に乗り出して顔面を押し付けてコピーしていた。ダイナミックな姿もさることながら、タッチパネルでいくつかの設定を決定していく、その手に目を奪われた。早くスタートボタンを押してコピーしたい井口さん、しかしその前にコピーの用紙サイズやカラーを決定せねばならず、まどろっこしさからか、とにかく強く速いスピードでタッチパネルを叩き、スタートボタンを押すまで瞬時に事を進めていく。スタートボタンを押した瞬間、その手はコピー機の上に置いた自分のタオルをつかみ、スキャンする光がガラス面を通過する間、押しつけた顔は全く動かさず、タオルを掴んだ手はずっと動かし続けていた。 井口さんがコピーする姿や我々の制作プロセスを見返していると、コピー機の上での手捌きや何かを決定していく際の手の動きにそれぞれの違いを見出すことができる。コピー機の特性は対象を正しく複製することにあるが、我々は計画通りにいかないことやコントロールしきれないことも期待しながらコヒ°ー機のスタートボタンを押している。それでは何も考えず適当に手が掴んだものだけでイメージを作っているのかと問われるとそういうことでもない。頭で考えてから手を使って実行すること、はたまた頭より先に手を動かすこと、そのどちらでもあって、どちらでも無いような状態、いわば「考える」ことができる「手」がそこには存在しているように思う。 コピー機から出力された大量のイメージをテープルに並べてみる。意味や構造、色彩、形態、あらゆる意図と偶然が混在するそれらの前に立ち、思考を巡らせたり、はたまた全く他のことに気を取られたりしながらも様々な角度から見続ける。「滞空する」ことしかできない「目」で眺め続けることで、いつしか作品か否か、失敗か成功かといった、あらかじめこちらが想定していた境界線から徐々にずれはじめ、只々それとして存在するということが可能になるように思う。 「考える手、滞空する目」は井口直人とTHE COPY TRAVELERS 、二組(4人のコピー師たち)による展覧会です。  本展は、毎日コピー機に身を乗り出して自らの身体をコピーし続けてきた井口直人と、コピー機やカメラを用いて日々実験を重ねるTHE COPY TRAVELERS の二組が作り続けている膨大なイメージと、二組が講師となって行われたワークショップを記録したドキュメント映像、THE COPY TRAVELERS の制作過程の目線を捉えた映像などを通して、それぞれの「考える手」と「滞空する目」を立体的に展開しようとする試みです。

THE COPY TRAVELERS

【開催日時・会場】 2023年8月4日(金)-22日(火)10:00-19:00 *最終日は17:00まで 茨木市立ギャラリー(〒567-0816 大阪府荻木市永代町1番5号阪急茨木市駅ロサヴィア2F) 2023年8 月4 日(金)ー27 日(日)10:00-19:00 茨木クリエイトセンター1 階喫茶・食堂(〒567-0888 大阪府茨木市駅前四丁目6番16号) みるば(阪急茨木市駅構内ロサヴィア2階) Socio l 2F ウィンドウ(〒567-0816 茨木市永代町5-5 Sociol 2階) *8月19日(土)、20日(日) 茨木クリエイトセンター1階喫茶・食堂は休館";s:16:"ex_ex_start_date";i:1691107200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1692662400;s:11:"ex_ex_venue";s:139:"茨木市立ギャラリー、茨木市民総合センター喫茶・食堂スペース、Socio-1 2Fウインドウ、みるば(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:839;a:8:{s:2:"ID";i:3915;s:10:"post_title";s:43:"想い 馨る 書は心なり 展覧会";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_tasc_ws_utako_0729.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:233:"2023年7月29日(土)に行ったワークショップ(詳細はこちら)に参加された方々の作品や、詠鼓氏の作品を同時展示いたします";s:16:"ex_ex_start_date";i:1691193600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1693094400;s:11:"ex_ex_venue";s:82:"ぎふ清流文化プラザ 1階 文化芸術県民ギャラリー(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:22:"岐阜市学園町3-42";}i:840;a:8:{s:2:"ID";i:4056;s:10:"post_title";s:96:"アートラボ2023 第Ⅱ期 光島貴之展 かたちと手ざわりで行ったり来たり";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:92:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_naganopam_mitsushimatakayuki_0805-1024.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:891;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1151:"長野県立美術館本館2階の「アートラボ」は、視覚以外の感覚も使った鑑賞が可能な「ラボラトリー(実験室)」となることを目指しています。 2023年度の第Ⅱ期展覧会では、光島貴之を紹介します。 ふれる作品鑑賞方法のご案内 〇作品保護のため、荷物やアクセサリーを外した状態での鑑賞をお願いしております。 ・事前に館内1階のロッカーまたはアートラボ受付へ、荷物を預けてください。 ・入場前は、アートラボ受付にて手指の消毒にご協力をお願いします。 ・ふれて鑑賞する作品の性質上、過度な力を加えると壊れてしまいます。やさしく大切に触ってください。 ・作品との接触を防ぐため、混雑状況により入場をお待ちいただく場合があります。 ※その他、新型コロナウイルス感染症への基本的な予防対策について、ご理解とご協力をお願いいたします。 ※諸般の事情により、展覧会会期変更や休止となる場合があります。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1691193600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1698105600;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"長野県立美術館 本館2階(長野)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:46:"〒380-0801 長野県長野市箱清水1-4-4";}i:841;a:8:{s:2:"ID";i:4077;s:10:"post_title";s:32:"第48回わたぼうし音楽祭";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_tanpopo_wataboushi_48.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:4328:"障害のある人たちが書く詩は、生きることの喜びや哀しみ、いのちの尊さなどを歌っています。そこには大切なものを見失いがちな、今の社会へのメッセージがあふれています。「わたぼうし音楽祭」は、こうした思いをメロディーにのせて歌い、いのちにやさしい社会をつくろうと、1976年に日本のふるさと奈良で生まれ、障害のある人たちの歌を通して人と人、人と社会をつないできました。 新型コロナウイルス感染拡大のため、2020年からの3年間はインターネット配信で開催しましたが、今年こそは4年振りのホール開催をめざして、只今心を込めて絶賛準備中です。尚、これまでホームグラウンドとして使用してきた奈良県文化会館が改装工事に入るため、今年はDMG MORI やまと郡山城ホールに会場を移し開催します。 「第48回わたぼうし音楽祭」のステージをご紹介! ・全国から公募された作品のなかから入選した8作品を披露します。 詳細は下記「詳細ページ」よりご覧いただけます。 ゲストパフォーマンス ゲスト出演 ひかり園音楽隊 「ともに集い・働き、地域との共生」をモットーに、1994年大和郡山市に「ひかり園」がオープン。開所セレモニーで演奏されたマリンバ奏者・松本真理子さんとのご縁から毎週水曜日にレッスンを続けています。メンバーは、伸びやかに才能を磨きつつ、明るく元気に音楽を楽しみ「あなたが主役・みんなのファンがいるよ」を合言葉にコンサート活動を続けています。コロナ禍でおあずけとなっていたステージ。今回は応援ボランティアのM’sコーラスとあゆみの家、マリンバアンサンブル〝テトラ〟のみなさんとともに思いっきり弾けます。どうぞお楽しみください。 友情出演 Shamaim Art(シャマイム・アート) Shamaim Artは、ダンスを通して自己表現する力を学ぶとともに、観ている人と元気や希望、幸せで楽しい空間を共有することを目標にパフォーマンスを行っています。型に捉われない、心と身体から生み出す自由なムーブメントで今回は、経験・年齢・性別・障害の有無に捉われず個性あふれるメンバーが出演します。 特別出演 韓国・ メディアフィリング メディアフィリングは、韓国を拠点に映像制作を通して障害のある人たちへの社会の差別や偏見を取り除き一人ひとりがもつ物語や人生などを人びとに伝えている団体です。(出演/ゴン・ソンジン&モング) チケット購入 ○チケットのお求めはイープラス、もしくはたんぽぽの家のチケット申し込みフォーム(こちら)でも受け付けます。 ○「愛のシート」の利用申込はこちら 愛のシート券は、障害のある人や高齢の人といった社会的に弱い立場に置かれている人たち及び付き添いの人にシート(座席)をプレゼントするためのチケットです。「私の代わりにどうぞ…」「いっしょに楽しみましょう…」など、あなたの思いが込められたチケットは実行委員会が責任を持ってお届けします。 ○ともに生きるプロジェクト・わたぼうし音楽祭に「親子で参加!」 詳細はチラシの裏面(PDFデータはこちら)からご覧いただけます。 お申し込みはこちら ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1691280000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1691280000;s:11:"ex_ex_venue";s:61:"DMG MORI やまと郡山城ホール 大ホール(奈良)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"〒639-1160 奈良県大和郡山市北郡山町211-3";}i:842;a:8:{s:2:"ID";i:4093;s:10:"post_title";s:109:"「本屋の娘とその娘 ~Daughters!they carry on the stories~」 おくまゆみ × こっちゃん";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_goozen_daughters.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:459:"「本屋の娘とその娘」 本屋の娘がひらくトビラの向こうに 数多の物語が待っていた どの物語を選ぼうか 最高傑作の物語 魔法をかけて 宇宙(そら)を駆け パッと消えちゃおう それからそれから それからどうしたの? 本屋の娘とその娘 バリバリとトビラをひらき 誰かのための物語を物語る 果てしない物語 最高傑作の物語";s:16:"ex_ex_start_date";i:1691539200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1693440000;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"Goozen(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"〒232-0066 神奈川県横浜市南区六ツ川1-283";}i:843;a:8:{s:2:"ID";i:3936;s:10:"post_title";s:159:"【参加者募集】人材育成講座3 対面講座 音楽表現分野 「多様な人との音楽づくり」 ~音楽でコミュニケーション~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_uminomori_ws_0812.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1349:"障害のあるかたもないかたもみんなで一緒に楽器を使ってオリジナルの曲を作ります。 作った音楽は参加者全員で演奏、録音もします。 講師・スペシャルゲスト 講師:赤羽 美希 氏・正木 恵子 氏(即興からめーる団) スペシャルゲスト:渡邉 達弘 氏(打楽器奏者・作曲家) スペシャルゲスト:オクダ サトシ 氏(ダンスカンパニーコンドルズ) 参加方法 参加費:無料 定員:20名(障害のあるかたと介助のかたは必ず一緒にご参加ください。) ※申込み多数の場合は抽選を行い、結果をメールでお知らせします。 申込み方法: 申込みフォームはこちらからもお申し込みいただけます。 ※フォームから申込み出来ないかたは、下記「お問い合わせ」先までご連絡ください。 申込み締切 : 2023年7月30日(日) こんなかたへおすすめの内容です ・音楽づくりに興味のあるかた。 ・障害のあるかたと介助のかたが一緒にご参加いただき、みんなで楽しむ講座です。 ・楽器を習った経験がなくても参加できます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1691798400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1691798400;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"八千代市市民会館(千葉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:47:"〒276-0044 千葉県八千代市萱田町728";}i:844;a:8:{s:2:"ID";i:3916;s:10:"post_title";s:15:"森の夏祭り";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/05/2023_tasc_morinonatsumatsuri_0813.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2759:"その人がその人らしく参加できるごちゃまぜ音楽会♪ 「森の夏祭り」って、どんなコンサート? 1 部は、さ•ま~ kajiiによる「夏だ!サマーだ!さ・ま~ kajiiコンサート!」素敵な音楽や面白い楽器など、観て聴いて楽しいコンサートです。 2 部は、歌のギリギリお兄さん×ジャイコナイトナゴヤによる「歌って踊ろう!!お盆ジュールはっぴ~パーティー♫ 」会場に敷かれたマットに座って音楽を聴いたり、体を揺らしたり、立って踊ったり、寝転んだり…。自由に楽しむ時間です。もちろん椅子に座って聴いてもOK! その人がその人らしく参加できる、ごちゃ混ぜ音楽会です。ぜひお越しください。 プログラム 1部 夏だ!サマーだ! さ・ま~kajiiコンサート!40分 出演 さ・ま~kajii さ・ま~kajii マリンバ&日用品楽器&ピアノの異色ユニ ット「さ・ま~kajii」!打楽器マスター松尾志穂子。茶碗・どんぶり・湯呑みなどを駆使し たオリジナル楽器で楽しくも繊細な音楽を奏でるkajii (カジー)。3人の音楽を力強くサポートする伴盤のスペシャリスト佐藤季美の4人のアンサンブル 2部 歌って踊ろう‼お盆ジュール はっぴ~パーティー♫40分 出演 歌のギリギリおにいさん×ジャイコナイトナゴヤ 歌のギリギリおにいさん 介護職員基礎研修科の資格を持つ愛知 県在住のシンガーソングライター。CMソン グ、企業テーマソングを製作する作家として も活躍中。代表作には、やさいのうた(スー パーヤマナカ)、アミーゴ・アミーガ・タマーゴ!!(愛知のウズラにわとり応援歌)、ゆめと てとめ(野田塾)etcがある ジャイコナイトナゴヤ お客さん参加型のDJ&ダンスチーム。 東海地方のいろんなお祭りで踊っています。ポップやアニメソングに乗せて、誰でも真似できるダンスをします♪ 申込手順 事前に申込フォーム、FAX、郵便、メールにて申込みください。 「整理券」を人数分郵送します。 8月7日(月)までに整理券が届かない場合は、TEL058-233-53-77にご連絡ください。 当日は「整理券」を受付にご提示ください。 申込締切:6月30日(金) ※先着順 申し込みフォームはこちらから";s:16:"ex_ex_start_date";i:1691884800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1691884800;s:11:"ex_ex_venue";s:64:"ぎふ清流文化プラザ2階 長良川ホール(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"〒502-0841 岐阜市学園町3-42";}i:845;a:8:{s:2:"ID";i:4024;s:10:"post_title";s:96:"鳥取県立バリアフリー美術館 グランドオープン記念イベント MeetuP vol.02";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_totteiasac_meetup_02.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2311:"アートで始めるバリアフリー。障がいを知り、共に生きる。 「鳥取県立バリアフリー美術館」のアート作品に出会う9日間。 障がいのあるアーティストが生み出したアート作品の展示・アーカイブに特化し、都道府県立では全国初となる3D空間のオンライン美術館「鳥取県立バリアフリー美術館」が2023年2月28日にグランドオープンしました。それを記念して、オンライン上に収蔵した作品を直に鑑賞しながら、関係者の方々と自由に語り合える場として6月の鳥取会場でのvol.01に続き「MeetuP(ミートアップ)vol.02」を開催します。 1. 展示 / Exhibition vol.02では「鳥取県立バリアフリー美術館」のオンライン上の常設展示室4~5に収蔵した22作品を展示します。作品の大きさや筆遣いなどそれぞれの作品の魅力を直にお楽しみください。 2. イベント / Event ・ゆるり~と〜く 障がいのある方の創作活動について気軽にお話ししましょう 障がいのある人のアートの魅力や日頃の創作活動について、関係者と一般参加者が自由に語り合える トークイベントです。日々の困りごと、ちょっとした疑問、聞いてみたいこと・話してみたいこと、なんでもOK!気軽な寄り合い所のような感じで、ゆるり~とご参加ください! MC 山下弥生(FM鳥取) *手話通訳有り 冒頭のトークセッション部分は収録し、後日YouTubeにUPします。 開催日時:8月20日(日)13:30-15:00 話す人: 妹尾恵依子(あいサポート・アートセンター センター長/アートスペースからふる 理事長) 渡部美帆(あかり広場 統括責任者) ・アートの相談室 *個別相談 1組30分まで 開催日時:8月20日(日) 10:00-12:00 あいサポート・アートセンターとアートスペースからふるのスタッフが障がいのある方の創作活動の相談、アドバイスを行います。創作の方法や画材、展示の仕方などお気軽にお尋ねください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1692144000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1692835200;s:11:"ex_ex_venue";s:77:"米子コンベンションセンター BIGSHIP 情報プラザ(鳥取)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:42:"〒683-0043 鳥取県米子市末広町294";}i:846;a:8:{s:2:"ID";i:4114;s:10:"post_title";s:76:"【作品募集】あらゆるひとの表現 うみのもりの玉手箱3";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_chiba_uminomorinotamatebako_3_call.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2160:"千葉アール・ブリュットセンター「うみのもり」は、千葉県障害者芸術文化活動支援事業の1つ[発表等の機会の創出]としてアール・ブリュットの作品発表の機会を設け、発表作品を募集いたします。  「うみのもり」はアール・ブリュットの表現活動の方法を提案します。今回の作品応募が、障害のある方の日々の豊かな余暇活動、表現を通じての社会参加、仕事の創出、支援をする方との大切な時間を作り上げることに《つながる》芸術文化活動になることを願います。みなさまの作品のご応募をお待ちしております。 まずは、エントリーのお申込みを! ※エントリーフォーム(こちら)、メール、FAX、郵送でお申込みできます。 詳しい募集内容については、チラシ(こちら)から各部門の 〈応募要項〉〈参加規約〉 をご確認ください。 エントリー締切:2023年10月12日(木)【必着】 展覧会:「あらゆるひとの表現 うみのもりの玉手箱3」 ・入場無料 ・会期日時:2024年1月10日(水)-21日(日)9:00-16:30 ※休館日は1月15日(月) 最終日の入場は 16:00まで、搬出は16:35から ・会場:千葉県立美術館 第4展示室(千葉市中央区 中央港1丁目10番1号) ・表彰式:2024年1月19日㊎ 千葉県立美術館 講堂 (1)「部門1:絵画・彫刻( 立体)・写真・書・クラフトの作品」への出品作品に対しては、審査の上、優秀作品に知事賞及び他の賞を贈り、表彰します。 (2)入賞作品の出品者には表彰を行います。 募集作品の部門 ・部門1:絵画・彫刻(立体)・写真・書・クラフトの作品 ・部門2:うみのもりフラッグの作品 ・部門3:詩等の作品";s:16:"ex_ex_start_date";i:1692230400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1697068800;s:11:"ex_ex_venue";s:60:"千葉アール・ブリュットセンターうみのもり";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"今回は募集のお知らせとなります";}i:847;a:8:{s:2:"ID";i:4018;s:10:"post_title";s:55:"COZY TOWN 夏のバリアフリー映画祭(8月)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:90:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_glow_barrierfreefilmfestival_0819-20.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2748:"障害の有無に関わらずすべての人が文化芸術にアクセスでき、参加し、楽しめるように。 だれでも楽しめる月1回の映画会。 そのためにCOZY TOWN バリアフリー映画会ではつぎの取り組みを行います。 1. すべての作品を日本語字幕付で上映。音声ガイドもイヤホンから聞いていただけます。 2. 自由席です。車いすの方、ほじょ犬をおつれの方も好きな席をお選びいただけます。 3. 彦根駅から上映会場まで誘導が必要な方はスタッフが送迎いたします。 4. トークショーや茶話会など作品について語らう場づくりをします。 5. 良い作品を選び、お客さまの鑑賞をサポートするプロフェッショナルによって運営します。 8月は2日間開催します! バリアフリー日本語字幕・音声ガイド付き ※バリアフリー日本語字幕はスクリーンに表示されます。音声ガイドはアプリUDCast(ユーディーキャスト)からご利用いただけます。(貸出端末もあります) *詳しくは、下記「詳細ページ」よりご確認ください。 8月19日(土)タイムテーブル ①10:30-12:00 ワークショップ「身の回りにある点字を調べよう」 点字は視覚に障害がある人のための文字で、文字や数字を点で表していて指でさわって読みます。 ワークショップでは、私たちの回りにある点字や目の不自由な人のための工夫をさがして、どのように役に立っているか考えます。 点字を打つ体験もします。 講師:滋賀県立視覚障害者センター ●どなたでも参加できます。 ●参加費:無料 ●8月16日(木)までにお申込みください。 ②13:30-上映 映画「ぼくらのよあけ」上映時間:120分 ③16:10-上映 映画「子供はわかってあげない」上映時間:138分 8月20日(日)タイムテーブル ④10:30-上映 映画「ゆめパの時間」上映時間:90分 ⑤13:30-上映 映画「東京干潟」「蟹の惑星」上映時間:83分/68分 ※上映後、村上浩康監督トークイベントあり(16:25-17:25予定) チケット ・前売券取り扱い:アル・プラザ彦根サービスセンター ・予約(当日精算):電話・メール・お申込みフォーム(こちら)からお申込みください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1692403200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1692489600;s:11:"ex_ex_venue";s:50:"アル・プラザ彦根4階 COZY TOWN(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"滋賀県彦根市大東町2-28";}i:848;a:8:{s:2:"ID";i:4095;s:10:"post_title";s:147:"Art for Well-being セミナー・ワークショップ大阪〜福祉とテクノロジーの視点から"ウェルビーイング"を考える〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_tanpopo_artforwell-being_0819.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3563:"表現すること、表現に触れること、表現しあうこと。アートは私たちがよりよく生きていくこと(ウェルビーイング)に欠かせないものです。 だからこそ、病気や事故、加齢、障害の重度化など心身の状態がどのように変化しても、さまざまな道具や技法とともに、自由に創作をはじめることや、表現を継続できる方法を見つけていきたい。そんな思いから、一般財団法人たんぽぽの家ではArt for Well-beingプロジェクトをスタートさせました。 生成AlやVR(バーチャルリアリティ)など、新しい技術に関する話題をニュースなどで目にすることも多くなってきましたが、そうした技術によって、ケアの現場における表現活動はどのように変わっていくのでしょうか。 このセミナーでは、みなさんと一緒に改めてウェルビーイングについて考え、福祉やテクノロジーの新しいかかわり方を見つける第一歩としたいと思います。 プログラム *本セミナーでは文字による情報保障を行います 14:00-14:20「Art for Well-being」について [たんぽぽの家] たんぽぽの家が2022年度からスタートしたプロジェクト「Art for Well-being」の概要やこれまでの取り組みをご紹介します。 14:20-14:50 講演「わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために」 [渡邊淳司] 触覚やコミュニケーションにまつわるテクノロジーや、ウェルビーイングの研究者である渡邊さんから、ウェルビーイングの考え方やその実践についてお話しいただきます。 14:50-15:50 ワークショップ「わたしたちのウェルビーイングカード」 [ファシリテーション:渡邊淳司] NTTの研究所が制作した、自身のウェルビーイングに意識を向けるきっかけを提供するツール「わたしたちのウェルビーイングカード」をつかったグループワークを行います。 15:50-16:00 休憩 16:00-16:15 報告「片山工房の活動に関して」 [新川修平] 「人が軸」をモットーに、兵庫で先進的な活動を続ける福祉施設「片山工房」の新川さんより、その活動や日々の中で大切にしている事柄についてお話しいただきます。 16:15-17:00 登壇者と会場によるディスカッション 登壇者のみなさんを中心に、福祉の現場とアート、そしてテクノロジーの関わり方の可能性について話し合います。 展示・体験会を同時開催します! 会場にて、これまでのArt for Well-be i n gプロジェクトで実践・開発してきた、表現とケアに関する取り組みに関する展示を行います。セミナーの開始前や休憩時間にご自由にご観覧、ご体験ください。 お申し込み方法 参加を希望の方は、お申込みフォーム(こちら)にご入力いただくか、下記のご連絡先にお名前、人数、ご所厩、メールアドレス、およびご同伴者(子ども、介助者など)がいらっしゃる場合は、その情報をお知らせください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1692403200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1692403200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"QUINTBRIDGE 1F 1ST FLOOR(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:47:"大阪市都島区東野田町4丁目15番82号";}i:849;a:8:{s:2:"ID";i:4078;s:10:"post_title";s:89:"【参加募集】コミュニティスペース「わぁとなじかん withライツ」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2022_rights_wartnazikan_0819-1028.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1461:"障害のある人の芸術活動や表現について自由に語り合ってみませんか? 日頃の活動の悩みや考えていることを共有したい、誰かの活動の話を聞いてみたいなど、さまざまな人と気軽にフリートークをしながら自由に交流できる場です。 昨年度開催したトークイベント「かぞくの視点と『障害者アート』のコウシン」に登壇した、美術家・彫刻家の平山匠さんも参加します。 開催日: 2023年8月19日(土)、9月16日(土)、10月28日(土) ご参加にあたって ・障害のある人の表現や活動に関心のある方はどなたでもご参加いただけます。 ・参加にあたりサポートが必要な方は、事前にご相談ください。 ・手話通訳が付きます。ご利用の方は事前にご連絡いただけると助かります。 ご予約について ・事前予約がなくてもご参加いただけますが、予約をしていただければお席を確保いたします。 ・予約をされる方はこちらよりお願いいたします。 ・話してみたい、聞いてみたいトピックがあればぜひお知らせください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1692403200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1698451200;s:11:"ex_ex_venue";s:30:"中野秘密基地(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:30:"東京都中野区中野1-12-6";}i:850;a:8:{s:2:"ID";i:4274;s:10:"post_title";s:18:"日曜の制作学";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:103:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/10/8853131427cefa22c5903ef5fc407940-scaled-e1698282982189.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2398:"《 ごあいさつ 》 休日や空いた時間を利用して、趣味の活動に没頭する。あるいは、理想にぴったりの製品が見つからないので自分好みにDIYでつくってみたり、日曜画家となって絵筆を動かす。はたまた、とりこになったつくり手の作品を蒐集すべく、古書店や骨董市へ定期的に通う。そんなふうに、与えられた環境では満足できず、自分でも何かをやってみたという経験は誰にでも一度はあるのではないでしょうか。 もちろん、私たち庶民という「無名」のつくり手が暮らしの中で生み出すそれらの小さな表現はプライベートなものであるがゆえ、他の誰かに知られる機会は多くありません。そもそも、広く発表することが念頭におかれていないものも少なくないでしょう。ほかならぬ自分自身の喜びにもっぱら仕える表現は、つくり手それぞれの人生を刻み込んだまま、あちこちで無数に眠っているというわけです。 絵を描く・工作をする・歌を唄う・音を奏でる・服を編む・物を集める・店に通う、などなど。本展はそのような、学校・仕事・家事・育児といった人生その時その時で軸となる営みの「外」で生まれた様々な表現をお伝えするものです。それらは、つくり手が自らの社会的役割から解き放たれる放課後や休日や合間や暇を費やして夢中となったこと、すなわち、文字通り〈日曜〉における創造の賜物。であると同時に、それなしでは得られないごく個人的な快楽と幸福を作者自身にもたらすという意味では、(他人のことはいざ知らず)心の底から安らげる時間としての〈日曜〉をつくることでもあるといえるのかもしれません。 私たちの生存をひそかに支える〈日曜〉の制作にふれる機会をつくること。それが本展のねらいのひとつです。何かと忙しいこの世の中でわずかでもたのしく生きのびていくためには、決して「不要不急」などではありえない、それ自体が生きることの中心を占めるような遊びや休息が必須なのではないでしょうか。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1692489600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1703894400;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"鞆の津ミュージアム";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:851;a:8:{s:2:"ID";i:4054;s:10:"post_title";s:98:"関係するアート展vol.3~心が震えるほど衝動を感じたことはありますか~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_saga_kankeisuruart_03.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1121:" 佐賀県では、障がいのある人もない人も文化芸術を楽しむことができる社会の実現を目的として本展を開催します。来場者も回を重ねる毎に増え、昨年は約一万二千人の方々にご来場いただくことができました。  本展では昨年に引き続き県内をはじめ、全国の福祉施設や個人作家のユニークで突き抜けた作品を展示します。  今年のテーマは「衝動」。衝動的に制作された作品や衝動的に身近な画材を用いた作品、継続して同じ創作活動を長年繰り返している方の作品からそれぞれの「衝動」を感じてください。また、今年は本展覧会が初出展となる沖縄県在住の作家の作品、も多く展示します。  さらに今回は新たに、みんなで描く壁画アートプロジェクトにも取り組み、たくさんの方々と様々な角度から「関係」じく文化芸術を楽しむ場を創出したいと思います。  多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1692662400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1697068800;s:11:"ex_ex_venue";s:47:"佐賀県立博物館 3号展示室(佐賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:29:"佐賀市城内一丁目15-23";}i:852;a:8:{s:2:"ID";i:4042;s:10:"post_title";s:13:"Hello! 徳島";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_mo-ya-co_hellotokushima.jpg";i:1;i:712;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:458:"施設さまよりご紹介いただきました。 アトリエ・ブルート/認定特定非営利活動法人ポパイ→webサイトはこちら ゲスト出展 特定非営利活動法人希望の園→webサイトはこちら れもん徳島アートスタジオ→webサイトはこちら";s:16:"ex_ex_start_date";i:1692748800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1693094400;s:11:"ex_ex_venue";s:31:"ギャラリーLAKU(徳島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"徳島県徳島市南新町2丁目12";}i:853;a:8:{s:2:"ID";i:4124;s:10:"post_title";s:51:"栗原玄 徳冨慎弥 山根由香 三人展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_ripehouse_sanninten.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:980;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:75:"美術教室ライプハウスさまよりご紹介いただきました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1693267200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1693699200;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"中和ギャラリー(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:68:"〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-5-17 町田ビル4F";}i:854;a:8:{s:2:"ID";i:4126;s:10:"post_title";s:43:"artwork × wall clocks -アート時計展-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_ripehouse_artwork-wallclocks.jpg";i:1;i:716;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:75:"美術教室ライプハウスさまよりご紹介いただきました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1693267200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1693699200;s:11:"ex_ex_venue";s:30:"アートモール(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:54:"〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-13-10";}i:855;a:8:{s:2:"ID";i:4142;s:10:"post_title";s:56:"【作品公募】23rd かんでんコラボ・アート";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_kanden_koraboart_call.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2735:"関西電力グループは、社会貢献活動の一環として、障がい者ア―トの公募展「かんでんコラボ・アート」を2001年から毎年開催しており、関西一円の障がいのある方々から絵画や立体作品等を公募し、受賞作品等を発表・展示しています。 23回目を迎える今回は、これからの時代をつくる若手のみなさまにとって、アートの力を感じるきっかけとなって欲しいと考え、新たな部門を立ち上げました。 また、昨年度同様、最終審査作品全てが公開展示会での展示の権利を獲得でき、多くの作品を見ていただける機会をご用意しています。この世界にひとつしかない「あなただけの作品」に出会えることを、心から楽しみにしています。 応募部門・資格 (1)一般部門 応募資格:障がいのある方で関西圏にお住まいの方。個人、グループは問いません。 ※本公募展でこれまでに受賞経験(審査員特別賞以上)のある方は、(2)Legend部門での応募となります。 (2)Legendレジェンド部門 応募資格:一般部門の応募資格を満たしたうえで、 ①本公募展でこれまでに受賞経験(審査員特別賞以上)のある方 ②他の公募展で受賞経験のある方 ※②の方は、(1)一般部門、(2)Legend部門のどちらでも応募可能。ただし、併願はできません。 (3)U-18アンダー部門 応募資格:一般部門の応募資格を満たした18歳以下(2024年3月末時点)の方。個人、グループは問いません。 ※(1)一般部門のどちらでも応募可能。ただし、併願はできません。 募集内容・作品規定 テーマは自由です。1人(1グループ)1点まで 平面作品 : 手法は自由。サイズは、162cm×131cm(100号)以内(額を含まない)。 立体作品 : 素材、手法は自由。サイズは、100cm×100cm×100cm以内。重量20kg以内。 応募料 無料 応募締切: 2023年10月13日(金)必着 応募方法 応募書類と作品写真を送付ください。 応募要項は下記「詳細ページ」、もしくはチラシ(PFDはこちら)をご覧ください。 応募先 (応募書類と作品写真の送付先) 〒530-0047 大阪市北区西天満5-14-10 梅田UNビル 関電サービス(株)内 「かんでんコラボ・アート」事務局";s:16:"ex_ex_start_date";i:1693267200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1697155200;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"かんでんコラボ・アート";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"今回は募集のお知らせとなります";}i:856;a:8:{s:2:"ID";i:4122;s:10:"post_title";s:67:"アウトサイダーアートの方向 -Westerly winds from Osaka-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_ripehouse_outsiderart.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1153:"美術教室ライプハウスさまよりご紹介いただきました。 美術教室ライプハウス/生活介護事業所アトリエライプハウスとは  美術教室ライプハウスは、2011年に大阪府東大阪市で障がい者と健常者がアートを本格的に学べる場として設立しました。 現在8才から60代までの障がい者と健常者約70人が共にアートを学んでいます。作品制作、展覧会活動、作品販売等のプロモーションを主な活動としています。 2015年に同じく東大阪市に生活介護事業所アトリエライプハウスを設立。様々な障がいの方30人が通所しています。生活面のサポート、作品制作、展覧会活動を中心としています。  障がいのある方にアートを生涯教育として学んでもらい、アートをすることをライフワークとしてもらい、プロのアーティストを目指すことで各々の人生の目標に向ってもらいたいという願いが美箭教室ライプハウス、アトリエライプ八ウス共通の思いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1693440000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1694304000;s:11:"ex_ex_venue";s:40:"深川東京モダン館2階(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"〒135-0048 東京都江東区門前仲町1-19-15";}i:857;a:8:{s:2:"ID";i:4097;s:10:"post_title";s:45:"「いま、気になる」あの人の表現";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_altam_exhibition_0901-29.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1306:"障害のある方のアート活動を牽引してきた全国の福祉施設で生まれた絵画、立体作品をはじめ、人と人との関わリから生まれた表現や人の手を借りて完成する作品、街を巻き込んでの活動など…。 多様な表現のありかたを、それらの制作が生まれる現場の生の声とともにこ紹介する展覧会です。 「いま、気になる」あの人の表現 障害のある方のアート活動を牽引してきた全国の福祉施設で生まれた作品たちの中から、一度見かけたら忘れられない、印象的なアートをこ紹介します。 15年前に見かけたあの名作から、いま、勢いのあるあのアーティストまで。 「この作風、見たことある!」