a:1039:{i:0;a:8:{s:2:"ID";i:198;s:10:"post_title";s:76:"共生の芸術祭「幅と奥行き」 京都府立文化芸術会館会場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:62:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2015/12/kyoseihabaoku.jpg";i:1;i:2116;i:2;i:1523;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:622:"

「障害とアート」の幅と奥行きをテーマにした展覧会を開催いたします。アートを人と人とが気持ちを通い合わせる手段のひとつとしてとらえ、目に見える作品として現れるものだけではなく、それを創る人や支える人たちにも思いを馳せます。そこから「障害とアート」にはどんな関係があるのか、なぜそれをするのか、それによってどんなことが起こっているのか。表現や手段の多様性に出会うことで、少し立ち止まり、考える場になればと思います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1453766400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1454803200;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"京都府立文化芸術会館 1階展示室";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1";}i:1;a:8:{s:2:"ID";i:193;s:10:"post_title";s:16:"よこXマフ展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:60:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2016/01/yokoxmafu-1.jpg";i:1;i:4429;i:2;i:2848;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:192:"

共生の芸術展「幅と奥行き」展の関連企画として、前期は吉田裕志、国保幸宏、XL、後期は松原日光、藤橋貴之の作品を展示いたします。

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「障害とアート」の幅と奥行きをテーマにした展覧会を開催いたします。アートを人と人とが気持ちを通い合わせる手段のひとつとしてとらえ、目に見える作品として現れるものだけではなく、それを創る人や支える人たちにも思いを馳せます。そこから「障害とアート」にはどんな関係があるのか、なぜそれをするのか、それによってどんなことが起こっているのか…表現や手段の多様性に出会うことで、少し立ち止まり、考える場になればと思います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1455148800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1455926400;s:11:"ex_ex_venue";s:47:"舞鶴市西駅交流センター 3階ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"舞鶴市字伊佐津213番地の8";}i:3;a:8:{s:2:"ID";i:201;s:10:"post_title";s:55:"共生の芸術祭「幅と奥行き」 高の原会場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:62:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2015/12/kyoseihabaoku.jpg";i:1;i:2116;i:2;i:1523;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:622:"

「障害とアート」の幅と奥行きをテーマにした展覧会を開催いたします。アートを人と人とが気持ちを通い合わせる手段のひとつとしてとらえ、目に見える作品として現れるものだけではなく、それを創る人や支える人たちにも思いを馳せます。そこから「障害とアート」にはどんな関係があるのか、なぜそれをするのか、それによってどんなことが起こっているのか。表現や手段の多様性に出会うことで、少し立ち止まり、考える場になればと思います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1457049600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1457222400;s:11:"ex_ex_venue";s:43:"イオンモール高の原 平安コート";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"京都府木津川市相楽台1丁目1-1";}i:4;a:8:{s:2:"ID";i:192;s:10:"post_title";s:17:"Co-jin Collection";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:61:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2016/04/cojicolleno1.jpg";i:1;i:4288;i:2;i:2848;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:252:"

H27年の「京都とっておきの芸術祭」より、「肖像」をテーマに選出した作品14点を展示いたします。その他、出展作品のスライドショーも上映いたします。是非お立ち寄りください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1459900800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1462665600;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:5;a:8:{s:2:"ID";i:191;s:10:"post_title";s:40:"なづな学園展 はなのななあに";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:55:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2016/04/nazuna.jpg";i:1;i:6847;i:2;i:4777;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:369:"

なづな学園は、京都市東山区で昭和33年から障害のある女性の居場所を提供し続けてきました。その名の通り小さな花のように、可愛らしくも、ときに凛とした強さを感じさせる数々の作品を生み出しています。本展では、陶器や絵画、手芸品を中心に展示いたします。

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中学生の頃デジタルカメラに出会った祐二さん。最初は身近にある食べ物を撮影していましたが、徐々に花や動物なども加わり、様々な被写体を撮るようになります。2009年「京都とっておきの芸術祭」に初出展し受賞。その後も活躍の幅を広げています。写真を通してものを確認し、ひとと交流する。祐二さんの写真展の世界をご覧ください。​

※6月11日(土)13:00~15:00 米田氏在廊

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舞鶴にある障害福祉施設・みずなぎ鹿原学園の創作活動をご紹介します。刺繍シリーズ“nu-tan”(縫うたん)の他、刺繍・陶芸・絵画など園内でコツコツ制作されてきた自由で濃密な作品をご覧ください。​

※nu-tan(ヌータン)みずなぎ刺繍製品のブランド名。舞鶴の方言から命名。tang(タング)独特の味、持ち味。

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H27年に開催された「京都とっておきの芸術祭」から作品を選出する「Co-jin Collection -コジコレ- 」。4月の開催に続き2回目となる本展では「生きもの」をテーマに20作品を展示いたします。みずみずしい感性によって表現された様々な生きものを是非ご覧ください。

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art space co-jinでは、co-jinの活動をお手伝いしてくださるco-jinサポーターと作品アーカイブの作成を目指す調査サポーターを募集すると同時に、講師陣をお招きしての講座を開催いたします。第一回目は山下里加さん(アートジャーナリスト・京都造形芸術大学アートプロデュース学科准教授)をお招きして「障害のある方の文化芸術活動への取り組み」についてお話いただきます。co-jinサポーター必須講座とさせていただきますが、サポーター登録をされない方も受講可能です。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1472601600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1472601600;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:10;a:8:{s:2:"ID";i:484;s:10:"post_title";s:104:"講座2 「わたし」からみえるもの 〜作品への目線の向け方、記事の書き方〜";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:596:"

art space co-jinでは、co-jinの活動をお手伝いしてくださるco-jinサポーターと作品アーカイブの作成を目指す調査サポーターを募集すると同時に、講師陣をお招きしての講座を開催いたします。第二回目は松尾惠さん(ギャラリスト・MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w)をお招きして「作品への目線の向け方、記事の書き方」についてお話いただきます。調査サポーター必須講座とさせていただきますが、サポーター登録をされない方も受講可能です。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1473206400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1473206400;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:11;a:8:{s:2:"ID";i:487;s:10:"post_title";s:88:"事例紹介「展覧会」のつくりかた 〜展示する場所・もの・ひと〜";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:580:"

art space co-jinでは、co-jinの活動をお手伝いしてくださるco-jinサポーターと作品アーカイブの作成を目指す調査サポーターを募集すると同時に、講師陣をお招きしての講座を開催いたします。第三回目は家成俊勝さん(dot architects・京都造形芸術大学空間演出デザイン学科准教授)をお招きして「展覧会のつくりかた
〜展示する場所・もの・ひと〜」についてお話いただきます。サポーター登録をされない方も受講可能です。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1473724800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1473724800;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:12;a:8:{s:2:"ID";i:180;s:10:"post_title";s:27:"木村全彦展 CUNEI CUNEI";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:56:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2016/08/cunei-1.jpg";i:1;i:4288;i:2;i:2848;i:3;b:0;i:4;s:25:"競馬/2015(部分)";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:580:"

ふしみ学園・アトリエやっほぅ‼︎所属作家、木村全彦による初個展CUNEI CUNEI(キュニ キュニ)を開催します。主に色鉛筆をつかい、力強い筆圧で生み出される木村の作品は、随所に現れる独自の楔(くさび)形の文様によって、ミステリアスな魅力を放ちます。今回は楔模様の現れない作品、ドローイングなどもご紹介しながら、その魅力に迫ります。

※cunei(キュニ)=ラテン語由来の、cuneus(楔)を意味する言葉。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1475193600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1477785600;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:13;a:8:{s:2:"ID";i:178;s:10:"post_title";s:61:"福村惣太夫・山内庸資 二人展「ストローク」";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:610:"

言葉を持たない福村の作品は、静けさと重厚さを同時に宿し、山内はその愛らしいモティーフで、見る者をどこかはぐらかすかのような不思議な魅力を放っている。二人の作品を前にして、画面に残されたストロークをなぞるように視線を動かしてゆくと、だんだんと描き手の視点と重なっていき、線の蓄積とはまったく異なる世界が立ち現れてくる感覚に、心が躍動する。ストロークと名づけた展覧会が、世代も背景も違う両者を引き合わせた。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1478131200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1482624000;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:14;a:8:{s:2:"ID";i:488;s:10:"post_title";s:116:"事例紹介 作品をのこす、記憶をきざむ 〜みずのき美術館のアーカイブプロジェクト〜";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:568:"

art space co-jinでは、co-jinの活動をお手伝いしてくださるco-jinサポーターと作品アーカイブの作成を目指す調査サポーターを募集すると同時に、講師陣をお招きしての講座を開催いたします。第四回目は奥山理子さん(みずのき美術館キュレーター)をお招きして「 作品をのこす、記憶をきざむ〜みずのき美術館のアーカイブプロジェクト〜」についてお話いただきます。サポーター登録をされない方も受講可能です。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1481241600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1481241600;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:15;a:8:{s:2:"ID";i:44;s:10:"post_title";s:78:"共生の芸術祭「ストップ・ヲォッチ」京都文化博物館会場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2016/12/nakagawa.jpg";i:1;i:6693;i:2;i:4677;i:3;b:0;i:4;s:27:"中川雅仁/脳内旅行";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:942:"

表現にまつわる「時間軸」をテーマに作品を展示します。同じときを生きているにも関わらず、その認識は一人ひとりで異なります。短い時間の中でめまぐるしく変化する人もいれば、何十年もの長い時間を経ても全く変わらないように思える人もいます。普段過ごしている時間の感覚を離れ、それぞれの時間軸に身を委ねながら、速度や密度、重さ、意味など、異なる時間の世界を想像してみてください。

ーーー 記録集 共生の芸術祭「ストップ・ヲォッチ」展示記録 (高画質) 共生の芸術祭「ストップ・ヲォッチ」展示記録 (低画質) ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1481587200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1482019200;s:11:"ex_ex_venue";s:26:"京都文化博物館 5階";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"京都市中京区東片町623−1";}i:16;a:8:{s:2:"ID";i:212;s:10:"post_title";s:87:"共生の芸術祭関連クロストーク「タブーをかるたにしてみれば」";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1249:"

精神障害の人の幻聴や妄想をかるたにした「幻聴妄想かるた」。考案したのは就労継続B型事業所ハーモニー。幻聴や妄想を、触れてはいけないマイナスのものとして捉えるのではなく、「笑える」「話のきっかけになる」と、プラスに考えていく新しいアプローチが話題を呼びました。
そして、高齢者のデイサービスで考案されたのが「すまいるかるた」です。思い出やなんでもないエピソードを、すまいるほーむの職員であり民俗学者でもある六車由実さんが聞き出し、札にしたためていきます。かるた大会では、札を取りながら昔話に花が咲き、話に熱中することも多いそう。新しく来た方、やめる方、亡くなった方…このかるたには、すまいるほーむの歴史も詰まっています。
今回、共生の芸術祭「ストップ・ウォッチ」のコラボ展示にあわせ、場や思いを受け継いでいく2つのかるたのお話をうかがいます。

※講演記録はお知らせページよりご覧いただけます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1481932800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1481932800;s:11:"ex_ex_venue";s:83:"京都市男女共同参画センター ウィングス京都 2階 セミナー室B";s:16:"ex_ex_venue_note";s:42:"京都市中京区東洞院通六角下る";}i:17;a:8:{s:2:"ID";i:176;s:10:"post_title";s:61:"平成28年 京都とっておきの芸術祭 受賞作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:58:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2017/01/toteoki01.jpg";i:1;i:3479;i:2;i:2150;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:392:"

平成28年12月に日図デザイン博物館にて開催された「京都とっておきの芸術祭」の受賞作品から、京都府知事賞、京都市長賞、実行委員会会長賞を展示いたします。独自の発想で表現された作品や、施設で共同して制作された色彩豊かな作品、細やかな手法で表現された作品が並びます。

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2017年12月に京都文化博物館での展示を終え、2月にけいはんなプラザ、3月に市民交流プラザふくちやまへと巡回する、共生の芸術祭「ストップ・ウォッチ」。その出展者の中から、「旅」をテーマに古久保憲満と中川雅仁の二人展をart space co-jinで開催いたします。時間だけではなく空間をも飛び越えていく想像の世界をお楽しみください。

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表現にまつわる「時間軸」をテーマに作品を展示します。同じときを生きているにも関わらず、その認識は一人ひとりで異なります。短い時間の中でめまぐるしく変化する人もいれば、何十年もの長い時間を経ても全く変わらないように思える人もいます。普段過ごしている時間の感覚を離れ、それぞれの時間軸に身を委ねながら、速度や密度、重さ、意味など、異なる時間の世界を想像してみてください。

ーーー 記録集 共生の芸術祭「ストップ・ヲォッチ」展示記録 (高画質) 共生の芸術祭「ストップ・ヲォッチ」展示記録 (低画質) ーーー 記録集 共生の芸術祭「ストップ・ヲォッチ」展示記録 (高画質) 共生の芸術祭「ストップ・ヲォッチ」展示記録 (低画質)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1486598400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1487203200;s:11:"ex_ex_venue";s:47:"けいはんなプラザ イベントホール1";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"京都府相楽郡精華町光台1-7";}i:20;a:8:{s:2:"ID";i:165;s:10:"post_title";s:89:"共生の芸術祭関連音楽ライブ「下嶋千佳&大野綾子&勝方浩 LIVE」";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:283:"

共生の芸術祭「ストップ・ウォッチ」関連イベントとして、けいはんなプラザ展示会場で音楽ライブを開催いたします。下嶋千佳作曲、共生の芸術祭テーマソングを初公開!是非お気軽にお越しください。

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表現にまつわる「時間軸」をテーマに作品を展示します。同じときを生きているにも関わらず、その認識は一人ひとりで異なります。短い時間の中でめまぐるしく変化する人もいれば、何十年もの長い時間を経ても変わらないように思える人もいます。普段過ごしている時間の感覚を離れ、それぞれの時間軸に身を委ねながら、速度や密度、重さ、意味など、異なる時間の世界を想像してみてください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1488931200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1489276800;s:11:"ex_ex_venue";s:66:"市民交流プラザふくちやま 3階 市民交流スペース";s:16:"ex_ex_venue_note";s:39:"京都府福知山市駅前町400番地";}i:22;a:8:{s:2:"ID";i:70;s:10:"post_title";s:36:"相楽福祉会作品展 SO LUCKY!!!";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:58:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2017/04/solucky-3.jpg";i:1;i:3554;i:2;i:2504;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:339:"

相楽作業所、相楽デイ・センター、精華地域活動センター「心」、(クリエイティブスペース)ていすと、合同の32人による初のグループ展です。キャラクター性のある愛らしいモチーフや鮮やかで暖かい色彩の絵画・立体作品を展示いたします。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1491264000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1495324800;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:23;a:8:{s:2:"ID";i:384;s:10:"post_title";s:24:"DO art EXPO ドァパク";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:53:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2017/03/DO00.jpg";i:1;i:1890;i:2;i:1284;i:3;b:0;i:4;s:44:"「ソニー」 樋口慶雅 制作年不詳";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:770:"

社会福祉法人青谷学園 障害者支援施設『DO』では、「あとりえ@」と称した時間を設け、これまでに絵画や立体作品の創作活動をサポート。展覧会の開催やアーティストとのコラボなど、精力的に芸術活動に取り組んでいます。今回の展示で大胆に表現されているのは、多様な機種のラジカセや連続して描かれたキュートな東京タワー、ユーモラスにたたずむ人物など。木片で作られたカラフルな列車の窓からは乗車客の声が届きそうです。さらに顔写真にペイントしたDOメンバー共同制作「face to face」も登場します。魅力に彩られた2会場の展示を是非ご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1496102400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1500768000;s:11:"ex_ex_venue";s:82:"art space co-jin/アールブリュッ都ギャラリー(ぶらり嵐山内)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:24;a:8:{s:2:"ID";i:445;s:10:"post_title";s:40:"Co-jin Collection No.3「描くこと」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:58:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2017/07/MG_0370_4.jpg";i:1;i:3255;i:2;i:2218;i:3;b:0;i:4;s:41:"「タイトル不明」平田猛 2017年";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:427:"

H28年度「京都とっておきの芸術祭」より作品を選出する「Co-jin Collection -コジコレ- 」。多くの皆様にご好評をいただき、この度第3回を開催する運びとなりました。今回は「描くこと」をテーマに6名を選出。ひたすらにイメージを描き連ねる作家たちの原動力は何であるのでしょうか。是非お立ち寄りください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1501545600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1506211200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:25;a:8:{s:2:"ID";i:538;s:10:"post_title";s:30:"Swing Langue! スラング!";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2017/09/4d1d7c42e396e569b18d27343909f536.jpg";i:1;i:6100;i:2;i:3940;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1083:"

狭い「障害福祉」の枠を超えた創造的な取り組みや発信を通して、「息苦しい世の中をほんのちょっとでもヤワラカくオモシロくしたい!」と願い活動する『NPO法人スウィング』は、その幅広い活動のひとつとして「オレたちひょうげん族」と称した絵画・詩などの芸術創作活動を展開。展覧会の開催やオリジナルグッズの製作・販売など様々な形を通じ、その感性を発信し続けています。今回の展示では、そのなかでも五七五の川柳づくりからはじまったという「詩」に焦点をあて、人と、社会と繋がる自由な言葉語りを、石膏レリーフの作品として制作展示。本人朗読の音声とあわせて目と耳でじっくり鑑賞していただきます。言葉と声だけの表現が力強く、ときにゆるやかにギャラリー空間を満たします。

Langue : 知識言語 ある言語社会の成員によって共有されている抽象的な言語体系。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1506988800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1512259200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:26;a:8:{s:2:"ID";i:568;s:10:"post_title";s:128:"講座1 作品と出会い、展示するまで~ギャラリストの仕事とは ヴォイスギャラリーの歩みから";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:508:"

ギャラリストとして京都のアートシーンを牽引してこられた松尾さん。今回は作家や作品の発掘・企画・プロモーションにおいて大切にされていることや、展覧会を開催する上で知っておきたいことについて、事例を通して教えていただきます。また、参考になる本やお勧めのアートスポットなども、この機会にお聞きできればと思います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1510272000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1510272000;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:27;a:8:{s:2:"ID";i:573;s:10:"post_title";s:83:"講座2 はじめての文化政策~福祉と文化の幸福な関係とは?~";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:588:"

文化政策って何だろう。政策と文化って相性いいのかしら? 福祉と文化の関係って?…この回では、関西を拠点にアートジャーナリストとして活躍され、障害のある人の芸術文化活動、地域アートプロジェクトに造詣の深い山下さんに、文化政策について考える事始めとして、その基礎知識と、山下さんが関わってこられた様々な取り組みや事例から見える福祉と文化の関係についてお話いただきます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1511222400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1511222400;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:28;a:8:{s:2:"ID";i:596;s:10:"post_title";s:21:"ART LOUNGE exhibition";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2017/12/DSC_0044.jpg";i:1;i:6000;i:2;i:4000;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:565:"

京都のアーティストと企業関係者とが出会い、交流することを目的に開催される「京都アートラウンジ」。第5回目となる今回は art space co-jin を会場に、4人の作家を招き開催されることとなりました。それに伴いまして、より多くの方に作品をご覧いただけるよう、イベント開催後も継続して展示を行います。選りすぐりの力強い作品たちが一堂に会するこの機会。ご高覧いただけましたら幸いです。

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1513036800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1516492800;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:29;a:8:{s:2:"ID";i:611;s:10:"post_title";s:98:"Hello World(Exhibition3)「ぼくはふたりいるんだ 〜平野智之平野智之展〜」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2017/12/7fd9d6fd46813b6f3a5d4fa0168c972e.jpg";i:1;i:945;i:2;i:667;i:3;b:0;i:4;s:153:"(L)「美保さんシリーズパート4」平野智之(東京) 2011年 (R)「鉄人仮面」50p 平野智之(神戸) 制作年不明";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:400:"

連作漫画「美保さんシリーズ」で知られる平野智之、独特の世界観で漫画とイラストを描く平野智之。それぞれの過去の「共生の芸術祭」でも話題となった2作家による"ふたり展"を開催します。偶然にも同姓同名となった二人の作家の感性が交差する、新しい試みの展示をお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1517270400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1521331200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:30;a:8:{s:2:"ID";i:610;s:10:"post_title";s:131:"Hello World(Exhibition2)「虹の上をとぶ船 〜八戸から届く版画の世界・坂本小九郎とこどもたち〜」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:61:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2017/12/kyo_hanga_01.jpg";i:1;i:2578;i:2;i:1871;i:3;b:0;i:4;s:204:"八戸市立湊中学校養護学級生徒共同制作『虹の上をとぶ船 総集編Ⅱ』「星空をペガサスと牛が飛んでいく」/1976年/八戸市新美術館建設推進室所蔵 ";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:813:"

昭和31年から20年以上にわたり、八戸の教育現場で中学校教諭の坂本小九郎氏と当時の生徒たちによって生み出された版画の数々。こどもたちは、地域や暮らしを見つめる目、自然や自己と対峙する力、共同制作による仲間との語らい、願いや希望を表現に託す、といった多くのことを版画を通して学びました。これらの作品は各方面で高い評価を受け、宮崎駿監督の映画「魔女の宅急便」に作品の一部が登場したことでも知られています。本展では初期作品から、集大成となる「虹の上をとぶ船」の総集編と、幅4メートルの大作である完結編までを一堂に展示。壮大なイメージの物語が並びます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1517270400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1517702400;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"京都府立文化芸術会館 1階展示室";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1";}i:31;a:8:{s:2:"ID";i:609;s:10:"post_title";s:28:"Hello World(Exhibition1)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:56:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2017/12/web-hw1.jpg";i:1;i:945;i:2;i:667;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:531:"

「Hello World」をテーマに、私たちの見ているこの世界の認識を新しくしてくれるような作家の展覧会を開催します。日々繰り返し描かれる大量のドローイング、道端に落ちているものを集めて作られる小さなオブジェ、言葉の綴られた自作のおみくじを用いたパフォーマンスなどの作品を通して、私たちがこの世界と出会った時の感覚を思い出させてくれるような多様な表現を紹介します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1517529600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1517702400;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"イオンモール京都桂川「竹の広場」";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"京都市南区久世高田町376番1";}i:32;a:8:{s:2:"ID";i:667;s:10:"post_title";s:86:"講座3 作品を撮影しよう!デジタルカメラ基礎講座(実習付き)";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:484:"

初心者向きの撮影講座です。デジタルカメラや携帯電話のカメラ機能を使って、作品や展覧会会場の写真を撮る際に、照明や被写体ごとに気をつけたいことを教えていただきます。実習付きですので、普段お使いのデジカメやカメラ付き携帯電話をお持ちください。

<チラシPDF>

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1518998400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1518998400;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:33;a:8:{s:2:"ID";i:668;s:10:"post_title";s:102:"講座4 アートにまつわる著作権基礎講座 〜知っておきたいこと・基本のキ〜";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:430:"

「著作権」ってなんだろう?この講座では、法律で定められている著作権の基本を学びます。障害のある人の作品を展示・販売したり、商品化や二次使用する上で、作者の権利や尊厳を守るためにも知っておきたい内容です。

<チラシPDF>

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1519776000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1519776000;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:34;a:8:{s:2:"ID";i:692;s:10:"post_title";s:40:"art space co-jinサポーター交流会";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:729:"

サポーターの皆様に交流を深めていただく機会といたしまして、「サポーター交流会」及び「施設見学会」を開催いたします。
交流会では、簡単な自己紹介の後、co-jinの今までの活動を振り返り、情報やご意見を交換していただきながら、今後の活動の展開など和やかお話しいただければと思っています。(当日は少しですがお菓子やお飲物をご用意いたします。)

※サポーター登録をされていない方でもご参加いただけます。
 皆様お誘い合わせの上、ぜひお気軽にお越しください。


 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1521763200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1521763200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:35;a:8:{s:2:"ID";i:690;s:10:"post_title";s:46:"art space co-jinサポーター施設見学会";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:652:"

サポーターの皆様に交流を深めていただく機会といたしまして、「サポーター交流会」及び「施設見学会」を開催いたします。
施設見学会では、創作活動をされている事業所に実際の活動の様子を見学させていただきます。施設長や担当の方からもお話を伺い、情報交換をしていただきます。
サポーター登録をされていない方でもご参加いただけます。
 皆様お誘い合わせの上、ぜひお気軽にお越しください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1522195200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1522195200;s:11:"ex_ex_venue";s:25:"NPO法人 スウィング";s:16:"ex_ex_venue_note";s:12:"現地集合";}i:36;a:8:{s:2:"ID";i:688;s:10:"post_title";s:64:"濱中徹 展 道ばたで見つけたちいさないきもの";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:61:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/03/hamanakatoru.jpg";i:1;i:5144;i:2;i:3610;i:3;b:0;i:4;s:57:"「小さないきもの」 濱中徹 制作年不明";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:877:"

art space co-jin では濱中徹の初個展を開催いたします。展覧会のタイトルである「道ばたで見つけた ちいさないきもの」は、濱中が絵を描く際に、虫めがねを持って散歩に行き、道端の様々な植 物や生物を観察して描くことに由来します。独学で編み出した技法により描かれた絵はどれも精密でいて、小さな生きものに触れるような優しさに満ちており、一枚一枚の絵の中で様々な物語が展開されています。

春が訪れ、たくさんの息づかいを感じるような季節になりました。 やわらかな風のように、この世界に生きる歓びをそっと伝えてくれるような濱中の作品の数々。ぜひこの機会に本展覧会に足をお運びいただけましたら幸いです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1522713600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1526774400;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:37;a:8:{s:2:"ID";i:708;s:10:"post_title";s:42:"Co-jin Collection-コジコレ- No.4 Triad";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/06/efa5edffa0e6bcc034e6be18794a8274.png";i:1;i:4092;i:2;i:2981;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:688:"

公募展「とっておきの芸術祭」から絵画作品を中心に art space co-jin が独自にセレクトしたコレクション展、「Co-jin Collection」=「コジコレ」。第4回目となる今回は3つの音を重ねた和音「Triad(トライアド)」をテーマに各作家3作品ずつを展示致します。音が重なり合うことであたらしい表情を見せるように、3つの作品たちはそれらが放つ波紋を、あるいは調べの層を重ねるように彩り豊かに響き合います。7名の作家の奏でるそれぞれの「Triad」をお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1529366400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1533427200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:38;a:8:{s:2:"ID";i:726;s:10:"post_title";s:31:"TALKEN ABOUT... 長嶋柊 展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/08/banar_nagashima_hp_exhibition.png";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1215:"

-長嶋柊という青年は、おしゃべりだ。今日も、尽きることのない興味について、疑問符や感嘆符で彩られた彼の言葉は紡がれる。-


 幼少期に絵日記をつけはじめ、「しんくやくしょ」や「ネユリト」等のシリーズを生み出してきた長嶋柊。彼がグラフィックソフトで描く「しんくやくしょ」の町には鉄道車両や信号機が擬人化された多種多様な人物が暮らし、架空の国「デムポース」の首都である「ネユリト」では、物価が安く、法定速度はほぼ自由、独自の技術を持つなどの世界観が設けられています。

 本展では、15年以上にわたって綴り続ける絵日記をベースとして、長嶋の制作してきた様々な作品を紹介。また海洋生物、国旗、照明器具や定礎プレートなど幅広いものごとへ関心を寄せ、独自に研究を続けてきた行為にも焦点をあて、長嶋の活動の全貌を浮き彫りにします。

 膨大なイメージが「長嶋柊」を通じて変貌する、独特の世界をお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1535414400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1539475200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:39;a:8:{s:2:"ID";i:742;s:10:"post_title";s:86:"平成30年度 共生の芸術祭「アートと障害のアーカイブ・京都」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:97:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/08/5334c296f484ab7df63848f1e5f3953a-e1534498916483.jpeg";i:1;i:767;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1954:"

 障害のある方たちの作品や表現に内包される豊かな創造の世界に、私たちはしばしば魅了されます。しかし、こうした作品の評価はいまだ曖昧で、社会へ伝わらないままに消失したり、散逸する場合も少なからず存在します。そして彼らの創作環境もまた、個々の福祉施設内や個人の取り組みにとどまっているのが現状です

 そうした中、京都府では、作品を「記録する」ことに着目し、昨年度より府内の障害のある方たちの作品をデジタルで記録・保存・データベース化し、ウェブサイト等を通じて幅広くその活動の発信、作品の活用機会の拡大を図るデジタルアーカイブ事業(アートと障害のアーカイブ・京都)を実施しています。

 このアーカイブという「記録活動」は、私たちに、作品、創作活動、表現の背景など、作者の表現世界への新たなアクセスの可能性をもたらしました。

 今年度開催する「共生の芸術祭」では、本事業を周知するため、本事業をテーマとして構成しました。障害のある方たちの表現世界をどのように捉え、そして、どのように残し、伝えていくか、その在り方の一つを紹介します。

チラシPDF

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1536105600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1536451200;s:11:"ex_ex_venue";s:37:"京都文化博物館 別館ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:40;a:8:{s:2:"ID";i:823;s:10:"post_title";s:52:"中村 真由美 個展 〜張り子と絵画〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:65:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/Nakamura-Hariko1.gif";i:1;i:2048;i:2;i:1365;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:439:"

大日本古来の郷土玩具『張り子』が、ポップでキュートなオブジェに生まれ変わりました。
とぼけたような動物達の表情が、思わず微笑んでしまうような優しさと明るさで、見た人の心をほっこりと和ませてくれる、中村真由美氏のポップでキュートな『張り子』の世界、彼女が描く絵画とともにお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1538697600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1542153600;s:11:"ex_ex_venue";s:37:"gallery & select shop 縁(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:39:"大阪市都島区東野田町5-9-9-203";}i:41;a:8:{s:2:"ID";i:794;s:10:"post_title";s:33:"祐二展〜いっしょだよ〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/00d764177f1fd78ae0733ac527b55b21.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:1492;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:201:"

こころが和む写真展
祐二展〜いっしょだよ〜

米田祐二さんの素敵なポストカードも販売します!

https://www.triple-heart.com/#_2

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1538697600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1543536000;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"とりぷる はーと(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"京都府八幡市男山竹園2-1 A03-111";}i:42;a:8:{s:2:"ID";i:834;s:10:"post_title";s:84:"障がいのある方たちの作品でまちに彩りを!まちなかアート!";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/09741af992d4b8cbf21a3d2689e709a7-1.png";i:1;i:2116;i:2;i:3006;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:415:"

おおいた大茶会の期間中、大分市中心部商店街に障がい者アート作品を展示します。

今まで知らなかった個性豊かな作品との出会いを、まちあるきとともに、楽しんでください。

 

・聴覚障がいがある人もない人も楽しめる人形劇

11月23日(金・祝)14:00-15:30 @大分県立盲学校

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1539129600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1543104000;s:11:"ex_ex_venue";s:180:"①竹中通商店街(大分) ②中央町商店街(大分) ③府内5番街商店街(大分) ④サンサン通商店街(大分) ⑤ポルトソール商店街";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:43;a:8:{s:2:"ID";i:768;s:10:"post_title";s:47:"TOURISM / ツーリズム 小寺由理子 展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/10/kotera_web.png";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1549:"

旅行には3つのかたちがあります。旅人はまず行き先に思いを馳せ、旅支度をしながらまだ見ぬ土地を巡ります。つぎに現地へ赴いて風土や人、異文化に触れ、やがて日常へ戻り土産品や写真とともに想像のなかで三たび彼の地を訪れるのです。

アールブリュッ都ギャラリーでは、小寺由理子(アトリエやっほう!!)の個展を開催いたします。小寺は写真やテレビでみた寺社仏閣を記憶し、それを紙に押し込むようにえがいています。小寺の作業するテーブルにはびっしりと寺社仏閣名の書かれたメモが貼られ、それはこれから彼女が旅をする予定が書き込まれているようでもあります。

本展覧会のタイトルである「ツーリズム」は、そうして小寺が “今ここではない場所” を描くことで、彼女なりの旅の準備を、または旅そのものをしているのだと捉えて題しました。また、本展覧会の会場である嵐山は京都の観光の名所であり、世界中の多くの旅人達《ツーリスト》がここを訪れます。本展覧会を通じて、彼女の「ツーリズム」と当会場を訪れるツーリストのそれぞれがパラレルな関係でめぐり逢い、交差することによって、この旅の終わりから始まるもう一つの新しい旅のチケットが皆様のもとに届くことでしょう。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1539734400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1542585600;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"アールブリュッ都ギャラリー(ぶらり嵐山内)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:353:"ぶらり嵐山では「Shop bag Gallery Project」として、名勝渡月橋を描いた小寺由理子作品「渡月橋」がデザインされたショッピングバッグを制作。原画作品を本展にて展示しております。 ※ぶらり嵐山店内にて2000円以上お買い上げの場合にご提供しております。";}i:44;a:8:{s:2:"ID";i:732;s:10:"post_title";s:85:"講座1 展示から販売へ 〜事例から学ぶアートマーケット入門";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:848:"

作品を販売したい。アートフェアに出展したい。作家本人や支援者の方からそのような声を聞きます。具体的に何をどうすれば?また、どんなことを考えておく必要があるでしょうか。今回は「ART OSAKA」の事務局を務められるなど、アートフェアの企画運営に携わってこられた宮本さんに、展覧会やアートフェアをはじめ、市場へのアプローチ方法として考えられるもの、作品の値段のつけ方から契約書の作成など、事例を通して教えていただきます。

チラシPDF

※定員に達したため募集を終了いたしました。あしからずご了承ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1539993600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1539993600;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:45;a:8:{s:2:"ID";i:781;s:10:"post_title";s:40:"瀧澤長幸 展 この、黒き光明";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/10/6fc7cab00371343a00b6838ca25e0396-1.jpg";i:1;i:4237;i:2;i:2295;i:3;b:0;i:4;s:27:"「やむを得ん」部分";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:736:"

自ら撮影した写真などの資料をもとに鉛筆のみで描かれる瀧澤の作品は、モチーフごと、あるいは部位ごとに異なるパースの集合体で構成されます。そして一見すると写実的に映るそれぞれのモチーフですが、平等院鳳凰堂の屋根は渦を巻く火炎のように反り返り、また鋭い眼光の雉の翼には本来存在しない鉤爪が現れます。これらのデフォルメは瀧澤の作品に独特の強度と緊張感をもたらします。瀧澤はその左眼に差す光を通じ、何を視、捉えようとしているのか。塗り重ねられた黒鉛の奥に、その答えは隠されているのかもしれません。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1541462400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1545523200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:46;a:8:{s:2:"ID";i:804;s:10:"post_title";s:66:"ファルマコンⅡ -アート×毒×身体の不協的調和-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/0d51ca0accd2344d7921d838e2f164d0.png";i:1;i:1436;i:2;i:2042;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1460:"

2018年11月10日〜11月25日 想念庵(京都)にて展覧会「ファルマコンIIーアート×毒×身体の不協的調和」を開催します。参加アーティストはflorian gadenne, Akira Inumaru, Jérémy Segardと私自身です。会期中イベントは、11月17日(会期中レセプション)、11月11日(京都大学稲盛財団記念館でシンポジウム )、また開幕当日11月10日も17時に皆様を会場でお待ちしております。第一版のプレスリリースを掲載いたしました。どうぞお楽しみに!

展覧会「ファルマコンIIーアート×毒×身体の不協的調和」(2018年11月10日開幕、京都)の第一版プレスリリースvers.10/10はこちらよりダウンロードください。

 

<シンポジウム>

11月11日(日)14:00-17:20

Program:

14:00-14:20 問題提起 大久保美紀

14:20-14:45 研究・実践報告1 ジェレミー・セガール(通訳:大久保美紀)

14:50-15:15 研究・実践報告2 フロリアン・ガデン(通訳:大久保美紀)

15:20-15:55 研究・実践報告3 犬丸暁

16:00-17:00 講演 辻野将之 「毒と共存するための食養生」

17:00-17:20 総括 吉岡洋

 

http://www.mrexhibition.net/wp_mimi/?p=5520

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1541548800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1543104000;s:11:"ex_ex_venue";s:22:"想念庵 (京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:50:"606-8227 京都市左京区田中里ノ前町49-2";}i:47;a:8:{s:2:"ID";i:820;s:10:"post_title";s:40:"アール・ブリュット展 in 荏原";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/31f53d089b5583163fe14079b5e48ccf.jpg";i:1;i:960;i:2;i:678;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:250:"

アール・ブリュットが品川・荏原(えばら)にやってくる!
観覧無料の特別展が開催決定! この機会にぜひ、アール・ブリュットのあたらしい想像のカタチをご堪能ください

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1541548800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1542240000;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"スクエア荏原 第1スタジオ(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"東京都品川区荏原4−5−28";}i:48;a:8:{s:2:"ID";i:810;s:10:"post_title";s:61:"フラメンコとアヴァンギャルド、 過去と現在";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:86:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/20181108_miguel_alvarez_fernandez-pdf.jpg";i:1;i:960;i:2;i:1387;i:3;b:1;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:884:"

演歌が「日本人のこころ」だとしたら、フラメンコは「スペイン人のこころ」と言えるでしょうか? 実はこうした「民族のこころ」としての音楽形式という考え方は、いずれも自然に成立したものではありません。フラメンコの歴史的起源と発展は、演歌のそれよりもはるかに複雑で謎に満ちていると言えるでしょう。伝統的なフラメンコがどういうものか、私たちの多くは紋切型のイメージを持っているかもしれませんが、現代的なフラメンコ、その前衛的な試みについてはほとんど知らないのではないでしょうか。この講座では、スペインにおけるフラメンコ研究の第一人者をお招きして、フラメンコの過去と現在について語っていただきます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1541635200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1541635200;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"京都大学稲盛財団記念館3階 大会議室";s:16:"ex_ex_venue_note";s:65:"京都市左京区吉田下阿達町46(川端近衛南東角)";}i:49;a:8:{s:2:"ID";i:792;s:10:"post_title";s:42:"「地蔵とリビドー」上映@東京";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:63:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/jizolobido1056.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:792;i:3;b:0;i:4;s:18:"www.jizolibido.com";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:184:"

滋賀県甲賀市にある障害者施設「やまなみ工房」のドキュメンタリー映像作品「地蔵とリビドー」が、東京渋谷にて上映されます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1541808000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1544140800;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"シアター・イメージフォーラム(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:101:"東京都渋谷区渋谷2-10-2 シアター (03)5766-0114 イメージフォーラム (03)5766-0116";}i:50;a:8:{s:2:"ID";i:735;s:10:"post_title";s:135:"講座2 アートにまつわる「著作権」と「所有権」〜知っておきたい法律の話+こんな時どうする?";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:586:"

昨年に続き、法律で定められている著作権の基本を学びます。また今回は、作品を販売する際に関わる「所有権」についても教わります。後半は「こんな時どうする?」と題したケーススタディタイムを設け、具体的な事案について解説いただきながら、理解を深めたいと思います。作者の権利や尊厳を守るためにもぜひ知っておきたい内容です。

※定員に達したため募集を終了いたしました。あしからずご了承ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1542067200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1542067200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:51;a:8:{s:2:"ID";i:832;s:10:"post_title";s:34:"第7回 天才アート展2018";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/1df2fc554d967d80449931f9e6ae50f7.png";i:1;i:1254;i:2;i:1764;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:907:"

今秋、天才アート展は第7回目をむかえました。皆さま方のあたたかいご支援のたまものと深く感謝いたしております。本天才アート展2018は、この一年間に制作された作品を中心に展示します。

出品者は《天才アートKYOTO》をはじめ、アトリエとも、京都市洛西ふえあいの里授産園、京都市立総合支援学校、障害者支援施設DOの諸施設等に所属するアーチストのほか、京都で創作活動をつづける方々にも出品していただきました。障害のある人による力作や秀作をお楽しみください。

また、11月23日(金・祝)に「サヴァンな人たち、その芸術表現」と題したギャラリートークを本ギャラリーで開催します。あわせてご来場いただきますようご案内いたします。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1542326400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1543708800;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"堀川御池ギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:52;a:8:{s:2:"ID";i:827;s:10:"post_title";s:22:"前田 考美 個展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/827911f0b45c69edc8ab27c1f7be2288.gif";i:1;i:692;i:2;i:685;i:3;b:0;i:4;s:28:"前田 考美『ツリー』";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:286:"

彼女の目線で描かれるモチーフたちは、感じたままの色と形になり、たおやかで幻想的な世界を生み出します。
和紙の中で滲みだす柔らかな色彩とラインは、見る者の心をしっとりと和ませてくれます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1542326400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1544572800;s:11:"ex_ex_venue";s:37:"gallery & select shop 縁(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:39:"大阪市都島区東野田町5-9-9-203";}i:53;a:8:{s:2:"ID";i:789;s:10:"post_title";s:21:"「秋にであう」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/2d211bfcb989fcb1637c6fa161b5a7e7.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:537;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:356:"

灯心会の貼り絵やコラージュ、ふなや吉兵衛さんの目の見えない人のための“触ってみる絵”、かがやきの杜の仲間たちの絵、 これらを山本真里さんのデザインする“秋の香”が包みます。http://ayabe-kirinya.com/exhibition.php

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1542412800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1543708800;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ギャラリーきりん舎(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:70:"〒623-0016 京都府綾部市西町2丁目91 電話 0773-42-0277";}i:54;a:8:{s:2:"ID";i:829;s:10:"post_title";s:45:"陶あそび 土から生まれた宇宙博";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/5eff308b75736d84c68dc93603ff63e4.png";i:1;i:1226;i:2;i:1878;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:573:"

京都ほっとはあとセンター 市内会員施設による作陶展

出店施設

かしの木学園・京都市ふしみ学園・テンダーハウス修光学園・なづな学園・京都難病支援パッショーネ(順不同)

京都ほっとはあとセンターとは?

障がいのある人たちの自立、そしてさらなる社会参画がはかれるよう、「ほっとはあと製品(授産製品)」の普及、販売促進活動をはじめ障がいのある人の就労支援に取り組んでいます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1542844800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1543104000;s:11:"ex_ex_venue";s:29:"ぶらり嵐山(京都) ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:55;a:8:{s:2:"ID";i:817;s:10:"post_title";s:27:"ひと・アート・まち";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/11484b6d52db94f0eb8832a7c3b800c1.jpg";i:1;i:787;i:2;i:591;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2385:"

この晩秋、大阪・南船場の難波神社を舞台に、祝祭のアート、クラフトが集まります。
障がいのある人たちが生活のあらゆるところに美を見出す感覚は、わたしたちが古来から生活のなかに「やおよろずの神」を見出してきた感覚と重なります。
日々をていねいに重ねながら生み出されたアート【エイブル・アート展】やものづくり、おおいなる自然の恵みから生まれた野菜など【やおよろずマルシェ】、日常を彩る文化【パフォーマンス・ワークショップ】を体験できます。ぜひご来場ください!

*11月25日(日)は、大阪マラソンが予定されています。時間によっては、御堂筋が通行止になるため、事前の情報収集をおすすめします。

 

 

エイブル・アート展

近畿2府4県から、ユニークなアート、クラフトが集まります。気に入った作品はその場で購入できます。また、難波神社のあちこちに巨大な「絵馬」が出現。さまざまな願いのこもったアートをお楽しみください!

会期:11月23日(金・祝)〜25日(日)10:00〜17:00 ※25日(日)は16:00に終了
会場:難波神社 集会室

 

 

やおよろずマルシェ

難波神社でおなじみのオーガニックマルシェ「ぐりぐりマルシェ」とコラボ!これぞ逸品のものづくりやこだわりの野菜、フード、ドリンクなどが登場。障がいの有無を超えて、作者や団体と交流できるマルシェを開催します。

会期:11月25日(日)10:00〜16:00 
会場:難波神社 境内 

 

 

パフォーマンス・ワークショップ

パフォーマンスやワークショップで盛り上がります。和歌山から話題のちんどんチームも登場!
※参加団体、スケジュールなどの詳細は11月初旬に近畿ろうきんHP https://www.rokin.or.jp で公開します。

会期:11月25日(日)10:00〜16:00 
会場:難波神社 境内 

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線や抽象的な図形を繰り返し、リズミカルな画面を作り出す穴瀬生司。コート紙の上にペンが滑る触感を楽しむような触感の表現を行う橋本良平。墨で日常の静物を瑞々しく描き留める矢形聡。三者三様のそれぞれの表現を一堂にご紹介します。尚、矢形聡はcapaciousで初紹介です。

https://www.capacious.jp/

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1543276800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1543622400;s:11:"ex_ex_venue";s:47:"Calo Bookshop & Cafe / Calo Gallery(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"550-0002 大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階";}i:57;a:8:{s:2:"ID";i:819;s:10:"post_title";s:25:"障害×アート×なら";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/b6ce6d294fe7cac75980fb3420796227.png";i:1;i:1434;i:2;i:1430;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2033:"

 

*障害とアート展
オリジナルの手法で作られた斬新な作品。個人的なこだわりがぎっちりと詰め込まれた作品。驚くほど精巧に作られた作品や観た人をほっこりと脱力させてくれる作品。さまざまな魅力のある、奈良県在住の障害のあるアーティスト7名の作品を展示します。

*障害×アート×アーカイヴ
奈良県内の障害のある人たちのアート活動をサポートしてきた場所や人を取材し、その取組やそこで生まれた作品を紹介します。

*触って楽しむ作品展
見て鑑賞するのがアート。でももし、作品に触れることができるとしたら?全盲の美術家・光島貴之さんと奈良県在住の山口裕樹さんによる、さまざまな触感の作品に触れて楽しむ展示です。

*アートワークショップ報告展
本展覧会に先がけて開催されたアートワークショップの様子を写真やパネルにより紹介します。

*ビッグ幡 原画展
「ビッグ幡in東大寺」のために、全国から応募のあった絵画作品419点を展示します。

◎障害×アート×ワークショップ×LIVE! 
日時:12月1日(土)2日(日)13時〜16時の間、随時開催/参加費無料/事前申込不要・当日先着順

創作ワークショップ「HYOUSIKI工房」
標識をこよなく愛する青木優さんを講師に、参加者それぞれの想いの詰まった「オリジナル標識」を作ります。

創作ワークショップ「どうぶつスタジオ」
ポップなイラストが人気の中村真由美さんが描く動物をかたどった台紙に、自由に色を塗ったり様々な素材を貼り付けたりします。

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NPO賢愚和楽代表の江口信さんが、この度京都市右京区京北大野町でギャラリーを開設されました。
そのこけら落としに一麦の利用者の粘土作品を展示してくださることになりました。
ぜひ、お立ち寄りください。                  (施設長 川本幸一)
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1543622400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1544918400;s:11:"ex_ex_venue";s:68:"ギャラリーファイブパーセンターorゴパー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:92:"京都市右京区京北大野町時杠渡27 TEL070-5269-2633";}i:59;a:8:{s:2:"ID";i:736;s:10:"post_title";s:153:"講座3 デジタルカメラ撮影入門「展覧会」会場編〜作品・展示風景・人物 etc. 被写体ごとの撮影のポイントとは";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:625:"

昨年度も好評頂いたデジカメ講座。今回は「とっておきの芸術祭」の会場にて実践撮影!立体や平面などの作品を、より正確に、よりキレイに撮る方法とは? また、皆さんも試行錯誤されていると思われる「ガラス越しの絵画」を撮影するときの工夫など、1つ1つレクチャーしていただきます。デジタルカメラ、またはカメラ機能付き携帯を持参のうえ、ご参加ください。

※定員に達したため募集を終了いたしました。あしからずご了承ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1543708800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1543708800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"会場:日図デザイン博物館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:101:"〒606-8343 京都市左京区岡崎成勝寺町9-1 みやこめっせ(京都市勧業館)内";}i:60;a:8:{s:2:"ID";i:887;s:10:"post_title";s:24:"地蔵とリビドー展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:63:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/jizolobido1056.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:792;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:331:"

独創的なアート作品を生み出し続ける障がい者施設として
いま世界的な注目を集めている「やまなみ工房」の作品展。
同時期に「やまなみ工房」を舞台にしたドキュメンタリー映画「地蔵とリビドー」が京都シネマで上映されます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1543881600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1544313600;s:11:"ex_ex_venue";s:24:"堺町画廊(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"京都市中京区堺町通御池下ル";}i:61;a:8:{s:2:"ID";i:825;s:10:"post_title";s:21:"いくつもの表現";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/a39fd55634eadcafc74a40b89cff8c20.jpg";i:1;i:600;i:2;i:848;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2420:"

ARTSHIP明石2018では、過去5年間に出展いただいたすべての作品・作者から、16名の方の作品を展示します。

「表現」と一口に言っても、手法や向き合う姿勢、なぜ作るのか、そのあり方はいろいろです。自由に広がる空想の世界を表したものであったり、自分を取り巻く物事に対する気持ちを表したものであったり。誰かと関わる術であったり、生きることそのものであったり。 ARTSHIP明石に出展される作品からは、人が根源的に持つ表現する喜びや力を感じます。

表現の形はいろいろ。「障害」や「アート」を特別視するのではなく、人はそれぞれ違うということや、表現する喜びや力に触れる機会となればと思います。

 

関連イベント

ギャラリートーク

出展者や実行委員らによる作品紹介をします。作者の想いや制作の背景から、それぞれの個性や魅力をさらに深めます。出展作品でもある紙芝居の実演(12月8日 13:30~)もお楽しみ下さい。

2018年12月8日(土) 13:30~15:00

明石市立文化博物館
2Fギャラリー

 

ものづくりワークショップ

会議室で展示する募集作品のテーマ「明石の海」にちなんで、様々な素材を使って海の生き物を作りましょう!12月8日(土)・9日(日)には、子供たちに大人気!オリジナル缶バッジを作る企画もあります♪

日程 随時開催

参加費 無料

明石市立文化博物館2F会議室

 

 

 

巡回展 ※場所によって展示内容は異なります。

会期1

2018年12月17日(月)〜22日(土)

9:00〜17:00(22日は12時まで)

場所 医療法人社団 医仁会 ふくやま病院 2Fコミュニティーホール

   明石市硯町2丁目5−55

http://www.fukuyama-hp.jp

 

 

会期2

2019年1月22日(火)〜30日(水)

10:00〜20:00

場所 明石市東仲ノ町6−1アスピア明石3F

   ASPIA SMILE GALLERY

http://www.accf.or.jp/smile_gallery/

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文化庁の京都移転が決定した今、「文化」とは何かを改めて考えてみたいと思います。
 私ども京都文化創生機構では、文化庁の支援事業を重ねて受託し、伝統文化を学びながら、新たな文化創造を試みることで地域活性化を試みてきました。その後、京都各地の地域振興について、地域の方々と取り組んでおります。目下、おもに西陣地域と向き合っています。
 地域振興には、地域の環境保全と福祉の充実を基盤として、文化の継承と新しい創造がなされることが必要です。それゆえ、堀川病院設立にかかわり、長年、地域医療に取り組んで来られた医師の故早川一光先生のご功績を忘れることはできません。
 このフォーラムでは、報告者に故早川一光先生の次女の西澤いづみさん、堀川病院助成会事務局長の木村誠一さん、障碍者芸術を支える杉村紳爾さんをお迎えし、皆様と一緒に話し合ってみたいと思います。コーディネーターには少子化抑止を実現した福井県で活躍される塚本利幸先生をお迎えし、コメンテーターには、産官学民の協働を提唱される新川達郎先生をお迎えし、総合司会は男女平等を提唱される後藤安子先生です。
 多くの方々のご参加を、心から期待申し上げます。

公演:「文化を支える福祉-まちおこし支援活動を通して」

講師:冨士谷あつ子(評論家・京都文化創生機構理事長)

 

報告1:「西陣を支える地域福祉」
 報告者:西沢いずみ(立命館大学生存学研究センター客員研究員)
報告2:「地域を支える医療福祉」
 報告者:木村誠一(元堀川病院助成会事務局長)
報告3:「障碍者アートを支える」
 報告者:杉村紳爾(経糸の会事務局長)
ラウンドテーブル方式討論:参加者一同

コーディネーター:塚本利幸(福井県立大学教授)

コメンテーター:新川達郎(同志社大学政策科学研究科・政策学部教授)

総合司会:後藤安子(京都光華女子大学講師・元神戸山手大学教授)

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 障害のある方たちの作品や表現に内包される豊かな創造の世界に、私たちはしばしば魅了されます。しかし、こうした作品の評価はいまだ曖昧で、社会へ伝わらないままに消失したり、散逸する場合も少なからず存在します。そして彼らの創作環境もまた、個々の福祉施設内や個人の取り組みにとどまっているのが現状です

 そうした中、京都府では、作品を「記録する」ことに着目し、昨年度より府内の障害のある方たちの作品をデジタルで記録・保存・データベース化し、ウェブサイト等を通じて幅広くその活動の発信、作品の活用機会の拡大を図るデジタルアーカイブ事業(アートと障害のアーカイブ・京都)を実施しています。

 このアーカイブという「記録活動」は、私たちに、作品、創作活動、表現の背景など、作者の表現世界への新たなアクセスの可能性をもたらしました。

 今年度開催する「共生の芸術祭」では、本事業を周知するため、本事業をテーマとして構成しました。障害のある方たちの表現世界をどのように捉え、そして、どのように残し、伝えていくか、その在り方の一つを紹介します。

チラシPDF

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出展のお一人・土屋さんから情報提供いただきました。

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植田 楽 さんから情報提供いただきました。

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あの商品はどうやって作ってる?日々取り組む丁寧な手仕事や、手作りの個性あふれるユニークな作品・製品たち。

ぜひ、足を運んでじっくりとごらんください!

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思わず微笑んでしまうような優しさと明るさで、見た人の心をほっこりと和ませてくれる、中村真由美のポップで
キュートな『張り子』。前回大好評につき、2019年の干支の『亥』にちなんで、新作の仲間とともにお目見えです。
江戸の暮らし、昭和レトロ、ピカソ、ミュシャ、大阪のおばちゃんなどなど、彼女のアンテナにひっかかったものが、魅力的な空想のキャラクターに。木村昭江氏のゆる~いDrawingの世界とともにお楽しみください!

 

 

【Event Information】

張り子の絵付け体験 ワークショップ

中村真由美氏の作品の型をベースにした張り子型で、絵付け体験をしてみませんか!お好きな色柄をペイントしてみたり、ご自分のペットの似顔絵を描いてみたり・・・更に『夜長堂』オリジナルの「モダンJAPAN復刻ペーパー」を貼り付ければ、レトロモダンなオリジナル張り子の完成です!

■ 日程:2019/1/12(土)・ 1/19(土) PM 1:00~

■ 参加費:¥1,500(材料費込み)

■ 定員:各日10名(定員になり次第締め切らせて頂きます。

*ご参加ご希望の方は、下記の電話番号、メールにてお受付いたします。

電話番号:06-6167-4354

 メール: info@enishi-select.com

*作業の内容上、多少汚れても問題ない、動きやすい服装でお願い致します。

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ピカソにちょっとだけ近づこう

イラストレーターの遠山敦さんと一緒に、ピカソのものまねをしてみない? 帰る頃には、ちょっとだけピカソの気持ちがわかるようになっている…かも! お絵かきが好きなひとも、そうでもないひとも気軽に参加しよう。 講師コメント「ちょっとした遊びを織り込みながら、 みんなでピカソの絵を模写します。愛と笑いに溢れた昼下がり、絵がスラスラ描ける、腹筋割れた! おまけに背がグングン伸びる!(個人差あり)」

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ワークショップ

12/23(日)13:00〜15:00

※必要な道具類はこちらで用意いたします。

■サンタを作ろう!(粘土)中野 マーク周作

■オリジナル缶バッジをつくろう!(50個限定)

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〜ようこそボクラの世界へ〜

大分県内4箇所(宇佐・中津・日田・別府)において自由に表現活動を楽しんだ「こみっとあーとアトリエ」で制作した作品を展示します。

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太宰治の代表作「走れメロス」を、バラエティ溢れすぎる俳優たちはどう料理するのか?

人生経験からなる圧倒的な声で、心揺さぶる語り部たち!
電動車いすで、観客の周りを走り回るメロスたち!

見る者の固定概念が崩れる時、手話が歌い、唄が踊り始める・・・
客席を巻き込む前人未踏の体感型エンターテイメント!!

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 目下活躍中の現代美術家と一連のワークショップを行うことで、アートが生まれる現場を体験し、創作の喜びも難しさも味わいました。私たちはアート・メッセンジャー。障害に応じて作業を行い、アートを日常のものと考えて、その愉しさを伝え、創作を通して生まれるさまざまな気づきを、ゆたかに生きる力に転じさせる助けになりたいと思っています。
 今年のワークでは、「一人に一つずつ」の身体に取り組んでみました。みんなが光となって段ボール1枚に一人ずつの影を映じ、そのかたちを空間に軽やかに起ち上げます。福笑いではたくさんの愉快な顔もつくりました。参加したすべての「一人」が、温かく息づく展示空間になることでしょう。

※本展は2018年10月31日より11月4日まで徳島県立近代美術館ギャラリーにて行われた展示に続いての開催となります。

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自ら撮影した写真などの資料をもとに鉛筆のみで描かれる瀧澤の作品は、モチーフごと、あるいは部位ごとに異なるパースの集合体で構成されます。そして一見すると写実的に映るそれぞれのモチーフですが、平等院鳳凰堂の屋根は渦を巻く火炎のように反り返り、また鋭い眼光の雉の翼には本来存在しない鉤爪が現れます。これらのデフォルメは瀧澤の作品に独特の強度と緊張感をもたらします。瀧澤はその左眼に差す光を通じ、何を視、捉えようとしているのか。塗り重ねられた黒鉛の奥に、その答えは隠されているのかもしれません。昨年の初個展に続き、嵐山にゆかりのある法輪寺をモチーフとした作品など、さらにスケールアップした新作も展示。

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「みんなで生きる」を楽しく考えるためのワークショップ&トークイベント開催します。

「福祉」という枠組みをひらき、立場・年齢などの枠を越えて「ごちゃまぜ」になりながら、互いに手を取り合い支えあう社会を目指して・・・。

どなたでもお気軽にご参加ください!

 

 

下記、盛りだくさんで開催します!トークシリーズ以外はご予約ください!

◆1月18日(金) 12:30-14:00 @マ・ルート(宮津)
福祉とアートの「噛み合わない」トークシリーズ
「はざま界」のカリスマ来訪!
アサダワタル(アーティスト、文筆家)
櫛田啓(マ・ルート実習センター長)
イシワタマリ(山山アートセンター)
https://www.facebook.com/events/1393554714108750/

◆1月22日(火) 16:00-18:00@マ・ルート(宮津)
「認知症の人と“いまここ”を共に楽しむ介護」
講師:菅原直樹(俳優、介護福祉士、「老いと演劇」OiBokkeShi主宰)
https://www.facebook.com/events/558464571267521/

◆1月22日 (火)18:30-20:30 @マ・ルート(宮津)
マ・ルート酒場 ひとり一品持ち寄り夕食会
手作りでも買ったものでもOK!みんなで分けて食べられるものを何かお持ちください。
※ドリンク類は持参or実費払い
協力:小中太(こなかいたい)
https://www.facebook.com/events/215999872632538/

◆1月23日(水) 13:30-15:30@市民交流プラザ福知山
「認知症の人と“いまここ”を共に楽しむ介護」
講師:菅原直樹(俳優、介護福祉士、「老いと演劇」OiBokkeShi主宰)
https://www.facebook.com/events/455831314824149/

◆1月24日(木)17:00〜19:00 @マ・ルート(宮津)
対談:福祉とアートの「噛み合わない」トークシリーズ ADHDが活躍するこのまちは
丸山桂(デザイナー、カフェCuloco(クロコ)経営)
イシワタマリ(山山アートセンター)
櫛田啓(マ・ルート実習センター長)
https://www.facebook.com/events/2245663285758771/

◆1月29日(火)10:30〜13:30 @マ・ルート(宮津)
音を楽しむワークショップ ~ひょうたんで冥土のみやげをつくろう~ ワークショップ
講師:スズキキヨシ/音楽(おんらく)家
https://www.facebook.com/events/315367009189403/

◆1月29日(火)17:00〜19:00 @マ・ルート(宮津)
対談:福祉とアートの「噛み合わない」トークシリーズ「ごちゃまぜ」は本当に必要か?
櫛田啓(マ・ルート実習センター長)
稲穂涼平(みねやま福祉会マ・ルートワンダーハーバー(障がい部門)主任) 
鈴木一郎太(株式会社大と小とレフ取締役)
https://www.facebook.com/events/207548570132313/

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NO-MA開館当初から「滋賀県施設・学校合同企画展」は、作者の「今」の表現と、彼らの日常に寄り添う支援者の「今」の目線で創られてきました。

15回を迎える今回は、障害のある人に寄り添う、滋賀県内27か所の福祉施設と2つの特別支援学校の職員、そして地域の造形教室の講師とボーダレス・アートミュージアムNO-MAが実行委員会を組織し、企画・展示を行うものです。

その人らしく表現すること、表現することの可能性を問う、現在進行形の新たな作品たちが皆さまをお待ちしています。

展覧会詳細はこちら

 

※前期日程(2018年12月1日~2019年1月14日)は終了しています

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 障害のある方たちの作品や表現に内包される豊かな創造の世界に、私たちはしばしば魅了されます。しかし、こうした作品の評価はいまだ曖昧で、社会へ伝わらないままに消失したり、散逸する場合も少なからず存在します。そして彼らの創作環境もまた、個々の福祉施設内や個人の取り組みにとどまっているのが現状です

 そうした中、京都府では、作品を「記録する」ことに着目し、昨年度より府内の障害のある方たちの作品をデジタルで記録・保存・データベース化し、ウェブサイト等を通じて幅広くその活動の発信、作品の活用機会の拡大を図るデジタルアーカイブ事業(アートと障害のアーカイブ・京都)を実施しています。

 このアーカイブという「記録活動」は、私たちに、作品、創作活動、表現の背景など、作者の表現世界への新たなアクセスの可能性をもたらしました。

 今年度開催する「共生の芸術祭」では、本事業を周知するため、本事業をテーマとして構成しました。障害のある方たちの表現世界をどのように捉え、そして、どのように残し、伝えていくか、その在り方の一つを紹介します。

チラシPDF

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障害のある人の日々の生活のなかから表現が生まれる背景には、作者の才能や努力だけではなく、環境、人、道具、仕組みなど、周囲のさまざまな関わりがあります。また作品と切り分けることができない日々の関わり合いや名付け得ない行為も、創造的な人間の営みとして、注目が集まっています。 この展覧会では近畿2府4県および鳥取、広島の障害のある人の表現の魅力と、その周辺にある関わりを紹介し、人間の表現が生まれる根源的な意味を問います。本展は、「障害者芸術文化活動普及支援事業」として開催します。障害者の芸術文化活動を支えるための各都道府県の支援事業や相談窓口の情報も紹介。みなさまのご来場をお待ちしております!

展覧会ページ(外部サイト)

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このたび、第2回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2018」を開催いたします。

初開催となった昨年は、300名を超える応募がありました。「きになる」ということを基準にすることで、応募作品も審査もユニークなものになったのではと感じました。

「きになる」と「ひょうげん」のあいだにある「⇆」は、作る人、支える人、見つける人など、さまざまな関係性を表しています。この作品展に来ていただいた皆さまにも、「どうしてこの表現が生まれたんだろう」「作者は何が気になったんだろう」「芸術のことはよく分からないけど、なんだか気になる」など、気になる作品を見つけていただければ幸いです。

そして本展を通して、作者のことや作品の生まれた経緯を想像することが、「障がい」について考え、理解や考えを深める場になることを願います。

※新潟・福島・山形の3件は障がい者芸術活動推進に向けて連携して活動しております。本展でも新潟、山形で生まれた"きになる"作品を紹介いたします。

 

きになる⇆ひょうげん2018公式ホームページ

http://kininaru-hyogen.info/

 

会期中のイベント

・2019年2月2日(土)オープニングイベント

10:00-11:00  開会式

11:00-11:30  ギャラリートーク

13:00-15:00  3県実践報告トークイベント

障がい者芸術活動推進に向けて連携している新潟県、山形県よりそれぞれゲストをお招きし、各県の活動紹介や集まった方々と意見交換を行います。

新潟:角地 智史(新潟県アール・ブリュット・サポート・センターNASCアートディレクター)

山形:武田 和恵(やまがた障がい者芸術活動推進センター ぎゃらりーら・ら・ら)

 


・2019年2月10日(日)

14:00-16:00  審査員トークイベント

審査員3名の方々に今回の応募作品のエピソードや受賞作品、各審査員賞の作品について、どこが気になったのかなど審査講評を交えてお話いただきます。

 

・2019年3月10日(日)クロージングイベント

13:00-14:00  きになる座談会イベント

作者ご本人や、そのご家族、支援者の方をお招きし、作品のエピソードや、普段の制作についてのお話から、障がいのある方の表現について一緒に考えます。

14:00-15:00  表彰式

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現在フランスでは、東京都とパリ市の文化交流事業「パリ東京文化タンデム2018」の一環として、日本のアール・ブリュット作品を紹介する展覧会「アール・ブリュットジャポネⅡ」がパリ市立アル・サン・ピエール美術館にて開催されています。2010年に12万人を動員した「アール・ブリュット ジャポネ」展に続く2度目となる今回の展覧会は、再び現地の注目を集めています。

日本各地で独自の表現を続けている同展覧会の出展作家52名から今回は、15名の作品をご紹介します。作家固有の視点で切り取られた日常を感じていただける作品や、思いがけない素材で作られた魅力あふれる作品をお楽しみいただけます。

あわせて、現地フランスでの展覧会の様子をパネルや映像でご紹介するとともに、アール・ブリュットと人の多様性について考えるトークセッションも開催します。

本展覧会が、日本におけるアール・ブリュットの拡がり、障害の有無や国の違いも越える人の創造の可能性を感じていただく機会となれば幸いです。

 

イベントプログラム

会場:展覧会場内

2019/2/8(金)

13:30~16:00

ワークショップ

渡邊義絋「折り葉作家によるワークショップ」

 

16:30~17:30

トークセッション1

東京都のアール・ブリュット振興

 

 

2019/2/9(土)

10:00~11:00

トークセッション2

「アール・ブリュット ジャポネⅡ」と「パリ東京文化タンデム2018」

 

13:00~13:40

トークセッション3

「アール・ブリュット ジャポネⅡ」出展作家インタビュー

 

15:00~16:00

トークセッション4

共生社会の実現に向けた東京都の新しい取組

 

 

2019/2/10(日)

11:00~12:00

トークセッション5

オリンピック・パラリンピックに向けた文化プログラムとアール・ブリュット振興からみる2020年以降の東京

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障害のある人たちの文化芸術活動の未来を創る2日間。
鮮烈なパフォーマンス、また、文化芸術活動の可能性と未来について考察を深めるトークセッションを開催します。

 

2018年2月8日(金)
13:30- オープニングセッション


「海を越えた障害者による舞台芸術 ――フランス・ナントでの事例を振り返る」


[基調報告]

渡邉 芳樹(元駐スウェーデン日本国特命全権大使、元社会保険庁長官)

[パネルディスカッション]

丸山 英明 (滋賀県健康医療福祉部 障害福祉課長)、
石川 公浩 (島根県健康福祉部 障がい福祉課 療育支援グループ リーダー)、
谷 俊輔 (鳥取県福祉保健部 ささえあい福祉局障がい福祉課 課長)、
小松 誠一 (長崎県福祉保健部 障害福祉課 総括課長補佐)、
進行:渡邉 芳樹

 

15:00- ダンス
湖南ダンスワークショップ from 滋賀

フランス・ナント市での公演も成功させたダンスチーム。
メンバーたちは、滋賀県で暮らす障害のある人たちとディレクターの北村成美、アシスタントのダンサーたち。一人一人の仕草や動きは、活力に満ちたダンスとして昇華され、ステージに唯一無二のパフォーマンスが立ち現れる。

演出・振り付け : 北村 成美
演奏 : 小室 等、 坂田 明、 谷川 賢作、 竹田 裕美子ほか

 

16:00- 即興音楽
音遊びの会 from 兵庫

2005年結成、知的な障害のあるメンバーを含むアーティスト大集団「音遊びの会」。
神戸を拠点にワークショップを継続しながら、関西を中心に日本各地、北海道から九州まで公演多数。
2013年にはイギリス遠征も行い好評を博した。
また、その様子はNHKによって記録され三晩にわたって放映された。 楽譜や決まりごとはなし、演奏スタイルや表現のジャンルを超えた自由な即興演奏を軸にした舞台は、見る者を釘付けにすること間違いなし!

 

17:00- トークセッション
「日本のアール・ブリュットを海外に見る ――瑞・仏・尼で発見した、考えたあれこれ」

瀧澤 聰 (日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念展覧会「アール・ブリュット‒日本とスウェーデン」日本側キュレーター)、
小林 瑞恵 (「パリ東京文化タンデム2018 アール・ブリュット ジャポネⅡ」日本側キュレーター)、
北澤 潤 (美術家/インドネシア「ときどき」展パートナーアーティスト)、
進行:田端 一恵(社会福祉法人グロー企画事業部)

 

18:00- ダンス+トーク
森田かずよ from 大阪 + 北村成美 from 滋賀

義足の女優&ダンサーとして活動する森田かずよと湖南ダンスカンパニーのディレクター北村成美によるデュオ。
身体や感情の差異、あるいは同調――
2人のダンサーがステージ上で交わすパフォーマンスお見逃しなく!ダンス後は2人によるアフタートークも実施。

 

 

2019年2月9日(土)
10:00- 研究フォーラム
「障害者による文化芸術活動の推進について」

杉浦 久弘 (文化庁審議官)、
内山 博之 (厚生労働省 社会・援護局障害保健福祉部 企画課長)、
由布 和嘉子( 滋賀県副知事)、
進行:久保 厚子(2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた 障害者の文化芸術活動を推進する全国ネットワーク 会長)

 

11:00- 研究フォーラム
「バリアフリー演劇――研究の過程と成果」

廣川 麻子 (NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク 理事長)、
大河内 直之 (東京大学先端科学技術研究センター 特任研究員/NPO法人バリアフリー映画研究会 理事長)、
浅野 佳成 (東京演劇集団 風 芸術監督)、
柴崎 美納 (東京演劇集団 風 俳優)、
進行:山上 徹二郎 (バリアフリー演劇研究会 座長)

 

13:30- ダンス
湖南ダンスカンパニー from 滋賀

パリ公演決定!
湖南ダンスカンパニーから、障害のある人、ディレクター、支援者を含む7名のダンサーが、ピアニスト・谷川賢作を迎え、パリで実演するステージパフォーマンスを先行公開します。
パリ公演は、日仏修好160周年を記念して実施される「ジャポニスム2018」の公式企画として行われます。
ダンス : 後村 英治、 太田 泰斗、 北村 成美、田中 徹、 苗村 世輝雄、 筈井 正和、 松尾 慎一郎
演奏(ピアノ): 谷川 賢作

 

14:00- トークセッション
「光と音のない世界から音楽が生まれる」

「盲ろう」という障害のある福島智が創作した新曲の誕生に迫ります。同日21:30にアメニティーフォーラム23のプログラムとして開催される小室等ナイトコンサートでの新曲発表を控えた2人のプレトークセッションです。 

福島 智 (東京大学先端科学技術研究センター 教授)
小室 等 (ミュージシャン)

 

15:00- 伝統芸能・石見神楽
いわみ福祉会・芸能クラブ from 島根

島根県西部地域に伝わる郷土芸能「石見神楽」を障害のある人々と支援員らが演舞します。
いわみ福祉会・芸能クラブによるパフォーマンスは、2017年フランス・ナントでも行われ、称賛を受けました。

 

16:00- ダンス
NPO法人みやぎダンス from 宮城

年齢・性別・障害の有無などすべて不問。
「違いがある」ことで排除するのではなく、「違い」を「多様性:個性」と捉え、すべてを「包み込む」社会の構築を願う思いの下、ダンスという表現を通して活動を展開しています。
音楽フェスティバルなどにも出演し、活動の幅を広げています。

 

17:00- クロージングセッション
「障害のある人を中心としたパフォーマンスグループをマネジメントすること」

飯山 ゆい (音遊びの会 代表)、
北村 成美 (湖南ダンスワークショップ ディレクター)、
桑原 文寿 (いわみ福祉会・芸能クラブ 副代表)、
定行 俊彰 (NPO法人みやぎダンス 理事長)、
進行:西川 賢司(社会福祉法人グロー企画事業部)

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やっほぅ!!メンバーの作品がたくさん出展される年に一度の展覧会です。

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 日々、病院のベッドの上でスケッチブックに絵を描き続ける平田猛。絵の中にはさまざまなモチーフが断続的に登場し、それらから平田が身体や身の周りの出来事に興味を寄せて絵を描いていることが窺えます。例えば、それは内蔵と思わしき円形が配された人体や、ヒモやブタ、トラックなどで、最近の作品ではテレビに映る映像や部屋の窓などがモチーフとなることもあります。また、彼の作品の中には多くの文字が書かれており、彼が何の絵を描いているのかを読み解く手がかりになる一方、判別できない文字も多く存在しています。そのような絵が描かれ続け、山積みになっていく状況に、「なぜ描くのか」、「何を描いているのか」と疑問を抱かずにはいられません。しかし、その問いに明確な答えなどあるのでしょうか。ただ確かなことは、今このときも、彼は絵を描き続けているという事実です。

 本展覧会では、平田の作品にさまざまな角度から迫り、読み解く試みとして、各分野の専門家やアーティスト、関係者など約10名にテキストの執筆を依頼し、平田の作品と共に展示します。彼は何を、そしてなぜ描き続けるのか。本展が平田の作品について理解するきっかけのひとつとなれば幸いです。

本展企画者 寺岡海(art space co-jin)

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「生きること」の記録と伝達をめぐる座談会

みずのき美術館(京都)、鞆の津ミュージアム(広島)、はじまりの美術館(福島)は、昨年度より、館の運営母体となる障害者支援施設をはじめ、各地域で生活されている障害のある方や人知れず表現活動を続ける方によって生み出された作品や創作物の調査を行い、デジタル・アーカイブとして記録・保存・公開するプロジェクトに取り組んできました。これまでも三者三様の「アーカイブ」を探りながら合同でプロジェクトを進めてきましたが、よりオープンな議論ができる場として、ゲストを迎えた座談会を開催します。

ゲストは、医学書院で「ケアをひらく」シリーズを編集する白石正明さん。30冊を超える本シリーズは、あらゆる領域で「ケア」に向き合ってきた人たちの技法や知を書物という形で編み上げ、注目を集めています。気づかずに見すごしたり、いつのまにか忘れてしまうかもしれない、かすかな「徴(しるし)」に耳をすましてみる。それはあるものをなかったことにしないための一つの方法かもしれません。
本プロジェクトの設計者である須之内元洋さんをモデレーターに、「生きること」の多様さや複雑さを記録し伝えていくための方法や可能性について、白石さんとともに考えていきます。

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たんぽぽの家は、障害のある人とともにアートと社会の新しい関係を提案する市民団体です。2018年度より「共創co-raretion」をテーマに、さまざまなかたちでのクリエイションを展開しています。
今回はダンサーの佐久間新さんを迎え、見えない景色、聞こえない声、それらが発する信号を受け取るための手法を共有していきます。
ベースにするのは、水と油とカエルの物語。相反する物質・生物がさまざまな作用によって共生する不思議を、ユーモアを交えて兵庫と東京で舞台化します。

企画ページ(外部サイト)

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あたらしいダンスをうみだしつづける佐久間新と、14年にわたり身体によるコミュニケーションのありかたを模索しているたんぽぽの家がダンス公演を実施します!

夜明けから夜明けまでのカエルの物語

ぐるり山なみ棚田にそそぐ陽。 真昼の泥の中でくっつき息をするカエル達。陽が傾くたそがれ時、うたがはじまる。 祈っているのかもしれない。つぶやいているのかもしれない。闇が深まっていく、賑やかになっていく、夜が明けていく。棚田には、水が巡っている。多様な生き物が響きあい共生している。障害のある人、ケアする人、ダンサーや音楽家が、ユーモアを交えて舞台をうみだします。

 

◎兵庫公演:2019年2月17日(日)13:00~ ジーベックホール(アクセス)
*兵庫公演トーク:1時間程度(無料・申し込み不要) 終演後、舞台芸術や福祉をテーマにしたトークイベントを開催します。

◎東京公演:2019年3月9日(土)19:00~ ・ 10日(日)14:00~ 北千住BUoY(アクセス)
*東京公演について、車椅子でご来場のお客様は、チケットご購入の際にたんぽぽの家(TEL 0742-43-7055)までお知らせください。車椅子の幅によってはご入場いただけない場合がございます。
*劇場にはエレベーターが備わっておりません。

上演時間約90分 受付は開演の1時間前、開場は30 分前 全席自由席

 

演出・振付:佐久間 新
企画:一般財団法人たんぽぽの家

出演: 中川雅仁/水田篤紀/山口広子(たんぽぽの家アートセンターHANAメンバー)
是永ゆうこ/佐久間 新/佐藤拓道/古川友紀
音楽:野村誠/ほんまなほ
ゲスト出演:たんぽぽの家アートセンターHANAメンバー(兵庫公演)だじゃれ音楽研究会(東京公演) ほか

音楽:野村 誠 
照明:岩村原太/川島玲子
美術:池上恵一
IoT監修:筧 康明
衣装:清川敦子
音響:sonihouse
舞台監督:浜村修司
アドバイザー:砂連尾 理
宣伝写真:草本利枝
宣伝美術:岡田将充(OMD)
制作進行:那木萌美

主催:文化庁/一般財団法人たんぽぽの家
制作:一般財団法人たんぽぽの家
協賛:TOA株式会社
協力:アートアクセスあだち 音まち千住の縁「 野村誠 だじゃれ音楽祭」/社会福祉法人わたぼうしの会/奈良たんぽぽの会/ジャングルようちえん/社会福祉法人 起生会 ほほえみの園/一般社団法人北和福祉振興一道会 みんなの広場 らんまん/株式会社ジーベック/NPO法人エイブル・アート・ジャパン

 

共創の舞踊劇について

この舞踊劇は、障害のある人、ない人、社会的課題をかかえた人たちがダンサーとともに既存の身体表現の枠組みを超えた舞台をつくることで、多様な表現のあり方を社会に問うことを目指す取り組みです。この作品をとおして人間の存在の幅広さ、奥深さ、そして人間を含むあらゆる自然と生命の声に耳を澄ませる機会をつくります。

ダンスには、異なる価値観を許容し、言葉を超えて交信する力があります。日頃聞き取れない微弱なサインが、その声の主たちと共に創りあげるダンスによって増幅され、これまでより多くの人たちに届き響きあうことでしょう。

この作品には、インドネシアの文化や芸能のエッセンスが取り入れられています。人と自然、人とおおいなる存在が行き交う世界観を持った芸能のあり方は、人間が培ってきた「共創」のかたちそのものと言えます。今日の私たちの 文化と、異なる文化がぶつかることから、いま、ここでこそ共感する表現をうみだすことを探ります。

この「共創の舞踊劇」で見つけた手法や過程を応用、共有することで、さまざまな背景を持つ人や芸術文化活動への参加が難しかった人たちの表現手段をさらにひろげ、共に生きる社会づくりにつなげること を目指します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1550361600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1552089600;s:11:"ex_ex_venue";s:73:"兵庫公演 ‖ ジーベックホール 東京公演 ‖ 北千住BUoY";s:16:"ex_ex_venue_note";s:225:"兵庫公演 ‖ ジーベックホール 兵庫県神戸市中央区 港島中町7丁目2−1 https://www.xebec.co.jp/xebec-hall/ 東京公演 ‖ 北千住BUoY 東京都足立区千住仲町49−11 http://buoy.or.jp/";}i:86;a:8:{s:2:"ID";i:999;s:10:"post_title";s:93:"「文化芸術による共生社会実現のための基盤づくり事業」成果報告会";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:3559:"

東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)では本年度、「文化芸術による共生社会実現のための基盤づくり事業」を京都市より受託しています。本事業では、文化芸術に備わる特性を活かして、社会的課題の緩和や解決に取り組む「文化芸術による社会包摂」の実現をめざし、

①文化芸術による社会包摂に関する他都市・市内の事例調査

②文化芸術による社会包摂について相談するための窓口の開設準備

③芸術家や福祉現場等に文化芸術による社会包摂の事例や効果を伝えるための普及・啓発講座の実施

④文化芸術と社会課題をコーディネートする人材を育成するための施策の企画・検討

⑤文化芸術による社会包摂の事例となるモデル事業の企画・実施

を行ってきました。

現在は、本年度のモデル事業として【ノガミッツ プロジェクト】を実施しています。本プロジェクトでは、アーティストの山本麻紀子氏がコーディネーターのあごうさとし氏らと高齢者福祉施設「東九条のぞみの園」を訪問し、2 つの企画を展開してきました。施設利用者・職員、地域の方と協働のもと、施設の中庭をおすそわけの植物でつくる「ノガミッツ ガーデン」、そして施設入居者との対話をもとにした作品の制作です。
この成果報告会では、本事業のディレクター、モデル事業コーディネーター、参加アーティストらが登壇し、本年度実施した取組の成果について発表、検証いたします。

 

 

関連イベント

◯モデル事業展覧会 山本麻紀子「いつかの話 あの人の風」

会期:2019年2月17日(日)~24日(日)※会期中無休

時間:13:00~19:00

会場:元山王小学校 北校舎1階教室(京都市南区東九条東山王町27)

入場料:無料(直接会場へお越しください)

詳細:http://haps-kyoto.com/stories_breathoflife2019/

 

 

 

京都市「文化芸術による共生社会実現のための基盤づくり事業」について

京都市では、文化芸術の力で社会的課題の緩和・解決に取り組む多くの活動事例を踏まえ、文化芸術と社会課題をつなぎ、コーディネートするための人材育成や、文化芸術の取組に着手しようとする際の相談窓口の設置など、文化芸術による共生社会を実現するための取組として、「文化芸術による共生社会実現のための基盤づくり事業」を実施しています。

HAPSは、京都市から「文化芸術による共生社会実現のための基盤づくり事業」の委託を受け、文化芸術の力で様々な立場の人が関わり合うアートプログラムを企画・実施しています。

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この展覧会は、京都府亀岡市にあるみずのき美術館の所蔵作品を紹介するものです。この美術館の作品は、母体である障害者支援施設みずのきの創立5年目に開設された絵画教室(1964年-2001年)で、日本画家・西垣籌一の指導のもとで生まれました。みずのきの作品の魅力の一つは個々の作り手の色使いです。色彩を様々に組み合わせて特定のモティーフを繰り返し描き続ける人もいれば、渋い色を用いて動物や鳥など具象的なモティーフを描く人など、実に多様で興味深いものです。また、一人の指導者による美術教室の作品を紹介することは、現在、障がい者の美術制作を支援している人々にとっても、気づきのきっかけとなるものではないでしょうか。

 

関連事業

講演会「みずのき‐55年のアートの関わり」

講師 奥山理子(みずのき美術館キュレーター)

2019年3月3日[日] 14:00~15:30

徳島県立近代美術館 講座室 3F

申し込み不要、入場無料

手話通訳・要約筆記有り

 

ギャラリートーク

講師 吉川神津夫[学芸員]

2019年2月24日[日] 14:00~14:45

2019年3月9日[土] 14:00~14:45

徳島県立近代美術館 展示室3 2F

申し込み不要

両日共に手話通訳・要約筆記有り

 

この展覧会は、「第18回全国障害者芸術・文化祭大分大会」サテライト会場となっております。

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2018年度第1回「施設見学会」及び「サポーター交流会」を開催いたします。
サポーター登録をされていない方でもご参加いただけますので、お気軽にご参加ください。

※ご好評につき募集を締め切らせていただきました。
第2回見学会は引き続き募集中ですので、よろしくお願いいたします。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1550880000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1550880000;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"日下部美術教室";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"京都市西京区川島滑樋町5";}i:89;a:8:{s:2:"ID";i:980;s:10:"post_title";s:63:"音を描こう!サウンド・オブ・ドローイング♪";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/02/f265eb89657e9681014153f189bcaf41.jpg";i:1;i:748;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3650:"

うたとウッドベースで、いちど聴いたら忘れられない音楽を作る「ふちがみとふなと」さんの演奏をききながら、もしも… 音に色やかたちがあったなら…どんな色かな?かたちかな?をイメージして、みんなで音を絵に描いてみよう!

