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TASCぎふチャレンジ企画展 第1弾 3人のいろ・いろ・いろ展
終了しました
会場:ぎふ清流文化プラザ 1F 文化芸術県民ギャラリー(岐阜)
「ごちゃまぜアートの会」で出会った、障がいのあるアーティストの作品を展示します。
ありのままを表現した作品が、観る側の世界も変えていく。
そんな、アーティストの魅力をお楽しみください!
はじめまして!ごちゃまぜアートの会です!
年齢、性別、国籍、障がいあるなし関係なく、どなたでも参加可能なアートを楽しむ会です♪
絵を描く、音を奏でる…だけがアートではなく、自分を表現することすべてが“アート”
多様な人たちが集まって自分を表現したら、できる自分も、できない自分も、すべてこの世に唯ー無二の輝き‘‘アート’’だった!自分の中のモノサシがひっくり返る!表現の場。
誰もが自分に生まれてよかった!と思える社会を目指して、可児市・多治見市を中心に活動中♪
日程
2023年4月29日(土)–5月28日(日)
9:00-17:00
最終日のみ15:00まで
会場
ぎふ清流文化プラザ 1F 文化芸術県民ギャラリー(岐阜)
〒502-0841 岐阜市学園町3-42
アクセス
公共交通機関のご案内[岐阜バス]
JR岐阜駅10番のりばまたは名鉄岐阜(バスターミナル)Cのりば
[三田洞線]市民会館/長良川国際会議場方面行き
「K49城田寺団地」、「K50長良八代公園」、「K55粟野西5丁目」にて約20分
バス停「メモリアル正門前」下車徒歩1分。
三人のアーティスト紹介
松居宥祐(まつい ゆうすけ)
テレビで見たものや、頭の中で独自の物語を膨らませ、そこに登場するキャラクターや世界観をデジタル端末を使って表現し、カタチにしている。1枚の制作時間は5分から10分程。1日に何枚も作品を生み出している。毎日SNSに作品を投稿することも日課であり、SNS上でも独自の世界を広げている。
日比 伝(ひび てん)
家族との温かい時間の中で、クレヨン、ペン、筆ペンなど、さまざまな画材を使ってたくさんの作品を生み出している。作品は、どこかで見たものなのか、心に響いたものなのか、その時々に描くもののブームとなり、それが独特の絵や文字として表出する。絵のように描かれた文字や、何枚も描かれたモチーフは、人を惹き付ける不思議な魅力がある。
森 拓郎(もり たくろう)
昨年の3月からごちゃまぜアートの会に参加、制作をしている。ペンの色をかえながら、四角をたくさん描き続ける作風は目を見張る。作風は、周りの影響を受けることはほとんどないが、作品タイトルは、その時々のイメージや周りの人からの影響を受けている。独自の表現と環境により意味付けされる作品名に、観る側も想像を掻き立てられる。
料金
入場無料
関連企画
ミュージックライブ&アートパフォーマンス
開催日時:2023年4月29日(土)13:00-
会場:ぎふ清流文化プラザ2階庭園(雨天時:1階エントランス)
年齢、性別、障がい、国籍に関係なく、みんなで音と色を楽しむLIVE!歌ったり♪踊ったり♪もちろん観にくるのもOK!
参加型アート展示
開催日時:2023年4月29日(土)-5月28日(日)会期中
展示会場に、ご来場いただきましたみなさんで、1枚の絵を制作するコーナーを用意!みんなで\Letsごちゃまぜアート!!/
マルシェ
開催日時:
2023年4月29日(土)13:00-15:00、5月18日(木)10:00-15:00
ぎふ清流文化プラザ1階 エントランス
アーティストの作品を使った商品を販売します!
お問い合わせ
岐阜県障がい者芸術文化支援センター(TASCぎふ)
〒502-0841 岐阜市学園町3-42ぎふ清流文化プラザ1階 (公益財団法人岐阜県教育文化財団内)
Tel:058-233-5377
Fax:058-233-5811
tasc-gifu@g-kyoubun.or.jp
主催
ごちゃまぜアートの会、(公財)岐阜県教育文化財団・[TASCぎふ]