そんな強烈な印象の作品が集まります! 出展団体: 嬉々!!CREATIVE (神奈川) クラフト工房 La Mano(東京) 工房集(埼玉) 工房まる(福岡) やまなみ工房(滋賀) リベルテ(長野)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1693526400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1695945600;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"嬉々!!CREATIVE GALLERY&CAFE(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"〒254-0042 神奈川県平塚市明石町14-8";}i:858;a:8:{s:2:"ID";i:4116;s:10:"post_title";s:140:"福祉分野「障害のあるかたとの関わりを知る」講座 アートはユニバーサル! 〜みんなで楽しむために〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_chiba_lecture_4_0901.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1206:"障害のあるかたとのワークショップを企画したり、障害のあるかたとの美術鑑賞の場での留意点、障害のあるかたとの表現の場での対応へのヒントなどを学ぶため、日頃より障害のあるかたと関わり、障害者福祉の場を形成している、株式会社ベストサポート代表取締役 竹嶋信洋氏にご登壇いただきます。 講師:竹嶋 信洋 氏(株式会社 ベストサポート 代表取締役) 参加方法 ・定員:30名 ※申込み多数の場合は抽選を行い、結果をメールでお知らせします。 ・申込み方法:申込みフォーム(こちら) ※フォームから申込み出来ないかたは、問合先までご連絡ください。 申込み締切:2023年8月23日(水) こんなかたへおすすめの内容です * 障害のあるかた、そのご家族。 * 福祉従事者、美術館・博物館・舞台関係者、アーティストなど。 * 障害者の表現の場を形成することを目的とされているかた。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1693526400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1693526400;s:11:"ex_ex_venue";s:43:"千葉県立美術館 研修室(千葉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:58:"〒260-0024 千葉市中央区 中央港1丁目10番1号";}i:859;a:8:{s:2:"ID";i:4088;s:10:"post_title";s:132:"【作品募集】みんなが書く戯曲のコンテスト 〜障がいのある人の生活・思い・願いを演劇台本に";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:90:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_torinogekizyo_contest_call_0901-1130.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2495:"私たちは、一人ひとりそれぞれに日々外部の世界と関わり、見、聞き、かぎ、ふれ、味わいながら生きています。「外部」をみなが同じように感じ、とらえていると、つい思ってしまいます。けれど、私たちは他人の目で見、他人の耳で聞き、他人の鼻でかぎ、他人の手でふれ、他人の足で歩き、他人の舌で味わい、他人の脳で思考することはできません。 この事業は、障がいのある人によってとらえられた世界の現実を、そして障がいのない人から見た障がいのある人との現実を、戯曲(芝居の台本)を通じて多くの人が分かち合うことを目指すものです。 短い戯曲ですから、生活のちょっとした場面のスケッチのようなものでも大丈夫です。登場人物と場面を設定し、人物にしゃべらせてください。芝居の台本など書いたことがないほとんどすべての方のために、書き方ビデオも用意します。みなさんそれぞれの生活や思い、願いをお寄せいただければと思います。 多くの人が生きづらさを感じているこの社会で、「障がい」に目をこらすことを通じて、この時代や社会そして人間を見つめる作品が集まることを期待しています。 応募規定 どなたでも応募できます。作品は以下の①または②のいずれかである必要があります。 ①障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳)の交付を受けている方が書いたもの ※ 選考が進んだ段階で、障害者手帳による確認をさせていただきます ②物語に障がい者が登場するもの 作品受付期間:2023年9月1日(金)-11月30日(木) ※作品応募には11月23日(木)までの事前エントリーが必要です。 参加方法 作品は、受付期間中にメール・郵送・持ち込みのいずれかで受け付けます。 応募のための詳細をお送りしますので、まずはお気軽に事前エントリーをお願いします。 *エントリーは下記「詳細ページ」から、もしくはこちらから。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1693526400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1701302400;s:11:"ex_ex_venue";s:12:"鳥の劇場";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"今回は募集のお知らせとなります";}i:860;a:8:{s:2:"ID";i:4044;s:10:"post_title";s:53:"第9回 障がい者アーティストの卵発掘展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_tokushima_egg08.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1717:"徳島県では、障がい者の芸術文化活動を支援し、障がい者の生きがいや充実感を高めるとともに、障がい者による芸術のすばらしさを広く県民にPRすることにより、県民の障がい者への理解を深め、障がい者の自立と社会参加の促進を図ることを目的とし、「とくしま共生アートプロジェクト推進事業」を実施しています。 とくしま共生アートプロジェクト推進事業とは 芸術分野は、障がい者が優れた才能を発揮する可能性を秘めた分野であることから、障がい者が「主役」として活躍できる舞台となるよう、芸術文化活動に取り組む障がい者の方々の作品を発掘・評価し、展示機会を確保するなど障がい者の芸術文化活動に光を当てて支援する取リ組みを進めています。 Webによる展覧会 2023年9月11日(月)以降に公開予定 徳島県障がい者芸術・文化活動支援センターホームページ(こちら巡回展 受賞作品を展示します 徳島県立障がい者交流プラザ1階・2階プラザギャラリー 〒770-0005 徳島県徳島市南矢三町2 丁目1-59 TEL:088-631-1200 開催日時:2023年9月23日(土)-10月29日(日)10:00-16:00(木曜休館、祝日開館翌日閉館、最終日は15:00まで) 阿波銀プラザ 〒770-0912 徳島県徳島市東新町1 丁目29 阿波銀行本店営業部ビル2階・3階 開催日時:2023年12月13日(水)-12月18日(月) 9:00-17:00 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1693958400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1694304000;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"徳島県立近代美術館 1Fギャラリー(徳島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:64:"徳島県徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内";}i:861;a:8:{s:2:"ID";i:4164;s:10:"post_title";s:58:"第48回企画展「waC ワンダフルアート展2023」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/09/2023_jgallery_cafe_48.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:982;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:341:"ドキドキ、ワクワク、ハッとさせられる不思議なチカラを持った作品たち。waCは、特別支援学校の生徒が卒業後も、その感性を生かして制作できるようにと、2012年に静岡県で設立。美術作品や描きだす姿・その表現活動全体をWONDERFUL ARTと呼んでいます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1694217600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1697846400;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:862;a:8:{s:2:"ID";i:4020;s:10:"post_title";s:49:"COZY TOWN バリアフリー映画会 #10・#11";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:92:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_glow_barrierfreefilmfestival_0909_1014.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3027:"障害の有無に関わらずすべての人が文化芸術にアクセスでき、参加し、楽しめるように。 COZY TOWNバリアフリー映画会は“良い作品”を“誰もが”楽しめる月1回の映画鑑賞会です。 そのためにCOZY TOWN バリアフリー映画会ではつぎの取り組みを行います。 1. すべての作品を日本語字幕付で上映。音声ガイドもイヤホンから聞いていただけます。 2. 自由席です。車いすの方、ほじょ犬をおつれの方も好きな席をお選びいただけます。 3. 彦根駅から上映会場まで誘導が必要な方はスタッフが送迎いたします。 4. トークショーや茶話会など作品について語らう場づくりをします。 5. 良い作品を選び、お客さまの鑑賞をサポートするプロフェッショナルによって運営します。 ※バリアフリー日本語字幕はスクリーンに表示されます。音声ガイドはアプリUDCast(ユーディーキャスト)からご利用いただけます。(貸出端末もあります) *詳しくは、下記「詳細ページ」よりご確認ください。 9月の映画「ケイコ目を澄ませて」 嘘がつけず愛想笑いが苦手なケイコは、生まれつきの聴覚障害て、両耳とも聞こえない。再開発が進む下町の一角にある小さなボクシングジムて日々鍛錬を重ねる彼女は、プロボクサーとしてリングに立ち続ける。母からは「いつまで続けるつもりなの?」と心配され、言葉にて‘きない想いが心の中に溜まっていく。「一度、お休みしたいです」と書きとめた会長宛ての手紙を出せずにいたある日、ジムが閉鎖されることを知り、ケイコの心が動き出す。 10月の映画「アイネクライネナハトムジーク」 仙台駅前の雑踏の中、ふと耳に届いたギターの弾き語リが、街頭アンケートに立っていた会社員の佐藤と、リクルートスーツ姿の女性•本間紗季を結びつけた。劇的な出会いを待つだけだった佐藤に、美しい妻をもつ大学時代の友人は出会いの極意を説く。妻と娘に出て行かれたばかリの職場の上司などが織りなす恋愛群像劇。紗季との出会いから10 年、佐藤は意を決してプロポーズするが……。伊坂幸太郎原作の恋愛小説集を三浦春馬と多部未華子の共演で待望の映画化! チケット販売 ・前亮券取り扱い アル・プラザ彦根サービスセンター ・予約(当日精算) 電話、メール、フォームからお申込みください。 お申込みフォームはこちら ※当日券は席に余裕があるときに限リ販売します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1694217600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1697241600;s:11:"ex_ex_venue";s:50:"アル・プラザ彦根4階 COZY TOWN(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"滋賀県彦根市大東町2-28";}i:863;a:8:{s:2:"ID";i:4137;s:10:"post_title";s:47:"CONTON_meeting -混沌から生まれるもの-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_gunmauniv_contonmeeting.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:5064:"雑然とした作品群から、出来栄えに固執せず鑑賞者自らがそこに秩序(調和)を見出していく過程を楽しむ。手で見て、耳で聞いて、触って楽しむ。そんな不思議な展覧会、興味あリませんか。群馬大学(中之条芸術大学@グンダイビジュツ)や5人の作家の作品展示のほか林耕史展、見える人と見えない人が一緒に楽しむ「上毛かるた」や共生ゲームを行います。未知の遊び感覚を体験してみてください。 Theme [Theme —触・遊群馬大学生が開発した共生の遊び展示 [Theme —木・触林耕史(群馬大学教授・彫刻家)  身体を木片に置き換える [Themeー石• 触覇木三男(石エ)  石材に文字・絵柄を彫り、質感を感じる遊び [Theme —音・遊多胡宏(盲学校元校長・版画家)+群馬大生 中之条の音を探し音をつくり遊びを導く [Theme —香・匂カナイサワコ(アーティスト)  匂いのイメージ、記憶の採取 [Theme —触・遊三輪途道+一般社団法人メノキ×株式会社ジンズ+群馬大生 「ミルミルつながるプロジェクト」の一瞑として、「みんなとつながる上毛かるた」*の展示 「ミルミルつながるプロジェクト」とは 群馬県の郷土かるた「上毛かるた」を、見える人見えない人見えにくい人、みんなが繋がるコミュニケーションツールとして開発するのが「ミルミルつながるプロジェクト」です。 この「みんなとつながる上毛かるた」は、社会共生に向けて、五感を刺激して、他者への共感、感覚の豊かさを感じることができる「上毛かるた」のアップデートを行います。 ---------------------------------- 共に感じる…対話の鑑賞会 コントンミーティングの会場では、インクルーシブアートコーディネーター学習会/研究会に参加している群馬大生やボランティアがビエンナーレ会期中、下記の日程で、障害者の鑑賞をサポートします。ここでは一方的な解説ではなく、作品を触って感じたこと をお互いが話し合い理解することで、より深い鑑賞が期待できます。 対話の鑑賞会 開催日時:2023年9月17日(日)、18日(月・祝)、9月30日(土)10:30-12:00 会場:イサマムラ 伊参公民館 見学だけの方も大歓迎です。また、会場では、アートガイドボランティアが鑑賞のサポートを行います。障害がある人もない人も一緒に楽しみましょう。 *詳しくは下記詳細ページにてご確認ください。[入場無料] アートガイドボランティア 開催日:9 月9 日(土)、10 日(日)、16 日(土)、17 日(日)、18 日(月・祝)、23 日(土)、24 日(日)、30 日(土)、10 月1 日(日)、7 日(土)、8 日(日)、9 日(月・祝) 開催時間: 《会期中の土日祝》9:30-16:30 *「林耕史展」11:00-15:00 会場: イサマムラ 伊参公民館中之条町五反田3534-4 「林耕史展」中之条山の上庭園中之条町入山4046-2 ---------------------------------- 「林耕史展」「月が眠る山2023 」風景に溶け込む新たな彫刻の「場」 開催日時:2023年9月9日(土)- 10月9日(月・祝) 9:30-17:00 会場:中之条山の上庭園中之条町入山4046-2 (山の上庭園は入場無料) 連動イベント 入場無料 "音にふれる/形にふれる"スモール・ライヴ・セッション2023 風を感じるように音を聴き、草花にふれるように彫刻を感じる。青空の下、緑の中で彫刻にふれながら、音楽をお楽しみいただくひととき。 ●菅生千穂(クラリネット)ほか+林耕史(彫刻) 開催日時:2023年9月16日(土)11:00-/14:00-(30分程度・2回公演・入退場自由) 会場:山の上庭園/林耕史彫刻展示サイト(雨天時:レストハウス・テラス) ---------------------------------- 中之条芸術大学 中之条芸術大学は中之条の地で展開する「アートと学びのプロジェクト」です。群馬大学美術教育講座の教員が作家として、また、教育普及を通じて中之条ビエンナーレに参加してきた経緯から、2021年度に始まりました。このたび、誰もがアートに親しむ場づくりに貢献する人材育成の一環として関わることになりました。教員の出品のほか、学生たちも共生の遊び場づくりやボランティアとして参加しています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1694217600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1696809600;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"サマムラ 伊参公民館遊戯室(群馬)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:59:"〒377-0432 群馬県吾妻郡中之条町五反田3534-4";}i:864;a:8:{s:2:"ID";i:4139;s:10:"post_title";s:112:"ミル・キク・アソブ 三輪途道・群馬県立盲学校の児童生徒たちによる触れる作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:86:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_menoki_miru-kiku-asobu_0909-1009.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3054:"手で触ることで広がる感覚の奥深さ  病気で視覚を失った彫刻家・三輪途道。彼女はそれでも制作意欲を失うことなく、触覚をたよリに作品を作リ続けています。見えなくなってから、形の本質をよリ深く捉えられるようになったと言います。  群馬県立盲学校のある生徒は、人の肖像を粘土で作るときに、脳を作リ、骨を作リ、顔を作るという作業をしたそうです。普段「見えている」と思っている私たちにはない発想には驚かされます。  この展覧会は見るだけではなく触ることもできます。視覚だけに頼らず、触覚を通じて立ち上がる世界の豊かさを実感し分かち合うためのものです。社会とつながリ、共に楽しみ、だれでもが鑑賞できます。 |三輪途道と作品について|  かつて、現代具象彫刻の現場で、卓越した技巧と生活に根ざした現代的なセンスで活躍してきた三輪途道。10年以上の年月にわたって次第に視力を失いながら、新たな境地を切リ開いていく作品群と、視力を完全に失ってからもなお、触覚のみによる技術がさらに研ぎ澄まされ、三輪のもう一方の顔であった文化財の制作技術によって培われた伝統的な技法と相まって、手によって「見る」ことで拓ける新しい豊穣さを湛えた新作が展示されます。 プロフィール:1966年下仁田町生まれ。94年東京芸術大学大学院美術研究科保存修復技術専攻修了。同年ガレリアグラフィカbis(東京)初個展。2001年高崎市美術館『リアルなココロぬかずけなココロ上原三千代展』、07年上原三千代から三輪途道に改名。21 年富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館『富岡から世界を紡ぐ三輪洸旗・途道展』他多数。21年に『祈リのかたち』(上毛新聞社)を出版、群馬県文学賞受賞。 |盲学校の児童生徒作品から学ぶこと|  図画工作や美術の学びは、表現と鑑賞が互いに働きかけたり働きかけられたりしながら、一体的に補い合って高まっていきます。近年、見えない、見えにくい人が鑑賞できる機会が増えてきました。しかし、表現の機会はまだ十分ではありません。ここに展示された盲学校の子ども達の作品は、表現の豊かさと可能性を示しています。表現したいと希望する、見えない、見えにくい人たちの機会と環境は保障されるべきだということを教えてくれます。 *1905年(明治38)に開校。県内唯一の視覚に障害のある人のための学校。幼・小・中・高それぞれの教育内容を学びながら、個々の能力の向上を目指す。前橋市南町にあり寄宿舎を併設している。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1694217600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1696809600;s:11:"ex_ex_venue";s:43:"イサマムラ 伊参公民館(群馬)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:59:"〒377-0432 群馬県吾妻郡中之条町五反田3534-4";}i:865;a:8:{s:2:"ID";i:4159;s:10:"post_title";s:73:"飛騨まちなかで、発見する展覧会 HIDAまちなかアート";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/09/2023_tascgifu_hidamachinakaart.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2230:"HIDAまちなかアートは、アートが人びとの暮らしを豊かにすることを信じ、個人の感性や表現に光をあてることで、多様性のある社会を実現し、地域に根付く文化になっていくことを目指しています。 飛騨市会場 あん 住所:飛騨市古川町下気多68-7 水曜日定休日 8:00-18:00 出展:MAKOTO webサイト 飛騨市まちづくり拠点node 住所:飛騨市古川町殿町8-17 水曜日・木曜日定休日 10:00-19:00 出展:小林育夫 webサイト カノコヤKanokoya 住所:飛騨市古川町弐之町3-1 月曜日・木曜日・日曜日定休日 11:30-17:00 出展:竹本夏彦 webサイト 高山市会場 村半 住所:高山市下二之町6 火曜日定休日 9:30-21:00 出展:熊﨑元啓、タクミ 村半(むらはん)at 飛騨高山 Instagram ピースランド 住所:高山市愛宕町8 水曜日・木曜日定休日 11:00-18:00 出展:MAKOTO webサイト ゲストハウスとまる 住所:高山市花里町6-5 不定休 出展:竹本夏彦 webサイト 住職書房 住所:高山市西之一色町2-84 月曜日定休日 13:00-21:00 出展:Tomohiro webサイト ピッキン 住所:高山市花里町3-34 日曜日定休日 9:00-18:00 出展:タクミ webサイト ケータイ屋カマック 住所:高山市花里町3-8カマタニビルメゾンラ・モナド1階 火曜日・水曜日定休日 10:00-16:00 出展:タクミ アクセス くりの木 住所:高山市塩屋町1370 定休日無 8:00-17:00 出展:MAKOTO アクセス";s:16:"ex_ex_start_date";i:1694304000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1701907200;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"飛騨市、高山市各会場(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:866;a:8:{s:2:"ID";i:3927;s:10:"post_title";s:63:"【予約受付中】令和5年度 無料律相談(全6回)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/06/2023_rights_legal.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:927:"障害のある方々の創作活動にまつわる権利を守るために、弁護士による無料法律相談を開催します。 作品の出展や商品化のための契約など、障害のある方々の創作活動にまつわる法的な事柄について、著作権などの権利保護に詳しい弁護士に直接ご相談いただける機会です。 1時間単位の個別予約制ですので、個々のご相談内容に合わせて弁護士が助言をいたします。 まずは相談員がご相談内容をお伺いし、必要に応じて無料法律相談をご案内いたします。 ご相談をお考えの方は、ページ下部のお問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。 ※遠方にお住いのため相談場所にお越しいただくことが難しい方につきましては、お電話などによる無料法律相談をお受けしております。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1694390400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1710720000;s:11:"ex_ex_venue";s:43:"社会福祉法人愛成会(東京) ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"〒164-0001 東京都中野区中野5-26-18";}i:867;a:8:{s:2:"ID";i:4086;s:10:"post_title";s:33:"第27回 日下部美術教室展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:85:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_kusakabeartschool_exhibition_27.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:717:"日下部美術教室も、開室から今年で38周年を迎えることが出来ました。 熱心な生徒さん達に支えられて、ここまで続けてこられました。 今回は27回目の展覧会で、6歳から92歳までの約100名の作品が展示されます。 100号の大作から小品までの油絵・水彩を中心に、児童画や自閉症などの障がいを持つ方たちの作品など、約350点のバラエティーに富んだ、大変見ごたえのある展示です。 それぞれがこの1年間で精魂込めて描かれた力作をぜひ、ご高覧頂けましたら幸いです。

日下部美術教室主宰 日下部直起

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1694476800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1694908800;s:11:"ex_ex_venue";s:41:"京都市美術館別館 2階(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:53:"〒606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町1 3";}i:868;a:8:{s:2:"ID";i:4145;s:10:"post_title";s:140:"高濱浩子 「アートの時間」心の記録 ~病院における「トラウマインフォームドケア」プログラムより~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:85:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_pansee_takahamahiroko_0923-1110.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1687:"甲南大学では毎年、国内外で活躍する美術家を招いて展覧会を行っています。この展覧会の企画・運営は、博物館実習生が中心となって取り組んでいます。今年は、神戸を拠点に世界各地で展覧会・ワークショップを展開するアーティストの高濱浩子(たかはま・ひろこ)氏をお招きし、高濱氏が2018 年から兵庫県立尼崎総合医療センターで取り組んできた、アートによる「トラウマインフォームドケア」のプログラム「アートの時間」を紹介する展覧会を開催いたします。 兵庫県立尼崎総合医療センターにて産婦人科医、田口奈緒氏の発案により2018 年から始まった試み「トラウマインフォームドケアプログラム(アート、ヨガ、音楽)」は、コロナの影響をうけた2020年以降はオンラインで継続し、これまでのべ400名以上の患者さんやご家族の方、病院スタッフが体験しました。今展覧会では、患者として、患者の家族として、医療従事者として、外部関係者として、アートプログラムに参加した方々が語られた「ひとリの人」としての物語を、絵と言葉でご紹介します。併せて、ファシリテーターである高濱浩子氏の記録もご覧いただけます。 *TIC (トラウマインフォームドケア)とは、 トラウマとよばれる「心的外傷」が人々に与える影響を理解し、当事者と支援者が安全感と人とのつながりを取り戻すための多面的な取り組みをさします。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1695427200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1699574400;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"甲南大学ギャルリー・パンセ(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:68:"〒658-8501 神戸市東灘区岡本8-9-1 甲南大学5号館1階";}i:869;a:8:{s:2:"ID";i:4170;s:10:"post_title";s:77:"広島市ピースアートプログラム アート・ルネッサンス2023";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/09/2023_hiroshima_hpar.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1749:"1年半を経てアート・ルネッサンスは生まれかわりますーー。 2001年に始まリ、障がいのある人のアート作品展として今年で22 回目を迎えるアート・ルネッサンス。この20年余の間に、プログラムを通して、アーティストのありのままの表現を大切にすること、彼らのアートの魅力に共感し彼らの表現に寄り添うアートサポーターが広がり、高まっていくことを継続して応援してきました。そして社会の中で、障がいのある人のアートの魅力や、表現活動の場の大切さが認識され、広まってきました。様々な場面で障がいのある人のアートが取リ上げられ、展覧会がたくさんの場所で開催されるようになったことは、大変喜ばしく、活躍の場の広がりにもつながっているでしょう。一方で、「障がい者アート」のイメージの固定化や、求められるものに合う作品作りがされてはいないでしょうか。 今回のアート・ルネッサンスでは、その枠を取っ払い、現場等で生まれている自由で多様なアート、たくさんの表現のあり方、その可能性を伝え広げる展覧会にしたいと思っています。そして障がいのある人のアートや表現活動が社会の中できちんと存在していくことを応援する展覧会にしていきたいと思います。 今回共同制作部門を設け、制作者がサポーターの方と一緒に生み出された様々な面白い作品も集まりました。 新しいアート・ルネッサンスを皆様と迎えられる日を楽しみにしております";s:16:"ex_ex_start_date";i:1695427200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1696118400;s:11:"ex_ex_venue";s:84:"合人社ウェンディひと・まちプラザ北棟 4Fギャラリー(広島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:25:"広島市中区袋町6-36";}i:870;a:8:{s:2:"ID";i:4296;s:10:"post_title";s:64:"ディア ストーリーズ ものがたり、かたりあう";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/11/dearstoriestalesandtalks_flyer.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2240:"本展では、独創性あふれる表現方法が近年国内外で注目される7名のアール・ブリュットの作家を、都内3か所に巡回展示をして紹介します。 自らの存在を確かめるような「語り」から、他者と共有できる「物語」まで、人は日々さまざまな「ものがたり」とともにあります。本展では、作家それぞれの創作の過程や作品世界における「ものがたり」の味わいに心を傾けてみたいと思います。 思いを寄せる誰かの姿を架空のストーリーを込めてかたどること、飲み終わったビールの空き缶で唯一無二のからくり人形を作ってみること、暮らしの断片に向けられるまなざしとそこに生まれる詩趣、空想の街のジオラマ作りと‘増殖解体’の熱量の痕跡、宇宙や歴史を題材として俯瞰した時空間を捉えようとすること、大好きな色鮮やかな鳥を描き夢想する世界を彩ること、かつての高度経済成長期の建設労働の記憶と方眼紙に残された数々の描画。ここには作家の独自の体験を通じた「語り」の姿と「物語」として広がる地平が織り交ざりながら存在し、わたしたちの感受や想像をより豊かに刺激します。 本展が、「ものがたり」への思索を通じて多様な人の創造性との出会いをつくり、語り合う機会となることを願います。 2023年9月24日(日)~ 10月4日(水)    10時00分~17時00分  [第1会場]すみだリバーサイドホールギャラリー 2023年10月21日(土)~ 12月24日(日)  11時00分~19時00分   *東京都渋谷公園通りギャラリーのみ月曜休館 [第2会場]東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室1・2 2024年1月24日(水)~ 2月7日(水)    10時00分~17時00分 [第3会場]たましんRISURUホール(立川市市民会館)展示室 2023年11月26日(日)   14時00分~15時00分  [出張イベント]プリモホールゆとろぎ(羽村市生涯学習センター)展示室";s:16:"ex_ex_start_date";i:1695513600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1707264000;s:11:"ex_ex_venue";s:339:"[第1会場]すみだリバーサイドホールギャラリー [第2会場]東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室1・2 [第3会場]たましんRISURUホール(立川市市民会館)展示室 [出張イベント]プリモホールゆとろぎ(羽村市生涯学習センター)展示室";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:871;a:8:{s:2:"ID";i:4166;s:10:"post_title";s:151:"【参加者募集】令和5年度 障がい福祉と芸術文化の関わりを考える勉強会 「一人ひとりの表現からはじめる」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:80:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/09/2023_kanagawa_lecture_0928-1020.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3283:"この勉強会では、一人ひとりの表現に目を向けることから始まる身体を通したかかわり、地域とつながる実践、障がいそのものへの思考を深めることについて、ゲストのお話をきっかけにみなさんと一緒に考える時間をつくります。 障がいのある人の暮らしを豊かにする芸術文化の関わり方について、障がい福祉・芸術文化それぞれの視点から見つめ直す機会とします。 対象 障がい者との芸術文化活動に取り組んでいる、もしくは取り組みたいと考えている方。 主に障がい福祉に関わる方を想定していますが、ご興味をお持ちの方はどなたでもご参加いただけます。 第1回身体で表現してみよう【対面開催in海老名】 気持ちや感じたことを表現するときに、身体を使って伝わることもたくさんあります。この回では、ダンサー・振付家の入手杏奈さんをお招きし、身体で表現することの楽しさを体験する時間とします。参加者のみなさんもいっしょに身体を動かし、ダンスのはじまりを見つけてみましょう。 日時:2023年9月28日(木)14:00-16:00 会場:海老名市文化会館 サロン(〒243-0438 海老名市めぐみ町6-1) アクセス:小田急小田原線・相鉄線「海老名駅」西口またはJR相模線「海老名駅」東口から徒歩5分 ゲスト:入手 杏奈(ダンサー・振付家) 定員:20名(要申込・先着順) 申込締切:2023年9月21日(木) 第2回 表現からはじまる、地域とのつながり【対面開催in横浜】 障がいのある人の「表現したい」という気持ちを、どのように受け止め、広げられるのでしょうか。横浜市にある2つの福祉施設での、地域との関係を築く豊かな実践についてのお話から、表現をとおした地域との関わりの深め方を考えます。 日時:2023年10月20日(金) 16:30-18:00 会場:横浜市神奈川区民文化センター かなっくホール 音楽ルーム(〒221-0044 横浜市神奈川区東神奈川1-10-1) アクセス: JR京浜東北線「東神奈川駅」または京急本線「京急東神奈川駅」から徒歩1分 東急東横線「東白楽駅」から徒歩10分 ゲスト: 安武 宗吾(磯子区障害者地域活動ホーム 職員) 山崎 裕之(社会福祉法人 横浜愛育会 理事長) 定員:40名(要申込・先着順) 申込締切:2023年10月15日(日) 第3回 オンライン配信 準備中 お申し込み方法 詳細ページ(こちら)内の申込みフォームからお申し込みください。 ※こちらからの返信を持って受付完了となります。 ※参加するにあたって特別な配慮が必要な方は、2週間前までにお知らせください。 ※記録のために写真撮影を行います。あらかじめご了承ください。 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1695859200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1697760000;s:11:"ex_ex_venue";s:84:"海老名市文化会館、横浜市神奈川区民文化センター(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:72:"各開催日時、会場については上記概要をご覧ください";}i:872;a:8:{s:2:"ID";i:4172;s:10:"post_title";s:61:"第11回 天才アート展2023 オープン・スタジオ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/09/2023_tensai_openstudio_11.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:738:"第11回天才アート展「OPEN STUDIOS(オープンスタジオ)2023」を、当機構拠点のきたアトリエ(ふれあい共生館内)にて開催します。作家の制作の場であるアトリエ内に登録作家40余名の作品を一堂に展示し、作家の制作の様子が読み取れる、臨場感あふれる展覧会は、ギャラリー展示とは違う面白さがあります。 なお、「OPEN STUDIOS」としてアトリエを会場に開催するのは今展が最後となります。来年度以降、コロナ禍の終息も見込まれることから、市中のギャラリーを会場とする形態に戻す予定です。 皆さまのご来展を心よりお待ちしております。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1696032000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1697328000;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"天才アートKYOTO きたアトリエ ふれあい共生館(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:28:"京都市紫野西舟岡町2";}i:873;a:8:{s:2:"ID";i:4134;s:10:"post_title";s:57:"アトリエみつしま企画展 まなざしの傍ら";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/87f2324e45d209d9cf883d121c6582ab.png";i:1;i:592;i:2;i:623;i:3;b:0;i:4;s:33:"広報デザイン:笹岡克彦";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2073:"本展は「まなざし」をテーマとし、普段は気に留められることのないまなざしの周辺に思いを寄せます。人が何かをまなざすとき、「見るもの」と「見られるもの」からなるその領域は一瞬にして世界の中心となります。しかしまなざしが別の対象へと向け変えられるとき、世界の中心は移動し、かつて中心であったものは背景に溶け込みながらその静けさを取り戻していきます。 どこかに向けられるまなざし。世界のエキストラとしての私たち。多くのまなざしを集めること。そして忘れられてしまうこと。今日まなざされたものも明日は外れにたたずみ、それぞれの生を生きていくのでしょう。 本展では、5名の作家がぞれぞれの視座から「まなざしの傍ら」に光をあてます。呼吸や言葉により他者との関係性を表現する片山達貴。個人のかつての日常を地図により浮かび上がらせるサトウアヤコ。マジョリティとは異なる色覚により鮮やかな世界を創り上げる中屋敷智生。作品を通じてことがら同士に新たな関係性を与える松井利夫。見えない/見える世界の間をつなぐ光島貴之。さまざまな中心の傍らより臨む作家たち、あるいは傍らに目を向ける作家たちを迎え、絵画・映像などの多様な作品を展示します。 インターネットで共有される情報は速やかに消費され、関心を集めたはずのトピックも日々移ろいゆきます。そんな日常の中で、鑑賞者一人一人が忘れていた視野の傍らへとまなざしを向け変えてみる機会となる事を願っています。 主催:アトリエみつしま 助成:独立行政法人日本芸術文化振興会 芸術文化復興基金助成事業、公益財団法人三菱UFJ信託地域文化財団、公益財団法人きょうと視覚文化振興財団";s:16:"ex_ex_start_date";i:1696118400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1698537600;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"アトリエみつしま Sawa-Tadori";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:874;a:8:{s:2:"ID";i:4289;s:10:"post_title";s:75:"SOU-JR総持寺駅アートプロジェクト 第12回展示 MODERN TIMES";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/10/sou12_1A.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2007:"表現やそれによって生まれた作品は、その時のものでしょうか? または時を超えて、いつの時代にも語りかけることが出来るのでしょうか? 時代によって私たちの社会や価値観は目まぐるしく変わり続けます。 流行やテクノロジー、情勢やモラルは常に動き続け、人は戸惑い試行錯誤をしながらその時代を生きます。 これらの作品は、すべて30年以上前に制作された、京都府亀岡市のみずのき美術館の収蔵作品です。 今なお高い現代性を感じさせるこれらの作品には、どのような秘密があるのでしょうか。 それは作品が持ついつの時代も変わらない確固とした普遍性なのか、または流動的な社会や人に関わる事のできる柔軟性なのでしょうか。 いつどこで描かれたということをはるかに超えて、私たちの感受性は、今、ここで作品と出会います。 みずのき美術館|@mizunoki_museum 2012年、京都府亀岡市に開館。名前の由来になった障害者支援施設みずのきで、1964年に始まった絵画教室から生まれた約2万点の作品を収蔵し、アール・ブリュットと障害のある人の美術教育や共創性について考察する。 http://www.mizunoki-museum.org/ SOU(ソウ)ー JR 総持寺駅アートプロジェクトは、2018 年 3 月 JR 総持寺駅開業とともに、生活の中でアートに出会う環境をつくり、アートを知るきっかけの場になればという思いから立ち上げられました。 高さ 2.6m の自由通路壁面に、有名・無名、地域・年齢に関わらず様々な作家の作品を大型プリントにして展示し、絵画や写真、現代アートなど多様な作品を紹介します。 展示は約半年ごとに入れ替えを行い、継続するアートプロジェクトを目指します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1696118400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1711756800;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"JR総持寺駅構内自由通路(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:38:"大阪府茨木市庄一丁目​28番";}i:875;a:8:{s:2:"ID";i:4161;s:10:"post_title";s:87:"【参加者募集】障がい者アート活動支援のためのワークショップ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/09/2023_tokushima_ws_1004-1207.