定員/15人(5 歳~小・中学生対象・保護者同伴可)  

申込み/ https://goo.gl/forms/sJtrnUKjGAVoHFqj2(予約フォーム)

 

【ワークショップ/サウンド・オブ・ドローイング♪】

・鑑賞(みる、きく、かんがえる)・表現(かく、つくる)・交流(きづく)の3段階にわけそれぞれの力を育むワークショップです。アートを体験し、アートに触れる土壌を築きます。


鑑賞 『 絵の音をかんがえてみよう』

絵をみて、お話したり、ぴったりの音を探します。


表現 『 音を絵にしてみよう』

おもしろい音や演奏を聞いて、音の色や形を考えて、絵をかいたりします。


交流 『 音の絵をくらべてみよう』
自分の描いた絵と、友達の絵をくらべてみます。どこか、ちがうところはあるかな?気づいたことを話し合います。

 

【演奏してくれるひと/ふちがみとふなと】

渕上純子(ヴォーカル、ピアニカ、鳴り物) と船戸博史( ウッドベース) の二人からなるバンド。一つ(時々二つ)の声と一つの楽器で、言葉とメロディとリズムを紡いで生まれる世界の面白さを旅しつつ、在住の京都を拠点に日本全国、時々ヨーロッパ、ケニアでもライブを行う。船戸はベーシストとして多方面に活動の他、最近は若手ミュージシャンのプロデュースも行う。渕上は NHK-E テレ「シャキーン」に歌詞をいくつか提供。www.yoshida-house.ne

 

【主催/オープンアトリエ「せんとてん」】

豊中市を中心に、地域の描きたい・つくりたい・交流したいひとのために「オープンなアトリエ」をつくり場所や機会を提供する活動をしています。今回は、子どもゆめ基金の助成を受けて、地域の子どもたちに向けて、アートを通して、子どもたちの地域での様々な交流を促進し、共に活動することでお互いの理解を深めるイベントを行います。代表の青柳真紀は毎週月曜日と第2・第4土曜日にオープンアトリエを豊中市千里園で開催中。

 

【もちもの】 

1、おもしろい音の出るもの ※なんでもかまわないけど運べるくらいの大きさのもの。

2、500円(材料費、保険代)

3、絵の具をつかうので、汚れてもよい服装できてください。

 
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1550880000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1550880000;s:11:"ex_ex_venue";s:35:"The Food Rest Garage(大阪府)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"大阪府豊中市玉井町1−9−19";}i:90;a:8:{s:2:"ID";i:1004;s:10:"post_title";s:43:"HOME PARTY 05 TURN___ときをかさねる";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/03/a2c808a7acd1f3e88a9df106e89b08f0.jpg";i:1;i:2400;i:2;i:1698;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2196:"

みずのき美術館のアニュアル企画「HOME PARTY」展は、ホームパーティのように、互いの作品やアイディアを持ち寄って美術館に集まり、春の訪れを祝います。
今回は2015年より東京都等が進めるアートプロジェクト「TURN」をきっかけに出会ったアーティストと福祉施設の人々を、亀岡と福知山の2会場で紹介します。出会いとは、お互いの持つ時間が重なっていることだとも言えますし、また、関係を築くということには時間を必要とします。「ときかさねる」ことに向き合ったそれぞれの交流の時間が、少しずつ春めく京都に集います。

TURNとは …
障害の有無、世代、性、国籍、住環境などの背景や習慣の違いを超えた多様な人々の出会いによる相互作用を、表現として生み出すアートプロジェクトの総称。2015年、東京2020オリンピック・パラリンピックの文化プログラムを先導する東京都のリーディングプロジェクトの一つとして始動した後、2017年度より、東京2020公認文化オリンピアードとして実施しています。

 

関連企画

■サテライト会場での展示

久保田沙耶の作品を一部、展示します。

日程:2019年3月1日(金)〜3月17日(日)

会場:シンマチサイト

開館時間:10:00-18:00  会期中無休

※入館無料

 

 


■上映会 「好きなもの」・「ロードショー」

日程:2019年3月17日(日)13:00〜15:30

料金 :無料(予約不要)

会場:社会福祉法人みねやま福祉会Ma・Roots(ま・るーと)

上映会終了後にはアフタートークを実施します
「福祉とアートの噛み合わないトークシリーズ」

登壇:櫛田啓(マ・ルート実習センター長)、稲穂涼平(マ・ルートワンダーハーバー(障がい部門)主任)、イシワタマリ、奥山理子

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伊吹山文化資料館にて、杉沢遺跡遺物埋没状態再現展示が開催中です。

 

MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w 松尾恵 さまよりお知らせいただきました。

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障がい者の芸術文化活動を支援することで,優れた才能を発揮する機会を創出し,その魅力の発信・発見につなげる「第4回『障がい者アーティストの卵』発掘展」を開催いたします。より多くの方に御来場くださるようお願いします。

 

表彰式

期日:2019年3月2日(土)

時間:午後3時から

会場:徳島県立近代美術館 ギャラリー1F

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アートだろうがなかろうが とにかく生きよう 山山アートセンター

山山アートセンターは、世界中の「山」をたよりに、さまざまな人が力を持ち寄ってとにかく生きようとするプロジェクトです。野望は、アートに軸足を置きつつ「よくよく考えてみると実は福祉」というさりげない施設を作ること。
「シンマチサイト」としてシャッターをふたたび開いた「元さいとう家具店(福知山新町商店街)」が、このたび期間限定「仮設・山山アートセンター」となります。

 

 

◆3⽉2⽇(⼟)

13:00-15:00 参加無料、予約不要

対談「災害列島に暮らす−分断からはじまる、あたたかい気持ち」

瀬尾夏美(『あわいゆくころ  陸前⾼⽥、震災後を⽣きる』著者) × イシワタマリ(⼭⼭アートセンター代表)

「絆」という流⾏語とは裏腹に、果てしない「分断」の予兆を噛みしめた2011年東⽇本⼤震災。未来の⻑丁場にそなえて⻄へと向かい、「死ぬまえに結婚とか出産とかしてみたい」という欲望へと向かい、それゆえに諸々の壁にぶつかり・・・というイシワタの個⼈的経緯が⼭⼭アートセンターを形づくっていったこの8年。同じ8年を、甚大な津波被害から「復興」していくまちの変化とともに過ごした瀬尾さんと初めて出会います。瀬尾さんの作品には⼈間ひとりひとりの選択の違いかたや、それゆえの「分断」を優しく包み込こむような普遍的な⼒があります。⽬の前のものに誠実に切実に⽣きていれば出会える、というあたたかい気持ちを胸に、この列島に暮らす私たちの今や未来を話します。

 

◆3⽉3⽇(⽇)

11:00-18:00(仮)

ライブペインティング

リナルド・ビルツ x イシワタマリ

 

◆3⽉5⽇(⽕)

18:00-20:00

対談『世界⼭⼭会議』

リナルド・ビルツ x イシワタマリ x プラシャント・ヴァルマ(skype参加)

アルプス⼭脈、ヒマラヤ⼭脈、そして三岳⼭やら⼤江⼭やら富⼠⼭やら。古今東⻄、⼈は遠め近めに⼭を⾒ながら暮らしてきました。登⼭やトレッキングといった知識とはいっさい関係ない初⼼者として、しかしトーキョーロンドンパリニューヨークといった都市単位のつながりとも違う、「世界中⼭の⾒えるところ同⼠のふんわりとしたネットワーク」で知恵を持ち寄り浮世を⽣き延びようではありませんか。

 

◆3⽉10⽇(⽇)

10:30-12:00

⼭⼭こどもアート学校『壁に絵を描こう!』

参加費:ひとり500円

対象:2歳以上 ※原則として要予約

持ち物:汚れてもいい服、ぞうきん

2018年に試験開催してきた⼭⼭こどもアート学校は、このたびシンマチサイトを拠点に新規スタートいたします(毎⽉第2⽇曜)。参加者随時募集中!

 

◆3⽉12⽇(⽕)

18:00-20:00

なんらかの⼣べ

なんらかの企画をやる予定です。おなかがすく時間なのでたぶんなんらかの⾷べものものあるでしょう。

 

 

随時開催

◆防寒⾃慢コンテスト・・・

福知⼭中⼼市街地にいながらヒマラヤ奥地の寒さが体感できると話題のシンマチサイト。じっとしてると⾝体の芯から冷えきってしまうこの地の利を活かして、今こそ寄り集まってあったまろう!

※ご不要な暖房器具を貸してくださる⽅を募集しています。

 

◆ガレッジセール・・・

みんなのたんすの肥やしを⼤放出!断捨離のつもりがよけいに買い物が増えてしまうという噂です。

 

◆スナック⼭奥・・・

からだを温める飲み物をご⽤意しております。

 

 

同時開催

HOME PARTY05 「TURN-ときをかさねる」

ホームパーティのように互いの作品やアイディアを持ち寄る、みずのき美術館(⻲岡市)のマニュアル企画より出張。「TURN(※)」をきっかけに出会ったアーティストと福祉施設の⼈々の関係性を⼀部ご紹介します。

※TURNとは …

障害の有無、世代、性、国籍、住環境などの背景や習慣の違いを超えた多様な⼈々の出会いによる相互作⽤を、表現として⽣み出すアートプロジェクトの総称。2015年、東京2020オリンピック・パラリンピックの⽂化プログラムを先導する東京都のリーディングプロジェクトの⼀つとして始動した後、2017年度より、東京2020公認⽂化オリンピアードとして実施しています。

 

2⽉19⽇(⽕)〜3⽉31⽇(⽇)『⼭⼭アートセンターをつくる・京都芸術センター編』も展開中です

【逡巡のための⾵景/京都芸術センター(京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」阪急京都線「烏丸駅」より徒歩5分)http://www.kac.or.jp/events/24956/

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みずのき美術館のアニュアル企画「HOME PARTY」展は、ホームパーティのように、互いの作品やアイディアを持ち寄って美術館に集まり、春の訪れを祝います。
今回は2015年より東京都等が進めるアートプロジェクト「TURN」をきっかけに出会ったアーティストと福祉施設の人々を、亀岡と福知山の2会場で紹介します。出会いとは、お互いの持つ時間が重なっていることだとも言えますし、また、関係を築くということには時間を必要とします。「ときかさねる」ことに向き合ったそれぞれの交流の時間が、少しずつ春めく京都に集います。

TURNとは …
障害の有無、世代、性、国籍、住環境などの背景や習慣の違いを超えた多様な人々の出会いによる相互作用を、表現として生み出すアートプロジェクトの総称。2015年、東京2020オリンピック・パラリンピックの文化プログラムを先導する東京都のリーディングプロジェクトの一つとして始動した後、2017年度より、東京2020公認文化オリンピアードとして実施しています。

 

関連企画


■サテライト会場での展示

久保田沙耶の作品を一部、展示します。

日程:2019年3月1日(金)〜3月17日(日)

会場:シンマチサイト

開館時間:10:00-18:00  会期中無休

※入館無料

 

 


■上映会 「好きなもの」・「ロードショー」

日程:2019年3月17日(日)13:00〜15:30

料金 :無料(予約不要)

会場:社会福祉法人みねやま福祉会Ma・Roots(ま・るーと)

上映会終了後にはアフタートークを実施します
「福祉とアートの噛み合わないトークシリーズ」

登壇:櫛田啓(マ・ルート実習センター長)、稲穂涼平(マ・ルートワンダーハーバー(障がい部門)主任)、イシワタマリ、奥山理子

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モダニズム建築をいち早く日本に取り入れた本野精吾の建築家としての実験的な取り組みを、実存する建築の窓や壁、内装といった要素に解剖(分解)し、美術工芸資料館の所蔵品である写真や模型、家具などを用いながら紹介いたします。 

 

関連イベント

− ギャラリートーク

日 時:3月9日(土) 13:00〜

 

− ワークショップ「本野精吾の建物でオリジナルランプをつくろう!」

日 時:3月9日(土) 14:00〜15:30・3月24日(日)  10:30〜12:00

参加: 無料 (別途、入館料が必要)

要申込、2月18日(月)より電話(0773-23-2316)にて予約受付 

 

− シンポジウム「本野精吾とその時代」

 日 時:3月24日(日)13:30〜15:30
     パネリスト : 石田潤一郎(武庫川女子大学客員教授/京都工芸繊維大学名誉教授)
  笠原一人(京都工芸繊維大学助教)
  場 所:福知山公立大学まちかどキャンパス「吹風舎」福知山市上新7(新町商店街)
     参加:無料

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201810月。インドネシアで開催された展覧会、「ときどきTOKIDOKI―日本のアール・ブリュットinインドネシア―」。大盛況だったこの展覧会を、インドネシアのアール・ブリュット作品と共に再構築し日本の皆さまにお披露目いたします

インドネシアで展示した日本の8名の作品に加え、新たにインドネシアの3名の作品を初公開いたします。また、ジョグジャカルタにも拠点を置く美術家の北澤潤とのアートプロジェクト「ひとときのミュージアム」の関連空間、インドネシアでも多くの人を惹きつけたNO-MAのアートディレクターはたよしこの「ボーダレス・アート」を巡る言葉も展示します。NO-MAや日本のアール・ブリュット作品を、ストーリーを持って紹介したインドネシアの展覧会の雰囲気を、日本の皆様に追体験していただき、NO-MAが目指してきたこと、大切にしてきたことを感じていただきます。

 

関連イベント

トークイベント「障害のある人の家族と生活支援員が、「行為」を「作品」と捉えたとき」

出展作家である戸來貴規が初めて展覧会へ「にっき」を出品するまでの数々のエピソードを、失敗談も交えながら元支援者が語ります。

日時:2019年3月23日(土)13:30~15:00

語り手:田端一恵(社会福祉法人グロー 企画事業部)

ゲスト:戸來茂(戸來貴規さん父)

会場:奥村家住宅(滋賀県近江八幡市永原町上8)

定員:30人(要予約)

参加費:観覧料 ※既に展覧会をご覧の方はチケットの半券をご提示ください。

 

 

トークイベント「ときどき、日本の中のインドネシア」

技能実習生への日本語教育やガイドなど、多岐に亘り活躍をしている近江八幡在住のムハマッドさん。本展の中にみるインドネシアを深堀りしていただくとともに、日本の不思議や面白さ、自国との違いや共通点を楽しくお話しいただきます。

日時:2019年4月6日(土)10:30~12:00

講師:ムハマッド・ヌズライ

会場:奥村家住宅(滋賀県近江八幡市永原町上8)

定員:30人(要予約)

参加費:観覧料 ※既に展覧会をご覧の方はチケットの半券をご提示ください。

 

 

トーク&ワークショップ「ひとときのミュージアム(Momentary Museum)」

NO-MAと美術家の北澤潤とのアートプロジェクト、「ひとときのミュージアム」。晴天時は琵琶湖畔に移動し、凧屋台を交流の場として凧にペインティングを施して揚げたり、語らったりします。雨天時は、インドネシアで馴染の雨合羽にペインティングを施し、近江八幡の街をお散歩します。

日時:2019年4月20日(土)

トーク 13:30~13:50 ワークショップ 14:20~15:20

パートナーアーティスト:北澤 潤 

集合:奥村家住宅(滋賀県近江八幡市永原町上8)

※晴天時は前浜(〒521-1243 滋賀県東近江市栗見新田町)まで送迎バスで移動。

 ワークショップ終了後は奥村家住宅に戻り解散。

定員:20名 (要予約)

参加費:観覧料 ※既に展覧会をご覧の方はチケットの半券をご提示ください。

 

 

国際交流トーク「ときどき、インドネシアとインターネット通話」

インドネシアとスカイプでつなぎ、インドネシアでのときどき展に関わったインドネシア人と語り合います。

日時:2019年5月18日(土)13:30~14:30

話し手(予定):ナワ・トゥンガル(アール・ブリュットコーディネーター)

        スジュッド・ダルタント(インドネシア国立美術館キュレーター) 

聞き手:北澤潤

会場:奥村家住宅(滋賀県近江八幡市永原町上8)

定員:20人(要予約)

参加費:観覧料 ※既に展覧会をご覧の方はチケットの半券をご提示ください。

 

 

《同時開催》

 

個々にあった作品鑑賞を考える2

昨年度初めて開催した、発達障害のある方々との作品鑑賞。今年度も当事者とともに、個々にあった作品鑑賞について考えます。

 

日時:2019年3月9日(土)13:00〜15:00

講師:横井悠(ボーダレス・アートミュージアムNO-MA学芸員)

会場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA

定員:20人(要予約)

参加費:無料

協力:滋賀県発達障害者支援センター

 

 

 

お問い合わせ・イベントのご予約

ボーダレス・アートミュージアムNO-MA

Tel/Fax 0748-36-5018

E-mail no-ma[ at ]lake.ocn.ne.jp ※[ at ]を@に変換してください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1551484800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1559433600;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:56:"滋賀県近江八幡市永原町上16(旧野間邸)";}i:97;a:8:{s:2:"ID";i:984;s:10:"post_title";s:114:"障害のある人の芸術文化活動をひろげるために 事例発表&パネルディスカッション";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/02/bd6bc59ca43820d6cf34d681826794e8.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1581:"

厚生労働省では「障害者芸術文化活動普及支援事業」に取り組み、今年度は全国24都道府県に障害者芸術文化活動支援センター(以下「支援センター」)、5か所に障害者芸術文化活動広域支援センター(以下「広域センター」)が設置されています。
この成果報告会では、「障害者芸術文化活動普及支援事業」を担う支援センターからの取組報告、広域センター担当者や美術・舞台表現の専門家とともに障害者の芸術文化活動についてのパネルディスカッションを行います。全国の支援センターのパネル展示も同時開催します。

定員:100名

申込締切:2019年2月20日(水)(先着順・定員に達し次第受付終了)

【申し込み&お問い合わせ】国際障害者交流センター ビッグ・アイ

〒590−0115 大阪府堺市南区茶山台1−8−1 国際障害者交流センター ビッグ・アイ

TEL:072−290−0962 FAX:072−290−0972 E-mail:arts@big-i.jp

※お電話でのお問い合わせは土・日・祝を除く10:00−17:00となります。

・手話通訳、要約筆記あり。

・車いす席エリアあります。

 

【同時開催】パネル展示会

全国の障害のある人の美術や舞台表現を支援する団体の取り組みに関するパネル展示や紹介ブース、福祉施設のグッズ販売もあります。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1551744000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1551744000;s:11:"ex_ex_venue";s:76:"TKPガーデンシティPREMIUM秋葉原ホール3A、3B(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"東京都千代田区外神田1-7-5 フロントプレイス秋葉原";}i:98;a:8:{s:2:"ID";i:974;s:10:"post_title";s:60:"平成30(2018)年度 第2回co-jinサポーター見学会";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:228:"

(終了しました)

2018年度第2回「施設見学会」を開催いたします。サポーター登録をされていない方でもご参加いただけますので、お気軽にご参加ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1552003200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1552003200;s:11:"ex_ex_venue";s:50:"京都市ふしみ学園アトリエやっほぅ!!";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:99;a:8:{s:2:"ID";i:941;s:10:"post_title";s:114:"共創の舞踊劇「カエル・アイル・オイル(仮)」“Kaeru,Air and Oil(Beta)” 東京公演";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/239b0eb5569a1f8b5856526149aadb96.png";i:1;i:1214;i:2;i:1702;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:789:"

たんぽぽの家は、障害のある人とともにアートと社会の新しい関係を提案する市民団体です。2018年度より「共創co-raretion」をテーマに、さまざまなかたちでのクリエイションを展開しています。
今回はダンサーの佐久間新さんを迎え、見えない景色、聞こえない声、それらが発する信号を受け取るための手法を共有していきます。
ベースにするのは、水と油とカエルの物語。相反する物質・生物がさまざまな作用によって共生する不思議を、ユーモアを交えて兵庫と東京で舞台化します。

企画ページ(外部サイト)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1552089600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1552176000;s:11:"ex_ex_venue";s:13:"北千住BUoY";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:100;a:8:{s:2:"ID";i:1012;s:10:"post_title";s:33:"第23回企画展 Ken & Ryu 展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:61:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/03/JGALLERYCAFE.jpg";i:1;i:875;i:2;i:591;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1132:"
 

Jギャラリー&カフェは平成27年7月のオープン以来、

主として日本各地の福祉施設から生まれた優れた作品を紹介してきましたが、

一昨年末からは個人作家の紹介にも力を注いできました。

今回は共に1989年生まれの自閉症の作家で、

2016年にユニットを組んで活動を始めたKen と Ryu の二人展です。

Ken は絵画、Ryu は書と表現方法は異なり、お互いに話し合うこともありません。

二人の軌跡は ふたりの奇跡、作品は不思議にしっくりと寄り添います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1552089600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1555718400;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:101;a:8:{s:2:"ID";i:1015;s:10:"post_title";s:42:"「地蔵とリビドー」上映@富山";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:63:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2018/11/jizolobido1056.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:792;i:3;b:0;i:4;s:18:"www.jizolibido.com";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:190:"

滋賀県甲賀市にある障害者施設「やまなみ工房」のドキュメンタリー映像作品「地蔵とリビドー」が、富山県高岡市にて上映されます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1552435200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1552435200;s:11:"ex_ex_venue";s:64:"富山県高岡文化ホール 多目的小ホール(富山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:102;a:8:{s:2:"ID";i:1010;s:10:"post_title";s:24:"信田静香 作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/03/bf03ef7a29f4085fdb5c95d4400a1b2c.jpg";i:1;i:864;i:2;i:562;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:71:"

作家 井上明彦 様よりご紹介いただきました。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1553126400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1553385600;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"クサカベギャラリー with cafe(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:82:"京都府京都市上京区椹木町通り智恵光院西入る中務町486番地 ";}i:103;a:8:{s:2:"ID";i:1035;s:10:"post_title";s:43:"KYOTO STEAM-世界文化交流祭- prologue";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/03/aadcf0815f691c7674d4b8efb1d06253.jpg";i:1;i:757;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1305:"

1200年を超える歴史と伝統によって培われ、
継承されてきた文化・芸術における「知」と「感性」の蓄積を湛える京都。
「KYOTO STEAM―世界文化交流祭―」は、京都が受け継いできた膨大な文化資源を背景に
「KYOTO CULTIVATES PROJECT」の理念を体現し、アート×サイエンス・テクノロジーをテーマに
文化芸術の新たな可能性と価値を世界に問う新しい形態の「国際的な文化・芸術の祭典」です。

2019年3月にはプレ事業として「KYOTO STEAMー世界文化交流祭ーprologue」を開催します。

※STEAMとは…Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Arts(芸術)、Mathematics(数学)

 

各プログラムの詳細はこちらから

https://kyoto-steam.com/program/

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1553126400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1553990400;s:11:"ex_ex_venue";s:123:"岡崎地域をメインとした京都市内 ロームシアター京都 京都市動物園 世界遺産二条城ほか";s:16:"ex_ex_venue_note";s:1481:"会場へは,公共交通機関のご利用をお願いします。 会場1 ロームシアター京都 京都市左京区岡崎最勝寺町13 アクセス: 京都市営地下鉄東西線「東山」駅下車1番出口より徒歩約10分 京阪電鉄「神宮丸太町」駅下車2番出口より徒歩約13分 市バス32系統、46系統、京都岡崎ループ「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ 市バス5系統、100系統、110系統「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車徒歩約5分 市バス31・201・202・203・206系統「東山二条・岡崎公園口」下車徒歩約5分 会場2 京都市動物園 京都市左京区岡崎法勝寺町 岡崎公園内 アクセス: 京都市営地下鉄東西線「蹴上」駅下車1番出口より徒歩約5分 京都市営地下鉄東西線「東山」駅下車1番出口より徒歩約10分 京都岡崎ループ「動物園正門前」下車すぐ 市バス5・32・100系統「岡崎公園 動物園前」下車徒歩約2分 市バス46系統「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車徒歩約5分 市バス31・201・203・206系統「東山二条・岡崎公園口」下車徒歩約10分 会場3 世界遺産二条城 京都市中京区二条通堀川西入二条城町541番地 アクセス: 地下鉄東西線「二条城前駅」下車徒歩5分 市バス9・12・50・101系統「二条城前」下車すぐ";}i:104;a:8:{s:2:"ID";i:1020;s:10:"post_title";s:15:"静かな咆哮";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/03/d25eae0e08d9c4eb97c71cf1693a7460.jpg";i:1;i:830;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:345:"

会期中のイベント

ギャラリートーク
2019年3月31日 (日) PM2:30~
「一人ひとりが活きる~希望の園の活動から~」
村林真哉 NPO法人希望の園理事長 Atelier HUMAN・ELEMENT主宰
※出品アーティスト・早川拓馬さんも来場します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1553904000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1555200000;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ギャラリーきりん舎(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"京都府綾部市西町2丁目91";}i:105;a:8:{s:2:"ID";i:1105;s:10:"post_title";s:88:"SOU — JR総持寺駅アートプロジェクト 第3回展示 イメージの扉";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:96:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/05/b9eea57c0c3a82ce118a4a3fc536a8f1-e1560663255998.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1046;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1957:"

ひと・まち・えき 大型プリントのアート作品が出会いをつなぐ。

SOU(ソウ)ーJR総持寺駅アートプロジェクトは、2018年3月JR総持寺駅開業とともに、生活の中でアートに出会う環境をつくり、アートを知るきっかけの場になればという思いから立ち上げられました。 

駅改札前の高さ2.6mの自由通路壁面に、有名・無名、地域・年齢に関わらず様々な作家の作品を大型プリントにして展示し、絵画や写真、現代アートや児童画など多様な表現を紹介します。

第3回目は「イメージの扉」とタイトルをつけ、シンプルなイメージで表現された作品と作品を見る側との関わりをテーマに構成されます。

第3回目の展示は、橋本良平さん・長谷川一郎さん・岡本啓さん・ミヤザキさんの4作品を紹介します。

 

EVENTS

「SOU/イメージの扉」のほんものの作品展「real SOU #3」

「SOU/イメージの扉」で拡大プリントされた作品の実作品を、茨木市内で展示します。また、それぞれの作家の他の作品も紹介します。

「ほんもの」の作品の素晴らしさを実感することができ、展示作家をより深く知っていただける展覧会です。

2019年7月13〜15日、19〜21日(6日間/16〜18日は休み)

場所 茨木市本町センター(茨木市元町8−8)

 

関連イベント

アートウォークツアー:2019年7月14日(日)

ワークショップ:2019年7月20日(土)

トークイベント:2019年7月20日(土)

※予定は変更される場合があります。詳細は公式サイトで随時更新いたします。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1553990400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1569801600;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"JR総持寺駅構内自由通路(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"大阪府茨木市庄一丁目​28番55号";}i:106;a:8:{s:2:"ID";i:1063;s:10:"post_title";s:33:"HANA×京芸「OPEN KITCHEN」展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:62:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/openkitchen01.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1052;i:3;b:0;i:4;s:36:"一般財団法人たんぽぽの家";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1039:"

オープンキッチンとは、たんぽぽの家のアーティストと京都市立芸術大学の学生が6つのペアを組み、作品を取り交わすプロジェクトです。作品は箱に入って届けられ、つくり足すのも、つくり変えるのも、別の作品を返すのも、自由です。こうしたやりとりは2016年夏より、現在まで続いており今年で3年目です。本展では、結果としての作品だけを提示するのではなく、コンテクストの記録を映像や写真、交換ノートなど様々なメディアと共に展示しています。

 

「関連イベント」

*4月3日(水)13:00~「福島×水田 毛利×青木によるライブペインティング」

@ギャラリー崇仁

「OPEN KITCHEN展覧会 奈良会場」@たんぽぽの家
  

4月23日(火)〜5月24日(金)11:00~17:00 日月祝休み 

 

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1554249600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1555200000;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"ギャラリー崇仁";s:16:"ex_ex_venue_note";s:50:"元崇仁小学校内 京都市下京区川端16";}i:107;a:8:{s:2:"ID";i:1032;s:10:"post_title";s:55:"親の年金をつかってキャバクラ SWING EXPO";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/03/77c5452097460203a870bfd1a737ee21.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1029;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1775:"

出展者 XLさまよりご紹介いただきました。

 

2018年夏、京都「同時代ギャラリー」を皮切りに2ヵ年に渡って全国巡回(京都・高知・東京・鳥取・・・and more)
する展覧会・・・っていうか博覧会。豊かなんだか貧しいんだか、何がなんだか様々な「生きづらさ」溢れる、この現代社会に
小さな風穴をブチ開ける試みです。

 

トークイベント開催!

4/20(土)14:30〜16:30

ワンドリンク制(ドリンク代はご負担ください)/ 要・事前申し込み

会場:レストラン&カフェ白壁倶楽部(鳥取県倉吉市魚町2540)

申込先:あいサポート・アートセンター(鳥取県倉吉市魚町2563)

Tel:0858-33-5151  fax: 0858-33-4114


Mail:info.artcenter@ncn-k.net / Web: https://art-infocenter.jimdo.com

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1554336000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1557100800;s:11:"ex_ex_venue";s:118:"くらよしアートミュージアム無心 MIRAI ART GALLERY〈倉吉未来中心 アトリウム〉(鳥取)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:845:"会場1 くらよしアートミュージアム無心 開場時間:10:00~16:00 / 土日祝は17:00まで / 水曜休館 鳥取県倉吉市魚町2540-2 Tel:0858-33-5151 fax: 0858-33-4114 Url: https://www.k-mushin.com/ ※当館には専用の駐車場はございません。ご来場の際は、観光駐車場やバスなどの交通機関をご利用ください。 会場2 MIRAI ART GALLERY〈倉吉未来中心 アトリウム〉 開場時間:9:00~22:00/4月15日(月)休館 鳥取県倉吉市駄経寺町212-5(倉吉パークスクエア内) Tel:0858-23-5390 fax: 0858-47-0255 Url: http://www.miraichushin.jp/ 駐車場のご利用:未来中心の駐車場は、鳥取二十世紀梨記念館・鳥取県男女共同参画センター・倉吉交流プラザなどと共同駐車場です。";}i:108;a:8:{s:2:"ID";i:1079;s:10:"post_title";s:43:"あした と きのう の まんなかで";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/7984b33e9a0723005e6223462c1c36cb.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:7672:"

あなたの目にうつる風景。

 

山、道路、人、田んぼ、家、草木、ねこ・・・

風景をつくるものは、さまざまです。

そして、それらの多くは、人の暮らしによって作られ、時の流れとともに変化しています。

つまり風景は、その地で生きる人々の暮らしの蓄積そのものとも言えるでしょう。

つみかさなった、人々の暮らしの痕跡に囲まれて、

わたしたちは「いま」を生きているのではないでしょうか。

 


そして、わたしも、あなたも、赤ん坊も、おじいさんおばあさんも、障がいのある方も、

すべての人々が、日々の生活のなかで、新しい痕跡をつくっています。すべての人々が、新しい風景をつくっているのです。

 

また、みんなで同じ場所に立ち、同じものを見ても、

きっと、感じること、想うことは人それぞれ違うでしょう。

 


あなたの目にうつる風景は、あなたがそれまでに出会い、感じ、得てきたものが反映された、あなたにしか見ることのできない風景なのではないでしょうか。

 

本展覧会では、風景にかかわる表現をする8組の作家を紹介します。

それぞれの作家の目には、どのように風景がうつっているのでしょうか。

 

風景にかかわる表現との出会いを通して、

「いま」を、そして「あした」をどう暮らしていくかを考えるきっかけになることを願います。

 

 

展覧会関連企画

◯ギャラリートーク ~みんなで一緒に展示室をめぐろう!~

日 時:2019 年4 月6 日(土)、5 月4 日(土)、6 月29 日(土)いずれも13:30~14:30

参加費:無料(要展覧会観覧料)

美術館スタッフと一緒にみんなで「まんなか展」をめぐろう!誰かと一緒に作品を見ると、新しい気づきがあるかもしれません。

 

◯ワークショップ「一瞬のヒント」

日 時:2019 年4 月6 日(土)~4 月30 日(火・祝) ※開館中随時参加可・先着順

会 場:はじまりの美術館から徒歩圏内

参加費: 300 円

企画・制作:バーバリアン・ブックス

"使い捨てカメラ"を数台用意しておきます。好きなカメラをひとつ選んだら美術館の外へ出てみましょう。街の中を歩きながら、あなたが「記憶したい」と感じた瞬間を3 枚写真に撮って来てください。皆さんが撮った写真は後日ZINE(小冊子)になって皆さんの手元に届きます。タイムカプセルを開けるようなドキドキ感を楽しんでみませんか。

※カメラの撮影枚数が終わり次第終了します。参加希望の方はお早めに!

 

◯みんなで遠足!~この地を ふみしめる~(全3 回)

はじまりの美術館がある猪苗代・北塩原エリアの歴史に詳しい地元案内人と一緒に、この地を歩きます。知れば知るほど奥深い、この地の風景の成り立ち。大人も子どもも大歓迎です!

 <まち編>はじまりの美術館周辺をふみしめる

日 時:2019 年5 月3 日(金・祝) 13:00-15:00[要予約]

案内人:新明 哲也(新明家具)、鈴木 清孝(寄り合いメンバー)

集合場所:はじまりの美術館 
定 員:15 名

参加費:500 円(企画展観覧料含む)・高校生以下無料

まちの歴史に詳しい案内人と一緒に、明治~昭和時代の昔の地図を見ながら、はじまりの美術館周辺をめぐります。地図と今のまちを比べると新しい発見があるかもしれません!

 <ふもと編>土津神社周辺をふみしめる

日 時:2019 年5 月12 日(日) 13:00-15:00[要予約]

案内人:宮澤 重嗣(土津神社 禰宜) 

定 員:15 名

集合場所:土津神社 白大鳥居の下

参加費:500 円(企画展観覧料含む)・高校生以下無料

土津神社の禰宜さんと一緒に、土津神社・バテレン塚をめぐります。土津神社の鳥居はなぜ白いの? 猪苗代の隠れキリシタン文化って?この地に根付いた信仰の歴史を紐解きます!

 <やま編>磐梯山・五色沼をふみしめる

日 時:2019 年7月6日(土) 13:00-15:00[要予約]

案内人:佐藤 公(磐梯山噴火記念館 館長) 

定 員:15 名

集合場所:磐梯山噴火記念館(福島県耶麻郡北塩原村桧原字剣ヶ峯1093-36)

参加費:500 円(はじまりの美術館 企画展観覧料含む)・高校生以下無料

磐梯山噴火記念館の館長さんと一緒に、五色沼周辺をめぐります。五色沼ってどうやってできたの? 磐梯山噴火の歴史を学びながら、大自然の中を歩きます!

 

◯大きな花の顔出し看板で写真を撮ったり、好きに塗ったチョウチョを貼ったりできるコーナー

日 時:2019 年6 月9 日(日)10:00~16:00

アーティスト:コーチはじめ

参加費:無料

会 場:はじまりの美術館 カフェスペース

イラストレーターのコーチはじめさんと一緒に、大きな花の顔出し看板で写真を撮ったり、自由に色を塗ったチョウチョを貼ったりできます!子どもも大人も、みんな集まれ~!

 

◯「二重のまち/交代地のうたを編む」上映会&トークイベント

日 時:2019 年6 月22 日(土) 17:00~20:00[要予約]

ゲスト:小森はるか(映像作家)、瀬尾夏美(画家、作家)

定 員:30 名

会 場:はじまりの美術館

参加費:1500 円(企画展観覧料含む)

東日本大震災後、東京から陸前高田に移住し活動してきた小森はるか+瀬尾夏美の新作映像「二重のまち/交代地のうたを編む」の上映会です。当日はお二人をお招きし、上映後にこの映像を制作した背景、8年たった現在の想いなどお話いただきます。

 

※要予約のイベントご参加ご希望の方は、はじまりの美術館までメール、電話またはFAXでお申し込み下さい。

 

 

展覧会会期中開催イベント

◯AIZU COFFEE TIME! 2019

日 時:2019 年5 月26 日(日) 10:00-16:00
会 場:はじまりの美術館 西側駐車場
主 催:AIZU COFFEE TIME!実行委員会
H P :https://aizucoffeetime.localinfo.jp/

 

◯はじまるしぇ~開館記念GoGo5周年!~

日 時:2019 年6 月9 日(日) 10:00-16:00
会 場:はじまりの美術館 西側駐車場
主 催:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1554508800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1562457600;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"はじまりの美術館(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"福島県耶麻郡猪苗代町新町4873";}i:109;a:8:{s:2:"ID";i:1037;s:10:"post_title";s:19:"瀬戸口友代 展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/03/8c1bcaaa9c6770fc528c6a8b26c9e3ff-1.jpg";i:1;i:552;i:2;i:824;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:380:"

作家ご本人さまよりご紹介いただきました。

 

瀬戸口友代さんによる絵画、イラスト作品の展覧会を開催いたします。

 

〈作家在廊日〉

4/11(木)、14(日)、18(木)、21日(日)

 

〈音楽イベント〉

4/14(日)、21(日)

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1554681600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1555804800;s:11:"ex_ex_venue";s:37:" studio&gallery MATTua-LA(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"京都市東山区轆轤町110-7";}i:110;a:8:{s:2:"ID";i:1040;s:10:"post_title";s:55:"My pace, Own peace ― m&co.のレザークラフト展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:65:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/03/MY-PACEOWN-PEACE.jpg";i:1;i:1063;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:21:"NPO法人リベルテ";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:763:"

リベルテにはアトリエの一角にギャラリーがあります。
自主製品の販売や企画展などを行ってきました。
昨年は企画の数を少し少なめで常設展示で開いていたギャラリーですが、この春からまたゆっくり自分たちのペースで再開します。
今回の企画では、長野県内にある「NPO法人まいぺーす」が運営する「もえぎ舎」と「楓舎」で制作されているレザークラフトを展示・販売します。
ひとつひとつ丁寧に手作りされている商品を実際に手にとり商品と出会える機会になるでしょう。
ペンケースや財布、コインウォレットなどを販売します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1554768000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1558137600;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"NPO法人リベルテ(長野)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"長野県上田市中央4丁目7-23";}i:111;a:8:{s:2:"ID";i:1098;s:10:"post_title";s:77:"CANVAS STUDIO YUI BAG COLLECTION ~はんぷ工房『結』バッグ展~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:55:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/YUIBAG.gif";i:1;i:900;i:2;i:700;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1627:"

世界的にも品質に高い定評のある「倉敷帆布」を使用し、一つ一つ手作業で、時間をかけて丁寧に
仕上げられたバッグのコレクションです。帆布ならではの丈夫さは勿論の事、鮮やかな発色や機能性とファッション性に優れたデザインとコストパフォーマンスで多くの支持を得ています。
行楽や日常の様々なシーンに活躍してくれそうなBAGのラインナップをご紹介いたします。

帆布canvas)綿や麻などを私用し、平織りで織られた厚手の布。
元来は帆船の帆に使うための、厚手で丈夫な布として作られたのが始まりです。
帆布は丈夫で通気性に優れ、また素朴な風合いや使い込むほどに味が出る特徴から、現在ではバッグやコート、ジャケットなどのファッションアイテムにも多く使用され、国内のみならず、海外の大手ファッションブランドにも需要の高い人気素材となりました。

「はんぷ工房結」の製品は、山口県の社会福祉法人 大和福祉会 光あけぼの園にて、刺繍や縫製などを得意とする制作販売チームが制作しています。

 

※gallery & select shop 縁~Enishi~さんの専用ページからもバッグの購入ができます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1555027200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1557273600;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"gallery & select shop 縁~Enishi~(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"大阪府大阪市都島区東野田町5丁目9−9";}i:112;a:8:{s:2:"ID";i:1075;s:10:"post_title";s:53:"tomoniアートのフェスティバル2019 PICKUP展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/596ca5eff551d77b220d5d504b14fdde.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:508:"

障がいがありながらも、創作活動を続ける県内外の注目作家26名が参加し、企画展や作家自身が行うプレゼン展など、様々な企画によるアートイベント「tomoniアートのフェスティバル 花さき、誇れ!」(2019年2月28日~3月3日開催)で紹介した作家の中から、8名の作品を取り上げて展示します。
ゆっくりと観覧いただける機会となりますので、是非、ご来場ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1555113600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1557100800;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ぎふ清流文化プラザ(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"岐阜市学園町3-42ぎふ清流文化プラザ1階";}i:113;a:8:{s:2:"ID";i:1024;s:10:"post_title";s:37:"Co-jin Collection -コジコレ- No.5";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/03/a068d79f04e5ec0946a83f1aed8ba59d.jpg";i:1;i:1459;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:639:"
公募展「京都とっておきの芸術祭2018」からの絵画作品を中心にart space co-jinが独自にセレクトしたコレクション展、「Co-jin Collection」=「コジコレ」。
5回目となる今回は”超二度見したい”7名の作家を選出。芸術祭出展作品をはじめ、そこで魅せた多彩な表現をさらにより深くご紹介いたします。
作品展示を通じて、作家はもとより、関係者やご来場のみなさまにとって新たな世界の出会いとなれば幸いです。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1555372800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1559433600;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:114;a:8:{s:2:"ID";i:1109;s:10:"post_title";s:33:"HANA×京芸「OPEN KITCHEN」展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/05/82745740617b26a1737b26fe5d32b5ff.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1217:"

『どこからともなく現れ、

互いに気配を感じ合いながら遊んでいます。

それはまるで霧の中のようであり

はっきり見えるのは自分の手元だけなのです。

たとえ言葉で話さなくても、

彼ら彼女らの会話は続いています。』

(コンセプト文 抜粋)

 

オープンキッチンとは、たんぽぽの家のアーティストと京都市立芸術大学の学生が6つのペアを組み、作品を取り交わすプロジェクトです。作品は箱に入って届けられ、つくり足すのも、つくり変えるのも、別の作品を返すのも、自由です。

こうしたやりとりは2016年夏より、現在まで続いており今年で3年目です。本展では、結果としての作品だけを提示するのではなく、コンテクストの記録を映像や写真、交換ノートなど様々なメディアと共に展示しています。

 

関連イベント

*5月18日(土)14:00~15:00「参加アーティストギャラリートーク」@アートセンターHANAギャラリー

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1555977600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1558656000;s:11:"ex_ex_venue";s:58:"たんぽぽの家アートセンターHANAギャラリー";s:16:"ex_ex_venue_note";s:79:"奈良県奈良市六条西3-25-4 たんぽぽの家アートセンター HANA";}i:115;a:8:{s:2:"ID";i:1087;s:10:"post_title";s:38:"ちいさな蔵の展覧会 2019 春";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/64b6ed94b9730921fbf63268b34ee0b7.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1112:"

ちいさな蔵の展覧会シリーズでは、高知県在住の方を中心とした障がいのあるアーティストや作り手による作品を紹介していきます。2016年から引き続き4回目の開催です。今回は、乗り物や身近な人物を精力的に描く作家・大西公士を紹介します。明るい色彩と力強いタッチで描かれた色鉛筆画を約150点展示します。

 

 

演劇祭KOCHI2019コラボ企画
「演劇祭KOCHI2019」参加プログラムのチケットもしくは共通入場券をお持ちいただくと、無料でご観覧いただけます。
下記日程は開館時間も延長!!美術と演劇を満喫しよう♪

5月11日(土) 20:00まで

5月18日(土) 19:00まで

5月31日(金) 18:30まで

6月7日(金) 19:30まで

6月8日(金) 19:30まで

6月15日(土) 19:00まで

「演劇祭KOCHI2019」の詳細はこちら http://enkai-kochi.com/?p=441

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1556064000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1561852800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"藁工ミュージアム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:58:"高知市南金田28 [アートゾーン藁工倉庫]";}i:116;a:8:{s:2:"ID";i:1077;s:10:"post_title";s:90:"第5回 Art to You! 東北障がい者芸術全国公募展 作品募集のお知らせ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/2ca4067d89aa912bd61e40ed995e3952.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:690:"

"第5回 Art to You!  東北障がい者芸術全国公募展"は、2015年、東北の障がいがある人たちの表現活動の広がりと、 互いの多様性を認め合える社会の実現を目指し始まりました。 今年、2019年は第5回目となり、応募の対象を東北から全国へと広げました。 ここ東北が、いろいろな場所で表現する人たちと、そして「鑑賞する」人たちとの交流の場となり、 障がいがあるなしに関わらず、すべての人の表現活動がより豊かになるよう願って、 「さぁ、第5回が始まります。」みなさんの作品をお待ちしています!

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1556668800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1560470400;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"せんだいメディアテーク(宮城)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:141:"2019年10月17日〜20日に開催される 「第5回 Art to You! 東北障がい者芸術全国公募展」の展示会場となります";}i:117;a:8:{s:2:"ID";i:1073;s:10:"post_title";s:55:"土屋彰男 個展 宇宙ペンギンと仲間たち";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/0307ba5b4da7e03c3acd831e8b0532fa.jpg";i:1;i:762;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:12:"土屋彰男";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:70:"

作家さんのお母様よりご紹介いただきました。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1556668800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1557187200;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"西利ぎゃらりぃ(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:60:"四条通祇園町南側 京つけもの西利祇園店 4F";}i:118;a:8:{s:2:"ID";i:1068;s:10:"post_title";s:23:"DOアート百花繚乱";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/8b23f34a93e73fe9cec01df26f084c46.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:735:"

京都府城陽市の障害者支援施設「DO」を拠点に活動する、知的障がいのあるアーティストたちの作品の数々が四条駅ホームドアをジャック。一ヶ月以上にわたってホームが楽しいギャラリーになります。障害のある方々の自立や社会参加に向けた取り組みへのご理解とともに、ポップでカラフルなアートにふれてハッピーな気分になってください!

 

同時開催

地下鉄アートの原画などが集合!

「DO ART JUNCTION 2019」

5/1(水・祝)▶︎7(火)午前10時〜午後8時 大丸京都店 6階アートスポット(最終日は午後5時閉場)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1556841600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1559779200;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"京都市営地下鉄烏丸線 四条駅ホーム";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:119;a:8:{s:2:"ID";i:1091;s:10:"post_title";s:21:"ときわ ライブ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/7b6e39d3f6325026f068843acf94358b.jpg";i:1;i:792;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:307:"

昨年度コジコレ4にご出展いただいた、瀬戸口 友代 さまの夫婦ユニット「ときわ」のライブ情報のご紹介です。

詳細は「大宮グッドフェスティバル2019」サイトからもご覧いただけます。

https://oomiyafes2019.jimdofree.com/

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1556928000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1556928000;s:11:"ex_ex_venue";s:35:"Dining Bar コモゴモ(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"京都府京都市下京区大宮下り松町168";}i:120;a:8:{s:2:"ID";i:1093;s:10:"post_title";s:36:"水田寛 展 「つくろい」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/46c28fc3e8fdfdd63f30f8dc5dfcc578.jpg";i:1;i:716;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:332:"

作家ご本人さまよりご紹介いただきました。

 

イベント

5月7日(火)

17:00〜 座談会 奥田輝芳(作家、同期会1F個展開催)×水田寛

      ゲスト:田中恒子(コレクター)

18:00〜 レセプションパーティー

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1557187200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1558224000;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"ギャラリー恵風";s:16:"ex_ex_venue_note";s:119:"京都府京都市左京区聖護院山王町21ー3 (京都市左京区丸太町通東大路東入ル南側)";}i:121;a:8:{s:2:"ID";i:1034;s:10:"post_title";s:55:"親の年金をつかってキャバクラ SWING EXPO";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/03/77c5452097460203a870bfd1a737ee21.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1029;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:481:"

出展者 XLさまよりご紹介いただきました。

 

2018年夏、京都「同時代ギャラリー」を皮切りに2ヵ年に渡って全国巡回(京都・高知・東京・鳥取・・・and more)する展覧会・・・っていうか博覧会。豊かなんだか貧しいんだか、何がなんだか様々な「生きづらさ」溢れる、この現代社会に小さな風穴をブチ開ける試みです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1557446400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1558224000;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"とりぎん文化会館 : 展示室(鳥取)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:107:"鳥取県鳥取市尚徳町101-5 Tel:0857-21-8700 FAX 0857-21-8705 Url: http://site.torikenmin.jp/kenbun/";}i:122;a:8:{s:2:"ID";i:1099;s:10:"post_title";s:18:"青木 優 個展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:60:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/Yu-Aoki-Ex2.gif";i:1;i:800;i:2;i:405;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:655:"

鮮やかな色彩と記号のように配置された果実や植物。この独特な画風のルーツは「標識」。
高校生の時に道路標識の本に出会い、それを切りぬいて並べてみたら、「とても面白い!」と感じたことが、
この独特な画風が生まれるきっかけとなりました。
リズムよく構成された画面には、大好きなものを並べて遊ぶかのようにキャンバスと戯れる楽しげな想いが
詰め込まれています。作者自身の名前に由来するような優しくてキュートな作品の数々をご紹介します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1557446400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1560297600;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"gallery & select shop 縁~Enishi~(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"大阪府大阪市都島区東野田町5丁目9−9";}i:123;a:8:{s:2:"ID";i:1102;s:10:"post_title";s:51:"第24回企画展「晄くんと遊ぼう展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/05/d2567e8014d6c5adb6731d35efaf0fa3.jpg";i:1;i:394;i:2;i:266;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1099:"

自閉症者と知的障害者のアート作品を展示販売する民間ギャラリーとして、
平成27年7月のオープン以来、皆様と一緒に彼らのユニークな作品を楽しんできました。

今回は、自閉症で知的障害の竹居晄(中学2年)の作品を、日常的に制作する環境を思わせる雰囲気の中で展示いたします。

竹居晄は毎日紙粘土や絵画に没頭し、短時間で制作される膨大な数の作品を日々生み出しています。
同時にJグループ作家の作品も展示いたします。
会場の一部では公開制作を行い、一般の方々にも作品制作に参加していただけるコーナーといたします。
会期の最初と最後では、どんなに違う会場になっているのかが楽しみです。

初日の5月11日は午後3時~7時にオープニングパーティーを行いますので、みなさんで遊びに来てくださいね。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1557532800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1559347200;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:124;a:8:{s:2:"ID";i:1081;s:10:"post_title";s:33:"古墳グッズをつくろう!";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/674327470914856c8680fcfab38fdcf7.jpg";i:1;i:431;i:2;i:608;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:969:"

かわいい×古墳 新感覚のトートバッグ&キーホルダー&缶バッジを作ります。

バッグまたはキーホルダー、片方だけの作成なら500円で参加できます。(両方なら1000円)
どちらを選んでも、缶バッジ作りが付いてきます!

 講師は、あちこちの古墳関連イベントで活躍されている牧梨恵さんです。
みんなでワイワイ楽しく作りましょう。

◆古墳バッグ + 缶バッジ作り
 A4サイズの布バッグに自由にハンコを押します!

◆古墳キーホルダー + 缶バッジ作り
 好きな模様を描いて色をぬります!

 

【講師】 牧 梨恵さん(古墳×アートフェス「はにコット」代表)

 

【申込】 電話(075-963-5500)または生涯学習センター窓口まで

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1557619200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1557619200;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"長岡京市中央生涯学習センター(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:83:"京都府長岡京市神足2丁目3番1号 バンビオ1番館内 6階 創作室1";}i:125;a:8:{s:2:"ID";i:1084;s:10:"post_title";s:18:"ケヘラヘラ展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/1f7a37d6b85500ec6f79e0f0c1657031.jpg";i:1;i:960;i:2;i:680;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2087:"

「ヘラヘラしない!」と、叱られたことがある。当時の上司から言われたと思う。ヘラヘラを辞書で引くと「軽々しい態度」と書いてあった。それが許されない環境は、生き辛くてしょうがなかった。
「大変そう」と思われる(かつて自分も思っていた)障害福祉の世界。働いてみると、皆んなよく「まあ、なんとかなるよね」とヘラヘラ笑っていた。なんて、生きやすい世界なんだろうと思った。

思わずクスッと笑ってしまう作風。じわじわ、心が柔らかくなっていく作風。そんな作風の二人に共通するのは「"好き"にとてもまっすぐ」なこと。
新村さん・太郎さん、二人の"好き"に触れて、ヘラっと笑って頂けたら幸いです。(文・小澤亜梨子)

 

 

TALK SESSION

世の中には暗黙の中にさまざまな「既存のルール」がある。
仕事中にヘラヘラしてはいけない、もその中の一つかも。
そんな、世の中の色んな「当たり前」に対して、どんどん「はみ出してこ。」と言っていくトークセッションを開催。
若者よ、はみ出してこ!

日程:5月13日 19:30−21:00

定員/25名 参加費/2000円(コーヒー付)

申込/お名前・人数・ご所属・お電話番号を alice@kurashi-lamp.or.jp までお知らせください。

 

トークするはみだしモン

暮らしランプ代表 森口 誠

Swing 理事長 木ノ戸 昌幸

三休 施設長 世古口 敦嗣

天狼院 女将 山中 菜摘

企画者 小澤 亜梨子

 

 

 

LIVE ART PERFORMANCE

SINNOSUKE NIIMURA

5.15 wed

11:00-12:00

「オレの手書き名刺受け取ってあげて!」

 

TARO YAMAMOTO

5.17 fri

11:00-12:00

「スリーブ描きます」

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1557705600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1558224000;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"京都天狼院(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"京都府京都市東山区博多町112-5";}i:126;a:8:{s:2:"ID";i:1044;s:10:"post_title";s:48:"日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 公募展 2018";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/8d1cad0232fd3d93c467766c600f431f.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2775:"

日本財団は誰もが参加できるインクルーシブな社会の実現を目指し、障害者のアート活動を中心に「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS(ニッポンザイダン ダイバーシティ・イン・ジ・アーツ)」として多様性の意義と価値を広く伝え、越境や交錯、交歓の喚起を導くプロジェクトに取り組んでいます。
この展覧会では、2018年度から始動した「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展 2018」において、国内外より届いた2,256点の中から選ばれた作品85点を渋谷で、65点を横浜で公開します。

 

【関連イベント】(東京会場)

●視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ

障害の有無にかかわらず、多様な人が集まり、言葉を交わしながら一緒に美術作品を鑑賞するワークショップを開催!さまざまな視点を持ち寄ることで、一人では出合えない新しい美術の楽しみ方を発見できるはず。感じたことを思うままに語り合いましょう!

・日時:5月26日(日)A. 10:30~12:30  B. 15:00~17:00

・講師:視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ

・参加無料:要申込(応募多数の場合は抽選) 定員 各回7名程度

・応募締切:5月2日(木)必着

 


<申込方法>

下記の必要事項をご記入の上、FAXまたはハガキ、封書、Eメールのいずれかにて下記の宛先までお申込み。

※お申込みいただいた方には、締切後に参加の可否を通知いたします。
①希望する時間(AまたはB) ②氏名(フリガナ) ③年齢 ④郵便番号 ⑤住所 ⑥電話番号 ⑦FAX番号 ⑧Eメールアドレス ⑨障害の有無と種別 ⑩同伴者氏名(フリガナ) ⑪参加動機

※介助が必要な方は、介助者のご同伴をお願いいたします。

※AまたはBどちらの時間でも参加可能な方は、第1希望・第2希望をご記入ください。

※JR渋谷駅からの送迎を希望される方は「送迎希望」とご記入ください。

 

<申込・お問合せ>

日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展 係

〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1-8-1  国際障害者交流センター ビッグ・アイ 内

TEL 072-290-0962 FAX 072-290-0972

Eメール contest@diversity-in-the-arts.jp

ホームページ https://www.diversity-in-the-arts.jp/

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1557878400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1558828800;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"Bunkamura Gallery/Wall Gallery(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:127;a:8:{s:2:"ID";i:1088;s:10:"post_title";s:32:"第5回 天才アート企画展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/04/54d0c995ad4f934a11e9a543115814f7.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:973:"

2つのNAGARE−−を企画コンセプトに、本展は《天才アート KYOTO》に所属する4人にフォーカスしました。

まず、高畠晃平、長村駿、服部可菜恵はそろって動植物の写真をモチベーションに、エネルギッシュなパステル画や軽妙な水彩画、整然とレイアウトされた鉢植えのデザイン画をすばやく完成させます。もう一人の富田晃生は、メディア上で興味をもった会社や商品のロゴを即座に記憶し、厚紙を切って別の厚紙の上に独自に再生させるという他に類を見ない表現技法をもちます。

この2つの類似しない表現性ですが、それぞれがもつ創作スタイル(流儀)へのこだわりと、大河のごとくよどみない継続力をそこに共通して見ることができます。通底する4人の意思を「NAGARE」という言葉に託してみました。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1558137600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1558828800;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"堀川御池ギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:66:"京都府京都市中京区 油小路通御池押油小路町238-1";}i:128;a:8:{s:2:"ID";i:1111;s:10:"post_title";s:46:"capacious EXHIBITION #11 柴田龍平 個展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/05/28ee9fe504aa59b4d4d231407ce06794.jpg";i:1;i:1654;i:2;i:1166;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1421:"

1988年火曜日生まれ。2007年よりユウの家(堺市)にて週に1回の絵画クラブの時間に制作を行う。
数字に強い関心を持っており、好きなアイドルのCDの曲の長さや、テレビ番組の放映時間など、様々な数字を画面に書き出していく。
描く過程で電卓を素早く弾くのだが、彼独自の計算方式の為謎めいている。その行為は、作家本人には分かっていることを確認する、言わば答え合わせのようなことなのかもしれない。

身の回りの世界を数字を介して捉えるアーティスト、柴田龍平の待望の初個展を開催いたします。

 

 


 お問い合わせ先:capacious事務局  c/o officeN

大阪市中央区上本町西4-1-68

Tel:06 7506 9338

http://www.capacious.jp/about

*大阪府委託事業

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日本財団は誰もが参加できるインクルーシブな社会の実現を目指し、障害者のアート活動を中心に「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS(ニッポンザイダン ダイバーシティ・イン・ジ・アーツ)」として多様性の意義と価値を広く伝え、越境や交錯、交歓の喚起を導くプロジェクトに取り組んでいます。
この展覧会では、2018年度から始動した「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展 2018」において、国内外より届いた2,256点の中から選ばれた作品85点を渋谷で、65点を横浜で公開します。

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ダブディビ・デザインが所蔵するアート作品の展覧会。
世界遺産である二条城にほど近い場所にある町屋を改装した宿泊施設が会場です。
展覧会テーマは「暮しの中にアートを」。
アートのある暮らしをイメージしていただけるよう、
町屋という日本家屋の中で展示させていただきます。

アートやアート購入に興味のある方、
インテリアや生活空間に興味のある方、
内装や店舗設計などに携わられている方など、
是非、お越しください。

※展示する作品は、全て障害のある方によるアート作品です。日本、そしてアメリカからの作品を展示予定です。コレクション済の作品を一挙に見れる機会は滅多にありません。

 

<ご注意ください!!>

本展覧会は、宿泊施設内での展示となりますため、
原則、宿泊者だけが観賞できるという贅沢な展覧会となります。

宿泊ご希望の方は、WEBサイトをご確認の上、各自お申し込みください。
https://www.oinaiguesthouse.com/ogh-taruyacho

 

<オープンデイ>

例外として、どなたでも鑑賞いただけるオープンデイを下記に設けます。

 

2019年6月8日(土)10:00~13:30/15:30~18:00(入場無料)

2019年7月7日(日)10:00~13:30/15:30~18:00(入場無料)

 

<ギャラリーイベント>
オープンデイの中で、更に特別なイベントを行います。

こちらより詳細をご確認ください(Facebookのページへ飛びます)。

 

◆◆問い合わせ◆◆
展覧会関するお問い合わせは、ダブディビ・デザインまでお願いいたします。
E-mail contact@dabudivi.com

宿泊に関するお問い合わせは、oinai karasumaまでお願いいたします。

TEL 075-211-0171

E-mail welcome@oinai-karasuma.jp

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1559779200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1567987200;s:11:"ex_ex_venue";s:47:"oinai guest house(ogh)樽屋町(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:30:"京都市中京区樽屋町450";}i:131;a:8:{s:2:"ID";i:1117;s:10:"post_title";s:90:"第25回企画展 JOY 倶楽部アトリエブラヴォ作品展 洒落とんしゃー";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/06/3af97e34c61aa161796d7e687cd63867.jpg";i:1;i:590;i:2;i:876;i:3;b:0;i:4;s:12:"樋渡幸大";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1715:"

福岡市博多区の障害福祉サービス事業所「JOY倶楽部」は、音楽とアートを素材に人との出会いを重ねて注目されています。
そのアート制作部門である「アトリエブラヴォ」は日本各地で活発な発表活動を続け、おしゃれで個性豊かな作品により、幅広いファンとの交流を深めています。今回のタイトル「洒落とんしゃー」とは、博多弁で「おしゃれですねえ~」という意味です。

オープニングパーティー:6月8日(土)15:00−19:00

DM作品写真の作家・樋渡幸大さんのライブペイントを行います。

 



会場には11名の作家の作品が所狭しと展示されます。

本当は全員が会場に行きたいのですが、会場での出会いを動画や作品に託したいと思います。
そして、一番の古株樋渡(ひわたし)氏が福岡からライブペインティングに馳せ参じます!

洒落もん樋渡のライブ、仕込みナシで乗り込みます。
5時間の長丁場、まぁ時に休んだり食したり大好きなお喋りしながら、完成を目指して頑張ると申しております。
是非是非、ご高覧下さいますようお願い申し上げます。

(「アトリエブラヴォ」より)

JOY 倶楽部サイトはこちら

 

6月22日(土)17:00より、新日本フィル吉鶴洋一さんのミニコンサートを開催します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1559952000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1563580800;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:132;a:8:{s:2:"ID";i:1121;s:10:"post_title";s:42:"忘れようとしても思い出せない";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/06/01419cdcc374978f9ca2f401b907b956.jpg";i:1;i:1289;i:2;i:850;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:4488:"

ふと目についたのに、次の瞬間には関心が薄れ、残像のように記憶に残った風景。あるいは、理解しようにも難しく、未整理のまま脳の中に仮置きした出来事。私たちは、自分の見聞きしたものに対し、日記をつけたり、思い出話を披露したり、ネット上に呟いたり、言語化して整理していきますが、そのすべてを言語化することなど到底できず、目にした世界の多くを未消化のまま日々を過ごしています。だからきっと私たちの心の底は、言語化の網をするりと抜けて、名前を与えられなかった風景や出来事でいっぱいになっているはずです。
本展では、そのような未消化のままに記憶に沈殿してしまいそうな風景や出来事を、絵画や写真、映像などに留め、表現に昇華させる5名と1組の作者を紹介します。
タイトル「忘れようとしても思い出せない」は漫才コンビ「唄子・啓助」の鳳啓助による『君の事は忘れようにも思いだせない』というギャグにちなむフレーズです。このギャグは記憶の性質をユニークに言い表しているのではないでしょうか。本展を通し、明確に言語化されずとも、確かに感得された情景に思いを馳せていただきたいと思います。

 

 

関連イベント

講演会「記憶と記録のはざまに」

20世紀初頭のアマチュア芸術写真や、鉄道写真、時には遺影など、様々な視覚文化について研究を行う佐藤守弘を迎えた講演会。心の中にきざまれた記憶とモノやメディアに遺された記録の不思議な関係を探ります。

日時:6月15日(土)13:30~15:00

会場:奥村家住宅(滋賀県近江八幡市永原町上8)

講師:佐藤守弘(視覚文化研究者)

定員:20名(要予約)

参加費:観覧料 ※既に展覧会をご覧の方はチケットの半券をご提示ください。

 

夏休みお絵描きワークショップ「誰かの誰かを描こう!」

出展作家の田中秀介を迎え、絵を描くワークショップを行います。参加者たちの顔のパーツ一つ一つを組み合わせて、誰かの誰かを組み合わせた人物画を描きます。子どもから大人まで参加できるイベントです。


日時:8月3日(土)13:30~15:30

会場:奥村家住宅

講師:田中秀介

定員:20名(要予約)

参加費:観覧料 ※既に展覧会をご覧の方はチケットの半券をご提示ください。

 

トークイベント「他者のまなざし」

本展出展者の鬼海と交流のある作家の田口ランディを迎え、他者から発せられる強い視線を感じる鬼海の写真作品を起点に、本展についてのトークを展開します。

日時:8月24日(土)13:30~15:00

会場:酒游舘(滋賀県近江八幡市仲屋町中6)

講師:田口ランディ(作家)

定員:60名(要予約)

参加費:観覧料 ※既に展覧会をご覧の方はチケットの半券をご提示ください。

 

上映会&トーク「あの時 あの場所 私のくらし2019」

本展でも紹介する「8ミリフィルム発掘プロジェクト」の上映会と、トークを行います。滋賀県で撮影された8ミリフィルムのプライベートムービーを解説とともに見ながら、地域のかつての日々の情景を映し出します。

日時:8月31日(土)14:00~16:00

会場:旧伴家住宅(滋賀県近江八幡市新町3丁目15)

出演:おうみ映像ラボ

定員:30名(要予約)

参加費:観覧料 ※既に展覧会をご覧の方はチケットの半券をご提示ください。

 

お問い合わせ・イベントのご予約

ボーダレス・アートミュージアムNO-MA

Tel/Fax 0748-36-5018

E-mail no-ma[ at ]lake.ocn.ne.jp ※[ at ]を@に変換してください。

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2004年より「アトリエやっほぅ!!」に通所。

当初は色鉛筆によるカラフルな平面作品を制作していただが、現在は水彩や刺繍、細長い紙を織り込む手法にも取り組んでいます。鉛筆画では画用紙の中に収めていた創作が、刺繍や紙を織る作品では、より自由な立体物に展開され、水彩によるドローイングにも大胆な筆致が感じられます。


初めての個展となる今回は、そんな肥後深雪作品の立体作品とドローイングを中心に展示いたします。

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毎日の気になるできごとや、覚えた自慢の漢字を、とめどなくしゃべりながら書く。それが彼女のスタイル。
彼女の感性で描かれる文字たちは、まるで生命を吹き込まれたかのように、生き生きとした躍動感に溢れ、
書道の美しさの概念である線の美、形の美、空間の美を超越し、アートへと昇華します。
時にはたおやかに、時には力強く・・・伊藤樹里氏の書の世界観をお楽しみ下さい。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1560470400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1563321600;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"gallery & select shop 縁~Enishi~(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"大阪府大阪市都島区東野田町5丁目9−9";}i:135;a:8:{s:2:"ID";i:1113;s:10:"post_title";s:137:"アートが はじまること つづくこと 〜人が生きる中でアートはいかにあるのか・五十嵐英之の実践〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/05/b3f8d34cd01e1ef83104936f862536a9.jpg";i:1;i:1459;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1981:"

この度art space co-jinでは五十嵐英之氏の芸術研究と特別支援教育、療育、医療との関連性について紹介します。

五十嵐氏は京都教育大学 特別支援教育 特別専攻科で太田 正己教授に師事し、特別支援教育に対する研究を学びました。修了後も教育現場で実践に取り組み続け、現在は倉敷芸術科学大学芸術学部で芸術研究(絵画制作研究)に取り組んでいます。さらに芸術研究の文脈から美術教育特別支援教育療育の分野へと視野を拡げて研究を展開しています。

五十嵐氏はこれまでコミュニケーションに課題がある幼児に対して、視線を合わすことなどを狙いとした教材、教具、治具などを開発してきました。例えば自閉症と診断された幼児のための教材を作成しています。特に教具制作においては、機能性粘土、治具においては絵画の画面を模した穴空きプレートを用い絵画表現研究の成果を療育の分野で役立たせる試みをしています。アートの文脈から療育や特別支援をおこなうことは、これまで試みられた例は少なく、精神分析研究の専門家の視点も引用し、実践的でありながら理論的な裏付けがある活動をしています。

本展覧会を通じて、五十嵐氏のアートの文脈からのアプローチに加えアートと療育、特別支援教育、医療との関連性について考える機会となることを願っています。アートが開く新たな世界との出会いの場となれば幸いです。

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平成28年1月にJギャラリー&カフェ営業100日目を記念してミニコンサートを開催しましたが、その時、「100日目ごとにコンサートを開きましょう」という話になりました。

そして今回、正確には営業602日目になりますが、下記の通り「Jギャラリー600日記念コンサート」を開催致します。新日本フィルハーモニー交響楽団メンバー・吉鶴洋一さんのご好意によるコンサートに、お友達お誘い合わせのうえお出かけください。

お申し込みは、電話または、メールにてお願い致します。

 

問い合わせ先

J'GALLERY & CAFE

tel   03-5972-4425

email   jgallery.cafe@gmail.com

 

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今年で3回目!
年に一度のGood Job!センター香芝のおまつり、「グッジョブ!スーパーマーケット」!

 

Good Job! センター香芝のおまつり「グッジョブ!スーパーマーケット」を今年も開催します。おもしろかわいいアートグッズや手仕事の魅力が詰まったクラフト品、親子で楽しめるものづくり体験ワークショップなどがたくさん。フードコーナーも登場し、“食べもん、買いもん、やってみる”をゆっくりと楽しめます。みなさんのご来場をお待ちしています!

今後も、出店者情報やワークショップ内容など詳細をウェブとFacsebookでアップしていきますので、お楽しみに!

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1561161600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1561161600;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"Good Job!センター香芝 南館、北館(奈良)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:32:"奈良県香芝市下田西2-8-1";}i:138;a:8:{s:2:"ID";i:1125;s:10:"post_title";s:72:"座談会〜障がいのある人の表現活動について考える〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/06/4c643d8f0e5bc7ed8b0044b6de4ddeff.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1194:"

昨年6月、障がいのある方の表現活動を行う4名の方をお招きし、「障がい者・音楽・地域」と題したシンポジウムを開催しました。

それぞれが最先端の活動事例報告をされ、2時間では議論しつくせない論点が示されました。

そこで、今回は先般のシンポジウムで示された論点をもとに、第2弾「障がい者・音楽・地域Ⅱ」と題して、座談会形式でざっくばらんに意見交換ができる機会を設けました。

福祉施設で働く方、施設を利用しておられる方にお集まりいただき、普段の活動の様子を共有しながら、障がいのある人の表現活動について話し合いたいと思います。

 

参加費無料
先着30名要申し込み!

 

お申し込み・お問い合わせ先

京都市岡崎いきいき市民活動センター(指定管理者:特定非営利活動法人 音の風)


〒606-8342

京都市左京区岡崎最勝寺町2番地

TEL:075-761-4484/FAX:075-752-3351

メール:okazaki@inetsbb.com

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現代音楽とコンテンポラリーダンスの分野でそれぞれユニークな活動を続ける野村誠、砂連尾理、佐久間新による音楽とダンスの新作。香港の障害者福祉施設Jockey Club Rehabilitation Complex(東華三院賽馬會復康中心)に滞在し、i-dArt(愛不同藝術)の利用者と共におこなった創作活動をベースに「音楽」と「ダンス」、「リーダー」と「フォロワー」、「障害」と「個性」、「香港」と「日本」などの既存の枠を越えた多様な世界を舞台化します。

昨年、香港の福祉施設JCRC(東華三院賽馬會復康中心)に、アーティスト・イン・レジデンスとして、招かれた。3ヶ月間、施設の中で障がいのある方々と数多くの音楽プロジェクトを行った。そこで、出会ったコトバが、「問題行動」だった。福祉の文脈で「問題行動」とみなされることが、アーティストからは創造行為に見えることがしばしばある。だから外部からアーティストを招聘するのだ、と副施設長のメーリンさんは言う。問題だと思っていた行為の見方が変わる、とのこと。
 なるほど、創造的なアート活動と問題行動は紙一重だ。歴史上も、先駆的な試みは理解されずに、「問題行動」だとブーイングを浴びてきた。ナチスは「退廃芸術」として前衛芸術を「問題行動」として規制したし、スターリンも「形式主義」としてショスターコーヴィッチなどの前衛を「問題行動」として規制した。
 こだわりを大切にする人は、下手をすると「問題行動」というレッテルを貼られてしまう。JCRCの個性的な利用者たちと向き合った3ヶ月は、ぼくの人生にとって変えがたい時間だった。安易な楽しさに同調せずに、自分の気持ちに正直に生きる姿に、ぼくは心底共感したし、勇気づけられた。そんな体験を、砂連尾さん、佐久間さんという日本屈指の問題行動ダンサーがダンスにする。どんなダンスになるのだろう?
 香港から、マコトバンドのメンバーが駆けつけ、たんぽぽの家のメンバーも、日本センチュリー交響楽団の音楽家も参加してくれる。でも、単なる祝祭ではない。みんなに協調し場の空気を読むのではなく、こだわりすぎてヨソモノになる。でも、全員がヨソモノで、全員が「問題行動」だったら、誰も排除されない。そんな「問題行動ショー」。(野村誠)

 

 

 

問い合わせ先

豊中市立文化芸術センターチケットオフィス

06-6864-5000(10:00~19:00 月曜休館)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1561766400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1561766400;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"アクア文化ホール(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:91:"大阪府豊中市曽根東町3-7-2 (豊中市立文化芸術センター中ホール)";}i:140;a:8:{s:2:"ID";i:1153;s:10:"post_title";s:110:"リベルテアーツカレッジ2019 ―地域で障害のある人と「つくる」ための連続講座―";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/06/162878386d39ed44187dc76a162cae8d.jpg";i:1;i:595;i:2;i:841;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3193:"

リベルテ・アーツ・カレッジでは芸術や文化について造詣の深い講師を招き、地域の人にその魅力を紹介していきたいと考えています。2018年は3回に渡って「アートを見る」「アートを読む」「場をひらく」をテーマに、障害のある人の表現を鑑賞することや、「多様な人々」に場を開くことについて考え、言葉にしていくための「導線」を引くことを試みました。
今回のリベルテアーツカレッジ2109では、昨年のテーマを引き継ぎながら「つくる」ことを考えていきます。障害のある人とどう文化活動やそうした場をつくるかということをテーマにします。座学・ワークショップ・対談形式などのスタイルで地域の中にあるイベントスペースなどを使い、参加者同士の対話を促すような機会になればと考えています。芸術や表現活動を続けていくことはときに沢山の障害に出会います。経済的なこと、人とのコミュニケーション、物事を捉え形にして人に伝える方法、個人的な視点を社会化すること。また、制度の中で成立する公共空間や仕組み。講師の方の取り組みを通じて、一人の当事者として「つくる」ことを考える機会になればうれしいです。

 

PART 01 金井ケイスケさん

「パフォーマンスをつくる」

【プロフィール】
中学生で大道芸を始める。パントマイムの劇団を経て、1999年文化庁海外派遣研修員として、日本人で初めてフランス国立サーカス大学(CNAC)へ留学。卒業後フランス現代サーカス団とともにヨーロッパ7カ国、中東、アフリカ25カ国で公演。各地で人種や宗教を超えたワークショップや発表を行う。2010年に帰国し、日仏間のみならず、数多くの国際共同制作にアーティストとして関わる。2011年より松本市へ移住、「まつもとジャグリングクラブ」を立ち上げる。2015年より障害者との作品作りを行うSLOW LABELのパフォーマンスプロジェクト《SLOW MOVEMENT(スロームーブメント)》のパフォーミングディレクター。2016年、パリ市アンスティチュ・フランセが主催する「Les Recollets2016」 を受賞。2017年「ヨコハマ・パラトリエンナーレ」のメインステージ演出を担当。松本市在住。まつもと市民芸術館「空中キャバレー/演出・串田和美」には2011年より毎回出演している。

http://keisukekanai.blog87.fc2.com

 

 

お問い合わせ先

特定非営利活動法人リベルテ

〒386-0012  長野県上田市中央4丁目7−23

tel:0268-75-7883 mail:mail@npo-liberte.org

ご予約の際は、お名前・ご連絡先・人数をお知らせください。

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参加ギャラリー カペイシャス 宮本典子さまよりご紹介いただきました。

 

ART OSAKAは、現代美術に特化したアートフェアとして日本で最大規模であり、一番長く支持されてきた定評あるアートフェアです。参加ギャラリーは国内外より54ギャラリー(関西23、関西以外26、台湾4、韓国1)がラインナップ、内初出展は7軒、展示ブース数は69部屋に上ります。

当フェアの最大の魅力は、注目の若手・中堅作家から国際的に活躍する著名作家の、絵画・彫刻・写真・映像・版画、インスタレーションまで、ホテル客室を舞台にご覧頂け、気に入った作品はその場でご購入いただける点です。コレクションをすることで始まる、アートとの新しい関係を深めてみてはいかがでしょうか。

また今年も、昨年好評だった来場者の投票による「ベストプレゼンテーションアワード」を実施します。是非、最も魅力を感じたギャラリーブースに投票頂き、現在進行形の美術の世界にコミットする楽しみを体験下さい。

大阪夏の風物詩「ART OSAKA 2019」是非お見逃しなきよう、皆様のご来場を心からお待ちしております。

詳細はこちらよりご覧ください。

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ご本人さまよりご紹介いただきました。

グッズ販売も予定しています。

 

★カフェのため飲食を兼ねてご観覧いただきますようお願いいたします。

モーニング 9:00-11:00 / ランチ 11:30-14:00

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今年度は、「縁の下の力持ち」に焦点を当てたワークショップを開催します。
身体的にバラエティあふれる人たちとの演劇創作の現場は多くの工夫が必要です。
縁の下の力持ちとなるケアスタッフは、身体的な援助とともに、
時には一緒にアイデアを出したり、気づきを話したり、舞台に関するさまざまな裏方さんとして役割を果たしたり、またその逆転もしかり・・・
演出家・俳優・ケアスタッフが一丸となって創作されます。

このワークショップのなかで、
さまざまな人たちとの関わりを通じて、
表現が生まれる現場を体感するとともに、そこにあるケアの役割について考えます。

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今回は、いこいの村・栗の木寮、京都太陽の園・宮津サンホーム、NPO法人きりん舎アトリエにしまち通りに加え、せんだん苑南こども園の”こどもアート”の出展協力があります。

また、理事の作品出展もあり、ギタリスト(岸田ゴンベ)の応援ライブも予定しています。

 

会期中イベント

7月14日日曜日 ギタリスト(岸田ゴンベ)の応援ライブ

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「風景ーきのう・きょう・あしたー」をテーマに応募いただいた作品全点を2階展示室で展示します。

1階展示室は佐藤太清の常設展示です。

7月13日は表彰式で関係者のみの開館となりますが、12時以降は無料で入館いただけます。

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日本財団は、誰もが参加できるインクルーシブな社会の実現を目指し、障害者に関わる事業に多角的に取り組んでいます。そのひとつである「日本財団DIVERSITY IN THE ARTS」は、アートを通じて多様性の意義と価値を広く伝えることを目指し、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年夏に、約2ヵ月にわたる展覧会
「LOVE LOVE LOVE LOVE」展を開催いたします。ここでは、国内外から40組以上のジャンルを超えた作家を
迎え、感覚に従い、トライ・アンド・エラーを経て、それぞれの表現にたどり着いた作品を通して、愛と創作の
深いつながりを紐解いていきます。

本イベントは、開催1年前のプレイベントとして、2020年の出展作家のうち16名の作品展示や公開制作、トークイベント、ワークショップなどを実施します。

 

「LOVE LOVE LOVE LOVE」展は、2020年夏、東京オリンピック・パラリンピックの開催時期にあわせて、お台場にて約2ヵ月にわたり開催する大規模な展覧会です。国内外から40組以上のジャンルを超えたアーティストを迎え、さまざまな表現からなる約1500点の作品を紹介する他、多彩なプログラムを展開します。今回のプレイベントでは、ボランティアスタッフの募集も開始。開催までの1年間、これから出会う多くの方々とともに、展覧会をつくり上げていきます。
1年後の夏にご期待ください。

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HAPSは、 京都市より2017年度 「文化芸術で人が輝く社会づくりモデル事業」、 2018年度は 「文化芸術による共生社会実現のための基盤づくり事業」 を受託し、 実施いたしました。 これは、 文化芸術の力を活用して、 多様な背景を持つ人々が、 共に生きることのできる社会のあり方を探り、 その仕組みづくりを目指すものです。 昨年度の事業で行った、 京都市内外での先行事例の調査や、 相談窓口やコ ーディネータ ー育成の手法の検討、 入門講座、 モデル事業としてのアートプロジェクトの企画・実施を経て、 今年度はそれらの成果を引き継ぎ、さらに大き<事業を展開いたします。 その一環として、 「文化芸術による共生社会実現のためのアーツマネジメント入門 」 と題した、 全7回の連続講座を開催いたします。 皆様のこ参加をお待ちしています。

※アーツマネジメントとは美術館、 劇場、 コンサートホールなどの文化施設を拠点として、 アート(アーテイスト)と社会を効果的につないでいく営為のことです。 本講座では、 高齢者施設をはじめとする福祉施設、 病院、 被災地、 格差地域などといった、 これまでアートとは疎遠と思われて きた場所でのアーツマネジメントに焦点をあてて紹介します。

 

第1回講座:「眼差しのパイオニアをつくる基礎と未来」
日時:2019年7月17日(水)19:00~21:00
会場:キャンパスプラザ京都 4階第4講義室
定員:90名
講師:奥山理子(みずのき美術館キュレーター)

全講座の詳細、お申し込みはこちらから>>>
http://haps-kyoto.com/am_2019/

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gallery & select shop 縁~Enishi~で、これまでご紹介した「たんぽぽの家 アートセンターHANA」所属のアーティストや、その他様々なエイブルアートのアーティスト達の作品がデザインされたTシャツのコレクションを期間限定で販売致します!
この夏、他とは一味違うお気に入りの一枚を、是非この機会に見つけてください!

 

商品のご購入はこちらから https://enishishop.thebase.in/

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1563494400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1566950400;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"gallery & select shop 縁~Enishi~(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"大阪府大阪市都島区東野田町5丁目9−9";}i:149;a:8:{s:2:"ID";i:1276;s:10:"post_title";s:38:"木村 昭江 個展  ~AQUARIUM~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:65:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/07/kimura-Ex-Titol1.gif";i:1;i:700;i:2;i:700;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:615:"

趣味はレターセット集めと古本屋めぐり。江戸の暮らし、昭和レトロ、ピカソ、ミュシャ、大阪の おばちゃんなどなど、彼女のアンテナにひっかかったものが、たちまち作品に反映されていく。
よく行く図書館では、ヘビ図鑑、昆虫図鑑、きのこ図鑑、民族図鑑などをかりて、モチーフや色づかいを参考にしているという。
彼女のフィルターを通して描かれる生物たちは、個性的な「キャラクター」のような存在感を持って私達を魅了する。

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 芸術をとおして、小さくても自分たちで新しい価値を作り発信する営みが各地で展開されています。障害のある人の表現を取りまく状況においても「障害者による文化芸術活動の推進に関する法律」が施行され、国をあげて普及に力を入れはじめています。これらの背景には、それまで芸術と思われていなかった表現活動や行為、関係性が芸術として受け入れられたり、さまざまな分野から関わる人たちが増え、芸術の役割や領域が多様化してきたという状況があります。しかし一方で、障害のある人の表現が「障害者アート」といった限定された価値観のなかで評価されている現状もあります。


 このセミナーでは、さまざまな分野を横断し既存のジャンルを超えて、目の前の課題に対し創造的に向き合うための考え方や具体的な技術を考えるためのヒントを発見していきます。障害を問い直し、固定した価値感を揺さぶる取り組みや、ケアをする人/される人、健常者/障害者といった関係を変えるユニークな事例から、分断ではなく越境することでうまれる人間の多様性と豊かな関わり合いの可能性を見つけましょう。
みなさまのご参加をお待ちしています!

