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Hello World(Exhibition2)「虹の上をとぶ船 〜八戸から届く版画の世界・坂本小九郎とこどもたち〜」

会場:京都府立文化芸術会館 1階展示室

Hello World(Exhibition2)「虹の上をとぶ船 〜八戸から届く版画の世界・坂本小九郎とこどもたち〜」
八戸市立湊中学校養護学級生徒共同制作『虹の上をとぶ船 総集編Ⅱ』「星空をペガサスと牛が飛んでいく」/1976年/八戸市新美術館建設推進室所蔵

昭和31年から20年以上にわたり、八戸の教育現場で中学校教諭の坂本小九郎氏と当時の生徒たちによって生み出された版画の数々。こどもたちは、地域や暮らしを見つめる目、自然や自己と対峙する力、共同制作による仲間との語らい、願いや希望を表現に託す、といった多くのことを版画を通して学びました。これらの作品は各方面で高い評価を受け、宮崎駿監督の映画「魔女の宅急便」に作品の一部が登場したことでも知られています。本展では初期作品から、集大成となる「虹の上をとぶ船」の総集編と、幅4メートルの大作である完結編までを一堂に展示。壮大なイメージの物語が並びます。

日程

2018年1月30日(火)–2月4日(日)

1月30日(火)、2月4日(日)にはギャラリートークを開催します。
詳細は下記「関連企画」をご覧ください。

10:00 - 18:00

※最終日2月4日(日)は16:00まで

会場

京都府立文化芸術会館 1階展示室

京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1

アクセス

・JR京都駅から市バス(4・17・205系統)
・阪急河原町駅から市バス(3・4・17・205系統)
・三条京阪から市バス(37・59系統)
 にて「府立医大病院前」停下車すぐ
・京阪神宮丸太町駅・出町柳駅から徒歩12分

※art space co-jin会場から北へ徒歩1分
※お車でお越しの場合は、河原町通の広小路交差点の南西、西へ20mのところに有料駐車場がございます。

出展作者

鮫中学校生徒(1956〜1962在籍)
南浜中学校生徒(1963〜1976在籍)
江陽中学校生徒(1967〜1969在籍)
湊中学校養護学級生徒(1970〜1979在籍)
指導:坂本小九郎

出展作品

八戸市立南浜中学校生徒制作「うみう・波間をとぶ」/1964年 /八戸市新美術館建設推進室所蔵
八戸市立南浜中学校生徒制作「うみう・波間をとぶ」/1964年 /八戸市新美術館建設推進室所蔵
八戸市立江陽中学校生徒制作「竜骨」/1969年 /八戸市新美術館建設推進室所蔵
八戸市立江陽中学校生徒制作「竜骨」/1969年 /八戸市新美術館建設推進室所蔵
八戸市立湊中学校養護学級生徒共同制作「月と船と島」『船の一生』より/1972年 /八戸市新美術館建設推進室所蔵
八戸市立湊中学校養護学級生徒共同制作「月と船と島」『船の一生』より/1972年 /八戸市新美術館建設推進室所蔵
八戸市立湊中学校養護学級生徒共同制作『虹の上をとぶ船 完結編』/1977年/青森県立郷土館所蔵
八戸市立湊中学校養護学級生徒共同制作『虹の上をとぶ船 完結編』/1977年/青森県立郷土館所蔵

プロフィール

指導:坂本小九郎(さかもと しょうくろう)

1934年 秋田県生れ。盛岡短期大学美術工芸科卒業。1956〜1980年、青森県八戸市の中学校に勤務、1980年〜1994年、宮城教育大学にて教鞭をとる。現在盛岡市在住。著書に「虹の上を飛ぶ船——八戸市立湊中学校養護学級の版画教育実践」(1982年 あゆみ出版)、「版画は風の中を飛ぶ種子」(1989年 筑摩書房)などがある。

料金

無料

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虹の上をとぶ船ギャラリートーク(終了しました)

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会場:京都府立文化芸術会館 1階展示室
日時:1月30日(火)14:00−
   2月4日(日)11:00−
参加費:無料