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3921:"障がい者アート活動支援のためのワークショップを今年度も開催いたします。 1.「知的財産権の基礎を学ぼう」主催:INPIT徳島県知財総合支援窓口 アート活動は、著作権などの知的財産権と切っても切れない関係にあります。障がい者アート活動を支援する際に知的財産権に関する法的トラブルに巻き込まれないようにするためにも、知的財産権の基礎知識を学びましょう。 日時:2023年10月4日(水)14:00-16:00 講師:戸田 順也 氏(戸田コンサルティングLLP 弁護士・税理士・中小企業診断士) 会場:徳島県立二十一世紀館イベントホール(徳島県徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内) TEL:88-668-1111 定員:20名 2.「ボーダレス・アートミュージアムNO-MA」「佐川美術館」見学 ボーダレス・アートミュージアムNO-MA見学及びNO-MA スタッフによる展示解説。さわって楽しむ鑑賞に親しんでみましょう。 また、佐川美術館の所蔵作品を鑑賞しましょう。 日時:2023年10月18日(水)7:00-19:00 訪問: ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀県近江八幡市永原町) TEL:48-36-5018 佐川美術館(滋賀県守山市水保町) TEL:077-585-7800 定員:15名 3.「マスキングテープで表現してみよう」共催:徳島大学人と地域共創センター 指で簡単にちぎって気軽に壁に貼ったり剥がしたりできるマスキングテープを使って、楽しく表現してみましょう。制作した作品を持ち帰り、施設・学校などで展示・活用しましょう! 日時:2023年11月5日(日)13:30-15:30 講師:田中 佳 氏(徳島大学准教授・Tokudai Hospital Art Labo主催) 会場:ふらっとKOKUFU(徳島市国府町中369-1) TEL:088-678-2939 協力:徳島大学ホスピタルアートクラブ 定員:25名 4.「NFTって何?」 「最近話題の、NFT って?なんだか分からない。わたしたちにも活用できるの?」こんな疑問を持っていませんか? NFTの仕組みと、今後の活用の可能性について学びましょう! 日時:2023年12月7日(木)10:00-12:00 講師:上野 昇 氏(四国大学准教授) 会場:徳島県立障がい者交流プラザ2階会議室(徳島市南矢三町2丁目1-59) TEL:088-631-1200 定員:15名 参加対象:福祉、教育、行政関係の方や今回の取り組みに興味・関心のある方ならどなたでも 申込方法:メール(t-geibun@kouryu-plaza.jp)または、ファクシミリ(088-631-1300) 申込締切:各講座実施日の1週間前まで。ただし、定員に達した時点で受付を終了する場合があります。 受講料:無料ですが、2については施設観覧料等が必要です(当日集金いたします) その他:おひとりで複数の講座にお申し込みいただけます。 メールでのお申し込みの際には、申込書を添付するか、必要な項目を全て本文に記載してください。 お申し込み後、確認等のご連絡をする場合がございますので、日中連絡が取れる電話番号、可能な方はメールアドレスを記載してください。 申込書は、チラシの裏面(チラシデータはこちら)にありますので、ご利用ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1696377600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1701907200;s:11:"ex_ex_venue";s:185:"徳島県立二十一世紀館イベントホール、ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、佐川美術館、ふらっとKOKUFU、徳島県立障がい者交流プラザ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:876;a:8:{s:2:"ID";i:4099;s:10:"post_title";s:57:"ここまでキタ!!表現活動支援の「いま」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_altam_exhibition_0901-29.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1166:"障害のある方のアート活動を牽引してきた全国の福祉施設で生まれた絵画、立体作品をはじめ、人と人との関わリから生まれた表現や人の手を借りて完成する作品、街を巻き込んでの活動など…。 多様な表現のありかたを、それらの制作が生まれる現場の生の声とともにこ紹介する展覧会です。 ここまでキタ!!表現活動支援の「いま」 福祉施設で生まれる表現はココまできた!! いま、目の前にいる方の支援を突き詰めていくとどうなるのか!? 質的にも、量的にも圧倒される、表現活動支援の「いま」をこ紹介します。 出展団体: 嬉々!!CREATIVE (神奈川) クラフト工房 La Mano(東京) 工房集(埼玉) 工房まる(福岡) やまなみ工房(滋賀) リベルテ(長野)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1696377600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1698710400;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"嬉々!!CREATIVE GALLERY&CAFE(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"〒254-0042 神奈川県平塚市明石町14-8";}i:877;a:8:{s:2:"ID";i:4168;s:10:"post_title";s:32:"長嶋柊 絵日記20周年展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/09/2023_nagashimatoh_solo_1004-1029.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:980;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:241:"co-jinで以前出展いただいた作家・長嶋柊さまよりご紹介いただきました。 作家在廊日 水、木、金曜日 夕方17時以降(18-19時晩ご飯で帰宅) 土、日曜日(途中不在あり)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1696377600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1698537600;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"カフェ ヨージク(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:85:"〒603-8063 京都府京都市北区上賀茂今井河原町66 ツリーズビル2F";}i:878;a:8:{s:2:"ID";i:4220;s:10:"post_title";s:39:"2023年祐二展~ぼくとおでかけ~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/10/yonedayuji.jpg";i:1;i:772;i:2;i:1060;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:114:"米田祐二さんによる写真展が八幡市文化センターミニギャラリーにて開催されます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1696464000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1697155200;s:11:"ex_ex_venue";s:62:"八幡市文化センターミニギャラリー(京都) ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:52:"〒614-8037 京都府八幡市八幡高畑5番地3";}i:879;a:8:{s:2:"ID";i:4016;s:10:"post_title";s:69:"NAKA2 展〔破れたチューインガムと美しいしんでん〕";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023_edward_1005-10.jpg";i:1;i:1973;i:2;i:1456;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:51:"作家さまよりご紹介いただきました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1696464000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1696896000;s:11:"ex_ex_venue";s:25:"ANTIQUE belle(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:74:"〒604-8086 京都市中京区姉小路通御幸町東入ル丸屋町334";}i:880;a:8:{s:2:"ID";i:4211;s:10:"post_title";s:85:"触の祭典「ユニバーサル・ミュージアム さわる!めぐる物語」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:103:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/09/77595367ee75d9a4b7e4dbe96b58b4c1-scaled-e1695975828770.jpg";i:1;i:738;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1265:"2021年、大阪の国立民族学博物館で開催された、「ユニバーサル・ミュージアムーさわる!“触”の大博覧会」は、ものとの対話や人と人とのコミュニケーション(触れ合い)など、「さわる」ことの多面的な価値を示す画期的な展覧会でした。そして、この秋、大きな反響を呼んだ「ユニバーサル・ミュージアム」展を、そのコンセプトを引き継ぎ、NO-MAとまちや倶楽部の2つの会場で開催します。 本展の特徴は、彫刻や絵画、歴史資料など、会場内にあるすべての作品をさわって体験することです。「さわる」といってもその方法はさまざま。寝転がったり、覆われたりするなど全身を使うこともあれば、音を振動で感じ取るものもあります。 視覚に拘らない鑑賞を提示する本展は、いわゆる障害者対応・弱者支援という枠を超えて従来の展示の在りようを問い直します。会場に訪れるすべての人たちの「手」で新たな物語を紡ぎ連鎖していく展覧会といえるでしょう。 「さわる」ことから広がる可能性をお楽しみください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1696636800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1702771200;s:11:"ex_ex_venue";s:167:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀県近江八幡市永原町上16)、まちや倶楽部(滋賀県近江八幡市仲屋町中21)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:881;a:8:{s:2:"ID";i:4174;s:10:"post_title";s:74:"きらめく傘のアートプロジェクト<香林坊アトリオ会場>";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:89:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/09/2023_ishikawa_kiramekuumbrellaartproject.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:751:"きらめく傘のアートプロジェクトについて 全国から応募いただいた塗り絵をデザインに使用した傘による大型アート作品を県内3ヶ所で巡回展示! 会場ごとに異なるアート作品をお楽しみください。 いしかわ百万石文化祭2023 終了後には、展示した傘のインターネット販売を予定しております。 (詳細は下記いしかわ百万石文化祭2023 公式サイトをご覧ください。) デザイン応募総数 7,877点 1歳から105歳まで、全国から3,827名の方にご応募いただきました! たくさんのご応募、ありがとうございました!";s:16:"ex_ex_start_date";i:1696636800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1700956800;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"香林坊アトリオ(石川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:56:"〒920-8550 石川県金沢市香林坊1丁目1番1号";}i:882;a:8:{s:2:"ID";i:4266;s:10:"post_title";s:102:"Goozen meet me シリーズ #10 松原日光 × 星実樹 展 「ほし ひかる なみ うごく 」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/10/88d575eb5841894045b00d28f2ccaeac.jpg";i:1;i:760;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1345:"「ほし ひかる なみ うごく 」 うごく の なみ いないいない の いち うごく の なみ あらわる の いち いきさき を きめて ひかる の ほし を たしかめて わたし の いち を たしかめて うごく うごく わたし うごく うごく うごく なみ うごく そら こぎだす ふね いくども いけども わたし が とおる いくども いけども なみ うごく いないいない の いち あらわる の いち ほし の ひかる を たしかめて プロフィール 松原 日光 / matuabara hikaru 1975年生まれ 京都市在住。自宅にて制作。16歳のころから刺繍を始める。旅行で見た船や飛行機、季節ごとに庭に咲く花々は大きな「刺繍の絵画」となって表現される。震災に心を痛めれば物憂げな動物がキャンバスに現れ、参拝した寺院に感銘を受ければ花びらに独特の模様が現れる。 星 実樹 / hoshi mitsuki 1990年生まれ。川崎市在住。 桑沢デザイン研究所卒業。 フンフン絵を描き、刺繍して。 2012年より刺繍作品の制作を始める。 見過ごしがちな日常に目を向けながら、 絵を描き、糸にのせてまた別の表情を生み出す。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1696982400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1698883200;s:11:"ex_ex_venue";s:12:" G o o z e n";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:883;a:8:{s:2:"ID";i:4129;s:10:"post_title";s:74:"第9回(2023年) Art to You! 東北障がい者芸術全国公募展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_tohoku_arttoyou_9.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1328:"公益社団法人東北障がい者芸術支援機構では、2023年10月12日(木)より、9回目となる公募展「Art to You! 東北障がい者芸術全国公募展」を開催いたします。 東北障がい者芸術支援機構が2015年に発足し、「障がいのある人の芸術活動を通した生きがいづくりの促進」を目的としたプロジェクト「Art to You!公募展」。 毎年約800点(人)の応募作品から、日本国内外で活躍する審査員6人による厳正な審査を経た魅力あふれる作品約130点を一同に展示します。 展示の入選作品からは、大賞・内閣総理大臣賞、衆議院議長賞、参議院議長賞、厚生労働大臣賞、東北6県知事賞、企業賞(約50点)が授与され、2023年10月15日(日)には表彰式を開催します。 作家の圧倒的な個性をみなさまにも感じてもらえることを願っています。 公募展スケジュール 10/12(木) 開会式9:30 (予定) オープンスクエア 10/13(金)-10/15(日) 審査員の作品講評上映 オープンスクエア 招待作家・海外作家作品展 5階ギャラリー 10/15(日) 表彰式14:00 5階ギャラリー ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1697068800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1697328000;s:11:"ex_ex_venue";s:71:"せんだいメディアテーク1Fオープンスクエア(宮城)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:39:"宮城県仙台市青葉区春日町2-1";}i:884;a:8:{s:2:"ID";i:4191;s:10:"post_title";s:136:"もぞもぞする現場 2 – 芸術と障害にかかわるひとたちの、ネットワークづくりのためのアセンブリー";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/09/mozomozo.png";i:1;i:768;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3491:"「もぞもぞする現場」は、芸術と障害 disability について「そもそものところ」から考え、話す場所としてはじまりました。昨年は色々なゲストをお招きして、個々の現場で「もぞもぞしていること」をお聞きしつつ、たくさんの人たちで集まって話しました。話題は時に「障害」を大きく超えてゆきました。2年目の今年は、で、どうする? を考えます。テーマは「未来の美術館」です。 「美術館」って、そもそも何であり、何をする場所なんでしょうか。美術についての研究成果が発表され、それを学ぶ場所? それとも、芸術家や市民が作品や活動を展示して、多くの人と交流し議論する場所? 美術館は誰のためにある? 美術館のあり方が、国際的な議論のなかで「大きな分かれ道」にあるとも言われるいま、芸術と障害という問題意識をベースにしながら、美術館の未来について考えます。 「こんなこともできるかも」と妄想をふくらませましょう。「あんなこともやってるらしいよ」「こんなこともできるよ」という話を、文化政策研究者やアートセンターの芸術監督の方たちと話しながら、ともに語り合いましょう。そして数年後?には美術館がこんなふうに変わったらいいな、と想像しながら、わたしたちが暮らすこの町の「美術館」の未来の姿を、じっくり考えていきましょう。 「もぞもぞする現場2」は、そんなビジョンに向かって、ゆるやかにおしゃべりしつつ進んでいくための場所です。 企画チーム:佐藤知久( 言葉を見つける人)、小山田徹 ( 綾なす人)、今村遼佑 ( 想う人)、舩戸彩子 ( 探る人)、阪本結 ( 手を伸ばす人)、中川真 ( 耕す人)、内山幸子 ( 醸す人) ◼️概要 もぞもぞする現場 2 – 芸術と障害にかかわるひとたちの、ネットワークづくりのためのアセンブリー 会場|京都市立芸術大学 C棟3階 カフェ・コモンズ(京都市下京区下之町57-1)    ※11月3日のみ会場が異なります。 ゲスト|中村美亜 (11月10日の回)/竹久侑 (12月8日の回) 料金|無料 定員|各回20名程度(要申込) 主催|文化庁/一般社団法人HAPS 共催|京都市立芸術大学 制作|一般社団法人HAPS 協力|京都市/art space co-jin 公立美術館における障害者等による文化芸術活動を促進させるためのコア人材のコミュニティ形成を軸とした基盤づくり事業「未来の美術館構想講座事業」(文化庁委託事業「令和5 年度障害者等による文化芸術活動推進事業」) ◼️お申し込み 各回開催日の前日までにPeatixよりご予約ください:https://mozomozo2023.peatix.com ※9月15日(金)0:00より予約開始 ※本企画は、継続的な対話を通じたネットワークづくりをめざしています。可能な限り通しでの参加をお願いいたします。 ※応募者多数の場合は、通し参加の方を優先させていただきます。(定員に空きがある場合は、各回のみの参加も可能です。空き状況はPeatixでご確認ください)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1697155200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1705017600;s:11:"ex_ex_venue";s:58:"京都市立芸術大学 C棟3階 カフェ・コモンズ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"※11月3日のみ会場が異なります。";}i:885;a:8:{s:2:"ID";i:4157;s:10:"post_title";s:60:"いろんなみんなの展覧会 虫が、食む。募集";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:90:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/09/2023_tascgifu_ironnaminnanotenrankai_call.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:4889:"2023年11月3日(金)から7日(火)まで、ぎふ清流文化プラザ(岐阜市)で、「いろんなみんなの展覧会 虫が、食む。」を開催します。いろんなみんなで作り上げる展覧会。5つの企画を大募集!是非ご参加ください。 ​1.「虫が、食む。」をイメージした はがきサイズの作品 今年は、「虫が、食む。」をテーマに展覧会を開催します。「食む」は食べるという意味。 虫が食べ、フンを出し、そのフンが土の栄養になって、花や作物が実をつけます。自由な発想で、作品を描いてみてください。 ​サイズ:はがきサイズ(100mm×148mm) ​展示会場:ぎふ清流文化プラザ2階など ・返却不可。 ・著作権や肖像権など他人の権利を侵害しないこと。 ・作品はTASCぎふのする印刷物やWEB、SNSい掲載することがあります。 ・作品はTASCぎふのイベント時に使用する場合があります。 ・作品の「上下」を(裏面に)ご記入ください。 ​締切り:2023年10月13日(金)2.「クモの巣をつくろう!」 材料をご提供ください ぎふ清流文化プラザの2階にある庭園に、みんなで、大きなクモの巣を張りめぐらせます! そのワークショップ用に、ひも、割き布(ひも状にしたもの)、毛糸などをご提供ください!※細い糸はご遠慮ください。 ​展示会場:ぎふ清流文化プラザ 2階 庭園 ・送付または、ぎふ清流文化プラザへ持ってくるください。 ・持ってくるされる方は、事前に連絡してください。(持ってくる方は、平日8:30-17:00を基本とします) ​​締切り:2023年10月13日(金)3.団体でご来場される方 送迎バスで展覧会へ 岐阜県内の福祉施設で、会期中にご来場を希望される場合は、送迎バスの手配をします。 ​日時:2023年11月3日(金・祝)-7日(火) ・希望日時と利用者数をお知らせください。 ・申込希望多数の場合は抽選とさせていただきます。 ・リフトカーもご用意できます。 ​​締切り:​2023年9月29日(金) ※事前申込(お申し込みはこちらから) ​4.連日15時から。あなたがスターだ!  15:00からTASC-1ステージ」出演者 音楽演奏やダンス、歌など、みんなにあなたの輝く姿を披露してください! 連日15:00からの15分間、みんなをあなたのトリコにしちゃおう!1日2組限定。どなたでも参加いただけます。 ​参加者:音楽演奏にダンス、何でもオーケー! ​会 場:ぎふ清流文化プラザ2階 ホワイエ ​日時:2023年11月3日(金・祝)-7日(火) 連日15:00から ・楽曲を使用する際は、できるだけオリジナル曲を使用すること。 ・既成の楽曲を使用する際は、事前にご相談をお願いします。 ・楽器や音響機器などは、ご持ってくるください。 ・ステージの広さは幅3m×奥行2m程度。 ​定員:各2組 定員になり次第、締切ります。 ​締切り:2023年10月13日(金) ※事前申込(お申し込みはこちらから) ​5.セカイをキラキラさせる! ファッションショーモデル プロ等によるヘアメイクに、オリジナルの衣裳をまとって、ランウェイを歩く!障がいの有無にかかわらず、どなたでも参加できます。(車椅子での参加も!大歓迎)当日撮影した写真データもプレゼントします! ​参加者:手作りの衣裳、TASCぎふが用意した衣裳どちらでもご参加いただけます(相談の上、決定) ​会場:ぎふ清流文化プラザ1階 エントランス ​日時: 2023年11月4日(土) 10:00-11:00 ウォーキング練習 11:00-12:00 時昼食(各自) 12:00-13:30 ヘア・メイク・着替え 13:00-14:00 ファッションショー ​定員:10名 定員になり次第、締切ります ​締切り:10月13日(金) ※事前申込(お申し込みはこちらから)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1697155200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1697155200;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ぎふ清流文化プラザ(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:90:"〒502-0841 岐阜市学園町3-42(公益財団法人岐阜県教育文化財団内)";}i:886;a:8:{s:2:"ID";i:4176;s:10:"post_title";s:80:"きらめく傘のアートプロジェクト<イオンモール新小松会場>";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:89:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/09/2023_ishikawa_kiramekuumbrellaartproject.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:751:"きらめく傘のアートプロジェクトについて 全国から応募いただいた塗り絵をデザインに使用した傘による大型アート作品を県内3ヶ所で巡回展示! 会場ごとに異なるアート作品をお楽しみください。 いしかわ百万石文化祭2023 終了後には、展示した傘のインターネット販売を予定しております。 (詳細は下記いしかわ百万石文化祭2023 公式サイトをご覧ください。) デザイン応募総数 7,877点 1歳から105歳まで、全国から3,827名の方にご応募いただきました! たくさんのご応募、ありがとうございました!";s:16:"ex_ex_start_date";i:1697241600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1698710400;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"イオンモール新小松(石川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:50:"〒923-0862 石川県小松市清六町315番地";}i:887;a:8:{s:2:"ID";i:4155;s:10:"post_title";s:43:"Co-jin Collection -コジコレ- No.7 々";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/85115f6ffecbe003c128b3e72bfbdaa1.jpg";i:1;i:1791;i:2;i:1318;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:622:"「Co-jin Collection -コジコレ-」もご好評いただき7回目を開催する運びとなりました。2022年度の「京都とっておきの芸術祭」の出品者の中から、今年は「繰り返すこと」をテーマに6名の作家をセレクトしました。タイトルの「々」は本来漢字の繰り返しを表す記号で、読み方はありません。今回は展覧会のテーマを表す記号として用いています。 繰り返されるモチーフ、反復する動作、その同一性と揺らぎから見える作者たちの豊かな表現の世界をご紹介します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1697500800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1703376000;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:888;a:8:{s:2:"ID";i:4118;s:10:"post_title";s:70:"舞台表現分野 うごいてはっけん、みんなのおもしろ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_chiba_lecture_5_1018.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2919:"言葉や音楽に合わせて、ワクワクモジモジ。 なんとなく動いてみれば、何かが生まれる。 舞台に立って照明や音響を実際に体験するワークショップです。 ホールの舞台で身体表現と、ポエトリーリーディング 今年も大ホールの舞台でワークショップ講座を開催します。昨年に続きオクダさんをお迎えして、8月の人材育成講座3で即興からめーる団さんと作った音楽を流しながら、また今年は大島さんをお迎えして、自作の詩のポエトリーリーディングも行いながら、体を動かします。体を動かしてみたいかた、詩を読んでみたいかた、読んでもらいたいかた、ご参加お待ちしております。ワークショップは撮影をして映像作品にもします。ワークショップの見学も大歓迎です。 ・詩を読んでみたいかたは、ご自身が創作した詩を10月2日(月)までに、メールか郵送でうみのもりまでお送りください。 ・詩はご自身に読んでいただきます。読むのがむずかしいかたは講師の大島健夫さんが代読します。 ・展覧会(あらゆるひとの表現 うみのもりの玉手箱3)でも詩の作品を募集しています。締切は11月20日(月)必着です。 講師:(ワークショップ総監督・映像担当)オクダ サトシ 氏(ダンスカンパニーコンドルズ) 講師:大島 健夫 氏(詩人) 参加方法 ・定員:20名 ※申込み多数の場合は抽選を行い、結果をメールでお知らせします。 ・申込み方法:申込みフォーム(こちら) ※フォームから申込み出来ないかたは、問合先までご連絡ください。 申込み締切 :2023年10月11日(水) ※ご注意:講座でできた動画は「発表等の機会の創出」として1月に予定している展覧会、もしくはうみのもりSNS等で公開されます。そのことを踏まえて、ご参加をご検討ください。 ※本講座は公開講座となります。見学を希望されるかたも申込みフォームから申込みをお願いします。 こんなかたへおすすめの内容です * 音楽に合わせて動くのが好きなかた。 * 他人と一緒のことをするのが苦手なかた。 * ダンスが得意な人もぜひ。 * 障害のある方も介助の方も一緒に舞台で動きます。 *障がいのある かたに何らかの形で関わる、関わろうと思っている全てのかた。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1697587200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1697587200;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"千葉県東総文化会館 大ホール(千葉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"〒289-2521 千葉県旭市ハ666";}i:889;a:8:{s:2:"ID";i:4284;s:10:"post_title";s:27:"つちやあきお箱絵展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/10/mxm6071_20231013_171409_0001_2-1.jpg";i:1;i:713;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:0:"";s:16:"ex_ex_start_date";i:1698019200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1698883200;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"NTT西日本三条コラボレーションプラザ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:890;a:8:{s:2:"ID";i:4178;s:10:"post_title";s:123:"デフ・パペットシアター・ひとみの俳優 エノさんとつくる 「手のコトバ」ワークショップ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:60:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/09/l8JAYRLIvk.jpeg";i:1;i:1200;i:2;i:447;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1121:"このワークショップでは、手話表現の特徴である手や指、顔やからだの動きを使って表現し、参加者それぞれの「コトバ」で伝え合います。   講師およびファシリテーターは、人形劇団デフ・パペットシアター・ひとみで長年活躍する、ろう者の俳優 エノさん(榎本トオル)と音楽家のけいぼー(やなせけいこ)が務めます。   エノさんとけいぼーと一緒に「手のコトバ」のウォーミングアップをした後、ギャラリーで開催中の展覧会「ディア ストーリーズ ものがたり、かたりあう」の展示作品を見て、見えたものや想像したことをサイレントで伝え合ってみませんか? 本ワークショップはさまざまな方の参加のご応募をお待ちしています。参加時にサポートや配慮が必要な方は、申込時にご相談ください。 申込受付期間は2023年9月15日(金)正午から10月16日(月)23時59分まで。 定員各回10名[事前申込制・先着順]";s:16:"ex_ex_start_date";i:1698451200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1698537600;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"東京都渋谷公園通りギャラリー 交流スペース";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:891;a:8:{s:2:"ID";i:4251;s:10:"post_title";s:67:"アートと障害を考えるネットワークフォーラム2023";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/10/MX-M6071_20231019_101314-1.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1768:"滋賀県立美術館では、「アートと障害を考えるネットワークフォーラム 2023」が開催されますので、お知らせします。「アートと障害。作品はどのように生まれ、そして、どのように社会に開かれるのだろう。」をテーマにセッションが行われます。 【オープニング】13:00~14:00(60分) 「聞こえない木下さんに聞いたいくつかのこと」について 登壇者: 木下 知威(歴史学者) 百瀬 文(アーティスト) 山田 創(聞き手:滋賀県立美術館学芸員) 【セッション1】14:10~15:00 アーツカウンシルの視点(50分) 行政と現場の橋渡し役ともいえるアーツカウンシル。東京・静岡・宮崎での活動の事例紹介やアーツカウンシルとアートと障害のとのかかわり方について話していただきます。 登壇者: 櫛野 展正(アーツカウンシルしずおかチーフプログラム・ディレクター) 山森 達也(アーツカウンシルみやざきプログラムディレクター) 大塚 千枝(聞き手:アーツカウンシル東京活動支援部相談・サポート課長) 【セッション2】 15:10~16:10家族の視点(60分) 障害のある人の創作は生活と区別がつかないことがあります。家族の視点から「子どもの作品はどのように生まれ、どのように社会にひらかれていたのか」について語っていただきます。 登壇者: 上土橋 真由美(上土橋 勇樹さんのお母様) 藤岡 浩子(藤岡祐機さんのお母様) 保坂 健二朗(聞き手:滋賀県立美術館ディレクター)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1698969600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1698969600;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"滋賀県立美術館「木のホール」";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:892;a:8:{s:2:"ID";i:4262;s:10:"post_title";s:54:"いろんなみんなの展覧会 虫が、食む。";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/10/flyer_p1.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:551:"令和6年に岐阜県で開催する「清流の国ぎふ」文化祭2024のプレイベントとして「いろんなみんなの展覧会 虫が、食(は)む。」を開催します。 岐阜県内で活動している制作者9名等の作品展覧会を中心に、いろんなみんなが参加できる企画(ワークショップや鑑賞会等)やラジオ、パフォーマンス、ファッションショー、マルシェ等誰もが楽しむことのできるアートのフェスティバルを開催します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1698969600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1699315200;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"ぎふ清流文化プラザ(長良川ホール他)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:893;a:8:{s:2:"ID";i:4120;s:10:"post_title";s:113:"作品の保存と活用 もっと 教えて!石井先生! -こんな時には、どうするの??-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_chiba_lecture_6_1103.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1486:"たとえば、 ・マスキングテープとセロハンテープの違いとは? ・作品を額縁に入れるのは、どのように行うのですか? ・作品を保管するためには、何をしたら良いですか? など 日頃の素朴な疑問から画材に関する専門的な質問まで、広くお聞きできる機会が今回の講座です。石井先生にお聞きしたいことを事前に募集しています。10月25日㊌までに申込みフォームからお寄せください。参加される方はもちろん、質問のみでの参加も大歓迎です!お待ちしております。 講師: 石井 亨 氏(絵画修復家) 参加方法 ・定員:20名 ※申込み多数の場合は抽選を行い、結果をメールでお知らせします。 ・申込み方法:申込みフォームはこちら ※フォームから申込みできないかたは、下記「お問い合わせ」先までご連絡ください。 申込み締切:2023年10月25日(水) こんなかたへおすすめの内容です *ご自分で作品を制作されているかた。 *施設などで利用者さんの作品制作を担当されているスタッフのかた。 *障がいのあるかたに何らかの形で関わる、関わろうと思っている全てのかた。 など、どなたでも。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1698969600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1698969600;s:11:"ex_ex_venue";s:50:"千葉県立美術館 第2アトリエ(千葉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:58:"〒260-0024 千葉市中央区 中央港1丁目10番1号";}i:894;a:8:{s:2:"ID";i:4305;s:10:"post_title";s:25:"まるっぽ美術館2023";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:60:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/11/maruppo2023.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2539:"2年目の開催となるTANGOまるっぽ美術館。3会場での作品展示に加えて、メイン会場では仲間たち+素敵なゲストを迎えたパフォーマンスイベントも。「福祉」×「アート」に宿る、仲間たちのパワーをぜひキャッチしにいらしてください。 ・メイン会場 【セントラーレホテル京丹後 風のチャペル】 京都府京丹後市大宮町三坂105-15 11/17(金)〜19(日) 10:00〜17:00(最終日は16:00まで) ・弥栄会場  【弥栄ゆう薬局】 京都府京丹後市弥栄町溝谷小字河ノ辺5433-1 11/7(火)〜12/4(月) (月)(木)8:45〜19:00、(火)(水)(金)8:45〜18:00、(日)9:00〜13:00 ※土曜休 ・丹後会場 【京丹後市役所 丹後庁舎1階ホール】 京都府京丹後市丹後町間人1780 11/7(火)〜11/28(火) 8:30〜17:00 ・大宮会場 【つねよし百貨店】 京都府京丹後市大宮町上常吉123-2 12/6(水)〜12/20(水) 10:00〜17:00 ※火曜および12/8(金),10(日),16(土)休 ・パフォーマンスイベント(参加費無料) @セントラーレホテル京丹後 風のチャペル 11/18(土) ▼13:30〜14:30  仲間たちの絵画制作ライブ・似顔絵コーナー ▼13:30〜16:00  点字体験コーナー(丹後視力障害者福祉センター「あい丹後」) ▼14:30〜15:30  ゲストの音楽ライブ ゲスト ◎井谷優太 「手足に不自由があっても音楽ができる方法を独自に確立し、音楽制作やライブ活動をしている、サウンドクリエイター。2015年の第12回ゴールドコンサート初出場でグランプリを受賞したことをきっかけに、鳥取県からのサポートを受けながら本格的に音楽活動を開始する。多方面のオファーをこなすなか、長年目標としていた東京2020パラリンピック開会式パフォーマンス出演を実現。2022年にはパリでのファッションショーで音楽制作を担当するなど、活動の幅を広げ続けている。 ◎とりぃとん 井谷優太+音楽が大好きな「じゆう劇場」メンバーの二人が2021年に結成した、ゆるふわ演劇バンド。鳥取県を拠点に活動。ノリノリのオリジナル曲から誰もが聴いたことのあるような童謡曲までカバーし、演劇も交えながら多様で楽しいライブ空間をお届けする音楽ユニットです☆ミ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1699315200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1703030400;s:11:"ex_ex_venue";s:210:"メイン:セントラーレホテル京丹後 風のチャペル 弥栄会場:弥栄ゆう薬局  丹後会場:京丹後市役所 丹後庁舎1階ホール  大宮会場:つねよし百貨店 ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:895;a:8:{s:2:"ID";i:4209;s:10:"post_title";s:18:"今村花子個展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:96:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/09/33df182266607d9a1ee5b1f3b16e3455-e1695973227301.