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移動式人形劇屋台リクエスト劇場


「3びきのこぶた」
「なかよし」
「とらちゃん!」
「くまくんのおつかい」
この4作品の中からお客様に2作品を選んでいただきます。

へびくんのおさんぽ~原作いとうひろし(すずき出版)

 

お問合せ・ご予約

メール himicyatai@yahoo.co.jp

電話 090-1024-4848【担当:堺】

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言葉としての自己表現の術を持たない梅原さんが、「色」という塗料を得たとき
その「色」は言葉を代弁する術になるのだろうか。
色を壊していくようにも、ただ戯れているようにも見える、迷いのないダイナミックな筆が描くものは
梅原直人という身体を通して溢れ出す「水」のようでもある。

※梅原さんの描いた布とheiのMikaさんがコラボした限定heiパン・サルパッカマも販売いたします。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1563667200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1564876800;s:11:"ex_ex_venue";s:17:"Fält(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"大阪府池田市畑3丁目15-10";}i:153;a:8:{s:2:"ID";i:1154;s:10:"post_title";s:36:"アトリエMORI造形・展 Part1";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/07/a63498dd522ca089ba06c0f6c3c76aff.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1025;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:301:"

出品作家の小川陽子さまよりご紹介いただきました。

 

ガムテープ人形を作り続けているヨーコさんと、同じ作業所で働く山口さんのアクリル画、

二人の個性豊かな作品を 是非ともご高覧ください。

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タイルや貝などでモザイク画を作る体験教室です。

完成作品は、北山通りの店舗で展示されます。

9:00 -12:00歴彩館・小ホール集合 植物園を散策後、制作開始

12:00-13:00昼休憩(お弁当などは ほっとスペースでお願いします。)

13:00-15:00作品完成後、15時解散

※材料費は申込後にお振込でお願いします。

※保護者の方は、送迎と昼休憩のみ。(その他の時間は会場外でお待ちください。)

※作品返却は11月5日-15日、歴彩館事務局まで取りに来てください。

※持ち物:飲み物、タオル、作品に貼り付けたいものがあれば持ってきてください。

※キャンセルは2日前までにお願いします。

 

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世の中の「作品」といわれるものには、一人で制作したもの、誰かに手伝ってもらい制作したもの、誰かと制作したものなど様々な制作過程があります。
 

アーティストのなかにはユニットやチームなど、個人ではなく複数人で制作をすることを前提に活動している方々もいます。障がいのあるアーティストも一人ですべて完結して制作する方もいれば、支援者が様々なサポートをしたり、作品としての完成を周りの人が決めたりする場合もあります。

 

また、モノとしての作品ではなく、その場に集う人たちの多種多様な振るまいを表現として作品と捉えたり、特定のコミュニティが創造的な場として注目を集めることもあります。誰かと制作したり、いろんな人たちが関わった制作や場所は、ときに想像を超えたものを生み出します。

 

今年6月、はじまりの美術館は5周年を迎えました。
 

振り返ると、この美術館もここで働くスタッフはもちろん、出展いただいたアーティストの方々、地域の方々、ご来館いただいた方々、さまざまな人たちが関わって、5年間活動してきました。いろんな人達の、この場所を面白い場所にしたいという想いを想像した時、「わくわくなおもわく」という名前が浮かびました。
 

本展ではこの美術館のように、誰かと誰かの「わくわくなおもわく」によって生まれた作品や取り組みをご紹介します。ユニークな作品や心動かされる取り組みによって、見に来ていただいた方々の気持ちを刺激し、いろいろなおもわくが新しい何かを生み出すきっかけになればと願います。

 

 

お問い合わせ:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館

〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町4873 

[TEL/FAX] 0242-62-3454

[E-mail] otoiawase@hajimari-ac.com

[WEB] http://www.hajimari-ac.com/

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近年、医療・介護・福祉分野でアートやデザインを積極的に取り入れる動きが増えています。高齢者介護施設、障害者福祉の分野、そして医療現場(病院)におけるアートやデザイン、アート活動の可能性について、具体的事例・実践例を紹介します。また、社会の中で広く使われている「アート」と「デザイン」という二つの言葉の概念をわかりやすく説明し、その役割とそれらを取り入れる意義について、参加の皆さんと一緒に考えたいと思います。

詳細はこちらからもご覧いただけます。

 

参加申込・お問い合わせ先

タイトルに「第23回シンポジウム申し込み」と明記の上、氏名(ふりがな)、連絡先(ファックス番号またはEメールアドレス)を添えて下記までお申し込みください。

電話・ファックス・Eメールいずれの方法でも結構です。

 

公益財団法人ひと・健康・未来研究財団

TEL:075-212-1854  Eメール:hitokenkoumirai@jnhf.or.jp

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京都府南丹市にある園部共同作業所(昭和58年開所)にて施設利用者の方々と共同で制作されたガラス製品の展覧会を開催いたします。  
 
 園部共同作業所では色ガラスをデザインに合わせてカットし、つなぎ合わせるステンドグラスの技法とフュージングといった熱をつかってガラスを溶かし、形成する二つの技法を用いて制作されています。これらをスタンドランプ、箸置き、ガラス皿、ネックレスなどのアクセサリーに加工して販売しておられます。園部共同作業所の展覧会は本展で二回目となります。新作のガラス製品から過去の製品も含め、園部共同作業所の保有する製品を一挙に公開展示、販売いたします。また2Fでは石田哲(いしださとる)さんの水彩画の作品展を同時開催致します。この機会に是非ご覧ください。

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出品作家の小川陽子さまよりご紹介いただきました。

 

ノブコ・ウエダのこどもアトリエ作品展を開催いたします。

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{TOSA?のMOSA?} 


土佐ってなんなんだ?  高知ってなに?  やっぱり猛者がたくさんいるのか?  いやぜんぜんいないかも?  わからないけど  わからないんだけど  なぜか、、、

絶っっっ対にいると思う 


知らないだけで  知られざる『何か』『何者か』  いるでしょ  たぶん  かなり好き勝手やってるでしょ 


当たり前のように  普通な顔して  熱ばかり逆走して  人知れず本物は  とはいえ それがまた『時を動かすパワー』だとしたら じつはまた『次の領域へのセンス』だとしたら 
デタラメでもなんでもいいね 
まんざらじゃないよ 


胸が熱くなるよね

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1564617600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1567296000;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"藁工ミュージアム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"高知市南金田28 藁工倉庫";}i:160;a:8:{s:2:"ID";i:1305;s:10:"post_title";s:30:"いどうこんちゅうかん";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/07/9a431fbe9665a37fda6c6a71daf7a0d8.jpg";i:1;i:736;i:2;i:1051;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:600:"

NPO法人こどもとむしの会さんご協力のもと、1日限定の昆虫館を開園します!
珍しい種類の昆虫を間近で見たり、大きいむしかごに入ったり・・・!?
お友達と、ご家族と、夏の思い出を作りにきてくださいね

 

お問合せ 075-963-5500

注意事項 ・やむを得ず開催中止となる場合は、長岡京市中央生涯学習センターのwebサイトにてお知らせさせて頂きます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1566086400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1566086400;s:11:"ex_ex_venue";s:79:"長岡京市中央生涯学習センター2階市民ギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:66:"京都府長岡京市神足2丁目3番1号 バンビオ1番館内";}i:161;a:8:{s:2:"ID";i:1317;s:10:"post_title";s:102:"Arte Della Luce Ⅱ(アーテ・デラ・ルーチェ ドゥエ) 加音 西京極作業所 展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/08/926557b32a6ce9fef713e3d437b943f7.jpg";i:1;i:1719;i:2;i:1247;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:739:"

就労支援施設である「加音」では、一人ひとりが自己表現できる機会を大切にするために「創作クラブ」を設立しました。本展「アーテ・デラ・ルーチェ ドゥエ」では、その活動の中から生まれた11名の作家による作品展示を行います。知的障害や発達障害のある彼らが、その豊かな内面世界に光を灯して創出した絵画や造形が展示空間を艶やかに彩ります。作家各々の視点が宿った、その多様な表現を通して世界を見つめることで、私たちはやわらかでさわりよく、そして容赦のない真実に出会うことでしょう。

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2018年夏、京都「同時代ギャラリー」を皮切りに、全国各地を巡回した通称「親キャバ」が、遂にFAINALを迎えます。豊かなんだか貧しいんだか、何がなんだか様々な「生きづらさ」溢れる、この現代社会に小さな風穴をブチ開ける試みです。

「親の年金をつかってキャバクラ」という危ういフレーズをメインタイトルに、NPO法人スウィングが12年の歩みにうちに積み上げてきた実践の数々を5つのチャプター(Tシャツ・軍手・G・紙・ことば)に分けて展示、展示用什器にはかつて「親の年金をつかってキャバクラ」行きまくってた増田政男の実家・家具を使用します。

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滋賀県信楽町にある社会福祉法人しがらき会は、知的障害者の人たち一人ひとりの自立に向けて地域で実践し、支援している法人です。

知的障害者の人たちが地場産業である陶器生産を通じて社会自立できることを目的に1955年に創立されました。創立以来、多くの人たちが陶器関係の職場に就労し自立することができ、「障碍者の働きやすい町、暮らしやすい町」として全国的に知られるようになりました。また、彼ら独自の芸術性を表した陶器作りや絵画制作も行い、国内外で展覧会を展開するようになりました。特に2011年からは台湾と交流を持ち、展覧会を通して定期的に交流会を持っています。時にはタイのバンコクで開催したり、香港、澳門からも作品を出展していただいたり国際的に広がりを持って来ています。

今年はベトナムからも作品を出展していただき、この6月には、信楽にあります滋賀県立陶芸の森で16回目の国際交流展を開いたところです。

今回縁あって相国寺という有名な寺院をお借りして開催する機会を得たことは誠に光栄なことです。多くの人たちに鑑賞していただき、障碍者の人たちの理解に結びつくことを願っています。

(福)しがらき会 理事長 林 晋

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なンだかわからないけど感情をゆり動かすもの、それらを言語化しようと、わたしたち日本人は古来より苦心してきました。
古くは「をかし」「もののあはれ」、海外に輸出された「侘び」「寂び」、現代においては「萌え」などがそれにあたると言えるでしょう。
この度、art space co-jinでは「エモエモエ☆」と題し、<萌え/燃え>をテーマに個性的な三名の作家をご紹介します。

ゲシュタルト崩壊フラグの描く、一見かわいらしい少女像から漏出する毒気とシュール。自身の好きな大阪メトロをテーマに、悪を葬るダークヒロインをポップに描く新村晋之介。また美濃彩子は歌舞伎俳優への一途な想いを、独特のエッジの効いたラインで日々紡ぎ続けます。

作家それぞれの、鑑賞者自身の、どこかの誰かの「モエ」。それらが出会ったときに湧き起こる熱い「エモーション」をお楽しみください。

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日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS は、誰もが参加できるインクルーシブな社会の実現を目指し、障害のある方のアート活動を中心に多様性の意義と価値を広く伝え、越境や交錯、交歓の喚起を導くプロジェクトに取り組んでいます。

 


この公募展は、2018年度より始動しており、障害のある方が制作した過去に受賞歴のない作品を募集します。昨年度は、国内外から、2,256点の応募がありました。絵画、イラスト、グラフィックデザイン、書、写真、造形など。素材やテーマは自由です。国内の募集期間は、2019年9月1日(日)~20日(金)迄、最終審査は10月中旬頃を予定しています。

同展は、決して「障害」という言葉だけで括ることができない彼等の「特性」や「個性」の豊かさを知り、“良いものは良い”と感じることができ、多様性を認めあえる社会の実現につながる大きなキッカケになるものと考えています。

審査は、7名の美術家や美術関係者が、各々の領域の知見で作品を選定します。また、入選作品は、昨年度同様、東京・横浜のギャラリーでの公開を予定しています。既成概念や美術史などに影響されない、心揺さぶるような作品のご応募をお待ちしています。

 

 

お問合せ先

一般財団法人 日本財団DIVERSITY IN THE ARTS

TEL.03-5577-6627 

e-mail:info@diversity-in-the-arts.jp

募集要項はこちら からもダウンロードできます。

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今年度、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAを運営する、社会福祉法人グローでは、障害のある人と芸術活動を楽しむために3つのテーマで芸術活動支援のためのプログラムを実施します。

 

○様々な人が参加できる芸術鑑賞の場を作ろう!

様々な人が参加できる芸術鑑賞の場を作るための研修会です。福祉・文化芸術の二つの視点を活かしたプログラムにより、鑑賞する様々な人への「想像力」と、鑑賞の場を実際に作っていく「創造力」を培っていくことを目指します。
・「障害」とは何か? 〜社会モデルから考える〜
・誰もが楽しめる「ユニバーサル・ミュージアム」を目指して
・様々な人が鑑賞できるミュージアム~琵琶湖博物館の事例から~
・様々な人が展覧会を楽しむための方法を考えてみる
研修の詳細はこちらより

 

○実際に体験することがいちばん! 様々な現場に出会い学ぼう

「福祉施設でどのように美術や舞台表現の活動をしたらいいのだろう」「作品をつかってグッズをつくりたいけどどうしたらいいのかな」「作品をみせる、楽しむってどういうこと?」このような悩みや疑問を持っている方にぜひ体験していただきたいです。
・活動体験「小暮宣雄さんと巡るワークショップツアー」
 ①社会福祉法人やまびこ福祉会 創作ヴィレッジこるり村
 ②湖東ワークショップグループ
・技術研修「作品の魅力の伝え方」
・鑑賞サポート「みる・きく・さわる作品鑑賞会」
・研修「アート商品の開発について」
研修の詳細はこちらより

 

○個々に合った楽しみ方で芸術を鑑賞しよう!

障害のある人もない人も、ともに楽しむ芸術鑑賞会を開催します。個々に合った楽しみ方を体験しながら、‘ボーダレス’ を感じてみませんか。
・盲ろうの人と楽しむ芸術鑑賞会
・発達障害の人と楽しむ芸術鑑賞会
研修の詳細はこちらより

 

 

【申し込み方法】

こちらの申し込みフォームからお申し込みが可能です。

または、申込用紙に必要事項をご記入のうえ、FAX、メールまたは郵送で送付ください。

申込用紙はこちら

※定員に達し次第締め切り

 

【お問い合わせ/申込書送付先】

社会福祉法人グロー(GLOW)法人本部企画事業部

TEL:0748-46-8100(平日9:00-17:00) FAX:0748-46-8228

MAIL:kikaku@glow.or.jp

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オリンピック・パラリンピックを目前に、近年国内でもにわかに注目を浴び始めた、アウトサイダーアート、アール・ブリュット。既存の西洋美術史の規範を離れた場所で制作されるこれらの表現には、必然的に心身に障がいのある作家が多く含まれ、保護促進すべきものとして、日本では福祉の文脈で語られることが多い。しかし、世界的には、コンセプト重視の現代美術と対をなす一つの概念として、精神的な面から美術を再考する大きな潮流として注目される。

表現することが生きることと直結し、時に一人だけの世界で制作をする障がいのある人々。それは、人が表現することとは何かを問うている。しかしながら、創作物が『作品』として世の中に出てくるには、常に第三者の深い関与が必要とされる。この展覧会がその役割を担い、現代の日本で活発に活動する36名の作品を厳選してご紹介する。さらに、この分野の芸術がどのようにして発見され発信されてきたかを振り返る。そして、従来の位置付けに留まらない、人間の本能に働きかける、彼らのアートの無限の可能性を見つめ、21世紀にふさわしい多様なアートの世界をご堪能頂ければ幸いです。

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みずのきで絵画教室が始まった1964年当初から参加し、55年にわたり描きつづける福村惣太夫。
このたび、所蔵作品から福村惣太夫の個展を開催いたします。
また、甲南大学内ギャルリー・パンセでも、学生の手による展覧会として2018年に制作した作品を中心に紹介していただきます。
京都と兵庫にて、新旧の作品群から福村の世界をお楽しみください。

※甲南大学では会期が異なりますので、ご注意ください

 

— —

アトリエの福村惣太夫は、パステルで粉だらけになった指先は気にもかけず、あたかもこれ以上大事な仕事はない、とでもいうかのように丹念に色彩を交えて画面を構成していく。
畑に向かう日の彼は、小さな鍬を手にし、迷いなく土を耕し、ならし、毎回見事な畝を完成させた。紙やキャンバスと、畑をフィールドとして、彼が積み重ねてきた造形活動の歳月は半世紀を越えた。
その福村の作品を読み解こうとする際、従来の絵画の概念や常識がどうも役に立ちそうにない。私たちの知るそれとは全く異なる、彼だけが見ることのできる造形の世界があるのだとしたら­―
迫らないわけにいかない。

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アトリエともに通所しながら、制作を行なっておられます長村良彦(おさむらよしひこ)さんによる絵画の展覧会を開催いたします。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1567987200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1570147200;s:11:"ex_ex_venue";s:58:"スタジオ&ギャラリー まっつぁら(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"京都市東山区轆轤町110-7";}i:170;a:8:{s:2:"ID";i:1311;s:10:"post_title";s:148:"2019年度サポーター講座vol.1 デジタルカメラ撮影入門「作品撮影」編〜作品を記録し、保存・活用するために〜";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1072:"

「楽しく学べた」「さっそく役立ちました!」と、毎回好評を博しているデジカメ講座の3回目は「作品を正確に撮る方法」について学びます。まずは co-jin のアーカイブ事業についてご紹介。その後、1つずつ作品を撮影するための準備と撮影方法についてレクチャーしていただき、実習タイムへ。co-jin サポーターでアーカイブ撮影補助作業を希望されている方は是非受講してください。

2019年9月11日(水)までに、メール・FAX・電話にて以下の内容をお伝えください。(定員15名・先着順)

・参加希望講座名

・参加される人数(複数名参加の場合)

・サポーター説明会について(参加希望、参加しない、登録済)

・氏名

・年齢(可能な範囲で結構です)

・ご連絡先(郵便番号、住所、TEL、FAX、E-mail)

・ご所属(可能な範囲で結構です)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1568419200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1568419200;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"京都府立文化芸術会館 2階「洋室A」";s:16:"ex_ex_venue_note";s:56:"京都市上京区河原町通広小路下る東桜町 1";}i:171;a:8:{s:2:"ID";i:1412;s:10:"post_title";s:78:"リベルテ アーツカレッジ PART2 トーク『企画をつくる』";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/06/162878386d39ed44187dc76a162cae8d.jpg";i:1;i:595;i:2;i:841;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1507:"

リベルテ・アーツ・カレッジでは芸術や文化について造詣の深い講師を招き、地域の人にその魅力を紹介していきたいと考えています。2018年は3回に渡って「アートを見る」「アートを読む」「場をひらく」をテーマに、障害のある人の表現を鑑賞することや、「多様な人々」に場を開くことについて考え、言葉にしていくための「導線」を引くことを試みました。

今回のリベルテアーツカレッジ2109では、昨年のテーマを引き継ぎながら「つくる」ことを考えていきます。障害のある人とどう文化活動やそうした場をつくるかということをテーマにします。座学・ワークショップ・対談形式などのスタイルで地域の中にあるイベントスペースなどを使い、参加者同士の対話を促すような機会になればと考えています。芸術や表現活動を続けていくことはときに沢山の障害に出会います。経済的なこと、人とのコミュニケーション、物事を捉え形にして人に伝える方法、個人的な視点を社会化すること。また、制度の中で成立する公共空間や仕組み。講師の方の取り組みを通じて、一人の当事者として「つくる」ことを考える機会になればうれしいです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1568419200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1568419200;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"26bldg(長野)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:30:"長野県上田市大手2-2-27";}i:172;a:8:{s:2:"ID";i:1424;s:10:"post_title";s:103:"第26回企画展 小茂根福祉園作品展 「Yes! I'm here」 ~アトリエがつなぐ縁~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/ea8c203b6a1f3aefa61c1bb7b09ee0f1.jpg";i:1;i:626;i:2;i:910;i:3;b:0;i:4;s:30:"板橋区立小茂根福祉園";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2573:"

自閉症者と知的障害者等のアート作品を展示販売する「Jギャラリー&カフェ」では今年後半 東京にある2ヵ所の福祉施設の作品をご紹介いたします。

板橋区立小茂根福祉園では、自由な環境の中で、その人にしか描けない魅力的な作品が次々と生み出されています。
障害者でも健常者でもなく「私」という呼称でいられる世の中でありたい。
「Yes I'm here」「私」と「あなた」が出会えることを願って。
小茂根福祉園の優れた作品を展示するとともに 利用者の作品を使用した驚きのグッズも多数 展示販売いたします。


オープニングパーティー:9月14日(土) 午後3時~7時 小茂根福祉園の作家も参加する予定です。9月の気持ちの良い一日 お友達お誘いあわせのうえ お出かけください

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1568419200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1572048000;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:173;a:8:{s:2:"ID";i:1467;s:10:"post_title";s:33:"内田貴裕/池川れい子展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/422285874952b9d696afff20ce66cac1.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1026;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:968:"

高知市はりまや町で活動を続けるアートセンター画楽との共催で、内田貴裕と池川れい子の展覧会を開催します。

内田は描くボトルの絵にはとても深みがあります。塗り重ねられた色、時にごしごしと力強く、時にのびやかに運んだ筆跡をバックに、迷いなく描かれた線。それらが相まって、描かれたボトルに入っているお酒のような豊かな味わいを生み出し、作品を観る者に心地よい時の流れを感じさせます。
池川が描く人物たちはとても個性的です。カメラマンのように切り取った構図で描かれ、彼女ならではのデフォルメも加わった人物からは揺るぎない強さがあふれ、大胆でカッコよく、鑑賞者の心を一瞬にして奪い去ります。
本展では独自の表現を続ける2人の作品を一同に紹介します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1568505600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1573344000;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"藁工ミュージアム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"高知市南金田28 アートゾーン藁工倉庫";}i:174;a:8:{s:2:"ID";i:1514;s:10:"post_title";s:34:"福村惣太夫 2018年の仕事";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/5e56c29306bc8feb3193af7b9ce3ce97.jpg";i:1;i:753;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1500:"

甲南大学では毎年、国内外で活躍する作家の展覧会を行っています。この展覧会の企画・運営は、博物館実習生が中心となって取り組んでいます。今年は、80歳を越えた今も精力的に活動する福村惣太夫(ふくむら・そうだゆう)氏を招き、展覧会を開催いたします。

1936年生まれの福村惣太夫氏は、京都府亀岡市にある社会福祉法人松花苑が運営するグループホームで暮らしています。グループホームへの入居以前は、同法人の障害者支援施設「みずのき」(旧みずのき寮)に長年暮らしていました。みずのき寮では、1964年から日本画家・西垣籌一氏の指導による絵画教室を開設していました。福村氏は「絵画教室」の開設当初からの中心的メンバーの一人でした。

西垣氏の逝去後、それまでの絵画教室は終了し、現在につながる「みずのきアトリエ」が開設され、福村氏はグループホームでもアトリエでも制作を続けています。本展では2018年の1年間に制作された約80点の作品から、福村氏の現在に迫ります。

また、亀岡市のみずのき美術館においても、福村氏の絵画教室時代の初期作品、練習作品、1980年代の代表作品などを紹介する展覧会を開催します。ぜひ併せてご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1568678400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1571443200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"ギャルリーパンセ(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:60:"兵庫県神戸市東灘区岡本8-9-1 甲南大学5号館1F";}i:175;a:8:{s:2:"ID";i:1307;s:10:"post_title";s:35:"第23回 日下部美術教室展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/08/4e375c824aa2c48a35538e48e0e01ce1.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:695;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:124:"

西京区にある日下部美術教室さんの展覧会が、京都市美術館の別館にて開催されます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1568678400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1569110400;s:11:"ex_ex_venue";s:41:"京都市美術館 別館2階(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:90:"京都市左京区岡崎最勝寺町13 ※京都市京セラ美術館は工事休館中";}i:176;a:8:{s:2:"ID";i:1437;s:10:"post_title";s:24:"福知山芸術交差展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/d8d287bf94a5589a1159ad0d4d6111a8.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:366:"

商業の町として発展してきた福知山は、文化が交わる地域としても新たな可能性秘めています当展では、福知山で培われてきた文化や伝統を見つめなおし、それらに触れることで生まれる新しいアート作品と幅広い分野の資料で構成します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1568937600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1574553600;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"福知山市佐藤太清記念美術館(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"京都府福知山市字岡ノ32-64";}i:177;a:8:{s:2:"ID";i:1419;s:10:"post_title";s:18:"ちかくのたび";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/ca2fe76f91912cfc41bb1a50144df920.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:651;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1192:"

―会場から会場へと、町とアートを巡る本展は、私たちの中にある一様でない「知覚」を巡る旅でもあります。「あふれる音」、「手で観る世界」、「アーティストの小宇宙」、「気配をつかまえる」、「とある国のお話」、「みんながつくる」、6つのテーマからなるそれぞれの会場では、多彩な表現が私たちの知覚を刺激してくれます。

また、この芸術祭は、「“ボーダレス・エリア近江八幡”をみんなで作るプロジェクト」として実施します。近江八幡の歴史情緒あふれる町並みや趣深い建物への探訪、あるいは芸術祭を支えるサポーターのみなさんとの交流もまた、「ちかくのたび」ならではの旅情です。ゆるりと町を巡り、アートとつながる。あなたの五感は刺激され、思いもよらぬ出会いが訪れるかもしれません。

みなさま、よい「ちかくのたび」をお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1569024000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1574553600;s:11:"ex_ex_venue";s:76:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA+近郊5会場";s:16:"ex_ex_venue_note";s:206:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(近江八幡市永原町上16) +近郊5会場(奥村家住宅・岡田家、まちや倶楽部、尾賀商店、寺本邸、展望館)";}i:178;a:8:{s:2:"ID";i:1191;s:10:"post_title";s:110:"-人と人を結ぶ- モザイクの力 ギャラリートーク(作品は2020/3/8までロビー展示)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/07/3fc73848c45a9677c1a17ab16594ca17.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1052;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1386:"

概要

モザイクは、タイルやガラス、石などの小片をつなげるアートで、子どもから大人まで楽しんで作っていただけます。

本展は、外村まゆみと京都府立盲学校生徒、ボランティアで作ったモザイク作品に加え、教育や地域に関わるモザイクプロジェクトを展示します。

ワークショップでは、ものづくりの楽しさを体験してもらい、ギャラリートークでは、「盲学校でのモザイク制作」の発表と、モザイクがパブリックアートとして建築やまちづくりに導入される可能性を提案します。北山文化環境ゾーンから、人と人を結ぶ「モザイクの力」を発信します。

ギャラリートークテーマ

「盲学校でのモザイク制作」

「パブリックアートとしてのモザイク」

プレゼンター:外村まゆみ 氏(マルモザイコ代表)

ゲスト:宗田  好史  氏(京都府立大学副学長)

マルモザイコについて

モザイク作家外村まゆみが主宰するモザイク作品普及のための団体。2011年から地元の小中学校や盲学校、地域の商店街と連携した取組を行っている。

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1569110400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1569110400;s:11:"ex_ex_venue";s:79:"京都府立京都学・歴彩館1階エントランスホール内(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"京都市左京区下鴨半木町1-29";}i:179;a:8:{s:2:"ID";i:1454;s:10:"post_title";s:32:"バディウォーク@京都2019";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/4db796a4d8c34f14955b58a834a6e8e3.jpg";i:1;i:1200;i:2;i:628;i:3;b:0;i:4;s:94:"絵:信田 静香「季節カーニバルと生き物たちはおどっているよ!!」";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:11627:"

おいでよ!ごちゃまぜカーニバル。

「バディウォーク®」とは、全世界約300カ所で開催されている、ダウン症児者も、 そうでない人も、ともに参加できる世界的なチャリティーウォーキングイベントです。京都での開催は2014年からスタート、今年で第6回目となります。

 

【タイムテーブル】

11:00〜ウォーク 1 / Ave Covo

12:00〜クラウンリボン / カオルラニフラスタジオ /オラポポ

13:00〜popcorn&GLISTER / FDFダンススタジオ /チチカカコ / ロスホコス

14:00〜ロームシンフォニックバンド / Novelman

15:00〜東野祥子ダンスワークショップ

15:30〜渋さ知らズ

16:00〜ウォーク2 / Ave Covo

 

【チャリティマーケット】

●ULUCUS(シナモンロール、チキンオーバーライス) ●エル・ラティーノ(タコスとビール)
●オリーブホットハウス(野菜、野菜を使った加工品) ●カフェさらさ(ゴハンと焼菓子) ●かみむら農園 (新鮮野菜) ●菊屋雑貨店(フェアトレード雑貨)
●京都ファーマーズマーケット(お菓子とドリンク) ●ぐるぐるカフェ(ケバブサンド)
●子どものよりよい育ちを支える会「KYS」(コーヒーと焼き菓子)
●サリュ(雑貨とアクセサリー) ●シュクル(布小物とパン雑貨)
●タコとケンタロー(たこ焼き) ●地球の幸せを夢みるバク(ジビエ料理)
●手描き友禅 碧(小物とTシャツ販売) ●はあとフレンズストア(福祉系セレクトショップ) ●花屋にち(植物とおやつ) ●Frau Pilz(ドイツ菓子) ●POP.POP.POP(布雑貨)
●三重のこころ(忍者グッズ) ●ムスビメ(文具と雑貨)
●焼肉屋いちなん(自家製オードブル) ●ゆめ工房(小児用補装具専門)
●洛北製麺所(ぶっかけうどん) ●りてん堂(グラフィックデザインと活版印刷)

 

【ワークショップ】

●野染め
●ブラジル太鼓、カホンを叩こう!
●ダンボールで変身!
●タテカンみこしをつくろう
協力: 風工房、アベコーボ、カホンラボ、SPACE GLISTER、
ワークショップくまの●ドキドキはらはら、スラックライン(綱渡り)に挑戦!
●水の中もバリアフリー!ヘルプマークスイムキャップ
 啓蒙ブース・視覚障害体験ブース
●心肺蘇生法AED体験ブース
協力:チームKUSABI、リエゾン京都・認定NPO法人プール・ボランティア、京都防災士works

詳細は下記のfacebookページからもご覧いただけます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1569628800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1569628800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"岡崎公園芝生広場(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:180;a:8:{s:2:"ID";i:1464;s:10:"post_title";s:79:"SOU-JR総持寺駅アートプロジェクト 第4回展示「時の戯れ」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/1f31ac54a85fca7a67beee9968fb9438.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:972;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1688:"
SOU第4回展示は「時」にまつわるものをテーマにします。多くのアーティストは様々な「時」について表現をします。
瞬間の感情について、二度と体験できない記憶について、多くの物語について、変わることのない永遠について。作家はそれらを描写し、変容させ、新たな創造を試みます。「時」を見つめ、歓び、憂い、願い、戯れることから作品は生まれます。それは誰もが持っているかもしれない、今流れている時間を戻したり止めたりすることへの願いかもしれません。今回は様々な視点での「時」への関わり方を読み解いていきます。
第4回目の展示は、安田知司さん・濱中徹さん・髙倉大輔さん・松井智惠さんの4作品を紹介します。

 


SOU(ソウ)ーJR総持寺駅アートプロジェクトは、2018年3月JR総持寺駅開業とともに、生活の中でアートに出会う環境をつくり、アートを知るきっかけの場になればという思いから立ち上げられました。
高さ2.6mの自由通路壁面に、有名・無名、地域・年齢に関わらず様々な作家の作品を大型プリントにして展示し、絵画や写真、現代アートや児童画など多様な作品を紹介します。
展示は約半年ごとに入れ替えを行い、継続するアートプロジェクトを目指します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1569715200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1585612800;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"JR総持寺駅構内自由通路(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"大阪府茨木市庄一丁目​28番55号";}i:181;a:8:{s:2:"ID";i:1472;s:10:"post_title";s:67:"「京都モザイク展ーひびく」Kyoto Mosaic Exhibition 2019";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/56e470cc87a06b3be7cc799802769f7a.jpeg";i:1;i:909;i:2;i:1280;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1577:"

(展覧会概要より)

今年秋、京都・上賀茂にある瑞雲庵を舞台として、第二回目となる「京都モザイク展ーひびく」を開催いたします。今回は、海外作家19名と国内作家11名のモザイク作家による作品展、そして、特別展として「モザイクが動いたー矢橋六郎の大理石モザイク」を同時展示します。

瑞雲庵は、もともと両替商の邸宅だったこの住まいには茶室と美しい庭が残されており、京都らしい昔ながらの空間と空気を今に伝えています。

その和の空間には、イタリア、フランス、ロシアなど世界からのモザイク作家作品30点を展示し、新たな調和をかもしだす場となります。また、離れの蔵では、モザイク作家で有名な故・矢橋六郎氏が手がけた「十二支」を描いた大理石モザイクを展示します。この作品は、1964年に完成した旧京都商工会議所ビルの床にあったもので、閉館後の今年3月に床から取り出し、今回、十二支すべて揃えて公開します。

また、10月3日~13日の連日、モザイクを気軽に体験できるコーナーもご用意し、フォトフレーム作りも楽しんでいただけます。

「京都モザイク展ーひびく」は、現在、開催中の北山モザイクの関連イベントでもあり、時間と空間を超え、北山にひびくモザイクの美をご覧ください。

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近年、障害のある方のアート活動や作品に社会的注目が高まっています。しかしその多くは福祉業界内に留まり、美術専門家との接点が乏しいのが現状で、芸術的観点からの理解や研究、評価が行われる環境は未発達な状況です。
本展は、日頃から障がいのある方の表現活動に直接的、間接的に関わっている現代美術家にご協力頂き、自身の作品と「共通するもの」をテーマに、障がいのある作家・作品を推薦するグループ展です。障がいの有無を超えて、表現者同士という対等なフィールドに立ち、作品同士を照らし合わせることでみえてくるものには、何があるでしょうか?本展では、多様な視点から、キーとなる要素や言葉を拾い上げ、作品の魅力や作家の芸術性にアプローチすることを試みたいと思います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1569888000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1571529600;s:11:"ex_ex_venue";s:66:"大阪府立江之子島文化芸術創造センター(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:65:"大阪市西区江之子島2丁目1-34 enoco / 1F _ ルーム4";}i:183;a:8:{s:2:"ID";i:1315;s:10:"post_title";s:160:"2019年度サポーター講座vol.2 展覧会で使う英会話入門〜覚えておきたい英語表現・作品タイトルの英訳にもチャレンジ〜";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1038:"

とっさに英語で言えますか?「どうぞご自由にご覧ください」「この絵は色鉛筆で2週間かけて描かれました」「ポストカードは1枚150円で販売しています」「よろしければ記帳ください」…などなど、知っておくと役立ちそうな英語の言い回しを学びましょう。作品タイトルの英訳やキャプションの書き方についても、アドバイスいただきます。

 

2019年10月2日(水)までに、メール・FAX・電話にて以下の内容をお伝えください。(定員15名・先着順)


・参加希望講座名

・参加される人数(複数名参加の場合)

・サポーター説明会について(参加希望、参加しない、登録済)

・氏名・年齢(可能な範囲で結構です)

・ご連絡先(郵便番号、住所、TEL、FAX、E-mail)

・ご所属(可能な範囲で結構です)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1570147200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1570147200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:184;a:8:{s:2:"ID";i:1422;s:10:"post_title";s:30:"問題行動か表現未満か";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/b8211d99e54673ce82ac7c3e1abf5deb.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:325:"

未知を開くファシリテーター育成事業《聞こえないを聴く・見えないを視る CASE-1 霧の街のアーカイブ》第1回オープンレクチャー クロストーク「問題行動か表現未満か」が、京都市立芸術大学中央棟3階 講義室1(L1)にて開催されます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1570147200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1570147200;s:11:"ex_ex_venue";s:58:"京都市立芸術大学 中央棟講義室1(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"京都市西京区大枝沓掛町13-6";}i:185;a:8:{s:2:"ID";i:1465;s:10:"post_title";s:58:"アール・ブリュット作家たちによる 円座展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/3349de2e0326fe5aca281dff0a27d4ba.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1091:"

天ヶ瀬きぼうの家は障がいのある方の入所型施設です。

今回の展示の円い作品の数々は、利用者の方々が、円座になって描いた共同作品です。

みなさんは、とりわけ円を好まれます。時には円はパンであり、餅であり、そしておばあちゃんとして描かれます。私達はアートの時間をともにする中で、言葉を発することがなくても、愛すべき対象を「円」として表現する方々の溢れる感性を目の当たりにし、より多くの表現の機会を設けたい思いに至りました。そしてこの度、これらの作品の発表の機会をもたせて頂くことで、障がいのある方々の社会参加を図るとともに、障がいの有無にかかわらず、美術を通して感動を共有することで障がいをもった人々に対する理解を深めて頂ければと願っています。

(いきいきアート教室「ぷくぷく」掛川るり子 中西伸子)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1570406400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1570924800;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"興聖寺(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"京都府宇治市宇治山田27-1";}i:186;a:8:{s:2:"ID";i:1469;s:10:"post_title";s:36:"アール・ブリュットの世界";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/3e14cf645dc8cea3fb388d863301d943.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:140:"

ライプハウス(東大阪市)とワークセンターとよなか(豊中市)の会員の作品を展示いたします。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1570579200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1572307200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"アクアギャラリー(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:95:"豊中市曽根東町3-7-3 ※中央公民館(2階)・アクア文化ホール連絡通路";}i:187;a:8:{s:2:"ID";i:1503;s:10:"post_title";s:77:"リベルテ アーツカレッジ PART3 『うる かう をつくる』";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/06/162878386d39ed44187dc76a162cae8d.jpg";i:1;i:595;i:2;i:841;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1434:"

リベルテ・アーツ・カレッジでは芸術や文化について造詣の深い講師を招き、地域の人にその魅力を紹介していきたいと考えています。2018年は3回に渡って「アートを見る」「アートを読む」「場をひらく」をテーマに、障害のある人の表現を鑑賞することや、「多様な人々」に場を開くことについて考え、言葉にしていくための「導線」を引くことを試みました。
今回のリベルテアーツカレッジ2109では、昨年のテーマを引き継ぎながら「つくる」ことを考えていきます。障害のある人とどう文化活動やそうした場をつくるかということをテーマにします。座学・ワークショップ・対談形式などのスタイルで地域の中にあるイベントスペースなどを使い、参加者同士の対話を促すような機会になればと考えています。芸術や表現活動を続けていくことはときに沢山の障害に出会います。経済的なこと、人とのコミュニケーション、物事を捉え形にして人に伝える方法、個人的な視点を社会化すること。また、制度の中で成立する公共空間や仕組み。講師の方の取り組みを通じて、一人の当事者として「つくる」ことを考える機会になればうれしいです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1570838400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1570838400;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"(株)バリューブックス 上田原倉庫(長野)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"長野県 上田市 上田原680-17";}i:188;a:8:{s:2:"ID";i:1455;s:10:"post_title";s:27:"【作品募集】HPARA2020";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/28df3603ab87a9d3e9b98d084c787c57.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:223:"

2001年の開催以来、今年で19回目を迎える作品展。みなさんの自由な表現をお待ちしています。

 

詳細は下記の公式サイトからご覧いただけます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1570838400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1570838400;s:11:"ex_ex_venue";s:72:"合人社ウェンディひと・まちプラザ 北棟4Fギャラリー";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"※入選作品展示予定場所となります。";}i:189;a:8:{s:2:"ID";i:1501;s:10:"post_title";s:90:"第39回 障害のある人もない人も風に吹かれて交流ひろばin 栄 2019";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/a81b9049a9e5ca046f2d9de83d6a9911.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1446:"

このイベントは、昭和56年の国際障害者年を契機に実施し、今年で39回目となります。


【コンテンツ】

うたげ広場/体験コーナー/将棋/青空市/スラックライン、ボルダリング

 

プログラム

10:00-障害者と市民のつどい開会式/ふれあい広場 青空市販売開始

10:05-猩々(演舞)

10:40-ダッキーアクソン(ライブ)

11:20-サルサガムテープ(ライブ)

12:10-介助犬デモンストレーション

12:45-少年少女合唱団地球組(合唱)

13:15-ハンディマラソン表彰式

14:30-ウゴクカラダ(ダンス)

15:00-閉会

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1571011200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1571011200;s:11:"ex_ex_venue";s:26:"オアシス21(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:42:"名古屋市東区東桜一丁目11番1号";}i:190;a:8:{s:2:"ID";i:1506;s:10:"post_title";s:65:"加音 西京極作業所 作品展「Art Della Luce Ⅱ」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/b7215c52880be292572ee46eb2e414a9.jpg";i:1;i:712;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:287:"

ぶらり嵐山のアールブリュッ都ギャラリーにて開催いたしました、「Arte Della Luce Ⅱ」展の第二回目が開催されます。

会場ではオリジナル製品などの販売もいたします。

ぜひ足をお運びください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1571184000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1572134400;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"カルチャーガーデン吉田の森(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"京都市左京区吉田中大路町17-1 鈴木文化会館1F";}i:191;a:8:{s:2:"ID";i:1500;s:10:"post_title";s:37:"第13回 関西クィア映画祭2019";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/8d90d75ad8a53177751948c0f20537bc.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:639;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1031:"

性にあたりまえなんてないよ

あなたはどんな性別で暮らしていますか?
恋愛やセックスは好きですか? どんな恋愛やセックス、人との関わり方をしていますか?
「男らしさ」や「女らしさ」が期待されることに、しんどくなった経験はありませんか?
もう既に「男女という制度」の枠組みから出て、自分らしい性を生きている人たちが、沢山います。
典型的であってもなくてもいい。変(=クィア/queer)でもいい。性のあり方は多様だ。私たちは生きていける!
「クィア」を切り口に「性」をテーマにした映像作品を上映する関西クィア映画祭は、そんなメッセージがあふれる「みんなのお祭り」です。

上映日時、チケット購入など詳細につきましては、下記の「第13回 関西クィア映画祭 2019 ウェブサイト」よりご覧いただけます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1571356800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1571529600;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"京都大学西部講堂(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"京都市左京区吉田泉殿町";}i:192;a:8:{s:2:"ID";i:1508;s:10:"post_title";s:58:"アーピカル☆展2019「いま未来に向かって」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/e2c263a4cae437d994f0fa8d2cb788d3.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:978:"

「いま未来に向かって」アーピカル☆の今を展示します。

アーピカル☆は、小さなアトリエ活動です。2007年より有志で協力し合い、ゆっくりと活動を続けて来ました。たくさんの人との出会いに支えられながら、今では関わる皆にとってかけがえのない場所に成長しています。
アーピカル☆では、一人ひとりに丁寧に寄り添いながら、それぞれの光る個性を喜び合い、伸ばしていくことを大切にしています。そうして心から楽しんで創造された作品たちは、のびやかで、斬新で、力強い喜びと希望に満ちています。私たちはこのアーピカル☆をこれからも長く続けていきたいと思っています。本展では、たくさんの人との出会いと明るい未来を夢見て、アーピカル☆で活動中の7人の作家の作品を展示します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1571702400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1572134400;s:11:"ex_ex_venue";s:66:"大阪府立江之子島文化芸術創造センター(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"大阪市西区江之子島2丁目1番34号";}i:193;a:8:{s:2:"ID";i:1459;s:10:"post_title";s:36:"Emotional Drawing|須田久三 展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:63:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/banner_suda_Ex.jpg";i:1;i:1459;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:859:"

甲状腺発達障害を抱えながら、幼いころから独学で絵画を学び、描き続けてきた須田久三。絵画だけでなく印章技術、中国美術などにも幅広く関心を寄せ、近年は「Emotional Drawing」と題された緻密なドローイングをノートに描いています。そこには須田の想像から生まれた独創的な世界が確かな技術と共に展開されており、小さなノートを開けば、須田の頭の中にひろがる広大なイメージの一端を垣間見ることができるでしょう。


本展は、須田の近年のドローイングを中心として、これまでの作品を振り返る貴重な機会となります。ぜひご高覧いただけましたら幸いです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1572307200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1576972800;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:194;a:8:{s:2:"ID";i:1433;s:10:"post_title";s:94:"第4回 文化芸術による共生社会実現のためのアーツマネジメント入門";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:56:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/07/express.gif";i:1;i:410;i:2;i:99;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:360:"

第4回 まともがゆれる -常識をやめる「スウィング」の実験

演劇、祇園のスナック、遺跡発掘、福祉施設勤務などを経て障がい者福祉施設「スウィング」を設立した木ノ戸さんに、既存の障がい福祉の枠を超えた創造的実践についてお話しいただきます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1572480000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1572480000;s:11:"ex_ex_venue";s:67:"京都芸術センター ミーティングルーム2(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:59:"京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2";}i:195;a:8:{s:2:"ID";i:1539;s:10:"post_title";s:52:"第27回企画展 「メジロック作品展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/11/ea8c203b6a1f3aefa61c1bb7b09ee0f1.jpg";i:1;i:875;i:2;i:591;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:418:"

メジロック(目白生活実習所・福祉作業所)は、モノづくりを通して地域や社会とつながる巾広い活動で注目を集めています。
ROCKな目白=メジロックが「つながろうぜ」など6つのテーマをかかげて生み出している優れた作品とグッズたちは、私たちにゆるーくつながってきます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1572652800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1576886400;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:196;a:8:{s:2:"ID";i:1417;s:10:"post_title";s:63:"糸賀一雄記念賞第十八回音楽祭「湖の呼び声」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/09/5c27e4b2cd6864cf3d589ced66adbe94.jpg";i:1;i:1000;i:2;i:500;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1297:"

ボーダレス・アートミュージアムNO-MAを運営する社会福祉法人グローでは、11月3日(日祝)に栗東芸術文化会館さきらにて、「糸賀一雄記念賞第十八回音楽祭」を開催いたします。

障害福祉の発展に尽力された糸賀一雄氏の心を受け継ぎ、障害福祉などの分野で顕著な活躍をされている個人及び団体に向けて贈呈される「糸賀一雄記念賞」および「糸賀一雄記念未来賞」。糸賀一雄記念賞音楽祭は同賞の受賞者をお祝いするため、2002年より始まりました。

出演するのは、障害のある人、福祉施設職員、プロの音楽家やダンサーが年間を通じて共に表現活動を行う県内のワークショップグループ6団体。

さらに、栗東芸術文化会館さきらを拠点とする「我がまちのオーケストラ」さきらジュニアオーケストラ、様々なジャンルで活躍するゲストミュージシャンも駆けつけます。総勢約200名のパフォーマーによる舞台をお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1572739200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1572739200;s:11:"ex_ex_venue";s:60:"栗東芸術文化会館さきら 大ホール(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:39:"滋賀県栗東市綣二丁目1番28号";}i:197;a:8:{s:2:"ID";i:1529;s:10:"post_title";s:59:"HYO-GEN MIMONTH~表現未満を体感する50日間!!!~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/06a95db61305d48e04043a3e870392a9.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1030;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1936:"

「HYO-GEN MIMONTH~表現未満、を体感する50日間~」を始動します!

11月3日の、雑多な音楽の祭典「スタ☆タン!!3」を皮切りに、福祉施設アルス・ノヴァを体感できる様々なイベントやトーク、上映会、シンポジウムを12月21日までドドンと開催します。

期間中は、多種多様なゲストと共に、記録、身体、食といったキーワードで「表現未満、」を探る「手さぐりの表現未満、トークシリーズ」や、哲学者や編集者など普段福祉の現場に関わることのないコメンテーターたちと支援会議を哲学カフェ風に行う「しえんかいぎ」、福祉施設アルス・ノヴァの日常を気軽に体感してもらう観光事業「おためしタイムトラベル」を定期開催するので、ぜひ下記のカレンダーをチェックしてみてください。

さらに、12月6・7・8日には「表現未満、文化祭2019」を行います!6・7日の「表現未満、を観測しよう」の他、映画「ナイトクルージング」上映会や、「超・幻聴妄想かるた大会@浜松」、魅惑の夜の「クラブアルス」など、外部イベントやアルス・ノヴァ企画が目白押し。

最終日の8日には「生きること、それも表現~『表現未満、』はどこへ行く~」と題し、シンポジウムも開催します。アートの第一線でご活躍されている藤志さん他、福祉やアートの現場で、あらゆる手法を用いながら「表現」を発信し続けている著名なゲスト陣をお招きし、「表現」の多様性や可能性を広く考えてゆけたらと思っています。

企画がギュっっっと詰まった、盛り沢山な50日間。ぜひみなさま、体感しに来てください!!

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1572739200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1576886400;s:11:"ex_ex_venue";s:69:"たけし文化センター連尺町 / のヴぁ公民館(静岡)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:164:"たけし文化センター連尺町(たけぶん連尺) 静岡県浜松市中区連尺町314-30 のヴぁ公民館 静岡県浜松市西区入野町9156-4";}i:198;a:8:{s:2:"ID";i:1530;s:10:"post_title";s:51:"ブンブンブンカの日!!スタ☆タン!!3";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/886e2887b2ea3c723b1f31b480173945.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:925:"

貴方の大切にしている音の表現
音とも言い切れぬ現象
如何なることも対象にしたオーディションイベント
それがスタ☆タン!!です。

先日、全員が公募の審査員7名により、スタ☆タン!!3一次審査が行われました。
はじけるアツい議論の中で、ついに応募者全29組から14組の出場者、1組のコラボレーション出場者、1組のゲスト出場者が決定!!!

たけぶんで展開される様々な雑多な音表現。それらに審査員は何を思いどう対峙するのか…。
出場者、審査員、そして観客のみなさんが一堂に会したとき、何が生まれるのでしょうか。

ぜひ11月3日は、スタタンという文化をその目で、肌で体感し、なにかを感じたり感じなかったりしてください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1572739200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1572739200;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"たけし文化センター連尺町(静岡)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:30:"浜松市中区連尺町314-30";}i:199;a:8:{s:2:"ID";i:1544;s:10:"post_title";s:31:"鳥獣幻想園/根ケ山恵司";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/11/7be794e7c116a70846b8992a7139a373.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:980;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1711:"

studio&gallery MATTua-LAでは1Fスタジオ利用者として通所されている根ケ山恵司(ねがやまけいし)による「鳥獣幻想園」(ちょうじゅうげんそうえん)を開催致します。

 根ケ山は自身の想像で創り上げたキャラクターを、カラーペンや絵具などの画材を用いて描いてきました。2016年からは、当事業所の職業訓練として身につけた、デジタル画像の技術を活かし、ペンタブでも描き始めました。また幼少よりアニメやテレビゲームに親しみ、彼の創作するキャラクターの節々にその影響が表れております。
 根ケ山の創作するキャラクターの特徴として、主に動物、昆虫、神話などに登場する生き物といった人間以外の生き物をベースとして、それらをデフォルメしたり、機械やロボットのような要素を組み合わせたり、自身の興味の赴くままに描いております。また擬人化された犬のキャラクター「通称:ワンコ」は根ケ山が幼少時代から大切にしている犬のぬいぐるみから着想しています。根ケ山は「ワンコ達は自身の代理」と言い、作者自身が人生を通して経験してきた様々な生活やアイデアをデジタル上で与えようとしているようにも感じられます。

 今回の展示「鳥獣幻想園」は根ケ山にとって初の個展となります。様々なメディアを使いデジタルキャラクター達をアクティベートさせるような展示を行います。この機会に是非ご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1572912000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1574985600;s:11:"ex_ex_venue";s:58:"スタジオ&ギャラリー まっつぁら(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"京都市東山区轆轤町110-7";}i:200;a:8:{s:2:"ID";i:1573;s:10:"post_title";s:102:"ここの出来事※新型コロナウィルス感染症拡大防止のため会期短縮しました";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/12/0ea27205f09b40b94a5259cd03d8b04a.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2191:"

太陽が⻄から昇ってくるのではないことを知ってはいても、東の方角のどのあたりから昇るのか。具体的には、どの山の向こうから、どの家々の間から毎朝、顔を見せるのかは、なかなかすぐに答えられないものです。同じように、自宅で使う水道水はどの水源地から流れてきて、手のひらの中のスマートフォンを動かす電気はどんな電柱を通って送られてきているか。あるいは、いま住んでいる街の名前の由来であるとか、毎日通っている道沿いにいつの間にかできていた空き地にもともと何が建っていたのかを、皆目、思い出せない。といったこともよくあることでしょう。

いつも変わることなく昨日も今日も明日も到来すると思っているものを日常と呼ぶ、とします。そのようにありふれたなじみのある日常の断片は、ふだん、それほど意識にのぼってくることはありません。身近すぎて特段、注意を向けることがないからこそ、全然知らないことだらけというわけです。とはいえもちろん、誰かに知られていてもいなくても、遠くであれ近くであれ、私たちの日常がくりひろげられるそれぞれの現在地には、固有の自然や歴史や人間関係のなりゆきがあり、それにねざした、あるいは翻弄される無数の生や死があります。

本展は、ある特定の地域や空間で経験された出来事やある限られた場所にしかないものをめぐって生み出された独自の創作的表現をお伝えするものです。どんな日常もいつかどこかで必ず終わり、ただなくなって忘れ去られていきますが、現にあった「ここ」のことがらをつぶさに見聞きした結実としてのそれらの表現は、そこにあるのに知ることのなかった日常の幅と厚みを伝えてくれるでしょう。そこには、私たちの様々な「普通」が映し出されているに違いありません。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1573257600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1583020800;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"鞆の津ミュージアム(広島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"広島県福山市鞆町鞆 271-1";}i:201;a:8:{s:2:"ID";i:1504;s:10:"post_title";s:48:"ワラワラ〜障害とアートと出会い〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/882044423adc6f0303bc0f91e3efa2b4.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:420:"

障害のある人のアートを紹介する展覧会を開催いたします。

展覧会のテーマである、「ワクラワ」とは「思いがけない出会い」を意味するいにしえの言葉です。様々な出会いによって生まれた作品を多数展示します。是非会場にお越しいただき、いくつもの思いがけない出会いを楽しんでください!

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花鳥風月をテーマに描かれたアートの幡がはためく

「幡」とは、寺院の重要な法要に使われる旗で、平和祈願や魔よけの意味があるとされる。全国の障害がある人から「花鳥風月」をテーマに募集した絵画作品が「幡」にデザインされ、東大寺大仏殿前で大きくはためく!

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1573257600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1573948800;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"東大寺大仏殿前(奈良)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:23:"奈良市雑司町406-1";}i:203;a:8:{s:2:"ID";i:1543;s:10:"post_title";s:64:"カペイシャス展覧会 #12 _ 黒瀬貴成・菊池沙耶香";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/11/d0b4203ea9b845c0236d00ea7b747b8e.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1191:"

本展では、色鉛筆を使った色彩の溢れる世界を描き出す若手作家2人を、同時にご紹介します。
黒瀬貴成(b.1994〜) は、「スクール水着のふくよかな女性」が「金管楽器(法螺貝)を吹く」という独自の世界観を放つ作品シリーズを手がける作家として知られていますが、今回は「僕が◯◯になって◯◯している所。」という自己変身シリーズと、細かに丁寧に描き塗られた「黒瀬貴成を探せ!」シリーズをご紹介。
菊池沙耶香 (b.1994〜) は、同一のモチーフを画面一杯に繰り返し描き、隣同士に塗られた色彩が互いに響き合うような、パワフルな作品を生み出します。今回は、「花」や「はっぱ」などから、図鑑で出会った「世界の民族衣装」まで、多様なモチーフの作品をご紹介。尚、菊池沙耶香は、capaciousで初紹介です。

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福祉だろうがなかろうが。アートだろうがなかろうが。

とにかくみんなで生きようとする人たちによる、トークやらダンス練習やら持ち寄りごはん会やら勉強会やら。

 

◼︎11月13日(水)19:00−20:30「福祉を『福祉』にとじこめない」

登壇者:鈴木一郎太 ×稲穂涼平×イシワタマリ
参加費 :500円(1ドリンク付き)/予約不要
内容:目の前にいろんな人がいる、という当たり前の状況を、ただ当たり前に受け止めてみたい。障害者の就労支援としてオープンして 1年半、がんばりの方向をシフトチェ ンジしつつある「ピクニックカフェ TEO-TORI」(マ・ルート内)の奮闘記に も迫りつつ「福祉をひらくとは?」について語ります。

 

◼︎12月5日(木)18:00−20:00「清く正しく美しくないあなたへ~ものごとの伝えかた~」

登壇者:公庄仁×櫛田啓×イシワタマリ
参加費 :1,000円(1ドリンク付き)
※人数把握のため予約にご協力を!とびこみ参加も歓迎。

内容:自分みたいにマヌケで醜い人間はどうしたらいいんだろう?なんて思うことってありませんか?・・・・・というわけで、丹後半島で福祉職に携わるいかにも清く正しそうな人物と「東京でコピーライターなんてチャラチャラした仕事をやっている人物」(自称)を引き合わせて、もの ごとの「伝えかた」について考えてみようという、噛み合わないトークシリーズならではの企画です。

 

◼︎12月13日(金)18:00-20:00「生まれていごいて 死ぬ人たちのつどいの場 (福島県いわき市地域包括ケア 推進課からとんでもない人連れてきたよ!)」

登壇者:猪狩 僚×イシワタマリ
参加費 :1,000円(1ドリンク付き)
※人数把握のため予約にご協力を!とびこみ参加も歓迎。

内容:深刻な高齢化が進行する福島県いわき市発。行政とクリエイターの秀逸なチームワークで「地域包 括ケア」を素敵に捉え直し、「老・病・死」というテーマを前向きに発信するウェブマガジン『いごく』(いわきの方言で「動く」の意味。 https://igoku.jp)編集長をお招きします!

※「地域包括ケア」=住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供されるシステム。

 

◼︎12月14日(土)14:00-15:30「合宿ツアー予告編:とにかく生きよう」

登壇者:奥山理子×イシワタマリ
参加費 :一般 400円 / 高大生 200円 / 中学生以下無料(入館料として。 開催中の福村惣太夫展もご覧いただけます)

内容:アートx福祉xときどき畑。「さまざまな人が力を持ち寄ってとにかく生きようとする」山 山アートセンターと2つの福祉施設をめぐる合宿ツアー(2020年3月)の導入ともなる予 告編。〝福祉〟とは?〝アート〟とは?〝働く〟とは?〝生きる〟とは?を問う90分です。

協力:社会福祉法人松花苑みずのき美術館

 

◼︎12月20日(金)18:00−20:00「親の介護にワクワクしてもいいですか?」

登壇者:平井万紀子×村松もも世 ×イシワタマリ
参加費 :1,000円(1ドリンク付き)
※人数把握のため予約にご協力を!とびこみ参加も歓迎。

内容:恋愛の話に花を咲かせるテンションで親の介護の話をしてもいいですか?ファッション業界の第 一線で飛び回る村松もも世さんと、母親が認知症になったのをきっかけに「注文をまちがえるリストランテ」を始めた平井万紀子さんの意外な共通点、キーワードは〝ワクワク〟!

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1573603200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1576800000;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"亀岡市、福知山市、宮津市の各会場にて";s:16:"ex_ex_venue_note";s:155:"各イベント開催日時、場所については、下記のイベント詳細ページ(山々アートセンターfacebook)をご覧ください。";}i:205;a:8:{s:2:"ID";i:1538;s:10:"post_title";s:114:"アートと発達支援公開連続講座Vol.7  生活支援と創作活動~びわこ学園の実践から~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/11/ed832527963bf6b1a753b31ec2c0fbc8.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:999:"

びわこ学園医療福祉センター野洲では、130人ほぼすべての利用者を対象として粘土活動を実施しています。粘土活動を始めたのは1971年、粘土室を設置したのは1979年で、すでに50年近い歴史があります。
粘土での創作活動とともに、それぞれの利用者の状態・好みに対応するため、湯袋や大豆・菜種など様々な素材を使用した感触遊びを行っています。主体的に手が使えない重度の障害のある利用者に対しても、マッサージ的なかかわりなどを実施しています。創作物を含め、その一瞬の利用者の表情そのものが利用者の表現活動ととらえ、共にひびきあう活動を展開しています。
本講座では、びわこ学園での長年にわたる粘土造形活動を通じて、重度心身障害児/者に対する創作活動による発達支援の在り方について考えます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1573862400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1573862400;s:11:"ex_ex_venue";s:74:"甲南大学岡本キャンパス 10号館1階 10-14教室(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:29:"神戸市東灘区岡本8-9-1";}i:206;a:8:{s:2:"ID";i:1537;s:10:"post_title";s:78:"第1回 京都市障害者芸術作品展 いんぷっと/あうとぷっと";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/11/1cf890ebe799090e0115c8d76f0671fc.jpg";i:1;i:752;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:960:"

近年、障害のあるアーティストの作品が注目される機会も多くなってきました。これらの作品は、アーティストの豊かな想像力から生み出されたものですが、作家の内面から自然発生するものではなく、多くは社会との関わりの中で生まれてくるものです。

本展では京都市内の障害者福祉施設・総合支援学校等のアート制作の巡回相談・支援事業等で見出されたアーティストたちの、想像力の源となるモチーフ(いんぷっと:input)の紹介と、生み出された作品(あうとぷっと:output)を展示します。

「いんぷっと」と「あうとぷっと」を知ることで、障害のあるアーティストの作品と、その活動支援、そして私達をとりまく環境について考える絶好の機会となります。ぜひ、ご高覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1573862400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1574553600;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"堀川小池ギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:49:"中京区油小路通御池押油小路町238-1";}i:207;a:8:{s:2:"ID";i:1431;s:10:"post_title";s:44:"2019年度 共生の芸術祭「DOUBLES」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/10/kyousei_banner_ex-1.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:5829:"

きょうと障害者文化芸術推進機構と京都造形芸術大学アートプロデュース学科が連携し、2019年度 共生の芸術祭「DOUBLES」を開催いたします。障害を持つ人が作ったものが美術館やギャラリーに展示されると、それは「作品」と呼ばれ「作者」の個性と結び付けられるようになります。本展が注目するのは、作られたものが「作品」となるその一歩手前です。本展に出展される「作品」は展示のために作られたものではありません。誰かと何かと関わりながら共に生きてきた日々のささやかな振る舞いの蓄積が「作品」に繋がっています。

本展では、こうした「作品」の一歩手前にある共生の営みを、一方向的な介助や補助というよりは、相互的なダブルスと言い表します。障害を持つ人の「作品」を「作者」の個性に帰属させるのではなく、介助や補助の帰結とみなすでもなく、“誰かと何かと” 共に生きるダブルスの軌跡として捉えること。その時、誰かと何かと共に生きる技術としての「共生の芸術」のエッセンスが「作品」に潜んでいることに気がつくでしょう。

2020年2月20日(木)〜3月2日(月)には、本展を新たに再構成した巡回展を京都造形芸術大学 Galerie Aube / ギャルリ・オーブにて開催いたします。こちらにも是非足をお運びください。

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リベルテアーツカレッジはこれまで座学・ワークショップ・対談形式などのスタイルで地域の中にあるイベントスペースなどを使い開催してきました。2019年は、障害のある人とどのように文化活動をつくるかということをテーマにイベントを行っています。株式会社バリューブックスの倉庫を会場に「かう」ことと「うる」ことについて考えようと企画した10月12日のイベントは台風19号の接近により延期となり、改めて11月16日に大きな台風を経験した後の「わたしたちの気持ち」を共有することを試みるイベントを行いました。そこで行われたAIKAさんと鳥居さんによるポエムの会、バリューブックススタッフによる災害への応答、リベルテ100年未来トークを通して参加者から生まれた詩や言葉、イラストなどを、イベントの「延長線」として展示します。

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福井県三方上中郡若狭町を中心に表現活動をする学び舎から生み出された、“心を打つ作品たち”との出会い。

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生まれながらの全盲者が映画をつくるプロセスを追うドキュメンタリー映画「ナイトクルージング NIGHT CRUISING」の上映会を行います。

また同映画関係者・共生の芸術祭「DOUBLES」の関係者によるトークイベントも予定。

 

開催日:2019年11月24日(日)

会場:京都府立京都学・歴彩館 1階 大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-29)

スケジュール:

11:00-12:00 フリー映像上映

12:30-15:00 「ナイトクルージング NIGHT CRUISING」上映

15:10-16:30 トークイベント

上映映画・展示の関係者によるトークを行います。

進行:林田新[京都造形芸術大学芸術学部アートプロデュース学科 専任講師]

登壇者:佐々木誠[映画監督、映像ディレクター]、加藤秀幸[ミュージシャン、システムエンジニア]、art space co-jin スタッフなど(敬称略、順不同)

※事前申込不要

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「滋賀県施設・学校合同企画展」は、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAが開館した当初から、障害のある作者の表現に寄り添う支援者によって、形作られてきました。

滋賀県内の福祉施設と特別支援学校の職員、地域の造形教室の講師とNO-MAが展覧会を企画し、33名による作品を展示します。議論を重ねて構成された展示空間には、作者が制作に向き合う、あるいは支援員と関わりあう時間が凝縮されています。日々、生み出される作者の表現の「今」をご堪能ください。

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このたび福島県は、第3回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2019」を開催いたします。

「きになる」をひとつの基準に、福島県内から作品を募集しました。「きになる」と「ひょうげん」のあいだにある「⇆」は、作る人、支える人、見つける人など、さまざまな関係性を表しています。今回応募された作品は、作者の方はもちろん、ご家族、学校の先生、福祉施設の方など、誰かが「きになった」からこの場に集まりました。

 障がいのある方のなかには、日常のなかできになったことやこだわりから表現をする方がいます。その表現は見る人にも何かを感じさせる力があると思います。

この作品展に来ていただいた皆さまにも、「どうしてこの表現が生まれたんだろう」「作者は何が気になったんだろう」「とにかくなんだか気になる」など、きになる作品を見つけていただければ幸いです。

そして本展を通して、作者のことや作品の生まれた経緯を想像することが、「障がい」について考え、理解や考えを深める場になることを願います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1575072000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1578873600;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"はじまりの美術館(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"福島県耶麻郡猪苗代町新町4873";}i:213;a:8:{s:2:"ID";i:1567;s:10:"post_title";s:72:"リベルテ アーツカレッジ PART4 『美術館をつくる』";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/06/162878386d39ed44187dc76a162cae8d.jpg";i:1;i:595;i:2;i:841;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1434:"

リベルテ・アーツ・カレッジでは芸術や文化について造詣の深い講師を招き、地域の人にその魅力を紹介していきたいと考えています。2018年は3回に渡って「アートを見る」「アートを読む」「場をひらく」をテーマに、障害のある人の表現を鑑賞することや、「多様な人々」に場を開くことについて考え、言葉にしていくための「導線」を引くことを試みました。
今回のリベルテアーツカレッジ2109では、昨年のテーマを引き継ぎながら「つくる」ことを考えていきます。障害のある人とどう文化活動やそうした場をつくるかということをテーマにします。座学・ワークショップ・対談形式などのスタイルで地域の中にあるイベントスペースなどを使い、参加者同士の対話を促すような機会になればと考えています。芸術や表現活動を続けていくことはときに沢山の障害に出会います。経済的なこと、人とのコミュニケーション、物事を捉え形にして人に伝える方法、個人的な視点を社会化すること。また、制度の中で成立する公共空間や仕組み。講師の方の取り組みを通じて、一人の当事者として「つくる」ことを考える機会になればうれしいです。

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studio&gallery MATTua-LAでは京都市右京区にある独立行政法人 国立病院機構 宇多野病院(以下:宇多野病院)に入院して、療養介護サービスを利用されている方々の作品展を開催致します。

宇多野病院では、筋ジストロフィー、ミオパチーなどの神経・筋疾患により
自力で身体を動かすことが困難な方々が療養介護サービスを利用されています。利用者への日中活動支援の一環として設けられている個別活動の時間を使って、それぞれ2週間に1~2回・30分程度、画材や創作方法を工夫しながら、絵を描いたり制作をしたり、七宝焼きにも取り組んでおられます。活動は基本的に病室で行われることが多く、創作の時間を通して、コミュニケーションを深め、広げる機会にもなり、自己表現や心の安定、意慾的に手を動かすことで身体機能の維持にも繋がります。

例年は院内で作品展を行われていますが、MATTua-LAでは「うちわ展(2018年・2019年開催)として、5名程の方の作品を展示させていただきました。今回は、40名程の方の作品を院外で展示する、初めての展覧会となります。

是非皆様にご覧いただきたく、ご案内申し上げます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1575849600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1576886400;s:11:"ex_ex_venue";s:58:"スタジオ&ギャラリー まっつぁら(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"京都市東山区轆轤町110-7";}i:215;a:8:{s:2:"ID";i:1600;s:10:"post_title";s:18:"XL Solo Exhibition";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:51:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/XL.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:141:"

NPO法人スウィングのXLさんの個展が大阪・京橋のgallery&select shop 縁さんで開催中です!

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1576195200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1578873600;s:11:"ex_ex_venue";s:23:"gallery&select shop 縁";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:216;a:8:{s:2:"ID";i:1434;s:10:"post_title";s:94:"第5回 文化芸術による共生社会実現のためのアーツマネジメント入門";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:56:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/07/express.gif";i:1;i:410;i:2;i:99;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:265:"

第5回 日常使いの現代美術

音楽が音楽家だけのものでないように、現代美術も鼻歌のように口ずさんでみれば意外と簡単。日々の生活に役立つ美術の使い方をお教えします。(滝沢達史)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1576195200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1576195200;s:11:"ex_ex_venue";s:67:"京都芸術センター ミーティングルーム2(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:59:"京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2";}i:217;a:8:{s:2:"ID";i:1637;s:10:"post_title";s:75:"【参加者募集】福祉とアートの噛み合わない合宿ツアー";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/f3d8d918b0645cfcc3faaa947d7ad148.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1536:"

アートx福祉xときどき畑。関西圏にいても意外と知らない京都府の南丹から北のほう(亀岡・福知山・宮津)を1泊2日で旅しながら、これからの働きかたや暮らしかたについて考えます。

 

【概要】
◆対象:
ご自身のこれからの働きかたや暮らしかたについて考えたいひと(定員10名程度)

◆参加費:
学生もしくは22歳以下 1,500円
一般 3,000円
※飲食費実費が別途かかります
※各地点単発参加の場合は飲食費を含む料金で800円(学生もしくは22歳以下)/1,500円(一般)

◆持ちもの:
タオル、寝袋(持参できない方はご相談ください)

◆スケジュール

3月3日(火)
9:00 集合(みずのき美術館・JR亀岡駅徒歩8分)
9:00-11:30 みずのき美術館&障害者支援施設みずのき・かしのき視察ツアー
11:30-13:00 ディスカッション
13:00-15:30 移動(道中のおすすめスポット紹介など)
15:30-16:30 山山アートセンターの拠点公開
17:00- 「スナック山」交流会、山山アートセンター宿泊

3月4日(水)
9:00-10:30 山の上のお寺でヨガ!(三岳山中腹・金光寺)
11:30-13:00 マ・ルート視察ツアー
14:00-16:00 ディスカッション
17:00 解散(京都丹後鉄道宮津駅)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1576540800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1580428800;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"亀岡・福知山・宮津の各所(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"旅先の詳細は概要をご覧ください。";}i:218;a:8:{s:2:"ID";i:1546;s:10:"post_title";s:18:"「心の絵」展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/12/1f091a3a7b2758d14b8b4e9bf3941b95.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:82:"

当ギャラリーと関わりのある施設さまが参加されます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1576540800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1576972800;s:11:"ex_ex_venue";s:53:"ギャリエ ヤマシタ1号館1F・2F(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"京都市中京区寺町三条上がる天性寺前町537";}i:219;a:8:{s:2:"ID";i:1568;s:10:"post_title";s:37:"動きをめぐる研究会 第5回";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1366:"

「動きのモチーフは、どうやって生まれて来るのか?」

これは、全盲の美術家で鍼灸師の光島貴之さんの問い。見えない人にとって、

表現としての動きは、どうやったら手に入る、身に付く、作り出せる、ものなのか?

ここでは、光島さんからのいろんな言葉を受けて、からだがどう反応するか?

動き出すのか?などなど、自由に試行錯誤できる場にしたいと思っています。

 

見える人(晴眼者)にとっては、当たり前過ぎるような ありようの中に、

未だ開拓されたことのないわが身の可能性に気付かされることもあるかも・・・!?

 

既存のダンス表現にとらわれることもなく、また、特に講師役などは設けないので、

見える、見えない、スポーツ経験の有無にもこだわらず、

興味ある方ならどなたでもご参加ください。動きやすい服装でお越しください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1576886400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1576886400;s:11:"ex_ex_venue";s:82:"京都市左京西部いきいき市民活動センター 会議室2(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:96:"京都市左京区田中玄京町149 (建物の2階、エレベーターはありません)";}i:220;a:8:{s:2:"ID";i:1692;s:10:"post_title";s:106:"国文祭・芸文祭みやざき2020「フェニックスウォールアート」に参加しませんか";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/48671_20191226111405-1.png";i:1;i:716;i:2;i:702;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1091:"

 「国文祭・芸文祭みやざき2020」全国連携事業

 

不死鳥(フェニックス)の羽根の絵とぬりえを募集します

「復興五輪」と位置づける2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催される年に、被災地の復興を願い、障がいのある方もない方も、全国から多くの方に描いていただいた羽根の絵を集め、復興のシンボル「不死鳥(フェニックス)」の絵を制作します。

完成した絵は、東北地方などにウォールアートとして掲示し、皆さんの思いを届けます。

 

募集要項(pdf)

https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/2c877ffd38c88b00670d9c329cf9cc82.pdf

 

パンフレット(pdf)

https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/9fac2119e1a052ca686fd5706b396463.pdf

 

ぬりえダウンロード(pdf)

https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/5c4e1c5942889210d8ebc68cd457be7b.pdf

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1578268800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1582848000;s:11:"ex_ex_venue";s:3:" ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:221;a:8:{s:2:"ID";i:1435;s:10:"post_title";s:94:"第6回 文化芸術による共生社会実現のためのアーツマネジメント入門";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:56:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/07/express.gif";i:1;i:410;i:2;i:99;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:260:"

第6回 芸術と労働

アートマネージャー、労働問題の専門家らが集まり、アートの現場での「労働」の実態を共有し、理想的な働き方やよりよい労働環境の創出について議論します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1578700800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1578700800;s:11:"ex_ex_venue";s:53:"京都精華大学 友愛館 3F アゴラ(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:90:"京都市左京区岩倉木野町137 ※教室は当日変更になる可能性あり ";}i:222;a:8:{s:2:"ID";i:1549;s:10:"post_title";s:103:"第16回 滋賀県施設・学校合同企画展 ing... 〜障害のある人の進行形〜 |後期|";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:96:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/11/c0433f31796efaadb89147392b5adf2d-e1574151205144.jpg";i:1;i:768;i:2;i:1087;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:655:"

「滋賀県施設・学校合同企画展」は、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAが開館した当初から、障害のある作者の表現に寄り添う支援者によって、形作られてきました。

滋賀県内の福祉施設と特別支援学校の職員、地域の造形教室の講師とMO-MAが展覧会を企画し、33名による作品を展示します。議論を重ねて構成された展示空間には、作者が制作に向き合う、あるいは支援員と関わりあう時間が凝縮されています。日々、生み出される作者の表現の「今」をご堪能ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1578700800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1581206400;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:56:"滋賀県近江八幡市永原町上16(旧野間邸)";}i:223;a:8:{s:2:"ID";i:1582;s:10:"post_title";s:42:"紙芝居 宇宙ペンギン 原画展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/12/4a9ee5c561431d1359e5840417283cb6.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1024;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1068:"

土屋彰男さんの絵は、描きたいという思いがそのまま絵のパワーになっています。そこで、紙芝居にするにあたって、ストーリーに合わせて絵を描いてもらうというのではなく、土屋さんのたくさんの作品を見て、そこから噺・歌を作っていきました。噺の展開のうえで必要になった3枚の絵を描き下ろしてもらいました。

今回の原画展+紙芝居ライブを土屋さんと噺咲屋が出会った「ふうせんかずら」さんで開催します。描きおろしの3点をはじめ土屋作品の中から宇宙ペンギンの原画になりました絵を展示いたします。1人でも多くの方に土屋さんの絵を見に来ていただきたいと思いこのプロジェクトを進めています。土屋作品を生で見てこそそのエネルギーが伝わってきます。1日だけですが多数の来場をお待ちしています。

(紙芝居師 噺咲屋 達郎)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1578873600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1578873600;s:11:"ex_ex_venue";s:61:"気ままにダイニング ふうせんかずら(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"向日市上植野町上川原1-15";}i:224;a:8:{s:2:"ID";i:1558;s:10:"post_title";s:31:"アトリエ・ウーフの3人";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2019/11/co-jin_woof_02_web.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:661:"

京都・山科にある絵画教室「アトリエ・ウーフ」に幼い頃より通う宇佐美麻衣、宇仁英宏、大河内絢子。通いだしてから三十年近く経った現在も変わらず教室を訪れ、いつもの場所で思い思いに絵を描いています。ゴテゴテと油絵の具を厚く塗り込めた大作もあれば、軽やかな小作もあり、各作家のその時々の興味が画面には表れています。今回は、それぞれの初期から現在までの中から選んだ作品を展示します。長年描き続ける三者と絵画との関わりを感じていただければ幸いです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1578960000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1583625600;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:225;a:8:{s:2:"ID";i:1639;s:10:"post_title";s:51:"第28回企画展 一松工房とまあるい広場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/2a05f437d1e8520869a84198c34f04ae.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:984;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1474:"

Jギャラリー&カフェは自閉症者と知的障害者等のアート作品を展示販売する民間ギャラリーとして、平成27年7月のオープン以来、皆様と一緒に「日本の幸せなアールブリュット」を楽しんできました。

今回は、千葉県の社会福祉法人「九十九会」の「一松工房」と「まあるい広場」の作品展です。

伸び伸びとした豊かな環境で生まれた、一人一人の個性と独自性が輝く一松工房とまあるい広場の作品たち。九十九会は、美しい丘に建つ障害福祉サービス事業所「まあるい広場」や、自然素材による梅干などの安心でおいしい食品を作る就労支援事業所「一松工房」をはじめ、様々な事業を展開する千葉市の社会福祉法人ですが、各施設から素晴らしい作品と食品やグッズを生み出しています。

それらに共通するのは、一個の人間として尊重し、共感と感動のある社会の実現を目指す理念と、そこに集う人たちの自由でのびやかな環境を生み出している人の和の力でしょうか。

初日の1月18日は午後3時~7時にオープニングパーティーを行いますので、みなさんで遊びに来てくださいね。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1579305600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1582329600;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:226;a:8:{s:2:"ID";i:1675;s:10:"post_title";s:45:"工房リーフ作品展 リーフ水族館";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:127:"

当ギャラリーの企画展で出品いただきました、工房リーフさまの作品展が開催されます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1579564800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1581897600;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"カフェ ジョイント・ほっと(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"京都府京都市下京区恵美須之町534";}i:227;a:8:{s:2:"ID";i:1640;s:10:"post_title";s:147:"身体的にバラエティあふれる人たちの演劇公演 ワークショップシアター 『ガラスの動物園』≪福岡公演≫";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/a4c3dc2ffe4db5efbf077776a62745f8.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:983:"

2017年7月のトークセッション「すっごい演劇のつくり方」の中で生まれた、
稽古方法をワークショップ形式で紹介する手法、名付けてワークショップシアター!
今回のすっごい演劇アートプロジェクトでは、
そのワークショップシアターの手法をもって、
テネシー・ウィリアムズ原作の『ガラスの動物園』を題材として公演を開催いたします。
 

足が不自由で引きこもりがちになっているローラにとって、
ガラス細工の動物たちだけが、心の支えだった・・・。

アメリカ近代文学の最高峰と称される戯曲を、
身体的にバラエティあふれる人たち独自の目線でひも解きます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1579737600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1579910400;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"福岡アジア美術館あじびホール(福岡)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:68:"福岡市博多区下川端町3-1リバレインセンタービル8F";}i:228;a:8:{s:2:"ID";i:1594;s:10:"post_title";s:28:"ザワメキアート展2019";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/14305534704b111d3ba2b26eac173bc0.jpg";i:1;i:740;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:333:"

障がいのある人が表現した作品に向き合ったとき
どこか心がザワザワとし
不思議な感覚を覚えるものがある
忘れていた 眠っていた 自分の感覚のどこかが
くすぐられたり 揺さぶられたり…
そんな作品を展示します

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1579824000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1580601600;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"松本市美術館 市民ギャラリーA/B(長野)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:30:"長野県松本市中央4-2-22";}i:229;a:8:{s:2:"ID";i:1678;s:10:"post_title";s:132:"Swing 18th Exhibition Enjoy! Open!! Swing!!! Vol.6  「ドキッ! 丸ごと似顔絵! 似顔絵だらけの似顔絵大会」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/0e26dde7f0bab38b2e1321f0aab63bc6.jpg";i:1;i:820;i:2;i:360;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1330:"

障害者と芸術表現の高い親和性が注目を浴びる昨今ですが、果たしてそうなのでしょうか? ハッキリ言うとちがうんじゃないでしょうか? なぜなら芸術表現って、全ての人間が元々持っている「普遍的なアレ」のひとつなんじゃないかと思うんです。で、普遍的といえばアレです、似顔絵です。誰でも知ってるし、似てても似てなくっても、描かれるとなぜだかうれしい。それが似顔絵のええとこなのです。そして一方的に描いたり描かれたりするんじゃなくって「描き合う」のがいい! というわけで、本展覧会では「オレたちひょうげん族」の面々と来場者の皆さんが「描き合いっこ」した似顔絵が展示されます。つまり展示作品を描くのは、アナタ「も」です!

Enjoy! Open!! Swing!!!

