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リーフのこもれび

開催中

会場:art space co-jin

 きょうと障害者文化芸術推進機構では、「リーフのこもれび」と題し、特定非営利活動法人リーフ 工房リーフの展覧会を開催いたします。
 2009年に3名の利用者と共に開所した工房リーフは、現在は京都市中京区にて20名を超える方々が利用する就労継続支援B型事業として活動しています。就労支援の傍ら、毎週行われる創作活動の時間には臨床美術士の方を招き、利用者それぞれの時間を大切にするように創作活動を行なっています。近年では創作されたものをデザインし商品化して多くの方々の暮らしを彩っています。
 施設名である「リーフ」は、この世界にはいろいろな種類の木々や植物があり、それらに付く葉っぱには様々な個性があるように、利用者一人一人の異なる個性を大切にしたいという思いから付けられています。本展覧会では工房リーフを利用される方々の作品を一同に会します。多種多様で色とりどりの表現から溢れるこもれびのような豊かな営みを感じていただけましたら幸いです。

日程

2024年7月17日(水)–9月22日(日)

月曜、火曜休廊(8月11日は臨時休廊)

10:00-18:00

会場

art space co-jin

出展作家

Y.T
U.T
曽我部諭
M.Y
丹羽昌夫
堀部大介
井上登
須賀壮久郎
西口剛司
YOCO.Y
片岡靖典
奥村定雄
Masahiko Tani
Hiroshi
牛山愛望
安永善稀
澤田崇志
高椋あゆみ
加藤亮太
春日一朗
森陽希
Mari
平野順己
ハンマーサークル
N.M
竹内大祐

出展作品

縦長の画面で、水色から青へと左に向かって色が濃くなるグラデーションを背景に、指先を拡大したような形が描かれいる。指先の形は中央が薄い赤、周辺にかけて淡い黄色が塗られている。指が差す先には黒い円が描かれている。黒い円は十字に分割されており、分割された隙間には背景の水色が塗られている。
Hiroshi《春の山》
カラフルな色で塗られた大きな三角形と四角形が画面の中央よりやや上の方に、その二つの間に青で塗られたやや小さめの三角形がある。その3つの形の周辺に色とりどりに塗られた小さい三角や四角が散りばめられている。小さな三角形や資格は、星座のように線で結ばれているものもある。
高椋あゆみ《しかくとさんかくのコンポジション》
水色や白、灰色、淡い緑色などで大まかに分割された背景に9羽の鳥が描かれいてる。画面上部にいる4羽は白い体で、全てが正面を向いていおり、それぞれが枝に止まっている。画面右側には、体ごと左を向いた鴨が3匹並び、水の中を泳いでいる。画面左側には、鴨よりも少し高い位置する、濃い青の台座の上にペンギンが2羽並んでいる。ペンギンのうち左側の1羽は左を向き、1羽は正面を向いている。
丹羽昌夫《自然の妖精とその仲間たち》
水色の背景に、黒い輪郭で描かれた四角がある絵。四角の中は不均等に4つに区切られている。それぞれの区切りの中で、中央は薄い赤色、その周辺は薄い茶色、輪郭線に接する一番外側は緑色で塗られている。
YOCO.Y《春の山》

料金

無料

関連企画

福祉施設における表現とデザインの関わりについて

障害のある方の表現とデザインの可能性や、実務的な課題などの現状をそれぞれの講師の方からお話しいただき、福祉施設における表現とデザインの関わりについて考えます。

講師:
藤井克英(Good Job! センター香芝)
上田哲也(特定非営利活動法人リーフ)

日時:2024年8月22日 (木)
時間:18:30-20:30
形式:オンライン配信

申込締切:8月18日(日)

工房リーフ 施設見学会

本展出展者が通う工房リーフの施設見学会です。実際に制作の現場を見学することで、表現の理解を深めます。

日程: ① 2024年9月04日(水)13:00-14:00
   ② 2024年9月11日(水)13:00-14:00
定員:各回5名(事前申込制・先着順)
会場:特定非営利活動法人リーフ 工房リーフ
(art space co-jinより徒歩10分)

主催

きょうと障害者文化芸術推進機構 art space co-jin

協力

特定非営利活動法人リーフ