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:989;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:51:"作家さまよりご紹介いただきました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1699315200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1699747200;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"ギャラリーヒルゲート 2F";s:16:"ex_ex_venue_note";s:79:"〒604-8081 京都府京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535";}i:896;a:8:{s:2:"ID";i:4177;s:10:"post_title";s:80:"きらめく傘のアートプロジェクト<イカの駅つくモール会場>";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:89:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/09/2023_ishikawa_kiramekuumbrellaartproject.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:751:"きらめく傘のアートプロジェクトについて 全国から応募いただいた塗り絵をデザインに使用した傘による大型アート作品を県内3ヶ所で巡回展示! 会場ごとに異なるアート作品をお楽しみください。 いしかわ百万石文化祭2023 終了後には、展示した傘のインターネット販売を予定しております。 (詳細は下記いしかわ百万石文化祭2023 公式サイトをご覧ください。) デザイン応募総数 7,877点 1歳から105歳まで、全国から3,827名の方にご応募いただきました! たくさんのご応募、ありがとうございました!";s:16:"ex_ex_start_date";i:1699660800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1700956800;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"イカの駅つくモール(石川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:61:"〒927-0554 石川県鳳珠郡能登町越坂18字18番地1";}i:897;a:8:{s:2:"ID";i:4246;s:10:"post_title";s:89:"力石咲 滞在制作・展示「ファイバー! サバイバー! ここにある術」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/10/yIc_Ao5onZ.jpg";i:1;i:1080;i:2;i:1080;i:3;b:0;i:4;s:40:"グラフィックデザイン:UESATSU";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1767:"東京都渋谷公園通りギャラリーは、2023 年 11 月 11 日(土)から 12 月 24 日(日)の間、交流プログラムとして、力石咲 滞在制作・展示「ファイバー! サバイバー! ここにある術」を開催いたします。 本企画では、糸や毛糸などの繊維素材を用いて制作する力石咲による滞在制作・展示を行います。力石 咲はこれまで、ものや人、まちとの「つながり」に関心を注ぎ、編むことをコミュニケーションのメディアとした作品を多く手がけてきました。しかし、近年の不確実な世界情勢を目の当たりにして、ふたたび自分自身と関わることへと立ち戻り、異なるつながり方を見出そうとします。「この世界に糸と自分だけになったら、どうやって生き延びるか」。これは、力石が新たに掲げるテーマです。力石にとって、繊維はもはや単なる作品の材料ではなく、なじみ深く、自らの生存をも確実に支えるものといえます。糸はどんなときも力石の手にあり、たしかにここにある術(すべ)なのです。 本プログラムでは、このテーマのもと、力石が時には来場者と交わりながら、「残糸」を用いて作品を制作、展示を行い、最終日には作品をほどくパフォーマンスを行います。また会期中にはワークショップやアーティスト・トークなどの関連イベントも開催します。 「この世界に糸と自分だけになる」ことを、まず一緒に想像することから始め、繊維がつむぐ自分や他者、世界とのつながりを見つけてみませんか。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1699660800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1703376000;s:11:"ex_ex_venue";s:61:"東京都渋谷公園通りギャラリー 交流スペース";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:898;a:8:{s:2:"ID";i:4292;s:10:"post_title";s:109:"清流の国ぎふ総文2024「特別支援学校部門」プレ大会 愛がいっぱい!つなげる心";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/11/gifi2024-1.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1432:"岐阜県内の特別支援学校幼児、児童、生徒が日ごろの学習や文化系部活動の成果を発表する場として、 岐阜県特別支援学校総合文化祭「美術作品展」「音楽発表会」を行っています。 特別支援学校幼児、児童、生徒の芸術・創造活動の充実や向上とともに、社会参加への意欲を育むこと、 そして障がいのある幼児、児童、生徒に対する理解を深めることを目的としています。 ※プレ大会の様子は、ぎふ清流文化プラザYouTubeチャンネルにて後日配信いたします。 美術作品展・作業製品展示​ 開催日時:11月14日火曜日から11月26日日曜日 9時00分から17時00分 開催場所:ぎふ清流文化プラザ1階 文化芸術県民ギャラリー・エントランス 音楽発表会 開催日時:11月22日水曜日 13時30分から15時30分予定(開場13時00分) 開催場所:ぎふ清流文化プラザ2階 長良川ホール みんなのもくもく作品展 岐阜県内の特別支援学校で制作された「木」の製品や作品が大集合!木の国・山の国 岐阜の自然を感じる作品展です。 開催日時:11月14日火曜日から11月26日日曜日 10時00分から17時00分 開催場所:ぎふ木遊館ギャラリー ※ギャラリー観覧のみは入場無料";s:16:"ex_ex_start_date";i:1699920000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1700956800;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"ぎふ清流文化プラザ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:899;a:8:{s:2:"ID";i:4319;s:10:"post_title";s:83:"第7回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2023」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:63:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/11/kininaru2023A4.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1428:"このたび福島県では、第7回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2023」を開催いたします。 「きになる」をひとつの基準に、福島県内から作品を公募した本作品展は7回目を迎えました。タイトルにある、「きになる」と「ひょうげん」のあいだにある「⇆」は、作る人、支える人、見つける人など、さまざまな関係性を表しています。作者の方、ご家族、学校の先生、福祉施設の方など、誰かが「きになった」作品がこの場に集まりました。  障がいのあるなしに関わらず、日常のなかできになったことやこだわりによって表現をする方がいます。そこから生まれる表現は見る人にも何かを感じさせる力があると思います。 この作品展に来ていただいた皆さまにも、作品を通してきになる何かを見つけていただければ幸いです。 そして本展を通して、作者のことや作品の生まれた経緯を想像することが、「障がい」について考えを深め、共有できる場になることを願います。 ※新潟・福島・山形の3県は障がい者芸術活動推進に向けて連携して活動しております。本展でも新潟、山形で生まれた"きになる"作品を紹介いたします。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1700265600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1705190400;s:11:"ex_ex_venue";s:24:"はじまりの美術館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:900;a:8:{s:2:"ID";i:4311;s:10:"post_title";s:111:"エイブル・アートSDGs プロジェクト2023 「LIFE IS ART」〜生きることは表現すること〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:58:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/11/lifeosart.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1330:"地域のSDGsの課題に向き合う取り組みを「アートの視点からエンパワメントする」ことを通して、「誰一人取り残さない」社会づくりに寄与するプロジェクトです。 超高齢化社会のただなかで、いつまでも元気でいたい、地域の人たちとつながりたい、誰かの役に立ちたいという人が増えています。 わたしたちが実現したいのは長い人生のどんな局面でもその人らしく生きられる、豊かな社会です。その豊かさをつくるひとつのヒントは、創造的な活動、アートやものづくりに関わることです。その人の存在の輝き、多くの人に届くアートの力が、経済的な発展だけはない、人々の精神の充足に欠かせません。 今回は、表現することをとおして、その人らしく生きる実践をしている事例を紹介します。会場内では、展覧会やストアもオープン。ぜひご来場ください! 近畿ろうきん肥後橋ビルでイベントも行います。関心のある部分に参加いただいても、通しての参加も大歓迎です。年を重ねていくこと、生きることと表現することのつながりについて一緒に考えたいと思います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1700265600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1700265600;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"近畿ろうきん肥後橋ビル 12Fメインホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:39:"大阪府大阪市西区江戸堀1-12-1";}i:901;a:8:{s:2:"ID";i:4248;s:10:"post_title";s:56:"大阪府障がい者芸術・文化コンテスト 2023";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:97:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/10/F83AC217-3AFF-4D6B-819B-2BFAACB4901E-724x1024-1.jpeg";i:1;i:724;i:2;i:1024;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:572:"20組の出演応募から選考会によって高い評価を得た8組が、それぞれの表現活動を競いあいます! 表現する喜びに満ちた入魂のパフォーマンス、どうぞお楽しみください!! 2022年の知事賞受賞者から、フェアリーテイル(堺鈴の宮一輪車クラブ)、豊中ろう和太鼓クラブ「鼓響」が特別出演! さらに、今年は、大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ2023(創造のコース)によるダンスパフォーマンスもあります! ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1700352000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1700352000;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"国際障害者交流センタービッグ・アイ 多目的ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:902;a:8:{s:2:"ID";i:4207;s:10:"post_title";s:121:"金沢ナイトミュージアム・エクスペリメント「音のざわざわ〜音遊びの会 meets かなざわ」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:103:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/09/9fe24e9d291910d863963c0985be8d44-scaled-e1695867197528.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:2083;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3450:"知的な障害のある人たちを含むアーティスト大集団「音遊びの会」。国内外で数々の公演や芸術祭に出演、訪れた場所に呼応したパフォーマンスやコラボレーションを発表してきた“大家族バンド”がこの秋、金沢にやってきます。 障害福祉施設の利用者、その家族やスタッフ、地元アーティスト、音を出すことに興味のある人、聴く人、支える人とともに、ここでしか出せない音を探します。経験者、未経験者問いません。 きっと初めて聴こえてくる音に、会いに来てください。 ーーー 第1部 アウトリーチ・ワークショップ(事前申込制) 11月21日(火)、22日(水) 県内福祉施設にて、出張ワークショップを行います。詳細はお問い合わせください。 ーーー 第2部 深掘り!ドキュメンタリー映画&ワークショップ 11月23日(木・祝) 10時30分 ドキュメンタリー映画「音の城♪音の海-SOUND to MUSIC-」上映(90分) 13時   ワークショップ(約2時間程度) 15時45分 ドキュメンタリー映画「音の行方」上映(107分) 17時45分 アフタートーク(約45分) ※開場は各開始時間の30分前 会場◉金沢市民芸術村 パフォーミングスクエア(石川県金沢市大和町1-1) 料金◉無料 対象年齢◉ワークショップは6歳以上 定員◉ワークショップ15名(介助者含む)/映画各回200名 申込み◉ワークショップは末尾の専用フォームよりお申込みください。 *ご参加にあたり、必要なサポートがありましたらお知らせください。 *フォームからお申し込みが難しい場合は、下記「問合せ」メールアドレスにお問合わせください。 上映作品 1.「音の城♪音の海-SOUND to MUSIC-」 自閉症、ダウン症、ウィリアムズ症候群など、知的障害を持つ人々による即興演奏について研究する学生たちが始めた「音遊びの会」。知的障害者と音楽家たちのコミュニケーションを通し、全ての人にとって自由な音楽を模索するドキュメンタリー。 監督:服部智行 配給:音の城♪音の海上映委員会 2009年製作/90分/日本 2.「音の行方」 神戸の至宝。結成17年。伸びやかに音楽を続け その音楽性は驚きと感嘆 時には笑いをもって迎えられる「音遊びの会」。 見るものの目を釘付けにする彼らの豊かな表現は即興音楽の概念を塗り替える。音楽の歴史に残るドキュメンタリー。 監督・撮影・編集:野田亮 配給:映画『OTOASOBI』製作委員会 2022年製作/107分/日本 ーーー 第3部 体感!ライブパフォーマンス 11月24日(金)公開リハーサル(事前申込制) 詳細はお問い合わせください。 11月25日(土)ライブパフォーマンス(無料/申込み不要) 13時30分~15時30分(13時開場) 会場:金沢市民芸術村 パフォーミングスクエア(石川県金沢市大和町1-1) 料金:無料 *車椅子をご利用の方は、芸術村事務所まで当日お声がけください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1700524800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1700870400;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"金沢市民芸術村 パフォーミングスクエアほか";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:903;a:8:{s:2:"ID";i:4232;s:10:"post_title";s:85:"2023年度 共生の芸術祭「もしも だったり なにしろ だったり」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/10/banner_moshimo_2-scaled.jpg";i:1;i:2560;i:2;i:1857;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1142:"「共生の芸術祭」は障害者の社会参加支援と文化芸術活動を推進するため、表現とその背景にある体験や周囲の環境にも着目した展覧会を開催いたします。10回目を迎えた今回は技法やモティーフに独自の思いがある絵画やイラスト、憧れから生まれる映像、40年近く続く名状し難い人間模様などの多彩な8人の「かたち」を「接続語」と組み合わせたスタイルでご紹介いたします。 展覧会タイトルにある「もしも」や「なにしろ」をはじめ「むしろ」「やっぱり」などの言葉は前後の文脈を捉えようと手を拡げます。その向かう先にあるのは、多様性を謳う社会だったり、日常に潜っている寛容さや貧しさだったり、あなたという人であるかも知れません。 もしも、世界が色と数字だったら。 このように世界を視るまなざしや好奇心が、この会場で各個の「かたち」とつながることで、未知の感情や新たな記憶が生まれる場となれば幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1700611200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1700870400;s:11:"ex_ex_venue";s:91:"市民交流プラザふくちやま 市民交流スペース+ギャラリー(3階)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:904;a:8:{s:2:"ID";i:4275;s:10:"post_title";s:45:"芸術活動支援のためのプログラム";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/10/d02239338e99d3d9cc204ba583caf7d4-scaled.jpg";i:1;i:1789;i:2;i:2560;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2280:"アール・ブリュットインフォメーション&サポートセンター(アイサ)では、作品展示について学ぶ体験研修と、作品販売や、権利のこと、舞台芸術活動支援について学ぶオンライン研修(全3回)を企画しました。障害のある方の文化芸術活動支援に携わる方や障害のある方 、ご家族など、障害者芸術文化活動に関心のある方はぜひご参加ください。  ◆体験研修「art space co-jinの取組から」◆ 日時:2023年12月13日(水) 13:00~14:15 場所:art space co-jin(京都市上京区河原町通荒神口上ル宮垣町83 レ・フレール1階)    鴨沂会館 ホール101(京都市上京区荒神口通寺町東入ル荒神町105) ※art space co-jinにて現地集合となります。     駐車場はありませんので、近隣の有料パーキングをご利用ください。 講師:川上 桂、寺岡 海(art space co-jin) 定員:10名 内容:障害のある人の作品の魅力や展示方法について、 展覧会鑑賞や事例報告を通して学びます。 ◆オンライン研修◆ 各回定員30名 第1回 作品の商品化や販売について 日時:11月24日(金)14:00 ~ 15:30 講師:安部 剛(Good Job! センター 香芝)    金武 啓子(西淡路希望の家) 内容:障害のある人の作品を使ったグッズ制作や、オンライン販売等について、    事例から学びます。 第2回 舞台芸術活動支援について 日時:12月21日(木)14:00 ~ 15:30 講師:山口 光(認定NPO法人ポパイ)    山浦 庸平(大和高原太陽の家) 内容:音楽やダンスに取り組まれている福祉施設の実践報告を聞き、 障害のある人の舞台芸術活動支援について学びます。 第3回 美術や舞台芸術の権利について 日時:1月18日(木)14:00 ~ 15:30 講師:平塚 崇(北大津きぼう法律事務所 弁護士) 内容:著作権って?作者や出演者の権利って?美術や舞台の作品制作・発表時に関わる 権利について学びます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1700784000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1705536000;s:11:"ex_ex_venue";s:34:"art space co-jin、オンライン";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:905;a:8:{s:2:"ID";i:4327;s:10:"post_title";s:18:"静かな咆哮Ⅱ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:54:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/11/ex610.jpg";i:1;i:610;i:2;i:317;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:0:"";s:16:"ex_ex_start_date";i:1700870400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1701561600;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"ギャラリーきりん舎";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:906;a:8:{s:2:"ID";i:4301;s:10:"post_title";s:143:"埼玉県障害者アート企画展/アートミーティングatさいたま国際芸術祭/南関東・甲信ブロック合同企画展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:92:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/11/b775bb7196185f97c2a30137cea66664-768x1081-1.jpg";i:1;i:750;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3873:"・展覧会① 第14回埼玉県障害者アート企画展「Coming Art 2023」 埼玉県が実施する「障害のある方の表現活動状況調査」には毎年、「これってアート?」と思われる表現から、社会的に注目を集める作家の新作まで実に多彩な作品が集まります。30以上の福祉施設や行政の職員、美術の専門家などが参加する選考会により、交ざりあう価値観の中から選び抜かれた103名の作家による600点を超える作品をお届けします。 会場:一般展示室1.2 主催:埼玉県障害者アートネットワークTAMAP±〇、社会福祉法人みぬま福祉会 共催:埼玉県、埼玉県障害者アートフェスティバル実行委員会 協力:アートセンター集協力委員 助成:令和5年度埼玉県障害者芸術文化活動普及支援事業(埼玉県補助事業) 監修:中津川浩章 工房集出展作家:阿部美幸、伊藤裕、金森啓太、金子隆夫、関翔平、西川泰弘、野口敏久、羽生田優、箭内裕樹、山﨑利之、横山涼、吉野孝紀、K.D ・展覧会②アートミーティング at さいたま国際芸術祭 さいたま国際芸術祭2023市民プロジェクトの一つである「創発inさいたま」のキュレーター企画事業として開催します。埼玉県で行ってきた「障害のある方の表現活動状況調査」や選考の手法を参考にし、新潟市でも展覧会が始まっています。本展は、さいたま市のアーティスト6人と新潟市のアーティスト7人を交えた初めての交流展覧会です。 会場:一般展示室3 主催:さいたま国際芸術祭実行委員会、社会福祉法人みぬま福祉会 協力:公益財団法人新潟市芸術文化振興団体アーツカウンシル新潟、新潟県障害者芸術文化活動支援センター、新潟市 監修:前山裕司(新潟市美術館 館長) 工房集出展作家:齋藤裕一、佐々木省伍、柴田鋭一、杉浦篤、杉浦公治、宮川佑理子 ・展覧会③南関東・甲信ブロック合同企画展2023「カウンターポイント-それぞれの寄り添うかたち‐」 本展は障害者芸術文化活動普及支援事業(厚生労働省)により、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、長野県、山梨県に設置されている支援センターの協働により開催します。「寄り添うかたち」をテーマに障害のある人の絵画、立体作品、演劇や人形劇などのジャンルを超えた多彩な表現に加えて、各センターと作家や支援者との関わり、地域での活動をご紹介します。 会場:一般展示室4 主催:南関東・甲信障害者アートサポートセンター、社会福祉法人みぬま福祉会 協力:東京アートサポートセンターRights(ライツ)、神奈川県障がい者芸術文化活動支援センター、千葉アール・ブリュットセンターうみのもり、YAN 山梨アール・ブリュットネットワークセンター、埼玉県障害者芸術文化活動支援センター アートセンター集、ART(s)さいほく、ザワメキサポートセンター(長野県障がい者芸術文化活動支援センター)、OUTBACKアクターズスクール、まあるい広場 助成:令和5年度障害者芸術文化活動普及支援事業(厚生労働省) アドバイザー:中津川浩章(美術家・アートディレクター) 出展作家: OUTBACKアクターズスクール、尾澤佑貴、笠原愁平、金澤一摩、小林健太郎、佐谷香、 高橋朋之、都築渉、等々力モニカ、桝本吉隆、山本実";s:16:"ex_ex_start_date";i:1701216000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1701561600;s:11:"ex_ex_venue";s:30:"埼玉県立近代美術館 ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"一般展示室1.2.3.4(地下1階)";}i:907;a:8:{s:2:"ID";i:4282;s:10:"post_title";s:35:"第51回奈良県障害者作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/10/71a555b8b575aac97327c22f037a2d93.jpg";i:1;i:752;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:385:" 「奈良県障害者作品展」は、障害のある人の作品を多くの人々に見ていただく発表の場を設けることで、作品の制作意欲を高め、障害のある人の自立更生に対する意欲の増進を図るとともに、広く県民の障害のある人に対する理解の促進を図ることを目的として、毎年開催しています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1701302400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1701734400;s:11:"ex_ex_venue";s:24:"芸術会館 美楽来";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:908;a:8:{s:2:"ID";i:4337;s:10:"post_title";s:60:"CONNECT⇄_~アートでうずうず つながる世界~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:65:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/11/connect-image-1.jpeg";i:1;i:1456;i:2;i:819;i:3;b:0;i:4;s:47:"デザイナー: 坂田佐武郎(Neki Inc.)";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:965:"文化庁・京都新聞では、アートを通して多様性や共生社会のありかたについて、障害のある方もない方も共に考え、語り合い、実践するプロジェクト「CONNECT⇄_(コネクト) ~アートでうずうず つながる世界~」を、2023年12月1日(金)から 17日(日)までの期間に開催します。 京都の文化ゾーンである岡崎地域の美術館、図書館、劇場、動物園、展示会場などの文化施設が連携して、障害や属性に関わらず様々な方が気軽に文化・芸術にアクセスできるプロジェクトを行います。 4回目となる2023年度のテーマは「アートでうずうず つながる世界」。さまざまな表現や人々に出会い、一緒にアートをつくったり楽しんだりすることで、心もからだも「うずうず」動き出したくなる、そんな体験をしてみませんか。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1701388800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1702771200;s:11:"ex_ex_venue";s:177:"京都国立近代美術館、京都市京セラ美術館、京都府立図書館、ロームシアター京都、京都市動物園、京都市勧業館「みやこめっせ」";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:909;a:8:{s:2:"ID";i:4331;s:10:"post_title";s:52:"令和5年度「京都とっておきの芸術祭」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:58:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/11/tirashi-1.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1193:"京都府では、障害のある方の芸術活動を支援し、社会参加の促進を図るため、平成7年度から「京都とっておきの芸術祭」を開催しています。 29回目を迎える今回の芸術祭には、障害者作品展に7部門758点の応募がありました。 また、京都南ロータリークラブ創立70周年記念事業として、京都南ロータリークラブ会長賞が授与されます。 ぜひ御来場ください。 内容 障害のある方々の作品展 絵画、陶芸、写真、書、俳句、川柳、諸工芸の全7部門758点の作品を展示します。 ※表彰式:12月2日(土曜日)10時30分~ 水明書道会・京都南ロータリークラブコラボワークショップ ※12月1日(金曜日)、12月2日(土曜日)10時00分~12時00分と13時00分~17時00分の2回開催 さをり織体験と作品展示 ※12月3日(日曜日)11時00分~17時00分 巡り堂による画材や文房具の無料提供※常設 「障害者週間」啓発ポスターコンクール作品展示 ポスターの全応募作品と体験作文の最優秀作品を展示します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1701388800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1701561600;s:11:"ex_ex_venue";s:61:"日図デザイン博物館(みやこめっせ地下1階)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:910;a:8:{s:2:"ID";i:4272;s:10:"post_title";s:69:"糸賀一雄記念賞 第二十二回音楽祭 湖からの便り";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:103:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/10/9e12b2f421862f8bf480ad5a9730589a-scaled-e1698283151419.jpg";i:1;i:738;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:484:"糸賀一雄記念賞音楽祭は、糸賀一雄記念賞の受賞者をお祝いすることを目的に、2002年から開催しています。 第二十二回となる今年は、12月3日日曜日あいこうか市民ホールにて開催することが決まりました。 甲賀市で初めての開催となります。 総合プロデューサーとして小室等氏を迎え、出演者とプロミュージシャンのコラボレーションにも取り組みます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1701561600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1701561600;s:11:"ex_ex_venue";s:30:"あいこうか市民ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:911;a:8:{s:2:"ID";i:4431;s:10:"post_title";s:66:"アートの力で個性を照らす NTTアートコンテスト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:63:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/pamphlet_ja1-1.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1603:"日本電信電話株式会社(以下、NTT)は、2021年度から障がい者活躍推進活動の一環として「アートの力で個性を照らす~障がいのある人もない人も誰もが輝ける世界をめざして~」をコンセプトに、「NTTアートコンテスト」を開催、数多くの方からのご応募をいただいています。  今年度は、昨年度に引き続き本コンテストにご賛同いただいた日本航空株式会社(以下、JAL)にご協力いただき、一人ひとりの輝きが新しい世界へのひろがりを表現できる『ひろがる世界』をテーマとしました。 応募作品は、絵画および立体物を対象に国内、海外から広く作品を募集いたします。     テーマ:ひろがる世界 応募対象:国内外の障がいのある方、NTTグループ社員、JALグループ社員 応募作品:絵画・立体物 応募方法:専用受付サイトより応募 https://www.u-x3.com/nttart2023/ja 賞・副賞:グランプリ、準グランプリ、NTT賞、JAL賞、D&I賞、優秀賞 上位賞(グランプリ、準グランプリ、NTT賞、JAL賞、D&I賞)は、賞金5万円+副賞を予定しています。 受賞者数は25名程度を予定しています。なお、応募作品によって受賞者数が変更となる場合があります。 審査員:アウトサイダー・アートの専門家、一般社団法人障がい者自立推進機構(バラリンアート運営事務局)、NTT、JALの役職員等を予定";s:16:"ex_ex_start_date";i:1701561600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1706659200;s:11:"ex_ex_venue";s:67:"(作品応募フォーム) https://www.u-x3.com/nttart2023/ja/";s:16:"ex_ex_venue_note";s:63:"募集のお知らせとなりますのでご注意ください";}i:912;a:8:{s:2:"ID";i:4314;s:10:"post_title";s:53:"曽祇一晃 個展 _ カペイシャス展覧会 #20";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:64:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/11/SK_02-618x470-1.jpg";i:1;i:618;i:2;i:470;i:3;b:0;i:4;s:54:"曽祇一晃《花型馬ノ雄蜂鉄砲ザウルス》";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:596:"カペイシャスは、12月5日ー16日の期間、曽祇一晃(b.1977~)の個展を開催いたします。 曽祇はハサミを自由自在に扱いながら、大好きな昆虫や植物、爬虫類と合体した、空想上の生き物、〇〇ザウルスを生み出します。 一枚の紙から現れる、毒々しくも美しくユニークなシルエットは、彼の好きなものが連なった小宇宙です。 小学校5年生の頃から始め、以来30年以上の切り絵アーティストでありながら、今回が、待望の初個展となります。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1701734400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1702684800;s:11:"ex_ex_venue";s:35:"Calo Bookshop & Cafe / Calo Gallery";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:913;a:8:{s:2:"ID";i:4341;s:10:"post_title";s:24:"輪廻とラブレター";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:61:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/12/goozen-rinne.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:168:"「輪廻とラブレター ~ reincarnated love letters ~」 popi/jective(佐藤yuupopic、笹谷創) x 向井久夫 (スウィング) x ささきりょうた 展";s:16:"ex_ex_start_date";i:1701820800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1703721600;s:11:"ex_ex_venue";s:6:"Goozen";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"神奈川県横浜市南区六ツ川1-283";}i:914;a:8:{s:2:"ID";i:4303;s:10:"post_title";s:56:"ザワメキアート展 2023 ルーツ オブ アーツ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/11/zawameki.jpg";i:1;i:749;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2333:"ザワメキアート展って? 誰から教わったわけでもなく独自の創作を行っている。作品に強いこだわりが感じられる。よくわからないが、なんだかすごい。ユニークで笑ってしまうような不思議な魅力がある。…長野県では、そんな基準で選ばれた作品を2016 年から紹介してきました。 2022 年度以降は、これまでの「ザワメキアート展」のレガシーを継承しつつも、新たな試みとして、毎年様々な分野でご活躍のゲストキュレーターをお迎えし、それぞれの視点からザワメキアートの魅力を紹介していきます。 「Roots of Arts」に込めた想い 現生人類(ホモ・サピエンス)は、地球上の他の生物とは画されるさまざまな資質を備えているが、アートは最もヒトらしい才能の開花と言える。すなわちわれわれ人類を、「芸術するヒト」=ホモ・アーティエンス* と呼ぶことも可能だろう。現代キュビズムの泰斗ピカソが登場する遙か以前、4 万年前のフランスのショーベ洞窟にいた最古の画家たちも、すでに遠近法と立体法を駆使した動物の壁画を描いていた。ドイツのホーレ・フェルス洞窟では、白鳥の骨でできたフルートが発見された。絵画だけでなく、音楽も愛でていたことがわかる。今回は、ザワメキのアーティエンスの作品群中でも、原始的・根源的な香りのするアートについてご紹介することとした。すなわちルーツ・オブ・アーツである。 *堤による造語 ・ゲストキュレーター 堤 隆 (つつみ たかし) 考古学研究者 1962年長野県生まれ。國學院大學大学院博士課程修了。博士(歴史学)。専門は旧石器考古学、縄文考古学、博物館学。日本列島に最初に現れたサピエンスがどのような生存戦略をはかったかを研究。現在、明治大学黒耀石研究センター客員研究員。東京大学では旧石器研究を講義。館長を務めた浅間縄文ミュージアムでは、考古学のみならずアール・ブリュットなど多様な企画展を展開した。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1702080000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1703462400;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"長野県立美術館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"B1F しなのギャラリーB / ホール";}i:915;a:8:{s:2:"ID";i:4299;s:10:"post_title";s:60:"視覚に障害のある人・ミーツ・アーティスト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:54:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/11/image.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2553:"アトリエみつしまではこれまで、いろんな素材との出会いをキーワードとして、視覚に障害のある人に創作の場を提供するための企画を実施してきました。今年度は「魅力あるアーティスト」との出会いがみなさんを待っています。視覚に障害のある人もない人も、自らの可能性をひろげるこのプログラムで、素材に出会い、人に出会って、新しい表現を見つけましょう。サポートスタッフもあわせて募集します。 《ハイザイであそぶ》 今回は、様々な企業から提供されたたくさんのハイザイであそびます(その数、30種類以上!)。見ないであそぶ? 見ないでつくる? そんなことができるのかな? 見えない人も見える人も一緒になって、いろんなハイザイに触りながら作品をつくります。きっと、面白いことが起こるはず?! 講師:スタジオぐるり 日時:2023年12月10日(土) 13:30−16:30 定員:視覚に障害のある人5名、見える人5名、視覚に障害のある人のためのサポーター5名 参加費:1,000円(未成年、サポーターは無料) 会場:左京西部いきいき市民活動センター(京都市左京区田中玄京町149) 《こえとことばの旅をする》 思い出の場所の音、なつかしい声のことば、そっと声にしてみましょう。遊ぶように、記憶の旅がはじまります。誰かの旅がじぶんの旅につながっていきます。書くことも覚えることもありません。旅のスケジュールもありませんが、のんびり、からだとこころでいらしてください。 講師:上田假奈代(詩人・詩業家) 日時:2023年12月24日(日) 13:30−15:30 定員:15名 参加費:1,000円(未成年は無料) 会場:アトリエみつしま(京都市北区紫野下門前町44) 参加申込方法 メールに次の内容を明記し、atelier.mtsm@gmail.comまでお申込みください。視覚に障害のある人についてはお電話でも受け付けています(075-406-7093)。 メール件名:ミーツ・アーティスト参加申込 メール本文:①お名前、②携帯番号、③視覚障害の有無、④ご希望のワークショップ(ハイザイ/ことばのどちらか)、⑤バス停からの手引きなど、必要な配慮";s:16:"ex_ex_start_date";i:1702166400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1703376000;s:11:"ex_ex_venue";s:93:"左京西部いきいき市民活動センター(12/10), アトリエみつしま(12/24)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:916;a:8:{s:2:"ID";i:4325;s:10:"post_title";s:22:"私のことば2023展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:55:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/11/2023_1.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1029;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:463:"徳島県障がい者芸術・文化活動支援センター開設5周年記念として「私のことば2023展」を開催します。 