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1580428800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1580774400;s:11:"ex_ex_venue";s:32:"BIT CUBE art space(京都) ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"京都市左京区一乗寺中ノ田町26-2";}i:230;a:8:{s:2:"ID";i:1641;s:10:"post_title";s:147:"身体的にバラエティあふれる人たちの演劇公演 ワークショップシアター 『ガラスの動物園』≪東京公演≫";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/a4c3dc2ffe4db5efbf077776a62745f8.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:983:"

2017年7月のトークセッション「すっごい演劇のつくり方」の中で生まれた、
稽古方法をワークショップ形式で紹介する手法、名付けてワークショップシアター!
今回のすっごい演劇アートプロジェクトでは、
そのワークショップシアターの手法をもって、
テネシー・ウィリアムズ原作の『ガラスの動物園』を題材として公演を開催いたします。
 

足が不自由で引きこもりがちになっているローラにとって、
ガラス細工の動物たちだけが、心の支えだった・・・。

アメリカ近代文学の最高峰と称される戯曲を、
身体的にバラエティあふれる人たち独自の目線でひも解きます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1580515200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1580601600;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"シューレ大学特設シアター(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:32:"東京都新宿区若松町28-27";}i:231;a:8:{s:2:"ID";i:1564;s:10:"post_title";s:88:"アトリエ・ウーフの3人 - トーク「絵画教室という場所から」";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:823:"

アトリエ・ウーフ主催の酒谷佳子氏と桂にある日下部美術教室を主催する日下部直起氏をお招きし、障害の有無に関わらず幅広い年齢層の生徒が通う両教室のこれまでの活動についてお話しいただきます。

※定員先着35名・要予約

art space co-jin宛に、メール、電話またはファックスにて、「お名前」、「参加人数」、「ご連絡先」、「ご所属」をお伝えください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1580601600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1580601600;s:11:"ex_ex_venue";s:61:"鴨沂会館 新館・会議資料室(新館1階北側)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:96:"会場がart space co-jinから変更になっています・art space co-jinより徒歩約1分";}i:232;a:8:{s:2:"ID";i:1648;s:10:"post_title";s:63:"おおいた障がい者アート展 vol.1 日常のアート";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/b2610d6a9c492ff9b34c89bd8462496b.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1300:"

つくりたいから、つくる。描きたいものを、描く。

自由に、感じるままに。

ここにあるのは、日々の生活の中で生まれた、そんな心の表現です。

思いにあふれた彼らの表現は 障がいとは関係なく、自分らしさとは何かを教えてくれます。

まっすぐでひたむきなエネルギーに満ちた、それぞれのアートは 生きることそのもの。

生き生きとした表現を、ぜひご覧ください。

 

◾︎ボクラの世界

大分県内で活躍する36人のアーティストの作品と、 第37回髙山辰雄賞ジュニア美術展で受賞した特別支援学校の 児童・生徒たちの作品を展示します。

 

◾︎やっぱりぼくにはわからん展~やまなみ工房 施設長のホンネ~

独創的な作品を生み出し続ける障害者施設「やまなみ工房」。 アメリカやヨーロッパのアート市場を中心に世界的な注目を集める彼らの展覧会が 大分県立美術館にて開催。 やまなみ工房のアートをテキスタイルに展開したファッションブランド「DISTORTION3」も 併展します。

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現在展示中の第4回展示「real SOU #4時の戯れ」の実物の展覧会を2月7日(金)より開催いたします。
JR総持寺駅で展示されている大型プリントの作品の本物に触れていただく企画です。
展示場所は前回に引き続き、茨木市中心市街地の空き店舗を使い、日替わりカフェも併設して空き家の活用・再生への取り組みを包括した試みとなります。
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東京都渋谷公園通りギャラリーでは、東京都の方針に則り、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を防止する観点から、2020年2月29日(土)から3月15日(日)までの間、展覧会をはじめとする主催事業を休止または中止させていただきます。 

 

ひとつの作品を見て、作家の目や手の動きをなぞると、これまで自分が見ていた世界からわずかにはみ出すような、小さなおどろきや不意の発見に出会うかもしれません。そうした体験は、私たちのものの見方を少しずつ変えていきます。本展では、誰の日常にも潜在的にあるおどろきや発見といった体験をテーマにしています。

動物や日用品、風景といった身のまわりのものを独自の色やかたちで表したり、ドローイングや油彩、刺繍、アップリケなど身近な素材と技法を使って想像を超える表現を生み出したり、いままで意識を向けなかった空間の存在に気づかせてくれる作家たち。その作品は、当たり前だと思っているものの見方を揺さぶり、そういった体験を朗らかに、あるいは時に鋭く際立たせてくれます。さまざまな作品との交わりを通して、日常ことさら注目されないものや行為にあらためて光があたり、きょうとは違った世界が新しく開かれることを願います。

※会期中、丸木スマの作品は展示替えがあります。

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障がいのある人が表現した作品に向き合ったとき
どこか心がザワザワとし
不思議な感覚を覚えるものがある
忘れていた 眠っていた 自分の感覚のどこかが
くすぐられたり 揺さぶられたり…
そんな作品を展示します

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1581120000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1582502400;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"佐久市近代美術館 企画展示室(長野)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"長野県佐久市猿久保35−5";}i:237;a:8:{s:2:"ID";i:1647;s:10:"post_title";s:110:"アール・ブリュットネットワークフォーラム2020 〜つながるアール・ブリュット〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:58:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/01/artbrutNF.jpg";i:1;i:753;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1950:"

2013年2月に発足した「アール・ブリュットネットワーク」。アール・ブリュット関連の情報を広く伝えること、アール・ブリュットに関わる人たちが情報を交換し、交流し合える場をつくることを目的に活動しています。そして、現在、全国47都道府県から700を超える団体・個人に入会いただいております。
アール・ブリュットは、近年、全国各地で展覧会が開かれるようになり、注目が高まってきております。
フォーラムは、関係者が一堂に集い、取組や課題をともに聞き、考え、語り合う場として開催しています。どなたでも参加できます。会員の方もそうでない方も、是非フォーラムにご参加ください。

 

セッション1:『時代とアール・ブリュット』10:15〜11:30

アール・ブリュット作品とその時代背景などについてお話いただきます。

○登壇者・ 青柳 正規 (アール・ブリュットネットワーク会長、前文化庁長官)

    ・ 秋元 雄史 (東京藝術大学大学美術館館長、練馬区立美術館館長)

    ・ 太下 義之(文化政策研究者、独立行政法人国立美術館理事)

 

セッション2:『滋賀における造形活動の展開』11:40〜12:55

滋賀県内での造形活動の展開をテーマに信楽汽車土瓶の生産と県内施設での活動についてお話いただきます。

「信楽汽車土瓶について」 畑中 英二

「県内施設での造形活動について」 古沢 ゆりあ

・ 畑中 英二 (京都市立芸術大学教授、元滋賀県文化財保護協会職員)

・ 古沢 ゆりあ (滋賀県立近代美術館学芸員)

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第7回 共有空間の獲得

美術家で「アートスケープ」や「ウィークエンドカフェ」などを立ち上げてきた小山田さんに、多様な背景を持つ人々が出会い、語り合う「共有空間」の作り方についてお話しいただきます。

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※3/15に予定しておりました、ギャラリートーク + アーティスト in はじまりの美術館は3/29に延期となりました。

 

作品は、どのように生まれ、どのように残っていくのでしょうか。

作品が残るというのは、どういうことなのでしょうか。

今回の展覧会では、会津地域にゆかりのある大関小夜子、KO☆、鈴木一郎、鈴木盛衛をご紹介します。この4名は、はじまりの美術館が2018年度よりはじめた「はじまりアーカイブス fukushima file」の調査のなかで出会った作家です。

実は4名とも、ほぼ無名に近い作り手です。すでに制作を行なっていない人もいれば、今日もまたひとつ、作品が増えているであろう人もいます。

まずは、ここはじまりの美術館で彼らの作品に出会ってみてください。

これらの作品たちは、作者のまなざしが形になったものともいえます。

そして、それぞれの方が日々生活する事業所や家庭のなかで、「だれか」のまなざしによって残されてきました。作品をいまここにつないできた、様々なまなざしを通して、再度作品に出会っていただければと思います。

本展が、日々うまれる表現について考えるとともに、みなさんのまなざしを少しだけ変えるきっかけとなることを願います。

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みずのき美術館のアニュアル企画「HOME PARTY」展は、ホームパーティのように、それぞれに作品やアイディアを持ち寄って、春の訪れを祝います。6回目となる今回は「蝶や花や(ちやほや)」をテーマに、色彩、手触り、繰り返しを特徴とするアーティストたちの、愛おしく表情豊かな作品が美術館に集います。

 

 

 

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※新型コロナウイルス感染症対策のため、2/29〜3/16まで休場しています。

また、一部の関連イベントの中止がございます。詳細は下記かわらミュージアムのお知らせページより随時ご確認くださいますようお願いいたします。

 

「土」は、わたしたちの足元を支え、食物をはぐくみ、さらには陶芸の素材になる陶土も与えてくれる、生きる上で欠かせない存在です。また、「土」には、「土地」「郷土」など人が暮らし文化を育む土壌としての意味合いもあります。陶器の生産地・信楽を有する滋賀県では、戦後、障害者支援施設において陶芸をはじめとする造形活動がユニークな発展をとげてきた歴史があります。生み出された作品は、近年「アール・ブリュット(生の芸術)」としても紹介されるようになっています。

本展では、「土から生まれた」ものをテーマに、滋賀の福祉の歴史を背景とする陶芸作品から、国内外で高い評価を受ける澤田真一(なかよし福祉会)の作品と、福祉施設の造形活動で重要な近江学園の生徒たちの作品を紹介します。これらの作品は、滋賀県立近代美術館が休館して以降の新収蔵品であり、リニューアルオープンに先立ってのお披露目となります。

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やまなみ工房に通う人たちには、それぞれに「これをすることで私は幸せである。」があるといいます 。そして、鉛筆やマーカー、墨汁などによる描画、粘土や紙を使った造形、刺繍を始めとする糸や布を素材とした作品など、それぞれの人が自分の好きな素材や得意な技法で表現 活動を行っています 。

アール・ブリュット再考の3回目となる今回は、「それぞれ」に注目し、その多様性について改めて考えてみたいと思います。やまなみ工房 は、作品に表れるその人の本質を大切にし、感性や豊かさについて考え、それぞれの可能性、そしてHappyが無限に広がることを目指すとしています。それぞれの人が自分らしく過ごす日々の中から生み出した多様な色やカタチをご覧ください。

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障がい者アーティストの卵」発掘展は、障がい者の芸術文化活動を支援し,障がい者の生きがいや充実感を高めるとともに,障がい者による芸術のすばらしさを広く県民にPRすることにより,障がい者への理解を深め,障がい者の自立と社会参加を図ることを目的とした事業を実施しています。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1582070400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1582502400;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"徳島県立近代美術館 ギャラリー(徳島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内";}i:244;a:8:{s:2:"ID";i:1177;s:10:"post_title";s:47:"2019年度 共生の芸術祭「DOUBLES+」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:90:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/02/kyosei2019_kyoto-zokei_flier_20020800-2-1.jpg";i:1;i:373;i:2;i:527;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3258:"

きょうと障害者文化芸術推進機構が中心となり毎年開催される「共生の芸術祭」。2019年度は11月16日から27日にかけて、京都府立京都学・歴彩館1F 小ホールを会場にして開催されました。今年度のテーマは「ダブルス」。その概要文は以下のようなものでした。

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きょうと障害者文化芸術推進機構と京都造形芸術大学アートプロデュース学科が連携し、2019年度 共生の芸術祭「 DOUBLES」を開催いたします。障害を持つ人が作ったものが美術館やギャラリーに展示されると、それは「作品」と呼ばれ「作者」の個性と結び付けられるようになります。本展が注目するのは、作られたものが「作品」となるその一歩手前です。本展に出展される「作品」は展示のために作られたものではありません。誰かと何かと関わりながら共に生きてきた日々のささやかな振る舞いの蓄積が「作品」に繋がっています。

本展では、こうした「作品」の一歩手前にある共生の営みを、一方向的な介助や補助というよりは、相互的なダブルスと言い表します。障害を持つ人の「作品」を「作者」の個性に帰属させるのではなく、介助や補助の帰結とみなすでもなく、“ 誰かと何かと”共に生きるダブルスの軌跡として捉えること。その時、誰かと何かと共に生きる技術としての「共生の芸術」のエッセンスが「作品」に潜んでいることに気がつくでしょう。

2020年2月20日(木)~3月2日(月)には、本展を新たに再構成した巡回展を京都造形芸術大学Galerie Aube / ギャルリ・オーブにて開催いたします。こちらにも是非足をお運びください。

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2020年2月20日(木)から3月2日(月)にかけて京都造形芸術大学ギャルリ・オーブを会場に開催される本展では、2019年11月に開催された展覧会「DOUBLES」を改めてアートプロデュース学科が再展示します。本展では、11月の展示から引き継いだ「ダブルス」というコンセプトをより普遍へと切り開くべく、「DOUBLES +」という新たなタイトルのもと、以前の展示を大きく展開し拡張していきます。ともすれば誰かと何かとともに生きるという営みは、あまりに自明かつ平凡であるがゆえに興味をひくことはないかもしれません。しかし、そのささやかな営みは、実は繊細な豊穣さを湛えているのです。 本展では共に生きるという「共生の芸術」の豊穣さの一端に触れていただけることでしょう。きょうと障害者文化芸術推進機構と京都造形芸術大学アートプロデュース学科の、およそ一年に渡るダブルスの成果を是非、御覧ください。

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本展で紹介する6人の作者は、生まれた環境も年齢も制作に向かう動機も異なります。しかし、湧き上がる表現衝動を抱き、6者6様に得た着想を“ありのまま”に表す点で深く共鳴しています。高純度に結晶化されたそれぞれの作品は、まるで彼ら自身を伝える物語のようです。
NO-MAを舞台に、紡がれる6人の物語。作者の眼差しの交差が織りなす展示をお楽しみください。

なお本展は、本年2月開催の「障害者の文化芸術フェスティバル」グランドオープニングにて行われた「アール・ブリュット -日本人と自然-」展(作者33名、作品数約500点)の中から、制作背景が特徴的な作者をセレクトした展覧会です。

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京都市の南、酒蔵が多く建ち並ぶ伏見区にある京都市ふしみ学園の中で私達はアトリエやっほぅ!!として2008年に創作活動を始めました。
裏紙に絵を描く事から始まりましたが、生まれた絵は何とも言えない不思議でわくわくする作品。
次第にメンバーそれぞれに合った画材を使うようになり作品も成長していく事で、少しずつやっほぅ!!の活動も広がりをみせました。
今回の展示では初期の作品から2020年の最新作まで、メンバー達がどんな歩みを進めてきたかをご紹介します。

Event
会場内でメンバーが制作しています。(平日)
制作の様子もぜひご覧ください。

Goods
やっほぅ!!で生まれた絵からできたわくわくするオリジナル雑貨も会場で販売しています。 

京都市ふしみ学園(http://atelieryoohoo.com/)

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毎回、あとりえすずかけやすずかけ絵画クラブのメンバーの個展として開催している「すずかけの間」。今回は西本尚美さんの個展です。

西本さんは、長い間あとりえすずかけ、そしてすずかけ絵画クラブのメンバーでした。

現在は、一羊会の運営する施設ではない別の場所で生活をされていて、あとりえすずかけでは活動をされていませんが、西本さんが描いてきた素晴らしい作品の数々を、今回の「すずかけの間」で皆さんにご覧いただけたらと思っています。

会場では、西本さんの創作風景の映像や写真を交えたドキュメンタリー映像を流します。

作品と一緒に、西本さんがどういった魅力を持った方なのか、感じて頂けたらと思います。

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Jギャラリー&カフェでは通常の福祉施設の展示以外に、個人作家の作品展も開催しています。今回は第29回企画展「佐々木卓也展」を開催いたします。

動物や人物をモチーフとし、大胆で温かみのある作品で人々を魅了し続ける佐々木卓也さん。長年にわたり高く評価され、受賞歴も多い作家です。作風が大きく変わりつつある最近の絵画と立体造形を集大成して展示いたします。

会期中、日程は未定ですが佐々木卓也さんの似顔絵ライブペイントがあります。運が良ければ佐々木卓也さんが描く、あなたの似顔絵をゲットできるかも。

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土屋彰男さんの絵は、描きたいという思いがそのまま絵のパワーになっています。そこで、紙芝居にするにあたって、ストーリーに合わせて絵を描いてもらうというのではなく、土屋さんのたくさんの作品を見て、そこから噺・歌を作っていきました。

土屋彰男展では、土屋作品の中からうちゅうペンギンの原画になりました絵を中心に展示いたします。1人でも多くの方に土屋さんの絵を見に来ていただきたいと思いこのプロジェクトを進めています。土屋作品を原画で見てこそ、そのエネルギーが伝わってきます。多数の来場をお待ちしています。

(紙芝居師 噺咲屋 達郎)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1583366400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1583539200;s:11:"ex_ex_venue";s:17:"NEFNE(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:26:"寝屋川市八坂町13-11";}i:250;a:8:{s:2:"ID";i:1711;s:10:"post_title";s:90:"注文をまちがえるリストランテを京都府北部で始めるための交流会";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/02/aa2fbb421056d9ee71d94b2470e98702.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2255:"

認知症になってもならなくても、まちがえてもまちがえなくても「まぁいいか」と笑ってすごせる場所をつくるには?
次年度の「注文をまちがえるリストランテ」開催に向けて、まずは集まっていろいろお話してみませんか?

◆「注文をまちがえるリストランテ」とは?:
「認知症の人たちがホールスタッフとして働くレストラン」として2017年に東京で行われたのが『注文をまちがえる料理店』。 認知症の理解促進と「ま、いっか」の気持ちを広げるために生まれたこのプロジェクトに出会い、認知症の母親をもつ平井真紀子さんが京都で始めたのが「注文をまちがえるリストランテ」。京都府広域で仲間を増やしながら開催を重ねきた「注文をまちがえるリストランテ」がついに府北部エリアにもやってきます。認知症だろうがなかろうが、みんなでおもしろいことをやってみたい人あつまれ!

◆対象:
認知症のひとやその家族、その他さまざまな病気や障害を持つひとやその家族、なんとなくおもしろそうだなと思うひと・・・など、老若男女どなたでも。

◆交流会&ゲストについて:
次年度の実現を目指し、今回の交流会はゲストを交えたざっくばらんなおしゃべりの場とします。どなたでもお気軽にお立ち寄りください!

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1583452800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1583452800;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"マ・ルート(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:29:"京都府宮津市波路716-3";}i:251;a:8:{s:2:"ID";i:1768;s:10:"post_title";s:24:"ダイタイツキイチ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/03/3742c44fffe78e515313c1c632065824.jpg";i:1;i:709;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:725:"

nu-tan

舞鶴市にある障害者支援施設の「みずなぎ鹿原学園」

そこに通う利用者さんたちが縫った、個性豊かな作品たち"縫うたん"

nu-tanは、そんな独創的な刺繍作品につけられた名前です

ブローチ、コースター、ポーチやバッグにタペストリーまで、カラフルで、楽しくて、かわいい、思わず魅入ってしまうパワーを持った作品を展示・販売しています。もちろん通常のカフェ営業もしていますので、ぜひ遊びに来てください!

 

ダイタイツキイチ・・・だいたい月1回、USAGIYAが開催するイベント

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1583452800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1585353600;s:11:"ex_ex_venue";s:31:"USAGIYA coffee shop(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"兵庫県朝来市和田山町玉置833-2";}i:252;a:8:{s:2:"ID";i:1778;s:10:"post_title";s:42:"であう、つたえるをかんがえる";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/03/5b4cf919ba4c14da1d988310ed5e12f5.jpg";i:1;i:617;i:2;i:880;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1341:"

障害のある人たちの作品や、それが作品なのかどうかさえわからないけれどなぜか惹きつけられる表現。それらを一堂に集め、出会い、考え、共有するためのワークショップを行いました。ワークショップに参加したのは、デジタルファブリケーション設備のあるカフェ「Fab Cafe Kyoto(ファブカフェ京都)」と、アートが楽しめる宿泊施設「KYOTO ART HOSTEL kumagusuku(アートホステルクマグスク)」のスタッフたち。彼ら彼女らが面白いと思った作品や表現を、自分たちの職場に展示してもらいました。

カフェやホステルといった多様な人たちのハブとなる空間に、日ごろからその場で過ごしているスタッフたちが、自分たちの選んだ作品や表現を、自分たちの考えた方法で展示する。この展覧会は、特定の切り口から多様な表現を楽しむ従来のキュレーションとは異なる、個人的な視点を出発点にアートの多様さを浮かび上がらせる試みです。
アートとの不意な出会いを楽しんでいただくとともに、みなさんならどの作品を選び、どんなふうに飾るか、思いをはせてみてください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1584662400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1585267200;s:11:"ex_ex_venue";s:122:"FabCafe Kyoto ファブカフェ京都 KYOTO ART HOSTEL kumagusuku 京都アートホステルクマグスク(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:153:"FabCafe Kyoto(京都府京都市 下京区本塩竈町554) KYOTO ART HOSTEL kumagusuku(京都府京都市中京区壬生馬場町37−3)";}i:253;a:8:{s:2:"ID";i:1748;s:10:"post_title";s:39:"アトリエ「ここから」作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/03/f2c343821458536f3d21fb0440caf214.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:634:"

アトリエ「ここから」は、障がいのある・ないをこえ、アートを通して表現活動を楽しみたい人たちのオープンアトリエです。この展覧会では、月に一度集まって制作した作品を同じアトリエの場で発表します。

作者一人ひとりの思いが展覧会を通して「ここから」ひろがり、新しい出会いや繋がりが生まれることを楽しみにしています。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1585440000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1585612800;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"多目的スペース「ここだけ」(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:29:"中京区壬生坊城町20-10";}i:254;a:8:{s:2:"ID";i:1845;s:10:"post_title";s:31:"SOU第5回展示「Walking」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:63:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/03/walking_sojiji.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:819;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1738:"

昔の人は本のなかをじっくり自分の足で歩いたのです ー三島由紀夫『文章読本』 

第5回目の展示は「歩くこと」をテーマに、宇仁英宏さん・鈴木崇さん・古畑大気さん・THE COPY TRAVELERS の 4 作品を紹介します。

歩くことは考えること、思いがけないものに巡り合うこと、肌で感じること。 作家は試行錯誤の中を歩き、画面の中に自由を求めてさまよい、探求を重ねて未開の地を発見します。それぞれの 作品のなかをじっくり歩くと、表現の広がりと奥行きの先に、ある光景や場所に出会うようです。自分の感覚を確 かめるように、見るものひとりひとりの歩みの中から多様な世界を感じていただけたらと思います。

 

ひと・まち・えき 大型プリントのアート作品が出会いをつなぐ。

SOU(ソウ)ーJR総持寺駅アートプロジェクトは、2018年3月JR総持寺駅開業とともに、生活の中でアートに出会う環境をつくり、アートを知るきっかけの場になればという思いから立ち上げられました。高さ2.6mの自由通路壁面に、有名・無名、地域・年齢に関わらず様々な作家の作品を大型プリントにして展示し、絵画や写真、現代アートや児童画など多様な作品を紹介します。展示は約半年ごとに入れ替えを行い、継続するアートプロジェクトを目指します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1585440000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1601078400;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"JR総持寺駅構内自由通路(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"大阪府茨木市庄一丁目​28番55号";}i:255;a:8:{s:2:"ID";i:1734;s:10:"post_title";s:50:"ひぐちよしまさ ほりぐちよしてる 展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/05/5f0562149b916004a1e9000c42f2021f.jpg";i:1;i:12134;i:2;i:8800;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1228:"

樋口慶雅と堀口好輝の作品を紹介します。

樋口慶雅はラジカセや時計などの身近にある「物」やテレビ番組、新聞、広告などから得た「情報」の断片をもとに、ドローイングやコラージュで構成した作品を制作しています。日常的に小さな紙に書き留めている言葉と、素朴で簡潔な描写との奔放な組み合わせによって新たな物語が築かれます。

一方、堀口好輝はこれまでに様々な試みを経て、版画の作品に至りました。
バスやひとの顔をはじめ、特殊車両、楽器、生物などのイメージを、ニードルを使い白いボール紙に刻むことで作品は生み出されます。やがてそれらは刷りの工程を経て、新たな作品へと転生されます。
ふたりの氏名に「ぐちよし」が含まれていることや、制作過程における「原版」を「うつす」などの共通点が両者を結びつけました。互いの創造世界が作用する空間を、この機会にぜひ体験してください。

会場では数量限定ポストカードの販売も行います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1585612800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1595116800;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:256;a:8:{s:2:"ID";i:1773;s:10:"post_title";s:69:"ART BRUT ハンカチーフ原画展【ポケットにアートを】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/03/4cc8395a0520992556188d6f8c3b47ef.jpg";i:1;i:600;i:2;i:849;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:641:"

ダブディビ・デザインがブルーミング中西とコラボレーションして作った「ART BRUT ハンカチーフ」。
20人のアーティストの作品が、20枚のハンカチーフになりました。
まるで絵画のようなハンカチーフは、持つ人の心を明るく楽しく元気にしてくれます。
本展では、そんなハンカチーフの原画を一堂に展示いたします。
ショップスペースではハンカチーフの販売も行います。


春、新しい季節、あなたのポケットに小さなアートをお届けします。

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仙台の街なかで、創造性豊かに多彩な活動を展開するアート・インクルージョン。
Jギャラリー&カフェ誕生のきっかけとなった福祉施設から私たちの心にストレートに届く、個性的で優れた作品が生まれています。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1587772800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1590796800;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:258;a:8:{s:2:"ID";i:1907;s:10:"post_title";s:49:"ちいさな蔵の展覧会 2020 【前期】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/06/d02f08902e4e32b79968410f1b3c4d84.jpg";i:1;i:724;i:2;i:1024;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:878:"

この展覧会シリーズでは、高知県在住の方を中心とした障がいのあるアーティストや作り手による作品を紹介していきます。2016年から引き続き5回目の開催です。今回は、20年以上制作活動に取り組んでいた作家 開徳由理の絵画・さをり作品を前期/後期に分けて紹介します。

前期では、主に「花」と「人物」をテーマにした作品を取り上げます。また後期では、「自宅での制作」、「アートセンター画楽での制作」、「絵画と並行して取り組む‘さをり織り’と絵画の関係性」にスポットを当てて紹介。

前期/後期を通して、大胆な筆使いによる色鮮やかな作品と共に、制作時期ごとの作風の変化を合わせてご観覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1588118400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1595721600;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"藁工ミュージアム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"高知市南金田28 藁工倉庫";}i:259;a:8:{s:2:"ID";i:1861;s:10:"post_title";s:106:"Art to You! 第6回 東北障がい者芸術全国公募展【※作品募集期間延長しました】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:62:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/04/art_to_you_06.jpg";i:1;i:594;i:2;i:842;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:616:"

障がいがあるなしに関わらず、人の数だけ個性があり、生きている事の表現がある。その個性の表現を通して繋がる人の想いがある。

全国から、その想いがここ東北に集まり、繋がって大きなきらめきの力となって広がっていって欲しい。その願いをこめて第6回Art to You!を開催いたします。

「気づいて」「一歩踏み出して」そして集まれ「個性」たち!!

 

応募につきましては、下記の「募集要項」よりご覧いただけます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1588291200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1592524800;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"せんだいメディアテーク(宮城)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"※作品の送付先と異なりますのでご注意ください。";}i:260;a:8:{s:2:"ID";i:1879;s:10:"post_title";s:93:"【参加者募集】WEB企画「おうちでアートを楽しもう!プロジェクト」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/05/2a74b09d547e875af948173515dff1cb.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1029;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:397:"

新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、 TASCぎふ(岐阜県障がい者芸術文化支援センター)の各事業が中止および延期となっています。そこで急遽こんな時にこそ、みなさんにご自宅で楽しんでいただけるように、TASCぎふからWEB企画をお届けします。

ぜひ、ご参加ください!

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1589328000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1609372800;s:11:"ex_ex_venue";s:67:"TASCぎふ(岐阜県障がい者芸術文化支援センター)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:53:"岐阜市学園町3-42 ぎふ清流文化プラザ 1F";}i:261;a:8:{s:2:"ID";i:1891;s:10:"post_title";s:13:"Co-LAB #1,2,3";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/05/resizaco_labimage.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:857:"

Co-LAB #1,2,3」は、2人展を3期に分けて開催する展覧会のシリーズです。Co(共に)とLAB(研究室)をかけた造語で、「こーらぼ」と読みます。NO-MAをラボに見立て、会期毎に「#1 Symbol(象徴)」、「#2 Drawing(描くこと)」、「#3 Image(像)」といった各ペアの表現に通底するテーマを設定しています。互いの作品の共通性と差異性を行ったり来たりしながら見ていただき、2人のアーティストの芸術性を相乗的に味わう展覧会シリーズです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1590796800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1599350400;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:38:"滋賀県近江八幡市永原町上16";}i:262;a:8:{s:2:"ID";i:1895;s:10:"post_title";s:39:"第31回企画展 「希望の園展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/06/jgallery_cafe_31_2020.jpg";i:1;i:1213;i:2;i:819;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:304:"

三重県松阪市の緑豊かな自然と広々とした自由な環境の中で、驚くほど個性的な作品が次々に生まれています。

キラキラと輝きを放つ福祉施設「希望の園」は、日本のアール・ブリュットの聖地の一つと言えます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1591401600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1595635200;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:263;a:8:{s:2:"ID";i:1850;s:10:"post_title";s:75:"【作品募集】「第3回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS公募展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/04/b26a624dc7c6d03e8c4f5adb3762453a.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:7996:"

日本財団 DIVERSITY IN THE ARTSは、誰もが参加できるインクルーシブな社会の実現を目指し、障害のある方のアート活動を中心に多様性の意義と価値を広く伝え、越境や交錯、交歓の喚起を導くプロジェクトに取り組んでいます。


 「第3回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS公募展」では、障害のある方が制作した過去に受賞歴のない作品を募集します。前回公募では、14カ国から、約2,000点の作品応募がありました。絵画、イラスト、グラフィックデザイン、書、写真、造形など。素材やテーマは自由です。募集期間は、2020615日(月)~75日(日)迄、最終審査は9月中旬頃を予定しています。


 審査は、7名の美術家や美術関係者が、各々の領域の知見で作品を選定します。入選作品は、東京・横浜のギャラリーでの公開を予定しています。既成概念や美術史などに影響されない、心揺さぶるような作品のご応募をお待ちしています。


 私たちの価値観が覆されるほどの多彩な作品。それぞれにある作品の価値を見出し、共感したり、理解したり、違いを認め合うことは、人をより豊かにしてくれるでしょう。そして、次々と生まれてくる新しいアーティストたちの逞しいほどの表現力は、この社会において凝り固まった概念の壁を突き破り新しい世界を切り開き、これからの社会において求められる意義深い力であることを確信しています。

 

応募方法につきましては、下記の「第3回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS公募展 詳細ページ」 よりご覧いただけます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1592179200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1593907200;s:11:"ex_ex_venue";s:46:"日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:93:"※公募のお知らせのため、展示会場は異なります。ご注意ください。";}i:264;a:8:{s:2:"ID";i:1878;s:10:"post_title";s:155:"アール・ブリュット2020特別展 満天の星に、創造の原石たちも輝く -カワル ガワル ヒロガル セカイ-【第5会場】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/05/bcbc75bc1a38360834855b142ce1e3d5.jpg";i:1;i:738;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1287:"

本展は、都内5カ所と東京都渋谷公園通りギャラリーにおいて、国内の作家16名と海外の作家2名の計18名の独創性にあふれる作品をご紹介いたします。紙面の隅々まで粒子のような緻密な描写をする人、落ち葉を折って躍動的な動物をつくる人や壁紙を削りながら壁画を描く人など、既成概念を超えた自由な創造性による表現をご覧いただきます。
また、本展では、「カワル角度案内人」として民俗学者やアーティストなどの様々な分野で活躍する方々にご参加いただき、アール・ブリュットをプラットホームに多角的な視点から芸術文化の可能性や、人間の表現に対する根源的欲求を問う企画を作品展示と併せて行います。18名の作家たちと多分野の専門家たちの異なるまなざしが、私たちの周りに存在する様々な境界線を解き、新たな価値観の発見とともに皆さまの世界を多様に拡げるきっかけとなることを願います。

※ 出展作家、展示作品及びカワル角度案内人は、会場により一部内容が異なります。

※第5、6会場のみ開催予定

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1593216000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1594080000;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"武蔵野市立吉祥寺美術館(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:100:"東京都武蔵野市吉祥寺本町1−8−16 コピス吉祥寺A館 7F 企画展示室";}i:265;a:8:{s:2:"ID";i:1946;s:10:"post_title";s:47:"ルイジトコトナリ ー 類似と異なり";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:58:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/07/content-1.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2793:"

私たちは日々の暮らしのなかでたくさんの「顔」を見つめます。家族や同級生、職場の同僚など、日常的に出会う人たちの顔を見ることでその日の機嫌や体調を感じ取ったりもします。
そして2020年、私たちは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に脅かされ、感染拡大防止のためのマスクで顔が覆われることになります。そのようななか広がったオンライン会議などでは、これまで以上に顔が意識されるようにも感じます。


思えば顔というのは毎日必ず見るもので、自分と他人を区別するものでもあります。一方で、似ている部分を見つけて共感することもあれば、マスクやサングラスなどで一部が隠れるだけで区別がつきづらくなることもあります。
顔は、異なるからこそ安心するはずなのに似ている部分を探してしまう、一見矛盾するものを内包しているようにも感じます。本展では、そんな顔に関するさまざまな作品を制作する9組の作家をご紹介します。


今回、私たちが外出自粛のなか感じた様々な不安も踏まえて、それぞれの違いを見つめつつ、少しずつ似ているかもしれないという気づきから、今の時代に共に在ることを考えるきっかけになればと願います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1594425600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1602374400;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"はじまりの美術館(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"福島県耶麻郡猪苗代町新町4873";}i:266;a:8:{s:2:"ID";i:1940;s:10:"post_title";s:60:"大澤滋 写真展 エピソードⅢ(会期延長)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/07/eaf74752818170fa47a7a880fea26084.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:963;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:118:"

作家ご本人様よりご紹介いただきました。

会期が8/3まで延長となりました。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1594771200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1596412800;s:11:"ex_ex_venue";s:15:"ぶらり嵐山";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:267;a:8:{s:2:"ID";i:1939;s:10:"post_title";s:64:"ハレの日3 〜アトリエにしまち通りと仲間達〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/07/8e6f43085d28ed2517694077f4486486.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:738;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:388:"

第3回目となるハレの日、アトリエにしまち通りといっしょに出展してくださるのは、障害者支援施設いこいの村栗の木寮と、まいづる福祉会マグ・la・カフェゆるりです。

また、松浦つかさ氏(造形作家)、鈴木隆氏(陶芸家)も応援・協力作家として出展していただきます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1595030400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1595721600;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ギャラリーきりん舎(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"京都府綾部市西町2丁目91";}i:268;a:8:{s:2:"ID";i:1951;s:10:"post_title";s:53:"平野喜靖 個展 / カペイシャス展覧会 #13";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/07/cpcs13_flyer_A5_omote_2.jpg";i:1;i:1240;i:2;i:874;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:503:"

1980年生まれ。新聞(日本語や英字)などから文字を抽出し、繰り返し図形的に描く、独特なタイポグラフィを生み出す平野喜靖。近年は国内に留まらず、海外のギャラリーやアートフェアでも紹介される機会が増えています。約2年半振り2回目となる個展では、大型の作品を含めた近作~新作を発表致します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1595289600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1596240000;s:11:"ex_ex_venue";s:47:"Calo Bookshop & Cafe / Calo Gallery(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:47:"大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階";}i:269;a:8:{s:2:"ID";i:1931;s:10:"post_title";s:128:"【出演ダンサー募集】障害者の文化芸術創造拠点形成プロジェクト DANCE DRAMA「Breakthrough Journey」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/06/a37612a931ca2047ad42ba60ef281f7c.jpg";i:1;i:767;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1003:"

日本の自然や伝統文化をベースにしたDANCE DRAMA「Breakthrough Journey(ブレイクスルー ジャーニー)」は、日本、アジアで活躍するプロのダンサーと障害の有無を問わない、オーディションで選ばれたダンサーたちによるダンス作品です。脚本・演出・振付は、ストリートダンスとコンテンポラリーダンスを融合させた独自のダンススタイルで独創性に富んだ作品を生み出し続けるダンスカンパニーDAZZLEが担当。オーディションを兼ねたワークショップを日本とアジアで開催します。障害の有無や国籍、年齢、性別などは不問。プロ・アマを問わず、これまでの常識を打ち破る「Breakthrough(画期的な)」作品に挑戦するダンサーを募集します!

詳細・応募方法は、下記のビッグ・アイ 国際障害者交流センター詳細ページをご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1595548800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1595548800;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"島根県民会館 リハーサル室(島根)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:27:"島根県松江市殿町158";}i:270;a:8:{s:2:"ID";i:2012;s:10:"post_title";s:70:"オンライン・アート展「The Gifted:多様性との邂逅」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/08/the_gifted.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:819;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1059:"

障害とは何でしょうか?個人と社会がつながろうとした時、妨げとなっている何かのことではないでしょうか?

それでは多様性とは何でしょうか?違いを受け入れて存在させてくれる土壌のことではないでしょうか?

このたびこの展覧会名を「The gifted」展といたしました。gifted、何かから与えられた贈り物です。

与えられたのは誰でしょうか?ここですばらしい作品を見せることができた作者たちでしょうか?

それともそのすばらしいものを見て何かを感じることができた私、あなたでしょうか?

この展示を通じて与えるものと与えられるものが何であるか、それが見えているのに見えていなかったもの、または気付くことによる新しい価値観への扉を開くものであったら幸いです。

 

「The gifted」展アートディレクター 若尾尚美

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1596240000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1609372800;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:139:"バーチャル展覧会は、下記「the Gifted展」webサイト内、「バーチャル展覧会場」からご覧いただけます。";}i:271;a:8:{s:2:"ID";i:1953;s:10:"post_title";s:137:"岐阜県障がい者芸術教室 はびりすプレゼンツ オンライン×オフライン みんなでつなぐWA?(岐阜)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/07/20200706103016_00001.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:888:"

体験「いろ・イロ・色のWAをつくろう!」

講師:原正憲(NPO法人はびりす・作業療法士)

対象者:子どもから大人まで *未就学の方は、保護者同伴でご参加ください。障がいの有無は問いません。芸術教室は新型コロナウイルス感染症対策を行い実施します。

みんなでつながる色体験!!オンラインとオフラインでつながりながら、みんなでアートを楽しもう!赤色、青色、黄色の絵の具からどんな色ができるかな?色と色を混ぜ合わせながら、一つの色の輪(色相環)を作ります。色を使ったマジックショーもあります。

事前申込、応募締め切りは7月21日(火)

詳細・応募方法は、下記の詳細ページをご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1596326400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1596326400;s:11:"ex_ex_venue";s:50:"ぎふ清流文化プラザ2F 長良川ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"岐阜県岐阜市学園町3-42";}i:272;a:8:{s:2:"ID";i:1976;s:10:"post_title";s:39:"ニューヨーカイ|木村康一展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/07/99258be104be40c4c5090e5800c1ccc1.png";i:1;i:1721;i:2;i:1248;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1225:"

オリジナルの妖怪を制作する作家、木村康一の初個展「ニューヨーカイ|木村康一展」を開催いたします。木村は陶器やドローイングを用いて、大量の作品を日々生み出しています。それらは人間の手や足、目玉などの器官を複数組み合わせた造形が特徴であり、手のひらに乗るほどの大きさの陶土で作られた立体は、彼らがまるで古来より存在していたかのような佇まいをしています。

妖怪は、怪奇現象や怪異体験をもとに、それを絵や文章などで造形化することによって、伝えられてきた歴史があり、そこには妖怪の発生と伝承にまつわる物語が必ず付随しています。一方、木村のつくる妖怪には、それにどのような物語があるのかは明確にされていません。しかし、そのような文脈を持たない存在だからこそ、私たちはそこに自由な想像を掻き立てることができます。それは言い換えれば、私たちの想像から生まれる「新しい妖怪」のあり方とも考えることができるのではないでしょうか。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1596499200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1601769600;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:273;a:8:{s:2:"ID";i:1909;s:10:"post_title";s:49:"ちいさな蔵の展覧会 2020 【後期】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/06/d02f08902e4e32b79968410f1b3c4d84.jpg";i:1;i:724;i:2;i:1024;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:878:"

この展覧会シリーズでは、高知県在住の方を中心とした障がいのあるアーティストや作り手による作品を紹介していきます。2016年から引き続き5回目の開催です。今回は、20年以上制作活動に取り組んでいた作家 開徳由理の絵画・さをり作品を前期/後期に分けて紹介します。

前期では、主に「花」と「人物」をテーマにした作品を取り上げます。また後期では、「自宅での制作」、「アートセンター画楽での制作」、「絵画と並行して取り組む‘さをり織り’と絵画の関係性」にスポットを当てて紹介。

前期/後期を通して、大胆な筆使いによる色鮮やかな作品と共に、制作時期ごとの作風の変化を合わせてご観覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1596585600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1602460800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"藁工ミュージアム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"高知市南金田28 藁工倉庫";}i:274;a:8:{s:2:"ID";i:1947;s:10:"post_title";s:86:"【オーディエンス参加募集】「ものと語り」-オンライン発表会-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/07/53bf67a78b1911df6a90d66e8f88a69e.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1774:"

日頃より書いたり、切ったり、握ったり、並べたり・・・とにかく何かをつくっている障害のある方。もしくは、その創作物や表現行為の魅力を側で感じている、ご家族、支援員、友人知人の方。できたものや出来るまでの写真をもちよって、ものの魅力や出来るまでの背景を語りませんか?

上手く語れなくても大丈夫。ゲストの聞き手があなたの作品の魅力や秘密を聞き出します。オーディエンス参加も大募集。ゲストの聞き手とともに発表者の語りを引き出しましょう。

新潟県アール・ブリュット・サポート・センター(NASC)の活動に興味はあるけど今まで都合がつかなかった、会場まで遠くて時間が取れない。そんな皆さま!今回はオンラインで作品を語り合います。ご自宅から、施設から、学校から、どこからでも参加可能です(※要インターネット環境)。皆でみんなを応援しあいましょう。

 

※必ず事前申込みください。この期間は、発表を見たい方(オーディエンス参加)の募集となります。

 締切:8/6(木) 対象:どなたでも 定員:なし

 申込みについては、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。

 

[参加にあたっての注意事項]

・オンライン会議のアプリ「ZOOM」の使い方は各自お調べいただき、ご参加ください。発表会当日はアプリの使い方につきまして事務局はサポートできませんのでご了承ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1596758400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1596758400;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"オンライン上の部屋";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"アプリZOOMを使用します。";}i:275;a:8:{s:2:"ID";i:2002;s:10:"post_title";s:38:"絵日記200%展 ながしま とう";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/07/667d9f0b773710d64a62a6a15ec181ce.jpg";i:1;i:769;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1160:"
幼少期より18年にわたって絵日記を制作している、ながしまとう。
その冊数は200を超える。
手描きのほかにも、コンピューターグラフィックで描く世界では、鉄道車両や信号機が擬人化された多種多様なキャラクターが展開される。
また、照明器具や定礎プレートなど幅広いものごとへ関心を寄せ、膨大な写真記録とともに独自に研究を続けてきた。
本展では、2018年の個展以後に制作された新シリーズ「ヒコリディコリ」「トロリー作戦」など、すべて未発表作を展示。
日常の出来事や工業製品などが「ながしまとう」を通じて変貌する、独特の世界をお楽しみください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1597536000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1598140800;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"京都芸術センター3F ミーティングルーム2";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:276;a:8:{s:2:"ID";i:2008;s:10:"post_title";s:58:"Sawa-Tadori オープン企画〈光島貴之展 side A〉";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/08/89a1249f0ce548635c8439339bf45ca0.jpg";i:1;i:691;i:2;i:691;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:761:"

Sawa-Tadori オープン企画として、全盲の美術家・光島貴之による個展をおこないます。会期は〈side A〉と 〈side B〉の2期に分かれており、今回の 〈side A〉では、ラインテープとカッティングシートを用いた「さわる絵画」のシリーズをご覧いただけます。キャリア初期から最近作までを網羅した展示となっており、視覚以外の感覚を用いて制作する光島の原点を振り返ります。建物内も自由にご見学いただけますので、是非ご来場ください。

一部の作品は直接さわってご鑑賞いただけます。 

※ 〈side B〉は10月30日(金)〜11月15日(日)に開催予定です。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1597708800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1598745600;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"アトリエみつしま Sawa-Tadori(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"京都市北区紫野下門前町44";}i:277;a:8:{s:2:"ID";i:1960;s:10:"post_title";s:124:"2020年度 サポーター講座vol.1 「『作品から商品へ』〜ダブディビ・デザインのしごと〜」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/07/265df09b428b045d315604bdb88cea25.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:593;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:4316:"

障害者アートの商品開発を手がけるダブディビ・デザイン。商品に向いてる作品とは?企業コラボのプロセスは?お金はどうなるの??…そんな気になる内容を代表の柊さんからお話いただきます!

*状況によって鴨沂(おうき)会館でのリモート講座になる場合がございます。

◆開催概要

日 時 2020年8月22日(土)14:00〜16:00
受 付 13:00〜(鴨沂会館1階にて受付)
会 場 鴨沂会館  ホール301(本館3階)
参加費 無料
対 象 障害者施設で働く職員の方、障害のある方の創作活動を支援されている方など
定 員 15名・先着(定員に達し次第受付終了)

申込締切 2020年8月14日(金) <募集を締め切りました>

お申し込みはメール・FAX・電話にて以下の内容をお伝えください。(定員15名・先着順)

・参加される人数(複数名参加の場合)
・サポーター説明会について(参加希望、参加しない、登録済)
・氏名
・ご連絡先(郵便番号、住所、TEL、FAX、E-mail)
・ご所属(可能な範囲で結構です)


◆宛先
メール : info2015cojin@gmail.com  *件名に「講座申込」とご記入ください。
電話、FAX: 050-1110-7655  *受付10:00~18:00、月曜定休

 
 
◆オンライン視聴希望者募集
 
今回の講座では、講師の柊様にはzoomを使用し、オンラインでご登壇いただくことになりました。
それに伴い、zoomでの視聴が可能になりました。
ご希望の方は件名を【オンライン視聴希望】とし、
本文に上述の項目と、【zoomの招待をお送りするメールアドレス】を御記載の上、
info2015cojin@gmail.com】までメールをお送りください。
サポーター説明会をご希望の方には、後日メールで資料とお申込用紙をお送りします。
詳細な説明をご希望の際は、お気軽にお電話ください。
 
オンライン講座は、今回が初の試みとなるため、対応にお時間をお取りする場合がございます。
申し訳ございませんが、視聴のご希望はzoomのセッティングや端末の操作がご自身でできる方に限らせていただきます。
 
オンライン視聴希望の締切 8月21日 17:00 <募集を締め切りました>
※会場での視聴につきましては募集を締め切っております。ご了承ください。
 

◆新型コロナウイルス感染症対策について

art space co-jin では、みなさまに安心してご参加いただけるよう感染拡 大防止対策に取り組んでおります。スタッフのマスク着用、会場の換気、 アルコール消毒の設置等の対策を講じておりますが、お客様の感染防止の為にも、以下についてご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。


1、マスク着用でのご来場をお願いします。
2、アルコール消毒液を設置しておりますのでご利用ください。

3、間隔をお取りいただくなどの感染予防対策へのご協力をお願いします。

みなさまにはご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1598054400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1598054400;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"鴨沂会館 ホール301(本館3階)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:278;a:8:{s:2:"ID";i:1863;s:10:"post_title";s:139:"アール・ブリュット2020特別展 満天の星に、創造の原石たちも輝く -カワル ガワル ヒロガル セカイ-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/06/26a47dde192795aa4ef4514c40396084.jpg";i:1;i:748;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1116:"

本展は、国内の作家16名と海外の作家2名の計18名の独創性にあふれる作品をご紹介いたします。紙面の隅々まで粒子のような緻密な描写をする人、落ち葉を折って躍動的な動物をつくる人や壁紙を削りながら壁画を描く人など、既成概念を超えた自由な創造性による表現をご覧いただきます。
また、本展では、「カワル角度案内人」として民俗学者やアーティストなどの様々な分野で活躍する方々にご参加いただき、アール・ブリュットをプラットホームに多角的な視点から芸術文化の可能性や、人間の表現に対する根源的欲求を問う企画を作品展示と併せて行います。18名の作家たちと多分野の専門家たちの異なるまなざしが、私たちの周りに存在する様々な境界線を解き、新たな価値観の発見とともに皆さまの世界を多様に拡げるきっかけとなることを願います。

※ 前期と後期で作品は一部入れ替わります。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1599264000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1607212800;s:11:"ex_ex_venue";s:55:"東京都渋谷公園通りギャラリー (東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:109:"東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館1F 展示室 1、2 及び交流スペース";}i:279;a:8:{s:2:"ID";i:2023;s:10:"post_title";s:53:"2020秋 京都アート・クラフトマーケット";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/08/72f7bf68f072aac0b79c43c7ee0c5e36.jpg";i:1;i:1171;i:2;i:819;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:484:"

art space co-jin企画展に出品いただいてます、修光学園さんが「ぶんぶく紗窯」という店名で出店されます。

京都にゆかりのある若手作家・職人の作品と街行く人が出会える場として京都文化博物館を中心に開催する「京都アート・クラフトマーケット」。今回の総出店数は43ブース。会場を巡って、作家・職人が発信するアートをお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1599868800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1599955200;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"京都府京都文化博物館別館(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:280;a:8:{s:2:"ID";i:2043;s:10:"post_title";s:124:"最も自由な人たちVol.7 『チケット制リモートライブ 全国とつながりたいスペシャル!!~』";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/09/42e691fee041f21edc2448909a70ec03.jpg";i:1;i:750;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:771:"

東海地区において様々なハンデに負けず表現することに情熱をもち熱心に創作、表現活動している人たちと共鳴する人たちによるバリアフリーを基礎としたチャリティアートエンターテイメント!

チケットの申し込み、イベントの詳細につきましては、下記の「イベント詳細ページ(facebook)」よりご覧いただけます。

*出演者の体調等により出演がキャンセルになる場合もございます。

*荒天による中止、警報発令等、または新型コロナウィルス感染防止のための自粛等のでやむを得ず中止となる場合は主催者ホームページにてお知らせします。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1599955200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1599955200;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:84:"配信会場:Live&Lounge Vio(名古屋市中区新栄2丁目1-9 flexビル b2)";}i:281;a:8:{s:2:"ID";i:1934;s:10:"post_title";s:60:"「SOU/Walking」ほんものの作品展「real SOU #5」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:58:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/09/real_sou5.jpg";i:1;i:880;i:2;i:1251;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:506:"

今年2月に開催された「real SOU #4」に引き続き、SOU-JR 総持寺駅アートプロジェクト、実作品紹介の展覧会。SOUでの展示作品とともに、各作家紹介と周辺作品も合わせて展示。SOUで大型プリントとして紹介した作品の本物の魅力を紹介します。

展示場所は茨木市中心部の空き店舗を利用し、街中でのアートのあり方、また空き家などの活用・再生についてを考えます。

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 「ちかくのまち」は、近江八幡という”町”を舞台に、アーティストや地域の住民、商店などが参加し、みんなで作る芸術祭です。

 障害のある人が芸術文化を鑑賞することや創作することへの支援を、地域の人たちとともに行うことを通じて、”ボーダレス・エリア近江八幡”を形成することを目的としています。視覚に障害のある人の鑑賞をサポートするツールを用意するほか、様々な人が作品を深く味わうための関連イベントを実施します。私たちの”知覚”を刺激してくれるアートや出来事との出会いが待っています。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1600473600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1606089600;s:11:"ex_ex_venue";s:283:"ボーダレス·アートミュージアムNO-MA(近江八幡市永原町上16) 奥村家住宅(近江八幡市永原町上8) 近江八幡市安土B&G海洋センター(近江八幡市安土町下豊浦5428) よしきりの池(B&G海洋センターの隣)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:283;a:8:{s:2:"ID";i:2041;s:10:"post_title";s:43:"コレクション展 みずのきの演習";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/09/1548d3f92ba2195b4e3dac3e44316082.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1024:"

1964年、東京で初となるオリンピック・パラリンピックが 開催された年、京都府亀岡市にある重度の知的障害者が暮 らす入所施設「みずのき」で始まった、絵画による余暇活動。 講師に迎えられた日本画家で教育者でもあった西垣籌一(1912-2000)は、その後亡くなる直前まで試行錯誤を繰り 返しながら、彼らへの美術教育を実践しました。そして参 加者もまた西垣に応えるようにして、現存するだけでも2 万点を超える膨大な絵画作品を残し、1990年代には日本を 代表するアール・ブリュット(アウトサイダー・アート) だと評されました。

本展は、2020年5月発売の所蔵作品集『みずのき美術館 コ レクション2』の掲載作品を一挙公開。教室での作品制作を 支えた、長年にわたる演習の数々をご紹介します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1600473600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1607817600;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"みずのき美術館(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:27:"京都府亀岡市北町 18";}i:284;a:8:{s:2:"ID";i:2073;s:10:"post_title";s:69:"第32回企画展 「日本の幸せなアール・ブリュット」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/09/JGC_exhibition_32.jpg";i:1;i:592;i:2;i:875;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:479:"

近年、世界で注目され、称賛されることの多い日本の優れた障害者アートは「日本の幸せなアール・ブリュット」と言えます。

自由でのびやかな、個性きらめく不思議な作品で私たちを魅了します。

Jギャラリー&カフェが集めた日本のアール・ブリュットの最前線の作品たちをお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1601424000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1603497600;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:285;a:8:{s:2:"ID";i:2837;s:10:"post_title";s:85:"《募集》きみにとってのスターがみえる!!!スタ☆タン!!Z";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/e68f3920059a18bf16756e7d42bca5f1.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:619:"どこでも!だれでも!雑多な音楽の祭典!! キミも「 スタ☆タン!!Z」に参加しよう! ①まずは! スタ☆タン!!スターターの無料おとりよせ! ②スタ☆タン!!スターターが届いたら、やってみよう! ③キミのスタ☆タン!!動画を、スタ☆タン!!Z本部 に送ろう! ④スタ☆タン!!Zwebでいろいろな人のスタ☆タン!!を見よう! *参加申込や詳細については、下記の「スタ☆タン!!Z あなたにとってのスターが見える!」webサイトよりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1601510400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1672444800;s:11:"ex_ex_venue";s:69:"特定非営利活動法人クリエイティブサポートレッツ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:66:"※募集の案内となりますので、ご注意ください。";}i:286;a:8:{s:2:"ID";i:2078;s:10:"post_title";s:57:"TASCぎふコラボ展vol6 そうぞうのパッケージ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/09/MX-2650FV_20200821_131251_0001.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1050;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1268:"

福祉施設とアーティストがチームを組み、関係性づくりから、創作、展示までを行う「TASCぎふコラボ展」。新型ウイルスの影響によって、これまで密な関係性や距離感を求めてきた方法自体を、根本から見直すことになった。対面することが困難な状況下で、アートとコミュニケーションについて、そして人と人のつながりについて再考する必要があるのではないか。

今回、福祉施設とアーティストが全く会わずに共同制作を行う。名前も顔も知らない人同士が、ダンボール箱を1週間ごとに郵送し合い、交互に箱の中に造形物を作り変化させていく。それは明確な意思疎通が必要のない、カタチで行う文通のようなものである。そして送られてくる造形物から、見知らぬ相手への「想像」と新たなカタチへの創造が生まれる。

展覧会場には、約2ヶ月にわたる共同制作のプロセスと、造形した箱を展示する。対面のコミュニケーションから解き放たれた共同制作を通して、どのようなつながりができているのだろうか。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1602115200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1603584000;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ぎふ清流文化プラザ(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"岐阜市学園町3-42ぎふ清流文化プラザ1階";}i:287;a:8:{s:2:"ID";i:2081;s:10:"post_title";s:51:"いろんなみんなの展覧会 種を、まく";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/09/MX-2650FV_20200825_115422_0001.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1050;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:467:"

企画展 変わらないというチカラ

新型コロナウイルス感染症により社会が変化を求められている中、いつもと変わらず制作し続けている方がいます。その変わらない姿勢は、変化せざるを得ない社会にとって北極星のような存在になるかもしれません。TASCぎふの調査により発掘された岐阜県にゆかりの注目作家を紹介する企画展です。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1602115200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1602374400;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ぎふ清流文化プラザ(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:75:"岐阜市学園町3-42ぎふ清流文化プラザ 2F長良ホールなど";}i:288;a:8:{s:2:"ID";i:2129;s:10:"post_title";s:90:"無心に織る〜さをり織り作品展〜〈倉吉未来中心アトリウム会場〉";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/10/saoriori_aisapo_2020.jpg";i:1;i:731;i:2;i:1027;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:777:"

さをり織りは、たて糸が一本抜けていた布を傷物ではなく、“おもしろい柄ができた”と発想を転換したところから始まりました。年齢や障がいなど関係なく、誰でも自由に好きに自己表現ができる手織りです。

好きな糸を選び、ワクワクしながら無心になって織った布には、自分らしさが表れています。織りに向かう時間は、自分と出会える時間でもあるのです。

本展では、全国各地でさをり織りを楽しむメンバーの中から、魅力的な表現活動をしている作家を選び、ご紹介いたします。彼らが、無心になって織った作品の数々をお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1602288000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1604448000;s:11:"ex_ex_venue";s:73:"倉吉未来中心アトリウム1階アートギャラリー(鳥取)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:67:"鳥取県倉吉市駄経寺町212-5(倉吉パークスクエア内)";}i:289;a:8:{s:2:"ID";i:2128;s:10:"post_title";s:102:"無心に織る〜さをり織り作品展〜〈くらよしアートミュージアム無心会場〉";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/10/saoriori_aisapo_2020.jpg";i:1;i:731;i:2;i:1027;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:777:"

さをり織りは、たて糸が一本抜けていた布を傷物ではなく、“おもしろい柄ができた”と発想を転換したところから始まりました。年齢や障がいなど関係なく、誰でも自由に好きに自己表現ができる手織りです。

好きな糸を選び、ワクワクしながら無心になって織った布には、自分らしさが表れています。織りに向かう時間は、自分と出会える時間でもあるのです。

本展では、全国各地でさをり織りを楽しむメンバーの中から、魅力的な表現活動をしている作家を選び、ご紹介いたします。彼らが、無心になって織った作品の数々をお楽しみください。

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障害のある方々の創作活動にまつわる権利を守る無料法律相談 (東京アール・ブリュットサポートセンターRights)

障害のある方々の創作活動にまつわる法的な事柄について、著作権などの権利保護に詳しい弁護士が無料で直接ご相談をお伺いいたします。
※まずは相談員がご相談内容をお伺いし、必要に応じて弁護士による無料法律相談をご案内いたします。

遠方にお住まいのため相談場所にお越しいただくことが難しい方につきましては、お電話による無料法律相談をお受けしております。詳しくは東京アール・ブリュットサポートセンターRights(ライツ)までお問合せください。

開催日:10月13日(火)、11月16日(月)、12月8日(火)、1月22日(金)、2月15日(月)、3月10日(水)※14時~18時の間で1時間単位個別の予約制

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 本展覧会では、京都市を拠点に絵画を中心とした制作活動をする久保直己の作品を紹介します。周囲の大切な人たちを対象としたドローイング作品や、絵画教室アトリエ・ウーフでの絵本や写真集などを描いた油絵作品などの新作、近作を含めた約200点余の作品を展示。作風の特徴の一つに、引いた線を避けるように着色された、音楽でいう休符に似た余白が随所にみられます。その余白が生み出す様式は人懐っこくて優しく、そして少しアンニュイな空間を創出します。作品と向き合って、その空間に身を委ねると、大切な何かを伝える寓話のように久保の絵画は語りかけてきます。

 タイトル「アール・クーヴォー」には19世紀末の芸術運動にちなみ「久保の新しい芸術」の意味を込めました。また描かれる対象からの視点にもフォーカスし、インタビュー映像などもあわせて構成された展示です。作品の魅力を存分に堪能いただけますので、是非お越しください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1603152000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1608422400;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:292;a:8:{s:2:"ID";i:2087;s:10:"post_title";s:69:"おおいた障がい者アート展 vol.2 あやなす ひかり";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:62:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/10/oita_art_vol2.jpg";i:1;i:2000;i:2;i:1000;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:931:"

大分県内在住の障がいのある人のアート作品を紹介する「おおいた障がい者アート展」。2回目の開催となる今回は「あやなすひかり」。会場を3つのテーマ「奇」「彩」「絢」に分け、絵画、織り、陶芸などの作品を170点以上展示します。

多様な表現に「ひかり」を当て、異なるテーマを持ったそれぞれの展示が「あやなす」さまを通じて、障がいのある人の表現の新たな魅力をお届けします。この機会にぜひ、ご覧ください。

★会期中は「さをり織り」の公開制作や、ピックアップ作家の制作風景ムービーの上映、展覧会のネット配信なども開催予定です。イベント詳細は、おおいた障がい者芸術文化支援センターのウェブサイトにて順次発表します。(10月上旬予定)

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Sawa-Tadori オープン企画として、全盲の美術家・光島貴之による個展をおこないます。会期は〈side A〉と 〈side B〉の2期に分かれており、今回の 〈side B〉では、2012年以降の「触覚コラージュ」、そして2018年より新たに取り組む「釘」のシリーズを展開します。布やプラスチックなど、手でふれて感じられる素材どうしの出会いを楽しむ「触覚コラージュ」。あえて均質な手ざわりの素材を並べることで、鑑賞者から新たな触覚の可能性を引き出す「釘」。「さわる絵画」を経た光島が触覚へのこだわりをさらに深めていくプロセスを、これらの作品群を通してご体感いただくことができます。建物内も自由にご見学いただけますので、是非ご来場ください。

すべての作品を直接さわってご鑑賞いただけます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1604016000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1605398400;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"アトリエみつしま Sawa-Tadori(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"京都市北区紫野下門前町44";}i:294;a:8:{s:2:"ID";i:2126;s:10:"post_title";s:45:"第33回企画「やまなみ工房展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:64:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/10/33jcafe_33_2020.jpg";i:1;i:1166;i:2;i:788;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:430:"

パリやニューヨークで圧倒的な高い評価を得ている「やまなみ工房」のアート作品。

障害のある希望者すべてを受け入れる滋賀県の福祉施設から、何故これほどまでに優れた作品が生まれ続けるのか?

息をのむほど素晴らしい平面と立体の作品たちを直に実感してください。

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1604102400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1608336000;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:295;a:8:{s:2:"ID";i:2138;s:10:"post_title";s:19:"吉田裕志 個展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/ae926373ce61ef46610a31285c57d577.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:989;i:3;b:0;i:4;s:90:"《無題》/サイズ:727mm×515mm/イラストレーションボード・色鉛筆";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:279:"

京都市ふしみ学園内にある「アトリエやっほぅ!!」にて作品制作を行っている吉田裕志(よしだひろし)さんの絵画作品の展覧会を開催致します。新旧含めた絵画作品(20点以上)を展示・公開致します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1604448000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1606435200;s:11:"ex_ex_venue";s:37:" studio&gallery MATTua-LA(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"京都市東山区轆轤町110-7";}i:296;a:8:{s:2:"ID";i:2077;s:10:"post_title";s:58:"2020年度 共生の芸術祭「距離のみちのり」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/10/kyorimichi_web_banner02-02hpex.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1749:"

 きょうと障害者文化芸術推進機構では、2020年度 共生の芸術祭「距離のみちのり」を開催いたします。新型コロナウイルスの影響によって、私たちは他者との「距離」について考える機会が増えました。それは他者と適切な距離を保つことに始まり、遠くにいる、あるいは未だ知らぬ他者、を想うことでもありました。二点の間には不安定で適切な「距離」が求められ、それに反応するように私たちは行動として現実の「みちのり」をたどります。もちろん、それは物理的な「距離」や「みちのり」の話だけではありません。他者と接し、生きる私たちの間には様々な問題が存在しており、それを考えることは誰かと共に生きる上で重要な課題であるといえるでしょう。

 本展覧会では、5名の作家に「距離」と「みちのり」という焦点を当て、この現実に対する向き合い方を思考します。それぞれにとって切り離すことのできない問題が立ち現れ、それが現実において真摯に向き合われる時、私たちの心を揺り動かす一つの表現となり、共に生きることの難しさと強さを私たちに教えてくれるのではないでしょうか。

ーーー 記録集 共生の芸術祭「距離のみちのり」展示記録(高画質) 共生の芸術祭「距離のみちのり」展示記録(低画質) ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1605052800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1605398400;s:11:"ex_ex_venue";s:37:"京都文化博物館 別館ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:297;a:8:{s:2:"ID";i:2094;s:10:"post_title";s:87:"【参加者募集】障がい者アート活動支援のためのワークショップ";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1201:"

障がい者のアート活動を支援されている方を対象としたワークショップのご案内です。

※講座の申込締め切りは各講座の実施日の1週間前までとなりますが、定員に達した時点で受付を終了する場合があります。ご注意ください。

 

|ワークショップ詳細|

1「障がい者の芸術活動に関する権利ー著作権を中心にー」

開催日時:2020年11月13日(金)14時~16時

会場:徳島グランヴィリオホテル(徳島市万代町)

講師:森晋介氏(森法律事務所弁護士)

定員:20名/申込締め切り:2020年11月6日(金)

 

2「療法的音楽活動を経験するー職場で音楽活動を実践するためにー」

開催日時:2020年11月28日(土)10時~15時30分

会場:ふれあい健康館(徳島市沖浜東)

講師

井村幸子氏(徳島文理大学音楽学部准教授)

千葉さやか氏(徳島文理大学音楽学部講師)

定員:20名/申込締め切り:2020年11月21日(土)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1605225600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1606521600;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"徳島グランヴィリオホテルほか(徳島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:298;a:8:{s:2:"ID";i:2136;s:10:"post_title";s:89:"第2回 京都市障害者芸術作品展 ウチからソトへ、ソトからウチへ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/82b3e4a38d93763576cbab45053fa41b.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1310:"

この度、障害者福祉事業所・総合支援学校でのアート制作の巡回相談・支援事業等で見出した作品を紹介する第2回京都市障害者芸術作品展「ウチからソトへ、ソトからウチへ」を開催します。

近年、障害のあるアーティストたちの豊かな想像力から生み出された作品が、福祉事業や余暇活動という枠組みを超え、文化芸術方面からも注目を集めています。しかしながら、新型コロナウイルス禍において、多くの美術展同様に作品発表の機会は延期や中止に見舞われました。

本展のタイトルである「ウチからソトへ、ソトからウチへ」は、そういった状況を踏まえ、2つの意味が込められています。1つ目は「ウチ(家など)で創作を続けた作品をソト(展覧会)へ、そしてソト(展覧会)からウチ(家)へ」、そして2つ目は「ウチ(作者)からソト(観客)へ、ソト(観客)からまたウチ(作者)へ」という意味です。

世界中の人と同様に、社会との関わりの中で翻弄されつつも、決して創作をやめないアーティストたちの現在を紹介します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1605312000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1606089600;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"堀川御池ギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:60:"京都市中京区油小路通御池押油小路町238";}i:299;a:8:{s:2:"ID";i:2115;s:10:"post_title";s:81:"アートパラ深川 オンラインで楽しむ!おしゃべりな芸術祭";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/10/43745c0fc8db436767efa6158615c0c2.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:971;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1216:"

アートパラ深川おしゃべり芸術祭は、オンラインで楽しめる世界初※の芸術祭を開催します。

オンラインでしか体験できないバーチャル美術館もオープン!オンラインならではの対話型アート鑑賞「アートでおしゃべり」も開催します。各種イベントや街なかアート、街歩きのライブ配信も毎日行います。

全国コンペで入賞したけど障がいがあるので、深川まで足を運ぶことができない方も、360度ビュー写真で自分の作品をゆっくりと鑑賞することができます。美術鑑賞の常識が変わる!障がいのある人のアートを使ったワークショップ「アートでおしゃべり」は目から鱗の体験です。

「すべての人が才能や個性を輝かせ、共に支えあい、共に生きる」ことを目指す芸術祭を深川から世界に発信します。

※障がいのある方のアート芸術祭として世界初。

※各イベントの詳細については、下記の「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭【公式】」よりご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1605398400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1609372800;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:300;a:8:{s:2:"ID";i:2113;s:10:"post_title";s:51:"アートパラ深川 おしゃべりな芸術祭";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/10/43745c0fc8db436767efa6158615c0c2.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:971;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1290:"

2020年秋。9日間にわたり、江東区の門前仲町、清澄白河、森下がアートで溢れ、深川の街全体が美術館になります。江戸時代からの風情がある深川のマチとヒトの魅力に触れてください。偶然の出会いを楽しむ街なかアートにより、対話が生まれ、多様性についての理解も深まります。芸術祭を通して、障がいなどさまざまな理由により、まだ世の中に知られていないアーティストに光をあてます。

アートパラ深川おしゃべりな芸術祭は、新しいカタチの芸術祭に挑戦します。「リアルで感動する芸術祭」と「オンラインで楽しむ芸術祭」、どちらもアートが生み出す感動を体験することができます。世界中から参加できるオンラインならではの体験や鑑賞も盛りだくさん用意しています。

私たちはアートの力で人々をつなぎ、おしゃべりを楽しみ、お互いを認め合い、支え合う、「共に生きる」社会を目指します。

※各展示会場の詳細につきましては、下記の「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭【公式】」よりご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1605398400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1606089600;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"江東区(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"門前仲町・清澄白河・森下";}i:301;a:8:{s:2:"ID";i:2130;s:10:"post_title";s:60:"無心に織る〜さをり織り作品展〜〈巡回展〉";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/10/saoriori_aisapo_2020.jpg";i:1;i:731;i:2;i:1027;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:777:"

さをり織りは、たて糸が一本抜けていた布を傷物ではなく、“おもしろい柄ができた”と発想を転換したところから始まりました。年齢や障がいなど関係なく、誰でも自由に好きに自己表現ができる手織りです。

好きな糸を選び、ワクワクしながら無心になって織った布には、自分らしさが表れています。織りに向かう時間は、自分と出会える時間でもあるのです。

本展では、全国各地でさをり織りを楽しむメンバーの中から、魅力的な表現活動をしている作家を選び、ご紹介いたします。彼らが、無心になって織った作品の数々をお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1605657600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1606348800;s:11:"ex_ex_venue";s:46:"とりぎん文化会館 展示室(鳥取)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:23:"鳥取市尚徳町101-5";}i:302;a:8:{s:2:"ID";i:2151;s:10:"post_title";s:61:"アートセッション in 横瀬〜表現のタネたち〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/732414e4db5e6e36ebf320fbefee636a.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1031;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:823:"

日々の暮らしの中で、目にはしつつも通り過ぎている、どこか気になる”ナニか”ってありませんか?本企画では16名の障害のある人たちのカタチある作品だけでなく、SNSでの発信うあメモ書き、お祈り、体操など、日々の中の行いでありながらも、ユニークな表現たちを紹介します。そしてその表現に惹きつけられてやまない周りの人たちの声も紹介していきます。

この企画を通じて、私たち自身の中にある”表現のタネ”を感じることができるかもしれません。会場は里山の中にある明治時代の木造校舎を活用して行います。秋のさわやかな横瀬町の風景とともにお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1605830400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1606003200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"あしがくぼ笑楽校(埼玉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:303;a:8:{s:2:"ID";i:2165;s:10:"post_title";s:88:"第4回福島県障がい者芸術作品展 「きになる⇆ひょうげん 2020」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/kininaru_hyougen_4.jpg";i:1;i:725;i:2;i:1027;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1372:"

このたび福島県は、第4回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2020」を開催いたします。

本展では「きになる」をひとつの基準に、福島県内から作品を募集しました。「きになる」と「ひょうげん」のあいだにある「⇆」は、作る人、支える人、見つける人など、さまざまな関係性を表しています。過去3回の開催を通して、「形にならない表現行為」による応募も見られ、少しずつ「きになる」視点が広がっているようにも感じます。

 障がいのあるなしにかかわらず、私たちはなにかきになった物事にこだわることがあります。そんなこだわりから生まれる表現は、見る人にも何かを感じさせる力があると思います。

この作品展に来ていただいた皆さまにも、「どうしてこの表現が生まれたんだろう」「作者は何が気になったんだろう」「とにかくなんだか気になる」など、きになる表現を見つけていただければ幸いです。

そして本展を通して、作者のことや目の前にある表現にきになることが、「障がい」について考え、理解や考えを深める場になることを願います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1605916800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1610841600;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"はじまりの美術館(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"福島県耶麻郡猪苗代町新町4873";}i:304;a:8:{s:2:"ID";i:2137;s:10:"post_title";s:76:"いろんなみんなの展覧会巡回展 多ような有りよう展2020";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/e397e1ee7513454d1e458572561f8761.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:106:"

岐阜県障がい者芸術文化支援センターさまより、ご紹介いただきました。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1606262400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1608422400;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"OKBギャラリーおおがき(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:22:"大垣市高屋町1-59";}i:305;a:8:{s:2:"ID";i:2142;s:10:"post_title";s:140:"日本博を契機とした障害者の文化芸術フェスティバル in 東海・北陸ブロック/Artbrut Creation Nippon in NIIGATA";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/1bd888659a01e9829f279694a4e388d1.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:437:"

「日本人と自然」をアール・ブリュットの視点を通じて国内外に発信する展覧会を開催します。グランドオープニング(2020年2月・滋賀)出展作品の一部に加え、新たに参加する東海・北陸地域の作者による作品を併せて紹介します。計20名の作品が展示され、上越地域で過去最大級のアール・ブリュット展となります。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1606521600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1607817600;s:11:"ex_ex_venue";s:30:"ミュゼ雪小町(新潟)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:58:"新潟県上越市本町 5-4-5 あすとぴあ高田 5 階";}i:306;a:8:{s:2:"ID";i:2119;s:10:"post_title";s:178:"ビッグ・アイ アーツセミナー【YouTubeライブ配信】 展覧会about me 4~“わたし”を知って~言語化できないコトバ トークセッション";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/10/7fb13786ea2a9a90e7177b5af18ef86e.jpg";i:1;i:1241;i:2;i:875;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1359:"

作品だけの評価もたいせつだけど、

作品だけでは見えてこないものがたくさんある。

時間をかけた人とのかかわりや変遷

それぞれの人生が激しくぶつかり合うもの

現場から生まれるコミュニケーションの豊かさ

表現者に内在する愛や怒り。

そして背景にある壮絶な物語

私たちは生きている

中津川浩章/美術家、about me展覧会実行委員会キュレーター・メインファシリテーター

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展覧会about me 4(無観客)の会場にて、YouTubeライブ配信を行います。about me 4 展覧会実行委員会メインファシリテーター中津川浩章氏、神野知恵氏(国立民族学博物館機関研究員)、仲野泰生氏(京都場館長)を招喚した語りつくせぬトークセッション。みんなしゃべるぞ。ぜひお時間に余裕をもって、ご視聴ください。

※ライブ配信に関する詳細については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1606608000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1606608000;s:11:"ex_ex_venue";s:22:"YouTubeライブ配信";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:307;a:8:{s:2:"ID";i:2140;s:10:"post_title";s:66:"第11回埼玉県障害者アート企画展 「Coming Art 2020」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/daff38d1ad472dc3ee33d8ee9bcd653c.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1289:"

埼玉県障害者アート企画展は、埼玉県内で表現活動を行なっている福祉施設・関係者、行政、
美術関係者、弁護士など、さまざまな分野の方々が協働し、作り上げてきたプロジェクトです。
11回目の今年は、74名の300作品が埼玉県立近代美術館に集結します。

 今回のテーマは「Coming Art 」。
仲間たちが創りだしているのは、 “来るべき、次のアート”です 。
コロナ禍で不安の多い日々だからこそ、
未来に向かって道が拓けるようにという願いを込めました。

いまだ新型コロナウイルス感染症の終息が見えないなか、
作家たちは不安と戦いながら日々の暮らしと向き合っています。
また展覧会に向けた準備は例年通りとはいかず、
密を避けるため、遠隔地での選考会開催など工夫を要しました。
このような状況でも、作品にはさまざまな感情や力が込められています。
福祉とアートが交わり、みんなの想いはどのように表現されるのか。
その過程も含め、どうぞお楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1606867200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1607212800;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"埼玉県立近代美術館 B1 一般展示室1(埼玉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1";}i:308;a:8:{s:2:"ID";i:2158;s:10:"post_title";s:68:"「CONNECT⇄ 」~ 芸術・身体・デザインをひらく~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:61:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/connect_2020.jpg";i:1;i:1416;i:2;i:885;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1421:"

「CONNECT⇄ 」(コネクト)は障害のあるなしに関わらず、さまざまな感性・特性を持つ人たちが芸術や文化、歴史に気軽にアクセスし、さらに参加した人たち同士がつながり合い、気づきを与え合う機会となることを目指すプログラムです。

美術館、劇場、図書館、動物園などが集まる京都の文化ゾーン、岡崎で、これらのユニークな施設がゆるやかにつながりながら、障害のある方が制作した作品の展示や、身体感覚をつかった作品鑑賞プログラム、岡崎地域をテーマにしたサウンドワークや戯曲のワークショップ、動画配信など、オンライン・オフラインで、誰もが参加できるプログラムなどを開催します。

ひとりでも、だれかと一緒とでも。足を運んで楽しむもよし、自宅から参加するもよし。

「つながる」ことの意味があらためて問われている今だからこそ、ひらかれた文化施設のあり方、多様な人たちが共に生きる社会のかたちについて、みんなで一緒に考えてみませんか。

各プログラムの詳細については、下記の〈「CONNECT⇄ 」~ 芸術・身体・デザインをひらく~ 〉公式webサイト よりご覧いただけます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1606953600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1608422400;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"京都・岡崎公園ほか";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:309;a:8:{s:2:"ID";i:2149;s:10:"post_title";s:78:"ドキュメンタリー映画「普通に生きる」~いのちの自立~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:64:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/hutuniikiru-pdf.jpg";i:1;i:917;i:2;i:1295;i:3;b:1;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:424:"

「普通に生きる~自立をめざして~」


長編ドキュメンタリー映画/SD/カラー/83分
製作・著作・配給:マザーバード/2011年度作品
京都みなみ会館にて12/11よりロードショー

その他の上映予定はマザーボードのホームページをご覧ください。
http://www.motherbird.net/~ikiru/index.html

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1607644800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1609372800;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"京都みなみ会館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:310;a:8:{s:2:"ID";i:2180;s:10:"post_title";s:25:"B's倶楽部写真展2020";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/12/6f6ae1976fe04a5bf232f5b4188804e7.jpg";i:1;i:712;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:244:"

B's倶楽部は銀塩白黒にこだわって活動している倶楽部です。今回、倶楽部で室生寺を共同制作しました。白黒に興味のある方はぜひ、ご高覧頂き、感想などを賜れば幸いです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1607644800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1608076800;s:11:"ex_ex_venue";s:40:"AMS写真館ギャラリー2(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:46:"京都市中京区西ノ京銅駝町48 A'BOX";}i:311;a:8:{s:2:"ID";i:2194;s:10:"post_title";s:112:"【出演者募集】アール・ブリュットショウケース2020オンライン「舞台に上がれ!」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/12/22f4374b7da72c6111172668058658ba.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:875:"

2018年より始まった「ショウケース」は、北海道・北東北で音楽や演劇、ダンスなどステージに関する芸術文化活動を行う障害のある人たちのための発表会です。今年度の舞台はオンライン。パフォーマンスの様子を撮影した動画を募集します。日頃の活動の成果や想いを、インターネットを通じてたくさんの人に届けませんか?

カメラの前で表現することであればジャンルは問いません。みなさまのご応募をお待ちしております。

公開初日に専門家や支援センターによるオンライントークを行い、応募作品をご紹介します。

※出演条件などの詳細やお申し込みについては、下記の「イベント詳細ページ」よりご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1608076800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1612051200;s:11:"ex_ex_venue";s:31:"YouTube(オンライン上)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:312;a:8:{s:2:"ID";i:2160;s:10:"post_title";s:24:"祐二展 ~元気です~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/yoneda_genki_2020.jpg";i:1;i:760;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:339:"

祐二展

~元気です~

 

ぼくは

元気です

 

空を見上げて

風に吹かれながら

揺れる草花を見つけているよ

 

ぼくは

元気です

 

祐二展で会いましょう

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1608163200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1609027200;s:11:"ex_ex_venue";s:60:"八幡市文化センターミニギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:38:"京都府八幡市八幡高畑5番地3";}i:313;a:8:{s:2:"ID";i:2192;s:10:"post_title";s:94:"アートセッション in 本庄 旧本庄商業銀行煉瓦倉庫インスタライブ ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/12/384947da7781e545c1decfcab8dea00a.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1019;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:222:"

障害のある人たちの魅了あふれる作品を旧本庄商業銀行煉瓦倉庫より配信します。

配信は、下記の「まちこうばGROOVIN Instagramページ」よりご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1608249600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1608422400;s:11:"ex_ex_venue";s:56:"まちこうばGROOVIN Instagram(オンライン上)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:314;a:8:{s:2:"ID";i:2108;s:10:"post_title";s:92:"2020年度 サポーター講座Vol.2 「アートの伝え方 How to tell about Art」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/IMG_0344.jpg";i:1;i:1500;i:2;i:1012;i:3;b:0;i:4;s:82:"「アート・プロジェクト KOBE 2019:TRANS-」プレスツアーの様子";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3902:"
【講師の方はオンラインでのご登壇に変更となりました。】
 
◆講師
西谷枝里子さん(リレー・リレー)
 
◆講座概要
展覧会、イベント、トークなど、アートに関するイベントが多数開催される。こういった企画を、もともとアートが好きな人たちだけに向けてではなく、アートを好きになるきっかけにするにはどうしたらいいのか?長年、現代アートの広報を専門にしてきた講師から、アートの魅力を伝える仕組みや、手法、明日から実践できる簡単な方法などをお話しします。
 
◆開催概要
日 時 2020年12月19日(土)11:00〜13:00
受 付 10:30〜(鴨沂会館1階にて受付)
会 場 鴨沂会館  ホール301(本館3階)
参加費 無料
対 象 障害者施設で働く職員の方、障害のある方の創作活動を支援されている方、ご関心のある方など
定 員 会場視聴15名・先着(定員に達し次第受付終了)
 
◆お申し込み方法【募集を締め切りました】
 会場での視聴をご希望の方は、メール・電話にて以下の内容をお伝えください。メールでお申し込みの際は、件名を「講座申し込み」とご記入ください。
 
・参加される人数(複数名参加の場合)
・氏名
・サポーター説明会について(参加希望、参加しない、登録済)
・ご連絡先(郵便番号、住所、TEL、E-mail)
・ご所属(可能な範囲で結構です) 
 
*お申し込みは先着順となります。ご了承ください。
*講座終了後、ご希望の方を対象にサポーター説明会(10分程度)を開催いたします。講座のみの参加も可能です
 
◆オンライン視聴のお申し込み方法【募集を締め切りました】
 今回の講座は事前にお申し込みいただいた方に限り、オンライン(zoom)で視聴することができます。ご希望の方は以下の内容を御記載の上、メールでお申し込みください。件名は「オンライン視聴希望」とご記入ください。
 
・氏名
・zoomの招待をお送りするメールアドレス
・サポーター説明会について(参加希望、参加しない、登録済)
・ご連絡先(郵便番号、住所、TEL)
・ご所属(可能な範囲で結構です)
 
*希望者多数の場合、受付を早期に締め切らせていただく場合がございます。ご了承ください。
*アーカイブ公開はございません。
*サポーター説明会をご希望の方には、後日メールで資料とお申込用紙をお送りします。詳細な説明をご希望の際は、お気軽にお電話ください。
 
 
【申込締切 2020年12月11日(金)】
 
 
◆申し込み宛先
メール : info2015cojin@gmail.com 
    *件名に「講座申し込み」または「オンライン視聴希望」とご記入ください。
電 話: 050-1110-7655 
    *受付10:00~18:00、月曜定休
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1608336000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1608336000;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"鴨沂会館 ホール301(本館3階)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:219:"*駐車スペースは有料でございます。詳細は会場ホームページをご確認ください。 *会場は二足制になっております。ご入用の方は上履きなどご用意ください。";}i:315;a:8:{s:2:"ID";i:2178;s:10:"post_title";s:67:"京都市やましな学園 生活介護事業 利用者絵画展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/12/8bcd30bbd20232efbbe140d8182028a0.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:106:"

京都市やましな学園さまより、利用者の方の作品展開催をお知らせです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1610064000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1610236800;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"京都万華鏡ミュージアム内姉小路館ギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:65:"京都市中京区姉小路通東洞院東入曇華院前町706-3";}i:316;a:8:{s:2:"ID";i:2189;s:10:"post_title";s:69:"山下純一 LIVE&TALK それしかダメッてことはない!";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/12/263fc8cace489ccd041de1a15feda51d.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:816:"

車いすで全盲の日本一のブルースハープミュージシャン,山下純一氏によるライブショー&トークを開催します。ライブでは,独自の奏法でプレイするハーモニカやパーカッションのパワフルなバンド演奏をお楽しみください。トークゲストには世界的評価の高いアート作品で話題のやまなみ工房施設長,山下完知氏を迎え,音楽やアートの表現についてさらに独自の視点からみる社会包摂についてトークして頂きます。お楽しみに!

