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Goozen meet me シリーズ #26 SINZOWx 後藤友康(工房集) 『すべのこどもはおとなである』

開催中

会場:Goozen

すべのこどもはおとなである

暗闇を、手を
うごくようにうごかす、さ
食べたいように食べ
寝たいだけ寝て
フカイな氣ハイには奇声を
ヒステリックには沈黙を
母さんは子どもだから
僕がうたってあげる、ね
父さんは聞きわけがないので
わたしが騒いであげる、わ
毛が3本の、コックさん
忘れないように描いといてあげる

不安ならひとつ教えてあげてもいい
僕が見ているときだけ
僕の世界はあるのだから、ね

目をとじて、それじゃあおやすみ

なんでもかなう世界に僕はいるよ

日程

2026年2月11日(水)–3月5日(木)

open 水、木、土、日曜
Close 月、火、金曜

13:00~19:30

最終日は18:30まで

会場

Goozen

アクセス

横浜市南区六ツ川1-283

プロフィール

SINZOW しんぞう

1974年横浜生まれ、新潟市在住。
1997年武蔵野美術大学造形学部油絵科卒
展覧会、受賞歴等多数。
私が制作で表現したいことは、私と他者との関わり合いです。他者とは人間だけでなく、キャンバス、絵の具、
その日の温度や湿度といった環境そのものも含めて考えています。予想しなかった色味や質感が現れたとき、それが本当と感じたとき、私は身を任せます。絵の具とせめぎ合い、感情が“無”に至ったときに、作品は静かに完成を迎えます。その表情は多彩で、私の想像をいつも超えてきます。

後藤友康 Goto Tomoyasu

1965年生まれ、 工房集所属。
レコード盤からCDへ、そして段ボールの切れ端からベニヤ板(本人曰く「しかく」)へと変遷してきた画材。初めは、一人で「棒が一本あったとさ、葉っぱかな?…」と絵描き歌を口ずさみながら、時には職員と一緒に歌いながら、「描く」という行為がコミュニケーションツールの一つとなっていった。そして、「しかく」にはその時々の後藤さんと周りの仲間たちが表現されている。幼い頃から描き続けている絵描き歌。それは教えてもらった時の、心地よい体験の記憶なのかもしれない。

関連企画

○ 関連イベント

3月5日(木) 17:00〜18:00
「こどもの目線である」
〜SINZOWアーティストトーク〜
新潟よりアーティストのSINZOWさんをGoozenにお招きして普段の制作のことや「こどもの目線」を足がかりにお話をうかがおうと思っています。インスタライブ配信します。Goozen に来て見ていただいてもOKです!貴重なこの機会をぜひお見逃しなく!

お問い合わせ

Goozen
Tel 080-6559-8040
Mail goo-goo@goozen.jp