「私のことば2023展」として徳島県内在住の障がい者が制作した美術作品を展示いたします。 それと共に、 第9回「障がい者アーティストの卵」発掘展受賞作品、 第3回全国公募「Tシャツデザイン展」優秀作品Tシャツを展示いたします。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1702425600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1702857600;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"阿波銀プラザ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:917;a:8:{s:2:"ID";i:4427;s:10:"post_title";s:91:"第20回滋賀県施設・学校合同企画展 ing… ~障害のある人の進行形~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/f866903e6dcdfbb4a376be782567ac03.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:754;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:594:"県内の福祉施設等とボーダレス・アートミュージアムNO-MAとが 実行委員会を組み企画する展覧会「滋賀県施設・学校合同企画展 ing… ~障害のある人の進行形~」は、 本年で20回目を迎えます。 滋賀県内の障害のある作者28人と2組の作品を2期にわたりご紹介します。 展示空間には、作者が制作に向き合う、あるいは 支援者と関わり合う時間が凝縮されています。 日々生み出される、作者の現在進行形の表現を、ご堪能ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1703289600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1709424000;s:11:"ex_ex_venue";s:58:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA";s:16:"ex_ex_venue_note";s:38:"滋賀県近江八幡市永原町上16";}i:918;a:8:{s:2:"ID";i:4322;s:10:"post_title";s:44:"第12回こころのアート展2023開催";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/11/aca9f6742d9291c52828bf212a59eb6f-1.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:130:"日々の暮らしの中で湧き上がるおもいを紡いだそれぞれのストーリー 10人の創る10の世界";s:16:"ex_ex_start_date";i:1703376000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1705190400;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"しあわせの村";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:919;a:8:{s:2:"ID";i:4429;s:10:"post_title";s:37:"第4回 なんでそんなん大賞";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/brwb068e6bf172c_004674.jpg";i:1;i:848;i:2;i:1200;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:795:"自分では「理解しがたい」他者の行為やデキゴトを「なんでそんなん」と名付け、それに対してツッコミを入れて面白く捉え直す「 なんでそんなんプロジェクト」。 日頃よりオフィシャルホームページ (nandesonnan.com)の投稿フォームより、 皆さんの身の回りにある「なんでそんなん」 を募集していますが、「なんでそんなん 大賞の応募期間中」に投稿していただいた「なんでそんなん」を対象に2023年度「第4 回なんでそんなん大賞」の選考を行います。 大賞賞品は米一俵! 皆さんのご応募お待ちしています! 収集対象:全ての人(年齢・性別・国籍・障害の有無などは問いません)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1703980800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1706659200;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"(投 稿 先) https://nandesonnan.com/post/";s:16:"ex_ex_venue_note";s:63:"募集のお知らせとなりますのでご注意ください";}i:920;a:8:{s:2:"ID";i:4400;s:10:"post_title";s:70:"抵抗とかロックンロール ~Resistance or Rock’n’Roll ~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:65:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/GCMrJmia0AAWtqM.jpeg";i:1;i:1056;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:989:"抵抗とかロックンロール 突発的ですてきすぎる/頭のなかの大音量/プラグインプラグアウト/ロックンロールの誕生だ/原子爆弾はすでに炸裂/モータリゼーション/黒い煙の咽び泣く/チョコレートミルクの甘いワナ/ネツゾウとかネツゾウ/チョイナチョイナの狂騒/歴史や科学や法/ぼくらが自由だということを忘れさせろ/常識や道徳や知性/ぼくらが万能だった頃の記憶を消してくれ/プラグインプラグアウト/ロックンロールの誕生だ/僕がどんなにか優しいか/知る由のないネアンデルタール/へイヘイ/リズムにしびれて/しびれを切らして/テレビを捨てた/何者もぼくを止めることはできない/介入することはできない/頭のなかの大音量/突然的ですてきすぎる/ヘイ/そう?/そうなの?/だってみんな創造主なのさ/そうだろう?ロックンロール";s:16:"ex_ex_start_date";i:1704844800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1706832000;s:11:"ex_ex_venue";s:6:"Goozen";s:16:"ex_ex_venue_note";s:44:"神奈川月末横浜市南区六ツ川1-283";}i:921;a:8:{s:2:"ID";i:4415;s:10:"post_title";s:64:"第9回 Art in 和歌山 ー魂のであ う と こ ろ ー";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/9c5d4c888c16ccc0a7f4da1c6b54f9e4-3.jpg";i:1;i:595;i:2;i:841;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1544:"「Art in 和歌山 魂のであうところ」は、今回で第9回を迎えます。今年は、先行展、巡回展の2会場を含む3会場にて開催いたします。 先行展は、10月より、世界遺産 高野山にある「別格本山 南院」にて開催、その後、御坊市にある「ぎゃらりーなかがわ」に会場を移し、11月と12月の2か月間にわたり作品展示を行います。そして、締めくくりは、1月の「太地町立石垣記念館」での巡回展です。 この展覧会は、「共生社会の実現」を理念に掲げる和歌山県福祉事業団が、その実現を願って開催してきたものです。和歌山県の障害者の芸術文化活動は、県内の様々な機関において絵画、写真、立体造形、陶芸、映像、書道等の多様な分野に渡って取り組みが行われています。 本展では、事業者間の幅広いネットワークを構築しながら、これらの多様な取り組みを発信していきたいと考えています。そして、-魂のであうところ-は、作者一人ひとりの内なる衝動から生み出される、障害の有無を超えた自由で独自な表現との、出会いの場となるよう企画したものです。 本展をとおして、和歌山に生きる個性あふれる表現者たちの存在を、一人でも多くの方々に知っていただけることを、そして新たな感動が生まれることを願っています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1705104000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1706400000;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"太地町立石垣記念館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:52:"和歌山県東牟婁郡太地町大字太地2902-79";}i:922;a:8:{s:2:"ID";i:4382;s:10:"post_title";s:18:"君のための絵";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:61:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/12/HAPS_SNS_kvs.jpg";i:1;i:792;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3136:"一般社団法人HAPSは、このたび「公立美術館における障害者等による文化芸術活動を促進させるためのコア人材のコミュニティ形成を軸とした基盤づくり事業」の一環として、東京都現代美術館 学芸員の藪前知子氏をゲストキュレーターに招聘し、HAPS HOUSE内のギャラリーを会場とした展覧会「君のための絵」を開催いたします。昨年度に続き、障害のある人が関わる文化芸術活動を拡張する基盤をつくる本事業の先駆的な取り組みとして、気鋭のキュレーターとともに開かれたアートシーンの形成をめざします。 「君のための絵」 多くの人にとって、何かを描きたいという気持ちの芽生えは、「好き」という感情と繋がっていたのではないでしょうか。乗り物や動物、アニメのキャラクターやアイドルたち。描くことは、そうした好きなものの世界と繋がるための大事な方法でした。私たちの多くが知りながら、いつしかどこかに置いてきてしまったこの感覚を、更新し続けてきたアーティストたちがいます。この展覧会で特に焦点を当てるのは、アイドルへの愛着を描いた作品です。阿部美幸は、好きな人との相合傘と、幸せの記号のようなチューリップの図像を、画面を埋め尽くすように、長きにわたり描いてきました。田湯加那子は、ディズニーランドでの楽しい一日を描いた最初の作品をきっかけに、力強い線で対象を捉えた膨大な量の作品を生み出してきました。本展では、彼女が自分の絵を確立していく過程で残した、好きなアイドルたちを描いた作品を展示します。 感覚や感情がメディアを通して交換されるこの時代に、自らの手でそれを表現し直そうとする彼女たちの営みは、私たちに、大きな世界に対する個の力を想像させてくれます。いわゆる「ファン・アート」とも地続きにあるこれらの作品は、「愛」という芸術に馴染み深い主題の現代的な表現でもあります。「推し」へのラブレターでもあり、溢れる自分の想いの受け皿でもあり、さらにはそうした閉じた関係を超えて、見るものに共感を促す彼女たちの作品は、人はなぜ表現するのかという大きな問いに対し、幾つもの答えを教えてくれるはずです。 藪前知子(東京都現代美術館 学芸員) ※1月13日(土) 13:00〜16:00ごろの時間は、関連トークイベント開催に伴い、HAPS HOUSE内の入退場がしにくい状況になります。展覧会自体はご覧いただけますが、関連資料コーナーを一部撤去する予定です。ご来場の際はあらかじめご了承ください。また、関連トークイベントは事前申込制のため、ご予約のない方の当日参加はできません。 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1705104000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1707696000;s:11:"ex_ex_venue";s:10:"HAPS HOUSE";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:923;a:8:{s:2:"ID";i:4393;s:10:"post_title";s:101:"「共棲の間合い -『確かさ』と共に生きるには-」ウォーミングアップ企画";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:102:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/adf-web-magazine-warming-up-shibuya-koen-dori-gallery.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3828:"東京都渋谷公園通りギャラリーは、展覧会「共棲の間合い -『確かさ』と共に生きるには-」(2024年2月10日-5月12日)をより深く楽しむためのプレイベントとして、「共棲の間合い -『確かさ』と共に生きるには-」ウォーミングアップ企画を2024年1月13日(土)から1月28日(日)、2月3日(土)の日程で開催します。 -- 作家たちの表現の根源に触れて、展覧会をより深く楽しもう ウォーミングアップ企画では、作家ごとに、自宅トイレに設置されたインスタレーション作品の再現、微生物の発酵熱を活用した作品の滞在制作、福祉施設の日常を切り取ったドキュメンタリー映画の上映、渋谷の街で実施する清掃活動やラジオ収録といったイベントを行い、展覧会とは違った角度から作家たちの活動や表現をご紹介します。 本企画を通して、毎日だれもが行う排せつ行為や個人的な日常のふるまい、人知れず行われているゴミ拾いから微生物の働きまで、大なり小なり目には見えにくい「循環」と「つながり」のあり方を感じていただき、出展作家それぞれの表現行為、その根源に触れる機会となることを願います。 ■ウォーミング企画 詳細 ・折元立身《ボッシュ・トイレ・ミュージアム》の再現展示 日時:2024年1月13日(土)- 28日(日) 13:00-18:00 休館:月曜日 場所:東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室2 イベントサイト: https://inclusion-art.jp/s/BoschToiletMuseum ・村上慧による滞在制作 日時:2024年1月13日(土)- 28日(日)13:00-18:00 休館日:月曜日 ※滞在制作中、展示室に入ることはできませんが、会場の外からはご覧いただけま す。ただし、作家がいない日や時間があります。 場所:東京都渋谷公園通りギャラリー 交流スペース イベントサイト: https://inclusion-art.jp/s/MURAKAMISatoshiInResidency ・特別上映「地蔵とリビドー」&アフタートーク(事前申込制・先着30名) 日時:2024年1月20日(土)14:00-16:30 場所:東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室1 参加:30名(事前申込・先着順) 申込方法:ウェブサイトからお申し込みください。 申込期間:2023年12月18日(月)-2024年1月15日(月) ※定員に達したら受付終了します。 申込フォーム: https://inclusion-art.jp/form/index.php?no=35 イベントサイト: https://inclusion-art.jp/s/JIZORIBIDO ・スウィングによる清掃活動「ゴミコロリ」実施と「Swing 鼻クソ RADIO」収録(事 前申込制・各回先着20名) 日時:2024年2月3日(土) 午前の部:10:00-12:00(ゴミコロリ) 午後の部:14:00-15:00(Swing鼻クソRADIO) 場所:東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室2 参加:午前・午後 各20名ずつ(事前申込・先着順) 申込方法:ウェブサイトからお申し込みください。 申込期間:2023年12月18日(月)-2024年1月22日(月) ※定員に達したら受付終了します。 申込フォーム: https://inclusion-art.jp/form/index.php?no=36 イベントサイト: https://inclusion-art.jp/s/GOMIKORORI_HANAKUSORadio";s:16:"ex_ex_start_date";i:1705104000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1706400000;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"東京都渋谷公園通りギャラリー";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:924;a:8:{s:2:"ID";i:4363;s:10:"post_title";s:45:"ルガール|山崎俊生と心象の世界";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:87:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/12/regard_yamasaki_web_banner_hpex-scaled.jpg";i:1;i:2560;i:2;i:1857;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2293:"京都市伏見区御香宮神社のすぐそばに、ルガール社という名前の小さな出版社がありました。社主を務めていた山崎俊生は、32歳の時にこの出版社を立上げました。社名の「ルガール」はフランス語の「regard」を差し、日本語では「まなざし」と訳されます。山崎はこの言葉を「人間一人一人へのまなざしを大切にする」という意味を込めて用いていたそうです。この言葉とその想いの始まりは、20代の終わりに同郷の親友である久保紘章と作成した同人誌に込めたことがきっかけでした。  1971年5月のある日、山崎は京都府立洛南病院を訪れました。精神疾患の治療を受けている方々と交流したのちに、当時の院長と話をする機会がありました。そこで山崎は「彼らには何かを表現する時間が必要なのではないか」と話を持ちかけました。院長より「それでは君は何かできるか?」と問われ、家業の映画館で少年期より看板の絵を描いていた経験から「絵ならばお世話ができる」と伝えると、院長はすぐさま館内放送で絵画教室への参加を募るアナウンスをし、ほどなく絵画教室を開催することになりました。 以後、山崎は2013年までの42年間、毎週金曜日の絵画教室の講師を務めました。患者たちが制作した絵画は膨大な量となり、それらの絵画は1981年から「心象展」と題したグループ展にて定期的に発表され、1996年には「画集 心象の世界」にまとめられルガール社より出版されました。 そして2021年、山崎は享年80歳でその生涯を閉じました。膨大な絵画は洛南病院内の今は使われていない病棟の一室にあり、古いものでは70年代から保管されたままの絵画も深い眠りについていました。  本展では、洛南病院に眠る絵画を少しだけ目覚めさせる機会として、山崎俊生の生涯とともにご紹介をいたします。山崎が一人一人の心に丁寧に向けていたまなざしを感じていただけましたら幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1705363200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1711238400;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:925;a:8:{s:2:"ID";i:4378;s:10:"post_title";s:22:"Kageyama Hiroki 個展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/12/kageyama01.jpg";i:1;i:840;i:2;i:562;i:3;b:0;i:4;s:15:"Kageyama Hiroki";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:0:"";s:16:"ex_ex_start_date";i:1705449600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1706486400;s:11:"ex_ex_venue";s:15:"アトリエ悠";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:926;a:8:{s:2:"ID";i:4412;s:10:"post_title";s:60:"real SOU #12 「MODERN TIMES」 SOUのほんもの作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/35bf826c04c20f2c5c5d26e35b24087f.jpeg";i:1;i:1200;i:2;i:848;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:697:"SOU-JR 総持寺駅アートプロジェクトの実作品紹介の展覧会。 SOU での展示作品とともに、各作家紹介と周辺作品も合わせて展示。SOU で大型プリントとして紹介した作品の本物の魅力を紹介します。 展示場所は茨木市中心部の空き店舗を展示場所として利用し、街中でのアートのあり方、また空き家などの活用・再生についてを考えます。 開催時には、アートウォークツアーやトークイベント、クイズラリーやカフェ営業などのイベントも開催。 茨木市内外の集客見込み、幅広い層へのアートの体験を目指します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1705449600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1705795200;s:11:"ex_ex_venue";s:46:"GLAN FABRIQUE(グランファブリック)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"〒567-0888 大阪府茨木市駅前1丁目8−28";}i:927;a:8:{s:2:"ID";i:4404;s:10:"post_title";s:39:"表現活動のあれこれ@鹿児島";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/square-1.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1151:"鹿児島県内では既に障害のある人たちによる様々な活動が展開されています。 今回は県内で障害のある人たちの表現活動を行なっている3団体より事例を紹介していただきます。 また、厚生労働省が実施している障害者芸術文化活動普及支援事業、鹿児島県障害者芸術文化活動支援センターの活動についても事例を交えて紹介。さらに、参加者の皆さんからの意見や質問を踏まえてディスカッションを行い、このような活動を地域にどのように結びつけていくのかについて共に考え話し合う場をつくります。 最後は参加者の皆さんからの意見や質問を踏まえてディスカッションを行い、このような活動を地域と結びつける方法などについて共に考える場をつくります。 障害のある人たちの芸術活動に関わりのある方はもちろん、興味がある、または関わってみたいと思われている方など、どなたでもご参加いただけますので、ぜひご参加ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1705708800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1705708800;s:11:"ex_ex_venue";s:64:"かごしま県民交流センター 中研修室3(4階) ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:167:"鹿児島市山下町14-50 ※遠方の方も参加できるように、今回はハイブリット形式(対面とリモート形式)での開催となります。 ";}i:928;a:8:{s:2:"ID";i:4505;s:10:"post_title";s:48:"きいろは じゃない Beyond Yellow Yellow";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/02/SCAN1633.png";i:1;i:1456;i:2;i:1031;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1304:"昨年1月、平野郷に突如出現した幻の宮殿UPPALACE(アッパレス)。外壁に大竹央祐の大きな写真作品が設置された時、「ひこくん」こと大江正彦は「きいろー」と指差し「うまいうまい!」と絶賛、拍手しました。そして1月14日、30年間描き続けてきた動物の絵をすっぱりやめて、○を一つ、ひたすらに黄色を塗るシリーズが始まったのです。お母さんに「ひこ、あんた、何描いてるの?リンゴか?卵か?」と聞かれても困った顔をして、「きいろー」と答えるだけです。りんごじゃない、卵じゃない、答えようのないもの?じゃない。 この1年間で少しずつ変化していった20点の「きいろ」シリーズを きっかけとなった大竹央祐の写真と共に展示します。  重い知的障害のある大江にとって、幼い頃より絵を描くことはどういうことだったのか、家族や周囲で関わる人たちの誘導や期待はどう影響したのか、自戒を込めた展覧会でもあります。大江の原点とも言える新境地に至る起爆剤を様々な関りで仕込んでくれた、若いアーティストたちには感謝しかありません。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1706054400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1709337600;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"アトリエひこ・となりの三軒長屋";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"547-0044 大阪市平野区平野本町4-3-20";}i:929;a:8:{s:2:"ID";i:4345;s:10:"post_title";s:126:"2023年度 co-jin講座vol.1 服部正さんに問う「障害のある人たちの表現、これまでとこれから」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:52:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/12/1-1.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:635:"障害のある人たちの表現って、なんだかすごい。つまりは、アール・ブリュットってこと?一般の美術とは何がどう違うの?それもこれもアートなの? わかっているようで実ははっきりわかっていない、障害とアートにまつわる疑問のアレコレを、その道の研究に長く携わっておられる服部正さんに思い切って投げかけます。障害のある人たちの表現をめぐる歴史や、振り返ったからこそ見えてくる現在のこと、そしてこれからのこともお話しいただければと思います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1706227200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1706227200;s:11:"ex_ex_venue";s:25:"オンライン(zoom)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:930;a:8:{s:2:"ID";i:4439;s:10:"post_title";s:125:"第6回 障害のある人と芸術文化活動に関する大見本市 「きいて、みて、しって、見本市。」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:92:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/f645f54b0f2d3e12278b21138dc95769c722750d-1.jpeg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1286:"さぁ、見本市でたくさんの人・モノ・ことに出あいませんか。「障害のある人と芸術文化活動」に関する多様な個人・団体・活動を紹介するこの見本市。表現する人たちの様子を知りたい、芸術文化活動の機会や場を探している、活動の相談先を探しているなど、次の一歩を踏み出すヒントとして、各プログラムをお楽しみいただき、新たな出あいの場となれば幸いです。     【プログラム一覧】 詳細は、各プログラムのページからご覧ください。 [A]共に学び、生きる共生社会コンファレンス東北ブロック [B]障害のある人とつくるパフォーミングアーツ研究会 [C]ワークショップ・体験「まざってみる!?ニューカマーとコラージュ」 [D]Art for Well-being|表現とケアとテクノロジーのこれから [E]障害と芸術文化のブース「新設!宮城の福祉アトリエ」「デジタルアート最前線」「生涯学習と芸術文化」 [F]ニューカマーセブン [G]ひだまりのギフト展 [H]としょかん・メディアテークによるバリアフリー資料展示 [ I ]手ではなすおはなしの会";s:16:"ex_ex_start_date";i:1706313600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1706659200;s:11:"ex_ex_venue";s:69:"せんだいメディアテーク1階オープンスクエア 他";s:16:"ex_ex_venue_note";s:53:"〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1";}i:931;a:8:{s:2:"ID";i:4442;s:10:"post_title";s:88:"福祉をかえる「アート化」セミナー2024 アートはもうひとつの橋";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/3753faaffcf914b326f063b1695249b1.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:704;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2032:"コロナ禍を経て、人やものが行き交う社会が戻ってきました。一方で、社会のなかで人それぞれが豊かな関係をつくるための視点や方法は依然として限られています。ケアとアートの現場におけるアクセシビリティ、コミュニケーション、テクノロジーの実践や実験は、先の見えない世界を生きる私たちと社会のあり方を考えるうえで大きなヒントになります。このセミナーでは、アートの人と人、人と社会をつなぐ橋としての役割にあらためて着目し、その可能性についてリアルタイムで学びます。ひさしぶりの奈良での「アート化」セミナー、みなさまのご参加をお待ちしています!       ------お申し込み------    【1】「参加申込フォーム」に必要事項をご記入いただき送信してください。 *申し込み締切 2024年1月19日(金) *ご希望のプログラムに添えない場合は連絡させていただきます。  【2】参加費 (交流会費・ランチ代含む)をお近くの金融機関からお振込ください。(金額はすべて税込です)  *振り込み期限:2024年1月24日(水) ◎参加費(価格はいずれも税込です)      全日参加 一般:16,500円  学生(22歳以下):5,500円      部分参加(どちらか1日のみ) 一般:8,800円  学生(22歳以下):3,300円 ◎1月27日(土)交流参加費 どなたも4,000円(税込) ◎1月28日(日)ランチ800円(税込) *振込手数料はご負担願います。 *申込者様のお名前でお振込ください。法人名や他のお名前ですとお振込が確認できない場合がございます。 *定員(各日100名)になり次第締め切らさせていただきますので、お早めにお申込ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1706313600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1706400000;s:11:"ex_ex_venue";s:43:"たんぽぽの家アートセンターHANA";s:16:"ex_ex_venue_note";s:24:"奈良市六条西3-25-4";}i:932;a:8:{s:2:"ID";i:4386;s:10:"post_title";s:24:"壁をのぞむ眼差し";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/12/693585820f06a60e81a96da8ccf750ca.jpg";i:1;i:753;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1571:"私たちは、社会や他者との間に「壁」を感じることがあります。その「壁」が高ければ高いほど、生きづらさを感じたり、苦しんだり……。 一方で、「壁」は自分たちを守ったり、居心地の良い空間をも作り出したりします。また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が、これまでの「壁」を大きく変容させました。このように、「壁」に対する捉え方は、それぞれの人や置かれている状況によってさまざまです。 写真を通して、見えない「壁」やその向こう側・こちら側を、意識的あるいは無意識的に写し出している、障害の有無を超えた表現者による写真展「壁をのぞむ眼差し」を開催します。 向こう側とこちら側を作り出す「壁」。それぞれの表現者による多様な「壁をのぞむ眼差し」から、どのような物語や問いが紡ぎ出されるのでしょうか。 出展者:市川信也、大澤昌代、小西秀和+だれでもカメラ部、三宅章介、山口優  主催:一般社団法人ヴァリアスコネクションズ 後援:京都市、京都市教育委員会、京都新聞社会福祉事業団、京都府社会福祉協議会 助成:一般社団法人芳心会 謝辞:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、Corey Turpin(翻訳) 【関連イベント】 出品作家によるギャラリートーク 2024年2月10日[土] 13:30 ー 15:00";s:16:"ex_ex_start_date";i:1706918400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1707609600;s:11:"ex_ex_venue";s:30:"ギャラリーヘプタゴン";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:933;a:8:{s:2:"ID";i:4462;s:10:"post_title";s:76:"YOKOI SPECIAL DANCE WORKSHOP スペシャル ダンス ワークショップ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/20240119091740-0007-1448x2048-1.jpeg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1160:"2025大阪・関西万博にむけて、国際障害者交流センター ビッグ・アイが実施する、さまざまな表現を体験できるダンスワークショップシリーズがスタート!第一弾は、YOKOIさんが講師を務めるストリートダンスワークショップを開催します。    ■ 定 員 30名 ■ 対 象 障がいの有無や国籍、年齢、性別、プロ・アマを問わずダンスに自信のある方 ■ バリアフリー対応 ・多目的ホール1階を段差のないフラットな会場で実施します。 ・希望に応じて手話通訳者を配置します。 ■ 応募条件 ●介助(介護)が必要な場合は、介助(介護)者の同伴がご自身で手配可能なこと ●未成年の場合は、保護者の同意が得られること ●大阪府やビッグ・アイ、連携するプロジェクトが発行する広報紙やホームページ、SNS、動画配信などに写真・映像などの使用を了承していただけること ●応募・ワークショップの参加にかかる費用を自己負担できること";s:16:"ex_ex_start_date";i:1707004800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1707004800;s:11:"ex_ex_venue";s:71:"国際障害者交流センター ビッグ・アイ 多目的ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:47:"〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1-8-1";}i:934;a:8:{s:2:"ID";i:4437;s:10:"post_title";s:76:"シンマチミーティング vol.8 art space co-jinのバックヤード";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/668fdbc9c225f915a0072e3ca5aef4e5.jpg";i:1;i:595;i:2;i:841;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1892:"福知山、新町商店街を拠点に活動するアートスペース、シンマチサイトでは、アートを軸に様々なプロジェクトを行っています。その一つ「シンマチミーティング」は、近畿北部の、いろいろな方向性をもった人々を招き、2021年よりシリーズで活動を紹介しています。 世の中が揺れ動く昨今、人と人とのつながりやコミュニテーのあり方が大きく変わってきています。永遠に続くように思えた、モノがあふれた生活に翳りが見え、別のベクトルを持った営みの術が必要なときかもしれません。 私たちはシンマチミーティングで、ステキなことや面白いことを共有して、次なる方向性をさぐる場をつくりたいと思います。まずは身近なところに目を向けて、今まさに動いている人々や新たな試みにリアルに会える場を作っています。視線を交差させ、時間を共有するところで、何かが生まれ育まれていくことを願います。     シンマチミーティング vol.8 art space co-jinのバックヤード –秘密を教えようか? ▶️展示◀️ |リサーチから展示までのプロセス 障害のある人の作品や表現に出会える場、art space co-jin。 現在までの映像記録などの資料を展示。 時間:10:00~16:00  見学:自由   ▶️トーク◀️ |日常からアートへ その舞台裏  展覧会やアートプロジェクトには作品制作を支え、 公開するための大きな仕事があります。 バックヤードの視点からてんやわんやの実際をご紹介します。 時間:13:30~15:30 登壇:art space co-jin スタッフ 参加費:一般500 円・学生200円 予約不要";s:16:"ex_ex_start_date";i:1707004800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1707004800;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"シンマチサイト";s:16:"ex_ex_venue_note";s:66:"〒620-0029京都府 福知山市下新3旧さいとう家具店";}i:935;a:8:{s:2:"ID";i:4450;s:10:"post_title";s:129:"ともにいるだけで学びになる~これからの協働センターはどうあるべきか、その可能性を考える";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/8bb51c8191f775651b792c7265211350.png";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2351:"認定NPO法人クリエイティブサポートレッツは2000年の設立より共生社会の実現を目指して活動しています。2010年からは重度知的障害者等の通所施設を運営、2018年からは浜松市中心市街地において、障害者施設とシェアハウス・ゲストハウスが併設された「たけし文化センター連尺町」、2022年からは誰もが来ることができる私設私営の公民館、「ちまた公民館」を運営しています。その他、重度知的障害者と寝食を共にする観光ツアーや学校との連携事業など、障害のある人と様々な属性の人々が同じ空間で同じ時間を共有することによって、双方向の学びが実現する事業を行っています。 少子高齢化、核家族化の中で地域コミュニティの必要性が叫ばれています。そうした中で重度障害者や様々な課題をかかえている人たちなど、社会から周縁化されがちな人たちを含めてどのようにコミュニティを作り上げていくかは現代社会の大きな課題です。 浜松市では、地域に一つは「協働センター」があります。様々な人が通いやすい協働センターは、これからの地域コミュニティの核としての役割が期待されており、重い障害のある人も含めた多種多彩な人々の交流拠点です。 当カンファレンスではさまざまな立場の人たちがともにいる、ともに学ぶといった視点で、協働センターのこれからを考えてみたいと思います。 そして、会場には当法人が運営する障害者施設アルス・ノヴァの皆さんも参加します。また、1階のふれあい広場には、「出張たけし文化センター連尺町」×「出張ちまた公民館」がやってきます。 本事業を通して、多様な人がともに生きる社会に向けて、今何が必要か、何ができるかを一緒に考えていきましょう。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。        【参加申込】 開催日前日までに、こちらのウェブフォーム、または電話・メールでお申し込みください。 https://forms.gle/tqY5QZMo1c81Us9f8";s:16:"ex_ex_start_date";i:1707091200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1707091200;s:11:"ex_ex_venue";s:62:"クリエート浜松 2階ホール、1階ふれあい広場";s:16:"ex_ex_venue_note";s:27:"浜松市中区早馬町2-1";}i:936;a:8:{s:2:"ID";i:4483;s:10:"post_title";s:24:"地球のおとしもの";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/0d2424856a317908e2ab30772b09f9bb.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1133:"亀岡小学校さくら学級とみずのき美術館の交流授業から生まれた展覧会 みずのき美術館が亀岡小学校の特別支援学級「さくら学級」と取り組む交流授業。二年目の今回は、ゲストアーティストに山本麻紀子を迎え、さまざまなワークショップを行いました。土の中で根っこが生えるときの音を想像してみたり、木の心の在り処を探してみたり。それはまるで、イメージの中へ散歩に出かけるような時間でした。 本展では、このワークショップで制作した作品に加え、みずのき美術館の収蔵作品の中から、山本麻紀子が、“その散歩”の中で出会ってみたい/出会ってほしいと感じた作品も並びます。さて、「地球のおとしもの」とは一体なにを意味するのでしょうか。    関連イベント(トーク) 出演:八木良太(現代美術家)、山本麻紀子、奥山理子 日時:2024年2月25日(日) 15:00-16:30 参加:無料、定員20名程度(予約不要)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1707436800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1710028800;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"みずのき美術館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:26:"京都府亀岡市北町18";}i:937;a:8:{s:2:"ID";i:4444;s:10:"post_title";s:81:"第7回 洛西ふれあいの里授産園作品展『あしたもこよな』";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/269b9c495882fd36d99a59b5a8d557c4.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1029;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:802:"洛西ふれあいの里授産園の作品展『あしたもこよな』は、今年で7回目を迎えることができました。ささやかな展示会ではありますが、ひとつひとつじっくりと鑑賞して 個性豊かな作品たちを楽しんでいただけたら幸いです。    洛西ふれあいの里授産園は、春は桜、秋は紅葉の並木が美しい桂坂に、1989年に開所した生活介護事業所です。 クリーニングや陶芸の授産活動や、創作、音楽、運動など多くの日中活動に取り組んでいます。 仕事の場の提供だけではなく、その人らしく生き生きと過ごせる活動を行い、「今日も楽しかった。