当日のライヴとトークは,後日岡崎いきセンのYOUTUBEにアップロードする予定です。

申し込み方法は、下記の「イベント詳細ページ」よりご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1610150400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1610150400;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"kokoka 京都市国際交流会館 イベントホール(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:54:"京都府京都市左京区粟田口鳥居町2−1";}i:317;a:8:{s:2:"ID";i:2236;s:10:"post_title";s:107:"令和2年度神奈川県障がい者芸術文化活動支援センター 写真展「はじめの一歩」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/35461c0a2a63e1ba22050cd159b0834a.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:701:"

神奈川県障がい者芸術文化活動支援センターでは、障がいのある人が身近な地域で芸術文化活動に触れることができるように、令和2年度からさまざまなサポートを行なっています。

今回は、神奈川県内の福祉施設などに芸術家が訪れ、障がいのある人とともに過ごした時間を写真を適してみなさんにお届けします。障がいのある人たちが身体、音、色などさまざまな表現に出会う「はじめの一歩」を踏み出す瞬間と、そこから生まれる表現に寄リ深う芸術家たちのまなざしを感じていただければと思います。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1610668800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1610841600;s:11:"ex_ex_venue";s:59:"相模原市民ギャラリー第1 展示室(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:59:"相模原市中央区相模原1-1-3 セレオ相模原4階";}i:318;a:8:{s:2:"ID";i:2216;s:10:"post_title";s:31:"HOME PARTY 07 -なんたうん-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/c58201765ce5c84272407ddb2dd9c4c6.jpg";i:1;i:754;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:675:"

みずのき美術館のアニュアル企画「HOME PARTY」展は、それぞれに作品やアイディアを持ち寄って、パーティーのように楽しく出会うことのできる展覧会です。

今回は、亀岡市・南丹市・京丹波町(この二市一町で「南丹圏域」と言ったりします。)で出会った、オリジナリティ溢れるこだわり、ユニークなコミュニケーション、工夫が凝らされた暮らしの数々を、まちの小さな美術館と教会で展示します。「HOME PARTY」展に来くると、新しいまち「なんたうん」が見えてくるかもしれません。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1610755200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1614470400;s:11:"ex_ex_venue";s:67:"みずのき美術館、丹波新生教会 園部会堂(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:130:"みずのき美術館 京都府亀岡市北町 18 丹波新生教会 園部会堂 京都府南丹市園部町美園町 3-13-2";}i:319;a:8:{s:2:"ID";i:2199;s:10:"post_title";s:21:"ゆびさきのこい";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/12/yubikoi_exhibition_banner.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1637:"

 本展では「ゆびさきのこい」と題して、4名の作家による絵画、素描、写真、立体、映像など、幅広いジャンルの作品をご紹介します。

 カメラのレンズに指をかけたまま日々撮影される写真や、豆粒ほどに焼成粘土の成形を繰り返す行為。また、鉛筆で細部に至るまで描き込まれた画面の中に浮遊感漂うイラストが共存する絵画。さらには地方公共団体や地形をはじめ交通機関などもすべて想像によって創作された架空の精緻な地図描画。

 これら指先から生まれた細やかな創造物と、一見すると無秩序とも思われるそれらが内包する「こい=故意」とは何か。純粋な遊戯の喜びであるのか、また表現欲求の軌跡なのか、作品は観察者に戯れの視点をもたらします。この機会が、まだ見ぬ「こい」に巡り会えるささやかな契機となれば幸いです。

出品リスト ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1611014400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1616284800;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:320;a:8:{s:2:"ID";i:2248;s:10:"post_title";s:43:"第34回企画「自然生クラブ展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/4b9e08f90d6f54abfeb218a0eeb48825.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:982;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:421:"
筑波山南麓で有機農業を中心とした環境問題に取り組んでいる福祉施設「自然生クラブ」JINENJO CLUBは、その地域の生活から生まれた感性の表現として、田楽舞や絵画などのアート活動を行い、世界中から注目を集めています。
今回の企画展では91cm角の大型の個性豊かな絵画がズラリと並びます。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1611100800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1614988800;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:321;a:8:{s:2:"ID";i:2182;s:10:"post_title";s:82:"ぎふ清流文化プラザ第6回特別支援学校アート展~のりもの~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:62:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/12/tasc_norimono.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:386:"

特別支援学校アート展第6回目となる今回は、各学校の児童生徒たちが、『のりもの』をテーマに制作した作品をご覧いただきます。
さらに、特別支援学校と高等学校美術部の生徒生徒が、リモートでコラボレーション制作した作品も展示します。

ぜひ、ご来場ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1611360000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1614038400;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"ぎふ清流文化プラザ1F 文化芸術県民ギャラリー(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:22:"岐阜市学園町3-42";}i:322;a:8:{s:2:"ID";i:2212;s:10:"post_title";s:32:"アートセッションinひき";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/05cfbba75ba26f8ec779d25d3e0c1f9e.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:596:"

ART(s)さいほくは、埼玉県で2つめの障害者芸術文化活動普及センターとして、埼玉県北西部を中心に障害のある人たちのアート活動支援を行っています。

本企画の実施にあたり、東松山市・比企郡エリアの福祉事業所、相談支援事業所等の協力のもと、作品の調査・発掘を行ってきました。これナニ?!ナニこれ?!と思わず心の登録ボタンを押したくなるような魅力あふれる作品・表現を紹介します。時は来た!それだけだ。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1611360000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1612051200;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"小川町立図書館(埼玉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"埼玉県比企郡小川町大塚99-1";}i:323;a:8:{s:2:"ID";i:2232;s:10:"post_title";s:53:"前田泰宏 個展/カペイシャス展覧会 #14";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/0564c91da05f95510a7db056907a7dfa.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1024;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:596:"

1970 年生まれ。2003 年西淡路希望の家(大阪市東淀川区)の美術部発足当初から活動を続け、現在月3回毎回2 時間のペースで絵画制作に取り組む。

旅先で入手したポストカードや家族で出かけた際に撮影した写真を手元に、抽象的な風景を描く。アクリル絵具を使った独特な筆づかいにより、刻々と変化する水面や自然光が断片化され、様々な思いと時間が重なり合いながら画面が出来上がる。

前田泰宏、待望の初個展です。

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神奈川県障がい者芸術文化活動支援センターでは、障がいのある人が身近な地域で芸術文化活動に触れることができるように、令和2年度からさまざまなサポートを行なっています。

今回は、神奈川県内の福祉施設などに芸術家が訪れ、障がいのある人とともに過ごした時間を、写真を通してみなさんにお届けします。障がいのある人たちが身体、音、色などさまざまな表現に出会う「はじめの一歩」を踏み出す瞬間と、そこから生まれる表現に寄り添う芸術家たちのまなざしを感じていただければと思います。

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ART(s)さいほくでは障害のある人たちのアート活動支援をはじめ、その魅力の普及に取り組んでいます。

本研修では、障害のある人たちのアート活動についての入門的なお話しや表現やアーティストとの向き合い方、魅力の伝え方やまた街の取り組みなど、様々な視点から学びます。研修を通じ表現や私たちが暮らす街のコト、そして人のかかわりがさらに楽しくなれば幸いです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1611964800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1611964800;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"小川町立図書館(埼玉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"埼玉県比企郡小川町大塚99-1";}i:326;a:8:{s:2:"ID";i:2184;s:10:"post_title";s:43:"DANCE DRAMA「Breakthrough Journey」公演";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/12/breakthroughjourney_bigeye.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:578:"

ダンスカンパニーDAZZLEと、日本6カ所・アジア4カ国から選ばれた振付家・プロのダンサー・障害のあるダンサーなど、総勢80名を超えるメンバーによる作品。

総合演出・長谷川達也のもと、国内外の振付家が日本の魅力とアジア諸国の特色を盛り込んだ振付を制作。多様性溢れる魅力的なパフォーマンスが展開されます。

各公演の詳細・お申し込みについては、下記の「イベント詳細ページ」よりご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1611964800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1612051200;s:11:"ex_ex_venue";s:87:"国際障害者交流センター ビッグ・アイ 多目的ホール(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"大阪府堺市南区茶山台1-8-1 ";}i:327;a:8:{s:2:"ID";i:2238;s:10:"post_title";s:107:"令和2年度神奈川県障がい者芸術文化活動支援センター 写真展「はじめの一歩」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/35461c0a2a63e1ba22050cd159b0834a.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:706:"

神奈川県障がい者芸術文化活動支援センターでは、障がいのある人が身近な地域で芸術文化活動に触れることができるように、令和2年度からさまざまなサポートを行なっています。

今回は、神奈川県内の福祉施設などに芸術家が訪れ、障がいのある人とともに過ごした時間を、写真を通してみなさんにお届けします。障がいのある人たちが身体、音、色などさまざまな表現に出会う「はじめの一歩」を踏み出す瞬間と、そこから生まれる表現に寄り添う芸術家たちのまなざしを感じていただければと思います。

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山梨アール・ブリュットネットワークセンターは、いつものように"会えない"、"集まれない"思いをポジティブな機会として捉え、日々の暮らしの中で呼吸をするように生み出される表現をよりたくさんの人に伝え繋げたいと思っています。当展覧会では、それぞれの拠点で願いを込めて自由に彩色してもらったおよそ600体のだるま作品を再収集して展示する「だるまプロジェクト」や、オンライン配信予定のみんなを笑顔にするワークショップ動画の上映を行います。

大切な家族や友人がいつものように"会える"、"集まれる"日が来ることを皆さまと願いながら、たくさんの思いの詰まった作品や心を動かすワークショップ動画をご高覧いただけますと幸いです。

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実施内容

1.「だるまプロジェクト」展示・・・コロナ禍においても表現することの楽しさや発信する喜びを共有することを目指して、障害のある方、ない方、大人、子供等多くの皆さんに参加していただいた「願いを込めて絵を描こうたるまプロジェクト」の成果発表。(作品の募集は終了しています。)

2.「ワークショップ動画」上映・・・フードフィギュア、フェルトグッズの制作指南、音を楽しむワークショップ、だるま制作のアドバイス等を動画上映します。

3.商品販売コーナー・・・YANがセレクトした手のぬくもりを感じる商品を販売します。(民芸工房がくなんの甲州親子だるま、すずらん工房のフードフィギュア・フェルトグッズ、ゆめこころのだるまストラップ、YANオリジナルグッズ等)

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1612569600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1613260800;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"元麻布ギャラリー甲府(山梨)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:67:"山梨県甲府市丸の内2-3-2 東横イン甲府駅南口Ⅱ1F";}i:329;a:8:{s:2:"ID";i:2234;s:10:"post_title";s:33:"なんでそんなんエキスポ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/0e8f75b20319c8d0fadd11669a9aeb14.jpg";i:1;i:740;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1305:"

「なんでそんなん」は、お笑いでいうところの「ツッコミ」の言葉です。他者の突飛とも思える行動をネガティブに捉えるのではなく、ポジティブに受け入れ「ツッコミ」を入れる。ツッコミによって、多様な人の営みをおおらかに受け入れ「楽しむ」能力を高めます。

想像を超える現実を前にユーモアを持ってツッコミを入れることのできる「なんでそんなんの発見者」。そんな発見者たちの暖かい眼差しによって見出された「なんでそんなん」が集まる博覧会です。本展では福祉の現場や一般の方から「なんでそんなん」な行為を集め、博覧会会場にて展示します。オンラインによる一般公募も行い、寄せられた「なんでそんなん」な事例によって会場は日々変化する予定です。あなたが見つけた「なんでそんなん」をご応募ください。

収集対象:全ての人を対象にします(年齢・性別・国籍・障害の有無などは問いません)

※応募について:下記の「特設サイト」内の投稿フォームもしくは、https://nandesonnan.com/post/よりご応募ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1612569600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1613865600;s:11:"ex_ex_venue";s:23:"HYM hostel (岡山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"岡山県玉野市宇野1-7-3東山ビル";}i:330;a:8:{s:2:"ID";i:2247;s:10:"post_title";s:140:"第3回 障害のある人と芸術文化活動に関する大見本市 「きいて、みて、しって、オンライン見本市。」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/2021_03kitemitesitte.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3779:"

障害のある人の芸術文化活動をきく、みる、しる3日間
さあ、オンライン見本市でたくさんの人·モノ·ことに出会いませんか。
「障害のある人と芸術文化活動」に関する多様な個人·団体·活動を紹介するこの見本市。今年は、オンラインでの開催となります。
表現する人たちの様子を知りたい、芸術文化活動の機会や場を探している、活動の相談先を探しているなど、次の一歩を踏み出すヒントとして、各プログラムをお楽しみいただき、新たな出会いの場となれば幸いです。

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・プログラム1 [アーティストトーク] かたるSOUP(YouTube配信・申込不要)

障害のある作家と、彼らとともに協働するアーティストが登場します。作品をかたる、制作風景をかたる、共有している時間をかたる、映像を通してかたる…。宮城発のアーティストトークをお楽しみください。

・プログラム2 [宮城の活動×全国の活動のクロストーク] ひらけSOUP(YouTube配信・申込不要)

新たに活動をはじめた·はじめる団体と、「障害のある人と芸術文化活動」の領域を豊かにするアーティストや文化芸術団体に視点をあてたプログラムです。
宮城の団体が、活動の現場から発信·中継し、オンラインの利点を活用して「あってみたい。みにいきたい·はなしてみたい」県外の活動実践者と話をするトークライブです。/進行:坂部 認・柴崎由美子(NPO法人エイブル・アート·ジャパン)

・プログラム3 [障害のある人たちのまなび×芸術文化] まなぶSOUP(Zoom参加型・要申込・どなたでも参加できます・手話通訳あり)

障害のある人が地域で豊かに生きるとはなんだろう。生涯学習とはなんだろう。でも、学校を卒業すると参加できる社会資源はあまりに少ないな…。こんな気持ちをもったことはありませんか?
現在、国内では厚生労働省·文部科学省·文化庁などの分野が横断的にこの課題に向き合って調査や実践を加速させています。今回は「障害のある人と生涯学習」「芸術文化と社会包摂」をキーワードにしてオンラインセミナーを実施します。/進行:櫻井育子(生涯発達支援塾TANE/宮城県)·田口ひろみ(NPO法人ポラリス/宮城県山元町)

・プログラム4 [スペシャルコンテンッ] みんなでつくるよ!広場の人形劇(YouTube配信・申込不要)

宇宙や海のなかで、嬉しかったこと、悲しかったことを話はじめる人形たち。ハラハラ、どきどき、さぁ、はじまり、はじまり〜。
人形劇の上映のあとは、アフタートークとして2年間のワークショップを振り返ります。

・Zoomお試し会(要申込)

今回は初めてのオンライン開催ということで、Zoomの使い方について、お試しやご相談ができる日を設けます。

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※プログラム3、Zoomお試し会のお申し込みについては、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。

※各プログラムの参加作家、日時などの詳細は、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1612656000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1612828800;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:331;a:8:{s:2:"ID";i:2226;s:10:"post_title";s:126:"いきいきと解き放つ命の輝き - アトリエコーナス、片山工房、たんぽぽの家の表現者たち 展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/28652bd94201925da62b4b0d61883c5d.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1194:"

関西の障がい者福祉施設・アトリエとして著名な、アトリエコーナス(大阪市)、片山工房(神戸市)、たんぽぽの家アートセンターHANA( 奈良市)で制作する表現者たちの作品を紹介します。3 つの施設は、全国各地、海外の展覧会でも注目される作家を生みだしていますが、いずれも特別な指導者がいるわけでも、カリキュラムがあるわけでもありません。人格と個性がまるごと認められる信頼感から、魅力的な作品が生まれています。

絵を描かずおしゃべりして帰ってもOK 。施設を掛け持ちしてもOK 。可能性は、その人らしさのなかから深まり、広がつていくという考え方があるからです。大胆な表現も、繊細な表現もあり、色彩や描き方、素材など一様ではないことに驚かされます。その多様な表現を見ていくと、障がい者芸術の固定したイメージが変わる人もいるのではないでしょうか。創造力を育む関係や環境について想いをめぐらせながら、お楽しみください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1613001600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1614470400;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"徳島県立近代美術館 2F(徳島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:61:"徳島県徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園";}i:332;a:8:{s:2:"ID";i:2245;s:10:"post_title";s:48:"文字模似言葉(もじもじことのは)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/7ef32636ec004ea29908e2408ddde31b.jpg";i:1;i:748;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1022:"

現代の情報社会において、私たちの身の回りには、様々な文字とことばが溢れている。街なかの標識・看板から新聞やテレビ・SNSに至るまで人が生きるなかで不可分である文字やことばであるが、そこには単なる情報伝達の手段を超えて、言霊といわれるように、“発し語り記す”人間の思考や感情のみならず魂さえ宿すこともある。

文学に限らず現代美術やアール・ブリュットの表現者においても文字やことばを扱った表現は珍しくない。本展では、“視る読む聴く”をキーワードに、文字とことばの持つメッセージやエネルギー、手書きからデジタルによるタイポグラフィーとしての造形など創造性豊かな作品を幅広く紹介し、日常とアートについて再考するものである。

本展アート・ディレクター、美術家 今井祝雄

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この展覧会は、障がい者の芸術文化活動を支援し、障がい者の生きがいや充実感を高めるとともに、障がい者による芸術のすばらしさを広く県民にPRすることにより、県民の障がい者への理解を深め、障がい者の自立と社会参加の促進を図ることを目的としています。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1613520000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1614038400;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"徳島県立近代美術館 ギャラリーF1(徳島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:61:"徳島県徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園";}i:334;a:8:{s:2:"ID";i:2268;s:10:"post_title";s:112:"2020年度 サポーター講座Vol.3 「スマートフォンを使って動画撮影・編集に挑戦!」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/01/5b29d573263f466297b9755767b50f7b.jpg";i:1;i:2000;i:2;i:1333;i:3;b:0;i:4;s:23:"photo by OMOTE Nobutada";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:4072:"
【2/13 定員に達しました。現在、キャンセル待ちでの受付となっています。】
【2/20 募集を締め切りました。】
 
◆講師
山城大督さん(美術家、映像作家、京都芸術大学専任講師)
 
◆講座概要
美術家・映像作家である山城大督さんを講師に迎え、スマートフォンを使った動画撮影にチャレンジ!
テーマ選びから始め、撮影、編集を行い、最後は参加者間で完成した映像を発表しあいます。
何を撮影するか?どんな編集をするか?講師の方と話し合いながら作業を進めていきます。どんな映像ができるかお楽しみに!
 
◆開催概要
日 時 2月27日(土)14:00-17:00
受 付 13:30-(鴨沂会館1階にて受付)
会 場 鴨沂会館 3階 ホール301
定 員 5名(先着順・定員に達し次第受付終了)
参加費 無料
対 象 障害者施設で働く職員の方、障害のある方の創作活動を支援されている方、
    障害者アートに関心のある方など。
    *今回の講座受講対象者はアプリのダウンロードなどスマホでの操作が
     ご自身でできる方に限ります。
持 物 スマートフォン、Adobe Premiere Rush(アプリ)、動きやすい服装
 
*今回のサポーター講座はワークショップ形式で行い、対面で話す場面もございます。講座中は随時、距離の確保、会場内の換気、使用する道具の除菌、手袋やフェイスガードの配布など感染症対策を行います。
 
*iOS、android対応アプリ「Adobe Premiere Rush」を使用して編集します。事前に必ずアプリをダウンロードしてください。アプリの使用にはadobe、apple、google、facebookいずれかのアカウントの作成、連携が必要です。アプリのダウンロードは無料です。
 
*前日、当日の検温、手指のアルコール消毒など感染症対策にご協力をお願いいたします。
 
◆お申込み方法
参加をご希望の方はメールまたは電話にて以下の内容をお伝えください。
 
・参加される人数(複数名参加の場合)
・氏名
・サポーター説明会について(参加希望、参加しない、登録済)
・ご連絡先(郵便番号、住所、TEL、E-mail)
・ご所属(可能な範囲で結構です)
・当日使用するスマートフォンの機種
・映像編集のご経験(使用したことのある機器・ソフト・アプリなど)
・今後どんな目的の映像を作りたいか(作品・活動の記録、SNSへの投稿など)
 
*お申し込みは先着順となります。ご了承ください。
*講座終了後、ご希望の方を対象にサポーター説明会(10分程度)を開催いたします。講座のみのご参加も可能です
 
【申し込み締め切り 2021年2月20日(土)】
 
◆お申込み宛先
メール info2015cojin@gmail.com
    *件名に「第3回サポーター講座参加希望」とご記入ください。
電 話 050-1110-7655 
    *受付10:00~18:00、月曜定休
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1614384000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1614384000;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"鴨沂会館 ホール301(本館3階)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:219:"*駐車スペースは有料でございます。詳細は会場ホームページをご確認ください。 *会場は二足制になっております。ご入用の方は上履きなどご用意ください。";}i:335;a:8:{s:2:"ID";i:2309;s:10:"post_title";s:55:"【作品募集】目をつむる写真展 / 静岡2021";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/03/1337420265558be713d58aa94daa14a6.jpg";i:1;i:753;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2178:"

「目をつむる写真展/静岡2021」に展示する「目をつむる」写真を募集!

目をつむると、普段見られない表情が浮かび上がります。その表情から、その人の新たな一面に気づくことができるでしょう。また、目をつむることは他者との寛容的な関わり(許す)を意味します。多様な価値観を持った他者を受け入れていくことは、アート、文化、福祉の大切な役割です。さらに、目をつむることは自分自身の心に目を向けることも意味します。新型コロナウィルス感染症の流行により、生活様式だけではなく、生き方そのものを変えざるを得ない状況の中、そのような静かな時間も時には必要ではないでしょうか。

 目をつむることに思いを巡らせながら、ともに目をつむることで人との関わりを見つめ直すきっかけになったり、見えない「つながり」を感じたり、新たな「つながり」が生まれることを願っています。

 「目をつむる写真展」は、これまで京都市山科区、めぐるりアート静岡、京都市北区新大宮商店街で開催し、年齢、性別、国籍、障がいの有無を超え、共に目をつむった人たちは1500人を超えました。第4回目は2020年の「グランシップ 誰もがWonderfulアート」の企画のひとつとして静岡市で開催する予定でした。しかし、新型コロナウィルス感染症の拡大により、展覧会を2021年に延期し、2020年はそれに向けたワークショップ「目をつむるスタジオ」を実施しました。そして、本年あらためて「目をつむる写真展」をむかえます。グランシップの展示ギャラリーが、多くの皆さまの「普段見られない表情」と「つながり」で満ちるよう、「目をつむる」写真をお寄せいただければ幸いです。

募集要項、お申し込み方法は、下記の「作品募集案内ページ」よりご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1614556800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1627862400;s:11:"ex_ex_venue";s:110:"静岡県コンベンションアーツセンター/グランシップ 6階展示ギャラリー(静岡)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:159:"静岡市駿河区東静岡二丁目3番1号(JR東静岡駅南口隣接) ※今回は作品募集のお知らせとなります。ご注意ください。";}i:336;a:8:{s:2:"ID";i:2293;s:10:"post_title";s:44:"トークセッション 120分1本勝負!";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/02/d06b01069497c6bd45b8f44723a0c226.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2195:"

障がいのある人たちの文化芸術活動には、「障がい」や「福祉」といった既存の概念を柔軟にしていくと同時に、「表現」を通じて新たな価値を創造する力があり、さらに、現代社会が目指している「ダイパーシティ」や「インクルージョン」といった概念に基づき、表現する当事者と社会との関係構築にも有効な活動です。

そこで今回、福岡県内で障がいのある人たちの文化芸術活動に関心のある方を対象に、特徴的な活動を継続されている方や新たな地域で活動を始められた方を講師に招き、3 回に分けてリモートでの講座を開催いたします。

講座の前半は、講師の活動事例を紹介し、文化芸術活動の目的や活動中のエピソードなどをお話しいただき、後半は参加者を含めたトークセッションを行います。

今後、福岡で魅力的な文化芸術活動が始まり、各地域で新たな価値の創造が生み出されるきっかけづくりやネットワークが構築されるよう本講座を開催します。

 

【開催日時】

1回目:2021年3月1日(月)16:00〜18:00

講師:山下完和(社会福祉法人やまなみ会 やまなみ工房施設長/滋賀県)

タイトル:すべては幸せを感じるために~やまなみ物語~

 

2回目:2021年3月5日(金)16:00〜18:00

講師:柴崎由美子(エイブル・アート・ジャパン代表/宮城県・東京都)

タイトル:ここにないならみんなでつくろう~宮城の10年から考える~

 

3回目:2021年3月13日(土)16:00〜18:00

講師:鈴木励滋(生活介護事業所カプカプ所長・演劇ライター/神奈川県)

タイトル:福祉とアートで世界を変える覚悟はあんのか?

 

お申し込み方法、詳細については、下記の「イベント詳細ページ」よりご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1614556800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1615593600;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"オンライン上(zoom)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:337;a:8:{s:2:"ID";i:2302;s:10:"post_title";s:161:"【作品募集】第21回全国障害者芸術・文化祭わかやま大会、白浜町障害者交流事業~白良浜ひらひらdeTシャツアート展~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/03/c5dc8424549c3e0de758c2c30bf141cb.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1035;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2373:"

2021年秋、白良浜が美術館に変身します。

【紀の国わかやま文化祭2021】の障害者交流事業として、白浜町ではTシャツアート展を開催します。砂浜に杭を打ち、ロープを張って、皆様の作品がプリントされたTシャツを洗濯物を干すように並べれば、自然の美術館の完成です。作品の応募はどなたでも!一人あたり何点でも!!さあ、一緒に大きなひらひらの風景を創りましょう!

Made in Wakayama Tシャツ:古くから繊維産業が地域に根付くまち、和歌山。Tシャツのニット生地製造、染色、裁断、縫製、印刷等の製作工程を県内の企業や障害福祉施設にご協力いただき完成した「Made in Wakayama」にこだわったオーガニックコットン100%の和歌山産Tシャツをお届けします。

応募規定:絵画、イラスト、写真、書など、画材は自由です。

■作品の規格…A4サイズまで(縦、横どちらも可)

■画像データ…ファイル形式:JPEG 画像解像度250dpi程度 データサイズ1MB以上、ファイル名は作品タイトルに拡張子.jpgをつけてください。

団体応募(10点以上):団体応募でご応募いただきますとグループ展示が可能になります。通常は同時にご応募いただいてもサイズ違いのTシャツは並べて展示することができませんが、団体応募でご応募いただきますと並べて展示できます。

作品応募:郵送またはWEBにてお受け付いたします。ご応募いただきました作品は、指定ただいたサイズ

のTシャツに印刷し、展示期間終了後にご返送いたします。

■郵送の場合…作品原本と応募用紙を送付ください。縦横、上下が分かるように余白や付箋などに記入をお願いします。

※受付連絡はしておりません。送付についてご心配な方は、追跡できる方法でお送りください。

■WEBの場合…下記の「2021Tシャツアート作品募集ページ」(NPO法人ころんwebサイト)内、応募フォームよりご応募ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1614729600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1630368000;s:11:"ex_ex_venue";s:24:"白良浜(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:195:"作品がプリントされたTシャツはイベント期間中、洗濯物を干すように白良浜に展示し、イベント終了後は潮の香りと共に 応募者に返送します。";}i:338;a:8:{s:2:"ID";i:2306;s:10:"post_title";s:49:"福島市で きになる⇆まちなか美術館";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/03/0afaf16f993b19598cfbdf6dd08c0d43.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:632:"

※開場時間・定休日は店舗や施設により異なります

お店などを営む人たちに「きになる⇆ひょうげん2020」からご自身のきになる作品を選んでいただき、お店に飾ってもらう「きになる⇆まちなか美術館」を実施します。

初開催となる今年は福島市の方々を対象にきになる作品を選んでいただきました。

この企画を通して、きになる⇆ひょうげんを軸に、まちを巡り、人と作品、そして人と人が出会うきっかけとなることを願います。

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1614729600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1616889600;s:11:"ex_ex_venue";s:73:"福島市街地エリア、飯坂エリア、庭坂エリア(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:339;a:8:{s:2:"ID";i:2318;s:10:"post_title";s:37:"コッペ展 - Jack Casadyに捧ぐ -";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/03/2755604cae72133ee126eb30b0c9822b.jpg";i:1;i:1450;i:2;i:980;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:743:"

京都を拠点にイラスト制作を行っているウンポポ コッペによる平面作品の展覧会を開催致します。

 ウンポポ コッペ(1956年〜/京都生まれ)は、仏教に影響を受け、穢土(煩悩のある世界)や穢れの世界を描いています。それは現代の不安定な世界そのものであり、仏道をはじめとした神仏信仰の薄れによるものだと、コッペは言います。A5サイズほどの画用紙に描かれるイラストには、そんな世界観を現した物語の一場面が凝縮されています。

 本展では、昨年から描きためた新作のイラスト作品約40点程を展示・販売致します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1615248000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1616716800;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"studio & gallery MATTua-LA(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"京都市東山区轆轤町110-7";}i:340;a:8:{s:2:"ID";i:2287;s:10:"post_title";s:55:"NO-MAが出会ったアジアの人々のいま";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/02/9d3d83a8ef79435352ed730e8a801740.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:816;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1683:"

ボーダレス・アートミュージアムNO-MAでは、日本国内でのアール・ブリュット調査に加えて、アジアでの作品調査や企画展などを展開してきました。

アジアで出会った作者が現在どのような制作をしているのか、また作者の制作を支えてきた方が、いまどのような取り組みをしているのか、オンラインでアジアの現地とつないでお話をうかがいます。

トークイベントは視聴会場「奥村家住宅」とYouTubeの同時配信になります。アジアにおけるアール・ブリュットの状況や魅力を味わいませんか?

オンライン視聴は、下記の「イベント詳細ページ」内のURLよりご覧いただけます。

 

「ミンさん、ミャンマーでの活動、その後はいかがですか?」話者:アウン・ミン(芸術療法家、映像制作者)

内容:『ザ・ルーム』は、重度の精神障害がある人が週1回訪れ、絵を描くワークショップです。過去5年の間に3回、ワークショップで制作された作品を展示した展覧会を開催しています。ワークショップの活動や『ザ・ルーム』に通う作者を紹介していただくとともに、作者たちにとって絵画制作が持つ意味とは何か、また、それはどのように変化しているかについて語っていただきます。ミンさん自身が作者たちから芸術について学んだこともお話しいただき、外の世界に向けて彼らの作品を発信します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1615593600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1615593600;s:11:"ex_ex_venue";s:81:"奥村家住宅(定員:10名(要予約)/ライブ配信(予約不要)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"滋賀県近江八幡市永原町上8";}i:341;a:8:{s:2:"ID";i:2139;s:10:"post_title";s:94:"アール・ブリュット ゼン&ナウ 2021 レターズ ゆいほどける文字たち";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/11/39c82bc993ef460946a06ead2aa6e6f8.jpg";i:1;i:580;i:2;i:821;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1317:"

 「アール・ブリュット ゼン&ナウ」は、国内外のアール・ブリュットの動向において、長く活躍を続ける作家と、近年発表の場を広げつつある作家を、さまざまな角度から紹介する展覧会シリーズです。(※4/1より開幕)

 第1回目にあたる「レターズ ゆいほどける文字たち」では、文字に魅了され文字にとりつかれた8名の作家を取り上げます。その作品には、音や意味、形などへの興味から始まる、それぞれの作家の文字への執着が映し出されます。たとえばそれは、気に入った文字の繰り返しや、記憶の中の情景や関心を寄せるものを表す説明であることもあれば、独自の書体による日記や壮大な自作の物語、あるいは、愛しい人への手紙として現れることもあります。作家の手の跡が色濃く残る文字は、画面上で重ねられる中で、音や意味から解き放たれてただの線や点になります。しかし、すぐにまた、手放したそれらをまとって文字へと戻っていきます。

 くり返し結んではほどける文字たち。その書かれ、描かれた世界へとご案内します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1615593600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1622937600;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室 1、2(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:67:"東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館1F";}i:342;a:8:{s:2:"ID";i:2167;s:10:"post_title";s:73:"2020年度 共生の芸術祭「距離のみちのり」福知山会場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2020/12/kyorimichi_f_web_banner-02hpex.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1988:"

 きょうと障害者文化芸術推進機構では、2020年度 共生の芸術祭「距離のみちのり」を開催いたします。新型コロナウイルスの影響によって、私たちは他者との「距離」について考える機会が増えました。それは他者と適切な距離を保つことに始まり、遠くにいる、あるいは未だ知らぬ他者、を想うことでもありました。二点の間には不安定で適切な「距離」が求められ、それに反応するように私たちは行動として現実の「みちのり」をたどります。もちろん、それは物理的な「距離」や「みちのり」の話だけではありません。他者と接し、生きる私たちの間には様々な問題が存在しており、それを考えることは誰かと共に生きる上で重要な課題であるといえるでしょう。

 本展覧会では、5名の作家に「距離」と「みちのり」という焦点を当て、この現実に対する向き合い方を思考します。それぞれにとって切り離すことのできない問題が立ち現れ、それが現実において真摯に向き合われる時、私たちの心を揺り動かす一つの表現となり、共に生きることの難しさと強さを私たちに教えてくれるのではないでしょうか。

※11月11日〜15日に京都文化博物館にて開催した展示の巡回展になります。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1615939200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1616284800;s:11:"ex_ex_venue";s:72:"市民交流プラザふくちやま 3階 市民交流スペース";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:343;a:8:{s:2:"ID";i:2284;s:10:"post_title";s:19:"&メリー展 vol.3";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/02/f31e5b1181412f1a63371bc61d1ab12a.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:559:"

アンドメリー展は、生活介護事業所アトリエライプハウスと美術教室ライプハウスでアートを学んでいる方々のグループ展です。美術教室の学齢期の方から、アトリエに通い始めた方まで、これから本気でアートを学ぼうと思っている有志の展覧会です。荒削りなところもありますが、面白い発想で制作されている作品がたくさん並びます。ぜひ、皆様にご高覧いただけますよう、よろしくお願いいたします。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1616025600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1616457600;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"HOLBEIN Gallery(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:39:"大阪市中央区上汐2丁目2番5号";}i:344;a:8:{s:2:"ID";i:2304;s:10:"post_title";s:87:"【作品募集】ひなたのまんなかで~全国障がい者アート作品展~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/03/71e1569b38049dd982accfb013a2f212.jpg";i:1;i:740;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:658:"

「第35回国民文化祭・みやざき2O20 」「第20回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会」のプログラムのひとつとして実施する本作品展では、障がいのある方や、障がいのある方を含むグル—プからア—ト作品を募集します。 応募作品全て(文芸作品を除く。)を対象に審査を行い、優れた芸術性やアーティストの表現力を多くの方にご覧いただきたいと考えています。

応募要項、申し込み方法などの詳細につきましては、下記「作品募集案内ページ」よりご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1616112000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1618531200;s:11:"ex_ex_venue";s:61:"宮崎県立美術館県民ギャラリーI 、II(宮崎)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:112:"宮崎県宮崎市船塚3-210 ※今回は作品募集のお知らせとなります。ご注意ください。";}i:345;a:8:{s:2:"ID";i:2308;s:10:"post_title";s:93:"NPO法人スウィング “Swing × 成田舞 × 片山達貴 展覧会『blue vol.1』”";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:64:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/03/2021_swing_blue.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1922:"

NPO法人スウィング(京都府京都市北区)は、これまで活動拠点である京都・上賀茂にておよそ12年間、140回以上に渡り「ゴミコロリ」と名づけた清掃活動を展開してきました。そのゴミコロリに複数人登場するのが『まち美化戦隊ゴミコロレンジャー』。戦隊モノの常識を覆し「全員ゴミブルー」となることで、すれ違う人たちに強烈なインパクトを残します。

<「多文化共生」とはこれから目指す夢ではなく、既にあるもの>という仮説を出発点に、2021年2月現在、東九条にて継続的かつゲリラ的に展開してきたゴミコロリは11回を数え、一歩一歩、少しずつそこで暮らす方々にも認知されつつあります。既に子どもたちの多くは、ゴミブルーと出会っても動揺せず、はしゃぎません。この現象はゴミブルーが子どもたちにとって「圧倒的異物」から「よく見知った当たり前の存在」に変わるという最も歓迎すべきもの。こうした変わりゆく景色や関係性は写真家・成田舞によってつぶさに撮影され、成田の写真はスウィングメンバーの手によって絵画へと生まれ変わります(尚、このプロジェクトは2021年度も続きます)。

更にこのプロジェクトを映像作家・片山達貴の視点から捉えることで、ゴミブルーと成田のアクション、そして東九条の「今しか見ることのできない景色」をより立体的に、多層的に映し出します。

劇場を舞台にした写真、絵画、そして映像の複合的な展示をぜひお楽しみください。

※映像作品は、「映像でつづる東九条2020-2021」のプログラムとして製作・展示されます

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1616198400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1616976000;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"THEATRE E9 KYOTO(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"京都府京都市南区東九条南河原町9-1";}i:346;a:8:{s:2:"ID";i:2296;s:10:"post_title";s:180:"【アクセシビリティ公演】ママリアン・ダイビング・リフレックス/ダレン・オドネル『私がこれまでに体験したセックスのすべて』";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/03/c230850d3a1942da96b2324e899436f9.jpg";i:1;i:1438;i:2;i:954;i:3;b:0;i:4;s:57:"オーストラリアでの上演 (2017) Photo by Jim Lee";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2068:"

誰も教えてくれない性体験から、人生100年時代を考える

地域コミュニティと深く関わり、場所と社会の特徴に合わせたあっと驚く方法で人をつなげるママリアン・ダイビング・リフレックス。KYOTO EXPERIMENT 2017の「チルドレンズ・チョイス・アワード」では、京都の子供たちのハートをわし掴みにし、今回待望の再登場となる。

「セックスの話を聞かせてくれませんか?」本作は、多様なバックグラウンドをもち、人生経験豊富なシニアたち(60歳以上)が、自らの性体験を通して人生を語る“対話型”演劇だ。障害や性、地域を超えて集まった日本のシニアたちが普段は公に話されることのないセックスについてのストーリーをきっかけに、リアルな気持ちと自らの言葉で人生を語る。性について語ることは、生を語ること。ある面では勇気の物語でありながら、同時にシニア世代から若者たちへとバトンをつなげる、世代間対話の物語でもあるのだ。

若い世代のカルチャーにばかりスポットが当てられがちな現代社会において、あえてシニア世代の思考や姿勢、これまでの人生に目をむけることで、未来にむけた視界がぐっと広がるはず。ヨーロッパ、アメリカ、アジアなど、世界各国で、現地で集まったキャストと共にワークショップなどを重ねて上演されてきた話題作の日本版初演に期待が高まる。

上演時間:100分

年齢制限・注意事項:15歳以上推奨、12歳以下は保護者の同伴が必要

*鑑賞サポートあり:

・車椅子席・補助犬利用・日本語/英語字幕・舞台上手話通訳・日本語音声ガイド・介助者1名無料

公演の詳細は、下記の「公演詳細ページ」よりご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1616716800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1616889600;s:11:"ex_ex_venue";s:43:"京都芸術センター 講堂(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:59:"京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2";}i:347;a:8:{s:2:"ID";i:2299;s:10:"post_title";s:33:"ゆかいな劇場のつくり方";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/03/c111395f54eaab5fe8778e3bf40ca230.jpg";i:1;i:748;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1510:"

宮崎県で令和3年度に開催される「全国障害者芸術・文化祭」のプレイベントとして、「シンポジウム」と障がいのある方もない方も役者として全国的に活躍している3団体(鳥取:じゆう劇場、広島:おきらく劇場ピロシマ、宮崎:みやざき◎まあるい劇場)による「演劇公演」を開催いたします。(※じゆう劇場は制作映画上映になります。)

シンポジウムでは、「2021年。いまこそ『みやざき県ゆかいアート村』」と題し、芸文祭との関わりや今後取り組むべき課題等に関する意見交換を行うパネルディスカッションと、国文祭・芸文祭や芸術文化事業を行う意義や必要性、社会的役割について考察する対談を行います。

三県演劇では、障がい者も参加する質の高い演劇作品として継続的に創作活動を行なっている鳥取県、広島県、宮崎県の劇団が一同に会し、「劇場」という場の意義や可能性を観客とともに考えていきます。

○じゆう劇場(鳥取県)映画「じゆう劇場の瞬き」

○おきらく劇場ピロシマ(広島県)演劇「ウタとナンタの人助け」

○みやざき◎まあるい劇場(宮崎県)演劇「素敵な日曜日」

お申し込み、詳細は下記の「イベント詳細ページ」よりご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1617408000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1617494400;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"宮崎県庁各施設特設劇場(宮崎)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:282:"空のひろば:宮崎県庁防災拠点庁舎7階(シンポジウム及び映画上映) レンガのひろば:宮崎県庁5号館(演劇公演みやざき◎まあるい劇場) 本館ひろば:宮崎県庁本館講堂(演劇公演おきらく劇場ピロシマ)";}i:348;a:8:{s:2:"ID";i:2291;s:10:"post_title";s:69:"第3回 ⽇本財団DIVERSITY IN THE ARTS 公募展【東京会場】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/02/eda6cbe4115746c8b5eed59e410c9a42.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:897:"

2018年度から始動した「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」は、今年度で3回目となる作品募集を行いました。各界で活躍する7名の審査員が各々の領域の知見で選んだ作品の数々を、審査員の1人である美術家/アートディレクター 中津川浩章氏のディレクションにてご覧にいれます。
東京会場では、昨年度新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止した「第2回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」でご紹介できなかった作品も展示します。
誰も経験したことのない状況においても、屈することなく表現し続ける作家の強さに勇気づけられ、作品に心を癒される展覧会となっていると思います。今だからこそ、より多くの方にご鑑賞いただきたいです。

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※現在開催を延期しています(2021年4月19日時点)

新美術館開館にあたり、4人の作家が制作した「触れる美術」全作品を展示します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1618012800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1628985600;s:11:"ex_ex_venue";s:81:"長野県立美術館 コレクション展示室・アートラボ(長野)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"長野市箱清水1-4-4(善光寺東隣)";}i:350;a:8:{s:2:"ID";i:2278;s:10:"post_title";s:16:"Spring up Spring";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:52:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/2-1.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1610:"ことしの春が、やってきました。 まっさらなノートをひらくように、新しい季節のおとずれを喜びたいと思いました。”Spring”という言葉には、春だけでなく「バネ」や「泉」といった意味もあるそうで、それらの由来をさかのぼると「突然でてくるもの」や「はじまり」といった言葉へとたどりつきます。本展では”Spring up Spring”《はねあがる春》と題し、絵画を中心に5名の作家から芽吹いた、とびきりの春をご紹介いたします。 凛とたたずむ優しい花。色えんぴつでかさなる色彩は可愛らしく咲み、画面いっぱいにはじける形は鮮やかに躍ります。大きな花はおおらかに唄い、小ぶりな花たちからは密やかなお話が聞こえてくるようで、そのひとつひとつが愛おしく胸がはずんでしまいます。 明るい出来事の兆しとなるような、そんな出会いとなりますように。 みなさまの日々へ、淡い喜びの種をお持ち帰り頂けましたら幸いです。 *ご来場の方にフウセンカズラの種をお配りしています。 配布終了しました。 出品リスト 展覧会レビュー *会場配布版";s:16:"ex_ex_start_date";i:1618272000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1626566400;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:351;a:8:{s:2:"ID";i:2346;s:10:"post_title";s:106:"アール・ブリュット2021特別展 アンフレームド 創造は無限を羽ばたいてゆく";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/04/d6d8c3919bdf856fc499868e7ad9da9a.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1185:"

本展では、都内4か所において、現代にいたるまで国内外で活躍してきたアール・ブリュットの作家を広く紹介します。アール・ブリュットは、枠にとらわれない無名のつくり手たちの存在を可視化し、人の表現の可能性とその力に光をあててきました。

「アンフレームド」

枠を超えた創造力は、芸術を捉える目や価値観を変え、芸術をより身近な世界へと開きました。既成概念にとらわれない、人間のマグマのような多様な表現から、一人ひとりが固有の輝きとチカラを持つ存在であることを本展を通して考えます。アール・ブリュットがあらわす多様な価値観やそこにある他者との新たな出会いは、人の暮らしや生き方、ジェンダーなど、この世界のカタチを色鮮やかに広げていく原動力となります。 「アンフレームド」、それはさまざまな境界や枠をはらい、未知と無限の可能性をひらき、そして、この世界をより豊かな場所へと羽ばたかせていきます。

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2018年度から始動した「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」は、今年度で3回目となる作品募集を行いました。各界で活躍する7名の審査員が各々の領域の知見で選んだ作品の数々を、審査員の1人である美術家/アートディレクター 中津川浩章氏のディレクションにてご覧にいれます。
東京会場では、昨年度新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止した「第2回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」でご紹介できなかった作品も展示します。
誰も経験したことのない状況においても、屈することなく表現し続ける作家の強さに勇気づけられ、作品に心を癒される展覧会となっていると思います。今だからこそ、より多くの方にご鑑賞いただきたいです。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1618963200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1619395200;s:11:"ex_ex_venue";s:73:"障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"神奈川県横浜市港北区鳥山町1752";}i:353;a:8:{s:2:"ID";i:2354;s:10:"post_title";s:88:"《〜5/11まで休廊》第35回企画展 アール・ブリュット☆一歩先へ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:62:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/04/2021_jcafe_35.jpg";i:1;i:1453;i:2;i:982;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:374:"

日本の障害者アートが世界中で注目を集めています。

アール・ブリュットの世界で非常に特殊な位置を占める日本のアール・ブリュット作品を展示するとともに福祉施設と作者にスポットを当てて、これからの方向を探リます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1618963200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1621641600;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:354;a:8:{s:2:"ID";i:2350;s:10:"post_title";s:9:"三笑展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/04/fd97b77c870168b4d2d7eae193026120.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:249:"

作品をどう捉えるかは、見る人の自由です。

しかし、今だからこそ!思わず笑みがこぼれてくる、くすっと笑える…

そんな作品を集めて、皆さんへお届けします。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1619222400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1622332800;s:11:"ex_ex_venue";s:78:"ぎふ清流文化プラザ 1F 文化芸術県民ギャラリー(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:54:"岐阜市学園町3-42ぎふ清流文化プラザ1 階";}i:355;a:8:{s:2:"ID";i:2400;s:10:"post_title";s:97:"【参加募集】tomoni アートサポータープレゼンツ企画展「わくわく惑星」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/05/2021_tasc_wakusei.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:12:"募集案内";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:751:"

TASCぎふのサポーターが企画した展覧会にあなたも参加しませんか?

あらゆる障がいがある人もない人も、個人でも団体でも大丈夫!
例えば、作品は絵を描くだけじゃなくて、
紙をちぎる、お話を書く、ダンスをする、写真を撮るなどもあり!
一人で完成させてもいいし、途中から違う人にお願いしてもいいよ!
 
また、障がいのある方に関わりたいサポーターさんも募集しています。
 
参加申し込みや募集内容の詳細は、下記の「募集詳細ページ」よりご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1619827200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1621468800;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"岐阜県障がい者芸術文化支援センター(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"今回は募集案内となりますので、ご注意ください。";}i:356;a:8:{s:2:"ID";i:2352;s:10:"post_title";s:78:"【作品募集】第7回 Art to You!東北障がい者芸術全国公募展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/04/5dc1396a203167431777861ef2b2d631.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:536:"

Art to You!はみなさまの作品をお待ちしています。

自由に「描き」「作られた」作品は見る人を魅了し、創造性の原点は何かと、問いかけているようです。

変化に向かう現代社会の中で、この体験は素晴らしく、大切で貴重なものです。

さぁ、みんなで、ドキドキ、ザワザワ、ワクワクしながら。

*応募の詳細については、下記の「応募詳細ページ」をご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1619827200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1625184000;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"せんだいメディアテーク(宮城)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:66:"※作品の送付先になりますのでご注意ください。";}i:357;a:8:{s:2:"ID";i:2396;s:10:"post_title";s:69:"【絵画作品募集】展覧会「あなたの星の王子さま」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/05/2021_warako_hoshi.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1594:"
ものがたりの登場人物である「ぼく」は王子さまからいろいろなお話を聞きます。
いろんな星を旅して、いろんな大人と出会った王子さま。
そうして旅をしていくなかで、王子さまは「大切なもの」「大切なこと」に気づきます。
 
もしあなたが「ぼく」だったら、王子さまからどんな星の話を聞くでしょうか。
もしあなたが王子さまだったら、どんな星でどんな大人に出会うでしょうか。
もしあなたが王子さまが出会う星に住む大人だったら、どんな話を王子さまにするでしょう。
 
あなたが思い描く星はどんなところですか?
その星にはどんな人がいますか?

あなたがおもう「あなたの星の王子さま」にまつわる作品を募集します。

締め切り 2021年6月30日(水)必着

募集内容の詳細は、下記の「募集詳細ページ」よりご覧ください。

お送りいただいた作品はすべて、2021年8月11日(水)~10月31日(日)までの期間、藁工ミュージアムにて展示いたします。

また、展示に先駆けて受賞作品を、7月30日(金)31(土)に行われる演劇公演「祝祭 音楽劇 小さな星の王子さま」会場受付付近(高知県立美術館ホール ホワイエ)にて紹介いたします。

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1994年生まれ、2013年からYELLOW(泉佐野市)で制作活動を行う。

「◯◯さんが◯◯している所。」「僕が◯◯になって◯◯している所。」という設定で、ある一場面を描くシリーズや「黒瀬貴成を探せ!」シリーズ等がある。意表を突く場面設定は、予定調和を飛び越え爽快感が漂う。またタイトルに直接表れていない背景の描写にも、独自のセンスが溢れていて注目だ。黒瀬貴成ワールドを堪能できる待望の初個展です。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1622505600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1623456000;s:11:"ex_ex_venue";s:47:"Calo Bookshop & Cafe / Calo Gallery(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"550-0002 大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階";}i:359;a:8:{s:2:"ID";i:2461;s:10:"post_title";s:181:"多様性を育むダンス&美術プロジェクト(前期) 障害のあるアーティストの発掘&育成、ファシリテーター育成、及び発表の場づくり";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/635a868235844f315153ab508b18d30d.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:973:"

このプロジェクトは、障害のある人達とない人達がお互いの創造性を触発しながら、作品制作を行っていきます。近年、アールブリュットと称される障害などのある方々の生来の資質が現れた作品が注目を集めていますが、ここでは現代美術の手法を取り入れて、参加者それぞれが学びながら、独自の抽象画や造形作品を制作していきます。

今年度も、障害のある人達のアートを支えるファシリテーションを学ぶためのワークショップ、また、昨年から始まった触覚とアート・シリーズもトークを含め多彩に展開していきます。さらに後期は彫刻を触って鑑賞するワークショップを開催する予定です。

*各イベントの参加申し込み、詳細については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1622851200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1633219200;s:11:"ex_ex_venue";s:97:"北区文化芸術活動拠点 ココキタ レジデンススペース 3階3-D(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:27:"東京都北区豊島5-3-13";}i:360;a:8:{s:2:"ID";i:2409;s:10:"post_title";s:55:"ボーダレスの証明 はたよしこという衝動";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/05/0c928b01bd7e89fa755be21d9b736dc5-1.jpg";i:1;i:707;i:2;i:1000;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1361:"
絵本作家のはたよしこは、1991 年、兵庫県西宮市のすずかけ 作業所でボランティアとして絵画クラブを始めました。また、 1995 年頃からは、日本全国の障害のある作者のリサーチを開始 し、多数の作品を発掘してきました。2004 年からはNO-MA のアートディレクターとして、20 本を超える展覧会を企画し、 障害者、高齢者、現代アーティストなど、あらゆる表現者がボ ーダレスに集う、数々の刺激的な展覧会を生み出し、新たな芸 術観を社会に提示してきました。
 
「人間の DNA には、表現したい衝動というものが列をなして 並んでいる」私が頼っているのは、この直感の一つだ。
はたよしこ『DNA パラダイスー27 人のアウトサイダーアーティス トたち』
 
はたは、2019 年度をもってアートディレクターを引退しまし たが、彼女の実践は思想とともに次世代に受け継がれていま す。本展では、「はたよしこ」という人物がフルスロットルで走 り抜けたその軌跡を追い、彼女が思い描き、また行動に移した 「ボーダレス」を体感いただきます。
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YAN(山梨アールブリュットネットワークセンター:呼称”ヤン”)では例年、山梨県内の福祉関係者をはじめ、美術家やデザイナー、特別支援学校教諭、一般の方等、多様な方々が集まって自由に意見を述ぺ合う機会「アートカフェミーティング(ACM) 」を年に数回開催しています。今年は皆で集まることが出来ない…ならばオンライン上で繋がりたい!という思いから、収録した動画の配信を行います。カフェマスクーのアトリエに、ゲストが3 つのテーマでそれぞれに集まり、美味しいコーヒーを頂きながら和気あいあいと語り合った様子をぜひご覧ください。

*各配信動画は下記の「YAN山梨アールブリュットネットワークセンター youtubeチャンネル」よりご覧いただけます。

第1回 アート支援について
「生まれてくる表現を肯定し続けること」
NPO 法人八峰会サーピスセンター八峰理事長 小宮山明美
すずらん工房所長 浅川さおり
 
第2回 権利擁護を学ぶ
「©Copyrightc著作権)のこと考えてみませんか?」
ゲスト:齋藤祐次郎法律事務所 弁護士 齋藤祐次郎
 
第3回 商品開発を学ぶ
「ネガティブ⇔ポジティブ」
ゲスト:
デザイナー・アートデイレククー ライラ・カセム
デザイナー・福祉広纏アドバイザ一 依田正樹
 
オンラインワークショップ
「会えない」「集まれない」…「でも表現したい!」コロナ禍の影響でさまざまな活動が制限される日々。創作したり、歌って踊って楽しんだり、こんな時だからこそ表現したいと思う多くの方の声に応え、みんなを笑顔にするワークショップ動画を配信します。
大勢で集まつて行うことは出来なくても、ご自宅やそれぞれの拠点で動画を見ながら楽しく表現してみませんか?
ぜひご覧ください。
 
「世界で一つ笑顔あふれるフードフィギュア〜アイス編〜」
講師:坂本絵里
粘土に色を付け、こねてのばして美味しそうなアイスのフードフィギュアを作ります。
 
「幸せを運ぶあったかフェルト」
講師:笠原瑠美
柔らかくカラフルな羊毛を手のひらで転がして、まんまるのフェルトポールを作ります。
 
「音と遊ぼう」
出演:山梨音楽療法研究会(山本久美子、松澤忍、木村総江、杉山悠美)
いろんな楽器を手で触り、歌を歌い、たくさんの”音”と夢中になって遊びませんか?YANキャラクター”モジャくん”も登場します。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1623283200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1627776000;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:362;a:8:{s:2:"ID";i:2425;s:10:"post_title";s:41:"第36回企画展「ショコラボ展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/2021_jcafegallery_36.jpg";i:1;i:712;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:612:"
障害者が賃金を得て、独立独歩で歩んでいける仕組み作りを目指しながら、そこから生まれるチョコレート菓子などの美味しさで注目を集める「ショコラボ」。
ショコラボのメンバーさん達が好き勝手・自由に描いた作品と、商品としてのチョコレートを楽しみながら、ショコラボのartisticな調和を実感してください。
今回は素晴らしく個性的なアート作品の展示だけでなく、ショコラボの美味しいチョコレートも販売します。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1623456000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1626480000;s:11:"ex_ex_venue";s:25:"Jgallery&cafe(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:363;a:8:{s:2:"ID";i:2398;s:10:"post_title";s:78:"鑑賞支援コーディネーター育成講座(知的・発達障害編)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:64:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/05/2021_tasc_kouza.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1456:"
「障害に応じたサポート付き公演を実施したい」と考えていても、「障害の特性を学ぶ機会や環境を整備するノウハウがない」
「福祉分野とつながる機会がない」といった課題を抱えていませんか?

「劇場って楽しい inぎふ~知的・発達障害児(者)にむけ1の劇I場体 験プログ弓ム~」の関連企画として、障害の特性やサポート方法など誰もが楽しめる公演のつくり方を学ぶ講座(知叶発達、害編)を実施します。

参加方法は、会場参加・オンライン視聴が選択できます。
参加申し込みや詳細については、「イベント詳細ページ」よりご確認ください。
 
応 募 締 切:6月16日(水)
※先着順のため定員に達した時点で受付を終了させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1624406400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1624406400;s:11:"ex_ex_venue";s:61:"ぎふ清流文化プラザ2F長良川ホール(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:22:"岐阜市学園町3-42";}i:364;a:8:{s:2:"ID";i:2421;s:10:"post_title";s:69:"ハレノ日 第4歩 ~アトリエにしまち通りと仲間達~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:62:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/2021_kirin_04.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:739;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:522:"
第4回目となるハレの日、アトリエにしまち通りといっしょに出展してくださるのは、障害者支援施設いこいの村栗の木寮と梅の木寮、まいづる福祉会
まぐらゆるりです。
また、今井忠宍さん(版画家)も応援・協力作家として出展していただきます。不定期ですかギャラリーピアノの演奏も行います。
ハレの日の香りともあわせてお楽しみください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1624665600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1625356800;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ギャラリーきりん舎(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"京都府綾部市西町2丁目91";}i:365;a:8:{s:2:"ID";i:2457;s:10:"post_title";s:52:"響-Kyoと踊ろう!ダンスワークショップ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/ed7445121fdd4e04c40ec52040851c82.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1338:"

「インテグレイテッド・ダンス・カンパニー響-kyo-」のダンサーと共に、障害のある方、ない方それぞれ異なる身体の動きや特性を活かしながらダンスをつくっていくワークショップです。
ダンスの型やステップにとらわれず、自由に身体と遊んでみるコミュニケーション・ダンス。お互いの特徴を活かしながらどのようにダンスを創っていけるかを体験していきます。
2021年度はさらにファシリテーター育成の実践コースとして展開していきます。午前は6回にわたって、希望者の中で選ばれた方々がこのコースのファシリテーターである河下亜紀さんの指導の下、WSプランをつくり、午前に実践してみます。この午前のプログラムに参加希望の方はなるべく早く電話かメールでお申し込みください。午後は通常の響-Kyoと踊ろうワークショップです。 新型コロナウイルス感染症の流行のもと、「ソーシャル・ディスタンス」を考慮してダンスを行っていきます。

*参加のお申し込み、ワークショップの詳細については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1624752000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639785600;s:11:"ex_ex_venue";s:14:"東京都内 ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:54:"※お申込みの方々にご連絡いたします。";}i:366;a:8:{s:2:"ID";i:2451;s:10:"post_title";s:49:"オープンアトリエ in コトブキヤ駅南";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/2021-2022_openatelier_kotobukiya.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1702:"
障がいのある人と内人がともに芸術活動を楽しむ場を提供します。
絵具やペン、紙などさまざまな画材を用意しています。
好きな画材を選んで思い思いに表現しよう!
 
開催日(日曜日、全14回)
6月27日
7月11日・7月25日
8月8日・8月22日(中止)
9月12日(中止)・9月26日
10月10日
11月21日
12月12日
1月9日・1月23日(中止)
2月13日・2月27日
 
対象者:高校生以上
定 員:各10名(先着順)
 
参加申し込み、お問い合わせは下記の「案内詳細ページ」よりご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1624752000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1645920000;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"コトブキヤ駅南店(大分)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:19:"大分市要町5-24";}i:367;a:8:{s:2:"ID";i:2434;s:10:"post_title";s:36:"富塚純光 かたりべの記憶";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/2021_suzukake_tomizuka.jpg";i:1;i:749;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2276:"

富塚純光の住むグループホームの個室には、壁一面に奇妙なメモが貼ってある。

母親の話によると、それは30 歳ごろから描きはじめた彼の記憶のメモ絵であった。日常の出来事や遠い昔の思い出など、とにかく彼は憶えていることすぺてを書かないと落ち着かないらしい。そして、日々描きつつけているこの膨大なメモ絵の中から1 枚を取りはずして、月1 回開かれる西宮市内の「すずかけ絵画クラブ」に来ては、大きな紙に措きなおしている。描き進めているうち、記憶はさらに詳細になっていき、猛烈なスピードで手を動かして画面を埋めてゆく。絵と文字は区別できないほどに渾然一体となり、文字の形は本人でも読めないほどになってしまう。隙問があることも気になるらしく、色の点描で埋めつくす。この描き方は彼自身が編み出した方法で、26 年変わっていない。16、7 年前に面白いことが起こった。事実を忠実に記録することにしか興味がなかった富塚が、少しずつフィクションを書くようになったのだ。それはいつしか創作物語になり、1 作目の「青い山脈物語」は半分がフィクション。2 作目の「オランダ結婚物語」は約7 割がフィクション。そして、6 作目にいたっては、完全なフィクションになってしまった。あれほど事実記憶だけに執着し、嘘ひとつつけない生真面目な彼が、記憶の隙間にふっと滑り込ませた「作り話」の面白さに目覚めたのか。記憶というものは、実は自分にとっていつでも作り替え可能なものなのだという、その本質に気ついたということなのかもしれない。人間にとっての「物語作り」の原型を見るようで、実に興味深い。作品は2008 年アールブリュットコレクション(ローザンヌ)に所蔵。また、2010 年開催のバリ市立アンサンピエール美術館展「アール・ブリュットJAPONAIS」にも出展された。

...

(文・はたよしこ)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1625011200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1625529600;s:11:"ex_ex_venue";s:56:"兵庫県立美術館 ギャラリー棟3階(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:52:"兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1-1";}i:368;a:8:{s:2:"ID";i:2444;s:10:"post_title";s:33:"舛次崇 静かなまなざし";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/2021_suzukake_shuji.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2020:"

彼は笑顔でアトリエに入って来る。眼の前に置かれたモチーフを嬉しそうにまじまじと見て、小首をかしけている。青い小さな紙箱「シュウチャンBox 」の中の画材をのんびりと確認する。と、やおらノッソリと紙に覆い被さり、いきなり黒いかたまりを描き始めた。舛次崇は、そんな描き方で様々な形を描く。

彼は18歳の頃、知的障害者福祉施設の絵画クラブに参加した。はじめは子供の頃から熱烈なファンであった野球チーム、阪神タイガースのスコアポードの絵ばかりを描いていた。正確に全てのポード文字を描くのだが、その後必ず、それを同じ黒のクレヨンで真っ黒く塗り込めた。2 年ほど経ったある日、たまたま机の上にあった枯れた植物の植木鉢を見て描き始めた。独特の視野で捉えた独創的な絵だった。それ以後から彼は眼の前に置かれた植物の鉢や、日常品を見て描くようになった。対象をじっと見てはいるが、その形をトレースしているのではなく、どうやらそのモチーフから受ける「感じ」を直感的に受信して、描いているらしい。その意識は、全体のバランスなどには向かわない。描き進んで紙の端が来ると、形成されていた形はそこで潔くプッツリと終わる。予想もつかない緊張感をはらんだ構図。生み出されるユニークな形。絶妙な配色。それらは美術教育とは無縁のところで生まれ、屹立している。作品は2008 年アールブリュットコレクション(ローザンヌ)に所蔵された。また2010 年バリ市立アンサンピエール美術館展「アール・ブリュットJAPONAIS」出展、2012年からヨーロッパ巡回展「Art Brut from Japan」に出展。

… 

(文・はたよしこ)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1625011200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1625529600;s:11:"ex_ex_venue";s:56:"兵庫県立美術館 ギャラリー棟3階(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:52:"兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1-1";}i:369;a:8:{s:2:"ID";i:2344;s:10:"post_title";s:76:"【作品募集】「第4回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/04/7b6afb213ecdae1ef8171933efd06128.jpg";i:1;i:748;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1969:"

日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS(ニッポンザイダン ダイバーシティ・イン・ジ・アーツ)は2018年から続く、障害のあるアーティストによる作品の公募展「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」の第4回目の開催に向けて、作品を募集いたします。募集対象は、障害のある方が制作した過去に受賞歴のないアート作品となります。

本公募展は、アートを通じて障害のある人、ない人、全ての人々の交流を促し、感動やよろこびを共有しながら、障害のある人自身が自己の可能性を見いだせるよう、アート活動の機会を提供することを目的としています。才能あるアーティストの発掘や、障害のあるアーティストの活動の支援を行い社会へ多様性の意義と価値を発信し続けるべく、今回も多くの才能がこの舞台を目指し、応募してくださることをお待ちしています。

制作する際の、素材やテーマは自由。これまでの本公募展では、アーティストのメッセージが既成概念にとらわれることなく表現され、絵画、イラスト、グラフィックデザイン、書、写真、造形などの様々な作品を通じて、観る者の感覚に直接訴えかけてきました。審査員は6名の美術家、美術関係者から構成され、各々の分野での知見を生かし、才能あるアーティストたちの作品を選定します。第3回目の公募展では、12カ国から、2,089点の作品応募がありました。

応募期間は、2021年7月1日(木)~7月15日(木)、一次審査結果は9月下旬頃を予定しています。

応募方法につきましては、下記の「第4回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS公募展 詳細ページ」 よりご覧いただけます。

 

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1625097600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1626307200;s:11:"ex_ex_venue";s:46:"日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:93:"※公募のお知らせのため、展示会場は異なります。ご注意ください。";}i:370;a:8:{s:2:"ID";i:2453;s:10:"post_title";s:45:"Takatsuki Art Challenge 創造するチカラ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/718fab540c1c3362c619c5b08e2366f9.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:740:"
本展は、障がいのある人の文化芸術活動の推進を目的として、高槻市内在住の6人の作家による多彩な感性と表現力で描かれた作品を一堂に展示し、あわせて創作活動の背景を紹介します。
多彩な感性と表現力で描かれた作品を通じて、障がいのある人の文化芸術活動への理解が深まり、その活動がより一層広がるとともに、本展が様々な人々の出会いの場、交流の場、つながりの場となり、文化芸術振興の新たな息吹となれば幸いです。
自然を感じられる憩いの空間で、創造性あふれるアートの世界をお楽しみください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1625097600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1625356800;s:11:"ex_ex_venue";s:77:"安満遺跡公園 歴史拠点 体験館 多目的スペース(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"大阪府高槻市八丁畷町12-3";}i:371;a:8:{s:2:"ID";i:2455;s:10:"post_title";s:51:"【作品募集】「Tシャツデザイン展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/8f1ac89d57ed9b1596298f6a1c03b052.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:950:"
2021年1月に、徳島県立障がい者交流プラザにプラザギャラリーが開設されました。その開設記念として「ともだち」をテーマに作品を募集したところ、たくさんの応募をいただき、ありがとうございました。
今回「プラザギャラリー開設記念作品募集」第2弾として「Tシャツデザイン」を募集し、応募作品全てを2階ギャラリーに展示することになりました。(展示期間2021年8月7日(土)~9月29日(水))。
また、優秀作品(5点程度)を選考し、受賞した方にはそのデザインをTシャツにプリントして贈呈いたします。皆さんのご応募をお待ちしています。
 
*応募方法、詳細については、下記の「作品募集詳細ページ」よりご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1625097600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1626998400;s:11:"ex_ex_venue";s:84:"徳島県立障がい者交流プラザ 2階プラザギャラリー(徳島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"〒770-0005 徳島県徳島市南矢三町2丁目1-59";}i:372;a:8:{s:2:"ID";i:2476;s:10:"post_title";s:43:"【作品募集】ビッグ幡 in 東大寺";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_big_ban_call.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:791:"
カラフルなビッグ幡を制作し、東大寺大仏殿前に掲揚します。今年は、集まった作品の中から64 作品を選考会で選び、デザイン布地に仕立てて大きな「幡」を製作します。
あなたの作品が東大寺大仏殿前ではためくかもしれません。
 
幡(ばん)とは・・・寺院の重要な法要の時などに使われる「旗」で、仏や寺院を美しく飾り、称えるためのものです。
人々の平和を祈る意味や魔除けの意味があると言われています。
 
*作品募集の詳細については、下記の「作品募集詳細ページ」からご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1625097600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1627516800;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"東大寺大仏殿前(奈良)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:66:"※会場は展示会場となります。ご注意ください。";}i:373;a:8:{s:2:"ID";i:2488;s:10:"post_title";s:160:"【演劇公演出演者募集】大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ2021【創造のコース】ワークショップオーディション";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/9804fe3722b9053ab5a4b34873a51cc6.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1212:"
舞台に上がるときがきた!
多様な人がいるから舞台創りはおもしろい。
いまこそチャレンジだ!
 
「大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ」は、舞台芸術に興味のある方なら、だれでも参加できるワークショップです。経験の有無にかかわらず多様な表現を楽しむ「表現のコース」*と、高みをめざす人に向けてクオリティの高い芸術作品にチャレンジする「創造のコース」を実施しています。
今年度の「創造のコース」は、「大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ」で演劇の講師をつとめる、はしぐちしん先生の演出による演劇公演を開催します。この公演をともに創る出演者を大募集!
 
障がいの有無や国籍、年齢も性別もすべて不問。いろんな人と新たな舞台を創ってみませんか?!

*ワークショップ・オーディション募集の詳細や応募方法については、下記の「詳細ページ」よりご覧ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1625529600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1627689600;s:11:"ex_ex_venue";s:87:"国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)多目的ホール(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"大阪府堺市南区茶山台1-8-1";}i:374;a:8:{s:2:"ID";i:2486;s:10:"post_title";s:76:"【出演者募集】大阪府障がい者芸術・文化コンテスト2021";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/20211121_bigi_osakacontest.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:258:"
ダンスに音楽、お芝居など、あなたのパフォーマンスを大募集!
「さあ、夢の舞台へ!」

*応募内容の詳細や応募方法は、下記の「詳細ページ」からご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1625529600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1627689600;s:11:"ex_ex_venue";s:87:"国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)多目的ホール(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"大阪府堺市南区茶山台1-8-1";}i:375;a:8:{s:2:"ID";i:2521;s:10:"post_title";s:42:"ふくしの仕事してみませんか?";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_npolets_fukushiwork.jpg";i:1;i:741;i:2;i:1051;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1281:"
コロナ禍での就職支援と福祉分野の人材不足解消のため、通常2-3万円の受講料を無料で5回にわたり開催します!
3回目の9月は、ポルトガル語通訳つきで開催!資料もポルトガル語で用意します。
2日間の研修後、資格者証〈強度行動障害支援者養成研修[基礎研修]修了証書〉が授与。
知的障害のある方のヘルパー、施設職員として働くことができます。
 
受講の対象:コロナ禍で収入が不安定になった方
・週に1日、月に数日働きたい
・今の仕事のほかにダブルワークで働きたい
・空いた時間で働きたい
・人と関わる仕事をしたい
 
 ※次のような方は基本的には対象外
・すでに福祉施設職員として働いている方
・福祉系の学校に在籍しており、免許や資格を取得する見込みのある方
 
*受講にあたっての詳細、申し込み方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1625616000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638748800;s:11:"ex_ex_venue";s:127:"日程1、2、4、5|Any―エニィ― セミナールーム(静岡) 日程3|浜松国際交流協会 HICE(静岡)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:162:"Any―エニィ― セミナールーム(浜松市中区千歳町91-1) 浜松国際交流協会 HICE(浜松市中区早馬町2-1 クリエート浜松4F)";}i:376;a:8:{s:2:"ID";i:2435;s:10:"post_title";s:59:"2021年度 art space co-jinサポーター施設見学会";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:3168:"

【7/2 募集を締め切りました】

 2021年度、第1回サポーター施設見学会を開催いたします。

 障害のある方の表現活動に関心のある方を対象とした施設見学会です。実際に作品が作られる場所や作家の方が通われる施設について学べる貴重な機会となっております。

 今回は「Spring up Spring」展にご出品いただいた中村郷美(なかむら・さとみ)さんが通われている、なづな学園を訪問します。

 なづな学園は昭和33(1958)年より始まり、当時から女性のみが通所されている事業所で、編物や織物、紙すき、製菓、陶芸などの製品を手がけられています。見学会ではなづな学園の方から、その歴史や現在の活動について伺ったあと、実際に施設内で作業されている様子を見学させていただきます。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1625788800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1625788800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"社会福祉法人 なづな学園";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:377;a:8:{s:2:"ID";i:2465;s:10:"post_title";s:124:"工房リーフ10周年記念イベント at 宇多野ユースホステル ギャラリー・リーフマーケット2021";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/SCAN0056-1.jpg";i:1;i:1454;i:2;i:982;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2436:"
昨年12月、おかげさまで「工房リーフ」は10周年を迎える事が出来ました。これを記念してい「工房リーフ10周年記念イベント」を開催する事が決定しました。
勿論コロナ禍の中では、感染対策に最善の注意を払いながら計画を進めてまいるつもりでございます。皆様ぜひ遊びにいらしてください。
 
工房リーフ スタッフ一同

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イベント内容
・作品ギャラリー 野菜のオブジェ
・スタンプラリー 「モナリザを探せ!」
 専用冊子、またはQRコードを使って目的の絵を探し出します。達成者にはリーフからのプレゼントあり!
・テーマ 工房リーフ10周年記念「表現」
・手作り作品の販売 工房リーフで作った商品の販売を行います。

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宇多野ユースホステルでギャラリー開催にあたって
 
 リーフを開所して仕事以外の表現の場として創作活動を始めました。絵を描くのが初めての人、手が汚れるから嫌な人、先生の見本そのまま描く人、全く手が進まず白紙で終わる人、楽しく活動できる人と、はじめは問題が多い活動でしたが回数を重ね、先生と色々考えながら毎年とっておきの芸術祭やギャラリー開催を続けてきました。2020年10周年を記念して、みんなが表現した作品をより多くの人たちに見てもらいたいとの思いで、今までのギャラリーから飛び出し1から探し始めました。その中で宇多野ユースホステルさんから開催へのご協力のお話をいただきましたが、このコロナで延期され、この度1年遅れでギャラリーを開催する運びとなりました。京都観光に来られる人たちにリーフの作品に少しでも触れていただきたいと思っています。リーフの利用者さん達の今後の創作活動の励みとなるようにしていけたらと思っています。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
 
工房リーフ スタッフ一同
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1626307200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1627603200;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"宇多野ユースホステル(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"京都市右京区太秦中山町29";}i:378;a:8:{s:2:"ID";i:2565;s:10:"post_title";s:83:"三井住友海上あいおい生命10周年記念キャラクターコンテスト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:86:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_contest_character_mitsuisumitomo.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:710:"一般社団法人アートパラ深川さまよりご紹介いただきました。 三井住友海上あいおい生命は、2021年10月にお陰さまで創立10周年を迎えるにあたり、 記念キャラクターを全国から募集いたします。 選ばれたキャラクターは、10周年記念のグッズ等、さまざまな場所での活用を検討させていただきます。 キャラクターのモチーフに関しては特に制限はありません。 あなたにしか描けない個性的なキャラクターの応募をお待ちしています。 *応募要綱、申し込み方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1626307200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1630368000;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"三井住友海上あいおい生命(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"※応募のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:379;a:8:{s:2:"ID";i:2508;s:10:"post_title";s:50:"エイブル・アート展– 彼方の光景 –";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_ableart_kani.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:853:"

美しい色彩で描かれた日々の情景、どこか懐かしさを感じさせる自然の風景、膨大な積み重ねにより生み出された時間の蓄積。それぞれの場所、それぞれの方法で生み出されたさまざまな表現たち。遠い彼方に想いを馳せるように、作家が生み出した世界を感じていただければ幸いです。

※「エイブル・アート展」は障がいのある人が「生」の証として生み出した作品を「可能性(able=エイブル)の芸術」として紹介する展覧会です。

<サテライト会場>
会期:2021年7月19日(月)-7月26日(月)※土日祝除く
時間:8:30-17:00
会場:可児市役所1階・ロビー(岐阜)
料金:無料
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1626480000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1627171200;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"可児市文化創造センター・アーラ 美術ロフト(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"岐阜県可児市下恵土3433−139";}i:380;a:8:{s:2:"ID";i:2463;s:10:"post_title";s:14:"ART OSAKA 2021";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/9c3f82f9090cf97472c0286b546c4e72.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2378:"

参加ギャラリー カペイシャス 宮本典子さまよりご紹介いただきました。

第19回目となる現代美術のアートフェア「ART OSAKA 2021」を7月18日(日)ー20日(火)[内覧会:18日(日)12:00-16:00]の日程で、大阪市中央公会堂(国指定重要文化財)にて開催致します。「ART OSAKA」は現在進行中の国内のアートフェアのなかで最も長い歴史を持ち、現代美術に特化したホテル型アートフェアとして支持されてきました。今年はホテルから飛び出て、大阪を代表する近代建築とコラボレーションし、新たな一歩を踏み出します。

会場となる大阪市中央公会堂は中之島に位置し、大正7年竣工以来、文化芸術・社会活動の場として多くの人々に親しまれてきました。周辺には国立国際美術館や大阪府立中之島図書館、フェスティバルホール等多くの文化スポットが集まるほか、2022年には大阪中之島美術館が新たにオープンするなど注目のエリアです。また、中之島は北に堂島川、南に土佐堀川が流れ、都心でありながら水と緑に囲まれた環境も魅力です。

この美しい文化芸術エリアで繰り広げられる「ART OSAKA 2021」。今年は46軒の実力派ギャラリーが揃い、ギャラリスト独自の審美眼で選びぬいた絵画・彫刻・写真・映像・版画、インスタレーションまでが一堂に会します。気に入った作品はその場でご購入いただけますので、皆様にとって特別な1点に出会える機会となれば幸いです。大正時代から続く文化芸術の息吹を感じる公会堂と、いまを生きる現代美術作品との融合、ぜひご期待ください。

ご入場に関しては、完全事前予約制とし会場内の人数を制限いたします。 皆様に安心してフェアをお楽しみいただけるよう、新型コロナウィルス感染症対策のガイドラインに従って細心の注意を払い、安全に実施いたします。ご理解・ご協力のほど心よりお願い申し上げます。

*ご予約、詳細については下記の「ART OSAKA 2021webサイト」よりご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1626566400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1626739200;s:11:"ex_ex_venue";s:71:"大阪市中央公会堂 3階 [中集会室/小集会室](大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:54:"〒530-0005 大阪市北区中之島1丁目1番27号";}i:381;a:8:{s:2:"ID";i:2418;s:10:"post_title";s:122:"福祉と芸術をつなぐ ラウンドミーティング in としま 福祉×芸術  ともに歩きだすために";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:63:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/2021_bigeye_rm.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:507:"

障害のある人の舞台芸術分野における中間支援のあり方や取り組み方法を具体的に考える研修プログラム。福祉事業者と劇場関係者や文化振興財団等との連携や協働のあり方を考え、これからに関係をつなげていくためのミーティングです。

※応募締切 6月25日(金)
お申し込み・詳細については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1626652800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1626652800;s:11:"ex_ex_venue";s:41:"としま区民センター6F小ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:47:"〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-20-10";}i:382;a:8:{s:2:"ID";i:2467;s:10:"post_title";s:59:"アトリエ 美術教室ライプハウス グループ展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/06/2021_ripehouse_groupexhibition.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:95:"

アトリエ 美術教室ライプハウスさんよりご紹介いただきました。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1627084800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1627776000;s:11:"ex_ex_venue";s:58:"東大阪市本庁舎22F 市民ギャラリー(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:42:"大阪府東大阪市荒本北1丁目1−1";}i:383;a:8:{s:2:"ID";i:2544;s:10:"post_title";s:24:"こどものココロ展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_kodomonokokoro.jpg";i:1;i:712;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:466:"

愛知県内の障がいのある子どもたちから寄せされた作品を展示し、子どもたちの「心」である、素晴らしい表現力と感性、才能そしてその先の可能性をさまざまな角度から紹介します。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1627344000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1632960000;s:11:"ex_ex_venue";s:72:"楽笑モール じばカフェ・〇〇すぎるパン屋(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"愛知県蒲郡市三谷町須田10番地68";}i:384;a:8:{s:2:"ID";i:2511;s:10:"post_title";s:113:"演劇公演「祝祭 音楽劇 小さな星の王子さま」  いろいろいろを楽しむ演劇Project2021";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/6b8f969e692e49fec9b723dc2a73f70e.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1007:"
サン・テグジュペリの「星の王子さま」をお芝居にして上演します!
 
「いろいろいろを楽しむ演劇Project」について
この演劇公演は、障がいのある方を含む様々な個性を持つ方や多様な立場の人々が、協働して演劇作品をつくり上演する「いろいろいろを楽しむ演劇Project」の一環です。 「藁工ミュージアム」と「シアターTACOGURA」が中心となり、2017年度から実施。1年をかけ、「星の王子さま」をお芝居にしました。このプロジェクトが、互いを刺激し、対等に認め、違いを楽しむ豊かな感性をはぐくむ土壌を醸成し、多様な人が共生する社会への成熟に寄与することを願っています。
 
*イベント詳細、申し込み方法については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1627603200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1627689600;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"高知県立美術館ホール(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"〒781-8123 高知市高須353-2";}i:385;a:8:{s:2:"ID";i:2518;s:10:"post_title";s:94:"触覚とアート ワークショップ&トーク・シリーズ ①触覚を探検する";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_creativeart_wstalk.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1052;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1364:"
美術は視覚のみで制作、鑑賞するものでしょうか?「触覚とアート」シリーズでは視覚優先の現代社会の中にあって、触覚による世界の探索、また、作品の鑑賞などの意義をそれぞれの分野の専門家の方々とトークによって深めていきます。
また、造形ワークショップでは触覚を生かしたアート作品の制作に取り組みます。
 
①触覚を探検するワークショップ&トーク
広瀬浩二郎(国立民族学博物館准教授)×山極寿ー(総合地球環境学研究所所長)
視覚に障害のある研究者である広瀬さんは、さわることで点、線、面、立体へとイメージを広げ、そして、宇宙の広がりを求めようとしています。いっぽう、山極さんはゴリラなど類人猿の調査研究から視覚偏重になった人間がもっと触覚を含む感覚を総動員した身体の直感力が必要だと説きます。異なる分野の専門家が触覚を通した文化、社会、文明について語ります。
 
*申し込み方法については、下記の「ミューズ・カンパニー webサイト」よりご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1627689600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1627689600;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"ピジョンセンター横浜(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:81:"神奈川県横浜市西区北幸2丁目5−15プレミア横浜西口ビル 3階";}i:386;a:8:{s:2:"ID";i:2590;s:10:"post_title";s:30:"やわらかくなってみる";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_hajimari_yawarakaku.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1325:"はじまりの美術館の今回の企画展のテーマは、「やわらかくなってみる」です。 この1年半ほどで、私たちの日常は、少しずつ、でも確実に変わっていきました。新しいルールのようなものが生まれたり、自分以外のひとの考え方や違いを知る機会も増えたりしました。そんな今、少しだけ必要なのは、「やわらかくなってみる」ことではないかと考えました。 既存の枠から発想を転換したり、知らないものに出会って気持ちがはずんだり、からだを動かすことで心がほぐれたり、様々な「やわらかくなってみる」方法があります。 「やわらかくなること」は、一見、弱くなることのようにも見えますが、そこには軸があってしなやかに変化したり、なにかを続けるために変容していくものかもしれません。今回、はじまりの美術館では、7組の作家によるやわらかさを感じたり体験したりできる様々な作品をご紹介します。この展覧会が思考を柔軟にしたり、ふと息抜きをしたりするためのヒントになり、そのことが日々を生き抜くやわらかな強さにつながればと願います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1627689600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635033600;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"はじまりの美術館(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"福島県耶麻郡猪苗代町新町4873";}i:387;a:8:{s:2:"ID";i:2541;s:10:"post_title";s:48:"【作品募集】第1回京都絵画公募展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_hikikomoriartists_01.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1053;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1011:"
新型コロナウィルスの影響で自由に外出しにくい日々が続いています。自宅でアート活動をされても発表の機会が殆どなくなり息苦しく感じられている方も多いと思います。
この「オープンコール公募展」は外の世界と結ぶ「窓」です。歴史ある店舗が立ち並ぶ京都市中心地の寺町通りのギャラリーであなたの作品を展示してみませんか?
様々な思いで描かれた絵画が並び、多くの方々に鑑賞されることで交流の風が生まれることと思います。
 
*応募要項や応募方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。
展覧会開催日
令和4(2022)年1月18日(火)-23日(日)
 
会場:ギャリエヤマシタ2 号館2F(京都市中京区寺町三条上がる天性寺前町534-2)
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1627776000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639094400;s:11:"ex_ex_venue";s:46:"ギャリエヤマシタ2 号館2F(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:96:"※展覧会会場となります。応募先とは異なりますのでご注意ください。";}i:388;a:8:{s:2:"ID";i:2569;s:10:"post_title";s:118:"【募集】紀の国わかやま文化祭2021 みんなでつくる文化祭!フォトモザイクアート写真";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_photomos_wakayakabunka.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:873:"紀の国わかやま文化祭2021の大会キャッチフレーズ(山青し 海青し 文化は輝く)と県マスコットキャラクターきいちゃんをモチーフにしたモザイクアートを制作します。皆さんの日常写真や和歌山の風景写真を投稿し、一緒に紀の国わかやま文化祭2021を盛り上げましょう! *応募方法は、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1627862400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1632960000;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"紀の国わかやま文化祭2021(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:66:"募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:389;a:8:{s:2:"ID";i:2460;s:10:"post_title";s:27:"Co-jin Collection 6ix Nikki";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/7c0ca6af93003ef9daa3f8df0448500b-scaled.jpg";i:1;i:2560;i:2;i:1857;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1209:"日本ではひらがなの誕生から幅広く展開をみせたと言われる日記。現在でも学校や職場での伝達事項の日報や、スポーツ選手のトレーニングメニュー記録、SNSでのつぶやきなどとして、私たちの生活の中に息づいています。そこでは作者の個人的な感情や記憶、また人々や物との社会的な関係性が豊かに形成され、多様な世界が生み出されています。 本展ではそれらを新鮮な驚きを与えてくれる創造物として着目し、唯勝也、長嶋柊、廣川照章、松原日光、吉田明弘の5名が記した魅力的な日記をベースに、絵画・立体作品や資料とあわせた展示を行います。 1枚の絵画として丹念に描き込まれた絵日記が、棒人間から写実期への変化が窺える1ページが、その日の出来事を多い時には300回以上も反復して綴られたノートが、過去から現在へと目眩く展開されます。 他人の秘められた部分を覗き見る背徳の愉しみも少し加え、各々の世界観が共鳴した華麗なる劇場をどうぞお楽しみください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1627948800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1640476800;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:390;a:8:{s:2:"ID";i:2513;s:10:"post_title";s:58:"ざわめきアート展2021 長野県立美術館会場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/db4409b022a8eccd641b8e4a80d050d2.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:385:"

障がいのある人の作品に出会ったとき、なぜか心がザワめくことがあります。そういった80人のアーティストを、長野県では2016年から2019年にわたり、ザワメキアート展という公募展で紹介してきました。80人が創造した多様な世界、感情、心の風景をめぐる散歩をしてみませんか?

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1628380800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1629676800;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"長野県立美術館 B1 しなのギャラリー/ホール(長野)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:44:"〒380-0801 長野県長野市箱清水1-4-4";}i:391;a:8:{s:2:"ID";i:2567;s:10:"post_title";s:45:"展覧会「あなたの星の王子さま」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_hoshiexhibition_warakoh.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:750:"
サン=テグジュペリ原作の物語「星の王子さま」を基に 4つのCHAPTERで構成する展覧会。 作中の印象的なセリフ『大切なものは目に見えない』にまつわる企画展示のほか、 「あなたの星の王子さま」を題材とした公募絵画作品、 県内の病院デイケアで実施した「読み聞かせ×絵画ワークショップ」で生まれた作品、 そして高松ワークショップLab.を講師にむかえ、こどもたち等参加者と一緒につくった作品を展示します。 それぞれのCHAPTERから異なる視点や想いを感じとり、 「星の王子さま」から広がった世界をぜひお楽しみください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1628640000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635638400;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"藁工ミュージアム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"高知市南金田28 藁工倉庫";}i:392;a:8:{s:2:"ID";i:2586;s:10:"post_title";s:30:"谷口雅之個展「Alaska」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_taniguchi_alaska.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:684:"ライプハウスさまよりご紹介いただきました。 6~7 年前になりますが、星野道夫の「旅をする木」を読んでアラスカを旅行しました。夏から冬に向かう短い短い秋の季節でしたが、地面がベリーで真赤に染まり燃えるような大地を目にしました。肌を剌すような風が吹きつけ、人が生きていけないような厳しい大自然の中で、時折キラキラと輝くアラスカの荘厳な美を表現したくて絵を描いています。作品の中にあるアラスカのワイルドさを感じて頂ければ幸いです。
谷口雅之
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1629158400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1629590400;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"深川東京モダン館(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"東京都江東区門前仲町1-19-15";}i:393;a:8:{s:2:"ID";i:2530;s:10:"post_title";s:30:"Swing 布と紙と絵で遊ぶ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/638bdd288f9c4c55fafab3dd30aa6213.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1551:"
Swing 22nd Exhibition
モノづくりの空間<coco de emo nu>からこんにちは!
 
