- 展示
Co-jin Collection -コジコレ- No.9 心象と風景
終了しました
会場:art space co-jin
「Co-jin Collection – コジコレ -」は公募展「京都とっておきの芸術祭」の出品作の中から、co-jinスタッフが気になる表現を取り上げてご紹介する企画展です。9回目となる今回は「心象と風景」をテーマに3名の作家をセレクトしました。
山や木の輪郭の中に描かれる生命豊かな自然や、有機的な曲線と幾何学的なパターンが織りなす幻想的な風景、小さな紙に描かれた、たくさんの風景など、現実と心象を行き来する作品をご紹介します。
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展覧会に寄せて
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日程
2026年1月7日(水)–4月5日(日)
10:00-18:00
会場
art space co-jin
出展作家
井上順子
DAIZO
野口博司
出展作品



プロフィール
井上順子/いのうえ・じゅんこ
1972年生まれ、南丹市在住。
所属:ヴィレッジれん
幼少期から絵を描くことが好きで、制作を続けたいという思いから2023年よりヴィレッジれんの利用を始める。山や動植物、家族を主なテーマとし、絵画の他にも工作、手芸も手掛ける。現在もグループホームの自室をアトリエに、自然への愛情と感謝を込めた作品を作り続けている。
DAIZO/ダイゾー
1981年生まれ、京都市在住。
所属:生活介護事業所コスモス
約10年前から絵を描き始める。牛乳パックを解体して作る10×15cm程の用紙に、パステルを使って風景を描く。書き上げた作品を濡らしたキッチンペーパーで挟むことで、独特の滲んだ風合いが生み出されている。この手法は偶然の産物とのこと。風景画と並行して、詩も多数制作。
野口博司/のぐち・ひろし
所属:NPO法人プラッツここらく
美術大学で油絵を学んだのち、就労などにより20年の空白を経て2024年から制作を再開。色鉛筆をはじめ、水彩絵具、ボールペン、クレヨン、マーカー、修正液を画材に独自の世界を描く。制作の再開直後は工作用方眼紙のマス目を塗りつぶして形を作っていたが、近作では方眼紙にこだわらず、より広がりのある表現に挑んでいる。
料金
無料
関連企画
【アーカイブ映像公開中】Co-jin 講座Vol.2「アーティストトーク」
登壇者:野口博司(出展作家)
日時:2026年2月13日(金)14:00より1時間程度
会場:art space co-jinギャラリースペース
申込不要、参加費無料
主催
art space co-jin
協力
ヴィレッジれん
生活介護事業所コスモス
NPO法人プラッツここらく
展示の記録