あしたもこよな」と思える場所を目指しています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1707436800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1707523200;s:11:"ex_ex_venue";s:72:"地域密着型サービスセンター桂坂 地域交流スペース";s:16:"ex_ex_venue_note";s:68:"京都市西京区大枝沓掛町1丁目21-94(授産園南隣)";}i:938;a:8:{s:2:"ID";i:4499;s:10:"post_title";s:36:"「きになる→そのさき」展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/02/kininarusonosaki_A4_ol.jpg";i:1;i:595;i:2;i:841;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:925:"あなたが「きになる」ことはなんですか?   身の回りの様々な「きになる」ことがら。私たちはそれらにうごかされ、そのさきの今を生きています。 はじまりの美術館では、福島県の委託を受け、福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん」を実施しています。 今回は、これまで開催した7回の「きになる⇆ひょうげん」で出会った、福島県中通りの「きになる」5人の作家と、その作品をご紹介します。 さらに、作家やその周りの人たちにお話を伺いながら、表現が及ぼす様々な作用を追いかけます。きになるそのさきには、何がひらけるのでしょう。 きになったのはだれ?     きになったことはなに?    さあご一緒に、きになるそのさきへ。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1707523200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1712448000;s:11:"ex_ex_venue";s:24:"はじまりの美術館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:59:"〒969-3122  福島県耶麻郡猪苗代町新町4873 ";}i:939;a:8:{s:2:"ID";i:4478;s:10:"post_title";s:99:"Goozen meet meシリーズ#13 さとうさかな x 宇仁英宏 展 「常温してください 」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/f952e4fb0ed5e2eff0a79aeb1128102e-1.png";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:479:"「常温してください」 常温してください 太陽ふたつみつ ネコをいだく音 滝の台所 季節ごとの花 そのことの不思議さ 常温してください。 そのこと の 不思議さ 草ノネノネ テレピン薫る 眠り続けるひと 常温してください。 泳ぐ絵筆 明かす鳥 掠める空気 常温してください。 そのことの不思議さ 不思議さ わたしはここで 目覚め続ける。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1707523200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1709424000;s:11:"ex_ex_venue";s:6:"Goozen";s:16:"ex_ex_venue_note";s:53:"〒232-0066 神奈川県横浜市南区六ツ川1-283";}i:940;a:8:{s:2:"ID";i:4474;s:10:"post_title";s:93:"渾沌の中の調和III まちに文字や文字らしきものがあふれる展覧会 ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/64bfdd133cfd020517188dccd6e2710d.jpg";i:1;i:753;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:352:"関市内8店舗で開催する展覧会。 ある店のメニューに、ある店のショーウィンドウに、店先の看板に、店内に飾られた額縁の中に。 デザインセンスが光る文字。愛にあふれた文字。 渾沌とした文字や文字のようなものが、期間限定で「まち」をジャックする。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1707523200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1708646400;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"関市本町周辺の8店舗";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:941;a:8:{s:2:"ID";i:4472;s:10:"post_title";s:93:"宇宙の意志 -アトリエやっほぅ!!- 京セラギャラリー2024年冬季特別展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:97:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/421677392_797011179132289_9080849973034767170_n.jpeg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1179:"この度、京セラ本社ビル 1 階の京セラギャラリーにて 2024 年冬季特別展として、アトリエやっほぅ‼による展示を開催します。アトリエやっほぅ‼では、強い表現欲求や特異な集中力など、様々な特性が表れた作品が日々誕生しています。 今回の展示のテーマは「宇宙の意志」。 この言葉は、京セラフィロソフィ(経営哲学)の「宇宙の意志と調和する」の項目で説かれているものであり、その冒頭では「宇宙における物質の生成や生命の誕生、そしてその進化の過程は偶然の産物ではなく、そこには必然性がある」と記されています。純粋な思いをベースとして自然と湧き上がる衝動から生み出された作品は、作者個々の日常の営為によってかたち作られ存在する、必然的なものであると気づかされます。 本展覧会では、既存の美術の枠にとらわれない作品を通じて、私たちが共生していくことに大切な、相互理解と多様性を知る手がかりとなることを願っています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1707523200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1710028800;s:11:"ex_ex_venue";s:64:"京セラ株式会社本社ビル1階 京セラギャラリー";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地";}i:942;a:8:{s:2:"ID";i:4355;s:10:"post_title";s:147:"2023年度 co-jin講座vol.2 大澤辰男さんに聞く「アーティストが育つ場所、アトリエライプハウスの取り組み」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:50:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/12/2.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:579:"大阪府東大阪市にあるアトリエライプハウスは、障害のある人たちが本気でアーティストを目指している施設です。代表を勤める大澤辰男さんは、アトリエに通う方々の制作をサポートするだけではなく、生み出された作品を世に送り出すことにも力を入れておられます。障害のある人の作品をどのようにプロデュースしていくのか。制作の現場から発表の現場まで、ここでしか聞けないお話しをしていただきます。 定員:20名";s:16:"ex_ex_start_date";i:1707523200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1707523200;s:11:"ex_ex_venue";s:12:"鴨沂会館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:161:"*駐車スペースは有料でございます。詳細は会場ホームページをご確認ください。 *会場は二足制になっております。";}i:943;a:8:{s:2:"ID";i:4398;s:10:"post_title";s:62:"共棲の間合い -『確かさ』と共に生きるには-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/image002.jpg";i:1;i:1380;i:2;i:514;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1783:"【東京都渋谷公園通りギャラリー】 大きなものに文脈化することのできない、それぞれの「確かな」日常 本企画では、住む、暮らす、生活する、共に行うことを起点に表現する作家たちの作品や活動を紹介します。 身近な家族との関係に迫るパフォーマンス、ある食料品に対する愛着、近隣地域のゴミ拾い、日常の出来事から生まれた詩、現代の住居や生活様式を問い直す試みなど、表現のあり方は作家それぞれにユニークです。 それらの表現は、生活と芸術の境界を揺るがし、問いかけるものでもあります。 それぞれの独自性と出会うとき、驚きや困惑を覚え、異様に感じ、または笑いや安らぎを感じるかもしれません。 しかし、かれらの作品にはそれぞれにとって最も親密で、確かなものが共棲しています。 かれらは言葉にしにくい個と個の間柄、大きなものに文脈化することのできない日常の間合いを大切にしているのです。 本展ではそのなかに分け入り、かれらの「確かさ」に触れることで、鑑賞者それぞれにとっての「確かさ」とはなにかを反芻する機会となればと思います。 それぞれの共棲の間合いへと足を踏み入れてみてください。 会期中、作家のパフォーマンスやトークイベントなどさまざまなイベントを実施するほか、本展をより深く楽しむための「ウォーミングアップ企画」として、2024年1月13日(土)から1月28日(日)、2月3日(土)にプレイベントを開催いたします。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1707523200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1715472000;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"東京都渋谷公園通りギャラリー";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:944;a:8:{s:2:"ID";i:4446;s:10:"post_title";s:92:"トライ&トリップ ─視覚に障害のある人・ミーツ・アーティスト─";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/1c17c6bdefa50ef0cbbfab9212fa1ac0.png";i:1;i:754;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1912:"今年度アトリエみつしまでは、視覚に障害のある人とない人が同じ場で創作活動をおこなうワークショップ「視覚に障害のある人・ミーツ・アーティスト」を実施しました。本展覧会では、4組のアーティストからのコール(呼びかけ)に応じて制作された、視覚に障害のある人と見える人による作品をご覧いただけます。ワークショップ参加者のみなさんが「トライ&エラー」のサイクルから飛び出し、どんどん楽しい場所へと「トリップ」していく中で生み出された作品たちを、どうぞご一緒にお楽しみください。         -------------------------------------- ◆ トークイベント 日時:2024年2月12日(月祝) 13:30−16:00 内容:アーティストとワークショップ参加者による報告と対談をおこないます。 登壇者:池上恵一、中ハシ克シゲ、スタジオぐるり、上田假奈代 備考:参加費無料、事前申込不要   ◆ 対話鑑賞イベント(ぎゅぎゅっと対話鑑賞) 日時:2024年2月23日(金祝) 13:30−15:00 内容:視覚に障害のある人とない人が一緒に展示作品を言葉で鑑賞します。 備考:参加費無料、定員10名(事前申込制) 《参加申込方法》 以下の項目をご入力の上、atelier.mtsm@gmail.com までメールにてお申し込みください。 視覚に障害のある人についてはお電話でも受け付けています(075-406-7093)。 メール件名:2/23 ぎゅぎゅっと対話鑑賞 参加申込 メール本文:①お名前、②携帯番号、③視覚障害の有無、④参加希望日程とイベント名、⑤バス停からの手引きなど必要な配慮があればお書き添えください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1707523200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1708819200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"アトリエみつしま Sawa-Tadori";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"〒603-8215 京都市北区紫野下門前町44";}i:945;a:8:{s:2:"ID";i:4465;s:10:"post_title";s:72:"ひとりひとり、いろいろで、まる。 工房まる作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:98:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/422910337_838967734698134_595045236075944329_n-1.jpeg";i:1;i:1456;i:2;i:1029;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:894:"福岡県福岡市にある、工房まるは、障がいのある人たちが、孤立することなく、自分らしく生きていける豊かな社会づくりに貢献、寄与する事を目的として活動しています。その活動の中では、絵画や陶芸などの創作活動が柱になっています。また、その人の個性が活かされる表現方法を創意工夫のもと見つけています。 この展覧会では、ここで生み出されたアート作品を紹介するとともに、「まる」の日常も合わせて紹介いたします。    ゲスト・トーク  2024年2月25日(日)14時~15時30分 講師 特定非営利活動法人まる 工房まる 主任支援員 池永健介 氏 会場 徳島県立二十一世紀館ミニシアター 入場 無料 椅子50席 手話通訳・要約筆記有り";s:16:"ex_ex_start_date";i:1708473600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1709424000;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"徳島県立近代美術館 1Fギャラリー";s:16:"ex_ex_venue_note";s:76:"〒770-8070 徳島県徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内";}i:946;a:8:{s:2:"ID";i:4468;s:10:"post_title";s:16:"maruのじかん";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/2a3a6780349f24958b019ffbbd4b0d8d-2.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:934:"手がよろこぶ、 目がよろこぶ、 心がよろこぶ。 maru(マル)は、 2022年にスタートした、「想像」と「創造」を体験できるアトリエです。 障がいのある・ないに関わらず、美術をとおして場を共有し、ひとりひとりがこれまでの価値観にとらわれず、新しい発見を楽しみ、好きなことを見つける時間をつくりました。          トークイベント:「作品と出会う、人を知る、表現を考える / art space co-jin の取り組み」 2024年2月24日(土) 午後 2 時 ~ およそ1時間 参加無料 ご自身も美術作家であり、 京都市の art space co-jin(きょうと障害者文化芸術推進機構)での現場経験のある寺岡海さんに、いろんな表現の芽生え、アート作品としての社会への紹介などのお話をお聞きします。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1708560000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1708905600;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"茨木市立ギャラリー";s:16:"ex_ex_venue_note";s:79:"〒567-0816 大阪府茨木市永代町1-5 阪急茨木市駅ロサヴィア2F";}i:947;a:8:{s:2:"ID";i:4357;s:10:"post_title";s:120:"2023年度 co-jin講座vol.3 竹内聡さんが語る「なぜごちゃまぜの状況をつくっているのか」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:50:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2023/12/3.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:620:"2000年、静岡県浜松市に生まれたクリエイティブサポートレッツは、現在にいたるまで様々な取り組みをされてきました。 「たけし文化センター」「表現未満」「のヴァ公民館」「スタ☆タン」などなど、数々の取り組みの先に、レッツはいったいどこに向かってるのでしょうか? 人を巻き込み地域を動かすクリエイティブサポートレッツの取り組みについて、なんだか楽しそうな取り組みの正体と、その奥にある柔らかさに触れる機会になればと思います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1708560000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1708560000;s:11:"ex_ex_venue";s:25:"オンライン(zoom)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:948;a:8:{s:2:"ID";i:4485;s:10:"post_title";s:96:"アーダ・コーダ・ソーダ!どうだ? ~17人のスタッフとトーク大回転~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/page-0001.jpeg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1600:" クリエイティブサポートレッツ(以下、レッツ)は、多様な人々がお互いを尊重し共に暮らせる社会を目指して、アート・福祉・まちづくり・教育などの分野で活動をしています。各分野の文脈に沿ってレッツの活動を紹介する機会がよくありますが、伝わりやすくまとめた事例発表では抜け落ちてしまう、種々雑多なスタッフそれぞれの経験や実感を知ってもらうことも必要だと感じてきました。  そこで、レッツのスタッフ17人が一人ひとりホストになり、参加者と少人数で語り合うワークショップを開催します。30分のトークセッションが3回あり、それぞれ別のスタッフと話すことができます。また各方面で活躍するゲストの方々にもトークセッションに参加してもらい、その感想をシェアしてもらうゲストトークも用意しています。  レッツのスタッフに限らず参加者の皆さんも、重要だと分かっていても後回しになっていることや、世間にとっては些細なことだが自分にとっては大切なことなど、日々の生活から生まれるモヤモヤを抱えていると思います。あらゆることが専門化し分断されていく社会の中で、大きな話ではなく、個人個人が自分自身の語り方で話すことに可能性を感じています。皆さまのご参加お待ちしております。 定員|70 名(事前申込・先着順)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1708646400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1708646400;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"たけし文化センター連尺町";s:16:"ex_ex_venue_note";s:42:"静岡県浜松市中央区連尺町314-30";}i:949;a:8:{s:2:"ID";i:4487;s:10:"post_title";s:78:"美術家・山村幸則、自作を語る:私が町に表現を運ぶ理由";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/02/c63ef32a9ddb4e7dd1c3ae3fe945641f.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1457:"甲南大学総合研究所の「社会的処方研究プロジェクト」では、地域に人と人のつながりを作る「社会的処方」の手法を応用して、屋台式のカフェを運営して大学内に新しい関係性を構築する実践的研究を行っています。その際、町に出て新しい人のつながりを作るアーティストの活動をヒントにしてきました。 この研究プロジェクトの一環として、落書きのできる移動式の作品を市街地の広場などに設置する《Berlin Graffiti Walk》(2005年)や、リヤカーで松の植木を運ぶプロジェクト《走楽園》(2009年)など、屋台を引くことで人と人の出会いの場を作り出す活動を行ってきた美術家の山村幸則さんをお招きして、作品の意図や人々の反応などについてお話しいただきます。 また、この研究会では、UDトークを用いた字幕の提供も行い、聞こえない人、聞こえにくい人のための情報保障を行います。UDトークの運用には、この分野で多くの実績をお持ちの長津結一郎さん(九州大学大学院芸術工学研究院准教授)をお迎えし、ミニレクチャーも実施します。 研究会終了後、会場内で雑談・屋台カフェを実演し、ご参加いただいた皆様との意見交換の場とさせていただく予定です。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1708646400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1708646400;s:11:"ex_ex_venue";s:62:"甲南大学岡本キャンパス 10号館1階 10-12教室";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"〒658-8501 神戸市東灘区岡本8-9-1";}i:950;a:8:{s:2:"ID";i:4435;s:10:"post_title";s:128:"文化芸術と福祉が融合した取り組み事例から考える  〜文化芸術と福祉のマッチング相談会 〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:65:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/square-768x768-1.png";i:1;i:768;i:2;i:768;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1824:"全国各地で障害のある人たちの芸術活動が広がりをみせる中、長崎県でも令和7年度に開催される「全国障害者芸術・文化祭」に向けて、各市町においても障害のある人たちの発表・鑑賞機会の創出が求められています。 今回は、長崎県内の文化施設に対して10月に実施した「障がいのある人たちの芸術活動に関するアンケート」の結果を踏まえ、誰もがアクセスしやすく楽しめる創作・鑑賞の環境づくりを目的としたセミナーを開催します。 前半は厚生労働省が実施している障害者芸術文化活動普及支援事業、長崎県障害者芸術文化活動支援センターの活動と今後の展開について事例を交えて紹介していきます。 後半は、アンケートの集計結果をもとに、参加者同士で意見交換を行い、文化芸術・福祉それぞれの課題や展望を共有。 文化芸術と福祉が融合することで生まれる可能性について考える場をつくります。 障害のある人たちの芸術活動に関わりのある方はもちろん、興味がある、または関わってみたいと思われている方など、どなたでもご参加いただけますので、ぜひご参加ください。 ====== 参加費:無料 定 員:40 名(対面形式)※要申込み、先着順、リモート参加は定員なし 参加対象:文化施設関係者、福祉関係者、自治体関係者、障害のある人たちとの芸術活動に興味のある方など、他どなたでも。 ※遠方の方も参加できるように、今回はハイブリット形式(対面とリモート形式)での開催となります。 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1708992000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1708992000;s:11:"ex_ex_venue";s:40:"ミライon 図書館 多目的ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:30:"長崎県大村市東本町481";}i:951;a:8:{s:2:"ID";i:4497;s:10:"post_title";s:111:"オンライントークシリーズ「アートのお悩み相談室ーみなさんどうされてます?」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/02/artsoudanlogosq-507x461-1.jpg";i:1;i:507;i:2;i:461;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1769:"たんぽぽの家が運営する「障害とアートの相談室」には、日々、作家やサポーターのみなさんから色々な相談が寄せられます。今回のオンライントークでは、みなさんが活動の中で出会う悩み事や、行き詰まりがちな事柄のうち、特に話題に上がる、発信/アーカイブ/サポート/知財の4つのキーワードに焦点を当て、多様なゲストにお話をお聞ききしたいと思います。参加者のみなさんからのご質問やご相談を一緒に考える時間もありますので、いま活動に悩んでいる方も、何か新しいヒントが欲しい方も、ぜひお気軽にご参加ください。     ▼第1回「発信を考える―表現の見つけ方/展覧会のつくり方」 日時:2024年2月28日(水)18:00~19:30 ゲスト:art space co-jin(京都) ▼第2回「アーカイブを考える―作品の保管、管理、そして運用」 日時:2024年2月29日(木)18:00~19:30 ゲスト:吉永朋希(たんぽぽの家アートセンターHANA/奈良) ▼第3回「サポートを考える―創作の環境づくり、心構え」 日時:2024年3月6日(水)18:00~19:30 ゲスト:岡崎潤、前田美直子(アーピカル☆/大阪) ▼第4回「知財を考える―アートにまつわる著作権」 日時:2024年3月7日(木)18:00~19:30 ゲスト:後安美紀(一般財団法人たんぽぽの家)   *オンラインでのライブ開催のみとなります。アーカイブ動画の公開はございません。 お申込み〆切:各回の前日18時まで。 定員:各回30名(先着順)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1709078400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1709769600;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"*オンライン会議ツールZoomを使用して実施します。";s:16:"ex_ex_venue_note";s:90:"接続や参加等に不安のある方は事務局までお問い合わせください。";}i:952;a:8:{s:2:"ID";i:4489;s:10:"post_title";s:54:"すずかけの間その8 丸山緑・吉田克也";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/02/c431c4296e1934e0c3c913ff3b84d458.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:498:"毎春開催している展覧会【すずかけの間】も8回目となりました。 今年も『あとりえすずかけ』の店舗+作業スペースをギャラリーに変えて展覧会を開催します。 今回は、すずかけ絵画クラブのメンバーである丸山緑さん、吉田克也さん、おふたりの展示となります。 最終日の3月5日には丸山緑さんの公開製作も行う予定です。皆さまのお越しをお待ちしております♪";s:16:"ex_ex_start_date";i:1709164800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1709596800;s:11:"ex_ex_venue";s:24:"あとりえすずかけ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:22:"西宮市馬場町4-17";}i:953;a:8:{s:2:"ID";i:4509;s:10:"post_title";s:88:"さんりん舎アトリエ展 ともだちの8年 -アートで育つ子どもたち-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:54:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/02/image.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:673:"ペンを渡しても、ちょん(✔︎)と一筆。 「やりたくないよー」と言わんばかりに、どこかにいってしまう子どももいます。 でもでもと続けたアートで、少しずつ子どもたちの変化に気づくようになってきました。 時間を忘れて取り組む姿、見たことのなかった表情、聞いたことのなかった言葉… 「アートがともだち」そんな関係が生まれ育ってきたのです。 やっぱりアートっていいなぁ〜 すごいなぁ〜 こんな感動を多くの人たちに知っていただけたらと、私たちは展覧会を企画しました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1709596800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1710028800;s:11:"ex_ex_venue";s:24:"アトリエみつしま";s:16:"ex_ex_venue_note";s:47:"〒603-8215 京都市北区紫野下門前町44";}i:954;a:8:{s:2:"ID";i:4520;s:10:"post_title";s:64:"柴川敏之 2000年後のなんでそんなん発掘調査展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/03/c583e7348f4e07581885136a8f855eee.jpeg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1974:"見慣れた日用品を化石にすることで「2000年後に発掘された現代社会」をリアルな形で提示する美術家 柴川敏之。柴川は、火山噴火によって一瞬で姿を消したイタリアのポンペイなど「突如消失した文化の痕跡」との出会いをきっかけに制作を続けている。スマートフォン、キューピー人形、トロフィー、マスク、車椅子など、モチーフも様々。携帯電話一つをとってみても時代を感じさせるものであり、同時に「社会」を連想することになる。 一方、「なんでそんなんプロジェクト」に集まった事例には、他者から見ると理解しがたい行為や、痕跡としての物を主体とし、「個人」に由来するものが多い。そして、既製品のように、誰もが分かる形のものが少なく、一目で理解することが難しい。もともと他者から理解されづらい行為や物が「なんでそんなん」の特徴だが、これらが 2000年後に化石として出土したなら…。 本展は、化石化した「なんでそんなん」な物ばかりが並ぶ展覧会。2000年後の考古学者が不可解な出土品を見つけ、「想像力を駆使して理解しようと試みたなら」。そんな研究調査の過程と成果をご覧ください。 前期・後期について 【会期前半】は、化石作品に「詳しい記述の無いキャプション」を配し、発掘されたばかりの出土品を皆さんが未来の考古学者になったつもりで想像力を駆使してご覧いただけます。 【会期後半】は、「詳しい記述の有るキャプション」を配し、不可解な出土品の名称や経緯が解明されます。会期中に二度足を運んで頂けると、さらに「2000年後のなんでそんなん」な世界へ皆さんを誘うことでしょう。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1709596800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1711843200;s:11:"ex_ex_venue";s:15:"イドノウエ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"岡山県都窪郡早島町前潟126";}i:955;a:8:{s:2:"ID";i:4495;s:10:"post_title";s:10:"Borderline";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/02/borderline_banner.png";i:1;i:1456;i:2;i:728;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1547:"本展のタイトルである「borderline ボーダーライン」という言葉には、「境界」「境目」という意味があると同時に、「どちらともいえない」「曖昧な」といった意味が含まれています。本展では、美術作品を作ろうとせずしてできた作品や、形状は使用用途を思わせるのにその用途がない作品、また自分が使用するためだけに作ったものが美術作品として評価を得た作品や、使用用途を無くして作品にしてしまったものなど、用途とは何なのかを問いかけてくる作品を展示します。それらは私たちが「習って」きた美術とは全く違うと感じる方も多いでしょう。 実は私たちの身の回りにあるものは、見方を変えるだけでその形や用途、その他の要素が多分に存在していて、ただひとつのカテゴリーに収まるものではないともいえます。アートなのかクラフトなのか、またはそれ以外のものなのか――。カテゴリーに当てはめることができないもどかしさと、その境界の不明瞭さを感じ始めたとき、あなたはものの多様さを知るでしょう。そして、人が生活の中に機能性のみではない何かを追い求めているその想像力豊かな欲求を、感じずにはいられません。 アラオ多枝子(本展キュレーター/NPO法人はれたりくもったり アートディレクター)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1709942400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1718496000;s:11:"ex_ex_venue";s:59:"ボーダレス・アートミュージアムNO- MA";s:16:"ex_ex_venue_note";s:56:"滋賀県近江八幡市永原町上16(旧野間邸)";}i:956;a:8:{s:2:"ID";i:4476;s:10:"post_title";s:58:"ボーダレス・アートセッションinとやま 2024";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:63:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/01/20240126105905.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:918:" ここ数年、ありのままの表現などと呼ばれる、障がいのある人の造形や表現への注目度が高まり、今では様々な展覧会が全国いたるところで開催されて、支援活動も活発に行われています。県内でも、そのような作家や作品について知る機会が少しずつ増えてきました。 本展は、2018年に県民会館美術館で開催されたボーダレス・アートセッションinTOYAMAのシリーズとして、様々な視点で多様な表現を紹介していきます。    今回は、このようなアートが今のように注目される以前から、創作に取り組んできた30代から70代の3人の独創性の高い作品と、作者を支援する人たちのストーリーを紹介します。  多様的なアートがもつ新たな魅力に触れることができれば幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1709942400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1710633600;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"富山県民会館美術館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:54:"〒930-0006 富山県富山市新総曲輪4−18";}i:957;a:8:{s:2:"ID";i:4526;s:10:"post_title";s:62:"うたをうたう人の上に花 Only I can change my world";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/03/5b36686e2d9550c585f14e0601cfe8d8.jpg";i:1;i:1057;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:455:"「うたをうたう人の上に花」 かざり髪をなびかせて うたう人 艶やかな闇と 黒くて太い時の轍 うたう人の手の形 実を結ぶ前の捉えどころのない形 うたもうたをうたう人もわたしも そこからやってきた。 何も恐れることはない 内側に光を 外側に色彩を うたをうたう人の上に花を 変わりゆくすべてのものたちに花束を。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1710288000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1712188800;s:11:"ex_ex_venue";s:6:"Goozen";s:16:"ex_ex_venue_note";s:29:"横浜市南区六ツ川1-283";}i:958;a:8:{s:2:"ID";i:4522;s:10:"post_title";s:31:"動き出す生き物たち 展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/03/dea213b29f2f00d71c9eba1a34dbac8a.jpg";i:1;i:741;i:2;i:502;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:215:"いきいきと動く動物たちの生命力をリーフの作家さんたちがそれぞれの感性でとらえリーフの森に解き放ちました。 それぞれの生命力に触れてみてください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1710547200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1711843200;s:11:"ex_ex_venue";s:40:"はあと・フレンズ・ストア2階";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:959;a:8:{s:2:"ID";i:4507;s:10:"post_title";s:42:"岩間一真 個展 13歳の絵の世界";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/02/SCAN1634.png";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:0:"";s:16:"ex_ex_start_date";i:1710806400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1711843200;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"国登録有形文化財 旧上田家住宅";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"京都府向日市鶏冠井町東井戸64-2";}i:960;a:8:{s:2:"ID";i:4501;s:10:"post_title";s:97:"世界ダウン症の日記念企画 バディウォーク@京都2024 〜お花見アート展〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:98:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/02/427805687_370881902359508_3259527244298086227_n-1.jpg";i:1;i:753;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:730:"3月21日は国連が制定した国際デー、世界ダウン症の日です。 世界ダウン症の日が3月21日なのは、ダウン症がある人たちには「21」番目の染色体が「3」本あることにちなんでいます。 染色体の数に違いがあったとしても、そのしあわせにはきっと変わりはありません。 生まれて来てくれた子どもたちの未来が明るいものでありますように。ダウン症のある子どもたちとその家族が出会い、繋がれる場になりますように。 そして、多くの人たちがまだ知らない、ダウン症のある人たちのことを知ってもらうきっかけの場になりますように。 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1710892800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1711238400;s:11:"ex_ex_venue";s:72:"左京西部いきいき市民活動センター/ふれあいサロン ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"〒606-8201 京都府京都市左京区田中玄京町149";}i:961;a:8:{s:2:"ID";i:4524;s:10:"post_title";s:48:"アートをあきらめない仕組みづくり";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/03/c93649dbe6cdeaae5e77183b3f2b4475.png";i:1;i:632;i:2;i:539;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:993:"いま芸術家を支援するしくみは、官民問わずさまざまな形で展開しています。ひとりひとりのニーズや思いに寄り添った支援や、ときにハラスメントなどで追い詰められた人たちへの支援のあり方は、どのようなものが求められるのでしょうか。 芸術と福祉分野を横断しながら活動しているメンバーが集まり模索を続けた先に出会った考え方が、福祉分野における「ケアマネジメント」でした。 今年度実施したアーティストとのアセスメントを行った実験のようすを共有し、アーティストの相談支援に向けた仕組みを提案・提言します。ゲストや、来場されたみなさんと議論を深める場をひらきます。(主催者) ※コミュニケーション支援・会話の見える化アプリ「UDトーク」環境を用意しています。 定員|先着50名 要事前申込";s:16:"ex_ex_start_date";i:1710892800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1710892800;s:11:"ex_ex_venue";s:37:"故郷の家・京都 雲史ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"京都市南区東九条南松ノ木町47";}i:962;a:8:{s:2:"ID";i:4538;s:10:"post_title";s:45:"あいサポート・アートフォーラム";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/03/2d5fbf0431714951099bac19ec8896aa-1.png";i:1;i:756;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:554:"障がいのある方のアートを社会につなぐ 「あいサポート・アートフォーラム」 同時開催:「山陰ご当地フォント完成発表会」 フォント・パターン作品&サンプルグッズ展示! 連携開催:鳥取県立美術館 開館 1 年前カウントダウンイベント 「どんどこ!