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Emotional Drawing|須田久三 展

会場:art space co-jin

Emotional Drawing|須田久三 展
甲状腺発達障害を抱えながら、幼いころから独学で絵画を学び、描き続けてきた須田久三。絵画だけでなく印章技術、中国美術などにも幅広く関心を寄せ、近年は「Emotional Drawing」と題された緻密なドローイングをノートに描いています。そこには須田の想像から生まれた独創的な世界が確かな技術と共に展開されており、小さなノートを開けば、須田の頭の中にひろがる広大なイメージの一端を垣間見ることができるでしょう。
本展は、須田の近年のドローイングを中心として、これまでの作品を振り返る貴重な機会となります。ぜひご高覧いただけましたら幸いです。

日程

2019年10月29日(火)–12月22日(日)

月曜定休

10:00-18:00

会場

art space co-jin

出展作品

「田亥の思付繪畫」2012~2018年|ノート、水性インク
「田亥の思付繪畫」2012~2018年|ノート、水性インク
「田亥の思付繪畫」2012~2018年|ノート、水性インク
「田亥の思付繪畫」2012~2018年|ノート、水性インク
「無題」制作年不明|ノート、アクリル絵具
「無題」制作年不明|ノート、アクリル絵具

プロフィール

須田久三(すだ・きゅうぞう)

昭和22年(1947年)に岡山県に生まれ、生後まもなく甲状腺発達障害と診断される。中学生になり、絵を描き始める。父親に材料を買ってもらい、色紙や新聞紙の上などに水彩絵具で風景を描き、家の農仕事の手伝いに畑に向かう道中で休憩として風景をスケッチすることもあった。
19歳になり、大阪にでて写植製版の仕事に就き、そのかたわら、身体障害者訓練所にて印章技術に学ぶ。27歳で京都へ移り、染色関係の仕事に就く。仕事の休憩の時も窓から見える景色を描いていた。篆刻の道具を手に入れるため、中国の物産展に足を運ぶうちに中国の美術に興味を持つようになり、現在も独学で作品を作り続けている。

料金

無料

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