- 展示
maruのじかん
終了しました
会場:茨木市立ギャラリー(大阪)
手がよろこぶ、
目がよろこぶ、
心がよろこぶ。
maru(マル)は、 それぞれが自分のペースで、のびのびと「想像」と「創造」を体験できるアトリエです。 かくことやつくることを自由に選び、じっくり時間をかけて考えたり、いろいろ試したり、 表現することをができます。 障がいのある・ないに関わらず、美術をとおして場を共有し、ひとりひとりがこれまでの 価値観にとらわれず、新しい発見を楽しみ、好きなことを見つけましょう。
日程
2023年2月9日(木)–2月14日(火)
10:00-19:00(最終日-17:00)
会場
茨木市立ギャラリー(大阪)
〒567-0816 大阪府茨木市永代町1-5阪急茨木市駅ロサヴィア2F
料金
入場無料
関連企画
トークイベント:「ひびのじかんと せいさくと ひととひと」
開催日時:2023年2月11日(土・祝)14:00-およそ1時間
入場無料・申込制
※トークイベント中は入場制限を行います
*参加方法は、下記「詳細を見る」よりお申し込みください。
奈良・たんぽぽの家のアートディレクター兼副施設長の吉永朋希さんを迎え、創作の現場のお話をお聞きします。
吉永朋希 Yoshinaga Tomoki
アートディレクター
1987年 佐賀県生まれ
2010年 京都精華大学芸術学部洋画コース卒業
在学中にたんぽぽの家と出会い、芸術や福祉の枠組みにとらわれない取り組みの多様さに惹かれ就職。現在、障害のあるメンバーの創作活動のサポートや展覧会・プロジェクトの企画を中心に、施設全体のアートディレクションを行う。また、副施設長も兼務し施設運営や人材育成なども行う。