京都・上賀茂に拠点を置くNPO法人スウィング。
2019年、スウィングの目と鼻の先にある町家を借り受け改装し、モノづくりのアトリエ<coco de emo nu>(通称:ココちゃん)をオープンしました。うっかり洒落乙なフランス語っぽい名前をつけたっぽいですが、<coco de emo nu>は<ここ で えも ぬ>、つまり「ここでええもん縫う」というベタベタな日本語(関西弁?)なんです。
「縫う」が示す布のモノづくりだけでなく、紙すきからスタートする紙モノの制作も行っています。
コロナ禍などなどの事情から長らく思うような活動ができなかったのですが、ようやく本年3月から本格始動。人生に否応なくついて回る日々のいろいろをかいくぐりながら布と紙と絵で遊び続け、一点モノのあずま袋や味わい深いポストカード、1枚1枚手刷りのTシャツなどが誕生しました。
 
ココちゃんの手仕事の様子を捉えた写真家・堀井ヒロツグ氏による写真、映像とともに、この度初の展覧会で初お披露目いたします。ぜひご来場いただき、そして目に留まるモノがあったなら、ぜひぜひお買い求めください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1629158400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1629590400;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"同時代ギャラリーBis(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:78:"京都府京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56 1928ビル2F";}i:394;a:8:{s:2:"ID";i:2523;s:10:"post_title";s:42:"文化と福祉のマッチング相談会";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_fact_matching.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1052;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:781:"

障がいのある方の文化芸術活動が広がりを見せるなか、「施設を利用する障がいのある方とどうコミュニケーションを取ればいい?」「施設を利用したいけど、鑑賞サポートはある?」など、ギモンを抱く文化施設や福祉施設等の方々が増えています。

そこで、障がいのある方がより気軽に文化施設を利用し文化芸術を楽しむことができるよう、関係者がギモンを共有し、参加者同士で意見交換しながら、解決に向けて話し合う「文化と福祉のマッチング相談会」を開催します。

*申し込み方法については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1629158400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1629158400;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"大野城まどかぴあ 303会議室(福岡)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:32:"福岡県大野城市曙町2-3-1";}i:395;a:8:{s:2:"ID";i:2535;s:10:"post_title";s:43:"超カンタン CGの世界へ ようこそ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:61:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_tasc_cg.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:912:"
パソコンで、イラスト用ソフトを使って、簡単な作品をつくる体験をしましょう!
自身も身体に障がいのある講師の製作過程なども紹介。
筆は持てないが、手足やその他の部分は動く。
自宅でできることを探している方など、使いやすいソフトや道具を知ることで新たにできることが見つかるかもしれません。
 
※応募締切日:8月9日(月・振替)
※申し込み方法については、下記の「イベント詳細ページ」にてご確認ください
 
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芸術教室で制作した作品や講師の作品を展示します。
2021.9/4(土)-9/30(木)9:00-17:00
ぎふ清流文化プラザ1F エントランス
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1629504000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1629504000;s:11:"ex_ex_venue";s:61:"ぎふ清流文化プラザ1F セミナー室(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"岐阜市学園町3-42ぎふ清流文化プラザ1階";}i:396;a:8:{s:2:"ID";i:2533;s:10:"post_title";s:60:"自由から世界が始まるアート2021愛知展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_npoaichi_a_c_hurukawa.jpg";i:1;i:740;i:2;i:1049;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:978:"
 障がい者の芸術及び文化活動への参加を適して、障がい者本人の生きがいや自信を創出し、障がい者の自立と社会参加を促進すると共に、障がいに対する理解と認識を深めることが求められています。また近年では、既成の概念にとらわれないその芸術特性が、国内外において一定の評価を受けるようになるなど、芸術活動を通じた障がい者の社会参加の一層の促進が期待されています。
 本展は愛知・岐阜・三重の三県の障がい者の芸術文化活動普及の支援の一助として、美術教育的観点から開催するものです。芸術には作る人、見る人、障がいの有無に関係なく、人々の心に訴える力があると信じ、ボーダーレスなアート作品、話題となった作家作品を紹介し、新しいアートのカタチを提案致します。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1629504000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1630195200;s:11:"ex_ex_venue";s:50:"古川美術館 2階 第2展示室(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:397;a:8:{s:2:"ID";i:2660;s:10:"post_title";s:35:"SHIFT Challenged Art 公募展 2021";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/8739468832f68b9f409235cc5de695b9.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1473:" 「SHIFT Challenged Art 公募展」は障がい者アーティストのための単なるチャリティーイベントではありません。私たちは、この公募展を通じて、障がい者の方が自らの力でキャリアを築ける社会の創造に寄与していきます。障がい者の方が思う存分に能力を発揮できる環境を用意し、輝くためのきっかけを創りたいと思っているのです。この機会が、自らの力をまだ活かしきれていない方々へのエールとなり、その力を受け入れ、活力とできる社会を世界中に創出していきたい。そんな想いを多くの方へ届けるため、本公募展開催を企画しました。

「SHIFT Challenged Art 公募展 2021」実行委員会

公募展 概要 〈開催期間〉 2021年12月3日(金)~2021年12月5日(日) 2021年12月3日(金)[表彰式]:一般公開は予定しておりません。 2021年12月4日(土)・5日(日)[公募展]:一般公開を予定しております。 公募展当日の詳細は、下記の「詳細ページ」よりご覧いただけます。 〈開催場所〉 株式会社SHIFT 〒106-0041 東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル 12F *募集要項、応募方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1629676800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1634256000;s:11:"ex_ex_venue";s:17:"株式会社SHIFT";s:16:"ex_ex_venue_note";s:78:"※今回は応募のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:398;a:8:{s:2:"ID";i:2588;s:10:"post_title";s:39:"アウトサイダーアートの方向";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_ripehouse_outsiderart.jpg";i:1;i:741;i:2;i:1055;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:75:"美術教室ライプハウスさまよりご紹介いただきました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1629763200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1630800000;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"深川東京モダン館(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:399;a:8:{s:2:"ID";i:2525;s:10:"post_title";s:60:"自由から世界が始まるアート2021三重展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/20210_kibounosono_mie.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1052;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:370:"
伝統や流行・教育などに左右されず、自身の内側からわきあがる衝動のままに表現した芸術「アールブリュット」。
本展では障がいのある三重30名、愛知12名、岐阜11名の選りすぐり精鋭アーティストたちが集結!
これが東海のアールブリュットだ!
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1629849600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1630800000;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"三重県立美術館・県民ギャラリー(三重)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:23:"津市大谷町11番地";}i:400;a:8:{s:2:"ID";i:2606;s:10:"post_title";s:115:"文化芸術による共生社会実現のためのアーツマネジメント講座2021「共生とはなにか」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_haps_amc_semi01.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1558:"この度HAPSでは、2021年度「文化芸術による共生社会実現に向けた基盤づくり事業」の一環として、文化芸術による共生社会実現のためのアーツマネジメント講座2021「共生とはなにか」をオンラインで開催いたします。 講座概要 近年、「共生」ということばが、多文化共生、地域共生など様々な場面で聞かれるようになりました。また共生に関わる課題として、在住外国人、障害、病、ジェンダー、格差、セクシュアリティ、災害、高齢化による孤立・孤独など様々なトピックがあり、それぞれの生きづらさや困難があることも明らかになってきました。 今年度HAPSが実施する連続講座では、「共生とはなにか」を改めて考えることを通じて、アートやアーティストと社会との関係を支える「アーツマネジメント」の理解を深めることを目指します。 文学、映像、美術、研究など異なる分野で活躍するゲストを迎え、ことば、表現、プロセス、実践の広がりなどから、「共生」についての対話を進めます。私たちは「共生」をどう捉え、アートと社会との結びつきをつくることができるのか。受講者の思考を深め、新たな実践の参考となる様々な問いを考えていきます。 *申し込み方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1630022400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1630022400;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"オンライン配信";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:401;a:8:{s:2:"ID";i:2539;s:10:"post_title";s:74:"アートラボ2021第Ⅰ期 光島貴之展 でこ・ぼこ・ながの";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_artlabo_01_mitsushima.jpg";i:1;i:1350;i:2;i:828;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:673:"
長野県立美術館本館2階の「アートラボ」は、視覚以外の感覚も使った鑑賞が可能な「ラボラトリー(実験室)」となることを目指しています。2021年度の第Ⅰ期展覧会では、光島貴之を紹介します。
 
2019年にアートラボで展示するためのふれる美術作品の依頼を受けた光島は、2度、長野への取材旅行を行いました。触れて感じる世界はどのような世界でしょうか。触れながら、時には目を閉じて、作家が聞いた音や食べ物の味わいに思いを馳せて、お楽しみください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1630108800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635206400;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"長野県立美術館アートラボ(長野)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:32:"長野県長野市箱清水1-4-4";}i:402;a:8:{s:2:"ID";i:2515;s:10:"post_title";s:55:"ざわめきアート展2021 茅野市美術館会場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/db4409b022a8eccd641b8e4a80d050d2.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:385:"

障がいのある人の作品に出会ったとき、なぜか心がザワめくことがあります。そういった80人のアーティストを、長野県では2016年から2019年にわたり、ザワメキアート展という公募展で紹介してきました。80人が創造した多様な世界、感情、心の風景をめぐる散歩をしてみませんか?

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1630108800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1631404800;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"茅野市美術館 茅野市民館内(長野)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"〒391-0002 長野県茅野市塚原1-1-1";}i:403;a:8:{s:2:"ID";i:2503;s:10:"post_title";s:94:"DANCEDRAMA「Breakthrough Journey」舞台公演上映会&トークセッション in 島根";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:86:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_bigi_breakthroughjourney_shimane.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:889:"
総合演出・長谷川達也(ダンスカンパニーDAZZLE 主宰)のもと、国籍、文化、障害の有無を問わない多様なダンサーが共創したDANCE DRAMA「Breakthrough Journey」(2021年1月30・31日公演)。
 
魅力的なストーリーと、これまでの常識を打ち破るダンスパフォーマンスはいかにして生まれたのか。公演映像の上映とともに、演出家・出演者がオーディションから公演までのメイキングを語る。
ご来場の皆さまに舞台公演プログラムをプレゼント!
 
《申込締切》
2021年8月1日(日)必着
*イベント詳細・申し込み方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1630108800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1630108800;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"島根県民会館 大ホール(島根)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"〒690-0887 島根県松江市殿町158";}i:404;a:8:{s:2:"ID";i:2596;s:10:"post_title";s:53:"第7回 障がい者アーティストの卵発掘展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_tokushima_egg07.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1137:"徳島県では、障がい者の芸術文化活動を支援し、障がい者の生きがいや充実感を高めるとともに、障がい者による芸術のすばらしさを広く県民にPR することにより県民の障がい者への理解を深め障がい者の自立と社会参加の促進を図ることを目的とし、「と〈しま共生アートプロジェクト推進事業」を実施しています。

とくしま共生アートプロジェクト推進事業とは

芸術分野は、障がい者が優れた才能を発揮する可能性を秘めた分野であることから、障がい者が「主役」として活躍できる舞台となるよう、芸術文化活動に取り組む障がい者の方々の作品を発掘・評価し、展示機会を確保するなど障がい者の芸術活動に光を当てて支援する取り組みを進めています。 *令和3 年度とくしま共生アートプロジェクト推進事業 「第21 回全国障害者芸術・文化祭わかやま大会」サテライト会場";s:16:"ex_ex_start_date";i:1630454400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1630800000;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"徳島県立近代美術館1F ギャラリー(徳島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内";}i:405;a:8:{s:2:"ID";i:2615;s:10:"post_title";s:69:"【作品募集】親守唄・歌会~子から親へ愛を贈る~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_rec_narakaigo.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1625:"私たちは縁あって親子になり、家族は愛を育みながら、幸福になることをめざします。 しかし、ときにはそれがしがらみとなったり、葛藤のもとになったりすることがあります。 けれども、いくつになっても、離れて暮らしていても、深いつながりで結ばれているのが親子です。 お互いが思い合う気持ちは、生きていくうえでなくてはならない大きな支えです。 モノの豊かさを幸せと取り違える世の中で、人はつい自分を支えてくれているかけがえのない絆を忘れそうになることがあります。 このような時代だからこそ、もう一度家族のつながりを見つめなおす必要があるのではないでしょうか。 そこで、私たちは、子から親へ愛を贈る「親守唄・歌会」を「なら介護の日」において実施します。 “親守唄”をとおして、人と人のつながりを大切にするケアの文化の必要性を社会に発信します。 応募内容及び応募方法 自分を育ててくれた親への詩ならびに曲を募集します。 テーマ・形式は自由。詩集は不可。未発表のものに限ります。 【作詩の部】…子から親へ贈る詩をご応募ください。 【作詩・作曲の部】…子から親へ贈る詩にメロディーを付けてご応募ください。 *募集要項、応募方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1630972800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1632960000;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"奈良介護の日実行委員会(奈良)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:72:"今回は募集のお知らせとなります。ご注意ください。";}i:406;a:8:{s:2:"ID";i:2617;s:10:"post_title";s:33:"みいちゃんの生きる道展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_noma_miityan.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:425:"場面緘黙症と診断され、家族以外とは話せず不安の強い場面では身体が自分の意思で動かせないみいちゃんが、小学6年生で人生を一転させるまでの、「みいちゃんの生きる道展」を開催。 言葉でコミュニケーションが取れないみいちゃんが選んだ自分の居場所 スイーツで想いを伝える「みいちゃん」の人生とは。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1630972800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1631404800;s:11:"ex_ex_venue";s:62:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:38:"滋賀県近江八幡市永原町上16";}i:407;a:8:{s:2:"ID";i:2663;s:10:"post_title";s:45:"令和3年度 無料法律相談(全6回)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/SCAN0196-1.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1081:"障害のある方が様々な芸術文化活動をするにあたり、著作権に関する疑問があれば、まずは東京アール・ブリュットサポートセンター Rights(ライツ) までご連絡ください。 相談員がご相談内容を伺い、有意義な法律相談ができるよう、弁護士と連携して事前準備を行います。 また、無料法律相談後も必要なお手伝いをいたします。 お気軽にお問い合わせ、ご相談ください。 開催日 2021年9月10日(金)、10月18日(月)、11月19日(金)、 2022年1月19日(水)、2月17日(木)、3月18日(金) ※ まずは相談員がご相談内容をお伺いし、必要に応じて無料法律相談をご案内いたします。 ※ 遠方にお住まいのため相談場所にお越しいただくことが難しい方につきましては、お電話による無料法律相談をお受けしております。 *申込方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1631232000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1647561600;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"社会福祉法人愛成会(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"〒164-0001 東京都中野区中野 5-26-18";}i:408;a:8:{s:2:"ID";i:2594;s:10:"post_title";s:82:"tomoniアートのフエスティバル2021「そうぞうのパッケージ2」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_tasc_package.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1416:"会ったことがない人たちの、箱の中の出来事 福祉施設やアーティストがチームを組み、 関係性づくりから、創作、展示までを行う「TASC ぎふコラボ展」。 人との対面が困難な状況下で行なった昨年度のコラボ展は、郵送で箱を送り合い、その中に作品を共同制作する手法をとった。その対面しない共同制作の試みは、肩書きや性別といった属性に捉われず、1人の人間同士として関わるための新たなコミュニケーションの可能性を生んだ。 今年度は、3つの福祉施設から制作者が1名ずつ参加し、3人で対面しない共同制作を行う。ダンボール箱を1 週間ごとに郵送し合い、交互に箱の中に造形物を作り変化させていく。各々が得意とする「シール」「ペン」「段ボール」という素材と制作手法を使い、箱の中で掛け合わせていく。 展覧会場では、完成した作品と、箱の中で起きた制作とコミュニケーションの記録の展示を行う。また、来場者同士が順番に箱の中に造形を付け足していく、対面しない共同制作をする体験型展示も行う。「言葉の関わり」や「対面する関わり」から距離をおいた時間を展覧会場で過ごしていただけたら幸いである。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1631318400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635033600;s:11:"ex_ex_venue";s:77:"ぎふ清流文化プラザ1F 文化芸術県民ギャラリー(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"岐阜市学園町3-42 ぎふ清流文化プラザ 1階";}i:409;a:8:{s:2:"ID";i:2520;s:10:"post_title";s:97:"触覚とアート ワークショップ&トーク・シリーズ ②さわって体験する";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_creativeart_wstalk.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1052;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1211:"
美術は視覚のみで制作、鑑賞するものでしょうか?「触覚とアート」シリーズでは視覚優先の現代社会の中にあって、触覚による世界の探索、また、作品の鑑賞などの意義をそれぞれの分野の専門家の方々とトークによって深めていきます。
また、造形ワークショップでは触覚を生かしたアート作品の制作に取り組みます。
 
②さわって体験するワークショップ&トーク
光島貴之(美術家・鍼灸師)×保坂健二朗(滋賀県立美術館ディレクター(館長))
視覚に障害のあるアーティストで常に新しい世界を感じさせる作品を創作し続ける光島氏と、美術を知り尽くし、アール・ブリュットにも造詣の深い保坂氏。光島さんの体験に基づくワークショップののち、現代美術における視覚障害のある人とない人の作品やつくることを媒介としたコミュニケーションの在り方についてお二人のクリエイティブなトークを展開します。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1631318400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1631318400;s:11:"ex_ex_venue";s:72:"東京都内(※詳細はお申し込みの方に後日お知らせ)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:27:"オンライン配信あり";}i:410;a:8:{s:2:"ID";i:2504;s:10:"post_title";s:94:"DANCEDRAMA「Breakthrough Journey」舞台公演上映会&トークセッション in 高知";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:84:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_bigi_breakthroughjourney_kochi.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1052;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:955:"
総合演出・長谷川達也(ダンスカンパニーDAZZLE 主宰)のもと、国籍、文化、障害の有無を問わない多様なダンサーが共創したDANCE DRAMA「Breakthrough Journey」(2021年1月30・31日公演)。
 
魅力的なストーリーと、これまでの常識を打ち破るダンスパフォーマンスはいかにして生まれたのか。公演映像の上映とともに、演出家・出演者がオーディションから公演までのメイキングを語る。
ご来場の皆さまに舞台公演プログラムをプレゼント!
 
《申込締切》
2021年8月16日(月)必着
*イベント詳細・申し込み方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1631404800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1631404800;s:11:"ex_ex_venue";s:32:"蛸蔵<たこぐら>(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:72:"〒781-0074 高知県高知市南金田28 アートゾーン藁工倉庫";}i:411;a:8:{s:2:"ID";i:2608;s:10:"post_title";s:38:"第37回企画展「多夢多夢展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:62:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_jcafe_37.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:980;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:407:"だれもが気持ちよく生きられる社会を作りたいという仙台の「多夢多夢舎」 自由にマイペースで過ごせる環境の中で 障がいのあるメンバーがさまざまな形で世の中に送り出す 斬新なアート作品が全国の注目を集めている 絵画作品だけでなく 多夢多夢オリジナルのシャツ「トワル」が素晴らしい!";s:16:"ex_ex_start_date";i:1631664000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1634947200;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:412;a:8:{s:2:"ID";i:2658;s:10:"post_title";s:93:"【いろんなみんなを大募集】いろんなみんなの展覧会 芽が、でる。";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/b0eb5b1d53c8406be3248c37483d00df.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1037:"「いろんなみんなの展覧会」は、2018年から始まり今回で5回目を迎えます。 県内外で芸術文化活動に取り組む障がい者の作品展を中心に、障がいの有無に関係なく参加できるイベントを設け、誰もが楽しめるアートのフェスティバルを目指しています。 「芽が、でる。」と題した今回は、芽がでるように、いろんな人の始まりやきっかけになることを願っています。 そこで、「いろんなみんなの展覧会 芽が、でる。」を一緒に作ってくださる「いろんなみんな(参加者)」を募集します。 ぜひご応募ください。 展覧会概要 「いろんなみんなの展覧会 芽が、でる。」 日時:2021年11月19日(金)-23日(火・祝)10:00-17:00 会場:ぎふ清流文化プラザ *募集内容、申込方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1631836800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635465600;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ぎふ清流文化プラザ(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:78:"※今回は募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:413;a:8:{s:2:"ID";i:2656;s:10:"post_title";s:71:"79億の他人――この星に住む、すべての「わたし」へ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/260c11d204ef95bc9b4c149f33546c0d.jpg";i:1;i:537;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1886:"2021年現在、およそ79億の他人が、地球の上で共存しています。めいめいの身体、人種、性、思考、社会的立場――79億通りの差異は、この星の一人ひとりを、替えが効かない唯一の「わたし」たらしめています。それと同時に、その差異は「わたし」以外の人間を「他人」として分かつものでもあります。 自己と他者という越えがたい分断を前にしても、わたしたちは互いの差異を認め合ったうえで、関係を築こうとします。反対に、差異を認めず関わりを断つ、という態度が形になるとき、それは排除となるのでしょう。目が眩むほどの他者性を前にして、共生の道を模索することも、ある一方を迫害に追いやってしまうことも、わたしたちは、どちらのことにも接しています。 世界共通の目標であるSDGsにおいては、「誰一人取り残さない」持続可能でよりよい社会の実現を目指しています。その一方で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う社会構造変化の劇的な速さは、それについていけない誰かを見過ごし、新たな排除を生み出しかねないものでもあります。 いかに多様であるか、いかにコミュニケーションするか――いま、世界人口約79億人(わたしたち)は、こうした問いにさらされています。 本展「79億の他人」は、こうした問いに向き合うための企画展です。NO-MAとまちや倶楽部の2会場に展示する12組の出展者の表現は、いまの時代の「わたし」らしさや、他のすべての「わたし」を含むこの世界の79億人がともに生きることについて、大事な示唆を与えてくれるでしょう。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1631923200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1637452800;s:11:"ex_ex_venue";s:71:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、ほか(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:202:"第1会場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀県近江八幡市永原町上16[旧野間邸]) 第2会場:まちや倶楽部(滋賀県近江八幡市仲屋町中21)";}i:414;a:8:{s:2:"ID";i:2502;s:10:"post_title";s:94:"DANCEDRAMA「Breakthrough Journey」舞台公演上映会&トークセッション in 東京";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:84:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_bigi_breakthroughjourney_tokyo.jpg";i:1;i:741;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:864:"
総合演出・長谷川達也(ダンスカンパニーDAZZLE 主宰)のもと、国籍、文化、障害の有無を問わない多様なダンサーが共創したDANCE DRAMA「Breakthrough Journey」(2021年1月30・31日公演)。
 
魅力的なストーリーと、これまでの常識を打ち破るダンスパフォーマンスはいかにして生まれたのか。公演映像の上映とともに、演出家・出演者がオーディションから公演までのメイキングを語る。
ご来場の皆さまに舞台公演プログラムをプレゼント!
 
《申込締切》
2021年8月23日(月)必着
*イベント詳細・申し込み方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1632096000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1632096000;s:11:"ex_ex_venue";s:76:"YMCA アジア青少年センター 地下スペースYホール(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:53:"〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町2-5-5";}i:415;a:8:{s:2:"ID";i:2619;s:10:"post_title";s:87:"アートサポーター養成講座「レクチャー&相談会」【筑豊会場】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:64:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_fact_lecon.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1094:"障がいのある人のアート活動をサポートする地域のネットワークが生まれ、より地域に根差した活動が行われるよう、県内の各エリアに会場を分けて開催します。 障がいのある方たちの文化芸術活動を支援する障がい福祉事業所のスタッフを招き、事業所でアート活動を行う目的や、創作活動を始めるに当たっての環境づくり、地域へのアウトプット方法など、各団体での取り組みについて講義いただきます。 それをもとに、グループディスカッションで意見交換し理解を深めます。また、参加者の疑問や悩みごとを共有・相談する時間を設け、今後のネットワークづくりにつなげます。 ※新型コロナウィルス感染症対策として、2回会場ともハイブリット形式(対面とリモート形式)での開催となります。 *申し込み方法、イベント詳細については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1632355200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1632355200;s:11:"ex_ex_venue";s:71:"飯塚市中央公民館 展示ホール(福岡)/オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:74:"福岡県飯塚市飯塚14-67イイヅカコミュニティセンター内";}i:416;a:8:{s:2:"ID";i:2592;s:10:"post_title";s:51:"舛次崇・富塚純光2人展〜視点と視線";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_pansee_shisenshiten.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1843:"博物館実習生が中心となって企画・運営する甲南大学企画展、今年は世界各地で作品が展示される国際的な美術家である舛次崇(しゅうじ・たかし)氏と富塚純光(とみづか・よしみつ)氏による展覧会を開催いたします。 1974年生まれの舛次崇氏と1958年生まれの富塚純光氏は、ともに西宮市の福祉事業所を母体として行われている「すずかけ絵画クラブ」で創作活動を始めました。その作品は、1990年代末頃から、日本各地の公立美術館や各種のアートイベントで展示されています。とりわけ、アール・ブリュットやアウトサイダー・アートと呼ばれる分野で高く評価されており、2000年代後半からはヨーロッパ各地の美術館でも幾度も紹介されてきました。 目の前の対象物を凝視し、物体の本質に迫るような禁欲的な静物画を描く舛次氏と、過去の記憶を織り交ぜた独創的な物語を軽やかな筆触で饒舌に描く富塚氏は、作風こそ対照的ですが、ともに障害のある美術家としては日本を代表するパイオニア的な存在です。本展では、壁面を増設してリニューアルしたギャルリー・パンセの記念すべき最初の企画展として、二人の代表作約20点を展示します。 会期中の10月17日(日)には、関連イベントとして、即興ダンスの第一人者である岩下徹氏が作品からのインスピレーションによるダンスパフォーマンスを行います。アフタートークでは、すずかけ絵画クラブで二人に伴奏して来られた三栖香織さんも交えて作品の魅力を語ります。ぜひご高覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1632441600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636761600;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ギャルリー・パンセ(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:54:"神戸市東灘区岡本8-9-1 甲南大学5号館1階";}i:417;a:8:{s:2:"ID";i:2640;s:10:"post_title";s:96:"みえない+みえる=∞(無限大)〜みんなで美術作品を鑑賞しよう〜vol.3";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_oita_semivol3.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1076:"「みえないものを」を言葉に 障がいの有無に有無にかかわらず、多様な背景を持つ人が集まり言葉を交わしながら一緒に美術作品を鑑賞する方法について、実際の体験を通して学びます。 ファシリテーター(講師)とともに作品を鑑賞し、その作品の色、形、大きさ、モチーフといった「見えるもの」と、印象、感想、解釈、思い出したことなど、言葉にしなければ他者が知りえない「見えないもの」を語り合います。複数で見て、それぞれが見え方、思い、考えを言葉にし、共同で作品の新たな魅力を発見し、鑑賞体験を深めていく、といった鑑賞支援方法を身につける機会とします。 *参加申込方法については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。 申込期限:2021年9月21日(火)まで 参加対象者:関心のある方 各8名 ※申込多数の場合は抽選";s:16:"ex_ex_start_date";i:1632528000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1632528000;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"オンライン開催";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"作品展示場所:大分県立美術館3階展示室";}i:418;a:8:{s:2:"ID";i:2652;s:10:"post_title";s:60:"第9回 天才アート展2021 オープン・スタジオ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_tensai_openstudio.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:705:"この展覧会は「きたアトリエ」への移転後初のアトリエ公開型の展覧会です。天才アートKYOTO では、登録作家40 余名が自主的で独創的な制作を行っています。NPO 法人設立10 周年を迎え、国内外での展覧会参加やデザイングッズ展開など、ますます才能豊かな作家たちの活躍の場が広がっています。本展では、制作現場を展示会場にすることで、「作品が生まれる臨場感」と「生まれたての作品が放つ熱量」のある作品展として、地域の皆さまをはじめ広く社会に発信します。 皆さまのご来展を心よりお待ちしております。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1632528000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1633824000;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"天才アートKYOTO きたアトリエ ふれあい共生館(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:28:"京都市紫野西舟岡町2";}i:419;a:8:{s:2:"ID";i:2760;s:10:"post_title";s:48:"SOU第8回展示「筆と詩-Brush and Poetry」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_sou_8.jpg";i:1;i:1056;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1668:"第8回目の展示は、林青那さん・小早川桐子さん・中井浩史さん・澤井玲衣子さんの 4 作品を紹介します。 今回の作品はそれぞれの作家が持つ筆跡とそれぞれの表現(ことば)をテーマにします。 これらの作品はとてもシンプルで直接的な技法で描かれています。その表現の向こうに作者は何を語ろうとしているのでしょうか? 作家はそれぞれ独自の方法で目には見えないもの、知らないこと、わからないものに対して真摯に向き合い世界を探ります。それぞれの絵は、みる者にさまざまな想像を許し、自由な解釈をさせてくれます。 それによって作者と私たちの間には、表現と解釈のコミュニケーションが生まれるのです。 それは言語としてのことば以上の雄弁な「ことば」ではないでしょうか。 ひと・まち・えき 大型プリントのアート作品が出会いをつなぐ。 SOU(ソウ)ーJR総持寺駅アートプロジェクトは、2018年3月JR総持寺駅開業とともに、生活の中でアートに出会う環境をつくり、アートを知るきっかけの場になればという思いから立ち上げられました。高さ2.6mの自由通路壁面に、有名・無名、地域・年齢に関わらず様々な作家の作品を大型プリントにして展示し、絵画や写真、現代アートや児童画など多様な作品を紹介します。展示は約半年ごとに入れ替えを行い、継続するアートプロジェクトを目指します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1632614400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1648684800;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"JR総持寺駅構内自由通路(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"大阪府茨木市庄一丁目​28番55号";}i:420;a:8:{s:2:"ID";i:2622;s:10:"post_title";s:54:"最も自由な人たち VOL.08 -Get excited at home!-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_live_lounge_vio_nagoya_08.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:224:"東海・北陸のミュージックブリュット!超個性派パフォーマーの宴! *申し込み方法はお問い合わせ、もしくは下記の「MO-YA-CO Facebookページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1632614400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1632614400;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:421;a:8:{s:2:"ID";i:2672;s:10:"post_title";s:99:"【作品募集】広島市ピースアートプログラム アート・ルネッサンスHPAR2022";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_hpara2022_call.jpg";i:1;i:750;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1611:"2001年に広島の地で生まれ、多くの方に支えられているアート・ルネッサンスは今回で21回目を迎えます。 6年前からは、広島市と協働で開催をしています。昨年は、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、応募していただいたすべての作品をインターネットで公開しました。初の試みであった、インターネットでの作品公開につきましては、皆様から様々なご意見をいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。新しい学びや発見が多くあったアート・ルネッサンス2021を振り返り、これまでアート・ルネッサンスが大切にしてきた「表現を大切にすること」「作品の魅力を社会に伝えること」「多くの人が作品に出会う場となること」を再度見つめ直し、やはり「会い、感じる」ということが大切であると考え、今年度は会場での作品展示とオンライン展示を同時に進めていきます。 新型コロナウイルスが未だ終息の兆しが見えない中での実施となるため、細かな変更が出てくるかもしれませんが、みなさんと情報を共有し考えながら進めていきます。より多くの方々が作品に触れ、コミュニケーションが生まれる、そんな作品展にしたいと思います。みなさんのご応募を心よりお待ちしております。 *募集要項、応募方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1632787200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635552000;s:11:"ex_ex_venue";s:73:" 広島市/認定NPO法人ひゅーるぽん/アートサポーター";s:16:"ex_ex_venue_note";s:78:"※今回は募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:422;a:8:{s:2:"ID";i:2906;s:10:"post_title";s:77:"2021年度 多様性を育むダンス&美術プロジェクト<後期>";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:89:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_creativeart_danceartproject2021late.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:790:"このプロジェクトは、障害のある人達とない人達がお互いの創造性を触発しながら、作品制作を行っていきます。近年、アール・ブリュットと称される障害などのある方々の生来の資質が現れた作品が注目を集めていますが、ここでは現代美術の手法やアーティスト独自の制作方法を紹介しながら、あらたな作品制作に取り組みます。後期は特に視覚障害のある方々も対象にした造形のワークショップ&作品制作、また、触覚による彫刻の鑑賞ワークショップにもトライしていきます。 *プロジェクト内、各イベントについては、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1633046400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1648684800;s:11:"ex_ex_venue";s:99:"北区文化芸術活動拠点 ココキタ レジデンススペース3階 3-D(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:423;a:8:{s:2:"ID";i:2686;s:10:"post_title";s:31:"【作品募集】AD AWARD 2021";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/2021_artdemocracy.jpeg";i:1;i:1456;i:2;i:1062;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:757:"「AD AWARD 2021」は、新時代を担うアーティストの発見を目的とし、広く作品を公募します。障がい者やアカデミズムの外側で生まれるアートを分け隔てなく評価し、発表の場をつくり、多様な表現者の活躍の場を広げていきます。経歴やジャンル、属性などは問いません。自由で何ものにも縛られないオリジナリティあふれる表現を、私たちは求めています。今まで作品発表の機会に困難を抱えていたあなたのチャレンジを、全力で応援していきます。 *募集要項、応募方法については下記の「『ART DEMOCRACY』 Inclusive Art Fest 2021 webサイト」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1633046400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1634860800;s:11:"ex_ex_venue";s:13:"AD AWARD 2021";s:16:"ex_ex_venue_note";s:72:"※公募のお知らせとなりますので、ご注意ください。";}i:424;a:8:{s:2:"ID";i:2625;s:10:"post_title";s:63:"アトリエみつしま企画展「それはまなざしか」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/AtorieMitsushima-1.jpg";i:1;i:926;i:2;i:1054;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:881:"まなざしは通常それを向けられる側の観点から語られることが多いと思われますが、視覚に障害のある人にとっては常に見られる側の視点でしか捉えられないものでもあります。しかし、まなざしを向けられる側の観点は晴眼者にも同様に存在し、「まなざされる」ことへの意識は、外界とのせめぎ合いの中で自己の輪郭をより明瞭にするでしょう。 本展では、絵画、インスタレーション、映像など、さまざまなジャンルの作家5名を招聘し、「まなざし」をテーマとした展示をおこないます。鑑賞者が多様なまなざしと出会い、また、あらたなまなざしを生み出しながら、自己と他者との関係性をあらためて考察する機会となることを願っています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1633046400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635638400;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"アトリエみつしま Sawa-Tadori";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:425;a:8:{s:2:"ID";i:2688;s:10:"post_title";s:117:"〈共に生きて共に感じる芸術文化プログラム〉宮崎アーティストファイル「ギフト展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/2021_miyazaki_gift.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:969:"高鍋町美術館が、平成27年より県内のアーティストに光を当てるために実施している企画展「宮崎アーティストファイル」を、障がい者アーティストに焦点を絞って開催します。作家に与えられた芸術性を「ギフト」と称して注目し、作家へのインタビューを通して作品の素晴らしさの背景に迫ります。また、国内外で活躍するゲストアーティスト藤岡祐機氏(熊本県在住)の公開制作や、触れて鑑賞できる立体作品の展示なども実施予定です。 「ギフト」とはその名のとおり「贈り物」を意味します。個人の「芸術性」は、障がいの有無にかかわらず、個人に贈られたギフトであり、その素晴らしさに着目する企画展です。本展は、私達には身の回りにあふれる才能を見過ごしていないだろうか、と問いかけます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1633132800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1634428800;s:11:"ex_ex_venue";s:30:"高鍋町美術館(宮崎)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:30:"高鍋町大字南高鍋6916-1";}i:426;a:8:{s:2:"ID";i:2642;s:10:"post_title";s:48:"シンポジウム「彫刻をさわる時間」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_oita_symposium106.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1009:"彫刻をさわる場所をつくる 彫刻にじかにさわって鑑賞することは、”特別なこと”なのでしょうか。全ての人に美術を楽しみ、味わう権利があるとすれば、それは”あたりまえのこと”ではないのでしょうか。それはまた、彫刻表現の可能性を開き、「美術」のあり方を問い直すきっかけともなるものであるのかもしれません。 今回のシンポジウムでは、同じ日に大分県立盲学校で実施する彫刻作品鑑賞支援ワークショップをふまえ、その講師などをパネリストに、彫刻をさわって鑑賞することの意義や、その機会を作り、増やしていくための手当て、課題などについて考えていきます。 *参加申込方法については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。 申込期限:2021年9月30日(木)まで zoom定員200名";s:16:"ex_ex_start_date";i:1633478400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1633478400;s:11:"ex_ex_venue";s:115:"大分県立文化短期大学 人文棟大講義室〔※一般参加者はZoomによるオンライン参加〕";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:427;a:8:{s:2:"ID";i:2654;s:10:"post_title";s:18:"語りの複数性";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/9ce2e74a783982e3c74f32b46a12a985.jpg";i:1;i:748;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1269:"見ることや聴くことは、受け取る人がいて初めてそこに現れるという意味で、その人が語ることでもあります。物事を受け取り表現する方法は、ひとつではありません。視覚を使わずに見る人、手話を使って話す人がいるように、人の身体の数だけ、“語り” はさまざまに存在します。それは、限られた人の特殊な方法ではなく、本当は誰もが持っている、自分と異なる他者や物事とともに生きるための能力と言えるでしょう。 この一年半ほどの間、未知の世界に偶然足を踏み入れることや他人と肩を並べる時間が減ったことは、私たちの身体を大きく変容させました。この展覧会では、そこにないものを自分の経験として受け取り、表現するさまざまな試みを描いた作品を扱います。それらの作品を通して、訪れる人の想像する力を借りて、鑑賞することがそれぞれの独自の体験として立ち上がる場をつくります。情報が溢れるからこそ貧しくなっていた、さまざまな語りのあり方と、その語りを紡ぎ出す身体を想像する展覧会です。 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1633737600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1640476800;s:11:"ex_ex_venue";s:94:"東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室 1、2及び交流スペース(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:67:"東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館1F";}i:428;a:8:{s:2:"ID";i:2645;s:10:"post_title";s:77:"バディウォーク@京都2021 水玉ダンスフェスティバル vol.2";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_atkyoto_fesvol2.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1368:"あつまれ、ミズタマダンサーズ! それぞれ思い思いの水玉模様で着飾って 水玉パレード、水玉ダンス! 【タイムスケジュール】 10:00  ウッドデッキ集合 受付〜検温 10:30  出発 葵橋から出雲路橋までウォーキング 11:00  ダンスセッション①/東野祥子 11:30  休憩 12:00  ダンスパフォーマンス/大前光市・木村英一 12:30  ダンスセッション②/ゴーダ企画 13:00  終了 交流〜自由解散 「バディウォーク®」とは 1995年10月に全米ダウン症協会(NDSS) が「ダウン症啓蒙月間」の一環としてニューヨークで始めた活動で、全世界約300カ所で開催されている、ダウン症児者もそうでない人も、ともに参加できる世界的なチャリティーウォーキングイベントです。京都では、2014 年に糸L の森(下鴨神社)で初開催。その後、2015〜2019 年@岡崎公園、2020年@ロームシアター。今年は通算8回目の開催となります。 At-kyoto とは ダウン症啓発イベント「バディウォーク®」や様々なアーティストとのコラボレーション等を通して、人々が いきいきと生活できる社会の実現を目指す団体です。 https://at-kyoto.ne";s:16:"ex_ex_start_date";i:1633737600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1633737600;s:11:"ex_ex_venue";s:30:"出雲路橋西詰(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"集合場所:出町橋西詰ウッドデッキ ";}i:429;a:8:{s:2:"ID";i:2665;s:10:"post_title";s:96:"講演&パネルディスカッション「地域と障害のある人の表現を考える」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/SCAN0195-1.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1706:"全国各地で行われている障害のある人たちの芸術文化活動。その表現は、日々の暮らしの中で生まれ、誰もが気軽に触れられる機会も多くなっています。この企画では、地域と深くかかわる障害福祉の現場や文化芸術に携わる方々をゲストに迎え、そこに暮らす人々との出会いから、障害のある人や表現に触れる場を地域や社会に広げることについて考えます。 さらに、ゲストへ質問するチャンスも!これまでの活動を新たな視点で見つめるヒントや地域にある可能性を探りませんか?「障害者の芸術活動やその支援について知りたい」「地域とかかわる活動に参加したい」という方は、お気軽にご参加ください。 スケジュール 【第1部】講演「場や活動を地域にひらく~NPO法人kokoimaの事例から~」      ― 休憩 ― 【第2部】パネルディスカッション「地域・文化・福祉の視点で語りあう」 ゲスト: NPO法人kokoima、鈴木一郎太(アーツカウンシルしずおか プログラム・ディレクター) 土居幸仁(NPO法人八王子ワークセンター代表 / 認定NPO法人CES 事務局長) 進行・ファシリテーター:アサダワタル(文化活動家) ※ 講演・パネルディスカッションともに手話通訳が付きます ※ 後日、字幕付き録画も配信予定です(当日の録画とあわせて、2022年3月末までの配信) *配信視聴については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1633737600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1633737600;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:430;a:8:{s:2:"ID";i:2689;s:10:"post_title";s:123:"〈共に生きて共に感じる芸術文化プログラム〉ココロノイロ~県内障がい者アート作品展~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/2021_miyazaki_kokoronoiro.jpg";i:1;i:738;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:335:"宮崎県立美術館県民ギャラリー1、2において、特別支援学校の生徒や県内の障がいのある方の作品を展示します。創作活動の経験の有無や障がいの区分や程度にかかわらず、多くの方にアートの楽しさを知っていただくことを目的とした作品展です。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1633737600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1634428800;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"宮崎県立美術館県民ギャラリー(宮崎)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:20:"宮崎市船塚3-210";}i:431;a:8:{s:2:"ID";i:2621;s:10:"post_title";s:87:"アートサポーター養成講座「レクチャー&相談会」【筑後会場】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:64:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_fact_lecon.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1094:"障がいのある人のアート活動をサポートする地域のネットワークが生まれ、より地域に根差した活動が行われるよう、県内の各エリアに会場を分けて開催します。 障がいのある方たちの文化芸術活動を支援する障がい福祉事業所のスタッフを招き、事業所でアート活動を行う目的や、創作活動を始めるに当たっての環境づくり、地域へのアウトプット方法など、各団体での取り組みについて講義いただきます。 それをもとに、グループディスカッションで意見交換し理解を深めます。また、参加者の疑問や悩みごとを共有・相談する時間を設け、今後のネットワークづくりにつなげます。 ※新型コロナウィルス感染症対策として、2回会場ともハイブリット形式(対面とリモート形式)での開催となります。 *申し込み方法、イベント詳細については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1633824000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1633824000;s:11:"ex_ex_venue";s:71:"久留米シティプラザ 小会議室(福岡)/オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"福岡県久留米市六ツ門町8-1";}i:432;a:8:{s:2:"ID";i:2630;s:10:"post_title";s:33:"裕二展 〜ぼくと相棒〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:63:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/YonedaYuji-Ten.jpg";i:1;i:760;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:108:"米田祐二による写真展が八幡市文化センターミニギャラリーにて開催されます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1634169600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635033600;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"八幡市文化センターミニギャラリー";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:433;a:8:{s:2:"ID";i:2676;s:10:"post_title";s:110:"【作品募集】アートを楽しもう 1枚の絵をきっかけに作品募集部門1 ことば表現";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_hiroshima_call1016.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:739:"美術館の作品を身近に感じること、作品を新たな形で鑑賞し、自分らしい楽しみ方を発見していくことを目的に、広島県、広島大学、広島県立美術館、広島県アートサポートセンター主催で「ことば」と「写真」の作品を募集します。 広島県立美術館所蔵作品 小林千古《ミルク・メイド》を観て、感じたこと、想像したことなどをことばで表現し、広島県アートサポートセンターのホームページで発表してみませんか? たくさんのご応募お待ちしております。 *募集要項、申込方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1634342400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639699200;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"広島県アートサポートセンター";s:16:"ex_ex_venue_note";s:84:"※今回は作品募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:434;a:8:{s:2:"ID";i:2674;s:10:"post_title";s:127:"【参加者募集】アートを楽しもう みんなで楽しむおしゃべり鑑賞会〜君の見方で絵をみよう〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_hiroshima_enjoy1016.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:775:"美術館の作品を身近に感じること、作品を新たな形で鑑賞し、自分らしい楽しみ方を発見していくことを目的に、広島県、広島大学、広島県立美術館、広島県アートサポートセンター主催で「鑑賞会」を開催します。 募集人数 8名 募集は先着順とします。(ただし、施設につき1名とさせていただきます) 対象者 障がいのある方で、他者との対話が好きな人 ※サポートが必要な方は、サポーターと一緒にご参加ください。 申込締切:2021年10月2日(土) *イベント詳細、応募方法については下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1634342400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1634342400;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:435;a:8:{s:2:"ID";i:2713;s:10:"post_title";s:71:"【参加者募集】DAZZLE ダンス・ワークショップin広島";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/2021_bigi_breakthroughjourney_call.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:762:"総合演出・長谷川達也(ダンスカンパニー DAZZLE 主宰)のもと、障害の有無や国籍、プロ、アマを問わないダンサー73名によるDANCE DRAMA 「Breakthrough Journey」が2021年1月に国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)で上映されました。 本作品の再演をめざして活動を継続していく中、新たな場所「広島」でのワークショップが決定しました。ダンスに自信のある方の参加を募集しています。 ※今後、再演が決定した際は本ワークショップを参考にして出演をお願いする場合があります *募集要項、応募方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1634601600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636329600;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"上野学園ホール301(リハーサル室)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:66:"※募集のお知らせとなります。ご注意ください。";}i:436;a:8:{s:2:"ID";i:2705;s:10:"post_title";s:190:"シンマチミーティング vol.01 重本晋平(まちくさ博士)の回 「想像力」でまちの風景を塗り替えていくー近所でできるやわらか頭の散歩術ー";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/2021_shinmachi_vol01.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1083:"北近畿の気になるヒトに福知山であおう! 足もとでみつかる面白いムーブメントを紹介。 福知山旧市街・新町商店街のアートスペース、シンマチサイトでは、2021年下半期、「アート」を軸として、今京都府北部、兵庫県北部の様々な方向性をもった活動を紹介します。大きな距離の移動が難しい昨今、身近なところ、思い立ったら足を運べるあたりに目を向けて、今まさに動いている人たちや、新しい試みに出会い、視点がまじわる場をつくります。その場を共有することで、また次なるものが生まれる瞬間に居合わすかもしれません。 Vol.1 では、綾部市にて活躍するまちくさ博士こと重本晋平さんをお迎えして、これまでの活動の作品資料やワークショップ作品の展示。またまち歩きワークショップやトークなどのイベントを開催し、まちくさ博士のこれまでの活動について紹介します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1634947200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635033600;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"シンマチサイト(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"福知山市下新3旧さいとう家具店";}i:437;a:8:{s:2:"ID";i:2716;s:10:"post_title";s:108:"【参加募集】素材をめぐる、障害のある人とサポーターのためのワークショップ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/20211019_tannpopo_ws1026.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1599:"福祉と全国各地の伝統工芸や職人技術をつなぐリサーチ&ワークショップシリーズ Good Job!センターとたんぽぽの家では、障害のある人と伝統工芸に関わる職人が互いの施設や工房等を行き来し、技術交流することを通して伝統工芸と福祉のこれからについて考え実践へと変えていく取り組みを行っています。 今回は、京都府長岡京市を拠点に、竹を育てながら製造から販売に至るまでまた、企業やアーティストとのコラボレーションなど先進的なプロジェクトに取り組む高野竹工株式会社と一緒に、素材をめぐるワークショップを行います。障害のある人がサポーターと同伴でご参加いただけるワークショップです。ぜひ、ご参加ください! 高野竹工×たんぽぽの家 素材をめぐる、障害のある人とサポーターのためのワークショップ ── 「竹」に触れて・感じて・考える一日── [概 要] 1. [竹に触れる] 竹林に入ってみよう!色んな種類の竹を見て触れてみよう 2. [竹について知る] 竹をめぐるお話し 3. [竹を使ったモビール づくりワークショップ] 組みあわせる・つなぎ合わせる ※ 1と2のあいだに途中、お昼休憩をはさみます(お弁当はご持参ください) *当日の流れや申し込み方法については、下記の「ワークショップ詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1635206400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635206400;s:11:"ex_ex_venue";s:66:"高野竹工ショールーム「錦水亭竹生園」(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"京都府長岡京市天神2-15-15";}i:438;a:8:{s:2:"ID";i:2636;s:10:"post_title";s:88:"おおいた障がい者芸術文化支援センター企画展 vol.3 生きるチカラ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_oita_ikiruchikara.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:258:"大分県内の障がいのあるアーティストや鹿児島の福祉施設「しょうぶ学園」のアート作品を展示。会期中はトークイベントや映画上映なども開催予定です。皆様のお越しをお待ちしています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1635292800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636243200;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"大分県立美術館1階 展示室A(大分)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:23:"大分市寿町2番1号";}i:439;a:8:{s:2:"ID";i:2703;s:10:"post_title";s:85:"第5回京都市洛西ふれあいの里授産園作品展「あしたもこよな」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/2021_hureai_ashitamokoyona.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:608:"施設さまより作品展のお知らせをいただきました。 京都市洛西ふれあいの里授産園作品展「あしたもこよな」は、今年で5回目を迎えることができました。 今回は初めての授産園開催となりました。コロナウイルスの影響で活動が制限される中、私たちは日々仲間と共に過ごし、明るく前向きに活動しています。作品は、日常の1コマからうまれた作品です。どの作品にもその人その人のエピソードがあり、温かみがあります。どうぞご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1635552000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635638400;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"京都市洛西ふれあいの里授産園(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"京都市西京区大枝北沓掛町1丁目21-20";}i:440;a:8:{s:2:"ID";i:2738;s:10:"post_title";s:71:"紀の国わかやま文化祭 2021 はしる!うごく!作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:724:"障害のある人の芸術文化活動や本文化祭をより多くの人に知ってもらうことを目的に、過去の県障害者作品展「紀ららアート展」の「紀らら感動大賞」作品をマグネットシートやポスター等にし、県内の公共交通機関等に展示します。 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1635552000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1637452800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"和歌山県内公共交通機関等";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:441;a:8:{s:2:"ID";i:2670;s:10:"post_title";s:139:"日本博を契機とした障害者の文化芸術フェスティバル in 関東・甲信ブロック Art Brut CREATION Nippon in SAITAMA";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_ashigakubo_fes.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1384:"関東・甲信ブロックは、埼玉県秩父市と横瀬町を中心に、サテライト会場として山梨県甲府市および北杜市でも開催し、国内外で評価を受けた全国の障害者の造形作品や舞台芸術公演など、障害者の芸術表現を紹介する。 アール・ブリュット-日本人と自然-は廃校となった小学校を会場としており、作品と共に古き良き文化を感じながら鑑賞していただきたい。 バリアフリー演劇は全ての人が楽しめる舞台演劇を東京演劇集団風が上演し、バリアフリー映画は全5作品を上映予定。上映後には映画監督や出演者のトークショーも行う。 また、「農×福×食」イベントでは、障害福祉サービス事業所が生産した農作物を食材として、料理研究家の服部幸應氏が監修した特別なレシピによる秩父の郷土料理を作成する。 内容盛りだくさんの関東甲信ブロックに是非ともご期待いただきたい。ご来場いただけない方に対しては、多くのコンテンツをオンラインで配信し、会場と同じ熱量をお届けする。 *各イベント情報の詳細は、下記の「障害者の文化芸術フェスティバル ART BRUT CREATION NIPPON webサイト」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1635552000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636243200;s:11:"ex_ex_venue";s:66:"秩父宮記念市民会館・あしがくぼ笑楽校(埼玉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:138:"秩父宮記念市民会館(埼玉県秩父市熊木町8-15) あしがくぼ笑楽校(埼玉県秩父郡横瀬町芦ヶ久保637)";}i:442;a:8:{s:2:"ID";i:2805;s:10:"post_title";s:44:"第38回企画展「unico/ウーニコ展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/54a599d5127f3a64b6383b4f43b38b97.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:981;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:508:"障害がある人たちのアート作品紹介で有名な「はじまりの美術館」。 その美術館を運営する福島県の社会福祉法人安積愛育園の創作活動プロジェクトunico(ウーニコ)。 約60人のメンバーがさまざまに表現する作品が、いま全国の注目を集めています。 unicoには「誰もが唯一の存在である」という思いが込められています。 心に響く作品35点がみなさまをお待ちしています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1635552000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639785600;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:443;a:8:{s:2:"ID";i:2678;s:10:"post_title";s:157:"2021年度 Co-jin講座vol.1 Co-jin出張版「からだをつかってあそぼ」 ~からだであいさつ・どんなうごきになるかな?~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:89:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/efe9a85e3b282dd5ad1f195299fb451b-scaled.jpeg";i:1;i:2560;i:2;i:1920;i:3;b:0;i:4;s:61:"Dance&People 「からだをつかってあそぼ」の様子";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2110:"「ひととダンスの縁結び」をモットーに、多様な身体が交流できる場作りをされているDance &People代表の五島さん、ナビゲーターの黒子さんをお招きして、からだを動かすワークショップを開催いたします。WS後半には「からだをつかってあそぼ」のメンバーも交えてからだを動かしてみます。 何が起こるかお楽しみに! *** 「からだをつかってあそぼ」とは 「ダンス好きな娘が参加できる場を作りたい」という一人のお母さんと共に2003年に京都市山科区で始めたワークショップが「からだをつかってあそぼ」です。 はじめは育成学級に通う子供達と仲間の大人の集まりでしたが、だんだん年齢不問となり、洛西、大山崎へと移り、数年後にはサポーターではなく、障害を持つ人と踊りたい、一緒に何か作りたい人を募集していました。ユニークで強いからだに出会う前に、自分のからだに向き合う「わたしのためのカラダの時間」も設けました。 以後、月一回のWSのほかに、大山崎でのパフォーマンスや奈良県障害者芸術祭での公演、散歩や出前WSなど、町内や遠方から参加する皆さんとナビゲーター黒子さんが共に取り組んできました。 一人ひとりのその時々のからだ、こだわりも事情もそのままでOKな場では、生き生きとした動きや表情のヘンテコリンがあっちこちで溢れ渦巻く日もあり。安心できる居場所だからか、ふだん奥に引っ込んでいる《マイワールド》が、予想外の声やささやきとなって空間を震わせると、その場のからだ達が反響し合い、その時の顔ぶれだからこそのシーンが出現する。出会うことが大切な日々、互いに面白がり楽しみたい時間です。
(Dance & People代表・五島智子)
***";s:16:"ex_ex_start_date";i:1635638400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1635638400;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"鴨沂会館 ホール301(本館3階)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:161:"*駐車スペースは有料でございます。詳細は会場ホームページをご確認ください。 *会場は二足制になっております。";}i:444;a:8:{s:2:"ID";i:2647;s:10:"post_title";s:71:"紀の国わかやま文化祭2021 アールブリュット和歌山展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_wakayama_sakuhin.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:724:"「共生社会の実現」を目指しこれまで6回にわたり開催されており、過去のアールブリュット和歌山展より作品を展示した展覧会を開催します。障害の有無を超えた自由で独自な表現との出会いの場となるよう企画された展覧会です。 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1635638400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636243200;s:11:"ex_ex_venue";s:74:"県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛 展示ホール(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:28:"和歌山市手平2丁目1-2";}i:445;a:8:{s:2:"ID";i:2680;s:10:"post_title";s:52:"どんぐり展 はやしはら しんき 貼絵展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_solo_hayashihara1103.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:980;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:51:"作家さまよりご紹介いただきました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1635897600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636243200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"ギャラリー Take two(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:82:"京都府京都市中京区御幸町通御池上ル 亀屋町399 カーサ御幸1F";}i:446;a:8:{s:2:"ID";i:2571;s:10:"post_title";s:130:"紀の国わかやま文化祭 2021 第7回 Art in 和歌山 魂のであうところ(太地町立石垣記念館会場)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_07artinwakayama_wakayamabunka.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:526:"障害のある作者の美術作品(絵画、造形、陶芸など)を展示する展覧会を開催します。 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636070400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636848000;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"太地町立石垣記念館(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"東牟婁郡太地町大字太地2902番地の79";}i:447;a:8:{s:2:"ID";i:2600;s:10:"post_title";s:100:"【観覧者募集】紀の国わかやま文化祭2021「見て!感じて!楽しい人形劇」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_wakayamabunka_butai01-03.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1151;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:617:"舞台の観覧募集のお知らせです。 *応募方法は、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。 募集期限:令和3年9月21日(火)必着 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636156800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636156800;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"和歌山県立和歌山ろう学校(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:27:"和歌山市砂山南3-1-73";}i:448;a:8:{s:2:"ID";i:2730;s:10:"post_title";s:57:"視覚に障害のある人・ミーツ・マテリアル";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_ateliermitsushima_artmaterial.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:933:"みなさん、美術の時間は楽しかったですか? 楽しかった人も楽しくなかった人も、もう一度創作の楽しさを取り戻してみませんか。 全盲の美術家・光島貴之が美を追究をコーディネートします。 見えなくても見えにくくても、自分に合った作り方や、描き方をみつけましょう。 この創作ワークジョップでは、できないところは見える人に手伝ってもらいます。 もちろん自力でやりたい人は、そのテクニックを一緒に考えていきます。 木材、粘土、プラスチック、オイルパステル、ラインテープ、カッティングジートなど、 好きな素材をみつけてサポーターと一緒に作ります。 手先が不器用だとかは関係ありません。 作りたいものを思い浮かべて作れる方法を考えていきましょう。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636243200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1643500800;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"アトリエみつしま Sawa-Tadori(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:449;a:8:{s:2:"ID";i:2604;s:10:"post_title";s:115:"【観覧者募集】紀の国わかやま文化祭2021「聴いて♪弾いて♪みんなのピアノ音楽祭」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_wakayamabunka_butai01-03.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1151;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:617:"舞台の観覧募集のお知らせです。 *応募方法は、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。 募集期限:令和3年9月21日(火)必着 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636243200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636243200;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"貴志川生涯学習センター(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:35:"紀の川市貴志川町長原447-1";}i:450;a:8:{s:2:"ID";i:2698;s:10:"post_title";s:32:"アール・ブリュットMINO+";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/2021_mino_artbrutmino.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:506:"大胆なカタチ、心つかまれる色彩、自由な筆の動き。 「アール・ブリュットMINO+」は、東濃地域を中心とした岐阜県在住の障がいがある人たちが創作した作品を展示します。 展覧会名に末尾には「+(プラス)」をつけています。ご来場いただいた方が、作品から語られる想いを感じていただき、それぞれの心の中に、プラスされるものが生まれることを願っています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636416000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639872000;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"多治見市美濃焼ミュージアム(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"岐阜県多治見市東町 1-9-27";}i:451;a:8:{s:2:"ID";i:2739;s:10:"post_title";s:65:"紀の国わかやま文化祭 2021 ふれあいアート体験";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1005:"障害のある人もない人も参加できる書道やいけばな等のワークショップを開催します。 また、11月13、14日には和歌山ビッグホエール(和歌山市手平2丁目1-1)にて、ワークショップで制作した作品等の展示をします。 ワークショップ開催日時 1.いけばな   2021年11月11日(木)1回目 13:30- /2回目 15:00- 2.書道アート 2021年11月11日(木)13:30- 3.段ボールアート 2021年11月11日(木)1回目 10:30- / 2回目 13:30- 2021年11月12日(金)10:00- 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636588800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636675200;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"和歌山ビッグウェーブ(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:28:"和歌山市手平2丁目1-1";}i:452;a:8:{s:2:"ID";i:2856;s:10:"post_title";s:18:"きょうの雑貨";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/12/2021_tomonotsu_kyounozakka.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2629:"本展は、福祉の現場から生まれた様々な雑貨を集めてお伝えするものです。全国各地にある障害者支援施設や家庭では、日々、仕事や日課として創作活動が行われていますが、そこでつくられるのは絵や立体物といった「作品」だけではありません。それらを意匠的素材に用いた手づくりによる服飾品・食器・文房具、お菓子やおもちゃなど、日常的に使い味わうことのできる生活の品々も生み出されています。近年は、DTP環の普及とインターネットを介したオンライン製造・販売の一般化、土の伝統文化やデザイナーとの働といった動きを通じて、多様な商品が自在に姿を現すようにもなりました。また、その工程には、作者の味や特性をよく知る共同製作者としての支援員によるアイデアや手作業が欠かせません。ものづくりをするケアの現場には、相手の力を利用して投げる合気道のように、作者/作品のみや可能性をうまく生かしながら、遠くに届ける媒介者が必要だからです。 そのようにして、身につける・ものを入れる・食べる・綴る・飾る・遊ぶ・贈る…ことのできるかたちをまとった雑貨は、買う人と作者を(文字通り)密接に結びつける縁(よすが)となるでしょう。それらは、私たちの暮らしを豊かにしてくれるだけでなく、買い求めることが作者の喜びや経済的還元にもつながっていく。所有し、生活の中で使ってはじめて感じられる親しみもあるはずです。この意味で、心にく雑貨をつくることは、買う人と作者の間にを渡し、その関係をより近しいものへと編み直す営みでもあるのかもしれません。 「幸せ」を意味する福祉/welfareは、語源的に「いい旅」「争いなくに在る」のように〈よき生〉といった意味合いをもつ言葉。作者それぞれにとっての楽的な創作や遊びから生み出される雑貨は、つながりのなかった人と人をきでもってつなぎ、買う人の生にもたのしさと幸せをもたらすというわけです。そんなふうに、作品鑑賞とはまた異なる仕方で「福祉」を世にひらくメディアとしての雑貨の今日(こんにち)を、ぜひどうぞご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636761600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1646524800;s:11:"ex_ex_venue";s:40:" 鞆の津ミュージアム(広島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"広島県福山市鞆町鞆 271-1";}i:453;a:8:{s:2:"ID";i:2649;s:10:"post_title";s:67:"紀の国わかやま文化祭2021 第19回和歌山かがやき展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_wakayama_sakuhin.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:694:"特別支援学校及び特別支援学級・通級指導教室児童生徒の芸術・文化活動の充実や、理解、啓発を目的とし、県内の特別支援学校、特別支援学級・通級指導教室に在籍する児童生徒が制作した作品を展示します。 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636761600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1637366400;s:11:"ex_ex_venue";s:71:"県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛 大ホール(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:28:"和歌山市手平2丁目1-2";}i:454;a:8:{s:2:"ID";i:2651;s:10:"post_title";s:74:"紀の国わかやま文化祭2021 全国障害者作品展【全国展】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_wakayama_sakuhin.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:529:"全国の障害のある人または障害のある人を含むグループから募集した作品を展示します。 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636761600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1637366400;s:11:"ex_ex_venue";s:74:"県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛 展示ホール(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:28:"和歌山市手平2丁目1-2";}i:455;a:8:{s:2:"ID";i:2707;s:10:"post_title";s:123:"シンマチミーティング vol.02 いさざ会館(舞鶴市)の回 Re.西舞鶴国際アートフェスティバル";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/2021_shinmachi_vol02.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:554:"北近畿の気になるヒトに福知山で会おう! シンマチサイトでは「アート」を軸に、足元で見つかる面白いムーブメントを「シンマチミーテイング」6回シリーズで紹介します。 第2回は「いさざ会館」の登場! いさざ会館(舞鶴市) 地域に根ざす文化交流施設。アートと福祉をテーマに、まちの「部活動の部室」のような場所をつくる。今回はいさざ会館イチオシのまちのアーティストを紹介。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636761600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1636848000;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"シンマチサイト(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"福知山市下新3旧さいとう家具店";}i:456;a:8:{s:2:"ID";i:2815;s:10:"post_title";s:161:"おかざき世界子ども美術博物館テーマ展 「子どもたちのアール・ブリュット」 ―どこまでも自由な、あふれる想像力―";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_okazaki_childrensartbrut_1114.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1108:"アール・ブリュットとは、美術の専門的な教育を受けていない人が、湧き上がる衝動に従って自分のために制作したアートのことをいいます。 日本では、知的障がい者の制作する美術を指すことが多く、日本のアール・ブリュットは世界でも高く評価されています。 本展では、障がいのある子どもたちから寄せられた作品を展示し、その自由な表現を、さまざまな角度から紹介します。 たとえば、気に入った形の繰り返しや、記憶の中の情景や関心を表す絵画もあれば、日記や自作の物語、あるいは、愛しい人へ伝えたいこととして表現されることもあります。 社会や文化の影響を受けず、個人の創造的欲求から生み出される自由な作品は、真の力を持つ芸術といえるのではないでしょうか。 作品に現れている純粋なまなざし、表現のひたむきさ、あふれる想像力を、この機会に是非ご覧いただきたいと思います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1636848000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1648166400;s:11:"ex_ex_venue";s:68:"おかざき世界子ども美術博物館 第4展示室(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"〒444-0005 愛知県岡崎市岡町字鳥居戸1-1";}i:457;a:8:{s:2:"ID";i:2605;s:10:"post_title";s:100:"【観覧者募集】紀の国わかやま文化祭2021「心の豊かさを見つける演劇会」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/08/2021_wakayamabunka_butai01-03.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1151;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:617:"舞台の観覧募集のお知らせです。 *応募方法は、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。 募集期限:令和3年9月21日(火)必着 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637280000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1637366400;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"和歌の浦アート・キューブ(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:30:"和歌山市和歌浦南3-10-1";}i:458;a:8:{s:2:"ID";i:2746;s:10:"post_title";s:47:"第1回藁工アンパン アートバザール";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_warakoh_artbazar.jpg";i:1;i:748;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1323:"「アートだ!」と思う作品なら、誰でも販売することができます。作品を買いたい人は展示設営期間から作品を観ることができます。展示も購入も早い者勝ち!ご参加お待ちしています。 売る人 展示設営:2021年11月19日(金)〜2021年11月25日(木)10:00-18:00 展覧会はアンパン(アンデパンダン)方式です 会場は好きな場所、広さで展示できます 基本的に早い者勝ちです 自己責任で展示します ※アンデパンダンとは、審査がなく誰でも 自由に作品を出品できる展覧会のことです 観る人 展示期間:2021年11月19日(金)〜2021年12月2日(木)10:00-18:00 会期中展示風景からご覧になれます 購入したい作品は早い者勝ち 買いたい作品探しはお早めにどうぞ 買う人 販売期間:2021年11月26日(金)〜2021年12月2日(木)10:00-18:00 作品は販売期間中に購入できます 購入作品のお持ち帰りは12月3日(金)以降 ミュージアムに取りにおいでください 郵送希望はミュージアムに要相談 *イベント詳細、注意事項などは下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637280000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638403200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"藁工ミュージアム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"高知市南金田28 藁工倉庫";}i:459;a:8:{s:2:"ID";i:2774;s:10:"post_title";s:35:"ほぐす つなぐ 表現あそび";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_hiroshima_wssem_hogusu.jpg";i:1;i:741;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1208:"令和3年度広島県障害者文化芸術活動支援事業 身体表現セミナー&ワークショップ <日時・場所> 1回目 11月20日(土)13:00-15:00 安芸区民文化センター(広島市安芸区船越南3丁目2-16) 申込み締め切り:11月12日(金) 2回目 12月11日(土)13:00-15:00 有限会社 木利画材(広島市安芸区船越南3丁目25-30) 申込み締め切り:12月3日(金) <定員>各15名 <対象> 1回目 障がいのある人をサポートしている人、関心のある人 2回目 障がいのある人・障がいのある人をサポートしている人、関心のある人 <講師> ART COMPLEX HIROSHIMA 代表 玖島 雅子氏(くしま まさこ) <内容> 1回目 これまでの取り組みから、玖島さんが感じておられる、人が身体表現をする意義や効果についてお話いただいた後、少しだけ、心身をほぐします。 2回目 身体を動かしながら自分の身体と心が変化していくことを体験します。 *申込方法などは下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637366400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639180800;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"安芸区民文化センター、有限会社 木利画材(広島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:63:"各会場については、上記の概要をご覧ください";}i:460;a:8:{s:2:"ID";i:2769;s:10:"post_title";s:27:"からふるのカラフル";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_kirinya_1120-1205.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:736;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:317:"アートを仕事にすることで 社会と繋がるというしくみをめざす鳥取のアートスペースからふる 毎日まじめにアートする そんな中から生まれてきた色鮮やかな作品をご紹介します 会期中はギャラリーピアノの演奏も随時行っています";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637366400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638662400;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ギャラリーきりん舎(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"京都府綾部市西町2丁目91";}i:461;a:8:{s:2:"ID";i:2810;s:10:"post_title";s:99:"紀の国わかやま文化祭2021 上富田町障害者交流事業 第15回福祉セミナー";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/5e9e068659f0edcb2d3f93581b3953fa.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2485:"和歌山県福祉事業団では、第13回(2018年)、第14回(2019年)の福祉セミナーにおいて、全国障害者芸術・文化祭を含む障害者の芸術文化活動を取り上げ、「紀の国わかやま文化祭2021」の機運醸成を図って参りました。 そして、「紀の国わかやま文化祭2021」の開催年のセミナーとなる今回は、上富田町等との共催により3部構成で、本祭の事業の一環として開催します。 第1部では、美術分野に焦点をあて「障害者の芸術文化活動の意味・意義」をテーマに、やまなみ工房施設長の山下完和氏と愛成会副理事長でアートディレクターの小林瑞恵氏に対談を頂きます。 第2部・第3部では、舞台芸術分野に焦点をあて、障がい者長崎打楽団 瑞宝太鼓の公演とオープニングトークとして、瑞宝太鼓のメンバーによる講演を行います。 <内容> 第1部 対談 障害者の芸術文化活動の意味・意義 ~第21回全国障害者芸術・文化祭わかやま大会を機に考える~ 山下 完和 氏(社会福祉法人やまなみ会 やまなみ工房施設長)    × 小林 瑞恵 氏(社会福祉法人愛成会 副理事長・アートディレクター) コーディネーター 奥村 泰彦 氏(和歌山県立近代美術館主幹) 第2部 講演(オープニングトーク) 瑞宝太鼓は楽しい!! ~僕が瑞宝太鼓に参加する理由~ 障がい者・「 夢大使 」 岩本 友広 氏(社会福祉法人南高愛隣会 瑞宝太鼓団長) 髙倉 照一 氏(社会福祉法人南高愛隣会 瑞宝太鼓) ※都合により出演者(メンバー)が変更になる可能性がございます。 第3部 公演 希望し、努力し、感謝して生きる 障がい者長崎打楽団 瑞宝太鼓 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。 *申込方法など、詳細は下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637366400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1637366400;s:11:"ex_ex_venue";s:76:"上富田文化会館 文化ホール(和歌山)+オンライン配信";s:16:"ex_ex_venue_note";s:71:"〒649-2105 和歌山県西牟婁郡上富田町朝来758番地の1";}i:462;a:8:{s:2:"ID";i:2808;s:10:"post_title";s:88:"第5回福島県障がい者芸術作品展 「きになる⇆ひょうげん 2021」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/024d949a4506a8c8122be02018e7309b.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1264:"「きになる」をひとつの基準に、福島県内から作品を公募した本作品展も5回目を迎えました。毎年たくさんの「きになる」作品が集まっています。 「きになる」と「ひょうげん」のあいだにある「⇆」は、作る人、支える人、見つける人など、さまざまな関係性を表しています。今回応募された作品は、作者の方はもちろん、ご家族、学校の先生、福祉施設の方など、誰かが「きになった」からこの場に集まりました。 障がいのある方のなかには、日常のなかで、きになったことやこだわりから表現をする方がいます。その表現は見る人にも何かを感じさせる力があると思います。 この作品展に来ていただいた皆さまにも、「どうしてこの表現が生まれたんだろう」「作者は何が気になったんだろう」「とにかくなんだか気になる」など、きになる作品を見つけていただければ幸いです。 そして本展を通して、作者のことや作品の生まれた経緯を想像することが、「障がい」について考えを深める場になることを願います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637366400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1642896000;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"はじまりの美術館(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"福島県耶麻郡猪苗代町新町4873";}i:463;a:8:{s:2:"ID";i:2779;s:10:"post_title";s:38:"池嵜 凌一個展 We are Neko 2021";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_ikezakiryouichi_solo.jpg";i:1;i:714;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:51:"作家さまよりご紹介いただきました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637625600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638057600;s:11:"ex_ex_venue";s:47:"ギャリエヤマシタ2号館1階(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"京都市中京区寺町三条上がる天性寺前町533";}i:464;a:8:{s:2:"ID";i:2732;s:10:"post_title";s:68:"THIS IS YAMANAMI! 毎日をつくる、やまなみ工房の人々";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_kasugai_yamanami.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1495:"自分らしさ、を見つける場所。 滋賀県甲賀市にある〈やまなみ工房〉は、今や世界中から注目を集める福祉事業所。ここに通う90名の利用者は、アーティストとして個性あふれるアート作品を生み出し、国内外で高い評価を受けています。 しかし、やまなみ工房の魅力はアート作品だけではありません。利用者やスタッフの温かい人柄、おいしい給食、居心地のよいアトリエ、地域に開かれたカフェやギャラリー、ライブハウス。やまなみ工房は作品制作だけでなく、お互いを尊重し合う対等な関係性や、ありのままの自分で過ごせる環境、地域住民との結びつきを大切にすることで、新しい社会のかたちを創り上げてきました。ここに集う人々は、利用者もスタッフも、地域の方々も、愛情と工夫が込められた豊かな日常をつくる〈アーティスト〉と言えるかもしれません。 本展では、この場所と人が持つ魅力に着目し、ユニークなアート作品の数々を、作品が生まれるまでの過程を含めて紹介します。 皆さまにとって、やまなみ工房との出会いが自分らしい生き方を見つけるヒントとなり、障がいのある人もない人も、共に創造力を発揮できる社会について考えるきっかけとなれば幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637971200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639872000;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"文化フォーラム春日井(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"愛知県春日井市鳥居松町5丁目44番地";}i:465;a:8:{s:2:"ID";i:2701;s:10:"post_title";s:188:"文化芸術による共生社会実現のためのアーツマネジメント講座2021「共生とはなにか」セミナー3 〈ことば〉との距離、〈ことば〉への期待";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/2021_haps_kyousei_semi03.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2111:"近年、「共生」ということばが、多文化共生、地域共生など様々な場面で聞かれるようになりました。また共生に関わる課題として、在住外国人、障害、病、ジェンダー、格差、セクシュアリティ、災害、高齢化による孤立・孤独など様々なトピックがあり、それぞれの生きづらさや困難があることも明らかになってきました。 今年度HAPSが実施する連続講座では、「共生とはなにか」を改めて考えることを通じて、アートやアーティストと社会との関係を支える「アーツマネジメント」の理解を深めることを目指します。 文学、映像、美術、研究など異なる分野で活躍するゲストを迎え、ことば、表現、プロセス、実践の広がりなどから、「共生」についての対話を進めます。私たちは「共生」をどう捉え、アートと社会との結びつきをつくることができるのか。受講者の思考を深め、新たな実践の参考となる様々な問いを考えていきます。 セミナー3 〈ことば〉との距離、〈ことば〉への期待 ことばを作り出すことで、人々や歴史の新たな一面を知ることが可能なように、「共生」はどのような意味を持ち、どのような現状や未来を示すことばとなりうるのでしょうか。共生ということばの表現について、小説やエッセイのほか、現代語訳『げんじものがたり』などを手がけるいしいしんじさんと、共生学の観点から人間と植物などの共生について研究を重ねてきたモハーチ・ゲルゲイさんとともに考えます。 ゲスト:いしいしんじ(小説家・文筆家)/モハーチ・ゲルゲイ(文化人類学者) 聞き手:奥山理子(HAPS, Social Work / Art Conferenceディレクター) *参加申込については、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637971200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1637971200;s:11:"ex_ex_venue";s:22:"YouTubeライブ配信";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:466;a:8:{s:2:"ID";i:2812;s:10:"post_title";s:91:"第18回滋賀県施設・学校合同企画展 ing… ~障害のある人の進行形~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:65:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_noma_ing_18.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:689:"県内福祉施設等とボーダレス・アートミュージアムNO-MAが実行委員会を組織し、企画する展覧会「滋賀県施設・学校合同企画展ing… ~障害のある人の進行形~」は、本年で18回目を迎えます。 障害のある人の日々の生活に寄り添う支援者ならではの目線で展示を構成した本展は、滋賀県内の障害のある作者30人の作品を2期にわたりご紹介します。 展示空間には、作者が制作に向き合う、あるいは支援者と関わり合う時間が凝縮されています。日々生み出される、作者の現在進行形の表現を、ご堪能ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637971200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1644105600;s:11:"ex_ex_venue";s:58:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MA";s:16:"ex_ex_venue_note";s:38:"滋賀県近江八幡市永原町上16";}i:467;a:8:{s:2:"ID";i:2771;s:10:"post_title";s:81:"「アートとフクシのコラボーケン〜ときどきキョーイク〜」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_hiroshima_onlinesem_1127.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1439:"令和3年度広島県障害者文化芸術活動支援事業 オンラインセミナー 昨年度の「障害のある人、サポートする人の表現および美術展覧会の鑑賞に関する実態調査」 から学校を卒業後も「表現活動をしたいな」と思っている方が多くおられることがわかりました。ただ障がいがあることから、表現活動に参加しにくい現状もあるようです。このセミナーでは、教員退職後、自らも画家として活動しながら、富山県障がい者芸術活動支援センターばーと◎とやまの代表をされておられる、米田昌功氏をお招きして、米田氏の障がいのある方の表現活動の取り組みや様子をご紹介いただきます。障がいのある方のアートが好き、これから一緒にアート活動をしてみたいなと思われている方、でも少し不安だなと思われる方はぜひご参加ください。 <対象> 障がいのある方・障がいのある方の アートをサポートしている人、関心のある人 <講師> 富山県障がい者芸術活動支援センター ばーと◎とやま 代表 米田 昌功氏(よねだ まさのり) 申込み締め切り:2021年11月19日(金) *申込方法などは下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1637971200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1637971200;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"オンライン上(zoom)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:468;a:8:{s:2:"ID";i:2662;s:10:"post_title";s:106:"【参加者募集】大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ2021【表現のコース】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/09/SCAN0194-1.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1526:"初心者も経験者も大歓迎!全力たのしい舞台芸術オープンカレッジ 舞台芸術に興味のある方なら、だれでも参加できるワークショップです。 いろんな表現にふれながら、からだの使い方や感情の表し方などを学び、自分なりの表現と可能性を探求します。 舞台制作や演出に興味がある、指導のしかたや配慮などを学びたいという方も大歓迎。 はじめての方はとにかくチャレンジ。経験のある方はより深い表現を。 やったことのないこと、やってみたかったこと、聞いてみたいこと。 むずかしく考えず、とにかく何でもやってみよう! 開催日/会場 演劇コース ①11月28日(日) ビッグ・アイ ②12月4日(土) ビッグ・アイ ③12月26日(日) ビッグ・アイ ④2022年1月8日(土) ビッグ・アイ ⑤1月15日(土) ビッグ・アイ ⑥1月16日(日) ビッグ・アイ ダンスコース ①12月11日(土) フェニーチェ堺 ②12月18日(土) フェニーチェ堺 ③12月25日(土) フェニーチェ堺 ④2022年1月8日(土) ビッグ・アイ ⑤1月16日(日) ビッグ・アイ ⑥1月22日(土) ビッグ・アイ 成果発表 2022年1月23日(日)ビッグ・アイ *募集要項、申込方法については下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638057600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1642809600;s:11:"ex_ex_venue";s:90:"国際障害者交流センター ビッグ・アイ、フェニーチェ堺(大阪) ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:270:"国際障害者交流センター ビッグ・アイ(堺市南区茶山台1-8-1) 泉北高速鉄道「泉ケ丘」駅、改札口より東へ約200m フェニーチェ堺(堺市堺区翁橋町2-1-1) 南海高野線堺東駅西口を出て南へ徒歩約8分";}i:469;a:8:{s:2:"ID";i:2726;s:10:"post_title";s:129:"【オンラインセミナーのお知らせ】人材育成研修 一人ひとりのこころの表現を引き出すには?";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_wakayama_semiws_11301203.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1528:"全国で芸術文化活動を先進的に実践を行う社会教育団体や障害者福祉事業所を招き、その経験や好事例などを紹介していただきます。 オンラインセミナー 当日スケジュール 13:00-オープニング ポズック楽団DVD 13:05- 『障害者の生涯学習政策と芸術文化活動について』 文部科学省障害者学習支援推進室係長:井口啓太郎さん 13:20-報告 ◇『国立市公民館における生涯学習の取組と文化的活動でのスタッフの存在』 障害をこえてともに自立する会会長:大久保芽衣さん ◇国立市公民館「〈身体表現ワーワショップ〉からだであそぼう」 講師:アーティスト 大川あじさいさん ◇埼玉県より『社会福祉法人みぬま福祉会「アートセンター集」での取組』 工房集 管理者:宮本恵美さん 14:55-まとめ ◇『障害のある人の表現活動について』 和歌山大学教授:山﨑由可里さん ポズック施設長:野中康寛 15:30-質疑応答 15:45 終了 ※申込締切 2021年11月19日(金) 配慮が必要な方は、お申し込みの際に必ずお知らせください。(11月5日(金)締切) ※定員 50名 定員が超過した場合は、その旨ご連絡いたします。 *申し込みについては、下記「申込フォーム」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638230400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638230400;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:470;a:8:{s:2:"ID";i:2844;s:10:"post_title";s:14:"CONNECT EXPAND";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/12/7b485234b7b1a96fcf200402a86da529-scaled.jpg";i:1;i:2560;i:2;i:2550;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:900:"府内全域の多くの人たちに、多彩な表現を知っていただく機会となるよう、京都府在住あるいは活動拠点を府内に置く障害のある人たちの作品を、山城、南丹、中丹、丹後の4会場にて展示します。 山城会場(宇治市) 期間 :12月1日(水)~6日(月)10:00~17:00 会場 :中宇治BASE、中宇治yorin、大阪屋マーケット、宇治橋通集会所 南丹会場(亀岡市) 期間 :12月3日(金)~10日(金)10:00~17:00 会場 :サンガスタジアム by KYOCERA 中丹会場(綾部市) 期間 :12月10日(金)~15日(水)10:00~17:00 会場 :グンゼ博物苑 集蔵 丹後会場(宮津市) 期間 :12月14日(火)~19日(日)10:00~17:00 会場 :宮津シーサイドマート ミップル 浜町ギャラリー、第三コミュニティルームほか";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638316800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639872000;s:11:"ex_ex_venue";s:43:"山城、南丹、中丹、丹後の4会場";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:471;a:8:{s:2:"ID";i:2724;s:10:"post_title";s:50:"CONNECT __ つながる・つづく・ひろがる";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_connect_kyoto.jpg";i:1;i:748;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2205:"CONNECT⇄__は、アートを通して多様性や共生社会について考えるプロジェクト。 2016~19年まで東京で開催されてきた「ここから展」のコンセプトを引き継ぎ、障害のある方の芸術活動の支援、鑑賞機会の拡充、さらには障害の有無にかかわらず共に芸術文化を通して相互理解を深めることを目的に、2020年から始まった取り組みです。 2020年度は「芸術・身体・デザインをひらく」をテーマに、京都の文化ゾーン岡崎地域にあるさまざまな文化施設が、展示やワークショップ、オンライン・プログラム等を展開しました。さらに哲学者の鷲田清一氏、京都市京セラ美術館長の青木淳氏、前京都国立近代美術館長の柳原正樹氏によるスペシャル鼎談「共生社会における文化施設のあり方について」をはじめ、文化施設の壁を越えてともに語り合い、考え、実践する機会にもなりました。 一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大によって、文化施設へのアクセスや、文化芸術を介した人と人の関わり合いについて、新たな可能性を模索することが急務となっています。2020年度事業では当初、作品にふれて楽しむなど五感をつかった鑑賞ワークショップや特別支援学校の子どもたちとの特別プログラム等を企画していましたが物理的な接触や密を避けるという観点から、いくつかのプログラムは実施を見送らざるを得ない状況となりました。 2021年度のCONNECT⇄__では“つながる、つづく、ひろがる”を合言葉に、岡崎地域から京都市域、京都府域へ取組を展開。芸術文化を通して、さまざまな人と人、人と文化が「CONNECTする(つながる)」ことの可能性や意義について、この機会にみんなで一緒に考えてみませんか。 *プログラムの詳細については、下記の「CONNECT __ つながる・つづく・ひろがる」webサイトよりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638403200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639872000;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"京都市内文化施設及び京都府内4会場";s:16:"ex_ex_venue_note";s:267:"京都国立近代美術館、京都市京セラ美術館、京都市動物園、京都府立図書館、ロームシアター京都、 京都市勧業館みやこめっせ、kokoka京都市国際交流会館、京都文化博物館、京都芸術センター ほか";}i:472;a:8:{s:2:"ID";i:2728;s:10:"post_title";s:123:"【ワークショップのお知らせ】人材育成研修 一人ひとりのこころの表現を引き出すには?";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_wakayama_semiws_11301203.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:992:"障害のある人と一緒に大きな筆を使い、のびのびと書を楽しむ活動をされる書道家をお招きします。実際に支援者が書道ワークショップを体験し、障害のある人と芸術文化活動を取り組む際に大切にすることなどを学ぶ機会にしましょう。 ワークショップ 当日スケジュール 13:30-開始挨拶 13:35-ワークショップ開始 講師:書道家 名倉くみ子さん これまでの作品や活動風景を写真などで紹介&大きな筆で書道体験 15:10-まとめと感想 15:30 終了 ※申込締切 2021年11月19日(金) 配慮が必要な方は、お申し込みの際に必ずお知らせください。(11月5日(金)締切) ※定員 8名 定員が超過した場合は、その旨ご連絡いたします。 *申し込みについては、下記「申込フォーム」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638489600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638489600;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"那賀総合センター大会議室(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:34:"紀の川市名手市場1456番地";}i:473;a:8:{s:2:"ID";i:2765;s:10:"post_title";s:84:"アートサポーター養成講座「レクチャー&相談会」鹿児島会場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_kagoshima-okinawa_leccons.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2052:"「レクチャー&相談会@鹿児島&沖縄」では、最初に厚労省が実施している障害者芸術文化活動普及支援事業の推進官である大塚千枝氏に、事業の目的や継続してきた中での新たな課題や地域の変化などについてお話いただきます。 その後、各地で支援センターを運営されている従事者をゲストに招き、支援センターの活動事例から、当事者や事業所などからの相談対応、調査から見えた課題、展覧会や舞台芸術を行う際のポイントなどをお話いただき、本講座の主催でもある九州障害者アートサポートセンターの広域センターとしての活動事例もお話します。 後半は、3者からの事例をもとに参加者同士でグループディスカッションを行い、受講者の参加動機や発表事例の感想を共有します。最後には、会場全体でディスカッションを行い、障害のある人たちの芸術活動を地域にどのように結びつけていくのかを考え、学び合う場をつくります。 当日スケジュール 10:30〜11:00 受付 11:00〜11:05 開催あいさつ 11:05〜11:50 厚生労働省における障害者の文化芸術活動に関する取組について/大塚千枝 11:50〜12:00 質疑応答 12:00〜13:15 休憩(昼食) 13:15〜14:00 支援センターでの取り組み事例報告/大石哲也、嵯峨昌紀(鹿児島会場)・吐合紀子、立花泰香(沖縄会場) 14:00〜14:45 広域センターでの取り組みについて/樋口龍二 14:45〜15:00 休憩 15:00〜15:30 グループディスカッション 15:30〜16:20 質疑応答、意見交換 16:20〜16:30 参加者アピールタイム、終了あいさつ お申込み締め切りは各回の1週間前まで *申し込み方法などは、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638489600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638489600;s:11:"ex_ex_venue";s:31:"Li-Ka1920 Room B(鹿児島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:38:"鹿児島県鹿児島市中央町19-40";}i:474;a:8:{s:2:"ID";i:2781;s:10:"post_title";s:87:"オンラインセミナー「障害のある方のアート活動に必要なこと」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_hyogo_onlinesem_1203.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:813:"障害のある方と絵を描いたり、創作したり。 そんな時に必要な心構えと考え、画材や技法なども紹介し、本来ある障害の方ご本人の望みとは何かを中心に、入門編としてお話しいただく会です。 <講師> 特定非営利活動法人100年福祉会 片山工房 理事長 新川修平氏 <タイムスケジュール> 14:00 開会 14:05 講演(片山工房:新川氏) 14:50 休憩 15:00 講演についての質疑応答(片山工房:新川氏) 15:15 創作や画材についての質問(片山工房スタッフ:川本氏) 15:35 閉会 インフォメーション <申込みについて> 参加希望の方は、下記お問い合わせ先へとご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638489600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638489600;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:126:"インターネットに接続が可能なパソコン、タブレット、スマートフォン等をご準備ください。";}i:475;a:8:{s:2:"ID";i:2875;s:10:"post_title";s:87:"関係するアート展~心が震えるほど感動したことはありますか~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_saga_kankeisuruart.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1130:" 佐賀県では、障がいのある人もない人も文化芸術を楽しむことのできる社会実現を目指し、障がいのある人の活動の裾野を広げ、生活を豊かにし、社会参加に繋げていくことを目的として本展を開催します。  本展では、県内をはじめ、全国の福祉施設や個人作家のユニークな作品や突き抜けた作品をセレクトして展示いたします。  障がいのある方の創作活動は施設や家族、それ以外の様々な余暇活動の中で何かしらの「関係性」で生み出されます。またそれらの作品は企業と「関係」し、商品化されることも増えています。  この展覧会では、海外での展示実績があるアーティストの作品を含む絵画や立体、デザイン、商品など約100点の作品を一堂に展示いたします。会場へ訪れた方が「心から震えるほど感動できる」そんな作品に巡り会うことができましたら幸いです。  多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638576000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1642896000;s:11:"ex_ex_venue";s:46:"佐賀県立博物館3号展示室(佐賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:22:"佐賀市城内1-15-23";}i:476;a:8:{s:2:"ID";i:2736;s:10:"post_title";s:130:"紀の国わかやま文化祭 2021 第7回 Art in 和歌山 魂のであうところ(ぎゃらりーなかがわ会場)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_artinwakayama_07sec.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:526:"障害のある作者の美術作品(絵画、造形、陶芸など)を展示する展覧会を開催します。 紀の国わかやま文化祭 2021 和歌山県では、2021年10月30日(土)から11月21日(日)の23日間、紀の国わかやま文化祭 2021 を開催します。 県内各市町村それぞれの地域の特色を生かした文化・芸術事業に加え、美術や音楽、演劇などを障害のある人もない人も共に楽しむイベントを多数実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638576000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1643500800;s:11:"ex_ex_venue";s:60:"ぎゃらりーなかがわ〈旧中川邸〉(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:30:"和歌山県御坊市御坊105";}i:477;a:8:{s:2:"ID";i:2813;s:10:"post_title";s:121:"ジャパン・ミュージックブリュット・フェス vol.2 Do It !~おめーら熱苦しいんだよっ!~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_aichi_japanmusicbrutfes_vol2.jpg";i:1;i:499;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3607:"今年も!障がいの有無を超えたバリアフリーミュージックバンドによる全国大会を名古屋で開催!新しい繋がり、新しい感動をぜひ体感してください!    第1部 『シゲの歌を聴け』(愛知県令和3年度障害及び障害者に対する県民理解促進事業) 自閉症のシゲが繰り返し発する独特な言葉・リズム・音域に魅力されたミュージシャンがダンス音楽を制作。声をサンプリングして様々に展開していくアンビエントとも感じる音楽。このイベントで、シゲの紹介映像を伴う制作者トークと楽曲の公開を行う。シゲの歌を聴け。 主催:認定特定非営利活動法人ポパイ 第2部 MC: まなミネぴかりん ●ダッキーアクソン(三重)VTR  障がいや国籍を超越したニューハイブリットバンド!1stCD「素晴らしき思いつき」、2ndCD「未熟者の名案」も好評発売中 ●DF with ホッピー神山(静岡) ROCKはアメリカに伝わった黒人音楽がルーツ。差別や偏見と闘い権利や命を守るメッセージを伝えるための音楽! 今回はドリーム・フィールドのみんなのバンドDFとホッピー神山(ex.PINK)さんがコラボ! ●sidewinder(埼玉) 2016、U T、aryar、ken10、ataruの4名が運命的にも同一の福祉法人で働いていたことがきっかけで、バンド活動をスタート。毎回、障害ある方が複数加入し編成が異なり、共に同じステージにたち同じようにスポットライトを浴びる、やってる俺たちが一番楽しい!をモットーにsidewinderにしか表現できないような音を鳴らし続けてゆきたい。 ●シェイクオブロック(兵庫) 心身のハンディ有無や不登校など関係なく集まった仲間たちと表現活動中。ポップで愛を語り、ロックで平和を叫び、ブルースで人権を守るサウンドで差別も偏見もなく自由と自分らしさを発信する不動の兵庫尼崎バリアフリーバンド。 ●ザ★スクランブルーズ(熊本) 2枚のアルバムを発表している熊本発バリアクラッシュロックバンド、障がいがあるとかないとか、そんなもんロックンロールに関係なかとよ! ●ポパイ座銀河団(愛知) ひとりひとりの内側から鳴る音が「楽しさ」を奏で、ポパイ座銀河団の「音楽」となる。そう、人生はまさに「楽しむ」ことだと彼らは教えてくれる。 アルバム “EXPLOSION”も好評発売中 ●サルサガムテープ(神奈川) かしわ哲(NHK5代目 歌のお兄さん)が結成したロックンロールバンド。 現在では梶原徹也(ex.ザ・ブルーハーツ)らもメンバーに名を連ね、日本各地や海外で精力的にライヴ活動を行っている。 結成25周年を迎え、新作「ワンダフル世界」をリリース。アルバムではゴダイゴのミッキー吉野や仲井戸麗市も参加!忌野清志郎に「ロックンロールの原型」と評されたサウンドを体感すべし! 会場のみのSPECAL PERFORMANCEはこちら!! ★Do it!Band この日ならではの多彩なメンバーでお送りするhappySession!絶対見逃すなよ~! *チケット購入、イベント詳細については下記の「希望の園 Facebookページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638662400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638662400;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"Live&Lounge Vio(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"名古屋市中区新栄2丁目1-9 flexビル B2";}i:478;a:8:{s:2:"ID";i:2830;s:10:"post_title";s:156:"楽しくつながるプロジェクト 2021 オンライン・シンポジウム 「障がいのある人たちとつくる演劇の可能性!」Part2";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021tunagaru_symposium1205.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2879:"私たち日本演出者協会の社会包摂部では、昨年より「演劇で人と人、地域・社会と人をつなげる」ことを目標に、『社会と知的障がい者施設を演劇でつなぎ地域のプラットフォームをつくる事業』を文化庁助成により始めています。その新機軸として、今年は全国のネットワーク作りのためのシンポジウムを企画いたしました。多くの演劇人に「障がいのある人たちとつくる演劇」について知って欲しい、また演劇を取り入れてみようと思われている施設の皆様の参考になればと願っております。実行委員一同ご参加を心よりお待ちしています! わたしたちが知っている演劇は、もしかすると “ 演 劇 ” という宇宙のほんの一部かもしれない。 近年、注目を集めている様々な障がいのある人との創作では、バラエティに富む沢山の成果が生まれています。8月に続いて今回も積極的に活動をされている2名のゲストに、それぞれの活動を映像と共に紹介していただき、〈身体表現〉などのテーマを軸に、新たな演劇の可能性を探ります。 ぜひお気軽にご参加下さい!! <スケジュール> 10:00-12:00 レクチャー、ディスカッション、参加者からの質疑応答など 13:00-14:00 パネラーとの座談会を予定(任意参加) <パネラー> 小松原 修(佐賀大学大学院学校教育学研究科准教授・ドラマディレクター) 田畑 真希(振付家・ダンサー) <ディスカッションゲスト> 黒田百合 (石川県・Ten seeds、劇団夢宇人、日本演出者協会 社会包摂部) <司会進行> 柏木俊彦 (せんがわ劇場 演劇ディレクター、第0楽章、日本演出者協会 社会包摂部) <お問合せ・お申込み> どなたでもご参加いただけますので、お気軽にご参加ください。 オンライン会議ツール「Zoom」を使用します。 お申し込みいただいた方に、メールにて配信URLをお知らせします。 参加ご希望の方は、下記「応募フォーム」か、メールより期日までにお申し込みください。 期日12/4(土)12:00まで 応募フォームよりお申し込みの場合 下記「応募フォーム」よりご確認ください。 メールにてお申し込みの場合 以下の情報をメールアドレスまでお送りください。 tunagaruengeki@gmail.com ①名前 ②フリガナ ③メールアドレス ④所属・役職 ⑤電話番号 詳細は下記のHPもご参照ください。 https://www.jda.jp/seminar-ws/social-inclusion/6887.html";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638662400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638662400;s:11:"ex_ex_venue";s:25:"オンライン(Zoom)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:479;a:8:{s:2:"ID";i:2711;s:10:"post_title";s:82:"ステージテクニカルアカデミー2021 島根県舞台芸術セミナー";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/2021_shimane_stagetecacademy.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:582:"テーマ「コロナ禍で改めて考えてみた舞台芸術との向き合い方」 各日のスケジュール 12月6日 受付 13:15 特別講演 14:15-15:30 共通セミナー 15:45-17:00 12月7日 受付 09:15 舞台セミナー①/制作セミナー① 10:00-11:15 舞台セミナー②/制作セミナー② 13:00-14:15 座談会 14:30-16:30 ※申し込み締切 2021年12月1日(水) *各日のプログラム詳細、申込方法は、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638748800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1638835200;s:11:"ex_ex_venue";s:58:"島根県民会館 大ホール、中ホール(島根)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:480;a:8:{s:2:"ID";i:2743;s:10:"post_title";s:55:"カペイシャス展覧会 #16 _ 桂典之・泉達也";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_capacious_16.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:613:"この度、カペイシャスでは2名の新しい作家をご紹介いたします。 桂典之(b.1978~)は、競馬中継を見るのが好きで描くようになった「馬とメーター」シリーズと、パズルゲームのアイコンのような「ゲーム」シリーズを描きます。 泉達也(b.1985~)は、やわらかな縁取りと色彩で、ほのぼのとした動物たちを愛嬌たっぷりに描きます。 この機会、是非楽しい雰囲気漂う作品達をご覧頂けましたら幸いです。 capacious webサイト";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638835200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639785600;s:11:"ex_ex_venue";s:47:"Calo Bookshop & Cafe / Calo Gallery(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:47:"大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階";}i:481;a:8:{s:2:"ID";i:2827;s:10:"post_title";s:73:"アトリエ・ブルート展覧会 in 京都『普通のエナジー』";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/12a72483087f8b625860636af2cc8c87.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:840:"日々当たり前に発出されるエナジー。つまり普通にあるエナジー。もちろんそれは前向きな力強さだけではない。苦しみや悲しみを、何気ない毎日の中で繰り返し、人々はエナジーを発し生きている。アトリエ・ブルートの作家も、笑ったり泣いたりしながら、それらのエナジーを作品へと変換している。時に予想外でポップでかわいく、面白かったり悲しかったり。「自由」だけじゃない過ぎていく日常と、そこから滲み出る一見捉えにくいながらもそこにちりばめられたエナジー。この度ゲストに迎えるのは、既存の仕事観や芸術観に疑問符を投げかけ続ける京都のNPO法人スウィング。様々な作品との対面を楽しみに。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1638835200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639612800;s:11:"ex_ex_venue";s:30:"MEDIA SHOP gallery(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:84:"京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る 大黒町44 VOXビル 1F";}i:482;a:8:{s:2:"ID";i:2685;s:10:"post_title";s:70:"2021年度 共生の芸術祭「旅にでること、その準備」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/tabi_kyoto_web_banner_02hpex.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1570:"旅にでること。この場所から離れ、見知らぬ土地を歩き、新しい文化や価値、人と出会い、時に迷いながらも先へと進む。旅はこの世界の多様なあり方と視点をもたらし、この日常を生きる私たちをより豊かにしてくれます。 ただ、旅にでることはそれぞれが置かれた状況により、そう容易ではないかも知れません。けれど、物理的にどこか遠くへ行けなくとも、この場所からまだ見ぬ地を想像することはできる。それは言わば旅にでるための「準備」であり、私たちをここではないどこかへと連れて行ってくれることでしょう。 本展覧会では、「旅にでること、その準備」と題し、京都府内外の7組の障害のある方々の表現を紹介します。私たち一人ひとりを異なる人間として捉え、そこにそれぞれの経験や価値観、時間や考え方があるのであれば、他者と共に生きる私たちはさながらそれらを往来する旅人のようでもあります。彼ら、彼女らの表現はそうしたこの世界の多様さと豊かさを私たちの内に改めて発見させてくれるはずです。それは、この場所から見える景色を新しく、眩いものに変え、この先に来るべき私たちの未来へと続いてゆくのではないでしょうか。 出品リスト";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639008000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1640476800;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"京都市美術館 別館";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:483;a:8:{s:2:"ID";i:2846;s:10:"post_title";s:70:"2021年ハートフルトポス・クリスマスフェスティバル";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:90:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/12/2021_heartfultopos_christmasfestival_1210.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1181:"恒例となりましたクリスマス・フェスティバル。 毎年多くのみなさまにお越しいただいています。 昨年は新型コロナの影響で中止となりました。 今年は万全のコロナ対策をして、2年分の情熱を持って開催致します。 みなさまのお越しを心よりお待ちしています。 内容 第1部:精神障碍者による劇と体験を綴る『赦しと和解』 ●グループホームの生活を通して、良くなったことを、半生とともに体験談を語る。 ●精神障碍者の方々による聖書劇。 旧約聖書から「ヨセフの生涯」を通して、『赦しと和解』のテーマで演じます。 第2部:ゴスペルシンガーによるクリスマスコンサート Guest artists:John Lucas(ジョン・ルーカス氏) *席の予約・確保もできます。  下記「「2021年ハートフルトポス・クリスマスフェスティバル」予約受付」内お問い合わせフォームもしくは電話で、団体名、ご連絡先、人数などの情報をお知らせください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639094400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639094400;s:11:"ex_ex_venue";s:42:"右京ふれあい文化会館(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:484;a:8:{s:2:"ID";i:2880;s:10:"post_title";s:94:"【募集】TASCぎふチャレンジ企画 ギャラリー使って発表できるってよ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_tasc_challenge_call.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1090:"ぎふ清流文化プラザのギャラリーを使って、展覧会など表現活動の発表をしませんか? はじめて作品展示する方にも、作品展示等に関わるアドバイス、アクリル額の貸出、広報関連(チラシ、ポスターの制作、送付など)その他ご相談内容にお応えできるものは、TASCぎふがサポートします。 皆様からのご応募をお待ちしております。​ 展示できる期間・場所 展示期間:2022年4月29日(金・祝)から6月26日(日)のうち、選考により決定した期間 展示場所:ぎふ清流文化プラザ 1階 文化芸術県民ギャラリー(岐阜市学園町3丁目42番地) 応募対象者 岐阜県で芸術文化活動している障がい当事者や福祉施設、NPO法人など、個人や障がいのある方を含む団体 応募方法 応募締切:2022年1月28日金曜日到着分まで 応募方法:下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639094400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1643328000;s:11:"ex_ex_venue";s:67:"岐阜県障がい者芸術文化支援センター(TASCぎふ)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"募集のお知らせとなりますので、ご注意ください。";}i:485;a:8:{s:2:"ID";i:2841;s:10:"post_title";s:17:"なづな展 2021";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:63:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_nadunaten.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2123:"今年もあります!なづな展! なづな学園の製品が、ほとんど全部揃っている年に一度の販売会です。そして今年は、春夏秋にでた季節商品も販売します。 なかなか皆さんに見てもらうことが少なかった商品たちです。きっとこんなものも作ってたんだと思ってもらえるはず! 是非お越しくださいませ。 3事業合同作品展ーなづなのいきものたちー 同法人である、かしの木学園さん、わかなさんに今年もお声掛けさせていただき、実現した合同作品展。今年は同じテーマを決めて取り組み、いろんないきものたちが生まれました。ぜひ、なづなのいきものたちに会いに来てください。 なづな学園 京都の東山区にある女性のみの作業所です。地域の方々と共に育ち、支え合いながら歩んできました。陶芸や編み物、裁縫などの手作業をメインに日々作業に取り組んでいます。女性ならではの柔らかく、温かみのある製品を、是非手に取っていただけましたらと思います。 わかな 平成26年に開設した放課後等デイサービスです。小学1年生から高校3年生までの障害のある子ども達と一緒に創作活動、スポーツ、調理、音楽、野外活動などの様々な活動をしています。人との関わりや活動の中で「これやったことある!」という小さな積み重ねを増やしていき、褒められ認められることで子ども達の笑顔が溢れる場所を目指しています。 かしの木学園 昭和45年この地に京都市で初めての公設民営施設として産声を上げました。その後平成23年に民設民営施設となり、多くの方に支えられて昨年50周年を迎えました。"一人ひとりを大切に"これからも障害のある方に楽しく安全な、来て良かったと思っていただけるような、日中活動を目指します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639094400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639267200;s:11:"ex_ex_venue";s:82:"京都市勧業館 みやこめっせ 美術工芸ギャラリーA・B(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:486;a:8:{s:2:"ID";i:2768;s:10:"post_title";s:81:"アートサポーター養成講座「レクチャー&相談会」沖縄会場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_kagoshima-okinawa_leccons.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2052:"「レクチャー&相談会@鹿児島&沖縄」では、最初に厚労省が実施している障害者芸術文化活動普及支援事業の推進官である大塚千枝氏に、事業の目的や継続してきた中での新たな課題や地域の変化などについてお話いただきます。 その後、各地で支援センターを運営されている従事者をゲストに招き、支援センターの活動事例から、当事者や事業所などからの相談対応、調査から見えた課題、展覧会や舞台芸術を行う際のポイントなどをお話いただき、本講座の主催でもある九州障害者アートサポートセンターの広域センターとしての活動事例もお話します。 後半は、3者からの事例をもとに参加者同士でグループディスカッションを行い、受講者の参加動機や発表事例の感想を共有します。最後には、会場全体でディスカッションを行い、障害のある人たちの芸術活動を地域にどのように結びつけていくのかを考え、学び合う場をつくります。 当日スケジュール 10:30〜11:00 受付 11:00〜11:05 開催あいさつ 11:05〜11:50 厚生労働省における障害者の文化芸術活動に関する取組について/大塚千枝 11:50〜12:00 質疑応答 12:00〜13:15 休憩(昼食) 13:15〜14:00 支援センターでの取り組み事例報告/大石哲也、嵯峨昌紀(鹿児島会場)・吐合紀子、立花泰香(沖縄会場) 14:00〜14:45 広域センターでの取り組みについて/樋口龍二 14:45〜15:00 休憩 15:00〜15:30 グループディスカッション 15:30〜16:20 質疑応答、意見交換 16:20〜16:30 参加者アピールタイム、終了あいさつ お申込み締め切りは各回の1週間前まで *申し込み方法などは、下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639094400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639094400;s:11:"ex_ex_venue";s:84:"沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)博物館講座室(沖縄)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:38:"沖縄県那覇市おもろまち3-1-1";}i:487;a:8:{s:2:"ID";i:2740;s:10:"post_title";s:85:"about me 5 ~“わたし”を知って~全身全霊 Body and Soul(展覧会)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_bigi_aboutme_5.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:566:"障がいのある人が表現した「モノ」や作品をとおして 作品の背景、表現することの普遍性や多様性をあらわした先駆的なアート展覧会と ボディ&ソウルなメンバーとともにギャラリーツアーを開催します。 また障がいのある人のアート、表現活動について 作者を取り巻く環境や支援、変わったこと、変わらないこと、続けていることなど、「about me」の5年間での振り返りを含めたトークセッションをおこないます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639612800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639958400;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"イマジンアンドデザイン(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"大阪市中央区南船場2-6-12";}i:488;a:8:{s:2:"ID";i:2867;s:10:"post_title";s:67:"第10回障がい者芸術の世界 こころのアート展 2021";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/12/2021_koube_kokoronoart_10.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:514:"しあわせの村は、障がいのある人たちの表現活動を支援し、その作品の素晴らしさを広げるために2011年より「こころのアート展」を開催しています。兵庫県内応募者の中から選出された10名の作者たちの作品約100点をしあわせの村の本館・宿泊館2階「こころのアートギャラリー」を中心に展示します。作者の内面から湧きあがるエネルギーあふれる魅力ある世界をご鑑賞ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639612800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1642291200;s:11:"ex_ex_venue";s:88:"しあわせの村 本館・宿泊館、こころのアートギャラリー(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:62:"〒651-1106 兵庫県神戸市北区しあわせの村1番1号";}i:489;a:8:{s:2:"ID";i:2803;s:10:"post_title";s:87:"ビッグ・アイアーツセミナー 展覧会about me 5 ~トークセッション";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2021_bigi_aboutme_5.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:794:"障がいのある人が表現した「モノ」や作品をとおして作品の背景、表現することの普遍性や多様性をあらわした先駆的なアート展覧会とボディ&ソウルなメンバーとともにギャラリーツアーを開催します。 また障がいのある人のアート、表現活動について作者を取り巻く環境や支援、変わったこと、変わらないこと、続けていることなど、「about me」の5年間での振り返りを含めたトークセッションをおこないます。 *募集締め切り 2021年10月25日(月)-12月3日(金)(先着順) *申込方法など、詳細については下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639699200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639699200;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"イマジンアンドデザイン(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"大阪市中央区南船場2-6-12";}i:490;a:8:{s:2:"ID";i:2852;s:10:"post_title";s:101:"シンマチミーティング vol.03 roots 京丹後市未来チャレンジ交流センターの回";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/12/d4fb5db80f200c969e5c6e6ebfe41752.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1337:"北近畿の気になるヒトに福知山であおう! 足もとでみつかる面白いムーブメントを紹介。を合言葉にシンマチサイトでおこなっている「シンマチミーティング」 vol.03は京丹後市のroots 京丹後市未来チャレンジ交流センターをお招きします!! 京丹後市において、『やってみたい』を合言葉にさまざまな人が自分のやりたいことを実現する場所・活動をおこなっているroots 京丹後市未来チャレンジ交流センター。その活力溢れる活動の魅力に迫ります! トーク 「高校生と地域をつなぐ 〜世代をこえて共有できる場をつくる〜」 ・rootsってなに? ・相談員さんのroots。 登壇 roots 相談員 稲本 朱珠 時間 11:00-12:00 ワークショップ シンマチ版「公開企画会議」  ・みんなで「やってみたい」ことを出し合ってプロジェクトをつくろう。 ・rootsでは、どんな「やってみたい」をやってみたか、きいてみよう。 進行 roots 相談員  稲本 朱珠 時間 13:00-15:30 参加費 投げ銭 各イベント要予約 *予約は下記「お問い合わせ」よりお申し込みください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639785600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639785600;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"シンマチサイト(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"福知山市下新3旧さいとう家具店";}i:491;a:8:{s:2:"ID";i:2858;s:10:"post_title";s:153:"ラハプ(韓国) + 神戸大学人間発達環境学研究科共催 オンライン国際シンポジウム 障害のある芸術家の活動と生活";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:67:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/12/kokusai_sympo_1218.jpg";i:1;i:792;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1830:"障害者の文化芸術活動は、各国で地道に行な われており、徐々に注目を集めるようになってきま した。今回のシンポジウムは、日本、韓国、イギリス、 イスラエルの活動に注目し、相互に実践を伝え合 う形をとることにしました。各国の活動動画のオン ライン公開とあわせて、世界の動向を実践レベル から捉える機会にしたいと思います。 スケジュール 10:00-10:20 開会 10:20-11:20 イギリスの事例 11:20-11:50 イスラエルの事例 13:30-14:30 日韓の芸術活動の動向 川井田祥子(鳥取大学)他 14:30-15:30 日韓の政策展開 大塚千枝(厚生労働省)他 16:00-18:00 日韓の事例と交流 事例: あんだんてKOBE、東はりまチャンゴ、 ドリームウィンドアンサンブル、オルス社会的 協同組合...... 劇団ラハプ/社団法人ラハプ 韓国ナザレ大学の知的障害学生の課外活動として発足。 保護者の尽力のもと、音楽家、ダンサー、脚本家、舞台監 督など、幅広い舞台芸術家がボランティアとして協力するこ とで脚光を浴びる。平昌オリンピック・パラリンピックの文化 祭典での公演など、継続的な活動を展開。日本でも、2018 年に神戸アートビレッジセンターで、あんだんてKOBEと日 韓合同ライブを実施した。現在、社団法人として継続的な 活動を広げている。 社団法人ラハプが管理しているYOUTUBE動画サイト(こちら)もご参照ください。 *参加ご希望の方は、下記「お申し込みフォーム」よりご登録ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639785600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1639785600;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:492;a:8:{s:2:"ID";i:2900;s:10:"post_title";s:38:"KYOTO STEAM-世界文化交流祭-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2021_kyotosteam_20211218-20220213.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:923:"KYOTO STEAM-世界文化交流祭-とは 1200年を超える歴史と伝統によって培われ、継承されてきた文化芸術における「知」と「感性」の蓄積を湛え、科学・技術の先端研究が盛んな京都。 「KYOTO STEAM-世界文化交流祭-」は、「KYOTO CULTIVATES PROJECT」の理念を体現し、京都賞が先駆的に示してきた科学・技術と芸術という三分野を掛け合わせることにより、文化芸術の新たな可能性と価値をワールドワイドに問う事業です。 アート×サイエンス・テクノロジーのフェスティバル開催を核として、「人材育成(LABO)」、「ネットワーク構築(NETWORK)」を合わせた三位一体の事業を展開します。 *詳細については、下記の「KYOTO STEAM-世界文化交流祭- webサイト」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1639785600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1644710400;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"岡崎地域をメーンとした京都市内";s:16:"ex_ex_venue_note";s:99:"ロームシアター京都、京都市京セラ美術館、京都市動物園、岡崎公園ほか";}i:493;a:8:{s:2:"ID";i:2898;s:10:"post_title";s:55:"【募集中!】第二回 なんでそんなん大賞";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_nandesonnanaward_rec.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:921:"なんでそんなん大賞とは 自分では「理解しがたい」他者の行為やデキゴトを「なんでそんなん」と名付け、それに対して「なんでやねん」とツッコミを入れて面白く捉え直す「なんでそんなんプロジェクト」。日頃よりなんでそんなんプロジェクトオフィシャルホームページの投稿フォームより、皆さんの身の回りにある「なんでそんなん」を募集していますが、「なんでそんなん大賞の応募期間中」に投稿していただいた「なんでそんなん」を対象に2021年度「第二回なんでそんなん大賞」の選定を行います。 入選者には豪華賞品があるかも!皆さんのご応募お待ちしています! 投稿先 投稿はこちらから";s:16:"ex_ex_start_date";i:1641254400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1644796800;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"なんでそんなんプロジェクト";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"募集のお知らせとなりますので、ご注意ください。";}i:494;a:8:{s:2:"ID";i:2886;s:10:"post_title";s:101:"展覧会「カレンダーと展覧会 こころに平和を実行委員会の活動1997−2014」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_warakoh_calendar-exhibition.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1332:"精神障害者の病気や障害への理解を図り、彼らの美術活動を支援する活動を続け表現活動の可能性を開いてきた「こころに平和を実行委員会」。その活動の中で制作されたカレンダーやカレンダーに使用された絵画作品のほか、実行委員会が開催した展覧会で紹介した絵画や立体などの作品を紹介します。 ころに平和を実行委員会の活動 こころに平和を実行委員会は、高知県立精神保健福祉センターの協力により1997年、美術作品を通して病気や障害の理解を深めることを目的に結成された。具体的な活動としては、精神障害者の絵画作品を使ったカレンダーの制作と販売、展覧会の開催であった。その後、2004年には活動が全国に広がり、他の地域も参加することとなった。以降、カレンダーの制作と展覧会の開催以外にも、世界社会精神医学会、日本社会精神医学会、公衆衛生学会、精神科リハビリテーション学会、日本病院・地域精神医学会総会などでも作品を展示するなどしたが、2011年の東日本大震災を経て2012年に解散、2014年のカレンダー発行を最後に活動を終了した。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1641340800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1642896000;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"藁工ミュージアム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"〒781-0074 高知市南金田28 藁工倉庫";}i:495;a:8:{s:2:"ID";i:2930;s:10:"post_title";s:104:"【参加者募集】基礎研修・トークイベント-障がい者との造形活動をとおして-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/SCAN0394.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:449:"西村陽平氏(美術家)を講師にお呼びして、 基礎研修・トークイベント表現の生まれる時 -障がい者との造形活動をとおして-を開催します 皆様のご参加をお待ちしております。​ 申込方法 申込締切:2022年1月30日(日)まで 申し込みについては、下記「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1641340800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1644537600;s:11:"ex_ex_venue";s:94:"オンライン/ぎふ清流文化プラザにてオンライン視聴(定員6名程度)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:496;a:8:{s:2:"ID";i:2928;s:10:"post_title";s:93:"【参加者募集】権利研修「表現をまもってひろめる著作権について」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/SCAN0395.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:977:"一般社団法人たんぽぽの家 岡部太郎常務理事さんによる ・障がい者の作品を発信や利用する際に関わる権利について ・作品利用許諾や著作権譲渡などについて ・契約に関わる流れや取り交わし方、注意すべき点などについて ・その他事前に受け付けた相談内容に対する回答など 表現をまもってひろめる著作権についてをオンライン、またはぎふ清流文化プラザにてオンライン視聴(定員6名程度) 皆様のご参加をお待ちしております。​ 対象者 作品を利用したい方または予定している方、作品を利用を申し込まれた方、県内の福祉施設、個人作家、企業など 申込方法 申込締切:2022年1月25日火曜日まで 申し込みについては、下記「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1641340800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1643155200;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"オンライン/ぎふ清流文化プラザ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:497;a:8:{s:2:"ID";i:2869;s:10:"post_title";s:65:"京都市やましな学園 生活介護事業 利用者絵画展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_yamashinagakuen_exhibition_0107-09.jpg";i:1;i:712;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:75:"京都市やましな学園さまよりお知らせいただきました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1641513600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1641686400;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"京都万華鏡ミュージアム内姉小路館ギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:65:"京都市中京区姉小路通東洞院東入曇華院前町706-3";}i:498;a:8:{s:2:"ID";i:2882;s:10:"post_title";s:52:"《※開催中止》多ような有りよう展2022";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_tomoni_tayounaariyou.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:655:"11月に開催しましたいろんなみんなの展覧会巡回展の位置づけとして、OKB大垣共立銀行さんのOKBギャラリーおおがきで「多ような有りよう展2022」を開催。同ギャラリーでの展覧会は今年度で3回目となり、障がい者の文化芸術活動の成果を発表する機会を設けることで、障がい者の社会参加活動への意欲向上を図るとともに、市民の方に障がいや障がい者への理解を促す目的で障がい者や障がい福祉事業所が制作した作品などを展示しています。皆様のご来場をお待ちしております。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1641513600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1643500800;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"OKBギャラリーおおがき(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:499;a:8:{s:2:"ID";i:2871;s:10:"post_title";s:87:"南関東・甲信ブロック合同企画展「ドキュメントとしての表現」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:87:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_minuma_documenttoshite_exhibition.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1482:"障害のある人の表現活動はいま大きな注目を集めています。美術の視点でとらえた作品主体の展覧会は、これまでにも数多く開催されています。一方で、表現としてのクオリティはありながらも、そうした場ではなかなか見ることのできない作家や作品も多くあります。 本展では、美術的な評価だけでは測れないユニークな魅力を放つ作品とその作家に目を向け、一人ひとりの人生の記録としての「表現」に向き合いたいと考えます。 作品の背景には、作家の生き方や想いといったさまざまな要素が重なり合っています。テキストによって、そうした背景を作品と合わせて展示することで、美術や福祉、複数の視点で、表現を多角的に捉えることができるのではないか。そして、生きることと表現することのつながりを浮かび上がらせたいと思います。 表現することで他者とつながり、現実との関係性を自らの力で作り出そうとしているアーティストたちに焦点を当て、人の多様性や障害について考え、社会の在り方や人間の存在について考える。この展覧会がひとつの契機になることを願っています。