巨大紙相撲 ~とっとりけんび場所~」 ◇要申込/入場無料 お申込み:チラシのQRコード、またはあいサポート・アートセンターまでご連絡ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1711843200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1711843200;s:11:"ex_ex_venue";s:59:"鳥取県立倉吉未来中心 セミナールーム3 ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"鳥取県倉吉市駄経寺212-5 ";}i:963;a:8:{s:2:"ID";i:2835;s:10:"post_title";s:42:"《募集》tomoniアートサポーター";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/777f592e466d40de7f2d0fbccbe91563.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1699:"tomoniアートサポーターとは TASCぎふ(岐阜県障がい者芸術文化支援センター)とともに障がい者のアート活動を支援を互いに協力しながら、取り組んでくださる方たちです。活動にあたっては、サポーター養成研修において必要な知識や心構えを学んでいただきながら、実践を通して、将来各地域や施設等で、アート活動を支え、担う人材として活躍してくださることを期待しています。 登録対象者・条件 どなたでも参加できます。(団体での参加も可能) 1年に1回以上、研修や各事業へご参加ください。 サポート活動に対する報酬はありません。 アートサポーター特典 特典1「学ぶ機会」 研修や見学ツアーに優先的に参加 障がい者やアートに関わるための研修 県外も含めた障がい者施設等への見学 展覧会をつくる実践研修など 特典2「プレゼント」 TASCぎふのオリジナルバッジ 年間の事業をまとめた報告書1冊 特典3「会員証」 TASCぎふオリジナル会員証と名刺 活動内容 1.事業をともにつくるサポート ​企画展の企画参加、展示作業 ホール事業でのサポートなど 2.創作活動のサポート ​オープンアトリエ、ワークショップでのサポートなど。 3.鑑賞に関わるサポート ​作品鑑賞ツアーのガイドやオンライン上での鑑賞会などの参加。 *申込や詳細については下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1711929600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1806451200;s:11:"ex_ex_venue";s:10:"TASCぎふ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:63:"※募集の案内となりますのでご注意ください。";}i:964;a:8:{s:2:"ID";i:4569;s:10:"post_title";s:52:"2024年 アートパラ深川大賞 応募要項";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/05/73753ca5f9f6eb2cc26082c3b1ec4c4b-scaled.jpg";i:1;i:2560;i:2;i:1811;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:754:"アートの力が人々を引き寄せ、おしゃべりを楽しみ、お互いを認め合い、支え合う。「当たり前に共に生きる」社会を目指す手作りのアートフェスティバル、それが「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」です。 その中で開催している「アートパラ深川大賞」は、無限大の可能性をもつアーティストが紡ぐアートの魅力を社会に伝えることを目的にしています。「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」は毎年開催しています。全国公募展「アートパラ深川大賞」は、隔年開催になります。 公募の詳細はこちらから";s:16:"ex_ex_start_date";i:1711929600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1718841600;s:11:"ex_ex_venue";s:80:"深川江戸資料館・レクホール 深川不動堂・ロータスホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:965;a:8:{s:2:"ID";i:4542;s:10:"post_title";s:51:"ひとはなぜ“ひとがた”をつくるのか";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/03/8f6c6b1edaf0ecf8ff8d28ef7eabb075.jpeg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:786:"人形(にんぎょう/ひとがた)は人間の心のかたちと身体のかたちが独特に織り合わされている。 人形という漢字にあてられた「ひとがた」という読みを補助線に、本展では人のフォルム(かたち・かた)そのものの多様性に着目し、それらを生み出した心と、精神性の多彩さ、身体のかたちの異質さゆえに生まれる表現の豊かさにふれることを試みます。古くは土偶、埴輪、当館収蔵の民族人形およびこけしなどの郷土玩具、近代以降の創作人形、現代アート、昨今のアクリルスタンド、また立体だけでなく平面的な画の中に描かれる「ひとのかたち」など幅広く展示いたします。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1712361600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1719705600;s:11:"ex_ex_venue";s:38:"横浜人形の家 3階企画展示室";s:16:"ex_ex_venue_note";s:56:"〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町18番地";}i:966;a:8:{s:2:"ID";i:4511;s:10:"post_title";s:6:"Co-pic";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/03/3f64b59e1373ec384ed30d6683e0406b-scaled.jpg";i:1;i:2560;i:2;i:1857;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1072:"山口慧太郎にとってレンズは外の世界を見るための窓ではなく、シャッターを押す時に左手をかけるためのちょうどよい突起物である。井口直人は2色に設定したコピー機で、自身の顔を複写する衝撃的な行為を20年あまり続けている。思い出のある写真が朽ちた古写真のように変化するのは、杉浦篤が深く愛でるように触れるから。幼少の頃からカメラを手にして日常を切り取ってきた中田啓瑛は、日々自身のファッションを記録している。米田祐二の写真は日々の暮らしの中での視点を映し出すが、撮影からはじまる一連の工程が他者とのコミュニケーションの重要な手段となっている。 本展ではart space co-jin+picture=「Co-pic」と題し、上記5名の営為の中から、写真を通して生じた独自で多彩な世界を紹介する。そこでは「表現」や「作品」といった枠組みでは捉えきれない景色が広がる。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1712880000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1719100800;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:967;a:8:{s:2:"ID";i:4527;s:10:"post_title";s:55:"Art to You!障がい者芸術世界展 IN SENDAI 2024";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/03/6c226dfbbc11ff135e6bcf980fd29e59.png";i:1;i:756;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:629:"ART TO YOU! 東北障がい者芸術全国公募展とは 当法人の設立目的「障がいのある人の芸術活動の普及と振興を図る」ことを趣旨に、 社会生活において何らかのハンディのあるみなさまを対象に、 自らが制作した芸術作品(絵画・彫刻・手芸など)を全国から公募し、 審査員による1次審査にて選定した「入選作品」を展示する 「ART TO YOU! 東北障がい者芸術全国公募展」を毎年、仙台市内にて開催しております。 作品募集期間|2024年4月15日(月)~5月17日(金)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1713139200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1715904000;s:11:"ex_ex_venue";s:59:"せんだいメディアテーク1Fオープンスクエア";s:16:"ex_ex_venue_note";s:39:"宮城県仙台市青葉区春日町2-1";}i:968;a:8:{s:2:"ID";i:4568;s:10:"post_title";s:24:"みんなのとうげい";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/05/8d04d116149719c162f34586bb759f7d.jpg";i:1;i:1654;i:2;i:2340;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2207:"本展は、セラミックレーベル 〈SHOKKI〉を講師にお迎えし2024年3月と4月に当館で行われたワークショップ『SHOKKIの陶芸教室』に参加いただいた皆さまがつくり出した陶芸作品の全数百点と、SHOKKIがこれまでに制作した陶器のいくつかをあわせてお伝えするものです。参加者はそれぞれ粘土を素材に手びねりで自由にかたちをつくり、絵付けや釉薬がけ(あるいは、その完成イメージ画の作成)を自身で体験されました。その工程の後、窯で焼成され完成したものが本展には集まっています。  SHOKKIは2013年に活動を開始。これまで、手びねりによる器やオブジェなどさまざまな一点ものの陶器を制作してこられました。まるで「素人」がつくったかのようにも感じられるかたちがSHOKKI作品の大きな特質であるとすれば、それらは一見「誰にでもつくれそう」という意味での普遍性や親しみを宿しています。そんなふうに、どこかで見覚えがあったり、いつかつくったことさえありそうなものなのに、店頭でこの類の器を見かけることはほとんどないのではないでしょうか。崩れ歪み整わないかたちや手ざわりといった「ゆるさ」や「隙」が、均質性や効率を重んじる大量生産時代の商品には求められない肌理であることもまたひとつの道理だからです。他方、そのようなノイズに満ちた私たちの「不完全さ」を肯定しつつ換骨奪胎し、見たことのあるような/ないような不思議なものを生み出すのがSHOKKIなのだと言えるかもしれません。  世の中的な〈うまい/へた〉とか〈よい/わるい〉は決定的なものでは全然なく、たえず循環し輪廻するもの。本展には、そんな二項対立の「ものさし」だけでは計りきれない(私たちの分身みたいな)たくさんの謎のかたちが共存しています。皆さま、この機会にぜひどうぞお楽しみください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1714176000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1719705600;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"鞆の津ミュージアム";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:969;a:8:{s:2:"ID";i:4548;s:10:"post_title";s:21:"良ちゃんと私展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:103:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/04/60e90c30a68b558c627fc62801968d17-scaled-e1713588752725.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:564:"図鑑や写真・イラストなどを見て描く良ちゃん。モチーフとなっているものの特徴や気になる部分をクローズアップしたり、引き算して描くことで、より鮮明になり、おもしろく愛らしく見えてきます。また、色鉛筆で強く塗り込められた色の発色は、美しく圧巻です。沢崎良太の世界をお楽しみください。そして、良ちゃんと一緒にアートをしてきた私(土井)が、制作風景や作品がうまれるエピソードなどを紹介!";s:16:"ex_ex_start_date";i:1714176000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1721001600;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"ぎふ清流文化プラザ1F 文化芸術県民ギャラリー";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:970;a:8:{s:2:"ID";i:4554;s:10:"post_title";s:33:"ライプハウスグループ展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:96:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/04/4d4f3a87afc0aa427ce2500a99479e25-e1714179559174.jpg";i:1;i:1492;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:649:"障害のある方が人生を楽しめる場所を作りたい!その思いがライプハウスの柱になっています。 アトリエライプハウスでは障害のある方々がアートを学び、制作しながら毎日を過ごしています。美術教室ライプハウスでは障害のある方と健常者の方が共に制作活動を行なっています。 本展はその2つの教室、事業所の生徒、来所者の日頃の政策の集大成を展示する年に一度のグループ展です。教室とアトリエの生徒の作品が一同に並びます。この機会に是非一度ご高覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1714608000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1715299200;s:11:"ex_ex_venue";s:50:"東大阪市本庁舎22階 市民ギャラリー";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:971;a:8:{s:2:"ID";i:4551;s:10:"post_title";s:38:"第6回天才アートKYOTO企画展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:96:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/04/e4b385f7f4a3320fa8d71522babf46f4-e1713590243792.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:627:"このたび、2024年度第6回天才アートKYOTO企画展「AQUA(アクア)」をアトリエ悠にて開催いたします。会場のある伏見は、かつて「伏水」とも書かれていたほど質の高い水が豊富な地。桃山丘陵をくぐった水は、水脈となって地下に深く息づき、湧き水となってあらわれます。今回の展示は、そんな会場のある伏見にちなみ、「AQUA」(水)をテーマに作品を展示します。 流れる水のように時に荒々しく、時には穏やかに描かれる作家7名の作品をぜひご高覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1715126400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1715990400;s:11:"ex_ex_venue";s:15:"アトリエ悠";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:972;a:8:{s:2:"ID";i:4585;s:10:"post_title";s:154:"Goozen meet meシリーズ# 14 逢見賢太郎(studio COOCA) × 堀江和真展 「おどろ、へやろぎ」Relax and be surprised in our universe";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/05/492ed3c6f6b6ea395ef3eae34b258b55.jpg";i:1;i:1620;i:2;i:1244;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:454:"「おどろ、へやろぎ」 壁に絵をかざろう 良い絵がたくさんあるんだ おれ、字宙にひとりきり 部屋へおいて 良い感じに仕上げたんだ お茶とカラフルを用意したんだ 赤い電車にとびのったら急行 部屋へおいで おまえ、宇宙にひとりきり みて、おどろ きて、おどろ 部屋でおどろ くつろぎを用意したんだ 宇宙だから自由なんだ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1715731200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1717632000;s:11:"ex_ex_venue";s:6:"Goozen";s:16:"ex_ex_venue_note";s:54:"〒232-0066 神奈川県横浜市雨区六ツ川1-283";}i:973;a:8:{s:2:"ID";i:4555;s:10:"post_title";s:43:"〈感覚の点P〉展 プレイベント";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:96:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/05/7a3b471358b6b27c7518a07f8b082f98-e1715154906317.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:617:"「感覚」についての対話を続ける美術家・今村遼佑と全盲の美術作家・光島貴之が、作品展示とゲストを招いてのワークショップを行います。本イベントは、2025年2月に開催する展覧会のプレとして行うプログラムです。本編となる展覧会では、今村と光島がリサーチを通して新たに制作した作品を展示します。このプロジェクトを通して来場者とともに他者との感覚の違いに触れ、価値観の違いを共有し、多様な世界の在り方から表現の可能性を探ります。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1716076800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1716681600;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"東京都渋谷公園通りギャラリー";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:974;a:8:{s:2:"ID";i:4567;s:10:"post_title";s:39:"やってみよか about me クラブ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/05/80f5749b0d50b9a95d31a10fe6815d07.jpg";i:1;i:1654;i:2;i:2340;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:588:"「これからアート、表現活動をはじめてみたい」 「ほかの事業所さんはどうしているんだろう?」 支援者さんを対象に、すでに活発にアート、表現活動に取り組んでいる事業所などに見学にいき、現地で対話・ディスカッションをおこないます 取り組みや工夫をみんなで、ねほりはほり じっくり情報共有!!などできるクラブ活動です お申込み状況はホームページをご覧ください";s:16:"ex_ex_start_date";i:1716163200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1716163200;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"国際障害者交流センター ビッグ・アイ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:975;a:8:{s:2:"ID";i:4589;s:10:"post_title";s:63:"みずのき美術館コレクション展 2024 「瓶と魚」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:103:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/05/d2433ec0eb956002d8acf7e7fd2b4230-scaled-e1718158777338.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1499:"みずのき美術館では 20,000 点を越える絵画作品を所蔵しています。 作品はいずれ も、美術館の名前の由来にもなった障害者支援施設「みずのき」の絵画教室で制作 されたもので、作り手はみずのきで暮らしてきた人たちです。当館では、2012 年 の開館以降、この膨大な作品群のアーカイブを行い、コレクション展等を通じてご 紹介しています。 本展では、「瓶と魚」というストレートなタイトルのままに、瓶と魚が登場する作 品を選びました。どちらも世代を問わず生活に身近なモチーフですが、作品の一つ 一つを見ていくと、その親しみやすさゆえに発見できる面白さに満ちています。 みずのき絵画教室では長年にわたって講師による技術指導が行われていたため、習 作・本制作問わず静物画がよく描かれてきました。モチーフとして度々用いられた 瓶は、構図や曲線、色合いによって印象が全く異なるため、作家の技法の特徴がよく表れています。一方で、魚が描かれた作品は、みる側の想像を掻き立てるものが多く、作品の世界に迷い込んでしまいそうにすらなります。 初夏から晩夏にかけて開催する本展で、さまざまな佇まいで並ぶ瓶と自由に動き回る魚たちとの出会いをお楽しみください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1716508800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1726444800;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"みずのき美術館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:976;a:8:{s:2:"ID";i:4597;s:10:"post_title";s:15:"作ると描く";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/05/34f6a732aae16104df37cf03d0d417f0-scaled.jpg";i:1;i:1810;i:2;i:2560;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:677:"奈良にあるたんぽぽの家アートセンターHANAで活動する障害のあるアーティストのアート展を京つけもの西利本店で開催します。テーマは「作ると描く」です。おいしい漬物を食べた時の感動とアート作品を見た時の感動は同じ体験かも知れません。そこには作り手や作家の思いが込められています。私たちはそこに現れる作り手や作家、その人に出会い、その人を好きになる。おいしい漬物と魅力的なアートが生み出すやさしい出会いをお楽しみください。 ※一部を除き、展示作品は購入可能です。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1716595200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1719878400;s:11:"ex_ex_venue";s:30:"京つけもの西利 本店";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:977;a:8:{s:2:"ID";i:4584;s:10:"post_title";s:77:"j u :彩ギャラリ一成果展 ~絵画 さをり ものづくり~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/05/e6ebaf35068d30615a7dcea03ecb39ab.jpg";i:1;i:1180;i:2;i:1729;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:173:"この度当ギャラリー所属アーティストによる初めての成果展を開催いたします。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1716854400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1717286400;s:11:"ex_ex_venue";s:29:"ju :彩ギャラリー2 階";s:16:"ex_ex_venue_note";s:30:"京都市東山区松原町291";}i:978;a:8:{s:2:"ID";i:4661;s:10:"post_title";s:27:"うみのもりの巡回展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/06/ebd46f8c634b9e05b43c836da1d7379f.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1050;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3846:"たくさんのかたに障がい者アートに触れていただくため、今年度から、千葉県内各地にて障がい者アートの巡回展を行います。 作品は、和5年度に実施した障がい者アート公募展「あらゆるひとの表現 うみのもりの玉手箱3」の受賞作品の中から一部を展示します。 ぜひ、お近くの会場で、障がいのあるかたがたの作品をご覧になってください。 また、①~④の会場では、展示期間中に障がい者アートや作品の額装、「うみのもりの玉手箱4」への出展に関する出張相談会を設けます。 ぜひ、お近くの会場に足をお運びください ●●出張相談のご予約も承っております●● うみのもりホームページの相談フォーム( https://forms.gle/VLqNPTkud8B45TmJ7)よりお申込みください。 お申込みの場合は、いつ、どの会場での相談をご希望かを必ずご記入うえ、相談内容をお書きください。 ①東総文化会館 会場:東総文化会館1階ホール(〒289-2521旭市八の666) 【巡回展】展示期間:2024年5月24日(金)~7月11日(木)午前 ●相談会:2024年5月30日(木) 10:00〜12:00 ②南総文化ホール 会場:南総文化ホールギャラリー(〒294-0045館山市北条740-1) 【巡回展】展示期間:2024年8月2日(金)~16日(金)午前 ●相談会:2024年8月10日(土) 10:00〜12:00 ③街かどギャラリー・稲浜ショップ 会場:稲浜ショップ(〒261-0003 千葉市美浜区高浜4-12-2) 【巡回展】展示期間:2024年8月28日(水)~9月9日(月)午前 ●相談会:2024年8月30日(金) 10:00〜12:00 ④街かどギャラリー・高洲第一ショッピングセンター 会場:高洲第一ショッピングセンター(〒261-0004 千葉市美浜区高洲2-3-14) 【巡回展】展示期間:2024年9月11日(水)~23日(月・祝)午前 ●相談会:2024年9月13日(金) 10:00〜12:00 ⑤ファミマギャラリー ファミリーマート・イートインスペース巡回展 会場:県内ファミリーマート店舗数か所 ※展示会場については、確定次第、うみのもりホームページにてご案内いたします。 展示期間:2024年5月~12月 株式会社ファミリーマートの地域貢献活動の一環として、これまで描いても見てもらう機会が少なかった障がい者の作品を、店舗のイートインスペースをお借りして展示させていただきます。 初回 ・ファミリーマート稲毛小中台町店(住所:〒263-0044千葉市稲毛区小中台町1512-4) ・展示期間:2024年5月28日(火)~7月31日(水)※予定 ⑥千葉県庁 会場:千葉県庁本庁舎1階通路展示スペース (〒260-8667 千葉市中央区市場町1-1) 展示期間:2025年1月8日(水)〜22日(水) ⑦千葉リハビリテーションセンター 会場:千葉県千葉リハビリテーションセンター本館2階 (〒266-0005 千葉市緑区誉田町1丁目 45-2) 展示期間:2024年4月1日(月)~2025年3月31日(月) 社会福祉法人千葉県身体障害者福祉事業団のご厚意により、昨年度より「うみのもりフラッグ」の作品を展示させていただいております。 作品の展示替えは、2024年4月、7月、10月、2025年1月に行う予定です。 詳細はこちらをご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1717027200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1743379200;s:11:"ex_ex_venue";s:9:"千葉県";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:979;a:8:{s:2:"ID";i:4614;s:10:"post_title";s:48:"夢とロマンを描くアートコンテスト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/06/f4c75455507f328c43e31720345a599f.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:5007:"株式会社高速が「夢とロマン ~ひととひとを結ぶ~」を描くアートコンテストを開催します! 受賞作品は株式会社高速が10月1日に発刊する社内報の表紙「夢とロマン」に採用される予定です。 【応募資格】 ・パラリンアートへアーティスト登録されている方。 ・パラリンアートへのアーティスト登録が可能な障がいのある方。 ・応募規約をご確認の上ご了承いただけた方。 ※いずれも年齢及びアーティストとしての経験等、制限はございません。 ※障がいのある方であれば、どなたでも応募可能です。 【募集内容】 ■募集するアートのテーマ 「夢とロマン ~ひととひとを結ぶ~」 ■キーワード ひと・ふれあい・感謝・会話・チーム 株式会社高速は食品軽包装資材の専門商社です。 安心安全な食の流通を支え、食品のおいしさをパッケージで演出するお手伝いをしています。 皆さまの自由な発想をお待ちしております! ■作品募集期間 2024年6月1日(土)~2024年6月30日(日)必着 ■選考スケジュール(予定) [選考]:2024年7月~8月 [結果発表]:2024年9月上旬を予定しております。 ※受賞通知はパラリンアート運営事務局よりご連絡いたします。 ■受賞作品について ・受賞された作品(原画)は、パラリンアート運営事務局宛に配送手配をしていただきます。 ・作品(原画)の発送費はパラリンアート運営事務局が負担いたします。発送時の作品(原画)の紛失や破損に関しましては一切責任を負いません。 ※結果発表まで、作品(原画)はお手元に大切に保管ください※ ■応募作品数 1人2作品まで ■応募作品サイズ A4サイズ以上A3サイズ以下の作品(厚み1㎝未満) ※サイズ外の作品は対象外とさせていただきます。 ■画材 写真、立体物を除き自由 (油彩、アクリル、水彩、鉛筆、パステル、木炭、インク、墨汁、自然素材、手描き、 版画、貼り絵、刺繍、デジタル画など) ※スキャニングが不可能な程、凹凸がある作品の場合、不採用とさせていただきます。 ※写真、立体物の応募は審査対象外となります。 ※デジタル画でご応募いただいた作品が受賞された場合、受賞作品を高画質印刷して いただいたものを原画として提出していただきます。 ■応募方法 下記URLから応募フォームへ進み、必要事項をご記入の上ご応募ください。 ※応募後の修正は原則対応いたしかねます。 ※応募申請前に応募要項をよくご確認いただいてから応募ください。 ※応募完了メールが届かない方は、入力アドレスに誤りがあるか、 迷惑メール対策設定状況によるものが考えられます。 あらかじめ当該メールを受信できるよう受信リストに設定ください。 《paralym-art-production-no-reply@bubbleapps.io》 応募フォーム https://kohsoku.paralymart.or.jp/apply_top ※応募は2作品までです。2作品を超えての応募はしないでください。 ※やむを得ない事情により、応募フォームからのご応募が難しい方は、パラリンアート運営事務局までご連絡ください。(ネット環境がない、電磁波過敏症等) TEL:03-6436-0035 WEBからのお問い合わせはこちらをクリック ■応募上の注意 ① 受賞した場合は原画をご提出いただきます。ご提出いただいた原画はご返却いたしません。 ② 審査終了まで応募作品の原画は大事に保管してください。 ③ 募集要項に沿ってご応募いただけていない作品は審査対象外となります。 例:原画が指定サイズ外の作品、既に他のコンペで受賞している作品、他コンテストにご応募している作品、商用利用された作品等 ④ コンペ応募作品はテーマに沿った作品を制作しご応募ください。 ⑤既存キャラクターや特定されるシンボルマーク、企業名、企業ロゴ、またそれらの類似と認められる内容を含む作品は審査対象外となります。 ⑥受賞者には受賞作品の取り扱いに関する誓約書をお送りいたします。内容を確認し、署名、捺印の上ご返送いただきます。 ■受賞者 4名 ■賞・副賞 ◇グランプリ(1名) 10万円 ◇準グランプリ(1名)  5万円 ◇社内報賞(1名)  5万円 ◇高速賞(1名) 株式会社高速のデザインが採用された商品の詰め合わせ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1717200000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1719705600;s:11:"ex_ex_venue";s:11:"Paralym Art";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:980;a:8:{s:2:"ID";i:4545;s:10:"post_title";s:30:"第2回みすずフェスタ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:96:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/04/c7959e00a425926396621b9c7f402f68-e1713587506367.jpg";i:1;i:725;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:128:"参加のお申し込み、詳細はホームページまで";s:16:"ex_ex_start_date";i:1717200000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1717286400;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"旧 美鈴小学校";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:981;a:8:{s:2:"ID";i:4560;s:10:"post_title";s:33:"第二回 みすずフェスタ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:97:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/05/27bbb510a36b85cb4f63c5810f02fd41-e1715156569965.jpeg";i:1;i:1456;i:2;i:2060;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:101:"詳細はホームページまで";s:16:"ex_ex_start_date";i:1717200000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1717286400;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"旧 美鈴小学校";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:982;a:8:{s:2:"ID";i:4601;s:10:"post_title";s:37:"京都ワークハウス作品展2024";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:92:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/06/8bee47a2a7ceac171181929598532608-768x1085-1.jpg";i:1;i:768;i:2;i:1085;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:0:"";s:16:"ex_ex_start_date";i:1717545600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1717977600;s:11:"ex_ex_venue";s:15:"ぶらり嵐山";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:983;a:8:{s:2:"ID";i:4594;s:10:"post_title";s:69:"ハレの日 第7歩 ~アトリエにしまち通りと仲間達~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:61:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/05/harenohi_7-0.jpg";i:1;i:1373;i:2;i:714;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:0:"";s:16:"ex_ex_start_date";i:1717804800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1718496000;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"ギャラリーきりん舎";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:984;a:8:{s:2:"ID";i:4613;s:10:"post_title";s:55:"Goozen meet me シリーズ #15 しずかな氣もの";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/06/20240612_Goozen-1.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:402:"「しずかな氣(け)もの」 しずかな氣もの しずかな息が聞こえる 意思している 位置している 往きしている しずかな氣ものを見ている 配置につけ バラバラになれ 黒になれ 白になれ 毎日であれ 満ちて朽ちて 描きなさい 位置しなさい しずかな氣ものが見ている しずかにまだ生きている";s:16:"ex_ex_start_date";i:1718150400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1720051200;s:11:"ex_ex_venue";s:6:"Goozen";s:16:"ex_ex_venue_note";s:54:"〒232-0066 神奈川県横浜市雨区六ツ川1-283";}i:985;a:8:{s:2:"ID";i:4603;s:10:"post_title";s:24:"⽇常アップデート";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/06/3761a55a316ac951cd95039c67eb97f6.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1794:"社会はコロナ禍以前と同じ毎日を取り戻したかのように、人と関わり、集い、再び動くまでにあゆみを進め始めています。しかし一筋の光が見えてきた矢先に新たな災害が起き、私たちの記憶に大きな出来事として刻まれました。私たちは、このような事象に遭遇するたびに日常の尊さや儚さを感じ、過去に積まれた記憶が奥深くへと押し込まれ、代わりに新たな体験の記憶がその上に重ねられることに気づかされます。大なり小なり、毎日とはその繰り返しなのかもしれません。 本展では、見過ごされるような光景や体験、聞き慣れたことば、どこかの誰かとの共同作業、その日の大切な記憶や事柄の記録、安心できるいつもの風景などさまざまな観点で日常を思わせる6名の作家の作品から繰り返される日々を考えます。それぞれの作品から見えてくる他者の日常に触れることで、さっきまで見えていたいつもの風景が新たな価値を帯び、私たちの日々を豊かにしてくれることでしょう。 さまざまな事由によって分断された人と人、人と社会は、手を差し延べてくれた人の手によって再びつながろうとします。私たちの毎日の営みとは、人と社会との関わりから切り離して語ることはできるものではなく、何かしらの作用を相互に与え合っているといえるでしょう。何処かしらに他者の存在が感じられる作品を通して、日常における人と人、人と社会の在り方について考え、日常を新たな視点で捉えなおすことを試みます。 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1718409600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1725148800;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"渋谷公園通りギャラリー";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:986;a:8:{s:2:"ID";i:4606;s:10:"post_title";s:38:"第52回企画展『希望の園展』";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/06/7e421831fb98252adb0951b0a8b44461.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:988;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:466:"三重県松阪市の「希望の園」のアート作品は、受賞歴も多数。 Jギャラリーでは2回目の企画となります さらに勢いを増した大作の数々を お楽しみください。 オープニングレセプション  6月15日 (土) 午後3時~6時 ギャラリートーク (入場無料) 6月29日㈯午後3時~5時 林理事長と出展作家による興味深い本音トークをお楽しみください";s:16:"ex_ex_start_date";i:1718409600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1721433600;s:11:"ex_ex_venue";s:17:"J' GALLERY & CAFE";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:987;a:8:{s:2:"ID";i:4657;s:10:"post_title";s:56:"TASCぎふコラボ展vol.9 巡回展   手と精神";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/06/ba85164de7cbc6e2bafb428bbea3a344.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1050;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1086:"本展は「手を動かすことが困難な人」を主役とした 「手」をテーマとした展示となる。 複数の施設でのワークショップの成果をもとに作られており、 展示されている全ての「手」は、現存する誰かしらの「手」であり、 型取りなどのアナログ手法、3Dスキャンなどのデジタル技法を用いている。 