本展キュレーター 中津川 浩章(美術家・アートディレクター)

";s:16:"ex_ex_start_date";i:1641945600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1642291200;s:11:"ex_ex_venue";s:40:"埼玉会館 第2展示室(埼玉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:58:"〒330-8518 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-1-4";}i:500;a:8:{s:2:"ID";i:2776;s:10:"post_title";s:90:"ワークショップ&セミナー「演劇×福祉でできること みえること」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/11/2022_hiroshima_wssem_0113-14.jpg";i:1;i:741;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1359:"障がいのある人をサポートしている人、演劇と福祉に関心のある人を対象に演劇のセミナーとワークショップを開催します。 内容   1日目:セミナー「演劇を取り入れた事業成果の発表と課題点の共有」 4年前からNPO法人ひゅーるぽんと一般社団法人舞台芸術制作室無色透明が協働で行っている演劇活動(おきらく劇場ピロシマ)の活動例をあげながら、参加者の皆さんが興味をもたれた点を聞いたり、演劇活動の可能性についてディスカッションしていきます。          2日目:ワークショップ「問題・課題を演じてみよう」 日常の活動や業務で生じるつまづきや疑問点・課題点などを、1日目のディスカッションを経て、ストーリー仕立てにして演じてみましょう。「日常会話」を「セリフ」にしてみたり、「無意識の行動」を「演技」にしてみることで、違った見え方・感じ方になる「演劇」特有の手法を使い、共有・追体験を行います。 申し込み締切 2022年1月5日(水) *申込方法など、詳細については下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642032000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1642118400;s:11:"ex_ex_venue";s:106:"合人社ウェンディ ひと・まちプラザ 北棟6階 マルチメディア実習室(広島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:25:"広島市中区袋町6-36";}i:501;a:8:{s:2:"ID";i:2873;s:10:"post_title";s:85:"HOME PARTY 08 – なんたうん2022 – ホームパーティー公開準備中!";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_mizunoki_homeparty08.jpg";i:1;i:1053;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2395:"恒例となった「HOME PARTY」展の8回目の企画として「なんたうん2022」を開催します。 今回は、前期と後期に分け、前期(1月15日~30日)は、「みんなで使えるオープンアトリエ」をテーマに、自由に創作に参加いただけるプログラムをご用意しました。 同時期に亀岡市内各所で開催される「かめおか霧の芸術祭 霧の芸術館2021」とあわせてお楽しみください。 なお、前期でできた作品や空間は、後期に展覧会としてご紹介する予定です。 -------------------------- 連携企画「かめおか霧の芸術祭 霧の芸術館2021」 亀岡ゆかりの芸術家の展示を4つの施設で開催。 今年は亀岡市文化資料館、大本本部(みろく会館、春陽閣)、みずのき美術館 、そして亀岡市役所地下1階に誕生した「開かれたアトリエ」という4 館が連携して、亀岡ゆかりの作家の展示を中心に、亀岡で活躍する若手からベテランまで様々なアーティストが参加します。 A. 亀岡市文化資料館 線を引き続けるためのアーカイブ 日時 1月15日(土)-30日(日) 10:00-17:00 休館日(月) 詳細ページ B . 大本本部(みろく会館・春陽閣など) 亀岡ゆかりの芸術家展 日時 1月15日(土)~30日(日) 10時~17時 休館日(月‒木) 詳細ページ C . 開かれたアトリエ 展示1 街と巡 展示2 霧のまち 日時 1月15日(土)~2月10日(木) 9時~17時 休館日なし 詳細ページ D. みずのき美術館 HOME PARTY 08 – なんたうん2022 – 日時 1月15日(土)~30日(日) 10時~18時 休館日(月‒木) 詳細ページ *より詳しい情報は随時こちらのwebサイトに追記>>>かめおか霧の芸術祭 webサイト かめおか霧の芸術祭のFacebook、Instagramでも発信されます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642204800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1643500800;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"みずのき美術館(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"〒621-0861 京都府亀岡市北町 18";}i:502;a:8:{s:2:"ID";i:2819;s:10:"post_title";s:43:"表現と周辺 -後藤祐加、山口愛";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:84:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/12/banner_1456px1056_211212_hig-scaled.jpg";i:1;i:2560;i:2;i:1857;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1811:"本展では後藤祐加、山口愛が生み出す表現とそれらを取りまく周辺についてご紹介いたします。 後藤は利用する施設内で、《ぺったん》と呼ばれる、千切った紙を貼り重ねた平面・立体作品を制作しています。貼り付けた紙片の配置は無作為に見えますが、後藤は強いこだわりを持って取り組んでおり、過去に作った《ぺったん》にも手を加え続けています。 制作において、後藤は紙を千切って貼るのみで、その傍らには糊を塗る担当の支援員がいます。元々は後藤が糊を使い過ぎないよう、支援員が代わりに塗っていたのですが、今では二人三脚の制作となっています。 山口は多作な作家で、色鉛筆やクレヨン、オイルパステルといった身近な画材を用いた絵画制作に取り組んでいます。漫画のように黒目が大きな女の子を描く一方、自宅ではモデルの個性を捉えた人物画や写実的な動植物画の他に、色面だけで構成された作品なども手がけており、多岐にわたる作風も特徴と言えます。 利用する施設では、仕事の合間に支援員が山口に描きたいものを尋ねて、図鑑などの資料を提供しています。 今回の企画では、こうした作家と周辺の人々との関わりあいを感じていただけるよう、作品と取材資料をあわせて展示いたします。障害とアートを取り巻く環境の個別性にも目を向け、多様な価値観による鑑賞を受け入れる場となることを目指します。 出品リスト";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642464000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1648339200;s:11:"ex_ex_venue";s:16:"art space co-jin";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:503;a:8:{s:2:"ID";i:2890;s:10:"post_title";s:47:"アートセッションズ in さいほく2022";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:80:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_subaru_artsession_saihokou.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:687:"気持ちがゆれる作品たち 障害のある人たちによる芸術文化活動は現在国内外において活発に取り組まれており、数多くの魅力ある作品が発表されています。ART(s)さいほくでは埼玉県北西部を拠点に障害のある人たちのアート活動へのサポートに取り組んでいます。  本企画では同エリアの障害のある人たちの作品を数多く展示します。作品のもつ、その世界観や表現方法などは新鮮で驚くばかりです。きっと私たちの気持ちを揺らしてくれる作品に出会えると思います。ご来場お待ちしております。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642636800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1642896000;s:11:"ex_ex_venue";s:55:"小川町立図書館 町民ギャラリー(埼玉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"埼玉県比企郡小川町大字大塚99番地1";}i:504;a:8:{s:2:"ID";i:2919;s:10:"post_title";s:118:"NEW TRADITIONAL展 in 鳥取──和紙という銀河から、届く光──(ギャラリーからふる会場)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_tanpopo_newtraditional.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:816:"NEW TRADITIONALは、障害のある人とともに、伝統工芸をとおして新しいものづくりのありかたや、それらが息づく生活文化を提案するプロジェクトです。ものをとおしてつくり手、つかい手、つたえ手が垣根をこえて交流し、語りあう場をつくります。今回は因幡国を舞台に、地元の障害のある人たちと因州和紙(いんしゅうわし)の可能性をひろげる実験に取り組みました。その様子を展覧会とトーク、ワークショップで紹介します。会場は暮らしを彩る手しごとが並ぶストアの一角にあるギャラリーと、障害のある人たちが創造性豊かに活動する地域のアートスペースです。お誘いあってお越しください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642723200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1643414400;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ギャラリーからふる(鳥取)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"鳥取市元町101アートスペースからふる2階";}i:505;a:8:{s:2:"ID";i:2917;s:10:"post_title";s:112:"NEW TRADITIONAL展 in 鳥取──和紙という銀河から、届く光──(Am’sギャラリー会場)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_tanpopo_newtraditional.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:816:"NEW TRADITIONALは、障害のある人とともに、伝統工芸をとおして新しいものづくりのありかたや、それらが息づく生活文化を提案するプロジェクトです。ものをとおしてつくり手、つかい手、つたえ手が垣根をこえて交流し、語りあう場をつくります。今回は因幡国を舞台に、地元の障害のある人たちと因州和紙(いんしゅうわし)の可能性をひろげる実験に取り組みました。その様子を展覧会とトーク、ワークショップで紹介します。会場は暮らしを彩る手しごとが並ぶストアの一角にあるギャラリーと、障害のある人たちが創造性豊かに活動する地域のアートスペースです。お誘いあってお越しください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642723200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1643500800;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"Am’sギャラリー(鳥取)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"鳥取市行徳1-155 Am’s店内";}i:506;a:8:{s:2:"ID";i:2967;s:10:"post_title";s:109:"NAKANO 街中まるごと美術館 アールブリュット -人の無限の想像力を探求する2022-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:93:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/02/2022_aisei_artbrutonthestreetsofnakano_tokyo.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1256:"東京都中野区内の商店街と社会福祉法人愛成会が連携し、2010年から毎年開催しているアートイベント「NAKANO街中まるごと美術館!」。今年は「True Colors*」をテーマに、本イベントで出合うアール・ブリュット作家や作品、様々な関連イベントを通じて、それぞれが固有の人生を自分らしく生きることの大切さを見つめます。また今回は、学校法人織田学園とコラボレーションしたアール・ブリュットを食やファッションとして楽しむ企画や、明治大学国際日本学部とコラボレーションした多様な人の価値観や人生観に触れる対話型イベントなども開催いたします。 *True Colors ありのまま、自分らしさなどの意味を持つ 街角アール・ブリュット展 バナーやポスター等による作品展示 会場:中野ブロードウェイ商店街、中野サンモール商店街、中野南口駅前商店街、中野レンガ坂商店会、中野マルイ アール・ブリュット展True Colors 実物の作品展示 2022年1月29日(土)-2月20日(日) 11:00-18:30 会場:中野駅前ビル1F";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642809600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1645574400;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"中野駅前ビル1F ほか(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:211:"中野駅前ビル1F:東京都中野区中野2-25-7 ほか、中野ブロードウェイ商店街、中野サンモール商店街、中野南口駅前商店街、中野レンガ坂商店会、中野マルイ";}i:507;a:8:{s:2:"ID";i:2915;s:10:"post_title";s:38:"第39回企画展「八幡学園展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_jgallerycafe_39.jpg";i:1;i:1567;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:246:"裸の大将として知られる山下清を育んだ八幡学園。評判となった昭和13年の作品展から80年余りを経て、八幡学園のポスト裸の大将たちが、アール・ブリュットの世界に今再び。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642809600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1647043200;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:508;a:8:{s:2:"ID";i:2888;s:10:"post_title";s:72:"ワークショップ「自分の身体と身体の動きを知ろう」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_warakoh_WS0122-0213.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2735:"自分の身体や身体がどう動くのか、身近なものを使ったりいろんな動きを行いながら探ってみます。日常では気づかない身体の特徴や動きの特性などに出会ったり、自分の中にある知らない感情に気づいたり、自分以外の人との出会いから新しい自分を発見することになるかもしれません。自分の身体に向き合って、身体の動きを知ってみませんか? ご参加、お待ちしています。 講師 小倉卓浩(ダンスクリーム主宰) 日時 2022年1月22日(土)/23日(日)/29日(土)/30日(日)/2月12日(土)/13日(日) どの日も13:00-15:00 ※全6回 ※1回のみの参加も可能です 対象 興味がある方ならどなたでも 定員 各回7-8名 その他 タオルや水分を持参の上、動きやすい服装でお越しください。 申込方法 *下記の「ワークショップ詳細ページ」よりご確認ください。 プログラム詳細 01.1月22日(土)力の通り道を感じる 動きの多くは螺旋を描いています。コインやカード、CD等身近にあるツールを使って、途切れのない螺旋の動きを感じ、よりしなやかで力強い動きを身につけていきます。 02.1月23(日)言葉や感情と身体の関係 母音、単語、気持ち・・・、これらは身体にとても大きな影響を与えています。どれだけの影響を与えているか、ワークを通して感じてみます。 03.1月29(土)一方通行にならない 例えば感情でも一方的に押し付けたり注意したりすると相手は反感を持つように、押したり引いたり・・・、動きでも同じことが起きます。そのことを意識して相手を動かすと、お互いに心身ともにほぐれて心地良くなっていきます。それをワークで体感します。 04.1月30(日)五感を使う 聴く、見る、嗅ぐ、味わう、触れる。五感は身体の動きととても密接です。これらの感覚と動きとの関係を感じてみます。 05.2月12(土)重さを感じる 身体の安定や力は重力と密接に関係しています。床に対してどういうふうに踏んでいるか、どうやってそれを使って力を伝えるかを学びます。 06.2月13(日)相手と繋がる 相手とコミュニケーションを取る時は、相手をしっかり感じることが大切です。同調することで、相手と気持ち良い関係性を作ってみましょう。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642809600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1644710400;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"ダンスクリーム(高知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:136:"〒781-5106 高知市介良乙823-1 ※参加者層によってはダンスクリーム以外の場所になる可能性があります";}i:509;a:8:{s:2:"ID";i:2892;s:10:"post_title";s:71:"知ろう 障害のある人たちのアートのコト 表現のコト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_subaru_lecture_0122.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1201:"知ろう!さまざまな視点から  障害のある人たちの作品や表現の魅力のひとつにあげられるのは、その世界観・表現方法にあるといえます。それだけにアート活動の支援には様々な角度からの視点や気づきが求められるのではないかと考えます。そしてときに作者に代わって作品について語る場面もあります。  本研修では音楽ジャーナリストの鹿野淳氏を迎え、アーティストや作品との向き合い方、言葉や文章にするときに大切にしていることなどをお話しいただきます。  表現への理解・関心を深めるヒントになれば幸いです。 講師 鹿野淳(音楽ジャーナリスト、出版社(株)FACT代表取締役) 研修内容 ・障害のある人たちのアートの取り組みの紹介 ・(講演)『知ろう 表現のコト』講師:鹿野淳氏 ・トークセッション 申込方法 1.お名前、2.参加人数、3.連絡先電話番号 を下記「お問い合わせ」の電話もしくはメールアドレスにご連絡ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642809600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1642809600;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"小川町立図書館 視聴覚ホール(埼玉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"埼玉県比企郡小川町大字大塚99番地1";}i:510;a:8:{s:2:"ID";i:2884;s:10:"post_title";s:58:"Museum of Mom's Art ニッポン国おかんアート村";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_tskg_okanart.jpg";i:1;i:755;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1398:"「Museum of Mom's Art ニッポン国おかんアート村」は作家・編集者・写真家である都築響一とおかんアートをこよなく愛する下町レトロに首っ丈の会をゲストキュレーターに迎え、2000年代初頭から「おかんアート」と呼ばれて密かに注目されてきた、「母」たちのつくる手芸作品の数々、1,000点以上を紹介する展覧会です。   これまでに都築響一が追い続けてきた「おかんアート」は、商店街の店先、公民館や道の駅など全国各地に点在しています。各地域の作り手による「おかんアート」は個々に素材やスタイルの工夫や違いはあるものの、どこか共通点も多いことが特徴と言えそうです。本展では、都築響一のユーモアのある視点から「おかんアート」を再考してご紹介します。さらに、「おかん宇宙のはぐれ星」と題した都築響一特選の3名の作家による特別展示も行います。   さまざまな角度から「おかんアート」の魅力に触れることで、専門的な美術教育とはかかわらない作り手による創作の場や時間のあり方、その表現や魅力に迫ります。あなたの街や家の中にも、もしかしたら素敵な逸品が眠っているかもしれません。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642809600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1649548800;s:11:"ex_ex_venue";s:94:"東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室 1、2及び交流スペース(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:78:"〒150-0041 東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館 1F";}i:511;a:8:{s:2:"ID";i:2902;s:10:"post_title";s:140:"縮小社会のエビデンスとメッセージ 人口・経済/医療・福祉/教育・文化 /地域・国際、そしてマンガ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:99:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_kimm_evidencesandmessagefromashrinkingsociety.jpg";i:1;i:739;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:871:"京都国際マンガミュージアムではこの度、〈縮小社会〉としての現代日本の実相と、そうした社会を生きるヒントをメッセージとして提示する企画展「縮小社会のエビデンスとメッセージ:人口・経済/医療・福祉/教育・文化/地域・国際、そしてマンガ」を開催します。 同展は、京都精華大学と人間文化研究機構・国際日本文化研究センターとの協定に基づき、同センターにおける共同研究会「縮小社会の文化創造:個・ネットワーク・資本・制度の観点から」の問題関心を紹介するものとして企画されました。また、本企画展は、人間文化研究機構「博物館・展示を活用した最先端研究の可視化・高度化事業」の一環として実施します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642809600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1652659200;s:11:"ex_ex_venue";s:80:"京都国際マンガミュージアム2階 ギャラリー1、2、3(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:74:"〒604-0846 京都市中京区烏丸通御池上ル (元龍池小学校)";}i:512;a:8:{s:2:"ID";i:2920;s:10:"post_title";s:56:"【作品大募集!】第47回わたぼうし音楽祭";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_tanpopo_wataboushi47.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1684:"発表曲に入選すると! *奈良県文化会館国際ホールで開催する「第47回わたぼうし音楽祭」に出場できます 入選作品8点に選ばれた作詩者と介助者1名、作曲者の奈良までの交通費および奈良での滞在費は主催者が負担します。なお、歌唱者と演奏者の招待については、主催者と作曲者の協議のうえ決定します。 *「わたぼうし大賞」「文部科学大臣賞」など各賞が贈られます 入選作品8点には、「わたぼうし大賞」「文部科学大臣賞」「奈良県知事賞」「奈良市長賞」をはじめ各賞が贈られます。 *世界にライブ配信されます 「第47回わたぼうし音楽祭」の模様は、Youtube「わたぼうしチャンネル」を介して全世界にライブ配信されます。(わたぼうし音楽祭、オンラインわたぼうしコンサートなどもご覧いただけます) *テレビ放映されます! KCN(近鉄ケーブルネットワーク)の協力で、「第47回わたぼうし音楽祭」の模様が中継録画されテレビ放映されます。 応募締切 作詩の部:2022年2月18日(金)必着 作詩・作曲の部(詩と曲をセットで応募される方):2022年5月13日(金)必着 *応募方法 下記の「イベント・募集要綱詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1642896000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1659830400;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"奈良県文化会館国際ホール(奈良)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:513;a:8:{s:2:"ID";i:2912;s:10:"post_title";s:53:"平田安弘 個展 _ カペイシャス展覧会 #17";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/cpcs17_flyer_A5_omote_F-666x470-1.jpeg";i:1;i:666;i:2;i:470;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:656:"この度、カペイシャスとしては初めて、平田安弘 (b.1984~) の個展を開催致します。 平田は自身の環境の変化が続いた2004年頃から紙筒に無数の釘を打ったオブジェの制作をスタートし、約10年間熱中しました。近年は1日に釘を1~2本打つペースで続けていましたが、2020年のコロナ禍で再び制作が加速しています。 平田はこの作品を大好物である「とうもろこし」と呼びます。 1点1点異なる複雑な表情と共に、筒の内部を覗きながら、平田の「とうもろこし」をご体感頂ければ幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1643068800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1644019200;s:11:"ex_ex_venue";s:35:"Calo Bookshop & Cafe / Calo Gallery";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:514;a:8:{s:2:"ID";i:2968;s:10:"post_title";s:57:"かてかてアート展~まちと障害とアート~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/02/2022_rights_katekateart.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1011:"八王子のまちを舞台に かてかてアート展を開催します! 八王子周辺の方言でまぜごはんを“かてめし”と言うことから、障害のある人もない人もまぜまぜの社会をあらわして「かてかて」のネットワークは生ま れました。かてかてアート展では、日常の中から生まれた障害のある人たちの絵画や造形作品を、まちへと飛びだして展示します。 ぶらっとまちをめぐりながら、自分の心地いい場所から、思いがけない表現や人との出会いを体験してみませんか? まちなか展示をめぐる映像をYouTubeチャンネル「東京アール・ブリュットサポートセンターRights」で配信します。 *各会場によって会期が異なります。詳しくは下記「イベント詳細ページ」をご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1643414400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1646006400;s:11:"ex_ex_venue";s:101:"セレオ八王子北館(メイン会場)、八王子市長池公園自然館ほか(東京) ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:515;a:8:{s:2:"ID";i:2896;s:10:"post_title";s:80:"【受講者募集】なんでそんなんオンラインセミナー 2022早春";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_nandesonnanonlineseminar_rec.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2906:"なんでそんなんプロジェクトとは 人の行為から生まれる「よくわからないもの」を断絶し、排除するのではなく、または、「無理にわかり合おうとするのでもなく」、想像力を駆使して「分からなさを楽しむこと」。「なんでそんなん」な行為や痕跡、または、それらを生み出す「行為者」に注目するだけでなく、「なんでそんなん」を見つける「発見者」を耕すことで生きやすい社会を目指すプロジェクトです。 なんでそんなんプロジェクト オンラインセミナーについて なんでそんなんのコンセプトを丁寧にお伝えするところから始め、日常の中から「なんでそんなん」を見つけるための方法を参加者の皆様と一緒に模索します。 「なんでそんなん」は、お笑いでいうところの「ツッコミ」の言葉です。他者の突飛とも思える行動をネガティブに捉えるのではなく、ポジティブに受け入れ「ツッコミ」を入れる。ツッコミによって、多様な人の営みをおおらかに受け入れ「楽しむ」能力を高めます。想像を超える現実を前にユーモアを持ってツッコミを入れることのできる「なんでそんなんの発見者」「楽しみ上手な発見者」を耕すことができればと考えています。 お申込み ぬかオンラインショップ(nuca.thebase.in) 「なんでそんなんオンラインセミナー_2022早春」 よりお申し込みください。 受講対象者 学校教職員・福祉職員 定員 15名 応募〆切 2022年1月24日(月)24:00 テキスト「そのうち月刊ヌー創刊号」付 内容 1限目|2022年1月31日(月)10:00~12:00 講師=中野厚志、丹正和臣、湯月洋志、小山田匡範(ぬか) ①ぬか/なんでそんなんの概要説明 ②なんでそんなんの事例紹介/動画鑑賞/対話型鑑賞 ③まとめ/次回予告 2限目|2022年1月31日(月)13:00~15:00 講師=柳沢秀行(大原美術館学芸統括) ①美術作品を多様な視点で見る対話型鑑賞+なんでそんなんの事例 ②各受講者に「なんでそんなん」を見つけていただく課題説明&〆切発表 3限目|2022年2月14日(月)13:00~15:00 講師=柳沢秀行(大原美術館学芸統括)    中野厚志、丹正和臣、湯月洋志、小山田匡範(ぬか) ①受講者「なんでそんなん」発表|5~10分/1人 ②意見/感想/ディスカッション ③終了後にアンケートフォームに記入";s:16:"ex_ex_start_date";i:1643587200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1644796800;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:516;a:8:{s:2:"ID";i:2998;s:10:"post_title";s:78:"ー 人材育成講座7 著作権保護 ー『 著作権保護について 』";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_uminomori_lec_07.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1635:"限定動画配信・視聴講座です。公開期間内にご視聴ください 著作権は企業や海外などできかれるような遠い世界の話ではなく、身近な、かつ人権にもかかわる大切な問題です。権利や法律について学ぶことは一見難しいことですが、大切なのはどのように活用・運用するかだと思います。  本動画では、奈良の〟たんぽぽの家”において、障害のある人と表現することを通して、社会とつながる仕組みづくりに取り組むなかで、悩んだり、専門家や周囲に相談したりしながら学んできた、著作権をはじめとする知的財産権にまつわることで大切に思っている基礎的な事柄をお伝えしたいと思います。 こんな方へおすすめの内容です ・大学や専門学校でアートやデザインを学ぶ人に。 ・知財をテーマにした学校教育や企業研修を考えている人に。 ・障害のある人の表現を社会に発信していきたい人に。 ・ファブスペースの運営に携わる人に。 ・民芸品や伝統工芸品のメーカーではたらく人に。 ・・・・表現の発信やものづくりにかかわるどんな人にも。 視聴方法 申込みフォーム(こちら)よりお申し込みください。 お申込みをされた方には、折り返しYouTube動画のURLをお送りします。 申込み期間 2022年1月15日-3月24日";s:16:"ex_ex_start_date";i:1643673600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1648684800;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:517;a:8:{s:2:"ID";i:2936;s:10:"post_title";s:20:"なんたうん 2022";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_mizunoki_nantaun2022.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1133:"みずのき美術館の「HOME PARTY」展は、ホームパーティーのように作品やアイディアを持ち寄りあってつくる展覧会として毎年開催しています。 今回の「なんたうん 2022」展では、1 月 15 日 ~1 月 30 日に「ホームパーティー公開準備中 !」と題して、来場者が自由につくってあそべる道具や仕掛けをたくさん用意しました。また、近隣の福祉施設やフリースクールのみなさんに日頃から制作している作品を持参してもらい、一緒に展示作業をする時間を持つこともできました。 本展では、こうして完成した作品や展示空間をご紹介します。 美術館は作品を展示する場所ですが、「これが作品です」と決めるのは必ずしも美術館だけに与えられている特権ではないはずです。作品を介した関係性を「評価する/評価される」だけにとどめず、どれくらいの人へどんなふうにひらくことができるのかを、みなさんとともに考えてみたいと思います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1643932800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1645920000;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"みずのき美術館(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"〒621-0861 京都府亀岡市北町18";}i:518;a:8:{s:2:"ID";i:2922;s:10:"post_title";s:124:"《 きいて、みて、しって、見本市。》第4回障害のある人と芸術文化活動に関する大見本市";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_ableart_daimihonichi.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:501:"さぁ、見本市でたくさんの人・モノ・ことに出会いませんか。「障害のある人と芸術文化活動」に関する多様な個人・団体・活動を紹介するこの見本市。表現する人たちの様子を知りたい、芸術文化活動の機会や場を探している、活動の相談先を探しているなど、次の一歩を踏み出すヒントとして、各プログラムをお楽しみいただき、新たな出会いの場となれば幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1643932800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1644278400;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"せんだいメディアテーク1階オープンスクエア(宮城)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:42:"〒980-0821 仙台市青葉区春日町2-1";}i:519;a:8:{s:2:"ID";i:2904;s:10:"post_title";s:97:"障害者の文化芸術フェスティバル in 近畿ブロック&グランドフィナーレ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:89:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_ab_creationnippon_shiga_grandfinale.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:818:"「日本人と自然」をテーマに、障害者の視点を通じて国内外に発信する文化芸術フェスティバルです。2020年2月に滋賀で開幕し、2か年をかけて全国6ブロックで開催されてきたフェスティバルが、近畿でグランドフィナーレを迎えます。アール・ブリュット展、舞台芸術公演、バリアフリー映画の上映、バリアフリー演劇の上演、農×福×食のイベントなどを実施します。舞台芸術公演は、ライブ配信、アーカイブ配信により、会場にお越しいただけない方にもお楽しみいただけます。 *各プログラムの詳細は、下記の「障害者の文化芸術フェスティバル ART BRUT CREATION NIPPON webサイト」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1644105600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1647820800;s:11:"ex_ex_venue";s:74:"ボーダレス・アートミュージアムNO-MAほか/オンライン";s:16:"ex_ex_venue_note";s:176:"各プログラム及び、会場については下記の「障害者の文化芸術フェスティバル ART BRUT CREATION NIPPON webサイト」よりご確認ください。";}i:520;a:8:{s:2:"ID";i:2932;s:10:"post_title";s:54:"渾沌の中の調和(古民家あいせき会場)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/SCAN0398-3.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1057:"そのうちNY Part2 関市に在中・出身5名の作品を集めたアート作品展です。 アートって何?それは「いのちが彼らを生きている瞬間瞬間」に表れるものだと感じます。作品に触れ、彼らの瞬間を想像していただけたら嬉しく思います。関市にアートの輪が広がりますように。 出展アーティスト:Tami Nishimura、佐曽利博、大野慧正、渡辺怜真、金丸慎 開催期間:2022年2月10日(木)-2月23日(水・祝)※休み月曜日 開催時間:9:00-21:00 考古学的ダイアローグ ”ある若者たち”から生み出された空き缶や文字の群集と対峙して、彼らの行為や心を想像してみませんか?あなたの日常をもっと面白くするのは考古学的思考かもしれない!? 参加型:定員10名 費用:無料 開催日:2022年2月12日(土)、2月23日(水・祝) 開催時間:13:00-15:00 主催:中部学院大学「変な研究室」";s:16:"ex_ex_start_date";i:1644451200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1645574400;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"古民家あいせき(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:28:"関市本町7丁目13番地 ";}i:521;a:8:{s:2:"ID";i:2692;s:10:"post_title";s:85:"2021年度 共生の芸術祭「旅にでること、その準備」福知山会場";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2021/10/tabi_fuku_web_banner_01hpex.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1453:"旅にでること。この場所から離れ、見知らぬ土地を歩き、新しい文化や価値、人と出会い、時に迷いながらも先へと進む。旅はこの世界の多様なあり方と視点をもたらし、この日常を生きる私たちをより豊かにしてくれます。 ただ、旅にでることはそれぞれが置かれた状況により、そう容易ではないかも知れません。けれど、物理的にどこか遠くへ行けなくとも、この場所からまだ見ぬ地を想像することはできる。それは言わば旅にでるための「準備」であり、私たちをここではないどこかへと連れて行ってくれることでしょう。 本展覧会では、「旅にでること、その準備」と題し、京都府内外の7組の障害のある方々の表現を紹介します。私たち一人ひとりを異なる人間として捉え、そこにそれぞれの経験や価値観、時間や考え方があるのであれば、他者と共に生きる私たちはさながらそれらを往来する旅人のようでもあります。彼ら、彼女らの表現はそうしたこの世界の多様さと豊かさを私たちの内に改めて発見させてくれるはずです。それは、この場所から見える景色を新しく、眩いものに変え、この先に来るべき私たちの未来へと続いてゆくのではないでしょうか。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1644969600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1645315200;s:11:"ex_ex_venue";s:91:"市民交流プラザふくちやま 市民交流スペース+ギャラリー(3階)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:522;a:8:{s:2:"ID";i:2966;s:10:"post_title";s:42:"かたち・かんじる・モザイク展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:87:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/02/2022_ateliermitsushima_mosaic0219-0318.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1507:" モザイクは、タイル・ガラス・石などの小片をつなげて作るアートです。本展では、外村まゆみと京都府立盲学校の生徒、ボランティアにより制作されたモザイク作品と、モザイクにインスピレーションを得て制作された全盲の美術家・光島貴之による足裏で感じる新作、そして、各作品の制作プロセスをパネル展示にてご覧いただけます。また、同時開催として、2021年11月から3ヶ月間にわたり実施されたワークショップ「視覚に障害のある人・ミーツ・マテリアル」において制作された作品の展示もおこないますのであわせてご覧ください。  「見えない/見えにくい人」と「見える人」により制作されたこれらの作品展示や関連企画が、社会生活のさまざまな場面における「協働」の手がかりとなれば幸いです。 出展作家:光島貴之、外村まゆみと京都府立盲学校の生徒 関連イベント参加申込方法 以下の項目をご入力の上、atelier.mtsm@gmail.comまでメールにてお申し込みください。 メール件名:モザイク展イベント参加申し込み メール本文:①お名前、②携帯番号、③障害の有無、④希望参加日程とイベント名 ※お申し込み状況により、ご希望に添えない場合がありますのでご了承ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1645228800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1647561600;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"アトリエみつしま Sawa-Tadori(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:49:"〒603-8215 京都市北区紫野下門前町44";}i:523;a:8:{s:2:"ID";i:2924;s:10:"post_title";s:87:"糸賀一雄記念賞第二十回音楽祭「湖の生命(うみのはじまり)」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022_grow_uminohazimari0220.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:731:"障害福祉の発展に尽力された糸賀一雄氏の心を受け継ぎ、障害福祉などの分野で顕著な活躍をされている個人及び団体に向けて贈呈される「糸賀一雄記念賞」および「糸賀一雄記念未来賞」。本音楽祭は同賞の受賞者をお祝いするため、2002年より開催しています。 20回目となる今年度は、新たなワークショップも含め、滋賀県内で表現活動を行う5団体が出演。国内外で活躍するゲストミュージシャンもびわ湖ホールに集結、表現することの喜びを伝えます。 *チケット購入について 下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1645315200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1645315200;s:11:"ex_ex_venue";s:69:"滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 中ホール(滋賀)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:45:"〒520-0806 滋賀県大津市打出浜15−1";}i:524;a:8:{s:2:"ID";i:2935;s:10:"post_title";s:48:"渾沌の中の調和(せきてらす会場)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:59:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/SCAN0398-3.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1726:"踊舞―おどろまい!! こころとからだが楽しく目覚める身体アート表現の交流空間 岐阜県在住ダンサー達の身体パフォーマンスからだで五十音を表現する脳トレ体操《あいうえお体操》をお届けします。 参加型:定員20名 費用:無料 開催日:2022年2月20日(日)  第1部 10:30-11:30 あいうえお体操・ワークショップ 第2部 13:30-15:30 オープニング、ダンサー踊舞、あいうえお体操 ダンス講師:やまだしげき、タキセマイ、加代雅規、ムーンワーカーズ 主催:合同会社元気あっぷ せきてらす特別展示 開催日:2022年2月20日(日) 【ポップアップShop】 good morning sea 目が覚めると波の音。心のありかがわる瞬間に出会える。現在ある福祉事務所で生み出されているものをリプロダクトし、台湾での店舗出店を目指し動き出したプロジェクトの初回出店です。 販売:グッズ、珈琲豆、菓子等 【ポップアップShop】 H and O 捨てられるモノとアートなエッセンスをかけ合わせて生まれた、ちょっと心躍るHumming商品と、Opera Artで活躍するアーティストたちの優れた感性、湧き出る表現力が感じられる作品やグッズにぜひ一度出会ってください。 販売:アート作品展示、アートグッズ販売 【ポップアップART】 げんきあっぷ・からふる 展示:ちぎ ちぎ ちぎるん 紙をちぎる”あの”感覚が五感を刺激し、僕は覚醒したよ 僕の世界を感じてほしいな";s:16:"ex_ex_start_date";i:1645315200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1645315200;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"せきてらす 多目的ホール じゆうなひろま(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:37:"関市平和通 4 丁目 12 番地1";}i:525;a:8:{s:2:"ID";i:3060;s:10:"post_title";s:105:"【作品募集】自動ドアの向こうの未来を描く パラリンアートデザインコンペ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_fulltech_autodoor_designcompe.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:685:"フルテック株式会社が「自動ドアの向こうの未来」を描くデザインコンペを開催します! 受賞作品は株主通信や会社案内、HP等に採用される予定です。 募集するアートのテーマ・キーワード 「自動ドアの向こうの未来」 自動ドアの向こう側に広がる、皆さんが考える 未来の情景(都市、自然、環境、人、生活、技術、etc)を自由な発想で描いてください! ※必ず「自動ドア」を入れてください! *応募資格・応募方法については、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1645401600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1649635200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"パラリンアート運営事務局";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"※募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:526;a:8:{s:2:"ID";i:3003;s:10:"post_title";s:78:"オドルタカラバコ ~ コミュニティダンスの小さな祭典 ~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_odorutakarabako_ws_04.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:347:"オドルタカラバコはコミュニティダンスの活動を紹介し、新しいダンスを発見するためのイベントの名前です。 年齢・性別・体形・国籍・障がいの有無、ダンス経験に関わらず、全ての人にダンスと出会う機会があり、踊る歓びを共有することができます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1645574400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1648339200;s:11:"ex_ex_venue";s:54:"ことばを食べるカフェみずうみ(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:71:"〒605-0028 Kyoto京都市東山区分木町57 ラメール三条1F";}i:527;a:8:{s:2:"ID";i:2970;s:10:"post_title";s:54:"アール・ブリュット展「この街で待つ」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/02/2022_aisei_wewillwaithereinthetown.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1031;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3098:"品川区立障害児者総合支援施設ぐるっぽ(愛称)にて、「街」をテーマにしたアール・ブリュット展を開催いたします。本施設は、この品川の街に暮らす様々な地域住民の協力を得ながら、障害のある人たちがありのままの自分を安心して表せる日常を支える役割を担ってきました。そんな「街」への感謝の気持ちも込めて開催するのが本展です。  まず、全国のアール・ブリュット作家の創作を通じて生みだされた、都市や景観がテーマの絵画や造形物、街との独自の関わり方が現れる写真やオブジェを展示します。生活圏である街並みの変化を絶えず記録し続ける人、現実と想像が織り交ざった街を鳥のような目線で描き上げる人、かつて幾度となく立ち会った風景を想起し鮮やかな色彩で表現する人、街のコンビニなどのコピー機を駆使して、自身の顔とそのとき気に入ったものを毎日写し取る人……。「街」というモチーフやそれとの独自の関わりが如何に創造の源泉となるかを体験いただけるでしょう。  また合わせて、本施設が位置する旧東海道品川宿エリアで古くから営まれてきた水辺での生活文化、かつての商店街の様子を記録した昭和30年〜40年代の写真パネルと共に、現在本施設にてメンバー(利用者)たちがポラロイドカメラを片手に撮影している街並みの記録写真も織り交ぜて展示します。 さて、私たち主催者である社会福祉法人愛成会は、本施設の指定管理者としての活動を2022年9月末で終えます。本展は、毎年継続してきたアール・ブリュット展でもあり、ここで共に過ごしてきたメンバーたちの活動を地域に共有するとても大切な場でもあると考え企画しました。関連プログラムでは、日々の活動の写真展示や公開ワークショップの実施を通じて、この素晴らしい品川の街だからこそ生まれたかけがえのない日常を少しでもお伝えできればと願っています。私たちはこの街で、障害当事者はもとより、様々な生きづらさに囲まれる人々誰もが暮らしやすい世界の訪れを「待つ」と共に、できることをひとつずつやる。そんな思いを、本展を通じて皆さんと分かち合えれば幸いです。 関連プログラム申込方法 下記連絡先より、関連プログラムのお申し込みを承ります。 FAX、Emailでのお申し込みは、1、参加プログラム名 2、代表者の氏名(ふりがな) 3、参加人数 4、緊急ご連絡先(電話番号)を明記の上、ご予約下さい。 ※参加にサポートが必要な場合は、予約時にご連絡ください。 TEL:03-6712-4406 FAX:03-6712-4401 Eメール:ab.shinagawa@aisei.or.jp";s:16:"ex_ex_start_date";i:1645660800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1646524800;s:11:"ex_ex_venue";s:84:"品川区立障害児者総合支援施設ぐるっぽ 多目的室2(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:44:"〒140-0004 東京都品川区南品川3-7-7";}i:528;a:8:{s:2:"ID";i:2989;s:10:"post_title";s:74:"福祉をかえる「アート化」セミナー 2022[全6回開催]";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/02/2022_tanpopo_seminar_art.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1600:"開催第20年目を迎える今年は福祉施設関係者をはじめ、アートを中心とした各分野で活躍する専門家をゲストに迎え〈しごと・学び・コミュニケーション〉という3つのテーマに沿って、トークイベントを開催します。 日程 2月24日、3月2日、3月9日、3月16日、3月23、3月29日 「アート化」セミナー オンライントークイベント今年のテーマ 当たり前だと思っていた日常のあらゆる場面を、見直す機会が増えました。福祉の現場は、人と人が相対して仕事や表現がうまれ、育まれる場所でもありますが、物理的にも精神的にも、人や環境との距離感が大きく変わってきています。 個人が社会とつながるきっかけは、他者との交流のなかにあります。人と出会って何かを共有したり、誰かに認められたり。これまでとは違う距離感に戸惑いながらも、社会とつながる道筋や実感は、アートによってより鮮明になるのではないでしょうか。このセミナーでは今あらためて、アートを通して個人が社会とつながることを考えるために、「しごと、学び、コミュニケーション」をトピックに、話し合います。 *各テーマの詳細、開催日については、下記「イベント詳細ページ」よりご確認ください。 お申し込み方法 下記「イベント詳細ページ」よりご確認ください。 ";s:16:"ex_ex_start_date";i:1645660800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1648512000;s:11:"ex_ex_venue";s:35:"オンライン [YouTube配信]";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:529;a:8:{s:2:"ID";i:2969;s:10:"post_title";s:85:"【トークイベント/手話通訳付き】兄弟の視点と作家同士の視点";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/02/2022_rights_talk_0226.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:712:"障害のある兄弟姉妹を持つ方々は、その兄弟姉妹とどのような関係で生活を送り、障害をどのように捉えているのでしょうか。絵画制作をする自閉症の兄と共に育ち、互いに影響を与え合いながら制作をしている美術家が、弟としての視点、またアーティストとしての視点から、障害者の芸術について語り、トークの後半では、参加者の皆さまと意見を交換しながら考えます。一緒に語りたいという方は、是非ご参加ください。 *申込方法 下記「イベント詳細ページ」内、お申し込みフォームよりお申し込みください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1645833600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1645833600;s:11:"ex_ex_venue";s:157:"増上寺 大殿地下1階 宝物展示室前ラウンジ〈港区『地域で共に生きる障害児・障害者アート展』会場内〉(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:44:"〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-35";}i:530;a:8:{s:2:"ID";i:2987;s:10:"post_title";s:73:"障がいのある人たちの表現活動を守る 著作権セミナー";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/02/2022_oita_seminar_tyosakuken0226.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1044:"障がいのある人たちの作品を発表したり二次使用したりするとき、私たちは、どのような配慮をし、関わっていけば良いのでしょうか? このセミナーでは、表現作品にまつわる「著作権」「所有権」「著作者人格権」の権利について具体的な事例を交えたシミュレーションワークを行います。また、展示にかかる保険や売買する上で必要となる契約など、現場で役立つノウハウを紹介します。 参加対象: 当セミナーに関心のある方どなたでも 定  員: 40名程度 (申込み先着順) 申込締切: 2月21日(月) まで 申込方法: 下記「イベント詳細ページ」より申込フォームへ。もしくは下記お問い合わせ先よりご確認ください。 ※当講座では、参加者の皆様にご参加いただくシミュレーションワークを行います。 ※講座の途中で休憩を挟みます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1645833600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1645833600;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:531;a:8:{s:2:"ID";i:2914;s:10:"post_title";s:123:"2021年度 Co-jin講座vol.2 「障害とアートの現場から考える、人間と文化のあたらしい関係」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/01/e92744950ff1b7a62a84e88db705c9f3.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1462:"【2/3  講師の方はリモートでのご登壇となりました】 たんぽぽの家(奈良)の常務理事を勤められる岡部太郎さんをお招きし、 障害とアートについてお話を伺います。 たんぽぽの家は、自分らしく生きたいという個人の願いを‘共感’という方法でとらえるところから生まれ、[アート]と[ケア]の視点から、多彩なアートプロジェクトを実施している市民団体です。 ソーシャル・インクルージョンをテーマに、アートの社会的意義や市民文化について問いかける事業を実施されています。 前半はたんぽぽの家の活動について、後半はご参加の皆様から質問などにお答えいただきます。 ※コロナの感染状況によって、講師の方がリモートでのご登壇となる場合がございます。 *** 障害について考えることは人間について考えること。障害のある人たちの芸術文化活動からわたしたちが学ぶことはたくさんあります。 アートをとおした豊かなコミュニケーション、創造性を仕事につなげるさまざまな工夫など、具体的な事例から、人間の多様さについてともに学び合いたいと思います。
(たんぽぽの家・常務理事 岡部太郎)
***";s:16:"ex_ex_start_date";i:1645920000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1645920000;s:11:"ex_ex_venue";s:48:"鴨沂会館 会議資料室(新館1階)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:103:"※駐車スペースは有料です。詳細は会場ホームページをご確認ください。 ";}i:532;a:8:{s:2:"ID";i:3064;s:10:"post_title";s:73:"【作品募集】「Go Forward!」がテーマのデザインコンペ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:86:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_pelesgrace_goforward_designcompe.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:916:"ペレ・グレイス株式会社が「Go Forward!」をテーマにデザインコンペを開催します! ペレ・グレイス賞受賞者は、ペレ・グレイス株式会社のプロモーションに活用される予定です。たくさんのご応募お待ちしております!! 募集デザインのテーマ Go Forward! 価値観が多様性になる中、お互いを認め合い、伸ばして行くことを目標としたとき、目指す方向は「みんなの幸せ」 コロナ禍で成長が停滞する時代であっても、「立ち止まることなく一歩でも半歩でもみんなで前を向いて進んで行こう!」を合言葉にみんなで乗り越えていけるような作品をお待ちしています! *応募資格・応募方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1646092800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1648684800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"パラリンアート運営事務局";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"※募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:533;a:8:{s:2:"ID";i:3051;s:10:"post_title";s:81:"魚嶋ユウスケ個展Ⅱ『くまくりかえす、しまうまのおしり』";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_uoshimayusuke_solo.jpg";i:1;i:715;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:356:"Riversidecafeにて、魚嶋ユウスケさんの個展が開催されています。 魚嶋ユウスケ Instagram Twitter (会場の営業日時については、上記のSNSもしくは下記お問い合わせよりご確認ください。)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1646092800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1649980800;s:11:"ex_ex_venue";s:25:"Riversidecafe(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:534;a:8:{s:2:"ID";i:2994;s:10:"post_title";s:27:"なづな学園の陶芸展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/02/2022_naduna_tougeiten.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:980;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:533:"なづな学園とは、京都市東山区にある女性のみの障害者就労支援施設です。 地域の方々と共に育ち、支え合いながら歩んできました。陶芸・編み物・ 縫物などの手作業をメインに日々作業に取り組んでいます。女性ならではの柔らかく、温かみのある製品を是非見に来ていただけましたらと思います。 また、日頃ご指導いただいております、陶芸家の岡本和芳先生の作品も展示しております。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1646352000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1647388800;s:11:"ex_ex_venue";s:55:"京都陶磁器会館 2階ギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:56:"京都市東山区東大路五条上ル遊行前町583-1";}i:535;a:8:{s:2:"ID";i:2999;s:10:"post_title";s:31:"ふれあい作品展&発表会";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:80:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_hikarigakuen_hureaisakuhin.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:782:"展覧会イベントスケジュール 12日(土)《午後の部》 13:00 開会式 13:01 教育長挨拶 13:05 育成会会長挨拶 13:10 (ALT)英語学習会 14:00 トーンチャイム演奏 14:20 オカリナ演奏 14:30 ヘルマンハープ演奏 14:40 コーラス(コールいくせい) 15:00 作品鑑賞 15:30 終了 13日(日)《午前の部》 10:00 よさこい踊り隊 10:20 (ALT)英語学習会 11:10  作品鑑賞 13日(日)《午後の部》 13:00 よさこい踊り隊 13:20 ピアノ演奏(本人女子) 13:40 ピアノ演奏(本人男子) 14:20 作品鑑賞 15:30 終了 14日(月)-18日(金) 10:00-15:30 作品鑑賞";s:16:"ex_ex_start_date";i:1647043200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1647216000;s:11:"ex_ex_venue";s:27:"ひかり学園(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:52:"〒606-8315 京都市左京区吉田近衛町26-72";}i:536;a:8:{s:2:"ID";i:3039;s:10:"post_title";s:98:"PEOPLE ART PERFORMANCE2021-2022 ~人とアートを巡る100通りアートプロジェクト~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:85:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_peopleart-performance2021-2022.jpeg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:231:"100人いれば100通りぶん。 病気の人も健康な人も、障がいがある人もない人も、 音楽が好きな人もダンスが好きな人も、 誰もが楽しめる、そんな舞台作品を上演します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1647129600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1647129600;s:11:"ex_ex_venue";s:43:"ももちパレス 大ホール(福岡)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:58:"〒814-0006 福岡県福岡市早良区百道2丁目3−15";}i:537;a:8:{s:2:"ID";i:3061;s:10:"post_title";s:99:"【作品募集】「未来を守る電力」を描く パラリンアートデザインコンペ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:84:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_tdash_miraidenryoku_artcontest.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1297:"ティーダッシュ合同会社が「未来を守る電力」を描くデザインコンペを開催します! 受賞作品は株主通信や封筒、ノベルティグッズ等に採用される予定です。 募集するアートのテーマ・キーワード 「未来を守る電力」 キーワード:電気、再生可能エネルギー、バイオマス、環境、優しさ ティーダッシュ合同会社は、地球の未来にやさしい再生可能エネルギーであるバイオマス発電に積極的に取り組んでおり、工場やビル、一般のご家庭などに20年以上に渡って安定した電力共有を続けているイーレックスグループの一員です。 ヤシ殻や木質ペレットを利用したバイオマス発電は、二酸化炭素排出係数を低減できるクリーンなエネルギーとして注目されており、安定した発電方式でもあります。 今回のアートコンテストでは、当社が大切にしている「未来を守る電力」を表現した作品を募集します。 皆さまの自由な発想をお待ちしております! *応募資格・応募方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1647216000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1649808000;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"パラリンアート運営事務局";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"※募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:538;a:8:{s:2:"ID";i:2997;s:10:"post_title";s:27:"うみのもりの玉手箱";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:79:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_uminomori_uminotamatebako.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1438:" 【よろこび!】をテーマに表現した公募作品の展示です。 ・大漁旗の作品 ・身体表現の映像作品 ・詩の作品 千葉アール・ブリュットセンターうみのもり について 文化うあ芸術は障害のある子供や大人の「福祉」や「教育」のためだけではなく、多様性と活力に満ちた地域共生社会の実現を目指しています。多種多様な生き物を養い、且つ海そのものの水質をも浄化する藻場。【うみのもり】は、そんな藻場のような場所でありたいと考えます。【うみのもり】は様々な表現方法や芸術をサポートしながら、芸術文化活動を支援する人の技術取得の場の確保や表現者の様々な体験の機会を提案し、展示会などの機会を設けていきます。 実施団体の【株式会社いろだま】はアートを通じての共育活動と、ボーダーレスなアート活動を通して得られる根源的な「楽しい」「嬉しい」「発見する喜び」を経験していただける機会や空間を提案し、アートが様々な方にとって"生涯の喜び" "生涯を楽しむ"存在となることを目指しています。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場で開催できなかった場合は、オンラインで実施";s:16:"ex_ex_start_date";i:1647302400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1647734400;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"千葉市民ギャラリー・いなげ(千葉)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"千葉県千葉市稲毛区稲毛1‐8‐35";}i:539;a:8:{s:2:"ID";i:3053;s:10:"post_title";s:19:"&メリー展 vol.4";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_atelierripehouse_merry_4.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:554:"アンドメリー展とは・・・ 生活介護事業所アトリエライプと美術教室ライプハウスでアートを学んでいる方々のグループ展です。美術教室の学齢期の方から、アトリエに通い始めた方まで、これから本気でアートを学ぼうと思っている有志の展覧会です。粗削りなところもありますが、面白い発想で制作されている作品がたくさん並びます。ぜひ、皆様にご高覧いただけますよう、よろしくお願いいたします。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1647475200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1647907200;s:11:"ex_ex_venue";s:43:"ホルベイン ギャラリー(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:53:"〒542-0064 大阪市中央区上汐2丁目2番5号";}i:540;a:8:{s:2:"ID";i:3046;s:10:"post_title";s:56:"Swing×成田舞×片山達貴 展覧会“blue vol.2”";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_swing_blue-vol2.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1465:"てられないものが 物語ること 昨年開催『blue vol.1』展(2021.3.20-29/THEATRE E9 KYOTO)の続編企画となります。 NPO法人スウィング(京都市北区)は2020年5月より、<「多文化共生」とはこれから目指す夢ではなく、既にあるもの>という仮説を出発点に、東九条(京都市南区)にて清掃活動「ゴミコロリ」をスタートしました。コロナ禍にあっても唯一可能な試みとして。勝手に生み出したローカルヒーロー『まち美化戦隊ゴミコロレンジャー』(全員ゴミブルー)として。 当初ゲリラ的に展開したこの活動は次第に形を変え、京都市地域・多文化交流ネットワークサロンの協力や京都ダルクとの出会いにより、今では誰でも参加可能な定例イベントとして定着しています(2022年2月現在:24回)。 本展では公的空間に<捨てられたもの>を拾うゴミコロリを通じて出会った、地域、性別、年齢、職業など様々な12名の人たちに、それぞれの私的空間で<捨てられないもの>についてインタビューを行い、その記録を映像、写真、絵画として多層的に展示します。 文化の最小単位は個人です。 本展が絶対的に固有なひとりの人の、唯一無二の文化に触れる機会となれば幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1647648000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1648339200;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"THEATRE E9 KYOTO(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:62:"〒601-8013 京都府京都市南区東九条南河原町9-1";}i:541;a:8:{s:2:"ID";i:3055;s:10:"post_title";s:90:"福祉と伝統のものづくりから考える、人・もの・地域の新しい関係";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_tanpopo_talk_0320_0327.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2288:"障害のある人の表現と伝統工芸の技術交流を通して見えて きたこれからのものづくりに必要な視点を考える2日間 たんぽぽの家とGood Job! センター香芝では、伝統工芸と福祉のこれからについて考え、さまざまな人と出会い、実践してきました。今年度は障害のある人、福祉施設職員、職人やデザイナーが互いに施設や工房等を行き来し、技術を交換するレジデンスプログラムや、各地の産地をめぐるスタディツアーなどに取り組みました。今回のトークでは活動を通して見えてきた、これからのものづくりに必要な視点を、ユニークな活動に取り組むゲストを迎え話し合います。 トークテーマ 「ものづくりにおける循環、再生」  DAY1では、これからのものづくりを考える上で、欠かすことのできない環境負荷削減や 廃材利用また、素材へのアプローチ方法といったテーマにについて考えます。共生/再生の視点を取り入れることで、福祉現場でものづくりや表現活動はどのように変わることができるのでしょうか。各分野のスペシャリストをお招きして話を伺います。 ゲストスピーカー:新工芸舎、松本恵里佳、矢津吉隆(美術家、kumagusuku)、神尾涼太(Re:public) 「福祉×伝統工芸 ものづくりの交流を通した学び」  DAY2では、これまで実施してきた伝統工芸と地域・生活の関わりを考えるスタディツア ー やものづくりの現場と交流するレジデンスプログラムを通して見えてきた視点を参加者とともに共有し、話し合います。 ゲストスピーカー:酒井義夫(ろくろ舎)、井上 愛(motif)、井澤葉子(高野竹工)、浅野 翔(ありまつ中心家守会社) 上記ほか、藤井克英、小林大祐(ともにGoodjob!Center 香芝) 進行:岡部太郎(一般財団法人たんぽぽの家)、森下静香(GoodJob!Center香芝) お申込み方法 下記の「イベント詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1647734400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1648339200;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"FabCafe Kyoto(MTRL KYOTO)/YouTubeライブ配信";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"京都府京都市 下京区本塩竈町554";}i:542;a:8:{s:2:"ID";i:3175;s:10:"post_title";s:96:"SOU-JR総持寺駅アートプロジェクト 第9回展示「表層と深層−5つの行為」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/05/SCAN0608-1-scaled.jpg";i:1;i:2560;i:2;i:1810;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1151:"第9回目の展示は、トーマス・ノイマン・泉茂・井口直人・小見山峻・山崎由紀子の 5作品を紹介します。 私たちは、絵画や写真の「表面(ひょうめん)を見て」、「深く感じ」ます。「見る」ことと「感じる」ことの間にはとても複雑で豊かな関係があります。一方でその仕組みは解き明かされないミステリーのようでもあります。 私たちは作品を見ることから始まりますが、絵や写真の「表面」はまるで「海面」のようであり、私たちは美しい海を眺めると同時に、その海面下には大きく深い世界の気配を感じるのです。 アーティストはその深層で格闘し、独自の方法で表層へと昇華させます。作品の内側には膨大な作家の経験や技術、概念や思索、葛藤が込められているのです。 やがてそれらが作品となった時、その深層は見るもの私たちそれぞれの深層に働きかけるのです。 そしてあらためて、私たちは作品を見ることから始まります。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1648339200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1663977600;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"JR総持寺駅構内自由通路(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:43:"大阪府茨木市庄一丁目​28番55号";}i:543;a:8:{s:2:"ID";i:3088;s:10:"post_title";s:84:"【作品募集】「今日の空」を描く パラリンアートコンテスト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:84:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_finetoday_kyonosora_artcontest.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:723:"株式会社ファイントゥデイ資生堂が「今日の空」を描くアートコンテストを開催します! 受賞作品は社内グッズやオフィス内装飾品等に採用される予定です。 募集するアートのテーマ・キーワード 「今日の空」 キーワード: グローバル、わくわく、カラフル、素晴らしい今日、ダイバーシティ、個性、美意識 など 「今日の空」から連想される自由な発想の作品を募集します! たくさんのご応募をお待ちしております! *応募資格・応募方法については、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1648771200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1651276800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"パラリンアート運営事務局";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"※募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:544;a:8:{s:2:"ID";i:3080;s:10:"post_title";s:75:"第40回企画展 アール・ブリュット「生まれるところ展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:69:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_jgallerycafe_40.jpg";i:1;i:875;i:2;i:591;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:323:"Jギャラリー&カフェが保有するアール・ブリュット作品を展示するとともに、その作品が生まれる場所について楽しみながら考えます。 今後は、できるだけ作品が生まれるところを紹介していきますが、まずはみんなで楽しみませんか。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1648857600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1652486400;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:545;a:8:{s:2:"ID";i:3096;s:10:"post_title";s:110:"【出場者募集】第19回ゴールドコンサート~障がい者の国際舞台芸術コンクール~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_goldconcert19_call.jpg";i:1;i:753;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2659:"ゴールドコンサートについて 障がい者に音楽やダンスで表現する機会を提供し、競い合う中でその技術・表現力を高めてもらうことにより、障がい者の能力や可能性の高さを広く知らしめる国際的な舞台芸術コンクールです。 国内および海外から選抜された約10組のパフォーマーが決勝大会にて、音楽やダンスを披露しグランプリを目指します。 審査員長には湯川れい子氏をお迎えし、20年に渡る活動の中でメジャーデビューを実現するなど、プロを複数輩出してきました。 募集要項に関する詳細は、こちらからご確認ください。 募集締切:2022年5月8日(日)【必着】 【決勝大会:2022年10月10日(月・祝)東京国際フォーラムホールC(最大1,502席)】 応募資格 ●障がいを持っていること。 障がいの種別不問。グループの場合、メンバーのうち障がい者が主な役割を占めていること。 ●プロ/アマ、ジャンル、性別、年齢、住所、国籍不問。 エントリー ※各部門1作品まで応募可(5分以内)。 ●音楽部門(オリジナル、カバー、コピー可) ●ダンス部門(オリジナル、カバー、コピー可) ●カラオケ部門 応募方法 次のいずれかの方法で応募 【フォーム応募】 応募フォームに必要事項を記載の上、送信。 【メール応募】 応募用紙に必要事項を記載の上、entry@npojba.orgへメール。 【郵送応募】 応募用紙に必要事項を記入の上、郵送。 ※チラシのデータは募集要項の詳細ページよりご確認ください。 応募する音源または映像は、YouTubeに限定公開し、そのURLを応募フォームまたは応募用紙に記載。YouTubeのタイトルは「応募者名/応募曲名」とする。YouTubeに限定公開ができない場合は、CD・DVD・カセットに録音・録画したものを郵送でも応募可。 尚、カラオケ部門への応募は全国のカラオケ「ビッグエコー」からも応募可! (「DAM★とも」へ要会員登録。ビッグエコーでは障がい者手帳提示で室料が半額。(要別途1ドリンク注文。))";s:16:"ex_ex_start_date";i:1649203200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1651968000;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"NPO法人日本バリアフリー協会";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"※今回は募集のお知らせとなります。";}i:546;a:8:{s:2:"ID";i:3102;s:10:"post_title";s:55:"【作品募集】第1回キャンバスコンテスト";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1267:"コンテストの概要 寄付者が選ぶ障がい者アートコンテスト開催のため、障がい者アーティストの作品を募集しています。 コンテストについての詳細はこちらからご覧ください。 応募について 作品原画を郵送することなく、障害者手帳をお持ちの方であれば誰でも簡単に参加できます。 また、代理の方による応募登録も受け付けております。 募集期間: 2022年4月7日-6月15日 賞品: 最優秀賞 20万円 優秀賞 10万円 ※寄付額によって優秀賞の本数は変動します 参加方法: *下記「詳細ページ(公式ホームページ内)」のよりご確認ください。 提出物: 作品(作品を写真に撮るか、もしくはスキャンして 画像ファイルとして送信すること) 選考方法: 寄付者による投票(特設寄付サイト上の、寄付額に応じて選考) その他: 企業とのコラボで商品化やデザイン利用された場合、別途報酬をお支払いいたします。 (その際は原画の郵送が必要になる場合があります)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1649289600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1655251200;s:11:"ex_ex_venue";s:45:"一般社団法人キャンバス(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:72:"※募集のお知らせとなりますので、ご注意ください。";}i:547;a:8:{s:2:"ID";i:3076;s:10:"post_title";s:24:"日常をととのえる";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:72:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_hajimari_totonoeru.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1608:"私たちの暮らしは、進学や就職、結婚、育児などライフスタイルの変化に合わせて、住まいや暮らし方が変化していきます。また、気分を変えたいときは、部屋の模様替えをしたり、アロマなどで香りを変えてみたりします。この冬、はじまりの美術館もより良い場所にするために設備工事をしました。年間を通して、ご来館いただいた方に心地よく過ごしていただけるようになったかと思います。 また、近年菌類など目に見えない微生物の働きが注目されています。酒蔵など発酵にかかわる方の話や本を読むと、人ができるのは菌が働きやすいよう手助けすることだというお話もあります。菌類や微生物はさまざまな形で私たちが暮らす環境をととのえてくれています。実は私たちの暮らしが変わることも、環境を変化させることも、何かをととのえることにつながっていると言えるのではないでしょうか。 本展では、日常のなかにある何かをととのえることで、そのなかの変化を促すような表現や活動をする6組の作家を紹介します。自分自身やその物自体をすぐに変えることは難しいかもしれないけれど、何かをととのえることで変わっていく。この展覧会を通して、日常をととのえることを意識することが、気持ちの変化や居心地よい場所をつくるきっかけになればと願います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1649462400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1656806400;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"はじまりの美術館(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:40:"福島県耶麻郡猪苗代町新町4873";}i:548;a:8:{s:2:"ID";i:2992;s:10:"post_title";s:29:"第1回 なんでもあり展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/02/2022_nposap_nandemoari0411.jpg";i:1;i:779;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:158:"・令和3年度京都とっておきの芸術祭出展作品紹介 ・SAPの仲間による作品展示 ・夢工房みかげ。の製品展示販売など";s:16:"ex_ex_start_date";i:1649635200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1650067200;s:11:"ex_ex_venue";s:37:"NPO法人SAP みかげ。(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"京田辺市興戸御垣内54 たけのこハウス";}i:549;a:8:{s:2:"ID";i:3066;s:10:"post_title";s:69:"目をつむる写真展 滋賀⇔京都2022 ー境界を超えてー";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/9e93231f35e0b9a4ed6ba04834536ea5.jpg";i:1;i:753;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1350:"「目をつむる写真展」は、2015年に京都市山科区でスタートし、これまで京都、静岡で計4回開催し、年齢、性別、国籍、障がいの有無を超えた約2000人の人たちが共に目をつむりました。 そして第5回のテーマは「境界を越えて」。昨年に静岡で開催した「目をつむる写真展2021」でご縁のあった滋賀県東近江市の障がい者支援施設「止揚学園」から撮影が始まり、東近江から滋賀へ、そして京都へと様々な“境界を越えた” つながりの輪を広げていきます。 目をつむると、普段見られない表情が浮かび上がります。そしてその表情から、その人の新たな一面に気づくことができるでしょう。また、目をつむることは寛容を表すメタファーでもあります。さらに、瞑目が祈りに通じるように、その表情は心の目をひらき、自分を見つめ、他者への信頼に満ちています。 目をつむることに思いを巡らせながら、本展を通じて、人との関わりを見直すきっかけになったり、見えない「つながり」を感じたり、新たな「つながり」が生まれることを願っています。 *本展は「 KG+2022」 サテライト展です。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1649721600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1650672000;s:11:"ex_ex_venue";s:29:"ギャラリー16(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:260:"〒605-0021 京都府東山区石泉院町394 白川橋上ル ※本会場にはエレベーターがございません。階段のご使用が困難な方は巡回展でご鑑賞いただければ幸いです。(https://www.various-c.com/に掲載)";}i:550;a:8:{s:2:"ID";i:3084;s:10:"post_title";s:8:"NAKA2展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_edward_naka2_.jpeg";i:1;i:371;i:2;i:543;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:298:"作家さまよりご紹介いただきました。 アーティスト:エド・ワード/Edward Facebookのグループ「Edward_art_mate」にて、様々な人が自身の作品をシェアできる活動を行っている。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1649721600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1650153600;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"同時代ギャラリー(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:92:"〒604-8082 京都府京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56 1928ビル2F";}i:551;a:8:{s:2:"ID";i:3038;s:10:"post_title";s:38:"OVERALL かめおか作業所の作品";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/bunner_2.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1440:"京都市の西となりに位置する亀岡市。数多くの古墳がつくられ、丹波一国を治めた明智光秀ゆかりの城下町として発展したこの地域に「かめおか作業所」は所在します。本展で紹介するのは、そこに所属するメンバーによって制作されたドローイング・平面作品です。施設内の壁面やロッカーなどに多数の創作物をみることができ、それらはおもにメンバーが日常の業務の合間に主体的に制作したものです。創作する動機や目的は皆それぞれに違い、リラクゼーションのため、表現活動の欲求として、意思伝達の手段としてなど、語り尽くせないほどに多様であり、そこから生み出された創作物と周囲との結びつきが穏やかな空気のなかで形成されています。 東島氏が好んで描く、しめつけのないゆとりあるサイズの胸あてがついた作業ズボン「オーバーオール」。そのゆったりとした着心地の良さは、かめおか作業所の日々の営みや空間の様相を現しているかのようです。ここで生まれた多くの創作物を幅広く全体的に披露する意味でも「OVERALL」と名付けた展覧会、作者各々に生まれた想いと深いつながりのある多彩な「かたち」に出会う機会となれば幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1649721600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1656201600;s:11:"ex_ex_venue";s:17:"art space co-jin ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:552;a:8:{s:2:"ID";i:3043;s:10:"post_title";s:69:"第4回 日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 公募展〈東京会場〉";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_nihonzaidan_call_exhibition04.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:514:"日本財団がすすめる「日本財団DIVERSITY IN THE ARTS (ニッポンザイダンダイバーシティ・イン・ジ・アーツ)プロジェクト」は、「障害者と芸術文化」の領域への支援を通して、誰もが参加できるインクルーシブな社会の実現を目指すプロジェクトです。公募展事業は、本プロジェクトの一環として実施し、今回は国内外よリ応募のあった2,122 点の中から選ばれた作品をご紹介します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1649808000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1650758400;s:11:"ex_ex_venue";s:44:"Bunkamura Gallery / Wall Gallery(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:33:"東京都渋谷区道玄坂2-24-1";}i:553;a:8:{s:2:"ID";i:3048;s:10:"post_title";s:63:"舛次崇 個展 〜すずかけの間・その6 出張編〜";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_suzukakenoma06.jpg";i:1;i:712;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:78:"ギャラリーアライにて、舛次崇氏の個展が開催されます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1649894400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1650326400;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"ギャラリーアライ(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:56:"〒663-8176  兵庫県西宮市甲子園六番町14-20";}i:554;a:8:{s:2:"ID";i:3090;s:10:"post_title";s:76:"【作品募集】象とわたしの好きなもの アートコンテスト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:80:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_zojirushi_art-contest_0415.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:693:"象印マホービン株式会社が「象」と「わたしのすきなもの」を描くアートコンテストを開催いたします! 受賞作品は象印マホービンのノベルティ等に採用される予定です。 募集するアートのテーマ・キーワード みなさんの“好きものや好きなこと”を教えてください! 犬?海?サッカー?ごはんを食べること?絵を描くこと? 