郡上市 古今伝授の里フィールドミュージアム/篠脇山荘 会期:6月22日土曜日から7月1日月曜日 ※6月25日火曜日休館日 会場:古今伝授の里フィールドミュージアム/篠脇山荘 郡上市大和町牧912-1 時間:9時00分から17時00分 入場料:無料 岐阜市 みんなの森  ぎふメディアコスモス/みんなのギャラリー 会期:7月5日金曜日から7月10日水曜日 ※最終日は16時00分まで 会場:みんなの森  ぎふメディアコスモス/みんなのギャラリー 岐阜市司町40-5 時間:9時00分から17時00分 入場料:無料";s:16:"ex_ex_start_date";i:1719014400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1720569600;s:11:"ex_ex_venue";s:149:"古今伝授の里フィールドミュージアム/篠脇山荘 みんなの森  ぎふメディアコスモス/みんなのギャラリー";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:988;a:8:{s:2:"ID";i:4644;s:10:"post_title";s:96:"あとりえすずかけ雑貨展~エルニーニョじゃなくてラニーニャだから~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/06/5392032d2b0ce98aa43856cd23ee0da1.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1031;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:607:"今年もやります!あとりえすずかけ雑貨展! 新作を含むプリントTシャツ各種、雑貨展でしか店頭に並ばない手描きTシャツや雑貨などなど今年も掘り出し物たくさんです。 フライヤーの絵と文字は、今年も仁田葉月さん渾身の描き下ろし。仁田さんからのメッセージが込められていますので、是非解読にしてください。 日程は、今年もさらに前倒しとなり、7月上旬の4日間となっていますのでご注意ください。皆さまのお越しをお待ちしています!";s:16:"ex_ex_start_date";i:1720137600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1720483200;s:11:"ex_ex_venue";s:24:"あとりえすずかけ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:989;a:8:{s:2:"ID";i:4646;s:10:"post_title";s:48:"京都とっておきの芸術祭 作品募集";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:62:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/06/bosyuyoukou-1.jpg";i:1;i:500;i:2;i:663;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:503:"京都府では、障害のある方がそれぞれの個性や才能を発揮する場として、平成7年度から「京都とっておきの芸術祭」を開催しています。今年度、11月29日(金曜日)~12月1日(日曜日)に開催するため、以下の通り、その出品作品を募集します。 詳細はウェブサイトをご覧ください。 令和6年度京都とっておきの芸術祭";s:16:"ex_ex_start_date";i:1720483200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1724544000;s:11:"ex_ex_venue";s:85:"ヤマトマルチチャーター(株)京都とっておきの芸術祭 受付係";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:990;a:8:{s:2:"ID";i:4615;s:10:"post_title";s:40:"ビッグ幡 in 東大寺 作品募集";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/06/fbb996f2570e129838ff959ab1fbcdad.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1185:"令和6年度「ビッグ幡(ばん)in東大寺」の作品募集を開始します! 全国の障がいのある方から、「花鳥風月」をテーマに作品を募集し、その中から64作品を選出の上、デザイン布地に仕立てて大きな幡を制作します。 できあがったカラフルな幡は、令和6年11月2日~10日の間、東大寺大仏殿の前に掲揚されます。 あなたのアートが「幡」となって、はためくかも! 今年は、応募作品の原画をすべてを展示する「ビッグ幡in東大寺原画展」、ウェブ展示「どこでもビッグ幡作品展」や幡のデザインに採用された原画の巡回展示も実施します。 ※幡(ばん)とは、寺院の重要な法要などの時に使われる「旗」で、仏や寺院を美しく飾り、称えるためのものです。人々の平和を祈る意味や魔除けの意味があるといわれています。 【対  象】 全国の障がいのある人 【 テ ー マ 】 花鳥風月 応募方法はWebサイトをご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1720742400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1720742400;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"東大寺大仏殿前(展示)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:991;a:8:{s:2:"ID";i:4692;s:10:"post_title";s:92:"わぁとなじかんコミュニティスペース「わぁとなじかん withライツ」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/07/5e82b35c3a3c50f479eb3a661c0462f4.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:460:"障害のある人の芸術活動や表現について自由に語り合ってみませんか? 「日頃の活動の悩みや考えていることを共有したい」「誰かの活動の話を聞いてみたい」「一緒に活動をする仲間を見つけたい」など、さまざまな人と気軽にフリートークをしながら自由に交流できる場です。 詳細はこちらから";s:16:"ex_ex_start_date";i:1720828800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1728086400;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"中野駅周辺、渋谷区千駄ヶ谷(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:992;a:8:{s:2:"ID";i:4686;s:10:"post_title";s:135:"Goozen 夏休み企画#2 野上麻衣 x 賀来庭辰 x かい ちひろ 展 「ロボットの33 (みみ)」 ~The ear say it all!!~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:64:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/07/20240721_Goozen.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:1491;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:320:"詩を書く写真を撮るロボットを縫う。 バラバラのパーツである3人が出会い交流を深めている。何かがはじまる。夏休みもはじまる。 3人はメガネをかけている。 人もロボットも耳の形や大きさはみんな違うんだ。 みんな違うんだ。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1720828800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1722729600;s:11:"ex_ex_venue";s:6:"Goozen";s:16:"ex_ex_venue_note";s:54:"〒232-0066 神奈川県横浜市雨区六ツ川1-283";}i:993;a:8:{s:2:"ID";i:4616;s:10:"post_title";s:72:"展覧会 あらゆるひとの表現 うみのもりの玉手箱4";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/06/917af1a3539a1221d5cf1cde8ad4cc75.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2105:"【 よろこび! 】をテーマに表現した ◆アール・ブリュットの 作品募集◆ 〜〜〜 展覧会【入場無料】 会期日時:2025年1月15日㊌ ~26日㊐ 9:00~16:30      ・搬入は1月14日㊋10:00〜12:00      ・最終日26日㊐の入場は 16:00まで、搬出は16:35から      ・休館日は1月20日㊊ 会場:千葉県立美術館 第5展示室(千葉市中央区 中央港1丁目10番1号) 表彰式:2025年1月24日㊎(千葉県立美術館 講堂) 〜〜〜 ◆あなたも 展覧会で作品を発表してみませんか!◆ 〜〜〜 募集作品の部門 部門1:絵画・彫刻(立体)・写真・書・クラフトの作品 部門2:うみのもりフラッグの作品 部門3:詩等の作品 〜〜〜 ◆まずは、エントリーのお申込みを!◆ ※エントリーフォーム(https://forms.gle/jHkqzGR94JTHvZKL8)、メール、FAX、郵送でお申込みできます。 詳しい募集内容については、各部門の 〈応募要項〉 〈参加規約〉 をご確認ください。 エントリー開始2024年7月16日 ㊋ 10:00から エントリー締切 部門1(絵画等)・部門3(詩等)=2024年9月30日 ㊊17:00まで 必着 部門2(フラッグ)=2024年8月30日 ㊎17:00まで 必着  千葉アール・ブリュットセンター「うみのもり」は、千葉県障害者芸術文化活動支援事業の1つ[発表等の機会の創出]としてアール・ブリュットの作品発表の機会を設け、発表作品を募集いたします。  「うみのもり」はアール・ブリュットの表現活動の方法を提案します。今回の作品応募が、障害のある方の日々の豊かな余暇活動、表現を通じての社会参加、仕事の創出、支援をする方との大切な時間を作り上げることに《つながる》芸術文化活動になることを願います。みなさまの作品のご応募をお待ちしております。 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1721088000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1727654400;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"千葉県立美術館 第5展示室(展示)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:44:"千葉市中央区 中央港1丁目10番1号";}i:994;a:8:{s:2:"ID";i:4619;s:10:"post_title";s:24:"リーフのこもれび";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/06/8a19e6f9cdfd70c38f219e89d933582e.jpg";i:1;i:2000;i:2;i:1448;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1237:" きょうと障害者文化芸術推進機構では、「リーフのこもれび」と題し、特定非営利活動法人リーフ 工房リーフの展覧会を開催いたします。  2009年に3名の利用者と共に開所した工房リーフは、現在は京都市中京区にて20名を超える方々が利用する就労継続支援B型事業として活動しています。就労支援の傍ら、毎週行われる創作活動の時間には臨床美術士の方を招き、利用者それぞれの時間を大切にするように創作活動を行なっています。近年では創作されたものをデザインし商品化して多くの方々の暮らしを彩っています。  施設名である「リーフ」は、この世界にはいろいろな種類の木々や植物があり、それらに付く葉っぱには様々な個性があるように、利用者一人一人の異なる個性を大切にしたいという思いから付けられています。本展覧会では工房リーフを利用される方々の作品を一同に会します。多種多様で色とりどりの表現から溢れるこもれびのような豊かな営みを感じていただけましたら幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1721174400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1726963200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:995;a:8:{s:2:"ID";i:4689;s:10:"post_title";s:103:"関係するアート展 vol.4 ~心が震えるほど面白いと感じたことはありますか~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/07/7d30d9675addb2110b97653dbcf35b94.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:858:"佐賀県では、県民だれもが自分のスタイルで文化芸術を楽しめる社会の実現を目指しています。その一環として、障がいのある県内外の作家の作品を集めた展覧会「関係するアート展」を毎年開催しています。  4回目となる今回は、「面白い」をテーマとし、色使い、筆使いが個性的なものや、細部までのこだわりがあるものなど、「面白い」と感じる作品(絵画、造形物)約160点を展示します。 また、初出展となる作品の展示や、県内ではここでしか手に入らないアートグッズなども販売します。 ぜひ、皆様のご来場を心よりお待ちしております。 詳細はこちらから";s:16:"ex_ex_start_date";i:1721520000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1725148800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"佐賀県立博物館3号展示室";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"〒840-0041 佐賀市城内1-15-23";}i:996;a:8:{s:2:"ID";i:4722;s:10:"post_title";s:97:"社会のダイバーシティを考える 6つの点から広がる世界 点字にふれる";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/07/c67914cf49aed8c408169d55915f248d.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1465:"缶ビールの飲み口近くに刻まれている点字、何と書いてあるか知っていますか?答えは「おさけ」です。目にしているけどよく分からない…多くの人にとって、点字は最も近くて遠い文字かもしれません。しかし、この小さな6つの点は、使う人の暮らしを支え、ときに本の中の想像の世界や、家の外に広がる世界へとみちびく大切な道しるべです。 本展覧会は2021年「立つ、歩く、走る―義足でこえる心の壁」展につづき、「社会のダイバーシティを考える」シリーズ第2段として、点字を出発点に、さまざまな見え方へ近づこうと試みます。たとえば、目の見えない・見えにくい人の読書にはどんな形があるのでしょうか。点字ブロックのある場所も、ない場所も混ざり合う街で、視覚障害者一人ひとりの「目線」の先にはどんな光景が広がっているのでしょうか。 ダイバーシティのある社会とは、異なる目線を持った人々が関係しあいながら、自分らしく暮らせる社会のはずです。点字を「読む」ことは難しくても、まずは「ふれて」みませんか。そこから、互いの理解に一歩近づくことができればと思います。 詳細はこちらから";s:16:"ex_ex_start_date";i:1721952000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1729728000;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"ギャラリーエークワッド(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:75:"〒136-0075 東京都江東区新砂1-1-1 竹中工務店東京本店1F";}i:997;a:8:{s:2:"ID";i:4695;s:10:"post_title";s:60:"人生はボーダレス! 作家たちの今と回想録";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/07/da2931a38796ff15fd54c61be2a907b6.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:587:"2024年7月27日(土)から10 月13日(日)まで、滋賀県近江八幡市にあるボーダレス・アートミュージアムNO-MAにて、20周年企画「人生はボーダレス! 作家たちの今と回想録」を開催いたします。20 年の時を経て、作家や家族、支援者たちを訪ねました。「作品」「写真」「インタビュー」で振り返るシリーズ展覧会の第1回です。皆様のお越しをお待ちしています。 詳細はこちらから。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1722038400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1728777600;s:11:"ex_ex_venue";s:71:"ボーダレス・アートミュージアムNO- MA(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:56:"滋賀県近江八幡市永原町上16(旧野間邸)";}i:998;a:8:{s:2:"ID";i:4658;s:10:"post_title";s:97:"清流の国ぎふ総文2024「特別支援学校部門」 愛がいっぱい!つなげる心";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/06/ef007f3fd5b681a8c6956fd2761309c1.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1050;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:524:"県内の特別支援学校23校が一堂に会し、各学校の特色ある取組と日ごろの学習の成果を発表します。会場となるぎふ清流文化プラザでは、生徒実行委員による開・閉会式、ステージでの音楽発表、生徒による作業製品の販売・ワークショップに加え、美術作品の展示を行います。当日は、会場においでいただき、元気いっぱい、笑顔いっぱいに取り組む生徒たちの様子をぜひご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1722384000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1722556800;s:11:"ex_ex_venue";s:86:"ぎふ清流文化プラザ1階 文化芸術県民ギャラリー・エントランス";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:999;a:8:{s:2:"ID";i:4687;s:10:"post_title";s:42:"みんなが書く戯曲のコンテスト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/07/08eade9c86d58cabca5f85ed3721de61.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:747;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3648:"いわゆる「障がい」といわゆる「健常」の間の壁を戯曲創作によって壊したいというのがこのコンテストの目的です。いろいろな事情で演劇創作に参加することが難しい人もたくさんいらっしゃると思います。けれど、技術の発達の中で文字を書くということならかなりハードルが下がるはずです。想像力の世界では、私たちはみな等しく自由なのですから。 本コンテストは昨年第一回を開催し、224作品の短編戯曲の応募がありました。想像をはるかに超える数でした。私は全作品を読みましたが、聞いてほしい!という叫びのような切実さを多くの作品から感じました。コンテストをやって良かったと思いました。アメリカ、ニューヨーク州のクイーンズシアターとの協力のもと、クイーンズシアターが実施した全米での戯曲公募と基本的に同じ公募条件での実施だったのですが、アメリカでの応募数は160程度だったので、数の多さは本当に喜びでした。しかし同時に、それだけ日本では抑圧された声が多いということかと考えさせられもしました。蓋をする、見ない、聞かない、ないことにする、黙ってしまう、隠れてしまう。日本社会のよくないところです。もっと自由に声をあげよう、姿を現そう、その機会としてこのコンテストを使ってもらいたい。 全部の作品を読んで、もったいないと感じたところもありました。戯曲の書き方を知らない人が多い。戯曲は舞台での上演を前提としています。テレビや映画の台本とは違うのです。何が一番違うかというと、映像では風景や物を映すことで、それを一つの言葉として使うことができるのに対し、演劇では(とりわけ序盤は)もっと言葉を中心として世界を作っていくことになります。だから短い場面を重ねていくというのは有効ではなく、特に今回のような短編では一つの場で展開させた方が世界がしっかり描けます。 題材はいいのに、作品としては成功していない。この問題を解決するために、今年は伴走支援という方法でコンテストを進めます。応募作品をある程度下選考した上で、三人の劇作家に読んでもらいます。そして「この作品を支援したい」という作品を各人三作ずつ選んでもらい、作者への助言、改訂、それへの助言、さらなる改訂の過程を経て出来上がった作品を最終選考の候補作とし、9作品の中から最優秀作等受賞作を選考します。 昨年の応募作を踏まえてもう一つ。もっと自由でいいんじゃないか。「障がい」や「日常」に縛られすぎ。審査員からそんな意見もありました。想像力は自由なのです。障がいのある人がお書きのものにはなんの制約もありません。障がいがない人の応募も、障がい者が登場するということだけが条件です(これは障がいのある俳優の演劇活動への参加を促進するためでもあります)。日常を描いた作品も歓迎ですし、日常をはるかに超えた自由な創作の応募にも期待します。 鳥の劇場芸術監督 中島諒人 詳細はこちらから";s:16:"ex_ex_start_date";i:1722470400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1727654400;s:11:"ex_ex_venue";s:12:"鳥の劇場";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:1000;a:8:{s:2:"ID";i:4688;s:10:"post_title";s:24:"わたぼうし音楽祭";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/07/9a50d1fed3bfeba066fa16852ffc1ecc.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:686:"障害のある人たちが書く詩は、生きることの喜びや哀しみ、いのちの尊さなどを歌っています。そこには大切なものを見失いがちな、今の社会へのメッセージがあふれています。「わたぼうし音楽祭」は、こうした思いをメロディーにのせて歌い、いのちにやさしい社会をつくろうと、1976年に日本のふるさと奈良で生まれました。私たちは「第49回わたぼうし音楽祭」を通して、人と人、心と心をつなぎ、世界中に夢と希望を届けます。 詳細はこちらから";s:16:"ex_ex_start_date";i:1722729600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1722729600;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"DMG MORI やまと郡山城ホール大ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:1001;a:8:{s:2:"ID";i:4660;s:10:"post_title";s:55:"大阪府障がい者芸術・文化コンテスト2024";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/06/f34d245d56d7e1f25976d6dd7e41a2b1.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1050;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:852:"ダンスに音楽、お芝居など、あなたのパフォーマンスを大募集! 「大阪府障がい者 芸術・文化コンテスト2024」は、大阪府にお住まい、またはお勤め、学校などに通われている障がいのある方で、芸術・文化活動を行っている個人またはグループの方は、どなたでもご応募いただけます。 ご応募いただいた後で選定会を行い、出演者を選出します。選出された方は、11月17日に開催する本番にご出演いただきます。 ダンス、音楽、お芝居など、日頃から芸術文化活動に取り組んでおられる方へ夢の舞台を用意します。この機会にぜひご応募ください! 詳細はこちらをご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1722729600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1722729600;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)多目的ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:1002;a:8:{s:2:"ID";i:4492;s:10:"post_title";s:56:"第49回わたぼうし音楽祭 作品大募集!!";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/02/49th-illust-main.jpeg";i:1;i:1149;i:2;i:771;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:671:"障害のある人たちが書く詩は、生きることの喜びや哀しみ、いのちの尊さなどを歌っています。そこには大切なものを見失いがちな、今の社会へのメッセージがあふれています。「わたぼうし音楽祭」は、こうした思いをメロディーにのせて歌い、いのちにやさしい社会をつくろうと、1976年に日本のふるさと奈良で生まれました。私たちは「第49回わたぼうし音楽祭」を通して、日本中、世界中に笑顔と希望を届けます。 【応募締切】 作詞の部    2/22(木)必着 作詞・作曲の部 5/24(金)必着";s:16:"ex_ex_start_date";i:1722729600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1722729600;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"DMG MORI やまと郡山城ホール・大ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"奈良県大和郡山市北郡山町211-3";}i:1003;a:8:{s:2:"ID";i:4693;s:10:"post_title";s:29:"令和6年度 無料律相談";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/07/48a8f3d2a09dd6a9e0446ab48cbe56b6.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:890:"障害のある方々の創作活動にまつわる権利を守るために、弁護士による無料法律相談を開催します。 作品の出展や商品化のための契約など、障害のある方々の創作活動にまつわる法的な事柄について、著作権などの権利保護に詳しい弁護士に直接ご相談いただける機会です。 1時間単位の個別予約制で、個々のご相談内容に合わせて弁護士が助言をいたします。 まずは相談員がご相談内容をお伺いし、必要に応じて無料法律相談をご案内いたします。 ※遠方にお住いのため相談場所にお越しいただくことが難しい方につきましては、お電話やオンラインによる無料法律相談をお受けしております。 詳細はこちらから";s:16:"ex_ex_start_date";i:1722902400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1739923200;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"社会福祉法人愛成会(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:42:"〒164-0001東京都中野区中野5-26-18";}i:1004;a:8:{s:2:"ID";i:4663;s:10:"post_title";s:32:"Breakthrough Journey Dance Camp+";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/06/20240627_Dance-Camp.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1050;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1222:"2024年8月10日から12日の3日間、ワークショップイベント『Breakthrough Journey Dance Camp+(ブレイクスルー・ジャーニー・ダンスキャンプ・プラス)』を開催します。 ダンスに初めて触れる人、より深く楽しみたい人、指導方法を学びたい人など、障がいの有無や経験、国籍などに関係なく、誰もが参加できる多彩なダンス・ワークショッププログラムを用意しました。 また、特別プログラム(プラス+ 企画)として、Ping Chong and Company(ピンチョン・アンド・カンパニー) による指導者、支援者に向けたシアター・エデュケーション・ワークショップも開催します。国際的に活躍するアーティスト・表現者たちから、振り付け、動き、新たな身体表現を学び、「表現すること」や「身体コミュニケーション」について考えます。 障害の有無、ダンス経験の有無に関係なく参加できるダンス・ワークショップです。 詳細、お申し込み状況はこちらをご覧ください。 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1723248000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1723420800;s:11:"ex_ex_venue";s:72:"国際障害者交流センタービッグ・アイ 多目的ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:99:"大阪府堺市南区茶山台1-8-1(泉北高速鉄道「泉ケ丘」駅から200m)";}i:1005;a:8:{s:2:"ID";i:4715;s:10:"post_title";s:17:"旅するOUT BACK";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/07/11e41b76851f0a6058104b667e504a64.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1241:"2023年、松山からスタートした「旅する👣OUTBACK」。今年は、京都、神戸で演劇公演を行います。 今回上演する劇は、昨年松山のシアターねことあかいくつ劇場で上演し、好評を博した「愛と変容についてのラップバトル」の関西verとして、新しくつくりかえ、パワーアップした作品です。 心の病を経て、ぶつかってきたこと、向き合ってきたことをラップとシーンで構成したラップ演劇、どうぞお楽しみください。 また、演劇上演後、レクチャートーク「トラウマやひきこもりからの回復」を行います。 22日は田邉友也さん(訪問看護ステーションいしずえ代表理事)、25日は山根俊恵さん(山口大学医学部教授)を講師としてお招きします。トラウマやひきこもりの経験があるスクール生たちもトークに参加します。演劇とあわせてお楽しみください。 詳細はこちらから";s:16:"ex_ex_start_date";i:1724284800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1724544000;s:11:"ex_ex_venue";s:128:"京都市地域・多文化交流ネットワークサロン 希望の家ホール(京都)、Art Theater dB KOBE(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:1006;a:8:{s:2:"ID";i:4625;s:10:"post_title";s:69:"福祉施設における表現とデザインの関わりについて";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/06/344aeffcd6578e93ec11f760ea8be7a1.jpg";i:1;i:2000;i:2;i:1448;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:537:"障害のある方の表現とデザインの可能性や、実務的な課題などの現状をそれぞれの講師の方からお話しいただき、福祉施設における表現とデザインの関わりについて考えます。 日時:2024年8月22日 (木) 時間:18:30-20:30 形式:オンライン配信 申込方法:こちらよりお申込みください。 申込締切:8/18(日) ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1724284800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1724284800;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:1007;a:8:{s:2:"ID";i:4617;s:10:"post_title";s:73:"十人十色 松本 海人×中塚 翔稀による 初めての 2人展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/06/38a3d485337708ff629d7983d3f9d497.jpg";i:1;i:765;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:204:"風景画を鉛筆で表現する松本海人、図形を組み合わせたカラフルな抽象画をクレパスや鉛筆で表現する中塚翔稀 2人の世界を存分にお楽しみください!";s:16:"ex_ex_start_date";i:1724457600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1724544000;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"Gallery Take two";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:1008;a:8:{s:2:"ID";i:4645;s:10:"post_title";s:109:"ビッグ・アイ アーツセミナー ×阪大 みえない世界を表現する中川圭永子の世界";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/06/042ed67f7d92c8c689f78feed0d477dd.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1050;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:213:"視覚障がいと共生しながら、舞台俳優として活動している中川圭永子氏を招いて、大阪のオバチャンのド根性物語と、愉しい演劇ワークショップを行います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1724457600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1724457600;s:11:"ex_ex_venue";s:55:"大阪大学中之島センター セミナー室7D";s:16:"ex_ex_venue_note";s:60:"〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4丁目3-53";}i:1009;a:8:{s:2:"ID";i:4691;s:10:"post_title";s:90:"いろんなみんなの展覧会 大地(にわ)に、つどう。 参加募集!";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/07/5d5035c06d9c2dad688ea2d9a4037064.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1615:"募集1 ファッションショーモデル [応募要項] 条件:自作や自分で用意した衣裳またはTASCぎふが用意した衣裳を着用 会場:1階エントランス 定員:10組※定員を超えた場合は、初めての方を優先とします。 ・衣裳やプロフィールの内容など、参加決定後に相談しながら決めていきます。 ・参加費無料 開催日2024年10月12日土曜日10時00分から14時30分まで [当日の流れ] 10時00分からリハーサル➤メイク➤13時30分本番 募集2 はがきサイズの作品 「大地(にわ)に、つどう。」をイメージして自由に描こう! [応募要項] テーマ:「大地(にわ)に、つどう。」 サイズ:はがきサイズ(100mm×148mm)の絵や写真など 展示場所:ぎふ清流文化プラザ 1階 文化芸術県民ギャラリー 展示期間:2024年10月11日金曜日から11月10日日曜日 ・作品は主催者の発行する印刷物やWeb、SNSに掲載することがあります。 ・作品は主催者のイベント時に使用する場合があります。 ・作品の著作権は主催者に帰属し、作品自体も返却されません。 ・著作権や肖像権など他人の権利を侵害しない作品に限ります。 ・作品の「上下」を(裏面)にご記入ください。 ・作品は郵送または持参ください。 ・参加費無料。 詳細、お申し込みはこちらから";s:16:"ex_ex_start_date";i:1724803200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1724803200;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ぎふ清流文化プラザ(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"〒502-0841 岐阜市学園町3-42";}i:1010;a:8:{s:2:"ID";i:4694;s:10:"post_title";s:55:"Art to You!障がい者芸術世界展 IN SENDAI 2024";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/07/cb86d705cdb79c9169f8b78a2cf91e6b.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:538:"当法人の設立目的「障がいのある人の芸術活動の普及と振興を図る」ことを趣旨に、 社会生活において何らかのハンディのあるみなさまを対象に、 自らが制作した芸術作品(絵画・彫刻・手芸など)の応募を全世界によびかけ、 審査員による審査を通過した「入選作品」を展示する 「Art to You!公募展」を毎年、仙台市内にて開催しております。 詳細はこちらから";s:16:"ex_ex_start_date";i:1724889600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1725148800;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"せんだいメディアテーク(宮城)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:53:"〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1";}i:1011;a:8:{s:2:"ID";i:4690;s:10:"post_title";s:134:"第4回清流の国ぎふ 障がい者舞台芸術フェスティバル ぎふ★SHOW★フェスタ オンライン・フェス";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/07/1a33d92c78c2bcbc8d7fcd2bae11d62c.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:394:"障がいのある人に文化芸術活動(音楽やダンスなど)で自己表現する機会を提供し、その優れた才能をさらに伸ばすきっかけにしていただくこと、それにより、障がいのある人の可能性の深さとすばらしさを広く知っていただく祭典です。 詳細はこちらから";s:16:"ex_ex_start_date";i:1725062400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1725062400;s:11:"ex_ex_venue";s:16:" オンライン";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:1012;a:8:{s:2:"ID";i:4628;s:10:"post_title";s:31:"工房リーフ 施設見学会";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/06/54f05a3c5b3310ade6f5dd30f037cf47.jpg";i:1;i:2000;i:2;i:1448;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:588:"本展出展者が通う工房リーフの施設見学会です。実際に制作の現場を見学することで、表現の理解を深めます。 日程: ① 2024年9月04日(水)13:00-14:00    ② 2024年9月11日(水)13:00-14:00 定員:各回5名(事前申込制・先着順) 会場:特定非営利活動法人リーフ 工房リーフ (art space co-jinより徒歩10分) 申込方法:こちらよりお申込みください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1725408000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1726012800;s:11:"ex_ex_venue";s:15:"工房リーフ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:1013;a:8:{s:2:"ID";i:4659;s:10:"post_title";s:80:"大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ2024 表現のコース";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2024/06/17a634cd26b4f3e19abf2c13a0f6e8d6.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1050;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1302:"大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ2024 表現のコース 未経験者大歓迎 まずは体験してみよう! 「楽しいこと」「おもしろいこと」「ワクワクすること」に出会うチャンス!! ダンスや演劇に興味のある方、チャレンジしてみたい方、経験がない方、もちろん経験のある方も、 だれもが参加できるワークショップです。 今年のオープンカレッジは、参加する日によって内容が変わります! 発表会に向けて練習するのではなく、いろんなダンスや演劇を体験します。はじめての方はとにかくチャレンジ! 施設や団体、自治体、教育機関等の方を対象に、ワークショップの見学を受け付けています。 また、多様な分野で表現活動に取り組んでいる方を対象に、サポートや指導などの方法を学びたい方を募集しています!! 詳しくは、ビッグ・アイまでご連絡ください! 「ダンス」「演劇」の2つのコースで、専門の講師たちによるワークショップに参加いただけます。 詳細はこちらからご確認ください";s:16:"ex_ex_start_date";i:1726444800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1734825600;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"国際障害者交流センター ビッグ・アイ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}}