「象」と「あなたの好きなもの」が描かれていればどんなアートも大歓迎! *応募資格・応募方法については、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1649980800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1652659200;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"パラリンアート運営事務局";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"※募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:555;a:8:{s:2:"ID";i:3103;s:10:"post_title";s:158:"アール・ブリュット2022巡回展「かわるかたち」プレイベント 「本田まさはるさんと、街ぶらライブペインティング」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_tskdg_hondamasaharu_pre.jpg";i:1;i:608;i:2;i:226;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3094:"2022年夏から都内各地を巡回する展覧会「かわるかたち」のプレイベントとして、出展作家を招き、公開制作&ワークショップを行います。日ごろは、佐賀県にある事業所「PICFA」* のアトリエなどで創作する本田雅啓[まさはる]さんと、参加者が協力して、渋谷の街をテーマにした幅4メートルの大きな絵を完成させます。 渋谷にはどんな見どころがあり、街や人はどんなイメージでしょうか。参加する皆さんのおはなしを聞かせてください。参加者が色をつけた画面の上に、本田さんが渋谷のイメージから着想を得たモチーフを描き、さらにみんなで色をつけて大きな作品を即興的に制作します。完成した作品は、イベントの記録とともに展覧会で展示します。 ※記録写真や動画は、インターネット上でも公開します。 *医療法人清明会 障害福祉サービス事業所 PICFA 2017年7月に開設した障害者就労支援B型事業所。利用者は、自由な創作活動の他、複数のメンバーがコラボレーションしての作品づくりや、企業が依頼するプロダクトのアートワーク、街中など開かれた場でのライブパフォーマンスといったアートの仕事を介し、人や地域と交流しながら、社会との関わりを広げています。 参加方法・定員 (1)公開制作 4月16日(土)13:30-16:00 17日(日)10:30-12:00、13:30-16:00   ワークショップ<制作>の様子は自由に見学できます。(予約不要・出入自由) ※室内が混雑している場合は、入室をお待ちいただくことがあります (2)ワークショップ<散策> 4月16日(土)10:30‐12:00   定員:申込先着8名   参加方法:定員に達しました ※定員に達した場合、若干名のキャンセル待ちを受け付けます。ご希望の方は、メールにてご連絡ください。  Email:skdg-event2022(at)mot-art.jp ※(at)を@にかえて送信 (3)ワークショップ<制作> ①4月16日(土)13:30‐16:00 ②17日(日)10:30‐12:00 ③17日(日)13:30‐16:00 定員:各回30名程度(入替制) 参加方法:イベント当日、会場にて随時受付(先着順) ※同時入室は15名程度に制限する予定です ~あなたの渋谷のイメージを教えてください!~ なにがある? どんな色? どんなことをする/した? 心に浮かんだ場所や言葉、思い出のエピソードなどを、ぜひお寄せください(イベント当日、受付にてアンケート用紙に記入)。あなたのイメージが作品の一部になるかも!? *イベント当日のスケジュールについては、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1650067200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1650153600;s:11:"ex_ex_venue";s:75:"東京都渋谷公園通りギャラリー 交流スペース(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:556;a:8:{s:2:"ID";i:3086;s:10:"post_title";s:35:"TASCぎふ オープンアトリエ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_tascgifu_open-atelier.jpg";i:1;i:741;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:661:"ぎふ清流文化プラザ・セミナー室を会場に、自由に創作できる場「オープンアトリエ」を開催しています。 画材や紙は、こちらでご用意しています。創作に関する相談もお受けしています。 ●オンラインでの参加も募集しています! ●現在、オープンアトリエの参加を抽選方式にしています。抽選結果は後日、ご連絡いたします。 締切後、定員に達していない場合は再募集いたします。 *応募方法については、下記「TASCぎふ オープンアトリエ詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1650153600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1677888000;s:11:"ex_ex_venue";s:79:"岐阜県障がい者芸術文化支援センター〈TASCぎふ〉(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:67:"〒502-0841 岐阜市学園町3-42ぎふ清流文化プラザ1階";}i:557;a:8:{s:2:"ID";i:3089;s:10:"post_title";s:37:"1st YUZEN & Borderless 布×アート";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_1styuzenborderlessart.jpg";i:1;i:715;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:224:"障害があるからこその感性と表現の力、自立支援を目標に初の二人展を開催する事になりました。 手描き友禅、ろうけつ染めとのコラボも同時にお楽しみください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1650585600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1650758400;s:11:"ex_ex_venue";s:61:"喫茶ヒトクチヤ ギャラリースペース(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:70:"〒602-8162 京都市上京区浄福寺通出水上ル東神明町270";}i:558;a:8:{s:2:"ID";i:3005;s:10:"post_title";s:15:"線のしぐさ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:57:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/image001.jpg";i:1;i:944;i:2;i:352;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1132:"一本の線は、あるときはひとつの範囲を分け、またあるときは離れたものどうしをつなげます。相反する機能をもつ線は、空間の中で自らをさまざまに変化させ、 かたちをつくり、ときには、かたちにならない何ものかを表します。「アール・ブリュット」の作品における線は、しばしば意図や計画とはかけ離れた、即興や偶然の結果とみなされます。反面、それは、作家の抑えがたい衝動や愛着、それに応じた身体の心地よい動きと離れがたく強く結びついています。そのため、作家のからだと心のしぐさは線にのりうつり、線はしぐさを生むのです。本展では、10人の作家がつむぎ出す線のしぐさをなぞります。 1974年の設立以来、アメリカの障害のある人々の創作活動を牽引し、多くのすぐれた作家を輩出してきたクリエイティブ・グロウス・アート・センター(Creative Growth Art Center)の作家を、日本の作家とともにご紹介します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1650672000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1656201600;s:11:"ex_ex_venue";s:72:"東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室1、 2(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:79:"〒150-0041 東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館 1F";}i:559;a:8:{s:2:"ID";i:3082;s:10:"post_title";s:70:"【作品募集】Art to You !第8回障がい者芸術全国公募展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_arttoyou_8_call_.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1323:"おっ!これなんだ!!心ゆさぶる作品たち。出会いつながる、出会うよろこび。 Art to You !作品募集 【作品募集要項】 応募資格 社会生活においてなんらかのハンディのある人。 応募の作晶点数 応募は、一人1点。過去に受賞歴のない作品に限ります。 応募条件 二次選考(最終)の結果、入賞作品に選出された場合、作品を公益社団法人東北障がい者芸術支援機構(以下、幣法人 という。)に1年間お貸しいただき、展示会での展示、メディアなどの利用にご同意いただけること。なお、最終選考の結果内閣総理大臣賞、衆議院議長賞、参議院議長賞、厚生労働大臣賞の各賞に選出された入賞作家の皆さまには、幣法人から当該作品の薯作権譲渡にかかる申し出を行います。上記作品貸出と申出の詳細につきましては、一次選考の結果通知時に、書面にてご案内します。 応募方法・一次選考 郵送またはWebのいずれかでご応募ください。 *応募方法の詳細は下記「"第8回Art to You !障がい者芸術全国公募展"作品募集のご案内」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1650844800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1653004800;s:11:"ex_ex_venue";s:55:"公益社団法人 東北障がい者芸術支援機構";s:16:"ex_ex_venue_note";s:72:"※募集のお知らせとなりますので、ご注意ください。";}i:560;a:8:{s:2:"ID";i:3045;s:10:"post_title";s:69:"第4回 日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 公募展〈横浜会場〉";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022_nihonzaidan_call_exhibition04.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:514:"日本財団がすすめる「日本財団DIVERSITY IN THE ARTS (ニッポンザイダンダイバーシティ・イン・ジ・アーツ)プロジェクト」は、「障害者と芸術文化」の領域への支援を通して、誰もが参加できるインクルーシブな社会の実現を目指すプロジェクトです。公募展事業は、本プロジェクトの一環として実施し、今回は国内外よリ応募のあった2,122 点の中から選ばれた作品をご紹介します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1651017600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1651363200;s:11:"ex_ex_venue";s:70:"障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール(横浜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"横浜市港北区鳥山町1752";}i:561;a:8:{s:2:"ID";i:3094;s:10:"post_title";s:59:"ふしぎなふしぎな Akio World つちやあきお展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_tsutiyaakio_solo_0427.jpg";i:1;i:713;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:51:"作家さまよりご紹介いただきました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1651017600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1651536000;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"ぎゃらりぃ西利(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:85:"〒605-0074 京都市東山区祇園町南側578 京つけもの西利祇園店4階";}i:562;a:8:{s:2:"ID";i:3141;s:10:"post_title";s:92:"TASCぎふチャレンジ企画展 第1弾 新生クリパラボ「創造力の集結」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_tasc_creativepowerlabo_0429.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1385:"TASCぎふチャレンジ企画とは TASCぎふチャレンジ企画は、ぎふ清流文化プラザ1階にあるスペースを使用して、障がい者の作品や活動の紹介をしたい福祉施設等や個人が主体にチャレンジする事業です。令和6年度の全国障害者芸術・文化祭も見据え、地元での継続的な活動につながっていくことを期待してしています。 生活介護事務所クリパラボ 主観というのは人間の数だけあります。 正しそうなことや、迷惑にならなさそうなこと、利口そうなことや、優しそうなことを探すだけでなく、「わたしの主観を表現すること」を大事にしていきたいと思っています。「クリパラボ」では、障害当事者が自らの主観を自身の研究として発信していきます。地元地域と一体となり、地域の方と一緒に楽しめれば幸いです。 自立のための創造力の集結研究所クリパラボ。そこで活躍する研究員たちは、自分の「障害」「人生」「自立」に向き合い、何がしたいのかを考えたり、どうしたらそれができるかを研究したりする日々を送っています。今回、研究員が成果を発表します。成果に込められた心を、ご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1651190400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1653609600;s:11:"ex_ex_venue";s:81:"ぎふ清流文化プラザ1階 文化芸術県民ギャラリー(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:563;a:8:{s:2:"ID";i:3148;s:10:"post_title";s:70:"企画展 「反復と平和――日々、わたしを繰り返す」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_no-ma_repetitionandpeace.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:958:"「平穏無事」「やはり家が一番」「いつもの味」等々、わたしたちは、しばしば、世界が変わらずに繰り返されることと、心の安寧とを、同じように考えることがあります。 しかしながら、実際には1日たりとも同じ日などないように、世界とは本来、常に変化を続ける時空間です。 馴染みの書店の閉店から、未曽有のパンデミックまで、変化は様々な形で表れ、わたしたちの日々を乱していきます。 そんな中にあって、わたしたちは同じことを繰り返すことへの志向を持ち、常同的世界の創造に、平穏な日々を支える足場の役割を与えようとします。 「反復」に「平和」を見る― それはいったいいかなる人間的な行為なのでしょうか。 本展では「繰り返し」をテーマに7人の作者の表現を紹介します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1651190400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1659225600;s:11:"ex_ex_venue";s:73:"ボーダレス・アートミュージアムNO- MA(滋賀) ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:56:"滋賀県近江八幡市永原町上16(旧野間邸)";}i:564;a:8:{s:2:"ID";i:3091;s:10:"post_title";s:73:"【作品募集】クルマとかなえる世界 アートコンテスト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_tau_carart-compe_0501.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:768:"株式会社タウが「クルマとかなえる世界」を描くアートコンテストを開催します! 受賞作品は額装してタウ本社、支店及び協賛企業内に掲示される予定です。 募集するアートのテーマ・キーワード 「クルマとかなえる世界」 みなさんがクルマとかなえたい世界を自由に描いてください。 *応募資格・応募方法については、下記の「詳細ページ」よりご確認ください。 行きたいところ、会いたい人、してみたいこと、地球のためにできること。 みなさんはクルマと一緒にどんな世界をかなえたいですか? ご応募お待ちしております!";s:16:"ex_ex_start_date";i:1651363200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1655164800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"パラリンアート運営事務局";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"※募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:565;a:8:{s:2:"ID";i:3151;s:10:"post_title";s:68:"【作品募集】第2回全国公募「Tシャツデザイン展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:82:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/20220_tokushima_tshirtdesign_call.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2247:"「Tシャツデザイン展」は、2021年1月徳島県立障がい者交流プラザに、障がい者アートを常設するギャラリーがオープンした記念に募集を始めました。 昨年の第1回展は、「夏の空をTシャツで彩ろう」をテーマに全国募集を行い、425点の応募がありました。 今年の第2回全国公募「Tシャツデザイン展」でも、全国の皆さんからの作品を募集します。 また、優秀作品の商品化を行い販売することで、無限の可能性を秘めた作家の皆さんを応援したいと考えています。 ご応募お待ちしています。 全国の皆さんから作品を募集します。 また、今回は優秀作品の商品化を行い、販売することで無限の可能性を秘めた作家の皆さんを応援したいと考えています。 たくさんのご応募をお待ちしております。 テーマ 「夏の空をTシャツで彩ろう」 応募資格 障がいのある方なら、どなたでも参加できます。 一人1点まで、共同作品不可 応募方法 Tシャツのテンプレートの切り取り線で型を切り取り、応募用紙を添えて郵送または持参により、徳島県障がい者芸術・文化活動 支援センターまで提出してください。 5月31日(火)必着。受付17時まで。 応募用紙は作品に貼らないでください。 施設から複数応募される場合は、施設の住所・電話番号でご応募できます。 アーティスト名での発表を希望される方は、必ず作品のテンプレートにもアーティスト名を記載してください。 *応募用紙のダウンロード、募集要項の詳細は下記「詳細ページ(徳島県障がい者芸術・文化活動支援センター webサイト内)」よりご確認ください。 ○展示期間 2022年7月7日(金)-8月31日(水) 10:00-16:00 ○展示会場 徳島県立障がい者芸術・文化活動支援センター 1・2階プラザギャラリー (1階ギャラリーは木曜休館。祝日は開館、翌日休館)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1651449600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1653955200;s:11:"ex_ex_venue";s:60:"徳島県障がい者芸術・文化活動支援センター";s:16:"ex_ex_venue_note";s:66:"※募集のお知らせとなりますのでご注意ください";}i:566;a:8:{s:2:"ID";i:3158;s:10:"post_title";s:59:"井上実×白田直紀展 ときのげ — 時間外 —";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/05/d09e1a26f394ade8775a4e68fe6a82f5.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:985;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:161:"井上実と白田直紀。二つの個性がときのげ(時間外)で出会う。 わたしたちはこんなにも違うしこんなにも似ている。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1651622400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1653782400;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"Goozen(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"〒232-0066 神奈川県横浜市南区六ツ川1-283";}i:567;a:8:{s:2:"ID";i:3156;s:10:"post_title";s:31:"カペイシャス展覧会 #18";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:77:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/05/2022_capacious_exhibition_18.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:556:"この度カペイシャスでは、心斎橋PARCO 4F のSkiiMa Galleryにて、グループ展を開催することになりました。 初めての会場となる本展では、これまでカペイシャスで紹介してきた作家をできるだけ多くご紹介したいとの思いから、13名の作家作品を展示いたします。 皆、大阪府内各所の福祉作業所に通いながら、作品制作をしている作家たちです。 まとまって御覧いただけるこの機会、是非ご来場頂ければ幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1652313600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1653177600;s:11:"ex_ex_venue";s:48:" SkiiMa Gallery ・ 心斎橋PARCO4F(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:51:"大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8−3";}i:568;a:8:{s:2:"ID";i:3137;s:10:"post_title";s:69:"写真ワークショップ はじめましてから創る写真集";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_tasc_photows_0521.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:355:"参加者同士が写真を撮りあいながら、互いに自己紹介! 撮影後は、みんなで撮った写真をみながら、のんびりと交流しましょう。 条件 :不問 申込締切:2022年4月27日水曜日 *申込方法については、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1653091200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1653091200;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"古今伝授の里フィールドミュージアム(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:67:"岐阜県郡上市大和町牧912-1 ※現地集合・現地解散";}i:569;a:8:{s:2:"ID";i:3224;s:10:"post_title";s:69:"【作品募集】アートパラ深川 おしゃべりな芸術祭";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_artparafukagawa_call.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1116:"2022年アートパラ深川大賞 応募要項 2022年10月、9日間にわたり東京・江東区深川エリアの街全体が美術館になります。 「2022アートパラ深川大賞」は、まだ世の中に知られていないアーティストに光をあて、障がいのあるアーティストが描くアートの魅力と価値を社会に伝えます。 アートの力が人々を引き寄せ、おしゃべりを楽しみ、お互いを認め合い、そして支え合う。「共に生きる」社会を目指す手作りの芸術祭をお楽しみください。 *応募方法、募集要項の詳細は下記「2022年アートパラ深川 募集要項」よりご確認ください。 ---------------------------------------- ■作品展示【入選・入賞作品展示会場】 ◎深川江戸資料館 地下1F展示室 (東京都江東区白河1丁目3-28) ◎森下文化センター AVホール (東京都江東区森下3丁目12-17) ■展示期間: 2022年10月15日(土)-10月23日(日) 入場料はいずれも無料";s:16:"ex_ex_start_date";i:1653264000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1657497600;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"アートパラ深川おしゃべりな芸術祭実行委員会";s:16:"ex_ex_venue_note";s:78:"※今回は募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:570;a:8:{s:2:"ID";i:3220;s:10:"post_title";s:129:"【参加募集】tomoniアートサポータープレゼンツ企画展 vol.3もぐもぐキッチン~大好きな食べ物~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:74:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_tasc_mogumogukitchen.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1730:"tomoniアートサポータープレゼンツ企画した持ち寄り型展覧会に、あなたも作品を出しませんか?まずは、参加表明をしよう! 参加方法(1)・・・作品をつくって、出展する テーマA「もぐもぐキッチン~大好きな食べ物~」 に合った作品を自由に作ってください。障がいがある人もない人も、個人でも団体でも大丈夫! 例えば、作品は絵を描くだけじゃなくて、歌を歌う、お話を書く、ダンスをする、写真を撮るなどもあり。 森義雄氏デザインのテンプレートをダウンロードしたぬり絵など、全て自分で作らない方法も! *テンプレートは下記「詳細ページ」よりご確認ください。 テーマB「リンゴ」 をテーマにした作品を募集します。 参加方法(2)・・・作品を交換し合う 材料をつくるだけでもOK。その材料を別の人に使ってもらいます。 参加手順 必要事項を記入の上、FAXかメールから7月29日金曜日までに参加表明をする TASCぎふから、詳細をご連絡します。 作品の搬入 ・期間:2022年8月29日(月)-9月2日(金)[平日]9:00-17:00 ・場所:ぎふ清流文化プラザ1階セミナー室 ・方法:直接または送付にて 展覧会情報 1会期:公募展 2022年9月10日(土)-10月10日(月・祝) 2会期:ピックアップ展 2022年10月23日(日)-11月7日(月) 時間…9:00-17:00(1会期のみ最終日15:00まで) 場所…ぎふ清流文化プラザ1F 文化芸術県民ギャラリーなど";s:16:"ex_ex_start_date";i:1653523200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1667779200;s:11:"ex_ex_venue";s:81:"ぎふ清流文化プラザ1F 文化芸術県民ギャラリーなど(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:571;a:8:{s:2:"ID";i:3166;s:10:"post_title";s:20:"バナー展示 2022";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/05/2992288c599ad6714a1470b3cf2e56aa.png";i:1;i:734;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:805:"当機構では障害者の文化芸術活動を通じて府民の障害への理解と障害者の社会参加の促進を図っており、その周知活動の一環として、オリジナルの作品が展示が困難な場所や施設においても作品の閲覧を可能にするために、作品画像を印刷した織布(バナー)を製作・展示する事業を行なっております。 バナーに使用する作品は、京都府が主催する「京都とっておきの芸術祭」に出品された作品の中から、毎年6点程度を選定しています。これまでに42作品を制作し、様々なシーンで活用してまいりました。 本展では2021年12月開催の出品作から選出し、製品化されたバナーを展示しています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1653523200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1655683200;s:11:"ex_ex_venue";s:65:"アールブリュッ都ギャラリー(ぶらり嵐山内) ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:572;a:8:{s:2:"ID";i:3139;s:10:"post_title";s:109:"TASCぎふ 基礎研修1 ”しあわせ”って、なんだろう ~他者の表現から問い直す~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:68:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_tasc_semi_0529.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:416:"福祉とアートをキーワードに、障がい者の表現活動が、本人やその周りの人にとって、どんな意味や意義があるのか?作品を用いた鑑賞ワークショップに参加しながらみんなで考えを深めます。 申込締切: 5月6 日金曜日 *申込方法については、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1653782400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1653782400;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"ぎふ清流文化プラザ セミナー室(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:573;a:8:{s:2:"ID";i:3199;s:10:"post_title";s:43:"【作品募集】ビッグ幡 in 東大寺";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/05/2022_big_ban_call.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1096:"カラフルなビッグ幡を制作し、東大寺大仏殿前に掲揚します。今年も集まった作品の中から64作品を選考会で選び、デザイン布地に仕立てて大きな「幡(ばん)」を製作します。あなたの作品が東大寺大仏殿前ではためくかもしれません。 ほかにも、応募作品すべてを展示する原画展&バーチャル美術館での展示や、「みん芸ピアノ」へのエントリーもあります。みなさまのご応募お待ちしております。 *詳細は下記「作品募集詳細ページ」よりご確認ください。 *幡(ばん)とは… 寺院の重要な法要などの時に使われる「旗」で、仏や寺院を美しく飾り、称えるためのものです。人々の平和を祈る意味や魔除けの意味があると言われています。 【展示会場】東大寺大仏殿前   【展示期間】2022年11月5日(土)-13日(日) [対 象] 全国の障がいのある人 [テーマ] 花鳥風月";s:16:"ex_ex_start_date";i:1653955200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1658448000;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"東大寺大仏殿前(奈良)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:84:"※今回は作品募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:574;a:8:{s:2:"ID";i:3266;s:10:"post_title";s:77:"2022年度 多様性を育むダンス&美術プロジェクト<前期>";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:95:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_creativeart_danceartproject_firstsemester.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2773:"このプロジェクトは、障害のある人達とない人達がお互いの創造性を触発しながら、作品制作を行っていきます。近年、アールブリュットと称される障害などのある方々の生来の資質が現れた作品が注目を集めていますが、ここでは現代美術の手法を取り入れて、参加者それぞれが学びながら、独自の抽象画や造形作品を制作していきます。 定期ワークショップ(前期) <絵画ワークショップ PAINTING> 幼児から小学生、障害のある人達、絵画に興味のある大人達が一緒に作品作りを行います。従来の写実的手法ではなく、絵筆以外にもローラーや竹べら、スポンジ、その他の様々な道具を使うことで生まれてくる面白いマチエールや型にとらわれない抽象的な新しい表現を創り出していきます。 日時:2022年6/18(土)、7/18(月祝)、8/6(土)各日13:30-15:30 会場:2Fアトリエ 参加費: 障害のない人(全3回、材料費込)…12,000円、1回の単発参加…4,500円 障害のある人(全3回、材料費込)…6,000円、1回の単発参加…2,500円 定員:10名程度 講師:西村陽平(日本女子大学名誉教授・美術家) <造形ワークショップ ASSEMBLAGE アッサンブラージュ> アッサンブラージュとは「組み合わせ」あるいは「寄せ集め」といわれている作品制作の手法のひとつです。ここでは視覚に障害のある方々と共に、従来の絵の具等の画材で平面的画面をつくりつつ、身の回りにある木材やペットボトル、缶といった立体素材や、新聞紙や布などの素材を使い、平面と立体がひとつになった作品制作を行います。人の顔や動物などをつくってもいいし、風景でも抽象的なものでもかまいません。さまざまな素材の声を聞きながら組み合わせ、貼り合わせ、さらに描くことも取り入れて作品をつくってみましょう。 日時:2022年①6/25(土)、②7/10(日)、③7/24(日)、④8/28(日)各日14:00-16:00 会場:①②2Fアトリエ、③4F多目的室4 ④4Fスタジオ2 参加費: 障害のない人(全4回、材料費込)…16,000円、1回の単発参加…4,500円 障害のある人(全4回、材料費込)…8,000円、1回の単発参加…2,500円 定員:10名程度 講師:海老塚耕一(多摩美術大学名誉教授) *各ワークショップの申込方法については、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1654041600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1661644800;s:11:"ex_ex_venue";s:57:"北区文化芸術活動拠点 ココキタ(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:41:"〒114-0003 東京都北区豊島5-3-13";}i:575;a:8:{s:2:"ID";i:3607;s:10:"post_title";s:58:"第4回トヨハシブリュットアートコンテスト";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:88:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/12/ef6e317cf191d93d9f9b7e98b2adaf78-scaled.jpg";i:1;i:2560;i:2;i:1810;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:549:"人類に与えられた創造という扉から、何億もの感性の輝きが放たれる!! 国家の想いと個人の想いが交差する今だから、人間ひとりひとりのおこりとエゴイズムに気づくことが必要となる。 人類にとり最良の方法は、障がい者が描くアートの世界からの、人間ひとりひとりへのメッセージ・気づきの体現であろう! *募集要項は下記「募集要項チラシ(PDF)」よりダウンロードしてご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1654041600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1671840000;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"トヨハシブリュット2022豊橋実行委員会";s:16:"ex_ex_venue_note";s:63:"募集のお知らせとなりますのでご注意ください";}i:576;a:8:{s:2:"ID";i:3201;s:10:"post_title";s:44:"【作品募集】PARALYM ART WORLD CUP 2022";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:76:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/05/2022_paralymartworldcup2022.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:962:"PARALYM ART WORLD CUPとは 世界中の障がいのある方が芸術的才能を披露する、障がい者アートのワールドカップです。 毎年テーマを決め、各国から作品を募集します。 グランプリ・準グランプリ・他一部受賞者の方は2022年12月(予定)に都内にて行われる表彰式へのご招待を予定しています! 募集テーマ 「未来(FUTURE)」 その人によって思い描く「未来(FUTURE)」があります。 日本だけでなく国境を越えて、皆さんが「未来(FUTURE)」と聞いて連想するアートを 世界中から募集します! グランプリには30万円、準グランプリ受賞者10万円の賞金もご用意しております!!! たくさんのご応募お待ちしております! *募集要項など詳細は、下記「PARALYM ART WORLD CUP 2022 詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1654041600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1661904000;s:11:"ex_ex_venue";s:85:"一般社団法人障がい者自立推進機構 パラリンアート運営事務局";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"募集のお知らせとなりますので、ご注意ください。";}i:577;a:8:{s:2:"ID";i:3177;s:10:"post_title";s:66:"第41回企画展 アール・ブリュット「玉川宗則展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:70:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/05/2022_jgallery_cafe_41.jpg";i:1;i:592;i:2;i:869;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:292:"2018年のJギャラリー&カフェにおける個展以降 海外でも活発に作品を発表している玉川さん 今回も作品展示と共に、数回にわたるライブ制作を行います。摩訶不思議な変化を見せるキャンバスもお楽しみください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1654128000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1658534400;s:11:"ex_ex_venue";s:28:"J'GALLERY & CAFE(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:31:"東京都北区滝野川6-56-14";}i:578;a:8:{s:2:"ID";i:3147;s:10:"post_title";s:120:"交流プログラム Kids meet 02 子どものワークショップ みんなの声と色でつくる「紙芝居」";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1396:"「Kids meet」シリーズは、さまざまなバックグラウンドを持つ子どもたちが、アートの体験を通じて偶然の出会いや想像もできないものごとと巡り合い、対話する機会を創出します。この体験によって、子どもたちの世の中をみる視点や世界がひろがり、さまざまな価値観を尊重する豊かな想像力が引き出せる場を目指します。 今回は、「おもいつきの声と色」の小島 聖さんと平松 麻さんを講師に迎え、このワークショップのために描き下ろした物語と子どもたちの絵を合わせて紙芝居を協働でつくります。さらに成果発表展として 7月9日(土)から31日(日)までワークショップで子どもたちがつくった紙芝居の映像の公開や、原画を展示します。 対象は小学生以上のお子様です。障害の有無を問わずどなたでもご参加いただけますので、皆さまのお申込をお待ちしております。 申込期間 2022年5月2日(月)-5月16日(月)(予定) ※応募多数の場合は、抽選になります。 *申込方法および、ワークショップの詳細は下記「詳細ページ(東京都渋谷公園通りギャラリー webサイト内)」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1654300800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1654387200;s:11:"ex_ex_venue";s:73:"東京都渋谷公園通りギャラリー 交流スペース(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:67:"東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館1F";}i:579;a:8:{s:2:"ID";i:3153;s:10:"post_title";s:72:"TASCぎふチャレンジ企画展 第2弾 ハロー! 森田尚吾";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_fureainoie_helloshogo.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1252:"TASCぎふチャレンジ企画とは TASCぎふチャレンジ企画は、ぎふ清流文化プラザ1階にあるスペースを使用して、障がい者の作品や活動の紹介をしたい福祉施設等や個人が主体にチャレンジする事業です。令和6年度の全国障害者芸術・文化祭も見据え、地元での継続的な活動につながっていくことを期待してしています。 池田町障害福祉サービス事業所 ふれ愛の家 池田町障害福祉サービス事業所 ふれ愛の家は、知的障害者、身体障害者、精神障害者、難病のある方を対象とした生活介護事業と就労継続支援B型の通所施設を運営しています。 ふれ愛の家は、地域の方々や外部の団体との交流を深めながら、下請け作業を中心に、農業や表現活動、バザー出店やランチカフェ事業など様々な活動に取り組んでいるのが特徴です。  様々な活動の中から、ご利用者の強みを最大限に引き出せるような支援を目指しています。 地域に開かれた施設として、作業ボランティアや体験実習、見学等も大歓迎しています。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1654300800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1656201600;s:11:"ex_ex_venue";s:79:"ぎふ清流文化プラザ1階 文化芸術県民ギャラリー(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:120:"〒502-0841 岐阜市学園町3-42ぎふ清流文化プラザ1階 (公益財団法人岐阜県教育文化財団内)";}i:580;a:8:{s:2:"ID";i:3218;s:10:"post_title";s:91:"【参加者募集】tomoniワークショップNEST ブラインドクリエイション";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:73:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_tasc_blind-creation.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:593:"「ブラインド・クリエイション」は、 作っているものが見えない状態で共同制作をするワークショップです。箱の中に手を入れ、触覚だけを頼りに粘土を使ったカタチづくりに挑戦します。 参加者:6組(1名の申し込みも受け付けますが、基本的に2名でお申し込みください) 対象者:年齢、障がいの有無に関わらず誰もが参加できます。 参加費:無料(事前申込) *申込方法については、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1654560000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1659225600;s:11:"ex_ex_venue";s:64:"ぎふ清流文化プラザ 1階 セミナー室(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:67:"〒502-0841 岐阜市学園町3-42ぎふ清流文化プラザ1階";}i:581;a:8:{s:2:"ID";i:3226;s:10:"post_title";s:110:"Goozen meet me シリーズ #2 和田陽光×クラフトゆう×竹渕匠 展 L.T.T.(Love Train Triangle)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_goozen_meetmeseries_2.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:982;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:451:"アールブリュット、アウトサイダーアート、障害者アート、それらの駅はすべて通過。 降っても晴れても彼らそれぞれ独自の線路の上をひた走る。 3人のLove Trainな作り手たち。 どこか飄々としながらも並々ならぬ熱量で大事なことってなんでしょうと問いかける。 Love Train Triangleツアー参加希望の方はGoozen駅からご乗車ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1654646400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1656547200;s:11:"ex_ex_venue";s:21:"Goozen(神奈川)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:55:"〒232-0066 神奈川県横浜市南区六ツ川1-283";}i:582;a:8:{s:2:"ID";i:3161;s:10:"post_title";s:47:"オープンアトリエinコトブキヤ駅南";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/05/2022_oita_openatelier_kotobukiya.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1448:"日程 全8回 6月~2月 第2日曜日(8月のみ第4日曜日/11月は実施なし) ①6月12日、②7月10日、③8月28日、④9月11日、⑤10月9日、⑥12月11日、⑦1月8日、⑧2月12日 内容 障がいのある人とない人が共に芸術文化活動を楽しむ場を提供します。 絵具やペン・紙など、さまざまな画材を用意しています。 好きな画材を選んで思い思いに表現しよう! 対象者 高校生以上 定員 各10名(先着順) 申込み受付 ①~④の6月から9月回分については5月16日(月)から受付開始 ⑤~⑧の10月から2月分については8月8日(月)から受付開始 *複数の申し込みは可能です。 *新型コロナウイルスの感染拡大の状況により、中止する場合もあります。 申込方法 氏名(ふりがな)・電話番号・住所・障がいの有無・介添者の有無 をご記入のうえ、下記の方法で申し込みをお願いします。 電話:097-533-4505 ファックス:097-533-4013 メール:artbrut-oita@emo.or.jp ※参加者は、美術・創作の悩み相談ができます。 教室には「創作活動アドバイザー」がいるので、何かわからないことや、相談したいことがあれば、いつでもお声かけください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1654992000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1676160000;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"コトブキヤ駅南店(大分)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:19:"大分市要町5-24";}i:583;a:8:{s:2:"ID";i:3239;s:10:"post_title";s:75:"鑑賞コーディネーター育成講座(視覚・聴覚障がい編)";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:84:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_tasc_training-course_0810-0910.jpg";i:1;i:742;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2156:"TASCぎふでは、障がいに応じたサポート付き公演 「バリアフリー演劇 Touch ~孤独から愛へ~」の関連企画として、 障がいの有無に関わらず誰もが参加し鑑賞できる公演のつくり方、 障がいの特性やサポート方法などを学ぶ鑑賞支援コーディネーター育成講座を実施します。 基礎研修 障がいについて学ぶ 開催日時 8月10日(水)9:00-16:30 オリエンテーション 基礎研修(1)「障がいのある人の芸術文化活動をとりまく現状」(座学)       講師:鈴木京子氏(ビック・アイ) 基礎研修(2)「聴覚障がい者の特性とサポート」(座学)       講師:岐阜県聴覚障がい者協会        河合 依子氏(岐阜ろう劇団いぶき 主宰) 基礎研修(3)「視覚障がいについて」(座学20分)        ガイド体験(実習40分)        講師:棚橋 公郎氏 松本 健太郎氏(岐阜アソシア) ガイド体験(実習)       講師:棚橋 公郎氏 松本 健太郎氏(岐阜アソシア) 基礎研修(4)「バリアフリー企画と運営を考えるグループワーク       講師:鈴木 京子氏(ビック・アイ) まとめ 実践研修 お出迎えについて学ぶ 開催日時 9月10日(土)9:30-17:00 ※会場にて基礎研修を受講された方のみ オリエンテーション 実践研修 講師:鈴木 京子氏(ビック・アイ) 13:00- バリアフリー演劇体験プログラム 東京演劇集団風「Touch~孤独から愛へ~」公演 終演 振り返り 対象定員 両日ともご参加できる方20名(事前申込制・先着順) 劇場職員・公演事業制作に携わる方・福祉施設・教育機関職員・学生など 8月10日のみオンライン視聴可(基礎研修(1)(2)(3)座学) 申込方法 *下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1655164800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1657756800;s:11:"ex_ex_venue";s:64:"ぎふ清流文化プラザ2階 長良川ホール(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"〒502-0841 岐阜市学園町3-42";}i:584;a:8:{s:2:"ID";i:3234;s:10:"post_title";s:222:"【参加者募集】大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ2022創造のコース 障害者の文化芸術創造拠点形成プロジェクト 連携事業 スペシャルダンスワークショップ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_bigi_dazzleakane_0730.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1535:"「大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ」は、舞台芸術に興味のある方なら、だれでも参加できるワークショップです。経験の有無にかかわらず参加者全員で多様な表現を楽しむ「表現のコース」と、高みをめざす人に向けてクオリティーの高い芸術作品にチャレンジする「創造のコース」を実施しています。 今年度の「創造のコース」は、「障害者の文化芸術創造拠点形成プロジェクト」と連携し、1日限りのスペシャルなダンスワークショップを開催します。 ストリートダンスとコンテンポラリーダンスを融合したダンススタイルで独創性に富んだ作品を生み出し続けるダンスカンパニーDAZZLE(ダズル)と、各社CM振付や映像監修などマルチに活動する、日本を代表する振付師のakaneさんが講師を務めます!! ダンスに自信のある方、「スキルアップしたい!」「自分の表現を講師に見てもらいたい!」という方のチャレンジをお待ちしています。 募集締切 2022年7月3日 日曜日必着 *募集要項や申込方法は下記「詳細ページ」よりご確認ください。 開催日 2022年7月30日 土曜日 時間 14:00-16:00 バリアフリー対応 希望に応じて手話通訳者を手配 段差のない会場 補助犬同伴";s:16:"ex_ex_start_date";i:1655164800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1659139200;s:11:"ex_ex_venue";s:85:"国際障害者交流センター ビッグ・アイ 多目的ホール(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:49:"〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1-8-1";}i:585;a:8:{s:2:"ID";i:3099;s:10:"post_title";s:76:"【作品募集】「第5回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/04/2022_dita_05_call.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1726:"日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS(ニッポンザイダン ダイバーシティ・イン・ジ・アーツ)は、2018年から続く、障害のあるアーティストによる作品の公募展「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS公募展」の第5回開催に向けて、作品を募集いたします。募集対象は、国内外問わず、障害のある方が制作した過去に受賞歴のないアート作品となります。 本公募展は、アートを通じて障害のある人、ない人、全ての人々の交流を促し、感動やよろこびを共有しながら、障害のある人自身が自己の可能性を見いだせるよう、アート活動の機会を提供するとともに、才能あるアーティストの発掘や、障害のあるアーティストの活動の支援を行い、多様性の意義と価値をより広く社会へ発信し続けるべく、今回も多くの方からのご参加をお待ちしています。 制作する際の素材やテーマは自由。これまでも既成概念にとらわれることなく、延べ5,000名を超えるアーティストが参加し、絵画やイラスト、グラフィックデザイン、書、写真、造形などの様々な作品が出品されています。各界で活躍する6名の審査員が、各々の知見を生かし、才能あるアーティストたちの作品を選定します。 応募期間は、2022年6月15日(水)~6月30日(木)、一次審査結果は9月中旬頃を予定しています。 *募集要項や応募方法については、下記の「第5回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS公募展 詳細ページ」 よりご覧いただけます。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1655251200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1656547200;s:11:"ex_ex_venue";s:46:"日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:93:"※公募のお知らせのため、展示会場は異なります。ご注意ください。";}i:586;a:8:{s:2:"ID";i:3270;s:10:"post_title";s:71:"real SOU #8 筆と詩 real SOU #9 表層と深層−5つの行為";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:64:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_realsou_89.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1030;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1466:"昨年11月に開催されたreal SOU #7に引き続き、阪急茨木市駅に直結した駅前ビル「Socio(ソシオ)」を会場としたSOU-JR総持寺駅アートプロジェクトの実作品を紹介する展覧会を開催いたします。 今回は、今年冬にコロナ禍の影響により延期となった real SOU #8と、現在SOU(JR総持寺駅)で展示中の実作品を紹介する real SOU #9との合同展覧会となります。 SOUで大型プリントとして紹介した作品の本物の魅力を紹介し、SOUでの展示作品とともに各作家の周辺作品も合わせて展示いたします。 今回使用する展示会場は、大阪万博に合わせて開業した商業施設ですが開業から50年を過ぎた今はシャッターが閉められた店舗も多く見られるようになりました。 空き店舗のスペースを会場として日常空間でのアートのあり方と、空き店舗や空き家の活用・再生を考える包括した試みとなります。 感染症拡大防止対策を施ながら作家や制作環境を知ることができる映像を会場で上映し、また鑑賞シートを通して作品により親しみやすく、深く触れていただくためのプログラムを行います。 会場内には日替わりカフェを併設し、作品についてゆっくりと語ったりすることができる交流の場を提供します。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1656028800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1656374400;s:11:"ex_ex_venue";s:53:"socio-1(ソシオ-1) 1階特設会場(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:47:"〒567-0816 大阪府茨木市永代町5番";}i:587;a:8:{s:2:"ID";i:3272;s:10:"post_title";s:207:"【 出演者大募集!】大阪府障がい者 芸術・文化コンテスト2022 ダンスに音楽、お芝居など、あなたのパフォーマンスを大募集!「さあ、夢の舞台へ!」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_bigi_contest_1120.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1053:"大阪府障がい者 芸術・文化コンテスト2022 出演者募集! 「大阪府障がい者 芸術・文化コンテスト2022」は、大阪府にお住まい、またはお勤め、学校などに通われている障がいのある方で、芸術・文化活動を行っている個人またはグループの方は、どなたでもご応募いただけます。 ご応募いただいた後で選定会を行い、出演者を選出します。選出された方は、11月開催の本番にご出演いただきます。 ダンス、音楽、お芝居など、日頃から芸術文化活動に取り組んでおられる方へ夢の舞台を用意します。この機会にぜひご応募ください! 公演情報 開催日:2022年11月20日(日) 会場:国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)多目的ホール ※募集のお知らせとなりますのでご注意ください。 *募集要項、応募方法については、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1656374400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1659225600;s:11:"ex_ex_venue";s:73:"国際障害者交流センター ビッグ・アイ 多目的ホール";s:16:"ex_ex_venue_note";s:69:"※募集のお知らせとなりますのでご注意ください。";}i:588;a:8:{s:2:"ID";i:3319;s:10:"post_title";s:39:"キャンバスアートコンテスト";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1172:"キャンバスアートコンテストについて キャンバスアートコンテストは、ECサイトを通じた寄付者の投票によって、入賞作品を選ぶ障がい者アートコンテストです。寄付者が応援したい作品を選び、直接選考に携わる形式にすることで、より多くの方が障がい者アーティストの作品を知るきっかけを作ると同時に、寄付にふれる機会を増やすことを目的にしています。 最優秀賞:賞金20万円 優秀賞 :賞金10万円 ※寄付総額に応じて優秀賞(賞金10万円)の本数を増やし、より多くの障がい者アーティストの支援をします 投票(寄付)は1,000円からでき、1,000円を1票とします。 素晴らしい作品が572点ございますので、複数の作品に投票(寄付)することができます。 *コンテストの詳細、投票(寄付)の方法についてはこちらもしくは、下記「一般社団法人キャンバス webサイト」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1656633600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1661904000;s:11:"ex_ex_venue";s:49:"一般社団法人キャンバス webサイト内";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:589;a:8:{s:2:"ID";i:3173;s:10:"post_title";s:52:"大河内絢子 油絵展 太陽がいっぱい ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/05/2022_okouchi_solo_0701.jpg";i:1;i:712;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:51:"作家さまよりご紹介いただきました。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1656633600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1659225600;s:11:"ex_ex_venue";s:46:"集酉楽 Syu-Yu-Raku サカタニ(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:57:"京都市東山区七条通本町西入日吉町222番地";}i:590;a:8:{s:2:"ID";i:3274;s:10:"post_title";s:57:"【ライブ参加者募集中】吉田の森・予告編";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_lpw_yuukinoderulive_0702.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1031;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2954:"「吉田の森・予告編」とは? LPWでは4月から新年度事業が開始し、年度の終盤に「LPW@ 吉田の森」「絵画展」「レコーディング」等で成果発表を行うという流れが定着しています。(多くが単年度事業のため…) 参加者にとっては年度末の発表やレコーディングの機会が1 年間と通じた目標となり、イベントに訪れる方にとってはLPW の活動紹介や体験参加の機会の場になっています。ただ、年度末のイベントでプログラムに興味を持って頂いても、次年度の事業開始までのタイムラグにより参加のタイミングを逃すというジレンマもあり残念に思っていました。 「40 歳からの居場所研究会」特別企画「吉田の森・予告編」はそのようなジレンマ解消のため年度序盤に活動を紹介できる機会のため企画しました。是非多〈の方に「予告編」を見て頂き半年後「吉田の森•本編」に参加いただ〈きっかけとなることを祈っています。 今回は「40 歳からの居場所研究会」の2 人の世話人を中心にLPW 活動紹介と楽し〈交流できる時間にしたいといろいろと計画中です。 (一例としてバーチャル・ギャラリー...) スケジュール 帰ってきた「勇気の出るライブ」 時間 13:00-15:30 2009 年からひきこもり体験のあるシンガーソングライターたなかきょうが主宰した「伝説のライブ」を特別に再現します。 勇気の出るライブ実行委員会 田中暁(たなかきょう) ジンガーソングライター。かきこもり経験者。 「もうどうでも良い」という気持ちから、どうせ何もできないなら、一番やりたい音楽をやってみようとひきこもりから脱却。「命」にこだわって生きるていることの大切さを伝えるため、ライブ・講演活動を精力的に行う。 社会に出た「ひきこもり経験者」によるダイアローグ 時間 15:30- 「社会に出た」ひきこもり経験者によるダイアローグ同じく「40 歳からの居場所研究会」世話人のグローバル・ジップスこうべ理事の森下徹さんには「仕事づくり・オンライン居場所」の対話を担当して頂く予定です。森下徹さんはオンライン居場所や配信を早くから「しごとづくり」として注目され実践されています。また特例子会社で何とか働き続けている人、福祉就労でアジスタントをするようになった人… いろいろな立場からの対話の場にします。 40才からの居場所研究会世話人 森下徹 *ライブ参加申込は、下記「詳細ページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1656720000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1656720000;s:11:"ex_ex_venue";s:51:"カルチャーガーデン吉田の森(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:75:"〒606-8313 京都市左京区吉田中大路町17-1 鈴木文化会館1F";}i:591;a:8:{s:2:"ID";i:3228;s:10:"post_title";s:60:"バリアフリー映画上映会+オープンアトリエ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:94:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_tasc_barrierfreetheater_open-atelier0702.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1092:"ごろんとくつろいで映画をみていただけるスペースと、ゆったりと座って鑑賞できるイス席をご用意しています。上映する映画はバリアフリー字幕と音声ガイド(UDCast)に対応しています。 会場はPタイル敷き(プラスチックの床)で、土足での入場となります。横になって鑑賞される方は必要に応じてマットなどをご持参ください。 2階ホール(入替制) 定員:各50名(内イス席30席) お申込み受付は先着順とし、定員になり次第、締め切りとなります。 *申込方法など、鑑賞会の詳細は下記「詳細ページ」よりご確認ください。 上映内容 1・「37セカンズ」   10:00-12:00(開場:9:30) /115分 2・「神在月のこども」    14:00-15:40(開場:13:30) /99分 オープンアトリエ ※申込み不要 1階ロビー 13:00-14:00 画材や用紙をご用意しています。広々とした場所で自由に描きましょう!";s:16:"ex_ex_start_date";i:1656720000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1656720000;s:11:"ex_ex_venue";s:39:"ミュージアム中仙道(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:52:"〒509-6133 岐阜県瑞浪市明世町戸狩331-1";}i:592;a:8:{s:2:"ID";i:3236;s:10:"post_title";s:21:"つちやあきお展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_tsuchiyaakio_solo_0704-0715.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1710:"日々のくらしから  ダウン症という障がいをもって生まれた彰男は、親の心配をよそに小さい時からとても明るい性格で、壁に貼った絵ボードに好きに描いたり、音楽に合わせて飛び跳ねたり、ずっとまわりに左右されることなく、自分の世界を淡々と歩んできたように思います。  中学校卒業後は養護学校に行かず、家の近くで畑仕事をしながら陶芸教室、手織教室、ピアノ教室、お絵描き教室に通うことを選びました。そして年1回の個展『日々のくらしから』を開き小学校の同窓生との再開を喜びあいました。  ところがその個展の6 回目を数えた冬、父親が突然病気で倒れ、1 年半の闘病後、帰らぬ人となりました。それまでの生活は一変し、家族にとっても彰男にとつても試練の時となりました。彼が以前のように淡々と「絵と音楽の世界の日常」に戻るのに10 年かかりました。  そして今、再び好きな音楽を奏でたり、CD をバックに無心にキャンバスに向っている彼の後ろ姿を見ていると「ああ一つの試練を乗り越えて大きくなって、自分の世界を彼なりに歩んでいるんだなあ」とつくづく思います。  今回の『つちやあきお展』では彼の日々のくらしから生まれた50 年におよぶ創作のほんの一部を展覧しました。真摯にそして淡々と創作に向き合つてきた彼の姿を見ていただければと思います。
2022年7月 土屋敏子
";s:16:"ex_ex_start_date";i:1656892800;s:14:"ex_ex_end_date";i:1657843200;s:11:"ex_ex_venue";s:67:"NTT 西日本 三条コラボレーションプラザ(京都)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:70:"京都市中京区烏丸三条上ル場之町 604 京都三条ビル1F";}i:593;a:8:{s:2:"ID";i:3192;s:10:"post_title";s:28:"HUMANiMAL-北村こう個展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/05/kitamura_humanimal_web_banner_hpex.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1226:"本展では、北村こうによる絵画シリーズ「HUMANiMAL」を中心に油絵やエスキース、日々書き溜めている詩をご紹介いたします。 「HUMANiMAL」(ヒューマニマル)とはhuman(人間)とanimal(動物)を掛け合わせ、北村によって生み出された造語です。それらは擬人化した動物を安易に表現しているのではなく、モチーフとなる動物の特徴と人間の知性を兼ね備えた理想的な生命体を指し、「全ての生きとし生けるものに共通感覚として流れる通底的な愛の本質」を現していると、北村は語ります。 また、北村の表現は作品ごとに、描き手としての視点の遷移が多彩にみられます。例えば、仲睦まじいクマの家族を描く時には慈愛に満ち温かな、美しい月夜を舞うヤギを描く時にはつややかで妖艶なまなざしを纏います。 物語のワンシーンを覗き見たようなその絵画は、私たちに次の展開を想像させてくれるのではないでしょうか。広がる白昼夢、北村による「愛の具象表現」を、ご堪能いただけますと幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1657584000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1664064000;s:11:"ex_ex_venue";s:17:"art space co-jin ";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:594;a:8:{s:2:"ID";i:3380;s:10:"post_title";s:77:"【作品募集】美ら島おきなわ文化祭2022 全国アート作品展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:85:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/09/okinawa-bunkasai2022_zenkokuart_call.jpg";i:1;i:746;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:2535:"美ら島おきなわ文化祭2022 第37回国民文化祭 第22回全国障害者芸術・文化祭では、全国作品アート展の開催にあたり、全国の障がいのある方(または障がいのある方を含むグループ)の作品を募集しています。 ぜひご応募ください。 応募資格 全国の障がいのある方または障がいのある方を含むグループ 作品の種類 絵画・書道・写真・版画・立体(手芸、工芸、陶器、彫刻など) ・各部門毎に人気投票第1位の作品については、美ら島おきなわ文化祭2022閉会式会場にて展示いたします。 ・一人1点。過去に受賞歴のない創作作品に限ります(模写作品不可)。 ・応募作品は全て展示されます。 募集期間 令和4年7月15日(金)9月16日(金)【必着】 応募方法 応募はWEBフォーム(こちら)、FAXまたは郵送でお願いします。 チラシ表面 チラシ裏面 展示期間及び会場 期間:令和4年10月29日(土)- 11月6日(日) 時間:10:00 -17:00 会場:沖縄空手会館 道場 ◎日時:11月27日(日) ◎会場:那覇文化芸術劇場なはーと 美ら島おきなわ文化祭2022について 沖縄は、これまで国内外の様々な地域との交流の経験なども踏まえ、亜熱帯の海に囲まれた美しい島々に、独特の文化を育んできました。 沖縄の文化は、県民の生活に深く根ざしたもので、繰り返されてきた世変わりや沖縄戦などの危機を乗り越え、新しい感性の彩りを加えながら、絶えることなく受け継がれてきました。 沖縄県は、令和4年に日本復帰50周年を迎えます。この節目の年に、沖縄で初開催となる第37回国民文化祭、2回目の開催となる第22回全国障害者芸術・文化祭を、統一名称 「美ら島おきなわ文化祭 2022」として開催し、沖縄文化の魅力を県内外に発信していきます。 美ら島おきなわ文化祭2022 webサイト";s:16:"ex_ex_start_date";i:1657843200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1663286400;s:11:"ex_ex_venue";s:34:"美ら島おきなわ文化祭2022";s:16:"ex_ex_venue_note";s:63:"募集のお知らせとなりますのでご注意ください";}i:595;a:8:{s:2:"ID";i:3232;s:10:"post_title";s:56:"高槻アートチャレンジ 創造するチカラ2022";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:75:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_takatsukiartchallenge.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:783:"本展は、個性と能力を発揮し、アートを通じて自らの可能性にチャレンジしている障がいのある人の作品を紹介する展覧会です。高槻市在住作家6名の個性豊かな作品に加え、創作活動の背景も紹介します。また、今年はアトリエライプハウス所属アーティストによる賛助出品も予定しておりますので、あわせてお楽しみください。 多彩な感性と表現力で描かれた作品を通じて、障がいのある人の文化芸術活動への理解が深まり、その活動がより一層広がるとともに、本展が様々な人々の出会いの場、交流の場、つながりの場となり、文化芸術振興の新たな息吹となれば幸いです。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1657843200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1658102400;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"安満遺跡公園 歴史拠点体験館(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:36:"大阪府高槻市八丁畷町12‒3";}i:596;a:8:{s:2:"ID";i:3263;s:10:"post_title";s:165:"アール・ブリュット2022巡回展 かわるかたち いろいろな素材、さまざまな表現【会場1:東京都渋谷公園通りギャラリー】";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:80:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_tskdg_formfluidandflexible.jpg";i:1;i:749;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1440:"「かたち」という言葉は、姿や形状、図柄などのほか、ものごとの様子や状態を表す時にもつかわれ、〈形〉〈容〉〈象〉〈貌〉などの漢字で書き表されるように、多様な意味合いをもっています。本展で紹介するのは、この「かたち」という言葉のように、印象の異なる様々な表現です。繰り返し描かれるシンプルで力強いかたちや、繊細なドローイングの線などに見られるモチーフの捉え方などには、作家それぞれに特徴があり、どれも独創的です。作品の造形的な面白さと、創作のプロセスにおけるストーリー、なにを描くのか、なぜその素材でつくるのかには、つくり手の日常と深い関わりがあるのも見どころのひとつと言えそうです。色鉛筆やカラーペン、布、糸、チラシといった身近な素材が日頃とは異なる表情をもつ驚きは、技法を超えたところにある表現の多様さを感じさせてくれるとともに、創作と日常とが切り離せないものであることにも改めて気づかせてくれます。作品をとおして、つくり手たちの創作を希求する姿を見つめ、その痕跡を味わう時、わたしたちは自らの心の中に、どのような新しいかたちを発見することができるでしょうか。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1657929600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1664064000;s:11:"ex_ex_venue";s:71:"東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室1、2(東京)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:79:"〒150-0041 東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館 1F";}i:597;a:8:{s:2:"ID";i:3286;s:10:"post_title";s:69:"アートで感じるインクルージョン・ダイバーシティ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:66:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_tottoriu_id1.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:3914:"近年、「インクルージョン」「ダイバーシティ」という言葉がよく使われるようになりました。社会的格差が拡大している状況に違和感を抱き、ちがいを認めあい、一人ひとりの存在を大切にできる社会の実現をめざそうとする人々が増えているからかもしれません。この事業では、表現活動を通じて多様な人々と出会い、交流することによって新たな視点を発見しようとする方々を講師に招きます。“アート”の語源には「技、技術」という意味があります。各講師の日々の実践は、異なる価値観を起点に、さまざまなコミュニケーションをとりながら新たな視点を発見していくための技術を発揮する現場です。各講師の“アート”に触れるとともに、参加者自身の“アート”を磨き、インクルージョンやダイバーシティを体感することをめざします。 インクルージョンを考える連続講座 <アートを通じた取り組みを行っている、全国の4組の講師たちにお話をいただくオンライン講座> 会場 オンライン(zoom ウェビナー) 定員 各回100名(先着順) 参加費 無料 7月16日(土)14:00-16:00 「東京2020オリパラの経験から」 講師 栗栖良依 (認定NPO法人スローレーベル理事長、東京2020パラリンピック開閉会式ステージアドバイザー) 7月30日(土)14:00-16:00 「あなたとわたしの”ちがい"から考えるアートマネジメント」 講師 長津結一郎 (九州大学大学院芸術工学研究院 准教授) 9月3日(土)14:00-16:00 「“表現未満、”という視点」 講師 久保田翠 (認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ理事長) 10月1日(土)14:00-16:00 「“わからなさ”を楽しむ」 中野厚志(ぬかつくるとこ代表)  丹正和臣(ぬかつくるとこアートディレクター) オープンカレッジ in アート <夏休みに合わせて鳥取大学で開催する4つのワークショップと講演のプログラム> 会場 鳥取大学コミュニティ・デザイン・ラポ、地域学部附属芸術文化センター・アートプラザ 定員 各回20 名(先着順、2 日連続参加の方を優先) 参加費 無料 7月27日(水)14:00-16:00 7月28日(木)13:00-16:00 「からだを使ったコミュニケーション♪」 講師 金井ケイスケ (サーカスアーティスト/SLOW CIRCUSディレクター) 8月3日(水)14:00-16:00 8月4日(木) 13:00-16:00 「表現することは生きること」 講師 中津川浩章 (美術家、アートディレクター) 8月8日(月)14:00-16:00 8月9日(火) 13:00-16:00 「相手のことを想うデザイン」 講師 川﨑富美 (プロダクトデザイナー) 8月23日(火)14:00-16:00 8月24日(水) 13:00-16:00 「カラダは天才!だれでもコリオグラファー(振付家)」 講師 北村成美 (ダンサー、振付家、湖南ダンスカンパニー ディレクター) ※新型コロナの影響により、各イベントの日程が変更・延期になる可能性があります。 最新の情報については、アートで感じるインクルージョン・ダイバーシティのFacebookInstagram、下記「お問い合わせ」などからご確認ください。 学外からの参加大歓迎! 専用のエントリーフォーム(こちら)よりお申し込みください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1657929600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1664582400;s:11:"ex_ex_venue";s:127:"鳥取大学コミュニティ・デザイン・ラポ、地域学部附属芸術文化センター・アートプラザ、zoom";s:16:"ex_ex_venue_note";s:48:"詳細は「概要」よりご確認ください";}i:598;a:8:{s:2:"ID";i:3230;s:10:"post_title";s:53:"エイブル・アート展 -アートの奥行き-";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:85:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/06/2022_kani_ableart-exhibition_0716-24.jpg";i:1;i:743;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:969:"「アート」という言葉を聞いたとき、あなたはどんなことを思い描きますか? 今回のエイブル・アート展のテーマは「アートの奥行き」。 障害のある人が生み出す多様な作品から、アートそのものの豊かさを感じていただく展覧会です。 目に見えないものを映し出した抽象絵画、様々な素材を自由自在に組み合わせた技法、豊かな感性で新たに描き変えられた人や生き物。 日々の習慣が長年の時をへることでアートに見える、そんな営みも展示します。 アートってもっとワクワクするのかもしれない…!それぞれの世界観をもった、6名の作家を紹介します。 *「エイブル・アート展」は障がいのある人たちが生の証として生み出した作品を「可能性(able=エイブル)の芸術」として紹介する展覧会です。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1657929600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1658620800;s:11:"ex_ex_venue";s:66:"可児市文化創造センターala・美術ロフト(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:50:"〒509-0203 岐阜県可児市下恵土3433-139 ";}i:599;a:8:{s:2:"ID";i:3355;s:10:"post_title";s:133:"人材育成講座1 オンデマンド講座 (公開期間内にご視聴ください) 「アール・ブリュットと社会」";s:12:"ex_ex_mv_img";b:0;s:13:"ex_ex_sumarry";s:1590:" 日本の障害者の芸術作品は世界でとても高い評価を得ています。文化や芸術をめぐる日本の庶民の歴史が深くかかわっており、障害者福祉のスタッフの中に「目利き」のできる人たちが多くいて、埋もれている作品を発掘してきたというのです。  評価されることを求めず、誰かに指示されるわけでもなく、おもしろい作品を制作する障害者たち。なぜ彼らは描くのでしょうか。そもそも人間はなぜ表現するのでしょう。 これからの社会を考える時、文化や芸術は新しい光を放っているのだと思います。 ① アール・ブリュット ~日本と世界の現状~(動画はこちら) ② なぜ人は表現(芸術)をするのか?(動画はこちら) ③ 文化と人権、アートの可能性(動画はこちら) 講師:野澤 和弘 氏 〜千葉県の障害者福祉を支えアール・ブリュット活動を推進し続けている〜 こんな方へおすすめの内容です *千葉県全域・全国の障害福祉サービス提供事業者の方々 *障害者の表現活動に興味関心のある方、表現をしてみたい方 動画公開期間:2022年7月18日(月・祝)10:00-2023年2月28日(火)22:00 ※公開期間内にご視聴ください。 参加費:無料(※申込み不要)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1658102400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1677542400;s:11:"ex_ex_venue";s:18:"オンライン上";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:600;a:8:{s:2:"ID";i:3278;s:10:"post_title";s:66:"ウェルフェアトレード ・コンペ2022 受賞商品販売";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:102:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_weljob-nagoya_welfaretrade-compe_sale-exhibition.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:983:"今年の「ウェルフェアトレード・コンペ」にて受賞された事業所の商品が販売会へ出店されます。 “ウェルフェアトレード”とは? Welfare(福祉)とFairtrade(公正取引)を組み合わせた造語。障害福祉事業所では障害のある方が日々様々な製品を生産しています。しかし、社会的立場の弱い方々が作る製品は、不当に安く提供されることも少なくありません。これらの製品を適正な価格で取引しようという取り組みが“ウェルフェアトレード”です。 ウェルフェアトレード商品の魅力は、購入が社会貢献に繋がるだけではなく、商品そのものにあります。ユニークで可愛い雑貨、素材にこだわったお菓子、高いスキルで仕上げた工芸品など、一般の商品にも負けないアイデアとクオリティに、誰もが驚かされることでしょう。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1658361600;s:14:"ex_ex_end_date";i:1658361600;s:11:"ex_ex_venue";s:34:"興正寺 マルシェ(愛知)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:44:"愛知県名古屋市昭和区八事本町78";}i:601;a:8:{s:2:"ID";i:3311;s:10:"post_title";s:60:"あとりえすずかけ雑貨展~夏バテ知らズ編~";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:85:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_ateliersuzukake_zakkaexhibition.jpg";i:1;i:1051;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:318:"今年は、あとりえすずかけ真夏の雑貨展を開催します! 初日にはみつぷよ作家の小山さんが会場に・・・。 BROCANTE珈琲さんとのコラボドリップパックの販売や喫茶もあります! 廃盤Tシャツなど、これは!?商品が見つかるかも!??";s:16:"ex_ex_start_date";i:1658448000;s:14:"ex_ex_end_date";i:1658793600;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"あとりえすずかけ(兵庫)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:24:"西宮市馬場町4-17";}i:602;a:8:{s:2:"ID";i:3305;s:10:"post_title";s:238:"【参加者募集】第99回 共育セミナー ウイズコロナ、ポストコロナ時代の社会貢献活動 その3「福祉施設におけるアート活動の実践」と「その実践が社会と出会うということ」";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:83:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/d76a75410e4d6cc05f77be6d9d99dee2-1.jpg";i:1;i:747;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:697:"第99回共育セミナー ウィズコロナ、ポストコロナ時代の社会貢献活動 その3「福祉施設におけるアート活動の実践」と「その実践が社会と出会うということ」の参加者を募集しています。 開催 ZOOM(定員:30名) お申込み方法 メールフォーム(こちら)にてご連絡願います。 お申込み期限 7月21日(木)まで (22日(金)に招待メールをお送りします) *イベントの詳細は下記「大和市民活動センター Facebookページ」よりご確認ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1658534400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1658534400;s:11:"ex_ex_venue";s:4:"zoom";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:603;a:8:{s:2:"ID";i:3295;s:10:"post_title";s:37:"黙々広場 in ひだっこカフェ";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:78:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_tasc_mokumokuhiroba_0723.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:692:"黙々広場のルールは、ただ1つ 「声をださないこと」 これさえ守れれば、老若男女誰でもウェルカム! ご家族、お友達と楽しいカフェタイム、今日はちょっぴり変わった「黙々」会話を体験してみませんか?「黙々」を味わうことで、いつもの何気ない会話が特別に、コーヒーの味も一層美味しく感じられるかもしれません。 筆談ノート、指文字表設置、手話スタッフ常駐 あなたのお越しをお待ちしております。 ワンドリンクオーダー制 予約不要 13:00- 黙々ワークショップ 14:30- 黙々アート鑑賞会";s:16:"ex_ex_start_date";i:1658534400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1658534400;s:11:"ex_ex_venue";s:33:"ひだっこカフェ(岐阜)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:23:"高山市山田町288-1";}i:604;a:8:{s:2:"ID";i:3316;s:10:"post_title";s:33:"ライプハウスグループ展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_atelierripehouse_group_0723.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:1030;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:657:" 障害のある方が人生を楽しめる場所を作りたい!その思いがライプハウスの柱になっています。  アトリエライプハウスでは障害のある方々がアートを学び、制作しながら毎日を過こしています。美術教室ライプハウスでは障害のある方と健常者の方が共に制作活動を行なっています。  本展はその2 つの教室、事業所の生徒、来所者の日頃の制作の集大成を展示する年に一度のグループ展です。教室とアトリエの生徒の作品が一同に並びます。この機会に是非一度こ高覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1658534400;s:14:"ex_ex_end_date";i:1659398400;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"東大阪市本庁舎内22F 市民ギャラリー(大阪)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:605;a:8:{s:2:"ID";i:3299;s:10:"post_title";s:44:"R4年度 京都とっておきの芸術祭";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:81:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/97ac016cccb3918bb02b0a9145dbdd36.jpg";i:1;i:1456;i:2;i:606;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:493:"作品の募集のお知らせ 京都府では、障害のある方がそれぞれの個性や才能を発揮する場として、平成7年度から「京都とっておきの芸術祭」を開催しています。今年度、12月2日(木曜日)~12月4日(日曜日)に開催するため、以下のとおり、その出品作品を募集します。 詳細はこちらをご覧ください。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1658707200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1662336000;s:11:"ex_ex_venue";s:63:"日図デザイン博物館(みやこめっせ地下1階)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:606;a:8:{s:2:"ID";i:3335;s:10:"post_title";s:63:"【作品募集】白良浜deひらひらTシャツアート展";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:95:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_shirahira-barrierfreeart_hirahiratcall_02.jpg";i:1;i:842;i:2;i:595;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:883:"2022年秋も白良浜が美術館に変身します。 「福祉×アート×観光」のバリアフリーアートイベントとしてTシャツアート展を開催します。 砂浜に杭を打ち、ロープを張って、皆様の作品がプリントされたTシャツを洗濯物を干すように並べれば、の美術館の完成です。 作品の応募はどなたでも!お一人あたり何点でも!!さあ、一緒に大きなひらひらの風景を創りましょう! Tシャツデザイン募集締切 2022年9月30日(金) 作品応募はこちらから、もしくは詳細ページよりご確認ください。 展示期間 2022年11月3日(木・祝)-2022年11月6日(日)";s:16:"ex_ex_start_date";i:1659139200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1667692800;s:11:"ex_ex_venue";s:24:"白良浜(和歌山)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:0:"";}i:607;a:8:{s:2:"ID";i:3337;s:10:"post_title";s:21:"あそビーイング";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/08/2022_hajimari_asobeing.jpg";i:1;i:744;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1709:"本展のタイトル「あそビーイング」は、「あそび」と「ウェル・ビーイング」をかけ合わせた造語です。 「あそび」ときくと、どんなことを思い浮かべるでしょう。 わくわくするような楽しいイメージでしょうか。「ブレーキのあそび」のような、ものごとのゆとりや、余裕ということが浮かぶ方もいるかもしれません。 あそびは本来楽しいものだから、自らあそびます。創意工夫をしながら試行錯誤を重ね、その過程自体も楽しみます。誰かと一緒にあそぶこともあるでしょう。競うようなあそびでは、時にケンカをして、力加減や、痛みも知ります。「あそび」を人間活動の本質と考え、「あらゆる文化はすべてあそびの中から生まれた」、という学説を唱えた歴史学者もいました。 一方の「ウェル・ビーイング(Well-being)」はどうでしょう。 「福祉」と訳されることもある単語ですが、近年よく目や耳にするようになった「SDGs(持続可能な開発目標)」の取り組みが広がる中、「持続的な幸せ」を意味するものとして使われ、改めて注目されるようになった言葉です。 そもそも持続的なしあわせって、いったいどんなことでしょう。 本展では「あそび」や「しあわせ」を手がかりに、6組の作家をご紹介します。 あそんだあと心地よい疲労感に身も心も満たされるように、本展が、だれもが日々を味わうきっかけになることを願います。";s:16:"ex_ex_start_date";i:1659139200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1664668800;s:11:"ex_ex_venue";s:36:"はじまりの美術館(福島)";s:16:"ex_ex_venue_note";s:54:"〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町4873";}i:608;a:8:{s:2:"ID";i:3322;s:10:"post_title";s:51:"こころのアートギャラリー 企画展vol.9";s:12:"ex_ex_mv_img";a:5:{i:0;s:71:"https://co-jin.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022_koube_kokoroart_9.jpg";i:1;i:745;i:2;i:1056;i:3;b:0;i:4;s:0:"";}s:13:"ex_ex_sumarry";s:1104:"こころのアート展とは しあわせの村では、障がいのある人たちの創作活動を支援し、その素晴らしさを広めるために、これまでにない新しいタイプの障がい者アート公募展である「こころのアート展」を開催しています。 「こころのアート展」は、近年各地で行われている障がい者アート展の常識を超えたユニークなアート展で、作者を選び、個展のような形でそれぞれの作者の個性を活かした展示を行うという一歩先を目指した"公募展"です。 才能豊かな作者の芸術作品を10数点展示することで、優れたアーティストを発掘し、その個性豊かな芸術性に光をあて、作品の魅力を知っていただくとともに、芸術分野に才能がある障がい者の活躍の場を拓くことを目指したものです。 十人十色展 長野弘誠 水嶋裕司 なかま展 こころのアート展×播磨園 宮田毅彦 有本ちづる 水本マサヨ 山村健一";s:16:"ex_ex_start_date";i:1659139200;s:14:"ex_ex_end_date";i:1664323200;s:11:"ex_ex_venue";s:52:"しあわせの村